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1
ザ・カーブ・オブ・ライフ -- 生形真一渡辺香津美  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 04:24 N/A
2
フラメンコ・ブルー -- 沖仁渡辺香津美  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 04:32 N/A
3
ティコ・ティコ -- 三浦拓也渡辺香津美  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 04:49 N/A
4
ジャンミ -- 井上銘渡辺香津美  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 07:09 N/A
5
ラウンド・ミッドナイト -- SUGIZO渡辺香津美  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 06:45 N/A
6
トリステ -- 伊藤ゴロー渡辺香津美  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 07:25 N/A
7
丘の上 -- 高田漣渡辺香津美  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 04:35 N/A
8
ボレロ -- 押尾コータロー渡辺香津美  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 08:18 N/A
9
ヒア・ゼア・アンド・エヴリウェア -- Char渡辺香津美  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 04:46 N/A
10
リップル・リング -- Lee Ritenour渡辺香津美  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 04:42 N/A
11
ソレイユ -- Mike Stern渡辺香津美  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 08:00 N/A
12
アイランド・ホップ -- 渡辺香津美生形真一沖仁三浦拓也  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 07:18 N/A
Album Info

ギター生活45周年を迎えた渡辺香津美。2年ぶりのニュー・アルバム。 ジャズ・ギタリストとして日本のジャズ界、ギター界を牽引してきたカズミが、彼と縁(えにし)の深い敬愛するギタリスト、これからを担う次世代ギタリスト達と共に、ギターアンサンブルの最小フォーマットである【DUO】をテーマにして弦を紡ぎながら、思いも新たにギターの魅力を提示します。 注目の参加プレーヤーは、70年代からの盟友、リー・リトナー、マイク・スターン、Char、押尾コータロー、SUGIZO、伊藤ゴロー、生形真一(Nothing's Carved In Stone)、三浦拓也(DEPAPEPE)、沖仁、高田漣、井上銘。 デュオによる構成が彼らの新たな魅力を引き出すと同時に、生来のインプロバイザーであるカズミ自身も、彼らに触発されたプレイで新境地に遊びます。 さらにマイルス・デイビス・グループの一員でもあったミノ・シネルのパーカッションの上で参加全ギタリストがソロを取るトラックも収録! 今回このアルバムで使われるギターはカズミの愛器、あるいはカズミのために制作されたカスタムギター達。また世界的なヴィンテージコレクションも登場します。 ギター音楽ファンはもとより、ギターという楽器の愛好家、あるいはオーディオファンも視野に入れた内容は、ミニマムにしてマキシマムな音楽表現の坩堝。 このアルバムはカズミのギターヒストリーであると同時に、連綿と続く日本のギター史の一端、「ギター・クロニクル」でもあります。 題して【ギター・イズ・ビューティフル】。すべてのギターに「指先から愛を込めて」。

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Discography

Rock

天野喜孝、芹沢直樹、古代祐三など、日本のゲーム・漫画・アニメを中心としたカルチャーシーンで活躍する“レジェンド”クリエイターが集結したアニメ「GIBIATE(ジビエート)」のエンディング曲。SUGIZO(LUNA SEA/X JAPAN)が作曲・編曲を務め、大黒摩季がボーカリストとして参加。作詞はアニメ「GIBIATE(ジビエート)」の企画・原作・製作総指揮の青木良が務め、ドラムに真矢(LUNA SEA)をむかえた話題の楽曲。

1 track
Rock

岩井俊二がエグゼクティブプロデューサーを務めるドキュメンタリー「ミラクルサマー ~ポケモンカードゲーム世界大会への挑戦~」の主題歌。 SUGIZOによる印象的なメロディを持つハイパーポップ・チューン。日本語版は仲村宗悟、中国語版は茶理理がそれぞれの言語で思いを込めて歌い上げる。

4 tracks
Rock

『SUPER LOVE』は、SUGIZOの音楽的挑戦とヴィジョンを象徴する楽曲であり、彼の創作活動における永遠のマイルストーンである。この楽曲は、時代ごとにその形を変えながらも、常に彼の音楽の本質に迫るメッセージと進化を示し続けてきた。 SUGIZOの音楽性は、ソロ活動当初からジャンルを縦横無尽に駆け巡るスタイルが際立っており、そのダイナミズムは今も変わらない。彼の創作は、時代のサウンドを巧みに取り入れ、その空気を纏いながら、新たな表現に挑み続けてきた。その柔軟性が、SUGIZOの楽曲に革新性を生み出し続けている。 2002年に初めて発表された『SUPER LOVE』は、ジャンルを超えたサウンドの融合や深いメッセージ性が注目を集め、ソロアーティストとしてのSUGIZOのアイデンティティを確立する楽曲となった。その後、2012年にはCOLDFEETとのコラボレーションによる新たな解釈が加わり、エレクトロやハウスの要素を押し出すことで新しい可能性を切り拓いた。そして2024年、今回の『SUPER LOVE 2024』では、ジャズやソウルのテイストがより際立ち、これまで以上に豊かな音楽的表現を実現している。 この『SUPER LOVE 2024』は、SUGIZOが目指す音楽的挑戦と、楽曲ごとに異なる女性ヴォーカリストを迎えるというコンセプトが融合した、来年リリース予定のソロアルバム『ONENESS F』のリードトラックである。近年のソロワークで重要な役割を担っているクロエ(Vo)の力強い存在感に加え、パトリック・バートリー(Alto Saxophone)、別所和洋(Piano / SHAG)といったSHAGが繋いだアーティストたち、さらに2012年ヴァージョンから引き続き参加しているWatusi(Electric Bass / COLDFEET)の百戦錬磨のプレイが重なり、SUGIZOとSHAGの音楽的世界をシームレスに結びつけ調和を生み出している。また、共同アレンジャーでありコ・プロデューサーでもあるトベタ・バジュンとのコラボレーションが、楽曲に新たな方向性と鮮烈なケミストリーをもたらしている。 『SUPER LOVE 2024』に凝縮されたSUGIZOの現在のヴィジョンを感じ、心揺さぶるその響きとともに、彼が込めた愛をぜひ掴み取ってほしい。 text by 松永誠一郎

1 track
Rock

『SUPER LOVE』は、SUGIZOの音楽的挑戦とヴィジョンを象徴する楽曲であり、彼の創作活動における永遠のマイルストーンである。この楽曲は、時代ごとにその形を変えながらも、常に彼の音楽の本質に迫るメッセージと進化を示し続けてきた。 SUGIZOの音楽性は、ソロ活動当初からジャンルを縦横無尽に駆け巡るスタイルが際立っており、そのダイナミズムは今も変わらない。彼の創作は、時代のサウンドを巧みに取り入れ、その空気を纏いながら、新たな表現に挑み続けてきた。その柔軟性が、SUGIZOの楽曲に革新性を生み出し続けている。 2002年に初めて発表された『SUPER LOVE』は、ジャンルを超えたサウンドの融合や深いメッセージ性が注目を集め、ソロアーティストとしてのSUGIZOのアイデンティティを確立する楽曲となった。その後、2012年にはCOLDFEETとのコラボレーションによる新たな解釈が加わり、エレクトロやハウスの要素を押し出すことで新しい可能性を切り拓いた。そして2024年、今回の『SUPER LOVE 2024』では、ジャズやソウルのテイストがより際立ち、これまで以上に豊かな音楽的表現を実現している。 この『SUPER LOVE 2024』は、SUGIZOが目指す音楽的挑戦と、楽曲ごとに異なる女性ヴォーカリストを迎えるというコンセプトが融合した、来年リリース予定のソロアルバム『ONENESS F』のリードトラックである。近年のソロワークで重要な役割を担っているクロエ(Vo)の力強い存在感に加え、パトリック・バートリー(Alto Saxophone)、別所和洋(Piano / SHAG)といったSHAGが繋いだアーティストたち、さらに2012年ヴァージョンから引き続き参加しているWatusi(Electric Bass / COLDFEET)の百戦錬磨のプレイが重なり、SUGIZOとSHAGの音楽的世界をシームレスに結びつけ調和を生み出している。また、共同アレンジャーでありコ・プロデューサーでもあるトベタ・バジュンとのコラボレーションが、楽曲に新たな方向性と鮮烈なケミストリーをもたらしている。 『SUPER LOVE 2024』に凝縮されたSUGIZOの現在のヴィジョンを感じ、心揺さぶるその響きとともに、彼が込めた愛をぜひ掴み取ってほしい。 text by 松永誠一郎

1 track
Pop

EP「Geopark」とその続編を綴る珠玉の「Geoworld」。「Geopark」は、地球・大地を意味する"Geo"と、一つにまとまったエリアを表す"Park"を組み合わせた実際にある言葉。過去を知ることで未来を思い描くジオパークの目的と同じく、自然や人々の暮らしを楽曲に落とし込んだ楽曲群は、DEPAPEPEとはまた違った楽曲センスながらも三浦らしさが溢れる。その「Geopark」が「Geoworld」へ進化。 アコースティックギターはもちろん、エレキギターやベース、ボンゴなど各楽器の演奏、作曲、フィールドレコーディングを完全に一人で手がけ、三浦拓也を象徴する暖かい空気感を纏っている。 従来のDEPAPEPEファンのみならず、ギターファンをしっかり掴むじっくりと練り上げられたアルバム。

12 tracks
Pop

EP「Geopark」とその続編を綴る珠玉の「Geoworld」。「Geopark」は、地球・大地を意味する"Geo"と、一つにまとまったエリアを表す"Park"を組み合わせた実際にある言葉。過去を知ることで未来を思い描くジオパークの目的と同じく、自然や人々の暮らしを楽曲に落とし込んだ楽曲群は、DEPAPEPEとはまた違った楽曲センスながらも三浦らしさが溢れる。その「Geopark」が「Geoworld」へ進化。 アコースティックギターはもちろん、エレキギターやベース、ボンゴなど各楽器の演奏、作曲、フィールドレコーディングを完全に一人で手がけ、三浦拓也を象徴する暖かい空気感を纏っている。 従来のDEPAPEPEファンのみならず、ギターファンをしっかり掴むじっくりと練り上げられたアルバム。

12 tracks
Pop

DEPAPEPE 三浦拓也、初となるソロワークでのフルアルバムより先行配信

1 track
Pop

DEPAPEPE 三浦拓也、初となるソロワークでのフルアルバムより先行配信

1 track

東海テレビ放送株式会社 2023年12月制作の番組「幸せの証明 proof of happiness」劇伴。

3 tracks
Rock

音楽制作に関わる全てを“独り”で手がけた“スタジオ・クラフトの結晶” ともいうべきCharの最新アルバム 『SOLILOQUY』

12 tracks
Rock

音楽制作に関わる全てを“独り”で手がけた“スタジオ・クラフトの結晶” ともいうべきCharの最新アルバム 『SOLILOQUY』

12 tracks
Rock

2022年11月29日、Zepp Hanedaでソロ活動25周年を記念して HEATH(X JAPAN)、KenKen(RIZE, LIFE IS GROOVE, ComplianS, The Free Nation, FAB4, SHAG)、佐藤タイジ(シアターブルック, ComplianS)等、豪華ゲストを迎えて行われた“SUGIZO 四半世紀祭 25th ANNIVERSARY GIG”を完全収録!

GOOD PRICE!
18 tracks
Pop

DEPAPEPEメンバーの三浦拓也がソロデビュー!ソロとして初のEPを配信リリース!

6 tracks
Pop

DEPAPEPEメンバーの三浦拓也がソロデビュー!ソロとして初のEPを配信リリース!

6 tracks
Rock

Char、全国11ヶ所で行われていた『45th ANNIVERSARY TOUR』のツアーファイナルの模様を収録したライヴ音源

13 tracks
Rock

Char、全国11ヶ所で行われていた『45th ANNIVERSARY TOUR』のツアーファイナルの模様を収録したライヴ音源

13 tracks
Jazz/World

アコースティックギタリスト 押尾コータロー、MBSお天気テーマ曲を配信限定リリース!今作はジェイク・シマブクロとの共作!

1 track
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News

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Char、ROCK (69歳) イヤー記念ツアーを全国8箇所で開催

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Charが、2024年11月25日(月)青森を皮切りに12月28日(土)の福岡まで、国内8箇所にて全国ツアー〈Char 2024 "69 SPIRITS" Tour〉を開催する。 今年、ROCKイヤー(69歳)を迎えたCharは、全国ツアーに先立ち9月2

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9月30日(土)から15日(日)までの16日間、高崎芸術劇場で〈第34高崎音楽祭〉が開催される。 今年で34回目を迎える高崎音楽祭は「音楽のある街 高崎」を代表する秋の一大イベント。今年は過去最大級となる18組が出演し、クラシック、ジャズ、ポップス、ロッ

外道、豪華ゲストミュージシャンを迎えた結成50周年記念BOX発売

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世界的楽器メーカー「フェンダー」が創設75周年を迎える今年、日本の音楽教育を支援するチャリティプロジェクト『Fender 75th Anniversary Charity Project - We Love Music』を国内で実施。 11月には、プロジ

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今年デビュー45周年を迎えたギター・レジェンド、Charが約3年ぶりにビルボードライブに出演。9月29日(水)大阪、10月1日(金)東京で公演を行い、16年ぶりとなるニューアルバム『Fret to Fret』収録曲から代表曲「Smoky」まで、迫力のギタ

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