Title | Duration | Price | |
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チックチックチック flac: 16bit/44.1kHz | 04:20 | N/A |
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1,2,3 flac: 16bit/44.1kHz | 04:28 | N/A |
3
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アップデート Mashed Up from "Perfect Memory" -- Ken IshiiNIRGILIS flac: 16bit/44.1kHz | 06:05 | N/A |
4
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Brand New Day (80kidz Vox Remix) flac: 16bit/44.1kHz | 04:48 | N/A |
5
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チックチックチック(Extended Ver.) flac: 16bit/44.1kHz | 06:40 | N/A |
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Discography
昨年7月にリリースしたシングルLiver BlowのRemix第2弾。かねてより噂になるほどダンスフロアで人気が高かったこの曲をKen Ishii自身が2023verとしてRemix。本人自身による再構築により、聴きごたえのある素晴らしい作品に仕上がっている。
昨年7月にリリースしたシングルLiver BlowのRemix第1弾。かねてより噂になるほどダンスフロアで人気が高かったこの曲を3人のアーティストがRemix。1曲目のSUDOはテクノ最重要レ ーベルのひとつDUBFIREのSCI+TECをはじめ、ヨーロッパ各国の様々なレーベルからリリースする、ケンイシイ同様海外で活躍する実力派日本人兄弟プロデューサーユニット。今回の作品もオーディエンスをじわじわとはめながら盛り上げていく秀逸なトラックに仕上がっている。2曲目のUncertainは今世界のテクノチャート上位を常に賑やかしている旬のアーティスト。この曲もチャートインすること間違いなし。3曲目のHiroyuki Arakawaはケンイシイが認める素晴らしいプロダクション力を持ったテクノプロデューサーで、オリジナルシングルに続き、このリミックス盤でも別ミックスを提供してくれた。このミックスも一つのストーリーとなっており、聴きごたえのある素晴らしい作品に仕上がっている。
東洋のテクノゴッドKEN ISHIIと、ライブテクノアーティストHIROYUKIARAKAWAがコラボレーションする、BLACKとWHITEをコンセプトとしたエネルギッシュなテクノサウンドをリリース。リミキサーにはFRANKMULLER, HIROSHI WATANABE, A.MOCHI, RISA TANIGUCHI,HERBALISTEK, SEIMEIといったエレクトリックミュージックのフォーマットから幅広く旬なアーティストが参加。
日本デビュー25周年"東洋のテクノゴッド"13年ぶり新アルバム! クラブ・テクノカルチャーが世界的に盛り上がる1994年に「東洋のテクノゴッド」として逆輸入の形で日本デビューを果たしてから25年。DJ/テクノアーティストとして常にアップデートを続けてきたKEN ISHIIがオリジナルアルバムとしては前作より13年ぶりとなる作品を遂にリリース。デトロイトテクノのレジェンド"Jeff Mills"やスペインの人気DJ"Dosem"、日本からは"Go Hiyama"とのコラボ曲を収録し、マスタリングは砂原良徳氏が手がけた。
日本デビュー25周年"東洋のテクノゴッド"13年ぶり新アルバム! クラブ・テクノカルチャーが世界的に盛り上がる1994年に「東洋のテクノゴッド」として逆輸入の形で日本デビューを果たしてから25年。DJ/テクノアーティストとして常にアップデートを続けてきたKEN ISHIIがオリジナルアルバムとしては前作より13年ぶりとなる作品を遂にリリース。デトロイトテクノのレジェンド"Jeff Mills"やスペインの人気DJ"Dosem"、日本からは"Go Hiyama"とのコラボ曲を収録し、マスタリングは砂原良徳氏が手がけた。
「Leaps」 by Flare All Tracks Written & Produced by Ken Ishii [70 Drums]『エレクトロニック・ミュージックの世界を自由に駆けめぐる、ケンイシイもう一つのストーリー。』 ケンイシイの作品には、Flareという名義のものがあることをご存じだろうか?Flareは19年前ケンイシイのデビュー後間もなく、曲の「長さ」「構成」「リズム」等ダンスミュージックとしてのテクノのフォーマットに収まらない、「自分の作りたいものを作りたいように作る」というコンセプトのもとに生まれた、ケンイシイ・クリエイティビティの源流、あるいは、ケンイシイから発するエレクトロニック・ミュージックの可能性とも言えるものである。本人曰く、“二年前、十数年ぶりにFlareとしてのアルバム『Dots』をリリースした。制作過程はとても楽しいもので、「あの感覚」が帰って来たような感じだった。リリース後すぐにまた今作の制作をスタートした。” と「自由なテクノ」のフィールドの楽しさを噛みしめながら制作しているのがうかがえる。 一方Flare名義で作られた楽曲群は、テレビのニュースやバラエティ、ラジオ番組のBGM等、メディアで耳にする機会が非常に多い。また、映像作家からのオファーも後を絶たない。これは果たしていかなる理由なのか。ケンイシイが自由に奏でるもう一つのストーリー。是非各々の感性で感じてみて欲しい。脇を固める仲間のアーティスト達: 今回の作品『Leaps』には古くからの盟友たちが力を添えてくれている。アートワークは'95年『Jelly Tones』を始め、Ken Ishii / Flare のこれまでの数多くの作品を手がけている山下泰誕氏。ティーザー・ムービーは『Iceblink』『Awakening』『Organised Green』のPVや『愛・地球博』瀬戸日本館、東京都現代美術館で行われた『サイバーアーツジャパン展』でもコラボ―ションしているCGアーティストの森野和馬氏によるもの。 いずれもケンイシイを良く知るアーティスト達で、第一線で活躍し続ける彼らのセンスとスキルが、ケンイシイの表現する世界を鮮やかに色づけしている。ティーザー・ムービー :https://www.youtube.com/watch?v=yH1EEdKEmgo
「Leaps」 by Flare All Tracks Written & Produced by Ken Ishii [70 Drums] 『エレクトロニック・ミュージックの世界を自由に駆けめぐる、 ケンイシイもう一つのストーリー。』 ケンイシイの作品には、Flareという名義のものがあることをご存じだろうか?Flareは19年前ケンイシイのデビュー後間もなく、曲の「長さ」「構成」「リズム」等ダンスミュージックとしてのテクノのフォーマットに収まらない、「自分の作りたいものを作りたいように作る」というコンセプトのもとに生まれた、ケンイシイ・クリエイティビティの源流、あるいは、ケンイシイから発するエレクトロニック・ミュージックの可能性とも言えるものである。本人曰く、“二年前、十数年ぶりにFlareとしてのアルバム『Dots』をリリースした。制作過程はとても楽しいもので、「あの感覚」が帰って来たような感じだった。リリース後すぐにまた今作の制作をスタートした。” と「自由なテクノ」のフィールドの楽しさを噛みしめながら制作しているのがうかがえる。 一方Flare名義で作られた楽曲群は、テレビのニュースやバラエティ、ラジオ番組のBGM等、メディアで耳にする機会が非常に多い。また、映像作家からのオファーも後を絶たない。これは果たしていかなる理由なのか。 ケンイシイが自由に奏でるもう一つのストーリー。是非各々の感性で感じてみて欲しい。 脇を固める仲間のアーティスト達: 今回の作品『Leaps』には古くからの盟友たちが力を添えてくれている。アートワークは'95年『Jelly Tones』を始め、Ken Ishii / Flare のこれまでの数多くの作品を手がけている山下泰誕氏。ティーザー・ムービーは『Iceblink』『Awakening』『Organised Green』のPVや『愛・地球博』瀬戸日本館、東京都現代美術館で行われた『サイバーアーツジャパン展』でもコラボ—ションしているCGアーティストの森野和馬氏によるもの。 いずれもケンイシイを良く知るアーティスト達で、第一線で活躍し続ける彼らのセンスとスキルが、ケンイシイの表現する世界を鮮やかに色づけしている。 ティーザー・ムービー : https://www.youtube.com/watch?v=yH1EEdKEmgo
テクノゴッド、KEN ISHIIの2006年のアルバム『SUNRISER』のリミックス・アルバム。デトロイトからロス・ヘルマノス等、音楽的テイストはもちろん、KEN ISHIIが個人的にもシンパシーやリスペクトを感じるアーティストのみを起用したリミックス盤と、KEN ISHII本人が担当したミックスCDをパッケージした2枚組。
<KEN ISHII デビュー20周年企画第四弾>ケンイシイの別名義として人気があったFlare (フレア)が17年ぶりの復活! 音楽で世界を旅し続けるケンイシイが綴る、時に 詩情的で自由なマインドが散りばめられたエレク トロニックなサウンド・スケッチ! 第一弾は菊地成孔 ,Jazztronik などが参加、オーガニックなフレイバーとエレクトロニクスを融合させた Ken Ishii presents Metropolitan Harmonic Formulas 名義の「MUSIC FOR DAYDREAMS」 をリリース、第二弾は iPhone アプリ「KEN ISHII×SOUND SWIPE」が一週間で 40,000 ダウンロード 突破、第三弾はドイツのトップアーティスト MARC ROMBOY とのコラボレーション・アルバム「TAIYO」が海外を含め高い評価を獲得、そして第四弾はファン待望ともいえる Flare 名義が17年の時を経て復活! その自由なマインドが惜しげもなく発揮されたこのアルバムは、ケンイシイ以外の何者にも例えようが無いイマジ ネーションが散りばめられたサウンド・スケッチとも言えるエレクトロニック・ミュージック。
インターナショナルな活動に重点を置くケン・イシイが、自身の原点であるデトロイト・テクノを再評価しつつ、未来を展望する作品だ。ダンス・ミュージックとしてのテクノの強力なビートとグルーヴと同時に、ケン・イシイの細やかな感性を反映する磨き澄まされた音作りが特徴。
大人気プロレスラーのテーマソングを人気クリエーター達がCLUB仕様に大胆Remix!!誰もが知っている、あのプロレスの名曲を斬新に''ノレル''''踊れる''''アガル''カッコイイ曲に仕上げます!!プロレスファンは勿論のこと、CLUB ファン、面白好き、サブカル好きまで幅広いユーザーをカヴァーする企画盤です。
“KING OF HOUSE”ことDJ EMMA監修のジャパニーズ・アシッド・ハウスにフォーカスしたコンピレーション・シリーズ「ACID CITY」の第3弾。NUDE(DJ SHIMOYAMA & DJ EMMA)feat.Zeebraの話題曲「No Picture(Oh My Phone)」のMALAWI ROCKS(DJ EMMA & TARO KAWAUCHI)、CHIDAによるリミックスをはじめ、初参加となる大沢伸一&石野卓球による新ユニット:Rubber Bank、KEITA SANOなど豪華トラックを満載。
YMOチルドレンによる究極のトリビュート盤。今までにもリミックス盤はリリースされているが、今回はバンドサウンドに焦点をあてていたり、テクノ/ハウス系アーティストの参加があったりとアプローチが新鮮だ。参加アーティスト:クラムボン、イルリメ、ken Ishii、曽我部恵一、佐藤タイジ、Jazztronikほか。
80年代~ニュー・ウェイヴの再評価が高まる中、またしてもYMOにスポットが当てられたトリビュート・アルバム。テクノ~クラブ系人脈に限らず、幅広い視点から集められたラインナップで、多角的にYMOの魅力を掘り起こそうとする姿勢がうかがえる。 ファンタスティックなハウスのSUGIURAMN、シカゴ音響系的なアプローチのクラムボン、スカ・ヴァージョンのLOW IQ 01など、それぞれがまったく異なる切り口だ。特に見事なのは高野寛。後期の名曲「CUE」をアコースティック・ギター主体のやわらかなエレクトロニカに変容させ、原曲をリスペクトしつつ彼の世界に染め上げた曲に仕上げた。これらのカバーからはYMOの多様な音楽性が浮かび上がってくる。曲のポピュラリティも今なお色褪せていないことがわかる意義深い作品だ。
12inchでのみリリースされたサブライムレコーズのサブレーベルのREEL MUSIQの初CD化。Rebus Tapeがミックスを行っている。
News
ミュージックマイン30周年記念イベント2days開催 ギターウルフ、ロマンポルシェ。、長谷川白紙、リミエキ、テンテンコ、KIRIHITO、DMBQら集結
ケンイシイ、レイハラカミ、ギターウルフ、Coaltar Of The Deepers、Shing02、長谷川白紙など世界的アーティストを世に送り出し続けるインディーレーベル、ミュージックマインが30周年を記念したスペシャルイベントを2024年6月14日(
石野卓球、大沢伸一、KEN ISHII、砂原良徳、DJ EMMA共演〈SOUNDGATE〉5/17開催
2024年5月17日(金)ZEROTOKYOにて、日本のレジェンドDJを迎えたイベント〈SOUNDGATE〉が開催される。 本イベントは、3月にも動員数1,200人を上回るイベントとして行われたもの。今回は、ラインナップにDJ EMMAを迎え、一夜に豪華
石野卓球、大沢伸一、KEN ISHII、砂原良徳が一堂に会するイベント〈SOUNDGATE〉3/23開催
日本のトッププロデューサー、アーティストが一夜に集まる豪華イベント〈SOUNDGATE〉が2024年3月23日(土)ZEROTOKYOで開催される。 出演は、テクノミュージシャン、音楽プロデューサーとして不動の地位を確立する石野卓球、音楽家/作曲家/DJ
Fatima Hajji、KEN ISHIIを迎えて2/23来日公演開催
スペイン生まれのDJ、Fatima Hajjiのジャパンツアー東京公演が2024年2月23日(金) にZEROTOKYOで行われる。 20年近くダンス・ミュージック・シーンをリードしながら、スペインのみならず、ヨーロッパ全土でアーティストとしての地位を確
石野卓球、大沢伸一、KEN ISHII、砂原良徳が〈TECHNO INVADERS〉に登場
2021年11月19日(金)VISIONのライヴイベント〈TECHNO INVADERS〉にて、石野卓球、大沢伸一、KEN ISHII、砂原良徳の出演が決定した。 電気グルーヴとして今年のFUJI ROCKヘッドライナーとしての出演も記憶にも新しい、 日
石野卓球、KEN ISHII、砂原良徳ら、渋谷VISION〈TECHNO INVADERS〉に登場
石野卓球、KEN ISHII、砂原良徳らが1/12(SUN) に開催、渋谷VISIONのテクノパーティー〈TECHNO INVADERS〉に登場することが決定した。 日本テクノシーンのトップに君臨し続ける石野卓球を軸に、 「東洋のテクノ・ゴッド」との異名
【今週末開催】ススムヨコタの三回忌イベントを3月18日に青山VENTで開催
もっとも早くから海外のテクノ・シーンでも高い評価を受けていたアーティスト、横田進。 その後もコンスタントに作品をリリースし続け、海外、そして国内の多数のレーベルから名作をリリースし続けてきた。その作品は、現在でも高値で取引される作品が多数ある。 しかし残
CGアーティスト、森野和馬の作品展がKATAで開催! ケンイシイとのコラボレーションも
世界最大規模のデジタル・メディア、デジタル・コンテンツのカンファレンス〈シーグラフ〉や、 オーストリアのリンツで開催される芸術、先端技術、文化の祭典〈アルス・エレクトロニカ〉など、国内外で数々の受賞を果たしてきた森野和馬。 そんな彼による国内では貴重な展
【風営法改正】クラブの深夜営業、条件つきで可能に
ここ数年、さまざまな動きで改正へと進んでいた風営法。 昨日6月17日、風営法の改正案が参議院本会議で可決され成立した。近々、公布され、1年以内に施行される模様だ。 世界中で、そしてここ日本でも1980年代以降、アンダーグラウンドのカッティング・エッジな音
滞空時間、AFRA、ケン・イシイの共演をその場で一発録り!
音楽クリエイターのための専門誌「サウンド&レコーディング・マガジン」主催によるライヴ・レコーディング・イベント〈Premium Studio Live Vol.8〉が、2015年1月18日(日)に東京都スパイラルホールにて行われる。 今回の企画には、日本
アメ村にヤバいメンツ集合の〈Go! Village〉タイムテーブル発表
12月1日(日)心斎橋アメリカ村6会場にて開催されるサーキット・ライヴ・イベント〈Go! Village〉のタイムテーブルが発表された。 参加する6店舗Clapper、Drop、FANjtwice、Grand Cafe、Circus、Pangeaそれぞ
12月のclubasia < FLEELF >で石野卓球、DJ KRUSH、KEN ISHIIが共演
“ DANCE MUSIC OF THE GLOBAL STANDARD IN JAPAN ” をテーマに世界基準の3人のDJがプレイする< FLEELF >。先日11月3日にも開催されたばかりだが、次回開催となる12月14日には石野卓球、DJ KRU
ageHaが今年で10周年! 記念イベントにスティーヴ・アオキ、大沢伸一、VERBAL(m-flo)らが出演
日本最大の定員を誇るイベント・スペース、新木場STUDIO COAST。ここで毎週末行われている大人気パーティ〈ageHa〉が10周年を迎え、それを記念したイベントが11月10日(土)に開催される。 〈ageHa 10th ANNIVERSARY “T
FREEDOMMUNE第3弾出演者にKEN ISHII、TOWA TEI、幻の名盤解放同盟など大量追加
8月11日(土)に幕張メッセにて開催される東日本震災復興支援イヴェント〈FREEDOMMUNE 0 A NEW ZERO!! 2012〉の第3弾追加アーティストが発表された。 今回発表されたのは、海外からヘイコ・ラウ、DVS1、ジョン・ロバーツ、N
渋谷-六本木間を移動するバスがクラブに変身! DOMMUNEでの配信も
7月13日(金)から9月15日(土)までの間、DJを乗せて毎週金曜日と土曜日の2日間限定で渋谷~六本木間を運行するシャトルバス〈ZIMA PARTY SHUTTLE〉の詳細が明らかになった。 この〈ZIMA PARTY SHUTTLE〉は、クラブ
〈SonarSound Tokyo〉第5弾でKEN ISHII+菊地成孔、Ukawanimation!、渋谷慶一郎など15組追加
4月21日(土)、22日(日)に新木場ageHaおよびStudio Coastにて開催される〈SonarSound Tokyo 2012〉の出演アーティスト第5弾が発表された。 今回の追加発表では、菊地成孔、野崎良太、坂本昌己らをフィーチャーし
DJ NOBU、きゃりぱみゅ、大沢伸一らが祝福! 渋谷clubasia16周年記念2デイズ開催
渋谷clubasiaが今年でオープン16周年を迎えることを記念し、3月30日(金)、31日(土)の2日間にわたってアニヴァーサリー・パーティーが開催される。 30日は、DJ NOBU主宰の〈FUTURE TERROR〉と、BLACK SMOKER
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![ピラニア軍団=フィッシュマンズ──〈アーカイ奉行〉第41巻](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2024103003/bugyo_CC.jpg)
連載
ピラニア軍団=フィッシュマンズ──〈アーカイ奉行〉第41巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…
![ケンイシイ、フレア名義の作品『Leaps』をハイレゾ配信開始](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20160617/ki1.jpg)
インタヴュー
ケンイシイ、フレア名義の作品『Leaps』をハイレゾ配信開始
世界中のテクノ・シーンでその名が知られるケンイシイ。そのアナザー・サイドとも言えるフレア名義の作品『Leaps』がこのたびハイレゾ配信される。ストレートなテクノ・サウンドのケンイシイ名義の作品に比べ、フレア名義は彼のエクスペリメンタルなエレクトロニック・ミ…
![おすすめの2.3枚(2013/9/4~2013/9/10)](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2013090604/banner.jpg)
レヴュー
おすすめの2.3枚(2013/9/4~2013/9/10)
今週もたくさんの新譜が入荷しました! 全部は聴いていられない! そんなあなたのために、このコーナーでは、OTOTOY編集部がオススメする今週の推薦盤を2~3枚ピックアップし、ライターによるレビューとともにご紹介いたします。 音源を試聴しながらレビューを読ん…