Title | Duration | Price | |
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1
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ザ・カーブ・オブ・ライフ -- 生形真一渡辺香津美 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:24 | N/A |
2
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フラメンコ・ブルー -- 沖仁渡辺香津美 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:32 | N/A |
3
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ティコ・ティコ -- 三浦拓也渡辺香津美 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:49 | N/A |
4
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ジャンミ -- 井上銘渡辺香津美 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 07:09 | N/A |
5
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ラウンド・ミッドナイト -- SUGIZO渡辺香津美 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 06:45 | N/A |
6
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トリステ -- 伊藤ゴロー渡辺香津美 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 07:25 | N/A |
7
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丘の上 -- 高田漣渡辺香津美 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:35 | N/A |
8
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ボレロ -- 押尾コータロー渡辺香津美 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 08:18 | N/A |
9
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ヒア・ゼア・アンド・エヴリウェア -- Char渡辺香津美 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:46 | N/A |
10
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リップル・リング -- Lee Ritenour渡辺香津美 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:42 | N/A |
11
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ソレイユ -- Mike Stern渡辺香津美 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 08:00 | N/A |
12
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アイランド・ホップ -- 渡辺香津美生形真一沖仁三浦拓也 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 07:18 | N/A |
ギター生活45周年を迎えた渡辺香津美。2年ぶりのニュー・アルバム。 ジャズ・ギタリストとして日本のジャズ界、ギター界を牽引してきたカズミが、彼と縁(えにし)の深い敬愛するギタリスト、これからを担う次世代ギタリスト達と共に、ギターアンサンブルの最小フォーマットである【DUO】をテーマにして弦を紡ぎながら、思いも新たにギターの魅力を提示します。 注目の参加プレーヤーは、70年代からの盟友、リー・リトナー、マイク・スターン、Char、押尾コータロー、SUGIZO、伊藤ゴロー、生形真一(Nothing's Carved In Stone)、三浦拓也(DEPAPEPE)、沖仁、高田漣、井上銘。 デュオによる構成が彼らの新たな魅力を引き出すと同時に、生来のインプロバイザーであるカズミ自身も、彼らに触発されたプレイで新境地に遊びます。 さらにマイルス・デイビス・グループの一員でもあったミノ・シネルのパーカッションの上で参加全ギタリストがソロを取るトラックも収録! 今回このアルバムで使われるギターはカズミの愛器、あるいはカズミのために制作されたカスタムギター達。また世界的なヴィンテージコレクションも登場します。 ギター音楽ファンはもとより、ギターという楽器の愛好家、あるいはオーディオファンも視野に入れた内容は、ミニマムにしてマキシマムな音楽表現の坩堝。 このアルバムはカズミのギターヒストリーであると同時に、連綿と続く日本のギター史の一端、「ギター・クロニクル」でもあります。 題して【ギター・イズ・ビューティフル】。すべてのギターに「指先から愛を込めて」。
Discography
児童養護施設で育った若者たちを主人公に、フィクションとノンフィクションとを巧みに織り上げながら、若者たちの言葉や想いを紡いだ、サヘル・ローズ初監督作・映画『花束』。そのテーマソングとなる「光の風と」は、映画『花束』から生まれた《hanataba project》の第一弾として制作。LUNA SEA、X JAPANなど日本を代表するロックバンドのメンバーであり、ソロアーティストとして独自のエレクトロニックミュージックを追求するSUGIZOが映画のサウンドトラックと同様に作曲・プロデュースをつとめる。シンガーソングライターであり、俳優としても独特な存在感を放つ、新進気鋭のアーティストSAKIをボーカルに迎え、『花束』のエグゼクティブプロデューサーである岩井俊二とSAKIが詞を共作。映画『花束』の世界観を音楽で体現するコラボレーションが実現した。なお、本シングルはアルバム『HANATABA FOR YOU』収録音源と同一バージョンなります。
児童養護施設で育った若者たちを主人公に、フィクションとノンフィクションとを巧みに織り上げながら、若者たちの言葉や想いを紡いだ、サヘル・ローズ初監督作・映画『花束』。そのテーマソングとなる「光の風と」は、映画『花束』から生まれた《hanataba project》の第一弾として制作。LUNA SEA、X JAPANなど日本を代表するロックバンドのメンバーであり、ソロアーティストとして独自のエレクトロニックミュージックを追求するSUGIZOが映画のサウンドトラックと同様に作曲・プロデュースをつとめる。シンガーソングライターであり、俳優としても独特な存在感を放つ、新進気鋭のアーティストSAKIをボーカルに迎え、『花束』のエグゼクティブプロデューサーである岩井俊二とSAKIが詞を共作。映画『花束』の世界観を音楽で体現するコラボレーションが実現した。なお、本シングルはアルバム『HANATABA FOR YOU』収録音源と同一バージョンなります。
児童養護施設で育った若者たちを主人公に、フィクションとノンフィクションとを巧みに織り上げながら、若者たちの言葉や想いを紡いだ、サヘル・ローズ初監督作・映画『花束』。その繊細な世界を彩るのは、SUGIZOによって制作されたサウンドトラック。彼らの感情に寄り添いながら、また時に、その心情を代弁するかのように奏られる。さらに劇中、聖夜の場面で演奏を担当したキャストたちが参加した、サラ・オレインの編曲「Silent Night」を収録。 テーマソングとなる「光の風と」は、映画『花束』から生まれた《hanataba project》の第一弾として制作。独特な存在感を放つ、新進気鋭のアーティストSAKIをボーカルに迎え、SAKIと岩井俊二が詞を共作、SUGIZOが作曲とプロデュースをつとめるというコラボレーションが実現した。
児童養護施設で育った若者たちを主人公に、フィクションとノンフィクションとを巧みに織り上げながら、若者たちの言葉や想いを紡いだ、サヘル・ローズ初監督作・映画『花束』。その繊細な世界を彩るのは、SUGIZOによって制作されたサウンドトラック。彼らの感情に寄り添いながら、また時に、その心情を代弁するかのように奏られる。さらに劇中、聖夜の場面で演奏を担当したキャストたちが参加した、サラ・オレインの編曲「Silent Night」を収録。 テーマソングとなる「光の風と」は、映画『花束』から生まれた《hanataba project》の第一弾として制作。独特な存在感を放つ、新進気鋭のアーティストSAKIをボーカルに迎え、SAKIと岩井俊二が詞を共作、SUGIZOが作曲とプロデュースをつとめるというコラボレーションが実現した。
天野喜孝、芹沢直樹、古代祐三など、日本のゲーム・漫画・アニメを中心としたカルチャーシーンで活躍する“レジェンド”クリエイターが集結したアニメ「GIBIATE(ジビエート)」のエンディング曲。SUGIZO(LUNA SEA/X JAPAN)が作曲・編曲を務め、大黒摩季がボーカリストとして参加。作詞はアニメ「GIBIATE(ジビエート)」の企画・原作・製作総指揮の青木良が務め、ドラムに真矢(LUNA SEA)をむかえた話題の楽曲。
岩井俊二がエグゼクティブプロデューサーを務めるドキュメンタリー「ミラクルサマー ~ポケモンカードゲーム世界大会への挑戦~」の主題歌。 SUGIZOによる印象的なメロディを持つハイパーポップ・チューン。日本語版は仲村宗悟、中国語版は茶理理がそれぞれの言語で思いを込めて歌い上げる。
『SUPER LOVE』は、SUGIZOの音楽的挑戦とヴィジョンを象徴する楽曲であり、彼の創作活動における永遠のマイルストーンである。この楽曲は、時代ごとにその形を変えながらも、常に彼の音楽の本質に迫るメッセージと進化を示し続けてきた。 SUGIZOの音楽性は、ソロ活動当初からジャンルを縦横無尽に駆け巡るスタイルが際立っており、そのダイナミズムは今も変わらない。彼の創作は、時代のサウンドを巧みに取り入れ、その空気を纏いながら、新たな表現に挑み続けてきた。その柔軟性が、SUGIZOの楽曲に革新性を生み出し続けている。 2002年に初めて発表された『SUPER LOVE』は、ジャンルを超えたサウンドの融合や深いメッセージ性が注目を集め、ソロアーティストとしてのSUGIZOのアイデンティティを確立する楽曲となった。その後、2012年にはCOLDFEETとのコラボレーションによる新たな解釈が加わり、エレクトロやハウスの要素を押し出すことで新しい可能性を切り拓いた。そして2024年、今回の『SUPER LOVE 2024』では、ジャズやソウルのテイストがより際立ち、これまで以上に豊かな音楽的表現を実現している。 この『SUPER LOVE 2024』は、SUGIZOが目指す音楽的挑戦と、楽曲ごとに異なる女性ヴォーカリストを迎えるというコンセプトが融合した、来年リリース予定のソロアルバム『ONENESS F』のリードトラックである。近年のソロワークで重要な役割を担っているクロエ(Vo)の力強い存在感に加え、パトリック・バートリー(Alto Saxophone)、別所和洋(Piano / SHAG)といったSHAGが繋いだアーティストたち、さらに2012年ヴァージョンから引き続き参加しているWatusi(Electric Bass / COLDFEET)の百戦錬磨のプレイが重なり、SUGIZOとSHAGの音楽的世界をシームレスに結びつけ調和を生み出している。また、共同アレンジャーでありコ・プロデューサーでもあるトベタ・バジュンとのコラボレーションが、楽曲に新たな方向性と鮮烈なケミストリーをもたらしている。 『SUPER LOVE 2024』に凝縮されたSUGIZOの現在のヴィジョンを感じ、心揺さぶるその響きとともに、彼が込めた愛をぜひ掴み取ってほしい。 text by 松永誠一郎
『SUPER LOVE』は、SUGIZOの音楽的挑戦とヴィジョンを象徴する楽曲であり、彼の創作活動における永遠のマイルストーンである。この楽曲は、時代ごとにその形を変えながらも、常に彼の音楽の本質に迫るメッセージと進化を示し続けてきた。 SUGIZOの音楽性は、ソロ活動当初からジャンルを縦横無尽に駆け巡るスタイルが際立っており、そのダイナミズムは今も変わらない。彼の創作は、時代のサウンドを巧みに取り入れ、その空気を纏いながら、新たな表現に挑み続けてきた。その柔軟性が、SUGIZOの楽曲に革新性を生み出し続けている。 2002年に初めて発表された『SUPER LOVE』は、ジャンルを超えたサウンドの融合や深いメッセージ性が注目を集め、ソロアーティストとしてのSUGIZOのアイデンティティを確立する楽曲となった。その後、2012年にはCOLDFEETとのコラボレーションによる新たな解釈が加わり、エレクトロやハウスの要素を押し出すことで新しい可能性を切り拓いた。そして2024年、今回の『SUPER LOVE 2024』では、ジャズやソウルのテイストがより際立ち、これまで以上に豊かな音楽的表現を実現している。 この『SUPER LOVE 2024』は、SUGIZOが目指す音楽的挑戦と、楽曲ごとに異なる女性ヴォーカリストを迎えるというコンセプトが融合した、来年リリース予定のソロアルバム『ONENESS F』のリードトラックである。近年のソロワークで重要な役割を担っているクロエ(Vo)の力強い存在感に加え、パトリック・バートリー(Alto Saxophone)、別所和洋(Piano / SHAG)といったSHAGが繋いだアーティストたち、さらに2012年ヴァージョンから引き続き参加しているWatusi(Electric Bass / COLDFEET)の百戦錬磨のプレイが重なり、SUGIZOとSHAGの音楽的世界をシームレスに結びつけ調和を生み出している。また、共同アレンジャーでありコ・プロデューサーでもあるトベタ・バジュンとのコラボレーションが、楽曲に新たな方向性と鮮烈なケミストリーをもたらしている。 『SUPER LOVE 2024』に凝縮されたSUGIZOの現在のヴィジョンを感じ、心揺さぶるその響きとともに、彼が込めた愛をぜひ掴み取ってほしい。 text by 松永誠一郎
EP「Geopark」とその続編を綴る珠玉の「Geoworld」。「Geopark」は、地球・大地を意味する"Geo"と、一つにまとまったエリアを表す"Park"を組み合わせた実際にある言葉。過去を知ることで未来を思い描くジオパークの目的と同じく、自然や人々の暮らしを楽曲に落とし込んだ楽曲群は、DEPAPEPEとはまた違った楽曲センスながらも三浦らしさが溢れる。その「Geopark」が「Geoworld」へ進化。 アコースティックギターはもちろん、エレキギターやベース、ボンゴなど各楽器の演奏、作曲、フィールドレコーディングを完全に一人で手がけ、三浦拓也を象徴する暖かい空気感を纏っている。 従来のDEPAPEPEファンのみならず、ギターファンをしっかり掴むじっくりと練り上げられたアルバム。
EP「Geopark」とその続編を綴る珠玉の「Geoworld」。「Geopark」は、地球・大地を意味する"Geo"と、一つにまとまったエリアを表す"Park"を組み合わせた実際にある言葉。過去を知ることで未来を思い描くジオパークの目的と同じく、自然や人々の暮らしを楽曲に落とし込んだ楽曲群は、DEPAPEPEとはまた違った楽曲センスながらも三浦らしさが溢れる。その「Geopark」が「Geoworld」へ進化。 アコースティックギターはもちろん、エレキギターやベース、ボンゴなど各楽器の演奏、作曲、フィールドレコーディングを完全に一人で手がけ、三浦拓也を象徴する暖かい空気感を纏っている。 従来のDEPAPEPEファンのみならず、ギターファンをしっかり掴むじっくりと練り上げられたアルバム。
2022年11月29日、Zepp Hanedaでソロ活動25周年を記念して HEATH(X JAPAN)、KenKen(RIZE, LIFE IS GROOVE, ComplianS, The Free Nation, FAB4, SHAG)、佐藤タイジ(シアターブルック, ComplianS)等、豪華ゲストを迎えて行われた“SUGIZO 四半世紀祭 25th ANNIVERSARY GIG”を完全収録!
GOOD PRICE!Char、全国11ヶ所で行われていた『45th ANNIVERSARY TOUR』のツアーファイナルの模様を収録したライヴ音源
Char、全国11ヶ所で行われていた『45th ANNIVERSARY TOUR』のツアーファイナルの模様を収録したライヴ音源
日本のロックにおいて“歴史的瞬間”をとらえた音源が発掘された。1976年12月3日、新宿ロフト───のちにエレクトリック・ギターを手に音楽シーンに革命を起こすCharの記念すべき“ファースト・ツアー”の模様を収録したカセット・テープが見つかったのだ。この時のバンド・メンバーは、ロバート・ブリル(d)、ジェリー・マーゴシアン(vo、k)、ジョージ・マステッチ(b)、佐藤準(k)。この音源には、音楽史に燦然と輝く名盤『Char』を作り上げた面々と共に、若き日のギター・ヒーローが瑞々しく躍動する姿が収められている。
日本のロックにおいて“歴史的瞬間”をとらえた音源が発掘された。1976年11月26日、金沢観光会館──のちにエレクトリック・ギターを手に音楽シーンに革命を起こすCharの記念すべき“ファースト・ツアー”の模様を収録したカセット・テープが見つかったのだ。この時のバンド・メンバーは、ロバート・ブリル(d)、ジェリー・マーゴシアン(vo、k)、ジョージ・マステッチ(b)、佐藤準 (k)。この音源には、音楽史に燦然と輝く名盤『Char』を作り上げた面々と共に、若き日のギター・ヒーローが瑞々しく躍動する姿が収められている。
ソロ・デビュー20周年を迎えた高田漣。前作『FRESH』から約3年ぶりの新作『CONCERT FOR MODERN TIMES』を10/19(水)にリリースします。本作は国の重要文化財である「自由学園明日館」の講堂にて、8人編成のバンドによるライブ形式で一発録音された作品。20世紀を代表するモダニズム建築家、フランク・ロイド・ライトの設計による自由学園明日館。その<場>の魔力に導かれるように書き下ろした新曲5曲に既発曲のセルフ・カヴァー等を含む全10曲を収録。
今年6月にソロ・デビュー20周年を迎えた高田漣。前作『FRESH』から約3年ぶりの新作『CONCERT FOR MODERN TIMES』を10/19(水)にリリースします。本作は国の重要文化財である「自由学園明日館」の講堂にて、8人編成のバンドによるライブ形式で一発録音された作品。20世紀を代表するモダニズム建築家、フランク・ロイド・ライトの設計による自由学園明日館。その<場>の魔力に導かれるように書き下ろした新曲5曲に既発曲のセルフ・カヴァー等を含む全10曲を収録。アルバムに先駆けて収録曲の中から「路地裏のシーニュ」を先行配信。高田漣による解説より「モダニズム文学を代表する作家マルセル・プルーストの文学史的名作『失われた時を求めて』から着想した物語。シーニュとは同時代の言語学者フェルディナン・ド・ソシュールの説いた記号論による。音楽的にはハーフタイム・シャッフルによる合衆国西海岸的な風情も感じます。」
アコースティックギタリスト・押尾コータローのメジャーデビュー20周年を飾るニューアルバムが完成!「My Guitar, My Life」は、20年の軌跡を辿りながらこの先の未来を見つめるような、CD2枚組の豪華版。
アコースティックギタリスト・押尾コータローのメジャーデビュー20周年を飾るニューアルバムが完成!「My Guitar, My Life」は、20年の軌跡を辿りながらこの先の未来を見つめるような、CD2枚組の豪華版。
1976年のデビューから45周年という節⽬を迎えたCharが、 16年ぶりとなるニュー・アルバム『Fret to Fret』を9⽉29 ⽇(⽔)にリリースする。 レコーディングには初期3作品と同じく佐藤準(k)、ロ バート・ブリル(d)が参加しており、Char⾃⾝も「デ ビューからの3作品に連なる4枚⽬」と語る注⽬の1枚に仕上がっている。 現在進⾏形の表現者であるCharは、今が最も旬ではないだ ろうか。エレクトリック・ギターに出会ってから約半世紀にわたり、トップ・ランナーとして⾃⾝の表現を追求し続けてきた⾳楽家の最新の表現を存分に堪能してほしい。
1976年のデビューから45周年という節⽬を迎えたCharが、 16年ぶりとなるニュー・アルバム『Fret to Fret』を9⽉29 ⽇(⽔)にリリースする。 レコーディングには初期3作品と同じく佐藤準(k)、ロ バート・ブリル(d)が参加しており、Char⾃⾝も「デ ビューからの3作品に連なる4枚⽬」と語る注⽬の1枚に仕上がっている。 現在進⾏形の表現者であるCharは、今が最も旬ではないだ ろうか。エレクトリック・ギターに出会ってから約半世紀にわたり、トップ・ランナーとして⾃⾝の表現を追求し続けてきた⾳楽家の最新の表現を存分に堪能してほしい。
デビュー45周年を迎えたCharが 4月10日(土) に 『SHININ’ YOU SHININ’ DAY』と題したアニバーサリーライブを日比谷野音大音楽堂で開催。 2021年春、本来であれば45周年記念の全国ツアーを予定していたが、多くの公演が新型コロナウイルス感染症の影響でキャンセルとなった。 せめて自身が十代の頃から育った野音でのライブだけは行い、音楽を届けたいというCharの強い思いから、1976年のデビューシングルB面楽曲 『SHININ’ YOU SHININ’ DAY』をタイトルに掲げコンサートを敢行。 公演当日にはその模様がライブ中継で配信されたが、本作では編集し直した映像とリミックスされた音源で新しい作品に生まれ変わっている。
2020年4月、日比谷野外大音楽堂コンサートをコロナウイルス感染症拡大による自粛要請により公演キャンセルしてから、全くライブを行うことができないで過ごした時を経て、中野サンプラザで行われた2020年、最初で最後のCharのソロコンサート。映像作品としては初めて参加するドラムのZAX(The BONEZ / Pay money To my Pain)。そして、10年以上の時を経て、改めてバンドに参加したChar長年のキャリアにおける盟友、 及び日本を代表するキーボディスト、小島良喜を迎えた新生Charバンドによるスペシャルコンサート。 全ての楽曲がCharオリジナル曲で構成されており、アンコールではCHARの息子であり、RIZE・The BONEZのフロントマンJESSEも参加して、2020年を締めくくった文字通りFIRST AND LASTな記念すべき映像作品。公演後、多くの発売希望の声をいただき、満を持してのリリース!
2020年4月、日比谷野外大音楽堂コンサートをコロナウイルス感染症拡大による自粛要請により公演キャンセルしてから、全くライブを行うことができないで過ごした時を経て、中野サンプラザで行われた2020年、最初で最後のCharのソロコンサート。映像作品としては初めて参加するドラムのZAX(The BONEZ / Pay money To my Pain)。そして、10年以上の時を経て、改めてバンドに参加したChar長年のキャリアにおける盟友、 及び日本を代表するキーボディスト、小島良喜を迎えた新生Charバンドによるスペシャルコンサート。 全ての楽曲がCharオリジナル曲で構成されており、アンコールではCHARの息子であり、RIZE・The BONEZのフロントマンJESSEも参加して、2020年を締めくくった文字通りFIRST AND LASTな記念すべき映像作品。公演後、多くの発売希望の声をいただき、満を持してのリリース!
Char不朽の名曲を中心に、Stevie Wonderの名曲「You & I」をギター1本で表現したもの、ギタリスト・佐橋佳幸と奏でた「Still Standing」(アルバム「ROCK十」収録の佐橋佳幸プロデュース曲)、佐藤タイジと奏でた「かくれんぼ」(忌野清志郎とCharの共作)など計13曲を収録。自宅で楽しむ音楽としても、気負わずギターを楽しむ"教材"としても楽しめる作品に仕上がっています。
Char主宰レーベル“ZICCA RECORDS” 立ち上げから10年。 全国11公演のライブ会場より珠玉の12曲を選曲、なおも進化と円熟を続けるCharのパフォーマンスを収めた未発表オムニバスライブ作品。
高田漣が手がけた「フルーツ宅配便」オリジナル・サウンドトラックが、7月19日よりHuluでのドラマ配信開始に合わせて、待望のサントラを配信限定リリース
高田漣が手がけた「フルーツ宅配便」オリジナル・サウンドトラックが、7月19日よりHuluでのドラマ配信開始に合わせて、待望のサントラを配信限定リリース
2016年にリリースされたSUGIZOが紡ぐ“怒れる電子音楽”『音』をシーンを牽引する鬼才クリエイター達がリミックス!2018年現在最も前衛的であり研ぎ澄まされた、至極のエクスペリメンタル・エレクトロニックミュージック集。
今夏リリースした異色の新曲「GAMES」に続く、シングル第2弾「モノクローム・ガール」は、ニューオリンズ meets シティ・ポップ・・・高田漣の脳内世界が奇跡のランデヴー!
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2017 "Acoustic" Tour 2017.12.27 紀尾井ホール(東京)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2017 "Acoustic" Tour 2017.12.23 八ヶ岳高原音楽堂(長野)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2017 "Acoustic" Tour 2017.12.12 EXシアター六本木(東京)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2017 "Acoustic" Tour 2017.12.9 能代市旧料亭金勇(秋田)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2017 "Acoustic" Tour 2017.12.8 盛岡市民文化ホール(岩手)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2017 "Acoustic" Tour 2017.11.30 ヤマハホール(東京)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2017 "Acoustic" Tour 2017.11.27 高崎シティギャラリー(群馬)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2017 "Acoustic" Tour 2017.11.23 いずみホール(大阪)
東京に生まれ時代を共にするギタリストが、極上のストリングスと織りなす、懐かしさと親密な冒険のタペストリー! 昨年はデビュー45周年を迎えアルバム「ギター・イズ・ビューティフル KW45」をリリース。またオーチャード・ホールにて豪華ゲストを迎えたコンサートも大盛況のうちに終わった、世界に誇るスーパー・ギタリスト、渡辺香津美のニューアルバム。本人書き下ろし曲を始め渡辺香津美が愛聴し広く親しまれる世界のスタンダード、ポピュラ・ナンバーを、フルアコのジャズ・ギターを使用して、シンプルな編成のストリングス+α(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス)と共に<リラックス>した<癒し>のサウンドと空間を奏でる大人のアルバム。ゲスト・ヴォーカルとしてカルメン・マキが参加。 渡辺香津美(g) カルメン・マキ**(vo) 奥村愛ストリングス Vn solo & Vn1 奥村愛 Ai Okumura Vn1 前田尚徳 Hisanori Maeda Vn1 加藤 直子 Naoko Kato Vn2 戸島 さや野 Sayano Tojima Vn2 橋森 ゆう希 Yuuki Hashimori Vla 山田那央 Nao Yamada Vla 金 孝珍 Hyojin Kim Vc 奥村景 Kei Okumura Vc 田草川 亮太 Takusagawa Ryota Cb 加藤正幸 Masayuki Kato 編曲:*渡辺香津美, 萩森英明
高田渡の息子として、また長年に渡る細野晴臣のサポート等、日本のロックのルーツ“ベルウッド”に濃く関り、また正統的な後継者としてのポジションも確立。ロック、ブルース、カントリー他、オーセンティックなミュージック・シーンをリードする高田漣、待望の4年ぶりとなるアルバムが登場!作品には良質な音楽シーンを年代を超えて支える豪華ミュージシャンが参加。
高田渡の息子として、また長年に渡る細野晴臣のサポート等、日本のロックのルーツ“ベルウッド”に濃く関り、また正統的な後継者としてのポジションも確立。ロック、ブルース、カントリー他、オーセンティックなミュージック・シーンをリードする高田漣、待望の4年ぶりとなるアルバムが登場!作品には良質な音楽シーンを年代を超えて支える豪華ミュージシャンが参加。
腐敗の一方を辿る社会へ、憎しみの連鎖が絶えない世界へ、嘆きと憤りを吐露し、吠え、解き放った「怒れる電子音楽」。同時に全ての「音」に全神経と魂を注ぎ込んで生み出した極めてスピリチュアルな音響作品。SGZ MUSIC史上最高(最狂)の、衝撃の問題作にして最高傑作。1997年にソロとしての活動を開始して以来、ドラムンベース、アンビエント、ダンスミュージックを軸に様々なアプローチでの作品、ライヴ、セッションを展開してきたSUGIZO。3ヶ月に及ぶ今作のレコーディングは、これまでのSUGIZO作品より増して実験的に行われた。ヴィンテージハードシンセをメインツールとし、鉄骨、鎖、チェーンソーやノコギリ、ドラム缶を叩いたりクラッシュさせた音を録音し、そのサウンドを多用。バイノーラルマイクからはじまり様々な立体音響を試みたそのアプローチは聴くものを音の旅へと誘うかのような新たな感覚、衝撃を感じていただけるであろう。さらに、ゲスト参加したアーティストのラインナップにも、SUGIZOの活動の振り幅を感じさせる。鬼才ボカロPとしてSUGIZOが注目しているATOLS、テクノ/トランス界鬼才として存在感を放ち続けるUbartmarなど、楽曲に重要なエレメンツを与えたクリエイターをはじめ、前衛JAZZ界での巨匠である近藤等則(トランペット)、近年のソロ活動を支えるMaZDA(プログラミング)、宮上元克(ドラム)、そして去年惜しくも天命を全うしたSGZ MUSICの美しい「声」であるOriga。そして今回、現実社会への憤り、嘆きそして怒りを音楽へと昇華し、SUGIZO自身「怒れる電子音楽」と言い放ったアルバム「音」が完成。
2009年、Charが54歳の年に収録されたTRADROCKスタジオレコーディングオムニバス。「Badge」「I Feel Fine」「Black Cat Moan」と「Hide Away」には、アレンジャーに佐藤準氏を迎えました。「Tomorrow Never Knows」「Good Times Bad Times」「Little Wing」は、Charによる完全打ち込み(すべてのパートを演奏)の楽曲です。 ※BOX商品「TRADROCK "Blu-Ray and Archive Box」封入の特典LP「TRADROCK54」の音源になります
Charにとって「自身のルーツ」である6人のレジェンド・ギタリストの名曲をアレンジし、一発録り収録したLIVE DVD+CD「TRADROCK」シリーズの第6弾、ジミ・ヘンドリックスのカバーアルバム。 Guitar CHAR Drums 古田たかし Bass 澤田浩史 Song Select 大友博
Charにとって「自身のルーツ」である6人のレジェンド・ギタリストの名曲をアレンジし、一発録り収録したLIVE DVD+CD「TRADROCK」シリーズの第5弾、ジミー・ペイジ(レッド・ツェッペリン)のカバーアルバム。 Guitar CHAR Guitar JESSE HOPE McFADDIN Drums 古田たかし Bass TOKIE Song Select CHRIS PEPPLER
Charにとって「自身のルーツ」である6人のレジェンド・ギタリストの名曲をアレンジし、一発録り収録したLIVE DVD+CD「TRADROCK」シリーズの第4弾、ザ・ベンチャーズのカバーアルバム。 Guitar CHAR Drums 古田たかし Bass 澤田浩史 Song Select 萩原健太
Charにとって「自身のルーツ」である6人のレジェンド・ギタリストの名曲をアレンジし、一発録り収録したLIVE DVD+CD「TRADROCK」シリーズの第3弾、ビートルズのカバーアルバム。 Guitar CHAR Drums 古田たかし Bass 澤田浩史 Song Select 奥田民生
Charにとって「自身のルーツ」である6人のレジェンド・ギタリストの名曲をアレンジし、一発録り収録したLIVE DVD+CD「TRADROCK」シリーズの第1弾、エリック・クラプトンのカバーアルバム。 Guitar CHAR Drums 古田たかし Bass 澤田浩史 Song Select 東儀秀樹
ジャズ、クラシック、ブラジル音楽など、ジャンルを越境した傑作として賞賛され、ロングセラーとなった2ndソロ・アルバム『GLASHAUS』につづき、伊藤ゴローが類い稀なるハーモニーへの犀利な感覚により、その透徹した世界を深化させた3rdソロ・アルバム『ポストリューディウム』。丈青、秋田ゴールドマン(SOIL&”PIMP”SESSIONS)、鳥越啓介、千住宗臣など、卓越したミュージシャンとともに、インプロヴィゼーションの閃光と緻密なコンポジションとを共鳴させた、ジャンルの境を踏み破る、あらたなインストゥルメンタル作。
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2017 Tour 2017.2.2 練馬文化センター(東京)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2017 Tour 2017.2.1 練馬文化センター(東京)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2017 Tour 2017.1.29 大阪フェスティバルホール(大阪)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2016 Tour "1976+40=2016"AUTUMN 2016.11.22 ロームシアター京都(京都)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2016 Tour "1976+40=2016"AUTUMN 2016.11.18 新潟県民会館(新潟)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2016 Tour "1976+40=2016"AUTUMN 2016.11.11 サンシティ越谷市民ホール(埼玉)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2016 Tour "1976+40=2016"AUTUMN 2016.11.10 きゅりあん(東京)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2016 Tour "1976+40=2016"AUTUMN 2016.11.4 狛江エコルマホール(東京)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2016 Tour "1976+40=2016" 2016.6.26 Bunkamura オーチャードホール(東京)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2016 Tour "1976+40=2016" 2016.6.25 Bunkamura オーチャードホール(東京)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2016 Tour "1976+40=2016" 2016.6.11 天童市市民文化会館(山形)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2016 Tour "1976+40=2016" 2016.6.10 岩手県民会館(岩手)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2016 Tour "1976+40=2016" 2016.6.8 秋田県児童会館(秋田)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2016 Tour "1976+40=2016" 2016.6.4 ホクト文化ホール(長野)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2016 Tour "1976+40=2016" 2016.6.3 福井市文化会館(福井)
日本を代表するロック・アーティスト、Charの1976年に発表されたファースト・アルバム。 「SHININ'YOU,SHININ'DAY」「かげろう」「視線」「NAVY BLUE」「SMOKEY」他、全9曲を収録。
1977年に発表されたセカンド・アルバムのDSDリマスタリング化。 「過ぎゆく時に」「秋風」「気絶するほどに悩ましい」「TOKYO NIGHT」「ふるえて眠れ」他、全10曲を収録。
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2016 Tour "1976+40=2016" 2016.5.22 松山市民会館(愛媛)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2016 Tour "1976+40=2016" 2016.5.21 高知県立県民文化ホール(高知)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2016 Tour "1976+40=2016" 2016.5.15 武田神社(山梨)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2016 Tour "1976+40=2016" 2016.5.8 福岡国際会議場(福岡)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2016 Tour "1976+40=2016" 2016.5.7 BLUE LIVE HIROSHIMA(広島)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2016 Tour "1976+40=2016" 2016.5.5 郡山市民文化センター(福島)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2016 Tour "1976+40=2016" 2016.5.4 日立システムズホール(宮城)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2016 Tour "1976+40=2016" 2016.4.22 町田市民ホール(東京)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2016 Tour "1976+40=2016" 2016.4.16 静岡市民文化会館(静岡)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2016 Tour "1976+40=2016" 2016.4.9 北とぴあ(東京)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2016 Tour "1976+40=2016" 2016.4.2 江戸川区総合文化センター(東京)
ギター生活45周年を迎えた渡辺香津美。2年ぶりのニュー・アルバム。 ジャズ・ギタリストとして日本のジャズ界、ギター界を牽引してきたカズミが、彼と縁(えにし)の深い敬愛するギタリスト、これからを担う次世代ギタリスト達と共に、ギターアンサンブルの最小フォーマットである【DUO】をテーマにして弦を紡ぎながら、思いも新たにギターの魅力を提示します。 注目の参加プレーヤーは、70年代からの盟友、リー・リトナー、マイク・スターン、Char、押尾コータロー、SUGIZO、伊藤ゴロー、生形真一(Nothing's Carved In Stone)、三浦拓也(DEPAPEPE)、沖仁、高田漣、井上銘。 デュオによる構成が彼らの新たな魅力を引き出すと同時に、生来のインプロバイザーであるカズミ自身も、彼らに触発されたプレイで新境地に遊びます。 さらにマイルス・デイビス・グループの一員でもあったミノ・シネルのパーカッションの上で参加全ギタリストがソロを取るトラックも収録! 今回このアルバムで使われるギターはカズミの愛器、あるいはカズミのために制作されたカスタムギター達。また世界的なヴィンテージコレクションも登場します。 ギター音楽ファンはもとより、ギターという楽器の愛好家、あるいはオーディオファンも視野に入れた内容は、ミニマムにしてマキシマムな音楽表現の坩堝。 このアルバムはカズミのギターヒストリーであると同時に、連綿と続く日本のギター史の一端、「ギター・クロニクル」でもあります。 題して【ギター・イズ・ビューティフル】。すべてのギターに「指先から愛を込めて」。
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2016 Tour "1976+40=2016" 2016.2.26 Zepp Sapporo(北海道)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2016 Tour "1976+40=2016" 2016.2.21 DRUM Be-0(大分)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2016 Tour "1976+40=2016" 2016.2.20 熊本B.9(熊本)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2016 Tour "1976+40=2016" 2016.2.11 東海市芸術劇場(愛知)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2016 Tour "1976+40=2016" 2016.2.5 八王子市芸術文化会館(東京)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2016 Tour "1976+40=2016" 2016.1.31 フェスティバルホール(大阪)
ヒット作「トリコロール」のトリオによるニューヨークの老舗クラブ“イリディウム”で行った白熱の3days公演からのライヴ録音・決定盤。 渡辺香津美(g)、オベド・カルヴェール(ds)、ヤネク・グウィズダーラ(b) 2011年NYC. Iridium Jazz Clubにてライヴ録音 2012年作品
豪華メンバーと共にバップ~ジャズ・フュージョン~フリーまで、あらゆるスタイルのジャズを縦横無尽に弾き倒す、進化し続けるギタリスト渾身の一作。 渡辺香津美(g)、井上陽介(b)、則竹裕之(ds)、藤陸雅裕(SS w/Super FX)(M-8,9)、本田雅人(ss)(M-4)、山本秀夫(ds)(M-10) 2009年作品
アコースティック・ギターによるソロ・アルバム・プロジェクト=ギター・ルネッサンス・シリーズの第2弾。屈指のホールトーンを誇る東京・紀尾井町ホールで収録の珠玉の12曲。(一部公開録音) 渡辺香津美(g) 2005年紀尾井町ホールでライヴ録音 2005年作品
ギター・ルネッサンス・シリーズ第3弾。豪華ゲストを迎えシリーズ初のスタジオ録音アルバム。 渡辺香津美(g)、吉田美奈子(vo:M-5)、中牟礼貞則(g:M-6)、古部賢一(oboe:M-8) 2006録音 2006年作品
ギター・ルネッサンス・シリーズ第4弾。 スペインの詩人・劇作家ロルカの戯曲「血の婚礼」の舞台のために用意した6曲を軸にスパニッシュ・アレンジの「エリナー・リグビー」、「スペイン」、「ナルディス」といったスタンダードも収録。 渡辺香津美(g)、リチャード・ストルツマン(cl:M-2)、福田進一(g:M-15) 2007年録音 2007年作品
ギター・ルネッサンス第5弾。 時を超え、再び響きあう ― 清水靖晃(ts)をゲストに迎え「復興の鐘と」。ビートルズ・ナンバーを、時代を象徴した曲たちを、爪弾くギタリストの想いは指先から溢れ… 渡辺香津美(g)、清水靖晃(ts:M-10) 2012年録音 2012年作品
「GRACIM」造語。読みは「グラシム」。スペイン語のGraciasありがとう+暮らし・楽しむ 鍵盤以外のすべてのパートだけなく、録音まで渡辺香津美が手がけたホームメイドな作品。“日々の暮らしとともにあってほしい音楽を”というコンセプトで作り上げた作品。 日本プロ音楽録音賞2chノンパッケージ部門最優秀賞受賞 渡辺香津美(Electric and Acoustic Guitars,Electric Sitar,Guitar Synthesizer,Bass and Programming 谷川公子(Acoustic Piano,Keyboards) 2013年録音 2013年作品
2015 年6月15日。Char、還暦前夜の武道館。 日本ロック史に、新たな伝説としてその名を刻んだコンサート、『ROCK十』の作品化、ついに完成!
2009年、Charが54歳の年に収録されたTRADROCKスタジオレコーディングオムニバス。「Badge」「I Feel Fine」「Black Cat Moan」と「Hide Away」には、アレンジャーに佐藤準氏を迎えました。「Tomorrow Never Knows」「Good Times Bad Times」「Little Wing」は、Charによる完全打ち込み(すべてのパートを演奏)の楽曲です。 ※BOX商品「TRADROCK "Blu-Ray and Archive Box」封入の特典LP「TRADROCK54」の音源になります
2009年、Charが54歳の年に収録されたTRADROCKスタジオレコーディングオムニバス。「Badge」「I Feel Fine」「Black Cat Moan」と「Hide Away」には、アレンジャーに佐藤準氏を迎えました。「Tomorrow Never Knows」「Good Times Bad Times」「Little Wing」は、Charによる完全打ち込み(すべてのパートを演奏)の楽曲です。 ※BOX商品「TRADROCK "Blu-Ray and Archive Box」封入の特典LP「TRADROCK54」の音源になります
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2014 TRAD ROCK TOUR 2014.4.12 松島市総合コミュニティーセンター(愛媛)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2014 TRAD ROCK TOUR 2014.4.11 あわぎんホール(徳島)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2014 TRAD ROCK TOUR 2014.4.8 仙台市民会館(宮城)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2014 TRAD ROCK TOUR 2014.4.6 いわきalios(福島)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2014 TRAD ROCK TOUR 2014.3.30 T.O.P.S Bitts HALL(大分)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2014 TRAD ROCK TOUR 2014.3.29 フードパル熊本(熊本)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2014 TRAD ROCK TOUR 2014.3.27 NCC&スタジオ(長崎)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2014 TRAD ROCK TOUR 2014.3.23 パルテノン多摩(東京)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2014 TRAD ROCK TOUR 2014.3.22 KAAT神奈川芸術劇場(神奈川)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2014 TRAD ROCK TOUR 2014.3.15 Quarter(青森)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2014 TRAD ROCK TOUR 2014.3.14 岩手県民会館(岩手)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2014 TRAD ROCK TOUR 2014.3.10 AZTIC Laughs(鳥取)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2014 TRAD ROCK TOUR 2014.3.9 BLUE LIVE(広島)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2014 TRAD ROCK TOUR 2014.3.7 シンフォニア岩国(山口)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2014 TRAD ROCK TOUR 2014.3.2 森ノ宮ピロティホール(大阪)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2014 TRAD ROCK TOUR 2014.3.1 練馬文化センター(東京)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2014 TRAD ROCK TOUR 2014.2.22 下田市民文化会館(静岡)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2014 TRAD ROCK TOUR 2014.2.21 大宮ソニックシティホール(埼玉)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2014 TRAD ROCK TOUR 2014.5.18 塩尻市文化会館レザンホール(長野)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2014 TRAD ROCK TOUR 2014.2.14 コラニー文化ホール(山梨)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2014 TRAD ROCK TOUR 2014.2.11 鯖江市文化センター(福井)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2014 TRAD ROCK TOUR 2014.2.10 金沢市文化ホール(石川)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2014 TRAD ROCK TOUR 2014.2.8 U☆STONE(滋賀)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2014 TRAD ROCK TOUR 2014.2.7 CHICKEN GEORGE(兵庫)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2014 TRAD ROCK TOUR 2014.2.2 club-G(岐阜)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2014 TRAD ROCK TOUR 2014.2.1 静岡市民文化会館(静岡)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2014 TRAD ROCK TOUR 2014.1.26 松阪M'AXA(三重)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2014 TRAD ROCK TOUR 2014.1.25 Zepp Nagoya(愛知)
~3大陸からのエナジーが地球を駆け巡る!トリオ・ミュージックの新境地~ アメリカ、オーストラリア、そしてニッポン。北半球から南半球までを結ぶ天衣無縫の波動が心を揺さぶる。新たなグローバル・スタンダードの快進撃!日本が世界に誇るNO.1ジャズ・ギタリスト=渡辺香津美のニューアルバム。 渡辺香津美(ギター)、ジェフ・バーリン(ベース)、ヴァージル・ドナティ(ドラム) 収録は香津美、バーリン、ドナティのオリジナルにビートルズのアイ・ウィルのカバーも収録。 ジェフ・バーリン&ビル・ブラッフォードとの『スパイス・オブ・ライフ』、リチャード・ボナ&オラシオ・エルネグロ・エルナンデスとの『Mo' Bop』、ヤネク・グウィズダーラ&オベド・カルヴェールとの『トリコ・ロール』 … ギター・トリオをディープに極め続ける渡辺香津美が新プロジェクトを始動、ベーシストには『スパイス・オブ・ライフ』にも参加していたジェフ・バーリンを約25年ぶりに迎え、ドラマーにはプラネットXの一員にして、スティーヴ・ヴァイやアラン・ホールズワースとの共演でも知られるヴァージル・ドナティを抜擢。最高峰の音楽性とテクニックが炸裂する。
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2012 TRAD ROCK by Char 2012.11.6 八戸市民会館(青森)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2012 TRAD ROCK by Char 2012.12.19 恵比寿 ザ・ガーデンホール(東京)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2012 TRAD ROCK by Char 2012.11.14 サンケイホール ブリーゼ(大阪)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2012 TRAD ROCK by Char 2012.12.1 立川市市民会館(東京)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2012 TRAD ROCK by Char 2012.12.7 茅野市市民会館(長野)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2012 TRAD ROCK by Char 2012.11.16 海老名市文化会館(神奈川)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2012 TRAD ROCK by Char 2012.11.5 Quarter(青森)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2012 TRAD ROCK by Char 2012.11.10 きゅりあん(東京)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2012 TRAD ROCK by Char 2012.10.14 CRAZY MAMA KINGDOM(岡山)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2012 TRAD ROCK by Char 2012.12.9 江戸川区総合文化センター(東京)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2012 TRAD ROCK by Char 2012.11.1 北上さくらホール(岩手)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2012 TRAD ROCK by Char 2012.10.29 いわき alios(福島)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2012 TRAD ROCK by Char 2012.10.30 福島県文化センター(福島)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2012 TRAD ROCK by Char 2012.10.16 周南TIKI-TA(山口)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2012 TRAD ROCK by Char 2012.10.5 仙台 darwin(宮城)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2012 TRAD ROCK by Char 2012.10.10 奈良 NEVERLAND(奈良)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2012 TRAD ROCK by Char 2012.10.12 滋賀U☆STONE(滋賀)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2012 TRAD ROCK by Char 2012.10.9 松阪 M'AXA(三重)
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2012 TRAD ROCK by Char 2012.10.4 Club Change Wave(岩手)
渡辺香津美のライフ・ワーク、ソロ・アコースティック・プロジェクト「ギタールネッサンス」のシリーズ5作目はコンサートでも大好評の「ヘイ・ジュード」で幕を開け、オープンチューニングのハーモニクスが美しい「家路」、本シリーズ定番のバッハ無伴奏チェロ組曲1番から「メヌエット」と「ジーグ」、12弦ギターによる超絶ハーモナイズの「バードランド」など、ジャズ・ギタリストに納まり切らない渡辺香津美の世界がここぞとばかりに展開される。特筆すべきは名器ハウザーIII世で爪弾かれる「川の流れのように」、故加藤和彦氏に捧げられた「イムジン河」の日本~アジアモチーフもの。
ヒット作『トリコ・ロール』トリオによる熱狂の最新NYライヴ盤。新たな香津美のトリオとして話題を呼んだオベド・カルヴェール(ds)、ヤネク・グウィズダーラ(b)とのニューヨークの老舗クラブ「イリディウム」での、2011年10月の3日連続公演からのベストテイクをアルバム化。伝説のジャズ・ギタリスト、レス・ポールが亡くなる'09年まで毎週レギュラーで出演し、そのトリビュート・ギグとしてリリースされたジェフ・ベックの映像作品でも話題となったギタリストの聖地・イリディウムでのライヴは、コージーなジャズ・クラブのリラックスした雰囲気の中、次第に白熱するトリオのインタープレイが聴衆を圧倒する
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2012 TRAD ROCK by Char 2012.10.1 Music Town 音市場(沖縄)
弦楽器とピアノだけという構成での演奏はまるで密やかな会話のような、その密な空間。2011年4月15日、青山CAYにて行われた高田漣と中島ノブユキのライヴ音源をOTOTOY限定で配信。演奏中のニ人の情感の揺れ、呼吸の深さまで伝わります。
011年4月15日、青山CAYにて行われた高田漣と中島ノブユキのライヴ音源をOTOTOY限定で配信。弦楽器とピアノだけという構成での演奏はまるで密やかな会話のような、その密な空間を高音質HQDで閉じ込めました。演奏中のニ人の情感の揺れ、呼吸の深さまで伝わります。
Charにとって「自身のルーツ」である6人のレジェンド・ギタリストの名曲をアレンジし、一発録り収録したLIVE DVD+CD「TRADROCK」シリーズの第6弾、ジミ・ヘンドリックスのカバーアルバム。 Guitar CHAR Drums 古田たかし Bass 澤田浩史 Song Select 大友博
Charにとって「自身のルーツ」である6人のレジェンド・ギタリストの名曲をアレンジし、一発録り収録したLIVE DVD+CD「TRADROCK」シリーズの第6弾、ジミ・ヘンドリックスのカバーアルバム。 Guitar CHAR Drums 古田たかし Bass 澤田浩史 Song Select 大友博
Charにとって「自身のルーツ」である6人のレジェンド・ギタリストの名曲をアレンジし、一発録り収録したLIVE DVD+CD「TRADROCK」シリーズの第5弾、ジミー・ペイジ(レッド・ツェッペリン)のカバーアルバム。 Guitar CHAR Guitar JESSE HOPE McFADDIN Drums 古田たかし Bass TOKIE Song Select CHRIS PEPPLER
Charにとって「自身のルーツ」である6人のレジェンド・ギタリストの名曲をアレンジし、一発録り収録したLIVE DVD+CD「TRADROCK」シリーズの第5弾、ジミー・ペイジ(レッド・ツェッペリン)のカバーアルバム。 Guitar CHAR Guitar JESSE HOPE McFADDIN Drums 古田たかし Bass TOKIE Song Select CHRIS PEPPLER
Charにとって「自身のルーツ」である6人のレジェンド・ギタリストの名曲をアレンジし、一発録り収録したLIVE DVD+CD「TRADROCK」シリーズの第4弾、ザ・ベンチャーズのカバーアルバム。 Guitar CHAR Drums 古田たかし Bass 澤田浩史 Song Select 萩原健太
Charにとって「自身のルーツ」である6人のレジェンド・ギタリストの名曲をアレンジし、一発録り収録したLIVE DVD+CD「TRADROCK」シリーズの第4弾、ザ・ベンチャーズのカバーアルバム。 Guitar CHAR Drums 古田たかし Bass 澤田浩史 Song Select 萩原健太
Charにとって「自身のルーツ」である6人のレジェンド・ギタリストの名曲をアレンジし、一発録り収録したLIVE DVD+CD「TRADROCK」シリーズの第3弾、ビートルズのカバーアルバム。 Guitar CHAR Drums 古田たかし Bass 澤田浩史 Song Select 奥田民生
Charにとって「自身のルーツ」である6人のレジェンド・ギタリストの名曲をアレンジし、一発録り収録したLIVE DVD+CD「TRADROCK」シリーズの第3弾、ビートルズのカバーアルバム。 Guitar CHAR Drums 古田たかし Bass 澤田浩史 Song Select 奥田民生
Charにとって「自身のルーツ」である6人のレジェンド・ギタリストの名曲をアレンジし一発録り収録したLIVE DVD+CD「TRADROCK」シリーズの第2弾、ジェフ・ベックのカバーアルバム。 Guitar CHAR Drums JIM COPLEY Bass 鳴瀬喜博 Keyboards 佐藤準 Vocal 金子マリ
Charにとって「自身のルーツ」である6人のレジェンド・ギタリストの名曲をアレンジし一発録り収録したLIVE DVD+CD「TRADROCK」シリーズの第2弾、ジェフ・ベックのカバーアルバム。 Guitar CHAR Drums JIM COPLEY Bass 鳴瀬喜博 Keyboards 佐藤準 Vocal 金子マリ
Charにとって「自身のルーツ」である6人のレジェンド・ギタリストの名曲をアレンジし、一発録り収録したLIVE DVD+CD「TRADROCK」シリーズの第1弾、エリック・クラプトンのカバーアルバム。 Guitar CHAR Drums 古田たかし Bass 澤田浩史 Song Select 東儀秀樹
Charにとって「自身のルーツ」である6人のレジェンド・ギタリストの名曲をアレンジし、一発録り収録したLIVE DVD+CD「TRADROCK」シリーズの第1弾、エリック・クラプトンのカバーアルバム。 Guitar CHAR Drums 古田たかし Bass 澤田浩史 Song Select 東儀秀樹
日本が誇るフラメンコ・ギタリスト、沖仁の初めてのライヴ盤が登場!アルバム『New day to be seen』(2005年)のリリースを記念して、青山スパイラルホールで行なわれたライヴを収録。バンド編成による"沖仁ワールド"の集大成が楽しめるだけでなく、ゲスト・畠山美由紀との共演も必聴モノです!
若手No1.ペダルスティール・ギタープレイヤーとして八面六臂の活躍を繰り広げる[高田漣]の通算4枚目となるソロ・アルバム。ASA-CHANG(perc./ASA-CHANG&巡礼、ex:Toyko Ska Paradise Orchestra etc)、伊藤葉子(ds/キセルetc)権藤知彦(Horn/Anonymous,Sketch Show)、斉藤哲也(key/Nathalie Wise)、鈴木正人(b/Little Creatures,Sigh Boat etc)という錚々たるミュージシャン陣に加え、ゲストボーカルには高橋幸宏、星野源(SAKEROCK)、細野晴臣が参加。ジャンルや形式を超え、いずれも心地よくしかし一筋縄ではいかない12曲。
入手困難だった沖仁のファースト・ソロ・アルバムが、リマスタリングを施し再リリースされました!トラディショナルなフラメンコの形式をベースに、多彩なゲストを迎えて制作。彼が愛するスペインの街・ヘレスで録音したナンバーを含む、"沖仁のオリジナリティ"が感じられる意欲作となっています!
1987年のソロデビュー以降、TUBEの活動と並行して積極的に取り組んできたソロワークとして、35年のキャリアで10作のオリジナルアルバムをリリース。そんなソロ活動も2022年で節目の35年目を迎え、通算11枚目のオリジナルアルバムをリリース!2021年開幕した女子プロサッカーリーグ“WEリーグ”の公式アンセム「WE PROMISE」をはじめ、「Kingdom of the Heavens」、「FANTASIA ~LIFE WITH FOOTBALL~」など、春畑サウンドと抜群の相性をみせるスポーツ系のテーマ曲を多数収録。
1987年のソロデビュー以降、TUBEの活動と並行して積極的に取り組んできたソロワークとして、35年のキャリアで10作のオリジナルアルバムをリリース。そんなソロ活動も2022年で節目の35年目を迎え、通算11枚目のオリジナルアルバムをリリース!2021年開幕した女子プロサッカーリーグ“WEリーグ”の公式アンセム「WE PROMISE」をはじめ、「Kingdom of the Heavens」、「FANTASIA ~LIFE WITH FOOTBALL~」など、春畑サウンドと抜群の相性をみせるスポーツ系のテーマ曲を多数収録。
第一線のプレイヤーから引っ張りだこのファーストコールドラマー・山田玲が、自身のリーダーバンド〈Kejime Collective〉を率いて臨んだ初めてのスタジオ録音盤です。広瀬未来(トランペット)、渡辺翔太(ピアノ)ら若手の精鋭を揃えたクインテット編成で、生き生きと躍動する現代のジャズを展開します。さらに、最後の曲にはスペシャルゲストとして日本ジャズ界が誇るスーパーギタリスト・渡辺香津美が参加。バンドサウンドに上質な刺激を与えています。 山田玲:drums/広瀬未来:trumpet/高橋知道:tenor & soprano sax/渡辺翔太:piano/古木佳祐:bass
第一線のプレイヤーから引っ張りだこのファーストコールドラマー・山田玲が、自身のリーダーバンド〈Kejime Collective〉を率いて臨んだ初めてのスタジオ録音盤です。広瀬未来(トランペット)、渡辺翔太(ピアノ)ら若手の精鋭を揃えたクインテット編成で、生き生きと躍動する現代のジャズを展開します。さらに、最後の曲にはスペシャルゲストとして日本ジャズ界が誇るスーパーギタリスト・渡辺香津美が参加。バンドサウンドに上質な刺激を与えています。 山田玲:drums/広瀬未来:trumpet/高橋知道:tenor & soprano sax/渡辺翔太:piano/古木佳祐:bass
SUGIZOが、世界的に活躍するモジュラーシンセサイザー奏者HATAKENとのコラボレーション活動を本格化。デュオ「SUGIZO×HATAKEN」としての初オリジナルアルバム『The Voyage to The Higher Self』をリリースする。インド哲学に由来する、心と体を調整するエネルギー“チャクラ"をモチーフとし、第一から第七までの七つのチャクラの色とシンクロした7曲を収録。アンビエント、ヒーリング、メディテーション・ミュージックを志向した点においては2020年にリリースした前作『愛と調和』と地続きだが、制作のアプローチは全く異なり、SUGIZOは新たなフェーズへと進んでいる。デュオとしての今後のライヴ活動にもSUGIZOは意欲的である。アルバムでつくりあげたスピリチュアルでアンビエントな世界観をただ再現するのに留まらず、その場で鳴った音に絶えずインスパイアされHATAKENと二人で未だ見ぬ新しい物語を紡いでいくような、即興性の高いステージになることだろう。異色のプロセスで生み出された新たな音楽体験に没入してみてほしい。
ミッキー吉野の古希を記念した『ラッキー70祭""KoKi""』プロジェクト作品。これまで手掛けた音楽を通して今の思いを全世代に届けていく。プロデューサーに亀田誠治を迎え、JUJU、EXILE SHOKICHI、STUTS、MIYAVI、Char、タケカワユキヒデ、Mummy-D、岡村靖幸など世代やジャンルを超えた豪華アーティストが多数参加。時代を創った名曲のカバーから新曲まで、全世代が楽しめる色鮮やかなアルバム!
ミッキー吉野の古希を記念した『ラッキー70祭""KoKi""』プロジェクト作品。これまで手掛けた音楽を通して今の思いを全世代に届けていく。プロデューサーに亀田誠治を迎え、JUJU、EXILE SHOKICHI、STUTS、MIYAVI、Char、タケカワユキヒデ、Mummy-D、岡村靖幸など世代やジャンルを超えた豪華アーティストが多数参加。時代を創った名曲のカバーから新曲まで、全世代が楽しめる色鮮やかなアルバム!
10年ぶりのオリジナルアルバム! ◆今回の作品は、バンドサウンドにこだわり、45年を超えるキャリアで培ったミュージシャンとの絆を感じるメンバーがサウンドを構成。参加メンバーは、有山じゅんじ、山岸潤史、正木五朗、藤井裕など、サウス・トゥ・サウスのメンバーや、上田正樹R&Bバンドのメンバーたちがわきを固めます。 ◆また大ヒット曲である『悲しい色やね』と上田正樹のソロのもう一つの代表曲として人気の高い『わがまま』の2曲では、ギタリスト押尾コータローを迎え、二人のデュオアコースティックギターバージョンで収録。この2曲を含む全14曲収録。 参加アーティスト:押尾コータロー、有山じゅんじ、山岸潤史、正木五朗、藤井裕、他
GOOD PRICE!10年ぶりのオリジナルアルバム! ◆今回の作品は、バンドサウンドにこだわり、45年を超えるキャリアで培ったミュージシャンとの絆を感じるメンバーがサウンドを構成。参加メンバーは、有山じゅんじ、山岸潤史、正木五朗、藤井裕など、サウス・トゥ・サウスのメンバーや、上田正樹R&Bバンドのメンバーたちがわきを固めます。 ◆また大ヒット曲である『悲しい色やね』と上田正樹のソロのもう一つの代表曲として人気の高い『わがまま』の2曲では、ギタリスト押尾コータローを迎え、二人のデュオアコースティックギターバージョンで収録。この2曲を含む全14曲収録。 参加アーティスト:押尾コータロー、有山じゅんじ、山岸潤史、正木五朗、藤井裕、他
HOME」をキーワードに伊藤ゴローが選曲、懐かしい曲、泣ける曲など、珠玉のナンバーをカバー。スタイリング、写真はスタイリスト岡尾美代子さん。おうち気分でリラックスしてお聴きください。
原田知世のプロデュースでも知られる伊藤ゴローの映画音楽最新作。 新進気鋭の小島裕規(ex.Tokyo Recordings)も参加! 伊藤ゴロー、小島裕規によるアンビエントライクなサウンドに注目。ロック好きも注目のトラック。
2009年の3月に発売された「Spring compilation 」に続き、今回は333がリリースしてきた作品から「夏」 のイメージを感じる楽曲を10曲選曲。
「旅先でレコーディング」をテーマに。青柳拓次、高田漣、伊藤ゴロー、音楽旅人による、ハワイアルバム第2弾!「RAINBOW HAWAII」今回はハワイ島にて全曲レコーディング。3人の奏でる音は、前作にも増して、のんびりと、リラックスできる、素敵なサウンドになっています。写真、イラスト、エッセイは、ダブルフェイマスのパーカッショニストで、「共生する民話的楽園」の熱気をカラフルに伝えるペインターでもある民(Tamie)。4人の素敵なコラボレーション作品ができあがりました。
このアルバムは様々なジャンルの作家、料理家、音楽家、写真家、カフェなどが集うイベント「もみじ市」のイメージアルバムです。もみじ市の会場に漂うような、何とも言えない幸福な旅気分が詰まっています。誰もがきっと旅に出たくなる・・・珠玉のトラベルミュージックをお楽しみください。
ビートルズの永遠のメロディーを愛と敬意のこもったインストゥルメンタルで!「毎日でもビートルズのメロディーを聴いていたい!」...そんな想いをお持ちの方はきっとたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?「いつ行ってもビートルズのメロディーが流れている」...そんなお店もきっとたくさんあることでしょう。ビートルズの音楽を愛するということに「メンバーのファンであるか」、「彼らのレコードを何枚持っているか」といったことは関係ありません。彼らのレコードは1枚も持っていなくても「ビートルズの大ファンだ!」という方もたくさんいらっしゃるでしょう。彼らの音楽、そしてそのメロディーは「いつもそこにある感動」として、何度聴いても色褪せることがありません。あまりにハイクオリティーに完成されたその音楽の魅力は、まさに「奇跡」としか呼べないような魅力に溢れています。「フォーエヴァー」は、そんなビートルズを尊敬してやまない海外の一流ミュージシャンの手によって演奏された、愛と敬意のこもったインストゥルメンタル音楽集です。一流の名演で永遠のメロディーの数々をどうぞたっぷりとお楽しみください。●ザ・ローリング・ストーンズ他、超大物アーティストとの競演で知られる「デヴィッド・サンボーン」、あのブルース・ブラザーズ・バンドの「ブルー・ルー」としても有名な「ルー・マリーニ」、クロスオーヴァー&フュージョン・ギタリストの第一人者「リー・リトナー」、1950年代から活躍するジャズ界の大物「バド・シャンク」他、海外の一流ミュージシャンの名演でビートルズのインストゥルメンタルをお楽しみいただける、贅沢なコレクションです。●演奏のスタイルはジャズ風、イージーリスニング風、フュージョン風など多彩!聴き馴染みのある名曲を新鮮な感動と共にお楽しみいただけます。また、アビイ・ロード・スタジオでのオーケストラ/ストリングス・アレンジのレコーディング11曲は、解散後のビートルズ関連作品やポール・マッカートニーのソロ作品等も担当したエンジニアであるポール・ヒックス氏が担当!音の細部にまでこだわったコレクションです。●CDジャケットにはビートルズの成功への道の始まりとなった「キャヴァーン・クラブ」や初主演映画のロケ地「ボストン・プレイス」、最後のリヴァプール公演の会場となった「エンパイア・シアター」、最後のライヴとなった屋上セッションが行なわれた「旧アップルビル」など、ビートルズゆかりの場所の写真を使用。ビートルズへの愛と敬意に溢れたジャケットもぜひご堪能ください。
1994年に他界した、アントニオ・カルロス・ジョビンへのトリビュート・アルバム。ブラジル音楽の評論家、中原仁を監修・プロデューサーに迎え制作した作品。Saigenji、沖仁、畠山美由紀、高田漣、比屋定篤子他が参加。
地球から950 光年かなたにある「死にゆく星」から届いた音を、蓮沼執太、mito、高木正勝、クリスチャン・フェネス、スティーヴ・ジャンセンら11 組の気鋭のミュージシャンたちが楽曲化!国立天文台監修による、かつてない宇宙とアーティストのコラボレーションに注目が集まっています!
ビートルズの永遠のメロディーを愛と敬意のこもったインストゥルメンタルで!「毎日でもビートルズのメロディーを聴いていたい!」...そんな想いをお持ちの方はきっとたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?「いつ行ってもビートルズのメロディーが流れている」...そんなお店もきっとたくさんあることでしょう。ビートルズの音楽を愛するということに「メンバーのファンであるか」、「彼らのレコードを何枚持っているか」といったことは関係ありません。彼らのレコードは1枚も持っていなくても「ビートルズの大ファンだ!」という方もたくさんいらっしゃるでしょう。彼らの音楽、そしてそのメロディーは「いつもそこにある感動」として、何度聴いても色褪せることがありません。あまりにハイクオリティーに完成されたその音楽の魅力は、まさに「奇跡」としか呼べないような魅力に溢れています。「フォーエヴァー」は、そんなビートルズを尊敬してやまない海外の一流ミュージシャンの手によって演奏された、愛と敬意のこもったインストゥルメンタル音楽集です。一流の名演で永遠のメロディーの数々をどうぞたっぷりとお楽しみください。●ザ・ローリング・ストーンズ他、超大物アーティストとの競演で知られる「デヴィッド・サンボーン」、あのブルース・ブラザーズ・バンドの「ブルー・ルー」としても有名な「ルー・マリーニ」、クロスオーヴァー&フュージョン・ギタリストの第一人者「リー・リトナー」、1950年代から活躍するジャズ界の大物「バド・シャンク」他、海外の一流ミュージシャンの名演でビートルズのインストゥルメンタルをお楽しみいただける、贅沢なコレクションです。●演奏のスタイルはジャズ風、イージーリスニング風、フュージョン風など多彩!聴き馴染みのある名曲を新鮮な感動と共にお楽しみいただけます。また、アビイ・ロード・スタジオでのオーケストラ/ストリングス・アレンジのレコーディング11曲は、解散後のビートルズ関連作品やポール・マッカートニーのソロ作品等も担当したエンジニアであるポール・ヒックス氏が担当!音の細部にまでこだわったコレクションです。●CDジャケットにはビートルズの成功への道の始まりとなった「キャヴァーン・クラブ」や初主演映画のロケ地「ボストン・プレイス」、最後のリヴァプール公演の会場となった「エンパイア・シアター」、最後のライヴとなった屋上セッションが行なわれた「旧アップルビル」など、ビートルズゆかりの場所の写真を使用。ビートルズへの愛と敬意に溢れたジャケットもぜひご堪能ください。
クニモンド瀧口(RYUSENKEI)の人気コンピレーション・シリーズ『CITY MUSIC TOKYO』の新作に、ポニーキャニオン編が初登場!RYUSENKEI(旧表記:流線形)は4月にソニーより、新生アルファーミュージック第1弾となるアルバムをリリース。新作よりSincere(シンシア)が初の正式メンバーとして参加!2000年前半から活動を開始、現在のシティポップ再評価の流れを形作ってきたRYUSENKEIのクニモンド瀧口が、シリーズ展開してきた人気コンピ『City Music Tokyo シリーズ』にキャニオン編が初登場!!・クニモンド瀧口が影響を受けた隠れた名曲にスポットを当てた新感覚シティ・ミュージックコンピレーション!
YMOチルドレンによる究極のトリビュート盤。今までにもリミックス盤はリリースされているが、今回はバンドサウンドに焦点をあてていたり、テクノ/ハウス系アーティストの参加があったりとアプローチが新鮮だ。参加アーティスト:クラムボン、イルリメ、ken Ishii、曽我部恵一、佐藤タイジ、Jazztronikほか。
「Tribute to Mr. Ishiyan」 旅立って早4年、関西が生んだ偉大なるギタリスト。40年以上に及んだキャリアで残した楽曲を、彼を敬愛し一緒に遊んで来たアーティスト達が取り上げた、石田長生に捧げるメモリアル・アルバム。
この春、4月22日公開、注目の音楽青春映画『PARKS パークス』( 監督:瀬田なつき 出演:橋本愛、永野芽郁、染谷将太 他/音楽監修:トクマルシューゴ) のサウンドトラックアルバムが登場!トクマルシューゴの音楽監修の元、インディーシーンの実力派アーティストが多数参加!橋本愛歌唱、染谷将太ラップによる注目の劇中歌「PARK MUSIC」も収録した、映画ファン・音楽ファン必携の、単なるサウンドトラック作品を超えた充実のアルバムがここに!
80年代~ニュー・ウェイヴの再評価が高まる中、またしてもYMOにスポットが当てられたトリビュート・アルバム。テクノ~クラブ系人脈に限らず、幅広い視点から集められたラインナップで、多角的にYMOの魅力を掘り起こそうとする姿勢がうかがえる。 ファンタスティックなハウスのSUGIURAMN、シカゴ音響系的なアプローチのクラムボン、スカ・ヴァージョンのLOW IQ 01など、それぞれがまったく異なる切り口だ。特に見事なのは高野寛。後期の名曲「CUE」をアコースティック・ギター主体のやわらかなエレクトロニカに変容させ、原曲をリスペクトしつつ彼の世界に染め上げた曲に仕上げた。これらのカバーからはYMOの多様な音楽性が浮かび上がってくる。曲のポピュラリティも今なお色褪せていないことがわかる意義深い作品だ。
News
Char、布袋寅泰、松本孝弘が出演 ジェフ・ベック一夜限りのトリビュートライヴWOWOW放送・配信決定
伝説のギタリスト、ジェフ・ベックの功績をたたえるべくCharと布袋寅泰、松本孝弘が集結して2⽉11⽇に東京・有明アリーナで開催される「A Tribute to Jeff Beck by Char with HOTEI and Tak Matsumoto
Char、古希を記念して日本武道館ライヴ開催
Charが2025年7月4日(金)に日本武道館でライヴ〈古希 Session Party〉を開催する。 Charの武道館公演はデビュー45周年の2021年に大勢のゲストが参加して開催以来、4年ぶりとなる。 昨年のROCKイヤー(69歳)で仲井戸 "CHA
塩谷哲と佐藤竹善、沖仁、小柳ゆき、一青窈が聖夜に奏でる
12月22日(日) にLINE CUBE SHIBUYAにて塩谷哲がプロデュースするクリスマスイベント〈Saltish Night〉が開催される。 同イベントはピアノと歌で奏でる音楽イベントとして1997年12月に第1回を開催して以来、毎年クリスマス時期
Char、ROCK (69歳) イヤー記念ツアーを全国8箇所で開催
Charが、2024年11月25日(月)青森を皮切りに12月28日(土)の福岡まで、国内8箇所にて全国ツアー〈Char 2024 "69 SPIRITS" Tour〉を開催する。 今年、ROCKイヤー(69歳)を迎えたCharは、全国ツアーに先立ち9月2
Char、日比谷野音でROCK(69歳)記念ライヴ開催決定
6月16日に69歳=ROCKイヤーを迎えたCharが、9月28日(土)に東京・日比谷野外大音楽堂でライヴ〈For another 100 years〉を開催する。 日比谷野外大音楽堂は1979年7月、Johnny、Louis & Charでの伝説のフリー
ウクライナ人道支援ライヴ〈PLAY FOR PEACE Vol.3〉最終出演アーテイストで曽我部恵一、INORAN、高田漣、三宅伸治、寺尾紗穂
ウェブメディア「君ニ問フ」編集長のジョー横溝の主催で2024年2月21日(水)に行われるウクライナ人道支援ライヴ〈PLAY FOR PEACE Vol.3〉の最終出演アーティストが発表された。 今回発表されたのは、曽我部恵一、INORAN、高田漣、三宅伸
9/30開幕〈第34高崎音楽祭〉ライブレストラン形式のジャズ公演を初開催
9月30日(土)から15日(日)までの16日間、高崎芸術劇場で〈第34高崎音楽祭〉が開催される。 今年で34回目を迎える高崎音楽祭は「音楽のある街 高崎」を代表する秋の一大イベント。今年は過去最大級となる18組が出演し、クラシック、ジャズ、ポップス、ロッ
外道、豪華ゲストミュージシャンを迎えた結成50周年記念BOX発売
外道が、結成50周年及びギタリスト加納秀人の音楽活動55周年を記念して豪華BOXセット『外道50th Anniversary』BOXを発売する。 このようなメモリアル作品、特に50周年という大きな節目を迎える作品は、過去を振り返ったアーカイブ音源となるこ
〈EBISU JAM 2023〉今年も開催 渡辺香津美、リー・リトナー、佐藤浩市、SKYE、ムーンライダーズが出演
恵比寿ガーデンプレイス29周年を記念して行われる〈EBISU JAM 2023〉の開催が決定した。 今年のラインナップは、10月6日(金)に渡辺香津美 トリオ with スペシャル・ゲスト リー・リトナー、10月7日(土)に佐藤浩市「役者唄」、10月8日
【オフィシャルレポ】Char 、“Smoky Medicine” メンバーで50年ぶりに立った野音のステージ
2023年7月に開設100周年を迎える日比谷公園大音楽堂(以下、野音)。その節目を祝うイベントが毎週のように開かれているが、5月13日にはロック・ギタリストのCharがそのステージに立った。 日本のロックの重鎮のひとりであるCharは、1979年7月に
SUGIZO、ソロ活動25周年ライヴの模様をパッケージ3形態で発売決定
SUGIZOが、昨年2022年11月29日(火)に東京〈Zepp Haneda〉にて開催した〈SUGIZO 四半世紀祭 25th ANNIVERSARY GIG〉の模様を完全収録したパッケージ『And The Chaos is Killing Me』を、
森口博子、「GHOST SWEEPER」のカバー音源を先行配信
森口博子の「GHOST SWEEPER / with マーティ・フリードマン」の先行配信が 本日2023年5月3日(水)よりスタートした。 「GHOST SWEEPER」は5月24日(水)にリリースする“大人のためのアニソンカバー”をコンセプトとしたアル
〈PLAYING FOR CHANGE with Char〉に福原みほ、押尾コータロー、Ichika Nitoがゲスト出演
チャリティー・プロジェクト〈PLAYING FOR CHANGE〉が、かねてよりこのプロジェクトへ参加してきたギターレジェンド、Charを迎えたスペシャル・ライヴを東京、大阪、横浜のビルボードライブで開催する。 2002年にスタートした同プロジェクトは、
カルメン・マキ&OZ、12月に2DAYSスペシャルライヴ開催
カルメン・マキ&OZが2022年12月14日(水) & 15日(木) に神奈川県川崎・CLUB CITTA'にて2DAYSライヴを開催する。 カルメン・マキ&OZの単独公演は今年初めてとなる。再結成後初のスペシャルな内容となる。 カルメン・マキ&OZは1
【初共演】Char × カルメン・マキ&OZ、対バンライヴ開催
Charとカルメン・マキ&OZの対バンライヴが2022年9月25日(日)に東京・昭和女子大学人見記念講堂で開催されることが決定した。 今年はCharの最初のバンド、Smoky Medicine(スモーキー・メディスン)結成から49年。カルメン・マキ&OZ
原田知世デビュー40周年記念AL『fruitful days』3/23発売決定
原田知世がデビュー40周年を記念したニュー・アルバム『fruitful days』(読み方:フルートフル・デイズ)を3月23日に発売することが分かった。 前作より約3年半ぶりとなる本作のプロデュースは、お馴染みのギタリスト/作曲家の伊藤ゴローが担当。 川
【オフィシャルレポート】Char、豪華ゲストを迎えたデビュー45周年記念ライヴで新旧楽曲を披露
Charがデビュー45周年を記念して2021年12月11日(土) 東京・日本武道館にて開催したライヴ〈Char 45th anniversary concert special at 日本武道館〉。 奥田民生, 山崎まさよし、布袋寅泰、AIなど、Char
武道館でChar、あいにゃん、すぅ、INORANらがチャリティソング「We Love Music」初披露
世界的楽器メーカー「フェンダー」が創設75周年を迎える今年、日本の音楽教育を支援するチャリティプロジェクト『Fender 75th Anniversary Charity Project - We Love Music』を国内で実施。 11月には、プロジ
Char、時代の空気を震わせる圧倒的なギターサウンド―OTOTOYライヴレポート
今年デビュー45周年を迎えたギター・レジェンド、Charが約3年ぶりにビルボードライブに出演。9月29日(水)大阪、10月1日(金)東京で公演を行い、16年ぶりとなるニューアルバム『Fret to Fret』収録曲から代表曲「Smoky」まで、迫力のギタ
Char、武道館でデビュー45周年記念ライヴ開催 第1弾ゲストに奥田民生、山崎まさよし
Charがデビュー45周年記念ライヴを12月11日(土)に東京・日本武道館で開催する。 ファースト・シングル「NAVY BLUE」及びアルバムがリリースされたのは1976年。今年でデビュー45周年を迎えるギタリストのChar。45周年のアニバーサリー・ラ
Jack Bruce,Char&Gota、”White Room“ ライヴ音源を配信リリース
「Jack Bruce,Char&Gota」のライヴ音源”White Room“が6/16(水)に配信リリースされる。 Jack Bruce,Char&GotaはJack Bruce(Cream)、Char、屋敷豪太(ex.Simply Red)によるユ
伊藤ゴローによるジョアン・ジルベルトへのトリビュートALが本日発売
生涯にわたりボサノヴァを追求し続けた孤高のアーティストジョアン・ジルベルト(1931~2019)の90回目の誕生日(6月10日)に合わせて伊藤ゴローアンサンブルによるトリビュート・アルバム『アモローゾフィア ~アブストラクト・ジョアン~』が本日リリースさ
みんな電力YouTubeチャンネルSUGIZO、TOSHI-LOW出演のトーク & ライヴ配信公開
2月28日(日)みんな電力主催〈LIVE from the Office Vol.2〉の収録が行われ、SUGIZO(LUNA SEA/X JAPAN)とTOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)がライヴを行った。 『LIVE from the Offi
〈THE SOLAR BUDOKAN 2020〉2週目のタイム・テーブル発表
太陽光発電のエネルギーを活用したロック・フェス〈THE SOLAR BUDOKAN 2020〉。 配信2週目の10月3日(土)、4日(日)のタイムテーブルが発表された。 DAY3のトリはTHE BAWDIES(ACOUSTIC SET)、DAY4は Ch
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連載
新潟県民はミカバンドをCMで知る──〈アーカイ奉行〉第19巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

連載
イッチバァーーーン! ──〈アーカイ奉行〉第11巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

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おすすめの2.3枚(2012/11/07~2012/11/14)
今年もあと1ヶ月とちょっと! そんなことにはお構いなしに、新たな素晴らしい音源たちが続々とリリースされています。ただ、数が多い! 興味はあるけど、全部は聴いていられない! そんなあなたのために、このコーナーでは、OTOTOY編集部がオススメする今週の推薦盤…

レヴュー
高田漣 with 中島ノブユキ「Rolk Roots / New Rootes」
細野晴臣、他のサポート・メンバーとして、高橋幸宏率いるpupaのメンバーとしても活躍中のマルチ弦楽器奏者・高田漣が、青山・CAYにてソロ公演を開催。最新作『メランコリア』が大好評のピアニスト・作編曲家の盟友、中島ノブユキとのデュオ形態でお送りするこの公演に…

インタヴュー
高田漣&中島ノブユキ@青山CAYのライヴ音源が独占音源で配信開始
演奏家として多くのプロジェクトに参加する弦楽器奏者、高田漣とピアニスト、中島ノブユキ。大所帯編成の中での安定感ある演奏が印象的な彼らだが、二人きりの演奏の中には音を重ね連ねることで生じる安定感はなく、むしろ途切れ途切れに点々と音を並べ、その間隔も一律ではな…

レヴュー
特集企画:まだまだ夏は終わらない
ここのところ全国的に雨続きで、めっきり涼しくなった。ついこの間までは「暑い暑い!」と不快指数高かった人も、「夏が終わってしまったの?」とちょっぴり寂しくなっていたりしないだろうか。でもご心配なく!長期予報によると、9月を過ぎても残暑は続くようだ。今回は、ず…