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ようこそAcid Cityへ -- DJ EMMA & Hideo Kobayashi feat. Tomomi Ukumori alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:21 | |
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No Picture (On My Phone) [CHIDA Remix] -- NUDE feat.ZEEBRA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:06 | |
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Money -- Rubber Bank alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:04 | |
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Solid Kick [Acid Mix] -- Stephane K & Dj Koutarou.A alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:12 | |
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No Picture (On My Phone) [MALAWI ROCKS Remix] -- NUDE feat.ZEEBRA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:02 | |
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Day And Night -- KEITA SANO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:29 | |
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Acid Confusion -- SERi alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:41 | |
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#3 (Spinosaurus) -- 909state alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:56 | |
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Alkaline 2 Acid -- Ken Ishii alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:28 | |
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3n55L7nE -- GONNO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:17 | |
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Carry Your Heart [Kuniyuki Acid Dub] -- Kuniyuki alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 08:57 | |
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City Lights -- CHIDA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:06 |
“KING OF HOUSE”ことDJ EMMA監修のジャパニーズ・アシッド・ハウスにフォーカスしたコンピレーション・シリーズ「ACID CITY」の第3弾。NUDE(DJ SHIMOYAMA & DJ EMMA)feat.Zeebraの話題曲「No Picture(Oh My Phone)」のMALAWI ROCKS(DJ EMMA & TARO KAWAUCHI)、CHIDAによるリミックスをはじめ、初参加となる大沢伸一&石野卓球による新ユニット:Rubber Bank、KEITA SANOなど豪華トラックを満載。
Discography
日本デビュー25周年"東洋のテクノゴッド"13年ぶり新アルバム! クラブ・テクノカルチャーが世界的に盛り上がる1994年に「東洋のテクノゴッド」として逆輸入の形で日本デビューを果たしてから25年。DJ/テクノアーティストとして常にアップデートを続けてきたKEN ISHIIがオリジナルアルバムとしては前作より13年ぶりとなる作品を遂にリリース。デトロイトテクノのレジェンド"Jeff Mills"やスペインの人気DJ"Dosem"、日本からは"Go Hiyama"とのコラボ曲を収録し、マスタリングは砂原良徳氏が手がけた。
日本デビュー25周年"東洋のテクノゴッド"13年ぶり新アルバム! クラブ・テクノカルチャーが世界的に盛り上がる1994年に「東洋のテクノゴッド」として逆輸入の形で日本デビューを果たしてから25年。DJ/テクノアーティストとして常にアップデートを続けてきたKEN ISHIIがオリジナルアルバムとしては前作より13年ぶりとなる作品を遂にリリース。デトロイトテクノのレジェンド"Jeff Mills"やスペインの人気DJ"Dosem"、日本からは"Go Hiyama"とのコラボ曲を収録し、マスタリングは砂原良徳氏が手がけた。
INDUSTRIAL JPリミックス・プロジェクト第2弾は、 フランスのテクノ・シーンの最前線で実験を繰り返してきたアーティスト、 VOISKIが参戦。 「ポスト・トランス」 の旗手とも言われる彼の手により、 盟友であるGonnoのトラック”SHIN-EI Press”が、 さらに漆黒のダンストラックへ。 マスタリングは得能直也。ジャケットデザインは、曽根良介が手がけている。中毒性の高いリミックスMVは、 PEN Magazine Internationalで公開中。 https://pen-online.com/film/dj-gonno-shin-ei-press-voiski-remix
一定のリズムを刻み金属版をプレス加工する工場。 何十トンもの力を加え、 1枚の金属板を折り曲げる瞬間に起きる地響きのような音が、 断続的に発生している。 その重厚な響きを、 DJ Gonnoが立体的な音響でトラックに封印した。 揺らめきや彩りをぎりぎりまで抑え、 鋼色の音色をひたすら紡いでいく、 まさにダークサイド・オブ・Gonnoと呼べる希有なトラック。 マスタリングは得能直也。ジャケットデザインは、曽根良介が手がけている。
2013から今年2016年の間に8ヶ国(アメリカ、ドイツ、イタリア、フランス、イギリス、ギリシャ、カナダ、モンゴル)のレーベルからVinylリリースを果たし、”恐るべき東洋からの輝く星”と評されるボーン・トゥー・ビー・ワールドワイドなポスト・インターネット新世代ハウス・テクノ・クリエイター、Keita Sano(サノ・ケイタ)が遂にデビュー・アルバムをリリース。ミレニアル世代ど真ん中、未だMid 20代の彼が作る音楽は、ソリッドで猛々しい言葉通りの生(ロウ)・ハウス、ワイルドでスラミングなアシッド・ダーク・ウェイヴ、硬質なインダストリアル・ディープ・テクノ、スローモーション・ハウスからマシン・ワイルドネスなネオ・ディスコまで、膨大で多彩だが、全ての曲からは、ギラついた生気と情&諦・念が横・溢&循・環、機能美や様式美からこぼれ落ちる情動や熱量が、ジャンルが成立する前の初期衝動に溢れた壮大な震動波を発しているようだ。本作は、彼があるDJで一晩中踊り尽くした後の衝動をダイレクトに反映したものだそうで、その事からも、踊るための音楽を作るという、ダンス・ミュージックの本質を突いている事がわかる。パーティーは終わらない、クールはクールじゃない、All by Myselfでエレクトロニック・ダンス・ミュージックの世代や概念を更新しようとしている、正にニュー・ジェネレーションの登場である。Co-Produceとマスタリングはceroや電気グルーヴ、石野卓球、Tha Blue Herbなどの作品を手がけている得能直也(Naoya Tokunou)。ジャケット・デザインはbalのEDAが担当。デジパック仕様。リリース後の9月からはモントリオールで行われるRBMAを初め、初のワールド・ツアーもスタート予定されている。
「Leaps」 by Flare All Tracks Written & Produced by Ken Ishii [70 Drums]『エレクトロニック・ミュージックの世界を自由に駆けめぐる、ケンイシイもう一つのストーリー。』 ケンイシイの作品には、Flareという名義のものがあることをご存じだろうか?Flareは19年前ケンイシイのデビュー後間もなく、曲の「長さ」「構成」「リズム」等ダンスミュージックとしてのテクノのフォーマットに収まらない、「自分の作りたいものを作りたいように作る」というコンセプトのもとに生まれた、ケンイシイ・クリエイティビティの源流、あるいは、ケンイシイから発するエレクトロニック・ミュージックの可能性とも言えるものである。本人曰く、“二年前、十数年ぶりにFlareとしてのアルバム『Dots』をリリースした。制作過程はとても楽しいもので、「あの感覚」が帰って来たような感じだった。リリース後すぐにまた今作の制作をスタートした。” と「自由なテクノ」のフィールドの楽しさを噛みしめながら制作しているのがうかがえる。 一方Flare名義で作られた楽曲群は、テレビのニュースやバラエティ、ラジオ番組のBGM等、メディアで耳にする機会が非常に多い。また、映像作家からのオファーも後を絶たない。これは果たしていかなる理由なのか。ケンイシイが自由に奏でるもう一つのストーリー。是非各々の感性で感じてみて欲しい。脇を固める仲間のアーティスト達: 今回の作品『Leaps』には古くからの盟友たちが力を添えてくれている。アートワークは'95年『Jelly Tones』を始め、Ken Ishii / Flare のこれまでの数多くの作品を手がけている山下泰誕氏。ティーザー・ムービーは『Iceblink』『Awakening』『Organised Green』のPVや『愛・地球博』瀬戸日本館、東京都現代美術館で行われた『サイバーアーツジャパン展』でもコラボ―ションしているCGアーティストの森野和馬氏によるもの。 いずれもケンイシイを良く知るアーティスト達で、第一線で活躍し続ける彼らのセンスとスキルが、ケンイシイの表現する世界を鮮やかに色づけしている。ティーザー・ムービー :https://www.youtube.com/watch?v=yH1EEdKEmgo
「Leaps」 by Flare All Tracks Written & Produced by Ken Ishii [70 Drums] 『エレクトロニック・ミュージックの世界を自由に駆けめぐる、 ケンイシイもう一つのストーリー。』 ケンイシイの作品には、Flareという名義のものがあることをご存じだろうか?Flareは19年前ケンイシイのデビュー後間もなく、曲の「長さ」「構成」「リズム」等ダンスミュージックとしてのテクノのフォーマットに収まらない、「自分の作りたいものを作りたいように作る」というコンセプトのもとに生まれた、ケンイシイ・クリエイティビティの源流、あるいは、ケンイシイから発するエレクトロニック・ミュージックの可能性とも言えるものである。本人曰く、“二年前、十数年ぶりにFlareとしてのアルバム『Dots』をリリースした。制作過程はとても楽しいもので、「あの感覚」が帰って来たような感じだった。リリース後すぐにまた今作の制作をスタートした。” と「自由なテクノ」のフィールドの楽しさを噛みしめながら制作しているのがうかがえる。 一方Flare名義で作られた楽曲群は、テレビのニュースやバラエティ、ラジオ番組のBGM等、メディアで耳にする機会が非常に多い。また、映像作家からのオファーも後を絶たない。これは果たしていかなる理由なのか。 ケンイシイが自由に奏でるもう一つのストーリー。是非各々の感性で感じてみて欲しい。 脇を固める仲間のアーティスト達: 今回の作品『Leaps』には古くからの盟友たちが力を添えてくれている。アートワークは'95年『Jelly Tones』を始め、Ken Ishii / Flare のこれまでの数多くの作品を手がけている山下泰誕氏。ティーザー・ムービーは『Iceblink』『Awakening』『Organised Green』のPVや『愛・地球博』瀬戸日本館、東京都現代美術館で行われた『サイバーアーツジャパン展』でもコラボ—ションしているCGアーティストの森野和馬氏によるもの。 いずれもケンイシイを良く知るアーティスト達で、第一線で活躍し続ける彼らのセンスとスキルが、ケンイシイの表現する世界を鮮やかに色づけしている。 ティーザー・ムービー : https://www.youtube.com/watch?v=yH1EEdKEmgo
日本のアンダーグラウンドダンスミュージックシーンのブライテストホープと言えるGONNOによるワールドワイド・デビュー・アルバム「Remember the life is beautiful」がmule musiqの姉妹レーベルendless flightより待望のワールドワイド・リリース!インナー・サイエンス、クリスタル(Traks Boys/(((さらうんど))))が参加!!International Feelからのリリースで一躍国際的に注目される事となったGonnoは、Beats In Spaceからのリリース、ジェフミルズへのリミックス提供、ヨーロッパでのDjツアー、そしてBoiler Roomへの出演等着実にキャリアを重ね、日本の音楽メディアClubberiaのartist Awards 2014においてはTop10にランクインし、彼への注目と期待度の大きさを物語っている。10年振りのアルバムリリースとなる今作は、タンジェリンドリームをジェームスホールデンがリミックスしたかのモダンエレクトロニカな"hippies"で幕を開け、近年の彼の作品で多く見られるモダンなバレアリックトラック"The Worst Day Ever"、"confusion"、先行シングルに収録されたアシッディーなマシーンファンク"Stop"、万華鏡の様な幻想的アンビエント"Beasts In Your Mind"、"the Island I've Never Been"、自身の出世作"Acdise#2"のスローモーヴァージョンとも言えそうな"Across The Sadness"、ポップアンビエントな"already Almost"、four Tet等を連想させるクラウトロックハウスとでも言える"Revoked"、inner Science&crystalとの共作"Green Days"で幕を閉じる。テクノ~ハウスDjとして長く活動して来たGonnoのよりパーソナルな部分を垣間みられる今作はダンスミュージックファンのみならず、エレクトロニカ、オルタナティブなロックファンへもアピール出来る充実した作品と言えるだろう。
日本のアンダーグラウンドダンスミュージックシーンのブライテストホープと言えるGONNOによるワールドワイド・デビュー・アルバム「Remember the life is beautiful」がmule musiqの姉妹レーベルendless flightより待望のワールドワイド・リリース!インナー・サイエンス、クリスタル(Traks Boys/(((さらうんど))))が参加!!International Feelからのリリースで一躍国際的に注目される事となったGonnoは、Beats In Spaceからのリリース、ジェフミルズへのリミックス提供、ヨーロッパでのDjツアー、そしてBoiler Roomへの出演等着実にキャリアを重ね、日本の音楽メディアClubberiaのartist Awards 2014においてはTop10にランクインし、彼への注目と期待度の大きさを物語っている。10年振りのアルバムリリースとなる今作は、タンジェリンドリームをジェームスホールデンがリミックスしたかのモダンエレクトロニカな"hippies"で幕を開け、近年の彼の作品で多く見られるモダンなバレアリックトラック"The Worst Day Ever"、"confusion"、先行シングルに収録されたアシッディーなマシーンファンク"Stop"、万華鏡の様な幻想的アンビエント"Beasts In Your Mind"、"the Island I've Never Been"、自身の出世作"Acdise#2"のスローモーヴァージョンとも言えそうな"Across The Sadness"、ポップアンビエントな"already Almost"、four Tet等を連想させるクラウトロックハウスとでも言える"Revoked"、inner Science&crystalとの共作"Green Days"で幕を閉じる。テクノ~ハウスDjとして長く活動して来たGonnoのよりパーソナルな部分を垣間みられる今作はダンスミュージックファンのみならず、エレクトロニカ、オルタナティブなロックファンへもアピール出来る充実した作品と言えるだろう。
<KEN ISHII デビュー20周年企画第四弾>ケンイシイの別名義として人気があったFlare (フレア)が17年ぶりの復活! 音楽で世界を旅し続けるケンイシイが綴る、時に 詩情的で自由なマインドが散りばめられたエレク トロニックなサウンド・スケッチ! 第一弾は菊地成孔 ,Jazztronik などが参加、オーガニックなフレイバーとエレクトロニクスを融合させた Ken Ishii presents Metropolitan Harmonic Formulas 名義の「MUSIC FOR DAYDREAMS」 をリリース、第二弾は iPhone アプリ「KEN ISHII×SOUND SWIPE」が一週間で 40,000 ダウンロード 突破、第三弾はドイツのトップアーティスト MARC ROMBOY とのコラボレーション・アルバム「TAIYO」が海外を含め高い評価を獲得、そして第四弾はファン待望ともいえる Flare 名義が17年の時を経て復活! その自由なマインドが惜しげもなく発揮されたこのアルバムは、ケンイシイ以外の何者にも例えようが無いイマジ ネーションが散りばめられたサウンド・スケッチとも言えるエレクトロニック・ミュージック。
deepかつdarkなtechnoのオープニングからファンキーなminimal、そしてバレアリックなdeep tech houseまでストーリー性のある多彩なサウンドで聴かせるアルバム。beatportチャートにて上位にランクインした『Dawn』やTim Xavier、Laurent Garnier、Slam、The Advent等からサポートを受けた話題作『Monotone2』のアルバム・ヴァージョンを含む全8曲。さらにボーナス・トラックとして、spiraltoneでの相方M. Fukuda、Plus Records主宰でwireへの出演等でも知られるShin Nishimura、Kaito名義でのKompaktからのリリース等国内外で高い評価を受けるHiroshi Watanabeがリミックスを提供。強烈な個性を放つ3人のトラック・メイカーがアルバムに華を添えている。
インターナショナルな活動に重点を置くケン・イシイが、自身の原点であるデトロイト・テクノを再評価しつつ、未来を展望する作品だ。ダンス・ミュージックとしてのテクノの強力なビートとグルーヴと同時に、ケン・イシイの細やかな感性を反映する磨き澄まされた音作りが特徴。
約1年ぶりとなる新作がリリース決定★フロア仕様のクラシカル・ハウス・ナンバーとワールド・ワイドに活躍する岡山の至宝KEITA SANOによるリミックスも超強力なダブル・サイダー!A1"Suga Suga Disco Nights feat.ZEN-LA-ROCK"は、トロけるようなビター・スウィート・トークボックスと、ZEN-LA-ROCK節全開のラップがセクシーに掛け合う、甘茶ソウル〜Gラップ好き卒倒のアーバン・ファンク・チューン。打って変わってA2"Cosmic Fun"はファットなビートときらびやかなシンセ・ワークがバッチリとはまったコズミック・ディスコ・ブギーで、抜群にフロア・ライクな仕上がりとなっています。さらにB面"Keep on Stupid Fresh!"も、BTBにしては珍しいアップリフティングなハウス・ナンバー。グルーヴィーなボトムとキャッチーなイタロ系ピアノ・リフ、生パーカッションでグイグイと盛り上がっていくアンセミックなオリジナル。そしてトーンを抑えたイントロから徐々にビルドアップしていくKEITA SANOによるリミックス・バージョンも、ソウルフルかつ官能的な魅力を纏った素晴らしい仕上がりです!ダブ処理はICHIHASHI-DUBWISE。マスタリングは得能直也。90年代ハウス・マナーのアートワークはLIL'MOFO BUSINESSが手掛けています。
2001年にリリースされ世界的に大きな話題を集めた共感覚(シナスタジア) ゲーム『Rez』が、2017年、PS4/PSVR版『Rez Infinite』として進化を遂げリリース。本作は、『Rez』を革新的たらしめた先鋭的なダンストラックを収録したオリジナル・サウンドトラックアルバム。
2001年にリリースされ世界的に大きな話題を集めた共感覚(シナスタジア) ゲーム『Rez』が、2017年、PS4/PSVR版『Rez Infinite』として進化を遂げリリース。本作は、『Rez』を革新的たらしめた先鋭的なダンストラックを収録したオリジナル・サウンドトラックアルバム。
大人気プロレスラーのテーマソングを人気クリエーター達がCLUB仕様に大胆Remix!!誰もが知っている、あのプロレスの名曲を斬新に''ノレル''''踊れる''''アガル''カッコイイ曲に仕上げます!!プロレスファンは勿論のこと、CLUB ファン、面白好き、サブカル好きまで幅広いユーザーをカヴァーする企画盤です。
“KING OF HOUSE”ことDJ EMMA監修のジャパニーズ・アシッド・ハウスにフォーカスしたコンピレーション・シリーズ「ACID CITY」の第3弾。NUDE(DJ SHIMOYAMA & DJ EMMA)feat.Zeebraの話題曲「No Picture(Oh My Phone)」のMALAWI ROCKS(DJ EMMA & TARO KAWAUCHI)、CHIDAによるリミックスをはじめ、初参加となる大沢伸一&石野卓球による新ユニット:Rubber Bank、KEITA SANOなど豪華トラックを満載。
”ソファーに座ってダンスミュージックを楽しむ”をコンセプトに大沢伸一+上村真俊によるDJユニット、OFF THE ROCKER(オフ・ザ・ロッカー)が提唱する新しい音楽の楽しみ方「SOFA DISCO」第3弾。大沢伸一+上村真俊によるDJユニット、OFF THE ROCKER(オフ・ザ・ロッカー)が提唱する新しい音楽の楽しみ方「SOFA DISCO」第2弾。
YMOチルドレンによる究極のトリビュート盤。今までにもリミックス盤はリリースされているが、今回はバンドサウンドに焦点をあてていたり、テクノ/ハウス系アーティストの参加があったりとアプローチが新鮮だ。参加アーティスト:クラムボン、イルリメ、ken Ishii、曽我部恵一、佐藤タイジ、Jazztronikほか。
80年代~ニュー・ウェイヴの再評価が高まる中、またしてもYMOにスポットが当てられたトリビュート・アルバム。テクノ~クラブ系人脈に限らず、幅広い視点から集められたラインナップで、多角的にYMOの魅力を掘り起こそうとする姿勢がうかがえる。 ファンタスティックなハウスのSUGIURAMN、シカゴ音響系的なアプローチのクラムボン、スカ・ヴァージョンのLOW IQ 01など、それぞれがまったく異なる切り口だ。特に見事なのは高野寛。後期の名曲「CUE」をアコースティック・ギター主体のやわらかなエレクトロニカに変容させ、原曲をリスペクトしつつ彼の世界に染め上げた曲に仕上げた。これらのカバーからはYMOの多様な音楽性が浮かび上がってくる。曲のポピュラリティも今なお色褪せていないことがわかる意義深い作品だ。
News
〈LIQUIDROOM 15th ANNIVERSARY〉TAKKYU ISHINO / DJ NOBU公演の最終ラインナップ発表
リキッドルーム開店15周年を祝う記念公演、その一環で7月14日深夜に開催される「TAKKYU ISHINO / DJ NOBU」公演最終ラインナップが発表された。 石野卓球、DJ NOBU、そしてKATA / LIQUID LOFT / TIme Out
石野卓球、toe、KEITA SANO、ZOMBIE-CHANGら出演! YEBISU YA PRO presents EXTRAVAGANZA
岡山のヴェニュー〈YEBISU YA PRO〉主催のイベントが〈UNIT / SALOON〉で開催される。 開催日は2月17日(土)。 〈YEBISU YA PRO〉にてレギュラー・イヴェントを行なっている石野卓球がDJで出演する他、toeやKEITA
プリンス・トーマス、ニュー・アルバムを引っさげてジャパン・ツアー決定
北欧、ノルウエー・ディスコ・シーンのベテラン、プリンス・トーマス、新たに11月30日に5作目となるアルバム『V』をリリース。 さらには年末年始にかけて日本ツアーがスタート。 最近では自身のレーベル〈Rett|Fletta〉から、日本人アーティスト、SAN
【今週末開催】ススムヨコタの三回忌イベントを3月18日に青山VENTで開催
もっとも早くから海外のテクノ・シーンでも高い評価を受けていたアーティスト、横田進。 その後もコンスタントに作品をリリースし続け、海外、そして国内の多数のレーベルから名作をリリースし続けてきた。その作品は、現在でも高値で取引される作品が多数ある。 しかし残
【今週末開催】MONKEY TIMERS、okadadaレジンデントのパーティ〈LESS〉——ゲストにsauce81、Gonno
MONKEY TIMERS、okadadaがレジデントDJを務めるパーティ〈LESS〉が今週末3月17日(金)に昨年夏の開催から半年ぶりに開催。 今回はゲストにGonnoとsauce81が出演。 テクノ〜ハウス・シーンにて、ヨーロッパを中心に海外でのDJ
ずっとみていたい、クセになる工作機械映像とテクノの協演──日本で初めての町工場レーベル化プロジェクト『INDUSTRIAL JP』
本日10月24日(月)、町工場とテクノ・ミュージックによる新たなレーベルが立ち上がった。 その名も日本で初めての町工場レーベル化プロジェクト『INDUSTRIAL JP』。 本レーベルの主役は、日本のテクノロジーを支える高い技術力を持った町工場。その町工
【金曜開催】XTAL、KEITA SANOがライヴにて出演──ニュー・パーティー〈LESS〉
代官山〈UNIT〉にて新たなハウス〜ニュー・ディスコ系のパーティが明日、8月19日(金)開催。 MONKEY TIMERS、okadadaがレジデントDJを、ロゴ、フライヤーなどのビジュアルをYOSHIROTTENが務める、ニュー・パーティ〈LESS〉が
ロンリー、Less Than TVよりアルバム・リリース&やけのはらとのコラボ7インチ発売
地元岡山を中心に活動するパンク・バンド、ロンリーがセカンド・アルバム『YAMIYO』を10月5日(水)に<Less Than TV>よりリリースすることが発表された。 また、9月30日(金)にはやけのはらとの共作7インチ『ヤングリーフ EP』も<JET
クリスタル(XTAL)のソロ1stアルバム、OTOTOYでハイレゾ配信決定!
つい先ごろ、1stアルバム『Skygazer』のリリースを発表したクリスタル。 K404とのTraks Boysにはじまり、ソロのDJ / トラックメイカー以外にもここ数年は(((さらうんど)))やJintana & Emeraldsのメンバーとして、多
テクノ(+α)最前衛メンツで送る大晦日UNIT、FUTURE TERROR! 出演者発表
12月31日に代官山UNITで行われるFUTURE TERROR。 このたび、第2弾の出演メンツが発表された。 今回は、〈PAN〉などからのリリースでも知られNHK'Koyxen、主宰のDJ NOBUのレーベルからもアルバムをリリース、海外でも活躍するI
【今週末凱旋!】欧州にて“この惑星で最高のDJのひとり”と評価を受けたDJ NOBUの最新ミックス・リリース・パーティ!
欧州、豪州とこの夏から秋にかけて、海外でのツアーを成功させたばかりのDJ NOBU。 今夏リリースされたミックスCD『Nuit Noire』のリリース・パーティ〈Nuit Noire -DJ NOBU MIX CD Release Party- 〉を今週
DJ NORI、MURO、GONNO、sauce81らが出演、世界的ストリーミング・メディアの5周年パーティが明日配信!
dommuneの誕生によって産声をあげたDJのミックスを中心としたストリーミング・メディア。 追随するようにイギリスはロンドンで生まれ、その後ヨーロッパ各地やアメリカ、そしてここ日本からも配信が行われるようになったメディア〈Boiler Room〉。 設
CGアーティスト、森野和馬の作品展がKATAで開催! ケンイシイとのコラボレーションも
世界最大規模のデジタル・メディア、デジタル・コンテンツのカンファレンス〈シーグラフ〉や、 オーストリアのリンツで開催される芸術、先端技術、文化の祭典〈アルス・エレクトロニカ〉など、国内外で数々の受賞を果たしてきた森野和馬。 そんな彼による国内では貴重な展
【風営法改正】クラブの深夜営業、条件つきで可能に
ここ数年、さまざまな動きで改正へと進んでいた風営法。 昨日6月17日、風営法の改正案が参議院本会議で可決され成立した。近々、公布され、1年以内に施行される模様だ。 世界中で、そしてここ日本でも1980年代以降、アンダーグラウンドのカッティング・エッジな音
滞空時間、AFRA、ケン・イシイの共演をその場で一発録り!
音楽クリエイターのための専門誌「サウンド&レコーディング・マガジン」主催によるライヴ・レコーディング・イベント〈Premium Studio Live Vol.8〉が、2015年1月18日(日)に東京都スパイラルホールにて行われる。 今回の企画には、日本
アメ村にヤバいメンツ集合の〈Go! Village〉タイムテーブル発表
12月1日(日)心斎橋アメリカ村6会場にて開催されるサーキット・ライヴ・イベント〈Go! Village〉のタイムテーブルが発表された。 参加する6店舗Clapper、Drop、FANjtwice、Grand Cafe、Circus、Pangeaそれぞ
12月のclubasia < FLEELF >で石野卓球、DJ KRUSH、KEN ISHIIが共演
“ DANCE MUSIC OF THE GLOBAL STANDARD IN JAPAN ” をテーマに世界基準の3人のDJがプレイする< FLEELF >。先日11月3日にも開催されたばかりだが、次回開催となる12月14日には石野卓球、DJ KRU
ageHaが今年で10周年! 記念イベントにスティーヴ・アオキ、大沢伸一、VERBAL(m-flo)らが出演
日本最大の定員を誇るイベント・スペース、新木場STUDIO COAST。ここで毎週末行われている大人気パーティ〈ageHa〉が10周年を迎え、それを記念したイベントが11月10日(土)に開催される。 〈ageHa 10th ANNIVERSARY “T
FREEDOMMUNE第3弾出演者にKEN ISHII、TOWA TEI、幻の名盤解放同盟など大量追加
8月11日(土)に幕張メッセにて開催される東日本震災復興支援イヴェント〈FREEDOMMUNE 0 A NEW ZERO!! 2012〉の第3弾追加アーティストが発表された。 今回発表されたのは、海外からヘイコ・ラウ、DVS1、ジョン・ロバーツ、N
渋谷-六本木間を移動するバスがクラブに変身! DOMMUNEでの配信も
7月13日(金)から9月15日(土)までの間、DJを乗せて毎週金曜日と土曜日の2日間限定で渋谷~六本木間を運行するシャトルバス〈ZIMA PARTY SHUTTLE〉の詳細が明らかになった。 この〈ZIMA PARTY SHUTTLE〉は、クラブ
〈SonarSound Tokyo〉第5弾でKEN ISHII+菊地成孔、Ukawanimation!、渋谷慶一郎など15組追加
4月21日(土)、22日(日)に新木場ageHaおよびStudio Coastにて開催される〈SonarSound Tokyo 2012〉の出演アーティスト第5弾が発表された。 今回の追加発表では、菊地成孔、野崎良太、坂本昌己らをフィーチャーし
DJ NOBU、きゃりぱみゅ、大沢伸一らが祝福! 渋谷clubasia16周年記念2デイズ開催
渋谷clubasiaが今年でオープン16周年を迎えることを記念し、3月30日(金)、31日(土)の2日間にわたってアニヴァーサリー・パーティーが開催される。 30日は、DJ NOBU主宰の〈FUTURE TERROR〉と、BLACK SMOKER
Articles

インタヴュー
テクノ / ハウスの世界的レーベル〈mule musiq〉の、OTOTOY独占ハイレゾ・コンピ
世界基準のテクノ / ハウスをハイレゾで聴く! 〈mule musiq〉のOTOTOY限定コンピが登場! 国内外を分け隔てることなく旬のアーティストのリリースを続け、ハウス / テクノのシーンでは世界的に高い評価を受ける本邦のレコード・レーベル〈mule …

インタヴュー
岡山から世界標準のニューカマー、KEITA SANOがハウス・ミュージックを面白くする──ハイレゾ独占配信
岡山から世界標準のニューカマー、KEITA SANOがハウス・ミュージックを面白くする──ハイレゾ独占配信岡山産、世界経由の〈クルーエル〉発、新たなハウスの才能、KEITA SANO──ハイレゾ独占配信とりあえず、しらなかった人は名前と風貌だけでも憶えてい…

インタヴュー
ケンイシイ、フレア名義の作品『Leaps』をハイレゾ配信開始
自由なる電子音の戯れ──ケンイシイ、フレア名義の作品をハイレゾ配信開始世界中のテクノ・シーンでその名が知られるケンイシイ。そのアナザー・サイドとも言えるフレア名義の作品『Leaps』がこのたびハイレゾ配信される。ストレートなテクノ・サウンドのケンイシイ名義…

コラム
OTOTOY AWARDS 2015──クラブ / エレクトロニカ編──
綺羅星、ジェイミー・エックス・エックス! OTOTOY AWARDS 2015──クラブ / エレクトロニカ編──ハウスのダンスフロアとインディ・ロックを結んだジェイミー・エックス・エックスの綺羅星のような存在感は“ある”として、クラブ系は2014年に出揃…

インタヴュー
先行ハイレゾ配信、GONNO、世界中のハウス / テクノ・シーン待望のアルバムがリリース!
自由なるハウス / テクノへの飛翔、世界的評価を受けるGONNOのファースト・アルバム、先行ハイレゾ配信もし、あなたがジェミー・XXやエイフェックス・ツインのアルバムの、その先にあるエレクトロニック・ミュージックを聴きたければ、本作を聴いてみるといいだろう…

レヴュー
おすすめの2.3枚(2013/9/4~2013/9/10)
2013/9/4~9/10の注目の2作品をレビュー!!今週もたくさんの新譜が入荷しました! 全部は聴いていられない! そんなあなたのために、このコーナーでは、OTOTOY編集部がオススメする今週の推薦盤を2~3枚ピックアップし、ライターによるレビューととも…