Title | Duration | Price | |
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Welcome to the World of the Transonic Swamp -- Yoshihiro Sawasaki alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:23 | |
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Blunt -- Sigh Society alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:29 | |
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Heritage -- Riow Arai alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:13 | |
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Future Proof -- Tmz alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:58 | |
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Desert Song -- KING OF OPUS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:56 | |
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Promised Planet -- Ken Ishii alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:22 | |
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Flashback -- CHERRYBOY FUNCTION alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:27 | |
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Revived UFO -- AcidGelge alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:01 | |
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Less Than Zero -- Tomonori Sawada alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:59 | |
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Flying Pole -- speedometer. alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:50 |
Discography
大阪の郊外、古墳しかないまち藤井寺市にある古書・古物店から誕生した音楽レーベル「はじのさとASANOYA BOOKS」。 リリース第一弾は、店主でもある高山純(speedometer.)のアルバム「suburbs」をカセットテープ&デジタル配信。
2022年にリリースされた「ReArise」を、Sigh Societyがリミックス。浮遊感のあるドリーミーなシンセサウンドとダンサブルなビート、没入感の高いリミックスに仕上がっている。
2022年にリリースされた「ReArise」を、Sigh Societyがリミックス。浮遊感のあるドリーミーなシンセサウンドとダンサブルなビート、没入感の高いリミックスに仕上がっている。
昨年7月にリリースしたシングルLiver BlowのRemix第2弾。かねてより噂になるほどダンスフロアで人気が高かったこの曲をKen Ishii自身が2023verとしてRemix。本人自身による再構築により、聴きごたえのある素晴らしい作品に仕上がっている。
昨年7月にリリースしたシングルLiver BlowのRemix第1弾。かねてより噂になるほどダンスフロアで人気が高かったこの曲を3人のアーティストがRemix。1曲目のSUDOはテクノ最重要レ ーベルのひとつDUBFIREのSCI+TECをはじめ、ヨーロッパ各国の様々なレーベルからリリースする、ケンイシイ同様海外で活躍する実力派日本人兄弟プロデューサーユニット。今回の作品もオーディエンスをじわじわとはめながら盛り上げていく秀逸なトラックに仕上がっている。2曲目のUncertainは今世界のテクノチャート上位を常に賑やかしている旬のアーティスト。この曲もチャートインすること間違いなし。3曲目のHiroyuki Arakawaはケンイシイが認める素晴らしいプロダクション力を持ったテクノプロデューサーで、オリジナルシングルに続き、このリミックス盤でも別ミックスを提供してくれた。このミックスも一つのストーリーとなっており、聴きごたえのある素晴らしい作品に仕上がっている。
現在世界中のレーベルからオファーが絶えない、90年代ジャパーニーズテクノユニットMind Designの元メンバーTomonori Sawadaが、日本の代表的なテクノレーベルTransonic Recordsに残したトラックに、今回初音源化となるトラックを追加したアーカイブアルバムが発売決定。 ここ数年、80年代以降の日本の音楽が、海外で再評価される現象が起きています。そういった動きの中で、90年代のダンスミュージックにも注目が集まり始め、ディガーによる発掘、世界中のレーベルからのリリースオファーが絶えない状況が続いています。その中でも日本の代表的なテクノレーベルで、ExT Recordingsの前身に当たるTransonic Recordsを中心に活動していたテクノユニットMind Designへの注目度は高く、今回そのメンバーであるTomonori Sawadaの未音源化だった4曲を含む、殆どのトラックをコンパイル、全曲最新リマスタリングを施したアーカイブアルバムが本作となります。90年代初期のUK、デトロイトテクノのテイストを彷彿とさせつつ、それを独自の世界観に変換した、洗練されたメロディー、透明感溢れるシンセパッド、アッパーなテクノ、トランス、ドラムンベースから静寂なロービートのブレイクビーツ、アンビエントなどの多彩なフォーム。現在世界が求めている90年代日本のエレクトロニックサウンドの集大成とも言えるアルバムが待望のリリースです。
東洋のテクノゴッドKEN ISHIIと、ライブテクノアーティストHIROYUKIARAKAWAがコラボレーションする、BLACKとWHITEをコンセプトとしたエネルギッシュなテクノサウンドをリリース。リミキサーにはFRANKMULLER, HIROSHI WATANABE, A.MOCHI, RISA TANIGUCHI,HERBALISTEK, SEIMEIといったエレクトリックミュージックのフォーマットから幅広く旬なアーティストが参加。
2018年リリースの『suggested function EP#4』以来、2年振りの最新EPは、真骨頂のフロアユースなニュートラック3曲と、活動初期に制作されたメロウトラック「Suburban Topless Beach」をラウンジテイストでリアレンジしたトラックに、新世代のダンス/エレクトロニックシーンの頂点とも言えるパソコン音楽クラブが、CHERRYBOY FUNCTION最大のクラブアンセム「The Endless Lovers」をリミックス。これは2019年リリースされた、パソコン音楽クラブのリミックスアルバム『Night Flow Remixes』にCHERRYBOY FUNCTIONがオファーされた事により実現した夢のコラボレーション。世代を超えた、普遍的なダンスミュージックがここに誕生した。
日本デビュー25周年"東洋のテクノゴッド"13年ぶり新アルバム! クラブ・テクノカルチャーが世界的に盛り上がる1994年に「東洋のテクノゴッド」として逆輸入の形で日本デビューを果たしてから25年。DJ/テクノアーティストとして常にアップデートを続けてきたKEN ISHIIがオリジナルアルバムとしては前作より13年ぶりとなる作品を遂にリリース。デトロイトテクノのレジェンド"Jeff Mills"やスペインの人気DJ"Dosem"、日本からは"Go Hiyama"とのコラボ曲を収録し、マスタリングは砂原良徳氏が手がけた。
日本デビュー25周年"東洋のテクノゴッド"13年ぶり新アルバム! クラブ・テクノカルチャーが世界的に盛り上がる1994年に「東洋のテクノゴッド」として逆輸入の形で日本デビューを果たしてから25年。DJ/テクノアーティストとして常にアップデートを続けてきたKEN ISHIIがオリジナルアルバムとしては前作より13年ぶりとなる作品を遂にリリース。デトロイトテクノのレジェンド"Jeff Mills"やスペインの人気DJ"Dosem"、日本からは"Go Hiyama"とのコラボ曲を収録し、マスタリングは砂原良徳氏が手がけた。
ジャパニーズテクノ黎明期のレジェンド的ユニットPC-8のメンバーでもある、ハゼモトキヨシのソロユニット、Sigh Society初のフルアルバムが遂にリリース! CHERRYBOY FUNCTION、CMJK(Cutemen)も収録した超強力盤!!
日本屈指のテクノトラックメイカーCHERRYBOY FUNCTIONの新境地!これまでのイメージを覆す硬派なミニマルトラックと、従来の美麗なテクノ、ハウス、エレクトロ、バレアリックトラックをさらに進化させたEP。2017年度ADC賞グランプリ、グッドデザイン賞金賞を受賞し、NHK総合『ノーナレ』で放送され、大きな話題となった“町工場×テクノ”INDUSTRIAL JPプロジェクトの提供楽曲も収録。
ねじが入る側の部品 「インサート金物」 は、 部品をドリルとタップで削ることで完成する。 油をふんだんに使用しながら、 金属に挿入されるドリルのギリギリという音と、 製造機の軋む音。 Cherryboy Functionは、 それらのノイズを自らのルーツとも言えるデトロイト色の強いトラックにインサートしていく。 極上のグルーヴをまとった、 都市のサウンドトラック。 マスタリングは得能直也。ジャケットデザインは、曽根良介が手がけている。 http://idstr.jp/jp/releases/t04/
1年前にリリースした”KOLLECTIV”の第2弾!・2004年から2011年までのコンピレーションに提供した曲や別名義での作品、そしてラップ/ボーカル曲のインストヴァージョンに加えて未発表曲もコンパイルした配信限定アルバム。・いわゆるベスト盤ではなく、いわばセルフコンピレーション。・全曲オリジナルソロアルバム未収録。
「Leaps」 by Flare All Tracks Written & Produced by Ken Ishii [70 Drums]『エレクトロニック・ミュージックの世界を自由に駆けめぐる、ケンイシイもう一つのストーリー。』 ケンイシイの作品には、Flareという名義のものがあることをご存じだろうか?Flareは19年前ケンイシイのデビュー後間もなく、曲の「長さ」「構成」「リズム」等ダンスミュージックとしてのテクノのフォーマットに収まらない、「自分の作りたいものを作りたいように作る」というコンセプトのもとに生まれた、ケンイシイ・クリエイティビティの源流、あるいは、ケンイシイから発するエレクトロニック・ミュージックの可能性とも言えるものである。本人曰く、“二年前、十数年ぶりにFlareとしてのアルバム『Dots』をリリースした。制作過程はとても楽しいもので、「あの感覚」が帰って来たような感じだった。リリース後すぐにまた今作の制作をスタートした。” と「自由なテクノ」のフィールドの楽しさを噛みしめながら制作しているのがうかがえる。 一方Flare名義で作られた楽曲群は、テレビのニュースやバラエティ、ラジオ番組のBGM等、メディアで耳にする機会が非常に多い。また、映像作家からのオファーも後を絶たない。これは果たしていかなる理由なのか。ケンイシイが自由に奏でるもう一つのストーリー。是非各々の感性で感じてみて欲しい。脇を固める仲間のアーティスト達: 今回の作品『Leaps』には古くからの盟友たちが力を添えてくれている。アートワークは'95年『Jelly Tones』を始め、Ken Ishii / Flare のこれまでの数多くの作品を手がけている山下泰誕氏。ティーザー・ムービーは『Iceblink』『Awakening』『Organised Green』のPVや『愛・地球博』瀬戸日本館、東京都現代美術館で行われた『サイバーアーツジャパン展』でもコラボ―ションしているCGアーティストの森野和馬氏によるもの。 いずれもケンイシイを良く知るアーティスト達で、第一線で活躍し続ける彼らのセンスとスキルが、ケンイシイの表現する世界を鮮やかに色づけしている。ティーザー・ムービー :https://www.youtube.com/watch?v=yH1EEdKEmgo
「Leaps」 by Flare All Tracks Written & Produced by Ken Ishii [70 Drums] 『エレクトロニック・ミュージックの世界を自由に駆けめぐる、 ケンイシイもう一つのストーリー。』 ケンイシイの作品には、Flareという名義のものがあることをご存じだろうか?Flareは19年前ケンイシイのデビュー後間もなく、曲の「長さ」「構成」「リズム」等ダンスミュージックとしてのテクノのフォーマットに収まらない、「自分の作りたいものを作りたいように作る」というコンセプトのもとに生まれた、ケンイシイ・クリエイティビティの源流、あるいは、ケンイシイから発するエレクトロニック・ミュージックの可能性とも言えるものである。本人曰く、“二年前、十数年ぶりにFlareとしてのアルバム『Dots』をリリースした。制作過程はとても楽しいもので、「あの感覚」が帰って来たような感じだった。リリース後すぐにまた今作の制作をスタートした。” と「自由なテクノ」のフィールドの楽しさを噛みしめながら制作しているのがうかがえる。 一方Flare名義で作られた楽曲群は、テレビのニュースやバラエティ、ラジオ番組のBGM等、メディアで耳にする機会が非常に多い。また、映像作家からのオファーも後を絶たない。これは果たしていかなる理由なのか。 ケンイシイが自由に奏でるもう一つのストーリー。是非各々の感性で感じてみて欲しい。 脇を固める仲間のアーティスト達: 今回の作品『Leaps』には古くからの盟友たちが力を添えてくれている。アートワークは'95年『Jelly Tones』を始め、Ken Ishii / Flare のこれまでの数多くの作品を手がけている山下泰誕氏。ティーザー・ムービーは『Iceblink』『Awakening』『Organised Green』のPVや『愛・地球博』瀬戸日本館、東京都現代美術館で行われた『サイバーアーツジャパン展』でもコラボ—ションしているCGアーティストの森野和馬氏によるもの。 いずれもケンイシイを良く知るアーティスト達で、第一線で活躍し続ける彼らのセンスとスキルが、ケンイシイの表現する世界を鮮やかに色づけしている。 ティーザー・ムービー : https://www.youtube.com/watch?v=yH1EEdKEmgo
トラックメイカーCHERRYBOY FUNCTIONが2007年のファースト・アルバム『SOMETHING ELECTORONIC』から約8年ぶりにリリースするフル・アルバム。日本人離れした骨太なリズムトラック、最大の特徴である繊細で叙情的なメロ ディー、コード。これまでのキャリアの集大成となる一枚。長年の盟友であるDE DE MOUSEのリミックスも収録。
新作の予定がなかった2015年に急遽OTOTOY限定作品として制作されたスピンオフアルバム。内容は今年コルグが蘇らせたヴィンテージアナログシンセサイザー「アープオデッセイ」のみで作られた冒険的な作品。アナログシンセサイザーの魅力を最大限に引き出すべくプレイされた、オーバーダブやエフェクトなしのインプロヴィゼイション録音。シンセサイザーの出力がモノであるがゆえのモノラルミックス。レコードやCDなどメディアにはつきものだった時間制限を取り払った、配信ならではの自由過ぎる1曲の長さと従来のアルバム概念を覆すトータルタイム。ミニマルにしてマキシマムなオデッセイミュージック。
PC-8やInterferonとして、日本のテクノを黎明期から支えてきた、ハゼモトキヨシのソロユニットSigh Societyの音源が遂にリリース!ライブでも評判が高いメロディアスなダンストラック4曲に、Sigh Societyをリスペクトする3組(linkabel & chigira、AE35、696SystemS)のRemixを加えた超強力盤です!
テクノゴッド、KEN ISHIIの2006年のアルバム『SUNRISER』のリミックス・アルバム。デトロイトからロス・ヘルマノス等、音楽的テイストはもちろん、KEN ISHIIが個人的にもシンパシーやリスペクトを感じるアーティストのみを起用したリミックス盤と、KEN ISHII本人が担当したミックスCDをパッケージした2枚組。
『FREEDOWNBEAT』以来、1年半ぶりになる通算12作目のオリジナルソロアルバム(セルフレーベル"rar"からは3作目)は、コンピュータソフトウェアを使わず、スウェーデンの楽器ブランド・Elektron(エレクトロン)の最新リズムマシン「analog RYTM(アナログリズム)」1台のみで制作された意欲作。・アルバムコンセプトのアイデアは雑誌『サウンド&レコーディングマガジン』(リットーミュージック)2014年7月号の巻頭特集「最新リズム・マシンの“4強"をビート・マエストロ=RIOW ARAIがたたき比べ! 」のためにanalog RYTMを使ったリズム制作とデモ動画用のパフォーマンスをしたことから端を発する。・「analog RYTM」は最新機材ながらも完全なアナログ信号経路で構成されており、そのあたたかくて太く、新しくて懐かしいサウンドを生かしたトラックが満載。・リズムマシンだけで制作といえども、前作『FREEDOWNBEAT』のようにビートだけがひたすら鳴っているわけではなく、アナログ回路によるシンセサウンドを利用したベース/メロディ/ハーモニーの要素がトラックに盛り込まれており、リズムマシン1台で制作したというイメージを覆すクオリティ。・「analog RYTM」の内蔵音源のみで制作されていることにより、サンプリング音源は皆無、極めてエレクトロニックなサウンドで世界観が統一されている。・近作『Graphic Graffiti』と『FREEDOWNBEAT』の特典音源で好評だったダブヴァージョンのテイストも反映された全曲リアルタイムミックスレコーディングによる自由度の高いトラック構成。
エレクトロ・エキゾ・ダブのレジェンド : KING OF OPUS、7年振り、通算3作目のアルバム。あまりにも早過ぎたエキゾ・ダブの傑作"CIRCUMSTANCES VICTIMIZATION"から19年、活動再開の狼煙となった2ndアルバム"LAST"から7年、エレクトロ・エキゾ・ダブのレジェンド : KING OF OPUSが3rdアルバム"MICRO DUB chapter1"をリリース。活動再開後の活発なライブ活動の度に披露されていたトラックを中心に構成。エキゾ・ダブをレゲエ、テクノ、エレクトロ、ノイズ・アバンギャルドの解釈で増幅した完成度の高いレジェンドの名にふさわしいアルバムがここに完成!ボーナストラックとして90年代よりKING OF OPUSをリスペクトしてやまない、国内JUKEユニット最高峰のPAISLEY PARKSによるリミックスも収録。
リョウアライ初のドラム生演奏によるスピンオフ・アルバム(オリジナルソロアルバムの流れとは異なる)。リョウアライのドラムとキャプテンミライによるベース演奏による2人だけの即興セッション / 一発録音をリョウアライが全曲ダブミックス(演奏以外の音の追加は一切無し)を施して完成させた作品。DAW上での編集なしで即興セッションの流れを最優先したスリリングな内容となっている。オーセンティックなルーツ・レゲエ調のビートに加えて、ダブのステレオタイプなスタイルとらわれないジャーマン / クラウト・ロック、サイケ / アシッド、ニューウエイヴ / ポスト・パンクなどの様々なリズム・パターンを展開している。ドラムとベースのみによるサウンドにより、メロディやハーモニーを排した、音響 / アンビエント / ミニマル・ダブ的な世界観を表現し、最近一部で注目されているジャンル、Gorge(ゴルジェ)にも共鳴するニュータイプのダブ・ミュージック。
<KEN ISHII デビュー20周年企画第四弾>ケンイシイの別名義として人気があったFlare (フレア)が17年ぶりの復活! 音楽で世界を旅し続けるケンイシイが綴る、時に 詩情的で自由なマインドが散りばめられたエレク トロニックなサウンド・スケッチ! 第一弾は菊地成孔 ,Jazztronik などが参加、オーガニックなフレイバーとエレクトロニクスを融合させた Ken Ishii presents Metropolitan Harmonic Formulas 名義の「MUSIC FOR DAYDREAMS」 をリリース、第二弾は iPhone アプリ「KEN ISHII×SOUND SWIPE」が一週間で 40,000 ダウンロード 突破、第三弾はドイツのトップアーティスト MARC ROMBOY とのコラボレーション・アルバム「TAIYO」が海外を含め高い評価を獲得、そして第四弾はファン待望ともいえる Flare 名義が17年の時を経て復活! その自由なマインドが惜しげもなく発揮されたこのアルバムは、ケンイシイ以外の何者にも例えようが無いイマジ ネーションが散りばめられたサウンド・スケッチとも言えるエレクトロニック・ミュージック。
リョウアライが2011年に立ち上げたセルフレーベル「アールエーアール」よりリリースされた「グラフィック・グラフィティ」に続く「アールエーアール」からのソロアルバム第2弾、トータル11枚目のアルバムとなる「フリーダウンビート」は初のビートソロ作品。世に存在するピアノソロやギターソロ作品のような、ありそうでなかったビートだけのアルバム。リョウアライの得意技である「ビート」を最大限に生かしてまとめあげたギミックなしのストレートな作品。86BPMのダウンテンポからアッパーな126BPMまで段々と登り詰めていくような高揚感、そして最後は一番遅い56BPMでチルアウトさせるというLIVE感のある構成、或いは次々とビートが変化していくDJミックスのような飽きさせない内容。従来のDJ用バトルブレイクスとして可能性もふまえつつ、多種多様なブレイクビーツ、ひたすらビートの変化だけで聴かせるリスニング用にも解放された独自のビート作品。今回アルバムタイトルは英字表記ではスペースなしのワンワードで「FREEDOWNBEAT」で綴られ、これを「FREED-OWNBEAT」と3つに区切ると「解放された独自のビート」と訳される意味も隠されている。ビートトラックオンリーならではの全曲モノミックスによる、ど真ん中で鳴り続ける初のモノーラルアルバム。全ての音は伝説のサンプラーSP1200とASR-10でサンプリングして制作。
前作『Number Nine』から2年ぶり、96年のRIOW ARAI名義でのファースト・アルバムからソロとしては10作目となる本作は、キャリア17年目にして自身初のセルフ・レーベル"RAR(アールエーアル)"の第一弾リリース! 通算10枚目のニュー・アルバム、その名も『graphic graffiti』は、キャリアに甘んじることのない姿勢を示す、最も実験的且つ挑戦的な内容に仕上がった。タイトル通り、グラフィカルなサウンドレイアウトをベースにしつつ、グラフィティ=いたずら書き的な自由度を合わせ持つという相反した要素で成り立つ独特のニューサウンド。・今作は意外ながらもこれまでの作品にはあまり顕著ではなかったループ感を基調に作られているため、従来にはない聴きやすさを表現。 各曲際立った個性ながらも、アルバム全体でキープされる音のヴァイブレーション。 全編ダブミックスレコーディングによるスリリングな構成。 イーブンキックからダウンビートまで、これまでのキャリアを物語る内容。 ・最近のビートジェネレーションにも呼応するような作風であり、元々アンビエントでデビューしたリョウアライの引き出しの一つである音響/エレクトロニカ系テイストもにじみ出た作風。
■ 5名のヴォーカリストにはそれぞれに才能溢れる今後注目の存在が選ばれた。Michael LuecknerのプロジェクトGuitarにヴォーカリストとしてフィーチャーされ続け海外でも知られるアヤコアカシバ。on button downで活動後、石橋英子とのデュオ・石橋英子×アチコなどで知られるアチコ、コマイヌとして活動しフジロックや渚音楽祭などに出演してきたヤマダアンナ、長年スペインで暮らしジャズ・バンドで活動を続けてきたアカネ・デル・マール、ジャズ・シンガーとしてスタートしquartz-head(藤原大輔)との活動などを広げてきたのんぱれいゆ。■ どの曲もしっかりと歌い込まれたポップ・ソングとして作られている。80年代のシティ・ポップス風から、歌ものエレクトロニカまで、各ヴォーカリストの個性を最大限に引き出したクオリティの高い楽曲ばかり。クラブ・トラックと並行して、たくさんのポップスも聴き込んできたリョウ・アライのプロデューサーとしての新たな才能を知らしめた作品ともなった。ちなみに、リョウ・アライが挙げるオールタイム・フェイバリットな女性ヴォーカルものは……The Bird & The Bee、Portishead、Blossom Dearie、SADE、The Carpenters、Claudine Longet、Feist、Javiera Mena、矢野顕子、大貫妙子。
インターナショナルな活動に重点を置くケン・イシイが、自身の原点であるデトロイト・テクノを再評価しつつ、未来を展望する作品だ。ダンス・ミュージックとしてのテクノの強力なビートとグルーヴと同時に、ケン・イシイの細やかな感性を反映する磨き澄まされた音作りが特徴。
怒涛のリリースを続けるDÉ DÉ MOUSEと、ジャパニーズテクノの極北であり頂点のCHERRYBOY FUNCTIONとのコラボシングル第2弾となる本作『Girl-300』。真新しい夜明けを讃えるようなフューチャー・サウンド・オブ・デトロイト・テクノとなっており、よりデトロイトテクノ色の強い90sテックハウスグルーヴが特徴のCHERRYBOY FUNCTION Mixを含む全2曲を収録。
怒涛のリリースを続けるDÉ DÉ MOUSEと、ジャパニーズテクノの極北であり頂点のCHERRYBOY FUNCTIONとのコラボシングル第2弾となる本作『Girl-300』。真新しい夜明けを讃えるようなフューチャー・サウンド・オブ・デトロイト・テクノとなっており、よりデトロイトテクノ色の強い90sテックハウスグルーヴが特徴のCHERRYBOY FUNCTION Mixを含む全2曲を収録。
4Thアルバム「FINE LINE 」を親交のあるアーティスト達が再構築したREMIXアルバム!! ◎REMIXアーティスト (収録順) 徳利、PARKGOLF、MILK TALK、PAS TASTA、町田匡、AcidGelge、Telematic Visions、Guchon、TANUKI、Riko Iwai (LAUSBUB)
4Thアルバム「FINE LINE 」を親交のあるアーティスト達が再構築したREMIXアルバム!! ◎REMIXアーティスト (収録順) 徳利、PARKGOLF、MILK TALK、PAS TASTA、町田匡、AcidGelge、Telematic Visions、Guchon、TANUKI、Riko Iwai (LAUSBUB)
パソコン音楽クラブ3ndアルバム「SEE-VOICE」リミックスアルバム!!REMIXアーティスト さよひめぼう、909state、Fire Emjay、in the blue shirt、cherryboy function、seaketa、Batsu、©OOL JAPAN、imai
パソコン音楽クラブ3ndアルバム「SEE-VOICE」リミックスアルバム!!REMIXアーティスト さよひめぼう、909state、Fire Emjay、in the blue shirt、cherryboy function、seaketa、Batsu、©OOL JAPAN、imai
2016年11月にリリースされた『The Manual(How to Sell My Shit)』のヒットが続いているハバナイが早くも新曲をリリース!3月29日発売のシングルからタイトル曲を先行配信。4月8日の札幌を皮切りにNOT WONKとの札幌、大阪、名古屋へのツアー、5月にはKONCOS、GORO GOLO、Msgic,Frum&LoveとのFeelin Fellowsツアーにも参加!そして5月30日には渋谷クワトロのワンマンが決定!
DE DE MOUSE、CHERRYBOY FUNCTIONを輩出したレーベルExT Recordingsの設立10周年(2017年時)を記念したコンピレーション・アルバム。DE DE MOUSEの未発表テイク、CHERRYBOY FUNCTIONのニューミックスをはじめ、新録音、人気曲を織り交ぜて収録。2000年~2010年代の日本アンダーグラウンドシーンの記録とも言える一枚。
大人気プロレスラーのテーマソングを人気クリエーター達がCLUB仕様に大胆Remix!!誰もが知っている、あのプロレスの名曲を斬新に''ノレル''''踊れる''''アガル''カッコイイ曲に仕上げます!!プロレスファンは勿論のこと、CLUB ファン、面白好き、サブカル好きまで幅広いユーザーをカヴァーする企画盤です。
70~80年代の日本のシティポップ、ニューウェーブ、環境音楽が注目され、海外で再評価を得ている昨今。同じく現在、注目され始めているのが、日本の90年代のダンスミュージックです。そういった動きの中、2021年、イギリスの新進レーベルSAISEI(1stリリースは日本の90年代最初期のテクノユニットKINO-MODERNO)より、ExT Recordingsの前身にあたるTRANSONIC RECORDS(トランソニックレコーズ)初期1994~1995年のコンピレーションアルバムが、日本国内でCD2枚組と配信でリリースされることが決定。 レーベル黎明期であり、90年代のテクノブームであった1994年から1995年にリリースされた12枚のアルバムから選りすぐった24トラックを2021年最新マスタリング音源にて収録。
“KING OF HOUSE”ことDJ EMMA監修のジャパニーズ・アシッド・ハウスにフォーカスしたコンピレーション・シリーズ「ACID CITY」の第3弾。NUDE(DJ SHIMOYAMA & DJ EMMA)feat.Zeebraの話題曲「No Picture(Oh My Phone)」のMALAWI ROCKS(DJ EMMA & TARO KAWAUCHI)、CHIDAによるリミックスをはじめ、初参加となる大沢伸一&石野卓球による新ユニット:Rubber Bank、KEITA SANOなど豪華トラックを満載。
Djと言う「手法」にこだわるDELIC RECORDSが自信を持ってオススメする日本を代表するであろう新世代DJに集めたコンピレーションCDがこれだ!ジャンルは、HIPHOP/ELECTRO/BREAKS&BEATS!激FRESHなパーティーアルバムです!!
YMOチルドレンによる究極のトリビュート盤。今までにもリミックス盤はリリースされているが、今回はバンドサウンドに焦点をあてていたり、テクノ/ハウス系アーティストの参加があったりとアプローチが新鮮だ。参加アーティスト:クラムボン、イルリメ、ken Ishii、曽我部恵一、佐藤タイジ、Jazztronikほか。
80年代~ニュー・ウェイヴの再評価が高まる中、またしてもYMOにスポットが当てられたトリビュート・アルバム。テクノ~クラブ系人脈に限らず、幅広い視点から集められたラインナップで、多角的にYMOの魅力を掘り起こそうとする姿勢がうかがえる。 ファンタスティックなハウスのSUGIURAMN、シカゴ音響系的なアプローチのクラムボン、スカ・ヴァージョンのLOW IQ 01など、それぞれがまったく異なる切り口だ。特に見事なのは高野寛。後期の名曲「CUE」をアコースティック・ギター主体のやわらかなエレクトロニカに変容させ、原曲をリスペクトしつつ彼の世界に染め上げた曲に仕上げた。これらのカバーからはYMOの多様な音楽性が浮かび上がってくる。曲のポピュラリティも今なお色褪せていないことがわかる意義深い作品だ。
12inchでのみリリースされたサブライムレコーズのサブレーベルのREEL MUSIQの初CD化。Rebus Tapeがミックスを行っている。
News
中目黒solfa、16周年記念イベントを8日間にわたり開催
中目黒のクラブ・solfaが16周年を記念したイベントを、9月13日(金)~16日(月・祝)、20日(金)~ 23日(月・祝)にわたり開催する。8日間には、毎回異なるテーマが設けられ、solfaと親交の深いアーティストやDJとの豪華なコラボレーションが実
ミュージックマイン30周年記念イベント2days開催 ギターウルフ、ロマンポルシェ。、長谷川白紙、リミエキ、テンテンコ、KIRIHITO、DMBQら集結
ケンイシイ、レイハラカミ、ギターウルフ、Coaltar Of The Deepers、Shing02、長谷川白紙など世界的アーティストを世に送り出し続けるインディーレーベル、ミュージックマインが30周年を記念したスペシャルイベントを2024年6月14日(
石野卓球、大沢伸一、KEN ISHII、砂原良徳、DJ EMMA共演〈SOUNDGATE〉5/17開催
2024年5月17日(金)ZEROTOKYOにて、日本のレジェンドDJを迎えたイベント〈SOUNDGATE〉が開催される。 本イベントは、3月にも動員数1,200人を上回るイベントとして行われたもの。今回は、ラインナップにDJ EMMAを迎え、一夜に豪華
石野卓球、大沢伸一、KEN ISHII、砂原良徳が一堂に会するイベント〈SOUNDGATE〉3/23開催
日本のトッププロデューサー、アーティストが一夜に集まる豪華イベント〈SOUNDGATE〉が2024年3月23日(土)ZEROTOKYOで開催される。 出演は、テクノミュージシャン、音楽プロデューサーとして不動の地位を確立する石野卓球、音楽家/作曲家/DJ
Fatima Hajji、KEN ISHIIを迎えて2/23来日公演開催
スペイン生まれのDJ、Fatima Hajjiのジャパンツアー東京公演が2024年2月23日(金) にZEROTOKYOで行われる。 20年近くダンス・ミュージック・シーンをリードしながら、スペインのみならず、ヨーロッパ全土でアーティストとしての地位を確
石野卓球、大沢伸一、KEN ISHII、砂原良徳が〈TECHNO INVADERS〉に登場
2021年11月19日(金)VISIONのライヴイベント〈TECHNO INVADERS〉にて、石野卓球、大沢伸一、KEN ISHII、砂原良徳の出演が決定した。 電気グルーヴとして今年のFUJI ROCKヘッドライナーとしての出演も記憶にも新しい、 日
注目の新レーベル〈Search of MANY〉から、ロボ宙+新プロジェクトによる両A面7インチがリリース
VIDEOTAPEMUSICとのコラボ7インチ・リリースを先日発表したロボ宙が、今夏もう1枚7インチをリリースする。 ロボ宙「TODAY」、そしてLast Moments「last moments NOW (edit)」の、両A面となるシングル。リリース
CHERRYBOY FUNCTION、最新EP『suggested function EP#5』12インチ化決定
ExT Recordingsから2007年にリリースした伝説のフル・アルバム『SOMETHING ELECTORONIC』は、新しいダンスシーンの幕開けを予感させる傑作として様々な方面で高い評価を獲得、00年代最高のトラックメイカーと賞賛されたCHERR
石野卓球、KEN ISHII、砂原良徳ら、渋谷VISION〈TECHNO INVADERS〉に登場
石野卓球、KEN ISHII、砂原良徳らが1/12(SUN) に開催、渋谷VISIONのテクノパーティー〈TECHNO INVADERS〉に登場することが決定した。 日本テクノシーンのトップに君臨し続ける石野卓球を軸に、 「東洋のテクノ・ゴッド」との異名
P.O.P、Sigh Societyら出演〈ULTRA FLYING DISCO.Vol.5〉4/7開催決定
“ここにしかない瞬間”をテーマにした定期ライヴイベント〈ULTRA FLYING DISCO.〉。 最新回〈ULTRA FLYING DISCO.Vol.5〉が4月7(日)六本木VARIT.にて開催される。 今回は、映画『SR サイタマノラッパー』シリー
高山純、slomos名義で初のリリース決定 収録曲「dissolva」公開
speedometer.、AUTORAなどで知られる、高山純の新しいソロ・プロジェクト「slomos(スロモス)」。 この度、1stアルバム『slomos』 を9月6日にリリースすることが発表された。 speedometer.でのビートアプローチから、さ
「町工場 x テクノ」なINDUSTRIAL JPのドキュメンタリーがNHKで放送
町工場の工作機械の映像とエッジの効いたテクノ・サウンドで話題を集めた〈INDUSTRIAL JP〉。 DJ TASAKA、Dorian、Gonno、Sountrive、Cherryboy Function、Inner Scienceといったテクノ・アーテ
【今週末開催】ススムヨコタの三回忌イベントを3月18日に青山VENTで開催
もっとも早くから海外のテクノ・シーンでも高い評価を受けていたアーティスト、横田進。 その後もコンスタントに作品をリリースし続け、海外、そして国内の多数のレーベルから名作をリリースし続けてきた。その作品は、現在でも高値で取引される作品が多数ある。 しかし残
ずっとみていたい、クセになる工作機械映像とテクノの協演──日本で初めての町工場レーベル化プロジェクト『INDUSTRIAL JP』
本日10月24日(月)、町工場とテクノ・ミュージックによる新たなレーベルが立ち上がった。 その名も日本で初めての町工場レーベル化プロジェクト『INDUSTRIAL JP』。 本レーベルの主役は、日本のテクノロジーを支える高い技術力を持った町工場。その町工
YSIG、neco眠る、asuka andoらが出演──Erection、3会場を巡るサーキット・パーティ、第2弾アーティストを発表!
これまで、代官山〈UNIT/SALOON/UNICE〉を中心に、インディ・ロック、ハウス、ディスコ、レゲエ、ファンクにヒップホップなどの境を超えて数々の注目パーティをメイクしてきた〈Erection〉. つい先日、4月10日に行われる、代官山〈UNIT/
CGアーティスト、森野和馬の作品展がKATAで開催! ケンイシイとのコラボレーションも
世界最大規模のデジタル・メディア、デジタル・コンテンツのカンファレンス〈シーグラフ〉や、 オーストリアのリンツで開催される芸術、先端技術、文化の祭典〈アルス・エレクトロニカ〉など、国内外で数々の受賞を果たしてきた森野和馬。 そんな彼による国内では貴重な展
【風営法改正】クラブの深夜営業、条件つきで可能に
ここ数年、さまざまな動きで改正へと進んでいた風営法。 昨日6月17日、風営法の改正案が参議院本会議で可決され成立した。近々、公布され、1年以内に施行される模様だ。 世界中で、そしてここ日本でも1980年代以降、アンダーグラウンドのカッティング・エッジな音
jimanicaがオーガナイズ〈Off The Hook TOKYO〉開催迫る
ドラマーでありプロデューサーのJimanicaがオーガナイズするライヴ・イベント〈Off The Hook TOKYO〉の第2回目が今週4月18(日)に恵比寿LIVEGATEで開催される。 〈Off The Hook TOKYO〉はJimanicaが不定
オンライン・アンダーグラウンド電子音響筆頭、D/P/Iが来日ツアー!
現在のレフトフィールド電子音響の騎手、D/P/I名義などで活動するアレックス・グレイが、このたび2月初頭に来日ツアーを行う。 彼はさまざまな名義を使い分け、昨年、D/P/I名義でリリースしたアルバム『MN.ROY / RICO』が、さまざまなメディア、媒
思い出野郎Aチーム出演決定!UNIT豪華メンツによるErection新年会!
代官山UNITの名物パーティ、1月9日開催の〈Erection〉の新年会スペシャル、こちらが新たに出演者の発表と、UNIT、SALOON、UNICEの3フロアを使ったこのイベントの各出演者の出演場所が決定した。 まず、今回発表されたのはmabanuaがプ
滞空時間、AFRA、ケン・イシイの共演をその場で一発録り!
音楽クリエイターのための専門誌「サウンド&レコーディング・マガジン」主催によるライヴ・レコーディング・イベント〈Premium Studio Live Vol.8〉が、2015年1月18日(日)に東京都スパイラルホールにて行われる。 今回の企画には、日本
stillichimiya、ホテルニュートーキョーらも出演、UNIT名物パーティ〈Erection〉の新年会!
代官山UNITでのイベントを中心に、りんご音楽祭とのコラボレート・パーティなどなどヒップホップからインディ・ロック、ハウスなどを巻き込み展開するパーティ〈Erection〉。2015年1月9日(金)に豪華メンツを集めたニューイヤー・パーティの開催が決定し
山梨のキャンプ場で行われる〈秘境祭2014〉、出演者第一弾発表
山梨県の玉川キャンプ村を舞台にした野外フェスティバル〈秘境祭2014〉が9月20日(土)、21日(日)に開催。その第一弾アーティストが発表された。 今回明らかになったのは、ライヴ・アクトにHATENOHATE、KING OF OPUS、NETWORKS、
KING OF OPUSが濃厚メンツとともにレコ発!
7年振りの新作『MICRO DUB chapter1』をリリースしたキング・オブ・オーパス。このたびリリース・パーティを4月19日に幡ヶ谷〈FOREST LIMIT〉にて開催。濃厚なメンツとともに DE DE MOUSEなどを輩出したことで知られる〈E
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連載
ピラニア軍団=フィッシュマンズ──〈アーカイ奉行〉第41巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…
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インタヴュー
ケンイシイ、フレア名義の作品『Leaps』をハイレゾ配信開始
世界中のテクノ・シーンでその名が知られるケンイシイ。そのアナザー・サイドとも言えるフレア名義の作品『Leaps』がこのたびハイレゾ配信される。ストレートなテクノ・サウンドのケンイシイ名義の作品に比べ、フレア名義は彼のエクスペリメンタルなエレクトロニック・ミ…
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レヴュー
OTOTOYだけのニュー・アルバム! トラックメイカー、Riow Araiの独占音源&過去作を一挙配信
1996年のテクノの名門〈FROGMAN〉からのデビュー以来、その卓越したビート・メイクを中心に、テクノやアンビエント、ツジコノリコとのコラボ・ユニット、RATN(Riow Arai + Tujiko Noriko)などなど、エレクトロニック・ミュージック…
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レヴュー
おすすめの2.3枚(2013/9/4~2013/9/10)
今週もたくさんの新譜が入荷しました! 全部は聴いていられない! そんなあなたのために、このコーナーでは、OTOTOY編集部がオススメする今週の推薦盤を2~3枚ピックアップし、ライターによるレビューとともにご紹介いたします。 音源を試聴しながらレビューを読ん…
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レヴュー
Riow Araiが自身のレーベルから、第2弾ソロ・アルバムをリリース!!
Riow Araiのその表現の中心ともいえる「ビート」を最大限に生かしてまとめあげたギミックなしのストレートな作品。トータル11枚目のアルバムとなる『FREEDOWNBEAT』は初のビート・ソロ・アルバムだ。Riow Araiが立ち上げたセルフ・レーベルr…
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インタヴュー
レーベル特集 op.disc
国内外に関わらず現在のインディペンデント・レーベルにおいて主流となっているのは、アーティスト自らがオーナーを務めるアーティスト・レーベルだ。アーティスト・レーベルの利点は、オーナーとなるアーティストがレーベル自体の音楽性を体現しているためにコンセプトが明確…