How To Buy
TitleDurationPrice
crash and burn  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:27
after morning glance  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:40
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Album Info

前作より約2年半ぶりとなる3rd.シングル『Crash and Burn』の発売が決定!!表題曲のM-1「. crash and burn」はwinnieの真骨頂とも言える攻撃的で疾走感溢れるストレートなロックサウンドの中にioriとokujiの男女混声のツインヴォーカルが映える、ライブの盛り上がりを想像するに容易いキラーチューンに仕上がっており、M-2「. after morning glance」はスウェディッシュ・ポップを思わせるやわらかなサウンドと優しいハーモニーが心地良く、まさにwinnieを構築する表裏一体のサウンドルーツが垣間見られる原点回帰とも言える作品になっている。

Discography

スウェディッシュポップとメタルをマッチングさせながら、グランジやエモのエッセンスを織り交ぜ、独自のエモーショナルなロックを構築する4ピースバンド、winnie。ここのところマイペースな活動が続いていたが、結成20周年となる2022年、ついに動き出す。  長らくサポートベーシストを務めていたABSTRACT MASHのBa,nassyが正式にwinnieに加入し、盤石の布陣になった彼らは約5年ぶりとなる新作、ミニアルバム『Boost』を発表。 久しぶりの作品ということだけあって、サウンドに大幅な変化が訪れていても不思議でないが、そこは安心して欲しい。シリアスなムードをまといながら、ポップかつ愛らしさのあるメロディーが男女ツインヴォーカルで麗しく響くのはもちろん、ioriが綴るどことなく影のあるリリック、okujiのテクニカルなギターフレーズ、爆発力のあるjinのショットはより研ぎ澄まされ、サウンドをつなぐnassyのプレイも巧みさを見せつける。着実にバンドとしてブラッシュアップしてきたことがわかるはず。 冒頭を飾る「R.I.P」、久しぶりの新作の1曲目でこのタイトルを選ぶところにもニヤッとさせられるが、透明感のあるioriの歌声と雰囲気たっぷりのokujiの歌声の掛け合い、疾走しつつもグッと溜めるツボを心得た抑揚の作り方、まさしくwinnieらしい1曲だ。  落ち着いたトーンから徐々にテンション感を高め、輝かしく広がるサビが印象的な「nobody answers」、巧みなギターリフやコクのあるメロディーがクセになる「freedom bells」、ioriのキュートな歌声と幻想的なムードが見事にマッチングした「lights out」、駆け抜けながらもグッドメロディーの響きが壊れることがない「creatures of the night」、柔和なミドルバラードとも言える「alone again」という全6曲になっている。  20周年という節目のアニバーサリーイヤー、これまでのwinnieと今のwinnieを存分に味わい、これからのwinnieへ想いを馳せるキッカケになるだろう。

6 tracks

スウェディッシュポップとメタルをマッチングさせながら、グランジやエモのエッセンスを織り交ぜ、独自のエモーショナルなロックを構築する4ピースバンド、winnie。ここのところマイペースな活動が続いていたが、結成20周年となる2022年、ついに動き出す。  長らくサポートベーシストを務めていたABSTRACT MASHのBa,nassyが正式にwinnieに加入し、盤石の布陣になった彼らは約5年ぶりとなる新作、ミニアルバム『Boost』を発表。 久しぶりの作品ということだけあって、サウンドに大幅な変化が訪れていても不思議でないが、そこは安心して欲しい。シリアスなムードをまといながら、ポップかつ愛らしさのあるメロディーが男女ツインヴォーカルで麗しく響くのはもちろん、ioriが綴るどことなく影のあるリリック、okujiのテクニカルなギターフレーズ、爆発力のあるjinのショットはより研ぎ澄まされ、サウンドをつなぐnassyのプレイも巧みさを見せつける。着実にバンドとしてブラッシュアップしてきたことがわかるはず。 冒頭を飾る「R.I.P」、久しぶりの新作の1曲目でこのタイトルを選ぶところにもニヤッとさせられるが、透明感のあるioriの歌声と雰囲気たっぷりのokujiの歌声の掛け合い、疾走しつつもグッと溜めるツボを心得た抑揚の作り方、まさしくwinnieらしい1曲だ。  落ち着いたトーンから徐々にテンション感を高め、輝かしく広がるサビが印象的な「nobody answers」、巧みなギターリフやコクのあるメロディーがクセになる「freedom bells」、ioriのキュートな歌声と幻想的なムードが見事にマッチングした「lights out」、駆け抜けながらもグッドメロディーの響きが壊れることがない「creatures of the night」、柔和なミドルバラードとも言える「alone again」という全6曲になっている。  20周年という節目のアニバーサリーイヤー、これまでのwinnieと今のwinnieを存分に味わい、これからのwinnieへ想いを馳せるキッカケになるだろう。

6 tracks

スウェディッシュポップとメタルをマッチングさせながら、グランジやエモのエッセンスを織り交ぜ、独自のエモーショナルなロックを構築する4ピースバンド、winnie。ここのところマイペースな活動が続いていたが、結成20周年となる2022年、ついに動き出す。  長らくサポートベーシストを務めていたABSTRACT MASHのBa,nassyが正式加入し、盤石の布陣になった彼らは約5年ぶりとなる新作、ミニアルバム『Boost』を発表。それに伴い、東名阪ツアーを行うことが決定した。  久しぶりの作品ということだけあって、サウンドに大幅な変化が訪れていても不思議でないが、そこは安心して欲しい。シリアスなムードをまといながら、ポップかつ愛らしさのあるメロディーが男女ツインヴォーカルで麗しく響くのはもちろん、ioriが綴るどことなく影のあるリリック、okujiのテクニカルなギターフレーズ、爆発力のあるjinのショットはより研ぎ澄まされ、サウンドをつなぐnassyのプレイも巧みさを見せつける。着実にバンドとしてブラッシュアップしてきたことがわかるはず。 「freedom bells」 骨太ながらしなやかなベース、キレと重みを同居させたドラム、見事に構築されたギターフレーズが一体となったサウンドと幻想的な雰囲気をまとうメロディーラインが共に抜群の存在感を放つ。潰し合ったり、どちらかに偏ることなく、互いが高みでマッチングし、winnieらしい色を持ちながら、新鮮な聴き応えがあるのだ。艶めかしいギターソロも含めて、ライヴで心地よく翻弄されたいと思わせる求心力を持っている。

1 track

スウェディッシュポップとメタルをマッチングさせながら、グランジやエモのエッセンスを織り交ぜ、独自のエモーショナルなロックを構築する4ピースバンド、winnie。ここのところマイペースな活動が続いていたが、結成20周年となる2022年、ついに動き出す。  長らくサポートベーシストを務めていたABSTRACT MASHのBa,nassyが正式加入し、盤石の布陣になった彼らは約5年ぶりとなる新作、ミニアルバム『Boost』を発表。それに伴い、東名阪ツアーを行うことが決定した。  久しぶりの作品ということだけあって、サウンドに大幅な変化が訪れていても不思議でないが、そこは安心して欲しい。シリアスなムードをまといながら、ポップかつ愛らしさのあるメロディーが男女ツインヴォーカルで麗しく響くのはもちろん、ioriが綴るどことなく影のあるリリック、okujiのテクニカルなギターフレーズ、爆発力のあるjinのショットはより研ぎ澄まされ、サウンドをつなぐnassyのプレイも巧みさを見せつける。着実にバンドとしてブラッシュアップしてきたことがわかるはず。 「freedom bells」 骨太ながらしなやかなベース、キレと重みを同居させたドラム、見事に構築されたギターフレーズが一体となったサウンドと幻想的な雰囲気をまとうメロディーラインが共に抜群の存在感を放つ。潰し合ったり、どちらかに偏ることなく、互いが高みでマッチングし、winnieらしい色を持ちながら、新鮮な聴き応えがあるのだ。艶めかしいギターソロも含めて、ライヴで心地よく翻弄されたいと思わせる求心力を持っている。

1 track

2002年に結成されたwinnie、男女ツインボーカルで、切なく疾走感溢れるメロディを奏でる4ピース・エモーショナルロックバンド。 abe(Ba) @pabomaru / iori(Vo,G) @ooiorioo / jin(Dr) @jin_winnie / okuji(G,Vo) @okuji 〜セルフライナーノーツ〜 お話を頂いて、「LET IT DIE」なんてタイトルは もうwinnieにピッタリじゃないか!と思い、 上がったテンションのまま 凄い勢いで出来てしまいました。 1曲の中に色んなフックを詰め込んだかなりの自信作になりました。 超かっこいいギターイントロ、コーラスパート 叫ぶパート、サビ、大サビ、面白いリズムのキメ そして囁きまであります。 出だしの歌詞がlet it dieなのもポイント高めだと思います。 ゲームから入った人は音楽に興味持って頂けたらいいなと思うし 音楽から入った人はゲームをいっぱい楽しめば良いと思う中で winnieの「Let It Die 〜always see you there〜」を歌えるくらい覚えてくれたら本当に嬉しいです。 okuji(winnie Vo/Gt) ーーーーーーーーーー 『LET IT DIE』とは    「頂上(てっぺん)獲る為に殺るか、殺られるか。」 変動し続ける“バルブの塔”を舞台に、いかに装備やアイテムを駆使し、敵を倒しきるかという弱肉強食のサバイバルアクションゲーム。 殺るか殺られるかの非同期対戦PvPが、人懐っこい死神の誘うカオス&ポップな世界観でローグライクに繰り広げられる、 ガンホーとグラスホッパーがタッグを組んだ衝撃の意欲作となっています。 [特徴] ・豊富で意外性のある武器やアイテムを使いながら体感できる 骨太なローグ型ハック&スラッシュアクション、 ハイパーバイオレンスなレイジムーヴ&ゴアフィニッシュ  ・非同期対戦PvP ・パンクな死神アンクル・デス、プレイの瀬戸際に登場する謎多き瀬戸際子、   掃除屋にして最強の存在ジャッカルズなど、カオスでポップな世界観を彩る   独特なキャラクター [関連サイト] ・『LET IT DIE』公式facebook(海外版)   https://www.facebook.com/LETITDIETheGame/ ・『LET IT DIE』公式twitter(海外版)   https://twitter.com/letitdiethegame 【基本情報】 タイトル :LET IT DIE(レット イット ダイ) ジャンル :サバイバルアクションゲーム 対応機種 :PlayStationR4 発売時期 :2016年予定 オンライン :非同期型オンライン CERO区分 :審査予定 公式サイト  :http://letitdie.jp 発売元    :ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社 開発元    :株式会社グラスホッパー・マニファクチュア コピーライト表記 cGungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved. ※上記【基本情報】は国内サービスの情報です。 ※上記ゲーム内画像は開発中のものです。予告なく変更する場合がございます。 ※社名、ロゴマーク、商品名およびサービス名は商標または登録商標です。 ※「PlayStation」は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。 「PS4」は同社の商標です。 ※記載されている内容は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

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2002年に結成されたwinnie、男女ツインボーカルで、切なく疾走感溢れるメロディを奏でる4ピース・エモーショナルロックバンド。 abe(Ba) @pabomaru / iori(Vo,G) @ooiorioo / jin(Dr) @jin_winnie / okuji(G,Vo) @okuji ~セルフライナーノーツ~ お話を頂いて、「LET IT DIE」なんてタイトルは もうwinnieにピッタリじゃないか!と思い、 上がったテンションのまま 凄い勢いで出来てしまいました。 1曲の中に色んなフックを詰め込んだかなりの自信作になりました。 超かっこいいギターイントロ、コーラスパート 叫ぶパート、サビ、大サビ、面白いリズムのキメ そして囁きまであります。 出だしの歌詞がlet it dieなのもポイント高めだと思います。 ゲームから入った人は音楽に興味持って頂けたらいいなと思うし 音楽から入った人はゲームをいっぱい楽しめば良いと思う中で winnieの「Let It Die ~always see you there~」を歌えるくらい覚えてくれたら本当に嬉しいです。 okuji(winnie Vo/Gt) ーーーーーーーーーー 『LET IT DIE』とは    「頂上(てっぺん)獲る為に殺るか、殺られるか。」 変動し続ける“バルブの塔”を舞台に、いかに装備やアイテムを駆使し、敵を倒しきるかという弱肉強食のサバイバルアクションゲーム。 殺るか殺られるかの非同期対戦PvPが、人懐っこい死神の誘うカオス&ポップな世界観でローグライクに繰り広げられる、 ガンホーとグラスホッパーがタッグを組んだ衝撃の意欲作となっています。 [特徴] ・豊富で意外性のある武器やアイテムを使いながら体感できる 骨太なローグ型ハック&スラッシュアクション、 ハイパーバイオレンスなレイジムーヴ&ゴアフィニッシュ  ・非同期対戦PvP ・パンクな死神アンクル・デス、プレイの瀬戸際に登場する謎多き瀬戸際子、   掃除屋にして最強の存在ジャッカルズなど、カオスでポップな世界観を彩る   独特なキャラクター [関連サイト] ・『LET IT DIE』公式facebook(海外版)   https://www.facebook.com/LETITDIETheGame/ ・『LET IT DIE』公式twitter(海外版)   https://twitter.com/letitdiethegame 【基本情報】 タイトル :LET IT DIE(レット イット ダイ) ジャンル :サバイバルアクションゲーム 対応機種 :PlayStationR4 発売時期 :2016年予定 オンライン :非同期型オンライン CERO区分 :審査予定 公式サイト  :http://letitdie.jp 発売元    :ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社 開発元    :株式会社グラスホッパー・マニファクチュア コピーライト表記 cGungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved. ※上記【基本情報】は国内サービスの情報です。 ※上記ゲーム内画像は開発中のものです。予告なく変更する場合がございます。 ※社名、ロゴマーク、商品名およびサービス名は商標または登録商標です。 ※「PlayStation」は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。 「PS4」は同社の商標です。 ※記載されている内容は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

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2002年に結成されたwinnie、男女ツインボーカルで、切なく疾走感溢れるメロディを奏でる4ピース・エモーショナルロックバンド。 abe(Ba) @pabomaru / iori(Vo,G) @ooiorioo / jin(Dr) @jin_winnie / okuji(G,Vo) @okuji ~セルフライナーノーツ~ お話を頂いて、「LET IT DIE」なんてタイトルは もうwinnieにピッタリじゃないか!と思い、 上がったテンションのまま 凄い勢いで出来てしまいました。 1曲の中に色んなフックを詰め込んだかなりの自信作になりました。 超かっこいいギターイントロ、コーラスパート 叫ぶパート、サビ、大サビ、面白いリズムのキメ そして囁きまであります。 出だしの歌詞がlet it dieなのもポイント高めだと思います。 ゲームから入った人は音楽に興味持って頂けたらいいなと思うし 音楽から入った人はゲームをいっぱい楽しめば良いと思う中で winnieの「Let It Die ~always see you there~」を歌えるくらい覚えてくれたら本当に嬉しいです。 okuji(winnie Vo/Gt) ーーーーーーーーーー 『LET IT DIE』とは    「頂上(てっぺん)獲る為に殺るか、殺られるか。」 変動し続ける“バルブの塔”を舞台に、いかに装備やアイテムを駆使し、敵を倒しきるかという弱肉強食のサバイバルアクションゲーム。 殺るか殺られるかの非同期対戦PvPが、人懐っこい死神の誘うカオス&ポップな世界観でローグライクに繰り広げられる、 ガンホーとグラスホッパーがタッグを組んだ衝撃の意欲作となっています。 [特徴] ・豊富で意外性のある武器やアイテムを使いながら体感できる 骨太なローグ型ハック&スラッシュアクション、 ハイパーバイオレンスなレイジムーヴ&ゴアフィニッシュ  ・非同期対戦PvP ・パンクな死神アンクル・デス、プレイの瀬戸際に登場する謎多き瀬戸際子、   掃除屋にして最強の存在ジャッカルズなど、カオスでポップな世界観を彩る   独特なキャラクター [関連サイト] ・『LET IT DIE』公式facebook(海外版)   https://www.facebook.com/LETITDIETheGame/ ・『LET IT DIE』公式twitter(海外版)   https://twitter.com/letitdiethegame 【基本情報】 タイトル :LET IT DIE(レット イット ダイ) ジャンル :サバイバルアクションゲーム 対応機種 :PlayStationR4 発売時期 :2016年予定 オンライン :非同期型オンライン CERO区分 :審査予定 公式サイト  :http://letitdie.jp 発売元    :ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社 開発元    :株式会社グラスホッパー・マニファクチュア コピーライト表記 cGungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved. ※上記【基本情報】は国内サービスの情報です。 ※上記ゲーム内画像は開発中のものです。予告なく変更する場合がございます。 ※社名、ロゴマーク、商品名およびサービス名は商標または登録商標です。 ※「PlayStation」は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。 「PS4」は同社の商標です。 ※記載されている内容は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

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前作より約2年半ぶりとなる3rd.シングル『Crash and Burn』の発売が決定!!表題曲のM-1「. crash and burn」はwinnieの真骨頂とも言える攻撃的で疾走感溢れるストレートなロックサウンドの中にioriとokujiの男女混声のツインヴォーカルが映える、ライブの盛り上がりを想像するに容易いキラーチューンに仕上がっており、M-2「. after morning glance」はスウェディッシュ・ポップを思わせるやわらかなサウンドと優しいハーモニーが心地良く、まさにwinnieを構築する表裏一体のサウンドルーツが垣間見られる原点回帰とも言える作品になっている。

2 tracks

疾走感溢れるメロディと折り重なる男女ヴォーカルが感情を刺激するギターロックバンドwinnieの4thミニアルバム。ダイナミックなイントロから一気に爆発する(1)thisstoryends、アメリカン・ロック風王道メロディと美しいコーラスワークが素晴らしい(2)memories memoriesなど、ライブを精力的にこなしてきた彼らの自信に満ちた捨て曲なしの全5曲。間違いなくEMO名盤!!

5 tracks

前作からわずか10ヶ月というスピード感ある、男女ツインボーカルの「winnie」が待望の3rdミニアルバム『Headquarter』をリリース。前作で幅広い方面から高評価をいただき、よりいっそうライブ感のあるミニアルバムに仕上がった! 爽快感+疾走感のあるM-1「sweep」は、HMV限定で販売された限定シングルに収録されており、M-3「first class speed of light」は今作のリード曲でVo,Gt,ioriとVo,Gt,okujiの心地よいボーカルが印象に残る楽曲となっている。また、M-5「celebration lays on me」はこれまた格別な、美メロ&ボーカルワークとなっております!!

7 tracks

3 tracks

男女ツイン・ヴォーカルで4ピース・バンド「winnie」の2ndミニアルバム『The Darkest Eternal Lights』がリリース。ジャパニーズエモーショナルバンドの代表格とも言わせるぐらいのミニアルバムに仕上がっております!! EVOLからのリリース今回が初めてで、出会ったきっかけになったミニアルバムでもあり大変可能性を感じれる1枚です! M-1「suck my brain」M-2「no way out」からくる疾走感あるメロディーと轟音なサウンドが脳天に突き刺さり、しっとりとした質感でキャッチーなM-3「starlike stereo」は実に素晴らしい楽曲でございます!! 全5曲と物足りなさはあるものの、彼らの本質がここからわかってもらえる作品です!!

5 tracks
V.A.

各アーティストがリスペクトし続けるフェイバリットな邦楽曲を、1曲ずつセレクトし贅沢なアレンジを施したカバー・コンピレーション! SPACE SHOWER TVと「音楽」でつながり続ける、豪華アーティスト9組による前人未到のコンセプト・アルバム、誕生!!

9 tracks