Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
POWER HALL -- Ken Ishii mp3: 16bit/44.1kHz | 05:18 | |
|
THUNDER STORM -- SHUYA OKINO&ROOT SOUL mp3: 16bit/44.1kHz | 05:53 | |
|
TRAINING MONTAGE -- THE LOWBROWS mp3: 16bit/44.1kHz | 03:44 | |
|
CAPTURED(Kwik-kik-Lee Mix) -- SCREEN9(RAM RIDER+DJ OMKT) mp3: 16bit/44.1kHz | 06:54 | |
|
王者の魂(Giant Cosmo Version) -- DJ JIN mp3: 16bit/44.1kHz | 03:41 | |
|
HOLD OUT -- dj maroon(from ニルギリス) mp3: 16bit/44.1kHz | 05:50 | |
|
CRASH(Metal Dub,Symphony Step Covered) -- fu_mou mp3: 16bit/44.1kHz | 03:52 | |
|
SPINNING TOE HOLD -- M.S.K. mp3: 16bit/44.1kHz | 04:08 | |
|
SUNRISE -- tofubeats mp3: 16bit/44.1kHz | 05:20 | |
|
吹けよ風呼べよ嵐 -- サイプレス上野 mp3: 16bit/44.1kHz | 03:43 |
大人気プロレスラーのテーマソングを人気クリエーター達がCLUB仕様に大胆Remix!!誰もが知っている、あのプロレスの名曲を斬新にノレル踊れるアガルカッコイイ曲に仕上げます!!プロレスファンは勿論のこと、CLUB ファン、面白好き、サブカル好きまで幅広いユーザーをカヴァーする企画盤です。
Discography
DJ KRUTCHの1stアルバム「SOPHIC」に収録されていたINTRODUCTION ft.サイプレス上野,Watt a.k.aヨッテルブッテルのオフィシャルリミックス!完全引き直し+豪華客演追加で名物イベント「建設的」を再現!
"tofubeats、2025年初シングルはNeibissを客演に迎えたUKG/4x4要素の強いアップリフティングなダンスチューン「ON&ON」。昨年からDJ活動に一層注力しているtofubeatsが現在進行形のクラブシーンを鋭く切り取りながら、独自のJ-CLUB的ポップセンスを存分に発揮したダンスフロア讃美歌が完成した。自身最大規模となる単独公演「tofubeats Live at Zepp Haneda 2025」を1月に終えたばかりのtofubeats。ワンマンライブやこれまでのDJイベントで披露され、すでに話題沸騰となっていた注目の楽曲がついに音源化。
音楽プロデューサー/DJ、tofubeatsが初期作から最新EPに収録された楽曲までを幅広く網羅したリミックス集「TB DJ REMIXES」をデジタルリリース。 このリミックス集にはKEIJUをフィーチャリングした人気楽曲「LONELY NIGHTS」や、2015年のアルバム「POSITIVE」に収録のKREVA参加楽曲「Too Many Girls」、AI歌声合成ソフトによる歌唱が話題となったEP「NOBODY」のタイトル曲など幅広いラインナップのtofubeats自身によるREMIXが12トラック収録されている。実際にライブやDJの現場でプレイしていた楽曲をまとめた作品ということで、tofubeatsのパフォーマンスを体感できる音源となっている。
音楽プロデューサー/DJ、tofubeatsが初期作から最新EPに収録された楽曲までを幅広く網羅したリミックス集「TB DJ REMIXES」をデジタルリリース。 このリミックス集にはKEIJUをフィーチャリングした人気楽曲「LONELY NIGHTS」や、2015年のアルバム「POSITIVE」に収録のKREVA参加楽曲「Too Many Girls」、AI歌声合成ソフトによる歌唱が話題となったEP「NOBODY」のタイトル曲など幅広いラインナップのtofubeats自身によるREMIXが12トラック収録されている。実際にライブやDJの現場でプレイしていた楽曲をまとめた作品ということで、tofubeatsのパフォーマンスを体感できる音源となっている。
昨年7月にリリースしたシングルLiver BlowのRemix第2弾。かねてより噂になるほどダンスフロアで人気が高かったこの曲をKen Ishii自身が2023verとしてRemix。本人自身による再構築により、聴きごたえのある素晴らしい作品に仕上がっている。
昨年7月にリリースしたシングルLiver BlowのRemix第1弾。かねてより噂になるほどダンスフロアで人気が高かったこの曲を3人のアーティストがRemix。1曲目のSUDOはテクノ最重要レ ーベルのひとつDUBFIREのSCI+TECをはじめ、ヨーロッパ各国の様々なレーベルからリリースする、ケンイシイ同様海外で活躍する実力派日本人兄弟プロデューサーユニット。今回の作品もオーディエンスをじわじわとはめながら盛り上げていく秀逸なトラックに仕上がっている。2曲目のUncertainは今世界のテクノチャート上位を常に賑やかしている旬のアーティスト。この曲もチャートインすること間違いなし。3曲目のHiroyuki Arakawaはケンイシイが認める素晴らしいプロダクション力を持ったテクノプロデューサーで、オリジナルシングルに続き、このリミックス盤でも別ミックスを提供してくれた。このミックスも一つのストーリーとなっており、聴きごたえのある素晴らしい作品に仕上がっている。
東洋のテクノゴッドKEN ISHIIと、ライブテクノアーティストHIROYUKIARAKAWAがコラボレーションする、BLACKとWHITEをコンセプトとしたエネルギッシュなテクノサウンドをリリース。リミキサーにはFRANKMULLER, HIROSHI WATANABE, A.MOCHI, RISA TANIGUCHI,HERBALISTEK, SEIMEIといったエレクトリックミュージックのフォーマットから幅広く旬なアーティストが参加。
tofubeats、最新アルバム『REFLECTION』のリミックス集『REFLECTION REMIXES』をリリース。 今作にはTOWA TEI、KM、STUTS、OMSB、荒井優作、speedometer.、RYOKO2000、Peterparker69といった多彩なアーティストがリミキサーとして参加。tofubeatsのセルフ・リミックスも収録される。カバー・アートワークは『REFLECTION』も手がけたGraphersRock岩屋民穂によるセルフ・オマージュ作品となっている。
tofubeats、4年越しで制作した通算5枚目のフルアルバム「REFLECTION」。これまでの活動を経て自身の歌唱作品は勿論、ダンスミュージックからボサノヴァまでが共存しながらも、中村佳穂、Neibiss、Kotetsu Shoichiro、UG Noodleといった多彩なアーティスト達が参加したHIHATT LABELの審美眼が素晴らしいアルバムが完成した。
tofubeats、4年越しで制作した通算5枚目のフルアルバム「REFLECTION」。これまでの活動を経て自身の歌唱作品は勿論、ダンスミュージックからボサノヴァまでが共存しながらも、中村佳穂、Neibiss、Kotetsu Shoichiro、UG Noodleといった多彩なアーティスト達が参加したHIHATT LABELの審美眼が素晴らしいアルバムが完成した。
tofubeats、5thアルバム『REFLECTION』より「don't like u (feat. Neibiss)」を先行配信
tofubeats、5thアルバム『REFLECTION』より「REFLECTION (feat. 中村佳穂)」を先行配信
tofubeats、2018年に発表した4thアルバム『RUN』をREMIXESとしてリリース。 アルバム同タイトルでリードトラックでもある“RUN”は、「RUN REMIX (feat. KREVA & VaVa)」 としてKREVAとVaVaを客演に迎え、それぞれラップを加えたREMIXが完成。また、他REMIXを担当したアーティストもtofubeats自らがセレクトしたKabanagu、ゆnovation、yuigot、パソコン音楽クラブ、SEKITOVAなど新進気鋭のトラックメイカーたちが集合、渾身のラインナップに仕上がっている。
tofubeats、シカゴハウスのレーベル「DJ INTERNATIONAL」のTC Crewに所属するTyree Cooperがリリースした楽曲"I CAN'T DO IT ALONE"のカバーをリリース!
日本デビュー25周年"東洋のテクノゴッド"13年ぶり新アルバム! クラブ・テクノカルチャーが世界的に盛り上がる1994年に「東洋のテクノゴッド」として逆輸入の形で日本デビューを果たしてから25年。DJ/テクノアーティストとして常にアップデートを続けてきたKEN ISHIIがオリジナルアルバムとしては前作より13年ぶりとなる作品を遂にリリース。デトロイトテクノのレジェンド"Jeff Mills"やスペインの人気DJ"Dosem"、日本からは"Go Hiyama"とのコラボ曲を収録し、マスタリングは砂原良徳氏が手がけた。
日本デビュー25周年"東洋のテクノゴッド"13年ぶり新アルバム! クラブ・テクノカルチャーが世界的に盛り上がる1994年に「東洋のテクノゴッド」として逆輸入の形で日本デビューを果たしてから25年。DJ/テクノアーティストとして常にアップデートを続けてきたKEN ISHIIがオリジナルアルバムとしては前作より13年ぶりとなる作品を遂にリリース。デトロイトテクノのレジェンド"Jeff Mills"やスペインの人気DJ"Dosem"、日本からは"Go Hiyama"とのコラボ曲を収録し、マスタリングは砂原良徳氏が手がけた。
コートジボワール出身の新進気鋭のラッパーDEFTY(デフティ)とコラボレーションによる「Keep on Lovin' You」のリミックス
『うんこミュージアムTOKYO』公式テーマソング「生きる・愛する・うんこする tofubeats with うんコーラス隊」
tofubeats、世界の映画ファンが切望した「寝ても覚めても」オリジナル・サウンドトラックが、3月6日に配信リリースが決定!
約1年半振りとなるメジャー3rdアルバム『FANTASY CLUB』を遂にリリース! 本人が歌唱する楽曲を中心に、現在も居住する神戸市が行うキャンペーン”U30 CITY KOBE”のテーマソング「THIS CITY」を収録。 又、ゲストボーカルにヒップホップ・クルーKANDYTOWNに所属し、グループの中核を担うYOUNG JUJUが参加した「LONELY NITGHTS」、女性シンガーソングライターとして様々なフィールドで活躍するSugar meをボーカルに起用した「YUUKI」等、全13曲を収録
約1年半振りとなるメジャー3rdアルバム『FANTASY CLUB』を遂にリリース! 本人が歌唱する楽曲を中心に、現在も居住する神戸市が行うキャンペーン”U30 CITY KOBE”のテーマソング「THIS CITY」を収録。 又、ゲストボーカルにヒップホップ・クルーKANDYTOWNに所属し、グループの中核を担うYOUNG JUJUが参加した「LONELY NITGHTS」、女性シンガーソングライターとして様々なフィールドで活躍するSugar meをボーカルに起用した「YUUKI」等、全13曲を収録
「Leaps」 by Flare All Tracks Written & Produced by Ken Ishii [70 Drums]『エレクトロニック・ミュージックの世界を自由に駆けめぐる、ケンイシイもう一つのストーリー。』 ケンイシイの作品には、Flareという名義のものがあることをご存じだろうか?Flareは19年前ケンイシイのデビュー後間もなく、曲の「長さ」「構成」「リズム」等ダンスミュージックとしてのテクノのフォーマットに収まらない、「自分の作りたいものを作りたいように作る」というコンセプトのもとに生まれた、ケンイシイ・クリエイティビティの源流、あるいは、ケンイシイから発するエレクトロニック・ミュージックの可能性とも言えるものである。本人曰く、“二年前、十数年ぶりにFlareとしてのアルバム『Dots』をリリースした。制作過程はとても楽しいもので、「あの感覚」が帰って来たような感じだった。リリース後すぐにまた今作の制作をスタートした。” と「自由なテクノ」のフィールドの楽しさを噛みしめながら制作しているのがうかがえる。 一方Flare名義で作られた楽曲群は、テレビのニュースやバラエティ、ラジオ番組のBGM等、メディアで耳にする機会が非常に多い。また、映像作家からのオファーも後を絶たない。これは果たしていかなる理由なのか。ケンイシイが自由に奏でるもう一つのストーリー。是非各々の感性で感じてみて欲しい。脇を固める仲間のアーティスト達: 今回の作品『Leaps』には古くからの盟友たちが力を添えてくれている。アートワークは'95年『Jelly Tones』を始め、Ken Ishii / Flare のこれまでの数多くの作品を手がけている山下泰誕氏。ティーザー・ムービーは『Iceblink』『Awakening』『Organised Green』のPVや『愛・地球博』瀬戸日本館、東京都現代美術館で行われた『サイバーアーツジャパン展』でもコラボ―ションしているCGアーティストの森野和馬氏によるもの。 いずれもケンイシイを良く知るアーティスト達で、第一線で活躍し続ける彼らのセンスとスキルが、ケンイシイの表現する世界を鮮やかに色づけしている。ティーザー・ムービー :https://www.youtube.com/watch?v=yH1EEdKEmgo
「Leaps」 by Flare All Tracks Written & Produced by Ken Ishii [70 Drums] 『エレクトロニック・ミュージックの世界を自由に駆けめぐる、 ケンイシイもう一つのストーリー。』 ケンイシイの作品には、Flareという名義のものがあることをご存じだろうか?Flareは19年前ケンイシイのデビュー後間もなく、曲の「長さ」「構成」「リズム」等ダンスミュージックとしてのテクノのフォーマットに収まらない、「自分の作りたいものを作りたいように作る」というコンセプトのもとに生まれた、ケンイシイ・クリエイティビティの源流、あるいは、ケンイシイから発するエレクトロニック・ミュージックの可能性とも言えるものである。本人曰く、“二年前、十数年ぶりにFlareとしてのアルバム『Dots』をリリースした。制作過程はとても楽しいもので、「あの感覚」が帰って来たような感じだった。リリース後すぐにまた今作の制作をスタートした。” と「自由なテクノ」のフィールドの楽しさを噛みしめながら制作しているのがうかがえる。 一方Flare名義で作られた楽曲群は、テレビのニュースやバラエティ、ラジオ番組のBGM等、メディアで耳にする機会が非常に多い。また、映像作家からのオファーも後を絶たない。これは果たしていかなる理由なのか。 ケンイシイが自由に奏でるもう一つのストーリー。是非各々の感性で感じてみて欲しい。 脇を固める仲間のアーティスト達: 今回の作品『Leaps』には古くからの盟友たちが力を添えてくれている。アートワークは'95年『Jelly Tones』を始め、Ken Ishii / Flare のこれまでの数多くの作品を手がけている山下泰誕氏。ティーザー・ムービーは『Iceblink』『Awakening』『Organised Green』のPVや『愛・地球博』瀬戸日本館、東京都現代美術館で行われた『サイバーアーツジャパン展』でもコラボ—ションしているCGアーティストの森野和馬氏によるもの。 いずれもケンイシイを良く知るアーティスト達で、第一線で活躍し続ける彼らのセンスとスキルが、ケンイシイの表現する世界を鮮やかに色づけしている。 ティーザー・ムービー : https://www.youtube.com/watch?v=yH1EEdKEmgo
試聴 POSITIVE REMIXES ALBUMCD2016.01.20 発売¥2,000+税/WPCL-12282/3 9月16日発売、メジャー2ndアルバム「POSITIVE」のリミックスアルバム「POSITIVE REMIXES」の発売が決定。 リミックスアルバム『POSITIVE REMIXES』には同じunBORDEに所属し、2016年から共に新たなイベント「YYY」を共にスタートする中田ヤスタカ(CAPSULE)によるリード・シングル「POSITIVE feat. Dream Ami」のリミックスを筆頭に、アルバムでもコラボした小室哲哉による「STAKEHOLDER」のリミックス他、tofubeats自らによるリミックスを始め、日本語ラップの数々の名曲に名を連ねる名エンジニアIllcit Tsuboi、tofubeatsが敬愛してやまないトラック・メイカーcherryboy function、日本のベース・ミュージック・シーンを牽引するPART2STYLE Soundといった各界を代表するアーティストに加え、盟友オカダダや京都在住の若手トラックメイカーin the blue shirt、神出鬼没の覆面ユニット$OYCEEら、ジャンルや世代を跨いだ計10組によるリミックス・アルバムとなります。 又、『POSITIVE REMIXES』の初回生産限定盤には、デジタルとアナログのみでリリースとなっていた『First Album Remixes』をボーナス・ディスクとして収録した2枚組となります。砂原良徳による「Don't stop the music feat. 森高千里」などを収録した作品の待望のCD化となります。
tofubeats、待望のメジャー2ndアルバム「POSITIVE」発売決定! 昨年 “トーフの日(10月2日)” ににリースしたメジャー1stアルバム「First Album」から約1年ぶりのアルバム・リリースが決定! これまでに数々のアーティストとコラボレーションを果たし話題を呼び、名実ともに2010年代を代表するトラックメイカーとなったtofubeatsでしか成し得ないほどのバラエティに富んだ、超豪華コラボーレーションが実現。 2015年に入って、リミックスアルバム、アナログ・レコードやEP「STAKEHOLDER」のリリース、様々なミュージシャンのプロデュースやリミックス等で快進撃を続けるtofubeatsの決定打となる1枚。
tofubeats、待望のメジャー2ndアルバム「POSITIVE」発売決定! 昨年 “トーフの日(10月2日)” ににリースしたメジャー1stアルバム「First Album」から約1年ぶりのアルバム・リリースが決定! これまでに数々のアーティストとコラボレーションを果たし話題を呼び、名実ともに2010年代を代表するトラックメイカーとなったtofubeatsでしか成し得ないほどのバラエティに富んだ、超豪華コラボーレーションが実現。 2015年に入って、リミックスアルバム、アナログ・レコードやEP「STAKEHOLDER」のリリース、様々なミュージシャンのプロデュースやリミックス等で快進撃を続けるtofubeatsの決定打となる1枚。
トーフの日の次は、エイプリルフール!? tofubeats メジャー3rd EP「STAKEHOLDER」が4月1日エイプリルフールに発売! 2014年10月2日トーフの日にリリースしたメジャー1st アルバム『First Album』がロングセールスを記録。CDショップ大賞に選出されるなど大きく躍進。さらに2015年に入ってからも砂原良徳らをリミキサーに招いたリミックス盤『First Album Remixes』をアナログ・レコードと配信でリリースや、メジャーデビュー後のコラボ楽曲のアナログ・レコードの連続リリース、森高千里とのコラボアルバム『森高豆腐』等、話題に事欠かないtofubeats。 半年ぶりとなる待望の新作『STAKEHOLDER』は、tofubeats自らが歌唱する表題曲『STAKEHOLDER』や同楽曲をDJ用にセルフ・リミックスしたバージョン、盟友オカダダを招き“ディスコ”をテーマに制作された「T.D.M. feat. okadada」、過去にサウンドクラウドに発表されるや否やリミックス音源が多数UPされリリースのリクエストが多数寄せられた「window」を再録音しアップデートしたバージョン、そして現在tofubeatsのサウンドクラウドにてデモ・バージョンが先行公開中のミディアム・ナンバー「衛星都市」など全9曲を収録している。 又、ジャケットは昨年リリースした『First Album』に収録の「Come On Honey!feat.新井ひとみ(東京女子流)」や「poolside feat. PES(RIP SLYME)」のPVを手掛けたグラフィックデザイナー・VJのスケブリが担当。 ナゾがナゾを呼ぶ外国人家族とのショットだが、20ページに渡るフォトジャケットが封入となる。
テクノゴッド、KEN ISHIIの2006年のアルバム『SUNRISER』のリミックス・アルバム。デトロイトからロス・ヘルマノス等、音楽的テイストはもちろん、KEN ISHIIが個人的にもシンパシーやリスペクトを感じるアーティストのみを起用したリミックス盤と、KEN ISHII本人が担当したミックスCDをパッケージした2枚組。
tofubeats(神戸在住、24歳年男)10月2日(木)<トーフの日>にメジャー1stフルアルバム発売決定!現代の “シティ・ポップ” を追及したポップ・ソング・ブックの誕生!!! 2013年秋メジャーデビューを果たし、数々の共演、楽曲提供、リミックスなどを手掛け快進撃を続けるtofubeatsによるメジャーファーストフルアルバム、ついにリリース。 EP表題曲「Don't Stop The Music feat.森高千里」、「ディスコの神様 feat.藤井隆」に加え、新たなコラボレーション楽曲・新録曲など、デイ&ナイト、四季折々、オール・シーズン対応の超充実の内容に。
tofubeats(神戸在住、24歳年男)10月2日(木)<トーフの日>にメジャー1stフルアルバム発売決定!現代の “シティ・ポップ” を追及したポップ・ソング・ブックの誕生!!! 2013年秋メジャーデビューを果たし、数々の共演、楽曲提供、リミックスなどを手掛け快進撃を続けるtofubeatsによるメジャーファーストフルアルバム、ついにリリース。 EP表題曲「Don't Stop The Music feat.森高千里」、「ディスコの神様 feat.藤井隆」に加え、新たなコラボレーション楽曲・新録曲など、デイ&ナイト、四季折々、オール・シーズン対応の超充実の内容に。
新進気鋭のトラックメイカー tofubeats、ワーナーミュージック / unBORDEからのメジャーデビュー作発売決定!! これまで多くのフリーダウンロード作品や、ビッグネームとのリミックスワークで世間を賑わせ快進撃を続けるtofubeats。絶賛ロングセラー中の1stフルアルバム「lost decade」リリースを経て、待望のメジャーデビュー作リリース決定!! テン年代の新たなポップソング・マスターピース、ここに誕生。
新進気鋭のトラックメイカー tofubeats、ワーナーミュージック / unBORDEからのメジャーデビュー作発売決定!! これまで多くのフリーダウンロード作品や、ビッグネームとのリミックスワークで世間を賑わせ快進撃を続けるtofubeats。絶賛ロングセラー中の1stフルアルバム「lost decade」リリースを経て、待望のメジャーデビュー作リリース決定!! テン年代の新たなポップソング・マスターピース、ここに誕生。
<KEN ISHII デビュー20周年企画第四弾>ケンイシイの別名義として人気があったFlare (フレア)が17年ぶりの復活! 音楽で世界を旅し続けるケンイシイが綴る、時に 詩情的で自由なマインドが散りばめられたエレク トロニックなサウンド・スケッチ! 第一弾は菊地成孔 ,Jazztronik などが参加、オーガニックなフレイバーとエレクトロニクスを融合させた Ken Ishii presents Metropolitan Harmonic Formulas 名義の「MUSIC FOR DAYDREAMS」 をリリース、第二弾は iPhone アプリ「KEN ISHII×SOUND SWIPE」が一週間で 40,000 ダウンロード 突破、第三弾はドイツのトップアーティスト MARC ROMBOY とのコラボレーション・アルバム「TAIYO」が海外を含め高い評価を獲得、そして第四弾はファン待望ともいえる Flare 名義が17年の時を経て復活! その自由なマインドが惜しげもなく発揮されたこのアルバムは、ケンイシイ以外の何者にも例えようが無いイマジ ネーションが散りばめられたサウンド・スケッチとも言えるエレクトロニック・ミュージック。
インターナショナルな活動に重点を置くケン・イシイが、自身の原点であるデトロイト・テクノを再評価しつつ、未来を展望する作品だ。ダンス・ミュージックとしてのテクノの強力なビートとグルーヴと同時に、ケン・イシイの細やかな感性を反映する磨き澄まされた音作りが特徴。
クラブと部屋の引力の間で揺動しながら生まれた2年ぶりのソロアルバム Producer/Singerのuku kasaiが2ndアルバム『Lula』を11月13日にリリースする。 uku kasaiは実験的なエレクトロニック・ポップに取り組むProducer/Singer。2021年には〈Maltine Records〉からEP『SIINA』を、2022年には1stアルバム『coldsmokestar』を自主リリース。2024年にはCwondo(No Buses)とのユニット・Oniを結成し、2曲入りシングル「Datsu/Enn」をリリースした。 2年ぶりのソロアルバムとなる『Lula』は、クラブと部屋の引力の間で揺動しながら生まれた作品集。制作では、匿名的なサンプリング素材と手弾きのフレーズを突き合わせ、撹拌するというアプローチを採ることで、自身のかたちを確かめていく作業となった。いつか振り返ったときのために、現在の筆跡を残すような作品を目指したという。 同アルバムに収録される「製図」では、uku kasaiがかねてより影響を公言するtofubeatsがボーカル/トラックメイクで参加した。 また、ミックスはuku kasaiとKazuki Kimuraが、マスタリングはRei Taguchiが担当。アートワークはeve lantanaがディレクションを、hyogakangoriが撮影を担当した。
クラブと部屋の引力の間で揺動しながら生まれた2年ぶりのソロアルバム Producer/Singerのuku kasaiが2ndアルバム『Lula』を11月13日にリリースする。 uku kasaiは実験的なエレクトロニック・ポップに取り組むProducer/Singer。2021年には〈Maltine Records〉からEP『SIINA』を、2022年には1stアルバム『coldsmokestar』を自主リリース。2024年にはCwondo(No Buses)とのユニット・Oniを結成し、2曲入りシングル「Datsu/Enn」をリリースした。 2年ぶりのソロアルバムとなる『Lula』は、クラブと部屋の引力の間で揺動しながら生まれた作品集。制作では、匿名的なサンプリング素材と手弾きのフレーズを突き合わせ、撹拌するというアプローチを採ることで、自身のかたちを確かめていく作業となった。いつか振り返ったときのために、現在の筆跡を残すような作品を目指したという。 同アルバムに収録される「製図」では、uku kasaiがかねてより影響を公言するtofubeatsがボーカル/トラックメイクで参加した。 また、ミックスはuku kasaiとKazuki Kimuraが、マスタリングはRei Taguchiが担当。アートワークはeve lantanaがディレクションを、hyogakangoriが撮影を担当した。
スマッシュヒットを記録した前作「FINE LINE」に続く今作「Love Flutter」。これまでの彼らの活動の音楽遍歴が集約されつつも、豪華客演陣を迎え、ダンスミュージックというフォーマットの中で新たな広がりと洗練を見せている。
スマッシュヒットを記録した前作「FINE LINE」に続く今作「Love Flutter」。これまでの彼らの活動の音楽遍歴が集約されつつも、豪華客演陣を迎え、ダンスミュージックというフォーマットの中で新たな広がりと洗練を見せている。
いまや日本のレアグルーヴ・シーンを牽引する存在となった、NAUTILUS 。 2021年初春にリリースした、 Curtis Mayfield「Move On Up」 のキラー・カヴァーが多くのリイシュー・リクエストを受け、再登場。 骨太でかつ緻密なグルーヴと、盟友 ""カマタミズキ"" の力強い歌声が、混然一体と聴覚に押し寄せる至極の一曲だ。 さらに、今回の再発に伴い、DJ JIN (RHYMESTER) が、完全DJ仕様にアップデートした。 フリップサイドには、今春、大成功を収めたドイツ・ツアーのために作られたという強靭なオリジナル・ファンク「Beyond the Redemption」が最新フルアルバム『A STORY ABOUT YOU』からシングルカット。
いまや日本のレアグルーヴ・シーンを牽引する存在となった、NAUTILUS 。 2021年初春にリリースした、 Curtis Mayfield「Move On Up」 のキラー・カヴァーが多くのリイシュー・リクエストを受け、再登場。 骨太でかつ緻密なグルーヴと、盟友 ""カマタミズキ"" の力強い歌声が、混然一体と聴覚に押し寄せる至極の一曲だ。 さらに、今回の再発に伴い、DJ JIN (RHYMESTER) が、完全DJ仕様にアップデートした。 フリップサイドには、今春、大成功を収めたドイツ・ツアーのために作られたという強靭なオリジナル・ファンク「Beyond the Redemption」が最新フルアルバム『A STORY ABOUT YOU』からシングルカット。
注目のオルタナダンスミュージックデュオ Uilou(ウイロウ)「ヒミツ(tofubeats Remix)」をリリース!!レゲエの要素を取りれた傑作ラブソング。
注目のオルタナダンスミュージックデュオ Uilou(ウイロウ)「ヒミツ(tofubeats Remix)」をリリース!!レゲエの要素を取りれた傑作ラブソング。
BACARDI による新企画 :「BACARDI SOUND Distillery( 音楽蒸留所)」の第一弾フィーチャリングアーティストにaimiが大抜擢された。プロデューサー/DJ tofubeats と楽曲を制作。
2023 年1月に発売された DJ Q と tofubeats のコラボ EP「A440( エー・フォーハンドレットフォーティー )」より、DEKISHI とのコラボ作、「Sirius」の VIP バージョンが配信決定となった。日本のグライム黎明期から活動する DEKISHI を迎えた楽曲「Sirius」。彼のリリシズムとスキルが炸裂するこの楽曲をさらにハードにリミックスした本バージョン。tofubeats によるドラムマシーンのプログラミングを軸に、最終的にはオリジナル同様 DJ Q によっても追加で作業が施された。オリジナルと同じくデザインは AGO、マスタリングはイギリス、メトロポリススタジオの Stuart Hawkes による。
今、もっとも注目を集めるアーティストのひとり、NOAが、待望の1stアルバム 気になるトラック・リストは、全14曲。そのうち「Just Feel It feat. Ayumu Imazu」、「Purple Sky」含めて9曲が新曲、ほとんどの曲でNOA作詞作曲というまさに「現在のNOAのすべて」がこの一枚に凝縮されている渾身の作品だ。 UTA(NOAが初出演したTBS系火曜ドラマ『君の花になる』のドラマ内グループ、8LOOMの楽曲も制作)、SUNNY BOY、tofubeats、Ayumu Imazu、KM、更には海外からもBekuh BOOMらが参加した、いずれもNOAのヴァラエティに富んだサウンド・プロダクションとなっており、その引き出しの多さが見せるカラフルな楽曲群に仕上がっている。なお、3年前にSoundCloudに公開されている「Fireworks」がアルバム最後の収録曲というのもファンには嬉しいプレゼントだ。
GOOD PRICE!イギリス名門レーベルButterzのDJ Qと日本が誇るプロデューサーtofubeatsによるコラボEP。数年前に行われたRedBullでのコラボレーションを契機に、本EPの制作が開始。ロンドンと日本の様々なアーティストが呼応しあうEPが完成した。リードトラックの「440hz」はオーバー・アンダーグラウンド問わずさまざまな客演で常に見事なスキルを見せるDaichi Yamamotoと、「BAKI 」などでバズを起こした大阪JointzのKohが参加。DJ Qとtofubeatsによるトリッキーながらも踊れるトラックの上で骨太なUKガラージが展開する。また、マスタリングはロンドンのMetropolis所属Stuart Hawkesが手がける。
butasaku(ブタサク)は、最近ではMirage Collectiveなどドラマの主題歌制作はじめ活動の幅を広げているシンガーソングライター、butaji(ブタジ)が歌詞とボーカルを務め、映像や舞台の分野でも活動し、独自の空間描写を得意とする音楽家、荒井優作がトラックを手がけるアンビエントR&Bユニット。話題を集めた1stアルバム『forms』の中でも最もダンサブルな人気曲「silver lining」をtofubeatsがリミックス。原曲からさらにハウスの酩酊感が増して、フロア仕様に生まれ変わっています。 アートワークは写真を平松市聖、デザインを藤田裕美が手がけています。
butasaku(ブタサク)は、最近ではMirage Collectiveなどドラマの主題歌制作はじめ活動の幅を広げているシンガーソングライター、butaji(ブタジ)が歌詞とボーカルを務め、映像や舞台の分野でも活動し、独自の空間描写を得意とする音楽家、荒井優作がトラックを手がけるアンビエントR&Bユニット。話題を集めた1stアルバム『forms』の中でも最もダンサブルな人気曲「silver lining」をtofubeatsがリミックス。原曲からさらにハウスの酩酊感が増して、フロア仕様に生まれ変わっています。 アートワークは写真を平松市聖、デザインを藤田裕美が手がけています。
長澤まさみ主演、毎週月曜放送中のカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』の主題歌。STUTSが音楽プロデュースを手掛ける『Mirage Collective』による「Mirage」を収録した11曲のフルアルバム。長澤まさみをフィーチャリングとして迎えた楽曲も収録。
長澤まさみ主演、毎週月曜放送中のカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』の主題歌。STUTSが音楽プロデュースを手掛ける『Mirage Collective』による「Mirage」を収録した11曲のフルアルバム。長澤まさみをフィーチャリングとして迎えた楽曲も収録。
カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』 8話エンディング、tofubeatsによる「Mirage」Remixヴァージョン
カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』 8話エンディング、tofubeatsによる「Mirage」Remixヴァージョン
Olive Oil率いる名門OILWORKS や、カナダの老舗独立レーベルUrbnet Recordsより作品をリリースし、抜群のビートセンスとプロデュース能力で多方面より支持を受けるビートメイカー/プロデューサーのJoint Beautyが、約2年半ぶりとなるアルバム『nell』をTrigger Recordsよりリリース。 本作では国内外問わず盤石の客演陣を迎え、ヒップホップを主軸に置きながら自身のパーソナルな世界観を1曲1曲丁寧に落とし込み、幅広い音楽性が体現された作品になっている。 tofubeats、田我流、FARMHOUSE、maco marets、BUPPONといったMC・ラッパー陣に加え、シンガーのZIN、仮谷せいら、MAHINA APPLEが参加。海外からはDJ Jazzy Jeffの実子でもあるUhmeerやカナダからMoka Onlyをフィーチャー。 ミックス、マスタリング共にJoint Beauty自身によるもので、彼自身の持つオリジナルな音像を技術面でも表現している。
Olive Oil率いる名門OILWORKS や、カナダの老舗独立レーベルUrbnet Recordsより作品をリリースし、抜群のビートセンスとプロデュース能力で多方面より支持を受けるビートメイカー/プロデューサーのJoint Beautyが、約2年半ぶりとなるアルバム『nell』をTrigger Recordsよりリリース。 本作では国内外問わず盤石の客演陣を迎え、ヒップホップを主軸に置きながら自身のパーソナルな世界観を1曲1曲丁寧に落とし込み、幅広い音楽性が体現された作品になっている。 tofubeats、田我流、FARMHOUSE、maco marets、BUPPONといったMC・ラッパー陣に加え、シンガーのZIN、仮谷せいら、MAHINA APPLEが参加。海外からはDJ Jazzy Jeffの実子でもあるUhmeerやカナダからMoka Onlyをフィーチャー。 ミックス、マスタリング共にJoint Beauty自身によるもので、彼自身の持つオリジナルな音像を技術面でも表現している。
新進気鋭のビートメイカー/プロデューサーのJoint Beautyが年内リリース予定のアルバムから先行シングル第2弾として、tofubeatsとSUSHIBOYSのFARMHOUSEを客演に迎えた「センセーション (feat. tofubeats & FARMHOUSE)」をリリース。
新進気鋭のビートメイカー/プロデューサーのJoint Beautyが年内リリース予定のアルバムから先行シングル第2弾として、tofubeatsとSUSHIBOYSのFARMHOUSEを客演に迎えた「センセーション (feat. tofubeats & FARMHOUSE)」をリリース。
現役精神科医ラッパー、Dr.マキダシのニュー・シングルは、辛い日常も笑い飛ばす強さと優しさを兼ね備えたラッパー達によるマイクリレー。兼ねてから交友のある梅田サイファー所属のラッパー・OSCA、初の共同制作となるサイプレス上野を迎え「それぞれの日常がそれぞれのコメディー」というテーマをもとに綴られた、普遍的かつポジティブな歌詞が光るナンバーとなっている。
STUTS、2018年にリリースした「Eutopia」以来、4年ぶりとなる3rdアルバム「Orbit」が完成。自身が得意としていたトラック・メイキングに加え、ツアーやフェスを通してビルドアップされたSTUTS Bandのメンバーをはじめ、これまで関係してきた最高の仲間たちとのセッションで作り上げた全18曲。インスト楽曲から、STUTSだからこそ総勢8名参加のマイクリレー曲まで、全楽曲のミックスに至るまでSTUTS自身でやり抜いた、HIP HOPを軸にしながらもあまりにも多彩な音楽。マスタリングはChris Athens、アートワークはこれまでのフルアルバム全てを手掛ける我喜屋位瑳務が手掛けた。常に新しい扉を開き続けることで、また他者との共同作業によって成長してきたSTUTS、2022年時点での集大成的な作品となっている。
STUTS、2018年にリリースした「Eutopia」以来、4年ぶりとなる3rdアルバム「Orbit」が完成。自身が得意としていたトラック・メイキングに加え、ツアーやフェスを通してビルドアップされたSTUTS Bandのメンバーをはじめ、これまで関係してきた最高の仲間たちとのセッションで作り上げた全18曲。インスト楽曲から、STUTSだからこそ総勢8名参加のマイクリレー曲まで、全楽曲のミックスに至るまでSTUTS自身でやり抜いた、HIP HOPを軸にしながらもあまりにも多彩な音楽。マスタリングはChris Athens、アートワークはこれまでのフルアルバム全てを手掛ける我喜屋位瑳務が手掛けた。常に新しい扉を開き続けることで、また他者との共同作業によって成長してきたSTUTS、2022年時点での集大成的な作品となっている。
神戸出身/2000年生まれ二人組のNeibissによるEP「Space Cowboy」。tofubeatsが2曲、パソコン音楽クラブ、E.O.U、そしてNeibissのratiffによる5曲のトラックにratiffとhyunis1000の二人によるラップが見事に融合。どんぐりずによる自主企画イベント「COME ON」への出演やtofubeatsの「don't like u feat.Neibiss」への参加が話題となる中の待望のリリースとなる。
神戸出身/2000年生まれ二人組のNeibissによるEP「Space Cowboy」。tofubeatsが2曲、パソコン音楽クラブ、E.O.U、そしてNeibissのratiffによる5曲のトラックにratiffとhyunis1000の二人によるラップが見事に融合。どんぐりずによる自主企画イベント「COME ON」への出演やtofubeatsの「don't like u feat.Neibiss」への参加が話題となる中の待望のリリースとなる。
神戸出身/2000年生まれ二人組のNeibiss。「no sync」に続き、tofubeatsによるトラックにratiffとhyunis1000の二人によるラップが見事に融合。どんぐりずによる自主企画イベント「COME ON」への出演やtofubeatsの「don't like u feat.Neibiss」への参加が話題となる中の待望のリリースとなる。
神戸出身/2000年生まれ二人組のNeibiss。「no sync」に続き、tofubeatsによるトラックにratiffとhyunis1000の二人によるラップが見事に融合。どんぐりずによる自主企画イベント「COME ON」への出演やtofubeatsの「don't like u feat.Neibiss」への参加が話題となる中の待望のリリースとなる。
神戸出身/2000年生まれ二人組のNeibissによる待望の新曲。 tofubeatsによるトラックにratiffとhyunis1000の二人によるラップが見事に融合。 マスタリングは、Naoya Tokunou。 アートワークは、TATTOO ARTISTとして活躍するame (SECURITY BLANKET)が担当。 どんぐりずによる自主企画イベント「COME ON」への出演や tofubeatsの「don't like u feat.Neibiss」への参加が話題となる中、 今後も連続リリースを予定、神戸〜西日本に止まらず、更なる飛躍が期待される。
神戸出身/2000年生まれ二人組のNeibissによる待望の新曲。 tofubeatsによるトラックにratiffとhyunis1000の二人によるラップが見事に融合。 マスタリングは、Naoya Tokunou。 アートワークは、TATTOO ARTISTとして活躍するame (SECURITY BLANKET)が担当。 どんぐりずによる自主企画イベント「COME ON」への出演や tofubeatsの「don't like u feat.Neibiss」への参加が話題となる中、 今後も連続リリースを予定、神戸〜西日本に止まらず、更なる飛躍が期待される。
2019年に発表した2ndアルバム「VVORLD」で幅広いリスナーから高い支持を受けたVaVaが、約3年ぶりとなる3rdアルバム「VVARP」を完成させた。前作「VVORLD」がVaVa自身のパーソナルな世界観を落とし込んだ作品となっていたが、前作リリース以降、様々なアーティストとの交流と刺激を経て、新たな表現に挑戦している。フィーチャリングゲストには「Virtual Luv」でも共演を果たしたtofubeats、変態紳士クラブとしての活動も精力的なVIGORMANを迎えている。楽曲プロデューサーには、JJJ, SCRATCH NICE, ZOT on the WAVE, あるふぁ、in the blue shirt, TKN, Daehan, Noli Starkらが参加し、ゲストミュージシャンとしてもmabanua, 類家心平, The Anticipation Illicit Tsuboi, Satori Kobayashi, 町田匡, 荻谷金太郎, 小林幸太郎という多数のアーティストが参加するなど、より自由度を増したVaVaサウンドが実現している。
2019年に発表した2ndアルバム「VVORLD」で幅広いリスナーから高い支持を受けたVaVaが、約3年ぶりとなる3rdアルバム「VVARP」を完成させた。前作「VVORLD」がVaVa自身のパーソナルな世界観を落とし込んだ作品となっていたが、前作リリース以降、様々なアーティストとの交流と刺激を経て、新たな表現に挑戦している。フィーチャリングゲストには「Virtual Luv」でも共演を果たしたtofubeats、変態紳士クラブとしての活動も精力的なVIGORMANを迎えている。楽曲プロデューサーには、JJJ, SCRATCH NICE, ZOT on the WAVE, あるふぁ、in the blue shirt, TKN, Daehan, Noli Starkらが参加し、ゲストミュージシャンとしてもmabanua, 類家心平, The Anticipation Illicit Tsuboi, Satori Kobayashi, 町田匡, 荻谷金太郎, 小林幸太郎という多数のアーティストが参加するなど、より自由度を増したVaVaサウンドが実現している。
“サ上とロ吉”の愛称で親しまれるヒップホップ・グループの7thアルバム。STUTSやtofubeatsらがプロデュースに名を連ね、盟友の鎮座DOPENESSをフィーチャーした先行曲「RAW LIFE」をはじめ、豪華な面々が揃った楽曲が並ぶ。
“サ上とロ吉”の愛称で親しまれるヒップホップ・グループの7thアルバム。STUTSやtofubeatsらがプロデュースに名を連ね、盟友の鎮座DOPENESSをフィーチャーした先行曲「RAW LIFE」をはじめ、豪華な面々が揃った楽曲が並ぶ。
昨年結成20周年を迎え、来たる3月16日(水)に3年4か月ぶり7枚目のオリジナルフルアルバムを発売するサイプレス上野とロベルト吉野の最新楽曲。
昨年結成20周年を迎え、来たる3月16日(水)に3年4か月ぶり7枚目のオリジナルフルアルバムを発売するサイプレス上野とロベルト吉野の最新楽曲。
ヒップホップ・クルーKANDYTOWNに所属するGottzが7月にリリースしたEP「AQUA」のリード・トラック「SUNSET feat. IO, Yo-Sea」をDJ/プロデューサーのtofubeatsがリミックスしたシングル「SUNSET feat. IO, Yo-Sea (tofubeats Remix)」が12月24日(金)にリリース。 原曲の「SUNSET」はKANDYTOWNのIOとR&B シンガー/ラッパーのYo-Seaを客演し、トラック・メイカーのZOT on the WAVEとYUNG XANSEIの両名が手掛けたサマーチューン。本作は原曲の世界観は保ちつつ新たなにアフロポップをベースに、tofubeatsらしいエディットが冴え渡るモダンでアップデートされた仕上がりになっている。尚、本シングルのマスタリングもtofubeatsが手掛けている。又、カーバーアートはEPと同じくKANDYTOWNのDony Jointが担当。
ヒップホップ・クルーKANDYTOWNに所属するGottzが7月にリリースしたEP「AQUA」のリード・トラック「SUNSET feat. IO, Yo-Sea」をDJ/プロデューサーのtofubeatsがリミックスしたシングル「SUNSET feat. IO, Yo-Sea (tofubeats Remix)」が12月24日(金)にリリース。 原曲の「SUNSET」はKANDYTOWNのIOとR&B シンガー/ラッパーのYo-Seaを客演し、トラック・メイカーのZOT on the WAVEとYUNG XANSEIの両名が手掛けたサマーチューン。本作は原曲の世界観は保ちつつ新たなにアフロポップをベースに、tofubeatsらしいエディットが冴え渡るモダンでアップデートされた仕上がりになっている。尚、本シングルのマスタリングもtofubeatsが手掛けている。又、カーバーアートはEPと同じくKANDYTOWNのDony Jointが担当。
6月15日に結成1周年を迎えた円神が2nd両A面シングルをリリース! M1には爽やかで円神らしい優しさが感じられるサマーソング「Peace Summer」、M2にはサビでタオルを回したくなるキャッチーさがあり、愛や思いやりが欠け気味な"今"に寄り添う2021年の夏だからこその歌詞に要注目の楽曲「TREASURE」の2曲を表題曲とし、通常盤のカップリングには今年5月に無観客で開催した円神プロデュース公演 vol.1『幕末バトルサークル』披露楽曲「KOTONOHA」、更にボーナストラックには円神1st両A面シングルの表題曲の1曲であるSay Your NameのRemixバージョンを収録。 円神との"最幸の夏"に出逢うことができる作品となっているので、ぜひご期待ください!
GOOD PRICE!ワーナーミュージック・ジャパン/+809よりメジャーデビューを発表した”Shurkn Pap(シュリケンパプ)”が、配信アルバム『NEW ERA』をドロップ!
ワーナーミュージック・ジャパン/+809よりメジャーデビューを発表した”Shurkn Pap(シュリケンパプ)”が、配信アルバム『NEW ERA』をドロップ!
サニーデイ・サービスが、リミックス・アルバム『もっといいね!』をリリース。 このアルバムは、新ドラマーとして大工原幹雄が加入し、再び3人体制となったサニーデイ・サービスが2020年3月に発表した13枚目のアルバム『いいね!』を田島ハルコ、tofubeats、imai、どついたるねん、CRZKNY、曽我部瑚夏、岸田繁らがリミックスがリミックスした作品。
サニーデイ・サービスが、リミックス・アルバム『もっといいね!』をリリース。 このアルバムは、新ドラマーとして大工原幹雄が加入し、再び3人体制となったサニーデイ・サービスが2020年3月に発表した13枚目のアルバム『いいね!』を田島ハルコ、tofubeats、imai、どついたるねん、CRZKNY、曽我部瑚夏、岸田繁らがリミックスがリミックスした作品。
山本彩、初めてリリースするアナログ盤(7インチ2枚組)から、リミックス2曲が先行配信! 「stay free – tofubeats Remix -」
夏の始まりを告げるテーマソングが遂に生まれた! 夏の風物詩となった湘南オープン内のメインコンテンツでもある『ROCKAWAY』。CHATTYCHATTYが完全プロデュースする、スケートボード、映像、音楽が見事に融合したスペシャルコンテンツ。そこで毎年参加しているアーティスト達が集まりオリジナルテーマソングを制作!参加アーティストは"Super Criss", "Jr. Dee", "サイプレス上野", "DJ RIO"。
今年でデビュー15周年 記念すべき年を迎えた、ラッパー KEN THE 390が5月27日 にリリースするBESTアルバム「KEN THE 390 15th anniversary BEST ~2012-2020~ 」。こ アルバム 自身が主宰するレーベル「DREAM BOY」を立ち上げた2012年から今年 2020年まで KEN THE 390を象徴するようなアルバムになっている。 フリースタイルダンジョンを始め、今やそ 名前を聞かない日 ないR-指定や、T- PABLOW、ERONE、FORK(ICE BAHN)や、説明不要な実力派ラッパーであるZORN、 NORIKIYO、SWAY、AKLOといったメンツから、盟友SKY-HIやKREVA、MUMMY-Dという日 本 HIP HOPを席巻した豪華ラインナップとなっている。 Disc1とDisc2で楽曲 テイストやバランスを考えた内容になっており、全35曲 ボ リュームある内容だが、彼 歩んできた歴史を感じ取れる作品になっている。 また今作唯一 新曲である「Re:verse」で 、デビュー以前よりMCバトルで数々 因 縁対決を経験し、楽曲で 初めて 共演となる漢a.k.a. GAMIを迎え、Kan Sanoが奏で るメロディ上で、お互いこれまで歴史を垣間見せるようなラップを披露している。
曽我部恵一のベストアルバム。レーベル発足から15年間でROSE RECORDSからリリースされた音源のみで構成された作品。曽我部恵一自らがマスタリング・解説を担当。ジャケットは小田島等が手掛けた。
曽我部恵一のベストアルバム。レーベル発足から15年間でROSE RECORDSからリリースされた音源のみで構成された作品。曽我部恵一自らがマスタリング・解説を担当。ジャケットは小田島等が手掛けた。
唯一無二のソウルフルMC、TARO SOULが自身の主宰するSoul Spit Recordsよりリリースした第一弾アルバム『A Bomber's Diary』より曲を厳選し、ギタリスト"竹内朋康"とキーボーディスト"タケウチカズタケ"をリミキサーに迎えたREMIX EP。 前述のアルバムがNOゲストだったのに対し、REMIXでは、43K、サイプレス上野、SEX山口が参加したレイドバックしたマイクリレーと、更にはWOLF PACKとの新曲も収録。
2018年注目のシンガー・ソング・ライター、大比良瑞希が3ヵ月連続Remix配信企画第一弾・tofubeatsによるRemix曲をリリース!
1991産トラックメーカー/MPC Player、hokutoの豪華客演陣を招いた待望の1stフルアルバムが完成! KIKUMARU(KANDYTOWN)、KEN THE 390、NIHA-Cなどなど数々のアーティストへのトラック提供、リミックス、アナログシングルリリースに加え、最近では罵倒、戦極などのMC BATTLEでビートをMPCで担当し、そのビートの魅力に取り憑かれるリスナーが増殖中のトラックメイカー/MPC Player、hokutoのデビューアルバム「AMATEUR RHYTHM」が遂に完成!!自身が敬愛するベテランから若手まで多彩なアーティストが参加している今作。MPCオンリーで制作された温かみのあるサウンドはソウルフルでドラマティック(時にアグレッシヴ)。また、ヒップホップマナーに則りながらもキャッチーさも兼ね備え、更にはロック、ジャズなど幅広いGOOD MUSICが込められている。2016年のラストに放つ必殺仕事人(プロデューサー)のアルバムだ。
2017年発売のMIXCD「ALL EYEZ ON A.S.I.A 5」からの先行シングル「REAL LOVE」のHITも記憶に新しいDJ SPACEKID最新作。 客演に東京アンダーグラウンドの番人MEGA-G,獄中から帰還した川崎のA-THUG、横浜ドリームランドのプリンス、サイプレス上野を迎えたハードコアチューン。 プロデュースには名古屋の気鋭ビートメーカーNATO。 注目の川崎最新バンガー!!!
CDデビュー5周年に送るベストアルバム! メンバー自身が選曲した全曲2015年最新リマスター音源。「自分らしく」は新たに録音した2015年ver.を収録。
原作・西村ツチカの映画『北極百貨店のコンシェルジュさん』(2023年秋公開)のオリジナル・サウンドトラックが発売。DJや楽曲提供等幅広いフィールドで活躍するtofubeatsが初めてアニメーション映画の劇伴を手掛ける。
イオシストラックス&イオパクルー、及びイオパ付近のトラックメイカーによる「オールジャンル・パーティミュージック」コンピレーション。 今回は「優勝!!」をテーマに、並み居る強豪DJの集うパーティで優勝間違い無し!な優勝候補トラック群をコンパイル。9回裏ランナー2・3塁の絶好機から100点200点余裕で取れちゃうフロアバンガーで今季のMVPDJを目指せ!参加アーティスト…D.watt/Tomoyuki Sakakida/uno/Visko/fu_mou/Shavadava/Nanahira
NHK夜ドラ「わたしの一番最悪なともだち」のオリジナル・サウンドトラックを配信!tofubeatsのほか、The Hair Kid (Milk Talk)・in the blue shirt・ratiff (Neibiss)・UG Noodle・64controllなどtofubeatsを中心に集まった新進気鋭のトラックメイカーが楽曲提供。推し曲は「ほんとの私」。
NHK夜ドラ「わたしの一番最悪なともだち」のオリジナル・サウンドトラックを配信!tofubeatsのほか、The Hair Kid (Milk Talk)・in the blue shirt・ratiff (Neibiss)・UG Noodle・64controllなどtofubeatsを中心に集まった新進気鋭のトラックメイカーが楽曲提供。推し曲は「ほんとの私」。
大人気プロレスラーのテーマソングを人気クリエーター達がCLUB仕様に大胆Remix!!誰もが知っている、あのプロレスの名曲を斬新に''ノレル''''踊れる''''アガル''カッコイイ曲に仕上げます!!プロレスファンは勿論のこと、CLUB ファン、面白好き、サブカル好きまで幅広いユーザーをカヴァーする企画盤です。
“KING OF HOUSE”ことDJ EMMA監修のジャパニーズ・アシッド・ハウスにフォーカスしたコンピレーション・シリーズ「ACID CITY」の第3弾。NUDE(DJ SHIMOYAMA & DJ EMMA)feat.Zeebraの話題曲「No Picture(Oh My Phone)」のMALAWI ROCKS(DJ EMMA & TARO KAWAUCHI)、CHIDAによるリミックスをはじめ、初参加となる大沢伸一&石野卓球による新ユニット:Rubber Bank、KEITA SANOなど豪華トラックを満載。
YMOチルドレンによる究極のトリビュート盤。今までにもリミックス盤はリリースされているが、今回はバンドサウンドに焦点をあてていたり、テクノ/ハウス系アーティストの参加があったりとアプローチが新鮮だ。参加アーティスト:クラムボン、イルリメ、ken Ishii、曽我部恵一、佐藤タイジ、Jazztronikほか。
NAOTO(EXILE / 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)連ドラ単独初主演ドラマ、遂にサウンドトラック発売!!テレビ東京系ドラマ24、4月クール『ナイトヒーローNAOTO』。本作の目玉の一つが個性豊かな劇中音楽。今回、音楽監督の岩崎太整(『モテキ』『血界戦線』ほか多数)を筆頭に、SHINCO、DJ JINといったHIPHOPのレジェンドから若手に至るまで、日本屈指のトラックメイカーたちがが、ダークヒーローの世界観を彩るトラックを競作。単純にHIPHOPのアルバムとしても完全に成立する、近年まれにみる超豪華なサウンドトラックに仕上がっている。
世代を超えて超豪華MC陣が集結!!ほぼ全てのアーティストがこのアルバムの為に楽曲を録り卸し!! この時代にあえて90'sの空気感を現代に蘇らせるべく制作された類似品皆無!!の驚愕のコンピレーション・アルバム!
ラッパーのNORIKIYOがセレクトした自身の客演楽曲を中心に収録した、MIX CDの第二弾「Another Locus vol.2 Mixed by DJ DEFLO」が7月11日にリリース決定! ラッパーのNORIKIYOが2013年ぶりとなるMIX CDシリーズ「Another Locus vol.2 Mixed by DJ DEFLO」を7月11日にリリースとなる。 収録楽曲はNORIKIYO自身が参加した他のアーティストの楽曲を中心に、未発表曲や一般発売をしていないExclusive曲を21曲収録。 第二弾となる今回もNORIKIYOのLIVE DJや全国のクラブで活躍をしている盟友DJ DEFLOがNORIKIYOの楽曲を巧みにDJ MIXをしている。
Diaspora skateboards初となるフルレングスビデオ、"SYMBIOSIS"(シンバイオシス)のオリジナルサウンドトラック。 東京のストリートを中心に撮影され、撮影開始から5年以上の期間をかけて制作された。 ビデオタイトルの「SYMBIOSIS」は、「共生」を意味し、「スケートボードと音楽」、「テクニックとスタイル」、「スケー トボーダーとそれを取り巻く環境」など、様々な「共生」を表現した作品となっている。 小林俊太、唐澤平太郎、米田仁、有賀俊行ら所属ライダーのパートを中心に、カオスパートでは東京、長野、大阪、スイス、台湾、NYのスケーターなど様々なスケーターが出演。
Diaspora skateboards初となるフルレングスビデオ、"SYMBIOSIS"(シンバイオシス)のオリジナルサウンドトラック。 東京のストリートを中心に撮影され、撮影開始から5年以上の期間をかけて制作された。 ビデオタイトルの「SYMBIOSIS」は、「共生」を意味し、「スケートボードと音楽」、「テクニックとスタイル」、「スケー トボーダーとそれを取り巻く環境」など、様々な「共生」を表現した作品となっている。 小林俊太、唐澤平太郎、米田仁、有賀俊行ら所属ライダーのパートを中心に、カオスパートでは東京、長野、大阪、スイス、台湾、NYのスケーターなど様々なスケーターが出演。
トラックメイカーデュオ「Fragment」主宰のレーベル“ 術ノ穴 ”所属のアーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストをコンパイル。 HIPHOP、DUBSTEP、エレクトロ、ディスコ、パンク、エレクトロニカ、ポストロックなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!!
餓鬼レンジャーでお馴染みのポチョムキンオールプロデュースによる夢のコラボレーションALBUMが遂に完成!HIPHOPサイドから餓鬼レンジャー、DOSMOCCOS、SHINGO☆西成、TARO SOUL、KEN THE 390、GEEK、ULTRA NANIWATIC MCユS、サイプレス上野、FREEZ (from RAMB CAMP)、4WD、など個性溢れるアーティストが!REGGAEサイドからNG HEAD、導楽、AMAZON、446などが参加!ナニワが誇るソウルシンガー「平成のゴッドねえちゃん」こと大西ユカリが参加!!!豪華ゲストによる夢の競演! 全曲ポチョムキンプロデュースによる本作は打楽器を中心としつつ変化球なサンプリング、生のギター、ベース、ホーンセクションを使用しオリジナルでファンキーな温かみのあるBEATに仕上がった。クセになるBEATの上で豪華アーティスト達も惜しみ無く多彩な才能を発揮!餓鬼レンジャーは約2年振りとなる新曲で個性的なパーティーチューンで参加。レゲエアーティスト446は幻の未発表音源で意味深なメッセージを熱唱!GEEKは独自の視点で、ある警告を促すキラーチューンで参加。さらにアーティストの組み合わせもポチョムキンならでの意外な組み合わせに!レゲエ界を代表する西の筆頭NG HEADはサイプレス上野、丑三時宗と男の未来を前向きなメッセージで歌い上げた名曲。九州からはFREEZ(from RAMB CAMP)、JUU(fromシカゴランダム)を中心に5本のMICでスリリングなマイクリレーを展開!随喜&真田2.0はこの2人ならではのユーモア溢れる笑いありの世界観!そして、ULTRA NANIWATIC MCユSと歌姫ahhcoが大人の駆け引きを上手く表現、TARO SOUL、KEN THE 390、DOSMOCCOSによるファンキーなマイクセッションは鳥肌モノ!YOSHI、AGRI-8(from LARGE PROPHITS)、4WDによるマニアには堪らないスロット賛歌、新鋭DeeJay導楽とAMAZONによるコンビネーションは心安らぐ癒しの1曲!など全編に渡り聴きどころ満載!なかでも大阪を代表するSHINGO☆西成と昭和歌謡なスタイルで日本レコード大賞企画賞も過去に受賞した大西ユカリがジャンルを越え生み出した大阪クラシックは必聴!バラエティーに飛んだテーマ!隙のない構成!確かなスキルに基づいた楽曲力!「ポチョムキン?スーパースター=新たな音楽の可能性!」へと広がった全ての音楽好きに捧げる1枚!!
80年代~ニュー・ウェイヴの再評価が高まる中、またしてもYMOにスポットが当てられたトリビュート・アルバム。テクノ~クラブ系人脈に限らず、幅広い視点から集められたラインナップで、多角的にYMOの魅力を掘り起こそうとする姿勢がうかがえる。 ファンタスティックなハウスのSUGIURAMN、シカゴ音響系的なアプローチのクラムボン、スカ・ヴァージョンのLOW IQ 01など、それぞれがまったく異なる切り口だ。特に見事なのは高野寛。後期の名曲「CUE」をアコースティック・ギター主体のやわらかなエレクトロニカに変容させ、原曲をリスペクトしつつ彼の世界に染め上げた曲に仕上げた。これらのカバーからはYMOの多様な音楽性が浮かび上がってくる。曲のポピュラリティも今なお色褪せていないことがわかる意義深い作品だ。
12inchでのみリリースされたサブライムレコーズのサブレーベルのREEL MUSIQの初CD化。Rebus Tapeがミックスを行っている。
News
パソコン音楽クラブ、〈”Love Flutter” Release Party〉ライヴ映像を5週連続公開
パソコン音楽クラブが、今年8月にSpotify O-EASTにて開催した〈”Love Flutter” Release Party〉のライヴ映像を本日2024年11月18日(月)から毎週月曜21:00、5週連続で公開する。 第1弾は『Love Flutt
ミュージックマイン30周年記念イベント2days開催 ギターウルフ、ロマンポルシェ。、長谷川白紙、リミエキ、テンテンコ、KIRIHITO、DMBQら集結
ケンイシイ、レイハラカミ、ギターウルフ、Coaltar Of The Deepers、Shing02、長谷川白紙など世界的アーティストを世に送り出し続けるインディーレーベル、ミュージックマインが30周年を記念したスペシャルイベントを2024年6月14日(
【急上昇ワード】tofubeats、全曲AIヴォーカルの新EP『NOBODY』
新EP『NOBODY』をリリースしたtofubeatsが急上昇ワードにランクイン。 約2年ぶりの新作は、全曲のヴォーカルをAI歌声合成ソフト・Synthesizer Vで制作。伊澤彩織が出演するリードト・ラック「I CAN FEEL IT (Single
石野卓球、大沢伸一、KEN ISHII、砂原良徳、DJ EMMA共演〈SOUNDGATE〉5/17開催
2024年5月17日(金)ZEROTOKYOにて、日本のレジェンドDJを迎えたイベント〈SOUNDGATE〉が開催される。 本イベントは、3月にも動員数1,200人を上回るイベントとして行われたもの。今回は、ラインナップにDJ EMMAを迎え、一夜に豪華
石野卓球、大沢伸一、KEN ISHII、砂原良徳が一堂に会するイベント〈SOUNDGATE〉3/23開催
日本のトッププロデューサー、アーティストが一夜に集まる豪華イベント〈SOUNDGATE〉が2024年3月23日(土)ZEROTOKYOで開催される。 出演は、テクノミュージシャン、音楽プロデューサーとして不動の地位を確立する石野卓球、音楽家/作曲家/DJ
Fatima Hajji、KEN ISHIIを迎えて2/23来日公演開催
スペイン生まれのDJ、Fatima Hajjiのジャパンツアー東京公演が2024年2月23日(金) にZEROTOKYOで行われる。 20年近くダンス・ミュージック・シーンをリードしながら、スペインのみならず、ヨーロッパ全土でアーティストとしての地位を確
tofubeats、『二子玉川ライズ クリスマス2023』に書き下ろした新曲を配信リリース決定
tofubeatsが、『二子玉川ライズ クリスマス2023「CHRISTMAS JOURNEY」』テーマソングとして書き下ろした新曲”Lights”が、2023年12月1日(金)に配信リリースすることが決定した。 『二子玉川ライズ クリスマス2023「C
Myuk、1stアルバム『Arcana』リリース決定
シンガーソングライターMyuk(ミューク)が1stアルバム『Arcana』(アルカナ)を2024年1月24日にリリースすることが発表された。本日より予約受付がスタートとなっている。 アルバムには、Eve、Shin Sakiura、おかもとえみ、Guian
TOWA TEI、原田郁子&高木完参加の最新曲「EAR CANDY」配信リリース決定
Deee-Liteのメンバーとしてデビューし、現在も世界的に活躍するTOWA TEIが、2023年9月6日(水)に発売するアルバム『TOUCH』から先行リード曲として7inchのみでリリースしていた新曲"EAR CANDY"を、明日2023年8月23日(
星空フェス〈STARS ON 23〉、STUTSなど3組の第二弾出演アーティスト発表
美しい星空で知られる星の郷、岡山県美星町にて、今年も秋フェス〈STARS ON 23〉の開催が決定。 そして本日第二弾出演アーティストとしてchelmico、藤井隆、STUTSの3組が発表された。第一弾では、EGO-WRAPPIN'、スチャダラパー、t
Uilou、レゲエを取り入れた新SG「ヒミツ(tofubeats Remix)」リリース
オルタナダンスミュージックデュオのUilouが、2023年7月19日(水)にニューシングル「ヒミツ(tofubeats Remix)」をリリースした。 日本を代表するトラックメイカーtofubeatsが、Uilouの楽曲“ヒミツ”をRemixした本作。現
甲田まひる、1stフルALより新曲「One More Time」MV公開
甲田まひるが、2023年7月12日(水)に配信リリースするファースト・フル・アルバム『22』収録曲より新曲"One More Time"を先行配信し、ミュージックビデオを公開した。 新曲"One More Time"は、ブーンバップ・ビートに哀愁的なピア
星空フェス〈STARS ON 23〉第一弾出演アーティスト発表
美しい星空で知られる星の郷、岡山県美星町で今年も秋フェス〈STARS ON 23〉の開催が決定。 『出演していただくアーティストの方々の素晴らしい音楽とともに、「美星町・中世夢が原」という最高のロケーションの中で、満天の星の下、夜空を見上げる
tofubeats、ヴァーチャル撮影を駆使した新曲「自由」MV公開
tofubeatsが、新曲"自由"を本日2023年5月19日(金)に配信リリースした。また、配信開始と同時にミュージックビデオも公開された。 この楽曲は、スモールビジネス映画祭スペシャル短編映画『ムカチノカチカ』のために書き下ろされ、アルバム『REFLE
butasaku、tofubeatsら参加『forms Remixes & Covers』bandcamp限定リリース
butajiと荒井優作によるアンビエントR&Bユニットbutasakuが今年リリースした、1stアルバム『forms』の再構築アルバム『forms Remixes & Covers』が本日bandcamp限定でリリースされた。 メンバーと親交のあるア
Mirage Collective、tofubeatsによる「Mirage」Remixバージョンリリース
STUTSが音楽プロデュースを手掛ける音楽ユニットMirage Collectiveによる主題歌が話題の、カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』。 本日オンエアとなった第8話エンディングにてtofubeatsによるRemix
【急上昇ワード】tofubeatsの最新作をTOWA TEI、STUTSらがリミックス
11月3日に配信リリースされたtofubeats『REFLECTION』のリミックス集 『REFLECTION REMIXES』が急上昇ワードにランクイン。 『REFLECTION REMIXES』にはTOWA TEI、KM、STUTS、OMSB、荒井優
トラックメイカーuku kasai、YUKI最新ALで"tonight"リミックス
気鋭のトラックメイカーuku kasaiが、アーティストYUKIの公式リミックス曲"tonight (uku kasai Remix)"を配信リリースした。 uku kasaiは、プロデューサー / シンガー。2020年から現在の名義で音楽活動をスタート
STUTS宅からお届けする配信企画、tofubeatsを迎えて10/12生配信
明日2022年10月12日(水)に4年ぶりとなる3rdアルバム『Orbit』をリリースするSTUTS。 アルバム発売を記念して、ミニアルバム『Contrast』リリース時に3回にわたってお届けしたYouTube生配信番組「STUTS From Atik
「ほろよい」CM第3弾「水星」×「今夜はブギー・バック nice vocal」meets「Yuri on ICE」全3バージョン一挙公開
Twitterで42.5万RT&いいねされた「ほろよい」CMに第3弾が登場。 話題になったオリジナル楽曲に、アニメ楽曲が新たにマッシュアップ。「水星」×「今夜はブギー・バック nice vocal」meets「Yuri on ICE」による新TV-CM「
【ライヴレポート】夏の終わりを熱く盛り上げた、オールナイト野外フェス〈EXTRAVAGANZA〉前編
岡山県真庭市の大自然の中でゆったりとした時間を過ごしながら音楽を楽しめるキャンプフェス〈EXTRAVAGANZA 2022〉が8月27日(土)~28日(日)オールナイトイベントとして行われ、昨年に引き続き2回目の開催となった。 今回の出演者はCHAI、D
tofubeats、奇妙な世界観が癖になる「恋とミサイル feat. UG Noodle」MV公開
tofubeatsが2022年5月 にリリースした5thフルアルバム『REFLECTION』より「恋とミサイル feat. UG Noodle」ミュージックビデオが公開された。 今回のMVは映像制作チームのオタミラムズがディレクション及びアニメーション制
Neibiss、「no sync Prod. tofubeats」リリース決定
神戸出身/2000 年生まれ二人組のNeibissによる待望の新曲。tofubeats によるトラックに ratiff と hyunis1000 の二人によるラップが見事に融合。 マスタリングは、Naoya Tokunou。アートワークは、TATTOO
【開催迫る!】オールナイト野外フェス〈EXTRAVAGANZA〉で岡山の夏を楽しもう
みなさんは最近、岡山が音楽で盛り上がっていることをご存知でしょうか。藤井風(里庄町出身)がNHK紅白歌合戦に出場、甲本ヒロト(岡山市出身)率いるザ・クロマニヨンズがアルバムリリースツアーにて凱旋ライヴ開催、稲葉浩志(津山市出身)のB’zが最新アルバムをリ
Articles

連載
ピラニア軍団=フィッシュマンズ──〈アーカイ奉行〉第41巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

コラム
買い逃し厳禁な厳選EP〜シングル20枚──2020年のOTOTOYレコメンド
2020年、OTOTOYレコメンド、こちらはEP編と題しまして、シングル〜EP〜ミニ・アルバムなどなど、2020年にリリースされたアルバム以外の作品群から20枚厳選しました。いまやアルバムというフォーマットにとらわれない作品リリースがここ数年、グングン存在…

インタヴュー
人を呼びたい気持ちはあったけど、同じ問題について話せる人がいなくて──独り走りゆくtofubeats新作『RUN』配信開始 & インタヴュー掲載
ドラマ、そして映画の主題歌となった先行シングル「ふめつのこころ」、そして「RIVER」を経て、tofubeatsが約1年4ヶ月ぶりとなる4thアルバム『RUN』をリリースする。これまでメジャー移籍後の彼のアルバムといえば、森高千里や藤井隆、小室哲哉、岸田繁…

インタヴュー
ケンイシイ、フレア名義の作品『Leaps』をハイレゾ配信開始
世界中のテクノ・シーンでその名が知られるケンイシイ。そのアナザー・サイドとも言えるフレア名義の作品『Leaps』がこのたびハイレゾ配信される。ストレートなテクノ・サウンドのケンイシイ名義の作品に比べ、フレア名義は彼のエクスペリメンタルなエレクトロニック・ミ…

インタヴュー
OTOTOY AWARD 2013!! 今年のBEST10 & 「2014年はどうなる? 座談会」!!
OTOTOYで2013年に発売されたアルバムの中から最も良かったと思う10枚を選出(OTOTOY独占音源以外)。2012年までは、お客さんの投票制であったり、ライターやインターン等多くの関係者を巻き込みグランプリを決定していたのですが、OTOTOY AWA…

レヴュー
おすすめの2.3枚(2013/9/4~2013/9/10)
今週もたくさんの新譜が入荷しました! 全部は聴いていられない! そんなあなたのために、このコーナーでは、OTOTOY編集部がオススメする今週の推薦盤を2~3枚ピックアップし、ライターによるレビューとともにご紹介いたします。 音源を試聴しながらレビューを読ん…

インタヴュー
tofubeats待望の1stアルバムをリリース!
マルチネ・レコードをはじめとする多くのインターネット媒体からリリースを重ねてきたトラックメイカー、tofubeats、そんな彼がついに自主制作の1stアルバム『lost decade』リリースした。“人に聴いてもらう音楽がJ-POP”と語るtofubeat…

レヴュー
tofubeats『水星』高音質音源で配信開始!
1990年神戸生まれのトラック・メイカー、tofubeatsが2011年にリリースしたアナログ『水星』の配信ver.が登場。しかも、オトトイでは24bit/48kHzの高音質WAVで配信! FPMやMotownコンピなど数多くの素晴らしいリミックス・ワーク…

インタヴュー
ROC TRAX 2タイトル同時リリース記念 DEXPISTOLS & M.S.K. 対談インタビュー by 榎山朝彦
「エレクトロ」という言葉が、日本では海外への憧れとして語られていた時代から、軽いフット・ワークでシーンを切り開いてきたDJユニット、。能天気なギャルも気難しいオジサンも踊りだす風通しの良いプレイは、日本のエレクトロ・シーンのパイオニアとして多くのキッズを先…