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TitleDurationPrice
1 IRA  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 07:09 N/A
2 Raummusik  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 05:36 N/A
3 VOID  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 05:30 N/A
4 Decaying  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 04:42 N/A
5 Proxima Centauri  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 07:24 N/A
6 Lux Aeterna  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 06:52 N/A
7 The Mad Folly  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 06:36 N/A
8 時の間  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 07:48 N/A
9  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 07:25 N/A
10 The Voyage Home  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 06:23 N/A
Album Info

腐敗の一方を辿る社会へ、憎しみの連鎖が絶えない世界へ、嘆きと憤りを吐露し、吠え、解き放った「怒れる電子音楽」。同時に全ての「音」に全神経と魂を注ぎ込んで生み出した極めてスピリチュアルな音響作品。SGZ MUSIC史上最高(最狂)の、衝撃の問題作にして最高傑作。1997年にソロとしての活動を開始して以来、ドラムンベース、アンビエント、ダンスミュージックを軸に様々なアプローチでの作品、ライヴ、セッションを展開してきたSUGIZO。3ヶ月に及ぶ今作のレコーディングは、これまでのSUGIZO作品より増して実験的に行われた。ヴィンテージハードシンセをメインツールとし、鉄骨、鎖、チェーンソーやノコギリ、ドラム缶を叩いたりクラッシュさせた音を録音し、そのサウンドを多用。バイノーラルマイクからはじまり様々な立体音響を試みたそのアプローチは聴くものを音の旅へと誘うかのような新たな感覚、衝撃を感じていただけるであろう。さらに、ゲスト参加したアーティストのラインナップにも、SUGIZOの活動の振り幅を感じさせる。鬼才ボカロPとしてSUGIZOが注目しているATOLS、テクノ/トランス界鬼才として存在感を放ち続けるUbartmarなど、楽曲に重要なエレメンツを与えたクリエイターをはじめ、前衛JAZZ界での巨匠である近藤等則(トランペット)、近年のソロ活動を支えるMaZDA(プログラミング)、宮上元克(ドラム)、そして去年惜しくも天命を全うしたSGZ MUSICの美しい「声」であるOriga。そして今回、現実社会への憤り、嘆きそして怒りを音楽へと昇華し、SUGIZO自身「怒れる電子音楽」と言い放ったアルバム「音」が完成。

Digital Catalog

Rock

天野喜孝、芹沢直樹、古代祐三など、日本のゲーム・漫画・アニメを中心としたカルチャーシーンで活躍する“レジェンド”クリエイターが集結したアニメ「GIBIATE(ジビエート)」のエンディング曲。SUGIZO(LUNA SEA/X JAPAN)が作曲・編曲を務め、大黒摩季がボーカリストとして参加。作詞はアニメ「GIBIATE(ジビエート)」の企画・原作・製作総指揮の青木良が務め、ドラムに真矢(LUNA SEA)をむかえた話題の楽曲。

1 track
Rock

児童養護施設で育った若者たちを主人公に、フィクションとノンフィクションとを巧みに織り上げながら、若者たちの言葉や想いを紡いだ、サヘル・ローズ初監督作・映画『花束』。そのテーマソングとなる「光の風と」は、映画『花束』から生まれた《hanataba project》の第一弾として制作。LUNA SEA、X JAPANなど日本を代表するロックバンドのメンバーであり、ソロアーティストとして独自のエレクトロニックミュージックを追求するSUGIZOが映画のサウンドトラックと同様に作曲・プロデュースをつとめる。シンガーソングライターであり、俳優としても独特な存在感を放つ、新進気鋭のアーティストSAKIをボーカルに迎え、『花束』のエグゼクティブプロデューサーである岩井俊二とSAKIが詞を共作。映画『花束』の世界観を音楽で体現するコラボレーションが実現した。なお、本シングルはアルバム『HANATABA FOR YOU』収録音源と同一バージョンなります。

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天野喜孝、芹沢直樹、古代祐三など、日本のゲーム・漫画・アニメを中心としたカルチャーシーンで活躍する“レジェンド”クリエイターが集結したアニメ「GIBIATE(ジビエート)」のエンディング曲。SUGIZO(LUNA SEA/X JAPAN)が作曲・編曲を務め、大黒摩季がボーカリストとして参加。作詞はアニメ「GIBIATE(ジビエート)」の企画・原作・製作総指揮の青木良が務め、ドラムに真矢(LUNA SEA)をむかえた話題の楽曲。

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児童養護施設で育った若者たちを主人公に、フィクションとノンフィクションとを巧みに織り上げながら、若者たちの言葉や想いを紡いだ、サヘル・ローズ初監督作・映画『花束』。そのテーマソングとなる「光の風と」は、映画『花束』から生まれた《hanataba project》の第一弾として制作。LUNA SEA、X JAPANなど日本を代表するロックバンドのメンバーであり、ソロアーティストとして独自のエレクトロニックミュージックを追求するSUGIZOが映画のサウンドトラックと同様に作曲・プロデュースをつとめる。シンガーソングライターであり、俳優としても独特な存在感を放つ、新進気鋭のアーティストSAKIをボーカルに迎え、『花束』のエグゼクティブプロデューサーである岩井俊二とSAKIが詞を共作。映画『花束』の世界観を音楽で体現するコラボレーションが実現した。なお、本シングルはアルバム『HANATABA FOR YOU』収録音源と同一バージョンなります。

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児童養護施設で育った若者たちを主人公に、フィクションとノンフィクションとを巧みに織り上げながら、若者たちの言葉や想いを紡いだ、サヘル・ローズ初監督作・映画『花束』。そのテーマソングとなる「光の風と」は、映画『花束』から生まれた《hanataba project》の第一弾として制作。LUNA SEA、X JAPANなど日本を代表するロックバンドのメンバーであり、ソロアーティストとして独自のエレクトロニックミュージックを追求するSUGIZOが映画のサウンドトラックと同様に作曲・プロデュースをつとめる。シンガーソングライターであり、俳優としても独特な存在感を放つ、新進気鋭のアーティストSAKIをボーカルに迎え、『花束』のエグゼクティブプロデューサーである岩井俊二とSAKIが詞を共作。映画『花束』の世界観を音楽で体現するコラボレーションが実現した。なお、本シングルはアルバム『HANATABA FOR YOU』収録音源と同一バージョンなります。

1 track
Rock

岩井俊二がエグゼクティブプロデューサーを務めるドキュメンタリー「ミラクルサマー ~ポケモンカードゲーム世界大会への挑戦~」の主題歌。 SUGIZOによる印象的なメロディを持つハイパーポップ・チューン。日本語版は仲村宗悟、中国語版は茶理理がそれぞれの言語で思いを込めて歌い上げる。

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