Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 |
|
basic pretence alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:27 | |
2 |
|
sakamoto metal (type-b) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:04 | |
3 |
|
random waste alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:36 | |
4 |
|
pieces of orgy alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:50 | |
5 |
|
looking for you alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:10 | |
6 |
|
hold on alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:11 |
日本屈指のテクノトラックメイカーCHERRYBOY FUNCTIONの新境地!これまでのイメージを覆す硬派なミニマルトラックと、従来の美麗なテクノ、ハウス、エレクトロ、バレアリックトラックをさらに進化させたEP。2017年度ADC賞グランプリ、グッドデザイン賞金賞を受賞し、NHK総合『ノーナレ』で放送され、大きな話題となった“町工場×テクノ”INDUSTRIAL JPプロジェクトの提供楽曲も収録。
Interviews/Columns

連載
REVIEWS : 102 ダブ、テクノ (2025年7月)──河村祐介
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手がここ数ヶ月の新譜からエッセンシャルな9枚を選びレヴューするコーナー。今回の更新は、OTOTOY編集長でもあり、昨年、監修本『DUB入門』刊行した河村祐介が…

連載
REVIEWS : 097 ダブ、テクノ (2025年5月)──河村祐介
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手がここ数ヶ月の新譜からエッセンシャルな9枚を選びレヴューするコーナー。今回の更新は、OTOTOY編集長でもあり、昨年、監修本『DUB入門』刊行した河村祐介が…
Digital Catalog
2018年リリースの『suggested function EP#4』以来、2年振りの最新EPは、真骨頂のフロアユースなニュートラック3曲と、活動初期に制作されたメロウトラック「Suburban Topless Beach」をラウンジテイストでリアレンジしたトラックに、新世代のダンス/エレクトロニックシーンの頂点とも言えるパソコン音楽クラブが、CHERRYBOY FUNCTION最大のクラブアンセム「The Endless Lovers」をリミックス。これは2019年リリースされた、パソコン音楽クラブのリミックスアルバム『Night Flow Remixes』にCHERRYBOY FUNCTIONがオファーされた事により実現した夢のコラボレーション。世代を超えた、普遍的なダンスミュージックがここに誕生した。
日本屈指のテクノトラックメイカーCHERRYBOY FUNCTIONの新境地!これまでのイメージを覆す硬派なミニマルトラックと、従来の美麗なテクノ、ハウス、エレクトロ、バレアリックトラックをさらに進化させたEP。2017年度ADC賞グランプリ、グッドデザイン賞金賞を受賞し、NHK総合『ノーナレ』で放送され、大きな話題となった“町工場×テクノ”INDUSTRIAL JPプロジェクトの提供楽曲も収録。
ねじが入る側の部品 「インサート金物」 は、 部品をドリルとタップで削ることで完成する。 油をふんだんに使用しながら、 金属に挿入されるドリルのギリギリという音と、 製造機の軋む音。 Cherryboy Functionは、 それらのノイズを自らのルーツとも言えるデトロイト色の強いトラックにインサートしていく。 極上のグルーヴをまとった、 都市のサウンドトラック。 マスタリングは得能直也。ジャケットデザインは、曽根良介が手がけている。 http://idstr.jp/jp/releases/t04/
トラックメイカーCHERRYBOY FUNCTIONが2007年のファースト・アルバム『SOMETHING ELECTORONIC』から約8年ぶりにリリースするフル・アルバム。日本人離れした骨太なリズムトラック、最大の特徴である繊細で叙情的なメロ ディー、コード。これまでのキャリアの集大成となる一枚。長年の盟友であるDE DE MOUSEのリミックスも収録。
怒涛のリリースを続けるDÉ DÉ MOUSEと、ジャパニーズテクノの極北であり頂点のCHERRYBOY FUNCTIONとのコラボシングル第2弾となる本作『Girl-300』。真新しい夜明けを讃えるようなフューチャー・サウンド・オブ・デトロイト・テクノとなっており、よりデトロイトテクノ色の強い90sテックハウスグルーヴが特徴のCHERRYBOY FUNCTION Mixを含む全2曲を収録。
怒涛のリリースを続けるDÉ DÉ MOUSEと、ジャパニーズテクノの極北であり頂点のCHERRYBOY FUNCTIONとのコラボシングル第2弾となる本作『Girl-300』。真新しい夜明けを讃えるようなフューチャー・サウンド・オブ・デトロイト・テクノとなっており、よりデトロイトテクノ色の強い90sテックハウスグルーヴが特徴のCHERRYBOY FUNCTION Mixを含む全2曲を収録。
パソコン音楽クラブ3ndアルバム「SEE-VOICE」リミックスアルバム!!REMIXアーティスト さよひめぼう、909state、Fire Emjay、in the blue shirt、cherryboy function、seaketa、Batsu、©OOL JAPAN、imai
パソコン音楽クラブ3ndアルバム「SEE-VOICE」リミックスアルバム!!REMIXアーティスト さよひめぼう、909state、Fire Emjay、in the blue shirt、cherryboy function、seaketa、Batsu、©OOL JAPAN、imai
2016年11月にリリースされた『The Manual(How to Sell My Shit)』のヒットが続いているハバナイが早くも新曲をリリース!3月29日発売のシングルからタイトル曲を先行配信。4月8日の札幌を皮切りにNOT WONKとの札幌、大阪、名古屋へのツアー、5月にはKONCOS、GORO GOLO、Msgic,Frum&LoveとのFeelin Fellowsツアーにも参加!そして5月30日には渋谷クワトロのワンマンが決定!
DE DE MOUSE、CHERRYBOY FUNCTIONを輩出したレーベルExT Recordingsの設立10周年(2017年時)を記念したコンピレーション・アルバム。DE DE MOUSEの未発表テイク、CHERRYBOY FUNCTIONのニューミックスをはじめ、新録音、人気曲を織り交ぜて収録。2000年~2010年代の日本アンダーグラウンドシーンの記録とも言える一枚。
日本を代表するテクノレーベル:TRANSONIC RECORDS、復活第二弾リリース。90年代伝説のトラックメイカーから、TRANSONICの後継レーベルExT Recordingsに参加していた00年代以降のトラックメイカー、一般公募から選ばれた新鋭トラックメイカーまで、多種多様なフォームのテクノをコンパイルした、最新テクノアルバム。 収録トラックメイカーは、90年代初頭、TRANSONICと同時期に設立され、世界的に活動した福岡のテクノレーベル:SYZYGY RECORDSを主宰し、今回数十年振りの新曲を発表するKen Inaoka、前回のコンピ『TRANSONIC COMPACT DISC 01』で、80'sテクノ・シティポップテイストのサウンドメイキングが大好評だったTmz (ex. Nina-Noho)、TRANSONICの後継レーベル:ExT Recordings第一号アーティストで、現在もあらゆる分野で精力的に活躍しているDÉ DÉ MOUSE、00年代最高のトラックメイカーとしてtofubeatsやパソコン音楽クラブなどの若い世代から、神と称賛されるCHERRYBOY FUNCTION、テクノに限らずヒップホップシーンでも活躍し、近年はアンビエントアーティストとして、日本の環境音楽のリイシューを多数リリースしているスイスのレーベルWRWTFWWから作品をリリースしたTaro Nohara (a.k.a. やけのはら)、Traks Boys、(((さらうんど)))のメンバーで、CRUE-L Recordsよりソロ作品のリリース、伝説のレイブパーティー:DK SOUNDのレジデントDJも務めるXTAL、自身のレーベル:CODONAを運営し、アシッドハウス、チップチューンなど多彩なテクノトラックメイクを続け、今回は90'sハードコアレイブトラックにインスパイアされたMutron、先日結成20周年を迎えた、横浜のパーティー集団:Pan Pacific Playaからは、Kesが変態的なテクノトラックで参加。そして、一般公募したデモトラックから選出した新しい才能、Memörial、Rapunzel Electronicsを加えた計10組。これまでのアベレージを遥かに超えた、時間軸をも歪ませる誰も予想しなかった、テクノの未来を象徴するアルバムが誕生した。
Digital Catalog
2018年リリースの『suggested function EP#4』以来、2年振りの最新EPは、真骨頂のフロアユースなニュートラック3曲と、活動初期に制作されたメロウトラック「Suburban Topless Beach」をラウンジテイストでリアレンジしたトラックに、新世代のダンス/エレクトロニックシーンの頂点とも言えるパソコン音楽クラブが、CHERRYBOY FUNCTION最大のクラブアンセム「The Endless Lovers」をリミックス。これは2019年リリースされた、パソコン音楽クラブのリミックスアルバム『Night Flow Remixes』にCHERRYBOY FUNCTIONがオファーされた事により実現した夢のコラボレーション。世代を超えた、普遍的なダンスミュージックがここに誕生した。
日本屈指のテクノトラックメイカーCHERRYBOY FUNCTIONの新境地!これまでのイメージを覆す硬派なミニマルトラックと、従来の美麗なテクノ、ハウス、エレクトロ、バレアリックトラックをさらに進化させたEP。2017年度ADC賞グランプリ、グッドデザイン賞金賞を受賞し、NHK総合『ノーナレ』で放送され、大きな話題となった“町工場×テクノ”INDUSTRIAL JPプロジェクトの提供楽曲も収録。
ねじが入る側の部品 「インサート金物」 は、 部品をドリルとタップで削ることで完成する。 油をふんだんに使用しながら、 金属に挿入されるドリルのギリギリという音と、 製造機の軋む音。 Cherryboy Functionは、 それらのノイズを自らのルーツとも言えるデトロイト色の強いトラックにインサートしていく。 極上のグルーヴをまとった、 都市のサウンドトラック。 マスタリングは得能直也。ジャケットデザインは、曽根良介が手がけている。 http://idstr.jp/jp/releases/t04/
トラックメイカーCHERRYBOY FUNCTIONが2007年のファースト・アルバム『SOMETHING ELECTORONIC』から約8年ぶりにリリースするフル・アルバム。日本人離れした骨太なリズムトラック、最大の特徴である繊細で叙情的なメロ ディー、コード。これまでのキャリアの集大成となる一枚。長年の盟友であるDE DE MOUSEのリミックスも収録。
怒涛のリリースを続けるDÉ DÉ MOUSEと、ジャパニーズテクノの極北であり頂点のCHERRYBOY FUNCTIONとのコラボシングル第2弾となる本作『Girl-300』。真新しい夜明けを讃えるようなフューチャー・サウンド・オブ・デトロイト・テクノとなっており、よりデトロイトテクノ色の強い90sテックハウスグルーヴが特徴のCHERRYBOY FUNCTION Mixを含む全2曲を収録。
怒涛のリリースを続けるDÉ DÉ MOUSEと、ジャパニーズテクノの極北であり頂点のCHERRYBOY FUNCTIONとのコラボシングル第2弾となる本作『Girl-300』。真新しい夜明けを讃えるようなフューチャー・サウンド・オブ・デトロイト・テクノとなっており、よりデトロイトテクノ色の強い90sテックハウスグルーヴが特徴のCHERRYBOY FUNCTION Mixを含む全2曲を収録。
パソコン音楽クラブ3ndアルバム「SEE-VOICE」リミックスアルバム!!REMIXアーティスト さよひめぼう、909state、Fire Emjay、in the blue shirt、cherryboy function、seaketa、Batsu、©OOL JAPAN、imai
パソコン音楽クラブ3ndアルバム「SEE-VOICE」リミックスアルバム!!REMIXアーティスト さよひめぼう、909state、Fire Emjay、in the blue shirt、cherryboy function、seaketa、Batsu、©OOL JAPAN、imai
2016年11月にリリースされた『The Manual(How to Sell My Shit)』のヒットが続いているハバナイが早くも新曲をリリース!3月29日発売のシングルからタイトル曲を先行配信。4月8日の札幌を皮切りにNOT WONKとの札幌、大阪、名古屋へのツアー、5月にはKONCOS、GORO GOLO、Msgic,Frum&LoveとのFeelin Fellowsツアーにも参加!そして5月30日には渋谷クワトロのワンマンが決定!
DE DE MOUSE、CHERRYBOY FUNCTIONを輩出したレーベルExT Recordingsの設立10周年(2017年時)を記念したコンピレーション・アルバム。DE DE MOUSEの未発表テイク、CHERRYBOY FUNCTIONのニューミックスをはじめ、新録音、人気曲を織り交ぜて収録。2000年~2010年代の日本アンダーグラウンドシーンの記録とも言える一枚。
日本を代表するテクノレーベル:TRANSONIC RECORDS、復活第二弾リリース。90年代伝説のトラックメイカーから、TRANSONICの後継レーベルExT Recordingsに参加していた00年代以降のトラックメイカー、一般公募から選ばれた新鋭トラックメイカーまで、多種多様なフォームのテクノをコンパイルした、最新テクノアルバム。 収録トラックメイカーは、90年代初頭、TRANSONICと同時期に設立され、世界的に活動した福岡のテクノレーベル:SYZYGY RECORDSを主宰し、今回数十年振りの新曲を発表するKen Inaoka、前回のコンピ『TRANSONIC COMPACT DISC 01』で、80'sテクノ・シティポップテイストのサウンドメイキングが大好評だったTmz (ex. Nina-Noho)、TRANSONICの後継レーベル:ExT Recordings第一号アーティストで、現在もあらゆる分野で精力的に活躍しているDÉ DÉ MOUSE、00年代最高のトラックメイカーとしてtofubeatsやパソコン音楽クラブなどの若い世代から、神と称賛されるCHERRYBOY FUNCTION、テクノに限らずヒップホップシーンでも活躍し、近年はアンビエントアーティストとして、日本の環境音楽のリイシューを多数リリースしているスイスのレーベルWRWTFWWから作品をリリースしたTaro Nohara (a.k.a. やけのはら)、Traks Boys、(((さらうんど)))のメンバーで、CRUE-L Recordsよりソロ作品のリリース、伝説のレイブパーティー:DK SOUNDのレジデントDJも務めるXTAL、自身のレーベル:CODONAを運営し、アシッドハウス、チップチューンなど多彩なテクノトラックメイクを続け、今回は90'sハードコアレイブトラックにインスパイアされたMutron、先日結成20周年を迎えた、横浜のパーティー集団:Pan Pacific Playaからは、Kesが変態的なテクノトラックで参加。そして、一般公募したデモトラックから選出した新しい才能、Memörial、Rapunzel Electronicsを加えた計10組。これまでのアベレージを遥かに超えた、時間軸をも歪ませる誰も予想しなかった、テクノの未来を象徴するアルバムが誕生した。
Interviews/Columns

連載
REVIEWS : 102 ダブ、テクノ (2025年7月)──河村祐介
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手がここ数ヶ月の新譜からエッセンシャルな9枚を選びレヴューするコーナー。今回の更新は、OTOTOY編集長でもあり、昨年、監修本『DUB入門』刊行した河村祐介が…

連載
REVIEWS : 097 ダブ、テクノ (2025年5月)──河村祐介
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手がここ数ヶ月の新譜からエッセンシャルな9枚を選びレヴューするコーナー。今回の更新は、OTOTOY編集長でもあり、昨年、監修本『DUB入門』刊行した河村祐介が…