Title | Duration | Price | |
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1
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Green lake city alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 06:25 | N/A |
2
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Will I ever see your face again alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 08:01 | N/A |
3
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Fantasma III alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 07:36 | N/A |
4
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Belive in this love alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 06:22 | N/A |
5
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Iglesia Santa Maria alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:50 | N/A |
6
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Guri-mama alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 06:17 | N/A |
7
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Caipinna Caipinna alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 06:33 | N/A |
8
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Rumba Swings alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 05:43 | N/A |
Discography
日本が誇るフラメンコ・ギタリスト、沖仁の初めてのライヴ盤が登場!アルバム『New day to be seen』(2005年)のリリースを記念して、青山スパイラルホールで行なわれたライヴを収録。バンド編成による"沖仁ワールド"の集大成が楽しめるだけでなく、ゲスト・畠山美由紀との共演も必聴モノです!
入手困難だった沖仁のファースト・ソロ・アルバムが、リマスタリングを施し再リリースされました!トラディショナルなフラメンコの形式をベースに、多彩なゲストを迎えて制作。彼が愛するスペインの街・ヘレスで録音したナンバーを含む、"沖仁のオリジナリティ"が感じられる意欲作となっています!
ギター生活45周年を迎えた渡辺香津美。2年ぶりのニュー・アルバム。 ジャズ・ギタリストとして日本のジャズ界、ギター界を牽引してきたカズミが、彼と縁(えにし)の深い敬愛するギタリスト、これからを担う次世代ギタリスト達と共に、ギターアンサンブルの最小フォーマットである【DUO】をテーマにして弦を紡ぎながら、思いも新たにギターの魅力を提示します。 注目の参加プレーヤーは、70年代からの盟友、リー・リトナー、マイク・スターン、Char、押尾コータロー、SUGIZO、伊藤ゴロー、生形真一(Nothing's Carved In Stone)、三浦拓也(DEPAPEPE)、沖仁、高田漣、井上銘。 デュオによる構成が彼らの新たな魅力を引き出すと同時に、生来のインプロバイザーであるカズミ自身も、彼らに触発されたプレイで新境地に遊びます。 さらにマイルス・デイビス・グループの一員でもあったミノ・シネルのパーカッションの上で参加全ギタリストがソロを取るトラックも収録! 今回このアルバムで使われるギターはカズミの愛器、あるいはカズミのために制作されたカスタムギター達。また世界的なヴィンテージコレクションも登場します。 ギター音楽ファンはもとより、ギターという楽器の愛好家、あるいはオーディオファンも視野に入れた内容は、ミニマムにしてマキシマムな音楽表現の坩堝。 このアルバムはカズミのギターヒストリーであると同時に、連綿と続く日本のギター史の一端、「ギター・クロニクル」でもあります。 題して【ギター・イズ・ビューティフル】。すべてのギターに「指先から愛を込めて」。
1994年に他界した、アントニオ・カルロス・ジョビンへのトリビュート・アルバム。ブラジル音楽の評論家、中原仁を監修・プロデューサーに迎え制作した作品。Saigenji、沖仁、畠山美由紀、高田漣、比屋定篤子他が参加。
News
塩谷哲と佐藤竹善、沖仁、小柳ゆき、一青窈が聖夜に奏でる
12月22日(日) にLINE CUBE SHIBUYAにて塩谷哲がプロデュースするクリスマスイベント〈Saltish Night〉が開催される。 同イベントはピアノと歌で奏でる音楽イベントとして1997年12月に第1回を開催して以来、毎年クリスマス時期