Title | Duration | Price | |
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ラブ・ストーリーは突然に -- winnie mp3: 16bit/44.1kHz | 04:21 | |
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今夜はブギー・バック NICE VOCAL -- ROTTENGRAFFTY mp3: 16bit/44.1kHz | 05:10 | |
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ロメオ -- つしまみれ mp3: 16bit/44.1kHz | 03:08 | |
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HOLY AND BRIGHT -- LOW IQ 01 mp3: 16bit/44.1kHz | 04:20 | |
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SHE IS ALL -- Riddim Saunter mp3: 16bit/44.1kHz | 03:54 | |
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プレイバックpart2 -- Albarino mp3: 16bit/44.1kHz | 03:23 | |
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田園 -- AFRICAEMO mp3: 16bit/44.1kHz | 03:36 | |
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どうしようもない恋の唄 -- 8otto mp3: 16bit/44.1kHz | 03:52 | |
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君をのせて -- Fat Prop mp3: 16bit/44.1kHz | 03:15 |
各アーティストがリスペクトし続けるフェイバリットな邦楽曲を、1曲ずつセレクトし贅沢なアレンジを施したカバー・コンピレーション! SPACE SHOWER TVと「音楽」でつながり続ける、豪華アーティスト9組による前人未到のコンセプト・アルバム、誕生!!
Discography
昨年末の突然のドラマー脱退にもめげずに公募で新ドラマーあさみを見つけたつしまみれ。 3/20から始まる「外タレまみれツアー2025」を目前に控えて猛練習中だが、新体制であるからには新曲を作りあげるのがつしまみれだ!! 新しいつしまみれの華々しい幕開けの一曲が「GIRAGIRA HIKARU」!!! これぞつしまみれの新境地! 裏切って裏切らないのがつしまみれ。 逆境を逆手に取って、更に面白い事をやりたいとギラギラ輝いている乙女たちの心を感じられるはず! クールなのに笑える。まじめにふざけてる。みんな一緒に聴いて、笑って、楽しもうよ!! ずっとつしまみれを応援したくなること間違いない!!!
昨年末の突然のドラマー脱退にもめげずに公募で新ドラマーあさみを見つけたつしまみれ。 3/20から始まる「外タレまみれツアー2025」を目前に控えて猛練習中だが、新体制であるからには新曲を作りあげるのがつしまみれだ!! 新しいつしまみれの華々しい幕開けの一曲が「GIRAGIRA HIKARU」!!! これぞつしまみれの新境地! 裏切って裏切らないのがつしまみれ。 逆境を逆手に取って、更に面白い事をやりたいとギラギラ輝いている乙女たちの心を感じられるはず! クールなのに笑える。まじめにふざけてる。みんな一緒に聴いて、笑って、楽しもうよ!! ずっとつしまみれを応援したくなること間違いない!!!
結成25周年を迎えたつしまみれが、2024年3月に彼女たちの20枚目のアルバム「バンドは水物」をリリースした。そのアルバムを引っ提げてのツアーはアメリ カEAST COASTツアーに始まり、そして日本ツアーを経て、更にアメリカWEST COASTツアーと続いた。日本ツアーを感動の渦で締めくくったのがつしまみれ 結成25周年記念全国ツアー「バンドは水物」ツアーファイナルワンマン@渋谷 CLUB QUATTROである。結成から25年一度もバンドの歩みを止めることなく世 界を走り続けているつしまみれ。彼女たちの経験と思いが詰まった楽曲を最高の形で伝えたライブだ。演奏力の高さはもちろんのことであるが、奏でるその 音やパフォーマンス全てにみんなを喜ばせたいという思いが溢れており、そのステージに会場全体が感動で沸き震え上がった。ゲストミュージシャンにサック ス奏者佐田 智氏を迎え、この日のライブは一層特別なものとなった。そんな涙の溢れ出すような伝説のライブを音と映像でお届けします!!
つしまみれ結成25周年アルバム「バンドは水物」リリース決定! 10周年を迎えた時から「バンドは水物」を合言葉のように、たくさんの仲間のバンドがやめていく中生き抜いてきたつしまみれが、25年目にしてついに「バンドは水物」をタイトルとしたオリジナルアルバムを作った。 バンドを続けていくことの辛さも楽しさも知り尽くしたメンバーが、今作った曲たちは170曲以上ある過去のどの作品とも違う新しいものだ。この全11曲 の中に、全ての感情と経験が詰まっている。彼女たちの喜び、悲しみ、そして沢山の感動を一緒に楽しもう!!! また、つしまみれの代表曲「バカ 元カレー」の再録がラインナップされたこともポイントだ!あいつのことを踏み台に生きてきた彼女は今、「ヨリ戻シチュー」(笑)!
2024年3月13日にリリースするつしまみれ結成25周年を記念したアルバム「バンドは水物」リリースからご機嫌な一曲!! 20430番地ってどこ?? 三人だけが住んでいて回覧板を回し続けるそこは桃源郷!! 勇気を出して遊びにおいでよ!!
2024年3月13日にリリースするつしまみれ結成25周年を記念したアルバム「バンドは水物」リリースからご機嫌な一曲!! 20430番地ってどこ?? 三人だけが住んでいて回覧板を回し続けるそこは桃源郷!! 勇気を出して遊びにおいでよ!!
LOW IQ 01、コロナ渦でリリース日を決めず3年間じっくり時間をかけて作り上げた9枚目のフルアルバムにしてさらに新境地も覗かせる全13曲。 コロナ渦で音楽活動が制限され、今まで経験したことがない環境下で、敢えてリリース日は決めず、じっくり時間をかけて作り上げた楽曲は、とても力強く耳に残る。 年齢を重ね、様々な出来事や出会いから進化し続けるLOW IQ 01。多種多様なジャンルを独自のスタイルの楽曲に作り上げ、新たなチャレンジを恐れずに取り入れ攻めた全13曲を収録。 エモーショナルでスタイリッシュ、哀愁漂うメロディー、現在進行形の楽曲にギターサウンドプロデューサー渡邊忍を迎え、サウンドにさらに厚みが加わった。メイン曲「Starting Over」には盟友 the LOW-ATUS のTOSHI-LOW(BRAHMAN,OAU) 、細美武士(ELLEGARDEN、the HIATUS、MONOEYES)が参加。 前作同様 RHYTHM MAKERSの山﨑聖之(fam、The Firewood Project)がドラムで参加。さらにNARI(SCAFULL KING)がSAXで参加している。
LOW IQ 01、SUPER STUPID活動停止後 99年に1stソロアルバム「MASTER LOW」発売からはや23年!今年はOAUとのバンドLOW IQ 01&BLENDERSでビルボードライヴを行うなど勢力的に活動するいっちゃんの最新9枚目のオリジナルフルアルバムからの直前先行シングルは盟友LOW-ATUS の二人、TOSHI-LOW (BRAHMAN,OAU) 細美武士(ELLEGARDEN、the HIATUS、the、MONOEYES)フィーチャリングした楽曲。
2022年5月から6月にかけて、コロナ渦をくぐり抜けて4年ぶりのヨーロッパツアーを敢行したつしまみれ、ドイツ、リュッセルスハイムでのライヴレコーディングが音源化!
つしまみれ、最新シングル「Look Back in Anger」、「SHOW YOU MY SOY SAUCE」2曲同時配信リリース!
つしまみれ、最新シングル「Look Back in Anger」、「SHOW YOU MY SOY SAUCE」2曲同時配信リリース!
スウェディッシュポップとメタルをマッチングさせながら、グランジやエモのエッセンスを織り交ぜ、独自のエモーショナルなロックを構築する4ピースバンド、winnie。ここのところマイペースな活動が続いていたが、結成20周年となる2022年、ついに動き出す。 長らくサポートベーシストを務めていたABSTRACT MASHのBa,nassyが正式にwinnieに加入し、盤石の布陣になった彼らは約5年ぶりとなる新作、ミニアルバム『Boost』を発表。 久しぶりの作品ということだけあって、サウンドに大幅な変化が訪れていても不思議でないが、そこは安心して欲しい。シリアスなムードをまといながら、ポップかつ愛らしさのあるメロディーが男女ツインヴォーカルで麗しく響くのはもちろん、ioriが綴るどことなく影のあるリリック、okujiのテクニカルなギターフレーズ、爆発力のあるjinのショットはより研ぎ澄まされ、サウンドをつなぐnassyのプレイも巧みさを見せつける。着実にバンドとしてブラッシュアップしてきたことがわかるはず。 冒頭を飾る「R.I.P」、久しぶりの新作の1曲目でこのタイトルを選ぶところにもニヤッとさせられるが、透明感のあるioriの歌声と雰囲気たっぷりのokujiの歌声の掛け合い、疾走しつつもグッと溜めるツボを心得た抑揚の作り方、まさしくwinnieらしい1曲だ。 落ち着いたトーンから徐々にテンション感を高め、輝かしく広がるサビが印象的な「nobody answers」、巧みなギターリフやコクのあるメロディーがクセになる「freedom bells」、ioriのキュートな歌声と幻想的なムードが見事にマッチングした「lights out」、駆け抜けながらもグッドメロディーの響きが壊れることがない「creatures of the night」、柔和なミドルバラードとも言える「alone again」という全6曲になっている。 20周年という節目のアニバーサリーイヤー、これまでのwinnieと今のwinnieを存分に味わい、これからのwinnieへ想いを馳せるキッカケになるだろう。
スウェディッシュポップとメタルをマッチングさせながら、グランジやエモのエッセンスを織り交ぜ、独自のエモーショナルなロックを構築する4ピースバンド、winnie。ここのところマイペースな活動が続いていたが、結成20周年となる2022年、ついに動き出す。 長らくサポートベーシストを務めていたABSTRACT MASHのBa,nassyが正式にwinnieに加入し、盤石の布陣になった彼らは約5年ぶりとなる新作、ミニアルバム『Boost』を発表。 久しぶりの作品ということだけあって、サウンドに大幅な変化が訪れていても不思議でないが、そこは安心して欲しい。シリアスなムードをまといながら、ポップかつ愛らしさのあるメロディーが男女ツインヴォーカルで麗しく響くのはもちろん、ioriが綴るどことなく影のあるリリック、okujiのテクニカルなギターフレーズ、爆発力のあるjinのショットはより研ぎ澄まされ、サウンドをつなぐnassyのプレイも巧みさを見せつける。着実にバンドとしてブラッシュアップしてきたことがわかるはず。 冒頭を飾る「R.I.P」、久しぶりの新作の1曲目でこのタイトルを選ぶところにもニヤッとさせられるが、透明感のあるioriの歌声と雰囲気たっぷりのokujiの歌声の掛け合い、疾走しつつもグッと溜めるツボを心得た抑揚の作り方、まさしくwinnieらしい1曲だ。 落ち着いたトーンから徐々にテンション感を高め、輝かしく広がるサビが印象的な「nobody answers」、巧みなギターリフやコクのあるメロディーがクセになる「freedom bells」、ioriのキュートな歌声と幻想的なムードが見事にマッチングした「lights out」、駆け抜けながらもグッドメロディーの響きが壊れることがない「creatures of the night」、柔和なミドルバラードとも言える「alone again」という全6曲になっている。 20周年という節目のアニバーサリーイヤー、これまでのwinnieと今のwinnieを存分に味わい、これからのwinnieへ想いを馳せるキッカケになるだろう。
スウェディッシュポップとメタルをマッチングさせながら、グランジやエモのエッセンスを織り交ぜ、独自のエモーショナルなロックを構築する4ピースバンド、winnie。ここのところマイペースな活動が続いていたが、結成20周年となる2022年、ついに動き出す。 長らくサポートベーシストを務めていたABSTRACT MASHのBa,nassyが正式加入し、盤石の布陣になった彼らは約5年ぶりとなる新作、ミニアルバム『Boost』を発表。それに伴い、東名阪ツアーを行うことが決定した。 久しぶりの作品ということだけあって、サウンドに大幅な変化が訪れていても不思議でないが、そこは安心して欲しい。シリアスなムードをまといながら、ポップかつ愛らしさのあるメロディーが男女ツインヴォーカルで麗しく響くのはもちろん、ioriが綴るどことなく影のあるリリック、okujiのテクニカルなギターフレーズ、爆発力のあるjinのショットはより研ぎ澄まされ、サウンドをつなぐnassyのプレイも巧みさを見せつける。着実にバンドとしてブラッシュアップしてきたことがわかるはず。 「freedom bells」 骨太ながらしなやかなベース、キレと重みを同居させたドラム、見事に構築されたギターフレーズが一体となったサウンドと幻想的な雰囲気をまとうメロディーラインが共に抜群の存在感を放つ。潰し合ったり、どちらかに偏ることなく、互いが高みでマッチングし、winnieらしい色を持ちながら、新鮮な聴き応えがあるのだ。艶めかしいギターソロも含めて、ライヴで心地よく翻弄されたいと思わせる求心力を持っている。
スウェディッシュポップとメタルをマッチングさせながら、グランジやエモのエッセンスを織り交ぜ、独自のエモーショナルなロックを構築する4ピースバンド、winnie。ここのところマイペースな活動が続いていたが、結成20周年となる2022年、ついに動き出す。 長らくサポートベーシストを務めていたABSTRACT MASHのBa,nassyが正式加入し、盤石の布陣になった彼らは約5年ぶりとなる新作、ミニアルバム『Boost』を発表。それに伴い、東名阪ツアーを行うことが決定した。 久しぶりの作品ということだけあって、サウンドに大幅な変化が訪れていても不思議でないが、そこは安心して欲しい。シリアスなムードをまといながら、ポップかつ愛らしさのあるメロディーが男女ツインヴォーカルで麗しく響くのはもちろん、ioriが綴るどことなく影のあるリリック、okujiのテクニカルなギターフレーズ、爆発力のあるjinのショットはより研ぎ澄まされ、サウンドをつなぐnassyのプレイも巧みさを見せつける。着実にバンドとしてブラッシュアップしてきたことがわかるはず。 「freedom bells」 骨太ながらしなやかなベース、キレと重みを同居させたドラム、見事に構築されたギターフレーズが一体となったサウンドと幻想的な雰囲気をまとうメロディーラインが共に抜群の存在感を放つ。潰し合ったり、どちらかに偏ることなく、互いが高みでマッチングし、winnieらしい色を持ちながら、新鮮な聴き応えがあるのだ。艶めかしいギターソロも含めて、ライヴで心地よく翻弄されたいと思わせる求心力を持っている。
つしまみれ、最新シングル「Look Back in Anger」、「SHOW YOU MY SOY SAUCE」2曲同時配信リリース!
つしまみれ、最新シングル「Look Back in Anger」、「SHOW YOU MY SOY SAUCE」2曲同時配信リリース!
2021年1月、コロナ渦でライブが満足に出来ない状況の中、つしまみれは、ツイキャス番組『つしまみれアルバム作成中』をスタートし、毎週、リモート配信を通じて、ファンと一緒に曲作りをする新しい取り組みにチャレンジしてきた。ファンの皆との共通の話題はお酒!アルバム『酒まみれ』はこうして制作をスタートした。本作には、7月に先行配信した「ビール」、「SHOT YOU」(焼酎)に加え、ウイスキー、ウォッカ、テキーラ、日本酒、ワインと、お馴染みのお酒をテーマに作られた楽曲を収録。スカ、ハードコア、テクノ、ロックンロール、フラメンコ、パンク、バラードと様々なジャンルを取り入れたバンドアレンジは更に磨きがかかり、お酒というテーマの奥に隠された今を生きぬくメッセージが軽やかに力強く胸に突き刺さる。レコーディング・エンジニアは中村宗一郎。
長く続くコロナ禍で、つしまみれは今だからできるアルバム作りにチャレンジするドキュメンタリーツイキャス番組「つしまみれアルバム作成中」をスタートさせた!視聴者も一体となって一枚のアルバムを作り上げていくという、予測不可能なつしまみれならではの企画でテーマとなったのは「酒」!リモートでお酒を飲みながらアルバムを作っていくというスタイルで誕生した最高に痺れる焼酎の曲「SHOT YOU」!!怒!怒!怒!色んなことが制限されて鬱屈した現在がより鋭い視線で描かれた狂った世界。それはもはや戦争。恐怖や混乱、そんな社会から救ってくれるのが、音楽と焼酎!!しょっちゅう、焼酎!!クレイジーなこの曲でみんな救われますように!!!
長く続くコロナ禍で、つしまみれは今だからできるアルバム作りにチャレンジするドキュメンタリーツイキャス番組「つしまみれアルバム作成中」をスタートさせた!視聴者も一体となって一枚のアルバムを作り上げていくという、予測不可能なつしまみれならではの企画でアルバムのテーマとなったのは「酒」!リモートでお酒を飲みながらアルバムを作っていくというスタイルでできた1曲目は、”まぁとりえず”でお馴染みの「ビール」!!みんなで飲める楽しい日々、そして会場一体となって思いっきり楽しめるライブを思い描き、早くみんながハッピーな日常に戻って欲しいという祈りをつしまみれ流に込めたノリノリな一曲!!なんとも楽しげな曲の始まりには、思いっきり活動したあとの爽快なビールを思い浮かべながら曲を作るメンバーの姿が見て取れるだろう。それに続き、みんな人生色々あるけど、乾杯!!って思いっきり飲んで笑っていこう!!というメッセージがビシビシ伝わってくる。さらに、いきなり襲ってくる破壊的なサビは、まさにつしまみれロック!!!聴いている人みんなが笑顔になれるこれぞ爽快ビール曲!!
ウィルスが世界中を襲う2020年、バンドマンにとってミュージックラバーにとって前代未聞の暗い空気が流れる中、つしまみれがそれをぶち壊すべく、みんなにとっておきのノリノリでハッピーな聞くだけで幸運を呼び起こすというラッキーアルバムを作った!!結成21周年目にして、女子バンドの初心のような、ガールズトーク満載の楽曲だが、面白さをとことん追求して、21年培ってきたものを惜しみなく最大限に詰め込み、それを大真面目に やってのけるのがつしまみれだ。そして、16作目のアルバムにしてテーマが「食・愛・平和・金・運」だ。そこにつしまみれの愉快な真実が見て取れる。先行きなんてわからない、それでも今生きることを楽しもう!そんな彼女たちのメッセージが、この作品から伝わるだろう。
つしまみれ結成20周年記念ベストアルバム「まみれマニア20」に収録されたリード曲「THE 給料日」を、給与前払い専用機「The給与」の宣伝用に歌詞をアレンジしたバージョン。電子マネーが主流となりつつある、キャッシュレス化が進んだ現代で、本当に必要なのは現金であることを「オカネチョーダイ」という歌詞に込めたつしまみれならではのセンスがひかる一曲だ。前払いや現金払いでハッピーになる社員たちの気持ちや様子をキャッチーなメロディーにのせリズミカルに歌い上げた愉快な作品。
つしまみれの結成20周年を記念してリリースする、新曲2曲を含めた全20曲入りベストアルバム。新曲は、「THE 給料日」と「絶対☆ダイジーブ」。誰もがわかる2つのテーマに、一方はヘンテコな曲調と耳残りな呪文のような歌詞が、一方はキャッチーで懐かしくも思わず吹き出してしまうようなメロディーがついて、口ずさみたくなくてもつい口ずさんでしまうような楽しすぎる問題作!過去作からの選曲も、ライブでおなじみの曲からファン心をくすぐる以外な曲まで絶妙なラインナップ。令和元年リリースにふさわしい、つしまみれの初心と最先端が融合したベストアルバムは聴者全員をハッピーにすること間違いなし。レコーディングエンジニアは中村宗一郎。新曲2作品のMV有り!
結成19年、とどまることを知らない勢いで、ライブ活動、音源リリースともに加速し続ける世界を魅了するガールズスリーピースロックバンド つしまみれが、昨年10月25日リリースのフルアルバム「NEW」から10ヶ月ぶりの新譜。 今作は、9月1日から始まる、海外3バンドを招集した前代未聞のつしまみれ企画「外タレまみれツアー2018」直前のリリースということもあり、世界屈指のライブバンドつしまみれの更に進化したスリリングなツアーパフォーマンスを期待させる一枚となっている。 センチメンタルな夜からクレイジーな朝を迎えるロックガールの今を歌う「NIGHT AND MORNING」は全5曲、全く違う光を放つミニアルバムとなった。 1曲目、「アナーキーモーニング」は、下腹部をえぐるようなドライブしたベースサウンドと、クラッシュするような激しいドラムから、サーフロックの陽気さと攻撃性を併せ持つギターリフ、クレイジーでエロティックでポップなボーカル、と、つしまみれのライブで爆発する様子がありありと浮かぶような楽曲である。 また、2曲目、「Night Rider」は、切なさの中に女性の強さを感じるメロディックなボーカルに、海外インディー・ロックを彷彿とさせる繊細かつ異彩を放つ美しいアレンジが胸をうつ。バイクに乗る女性をテーマにしていることもあり、今作のジャケットの世界観を感じさせる疾走感ある楽曲に仕上がっている。 更に、耳にこびりつく中毒性たっぷりのリフと歌詞で畳み掛ける「ミミドシマ」、つしまみれ得意の早口言葉遊びヒップホップ風「KARIPAKU」、バラード「POST」と永遠にリピートし続けられる多彩な5曲が並ぶ。 今作も、ゆらゆら帝国、ギターウルフ、OGRE YOU ASSHOLE等を手がける奇才レコーディングエンジニア、中村宗一郎が楽曲アレンジをプロデュース。 まり(ボーカル・ギター)、やよい(ベース)と、新メンバーまいこ(ドラム)との一体感も増し、更に自由で開放的な世界観とライブサウンドを突き詰めたスピード感溢れる作品に仕上がっている。
つしまみれ、およそ2年ぶりのニューアルバムの発売が決定した。タイトルは「NEW」。キャリア18年中、17年半をともにしたオリジナルメンバーみずえの脱退を乗り越え、新ドラム、まいこが加入して初のアルバムとなる本作は、その名の通り、新しい「つしまみれ」の始まりを告げる一枚。中村宗一郎プロデュースによる全11曲は、色とりどりの個性を放つ楽曲が揃った。持ち味であるロックサウンドを基盤に、ニューウェイブを感じさせる楽曲は、伸びやかな発声のボーカル、突き刺さる毒をもつ歌詞、耳にこびりつくギターリフ、うねるメロディアスでエロティックなベースが更に新しい世界を追求し、新メンバー、まいこのタイトで喜びに満ちたドラムがフレッシュな風を吹き込む。つしまみれ、実に13枚目のアルバムは、1年以上の月日をかけて、悩んで乗り越えてブレイクスルーして、やっとたどり着いた新境地の大傑作!新メンバーとして加入したドラムまいこは、キャリアほぼ0、未知の存在でありながら、運命的に出会い、2月10日みずえ脱退ライブから、たったの4日後である2月14日からサポートメンバーとして加入。なにがあろうと前に進もうとするつしまみれの背中を強く押した重要な存在であった。その後、5月のヨーロッパツアー17本のライブを経て、7月7日渋谷での凱旋ワンマンの際、観客の承認を得て正式メンバーとして加入が決定。叩く喜びに満ちたタイトでシンプルかつ独特なドラムセンスは新しいつしまみれの世界観を作る重要な役割を担っている。
8ottoがついに本格再始動!圧倒的なグルーブ感、ドラムボーカル・4ピースという個性的な編成から繰り出される圧巻のライブ・パフォーマンスと洋邦の垣根を超えたサウンドでロック・シーンに独特の存在感を放ち続ける8otto。FUJI ROCK FESTIVAL、NANO-MUGEN FES、RISING SUN ROCK FES、ROCK IN JAPAN、SUMER SONIC等の大型フェスで話題をさらい、OASIS、The RAPTURE、BEADY EYEなど海外アーティストとも多数共演。海外ツアーも勢力的にこなすなど、日本のロック・シーンの最前線を走り続けてきた彼らが、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文全面プロデュースの元、6年ぶりとなる超強力なカムバック・アルバムをドロップ!
8ottoがついに本格再始動!圧倒的なグルーブ感、ドラムボーカル・4ピースという個性的な編成から繰り出される圧巻のライブ・パフォーマンスと洋邦の垣根を超えたサウンドでロック・シーンに独特の存在感を放ち続ける8otto。FUJI ROCK FESTIVAL、NANO-MUGEN FES、RISING SUN ROCK FES、ROCK IN JAPAN、SUMER SONIC等の大型フェスで話題をさらい、OASIS、The RAPTURE、BEADY EYEなど海外アーティストとも多数共演。海外ツアーも勢力的にこなすなど、日本のロック・シーンの最前線を走り続けてきた彼らが、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文全面プロデュースの元、6年ぶりとなる超強力なカムバック・アルバムをドロップ!
つしまみれ、およそ2年ぶりのニューアルバムの発売が決定した。タイトルは「NEW」。キャリア18年中、17年半をともにしたオリジナルメンバーみずえの脱退を乗り越え、新ドラム、まいこが加入して初のアルバムとなる本作は、その名の通り、新しい「つしまみれ」の始まりを告げる一枚。中村宗一郎プロデュースによる全11曲は、色とりどりの個性を放つ楽曲が揃った。持ち味であるロックサウンドを基盤に、ニューウェイブを感じさせる楽曲は、伸びやかな発声のボーカル、突き刺さる毒をもつ歌詞、耳にこびりつくギターリフ、うねるメロディアスでエロティックなベースが更に新しい世界を追求し、新メンバー、まいこのタイトで喜びに満ちたドラムがフレッシュな風を吹き込む。つしまみれ、実に13枚目のアルバムは、1年以上の月日をかけて、悩んで乗り越えてブレイクスルーして、やっとたどり着いた新境地の大傑作!新メンバーとして加入したドラムまいこは、キャリアほぼ0、未知の存在でありながら、運命的に出会い、2月10日みずえ脱退ライブから、たったの4日後である2月14日からサポートメンバーとして加入。なにがあろうと前に進もうとするつしまみれの背中を強く押した重要な存在であった。その後、5月のヨーロッパツアー17本のライブを経て、7月7日渋谷での凱旋ワンマンの際、観客の承認を得て正式メンバーとして加入が決定。叩く喜びに満ちたタイトでシンプルかつ独特なドラムセンスは新しいつしまみれの世界観を作る重要な役割を担っている。
Bonus!8ottoがついに ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文の全面プロデュースのもと本格再始動!新しい幕開けを予感させるニューシングルが遂に! 約6年ぶりのアルバム制作をついに終えた8otto。先行配信シングルを引っさげて、オットーの日8月8日に東京代官山UNITでFRONTIER BACKYARDを迎えてのイベントが決定している!
90年代のアーティスト達の兄貴的存在の愛称いっちゃんことLOW IQ 01。2015年11月、SUPER STUPIDの一夜限りの復活で世間を賑わせ、2016年、自主レーベルMASTER OF MUSICを立ち上げLOW IQ 01 & MIGHTY BEAT MAKERSでの音源リリースと精力的に活動してきた。2017年はいよいよ20周年を2年後に控え、3年振りのオリジナルアルバムをリリースする。今作では、TOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)、細美武士(the HIATUS / MONOEYES)、Tokyo Tanaka(MAN WITH A MISSION)をフィーチャーした楽曲の他に、7月にリリースした渡邊忍[ASPARAGUS/Noshow] 日向秀和[STRAIGHTENER/Nothing’s Carved In Stone] 福田''TDC''忠章[FRONTIER BACKYARD/SCAFULL KING]と制作したLOW IQ 01 & MIGHTY BEAT MAKERSの''THE BOP(MOM1)''からもSnowmanを収録と盛りだくさんの内容だ。前作のSS以来に行ったバンドレコーディングをそのままソロアルバムにも反映させたロックサウンドだ。もちろんこれまでのようなジャンルレスな、ロカビリーや、田中和(勝手にしやがれ)がトランペット、NARI (HEAVENLY BOYS/SCAFULL KING)が参加するラテンフィーバーなBajamarなどいっちゃん節炸裂である。そんな中でも7曲目青い鳥ではなんと作詞をTOSHI-LOWが担当するという初の試みも行った意欲作!
2002年に結成されたwinnie、男女ツインボーカルで、切なく疾走感溢れるメロディを奏でる4ピース・エモーショナルロックバンド。 abe(Ba) @pabomaru / iori(Vo,G) @ooiorioo / jin(Dr) @jin_winnie / okuji(G,Vo) @okuji 〜セルフライナーノーツ〜 お話を頂いて、「LET IT DIE」なんてタイトルは もうwinnieにピッタリじゃないか!と思い、 上がったテンションのまま 凄い勢いで出来てしまいました。 1曲の中に色んなフックを詰め込んだかなりの自信作になりました。 超かっこいいギターイントロ、コーラスパート 叫ぶパート、サビ、大サビ、面白いリズムのキメ そして囁きまであります。 出だしの歌詞がlet it dieなのもポイント高めだと思います。 ゲームから入った人は音楽に興味持って頂けたらいいなと思うし 音楽から入った人はゲームをいっぱい楽しめば良いと思う中で winnieの「Let It Die 〜always see you there〜」を歌えるくらい覚えてくれたら本当に嬉しいです。 okuji(winnie Vo/Gt) ーーーーーーーーーー 『LET IT DIE』とは 「頂上(てっぺん)獲る為に殺るか、殺られるか。」 変動し続ける“バルブの塔”を舞台に、いかに装備やアイテムを駆使し、敵を倒しきるかという弱肉強食のサバイバルアクションゲーム。 殺るか殺られるかの非同期対戦PvPが、人懐っこい死神の誘うカオス&ポップな世界観でローグライクに繰り広げられる、 ガンホーとグラスホッパーがタッグを組んだ衝撃の意欲作となっています。 [特徴] ・豊富で意外性のある武器やアイテムを使いながら体感できる 骨太なローグ型ハック&スラッシュアクション、 ハイパーバイオレンスなレイジムーヴ&ゴアフィニッシュ ・非同期対戦PvP ・パンクな死神アンクル・デス、プレイの瀬戸際に登場する謎多き瀬戸際子、 掃除屋にして最強の存在ジャッカルズなど、カオスでポップな世界観を彩る 独特なキャラクター [関連サイト] ・『LET IT DIE』公式facebook(海外版) https://www.facebook.com/LETITDIETheGame/ ・『LET IT DIE』公式twitter(海外版) https://twitter.com/letitdiethegame 【基本情報】 タイトル :LET IT DIE(レット イット ダイ) ジャンル :サバイバルアクションゲーム 対応機種 :PlayStationR4 発売時期 :2016年予定 オンライン :非同期型オンライン CERO区分 :審査予定 公式サイト :http://letitdie.jp 発売元 :ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社 開発元 :株式会社グラスホッパー・マニファクチュア コピーライト表記 cGungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved. ※上記【基本情報】は国内サービスの情報です。 ※上記ゲーム内画像は開発中のものです。予告なく変更する場合がございます。 ※社名、ロゴマーク、商品名およびサービス名は商標または登録商標です。 ※「PlayStation」は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。 「PS4」は同社の商標です。 ※記載されている内容は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
2002年に結成されたwinnie、男女ツインボーカルで、切なく疾走感溢れるメロディを奏でる4ピース・エモーショナルロックバンド。 abe(Ba) @pabomaru / iori(Vo,G) @ooiorioo / jin(Dr) @jin_winnie / okuji(G,Vo) @okuji ~セルフライナーノーツ~ お話を頂いて、「LET IT DIE」なんてタイトルは もうwinnieにピッタリじゃないか!と思い、 上がったテンションのまま 凄い勢いで出来てしまいました。 1曲の中に色んなフックを詰め込んだかなりの自信作になりました。 超かっこいいギターイントロ、コーラスパート 叫ぶパート、サビ、大サビ、面白いリズムのキメ そして囁きまであります。 出だしの歌詞がlet it dieなのもポイント高めだと思います。 ゲームから入った人は音楽に興味持って頂けたらいいなと思うし 音楽から入った人はゲームをいっぱい楽しめば良いと思う中で winnieの「Let It Die ~always see you there~」を歌えるくらい覚えてくれたら本当に嬉しいです。 okuji(winnie Vo/Gt) ーーーーーーーーーー 『LET IT DIE』とは 「頂上(てっぺん)獲る為に殺るか、殺られるか。」 変動し続ける“バルブの塔”を舞台に、いかに装備やアイテムを駆使し、敵を倒しきるかという弱肉強食のサバイバルアクションゲーム。 殺るか殺られるかの非同期対戦PvPが、人懐っこい死神の誘うカオス&ポップな世界観でローグライクに繰り広げられる、 ガンホーとグラスホッパーがタッグを組んだ衝撃の意欲作となっています。 [特徴] ・豊富で意外性のある武器やアイテムを使いながら体感できる 骨太なローグ型ハック&スラッシュアクション、 ハイパーバイオレンスなレイジムーヴ&ゴアフィニッシュ ・非同期対戦PvP ・パンクな死神アンクル・デス、プレイの瀬戸際に登場する謎多き瀬戸際子、 掃除屋にして最強の存在ジャッカルズなど、カオスでポップな世界観を彩る 独特なキャラクター [関連サイト] ・『LET IT DIE』公式facebook(海外版) https://www.facebook.com/LETITDIETheGame/ ・『LET IT DIE』公式twitter(海外版) https://twitter.com/letitdiethegame 【基本情報】 タイトル :LET IT DIE(レット イット ダイ) ジャンル :サバイバルアクションゲーム 対応機種 :PlayStationR4 発売時期 :2016年予定 オンライン :非同期型オンライン CERO区分 :審査予定 公式サイト :http://letitdie.jp 発売元 :ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社 開発元 :株式会社グラスホッパー・マニファクチュア コピーライト表記 cGungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved. ※上記【基本情報】は国内サービスの情報です。 ※上記ゲーム内画像は開発中のものです。予告なく変更する場合がございます。 ※社名、ロゴマーク、商品名およびサービス名は商標または登録商標です。 ※「PlayStation」は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。 「PS4」は同社の商標です。 ※記載されている内容は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
2002年に結成されたwinnie、男女ツインボーカルで、切なく疾走感溢れるメロディを奏でる4ピース・エモーショナルロックバンド。 abe(Ba) @pabomaru / iori(Vo,G) @ooiorioo / jin(Dr) @jin_winnie / okuji(G,Vo) @okuji ~セルフライナーノーツ~ お話を頂いて、「LET IT DIE」なんてタイトルは もうwinnieにピッタリじゃないか!と思い、 上がったテンションのまま 凄い勢いで出来てしまいました。 1曲の中に色んなフックを詰め込んだかなりの自信作になりました。 超かっこいいギターイントロ、コーラスパート 叫ぶパート、サビ、大サビ、面白いリズムのキメ そして囁きまであります。 出だしの歌詞がlet it dieなのもポイント高めだと思います。 ゲームから入った人は音楽に興味持って頂けたらいいなと思うし 音楽から入った人はゲームをいっぱい楽しめば良いと思う中で winnieの「Let It Die ~always see you there~」を歌えるくらい覚えてくれたら本当に嬉しいです。 okuji(winnie Vo/Gt) ーーーーーーーーーー 『LET IT DIE』とは 「頂上(てっぺん)獲る為に殺るか、殺られるか。」 変動し続ける“バルブの塔”を舞台に、いかに装備やアイテムを駆使し、敵を倒しきるかという弱肉強食のサバイバルアクションゲーム。 殺るか殺られるかの非同期対戦PvPが、人懐っこい死神の誘うカオス&ポップな世界観でローグライクに繰り広げられる、 ガンホーとグラスホッパーがタッグを組んだ衝撃の意欲作となっています。 [特徴] ・豊富で意外性のある武器やアイテムを使いながら体感できる 骨太なローグ型ハック&スラッシュアクション、 ハイパーバイオレンスなレイジムーヴ&ゴアフィニッシュ ・非同期対戦PvP ・パンクな死神アンクル・デス、プレイの瀬戸際に登場する謎多き瀬戸際子、 掃除屋にして最強の存在ジャッカルズなど、カオスでポップな世界観を彩る 独特なキャラクター [関連サイト] ・『LET IT DIE』公式facebook(海外版) https://www.facebook.com/LETITDIETheGame/ ・『LET IT DIE』公式twitter(海外版) https://twitter.com/letitdiethegame 【基本情報】 タイトル :LET IT DIE(レット イット ダイ) ジャンル :サバイバルアクションゲーム 対応機種 :PlayStationR4 発売時期 :2016年予定 オンライン :非同期型オンライン CERO区分 :審査予定 公式サイト :http://letitdie.jp 発売元 :ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社 開発元 :株式会社グラスホッパー・マニファクチュア コピーライト表記 cGungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved. ※上記【基本情報】は国内サービスの情報です。 ※上記ゲーム内画像は開発中のものです。予告なく変更する場合がございます。 ※社名、ロゴマーク、商品名およびサービス名は商標または登録商標です。 ※「PlayStation」は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。 「PS4」は同社の商標です。 ※記載されている内容は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
日本を代表するガールズスリーピース・アートパンクバンド、つしまみれ結成17年記念日、2016年7月7日に下北沢CLUB Queで開催されたイベント「7まみれ」の一部始終を全て聴かせます!「7まみれ」は、つしまみれ初のリクエストワンマンライブ。つしまみれキャリア17年間の持ち曲117曲からネット投票で選ばれた、上位24曲をフルで演奏。これぞファンが選んだ本当のベストライブ音源。また、ライブ前に行われたラジオ番組風トークショー「生・まりとみずえのやよいでポン!」では、投票結果をメンバーがゆるーく発表。本編とのギャップをお楽しみください。
Bonus!前オリジナルアルバム「つしまみれ」からは、実に2年5ヶ月ぶりのリリースであるが、今までと変わらぬ勢いを持ちつつも今までとは全く違う斬新さを持った作品である。今回の作品は現代的な色彩の中にニューウェーブの色彩を色濃くかつ違和感なく調和させたようなそんな仕上がりだ。また、今作では楽曲だけではなくアートワークにおいても強烈な美が表現されており、聴覚と視覚の両方から「人間放棄」という境地を感じさせてくれる。熱くて冷たい全く逆のものが一つの作品として成立した、まさに今のつしまみれにしか出来ないものを創り上げてきたと言える。どこまでも挑戦的なつしまみれの姿勢がストレートに提示されたアルバムだ。つしまみれの創り上げた音楽にどっぷり浸り込み音楽と一体となり全ての境界線も曖昧になる。それが「人間放棄」という状況なのかもしれない。「人間放棄」した3人が、まさに「ニンゲン・コーティング」された衝撃的な世界観に今回のアルバムへの期待が高まる。
Bonus!ロウアイキュウのイメージをある意味大胆に変えたとも言われたミディアムナンバーの名曲はも早ライヴでもはずせない名曲、他すべてアルバムには未収録。
今作ではファーストを思わす初期の音の色も垣間見れ,ジャケットワーク,フライヤー等で使用される写真もあえてトレードマークのデビロック・ヘアを隠し,しかし予想もしなかった強烈なインパクトを我々に植え付けるものになっており,他バンドと一線を画す強烈な存在感を爆発させています。
遂に待望の1STフルアルバム。待望の初音源としてリリースされ、一気に話題の的となった「Fresh/Clue In People」(廃盤)の2曲に、今まで7inchでしか聴けなかった2曲を含めた全13曲を収録。
前作より約2年半ぶりとなる3rd.シングル『Crash and Burn』の発売が決定!!表題曲のM-1「. crash and burn」はwinnieの真骨頂とも言える攻撃的で疾走感溢れるストレートなロックサウンドの中にioriとokujiの男女混声のツインヴォーカルが映える、ライブの盛り上がりを想像するに容易いキラーチューンに仕上がっており、M-2「. after morning glance」はスウェディッシュ・ポップを思わせるやわらかなサウンドと優しいハーモニーが心地良く、まさにwinnieを構築する表裏一体のサウンドルーツが垣間見られる原点回帰とも言える作品になっている。
15周年を機にリリースされたベスト・アルバム『つしまみれまみれ』に収録されている新曲「スピーディーワンダー」と、初回限定盤スペシャルCDに収録された同曲の別アレンジ・バージョンをOTOTOY配信限定でシングルカット!! 2014年、いまのつしまみれを知りたいならここから!!
2013年5月のアルバム・リリース後、全国14カ所を回る「NO PUNK TOUR 2013」を開催したガールズ・ロック・バンド、つしまみれ。14周年ライヴも兼ねたツアー・ファイナル、7月7日新代田FEVERでのワンマン・ライヴの模様を、OTOTOYが独占配信! ハードなリフが目立つロックな楽曲から、ポップを通り越して狂気さえ感じられるつしまみれ節全開のナンバーまで、新旧合わせた幅のひろい楽曲を披露。アンコール含め全24曲、約2時間にも及んだライヴを、MCも含めてノーカット、トラックマーク無しの1トラックで収録!! 豪華特典つき!!!
Bonus!2013年5月のアルバム・リリース後、全国14カ所を回る「NO PUNK TOUR 2013」を開催したガールズ・ロック・バンド、つしまみれ。14周年ライヴも兼ねたツアー・ファイナル、7月7日新代田FEVERでのワンマン・ライヴの模様を、OTOTOYが独占配信! ハードなリフが目立つロックな楽曲から、ポップを通り越して狂気さえ感じられるつしまみれ節全開のナンバーまで、新旧合わせた幅のひろい楽曲を披露。アンコール含め全24曲、約2時間にも及んだライヴを、MCも含めてノーカット、トラックマーク無しの1トラックで収録!! 豪華特典つき!!!
Bonus!2010年に入り、ライヴ活動を休止し制作に取りかかった4作目のアルバム。プロデュースはヨシオカ・トシカズ。 全9曲となる今作はメンバー全員が曲作りに参加。ハードエッジでPOPな8ottoらしさはさらに強度を増すとともに、 音楽性の幅をさらに広げた新生8ottoとして可能性を押し広げた作品に仕上がっている。
痛快!解放された3人をもう止められない!自らの手によるレーベル[Mojor Records](モジャーレコーズ)を設立、もはや誰にも止められない勢いの「つしまみれ」。3人による「奇跡のアンサンブル」が生み出した楽曲たちを詰め込んだ今作は、2011年型のつしまみれを堪能できる作品となっている!
疾走感溢れるメロディと折り重なる男女ヴォーカルが感情を刺激するギターロックバンドwinnieの4thミニアルバム。ダイナミックなイントロから一気に爆発する(1)thisstoryends、アメリカン・ロック風王道メロディと美しいコーラスワークが素晴らしい(2)memories memoriesなど、ライブを精力的にこなしてきた彼らの自信に満ちた捨て曲なしの全5曲。間違いなくEMO名盤!!
イギリスのフェスでのライヴ経験や、ノルウェイ・レコーディングで多くのミュージシャンとの出会いを全て詰め込んで出来上がったサード・アルバム。なんとCDとジャケットを別々に販売!これは世界初の試みで超話題のアルバムです。
前作からわずか10ヶ月というスピード感ある、男女ツインボーカルの「winnie」が待望の3rdミニアルバム『Headquarter』をリリース。前作で幅広い方面から高評価をいただき、よりいっそうライブ感のあるミニアルバムに仕上がった! 爽快感+疾走感のあるM-1「sweep」は、HMV限定で販売された限定シングルに収録されており、M-3「first class speed of light」は今作のリード曲でVo,Gt,ioriとVo,Gt,okujiの心地よいボーカルが印象に残る楽曲となっている。また、M-5「celebration lays on me」はこれまた格別な、美メロ&ボーカルワークとなっております!!
男女ツイン・ヴォーカルで4ピース・バンド「winnie」の2ndミニアルバム『The Darkest Eternal Lights』がリリース。ジャパニーズエモーショナルバンドの代表格とも言わせるぐらいのミニアルバムに仕上がっております!! EVOLからのリリース今回が初めてで、出会ったきっかけになったミニアルバムでもあり大変可能性を感じれる1枚です! M-1「suck my brain」M-2「no way out」からくる疾走感あるメロディーと轟音なサウンドが脳天に突き刺さり、しっとりとした質感でキャッチーなM-3「starlike stereo」は実に素晴らしい楽曲でございます!! 全5曲と物足りなさはあるものの、彼らの本質がここからわかってもらえる作品です!!
SCAFULL KINGの14年ぶりの新曲「Don't forget the origin feat. LOW IQ 01」が先行配信。当楽曲は、長年の盟友LOW IQ 01をゲストに迎えた鉄壁のミクスチャーロックチューン。変わらぬグルーヴと、時代を超えて研ぎ澄まされたサウンドが交錯する、まさに「今」のSCAFULL KINGが詰まった1曲。
SCAFULL KINGの14年ぶりの新曲「Don't forget the origin feat. LOW IQ 01」が先行配信。当楽曲は、長年の盟友LOW IQ 01をゲストに迎えた鉄壁のミクスチャーロックチューン。変わらぬグルーヴと、時代を超えて研ぎ澄まされたサウンドが交錯する、まさに「今」のSCAFULL KINGが詰まった1曲。
5年ぶりの新曲「FUZINRAIZIN」をリリースした8ottoと、8thアルバム『million feelings』を発表したFRONTIER BACKYARDが、初となるコラボシングル「IsarIbI」(イサリビ) をデジタルリリース
5年ぶりの新曲「FUZINRAIZIN」をリリースした8ottoと、8thアルバム『million feelings』を発表したFRONTIER BACKYARDが、初となるコラボシングル「IsarIbI」(イサリビ) をデジタルリリース
各アーティストがリスペクトし続けるフェイバリットな邦楽曲を、1曲ずつセレクトし贅沢なアレンジを施したカバー・コンピレーション! SPACE SHOWER TVと「音楽」でつながり続ける、豪華アーティスト9組による前人未到のコンセプト・アルバム、誕生!!
2018年結成20周年を迎えたthe band apartの初となるトリビュートAL。多くのアーティストから多大なリスペクトを受けるバンドならではの、錚々たる豪華アーティスト陣によるトリビュートアルバムが実現。
鹿児島発! 地域密着型新鋭レーベル『SATSUMAONPA〜薩摩音派〜』からリリースされた、鹿児島在住の14バンドによるコンピレーション・アルバム。ジャンルレスではありますが、どのバンドにも温かさを感じます。
YMOチルドレンによる究極のトリビュート盤。今までにもリミックス盤はリリースされているが、今回はバンドサウンドに焦点をあてていたり、テクノ/ハウス系アーティストの参加があったりとアプローチが新鮮だ。参加アーティスト:クラムボン、イルリメ、ken Ishii、曽我部恵一、佐藤タイジ、Jazztronikほか。
トラックメイカーデュオ「Fragment」主宰レーベル“ 術ノ穴 ”所属アーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。 HIPHOP、ROCK、エレクトロニカ、ポストロックなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!! ここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。
25年の歩みを共にしてきた仲間たちによる色褪せないdustboxカバー曲+dustboxによる新曲を収録した豪華コンピレーションアルバムが完成。HAWAIIAN6,locofrankなどの同世代メロディックパンクバンドや、旧友であり戦友の10-FEET,ROTTENGRAFFTY。今も爆進中の04 Limited Sasabys,HEY-SMITH, SHANK。若手からはKUZIRAが参加。また、ライブハウス・クラブシーンの垣根を超えて存在感を示しているFRONTIER BACKYARD,DALLJUB STEP CLUBなど、世代とジャンルを超えた全22バンドが集結。
80年代~ニュー・ウェイヴの再評価が高まる中、またしてもYMOにスポットが当てられたトリビュート・アルバム。テクノ~クラブ系人脈に限らず、幅広い視点から集められたラインナップで、多角的にYMOの魅力を掘り起こそうとする姿勢がうかがえる。 ファンタスティックなハウスのSUGIURAMN、シカゴ音響系的なアプローチのクラムボン、スカ・ヴァージョンのLOW IQ 01など、それぞれがまったく異なる切り口だ。特に見事なのは高野寛。後期の名曲「CUE」をアコースティック・ギター主体のやわらかなエレクトロニカに変容させ、原曲をリスペクトしつつ彼の世界に染め上げた曲に仕上げた。これらのカバーからはYMOの多様な音楽性が浮かび上がってくる。曲のポピュラリティも今なお色褪せていないことがわかる意義深い作品だ。
News
つしまみれ、新ドラマーあさみとの新曲「GIRAGIRA HIKARU」4/4配信リリース
つしまみれが、新ドラマーあさみとの新曲「GIRAGIRA HIKARU」を2025年4月4日に配信リリースすることが決定した。 こちらの新曲は、ドラム公募から決定後の2月からスタジオ練習を重ね、セッションを通じてあさみと共に作り上げた記念すべき新生つしま
つしまみれ、一般公募から選ばれた新ドラマー あさみ 加入
つしまみれが、新ドラマーとして北海道出身 あさみ の加入を発表した。 あさみは、昨年12月に一般公募から選ばれたメンバー。サポートメンバーとしてのスタートになり、3月20日から始まる「外タレまみれツアー2025」がデビューライヴとなる。 なお、本日(2月
つしまみれ・まり&チリヌルヲワカ・ユウが弾き語り2マン
つしまみれのまりが不定期に主催している弾き語りイベント〈まり会〉に、チリヌルヲワカのユウの出演が決定した。 日程は2月23日(日)下北沢 演家 -shitoraya-で開催される。つしまみれは昨年結成25周年、チリヌルヲワカは今年で結成20周年を迎える。
〈SYNCHRONICITY’24〉TT更新 toconoma、ExWHYZ、YONA YONA WEEKENDERS、新東京ら12組がVoicyコラボステージでトークセッション
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブルが更新となった。 今回の発表で、LOFT9 Shibuyaでの音声プラットフォーム「Voicy」とのコラボレーショント
〈SYNCHRONICITY’24〉特別企画の出演順、タイムテーブル発表
2024年4月6日(土)、7(日)にLINE CUBE SHIBUYAにて行われる〈SYNCHRONICITY’24〉の特別企画〈SYNCHRONICITY'24 Wonder Vision supported by ライブナタリー〉。 その出演順、タイ
つしまみれ、結成25周年記念AL『バンドは水物』リリース
つしまみれが結成25周年記念フル・アルバム『バンドは水物』をリリースした。 通算20作目となる本アルバムは、バンド10周年を迎えた時から「バンドは水物」を合言葉のように、たくさんの仲間のバンドがやめていく中生き抜いてきたつしまみれが、25年目にしてついに
〈SYNCHRONICITY’24〉TT発表 最終追加アーティストで、いつか(Charisma.com) × RINNEEE、#KTちゃん決定
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブル、及び、最終追加、オーディション最終選考アーティストが発表となった。 発表となったタイムテーブルから、4月13日(土)
〈SYNCHRONICITY’24〉最終でtricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、world's end girlfriend、春ねむり、パジャマで海なんかいかない、She Her Her Hersら26組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その最終ラインナップが発表となった。 今回発表となったのは、tricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、ya
〈SYNCHRONICITY’24〉第7弾で、a子、グソクムズ、eastern youth、神聖かまってちゃん、リーガルリリー、ドミコ、Name the Night等14組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第7弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、eastern youth、神聖かまってちゃん、リーガルリリー、ドミコ、
つしまみれ、先行SG「24030番地に回覧板を回せ」MV公開
つしまみれが、2024年3月13日発売のニューアルバム『バンドは水物』より、先行シングル「24030番地に回覧板を回せ」を1月24日(水)にリリースする。 リリースに先駆けて、オフィシャルYouTubeチャンネルよりミュージックビデオが公開された。 監督
〈SYNCHRONICITY’24〉第6弾で(sic)boy、水曜日のカンパネラ、chelmico、ODD Foot Works、Skaai、呂布カルマ、DÉ DÉ MOUSE、PAS TASTA (DJ SET) 、tonunら16組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第6弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、(sic)boy、水曜日のカンパネラ、chelmico、ODD Foot
〈SYNCHRONICITY’24〉第5弾でCENT、ExWHYZ 、KIRINJI、Elephant Gym、荒谷翔大、新東京、Omoinotake等12組発表
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第5弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、KIRINJI、Elephant Gym (Taiwan)、Omoino
the telephones、東名阪ツアーゲストにmudy on the 昨晩、8otto、imaiら出演決定
the telephonesが、昨年に発表した今年3月開催の東名阪ツアー〈mirror ball has come -season2-〉のゲストアーティストを発表した。 名古屋公演にはmudy on the 昨晩、大阪公演には8otto、東京公演にはim
〈SYNCHRONICITY’24〉第4弾で、toe、the band apart、envy、downy、THE NOVEMBERS、明日の叙景、Laura day romance、GriffOら12組発表
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第4弾ラインナップ発表、及び出演アーティストの日割りが発表となった。 発表となったのは、toe、the band apart、
つしまみれ、結成25周年記念アルバム『バンドは水物』リリース&全国ツアー開催決定
2024年7月7日で結成25周年を迎えるつしまみれが、結成25周年記念フルアルバム『バンドは水物』を3月13日(水)にリリースすることが決定した。 アルバムに先立って、1月24日(水)には先行配信シングル「24030番地に回覧板を回せ」がリリース。本日、
つしまみれ、「低気圧のせい」「サイケデリック自問自答」2曲同時リリース
つしまみれが、2023年6月28日(水)配信シングル「低気圧のせい」「サイケデリック自問自答」を2曲同時リリースする。 良いことも悪いことも、全てを「低気圧のせい」にして「イエーイ!」と軽々乗り越え、「サイケデリック」に幻のように輝く人生を「自問自答」し
藤原さくら×優河、UAら出演の〈麦ノ秋音楽祭〉タイテ発表
2023年5月27日(土)と28日(日)の2日間にわたり、埼玉県東松山市のCOEDOクラフトビール醸造所でキャンプ型音楽フェスティバル〈麦ノ秋音楽祭2023〉が開催される。 開催まで約1ヶ月と期待が膨らむ中、タイムテーブルが発表された。 1日目の5月27
NEMOPHILA、ニューシングル発売決定 & Zeppツアー対バン発表
NEMOPHILAが今年初となるニューシングル「RISE」を2023年3月10日(金)にデジタルリリースすることを発表した。 また、2月10日に行われたTOUR 2023「Seize the Fate」ファイナル、Zepp DiverCity公演のライブ
8otto、クール&ファニーな新曲”FUZIN⚡︎RAIZIN”MV公開
洋邦の垣根を超えたサウンドを鳴らすドラムボーカル・4ピースによるロック・バンド8otto(オットー)が、2022年10月8日(火)にリリースした5年ぶりの新曲"FUZIN ⚡︎ RAIZIN"のミュージックビデオを公開した。 以前から彼らのファンだったと
つしまみれ、初流通ライヴ音源&配信SG2曲を同時リリース
つしまみれが11月2日に初流通ライヴ音源『LIVE IN GERMANY 2022』と配信シングル「Look Back in Anger」、「SHOW YOU MY SOY SAUCE」をリリース、「Look Back in Anger」MVが公開された
8otto、“今“を感じさせる新曲 「FUZIN ⚡︎ RAIZIN」配信開始&東名阪ツアー決定
圧倒的なグルーブ感、ドラムボーカル・4ピースという個性的な編成から繰り出される圧巻のライブ・パフォーマンスと、洋邦の垣根を超えたサウンドでロック・シーンに唯一無二の存在感を放ち続ける8otto(オットー)。 2017年のアルバム『Dawn On』 から5
つしまみれ、初流通となるライヴ音源「LIVE IN GERMANY 2022」発売決定
2022年5月から6月にかけて、コロナ渦をくぐり抜けて4年ぶりのヨーロッパツアーを敢行したつしまみれが、ドイツ、リュッセルスハイムでのライヴレコーディングCDを11月2日(水)に全国発売することが決定した。 つしまみれの真骨頂といえる激しくも感動的な圧倒
つしまみれ、結成23周年記念全国ツアー開催
今年7月7日に結成23周年を迎えたつしまみれが、全国ツアー開催を発表した。 コロナ渦を経て、2019年、20周年ツアー以来の東北、九州、四国を含んだ地方をまわるツアーがようやく実現する。 ツアーファイナルワンマンは、アンダーグラウンドの聖地。歴史ある新大
Pangea主催〈新世界FESTIVAL〉今年も開催決定
大阪 アメリカ村のライヴハウス・Live House Pangea主催のライヴイベント〈新世界FESTIVAL〉が今年も開催決定となった。 次世代の若手バンドから中堅〜ベテランバンドまで、Pangeaにゆかりある多世代のアーティストが多数出演。 今年も場
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インタヴュー
つしまみれ、幸運を呼び寄せるミニ・アルバム『ラッキー』
圧巻のパフォーマンスとグルーヴを武器に活動を続けるガールズスリーピース・ロック・バンド、つしまみれ。結成21年を迎え、「食・愛・平和・金・運」をテーマに作られた新作ミニ・アルバム『ラッキー』は、真摯に愛と平和を歌った快作だ。今回、オトトイではつしまみれのメ…

インタヴュー
まさに“NEW”な魅力まみれ?! ──つしまみれ&つしまげる、メンバー4人インタヴュー!
つしまみれが新アルバム『NEW』をリリースした。約2年ぶりとなる今作は、これまで17年半活動をともにしてきたメンバー、みずえ(Dr)脱退を乗り超え、そして新ドラマー・まいこ加入後初となる作品となる。まさに“NEW”なつしまみれの、新たな物語のはじまりを告げ…

インタヴュー
8ottoの新たな旅立ち──ゴッチ・プロデュースによる6年ぶりの新作『Dawn On』をハイレゾ配信
2004年の結成から、ドラム・ヴォーカルを含む4ピースという個性的な編成で活動、そこから鳴らされるグルーヴで多くのロック・ファンを魅了しているバンド、8otto(オットー)。各種フェス出演や海外アーティストとも多く共演するなど、もはやベテランの風格も備えた…

インタヴュー
すべての音楽家に希望を与える新作リリース──8ottoが提示する音楽活動のかたち
8otto is back!! 2004年の結成から各種フェス出演や海外アーティストとの共演、ドラム・ヴォーカル、4ピースという個性的な編成から鳴らされるグルーヴで多くのロック・ファンを魅了しているバンド・8otto(オットー)。この度2011年リリースの…

インタヴュー
つしまみれ、〈7まみれ〉ライヴ音源を独占ハイレゾ配信&〈外タレまみれツアー〉への意気込みを語る
日本を代表するガールズ・アート・パンク・バンド、つしまみれが2016年の7月7日に結成17周年を迎え、記念に企画された自主イベント〈7まみれ〉ではキャリア17年の持ち曲117曲の中からネット投票で選ばれた上位24曲をフルで演奏するというものだった。そのなか…

レヴュー
つしまみれ新作『人間放棄』全曲フル試聴+1週間先行配信&表参道ゲリラライヴに密着!
追随許さぬガールズ・オルタナティヴ・ロック・バンド、つしまみれ。2014年に活動15周年とベスト・アルバムのリリースを経て、2015年はいよいよ待望の新作!! オリジナル・アルバムとしては2年5ヶ月ぶりの作品が完成した。 その名も『人間放棄』。2014年の…

インタヴュー
つしまみれ、15周年目のベスト・アルバムを副音声で解説!?
ブランキー・ジェット・シティのコピー・バンドからはじまり、メジャー・デビュー、自主レーベルの設立やアメリカ・ツアーなど精力的に活動。15年を駆け抜けてきたつしまみれがベスト・アルバム『つしまみれまみれ』をリリース!!BENTEN label、JULY RE…

インタヴュー
つしまみれ『NO PUNK FEVER』リリース
2013年5月のアルバム・リリース後、全国14カ所を回る「NO PUNK TOUR 2013」を開催したガールズ・ロック・バンド、つしまみれ。14周年ライヴも兼ねたツアー・ファイナル、7月7日新代田FEVERでのワンマン・ライヴの模様を、OTOTOYが独占…

レヴュー
つしまみれ、14年目のセルフ・タイトル・アルバムをリリース!
日本のガールズ・ロック・バンドのなかでも、サウンドと歌詞、そしてD.I.Yなスタイル、全てにおいてずば抜けた個性を発するつしまみれが、前作『』から1年3ヶ月ぶりのフル・アルバムをリリース。ゆらゆら帝国、どついたるねんなどを手がけた中村宗一郎をエンジニアに迎…

インタヴュー
つしまみれ ニュー・シングルを先行配信+つしまみれ×OTOTOY 参加型企画が始動!!
ガールズ・バンドのイメージを壊し続けるつしまみれ。OTOTOYのを見て、「何か一緒にやりませんか」と声をかけてくれた彼女たちが、5月にニュー・アルバム『つしまみれ』を発表する。今回は、リリースに先駆けたシングル『JAGUAR』をOTOTOYで先行配信。同時…

インタヴュー
レーベル特集 NiW!!! records
、、そして大人気のを有する。お洒落でポップでセンス抜群なレーベルだ。Your Song Is Goodが所属する、が所属する京都の、そしてこのは、2010年代も驀進し続けること間違いなしの、日本が誇る3大インディー・レーベル。共通する点は、アーティストのア…

インタヴュー
riddim saunter『Days Lead』 インタビュー
SCAFULL KING、LOW IQ 01、CUBISMO GRAFICO FIVE、セカンド・ロイヤル・レコーズ・・・ クラブとライブ・ハウスを往来し、革新的で音楽への愛情に溢れたごった煮のパーティー・サウンドを奏でる種族がいる。中でも今をときめくのが…