| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
Happy End -- Flare alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 08:15 | |
| 2 |
|
In Heaven -- SiLC alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:16 | |
| 3 |
|
Penalty Taker -- audio active alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:06 | |
| 4 |
|
Gataway -- Susumu Yokota alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:10 | |
| 5 |
|
Delirious (feat. 2k+D’s of RED LINE) -- SiLC2k+D’s of RED LINE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:26 | |
| 6 |
|
Stormy Soup -- AOA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 09:05 | |
| 7 |
|
Boogiepop Me Up -- Ming&FS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:58 | |
| 8 |
|
A Furrow Dub -- sugar plant alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:02 | |
| 9 |
|
Torso -- Sadesper Record alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:10 | |
| 10 |
|
Snow Coast -- Yoshihiro Sawasaki alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 09:03 | |
| 11 |
|
Unstability -- HIDENOBU ITO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:05 | |
| 12 |
|
Pone -- レイ・ハラカミ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:16 | |
| 13 |
|
Angel in the Dark -- M.Y.K.N. alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:16 |
Interviews/Columns

連載
ピラニア軍団=フィッシュマンズ──〈アーカイ奉行〉第41巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

連載
す・ご・い・で・す・ね〜 ──〈アーカイ奉行〉第32巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…
インタビュー
美しき夢の行き先──sugar plant、18年ぶりのアルバムをハイレゾ配信
ショウヤマチナツとオガワシンイチによるデュオ、シュガー・プラント。なんと18年ぶりに新作『headlights』を発表する。1993年に結成され、結成当初からいちはやくUSインディー・シーンと結びつくなど世界規模で活躍してきたユニットだ。最新作でも、ある意…

インタビュー
ケンイシイ、フレア名義の作品『Leaps』をハイレゾ配信開始
世界中のテクノ・シーンでその名が知られるケンイシイ。そのアナザー・サイドとも言えるフレア名義の作品『Leaps』がこのたびハイレゾ配信される。ストレートなテクノ・サウンドのケンイシイ名義の作品に比べ、フレア名義は彼のエクスペリメンタルなエレクトロニック・ミ…

レビュー
おすすめの2.3枚(2013/9/4~2013/9/10)
今週もたくさんの新譜が入荷しました! 全部は聴いていられない! そんなあなたのために、このコーナーでは、OTOTOY編集部がオススメする今週の推薦盤を2~3枚ピックアップし、ライターによるレビューとともにご紹介いたします。 音源を試聴しながらレビューを読ん…

インタビュー
レーベル特集 frogman records
「Perfume」「KITSUNE」「JUSTICE」などの活躍により、エレクトロ・ミュージックが大盛り上がりを見せた2008年。テレビ、ラジオやカラオケからはあたりまえのように四つ打ちのエレクトロ・ミュージックが流れ、お茶の間レベルで“テクノ”という音楽…
Digital Catalog
日本発オルタナティブ・メロウ・グルーヴ!sugar plant 6年ぶりの新曲リリース・第2弾! 2018年にリリースされた5作目のアルバム『headlights』から6年、完全にシーンに復帰したsugar plantの新曲が3月に続いて連続リリース。インディー、音響、ポスト・ロック、アンビエント、ディープ・ハウスなどカテゴリーを超えた最新型メロウ・グルーヴを世界のリスナーに向けてリリース。 日本が誇るシューゲーザー、ドリーム・ポップのオリジネイターとして全ての作品が海外でリリースされ、90年代には大規模なアメリカツアーを3回行う。2018年のアルバムリリース以降、サブスクリプション・サービスでの再生率が急上昇。まさに世界中のリスナーに今発見されつつある隠れた宝石と言っていいだろう。
日本発オルタナティブ・メロウ・グルーヴ!sugar plant 6年ぶりの新曲リリース・第2弾! 2018年にリリースされた5作目のアルバム『headlights』から6年、完全にシーンに復帰したsugar plantの新曲が3月に続いて連続リリース。インディー、音響、ポスト・ロック、アンビエント、ディープ・ハウスなどカテゴリーを超えた最新型メロウ・グルーヴを世界のリスナーに向けてリリース。 日本が誇るシューゲーザー、ドリーム・ポップのオリジネイターとして全ての作品が海外でリリースされ、90年代には大規模なアメリカツアーを3回行う。2018年のアルバムリリース以降、サブスクリプション・サービスでの再生率が急上昇。まさに世界中のリスナーに今発見されつつある隠れた宝石と言っていいだろう。
日本が誇るシューゲーザー、ドリーム・ポップのオリジネイター、sugar plantの1998年の名作『happy』が初のリマスターで登場! インディー、音響、ポスト・ロック、アンビエント、ディープ・ハウス、90年代からジャンルを超えたサウンドを紡いできたシュガー・プラント。現在Spotifyでの月間リスナーは常に30,000人を超え、アメリカを中心に海外での評価がまた高まっている。ここ数年のSlowdive、Mazzy Starの復活などシューゲーズ・サウンドの再評価とKhruangbinやBonobo、Cigarettes After Sexなどのメロー・グルーヴへの日本からの返答として静かに注目されている。
昨年7月にリリースしたシングルLiver BlowのRemix第2弾。かねてより噂になるほどダンスフロアで人気が高かったこの曲をKen Ishii自身が2023verとしてRemix。本人自身による再構築により、聴きごたえのある素晴らしい作品に仕上がっている。
昨年7月にリリースしたシングルLiver BlowのRemix第1弾。かねてより噂になるほどダンスフロアで人気が高かったこの曲を3人のアーティストがRemix。1曲目のSUDOはテクノ最重要レ ーベルのひとつDUBFIREのSCI+TECをはじめ、ヨーロッパ各国の様々なレーベルからリリースする、ケンイシイ同様海外で活躍する実力派日本人兄弟プロデューサーユニット。今回の作品もオーディエンスをじわじわとはめながら盛り上げていく秀逸なトラックに仕上がっている。2曲目のUncertainは今世界のテクノチャート上位を常に賑やかしている旬のアーティスト。この曲もチャートインすること間違いなし。3曲目のHiroyuki Arakawaはケンイシイが認める素晴らしいプロダクション力を持ったテクノプロデューサーで、オリジナルシングルに続き、このリミックス盤でも別ミックスを提供してくれた。このミックスも一つのストーリーとなっており、聴きごたえのある素晴らしい作品に仕上がっている。
東洋のテクノゴッドKEN ISHIIと、ライブテクノアーティストHIROYUKIARAKAWAがコラボレーションする、BLACKとWHITEをコンセプトとしたエネルギッシュなテクノサウンドをリリース。リミキサーにはFRANKMULLER, HIROSHI WATANABE, A.MOCHI, RISA TANIGUCHI,HERBALISTEK, SEIMEIといったエレクトリックミュージックのフォーマットから幅広く旬なアーティストが参加。
Not long after the buzz created by the surprisingly great, recent reissues of 2 sets of double vinyl albums of archive material by Japan's premier electronic music producer, the late Susumu Yokota's alias, 246 from the UK label, Cosmic Soup early this year, Sublime Records is set to digitally release another stunning release. It is a remix of an unreleased mix that Susumu Yokota in his Prism moniker did of a Flare aka Ken Ishii by none other than Matthew Herbert. This unreleased mix by Yokota was done in a similar deep house tinged style of his 246 alias, around the same period of when he was producing many of the 246 tracks. Herbert additionally spiced it up by adding some very interesting, minimal vocal loops. What does this loop of his, "Make It Right" mean exactly? Does he want change something or did he want to "make it right", maybe the world? Anyway, it is clear that Herbert has created a truly great remix and maybe enough for Susumu Yokota to come back to try to top it himself!
「楽しみながら作品を作ったことはない、ぶっ飛んで作るか、涙を流しながら作るかだ」と、1997年暮れの池尻での取材で横田はぼくに語っている。『symbol』が涙を流しながら作った作品であることは、何度か彼を取材した人間として言わせてもらえれば、間違いない。──野田努(ele-king)
日本デビュー25周年"東洋のテクノゴッド"13年ぶり新アルバム! クラブ・テクノカルチャーが世界的に盛り上がる1994年に「東洋のテクノゴッド」として逆輸入の形で日本デビューを果たしてから25年。DJ/テクノアーティストとして常にアップデートを続けてきたKEN ISHIIがオリジナルアルバムとしては前作より13年ぶりとなる作品を遂にリリース。デトロイトテクノのレジェンド"Jeff Mills"やスペインの人気DJ"Dosem"、日本からは"Go Hiyama"とのコラボ曲を収録し、マスタリングは砂原良徳氏が手がけた。
日本デビュー25周年"東洋のテクノゴッド"13年ぶり新アルバム! クラブ・テクノカルチャーが世界的に盛り上がる1994年に「東洋のテクノゴッド」として逆輸入の形で日本デビューを果たしてから25年。DJ/テクノアーティストとして常にアップデートを続けてきたKEN ISHIIがオリジナルアルバムとしては前作より13年ぶりとなる作品を遂にリリース。デトロイトテクノのレジェンド"Jeff Mills"やスペインの人気DJ"Dosem"、日本からは"Go Hiyama"とのコラボ曲を収録し、マスタリングは砂原良徳氏が手がけた。
90年代の3度にわたるUSツアーではSilver ApplesやLow、Yo La Tengoなどと共演するなどUSインディーシーンと密接な関わりを持ち、2018年には18年ぶりとなるアルバム「headlights」をリリースしたsugar plant。そのアルバムをオガワシンイチ自らがdub mix。さらにDOPEでDEEPなサウンドは必聴!
90年代の3度にわたるUSツアーではSilver ApplesやLow、Yo La Tengoなどと共演するなどUSインディーシーンと密接な関わりを持ち、2018年には18年ぶりとなるアルバム「headlights」をリリースしたsugar plant。そのアルバムをオガワシンイチ自らがdub mix。さらにDOPEでDEEPなサウンドは必聴!
インディー、音響、ポスト・ロック、アンビエント、ディープ・ハウス、90年代からジャンルを超えたサウンドを紡いできたシュガー・プラント18年ぶりのマスター・ピース。 ここ数年のSlowdive、Mazzy Starの復活などシューゲーズ・サウンドの再評価とRhyeやBonobo、Cigarettes After Sexなどのメロー・グルーヴへの日本からの返答となるアルバムが完成!
インディー、音響、ポスト・ロック、アンビエント、ディープ・ハウス、90年代からジャンルを超えたサウンドを紡いできたシュガー・プラント18年ぶりのマスター・ピース。 ここ数年のSlowdive、Mazzy Starの復活などシューゲーズ・サウンドの再評価とRhyeやBonobo、Cigarettes After Sexなどのメロー・グルーヴへの日本からの返答となるアルバムが完成!
2015年3月27日に他界したススムヨコタ。彼の作品を追悼する再発シリーズもいよいよマニア垂涎のRINGO名義での作品をリリース。当時のヨコタは名義ごとに作風を使いわけていたが、RINGO名義の作品はテクノ・クラシックとして中古市場でも高値で取引されている入手困難な作品となっている。今でもベスト・アルバムに掲げる人が多い初期の中の名盤!LOVE&SWEETを標榜する、ポップなヨコタハウスがここから始まった。1995年作品。オマー・ロドリゲス・ロペス、未発表音源を収めたソロ・アルバム12作をデジタル配信
2015年3月24日、54歳の若さでこの世を去った孤高のテクノ・アーティスト、ススム・ヨコタ追悼盤のリイシュー第2弾。本作は、ススム・ヨコタがプリズム名義でリリースした不朽の名作。“不思議な優しさ”の満ち溢れた雰囲気は後の作品でも引き継がれ、ヨコタ流ハウスの源流となり、日本でのファンも多い。
ススムヨコタ名義では初のリリースとなったデビューアル バム。 アートワークでもトリビュートされている、葛飾北斎の「赤 富士」にインスパイアされた、アシッディーでアンビエン トなありし日のカルチャーの空気感を描写した名盤。 全編を通じて、脳内がねじりきられるような狂った情感 に充ちている。
「Leaps」 by Flare All Tracks Written & Produced by Ken Ishii [70 Drums]『エレクトロニック・ミュージックの世界を自由に駆けめぐる、ケンイシイもう一つのストーリー。』 ケンイシイの作品には、Flareという名義のものがあることをご存じだろうか?Flareは19年前ケンイシイのデビュー後間もなく、曲の「長さ」「構成」「リズム」等ダンスミュージックとしてのテクノのフォーマットに収まらない、「自分の作りたいものを作りたいように作る」というコンセプトのもとに生まれた、ケンイシイ・クリエイティビティの源流、あるいは、ケンイシイから発するエレクトロニック・ミュージックの可能性とも言えるものである。本人曰く、“二年前、十数年ぶりにFlareとしてのアルバム『Dots』をリリースした。制作過程はとても楽しいもので、「あの感覚」が帰って来たような感じだった。リリース後すぐにまた今作の制作をスタートした。” と「自由なテクノ」のフィールドの楽しさを噛みしめながら制作しているのがうかがえる。 一方Flare名義で作られた楽曲群は、テレビのニュースやバラエティ、ラジオ番組のBGM等、メディアで耳にする機会が非常に多い。また、映像作家からのオファーも後を絶たない。これは果たしていかなる理由なのか。ケンイシイが自由に奏でるもう一つのストーリー。是非各々の感性で感じてみて欲しい。脇を固める仲間のアーティスト達: 今回の作品『Leaps』には古くからの盟友たちが力を添えてくれている。アートワークは'95年『Jelly Tones』を始め、Ken Ishii / Flare のこれまでの数多くの作品を手がけている山下泰誕氏。ティーザー・ムービーは『Iceblink』『Awakening』『Organised Green』のPVや『愛・地球博』瀬戸日本館、東京都現代美術館で行われた『サイバーアーツジャパン展』でもコラボ―ションしているCGアーティストの森野和馬氏によるもの。 いずれもケンイシイを良く知るアーティスト達で、第一線で活躍し続ける彼らのセンスとスキルが、ケンイシイの表現する世界を鮮やかに色づけしている。ティーザー・ムービー :https://www.youtube.com/watch?v=yH1EEdKEmgo
「Leaps」 by Flare All Tracks Written & Produced by Ken Ishii [70 Drums] 『エレクトロニック・ミュージックの世界を自由に駆けめぐる、 ケンイシイもう一つのストーリー。』 ケンイシイの作品には、Flareという名義のものがあることをご存じだろうか?Flareは19年前ケンイシイのデビュー後間もなく、曲の「長さ」「構成」「リズム」等ダンスミュージックとしてのテクノのフォーマットに収まらない、「自分の作りたいものを作りたいように作る」というコンセプトのもとに生まれた、ケンイシイ・クリエイティビティの源流、あるいは、ケンイシイから発するエレクトロニック・ミュージックの可能性とも言えるものである。本人曰く、“二年前、十数年ぶりにFlareとしてのアルバム『Dots』をリリースした。制作過程はとても楽しいもので、「あの感覚」が帰って来たような感じだった。リリース後すぐにまた今作の制作をスタートした。” と「自由なテクノ」のフィールドの楽しさを噛みしめながら制作しているのがうかがえる。 一方Flare名義で作られた楽曲群は、テレビのニュースやバラエティ、ラジオ番組のBGM等、メディアで耳にする機会が非常に多い。また、映像作家からのオファーも後を絶たない。これは果たしていかなる理由なのか。 ケンイシイが自由に奏でるもう一つのストーリー。是非各々の感性で感じてみて欲しい。 脇を固める仲間のアーティスト達: 今回の作品『Leaps』には古くからの盟友たちが力を添えてくれている。アートワークは'95年『Jelly Tones』を始め、Ken Ishii / Flare のこれまでの数多くの作品を手がけている山下泰誕氏。ティーザー・ムービーは『Iceblink』『Awakening』『Organised Green』のPVや『愛・地球博』瀬戸日本館、東京都現代美術館で行われた『サイバーアーツジャパン展』でもコラボ—ションしているCGアーティストの森野和馬氏によるもの。 いずれもケンイシイを良く知るアーティスト達で、第一線で活躍し続ける彼らのセンスとスキルが、ケンイシイの表現する世界を鮮やかに色づけしている。 ティーザー・ムービー : https://www.youtube.com/watch?v=yH1EEdKEmgo
テクノゴッド、KEN ISHIIの2006年のアルバム『SUNRISER』のリミックス・アルバム。デトロイトからロス・ヘルマノス等、音楽的テイストはもちろん、KEN ISHIIが個人的にもシンパシーやリスペクトを感じるアーティストのみを起用したリミックス盤と、KEN ISHII本人が担当したミックスCDをパッケージした2枚組。
<KEN ISHII デビュー20周年企画第四弾>ケンイシイの別名義として人気があったFlare (フレア)が17年ぶりの復活! 音楽で世界を旅し続けるケンイシイが綴る、時に 詩情的で自由なマインドが散りばめられたエレク トロニックなサウンド・スケッチ! 第一弾は菊地成孔 ,Jazztronik などが参加、オーガニックなフレイバーとエレクトロニクスを融合させた Ken Ishii presents Metropolitan Harmonic Formulas 名義の「MUSIC FOR DAYDREAMS」 をリリース、第二弾は iPhone アプリ「KEN ISHII×SOUND SWIPE」が一週間で 40,000 ダウンロード 突破、第三弾はドイツのトップアーティスト MARC ROMBOY とのコラボレーション・アルバム「TAIYO」が海外を含め高い評価を獲得、そして第四弾はファン待望ともいえる Flare 名義が17年の時を経て復活! その自由なマインドが惜しげもなく発揮されたこのアルバムは、ケンイシイ以外の何者にも例えようが無いイマジ ネーションが散りばめられたサウンド・スケッチとも言えるエレクトロニック・ミュージック。
特撮のギタリスト渡五郎のプロジェクト。本作はインディーズ映画『U.F.O.』のために制作したミニ・アルバムで、旧譜からのリアレンジ2曲を含む7曲入り。幻の「siesta#03」も収録。
Digital Catalog
日本発オルタナティブ・メロウ・グルーヴ!sugar plant 6年ぶりの新曲リリース・第2弾! 2018年にリリースされた5作目のアルバム『headlights』から6年、完全にシーンに復帰したsugar plantの新曲が3月に続いて連続リリース。インディー、音響、ポスト・ロック、アンビエント、ディープ・ハウスなどカテゴリーを超えた最新型メロウ・グルーヴを世界のリスナーに向けてリリース。 日本が誇るシューゲーザー、ドリーム・ポップのオリジネイターとして全ての作品が海外でリリースされ、90年代には大規模なアメリカツアーを3回行う。2018年のアルバムリリース以降、サブスクリプション・サービスでの再生率が急上昇。まさに世界中のリスナーに今発見されつつある隠れた宝石と言っていいだろう。
日本発オルタナティブ・メロウ・グルーヴ!sugar plant 6年ぶりの新曲リリース・第2弾! 2018年にリリースされた5作目のアルバム『headlights』から6年、完全にシーンに復帰したsugar plantの新曲が3月に続いて連続リリース。インディー、音響、ポスト・ロック、アンビエント、ディープ・ハウスなどカテゴリーを超えた最新型メロウ・グルーヴを世界のリスナーに向けてリリース。 日本が誇るシューゲーザー、ドリーム・ポップのオリジネイターとして全ての作品が海外でリリースされ、90年代には大規模なアメリカツアーを3回行う。2018年のアルバムリリース以降、サブスクリプション・サービスでの再生率が急上昇。まさに世界中のリスナーに今発見されつつある隠れた宝石と言っていいだろう。
日本が誇るシューゲーザー、ドリーム・ポップのオリジネイター、sugar plantの1998年の名作『happy』が初のリマスターで登場! インディー、音響、ポスト・ロック、アンビエント、ディープ・ハウス、90年代からジャンルを超えたサウンドを紡いできたシュガー・プラント。現在Spotifyでの月間リスナーは常に30,000人を超え、アメリカを中心に海外での評価がまた高まっている。ここ数年のSlowdive、Mazzy Starの復活などシューゲーズ・サウンドの再評価とKhruangbinやBonobo、Cigarettes After Sexなどのメロー・グルーヴへの日本からの返答として静かに注目されている。
昨年7月にリリースしたシングルLiver BlowのRemix第2弾。かねてより噂になるほどダンスフロアで人気が高かったこの曲をKen Ishii自身が2023verとしてRemix。本人自身による再構築により、聴きごたえのある素晴らしい作品に仕上がっている。
昨年7月にリリースしたシングルLiver BlowのRemix第1弾。かねてより噂になるほどダンスフロアで人気が高かったこの曲を3人のアーティストがRemix。1曲目のSUDOはテクノ最重要レ ーベルのひとつDUBFIREのSCI+TECをはじめ、ヨーロッパ各国の様々なレーベルからリリースする、ケンイシイ同様海外で活躍する実力派日本人兄弟プロデューサーユニット。今回の作品もオーディエンスをじわじわとはめながら盛り上げていく秀逸なトラックに仕上がっている。2曲目のUncertainは今世界のテクノチャート上位を常に賑やかしている旬のアーティスト。この曲もチャートインすること間違いなし。3曲目のHiroyuki Arakawaはケンイシイが認める素晴らしいプロダクション力を持ったテクノプロデューサーで、オリジナルシングルに続き、このリミックス盤でも別ミックスを提供してくれた。このミックスも一つのストーリーとなっており、聴きごたえのある素晴らしい作品に仕上がっている。
東洋のテクノゴッドKEN ISHIIと、ライブテクノアーティストHIROYUKIARAKAWAがコラボレーションする、BLACKとWHITEをコンセプトとしたエネルギッシュなテクノサウンドをリリース。リミキサーにはFRANKMULLER, HIROSHI WATANABE, A.MOCHI, RISA TANIGUCHI,HERBALISTEK, SEIMEIといったエレクトリックミュージックのフォーマットから幅広く旬なアーティストが参加。
Not long after the buzz created by the surprisingly great, recent reissues of 2 sets of double vinyl albums of archive material by Japan's premier electronic music producer, the late Susumu Yokota's alias, 246 from the UK label, Cosmic Soup early this year, Sublime Records is set to digitally release another stunning release. It is a remix of an unreleased mix that Susumu Yokota in his Prism moniker did of a Flare aka Ken Ishii by none other than Matthew Herbert. This unreleased mix by Yokota was done in a similar deep house tinged style of his 246 alias, around the same period of when he was producing many of the 246 tracks. Herbert additionally spiced it up by adding some very interesting, minimal vocal loops. What does this loop of his, "Make It Right" mean exactly? Does he want change something or did he want to "make it right", maybe the world? Anyway, it is clear that Herbert has created a truly great remix and maybe enough for Susumu Yokota to come back to try to top it himself!
「楽しみながら作品を作ったことはない、ぶっ飛んで作るか、涙を流しながら作るかだ」と、1997年暮れの池尻での取材で横田はぼくに語っている。『symbol』が涙を流しながら作った作品であることは、何度か彼を取材した人間として言わせてもらえれば、間違いない。──野田努(ele-king)
日本デビュー25周年"東洋のテクノゴッド"13年ぶり新アルバム! クラブ・テクノカルチャーが世界的に盛り上がる1994年に「東洋のテクノゴッド」として逆輸入の形で日本デビューを果たしてから25年。DJ/テクノアーティストとして常にアップデートを続けてきたKEN ISHIIがオリジナルアルバムとしては前作より13年ぶりとなる作品を遂にリリース。デトロイトテクノのレジェンド"Jeff Mills"やスペインの人気DJ"Dosem"、日本からは"Go Hiyama"とのコラボ曲を収録し、マスタリングは砂原良徳氏が手がけた。
日本デビュー25周年"東洋のテクノゴッド"13年ぶり新アルバム! クラブ・テクノカルチャーが世界的に盛り上がる1994年に「東洋のテクノゴッド」として逆輸入の形で日本デビューを果たしてから25年。DJ/テクノアーティストとして常にアップデートを続けてきたKEN ISHIIがオリジナルアルバムとしては前作より13年ぶりとなる作品を遂にリリース。デトロイトテクノのレジェンド"Jeff Mills"やスペインの人気DJ"Dosem"、日本からは"Go Hiyama"とのコラボ曲を収録し、マスタリングは砂原良徳氏が手がけた。
90年代の3度にわたるUSツアーではSilver ApplesやLow、Yo La Tengoなどと共演するなどUSインディーシーンと密接な関わりを持ち、2018年には18年ぶりとなるアルバム「headlights」をリリースしたsugar plant。そのアルバムをオガワシンイチ自らがdub mix。さらにDOPEでDEEPなサウンドは必聴!
90年代の3度にわたるUSツアーではSilver ApplesやLow、Yo La Tengoなどと共演するなどUSインディーシーンと密接な関わりを持ち、2018年には18年ぶりとなるアルバム「headlights」をリリースしたsugar plant。そのアルバムをオガワシンイチ自らがdub mix。さらにDOPEでDEEPなサウンドは必聴!
インディー、音響、ポスト・ロック、アンビエント、ディープ・ハウス、90年代からジャンルを超えたサウンドを紡いできたシュガー・プラント18年ぶりのマスター・ピース。 ここ数年のSlowdive、Mazzy Starの復活などシューゲーズ・サウンドの再評価とRhyeやBonobo、Cigarettes After Sexなどのメロー・グルーヴへの日本からの返答となるアルバムが完成!
インディー、音響、ポスト・ロック、アンビエント、ディープ・ハウス、90年代からジャンルを超えたサウンドを紡いできたシュガー・プラント18年ぶりのマスター・ピース。 ここ数年のSlowdive、Mazzy Starの復活などシューゲーズ・サウンドの再評価とRhyeやBonobo、Cigarettes After Sexなどのメロー・グルーヴへの日本からの返答となるアルバムが完成!
2015年3月27日に他界したススムヨコタ。彼の作品を追悼する再発シリーズもいよいよマニア垂涎のRINGO名義での作品をリリース。当時のヨコタは名義ごとに作風を使いわけていたが、RINGO名義の作品はテクノ・クラシックとして中古市場でも高値で取引されている入手困難な作品となっている。今でもベスト・アルバムに掲げる人が多い初期の中の名盤!LOVE&SWEETを標榜する、ポップなヨコタハウスがここから始まった。1995年作品。オマー・ロドリゲス・ロペス、未発表音源を収めたソロ・アルバム12作をデジタル配信
2015年3月24日、54歳の若さでこの世を去った孤高のテクノ・アーティスト、ススム・ヨコタ追悼盤のリイシュー第2弾。本作は、ススム・ヨコタがプリズム名義でリリースした不朽の名作。“不思議な優しさ”の満ち溢れた雰囲気は後の作品でも引き継がれ、ヨコタ流ハウスの源流となり、日本でのファンも多い。
ススムヨコタ名義では初のリリースとなったデビューアル バム。 アートワークでもトリビュートされている、葛飾北斎の「赤 富士」にインスパイアされた、アシッディーでアンビエン トなありし日のカルチャーの空気感を描写した名盤。 全編を通じて、脳内がねじりきられるような狂った情感 に充ちている。
「Leaps」 by Flare All Tracks Written & Produced by Ken Ishii [70 Drums]『エレクトロニック・ミュージックの世界を自由に駆けめぐる、ケンイシイもう一つのストーリー。』 ケンイシイの作品には、Flareという名義のものがあることをご存じだろうか?Flareは19年前ケンイシイのデビュー後間もなく、曲の「長さ」「構成」「リズム」等ダンスミュージックとしてのテクノのフォーマットに収まらない、「自分の作りたいものを作りたいように作る」というコンセプトのもとに生まれた、ケンイシイ・クリエイティビティの源流、あるいは、ケンイシイから発するエレクトロニック・ミュージックの可能性とも言えるものである。本人曰く、“二年前、十数年ぶりにFlareとしてのアルバム『Dots』をリリースした。制作過程はとても楽しいもので、「あの感覚」が帰って来たような感じだった。リリース後すぐにまた今作の制作をスタートした。” と「自由なテクノ」のフィールドの楽しさを噛みしめながら制作しているのがうかがえる。 一方Flare名義で作られた楽曲群は、テレビのニュースやバラエティ、ラジオ番組のBGM等、メディアで耳にする機会が非常に多い。また、映像作家からのオファーも後を絶たない。これは果たしていかなる理由なのか。ケンイシイが自由に奏でるもう一つのストーリー。是非各々の感性で感じてみて欲しい。脇を固める仲間のアーティスト達: 今回の作品『Leaps』には古くからの盟友たちが力を添えてくれている。アートワークは'95年『Jelly Tones』を始め、Ken Ishii / Flare のこれまでの数多くの作品を手がけている山下泰誕氏。ティーザー・ムービーは『Iceblink』『Awakening』『Organised Green』のPVや『愛・地球博』瀬戸日本館、東京都現代美術館で行われた『サイバーアーツジャパン展』でもコラボ―ションしているCGアーティストの森野和馬氏によるもの。 いずれもケンイシイを良く知るアーティスト達で、第一線で活躍し続ける彼らのセンスとスキルが、ケンイシイの表現する世界を鮮やかに色づけしている。ティーザー・ムービー :https://www.youtube.com/watch?v=yH1EEdKEmgo
「Leaps」 by Flare All Tracks Written & Produced by Ken Ishii [70 Drums] 『エレクトロニック・ミュージックの世界を自由に駆けめぐる、 ケンイシイもう一つのストーリー。』 ケンイシイの作品には、Flareという名義のものがあることをご存じだろうか?Flareは19年前ケンイシイのデビュー後間もなく、曲の「長さ」「構成」「リズム」等ダンスミュージックとしてのテクノのフォーマットに収まらない、「自分の作りたいものを作りたいように作る」というコンセプトのもとに生まれた、ケンイシイ・クリエイティビティの源流、あるいは、ケンイシイから発するエレクトロニック・ミュージックの可能性とも言えるものである。本人曰く、“二年前、十数年ぶりにFlareとしてのアルバム『Dots』をリリースした。制作過程はとても楽しいもので、「あの感覚」が帰って来たような感じだった。リリース後すぐにまた今作の制作をスタートした。” と「自由なテクノ」のフィールドの楽しさを噛みしめながら制作しているのがうかがえる。 一方Flare名義で作られた楽曲群は、テレビのニュースやバラエティ、ラジオ番組のBGM等、メディアで耳にする機会が非常に多い。また、映像作家からのオファーも後を絶たない。これは果たしていかなる理由なのか。 ケンイシイが自由に奏でるもう一つのストーリー。是非各々の感性で感じてみて欲しい。 脇を固める仲間のアーティスト達: 今回の作品『Leaps』には古くからの盟友たちが力を添えてくれている。アートワークは'95年『Jelly Tones』を始め、Ken Ishii / Flare のこれまでの数多くの作品を手がけている山下泰誕氏。ティーザー・ムービーは『Iceblink』『Awakening』『Organised Green』のPVや『愛・地球博』瀬戸日本館、東京都現代美術館で行われた『サイバーアーツジャパン展』でもコラボ—ションしているCGアーティストの森野和馬氏によるもの。 いずれもケンイシイを良く知るアーティスト達で、第一線で活躍し続ける彼らのセンスとスキルが、ケンイシイの表現する世界を鮮やかに色づけしている。 ティーザー・ムービー : https://www.youtube.com/watch?v=yH1EEdKEmgo
テクノゴッド、KEN ISHIIの2006年のアルバム『SUNRISER』のリミックス・アルバム。デトロイトからロス・ヘルマノス等、音楽的テイストはもちろん、KEN ISHIIが個人的にもシンパシーやリスペクトを感じるアーティストのみを起用したリミックス盤と、KEN ISHII本人が担当したミックスCDをパッケージした2枚組。
<KEN ISHII デビュー20周年企画第四弾>ケンイシイの別名義として人気があったFlare (フレア)が17年ぶりの復活! 音楽で世界を旅し続けるケンイシイが綴る、時に 詩情的で自由なマインドが散りばめられたエレク トロニックなサウンド・スケッチ! 第一弾は菊地成孔 ,Jazztronik などが参加、オーガニックなフレイバーとエレクトロニクスを融合させた Ken Ishii presents Metropolitan Harmonic Formulas 名義の「MUSIC FOR DAYDREAMS」 をリリース、第二弾は iPhone アプリ「KEN ISHII×SOUND SWIPE」が一週間で 40,000 ダウンロード 突破、第三弾はドイツのトップアーティスト MARC ROMBOY とのコラボレーション・アルバム「TAIYO」が海外を含め高い評価を獲得、そして第四弾はファン待望ともいえる Flare 名義が17年の時を経て復活! その自由なマインドが惜しげもなく発揮されたこのアルバムは、ケンイシイ以外の何者にも例えようが無いイマジ ネーションが散りばめられたサウンド・スケッチとも言えるエレクトロニック・ミュージック。
特撮のギタリスト渡五郎のプロジェクト。本作はインディーズ映画『U.F.O.』のために制作したミニ・アルバムで、旧譜からのリアレンジ2曲を含む7曲入り。幻の「siesta#03」も収録。
Interviews/Columns

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