| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | イパネマの娘 -- naomi & goro alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:23 | N/A | |
| 2 | バラに降る雨 -- アン・サリー alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:41 | N/A | |
| 3 | ひとたび愛したとき -- 青柳拓次 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:08 | N/A | |
| 4 | 太陽の道 -- Bophana alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:11 | N/A | |
| 5 | ひとつだけの音のサンバ -- 小池龍平 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:11 | N/A | |
| 6 | ヂンヂ -- 沖仁 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:50 | N/A | |
| 7 | 彼女はカリオカ -- 比屋定篤子 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:39 | N/A | |
| 8 | ルイーザ -- Saigenji alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:02 | N/A | |
| 9 | サビアー -- 畠山美由紀 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:18 | N/A | |
| 10 | 波 -- 高田漣 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 06:08 | N/A |
1994年に他界した、アントニオ・カルロス・ジョビンへのトリビュート・アルバム。ブラジル音楽の評論家、中原仁を監修・プロデューサーに迎え制作した作品。Saigenji、沖仁、畠山美由紀、高田漣、比屋定篤子他が参加。
Interviews/Columns

レビュー
畠山美由紀、演歌・歌謡カヴァー集をDSD&ハイレゾで配信
畠山美由紀が、昭和の演歌・歌謡曲のカヴァー・アルバムをDSD2種、ハイレゾ2種でリリース。すでにCD音質で聴いた方には、あきらかな音の違いを比べてみてほしい! と強く思うほど、音の印象が違います。マスタリングはオノセイゲンが担当(下記に本作についてのコメン…

レビュー
畠山美由紀、「わが美しき故郷よ」に続く、待望の6枚目のオリジナル・アルバム「rain falls」。
東日本大震災で被災した故郷、宮城県気仙沼への想いをつづったアルバム『わが美しき故郷よ』より約1年半ぶりとなる6枚目のオリジナル・アルバム『rain falls』。世界的評価を得ている中島ノブユキをプロデューサーに向かえ、本作では「雨のアルバム」をコンセプト…

その他
OTOTOY Award 2011トロフィー授与!
今年も遅れてしまってすいません! 2012年1月に発表した「OTOTOY AWARD 2011」、受賞アーティストにトロフィーを渡して参りました。『Editor's choice Award』を受賞したのは、畠山美由紀の『わが美しき故郷よ』。『Editor…

コラム
OTOTOY AWARD 2011受賞作品決定!!!
決定しました、OTOTOY会員のみなさまの投票により選ばれる「Member's choice」! 1位に輝いたのは昨年12月にリリースされたばかりの畠山美由紀『わが美しき故郷よ』。宮城県気仙沼市出身の彼女に震災直後の動揺、彼女が背負った使命、歌い続けるこ…

その他
畠山美由紀『ふたりのルーツ・ショウ -Live at Nikkei Hall 2011.09.11-』
ともに今年がデビュー10周年にあたる2人の歌うたい、畠山美由紀とアン・サリー(しかも誕生日も1日違い! )。彼女たちが、2011年9月11日、日経ホールにて開催した『ふたりのルーツ・ショー』。その名の通り、それぞれ自らの音楽のルーツとなる楽曲をカヴァーした…

インタビュー
畠山美由紀『わが美しき故郷よ』リリース&インタビュー
雑誌「SWITCH」に載った畠山美由紀の散文詩「わが美しき故郷よ」を見たとき震えが止まらなかった。故郷への愛をただひたすら綴る。たったそれだけのことなのに… 3月11日以降の彼女の苦しさが体を駆け巡った。こんなに愛に溢れた文章に出会ったことはなかった。その…

ライブレポート
畠山美由紀「わが美しき故郷よ」のLIVE音源をDSD配信
今年でソロ・デビュー10周年を迎える畠山美由紀が、9月11日、日経ホールで行われたライヴ「ふたりのルーツ・ショー」より、「わが美しき故郷よ」をDSDとHQD音源で配信します。アン・サリーとの共演で行われた本公演では、それぞれが自らのルーツとなった音楽をカヴ…

レビュー
高田漣 with 中島ノブユキ「Rolk Roots / New Rootes」
細野晴臣、他のサポート・メンバーとして、高橋幸宏率いるpupaのメンバーとしても活躍中のマルチ弦楽器奏者・高田漣が、青山・CAYにてソロ公演を開催。最新作『メランコリア』が大好評のピアニスト・作編曲家の盟友、中島ノブユキとのデュオ形態でお送りするこの公演に…

インタビュー
高田漣&中島ノブユキ@青山CAYのライヴ音源が独占音源で配信開始
演奏家として多くのプロジェクトに参加する弦楽器奏者、高田漣とピアニスト、中島ノブユキ。大所帯編成の中での安定感ある演奏が印象的な彼らだが、二人きりの演奏の中には音を重ね連ねることで生じる安定感はなく、むしろ途切れ途切れに点々と音を並べ、その間隔も一律ではな…

インタビュー
青柳拓治 & 鈴木正人 ロング・インタビュー 〜ソロ作、sighboatからLITTLE CREATURESまで〜
青柳拓次、鈴木正人、栗原務の3人によるLITTLE CREATURESと言う存在に憧れている。飄々と最先端のPOPSを奏でる。何度聞いても、抜群のセンスと決定的なオリジナリティを持っている。そのマイ・ペースな活動さえも、全てをわかっているかのようなタイミン…

レビュー
特集企画:まだまだ夏は終わらない
ここのところ全国的に雨続きで、めっきり涼しくなった。ついこの間までは「暑い暑い!」と不快指数高かった人も、「夏が終わってしまったの?」とちょっぴり寂しくなっていたりしないだろうか。でもご心配なく!長期予報によると、9月を過ぎても残暑は続くようだ。今回は、ず…
Digital Catalog
Saigenji、大好評の新曲"You can fly again"に続き、ボストン在住の鬼才トラックメーカー、ミュージシャン"YUKI KANESAKA"とのコラボレーション曲第二弾! 今回はSaigenji名義では初のポルトガル語作詞曲!ダイナミックなビートが映えるブラジリアンミクスチャーロックとなっています。ポルトガル語のみのバージョンに加えサビが日本語のハイブリッドバージョンもカップリングしたスプリットシングル。 YUKIのモーダルなピアノソロ、Saigenji自身のフルートもフィーチャーされ、コズミックな雰囲気も。エクスペリメンタルポップスとしても刺激的。Saigenjiのボーダーレスなビジョンが映える一曲です。
Saigenji、大好評の新曲"You can fly again"に続き、ボストン在住の鬼才トラックメーカー、ミュージシャン"YUKI KANESAKA"とのコラボレーション曲第二弾! 今回はSaigenji名義では初のポルトガル語作詞曲!ダイナミックなビートが映えるブラジリアンミクスチャーロックとなっています。ポルトガル語のみのバージョンに加えサビが日本語のハイブリッドバージョンもカップリングしたスプリットシングル。 YUKIのモーダルなピアノソロ、Saigenji自身のフルートもフィーチャーされ、コズミックな雰囲気も。エクスペリメンタルポップスとしても刺激的。Saigenjiのボーダーレスなビジョンが映える一曲です。
ボストンのYUKI KANESAKAとの交流を経て生まれたSaigenjiの新曲。 Facebookの投稿をきっかけに意気投合、 2つの才能が結集された新しい音楽の誕生。 「You can fly again」はサイゲンジのオリジナル詞曲にYukiのトラックメイク、夏のメロウブラジリアン。流してもよし、聴き込んでもよし、チルアウトしても踊ってもよし!夏の定番曲に!
前作「夜の庭」から2 年。高野寛氏の作詞・作曲による「Travelin’ Light」を含む全8 曲収録のアルバムが完成。 参加ミュージシャンは畠山と親交があるミュージシャンとその仲間たち。 一流プレーヤーでありながら、肩肘を貼らないアットホームなレコーディングはアルバムのサウンドにも心地よく反映されている。 ジャケットの写真も高野寛氏提供。群れで羽ばたく鳥たちは、彼女が培ってきた音楽人生とその仲間達のようであり、 長い時間かけて大切なものが見え、今、それを一つ持って更に高みに飛び立とうとしている畠山美由紀の音楽人生の様にも見える。 美由紀さんと最初に出会ったのは多分1996 年頃。Double Famous やLittle Creatures のメンバーに混じって、R&B のスタンダード曲を大人びた声で歌 う早熟なシンガーだった。以来、僕のレコーディングでコーラスしてもらっ たり、美由紀さんのアルバムで僕がギターを弾かせてもらったり、同じステー ジで何度も共演したりしてきたけれど、ゼロから一緒に曲を創ったのは今回 が初めてだった。 『Travelin’ Light』は皆さんご存知のとおり、FM yokohama で美由紀さんが DJ をつとめる番組名でもあり、美由紀さんが敬愛するビリー・ホリデイの 楽曲のタイトルでもある。 生粋の歌い手・畠山美由紀が、自然な気持ちでずっと歌い続けられる曲にな るように、と願いを込めて丁寧に仕上げた新曲。多くの皆さんの元にも届き ますように。 ~高野 寛 畠山さんとご一緒するのは今回がはじめてです。 アルバムのために書き下ろした『色香に惑う』と、既存曲『灯りを消して』 の2 曲を提供させていただきました。この『灯りを消して』という曲がなん と、自分が畠山さんの音楽を一番よく聴いていた大学生の頃に、勝手に畠山 さんの声をイメージして書いた曲なんです。それを畠山さんに提供する事に なり、これはまさにミラクル…嬉しい限りです。 『色香に惑う』では、「コケティッシュな魅力のある楽曲」というテーマでた くさん話し合って曲を作りました。Nanae さんに書いていただいた詞も素晴 らしく、畠山さんの新たな表現も聴ける1 曲になっています。盟友ドラム伊 吹文裕にも参加してもらい、ソウルフルなサウンドになりました。 まだ畠山さんに書きたい曲のアイデアがたくさんあるので、今後ともよろし くお願いします。 ~高木大丈夫 畠山美由紀 / Miyuki Hatakeyama 宮城県気仙沼市出身 みなと気仙沼大使。みやぎ絆大使。 1991 年に上京後、“Port of Notes” や “Double Famous” のボーカリストとして 活躍する中、2001 年にソロデビュー。同 世代の女性をはじめ、 音楽ファンから圧倒的な支持を受けてい る。2011 年3 月、故郷を想い 「わが美しき故郷よ」と題した詩を発表、 その詩は全国の人々の心に届き、各メディ アで取上げられ話題に。 http://hatakeyamamiyuki.com/
サイゲンジの真髄たるソロパフォーマンスのライブ録音! 大好評だった2023年8月26日富山オルビルでのライブ22曲を収録。 2023年に発売され国内外で絶賛されているニューアルバム"COVERS&INSTRUMENTALS"からの選りすぐりのナンバーと、エバーグリーンな定番曲をバランスよく散りばめた"今のサイゲンジベスト"なセットリスト、声もギターも絶好調、最高のコンディションによる極上のパフォーマンスを余すことなく真空パックしました。 一曲目のミルトン・ナシメントのカバー"Ponta de areia"から大団円の定番曲"Music Junkie"までサイゲンジのミュージカルヒストリーの現在進行形を余すことなく伝える二時間半。 是非ご堪能ください。
ライブで大切に歌い続けてきたカバー曲と、珠玉の自作インストゥルメンタル曲をパッケージ! Saigenji の原風景たる高純度の音世界。 "One Voice,One Guitar" に続く、完全ソロ録音2 作目。 Saigenji がこれまでライブで歌い続けている、本人独自のアレンジによるジョビンやミルトン•ナシメントなどブラジル音楽の名曲や、 スペイン語のポップス、R&B の名曲、沖縄民謡などと、主にコロナ禍に作曲したオリジナルのギターインスト曲をコンパイル。 ジャンルや国境を超えて “Saigenji の音楽” として昇華させた1 枚。 オリジナル曲「Ajisai」「Early Summer」はSpotify の様々なオフィシャルプレイリストに選曲されており、それぞれ40 万回再生されている。 Saigenji( サイゲンジ) 1975 年広島生まれ。沖縄~ 香港~ 東京育ち。9 才の時に「コンドルは飛んでいく」に感銘を受けケーナを始める。南米フォルクローレ やブラジル音楽を中心にSOUL やJAZZ などありとあらゆる音楽を吸収したギタリスト、ヴォーカリスト、シンガーソングライター。 その圧倒的なエネルギーに満ちた演奏力とパフォーマンス、技術とセンスに裏付けられた存在感で内外で高い評価を受ける。 現在までにベスト盤、ライブ盤を含む14 枚のアルバムをリリース。 https://www.saigenji.com/
透き通るように美しい天使の歌声をもつ布施尚美と、ジョアン・ジルベルト直系のギタリスト/作編曲家で、映画音楽やTVアニメ音楽も手がけ、原田知世のプロデューサーとしても活躍中の伊藤ゴローによるボサノヴァ・デュオ、naomi & goro。『RIO TEMPO』(2016年/Commmons)以来6年ぶりとなる今回のニュー・アルバムは、新曲と古今東西の名曲のカバーで構成する全9曲。新曲3曲はいずれも伊藤ゴローの書き下ろしナンバー。
GOOD PRICE!透き通るように美しい天使の歌声をもつ布施尚美と、ジョアン・ジルベルト直系のギタリスト/作編曲家で、映画音楽やTVアニメ音楽も手がけ、原田知世のプロデューサーとしても活躍中の伊藤ゴローによるボサノヴァ・デュオ、naomi & goro。『RIO TEMPO』(2016年/Commmons)以来6年ぶりとなる今回のニュー・アルバムは、新曲と古今東西の名曲のカバーで構成する全9曲。新曲3曲はいずれも伊藤ゴローの書き下ろしナンバー。
GOOD PRICE!ソロ・デビュー20周年を迎えた高田漣。前作『FRESH』から約3年ぶりの新作『CONCERT FOR MODERN TIMES』を10/19(水)にリリースします。本作は国の重要文化財である「自由学園明日館」の講堂にて、8人編成のバンドによるライブ形式で一発録音された作品。20世紀を代表するモダニズム建築家、フランク・ロイド・ライトの設計による自由学園明日館。その<場>の魔力に導かれるように書き下ろした新曲5曲に既発曲のセルフ・カヴァー等を含む全10曲を収録。
今年6月にソロ・デビュー20周年を迎えた高田漣。前作『FRESH』から約3年ぶりの新作『CONCERT FOR MODERN TIMES』を10/19(水)にリリースします。本作は国の重要文化財である「自由学園明日館」の講堂にて、8人編成のバンドによるライブ形式で一発録音された作品。20世紀を代表するモダニズム建築家、フランク・ロイド・ライトの設計による自由学園明日館。その<場>の魔力に導かれるように書き下ろした新曲5曲に既発曲のセルフ・カヴァー等を含む全10曲を収録。アルバムに先駆けて収録曲の中から「路地裏のシーニュ」を先行配信。高田漣による解説より「モダニズム文学を代表する作家マルセル・プルーストの文学史的名作『失われた時を求めて』から着想した物語。シーニュとは同時代の言語学者フェルディナン・ド・ソシュールの説いた記号論による。音楽的にはハーフタイム・シャッフルによる合衆国西海岸的な風情も感じます。」
藤本一馬が奏でるどこか懐かしさを感じさせるオーガニックなサウンドに、畠山美由紀の伸びのある歌声が響く傑作!アルバムの発売に先駆け、配信シングル第二弾「夜の庭」(作詞:畠山美由紀/作曲:藤本一馬)を9/23にリリース。本曲は、1stシングル「新しい眼」と同じく、二人による共作で完成した楽曲。 ギターとチェロによる幻想的な弦楽アレンジ、そして歌が調和した斬新なサウンドは、アルバムを象徴するハイライトのひとつ。 歌詞にうたわれたノスタルジックな世界観は、畠山美由紀の幼少期の風景が元になっている。生まれ故郷である気仙沼の実家の庭で、祖父の手作りによる雲梯(うんてい)の上に寝ころび、満天の星空を飽かずに眺めた少女時代を過ごしたという。歌と歌詞、サウンドの蜜月が織りなす本曲は、「懐かしくも新しい」本作の方向性、ならびに本デュオの魅力を象徴する一曲ともなっている。
サイゲンジのトレードマークともいえるサンバのカッティングのギターをフィーチャーしたサマーチューン。爽快さと広がりのあるスキャットサンバです。
サイゲンジの真骨頂たる躍動感溢れるスキャットサンバ。明解かつサウダージなメロディとハーモニーは夏の爽快感をいや増します。ライブ感溢れるテイクです。
畠山美由紀。初のセルフプロデュース作品となるカヴァーアルバム『Song Book #1』が配信解禁。 ライブ会場や、オフィシャルオンラインストアのみでの販売となっていた本作は、畠山が愛し、ライブで歌い繋いできた楽曲や、カヴァーしてみたいと温めていた楽曲、そして代表曲の1つである「わが美しき故郷よ」のセルフカヴァーなど含む10曲を収録。自粛期間に溢れ出した音楽とライブへの想いを形にすべく、コロナ禍の中、自宅録音を重ねて完全リモートで全曲制作された。サポートには、近年の畠山のライブを支えているギタリスト・小池龍平(bonobos、LITTLE TEMPO)とピアニスト・片木希依(jizue)が参加。さらに、エンジニアにはPort of Notesで20年以上共に活動し、畠山の歌を知り尽くす小島大介(Port of Notes)を迎え、畠山の歌をより存分に味わうことのできる作品に。
Saigenjiの音楽の原点である、南米フォルクローレのリズム(ミロンガはタンゴのルーツ)をフィーチャーしたボーカリーズインストゥルメンタル。サイゲンジ20歳くらいの作曲であり、濃密なエッセンスを含んだ、音楽絵画。Saigenji連続配信シリーズ第二弾
2019 年、モーション・ブルー・ヨコハマで行われた2 回のライブからベストテイクをチョイス。アルバムレコーディングメンバーとの極上のアンサンブル。Saigenji の真髄たる “なんどでも聴きたくなる” 珠玉のライブ盤。臨場感と緊張感、迫力満点の110 分。2019 年3 月29 日、9 月6 日の2 日間で演奏された30 曲以上の中から厳選した2 枚組、全16 曲収録。
2019 年、モーション・ブルー・ヨコハマで行われた2 回のライブからベストテイクをチョイス。アルバムレコーディングメンバーとの極上のアンサンブル。Saigenji の真髄たる “なんどでも聴きたくなる” 珠玉のライブ盤。臨場感と緊張感、迫力満点の110 分。2019 年3 月29 日、9 月6 日の2 日間で演奏された30 曲以上の中から厳選した2 枚組、全16 曲収録。
高田漣が手がけた「フルーツ宅配便」オリジナル・サウンドトラックが、7月19日よりHuluでのドラマ配信開始に合わせて、待望のサントラを配信限定リリース
高田漣が手がけた「フルーツ宅配便」オリジナル・サウンドトラックが、7月19日よりHuluでのドラマ配信開始に合わせて、待望のサントラを配信限定リリース
沖縄、東京、子供、夫婦、歌うこと、曲を書くこと、絵を描くこと。デビュー20年を迎えた比屋定篤子の今が詰まった10年ぶり7枚目のオリジナルアルバム。サウンド プロデュース:千ヶ崎 学 (KIRINJI)1997年、アルバム「のすたるじあ」でデビューし、ブラジル音楽をベースにしながらも独自の世界観で歌を届けてきた比屋定篤子の10年ぶり7枚目となるオリジナルアルバムがついに完成!サウンドプロデューサーにKIRINJIでも活躍中の人気ベーシスト千ヶ崎学を迎え、ギターには盟友、笹子重治はもちろん、影山敏彦と後藤秀人、ドラムには宮川剛と楠均、パーカッションの岡部洋一、クラリネットの黒川紗恵子、ピアノ・キーボードに伊藤隆博、M10ではアレンジと演奏にロンサム・ストリングス(桜井芳樹,田村玄一,原 さとし,千ヶ崎学)など豪華ミュージシャンが脇を固めます。収録曲は、自身のライブアルバムでも発表している金延幸子作曲の「カサカサジンジン」のスタジオバージョン、最近のライブでも頻繁に取り上げているキリンジの「エイリアンズ」、作詞の堀込高樹氏(KIRINJI)本人もドキッとしたという「みんなはできた君はできない」など、バラエティに富んだ聴きどころ満載のアルバムに仕上がりました。
Saigenjiの携えた新たな“Compass”。地平線に向かって飛翔する自由な音楽たち。満を持して放たれた9枚目のオリジナルフルアルバム。現在のjazz界を牽引する才気溢れる同世代のメンバーとともに作り上げた、鮮度抜群の最高傑作。より色気を増したソングライティングと深みを増した音楽性。従来のラテン音楽、ブラジル音楽のイメージを裏切らない楽曲はもちろん、メロウかつフォーキーな新境地まで、良質な歌物ポップスの世界を切り開きます。前々作「Another Window」前作「One Voice,One Guitar」同様、完全無欠の一発録音!
今夏リリースした異色の新曲「GAMES」に続く、シングル第2弾「モノクローム・ガール」は、ニューオリンズ meets シティ・ポップ・・・高田漣の脳内世界が奇跡のランデヴー!
今秋発売予定のSaigenji 7年ぶりのオリジナルフルアルバムからの先行シングル。現在のJazz界を牽引する才気溢れる同世代のメンバーとともに作り上げた鮮度抜群の最高傑作。より色気を増したソングライティングと深みを増した音楽性。従来のラテン音楽、ブラジル音楽のイメージを裏切らない楽曲はもちろん、メロウかつフォーキーな新境地まで、良質な歌物ポップスの世界を切り開きます。前々作「Another window」前作「One voice,one guitar」同様、完全無欠の一発録音!最高の色彩の鮮やかさをこそご堪能下さい。
今秋発売予定のSaigenji 7年ぶりのオリジナルフルアルバムからの先行シングル。現在のJazz界を牽引する才気溢れる同世代のメンバーとともに作り上げた鮮度抜群の最高傑作。より色気を増したソングライティングと深みを増した音楽性。従来のラテン音楽、ブラジル音楽のイメージを裏切らない楽曲はもちろん、メロウかつフォーキーな新境地まで、良質な歌物ポップスの世界を切り開きます。前々作「Another window」前作「One voice,one guitar」同様、完全無欠の一発録音!最高の色彩の鮮やかさをこそご堪能下さい。
高田渡の息子として、また長年に渡る細野晴臣のサポート等、日本のロックのルーツ“ベルウッド”に濃く関り、また正統的な後継者としてのポジションも確立。ロック、ブルース、カントリー他、オーセンティックなミュージック・シーンをリードする高田漣、待望の4年ぶりとなるアルバムが登場!作品には良質な音楽シーンを年代を超えて支える豪華ミュージシャンが参加。
高田渡の息子として、また長年に渡る細野晴臣のサポート等、日本のロックのルーツ“ベルウッド”に濃く関り、また正統的な後継者としてのポジションも確立。ロック、ブルース、カントリー他、オーセンティックなミュージック・シーンをリードする高田漣、待望の4年ぶりとなるアルバムが登場!作品には良質な音楽シーンを年代を超えて支える豪華ミュージシャンが参加。
布施尚美と伊藤ゴローのボサノヴァ・デュオnaomi&goroの11作目「RIO, TEMPO」は7年ぶりとなるオリジナルアルバム!布施尚美と伊藤ゴローのボサノヴァ・デュオnaomi & goro(ナオミアンドゴロー)の11 作目『RIO,TEMPO』は7 年ぶりとなるオリジナル・アルバム! テーマは2016 年8 月にオリンピックが開催される、ボサノヴァの発祥の地「リオ・デ・ジャネイロ」。リオ在住で、ジョビン・ファミリーとしてアントニオ・カルロス・ジョビンと共に活動したパウラ・モレレンバウムが2 曲作詞で参加。伊藤ゴローは2013 年にブラジル・ディスク大賞受賞の「ゲッツ/ジルベルト+50」のプロデュースや、ヨルタモリでアントニオ・カズヨシ・ジョピンとも共演している。
2005年に単身リオデジャネイロに渡り、現地ミュージシャン、エンジニア、カメラマンと作り上げたSaigenjiの4thアルバム。発売から 10 周年を記念してリマスター再発盤、完成!レコーディングには、ブラジルの新世代ドラマー、ドメニコ・ランセロッチ、パーカッションにステファニ・サン・ジュアン、ジョアン・ドナートの息子である話題のキーボーディスト、ドナチーニョ等が参加。ボーナストラックとして、プロデューサーのカシンが来日した際に手がけたリミックス1曲+2005年に行ったライブ音源5曲を収録(すべて未発表)。
2005年に単身リオデジャネイロに渡り、現地ミュージシャン、エンジニア、カメラマンと作り上げたSaigenjiの4thアルバム。発売から 10 周年を記念してリマスター再発盤、完成!レコーディングには、ブラジルの新世代ドラマー、ドメニコ・ランセロッチ、パーカッションにステファニ・サン・ジュアン、ジョアン・ドナートの息子である話題のキーボーディスト、ドナチーニョ等が参加。ボーナストラックとして、プロデューサーのカシンが来日した際に手がけたリミックス1曲+2005年に行ったライブ音源5曲を収録(すべて未発表)。
2005年発表の名作「Brand-New Orleans」から10年。ニューオリンズ録音当時のアナログ・マスターテープを、オノ・セイゲンが最新の技術を駆使しリマスタリングした復刻版「Brand-New Orleans 10th anniversary edition」。リリース記念としてニューオリンズからメンバーを招聘しプレミアム・コンサート・日本ツアーが2015年12月に開催された。
2012年9月に放送したtvk開局40周年40時間SP『あすの地球とこどもたち~Pray For Happiness』のテーマソングとして配信限定でリリースした「光芽吹くとき」。その2年半後、Saigenjiが2015年に新たな気持ちで綴った歌詞をのせたニューバージョン「光芽吹くとき2015」は、tvk「あすの地球と子どもたち〜LIVE TOGETHER」のテーマソングとなった。ストリングスアレンジが美しく未来を感じさせる楽曲。
心に響く、歌の力。故郷、気仙沼への想いを歌った「わが美しき故郷よ」で全国に大きな感動を届けている、畠山美由紀の最新作は、布施明、ちあきなおみ、テレサ・テン、八代亜紀、藤圭子、美空ひばり、森昌子、研ナオコの昭和の曲を綴った『演歌、歌謡の名曲集』!書き下ろしのオリジナル新曲「歌で逢いましょう」も収録!バンド演奏と共に、全曲「せーの!」で一発録音した、瑞々しくも生命感溢れる歌声に酔い浸れる、最高のヴォーカル・アルバムの誕生!
Bonus!心に響く、歌の力。故郷、気仙沼への想いを歌った「わが美しき故郷よ」で全国に大きな感動を届けている、畠山美由紀の最新作は、布施明、ちあきなおみ、テレサ・テン、八代亜紀、藤圭子、美空ひばり、森昌子、研ナオコの昭和の曲を綴った『演歌、歌謡の名曲集』!書き下ろしのオリジナル新曲「歌で逢いましょう」も収録!バンド演奏と共に、全曲「せーの!」で一発録音した、瑞々しくも生命感溢れる歌声に酔い浸れる、最高のヴォーカル・アルバムの誕生!
Bonus!心に響く、歌の力。故郷、気仙沼への想いを歌った「わが美しき故郷よ」で全国に大きな感動を届けている、畠山美由紀の最新作は、布施明、ちあきなおみ、テレサ・テン、八代亜紀、藤圭子、美空ひばり、森昌子、研ナオコの昭和の曲を綴った『演歌、歌謡の名曲集』!書き下ろしのオリジナル新曲「歌で逢いましょう」も収録!バンド演奏と共に、全曲「せーの!」で一発録音した、瑞々しくも生命感溢れる歌声に酔い浸れる、最高のヴォーカル・アルバムの誕生!
Bonus!心に響く、歌の力。故郷、気仙沼への想いを歌った「わが美しき故郷よ」で全国に大きな感動を届けている、畠山美由紀の最新作は、布施明、ちあきなおみ、テレサ・テン、八代亜紀、藤圭子、美空ひばり、森昌子、研ナオコの昭和の曲を綴った『演歌、歌謡の名曲集』!書き下ろしのオリジナル新曲「歌で逢いましょう」も収録!バンド演奏と共に、全曲「せーの!」で一発録音した、瑞々しくも生命感溢れる歌声に酔い浸れる、最高のヴォーカル・アルバムの誕生!
Bonus!ブラジル音楽を始めとするあらゆる音楽に影響を受けたSSWのトップランナーとして常に内外で高い評価を受けてきたSaigenjiの新作は、Saigenjiの2年ぶりのアルバムはキャリア初となる渾身の「弾き語り」アルバム!
2011年9月11日に日経ホールで行われた『ふたりのルーツ・ショー』。ともに今年がデビュー10周年にあたる畠山美由紀とアン・サリー(しかも誕生日は1日違い! )の2人が、それぞれ自らのルーツとなった音楽をカヴァーして披露したこの公演から、畠山美由紀のパートのLIVE音源をまとめたアルバム高音質で配信開始。畠山美由紀の人間味あふれる暖かい歌唱と笹子重治(Guitar)、織原良次(Bass)、黒川紗恵子(Clarinet)といった鉄壁のバンドによる演奏が圧巻。新曲「わが美しき故郷よ」は詩の朗読と歌の部分をノーカットでお届け。さらにアン・サリーとのデュエット曲から「蘇州夜曲」も収録しました。
2011年9月11日に日経ホールで行われた『ふたりのルーツ・ショー』。ともに今年がデビュー10周年にあたる畠山美由紀とアン・サリー(しかも誕生日は1日違い! )の2人が、それぞれ自らのルーツとなった音楽をカヴァーして披露したこの公演から、畠山美由紀のパートのLIVE音源をまとめたアルバム高音質で配信開始。畠山美由紀の人間味あふれる暖かい歌唱と笹子重治(Guitar)、織原良次(Bass)、黒川紗恵子(Clarinet)といった鉄壁のバンドによる演奏が圧巻。新曲「わが美しき故郷よ」は詩の朗読と歌の部分をノーカットでお届け。さらにアン・サリーとのデュエット曲から「蘇州夜曲」も収録しました。
誰もが心になつかしい故郷を持っている。2011年の春、そのことを、これほどに痛みとともに感じたことはなかった。そして、それでも廻り、繋がり、つねに新しい季節に向かう世界を、 これほど愛おしく感じたこともなかった。この美しき世界へ。心からの賛歌を、この時代に生きる願いを、ここに歌う。^ 2011年、東日本大震災後、アルバム制作に向かい生まれた名曲の数々。すでに全国各地のライブで大きな感動を巻き起こしている新曲「わが美しき故郷よ」、おおはた雄一や栗原務(Little Creatures,Double Famous)と共作した新曲、 NHK総合 震災ヒューマンドキュメンタリー番組で使用された「ふるさと」など、カバー曲を含めた、全12曲収録。
Bonus!弦楽器とピアノだけという構成での演奏はまるで密やかな会話のような、その密な空間。2011年4月15日、青山CAYにて行われた高田漣と中島ノブユキのライヴ音源をOTOTOY限定で配信。演奏中のニ人の情感の揺れ、呼吸の深さまで伝わります。
011年4月15日、青山CAYにて行われた高田漣と中島ノブユキのライヴ音源をOTOTOY限定で配信。弦楽器とピアノだけという構成での演奏はまるで密やかな会話のような、その密な空間を高音質HQDで閉じ込めました。演奏中のニ人の情感の揺れ、呼吸の深さまで伝わります。
ニンテンドーDS 用ゲームソフト「レイトン教授と最後の時間旅行」 エンディングテーマ曲。シナリオを読んだアン・サリー自らが、レイトン教授と最後の時間旅行のイメージを元に書き下ろした新境地のバラード。 陽だまりのように柔らかく未来を照らす歌詞と、どこか懐かしさを感じさせる心地良い哀愁漂うメロディ。
どこまでも優しいSaigenjiの新境地。はかり知れないスケールと透明感の6thアルバム。"GIRA MUNDO"こと奥原貢氏を共同プロデューサーに迎え、マニアックな中にも歌心あふれる楽曲群をそろえました。“魂のくすり”として、ブラジル音楽ファンだけでなく全音楽ファン必聴の作品です。
日本が誇るフラメンコ・ギタリスト、沖仁の初めてのライヴ盤が登場!アルバム『New day to be seen』(2005年)のリリースを記念して、青山スパイラルホールで行なわれたライヴを収録。バンド編成による"沖仁ワールド"の集大成が楽しめるだけでなく、ゲスト・畠山美由紀との共演も必聴モノです!
2007年に発売されたSaigenji初のベ スト盤「Selecao」(セレソン)がついに配信解禁。Saigenji自身の新 レーベル disco la puerta(ディスコラ・プエルタ)からの第一弾リリースは2002年発売の1st.アルバム「SAIGENJI」から2006年発売の5th.アルバム「Music Eater」までの5枚の中から、人気の高い曲、LIVE時にメインで演奏される曲10曲に、好評なカバー曲を2曲、オリジナル曲の再録2曲を加えた、計14曲収録のベストアルバムです。la puertaとはスペイン語で 「扉」 。Selecao(セレソン)はポルトガル語で 「選ばれる」の意味。サッカーのブラジル代表の愛称もこの選ばれるからきている。カバー曲M.7のBerimbau(ビリンバウ)は様々な人にカバーされているBaden Powell(バーデン・パウエル)の名曲。M.9のMagalenha(マガレーニ ャ)はCarlinhos Brown(カルリーニョス・ブラウン)のサンバ名曲。Sergio Mendesのカバーバージョン有名です。
デビュー10周年記念となる通算6作目のリーダーALBUMは、初のセルフ・プロデュース。今作では洋邦のフェイヴァリット・アーティストや影響を受けたアーティストの作品を3曲カヴァーし、日本語、英語、ポルトガル語でレコーディングしている。
ノラ・ジョーンズの「Don't Know Why」の作者であり、グラミー賞“Song of The Year”を獲得したJesse HarrisによるフルプロデュースALBUM!サッポロビール「ヱビス〈ザ・ホップ〉」のCMにも本人出演決定です!前作『リフレクション』がロングセールスを記録した畠山美由紀のrhythm zone移籍 第2弾は、ノラ・ジョーンズの「Don't Know Why」の作者であるJesse Harris全面プロデュース、本人による作詞作曲の「Summer Clouds,Summer Rain」をはじめ、Jesse Harris、Beatles、Billie Holiday、Neil Youngから「浜辺の歌」のカヴァーまで収録した企画ALBUM。アーティストとしての魅力を十分に伝えることの出来る内容となっており、更にサッポロビール「ヱビス〈ザ・ホップ〉」のCMに本人出演が決定、既存ファンの訴求は勿論のこと、新規ファン開拓必至の極上ジャジーALBUMです。
若手No1.ペダルスティール・ギタープレイヤーとして八面六臂の活躍を繰り広げる[高田漣]の通算4枚目となるソロ・アルバム。ASA-CHANG(perc./ASA-CHANG&巡礼、ex:Toyko Ska Paradise Orchestra etc)、伊藤葉子(ds/キセルetc)権藤知彦(Horn/Anonymous,Sketch Show)、斉藤哲也(key/Nathalie Wise)、鈴木正人(b/Little Creatures,Sigh Boat etc)という錚々たるミュージシャン陣に加え、ゲストボーカルには高橋幸宏、星野源(SAKEROCK)、細野晴臣が参加。ジャンルや形式を超え、いずれも心地よくしかし一筋縄ではいかない12曲。
2006年リリースとなるオリジナル5thアルバム。サンバで、ボサノヴァで、ジャズで、ファンクで、そしてポップス。自在に音楽の地平を駆け回るMusic EaterSaigenjiが、あらゆる音楽を喰らい吸収し、そして独自の世界観を創り出す。リオの海辺と、東京の喧騒。異なる二つの世界を、地続きにしてしまったかのような音楽はまさに未体験!海辺の開放感と、都会のザワメキとが交互に襲ってくる。音楽への愛、ブラジルへの愛が、ニッポン人Saigenjiの背骨を貫き、生み出される音楽は、リスナーの心の中で色とりどりに形を変えて輝きだす。“Music Lover”以上の“Music Eater”がたどり着いた、未開の領域。Saigenjiの新世界を、ぜひ体験してください。Saigenjiコメント今回のアルバムのキーワードは「等身大で普遍的なシンガーソングライティング」です。よりわかりやすい言葉で、よりストレートなメロディーで、よりファンキーなリズムで、現在の自分にできる全ての手法とアイデア、そして楽器を駆使して最終的に曲がもつメッセージとイメージをあぶり出したいと思いました。 なぜシンガーソングライティングなのか。 それはシンガーソングライティングこそが音楽家個人の表現の方法としてもっとも普遍的かつ最良のものの一つであると信じるからです。そこには稚拙な表現ももちろん含まれる訳ですが、それも含めて今回の作品の要素としています。 今回のアルバムが実現するにあたっては共同プロデューサーのGIRA MUNDOこと奥原貢の協力を抜きには語れません。彼は今回のアルバムのコンセプトをとても気に入ってくれ、プリプロから二人三脚で手伝ってくれました。彼の斬新なアイデアと審美眼が今回のアルバムの随所にちりばめられています。結果としては、多様なジャンルのエッセンスをすくい上げつつもまさにミクスチャーというに相応しい、ある意味ではとても東京的かつ個人的なアルバムを仕上げることができました。 まあこうやって書くとえらく難しそうですが 家でもフロアでも車でもどこでも楽しめる極めてポップな作品だと思います。是非広く色んな世代の人々に聞かれるようになり、口ずさんでもらえるようになったら最高です。
ウィンター・ワンダーランドなどお馴染みのクリスマス・ソング6曲、ブラジルのクリスマス・ソング2曲とオリジナル2曲の計10曲を収録。クリスマスプレゼントにもピッタリです。
耳元で囁くような布施尚美の歌声と、ボサノヴァ・ギタリストとしての伊藤ゴローのソロ・ユニットMOOSE HILLの独自の世界が絶妙にミックスされている「naomi & goro」。 ジョアン・ジルベルトの余分な装飾を取り除いたミニマムなボサノヴァ・マナーを受け継ぐ、今までに有りそうで無かった直球ボサノヴァ。アントニオ・カルロス・ジョビン「3月の水」、ヴィニシアス・カントゥーリア「sem pisar no chao」、ショーン・レノン「into the sun」などのカバー5曲と、オリジナル5曲を収録。
入手困難だった沖仁のファースト・ソロ・アルバムが、リマスタリングを施し再リリースされました!トラディショナルなフラメンコの形式をベースに、多彩なゲストを迎えて制作。彼が愛するスペインの街・ヘレスで録音したナンバーを含む、"沖仁のオリジナリティ"が感じられる意欲作となっています!
ブラジル音楽を中心にラテン音楽の表情豊かなリズムやハーモニーをPOPSやクラブミュージックへ昇華させ、オリジナリティーを生み出す事を得意とするサウンドプロデューサー・アーティスト、GIRA MUNDOの2007年発売の名作アルバムが待望の配信リリース! 混沌と静寂に宿る閉塞感に満ちた中に個々の輝きを感じるCidade de Luz =「ひかりのまち 東京」がコンセプト。 ヴォーカリストには日本を代表するシンガー大貫妙子、幅広いジャンルを消化し独自のアプローチで演ずるギタリスト・ボイスパフォーマーSaigenji、 そして“羊毛とおはな”、“GRAVA”としても活躍した故 千葉はなを迎え完成した、2007年発表の渾身の一作。 ブラジル、ジャズ、ポップス等の様々なフィールドをGIRA MUNDOのフィルターを通してブラジリアン・フレイヴァに融合・昇華させて完成した名作が待望の配信リリース。
ブラジル音楽を中心にラテン音楽の表情豊かなリズムやハーモニーをPOPSやクラブミュージックへ昇華させ、オリジナリティーを生み出す事を得意とするサウンドプロデューサー・アーティスト、GIRA MUNDOの2007年発売の名作アルバムが待望の配信リリース! 混沌と静寂に宿る閉塞感に満ちた中に個々の輝きを感じるCidade de Luz =「ひかりのまち 東京」がコンセプト。 ヴォーカリストには日本を代表するシンガー大貫妙子、幅広いジャンルを消化し独自のアプローチで演ずるギタリスト・ボイスパフォーマーSaigenji、 そして“羊毛とおはな”、“GRAVA”としても活躍した故 千葉はなを迎え完成した、2007年発表の渾身の一作。 ブラジル、ジャズ、ポップス等の様々なフィールドをGIRA MUNDOのフィルターを通してブラジリアン・フレイヴァに融合・昇華させて完成した名作が待望の配信リリース。
ブラジル音楽を中心にラテン音楽の表情豊かなリズムやハーモニーをPOPSやクラブミュージックへ昇華させ、オリジナリティーを生み出す事を得意とするサウンドプロデューサー・アーティスト、GIRA MUNDO(ジラムンド)。 自身の音楽ルーツを究極に追い求めて制作された2006~2007年発売のブラジル音楽シリーズのアルバムを、本人によるリマスタリングとともに配信で再リリース! 第2弾は『Ponto de partida~Rio de janeiro 』。世界的に活躍するブラジル人ミュージシャンとブラジル各都市にてレコーディングを行ったブラジリアン~ボサノバの名作は、熱くパーカッシブなグルーヴと、骨太な打ち込みサウンドが見事に融合した内容。 <フィーチャリング・ヴォーカル> saigenji、TOYONO、Bnegão (ラップ) <参加ミュージシャン> Marcos Suzano(Per),Sacha Amback(Piano / Keys), Edualdo Neves(Sax),Carlos Negreiros(Per), Jovi Joviniano(Per), André Carneiro(Bass)、 Rodrigo Sha(Clarinet)、 Milton Guêdes(Harmônica)
ブラジル音楽を中心にラテン音楽の表情豊かなリズムやハーモニーをPOPSやクラブミュージックへ昇華させ、オリジナリティーを生み出す事を得意とするサウンドプロデューサー・アーティスト、GIRA MUNDO(ジラムンド)。 自身の音楽ルーツを究極に追い求めて制作された2006~2007年発売のブラジル音楽シリーズのアルバムを、本人によるリマスタリングとともに配信で再リリース! 第2弾は『Ponto de partida~Rio de janeiro 』。世界的に活躍するブラジル人ミュージシャンとブラジル各都市にてレコーディングを行ったブラジリアン~ボサノバの名作は、熱くパーカッシブなグルーヴと、骨太な打ち込みサウンドが見事に融合した内容。 <フィーチャリング・ヴォーカル> saigenji、TOYONO、Bnegão (ラップ) <参加ミュージシャン> Marcos Suzano(Per),Sacha Amback(Piano / Keys), Edualdo Neves(Sax),Carlos Negreiros(Per), Jovi Joviniano(Per), André Carneiro(Bass)、 Rodrigo Sha(Clarinet)、 Milton Guêdes(Harmônica)
Sofaとして活動していた芳澤真由美がMyuiと改称して再始動。リリース5曲目はSaigenjiをゲストに迎えた意欲作!
11組のアーティストたちから、千葉はなへ「11のまなざし」 2004年に結成した千葉はな(Vo.)と市川和則(Gt.)によるアコースティックデュオ「羊毛とおはな」。2024年結成20周年を迎え、2015年にVo千葉はなが永眠後も、アーティスト活動を続けてきたギターリスト市川自らが企画し、彼らと共に歩んできたアーティストたちによる全11曲のカヴァー音源を収録したトリビュートアルバム。
11組のアーティストたちから、千葉はなへ「11のまなざし」 2004年に結成した千葉はな(Vo.)と市川和則(Gt.)によるアコースティックデュオ「羊毛とおはな」。2024年結成20周年を迎え、2015年にVo千葉はなが永眠後も、アーティスト活動を続けてきたギターリスト市川自らが企画し、彼らと共に歩んできたアーティストたちによる全11曲のカヴァー音源を収録したトリビュートアルバム。
2021年度前期放映の連続テレビ小説「おかえりモネ」オリジナル・サウンドトラック。 宮城・気仙沼湾沖の島に生まれ育ち登米で青春を過ごしたヒロインが、天気予報を通じて人々の役に立ちたいと気象予報士を目指して上京し、やがて故郷の島へ戻り予報士としての能力を活かして地域に貢献する姿を描く。安達奈緒子作。 清原果耶主演、内野聖陽、鈴木京香、永瀬廉(King & Prince)、浅野忠信、西島秀俊、今田美桜、菅原小春ら豪華キャストが出演。
2021年度前期放映の連続テレビ小説「おかえりモネ」オリジナル・サウンドトラック。 宮城・気仙沼湾沖の島に生まれ育ち登米で青春を過ごしたヒロインが、天気予報を通じて人々の役に立ちたいと気象予報士を目指して上京し、やがて故郷の島へ戻り予報士としての能力を活かして地域に貢献する姿を描く。安達奈緒子作。 清原果耶主演、内野聖陽、鈴木京香、永瀬廉(King & Prince)、浅野忠信、西島秀俊、今田美桜、菅原小春ら豪華キャストが出演。
2021年度前期放映の連続テレビ小説「おかえりモネ」オリジナル・サウンドトラック。 宮城・気仙沼湾沖の島に生まれ育ち登米で青春を過ごしたヒロインが、天気予報を通じて人々の役に立ちたいと気象予報士を目指して上京し、やがて故郷の島へ戻り予報士としての能力を活かして地域に貢献する姿を描く。安達奈緒子作。 清原果耶主演、内野聖陽、鈴木京香、永瀬廉(King & Prince)、浅野忠信、西島秀俊、今田美桜、菅原小春ら豪華キャストが出演。
2021年度前期放映の連続テレビ小説「おかえりモネ」オリジナル・サウンドトラック。 宮城・気仙沼湾沖の島に生まれ育ち登米で青春を過ごしたヒロインが、天気予報を通じて人々の役に立ちたいと気象予報士を目指して上京し、やがて故郷の島へ戻り予報士としての能力を活かして地域に貢献する姿を描く。安達奈緒子作。 清原果耶主演、内野聖陽、鈴木京香、永瀬廉(King & Prince)、浅野忠信、西島秀俊、今田美桜、菅原小春ら豪華キャストが出演。
2021年度前期放映の連続テレビ小説「おかえりモネ」オリジナル・サウンドトラック。 宮城・気仙沼湾沖の島に生まれ育ち登米で青春を過ごしたヒロインが、天気予報を通じて人々の役に立ちたいと気象予報士を目指して上京し、やがて故郷の島へ戻り予報士としての能力を活かして地域に貢献する姿を描く。安達奈緒子作。 清原果耶主演、内野聖陽、鈴木京香、永瀬廉(King & Prince)、浅野忠信、西島秀俊、今田美桜、菅原小春ら豪華キャストが出演。
2021年度前期放映の連続テレビ小説「おかえりモネ」オリジナル・サウンドトラック。 宮城・気仙沼湾沖の島に生まれ育ち登米で青春を過ごしたヒロインが、天気予報を通じて人々の役に立ちたいと気象予報士を目指して上京し、やがて故郷の島へ戻り予報士としての能力を活かして地域に貢献する姿を描く。安達奈緒子作。 清原果耶主演、内野聖陽、鈴木京香、永瀬廉(King & Prince)、浅野忠信、西島秀俊、今田美桜、菅原小春ら豪華キャストが出演。
2021年度前期放映の連続テレビ小説「おかえりモネ」オリジナル・サウンドトラック。 宮城・気仙沼湾沖の島に生まれ育ち登米で青春を過ごしたヒロインが、天気予報を通じて人々の役に立ちたいと気象予報士を目指して上京し、やがて故郷の島へ戻り予報士としての能力を活かして地域に貢献する姿を描く。安達奈緒子作。 清原果耶主演、内野聖陽、鈴木京香、永瀬廉(King & Prince)、浅野忠信、西島秀俊、今田美桜、菅原小春ら豪華キャストが出演。
2021年度前期放映の連続テレビ小説「おかえりモネ」オリジナル・サウンドトラック。 宮城・気仙沼湾沖の島に生まれ育ち登米で青春を過ごしたヒロインが、天気予報を通じて人々の役に立ちたいと気象予報士を目指して上京し、やがて故郷の島へ戻り予報士としての能力を活かして地域に貢献する姿を描く。安達奈緒子作。 清原果耶主演、内野聖陽、鈴木京香、永瀬廉(King & Prince)、浅野忠信、西島秀俊、今田美桜、菅原小春ら豪華キャストが出演。
2021年度前期放映の連続テレビ小説「おかえりモネ」オリジナル・サウンドトラック。 宮城・気仙沼湾沖の島に生まれ育ち登米で青春を過ごしたヒロインが、天気予報を通じて人々の役に立ちたいと気象予報士を目指して上京し、やがて故郷の島へ戻り予報士としての能力を活かして地域に貢献する姿を描く。安達奈緒子作。 清原果耶主演、内野聖陽、鈴木京香、永瀬廉(King & Prince)、浅野忠信、西島秀俊、今田美桜、菅原小春ら豪華キャストが出演。
2021年度前期放映の連続テレビ小説「おかえりモネ」オリジナル・サウンドトラック。 宮城・気仙沼湾沖の島に生まれ育ち登米で青春を過ごしたヒロインが、天気予報を通じて人々の役に立ちたいと気象予報士を目指して上京し、やがて故郷の島へ戻り予報士としての能力を活かして地域に貢献する姿を描く。安達奈緒子作。 清原果耶主演、内野聖陽、鈴木京香、永瀬廉(King & Prince)、浅野忠信、西島秀俊、今田美桜、菅原小春ら豪華キャストが出演。
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2021年度前期放映の連続テレビ小説「おかえりモネ」オリジナル・サウンドトラック。 宮城・気仙沼湾沖の島に生まれ育ち登米で青春を過ごしたヒロインが、天気予報を通じて人々の役に立ちたいと気象予報士を目指して上京し、やがて故郷の島へ戻り予報士としての能力を活かして地域に貢献する姿を描く。安達奈緒子作。 清原果耶主演、内野聖陽、鈴木京香、永瀬廉(King & Prince)、浅野忠信、西島秀俊、今田美桜、菅原小春ら豪華キャストが出演。
2021年度前期放映の連続テレビ小説「おかえりモネ」オリジナル・サウンドトラック。 宮城・気仙沼湾沖の島に生まれ育ち登米で青春を過ごしたヒロインが、天気予報を通じて人々の役に立ちたいと気象予報士を目指して上京し、やがて故郷の島へ戻り予報士としての能力を活かして地域に貢献する姿を描く。安達奈緒子作。 清原果耶主演、内野聖陽、鈴木京香、永瀬廉(King & Prince)、浅野忠信、西島秀俊、今田美桜、菅原小春ら豪華キャストが出演。
ギター生活45周年を迎えた渡辺香津美。2年ぶりのニュー・アルバム。 ジャズ・ギタリストとして日本のジャズ界、ギター界を牽引してきたカズミが、彼と縁(えにし)の深い敬愛するギタリスト、これからを担う次世代ギタリスト達と共に、ギターアンサンブルの最小フォーマットである【DUO】をテーマにして弦を紡ぎながら、思いも新たにギターの魅力を提示します。 注目の参加プレーヤーは、70年代からの盟友、リー・リトナー、マイク・スターン、Char、押尾コータロー、SUGIZO、伊藤ゴロー、生形真一(Nothing's Carved In Stone)、三浦拓也(DEPAPEPE)、沖仁、高田漣、井上銘。 デュオによる構成が彼らの新たな魅力を引き出すと同時に、生来のインプロバイザーであるカズミ自身も、彼らに触発されたプレイで新境地に遊びます。 さらにマイルス・デイビス・グループの一員でもあったミノ・シネルのパーカッションの上で参加全ギタリストがソロを取るトラックも収録! 今回このアルバムで使われるギターはカズミの愛器、あるいはカズミのために制作されたカスタムギター達。また世界的なヴィンテージコレクションも登場します。 ギター音楽ファンはもとより、ギターという楽器の愛好家、あるいはオーディオファンも視野に入れた内容は、ミニマムにしてマキシマムな音楽表現の坩堝。 このアルバムはカズミのギターヒストリーであると同時に、連綿と続く日本のギター史の一端、「ギター・クロニクル」でもあります。 題して【ギター・イズ・ビューティフル】。すべてのギターに「指先から愛を込めて」。
流線形の約3年ぶりのALBUM。比屋定篤子のセルフ・カヴァーと、大貫妙子や八神純子のカヴァー、そしてクニモンド瀧口氏の書き下ろしで構成される本作。選曲、プロデュース、演奏は流線形。
菅野よう子、4作のサントラ作品が配信解禁 『NHKスペシャル中国12億人の改革開放 (OST)』 『tokyo.sora (OST)』 『夏時間の大人たち (OST) 『Say Hello! あのこによろしく。 (OST)』
“Port of Notes”、そして唯一無二のシンガーソングライター 畠山美由紀。"orange pekoe"のギタリスト・コンポーザーで、個性的なリーダー作群によって「東京の新しい室内楽」シーンを牽引する藤本一馬。昨年ライブで共鳴を深めた二人が、双頭名義のアルバムを録音。それぞれの書き下ろしによる新曲を中心としたスタジオ作『夜の庭』を完成。シンフォニック、かつプログレッシブなスケール感と、夜空の下に広がる大地の香り、実在の風景を思わせるフォークロアな手触りが魅力のタイトル曲「夜の庭」は、アルバムを象徴するハイライトのひとつ。歌詞にうたわれたノスタルジックな世界観は、畠山美由紀の幼少期の風景が元になっている。生まれ故郷である気仙沼の実家の庭で、祖父の手作りによる雲梯(うんてい)の上に寝ころび、満天の星空を飽かずに眺めた少女時代を過ごしたという。歌と歌詞、サウンドの蜜月が織りなす本曲は、「懐かしくも新しい」本作の方向性、ならびに本デュオの魅力を象徴する一曲ともなっている。
HOME」をキーワードに伊藤ゴローが選曲、懐かしい曲、泣ける曲など、珠玉のナンバーをカバー。スタイリング、写真はスタイリスト岡尾美代子さん。おうち気分でリラックスしてお聴きください。
ジョアン・ジルベルト直系のボサノヴァ・デュオ「naomi&goro」、アコースティック・ギターのミニマルなサウンドが心地よい「moose hill」、 アイリッシュ・ハープとギターでホッとリラックスさせてくれる「tico moon」、 そして333のニューカマーsugar plantのヴォーカリスト&ベーシスト正山千夏のソロ「cinnabom」。4アーティストの9曲を収録。これを聴きながらのんびり、じっくり部屋ごもりしてみませんか?
2009年の3月に発売された「Spring compilation 」に続き、今回は333がリリースしてきた作品から「夏」 のイメージを感じる楽曲を10曲選曲。
季刊誌「自休自足」に掲載されたカフェの中から12のカフェをセレクト。それぞれの カフェをイメージした 12の楽曲を伊藤ゴローが選び、5組のアーティストが演奏するコンピレーションアルバ ムです。 カフェをめぐる旅の道中で・・・。カフェ気分を味わいながら家の中で・・・。 珠玉のスロータイムミュージックをお楽しみください。
「旅先でレコーディング」をテーマに。青柳拓次、高田漣、伊藤ゴロー、音楽旅人による、ハワイアルバム第2弾!「RAINBOW HAWAII」今回はハワイ島にて全曲レコーディング。3人の奏でる音は、前作にも増して、のんびりと、リラックスできる、素敵なサウンドになっています。写真、イラスト、エッセイは、ダブルフェイマスのパーカッショニストで、「共生する民話的楽園」の熱気をカラフルに伝えるペインターでもある民(Tamie)。4人の素敵なコラボレーション作品ができあがりました。
ムースヒル、ナオミ&ゴロー、ティコムーン 今夏6月に1st.アルバムをリリース予定の シュガープラント のヴォーカル正山千夏のソロ「cinnabom」、広島のJAZZ TRIO 「achordion」5アーティストの9曲を収録!ジャケット・イラストは石坂しづかさんです。
このアルバムは様々なジャンルの作家、料理家、音楽家、写真家、カフェなどが集うイベント「もみじ市」のイメージアルバムです。もみじ市の会場に漂うような、何とも言えない幸福な旅気分が詰まっています。誰もがきっと旅に出たくなる・・・珠玉のトラベルミュージックをお楽しみください。
2000年からスタートした333DISCSも、2007年4月で7周年。レーベルスタート時のコンセプトは「毎日の生活の中にとけ込むような、気持ちのいい、心に響く音楽 [Background Good Music]を」。7周年を記念してベスト盤を作りました。イラストは、いままでに何枚ものアルバムジャケットを手がけていただいている石坂しづかさんです。 これから先も気持ちの良いBGMをお届けしたいと思います。
1994年に他界した、アントニオ・カルロス・ジョビンへのトリビュート・アルバム。ブラジル音楽の評論家、中原仁を監修・プロデューサーに迎え制作した作品。Saigenji、沖仁、畠山美由紀、高田漣、比屋定篤子他が参加。
被災地、東北、東京、地元。あれから私たちは自分の住む場所、地域について考える機会が増えた。その一方で、どこかそこにいること、そして、そこにいないことに言いようのない感情を覚えることがある。ふるさとについて、今自分が生きる場所について。私たちの想いに賛同してくれた18組のアーティストの音楽が、あなた自身のこころに宿る原風景・ふるさとを美しく照らし出してくれることを願う。
Bonus!この春、4月22日公開、注目の音楽青春映画『PARKS パークス』( 監督:瀬田なつき 出演:橋本愛、永野芽郁、染谷将太 他/音楽監修:トクマルシューゴ) のサウンドトラックアルバムが登場!トクマルシューゴの音楽監修の元、インディーシーンの実力派アーティストが多数参加!橋本愛歌唱、染谷将太ラップによる注目の劇中歌「PARK MUSIC」も収録した、映画ファン・音楽ファン必携の、単なるサウンドトラック作品を超えた充実のアルバムがここに!
Digital Catalog
Saigenji、大好評の新曲"You can fly again"に続き、ボストン在住の鬼才トラックメーカー、ミュージシャン"YUKI KANESAKA"とのコラボレーション曲第二弾! 今回はSaigenji名義では初のポルトガル語作詞曲!ダイナミックなビートが映えるブラジリアンミクスチャーロックとなっています。ポルトガル語のみのバージョンに加えサビが日本語のハイブリッドバージョンもカップリングしたスプリットシングル。 YUKIのモーダルなピアノソロ、Saigenji自身のフルートもフィーチャーされ、コズミックな雰囲気も。エクスペリメンタルポップスとしても刺激的。Saigenjiのボーダーレスなビジョンが映える一曲です。
Saigenji、大好評の新曲"You can fly again"に続き、ボストン在住の鬼才トラックメーカー、ミュージシャン"YUKI KANESAKA"とのコラボレーション曲第二弾! 今回はSaigenji名義では初のポルトガル語作詞曲!ダイナミックなビートが映えるブラジリアンミクスチャーロックとなっています。ポルトガル語のみのバージョンに加えサビが日本語のハイブリッドバージョンもカップリングしたスプリットシングル。 YUKIのモーダルなピアノソロ、Saigenji自身のフルートもフィーチャーされ、コズミックな雰囲気も。エクスペリメンタルポップスとしても刺激的。Saigenjiのボーダーレスなビジョンが映える一曲です。
ボストンのYUKI KANESAKAとの交流を経て生まれたSaigenjiの新曲。 Facebookの投稿をきっかけに意気投合、 2つの才能が結集された新しい音楽の誕生。 「You can fly again」はサイゲンジのオリジナル詞曲にYukiのトラックメイク、夏のメロウブラジリアン。流してもよし、聴き込んでもよし、チルアウトしても踊ってもよし!夏の定番曲に!
前作「夜の庭」から2 年。高野寛氏の作詞・作曲による「Travelin’ Light」を含む全8 曲収録のアルバムが完成。 参加ミュージシャンは畠山と親交があるミュージシャンとその仲間たち。 一流プレーヤーでありながら、肩肘を貼らないアットホームなレコーディングはアルバムのサウンドにも心地よく反映されている。 ジャケットの写真も高野寛氏提供。群れで羽ばたく鳥たちは、彼女が培ってきた音楽人生とその仲間達のようであり、 長い時間かけて大切なものが見え、今、それを一つ持って更に高みに飛び立とうとしている畠山美由紀の音楽人生の様にも見える。 美由紀さんと最初に出会ったのは多分1996 年頃。Double Famous やLittle Creatures のメンバーに混じって、R&B のスタンダード曲を大人びた声で歌 う早熟なシンガーだった。以来、僕のレコーディングでコーラスしてもらっ たり、美由紀さんのアルバムで僕がギターを弾かせてもらったり、同じステー ジで何度も共演したりしてきたけれど、ゼロから一緒に曲を創ったのは今回 が初めてだった。 『Travelin’ Light』は皆さんご存知のとおり、FM yokohama で美由紀さんが DJ をつとめる番組名でもあり、美由紀さんが敬愛するビリー・ホリデイの 楽曲のタイトルでもある。 生粋の歌い手・畠山美由紀が、自然な気持ちでずっと歌い続けられる曲にな るように、と願いを込めて丁寧に仕上げた新曲。多くの皆さんの元にも届き ますように。 ~高野 寛 畠山さんとご一緒するのは今回がはじめてです。 アルバムのために書き下ろした『色香に惑う』と、既存曲『灯りを消して』 の2 曲を提供させていただきました。この『灯りを消して』という曲がなん と、自分が畠山さんの音楽を一番よく聴いていた大学生の頃に、勝手に畠山 さんの声をイメージして書いた曲なんです。それを畠山さんに提供する事に なり、これはまさにミラクル…嬉しい限りです。 『色香に惑う』では、「コケティッシュな魅力のある楽曲」というテーマでた くさん話し合って曲を作りました。Nanae さんに書いていただいた詞も素晴 らしく、畠山さんの新たな表現も聴ける1 曲になっています。盟友ドラム伊 吹文裕にも参加してもらい、ソウルフルなサウンドになりました。 まだ畠山さんに書きたい曲のアイデアがたくさんあるので、今後ともよろし くお願いします。 ~高木大丈夫 畠山美由紀 / Miyuki Hatakeyama 宮城県気仙沼市出身 みなと気仙沼大使。みやぎ絆大使。 1991 年に上京後、“Port of Notes” や “Double Famous” のボーカリストとして 活躍する中、2001 年にソロデビュー。同 世代の女性をはじめ、 音楽ファンから圧倒的な支持を受けてい る。2011 年3 月、故郷を想い 「わが美しき故郷よ」と題した詩を発表、 その詩は全国の人々の心に届き、各メディ アで取上げられ話題に。 http://hatakeyamamiyuki.com/
サイゲンジの真髄たるソロパフォーマンスのライブ録音! 大好評だった2023年8月26日富山オルビルでのライブ22曲を収録。 2023年に発売され国内外で絶賛されているニューアルバム"COVERS&INSTRUMENTALS"からの選りすぐりのナンバーと、エバーグリーンな定番曲をバランスよく散りばめた"今のサイゲンジベスト"なセットリスト、声もギターも絶好調、最高のコンディションによる極上のパフォーマンスを余すことなく真空パックしました。 一曲目のミルトン・ナシメントのカバー"Ponta de areia"から大団円の定番曲"Music Junkie"までサイゲンジのミュージカルヒストリーの現在進行形を余すことなく伝える二時間半。 是非ご堪能ください。
ライブで大切に歌い続けてきたカバー曲と、珠玉の自作インストゥルメンタル曲をパッケージ! Saigenji の原風景たる高純度の音世界。 "One Voice,One Guitar" に続く、完全ソロ録音2 作目。 Saigenji がこれまでライブで歌い続けている、本人独自のアレンジによるジョビンやミルトン•ナシメントなどブラジル音楽の名曲や、 スペイン語のポップス、R&B の名曲、沖縄民謡などと、主にコロナ禍に作曲したオリジナルのギターインスト曲をコンパイル。 ジャンルや国境を超えて “Saigenji の音楽” として昇華させた1 枚。 オリジナル曲「Ajisai」「Early Summer」はSpotify の様々なオフィシャルプレイリストに選曲されており、それぞれ40 万回再生されている。 Saigenji( サイゲンジ) 1975 年広島生まれ。沖縄~ 香港~ 東京育ち。9 才の時に「コンドルは飛んでいく」に感銘を受けケーナを始める。南米フォルクローレ やブラジル音楽を中心にSOUL やJAZZ などありとあらゆる音楽を吸収したギタリスト、ヴォーカリスト、シンガーソングライター。 その圧倒的なエネルギーに満ちた演奏力とパフォーマンス、技術とセンスに裏付けられた存在感で内外で高い評価を受ける。 現在までにベスト盤、ライブ盤を含む14 枚のアルバムをリリース。 https://www.saigenji.com/
透き通るように美しい天使の歌声をもつ布施尚美と、ジョアン・ジルベルト直系のギタリスト/作編曲家で、映画音楽やTVアニメ音楽も手がけ、原田知世のプロデューサーとしても活躍中の伊藤ゴローによるボサノヴァ・デュオ、naomi & goro。『RIO TEMPO』(2016年/Commmons)以来6年ぶりとなる今回のニュー・アルバムは、新曲と古今東西の名曲のカバーで構成する全9曲。新曲3曲はいずれも伊藤ゴローの書き下ろしナンバー。
GOOD PRICE!透き通るように美しい天使の歌声をもつ布施尚美と、ジョアン・ジルベルト直系のギタリスト/作編曲家で、映画音楽やTVアニメ音楽も手がけ、原田知世のプロデューサーとしても活躍中の伊藤ゴローによるボサノヴァ・デュオ、naomi & goro。『RIO TEMPO』(2016年/Commmons)以来6年ぶりとなる今回のニュー・アルバムは、新曲と古今東西の名曲のカバーで構成する全9曲。新曲3曲はいずれも伊藤ゴローの書き下ろしナンバー。
GOOD PRICE!ソロ・デビュー20周年を迎えた高田漣。前作『FRESH』から約3年ぶりの新作『CONCERT FOR MODERN TIMES』を10/19(水)にリリースします。本作は国の重要文化財である「自由学園明日館」の講堂にて、8人編成のバンドによるライブ形式で一発録音された作品。20世紀を代表するモダニズム建築家、フランク・ロイド・ライトの設計による自由学園明日館。その<場>の魔力に導かれるように書き下ろした新曲5曲に既発曲のセルフ・カヴァー等を含む全10曲を収録。
今年6月にソロ・デビュー20周年を迎えた高田漣。前作『FRESH』から約3年ぶりの新作『CONCERT FOR MODERN TIMES』を10/19(水)にリリースします。本作は国の重要文化財である「自由学園明日館」の講堂にて、8人編成のバンドによるライブ形式で一発録音された作品。20世紀を代表するモダニズム建築家、フランク・ロイド・ライトの設計による自由学園明日館。その<場>の魔力に導かれるように書き下ろした新曲5曲に既発曲のセルフ・カヴァー等を含む全10曲を収録。アルバムに先駆けて収録曲の中から「路地裏のシーニュ」を先行配信。高田漣による解説より「モダニズム文学を代表する作家マルセル・プルーストの文学史的名作『失われた時を求めて』から着想した物語。シーニュとは同時代の言語学者フェルディナン・ド・ソシュールの説いた記号論による。音楽的にはハーフタイム・シャッフルによる合衆国西海岸的な風情も感じます。」
藤本一馬が奏でるどこか懐かしさを感じさせるオーガニックなサウンドに、畠山美由紀の伸びのある歌声が響く傑作!アルバムの発売に先駆け、配信シングル第二弾「夜の庭」(作詞:畠山美由紀/作曲:藤本一馬)を9/23にリリース。本曲は、1stシングル「新しい眼」と同じく、二人による共作で完成した楽曲。 ギターとチェロによる幻想的な弦楽アレンジ、そして歌が調和した斬新なサウンドは、アルバムを象徴するハイライトのひとつ。 歌詞にうたわれたノスタルジックな世界観は、畠山美由紀の幼少期の風景が元になっている。生まれ故郷である気仙沼の実家の庭で、祖父の手作りによる雲梯(うんてい)の上に寝ころび、満天の星空を飽かずに眺めた少女時代を過ごしたという。歌と歌詞、サウンドの蜜月が織りなす本曲は、「懐かしくも新しい」本作の方向性、ならびに本デュオの魅力を象徴する一曲ともなっている。
サイゲンジのトレードマークともいえるサンバのカッティングのギターをフィーチャーしたサマーチューン。爽快さと広がりのあるスキャットサンバです。
サイゲンジの真骨頂たる躍動感溢れるスキャットサンバ。明解かつサウダージなメロディとハーモニーは夏の爽快感をいや増します。ライブ感溢れるテイクです。
畠山美由紀。初のセルフプロデュース作品となるカヴァーアルバム『Song Book #1』が配信解禁。 ライブ会場や、オフィシャルオンラインストアのみでの販売となっていた本作は、畠山が愛し、ライブで歌い繋いできた楽曲や、カヴァーしてみたいと温めていた楽曲、そして代表曲の1つである「わが美しき故郷よ」のセルフカヴァーなど含む10曲を収録。自粛期間に溢れ出した音楽とライブへの想いを形にすべく、コロナ禍の中、自宅録音を重ねて完全リモートで全曲制作された。サポートには、近年の畠山のライブを支えているギタリスト・小池龍平(bonobos、LITTLE TEMPO)とピアニスト・片木希依(jizue)が参加。さらに、エンジニアにはPort of Notesで20年以上共に活動し、畠山の歌を知り尽くす小島大介(Port of Notes)を迎え、畠山の歌をより存分に味わうことのできる作品に。
Saigenjiの音楽の原点である、南米フォルクローレのリズム(ミロンガはタンゴのルーツ)をフィーチャーしたボーカリーズインストゥルメンタル。サイゲンジ20歳くらいの作曲であり、濃密なエッセンスを含んだ、音楽絵画。Saigenji連続配信シリーズ第二弾
2019 年、モーション・ブルー・ヨコハマで行われた2 回のライブからベストテイクをチョイス。アルバムレコーディングメンバーとの極上のアンサンブル。Saigenji の真髄たる “なんどでも聴きたくなる” 珠玉のライブ盤。臨場感と緊張感、迫力満点の110 分。2019 年3 月29 日、9 月6 日の2 日間で演奏された30 曲以上の中から厳選した2 枚組、全16 曲収録。
2019 年、モーション・ブルー・ヨコハマで行われた2 回のライブからベストテイクをチョイス。アルバムレコーディングメンバーとの極上のアンサンブル。Saigenji の真髄たる “なんどでも聴きたくなる” 珠玉のライブ盤。臨場感と緊張感、迫力満点の110 分。2019 年3 月29 日、9 月6 日の2 日間で演奏された30 曲以上の中から厳選した2 枚組、全16 曲収録。
高田漣が手がけた「フルーツ宅配便」オリジナル・サウンドトラックが、7月19日よりHuluでのドラマ配信開始に合わせて、待望のサントラを配信限定リリース
高田漣が手がけた「フルーツ宅配便」オリジナル・サウンドトラックが、7月19日よりHuluでのドラマ配信開始に合わせて、待望のサントラを配信限定リリース
沖縄、東京、子供、夫婦、歌うこと、曲を書くこと、絵を描くこと。デビュー20年を迎えた比屋定篤子の今が詰まった10年ぶり7枚目のオリジナルアルバム。サウンド プロデュース:千ヶ崎 学 (KIRINJI)1997年、アルバム「のすたるじあ」でデビューし、ブラジル音楽をベースにしながらも独自の世界観で歌を届けてきた比屋定篤子の10年ぶり7枚目となるオリジナルアルバムがついに完成!サウンドプロデューサーにKIRINJIでも活躍中の人気ベーシスト千ヶ崎学を迎え、ギターには盟友、笹子重治はもちろん、影山敏彦と後藤秀人、ドラムには宮川剛と楠均、パーカッションの岡部洋一、クラリネットの黒川紗恵子、ピアノ・キーボードに伊藤隆博、M10ではアレンジと演奏にロンサム・ストリングス(桜井芳樹,田村玄一,原 さとし,千ヶ崎学)など豪華ミュージシャンが脇を固めます。収録曲は、自身のライブアルバムでも発表している金延幸子作曲の「カサカサジンジン」のスタジオバージョン、最近のライブでも頻繁に取り上げているキリンジの「エイリアンズ」、作詞の堀込高樹氏(KIRINJI)本人もドキッとしたという「みんなはできた君はできない」など、バラエティに富んだ聴きどころ満載のアルバムに仕上がりました。
Saigenjiの携えた新たな“Compass”。地平線に向かって飛翔する自由な音楽たち。満を持して放たれた9枚目のオリジナルフルアルバム。現在のjazz界を牽引する才気溢れる同世代のメンバーとともに作り上げた、鮮度抜群の最高傑作。より色気を増したソングライティングと深みを増した音楽性。従来のラテン音楽、ブラジル音楽のイメージを裏切らない楽曲はもちろん、メロウかつフォーキーな新境地まで、良質な歌物ポップスの世界を切り開きます。前々作「Another Window」前作「One Voice,One Guitar」同様、完全無欠の一発録音!
今夏リリースした異色の新曲「GAMES」に続く、シングル第2弾「モノクローム・ガール」は、ニューオリンズ meets シティ・ポップ・・・高田漣の脳内世界が奇跡のランデヴー!
今秋発売予定のSaigenji 7年ぶりのオリジナルフルアルバムからの先行シングル。現在のJazz界を牽引する才気溢れる同世代のメンバーとともに作り上げた鮮度抜群の最高傑作。より色気を増したソングライティングと深みを増した音楽性。従来のラテン音楽、ブラジル音楽のイメージを裏切らない楽曲はもちろん、メロウかつフォーキーな新境地まで、良質な歌物ポップスの世界を切り開きます。前々作「Another window」前作「One voice,one guitar」同様、完全無欠の一発録音!最高の色彩の鮮やかさをこそご堪能下さい。
今秋発売予定のSaigenji 7年ぶりのオリジナルフルアルバムからの先行シングル。現在のJazz界を牽引する才気溢れる同世代のメンバーとともに作り上げた鮮度抜群の最高傑作。より色気を増したソングライティングと深みを増した音楽性。従来のラテン音楽、ブラジル音楽のイメージを裏切らない楽曲はもちろん、メロウかつフォーキーな新境地まで、良質な歌物ポップスの世界を切り開きます。前々作「Another window」前作「One voice,one guitar」同様、完全無欠の一発録音!最高の色彩の鮮やかさをこそご堪能下さい。
高田渡の息子として、また長年に渡る細野晴臣のサポート等、日本のロックのルーツ“ベルウッド”に濃く関り、また正統的な後継者としてのポジションも確立。ロック、ブルース、カントリー他、オーセンティックなミュージック・シーンをリードする高田漣、待望の4年ぶりとなるアルバムが登場!作品には良質な音楽シーンを年代を超えて支える豪華ミュージシャンが参加。
高田渡の息子として、また長年に渡る細野晴臣のサポート等、日本のロックのルーツ“ベルウッド”に濃く関り、また正統的な後継者としてのポジションも確立。ロック、ブルース、カントリー他、オーセンティックなミュージック・シーンをリードする高田漣、待望の4年ぶりとなるアルバムが登場!作品には良質な音楽シーンを年代を超えて支える豪華ミュージシャンが参加。
布施尚美と伊藤ゴローのボサノヴァ・デュオnaomi&goroの11作目「RIO, TEMPO」は7年ぶりとなるオリジナルアルバム!布施尚美と伊藤ゴローのボサノヴァ・デュオnaomi & goro(ナオミアンドゴロー)の11 作目『RIO,TEMPO』は7 年ぶりとなるオリジナル・アルバム! テーマは2016 年8 月にオリンピックが開催される、ボサノヴァの発祥の地「リオ・デ・ジャネイロ」。リオ在住で、ジョビン・ファミリーとしてアントニオ・カルロス・ジョビンと共に活動したパウラ・モレレンバウムが2 曲作詞で参加。伊藤ゴローは2013 年にブラジル・ディスク大賞受賞の「ゲッツ/ジルベルト+50」のプロデュースや、ヨルタモリでアントニオ・カズヨシ・ジョピンとも共演している。
2005年に単身リオデジャネイロに渡り、現地ミュージシャン、エンジニア、カメラマンと作り上げたSaigenjiの4thアルバム。発売から 10 周年を記念してリマスター再発盤、完成!レコーディングには、ブラジルの新世代ドラマー、ドメニコ・ランセロッチ、パーカッションにステファニ・サン・ジュアン、ジョアン・ドナートの息子である話題のキーボーディスト、ドナチーニョ等が参加。ボーナストラックとして、プロデューサーのカシンが来日した際に手がけたリミックス1曲+2005年に行ったライブ音源5曲を収録(すべて未発表)。
2005年に単身リオデジャネイロに渡り、現地ミュージシャン、エンジニア、カメラマンと作り上げたSaigenjiの4thアルバム。発売から 10 周年を記念してリマスター再発盤、完成!レコーディングには、ブラジルの新世代ドラマー、ドメニコ・ランセロッチ、パーカッションにステファニ・サン・ジュアン、ジョアン・ドナートの息子である話題のキーボーディスト、ドナチーニョ等が参加。ボーナストラックとして、プロデューサーのカシンが来日した際に手がけたリミックス1曲+2005年に行ったライブ音源5曲を収録(すべて未発表)。
2005年発表の名作「Brand-New Orleans」から10年。ニューオリンズ録音当時のアナログ・マスターテープを、オノ・セイゲンが最新の技術を駆使しリマスタリングした復刻版「Brand-New Orleans 10th anniversary edition」。リリース記念としてニューオリンズからメンバーを招聘しプレミアム・コンサート・日本ツアーが2015年12月に開催された。
2012年9月に放送したtvk開局40周年40時間SP『あすの地球とこどもたち~Pray For Happiness』のテーマソングとして配信限定でリリースした「光芽吹くとき」。その2年半後、Saigenjiが2015年に新たな気持ちで綴った歌詞をのせたニューバージョン「光芽吹くとき2015」は、tvk「あすの地球と子どもたち〜LIVE TOGETHER」のテーマソングとなった。ストリングスアレンジが美しく未来を感じさせる楽曲。
心に響く、歌の力。故郷、気仙沼への想いを歌った「わが美しき故郷よ」で全国に大きな感動を届けている、畠山美由紀の最新作は、布施明、ちあきなおみ、テレサ・テン、八代亜紀、藤圭子、美空ひばり、森昌子、研ナオコの昭和の曲を綴った『演歌、歌謡の名曲集』!書き下ろしのオリジナル新曲「歌で逢いましょう」も収録!バンド演奏と共に、全曲「せーの!」で一発録音した、瑞々しくも生命感溢れる歌声に酔い浸れる、最高のヴォーカル・アルバムの誕生!
Bonus!心に響く、歌の力。故郷、気仙沼への想いを歌った「わが美しき故郷よ」で全国に大きな感動を届けている、畠山美由紀の最新作は、布施明、ちあきなおみ、テレサ・テン、八代亜紀、藤圭子、美空ひばり、森昌子、研ナオコの昭和の曲を綴った『演歌、歌謡の名曲集』!書き下ろしのオリジナル新曲「歌で逢いましょう」も収録!バンド演奏と共に、全曲「せーの!」で一発録音した、瑞々しくも生命感溢れる歌声に酔い浸れる、最高のヴォーカル・アルバムの誕生!
Bonus!心に響く、歌の力。故郷、気仙沼への想いを歌った「わが美しき故郷よ」で全国に大きな感動を届けている、畠山美由紀の最新作は、布施明、ちあきなおみ、テレサ・テン、八代亜紀、藤圭子、美空ひばり、森昌子、研ナオコの昭和の曲を綴った『演歌、歌謡の名曲集』!書き下ろしのオリジナル新曲「歌で逢いましょう」も収録!バンド演奏と共に、全曲「せーの!」で一発録音した、瑞々しくも生命感溢れる歌声に酔い浸れる、最高のヴォーカル・アルバムの誕生!
Bonus!心に響く、歌の力。故郷、気仙沼への想いを歌った「わが美しき故郷よ」で全国に大きな感動を届けている、畠山美由紀の最新作は、布施明、ちあきなおみ、テレサ・テン、八代亜紀、藤圭子、美空ひばり、森昌子、研ナオコの昭和の曲を綴った『演歌、歌謡の名曲集』!書き下ろしのオリジナル新曲「歌で逢いましょう」も収録!バンド演奏と共に、全曲「せーの!」で一発録音した、瑞々しくも生命感溢れる歌声に酔い浸れる、最高のヴォーカル・アルバムの誕生!
Bonus!ブラジル音楽を始めとするあらゆる音楽に影響を受けたSSWのトップランナーとして常に内外で高い評価を受けてきたSaigenjiの新作は、Saigenjiの2年ぶりのアルバムはキャリア初となる渾身の「弾き語り」アルバム!
2011年9月11日に日経ホールで行われた『ふたりのルーツ・ショー』。ともに今年がデビュー10周年にあたる畠山美由紀とアン・サリー(しかも誕生日は1日違い! )の2人が、それぞれ自らのルーツとなった音楽をカヴァーして披露したこの公演から、畠山美由紀のパートのLIVE音源をまとめたアルバム高音質で配信開始。畠山美由紀の人間味あふれる暖かい歌唱と笹子重治(Guitar)、織原良次(Bass)、黒川紗恵子(Clarinet)といった鉄壁のバンドによる演奏が圧巻。新曲「わが美しき故郷よ」は詩の朗読と歌の部分をノーカットでお届け。さらにアン・サリーとのデュエット曲から「蘇州夜曲」も収録しました。
2011年9月11日に日経ホールで行われた『ふたりのルーツ・ショー』。ともに今年がデビュー10周年にあたる畠山美由紀とアン・サリー(しかも誕生日は1日違い! )の2人が、それぞれ自らのルーツとなった音楽をカヴァーして披露したこの公演から、畠山美由紀のパートのLIVE音源をまとめたアルバム高音質で配信開始。畠山美由紀の人間味あふれる暖かい歌唱と笹子重治(Guitar)、織原良次(Bass)、黒川紗恵子(Clarinet)といった鉄壁のバンドによる演奏が圧巻。新曲「わが美しき故郷よ」は詩の朗読と歌の部分をノーカットでお届け。さらにアン・サリーとのデュエット曲から「蘇州夜曲」も収録しました。
誰もが心になつかしい故郷を持っている。2011年の春、そのことを、これほどに痛みとともに感じたことはなかった。そして、それでも廻り、繋がり、つねに新しい季節に向かう世界を、 これほど愛おしく感じたこともなかった。この美しき世界へ。心からの賛歌を、この時代に生きる願いを、ここに歌う。^ 2011年、東日本大震災後、アルバム制作に向かい生まれた名曲の数々。すでに全国各地のライブで大きな感動を巻き起こしている新曲「わが美しき故郷よ」、おおはた雄一や栗原務(Little Creatures,Double Famous)と共作した新曲、 NHK総合 震災ヒューマンドキュメンタリー番組で使用された「ふるさと」など、カバー曲を含めた、全12曲収録。
Bonus!弦楽器とピアノだけという構成での演奏はまるで密やかな会話のような、その密な空間。2011年4月15日、青山CAYにて行われた高田漣と中島ノブユキのライヴ音源をOTOTOY限定で配信。演奏中のニ人の情感の揺れ、呼吸の深さまで伝わります。
011年4月15日、青山CAYにて行われた高田漣と中島ノブユキのライヴ音源をOTOTOY限定で配信。弦楽器とピアノだけという構成での演奏はまるで密やかな会話のような、その密な空間を高音質HQDで閉じ込めました。演奏中のニ人の情感の揺れ、呼吸の深さまで伝わります。
ニンテンドーDS 用ゲームソフト「レイトン教授と最後の時間旅行」 エンディングテーマ曲。シナリオを読んだアン・サリー自らが、レイトン教授と最後の時間旅行のイメージを元に書き下ろした新境地のバラード。 陽だまりのように柔らかく未来を照らす歌詞と、どこか懐かしさを感じさせる心地良い哀愁漂うメロディ。
どこまでも優しいSaigenjiの新境地。はかり知れないスケールと透明感の6thアルバム。"GIRA MUNDO"こと奥原貢氏を共同プロデューサーに迎え、マニアックな中にも歌心あふれる楽曲群をそろえました。“魂のくすり”として、ブラジル音楽ファンだけでなく全音楽ファン必聴の作品です。
日本が誇るフラメンコ・ギタリスト、沖仁の初めてのライヴ盤が登場!アルバム『New day to be seen』(2005年)のリリースを記念して、青山スパイラルホールで行なわれたライヴを収録。バンド編成による"沖仁ワールド"の集大成が楽しめるだけでなく、ゲスト・畠山美由紀との共演も必聴モノです!
2007年に発売されたSaigenji初のベ スト盤「Selecao」(セレソン)がついに配信解禁。Saigenji自身の新 レーベル disco la puerta(ディスコラ・プエルタ)からの第一弾リリースは2002年発売の1st.アルバム「SAIGENJI」から2006年発売の5th.アルバム「Music Eater」までの5枚の中から、人気の高い曲、LIVE時にメインで演奏される曲10曲に、好評なカバー曲を2曲、オリジナル曲の再録2曲を加えた、計14曲収録のベストアルバムです。la puertaとはスペイン語で 「扉」 。Selecao(セレソン)はポルトガル語で 「選ばれる」の意味。サッカーのブラジル代表の愛称もこの選ばれるからきている。カバー曲M.7のBerimbau(ビリンバウ)は様々な人にカバーされているBaden Powell(バーデン・パウエル)の名曲。M.9のMagalenha(マガレーニ ャ)はCarlinhos Brown(カルリーニョス・ブラウン)のサンバ名曲。Sergio Mendesのカバーバージョン有名です。
デビュー10周年記念となる通算6作目のリーダーALBUMは、初のセルフ・プロデュース。今作では洋邦のフェイヴァリット・アーティストや影響を受けたアーティストの作品を3曲カヴァーし、日本語、英語、ポルトガル語でレコーディングしている。
ノラ・ジョーンズの「Don't Know Why」の作者であり、グラミー賞“Song of The Year”を獲得したJesse HarrisによるフルプロデュースALBUM!サッポロビール「ヱビス〈ザ・ホップ〉」のCMにも本人出演決定です!前作『リフレクション』がロングセールスを記録した畠山美由紀のrhythm zone移籍 第2弾は、ノラ・ジョーンズの「Don't Know Why」の作者であるJesse Harris全面プロデュース、本人による作詞作曲の「Summer Clouds,Summer Rain」をはじめ、Jesse Harris、Beatles、Billie Holiday、Neil Youngから「浜辺の歌」のカヴァーまで収録した企画ALBUM。アーティストとしての魅力を十分に伝えることの出来る内容となっており、更にサッポロビール「ヱビス〈ザ・ホップ〉」のCMに本人出演が決定、既存ファンの訴求は勿論のこと、新規ファン開拓必至の極上ジャジーALBUMです。
若手No1.ペダルスティール・ギタープレイヤーとして八面六臂の活躍を繰り広げる[高田漣]の通算4枚目となるソロ・アルバム。ASA-CHANG(perc./ASA-CHANG&巡礼、ex:Toyko Ska Paradise Orchestra etc)、伊藤葉子(ds/キセルetc)権藤知彦(Horn/Anonymous,Sketch Show)、斉藤哲也(key/Nathalie Wise)、鈴木正人(b/Little Creatures,Sigh Boat etc)という錚々たるミュージシャン陣に加え、ゲストボーカルには高橋幸宏、星野源(SAKEROCK)、細野晴臣が参加。ジャンルや形式を超え、いずれも心地よくしかし一筋縄ではいかない12曲。
2006年リリースとなるオリジナル5thアルバム。サンバで、ボサノヴァで、ジャズで、ファンクで、そしてポップス。自在に音楽の地平を駆け回るMusic EaterSaigenjiが、あらゆる音楽を喰らい吸収し、そして独自の世界観を創り出す。リオの海辺と、東京の喧騒。異なる二つの世界を、地続きにしてしまったかのような音楽はまさに未体験!海辺の開放感と、都会のザワメキとが交互に襲ってくる。音楽への愛、ブラジルへの愛が、ニッポン人Saigenjiの背骨を貫き、生み出される音楽は、リスナーの心の中で色とりどりに形を変えて輝きだす。“Music Lover”以上の“Music Eater”がたどり着いた、未開の領域。Saigenjiの新世界を、ぜひ体験してください。Saigenjiコメント今回のアルバムのキーワードは「等身大で普遍的なシンガーソングライティング」です。よりわかりやすい言葉で、よりストレートなメロディーで、よりファンキーなリズムで、現在の自分にできる全ての手法とアイデア、そして楽器を駆使して最終的に曲がもつメッセージとイメージをあぶり出したいと思いました。 なぜシンガーソングライティングなのか。 それはシンガーソングライティングこそが音楽家個人の表現の方法としてもっとも普遍的かつ最良のものの一つであると信じるからです。そこには稚拙な表現ももちろん含まれる訳ですが、それも含めて今回の作品の要素としています。 今回のアルバムが実現するにあたっては共同プロデューサーのGIRA MUNDOこと奥原貢の協力を抜きには語れません。彼は今回のアルバムのコンセプトをとても気に入ってくれ、プリプロから二人三脚で手伝ってくれました。彼の斬新なアイデアと審美眼が今回のアルバムの随所にちりばめられています。結果としては、多様なジャンルのエッセンスをすくい上げつつもまさにミクスチャーというに相応しい、ある意味ではとても東京的かつ個人的なアルバムを仕上げることができました。 まあこうやって書くとえらく難しそうですが 家でもフロアでも車でもどこでも楽しめる極めてポップな作品だと思います。是非広く色んな世代の人々に聞かれるようになり、口ずさんでもらえるようになったら最高です。
ウィンター・ワンダーランドなどお馴染みのクリスマス・ソング6曲、ブラジルのクリスマス・ソング2曲とオリジナル2曲の計10曲を収録。クリスマスプレゼントにもピッタリです。
耳元で囁くような布施尚美の歌声と、ボサノヴァ・ギタリストとしての伊藤ゴローのソロ・ユニットMOOSE HILLの独自の世界が絶妙にミックスされている「naomi & goro」。 ジョアン・ジルベルトの余分な装飾を取り除いたミニマムなボサノヴァ・マナーを受け継ぐ、今までに有りそうで無かった直球ボサノヴァ。アントニオ・カルロス・ジョビン「3月の水」、ヴィニシアス・カントゥーリア「sem pisar no chao」、ショーン・レノン「into the sun」などのカバー5曲と、オリジナル5曲を収録。
入手困難だった沖仁のファースト・ソロ・アルバムが、リマスタリングを施し再リリースされました!トラディショナルなフラメンコの形式をベースに、多彩なゲストを迎えて制作。彼が愛するスペインの街・ヘレスで録音したナンバーを含む、"沖仁のオリジナリティ"が感じられる意欲作となっています!
ブラジル音楽を中心にラテン音楽の表情豊かなリズムやハーモニーをPOPSやクラブミュージックへ昇華させ、オリジナリティーを生み出す事を得意とするサウンドプロデューサー・アーティスト、GIRA MUNDOの2007年発売の名作アルバムが待望の配信リリース! 混沌と静寂に宿る閉塞感に満ちた中に個々の輝きを感じるCidade de Luz =「ひかりのまち 東京」がコンセプト。 ヴォーカリストには日本を代表するシンガー大貫妙子、幅広いジャンルを消化し独自のアプローチで演ずるギタリスト・ボイスパフォーマーSaigenji、 そして“羊毛とおはな”、“GRAVA”としても活躍した故 千葉はなを迎え完成した、2007年発表の渾身の一作。 ブラジル、ジャズ、ポップス等の様々なフィールドをGIRA MUNDOのフィルターを通してブラジリアン・フレイヴァに融合・昇華させて完成した名作が待望の配信リリース。
ブラジル音楽を中心にラテン音楽の表情豊かなリズムやハーモニーをPOPSやクラブミュージックへ昇華させ、オリジナリティーを生み出す事を得意とするサウンドプロデューサー・アーティスト、GIRA MUNDOの2007年発売の名作アルバムが待望の配信リリース! 混沌と静寂に宿る閉塞感に満ちた中に個々の輝きを感じるCidade de Luz =「ひかりのまち 東京」がコンセプト。 ヴォーカリストには日本を代表するシンガー大貫妙子、幅広いジャンルを消化し独自のアプローチで演ずるギタリスト・ボイスパフォーマーSaigenji、 そして“羊毛とおはな”、“GRAVA”としても活躍した故 千葉はなを迎え完成した、2007年発表の渾身の一作。 ブラジル、ジャズ、ポップス等の様々なフィールドをGIRA MUNDOのフィルターを通してブラジリアン・フレイヴァに融合・昇華させて完成した名作が待望の配信リリース。
ブラジル音楽を中心にラテン音楽の表情豊かなリズムやハーモニーをPOPSやクラブミュージックへ昇華させ、オリジナリティーを生み出す事を得意とするサウンドプロデューサー・アーティスト、GIRA MUNDO(ジラムンド)。 自身の音楽ルーツを究極に追い求めて制作された2006~2007年発売のブラジル音楽シリーズのアルバムを、本人によるリマスタリングとともに配信で再リリース! 第2弾は『Ponto de partida~Rio de janeiro 』。世界的に活躍するブラジル人ミュージシャンとブラジル各都市にてレコーディングを行ったブラジリアン~ボサノバの名作は、熱くパーカッシブなグルーヴと、骨太な打ち込みサウンドが見事に融合した内容。 <フィーチャリング・ヴォーカル> saigenji、TOYONO、Bnegão (ラップ) <参加ミュージシャン> Marcos Suzano(Per),Sacha Amback(Piano / Keys), Edualdo Neves(Sax),Carlos Negreiros(Per), Jovi Joviniano(Per), André Carneiro(Bass)、 Rodrigo Sha(Clarinet)、 Milton Guêdes(Harmônica)
ブラジル音楽を中心にラテン音楽の表情豊かなリズムやハーモニーをPOPSやクラブミュージックへ昇華させ、オリジナリティーを生み出す事を得意とするサウンドプロデューサー・アーティスト、GIRA MUNDO(ジラムンド)。 自身の音楽ルーツを究極に追い求めて制作された2006~2007年発売のブラジル音楽シリーズのアルバムを、本人によるリマスタリングとともに配信で再リリース! 第2弾は『Ponto de partida~Rio de janeiro 』。世界的に活躍するブラジル人ミュージシャンとブラジル各都市にてレコーディングを行ったブラジリアン~ボサノバの名作は、熱くパーカッシブなグルーヴと、骨太な打ち込みサウンドが見事に融合した内容。 <フィーチャリング・ヴォーカル> saigenji、TOYONO、Bnegão (ラップ) <参加ミュージシャン> Marcos Suzano(Per),Sacha Amback(Piano / Keys), Edualdo Neves(Sax),Carlos Negreiros(Per), Jovi Joviniano(Per), André Carneiro(Bass)、 Rodrigo Sha(Clarinet)、 Milton Guêdes(Harmônica)
Sofaとして活動していた芳澤真由美がMyuiと改称して再始動。リリース5曲目はSaigenjiをゲストに迎えた意欲作!
11組のアーティストたちから、千葉はなへ「11のまなざし」 2004年に結成した千葉はな(Vo.)と市川和則(Gt.)によるアコースティックデュオ「羊毛とおはな」。2024年結成20周年を迎え、2015年にVo千葉はなが永眠後も、アーティスト活動を続けてきたギターリスト市川自らが企画し、彼らと共に歩んできたアーティストたちによる全11曲のカヴァー音源を収録したトリビュートアルバム。
11組のアーティストたちから、千葉はなへ「11のまなざし」 2004年に結成した千葉はな(Vo.)と市川和則(Gt.)によるアコースティックデュオ「羊毛とおはな」。2024年結成20周年を迎え、2015年にVo千葉はなが永眠後も、アーティスト活動を続けてきたギターリスト市川自らが企画し、彼らと共に歩んできたアーティストたちによる全11曲のカヴァー音源を収録したトリビュートアルバム。
2021年度前期放映の連続テレビ小説「おかえりモネ」オリジナル・サウンドトラック。 宮城・気仙沼湾沖の島に生まれ育ち登米で青春を過ごしたヒロインが、天気予報を通じて人々の役に立ちたいと気象予報士を目指して上京し、やがて故郷の島へ戻り予報士としての能力を活かして地域に貢献する姿を描く。安達奈緒子作。 清原果耶主演、内野聖陽、鈴木京香、永瀬廉(King & Prince)、浅野忠信、西島秀俊、今田美桜、菅原小春ら豪華キャストが出演。
2021年度前期放映の連続テレビ小説「おかえりモネ」オリジナル・サウンドトラック。 宮城・気仙沼湾沖の島に生まれ育ち登米で青春を過ごしたヒロインが、天気予報を通じて人々の役に立ちたいと気象予報士を目指して上京し、やがて故郷の島へ戻り予報士としての能力を活かして地域に貢献する姿を描く。安達奈緒子作。 清原果耶主演、内野聖陽、鈴木京香、永瀬廉(King & Prince)、浅野忠信、西島秀俊、今田美桜、菅原小春ら豪華キャストが出演。
2021年度前期放映の連続テレビ小説「おかえりモネ」オリジナル・サウンドトラック。 宮城・気仙沼湾沖の島に生まれ育ち登米で青春を過ごしたヒロインが、天気予報を通じて人々の役に立ちたいと気象予報士を目指して上京し、やがて故郷の島へ戻り予報士としての能力を活かして地域に貢献する姿を描く。安達奈緒子作。 清原果耶主演、内野聖陽、鈴木京香、永瀬廉(King & Prince)、浅野忠信、西島秀俊、今田美桜、菅原小春ら豪華キャストが出演。
2021年度前期放映の連続テレビ小説「おかえりモネ」オリジナル・サウンドトラック。 宮城・気仙沼湾沖の島に生まれ育ち登米で青春を過ごしたヒロインが、天気予報を通じて人々の役に立ちたいと気象予報士を目指して上京し、やがて故郷の島へ戻り予報士としての能力を活かして地域に貢献する姿を描く。安達奈緒子作。 清原果耶主演、内野聖陽、鈴木京香、永瀬廉(King & Prince)、浅野忠信、西島秀俊、今田美桜、菅原小春ら豪華キャストが出演。
2021年度前期放映の連続テレビ小説「おかえりモネ」オリジナル・サウンドトラック。 宮城・気仙沼湾沖の島に生まれ育ち登米で青春を過ごしたヒロインが、天気予報を通じて人々の役に立ちたいと気象予報士を目指して上京し、やがて故郷の島へ戻り予報士としての能力を活かして地域に貢献する姿を描く。安達奈緒子作。 清原果耶主演、内野聖陽、鈴木京香、永瀬廉(King & Prince)、浅野忠信、西島秀俊、今田美桜、菅原小春ら豪華キャストが出演。
2021年度前期放映の連続テレビ小説「おかえりモネ」オリジナル・サウンドトラック。 宮城・気仙沼湾沖の島に生まれ育ち登米で青春を過ごしたヒロインが、天気予報を通じて人々の役に立ちたいと気象予報士を目指して上京し、やがて故郷の島へ戻り予報士としての能力を活かして地域に貢献する姿を描く。安達奈緒子作。 清原果耶主演、内野聖陽、鈴木京香、永瀬廉(King & Prince)、浅野忠信、西島秀俊、今田美桜、菅原小春ら豪華キャストが出演。
2021年度前期放映の連続テレビ小説「おかえりモネ」オリジナル・サウンドトラック。 宮城・気仙沼湾沖の島に生まれ育ち登米で青春を過ごしたヒロインが、天気予報を通じて人々の役に立ちたいと気象予報士を目指して上京し、やがて故郷の島へ戻り予報士としての能力を活かして地域に貢献する姿を描く。安達奈緒子作。 清原果耶主演、内野聖陽、鈴木京香、永瀬廉(King & Prince)、浅野忠信、西島秀俊、今田美桜、菅原小春ら豪華キャストが出演。
2021年度前期放映の連続テレビ小説「おかえりモネ」オリジナル・サウンドトラック。 宮城・気仙沼湾沖の島に生まれ育ち登米で青春を過ごしたヒロインが、天気予報を通じて人々の役に立ちたいと気象予報士を目指して上京し、やがて故郷の島へ戻り予報士としての能力を活かして地域に貢献する姿を描く。安達奈緒子作。 清原果耶主演、内野聖陽、鈴木京香、永瀬廉(King & Prince)、浅野忠信、西島秀俊、今田美桜、菅原小春ら豪華キャストが出演。
2021年度前期放映の連続テレビ小説「おかえりモネ」オリジナル・サウンドトラック。 宮城・気仙沼湾沖の島に生まれ育ち登米で青春を過ごしたヒロインが、天気予報を通じて人々の役に立ちたいと気象予報士を目指して上京し、やがて故郷の島へ戻り予報士としての能力を活かして地域に貢献する姿を描く。安達奈緒子作。 清原果耶主演、内野聖陽、鈴木京香、永瀬廉(King & Prince)、浅野忠信、西島秀俊、今田美桜、菅原小春ら豪華キャストが出演。
2021年度前期放映の連続テレビ小説「おかえりモネ」オリジナル・サウンドトラック。 宮城・気仙沼湾沖の島に生まれ育ち登米で青春を過ごしたヒロインが、天気予報を通じて人々の役に立ちたいと気象予報士を目指して上京し、やがて故郷の島へ戻り予報士としての能力を活かして地域に貢献する姿を描く。安達奈緒子作。 清原果耶主演、内野聖陽、鈴木京香、永瀬廉(King & Prince)、浅野忠信、西島秀俊、今田美桜、菅原小春ら豪華キャストが出演。
2021年度前期放映の連続テレビ小説「おかえりモネ」オリジナル・サウンドトラック。 宮城・気仙沼湾沖の島に生まれ育ち登米で青春を過ごしたヒロインが、天気予報を通じて人々の役に立ちたいと気象予報士を目指して上京し、やがて故郷の島へ戻り予報士としての能力を活かして地域に貢献する姿を描く。安達奈緒子作。 清原果耶主演、内野聖陽、鈴木京香、永瀬廉(King & Prince)、浅野忠信、西島秀俊、今田美桜、菅原小春ら豪華キャストが出演。
2021年度前期放映の連続テレビ小説「おかえりモネ」オリジナル・サウンドトラック。 宮城・気仙沼湾沖の島に生まれ育ち登米で青春を過ごしたヒロインが、天気予報を通じて人々の役に立ちたいと気象予報士を目指して上京し、やがて故郷の島へ戻り予報士としての能力を活かして地域に貢献する姿を描く。安達奈緒子作。 清原果耶主演、内野聖陽、鈴木京香、永瀬廉(King & Prince)、浅野忠信、西島秀俊、今田美桜、菅原小春ら豪華キャストが出演。
2021年度前期放映の連続テレビ小説「おかえりモネ」オリジナル・サウンドトラック。 宮城・気仙沼湾沖の島に生まれ育ち登米で青春を過ごしたヒロインが、天気予報を通じて人々の役に立ちたいと気象予報士を目指して上京し、やがて故郷の島へ戻り予報士としての能力を活かして地域に貢献する姿を描く。安達奈緒子作。 清原果耶主演、内野聖陽、鈴木京香、永瀬廉(King & Prince)、浅野忠信、西島秀俊、今田美桜、菅原小春ら豪華キャストが出演。
2021年度前期放映の連続テレビ小説「おかえりモネ」オリジナル・サウンドトラック。 宮城・気仙沼湾沖の島に生まれ育ち登米で青春を過ごしたヒロインが、天気予報を通じて人々の役に立ちたいと気象予報士を目指して上京し、やがて故郷の島へ戻り予報士としての能力を活かして地域に貢献する姿を描く。安達奈緒子作。 清原果耶主演、内野聖陽、鈴木京香、永瀬廉(King & Prince)、浅野忠信、西島秀俊、今田美桜、菅原小春ら豪華キャストが出演。
ギター生活45周年を迎えた渡辺香津美。2年ぶりのニュー・アルバム。 ジャズ・ギタリストとして日本のジャズ界、ギター界を牽引してきたカズミが、彼と縁(えにし)の深い敬愛するギタリスト、これからを担う次世代ギタリスト達と共に、ギターアンサンブルの最小フォーマットである【DUO】をテーマにして弦を紡ぎながら、思いも新たにギターの魅力を提示します。 注目の参加プレーヤーは、70年代からの盟友、リー・リトナー、マイク・スターン、Char、押尾コータロー、SUGIZO、伊藤ゴロー、生形真一(Nothing's Carved In Stone)、三浦拓也(DEPAPEPE)、沖仁、高田漣、井上銘。 デュオによる構成が彼らの新たな魅力を引き出すと同時に、生来のインプロバイザーであるカズミ自身も、彼らに触発されたプレイで新境地に遊びます。 さらにマイルス・デイビス・グループの一員でもあったミノ・シネルのパーカッションの上で参加全ギタリストがソロを取るトラックも収録! 今回このアルバムで使われるギターはカズミの愛器、あるいはカズミのために制作されたカスタムギター達。また世界的なヴィンテージコレクションも登場します。 ギター音楽ファンはもとより、ギターという楽器の愛好家、あるいはオーディオファンも視野に入れた内容は、ミニマムにしてマキシマムな音楽表現の坩堝。 このアルバムはカズミのギターヒストリーであると同時に、連綿と続く日本のギター史の一端、「ギター・クロニクル」でもあります。 題して【ギター・イズ・ビューティフル】。すべてのギターに「指先から愛を込めて」。
流線形の約3年ぶりのALBUM。比屋定篤子のセルフ・カヴァーと、大貫妙子や八神純子のカヴァー、そしてクニモンド瀧口氏の書き下ろしで構成される本作。選曲、プロデュース、演奏は流線形。
菅野よう子、4作のサントラ作品が配信解禁 『NHKスペシャル中国12億人の改革開放 (OST)』 『tokyo.sora (OST)』 『夏時間の大人たち (OST) 『Say Hello! あのこによろしく。 (OST)』
“Port of Notes”、そして唯一無二のシンガーソングライター 畠山美由紀。"orange pekoe"のギタリスト・コンポーザーで、個性的なリーダー作群によって「東京の新しい室内楽」シーンを牽引する藤本一馬。昨年ライブで共鳴を深めた二人が、双頭名義のアルバムを録音。それぞれの書き下ろしによる新曲を中心としたスタジオ作『夜の庭』を完成。シンフォニック、かつプログレッシブなスケール感と、夜空の下に広がる大地の香り、実在の風景を思わせるフォークロアな手触りが魅力のタイトル曲「夜の庭」は、アルバムを象徴するハイライトのひとつ。歌詞にうたわれたノスタルジックな世界観は、畠山美由紀の幼少期の風景が元になっている。生まれ故郷である気仙沼の実家の庭で、祖父の手作りによる雲梯(うんてい)の上に寝ころび、満天の星空を飽かずに眺めた少女時代を過ごしたという。歌と歌詞、サウンドの蜜月が織りなす本曲は、「懐かしくも新しい」本作の方向性、ならびに本デュオの魅力を象徴する一曲ともなっている。
HOME」をキーワードに伊藤ゴローが選曲、懐かしい曲、泣ける曲など、珠玉のナンバーをカバー。スタイリング、写真はスタイリスト岡尾美代子さん。おうち気分でリラックスしてお聴きください。
ジョアン・ジルベルト直系のボサノヴァ・デュオ「naomi&goro」、アコースティック・ギターのミニマルなサウンドが心地よい「moose hill」、 アイリッシュ・ハープとギターでホッとリラックスさせてくれる「tico moon」、 そして333のニューカマーsugar plantのヴォーカリスト&ベーシスト正山千夏のソロ「cinnabom」。4アーティストの9曲を収録。これを聴きながらのんびり、じっくり部屋ごもりしてみませんか?
2009年の3月に発売された「Spring compilation 」に続き、今回は333がリリースしてきた作品から「夏」 のイメージを感じる楽曲を10曲選曲。
季刊誌「自休自足」に掲載されたカフェの中から12のカフェをセレクト。それぞれの カフェをイメージした 12の楽曲を伊藤ゴローが選び、5組のアーティストが演奏するコンピレーションアルバ ムです。 カフェをめぐる旅の道中で・・・。カフェ気分を味わいながら家の中で・・・。 珠玉のスロータイムミュージックをお楽しみください。
「旅先でレコーディング」をテーマに。青柳拓次、高田漣、伊藤ゴロー、音楽旅人による、ハワイアルバム第2弾!「RAINBOW HAWAII」今回はハワイ島にて全曲レコーディング。3人の奏でる音は、前作にも増して、のんびりと、リラックスできる、素敵なサウンドになっています。写真、イラスト、エッセイは、ダブルフェイマスのパーカッショニストで、「共生する民話的楽園」の熱気をカラフルに伝えるペインターでもある民(Tamie)。4人の素敵なコラボレーション作品ができあがりました。
ムースヒル、ナオミ&ゴロー、ティコムーン 今夏6月に1st.アルバムをリリース予定の シュガープラント のヴォーカル正山千夏のソロ「cinnabom」、広島のJAZZ TRIO 「achordion」5アーティストの9曲を収録!ジャケット・イラストは石坂しづかさんです。
このアルバムは様々なジャンルの作家、料理家、音楽家、写真家、カフェなどが集うイベント「もみじ市」のイメージアルバムです。もみじ市の会場に漂うような、何とも言えない幸福な旅気分が詰まっています。誰もがきっと旅に出たくなる・・・珠玉のトラベルミュージックをお楽しみください。
2000年からスタートした333DISCSも、2007年4月で7周年。レーベルスタート時のコンセプトは「毎日の生活の中にとけ込むような、気持ちのいい、心に響く音楽 [Background Good Music]を」。7周年を記念してベスト盤を作りました。イラストは、いままでに何枚ものアルバムジャケットを手がけていただいている石坂しづかさんです。 これから先も気持ちの良いBGMをお届けしたいと思います。
1994年に他界した、アントニオ・カルロス・ジョビンへのトリビュート・アルバム。ブラジル音楽の評論家、中原仁を監修・プロデューサーに迎え制作した作品。Saigenji、沖仁、畠山美由紀、高田漣、比屋定篤子他が参加。
被災地、東北、東京、地元。あれから私たちは自分の住む場所、地域について考える機会が増えた。その一方で、どこかそこにいること、そして、そこにいないことに言いようのない感情を覚えることがある。ふるさとについて、今自分が生きる場所について。私たちの想いに賛同してくれた18組のアーティストの音楽が、あなた自身のこころに宿る原風景・ふるさとを美しく照らし出してくれることを願う。
Bonus!この春、4月22日公開、注目の音楽青春映画『PARKS パークス』( 監督:瀬田なつき 出演:橋本愛、永野芽郁、染谷将太 他/音楽監修:トクマルシューゴ) のサウンドトラックアルバムが登場!トクマルシューゴの音楽監修の元、インディーシーンの実力派アーティストが多数参加!橋本愛歌唱、染谷将太ラップによる注目の劇中歌「PARK MUSIC」も収録した、映画ファン・音楽ファン必携の、単なるサウンドトラック作品を超えた充実のアルバムがここに!
Interviews/Columns

レビュー
畠山美由紀、演歌・歌謡カヴァー集をDSD&ハイレゾで配信
畠山美由紀が、昭和の演歌・歌謡曲のカヴァー・アルバムをDSD2種、ハイレゾ2種でリリース。すでにCD音質で聴いた方には、あきらかな音の違いを比べてみてほしい! と強く思うほど、音の印象が違います。マスタリングはオノセイゲンが担当(下記に本作についてのコメン…

レビュー
畠山美由紀、「わが美しき故郷よ」に続く、待望の6枚目のオリジナル・アルバム「rain falls」。
東日本大震災で被災した故郷、宮城県気仙沼への想いをつづったアルバム『わが美しき故郷よ』より約1年半ぶりとなる6枚目のオリジナル・アルバム『rain falls』。世界的評価を得ている中島ノブユキをプロデューサーに向かえ、本作では「雨のアルバム」をコンセプト…

その他
OTOTOY Award 2011トロフィー授与!
今年も遅れてしまってすいません! 2012年1月に発表した「OTOTOY AWARD 2011」、受賞アーティストにトロフィーを渡して参りました。『Editor's choice Award』を受賞したのは、畠山美由紀の『わが美しき故郷よ』。『Editor…

コラム
OTOTOY AWARD 2011受賞作品決定!!!
決定しました、OTOTOY会員のみなさまの投票により選ばれる「Member's choice」! 1位に輝いたのは昨年12月にリリースされたばかりの畠山美由紀『わが美しき故郷よ』。宮城県気仙沼市出身の彼女に震災直後の動揺、彼女が背負った使命、歌い続けるこ…

その他
畠山美由紀『ふたりのルーツ・ショウ -Live at Nikkei Hall 2011.09.11-』
ともに今年がデビュー10周年にあたる2人の歌うたい、畠山美由紀とアン・サリー(しかも誕生日も1日違い! )。彼女たちが、2011年9月11日、日経ホールにて開催した『ふたりのルーツ・ショー』。その名の通り、それぞれ自らの音楽のルーツとなる楽曲をカヴァーした…

インタビュー
畠山美由紀『わが美しき故郷よ』リリース&インタビュー
雑誌「SWITCH」に載った畠山美由紀の散文詩「わが美しき故郷よ」を見たとき震えが止まらなかった。故郷への愛をただひたすら綴る。たったそれだけのことなのに… 3月11日以降の彼女の苦しさが体を駆け巡った。こんなに愛に溢れた文章に出会ったことはなかった。その…

ライブレポート
畠山美由紀「わが美しき故郷よ」のLIVE音源をDSD配信
今年でソロ・デビュー10周年を迎える畠山美由紀が、9月11日、日経ホールで行われたライヴ「ふたりのルーツ・ショー」より、「わが美しき故郷よ」をDSDとHQD音源で配信します。アン・サリーとの共演で行われた本公演では、それぞれが自らのルーツとなった音楽をカヴ…

レビュー
高田漣 with 中島ノブユキ「Rolk Roots / New Rootes」
細野晴臣、他のサポート・メンバーとして、高橋幸宏率いるpupaのメンバーとしても活躍中のマルチ弦楽器奏者・高田漣が、青山・CAYにてソロ公演を開催。最新作『メランコリア』が大好評のピアニスト・作編曲家の盟友、中島ノブユキとのデュオ形態でお送りするこの公演に…

インタビュー
高田漣&中島ノブユキ@青山CAYのライヴ音源が独占音源で配信開始
演奏家として多くのプロジェクトに参加する弦楽器奏者、高田漣とピアニスト、中島ノブユキ。大所帯編成の中での安定感ある演奏が印象的な彼らだが、二人きりの演奏の中には音を重ね連ねることで生じる安定感はなく、むしろ途切れ途切れに点々と音を並べ、その間隔も一律ではな…

インタビュー
青柳拓治 & 鈴木正人 ロング・インタビュー 〜ソロ作、sighboatからLITTLE CREATURESまで〜
青柳拓次、鈴木正人、栗原務の3人によるLITTLE CREATURESと言う存在に憧れている。飄々と最先端のPOPSを奏でる。何度聞いても、抜群のセンスと決定的なオリジナリティを持っている。そのマイ・ペースな活動さえも、全てをわかっているかのようなタイミン…

レビュー
特集企画:まだまだ夏は終わらない
ここのところ全国的に雨続きで、めっきり涼しくなった。ついこの間までは「暑い暑い!」と不快指数高かった人も、「夏が終わってしまったの?」とちょっぴり寂しくなっていたりしないだろうか。でもご心配なく!長期予報によると、9月を過ぎても残暑は続くようだ。今回は、ず…

















































































































































































































