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RYDEEN -- LOW IQ 01 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:16 | |
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1000 KNIVES -- SUGIZO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:27 | |
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CUE -- 高野寛 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:31 | |
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Ishin Denshin You’ve Got to Help Yourself -- クラムボン alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:07 | |
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君に、胸キュン。浮気なヴァカンス (feat. 曽我部恵一) -- SUGIURUMN曽我部恵一 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:48 | |
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FIRECRACKER -- Ken Ishii alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:28 | |
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SNAKEMAN -- イルリメ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:09 | |
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COSMIC SURFIN’ -- ERSKIN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:29 | |
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La Femme Chinoise -- Dr.Shingo alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:14 | |
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NICE AGE -- Sun Paulo alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:03 | |
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THE MADMEN (feat. 片寄明人) -- ショコラ片寄明人 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:58 | |
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SIMOON -- 東京スカパラダイスオーケストラ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:01 | |
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BEHIND THE MASK -- Jazztronik alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:45 | |
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SNAKEMAN SHOW -- イルリメ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:16 |
80年代~ニュー・ウェイヴの再評価が高まる中、またしてもYMOにスポットが当てられたトリビュート・アルバム。テクノ~クラブ系人脈に限らず、幅広い視点から集められたラインナップで、多角的にYMOの魅力を掘り起こそうとする姿勢がうかがえる。
ファンタスティックなハウスのSUGIURAMN、シカゴ音響系的なアプローチのクラムボン、スカ・ヴァージョンのLOW IQ 01など、それぞれがまったく異なる切り口だ。特に見事なのは高野寛。後期の名曲「CUE」をアコースティック・ギター主体のやわらかなエレクトロニカに変容させ、原曲をリスペクトしつつ彼の世界に染め上げた曲に仕上げた。これらのカバーからはYMOの多様な音楽性が浮かび上がってくる。曲のポピュラリティも今なお色褪せていないことがわかる意義深い作品だ。
Discography
東京スカパラダイスオーケストラがNHK Eテレ「天才てれびくん」とのコラボ曲「七人だからレインボー」をリリース
東京スカパラダイスオーケストラがNHK Eテレ「天才てれびくん」とのコラボ曲「七人だからレインボー」をリリース
東洋のテクノゴッドKEN ISHIIと、ライブテクノアーティストHIROYUKIARAKAWAがコラボレーションする、BLACKとWHITEをコンセプトとしたエネルギッシュなテクノサウンドをリリース。リミキサーにはFRANKMULLER, HIROSHI WATANABE, A.MOCHI, RISA TANIGUCHI,HERBALISTEK, SEIMEIといったエレクトリックミュージックのフォーマットから幅広く旬なアーティストが参加。
天野喜孝、芹沢直樹、古代祐三など、日本のゲーム・漫画・アニメを中心としたカルチャーシーンで活躍する“レジェンド”クリエイターが集結したアニメ「GIBIATE(ジビエート)」のエンディング曲。SUGIZO(LUNA SEA/X JAPAN)が作曲・編曲を務め、大黒摩季がボーカリストとして参加。作詞はアニメ「GIBIATE(ジビエート)」の企画・原作・製作総指揮の青木良が務め、ドラムに真矢(LUNA SEA)をむかえた話題の楽曲。
LOW IQ 01、コロナ渦でリリース日を決めず3年間じっくり時間をかけて作り上げた9枚目のフルアルバムにしてさらに新境地も覗かせる全13曲。 コロナ渦で音楽活動が制限され、今まで経験したことがない環境下で、敢えてリリース日は決めず、じっくり時間をかけて作り上げた楽曲は、とても力強く耳に残る。 年齢を重ね、様々な出来事や出会いから進化し続けるLOW IQ 01。多種多様なジャンルを独自のスタイルの楽曲に作り上げ、新たなチャレンジを恐れずに取り入れ攻めた全13曲を収録。 エモーショナルでスタイリッシュ、哀愁漂うメロディー、現在進行形の楽曲にギターサウンドプロデューサー渡邊忍を迎え、サウンドにさらに厚みが加わった。メイン曲「Starting Over」には盟友 the LOW-ATUS のTOSHI-LOW(BRAHMAN,OAU) 、細美武士(ELLEGARDEN、the HIATUS、MONOEYES)が参加。 前作同様 RHYTHM MAKERSの山﨑聖之(fam、The Firewood Project)がドラムで参加。さらにNARI(SCAFULL KING)がSAXで参加している。
LOW IQ 01、SUPER STUPID活動停止後 99年に1stソロアルバム「MASTER LOW」発売からはや23年!今年はOAUとのバンドLOW IQ 01&BLENDERSでビルボードライヴを行うなど勢力的に活動するいっちゃんの最新9枚目のオリジナルフルアルバムからの直前先行シングルは盟友LOW-ATUS の二人、TOSHI-LOW (BRAHMAN,OAU) 細美武士(ELLEGARDEN、the HIATUS、the、MONOEYES)フィーチャリングした楽曲。
東京スカパラダイスオーケストラ、新たなゲストボーカルとして石原慎也 (Saucy Dog)を迎えた「紋白蝶 feat.石原慎也 (Saucy Dog)」を配信リリース!
東京スカパラダイスオーケストラ、新たなゲストボーカルとして石原慎也 (Saucy Dog)を迎えた「紋白蝶 feat.石原慎也 (Saucy Dog)」を配信リリース!
スカパラ、ニューシングルで迎えるゲストボーカルは幾田りら! 作曲はスカパラNARGO(Trumpet)、作詞はスカパラ谷中敦(Baritone sax)が担当。今回のコラボに関して谷中は「幾田りらさんの時代の声とも言うべき歌唱に、純粋に音楽的な刺激を沢山受けました。」とコメントし、ゲストボーカルとして迎え入れられた幾田りらは「東京スカパラダイスオーケストラの皆さんの放つ、輝かしく大人なグルーヴの中で、心のままに歌わせていただきました。」とコメント。 収録曲はタイトル曲の「Free Free Free feat.幾田りら」とそのインストゥルメンタルのほか、スカパラが新たに始動させたプロジェクト“VS.シリーズ”(ヴァーサス・シリーズ)の第1弾でコラボしたALIと『VIVA LA ROCK 2022』のステージでライブ初披露した「サボタージュ (VS. ALI)」のライブ音源、及び、現在開催中のスカパラの全国ツアー『BEST OF LUCK』からメドレー音源が収録。
スカパラ、ニューシングルで迎えるゲストボーカルは幾田りら! 作曲はスカパラNARGO(Trumpet)、作詞はスカパラ谷中敦(Baritone sax)が担当。今回のコラボに関して谷中は「幾田りらさんの時代の声とも言うべき歌唱に、純粋に音楽的な刺激を沢山受けました。」とコメントし、ゲストボーカルとして迎え入れられた幾田りらは「東京スカパラダイスオーケストラの皆さんの放つ、輝かしく大人なグルーヴの中で、心のままに歌わせていただきました。」とコメント。 収録曲はタイトル曲の「Free Free Free feat.幾田りら」とそのインストゥルメンタルのほか、スカパラが新たに始動させたプロジェクト“VS.シリーズ”(ヴァーサス・シリーズ)の第1弾でコラボしたALIと『VIVA LA ROCK 2022』のステージでライブ初披露した「サボタージュ (VS. ALI)」のライブ音源、及び、現在開催中のスカパラの全国ツアー『BEST OF LUCK』からメドレー音源が収録。
東京スカパラダイスオーケストラによる「ツバメ~スカパラバージョン」が、「ツバメ feat.ミドリーズ & 長濱ねる & 東京都立片倉高等学校吹奏楽部」として配信リリース
東京スカパラダイスオーケストラによる「ツバメ~スカパラバージョン」が、「ツバメ feat.ミドリーズ & 長濱ねる & 東京都立片倉高等学校吹奏楽部」として配信リリース
東京スカパラダイスオーケストラが、ニューシングル「君にサチアレ」をリリースすることが決定!「君にサチアレ」は、3月12日から全国公開される映画『ウェディング・ハイ』の主題歌であり、スカパラ初のウェディング・ソング。新郎新婦だけでなく、結婚式に集うすべての人を祝福するような幸福感あふれる主題歌にしたいという監督・プロデューサー陣からスカパラが依頼を受けて制作された楽曲であり、作曲をNARGO(Trumpet)、作詞を谷中敦(Baritone sax)が手掛け、ボーカルは茂木欣一(Drums)が担当。カップリングのM2には、新曲「快哉を叫ぶとき」が、今年も球春到来とともに『J SPORTS STADIUM2022 野球中継テーマソング』に決定!野球界を盛り上げる!M3には、結婚式の定番曲である「結婚行進曲(作曲:フェリックス・メンデルスゾーン)」をスカアレンジでカバーした「Wedding Ska~結婚行進曲」が収録。
東京スカパラダイスオーケストラが、ニューシングル「君にサチアレ」をリリースすることが決定!「君にサチアレ」は、3月12日から全国公開される映画『ウェディング・ハイ』の主題歌であり、スカパラ初のウェディング・ソング。新郎新婦だけでなく、結婚式に集うすべての人を祝福するような幸福感あふれる主題歌にしたいという監督・プロデューサー陣からスカパラが依頼を受けて制作された楽曲であり、作曲をNARGO(Trumpet)、作詞を谷中敦(Baritone sax)が手掛け、ボーカルは茂木欣一(Drums)が担当。カップリングのM2には、新曲「快哉を叫ぶとき」が、今年も球春到来とともに『J SPORTS STADIUM2022 野球中継テーマソング』に決定!野球界を盛り上げる!M3には、結婚式の定番曲である「結婚行進曲(作曲:フェリックス・メンデルスゾーン)」をスカアレンジでカバーした「Wedding Ska~結婚行進曲」が収録。
東京スカパラダイスオーケストラ Tour 2021「Together Again!」Tour Finalの模様を収録した音源がリリース!
収録曲は、ムロツヨシ演出・出演の舞台『muro式 がくげいかい』のテーマ曲で、ムロツヨシをゲストボーカルに迎えて大きな話題となった「めでたしソング feat. ムロツヨシ」に加え、スカパラ大森はじめがボーカルを務める「SPARK」、『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記 』主題歌や、「Make Your Sweet Memories」、東ハト『キャラメルコーン』50周年記念ソング、「SKA! BON DANCE ? We Welcome The Spirits 」、『三菱地所 TOKYO TORCH まちびらき』テーマソング 、そして、スカパラ川上つよし作曲の最新インストナンバー「A Night In Tokyo 」が収録される。さらに、 MAN WITH A MISSION から Tokyo Tanaka と Jean Ken Johnny をゲストボーカルに迎えた最新曲を収録。作曲はスカパラ加藤隆志 (GUITAR)、作詞はスカパラ谷中敦 (Baritone と Jean Ken Johnny による共作で全編英語詞の疾走感溢れるエモーショナルなナンバーになっている。
ミニアルバム『S.O.S. [Share One Sorrow]』よりMAN WITH A MISSIONからTokyo Tanaka とJean-Ken Johnnyを迎えた「S.O.S. (Share One Sorrow) [feat.Tokyo Tanaka & Jean-Ken Johnny]」
ミニアルバム『S.O.S. [Share One Sorrow]』よりMAN WITH A MISSIONからTokyo Tanaka とJean-Ken Johnnyを迎えた「S.O.S. (Share One Sorrow) [feat.Tokyo Tanaka & Jean-Ken Johnny]」
2020年、軒並みライブが中止になりエンタメが停滞する中、スカパラは彼ららしい表現で精力的に活動。2019年リリースの『ツギハギカラフル』から1年4ヶ月、早くもオリジナルアルバムのリリースが決定!令和仮面ライダー第2弾『仮面ライダーセイバー』の主題歌「ALMIGHTY~仮面の約束 feat.川上洋平」、茂木欣一(Drums)がボーカルを務めるエンディングテーマ「仮面ライダーセイバー」、『劇場版 仮面ライダーセイバー』の主題歌「多重露光 feat.川上洋平」、J-WAVE(81.3FM)の春のキャンペーン『GOOD MUSIC, GOOD VIBES』のキャンペーンソングとして書き下ろされた楽曲「倒れないドミノ」、完全ワイヤレスイヤホン『AVIOT(TE-BD21j)』とのタイアップ楽曲「Great Conjunction 2020」などタイアップ曲も多数収録。
2020年、軒並みライブが中止になりエンタメが停滞する中、スカパラは彼ららしい表現で精力的に活動。2019年リリースの『ツギハギカラフル』から1年4ヶ月、早くもオリジナルアルバムのリリースが決定!令和仮面ライダー第2弾『仮面ライダーセイバー』の主題歌「ALMIGHTY~仮面の約束 feat.川上洋平」、茂木欣一(Drums)がボーカルを務めるエンディングテーマ「仮面ライダーセイバー」、『劇場版 仮面ライダーセイバー』の主題歌「多重露光 feat.川上洋平」、J-WAVE(81.3FM)の春のキャンペーン『GOOD MUSIC, GOOD VIBES』のキャンペーンソングとして書き下ろされた楽曲「倒れないドミノ」、完全ワイヤレスイヤホン『AVIOT(TE-BD21j)』とのタイアップ楽曲「Great Conjunction 2020」などタイアップ曲も多数収録。
2020年9月6日からテレビ朝日系にて放送の『仮面ライダーセイバー』の主題歌&エンディングテーマをリリース!令和ライダー第2弾の主題歌アーティストは、東京スカパラダイスオーケストラと川上洋平のコラボレーション!今作では『仮面ライダー響鬼』(2005~2006年)以来となる、エンディングテーマが復活。そのエンディングテーマも東京スカパラダイスオーケストラが担当します。
令和仮面ライダー第2弾「仮面ライダーセイバー」より東京スカパラダイスオーケストラが担当した主題歌、ED曲のTVサイズが配信スタート!
令和仮面ライダー第2弾「仮面ライダーセイバー」より東京スカパラダイスオーケストラが担当した主題歌、ED曲のTVサイズが配信スタート!
何かと縁のあるキチム。6回に渡って続いた対談+ミニライブのイベント「夢の中で会えるでしょう」は後に書籍化されました。それ以外にも展覧会を見に行ったり、友達のライブを見てそのまま飛び入りしたり、時には打ち合わせに使わせてもらったり。 今回のライブ音源は2/22のキチムでの原田郁子さんとの2マンライブから、高野寛のソロパート8曲を選んでいます。「もしかしたらこの先、こんなふうにできなくなったりするのかな?」なんて言いながらも心置きなく同じ空間で同じ時間を共有できたことが、今となっては遠い昔の出来事のようにも感じます。 最後にキチム10周年おめでとうございます。いつかまた集まれる日まで!
2015年から2020年の間に録音したギターと歌だけの作品集。M3, M4は2020年のライブ自粛後に書き下ろした新曲。 「姫路にある小さなライブスペース「ハルモニア」を主宰しているCow & Mouseは、主に西日本を中心に活動する個人イベンターです。文化財や寺、教会、蔵など趣のあるスペースを使ったライブやイベントを積極的に行ってきました。 ライブには活用されてこなかったユニークな物件を見つけ、管理者の元に何度となく足を運んだ後、Cow & Mouseが開拓したライブ会場は、数多くあります。例えば、近年すっかりおなじみになった神戸・旧グッゲンハイム邸に早い時期から注目して積極的にイベント会場として活用してきたのも彼らです。 この数年、僕のアコースティックライブを陰ながら支えてくれたのはCow & Mouseでした。彼らも今、多くのライブハウスやイベンターと同じく苦境に立たされています。今回は僕が自宅でアコースティックギターだけで録った未発表曲の音源でアルバムを作りました。(SoundCloudなどで発表していた音源はリマスターしています)。 ぜひ、皆さんからの支援を彼らに届けて下さい。よろしくお願いします!」
『モメント』シリーズから2年ぶりの新曲「夜見人知らず」が配信にてリリース。クラムボンの新たな配信限定リリース『エレメント』シリーズとして、今後も新曲を発表予定。 「どもです、クラムボン ミトです。 先日発表した「夜見人知らず」を改めて配信することにしました。 4年前から僕らが始めた、 ”ツアーで新曲を演奏し、CDを会場販売。 さらにその会場から有志を募って、お客さんのお店にCDを置いてもらう 『モメント e.p.』シリーズ” とは別で、今年は配信オンリーでちょこちょこと音源をリリースしていこうと 考えています。 せっかく配信限定なので、バンド的なものとはちょっと違うクラムボンを 皆さんに提供できたらいいなあと思ってます。 「夜見人知らず」は、その門出のような1曲です。 今回はたまたまですが、今の流れに即するように、僕の自宅スタジオで全て録音、 ミックスはそのままネット経由でSNSのやり取りのみ、 マスタリングも立ち会いしていません。各々別々の場所で、作品を作っていくスタイルです。 プロジェクト的には会場販売活動が『モメント』シリーズだったので、 配信限定活動は『エレメント』シリーズにしようかな、と思っています。 もちろんバンドのクラムボンもここそこで、こそこそと何かしています。また新たな場所での出会いを楽しんでもらえたら幸いです。 音楽がいつもそばにあるように。 引き続きクラムボンをよろしくお願いいたします。 クラムボン ミト」
『モメント』シリーズから2年ぶりの新曲「夜見人知らず」が配信にてリリース。クラムボンの新たな配信限定リリース『エレメント』シリーズとして、今後も新曲を発表予定。 「どもです、クラムボン ミトです。 先日発表した「夜見人知らず」を改めて配信することにしました。 4年前から僕らが始めた、 ”ツアーで新曲を演奏し、CDを会場販売。 さらにその会場から有志を募って、お客さんのお店にCDを置いてもらう 『モメント e.p.』シリーズ” とは別で、今年は配信オンリーでちょこちょこと音源をリリースしていこうと 考えています。 せっかく配信限定なので、バンド的なものとはちょっと違うクラムボンを 皆さんに提供できたらいいなあと思ってます。 「夜見人知らず」は、その門出のような1曲です。 今回はたまたまですが、今の流れに即するように、僕の自宅スタジオで全て録音、 ミックスはそのままネット経由でSNSのやり取りのみ、 マスタリングも立ち会いしていません。各々別々の場所で、作品を作っていくスタイルです。 プロジェクト的には会場販売活動が『モメント』シリーズだったので、 配信限定活動は『エレメント』シリーズにしようかな、と思っています。 もちろんバンドのクラムボンもここそこで、こそこそと何かしています。また新たな場所での出会いを楽しんでもらえたら幸いです。 音楽がいつもそばにあるように。 引き続きクラムボンをよろしくお願いいたします。 クラムボン ミト」
スカパラ、ベストアルバム発売! 新曲のゲストボーカルは、aiko! ジャケット写真のイラストは、大友克洋!収録内容は1998年にレコード会社をエイベックスに移籍してからの楽曲で構成されており、茂木欣一(Drums)責任選曲のもと47曲が収録。スカパラ最大の発明とも言われる谷中敦(Baritone sax)による“作詞”がインストゥルメンタルバンドのスカパラに言葉を持たせたことによって2001年より生まれた“歌モノ”、インスト最強のキラーチューンと言っても過言ではない「Paradise Has No Border」を筆頭に、「TONGUES OF FIRE」、「5 days of TEQUILA」、「水琴窟-SUIKINKUTSU- feat. 上原ひろみ」など、メンバーによって作曲された屈強なインストナンバーが収録。
日本デビュー25周年"東洋のテクノゴッド"13年ぶり新アルバム! クラブ・テクノカルチャーが世界的に盛り上がる1994年に「東洋のテクノゴッド」として逆輸入の形で日本デビューを果たしてから25年。DJ/テクノアーティストとして常にアップデートを続けてきたKEN ISHIIがオリジナルアルバムとしては前作より13年ぶりとなる作品を遂にリリース。デトロイトテクノのレジェンド"Jeff Mills"やスペインの人気DJ"Dosem"、日本からは"Go Hiyama"とのコラボ曲を収録し、マスタリングは砂原良徳氏が手がけた。
日本デビュー25周年"東洋のテクノゴッド"13年ぶり新アルバム! クラブ・テクノカルチャーが世界的に盛り上がる1994年に「東洋のテクノゴッド」として逆輸入の形で日本デビューを果たしてから25年。DJ/テクノアーティストとして常にアップデートを続けてきたKEN ISHIIがオリジナルアルバムとしては前作より13年ぶりとなる作品を遂にリリース。デトロイトテクノのレジェンド"Jeff Mills"やスペインの人気DJ"Dosem"、日本からは"Go Hiyama"とのコラボ曲を収録し、マスタリングは砂原良徳氏が手がけた。
高速に、均一に、様々な色の溶液がフィルム素材に次々と塗布されていく。20層近くの多層膜が、高機能フィルムへと完成していく様は、まさにアンサンブル。豊富な水資源が可能にするこの「水系塗布技術」の工程のレイヤーをそのまま、SUGIURAMNが流麗かつフロアライクなテックハウスにリコンストラクトした。マスタリングは、得能直也が担当。
5年ぶり、デビュー30周年記念アルバムは、冨田ラボプロデュース ラジオから流れた知らない曲のサウンドが気になって「誰だろう?」と思い調べると、冨田さん(冨田ラボ)のサウンドプロデュースだったことが数回ありました。僕の耳が冨田さんの音に反応しているんだな、と思いました。新しいアルバムをひとことで表すならば、「シティポップのサウンドをまとった現代のフォークロア」。限界を突破するために、そして未知の化学反応を期待して、今回は冨田さんに全面的にサウンドプロデュースをお願いすることにしました。30周年の締めくくりに、初めての共演から生まれた新しい歌を届けます。高野寛
東京スカパラダイスオーケストラ、デビュー30周年記念の“歌モノ”シングルのリリースが2019年8月7日に決定!ゲストボーカルはMr.Childrenの桜井和寿!タイトルは「リボン feat.桜井和寿(Mr.Children)」。作詞は谷中敦(Baritone Sax)、作曲はNARGO(Trumpet) が担当。スカパラメンバーが作曲し、谷中が作詞をするというスタイルで生み出されてきた“歌モノ”シリーズ。
LOW IQ 01、SUPER STUPID活動停止後 99年に1stソロアルバム「MASTER LOW」発売から今年20周年!昨今は自身のバンドのライヴ以外にも渋谷のラジオMC、COWCOWとのトークライヴ、台湾遠征、アコースティックライヴなどなど20周年でもまだまだ精力的に活動するいっちゃんの最新オリジナルフルアルバム。ライヴ会場限定で発売していた「Shine」を含む全12曲収録!疾走感溢れるビート、これぞLOW IQ 01節といったメロディセンスが光る、近年の積極的なライヴ活動を投影したような勢いのあるバンドサウンドやライヴを想像できるような楽曲揃い。前作アルバムの100万回再生を超えるMV「Delusions of Grandeur」のようなギター、ベース、ドラムのシンプルな完全ライヴ仕様。フルカワユタカ、山崎聖之とのトリオLOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS、そこに渡邊忍(ASPARAGUS)を加えたLOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS +編成でのツアーも決定。
東京スカパラダイスオーケストラ、2018年クリスマスイヴに行われた2018 Tour“SKANKING JAPAN”スカフェス in 城ホールの熱すぎる模様をパッケージ化!
2016年にリリースされたSUGIZOが紡ぐ“怒れる電子音楽”『音』をシーンを牽引する鬼才クリエイター達がリミックス!2018年現在最も前衛的であり研ぎ澄まされた、至極のエクスペリメンタル・エレクトロニックミュージック集。
2019年の30周年に向けて勢いが加速するスカパラのニューシングル!エレファントカシマシの宮本浩次を迎えてのナンバー!
ラテンアメリカツアーを経て、そのみなぎるパワーを込めて作られるスペシャルアルバム! UNISON SQUARE GARDENのギター&ボーカル・斎藤宏介を迎えてのシングル曲「白と黒のモントゥーノ feat. 斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN)」の他に、 ライブ映えするファン待望のキラーインストチューン、そして今回のアルバムのために作られた大沢伸一によるMONDO GROSSO Remix音源、さらにBrazil No.1ラッパーのエミシーダも参加したFPMによるRemix音源も入り全10曲収録予定。
ラテンアメリカツアーを経て、そのみなぎるパワーを込めて作られるスペシャルアルバム! UNISON SQUARE GARDENのギター&ボーカル・斎藤宏介を迎えてのシングル曲「白と黒のモントゥーノ feat. 斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN)」の他に、 ライブ映えするファン待望のキラーインストチューン、そして今回のアルバムのために作られた大沢伸一によるMONDO GROSSO Remix音源、さらにBrazil No.1ラッパーのエミシーダも参加したFPMによるRemix音源も入り全10曲収録予定。
スカパラ、銀杏BOYZのボーカル・峯田和伸をゲストボーカルに迎え、2018年2月21日にシングルをリリース!それぞれのカルチャーシーンでカリスマ的人気を誇る2組の想像もつかない奇跡のコラボレーションが実現!表題曲「ちえのわ feat.峯田和伸」の作詞は谷中敦、作曲は川上つよしが担当。
東京スカパラダイスオーケストラ、最新シングルは、新曲3曲を含む全4トラック収録!カップリングに、アルゼンチン出身で絶大な人気を誇るスカバンドLos Autenticos Decadentes(ロス・アウテンティコス・デカデンテス)をフィーチャーしたアップテンポの軽快スカチューン「WORLD RUDE CONNECTION feat.Los Autenticos Decadentes」と、沖祐市作曲のスペイシーなミディアムナンバー「Moon Bow」を収録。
2014年発売のデビュー25周年記念アルバム「TRIO」以来3年ぶりのリリースとなるミニアルバム。その間クリエイターズ・サイト「note」で配信・発表された100曲以上に及ぶ未発表曲(半数はインスト曲)から厳選された楽曲をブラッシュアップ、ボーカル曲6曲とインスト1曲を含む7曲入り。盟友、宮川剛(ドラム)、little creaturesの鈴木正人(ベース)も参加。
腐敗の一方を辿る社会へ、憎しみの連鎖が絶えない世界へ、嘆きと憤りを吐露し、吠え、解き放った「怒れる電子音楽」。同時に全ての「音」に全神経と魂を注ぎ込んで生み出した極めてスピリチュアルな音響作品。SGZ MUSIC史上最高(最狂)の、衝撃の問題作にして最高傑作。1997年にソロとしての活動を開始して以来、ドラムンベース、アンビエント、ダンスミュージックを軸に様々なアプローチでの作品、ライヴ、セッションを展開してきたSUGIZO。3ヶ月に及ぶ今作のレコーディングは、これまでのSUGIZO作品より増して実験的に行われた。ヴィンテージハードシンセをメインツールとし、鉄骨、鎖、チェーンソーやノコギリ、ドラム缶を叩いたりクラッシュさせた音を録音し、そのサウンドを多用。バイノーラルマイクからはじまり様々な立体音響を試みたそのアプローチは聴くものを音の旅へと誘うかのような新たな感覚、衝撃を感じていただけるであろう。さらに、ゲスト参加したアーティストのラインナップにも、SUGIZOの活動の振り幅を感じさせる。鬼才ボカロPとしてSUGIZOが注目しているATOLS、テクノ/トランス界鬼才として存在感を放ち続けるUbartmarなど、楽曲に重要なエレメンツを与えたクリエイターをはじめ、前衛JAZZ界での巨匠である近藤等則(トランペット)、近年のソロ活動を支えるMaZDA(プログラミング)、宮上元克(ドラム)、そして去年惜しくも天命を全うしたSGZ MUSICの美しい「声」であるOriga。そして今回、現実社会への憤り、嘆きそして怒りを音楽へと昇華し、SUGIZO自身「怒れる電子音楽」と言い放ったアルバム「音」が完成。
人工知能 (AI) をテーマにしたスギウラム3年ぶりとなるニューアルバム !! 電子で構成された深遠なるストーリー。 人工知能が幼年期の終わりを 迎えようとしている今、アンドロイドは電子楽器の夢を見た。 BASS WORKS RECORDINGS 待望のセカンドシーズン幕開けとなる意欲作 !! 制作期間3年。スギウラムの 20年に渡るキャリアが紡いできたプログラミング・サウンドの結晶。 人工知能 (AI) が世界を飲み込み破綻していくさまを、リズムマシーンとシンセサイザーによる練り込まれたアレンジとSF 作家のようなシニカルな視点のブラックユーモアで見事に表現している。 ボーカル以外は生楽器とサンプリングを一切使わず、初期のMUTEやFactoryレーベルを彷彿させる、温故知新 エレクトロニック・ミュージックの傑作です!!
ドラム・キットとベース、一音ずつ磨き込まれたマシーン・リズムで構成されたクリアな音の結晶体。 テクノはつねに未来のサウンドを指向する。 15年以上フロアと向き合ったDJにしかつくれないビートがアルバムとして昇華された、20XX年のためのクラシック。 スギウラムはインディー・ダンス、ビッグ・ビート、ハウスそしてテクノと、90年代以降のダンス・ビートと共にその歴史を作ってきた。 DJとして15年以上、世界のDJブースからフロアのオーディンエンスに対峙し、数多くのアンセムを作り出してきた経験がこのアルバムを特別なものにしている。ある意味、このアルバムは完全なコンセプ ト・アルバムだ。 DJやダンス・クリエイターのアルバムによくある、ただトラックを集めたものではなく、トータルで考えこまれた作品としてオーディエンスを70分のすばらしい音体験をさせてくれる。 80年代に生まれたマシーン・ビートのダンス・ミュージックはシカゴ・ハウス、デトロイト・テクノからスタートし、様々なトレンドを生み出しながら進化してきた。マンチェスター、ニューヨーク、ロンドン、イビ サ、ベルリン世界の各都市が独自のサウンドを生み出し、週末ごとに実験が繰り返されたダンス・シーンも間もなく30年という歴史を重ねる。これまでフロアから生み出された数多くのビートやサウンド を、最小限に磨き込まれた音でスギウラムの経験と感性で編み上げている。それはまるで印象派の絵のように音と音が響き合う特別な世界だ。 週末毎にブースに立ち、マンチェスターやイビサのフロアを沸かせ、毎週リリースを続けるレーベルBASS WORKS RECORDINGSを運営、こんな経験を持つDJは世界でも稀な存在だ。彼が聴いてきた膨 大な音源、フロアでの駆け引き、そのすべてをソリッドに凝縮しさらに磨いた後、そこに残ったのは静寂ともいえる美しいサウンド・スケープとなっている。たった一音のハイハットが実際には鳴っていない 音をオーディエンスの胸に響かせる。パーティーがただ騒げるだけの場所ではなくオーディエンスのイマジネーションを広げる場所に戻るべき今だからこそ、この音が必要なのだ。 このアルバムはマシーン・ビートが哲学までも表現することができることを証明している、クラフトワークからリッチー・ホウテンまでリズム・マシーンという可能性を信じたアーティストの夢をスギウラムも また受け継いでいる。
90年代のアーティスト達の兄貴的存在の愛称いっちゃんことLOW IQ 01。2015年11月、SUPER STUPIDの一夜限りの復活で世間を賑わせ、2016年、自主レーベルMASTER OF MUSICを立ち上げLOW IQ 01 & MIGHTY BEAT MAKERSでの音源リリースと精力的に活動してきた。2017年はいよいよ20周年を2年後に控え、3年振りのオリジナルアルバムをリリースする。今作では、TOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)、細美武士(the HIATUS / MONOEYES)、Tokyo Tanaka(MAN WITH A MISSION)をフィーチャーした楽曲の他に、7月にリリースした渡邊忍[ASPARAGUS/Noshow] 日向秀和[STRAIGHTENER/Nothing’s Carved In Stone] 福田''TDC''忠章[FRONTIER BACKYARD/SCAFULL KING]と制作したLOW IQ 01 & MIGHTY BEAT MAKERSの''THE BOP(MOM1)''からもSnowmanを収録と盛りだくさんの内容だ。前作のSS以来に行ったバンドレコーディングをそのままソロアルバムにも反映させたロックサウンドだ。もちろんこれまでのようなジャンルレスな、ロカビリーや、田中和(勝手にしやがれ)がトランペット、NARI (HEAVENLY BOYS/SCAFULL KING)が参加するラテンフィーバーなBajamarなどいっちゃん節炸裂である。そんな中でも7曲目青い鳥ではなんと作詞をTOSHI-LOWが担当するという初の試みも行った意欲作!
スカパラ、約3年ぶりとなる20枚目のオリジナルアルバムのリリースが決定!! 新曲には、完結編として3作目となるKen Yokoyamaとのコラボ曲と、谷中敦とTAKUMA(10-FEET)のダブルボーカル曲が収録! 彼らの約3年ぶりとなるオリジナルアルバムが3月8日に発売! そしてそのアルバムに3作目完結編となるKen Yokoyamaとの新曲「遠い空、宇宙の果て。 feat.Ken Yokoyama」が収録! また10-FEETのTAKUMAが緊急参戦し、谷中敦とダブルボーカルを披露し、谷中にとっては初のラップに挑戦している「Samurai Dreamers <サビレルナ和ヨ> feat.TAKUMA(10-FEET)」収録! その他収録曲は、メンバーがボーカルを務める人気楽曲「Routine Melodies Reprise」や、 尾崎世界観(クリープハイプ)とのコラボ曲「爆音ラヴソング feat.尾崎世界観(クリープハイプ)」、 片平里菜とのコラボ曲「嘘をつく唇 feat.片平里菜」、Ken Yokoyamaとのコラボ曲「道なき道、反骨の。 feat.Ken Yokoyama」(映画「日本で一番悪い奴ら」主題歌)、 「さよならホテル feat.Ken Yokoyama」、さかなクンとの共演で話題の「Paradise Has No Border feat.さかなクン」(キリン氷結CMソング)など強力ヒットシングルを収録。 さらに、スカパラの真骨頂である新録のインスト楽曲`Skankin'Rollin'」、「Believer」(CASIO「OCEANUS」CMソング)、「天空橋」、「Girl On Saxophone X」、「Prism」(NHK「東京2020 100の物語」テーマソング)と6曲の新録インスト楽曲を加えた全14曲を収録。
スカパラ、約3年ぶりとなる20枚目のオリジナルアルバムのリリースが決定!! 新曲には、完結編として3作目となるKen Yokoyamaとのコラボ曲と、谷中敦とTAKUMA(10-FEET)のダブルボーカル曲が収録! 彼らの約3年ぶりとなるオリジナルアルバムが3月8日に発売! そしてそのアルバムに3作目完結編となるKen Yokoyamaとの新曲「遠い空、宇宙の果て。 feat.Ken Yokoyama」が収録! また10-FEETのTAKUMAが緊急参戦し、谷中敦とダブルボーカルを披露し、谷中にとっては初のラップに挑戦している「Samurai Dreamers <サビレルナ和ヨ> feat.TAKUMA(10-FEET)」収録! その他収録曲は、メンバーがボーカルを務める人気楽曲「Routine Melodies Reprise」や、 尾崎世界観(クリープハイプ)とのコラボ曲「爆音ラヴソング feat.尾崎世界観(クリープハイプ)」、 片平里菜とのコラボ曲「嘘をつく唇 feat.片平里菜」、Ken Yokoyamaとのコラボ曲「道なき道、反骨の。 feat.Ken Yokoyama」(映画「日本で一番悪い奴ら」主題歌)、 「さよならホテル feat.Ken Yokoyama」、さかなクンとの共演で話題の「Paradise Has No Border feat.さかなクン」(キリン氷結CMソング)など強力ヒットシングルを収録。 さらに、スカパラの真骨頂である新録のインスト楽曲`Skankin'Rollin'」、「Believer」(CASIO「OCEANUS」CMソング)、「天空橋」、「Girl On Saxophone X」、「Prism」(NHK「東京2020 100の物語」テーマソング)と6曲の新録インスト楽曲を加えた全14曲を収録。
リオオリンピックに合わせてブラジル進出をする東京スカパラダイスオーケストラ。それを記念してパッケージしたBEST!ブラジルNO.1ラッパーのエミシーダをフィーチャーした「上を向いて歩こう」のカヴァーやパーカッション集団、Afroreggaeとコラボした「Ska me crazy」、ブラジルの名曲「Mas que nada」などの新録も収録!
東京スカパラダイスオーケストラ、2016年最初のシングルは何とあのKen Yokoyamaを迎えての超強力作!谷中敦作詞の日本語歌詞をKen Yokoyama史上初の歌唱。一度聴いたら忘れられないメロディアスでアッパーなスカチューンに完成!また今作は2016年6月25日公開の綾野剛主演映画『日本で一番悪い奴ら』の主題歌に決定!!カップリングにはさかなクンとのコラボでも話題となったキリン氷結タイアップソング「Paradise Has No Border」を収録。
「Leaps」 by Flare All Tracks Written & Produced by Ken Ishii [70 Drums]『エレクトロニック・ミュージックの世界を自由に駆けめぐる、ケンイシイもう一つのストーリー。』 ケンイシイの作品には、Flareという名義のものがあることをご存じだろうか?Flareは19年前ケンイシイのデビュー後間もなく、曲の「長さ」「構成」「リズム」等ダンスミュージックとしてのテクノのフォーマットに収まらない、「自分の作りたいものを作りたいように作る」というコンセプトのもとに生まれた、ケンイシイ・クリエイティビティの源流、あるいは、ケンイシイから発するエレクトロニック・ミュージックの可能性とも言えるものである。本人曰く、“二年前、十数年ぶりにFlareとしてのアルバム『Dots』をリリースした。制作過程はとても楽しいもので、「あの感覚」が帰って来たような感じだった。リリース後すぐにまた今作の制作をスタートした。” と「自由なテクノ」のフィールドの楽しさを噛みしめながら制作しているのがうかがえる。 一方Flare名義で作られた楽曲群は、テレビのニュースやバラエティ、ラジオ番組のBGM等、メディアで耳にする機会が非常に多い。また、映像作家からのオファーも後を絶たない。これは果たしていかなる理由なのか。ケンイシイが自由に奏でるもう一つのストーリー。是非各々の感性で感じてみて欲しい。脇を固める仲間のアーティスト達: 今回の作品『Leaps』には古くからの盟友たちが力を添えてくれている。アートワークは'95年『Jelly Tones』を始め、Ken Ishii / Flare のこれまでの数多くの作品を手がけている山下泰誕氏。ティーザー・ムービーは『Iceblink』『Awakening』『Organised Green』のPVや『愛・地球博』瀬戸日本館、東京都現代美術館で行われた『サイバーアーツジャパン展』でもコラボ―ションしているCGアーティストの森野和馬氏によるもの。 いずれもケンイシイを良く知るアーティスト達で、第一線で活躍し続ける彼らのセンスとスキルが、ケンイシイの表現する世界を鮮やかに色づけしている。ティーザー・ムービー :https://www.youtube.com/watch?v=yH1EEdKEmgo
「Leaps」 by Flare All Tracks Written & Produced by Ken Ishii [70 Drums] 『エレクトロニック・ミュージックの世界を自由に駆けめぐる、 ケンイシイもう一つのストーリー。』 ケンイシイの作品には、Flareという名義のものがあることをご存じだろうか?Flareは19年前ケンイシイのデビュー後間もなく、曲の「長さ」「構成」「リズム」等ダンスミュージックとしてのテクノのフォーマットに収まらない、「自分の作りたいものを作りたいように作る」というコンセプトのもとに生まれた、ケンイシイ・クリエイティビティの源流、あるいは、ケンイシイから発するエレクトロニック・ミュージックの可能性とも言えるものである。本人曰く、“二年前、十数年ぶりにFlareとしてのアルバム『Dots』をリリースした。制作過程はとても楽しいもので、「あの感覚」が帰って来たような感じだった。リリース後すぐにまた今作の制作をスタートした。” と「自由なテクノ」のフィールドの楽しさを噛みしめながら制作しているのがうかがえる。 一方Flare名義で作られた楽曲群は、テレビのニュースやバラエティ、ラジオ番組のBGM等、メディアで耳にする機会が非常に多い。また、映像作家からのオファーも後を絶たない。これは果たしていかなる理由なのか。 ケンイシイが自由に奏でるもう一つのストーリー。是非各々の感性で感じてみて欲しい。 脇を固める仲間のアーティスト達: 今回の作品『Leaps』には古くからの盟友たちが力を添えてくれている。アートワークは'95年『Jelly Tones』を始め、Ken Ishii / Flare のこれまでの数多くの作品を手がけている山下泰誕氏。ティーザー・ムービーは『Iceblink』『Awakening』『Organised Green』のPVや『愛・地球博』瀬戸日本館、東京都現代美術館で行われた『サイバーアーツジャパン展』でもコラボ—ションしているCGアーティストの森野和馬氏によるもの。 いずれもケンイシイを良く知るアーティスト達で、第一線で活躍し続ける彼らのセンスとスキルが、ケンイシイの表現する世界を鮮やかに色づけしている。 ティーザー・ムービー : https://www.youtube.com/watch?v=yH1EEdKEmgo
デビュー25周年を記念して発売されたスカパラ・オールタイムベストアルバム『TheLast』を携え、2015年3月28日にバンドにとって約8年振りとなる日本武道館公演を開催。“バンドコラボ3部作”で共演をした、10-FEET・MONGOL800・ASIAN KUNG-FUGENERATIONと、このコラボでプロデューサーを務めた亀田誠治らがゲスト出演し総勢20名での大迫力のステージとなったこの伝説のライヴを、待望のLIVECD化!
祝結成20周年! 今回は、リマスタリングした過去のアルバムを感謝盤としてリリース致します。 各アルバムにこれまでのシングルカップリング曲やライブ音源を追加。
祝結成20周年! 今回は、リマスタリングした過去のアルバムを感謝盤としてリリース致します。 各アルバムにこれまでのシングルカップリング曲やライブ音源を追加。
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ジャケットカバーは、鬼才・江口寿史の描き下ろしイラスト!ゲストボーカルに注目の女性シンガー『片平里菜』を迎え、どこか“妖艶”で“気怠い”片平里菜のヴォーカルが見事にマッチした、スカパラ流ノスタルジック・スカチューンな仕上がり。
ロウアイキュウのイメージをある意味大胆に変えたとも言われたミディアムナンバーの名曲はも早ライヴでもはずせない名曲、他すべてアルバムには未収録。
今作ではファーストを思わす初期の音の色も垣間見れ,ジャケットワーク,フライヤー等で使用される写真もあえてトレードマークのデビロック・ヘアを隠し,しかし予想もしなかった強烈なインパクトを我々に植え付けるものになっており,他バンドと一線を画す強烈な存在感を爆発させています。
新生スカパラ、両A面シングル「爆音ラヴソング / めくったオレンジ」を7/29に発売!3月に25周年ベスト発売、伝説の武道館ライブを経て26年目ではなくあらたに1年目として活動をはじめたスカパラ、1年ぶりとなるニューシングルを発売。その内容は、スカパラ史上初となる両A面シングル、タイトルは「爆音ラヴソング / めくったオレンジ」という。これまでとは違った新しさと、これまでを彷彿とさせる意味深なタイトルに加え、ジャケットは、絵本を中心にイラストレーターとして人気の100%ORANGEによる描き下ろしのイラストジャケット。スカパラは描かれていなく、オレンジ色の男の子のみが描かれており、ベスト盤のタイトルが「The Last」だっただけに、脱退なのか、新メンバーなのか、と騒がれている。新曲コラボボーカリストはクリープハイプの尾崎世界観。7月29日に発売のスカパラ両A面シングル「爆音ラヴソング/めくったオレンジ」のボーカリストに、クリープハイプの尾崎世界観を迎えている。スカパラの加藤隆志(Gt)がフェスでクリープハイプの尾崎世界観に「僕、クリープハイプのファンなんです」と声をかけたことから両者の交流がスタート。昨年スカパラはデビュー25周年を終え、あらたな気持ちでの活動を決意した“新生スカパラ”からのオファーに尾崎世界観が2曲で応える形となった。ボーカリストを迎えて、2曲を両A面シングルとしてリリースするのはスカパラにとっても初の試み。2曲とも作曲はキーボードの沖、アレンジはスカパラ、そして作詞は谷中敦と尾崎世界観の共作となっている。
今年結成20周年を迎えたクラムボン。アニバーサリーイヤーのリリースを締めくくるオリジナル・アルバムが遂に完成しました! 今作は、新規に書き下ろされた充実の楽曲群に加え、既にライヴでも演奏され、菅野よう子氏とのコラボレーションでも話題の先行シングル『yet』や、シングルとして発売され、クラムボンのライヴ定番曲としてもお馴染みの『ある鼓動』、『Rough & Laugh』、『はなさくいろは』を収録。シングル楽曲は、全て今作用のアルバム・バージョンとして新規にアレンジ、レコーディングを行いました。記念すべきアルバム収録の1曲として、新しい表情を見せる楽曲群にもご注目。また、新曲として『yet』とともにライヴでも演奏され、そのサウンドメイキングとパフォーマンスで、オーディエンスの度肝を抜いた話題曲『アジテーター』も収録。
ジャパニーズ・テクノ・シーンを牽引しつづけるテクノ・ドクター、Dr.Shingoによる、全曲書き下ろし、本人がDJ MIXしたノンストップ・アルバム。
テクノゴッド、KEN ISHIIの2006年のアルバム『SUNRISER』のリミックス・アルバム。デトロイトからロス・ヘルマノス等、音楽的テイストはもちろん、KEN ISHIIが個人的にもシンパシーやリスペクトを感じるアーティストのみを起用したリミックス盤と、KEN ISHII本人が担当したミックスCDをパッケージした2枚組。
菅野よう子アレンジによる豪華ストリングスを入れた、スペシャルタッグなタイトル曲「yet」。カップリングは CDに「サラウンド -出戻Re-mix-」。ニッポンハムCM用に菅野よう子がアレンジをした曲を、新たにミトがフルRemix。
デビュー25周年YEARとなるスカパラ、25周年企画として行われたスカパラ初のバンドコラボ三部作が収録された、 待望のニューアルバムを8/13に発売決定。
デビュー25周年記念リリースアルバム・第4弾。初のブラジル録音による、新曲+セルフカヴァーアルバム。ブラジルのミュージシャン達の個性溢れる演奏と高野の楽曲の化学反応。アコースティックでリラックスした雰囲気の、高野寛POPS・2014年の進化形。
2014年にデビュー25周年YEARを迎えるスカパラがプロデューサーに亀田誠治を迎えて挑む“バンドコラボ3部作"第2弾! 第2弾コラボバンドは、国民的3ピースバンド“MONGOL800"(通称モンパチ)!
“世界一ハッピーでタフな伊達男"スカパラが、2014年のデビュー25周年イヤーに向けた新たな挑戦として、プロデューサーに亀田誠治を迎え【バンドコラボ3部作】を行います! 第1弾で迎えるバンドは【10-FEET】! ! !
1999年に発売された9枚目のオリジナル・アルバム(現在廃盤)をリマスタリングしてリリース。「このあたりの年代を境に、マスタリング技術は大きく変わった」とのことで、本人念願のリマスター盤である。作詞、作曲、アレンジメントをすべて高野寛が手がけるいっぽう、当時からミュージシャンの交流は広く、20代だった原田郁子や畠山美由紀、渋谷慶一郎など今現在大活躍するミュージシャンが多数参加している。ボーナス・トラックとして2000年発売のシングル「Bye Bye Television」、現在どこにも収録されていない「偽りの中で」を収録。この作品をリリース後、初めての全国弾き語りツアーにでる。その成果は今回同発されるライブ盤「Ride On Tide」(リマスター盤)に結実する。
2000年に発売された2枚組ライブ・アルバム(現在廃盤)をリマスタリングしてリリース。「このあたりの年代を境に、マスタリング技術は大きく変わった」とのことで、本人念願のリマスター盤である。1999年に行った全国弾き語りツアーの膨大な音源から17曲を厳選。代表曲の「ベステンダンク」「夢の中で会えるでしょう」収録のほか、トッド・ラングレンの「Wailing wall」やPPMの「500マイル」など、カヴァー曲も収録。中村一義が「ベステンダンク」にゲスト・ヴォーカルとして参加。
<KEN ISHII デビュー20周年企画第四弾>ケンイシイの別名義として人気があったFlare (フレア)が17年ぶりの復活! 音楽で世界を旅し続けるケンイシイが綴る、時に 詩情的で自由なマインドが散りばめられたエレク トロニックなサウンド・スケッチ! 第一弾は菊地成孔 ,Jazztronik などが参加、オーガニックなフレイバーとエレクトロニクスを融合させた Ken Ishii presents Metropolitan Harmonic Formulas 名義の「MUSIC FOR DAYDREAMS」 をリリース、第二弾は iPhone アプリ「KEN ISHII×SOUND SWIPE」が一週間で 40,000 ダウンロード 突破、第三弾はドイツのトップアーティスト MARC ROMBOY とのコラボレーション・アルバム「TAIYO」が海外を含め高い評価を獲得、そして第四弾はファン待望ともいえる Flare 名義が17年の時を経て復活! その自由なマインドが惜しげもなく発揮されたこのアルバムは、ケンイシイ以外の何者にも例えようが無いイマジ ネーションが散りばめられたサウンド・スケッチとも言えるエレクトロニック・ミュージック。
“世界一ハッピーでタフな伊達男"スカパラが前作から8ヶ月で早くもアルバムをリリース!リード曲のゲストヴォーカルに迎えるのは盟友・細美武士(the HIATUS)!!!!
クラムボン、なんと3年ぶりにもなる新録アルバムは 2006年に発表されロングヒットを記録した珠玉のカ ヴァーアルバム「LOVER ALBUM」の第2弾、「LOVER ALBUM 2」である。 今回も洋邦問わず、クラムボンならではの選曲とアレン ジが抜群な作品になっている。 カヴァーなのに??? カヴァーだから!!! クラムボンらしさが詰まった 1 枚。 24bit/96kHzの高音質版。
自ら大ヒット曲を持つシンガー・ソング・ライターであり、YMOやGANGA ZUMBA、pupaを始めとする先鋭的なミュージシャンたちとの音楽活動や、幾多のアーティストや名曲の数々を世に送り出してきたプロデューサーとしての顔も持つ、高野寛。ジャンルや規模を問わず、あらゆる場面で活躍し続ける彼が、リラックスした雰囲気の中、純粋に歌を届ける、2012年9月27日(木)に行われた今回のVACANTでのライヴ。自ら「ライフワーク的」と語る、等身大の彼の音楽を、DSDならではの高音質で記録。ライヴ前とライヴ後に行なったインタビューと共に、じっくり堪能していただきたい、渾身の一作です。
東京スカパラダイスオーケストラ約2年振りとなるフルアルバム発売決定!!「Goldfi ngers」「HEROES」「Sunny Side of the Street」3枚のミニアルバムからの楽曲5曲に新録曲を加えた通算16枚目になるフルアルバム!
クラムボンの8thアルバム『2010』が完成! オリジナル・アルバムとしては2007年の『Musical』以来、実に3年ぶりの作品で、エンジニアにtoeの美濃隆章をむかえ、山梨県小淵沢のnone to cat studioにてレコーディングされました。ototoyでは、全曲高音質のHQD(24bit/48khzのwavファイル)で販売。メンバーのミトが「最大限の音が入って、最大限のエネルギーやパッションがみんな入っている!」と語る、スペシャル高音質作品群。スタジオ直送の音を、徹底的に細部まで味わってみましょう。
待ちに待ったクラムボンの新曲「NOW!!! 」が発売。この「NOW!!! 」は、オリジナルの新曲としてはなんと2年ぶりのリリース。先日の「Re-clammbon tour」、スタジオ・コーストの「NEUTRAL NATION 2009」、そしてFUJI ROCK FESTIVEL '09で唯一の新曲として披露されました。 プロデュースはクラムボン自身。ゲストにはバービー・ボーイズのKONTAがソプラノ・サックスで参加。セルフ・カバー・アルバム『Re-clammbon 2』を経て生み出された強靭なクラムボン・サウンドに、フレッシュな1ページを書き加える名曲の誕生です。
奇跡の20年目を迎える東京スカパラダイスオーケストラが、20th yearの最初に放つ衝撃作!! 全世界サッカーファン狂喜乱舞間違いなしのカヴァーから、巨匠デニス・ボーヴェルを迎えたキラー・チューンまで収録の恐ろしいALBUM。
2007年3月発売のベストアルバムをもって自らをリセットしたスカパラが新たに掲げたテーマは<いままでとは違うスカパラ>。1年10ヶ月ぶりのNEW ALBUMその名も「Perfect Future」には、「狂い始めた世界でも確かな言葉(音楽)を聴いて欲しい」という願うスカパラの、さまざまな表情をもつインストナンバーや、昨年12月に解散したKEMURIから盟友・伊藤ふみおをゲストボーカルに迎えた「Pride of Lions」、「銀河と迷路」「世界地図」に続き、ドラム茂木欣一がボーカルを務める「女神の願い」(コーラスでは安藤裕子が参加!)、など全13曲を収録。
ハナレグミ、Chara、甲本ヒロトという稀代のヴォーカリストを迎えた<歌モノ・シングル3部作>を含む、ワイルドでピースで最高にハッピーなスカパラ傑作アルバムが堂々完成!!
これが答えだ。2002年『Stompin’ On DOWN BEAT ALLERY』、2003年『HIGH NUMBERS』 そして2年間、世界11ヶ国、46万人のライヴ動員数を経て、彼らが掴んだ大正解がこれだ!アルバム三部作、ここに完結! 約2年振りのオリジナル・アルバムにしてスカパラ11枚目のアルバムが遂にリリース!!
スカパラの10枚目のアルバムは、「何がなんでもいい音楽を作ってやる」というメンバーの鬼気迫る気合いがガシガシと伝わってくる、熱くて、気持ちよくて、かっこいい、オーセンティックにしてオリジナルな大傑作。
スカパラと沖祐市の参加するトリオ、sembelloとのジョイント・アルバムとしても楽しめる同名映画サントラ盤。最近はポップな歌もののイメージが強いスカパラの音楽職人気質全開のインスト曲がたっぷり。大野克夫的ジャズ調劇伴のにおいもほのかに漂う。★
インターナショナルな活動に重点を置くケン・イシイが、自身の原点であるデトロイト・テクノを再評価しつつ、未来を展望する作品だ。ダンス・ミュージックとしてのテクノの強力なビートとグルーヴと同時に、ケン・イシイの細やかな感性を反映する磨き澄まされた音作りが特徴。
ゲストヴォーカルを迎えたコラボレーションナンバーのヒットや、LISA(m-flo)のソロシングルへの参加など、常にフレッシュな話題を巻き起こす東京スカパラダイスオーケストラが、約2年ぶりとなる通算9枚目のニューアルバムをリリース。
前作『MUSIC IS THE KEY OF LIFE』で颯爽とクラブミュージックシーンに登場したSugiurumnの存在を、世界にまで知らしめた意欲作。椎名純平をボーカルにフィーチャーした先行シングル「Night Music」が全国FMで大量オンエアを獲得し、デビッド・モラレスなど世界的に有名なDJらがこぞってプレイしクラブヒットを記録。サウンドもよりトランシーでプログレッシブに進化し、現在へと繋がるSugiurumnマナーのダンスミュージックを確立した記念碑的作品。2002年の作品。
聖地Ibizaで得たインスピレーションをもとに、DJ/プロデューサーとして本格的に活動を開始したSugiurumnの記念すべき一枚。ボーカルに真城めぐみ、曽我部恵一、ギターに小島大介など迎え、ハウス、テクノ、ブレイクビーツなど、様々な音楽的エッセンスが詰まった、ダンスミュージックへの愛に溢れた瑞々しいSugiurumn初期クラシックス。ジャケットは『ジョジョの奇妙な冒険』の荒木飛呂彦による描き下し。
クラムボンのポップ感が際立ったメジャー・セカンド・アルバム。 「シカゴ」のシングル・ヴァージョンをボーナス・トラックとして追加収録。
エレクトリック・グラス・バルーンのリーダー/ソングライターだった杉浦英治がSUGIURUMN名義で活動開始した記念すべきファースト・アルバム!(1999年リリース)現在世界的にDJ界のレジェンド的存在にまで上りつめた彼、このファーストは前身のエレグラを彷彿させるサウンドを残している貴重盤だ。
エイベックス移籍第1弾,通算7枚目となるスカパラのアルバム。前半は思いッきりスカに徹したインスト曲,後半はポップな要素を取り入れた歌入りの曲という構成。CDエクストラとしてスカパラのゲームも収録。ヤル気マンマンの意欲作です。
YMOチルドレンによる究極のトリビュート盤から、高野寛がカバーした『CUE』を24bit/48kHzの高音質で配信。
まるでThe DoorsかPink Floyd!60年代が夢見たサイケデリックサウンドが21世紀のビートと融合。配信限定でUnderworldやChemical Brothersを生みだしたレーベルJunior Boys Ownの創設者でありUKダンスシーンの重鎮Terry Farleyが盟友であるPeace DivisionのJustin Drakeと作ったリミックスがついに発売!
SUGIZOが、世界的に活躍するモジュラーシンセサイザー奏者HATAKENとのコラボレーション活動を本格化。デュオ「SUGIZO×HATAKEN」としての初オリジナルアルバム『The Voyage to The Higher Self』をリリースする。インド哲学に由来する、心と体を調整するエネルギー“チャクラ"をモチーフとし、第一から第七までの七つのチャクラの色とシンクロした7曲を収録。アンビエント、ヒーリング、メディテーション・ミュージックを志向した点においては2020年にリリースした前作『愛と調和』と地続きだが、制作のアプローチは全く異なり、SUGIZOは新たなフェーズへと進んでいる。デュオとしての今後のライヴ活動にもSUGIZOは意欲的である。アルバムでつくりあげたスピリチュアルでアンビエントな世界観をただ再現するのに留まらず、その場で鳴った音に絶えずインスパイアされHATAKENと二人で未だ見ぬ新しい物語を紡いでいくような、即興性の高いステージになることだろう。異色のプロセスで生み出された新たな音楽体験に没入してみてほしい。
アイラブシーエムエフによるSONIC YOUTH "100%" のカヴァー。 SUGIURUMN(DJ/THE ALEXX)がプロデュースで参加。
アイラブシーエムエフによるSONIC YOUTH "100%" のカヴァー。 SUGIURUMN(DJ/THE ALEXX)がプロデュースで参加。
FPM=Fantastic Plastic Machineとして知られる田中知之が、ボーカリストに高野寛と原田郁子を迎え、本名名義でリリースする第二弾シングル。
FPM=Fantastic Plastic Machineとして知られる田中知之が、ボーカリストに高野寛と原田郁子を迎え、本名名義でリリースする第二弾シングル。
宮本浩次 ファースト・ソロアルバム「宮本、独歩。」発表 30年超にわたり、エレファントカシマシのフロントマンとして生きてきた宮本浩次が 一人の歌手として贈りだす初のソロアルバム、その名も「宮本、独歩。」 “エレファントカシマシの宮本浩次”では、出来なかったこと、やってこなかったこと。宮本浩次53歳の、初挑戦が詰まった作品。 もはや「宮本、独歩。」の第一弾と言っても過言ではない、初のコラボレート楽曲2曲(椎名林檎との「獣ゆく細道」、東京スカパラダイスオーケストラとの「明日以外すべて燃やせ」)宮本浩次としてのデビュー曲にして、いきなりのトラックヒットを記録したカンテレ・フジテレビ系ドラマ『後妻業』主題歌「冬の花」ファーストシングルのタイトル曲 「昇る太陽」自身も出演したCMソング、月桂冠『THE SHOT』CM ソング「going my way」と、ソフトバンクテレビCM 『新時代』篇テーマソング「解き放て、我らが新時代」横山健とのコラボレーション、そしてライブも衝撃を与えた、映画『宮本から君へ』主題歌「Do you remember?」自身初の、他者への楽曲提供・プロデュースとなった高橋一生への「きみに会いたい-Dance with you-」のセルフカバーさらには2020年1月からスタートする2曲の大型タイアップ楽曲、テレビ朝日 木曜ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』主題歌「ハレルヤ」と、テレビ東京系『ガイアの夜明け』エンディングテーマ「夜明けのうた」も加わる。 いずれの試みも、これまでの宮本のイメージを覆す新鮮な驚きと、誰をも捻じ伏せる圧倒的な説得力とクオリティーに満ち溢れ、初期衝動と熟練の技という相反する要素が同居した、宮本浩次以外には創り出せないものとなっている。
デビュー20周年、2020年最新まであらゆるジャンルとのコラボ! 2019年末にデビューから20周年を迎える津軽三味線の先駆者、吉田兄弟。 ワーナーミュージックにおいては「Red Bull」、映画「KUBO 二本の弦の秘密」とコラボした楽曲を配信リリース。 本年はジャパンカルチャーの最前線、ヲタ芸のパイオニア「GinyuforcE」とコラボ、「サイリウムダンスワールドバトル2019」のために、話題のクリエイターTom-H@ckと楽曲提供。 7月には大野和士指揮バルセロナ交響楽団との「三味線コンチェルト」公演を成功させた。 さらには、大型アニメーション作品、海外でのプロジェクトも控える。 本アルバムでは 過去10年間の様々なアーティスト、 企画とのために制作した音楽を中心に最新のコラボレーションまで集大成。 さらに、原点を見直して新たなる20年に向かう新録音を収録。 Another Side として三味線で切り開いてきた可能性を凝縮するとともに、新たな挑戦を切り開く。
2014年の『野宮真貴、渋谷系を歌う。~Miss Maki Nomiya Sings Shibuya-kei Standards~』から、2017年暮れのリリース『野宮真貴、ホリデイ渋谷系を歌う。』まで、シリーズ全5作のアルバムから≪渋谷系≫の代表曲をコンパイルした究極ベスト盤!渋谷系の代名詞「東京は夜の七時」リリース25周年。ピチカート・ファイヴ解散以来初となる、小西康陽プロデュース+野宮真貴歌唱による「東京は夜の七時」 が、ニューヴァージョン&ニューアレンジの新録で、奇跡のリリース。
ギター生活45周年を迎えた渡辺香津美。2年ぶりのニュー・アルバム。 ジャズ・ギタリストとして日本のジャズ界、ギター界を牽引してきたカズミが、彼と縁(えにし)の深い敬愛するギタリスト、これからを担う次世代ギタリスト達と共に、ギターアンサンブルの最小フォーマットである【DUO】をテーマにして弦を紡ぎながら、思いも新たにギターの魅力を提示します。 注目の参加プレーヤーは、70年代からの盟友、リー・リトナー、マイク・スターン、Char、押尾コータロー、SUGIZO、伊藤ゴロー、生形真一(Nothing's Carved In Stone)、三浦拓也(DEPAPEPE)、沖仁、高田漣、井上銘。 デュオによる構成が彼らの新たな魅力を引き出すと同時に、生来のインプロバイザーであるカズミ自身も、彼らに触発されたプレイで新境地に遊びます。 さらにマイルス・デイビス・グループの一員でもあったミノ・シネルのパーカッションの上で参加全ギタリストがソロを取るトラックも収録! 今回このアルバムで使われるギターはカズミの愛器、あるいはカズミのために制作されたカスタムギター達。また世界的なヴィンテージコレクションも登場します。 ギター音楽ファンはもとより、ギターという楽器の愛好家、あるいはオーディオファンも視野に入れた内容は、ミニマムにしてマキシマムな音楽表現の坩堝。 このアルバムはカズミのギターヒストリーであると同時に、連綿と続く日本のギター史の一端、「ギター・クロニクル」でもあります。 題して【ギター・イズ・ビューティフル】。すべてのギターに「指先から愛を込めて」。
第二次世界大戦末期・沖縄戦に動員された少女たちから着想を得た、マンガ家・今日マチ子代表作「cocoon」。この作品が2013年夏、藤田貴大主宰の"マームとジプシー"によって舞台化。音楽を原田郁子(クラムボン)、その録音をエンジニアzAkが手掛けた。舞台のために原田が書き下ろした新曲「とぅ まぁ でぃ」をはじめ、ソロ曲「青い闇をまっさかさまにおちてゆく流れ星を知っている」や「風色夏恋」の新録、フィッシュマンズやbloodthirsty butchers、ニール・ヤングなどのカヴァー曲を含む全32曲。特典には劇中で使われた今日マチ子のオリジナル・イラスト。
Bonus!SUPER BUTTER DOGの名曲「サヨナラCOLOR」にインスピレーションを受けた竹中直人監督の手により、2005年に同名で映画化。この映画のエンディングで使用され現在は入手困難となっている、ハナレグミと忌野清志郎による幻のデュエットバージョン「サヨナラCOLOR feat. 忌野清志郎」が遂に配信リリース!「サヨナラCOLOR feat. 忌野清志郎」歌:ハナレグミ、忌野清志郎 / 演奏:ハナレグミ、クラムボン、ナタリー・ワイズ
祝結成20周年! 今回は、リマスタリングした過去のアルバムを紙ジャケ仕様の感謝盤としてリリース致します。 各アルバムにこれまでのシングルカップリング曲やライブ音源を追加した、 スペシャル価格
祝結成20周年! 今回は、リマスタリングした過去のアルバムを紙ジャケ仕様の感謝盤としてリリース致します。 各アルバムにこれまでのシングルカップリング曲やライブ音源を追加した、 スペシャル価格
祝結成20周年! 今回は、リマスタリングした過去のアルバムを紙ジャケ仕様の感謝盤としてリリース致します。 各アルバムにこれまでのシングルカップリング曲やライブ音源を追加した、 スペシャル価格
クラムボン、なんと3年ぶりにもなる新録アルバムは 2006年に発表されロングヒットを記録した珠玉のカ ヴァーアルバム「LOVER ALBUM」の第2弾、「LOVER ALBUM 2」である。 今回も洋邦問わず、クラムボンならではの選曲とアレン ジが抜群な作品になっている。 カヴァーなのに??? カヴァーだから!!! クラムボンらしさが詰まった 1 枚。
『仮面ライダーセイバー』TV主題歌・エンディングテーマ、劇場版主題歌や、挿入歌を収録した『仮面ライダーセイバー』<歌モノ>ベスト!
『仮面ライダーセイバー』TV主題歌・エンディングテーマ、劇場版主題歌や、挿入歌を収録した『仮面ライダーセイバー』<歌モノ>ベスト!
第二次世界大戦末期・沖縄戦に動員された少女たちから着想を得た、マンガ家・今日マチ子代表作「cocoon」。この作品が2013年夏、藤田貴大主宰の"マームとジプシー"によって舞台化。音楽を原田郁子(クラムボン)、その録音をエンジニアzAkが手掛けた。舞台のために原田が書き下ろした新曲「とぅ まぁ でぃ」をはじめ、ソロ曲「青い闇をまっさかさまにおちてゆく流れ星を知っている」や「風色夏恋」の新録、フィッシュマンズやbloodthirsty butchers、ニール・ヤングなどのカヴァー曲を含む全32曲。特典には劇中で使われた今日マチ子のオリジナル・イラスト。
Bonus!第二次世界大戦末期・沖縄戦に動員された少女たちから着想を得た、マンガ家・今日マチ子代表作「cocoon」。この作品が2013年夏、藤田貴大主宰の"マームとジプシー"によって舞台化。音楽を原田郁子(クラムボン)、その録音をエンジニアzAkが手掛けた。舞台のために原田が書き下ろした新曲「とぅ まぁ でぃ」をはじめ、ソロ曲「青い闇をまっさかさまにおちてゆく流れ星を知っている」や「風色夏恋」の新録、フィッシュマンズやbloodthirsty butchers、ニール・ヤングなどのカヴァー曲を含む全32曲。特典には劇中で使われた今日マチ子のオリジナル・イラスト。
Bonus!第二次世界大戦末期・沖縄戦に動員された少女たちから着想を得た、マンガ家・今日マチ子代表作「cocoon」。この作品が2013年夏、藤田貴大主宰の"マームとジプシー"によって舞台化。音楽を原田郁子(クラムボン)、その録音をエンジニアzAkが手掛けた。舞台のために原田が書き下ろした新曲「とぅ まぁ でぃ」をはじめ、ソロ曲「青い闇をまっさかさまにおちてゆく流れ星を知っている」や「風色夏恋」の新録、フィッシュマンズやbloodthirsty butchers、ニール・ヤングなどのカヴァー曲を含む全32曲。特典には劇中で使われた今日マチ子のオリジナル・イラスト。
Bonus!『アトリエ』シリーズの最新作となる『ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~』のゲーム内で使用される楽曲を60曲収録したCD2枚組のオリジナルサウンドトラックが発売!ゲームで使用されるBGMを完全収録の他、クラムボンが演奏する主題歌も収録!『ライザのアトリエ』の魅力的な楽曲を余すところなく収録しています。
『アトリエ』シリーズの最新作となる『ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~』のゲーム内で使用される楽曲を60曲収録したCD2枚組のオリジナルサウンドトラックが発売!ゲームで使用されるBGMを完全収録の他、クラムボンが演奏する主題歌も収録!『ライザのアトリエ』の魅力的な楽曲を余すところなく収録しています。
各アーティストがリスペクトし続けるフェイバリットな邦楽曲を、1曲ずつセレクトし贅沢なアレンジを施したカバー・コンピレーション! SPACE SHOWER TVと「音楽」でつながり続ける、豪華アーティスト9組による前人未到のコンセプト・アルバム、誕生!!
大人気プロレスラーのテーマソングを人気クリエーター達がCLUB仕様に大胆Remix!!誰もが知っている、あのプロレスの名曲を斬新に''ノレル''''踊れる''''アガル''カッコイイ曲に仕上げます!!プロレスファンは勿論のこと、CLUB ファン、面白好き、サブカル好きまで幅広いユーザーをカヴァーする企画盤です。
氣志團のトリビュートアルバム『All Night Carnival』リリース決定!収録全曲が氣志團の代表曲である「One Night Carnival」。今回11組のアーティストが11通りのアプローチでそれぞれの「俺んとこ こないか?」を表現!
氣志團のトリビュートアルバム『All Night Carnival』リリース決定!収録全曲が氣志團の代表曲である「One Night Carnival」。今回11組のアーティストが11通りのアプローチでそれぞれの「俺んとこ こないか?」を表現!
“KING OF HOUSE”ことDJ EMMA監修のジャパニーズ・アシッド・ハウスにフォーカスしたコンピレーション・シリーズ「ACID CITY」の第3弾。NUDE(DJ SHIMOYAMA & DJ EMMA)feat.Zeebraの話題曲「No Picture(Oh My Phone)」のMALAWI ROCKS(DJ EMMA & TARO KAWAUCHI)、CHIDAによるリミックスをはじめ、初参加となる大沢伸一&石野卓球による新ユニット:Rubber Bank、KEITA SANOなど豪華トラックを満載。
2018年結成20周年を迎えたthe band apartの初となるトリビュートAL。多くのアーティストから多大なリスペクトを受けるバンドならではの、錚々たる豪華アーティスト陣によるトリビュートアルバムが実現。
バンド結成15周年を迎えるUNISON SQUARE GARDENがトリビュートアルバムをリリース。バンドのこれまでの活動で所縁のある12組のアーティストに楽曲をカバーしてもらい、各アーティスト独自の解釈であらたに生まれ変わった変幻自在の12曲が収録される
クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。
クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。
YMOチルドレンによる究極のトリビュート盤。今までにもリミックス盤はリリースされているが、今回はバンドサウンドに焦点をあてていたり、テクノ/ハウス系アーティストの参加があったりとアプローチが新鮮だ。参加アーティスト:クラムボン、イルリメ、ken Ishii、曽我部恵一、佐藤タイジ、Jazztronikほか。
被災地、東北、東京、地元。あれから私たちは自分の住む場所、地域について考える機会が増えた。その一方で、どこかそこにいること、そして、そこにいないことに言いようのない感情を覚えることがある。ふるさとについて、今自分が生きる場所について。私たちの想いに賛同してくれた18組のアーティストの音楽が、あなた自身のこころに宿る原風景・ふるさとを美しく照らし出してくれることを願う。
Bonus!日本が誇る世界的キャラクター『パックマン』(PAC-MAN™&©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.)の40周年を音楽で彩る記念すべきコンピレーション・アルバム。 本コンピレーション・アルバムには、KEN ISHIIによる公式テーマトラックに加え、KEN ISHIIの新たなアレンジやBuffalo Daughter、パソコン音楽クラブ、sasakure.UK、中塚武、DiAN (静電場朔, A-bee, immi)等々、国内外、様々なシーンで活躍するアーティストによるパックマンサウンドをモチーフに制作した楽曲が一挙収録。そして、スチャダラパー、テイトウワの世界的に知られているPAC-MAN楽曲も併せて収録。Disc1のマスタリングは、元電気グルーヴのメンバーとして活躍し、現在ではアーティストとしてだけではなく、エンジニアとしての手腕も高い砂原良徳が担当。 さらに、アルバムのジャケットデザインは、Warp Records、Aphex Twinをはじめとするアートワーク作品で知られ、その強烈なヴィジュアル表現で90年代以降、世界中にフォロワーを生み出したイギリス、シェフィールドを拠点に活動する、The Designers Republic™が担当。国内外の有名アーティストがJOINしてパックマン40周年を音楽で盛り上げます!
日本が誇る世界的キャラクター『パックマン』(PAC-MAN™&©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.)の40周年を音楽で彩る記念すべきコンピレーション・アルバム。 本コンピレーション・アルバムには、KEN ISHIIによる公式テーマトラックに加え、KEN ISHIIの新たなアレンジやBuffalo Daughter、パソコン音楽クラブ、sasakure.UK、中塚武、DiAN (静電場朔, A-bee, immi)等々、国内外、様々なシーンで活躍するアーティストによるパックマンサウンドをモチーフに制作した楽曲が一挙収録。そして、スチャダラパー、テイトウワの世界的に知られているPAC-MAN楽曲も併せて収録。一部楽曲のマスタリングは、元電気グルーヴのメンバーとして活躍し、現在ではアーティストとしてだけではなく、エンジニアとしての手腕も高い砂原良徳が担当。 さらに、ジャケットデザインは、Warp Records、Aphex Twinをはじめとするアートワーク作品で知られ、その強烈なヴィジュアル表現で90年代以降、世界中にフォロワーを生み出したイギリス、シェフィールドを拠点に活動する、The Designers Republic™が担当。国内外の有名アーティストがJOINしてパックマン40周年を音楽で盛り上げます!
日本が誇る世界的キャラクター『パックマン』(PAC-MAN™&©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.)の40周年を音楽で彩る記念すべきコンピレーション・アルバム。 本コンピレーション・アルバムには、KEN ISHIIによる公式テーマトラックに加え、KEN ISHIIの新たなアレンジやBuffalo Daughter、パソコン音楽クラブ、sasakure.UK、中塚武、DiAN (静電場朔, A-bee, immi)等々、国内外、様々なシーンで活躍するアーティストによるパックマンサウンドをモチーフに制作した楽曲が一挙収録。そして、スチャダラパー、テイトウワの世界的に知られているPAC-MAN楽曲も併せて収録。Disc1のマスタリングは、元電気グルーヴのメンバーとして活躍し、現在ではアーティストとしてだけではなく、エンジニアとしての手腕も高い砂原良徳が担当。 さらに、アルバムのジャケットデザインは、Warp Records、Aphex Twinをはじめとするアートワーク作品で知られ、その強烈なヴィジュアル表現で90年代以降、世界中にフォロワーを生み出したイギリス、シェフィールドを拠点に活動する、The Designers Republic™が担当。国内外の有名アーティストがJOINしてパックマン40周年を音楽で盛り上げます!
デビュー30周年を迎えたエレファントカシマシをリスペクトするバンド・アーティストによるエレカシカヴァーアルバム! 2003年のデビュー15周年に第一弾、2013年のデビュー25周年の第二弾に続く、エレファントカシマシデビュー30周年アニバーサリーイヤーに送るシリーズ第三弾のリリースが決定。 過去2作品よりも幅広いジャンルからロックシーンを超えて、現在の音楽シーンを代表する豪華アーティストが参加。 キャリアもジャンルも様々だが、共通するのはエレファントカシマシへの愛。エレファントカシマシ好きも、オリジナルアーティスト好きも必聴の最強のトリビュートアルバム!!
80年代~ニュー・ウェイヴの再評価が高まる中、またしてもYMOにスポットが当てられたトリビュート・アルバム。テクノ~クラブ系人脈に限らず、幅広い視点から集められたラインナップで、多角的にYMOの魅力を掘り起こそうとする姿勢がうかがえる。 ファンタスティックなハウスのSUGIURAMN、シカゴ音響系的なアプローチのクラムボン、スカ・ヴァージョンのLOW IQ 01など、それぞれがまったく異なる切り口だ。特に見事なのは高野寛。後期の名曲「CUE」をアコースティック・ギター主体のやわらかなエレクトロニカに変容させ、原曲をリスペクトしつつ彼の世界に染め上げた曲に仕上げた。これらのカバーからはYMOの多様な音楽性が浮かび上がってくる。曲のポピュラリティも今なお色褪せていないことがわかる意義深い作品だ。
12inchでのみリリースされたサブライムレコーズのサブレーベルのREEL MUSIQの初CD化。Rebus Tapeがミックスを行っている。
総制作費10億円超!20世紀最後、そして21世紀最初に世に贈り出された新感覚SFスペクタル作品!2000年~2001年フジテレビおよび系列各局にて 全6回放送され、好評を博した超大型特撮・SFX。
デトロイト・テクノのアーティストによるブレイクビーツ、ヒップホップのトラックを制作。デトロイトテクノの黒人音楽としての位置づけがわかるジャジーでレベルの高い名コンピレーション。
News
スカパラ、新たなゲストボーカル参加ミニALリリース決定
東京スカパラダイスオーケストラが新たなゲストボーカルを迎えた新曲を含むミニアルバムを3月15日にリリースすることがわかった。 本作には「Free Free Free feat.幾田りら」、「紋白蝶 feat.石原慎也(Saucy Dog)」など全7曲収
高野寛、『私が欲しいレコード』第28回に登場
ソニーミュージックのアナログ専門レーベルGREAT TRACKSが提供する、ファンリクエストによるアナログ・リリース・プロジェクト“GREAT TRACKS Order Made Vinyl”公式サイトにて展開中の、アナログ盤の魅力をレコード・ラヴァーで
ACIDMAN主催フェス〈SAI 2022〉2DAYSのタイテ発表
2022年11月26日(土)、27日(日)に埼玉〈さいたまスーパーアリーナ〉にて開催される、ACIDMAN主催のロックフェス〈ACIDMAN presents 「SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI” 2022」〉のタイムテーブルが発表さ
高橋幸宏50周年記念ライヴに原田知世、木村カエラ、坂本美雨ら追加ゲスト決定
2022年9月18日(日) 東京・NHKホールで開催される高橋幸宏の50周年記念ライヴ 〈LOVE TOGETHER 愛こそすべてに〉に出演する追加のゲスト・アーティストが新たに発表された。 今回、追加で出演するゲストは木村カエラ、坂本美雨、立花ハジメ、
〈バズリズム LIVE 2022〉出演アーティスト全10組発表
2022年11月5日(土)と6日(日)に神奈川・横浜アリーナで開催される〈バズリズム LIVE 2022〉の出演アーティストが発表された。 〈バズリズム LIVE〉は日本テレビ系列の番組『バズリズム02』が発信する音楽イベント。毎回、番組にゆかりのある“
高橋幸宏の記念ライヴに高野寛が書き下ろしたテーマ曲「LOVE TOGETHER」配信開始
2022年9月18日に自身のプロ活動50周年を祝した記念のライヴ、「LOVE TOGETHER 愛こそすべて」が開催される高橋幸宏。 そのライヴのテーマ曲として、本ライヴの音楽監督を務める高野寛が書き下ろした曲「LOVE TOGETHER」が完成。本日9
【急上昇ワード】幾田りら”新たな挑戦”スカパラとコラボMV公開
東京スカパラダイスオーケストラが新たなゲストボーカルとして幾田りらを迎え7月27日(水)にリリースするニューシングル「Free Free Free feat.幾田りら」。 リリースに先駆け公開となったMVが早くも話題沸騰中。幾田りらが”新たな挑戦が沢山
クラムボン対バン企画〈clammbon faVS!!! vol.7、8、9〉開催決定
クラムボンが対バン企画〈clammbon faVS!!! vol.7、8、9〉をzepp divercity tokyoにて三ヶ月連続で行うことが分かった。 この対バン企画は、クラムボンの「お気に入り= fav(ファブ)」なバンドたちを迎えて開催されるも
ACIDMAN主催〈SAI 2022〉第2弾でバンアパ、sumikaら4組が発表
ACIDMANが11月26日・27日に主催するロックフェス〈SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI” 2022〉の第2弾出演アーティストとして、the band apart、sumika、東京スカパラダイスオーケストラ、LOW IQ 01
〈FUJI ROCK FESTIVAL '22〉ラインナップ第1弾が出演日別で発表
〈FUJI ROCK FESTIVAL '22〉ラインナップ第1弾が発表された。 7月30日、土曜日のヘッドライナーは2000年代から現代に至るロック・シーンにおいて世界最重要人物、フジロック’12以来10年振りとなるJACK WHITEの出演が決定。過
スカパラ、新プロジェクト“VS.シリーズ”始動
東京スカパラダイスオーケストラが新たなプロジェクトを始動することを発表。プロジェクト名は“VS.シリーズ”(ヴァーサス・シリーズ)と銘打たれ、これまでのようにボーカリストを招く形でのコラボではなく、若手のバンドと「戦うように一緒に音楽を作っていく。」とい
クラムボン 『モメント l.p.』2LP仕様で初フィジカル化
クラムボンが配信のみでリリースしていたアルバム『モメント l.p.』が2LP仕様にて6月8日(水)に発売されることが分かった。 『モメント l.p.』は、ライヴ会場と直卸のお店でしか販売していない『モメント e.p.』シリーズ(『モメント e.p.』、『
GEZAN主宰レーベルによる反戦街宣『No War 0305』、およそ1万人が集結
2022年3月5日(土)、プーチン大統領が起こしたウクライナ侵略によって傷つき、危機的な状況に置かれているあらゆる人たちへのサポートと寄付を募るため、GEZAN主宰レーベル・十三月の呼びかけに賛同したアーティストらによるライヴとスピーチによる反戦街宣『N
原田知世、デビュー40周年記念ALより「邂逅の迷路で」が先行配信
1982年のデビュー以来、俳優と歌手の両方で活躍を続ける原田知世。 テレビ東京 ドラマ24「スナック キズツキ」や映画『あなたの番です 劇場版』で主演を務め話題となるなか、歌手として3月23日(水)にデビュー40周年を記念したニュー・アルバム『fruit
スカパラ、新曲「君にサチアレ」がラジオ番組にてフルサイズオンエア決定
東京スカパラダイスオーケストラが3月9日(水)にCDリリースする「君にサチアレ」が、明日2月21日(月)のFM802「on-air with TACTY IN THE MORNING」(6:00-11:00)において、フルサイズでラジオ初オンエアされるこ
原田知世デビュー40周年記念AL『fruitful days』3/23発売決定
原田知世がデビュー40周年を記念したニュー・アルバム『fruitful days』(読み方:フルートフル・デイズ)を3月23日に発売することが分かった。 前作より約3年半ぶりとなる本作のプロデュースは、お馴染みのギタリスト/作曲家の伊藤ゴローが担当。 川
『CRAFTROCK FESTIVAL’22』出演者第一弾発表
立川STAGE GARDENで行われる、音楽とクラフトビールの新しいスタイルのビアフェス『CRAFTROCK FESTIVAL’22』。 その第一弾アーティストが発表された。 16日、17日とノンジャンルボーダーレスのアーティストの共演。 さらに本日から
ピエール中野、noteマガジンでのインタビュー企画『いや、ほんと音楽が好き。」スタート
ピエール中野がnoteマガジンにて、毎回様々なアーティストにインタビューを行う新企画『いや、ほんと音楽が好き。』をスタートさせた。 初回のゲストはピエール中野とも親交の深いクラムボン・ミトを迎え、今の時代における楽曲制作について語っており、記事は1/26
映画『ジョン・コルトレーン チェイシング・トレーン』にアーティストから絶賛コメント到着
ジャズ史上最大のカリスマと称されるサックス奏者ジョン・コルトレーンの短くも激しい40年の生涯を追ったドキュメンタリー映画『ジョン・コルトレーン チェイシング・トレーン』が、12月3日(金)より全国ロードショー公開される。 今回作品を一足早く観たアーティス
石野卓球、大沢伸一、KEN ISHII、砂原良徳が〈TECHNO INVADERS〉に登場
2021年11月19日(金)VISIONのライヴイベント〈TECHNO INVADERS〉にて、石野卓球、大沢伸一、KEN ISHII、砂原良徳の出演が決定した。 電気グルーヴとして今年のFUJI ROCKヘッドライナーとしての出演も記憶にも新しい、 日
音楽イベント〈abura derabu 2021 supported by Dr. Martens〉タイムテーブル公開
2021年11月21日にUSEN STUDIO COASTで開催される音楽イベント〈abura derabu(アブラ・デラブ)2021 supported by Dr.Martens〉のタイムテーブルが公開された。 GEZAN、THA BLUE HERB
11/21開催〈abura derabu 2021〉最終発表にMoment Joon、Maika Loubtéら5組
2021年11月21日にUSEN STUDIO COASTで開催される音楽イベント〈abura derabu2021 supported by Dr.Martens〉にaTTn、machìna、Maika Loubté、Moment Joon、RIAの出
11/21開催〈abura derabu 2021〉第2弾にクラムボン、GEZAN決定
2021年11月21日にUSEN STUDIO COASTで開催される音楽イベント〈abura derabu2021 supported by Dr.Martens〉にクラムボン、GEZANの出演が決定した。 既に発表されているLOSTAGE / THA
音楽とクラフトの野外フェス〈CreemaYAMABIKO FES 2021〉タイムテーブル発表
2021年11月6日(土)・7日(日)に開催する音楽とクラフトの野外フェスティバル〈Creema YAMABIKO FES 2021〉のついにタイムテーブルが発表となった。 ハナレグミ、 クラムボン、 never young beach、 TENDRE、
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インタヴュー
ケンイシイ、フレア名義の作品『Leaps』をハイレゾ配信開始
世界中のテクノ・シーンでその名が知られるケンイシイ。そのアナザー・サイドとも言えるフレア名義の作品『Leaps』がこのたびハイレゾ配信される。ストレートなテクノ・サウンドのケンイシイ名義の作品に比べ、フレア名義は彼のエクスペリメンタルなエレクトロニック・ミ…

インタヴュー
クラムボン、リマスタリングした過去作をDSD配信&エンジニア、木村健太郎インタヴュー
いま、自分たちの曲を可能な限り自分たちの手で渡そう、と「ミニ・アルバム会場限定販売ツアー」で全国を巡っているクラムボン。活動21年目、原点に立ち返る試みのなか、初期の作品を"更新"しての再発も決めた。デビュー作『JP』に始まるWarner Music Ja…

ライヴレポート
OTOTOYフジロック・レポート2015
今年も苗場はアツかった!! フジロックを終えて“フジロック・ロス”に陥っているかたや、行きたかったけどやむなく行けなかったというかた。 そんなみなさまに、フジロックの3日間を追体験できるレポートをお届けします! ついついお酒が進んじゃって見逃したあのシンガ…

インタヴュー
クラムボン、5年ぶりの新作『triology』ハイレゾ音源をOTOTOY限定配信
結成20周年アニバーサリー・イヤーを締めくくる5年ぶりのオリジナル・アルバム『triology』のハイレゾ音源(24bit/96kHz)がついに解禁された。本作は、作品の密度だけでなく、小野島大のインタヴュー(Real Sound 『クラムボン・ミトが語る…

レヴュー
結成20周年のクラムボン、菅野よう子とのコラボ・シングルをハイレゾ配信!
〈もういいかい? ん まあだだよ 諦めて 諦めきれなくて 朝だよ〉ーー柔らかくも決意を秘めた歌声からはじまる新曲「yet」。2014年から2015年にかけて、結成20周年アニバーサリー・イヤーとして、精力的にライヴやリリース活動を行ってきたクラムボンから、…

レヴュー
クラムボン、結成20周年記念トリビュート・アルバムをハイレゾ配信
ストレイテナー、蓮沼執太フィル、salyu × salyu、レキシ、ハナレグミ、NONA REEVES、Buffalo Daughter、downy、GREAT3、TOKYO No.1 SOUL SET、HUSKING BEE、青葉市子、マイス・パレードが…

レヴュー
高野寛、25周年記念アルバムと豪華アーティスト参加のカヴァー・アルバムを配信開始
デビュー25年、高野寛が生み出してきた楽曲は、その時代のテーマを織り交ぜながらも、いつの時でも変わらぬ鮮やかさを持っている。どの時代の曲を聴いても色あせることのない「高野寛POPS」。私たちの日常の中で歌い継がれ、さらに進化を続けて行くのだと思う。 最新作…

レヴュー
ミトが音楽制作を担当、ドラマ「田上トパーズ!」のサウンド・トラックを高音質配信!
そう。そのドラマを観ながら、気付いた人は言ってました。「あっ、これミトさんだ!」と。ドラマ「田上トパーズ!」の反応をTwitterで見ていたら、そこで鳴っている音に惹かれている人がちらほらと。2013年12月11日にNHK-BSプレミアムで全国放映された滋…

インタヴュー
高野寛 デビュー25周年を記念し『tide』『Ride on Tide』をHQDにて同時配信!
1988年、高橋幸宏プロデュースのもとデビュー、今年10月にデビュー25周年を迎えた高野寛。キャリア25周年記念の第一弾として、カヴァー・アルバム『TOKIO COVERS』、1999年リリースの『tide』(「Bye Bye Television」と「偽…

レヴュー
おすすめの2.3枚(2013/9/4~2013/9/10)
今週もたくさんの新譜が入荷しました! 全部は聴いていられない! そんなあなたのために、このコーナーでは、OTOTOY編集部がオススメする今週の推薦盤を2~3枚ピックアップし、ライターによるレビューとともにご紹介いたします。 音源を試聴しながらレビューを読ん…

レヴュー
クラムボン『LOVER ALBUM 2』をDigital EditionとHQDで配信スタート
3年ぶりとなる、クラムボンの新作は、2006年に発表されロング・ヒットを記録した珠玉のカヴァー企画『LOVER ALBUM』の第2弾。前作から引き続き、洋邦問わないクラムボンならではの選曲と彼らならではのアレンジで、それぞれの楽曲が違った色で輝いています。…

その他
音楽シーンの現在を感じ、未来を考えるトーク&ライヴ『YOAKE 〜MUSIC SCENE 2013〜』が開催!
音楽シーンの現在を感じ、未来を考えるトーク&ライヴ・イベント「YOAKE 〜MUSIC SCENE 2013〜」。パネルディスカッション+ライヴで構成する充実の3時間半(出入り自由)。ありそうでなかった、オープン、カジュアルで本格的なカンファレンス。大好評…

レヴュー
坂本美雨×mito(クラムボン)『シロネコトラネコ』配信開始
『人生がうまくいくネコの9つの習慣』『ネコがよろこぶ“ゴロゴロ”のツボ』(ともにマーガレット ウッドハウス著)という外国の絵本にオマケで付いていた楽曲が、マスタリング企画で装い新たに登場。mitoがプロデュースを手掛けた「シロネコ」「ボーニャス・トラック“…

レヴュー
クラムボン新作シングル『Rough & Laugh』を配信開始
''クラムボン / Rough & Laugh''【TRACK LIST】01. Rough & Laugh02. Rough & Laugh -Rings Around Laugh REMIX- by kz03. Rough & Laugh -A-bee…
![高野寛ライヴ音源DSD独占配信&インタビュ—『Live at VACANT [ONE, TWO, THREE]』](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20121009/banner.jpg)
インタヴュー
高野寛ライヴ音源DSD独占配信&インタビュ—『Live at VACANT [ONE, TWO, THREE]』
自ら大ヒット曲を持つシンガー・ソング・ライターであり、YMOやGANGA ZUMBA、pupaを始めとする先鋭的なミュージシャンたちとの音楽活動や、幾多のアーティストや名曲の数々を世に送り出してきたプロデューサーとしての顔も持つ、高野寛。ジャンルや規模を問…

連載
1週間集中連載!「君は、安全地帯を聴いたか?」第五回「ポップ・ミュージックのスタンダード」 by ミト(clammbon)
自主レーベル「SALTMODERATE」を設立し、デビュー30年を経て尚、精力的な活動を繰り広げる安全地帯。OTOTOYでは、スタッフや芸人、ミュージシャン、アイドルなど様々な立場から安全地帯を語ってもらい、その魅力を多角的に浮かび上がらせるべく、7日間連…

ライヴレポート
LIVE REPORT 2011/11/03 クラムボン
'''満員御礼の国技館で披露された、クラムボンの過去と未来'''歴史を感じさせる蕎麦屋の近くに前衛的なデザインの博物館が建ち、遥か遠くには東京スカイツリーを臨む両国。この20世紀の面影と21世紀の風景が共存する不思議な街は、普段は見かけない若者達で溢れかえ…

インタヴュー
藤枝憲(Spangle call Lilli line)×ミト(クラムボン)×美濃隆章(toe) キーパーソンが語るHQD鼎談
''Spangle call Lilli line / forest at the head of a river(HQD音源)'''''購入者特典''' : ダウンロード限定のオリジナル・ブックレットをプレゼント(楽曲ダウンロード時に同封されます)。大坪…

レヴュー
クラムボン 8thアルバム『2010 HQD ver.』レビュー
の8thアルバム『2010』が完成! オリジナル・アルバムとしては2007年の『Musical』以来、実に3年ぶりの作品で、エンジニアにの美濃隆章をむかえ、山梨県小淵沢のnone to cat studioにてレコーディングされました。ototoyでは、全…

その他
クラムボン 8thアルバム『2010 HQD ver.』予約開始
の8thアルバム『2010』が完成! オリジナル・アルバムとしては2007年の『Musical』以来、実に3年ぶりの作品で、エンジニアにの美濃隆章をむかえ、山梨県小淵沢のnone to cat studioにてレコーディングされました。ototoyでは、全…

その他
クラムボン 8thアルバムより「SUPER☆STAR」を高音質HQDでフリー・ダウンロード
5月19日にクラムボンの8thアルバム『2010』のリリースが決定! オリジナル・アルバムとしては2007年の『Musical』以来、実に3年ぶりとなります。エンジニアにtoeの美濃隆章をむかえ、山梨県小淵沢のnone to cat studioにてレコー…

インタヴュー
クラムボン ニュー・アルバムより「tiny pride」を高音質HQDでフリー・ダウンロード
4月15日より1週間、ニュー・アルバム『2010』に収録される「SUPER☆STAR」を、高音質で無料配信します。HQD(24bit/48KHzのWAVファイル)のフル・バージョンでのフリー・ダウンロード。アルバム発売までに2曲のフル・バージョンが高音質で…

その他
クラムボン、8thアルバム収録曲「tiny pride」を高音質HQDで無料配信
5月にクラムボンの8thアルバムのリリースが決定! そのアルバムに先駆けてアルバム収録曲、そして前回の野音で初公開され話題になった新曲「tiny pride」を、ototoyで一週間限定フリー・ダウンロード。しかも、HQD(24bit/48KHzのWAVフ…

インタヴュー
新曲『NOW!!!』リリース 企画 「クラムボン ミト×moonriders 鈴木慶一 」対談
''—今回、の「NOW!!!」は新曲をマスター・クォリティーの24/48でいきなり配信するんですけれども、多分、日本のポップ・グループでこんなことをやるのはクラムボンが初めてだと思うんですよ。'' ''鈴木慶一(以下 K)'' : 聞いたことないね。先…

ライヴレポート
クラムボン FUJI ROCK FESTIVAL'09 LIVE REPORT
前日から降り続く雨によって会場内を流れる川の水が増幅し、急遽オールナイトフジが中止となった今年のフジ・ロック初日。そのオールナイトフジが開催される予定だったオレンジ・コートの隣、フィールド・オブ・ヘヴンの今年のヘッド・ライナーをクラムボンが務めた。まず正…

コラム
recommuni パワー・プッシュ!! Fuji rock出演アーティスト特集
1995年に始動。1999年シングル「はなればなれ」でメジャーデビュー。当初よりライヴやレコーディングなどにおいて他のアーティストとのコラボレーションや楽曲提供、プロデュースなど多岐に渡る活動を続けながら、独自のスタンスを築き上げている。2007年7枚目…

ライヴレポート
クラムボン NEUTRAL NATION '09@新木場 STUDIO COAST ライブ・レポ by 渡辺裕也
さあ、いよいよクラムボンのステージが始まる。この日はエゴラッピン、マイス・パレードといった出演者のパワフルな演奏が続いていただけに、会場は既にお祭りムード。それでも彼らの登場を待つ雰囲気はやはり別格だ。なにしろ今年は個々の活動が目立った昨年から一転、久々に…

その他
クラムボン、2年ぶりの新曲『NOW!!!』8月1日リリース
待ちに待ったクラムボンの新曲「NOW!!! 」が発売。この「NOW!!! 」は、オリジナルの新曲としてはなんと2年ぶりのリリース。先日の「Re-clammbon tour」、スタジオ・コーストの「NEUTRAL NATION 2009」、そしてFUJ…