Title | Duration | Price | |
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永遠 feat. RYUICHI -- SUGIZORYUICHI wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 08:15 | N/A |
2
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Daniela feat. 川上洋平 -- SUGIZO川上洋平 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:01 | N/A |
3
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絶彩 feat. 京 -- SUGIZO京 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:34 | N/A |
4
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Rebellmusik feat. K Dub Shine -- SUGIZOK DUB SHINE wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:34 | N/A |
5
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巡り逢えるなら feat. TERU -- SUGIZOTERU wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:07 | N/A |
6
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PHOENIX~HINOTORI~ feat. Toshl -- SUGIZOToshl wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:33 | N/A |
7
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Garcia feat. TOSHI-LOW -- SUGIZOTOSHI-LOW wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:48 | N/A |
8
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感情漂流 feat. 辻 仁成 -- SUGIZO辻 仁成 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:17 | N/A |
9
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VOICE feat. 清春 -- SUGIZO清春 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:57 | N/A |
10
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光の涯 feat. MORRIE -- SUGIZOMORRIE wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:53 | N/A |
Discography
天野喜孝、芹沢直樹、古代祐三など、日本のゲーム・漫画・アニメを中心としたカルチャーシーンで活躍する“レジェンド”クリエイターが集結したアニメ「GIBIATE(ジビエート)」のエンディング曲。SUGIZO(LUNA SEA/X JAPAN)が作曲・編曲を務め、大黒摩季がボーカリストとして参加。作詞はアニメ「GIBIATE(ジビエート)」の企画・原作・製作総指揮の青木良が務め、ドラムに真矢(LUNA SEA)をむかえた話題の楽曲。
岩井俊二がエグゼクティブプロデューサーを務めるドキュメンタリー「ミラクルサマー ~ポケモンカードゲーム世界大会への挑戦~」の主題歌。 SUGIZOによる印象的なメロディを持つハイパーポップ・チューン。日本語版は仲村宗悟、中国語版は茶理理がそれぞれの言語で思いを込めて歌い上げる。
『SUPER LOVE』は、SUGIZOの音楽的挑戦とヴィジョンを象徴する楽曲であり、彼の創作活動における永遠のマイルストーンである。この楽曲は、時代ごとにその形を変えながらも、常に彼の音楽の本質に迫るメッセージと進化を示し続けてきた。 SUGIZOの音楽性は、ソロ活動当初からジャンルを縦横無尽に駆け巡るスタイルが際立っており、そのダイナミズムは今も変わらない。彼の創作は、時代のサウンドを巧みに取り入れ、その空気を纏いながら、新たな表現に挑み続けてきた。その柔軟性が、SUGIZOの楽曲に革新性を生み出し続けている。 2002年に初めて発表された『SUPER LOVE』は、ジャンルを超えたサウンドの融合や深いメッセージ性が注目を集め、ソロアーティストとしてのSUGIZOのアイデンティティを確立する楽曲となった。その後、2012年にはCOLDFEETとのコラボレーションによる新たな解釈が加わり、エレクトロやハウスの要素を押し出すことで新しい可能性を切り拓いた。そして2024年、今回の『SUPER LOVE 2024』では、ジャズやソウルのテイストがより際立ち、これまで以上に豊かな音楽的表現を実現している。 この『SUPER LOVE 2024』は、SUGIZOが目指す音楽的挑戦と、楽曲ごとに異なる女性ヴォーカリストを迎えるというコンセプトが融合した、来年リリース予定のソロアルバム『ONENESS F』のリードトラックである。近年のソロワークで重要な役割を担っているクロエ(Vo)の力強い存在感に加え、パトリック・バートリー(Alto Saxophone)、別所和洋(Piano / SHAG)といったSHAGが繋いだアーティストたち、さらに2012年ヴァージョンから引き続き参加しているWatusi(Electric Bass / COLDFEET)の百戦錬磨のプレイが重なり、SUGIZOとSHAGの音楽的世界をシームレスに結びつけ調和を生み出している。また、共同アレンジャーでありコ・プロデューサーでもあるトベタ・バジュンとのコラボレーションが、楽曲に新たな方向性と鮮烈なケミストリーをもたらしている。 『SUPER LOVE 2024』に凝縮されたSUGIZOの現在のヴィジョンを感じ、心揺さぶるその響きとともに、彼が込めた愛をぜひ掴み取ってほしい。 text by 松永誠一郎
『SUPER LOVE』は、SUGIZOの音楽的挑戦とヴィジョンを象徴する楽曲であり、彼の創作活動における永遠のマイルストーンである。この楽曲は、時代ごとにその形を変えながらも、常に彼の音楽の本質に迫るメッセージと進化を示し続けてきた。 SUGIZOの音楽性は、ソロ活動当初からジャンルを縦横無尽に駆け巡るスタイルが際立っており、そのダイナミズムは今も変わらない。彼の創作は、時代のサウンドを巧みに取り入れ、その空気を纏いながら、新たな表現に挑み続けてきた。その柔軟性が、SUGIZOの楽曲に革新性を生み出し続けている。 2002年に初めて発表された『SUPER LOVE』は、ジャンルを超えたサウンドの融合や深いメッセージ性が注目を集め、ソロアーティストとしてのSUGIZOのアイデンティティを確立する楽曲となった。その後、2012年にはCOLDFEETとのコラボレーションによる新たな解釈が加わり、エレクトロやハウスの要素を押し出すことで新しい可能性を切り拓いた。そして2024年、今回の『SUPER LOVE 2024』では、ジャズやソウルのテイストがより際立ち、これまで以上に豊かな音楽的表現を実現している。 この『SUPER LOVE 2024』は、SUGIZOが目指す音楽的挑戦と、楽曲ごとに異なる女性ヴォーカリストを迎えるというコンセプトが融合した、来年リリース予定のソロアルバム『ONENESS F』のリードトラックである。近年のソロワークで重要な役割を担っているクロエ(Vo)の力強い存在感に加え、パトリック・バートリー(Alto Saxophone)、別所和洋(Piano / SHAG)といったSHAGが繋いだアーティストたち、さらに2012年ヴァージョンから引き続き参加しているWatusi(Electric Bass / COLDFEET)の百戦錬磨のプレイが重なり、SUGIZOとSHAGの音楽的世界をシームレスに結びつけ調和を生み出している。また、共同アレンジャーでありコ・プロデューサーでもあるトベタ・バジュンとのコラボレーションが、楽曲に新たな方向性と鮮烈なケミストリーをもたらしている。 『SUPER LOVE 2024』に凝縮されたSUGIZOの現在のヴィジョンを感じ、心揺さぶるその響きとともに、彼が込めた愛をぜひ掴み取ってほしい。 text by 松永誠一郎
2022年11月29日、Zepp Hanedaでソロ活動25周年を記念して HEATH(X JAPAN)、KenKen(RIZE, LIFE IS GROOVE, ComplianS, The Free Nation, FAB4, SHAG)、佐藤タイジ(シアターブルック, ComplianS)等、豪華ゲストを迎えて行われた“SUGIZO 四半世紀祭 25th ANNIVERSARY GIG”を完全収録!
GOOD PRICE!2016年にリリースされたSUGIZOが紡ぐ“怒れる電子音楽”『音』をシーンを牽引する鬼才クリエイター達がリミックス!2018年現在最も前衛的であり研ぎ澄まされた、至極のエクスペリメンタル・エレクトロニックミュージック集。
腐敗の一方を辿る社会へ、憎しみの連鎖が絶えない世界へ、嘆きと憤りを吐露し、吠え、解き放った「怒れる電子音楽」。同時に全ての「音」に全神経と魂を注ぎ込んで生み出した極めてスピリチュアルな音響作品。SGZ MUSIC史上最高(最狂)の、衝撃の問題作にして最高傑作。1997年にソロとしての活動を開始して以来、ドラムンベース、アンビエント、ダンスミュージックを軸に様々なアプローチでの作品、ライヴ、セッションを展開してきたSUGIZO。3ヶ月に及ぶ今作のレコーディングは、これまでのSUGIZO作品より増して実験的に行われた。ヴィンテージハードシンセをメインツールとし、鉄骨、鎖、チェーンソーやノコギリ、ドラム缶を叩いたりクラッシュさせた音を録音し、そのサウンドを多用。バイノーラルマイクからはじまり様々な立体音響を試みたそのアプローチは聴くものを音の旅へと誘うかのような新たな感覚、衝撃を感じていただけるであろう。さらに、ゲスト参加したアーティストのラインナップにも、SUGIZOの活動の振り幅を感じさせる。鬼才ボカロPとしてSUGIZOが注目しているATOLS、テクノ/トランス界鬼才として存在感を放ち続けるUbartmarなど、楽曲に重要なエレメンツを与えたクリエイターをはじめ、前衛JAZZ界での巨匠である近藤等則(トランペット)、近年のソロ活動を支えるMaZDA(プログラミング)、宮上元克(ドラム)、そして去年惜しくも天命を全うしたSGZ MUSICの美しい「声」であるOriga。そして今回、現実社会への憤り、嘆きそして怒りを音楽へと昇華し、SUGIZO自身「怒れる電子音楽」と言い放ったアルバム「音」が完成。
SUGIZOが、世界的に活躍するモジュラーシンセサイザー奏者HATAKENとのコラボレーション活動を本格化。デュオ「SUGIZO×HATAKEN」としての初オリジナルアルバム『The Voyage to The Higher Self』をリリースする。インド哲学に由来する、心と体を調整するエネルギー“チャクラ"をモチーフとし、第一から第七までの七つのチャクラの色とシンクロした7曲を収録。アンビエント、ヒーリング、メディテーション・ミュージックを志向した点においては2020年にリリースした前作『愛と調和』と地続きだが、制作のアプローチは全く異なり、SUGIZOは新たなフェーズへと進んでいる。デュオとしての今後のライヴ活動にもSUGIZOは意欲的である。アルバムでつくりあげたスピリチュアルでアンビエントな世界観をただ再現するのに留まらず、その場で鳴った音に絶えずインスパイアされHATAKENと二人で未だ見ぬ新しい物語を紡いでいくような、即興性の高いステージになることだろう。異色のプロセスで生み出された新たな音楽体験に没入してみてほしい。
ギター生活45周年を迎えた渡辺香津美。2年ぶりのニュー・アルバム。 ジャズ・ギタリストとして日本のジャズ界、ギター界を牽引してきたカズミが、彼と縁(えにし)の深い敬愛するギタリスト、これからを担う次世代ギタリスト達と共に、ギターアンサンブルの最小フォーマットである【DUO】をテーマにして弦を紡ぎながら、思いも新たにギターの魅力を提示します。 注目の参加プレーヤーは、70年代からの盟友、リー・リトナー、マイク・スターン、Char、押尾コータロー、SUGIZO、伊藤ゴロー、生形真一(Nothing's Carved In Stone)、三浦拓也(DEPAPEPE)、沖仁、高田漣、井上銘。 デュオによる構成が彼らの新たな魅力を引き出すと同時に、生来のインプロバイザーであるカズミ自身も、彼らに触発されたプレイで新境地に遊びます。 さらにマイルス・デイビス・グループの一員でもあったミノ・シネルのパーカッションの上で参加全ギタリストがソロを取るトラックも収録! 今回このアルバムで使われるギターはカズミの愛器、あるいはカズミのために制作されたカスタムギター達。また世界的なヴィンテージコレクションも登場します。 ギター音楽ファンはもとより、ギターという楽器の愛好家、あるいはオーディオファンも視野に入れた内容は、ミニマムにしてマキシマムな音楽表現の坩堝。 このアルバムはカズミのギターヒストリーであると同時に、連綿と続く日本のギター史の一端、「ギター・クロニクル」でもあります。 題して【ギター・イズ・ビューティフル】。すべてのギターに「指先から愛を込めて」。
YMOチルドレンによる究極のトリビュート盤。今までにもリミックス盤はリリースされているが、今回はバンドサウンドに焦点をあてていたり、テクノ/ハウス系アーティストの参加があったりとアプローチが新鮮だ。参加アーティスト:クラムボン、イルリメ、ken Ishii、曽我部恵一、佐藤タイジ、Jazztronikほか。
80年代~ニュー・ウェイヴの再評価が高まる中、またしてもYMOにスポットが当てられたトリビュート・アルバム。テクノ~クラブ系人脈に限らず、幅広い視点から集められたラインナップで、多角的にYMOの魅力を掘り起こそうとする姿勢がうかがえる。 ファンタスティックなハウスのSUGIURAMN、シカゴ音響系的なアプローチのクラムボン、スカ・ヴァージョンのLOW IQ 01など、それぞれがまったく異なる切り口だ。特に見事なのは高野寛。後期の名曲「CUE」をアコースティック・ギター主体のやわらかなエレクトロニカに変容させ、原曲をリスペクトしつつ彼の世界に染め上げた曲に仕上げた。これらのカバーからはYMOの多様な音楽性が浮かび上がってくる。曲のポピュラリティも今なお色褪せていないことがわかる意義深い作品だ。
News
SUGIZO、ソロ活動25周年ライヴの模様をパッケージ3形態で発売決定
SUGIZOが、昨年2022年11月29日(火)に東京〈Zepp Haneda〉にて開催した〈SUGIZO 四半世紀祭 25th ANNIVERSARY GIG〉の模様を完全収録したパッケージ『And The Chaos is Killing Me』を、
みんな電力YouTubeチャンネルSUGIZO、TOSHI-LOW出演のトーク & ライヴ配信公開
2月28日(日)みんな電力主催〈LIVE from the Office Vol.2〉の収録が行われ、SUGIZO(LUNA SEA/X JAPAN)とTOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)がライヴを行った。 『LIVE from the Offi
ドラムセッションイベント〈DRUM A 2019〉開催決定、第一弾ラインナップ発表
10月10日(木)に東京(渋谷)duo MUSIC EXCHANGEにてドラムセッションイベント〈DRUM A(ドラム・アー) 2019〉が開催されることが決定した。 このイベントは、日本記念日協会に正式登録されたドラムの日(10月10日)にちなみ、秋山
劇伴作家・澤野弘之とAimer、2016年以来のコラボ楽曲を両者のニュー・アルバムに収録
『機動戦士ガンダムNT』『機動戦士ガンダムUC』『進撃の巨人』」など数々の大ヒットアニメ作品の劇伴音楽を手掛ける人気劇伴作家・澤野弘之。 最新シングル「I beg you / 花びらたちのマーチ / Sailing」が1月21日付オリコン週間シングルラン
劇伴作家・澤野弘之ボーカルプロジェクトSawanoHiroyuki[nZk]、3rdアルバム新録曲にSUGIZOが参加
『機動戦士ガンダムNT』『機動戦士ガンダムUC』『進撃の巨人』」など数々の大ヒットアニメ作品の劇伴音楽を手掛ける人気劇伴作家・澤野弘之。 多忙を極める中、SawanoHiroyuki[nZk](サワノヒロユキヌジーク)名義でのアーティスト活動も展開してお
LUNA SEA、29歳誕生日に日本武道館でツアー最終公演 1年越しに届けた『LUV』と充実したバンドの今——ライヴ・レポート
LUNA SEAが結成記念日となる5月29日、日本武道館でワンマン・ライヴ〈The Anniversary 2018 The LUV -World left behind- FINAL〉を開催した。 彼らはちょうど1年前の同日、ここ日本武道館で行ったライ
LUNA SEA、4年ぶり新アルバム『LUV』12月にリリース さいたまスーパーアリーナ会場限定盤も発売
LUNA SEAが前作『A WILL』から4年ぶり9作目となる最新オリジナル・アルバム『LUV』を12月20日にリリースすることを発表した。 今年5月29日に行われた日本武道館ライヴのMCでRYUICHIが「12月のさいたまスーパーアリーナ公演までには必
LUNA SEA、結成28年記念日に武道館ワンマン 驚きのセットリストで体現した今なお攻め続けるバンドの姿勢——ライヴ・レポート
LUNA SEAが結成記念日となる5月29日、東京・日本武道館でワンマン・ライヴ〈LUNA SEA The Anniversary 2017 -5.29 日本武道館-〉を行った。 同日はLUNA SEAが町田プレイハウスで初ライヴを行ってから、ちょうど2
SUGIZO、2011年ソロ・ツアー最終公演、官能と熱狂のステージをDVD化
2011年12月22日にZepp Tokyoで行われた、SUGIZOのソロ・ライヴDVDが、10月24日にリリースされた。 LUNA SEA、そしてX JAPANのギタリスト、ヴイオリニストとして活動、また、JUNO REACTORのギタリストとしても