Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
マイクと友達 -- GAKUDAN_H1TOR1 × The LASTTRAK alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:35 | |
|
Technix 1 -- Technix(Geskia! × Quviokal) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:24 | |
|
Commercialism -- AFRICAEMO alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:19 | |
|
ゲリラレディオ -- DOTAMA × ハハノシキュウ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:47 | |
|
僕の眼が閉じる前に -- 聞こえないふりをした alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:36 | |
|
風邪薬 -- 世界征服した猫 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:01 | |
|
Space Attack -- Space Rulerz alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:14 | |
|
tring,opening -- hydrant house purport rife on sleepy alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:25 | |
|
musik?? -- 鴨居哲也 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:03 | |
|
Rock in the pocket -- chemical reaction alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:11 | |
|
回送ブランコ -- かくに × 母野宮子 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:02 | |
|
BOMBORI VS SUMMER -- BOMBORI alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 07:56 | |
|
a letter from my heart (Atsuki REMIX) -- 空也MC alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:56 | |
|
GIRL -- Paranel alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:11 | |
|
母ちゃん(k-over remix) -- Fragment feat.神門 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:30 |
トラックメイカーデュオ「Fragment」主宰レーベル“ 術ノ穴 ”所属アーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。 HIPHOP、ROCK、エレクトロニカ、ポストロックなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!! ここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。
Discography
アーティスト歴20周年記念企画【20YEARS EXPERIENCE】の毎月リリースの第七弾! 時は流れ、時代は変われど、本質はブレない 土臭き信念を埼玉産86年式三本マイクが吠える。
アーティスト歴20周年記念企画【20YEARS EXPERIENCE】の毎月リリースの第七弾! 時は流れ、時代は変われど、本質はブレない 土臭き信念を埼玉産86年式三本マイクが吠える。
心の静けさについて、より良くなるもの、習作、喜びの修士。美しき足音、心の静けさについての翻案。8トラックカートリッジ作品/配信版。
コンピレーションや別名義での既発作品の原曲などを収録。KARASUアートワーク。HDD録音音源。
それらをつのらせながら、そうして自身は保たれる。 自身によって保たれる、あたたかでまばゆい日々に灯される火々。
スプーナの歌、「より高く」、幸運のエレベーター、逢魔時の奇術、覚書。 聖職者の王朝の為の境界を冠するとして示された5編。
不可思議/wonderboy、DAOKO、Jinmenusagi、GOMESSなどを輩出し、ことし10周年を迎えたLOW HIGH WHO? PRODUCTION(LHW?)の主宰者にしてプロデューサー。そして芸術家であり音楽家でもあるParanelが4年間を費やしてついに完成させたニュー・アルバム。世界中のサッドソングを紹介しつづける唯一無二のレーベルLiricoにとって、日本人アーティストのリリースはこれがはじめてのこと。2014年の『タイムリミットパレード』に続く、フル・アルバムとしては2ndとなる本作は、ヒップホップとポエトリー・リーディングを軸にした作品を数多く届けてきたParanelにとって、「歌」を中心に据えたはじめての作品です。 2012年の秋、神戸市塩屋の旧グッゲンハイム邸にて録音された、LHW?のピアニストMonk is my absoluteによる107年前の古いピアノの即興演奏。海を臨む古い洋館はあらゆる音に震え、ピアノが演奏されるとまるで亡きひとたちが集まってくるかのような不思議な夜でした。時間に束縛されない特別なピアノ音源と長いあいだ向き合い、命を削りながら言葉を吹き込んで生まれた新たな名作。元々、『タイムリミットパレード』制作と同時期に構想を開始。たくさんの人々、さまざまな物語との共生を、自らの死までの時間制限のあるパレードになぞらえたその作品と関連するように作りはじめられた『オールドテープ』。「人の最期に再生される思い出と過去が詰まったテープ」というコンセプトを、ビートやリズムを排除し、ピアノと声のみで作り上げました。 本作のなかで最初に作られたあたたかい名曲「温度」、エリック・サティの「ジムノペディ」を引用した「アパートメント」、LHW?の看板猫トゥーのことを歌ったラヴ・ソング「TWO」、消えいくような儚さに包まれるエンディング「川辺」と、曲によって表情を変えるParanelの歌は、ビートに頼ることなくはじめてヴォーカリストとしての表現を突き詰めています。さらにParanelの創造性あふれる詞の世界はピアノのみのシンプルな編成ゆえ、より深い情趣を獲得しました。本作制作のあいまに作り発表した2015年のミニ・アルバム『球体』において、ceroやFishmans 佐藤伸治に通じる歌に寄ることで新境地のシティ・ポップに仕立てあげて支持を広げましたが、孤独とかなしみにまみれ、弱さと繊細さに満ちながらも強く美しい『オールドテープ』はより大きな驚きをもって受け止められることでしょう。 かなしみを決して失いたくない人たちに永遠に愛される歌。Paranelにとって、これが自分自身のことを歌う最後の作品となります。
不可思議/wonderboy、DAOKO、Jinmenusagi、GOMESSなどを輩出し、ことし10周年を迎えたLOW HIGH WHO? PRODUCTION(LHW?)の主宰者にしてプロデューサー。そして芸術家であり音楽家でもあるParanelが4年間を費やしてついに完成させたニュー・アルバム。世界中のサッドソングを紹介しつづける唯一無二のレーベルLiricoにとって、日本人アーティストのリリースはこれがはじめてのこと。2014年の『タイムリミットパレード』に続く、フル・アルバムとしては2ndとなる本作は、ヒップホップとポエトリー・リーディングを軸にした作品を数多く届けてきたParanelにとって、「歌」を中心に据えたはじめての作品です。 2012年の秋、神戸市塩屋の旧グッゲンハイム邸にて録音された、LHW?のピアニストMonk is my absoluteによる107年前の古いピアノの即興演奏。海を臨む古い洋館はあらゆる音に震え、ピアノが演奏されるとまるで亡きひとたちが集まってくるかのような不思議な夜でした。時間に束縛されない特別なピアノ音源と長いあいだ向き合い、命を削りながら言葉を吹き込んで生まれた新たな名作。元々、『タイムリミットパレード』制作と同時期に構想を開始。たくさんの人々、さまざまな物語との共生を、自らの死までの時間制限のあるパレードになぞらえたその作品と関連するように作りはじめられた『オールドテープ』。「人の最期に再生される思い出と過去が詰まったテープ」というコンセプトを、ビートやリズムを排除し、ピアノと声のみで作り上げました。 本作のなかで最初に作られたあたたかい名曲「温度」、エリック・サティの「ジムノペディ」を引用した「アパートメント」、LHW?の看板猫トゥーのことを歌ったラヴ・ソング「TWO」、消えいくような儚さに包まれるエンディング「川辺」と、曲によって表情を変えるParanelの歌は、ビートに頼ることなくはじめてヴォーカリストとしての表現を突き詰めています。さらにParanelの創造性あふれる詞の世界はピアノのみのシンプルな編成ゆえ、より深い情趣を獲得しました。本作制作のあいまに作り発表した2015年のミニ・アルバム『球体』において、ceroやFishmans 佐藤伸治に通じる歌に寄ることで新境地のシティ・ポップに仕立てあげて支持を広げましたが、孤独とかなしみにまみれ、弱さと繊細さに満ちながらも強く美しい『オールドテープ』はより大きな驚きをもって受け止められることでしょう。 かなしみを決して失いたくない人たちに永遠に愛される歌。Paranelにとって、これが自分自身のことを歌う最後の作品となります。
「どこまでもイノセント、いつまでもメランコリック。」LHW?らしいヒップホップ、ラップやポエトリーリーディングの視点、音楽との共存...そこには"ポエティックポップ"の最新型が存在する。画家でもある彼は、頭の中で町を作り、そこに人が住み、水槽を覗く様に住人の生き方を感じて二年、多重された沢山の物語が生まれた。朝から夜、夜から朝へと時間軸が進行し、歌と歌の壁を越えて縦横に行き交う人々の様子や抽象の描写。ラストには脳内で静かに崩壊していく町と人の死が描かれている。快進撃を続けるLOW HIGH WHO?の2014年は設立者Paranelの全国盤初作でレーベルのリリースがスタートする。
衝撃のデビューアルバムから一年、hydrant house purport rife on sleepyの2ndアルバムが完成! ゲストにカヒミ・カリィ、Fragment、aokilaska、米盛つぐみ(TINGARA、ex.りんけんばんど)、Adam Mowery、桜井まみ(ex.audio safari)、LimitedExpress (has gone?)、Aureole、ハチスノイト(夢中夢)、fredricson、Sarah Loucksなど、総勢44組を迎えた2枚組の超大作!
海外から大絶賛されている日本の至宝、hydrant house purport rife on sleepyがついにデビュー! しかも、OTOTOYでは24bit/48kHzの高音質音源で配信開始!!タイトルが示すように、ポストロックにもシューゲイザーにも飽きてきている人々への救世主的な作品。 ゲストとして青木裕(downy / unkie)、森大地(Aureole / kilk records主宰)、cuushe、Ferri、Lööfなどが参加!これまで海外でのインタビューや国内ラジオ等の出演時に、「不純なことは考えないしやらない」とか、「せこい人たちとはつるみません」などと発言。実際誰の力も借りることなく、彼ら所有のスタジオで録ったものを配信のみという形で届けてきた。そんな彼らが、「ようやく自分達を分かってもらえるレーベルと出会えた。」として2011年、キルクと契約。こうして今回、全曲録りおろしのデビューアルバムをリリースするに至った。 ゲストに青木裕(Aureole)、森大地(Aureole/kilk records)、cuushe、Ferri、Lööfなどを迎え、内容も最高のものに仕上がっている。一部を除き、音楽文化では世界に遅れをとってきた日本だが、この作品が逆襲の起爆剤となっても決して不思議ではない。
海外から大絶賛されている日本の至宝、hydrant house purport rife on sleepyがついにデビュー!タイトルが示すように、ポストロックにもシューゲイザーにも飽きてきている人々への救世主的な作品。 ゲストとして青木裕(downy / unkie)、森大地(Aureole / kilk records主宰)、cuushe、Ferri、Lööfなどが参加!これまで海外でのインタビューや国内ラジオ等の出演時に、「不純なことは考えないしやらない」とか、「せこい人たちとはつるみません」などと発言。実際誰の力も借りることなく、彼ら所有のスタジオで録ったものを配信のみという形で届けてきた。そんな彼らが、「ようやく自分達を分かってもらえるレーベルと出会えた。」として2011年、キルクと契約。こうして今回、全曲録りおろしのデビューアルバムをリリースするに至った。 ゲストに青木裕(Aureole)、森大地(Aureole/kilk records)、cuushe、Ferri、Lööfなどを迎え、内容も最高のものに仕上がっている。一部を除き、音楽文化では世界に遅れをとってきた日本だが、この作品が逆襲の起爆剤となっても決して不思議ではない。
前ってどっちだろう。PsychoLawが見上げた空。 振り続けたサイコロで行き着く先は? 「今」見るこの景色が前なんだ。 「今」見える前を表現した6曲収録ミニアルバム「Dasky」が出た! 敬愛するビートメイカー、MCの力を借りて、自己紹介的なアルバムとしての1つのアガリご賞味あれ。 Mastered by 呼煙魔
2020年の1stアルバム「Bias」以来、毎年1枚とコンスタントにアルバムリリースを続け埼玉を代表するラッパー、TOMYによる待望の4thアルバム「BETTER NOW」が到着!! ハードなライミングと人間味に溢れた説得力のあるリリックが持ち味であるTOMYだが、スタイルを貫きつつも作品毎に客演アーティストや曲のバリエーションは増え懐の深さと進化を垣間見せてきた。 本作はそんな現在進行形アーティストであるTOMYの「今」が存分に詰まった傑作だ! まず冒頭からリードシングルとなった「HOW MANY MC’s」のハードなラップで堂々たるTOMY節が炸裂! 更に己のB-BOYスタンスを提示した「DON’T STOP」で畳み掛ける。 また今回も客演陣は目白押しで「CHASING」では盟友FLOAT JAM、空也MCらと個々のセンスが冴えるスキルフルなマイクリレーを披露。 DJ EARL GREYの小気味良いサンプリングビーツ「GOOD TIMES」ではベテランならではのライミングで前作でもスキルを見せつけたSAY TO Zと共に盛り上げる。 そしてScotch walnutzビートがシリアスな空気感を醸し出す「JUST ADJUST」では金勝山とクールな男のアティテュードを語るなど、ヘッズ心を掴んで離さない。 一方で本作はラップの巧みさだけでなくメロウな温かみを感じさせる楽曲もバランス良く盛り込まれている。 一息の休息を感じさせる「SUNNY SIDE」ではピースフルなRYO[from G.M.P.]のビート上でTIME KILLAと共にとある日の休日を情景豊かに描写している。 「DOING MY JOB」ではTOMYファンであればもはや言わずもがなであるFUKKとの鉄板タッグを聴かせてくれる。アルバムの半数以上のビートを手がけているCHAMBER SLIDEがFUKKの別名である事も興味深い。 終盤に差し掛かり「WE REMAINED」は互いの歩んできた歴史をFUKKと共に哀愁深く語りエモーショナルな表現が胸を打つ。 またタイトル曲である「BETTER NOW」ではROSE GOLD ROLEXの洗練されたビート上で慎ましくも幸福感に満ちた現在を高らかに歌う。 そしてリードシングルにもなった「広がる世界」では MIDICRONICAの181と共に困難を乗り越えて辿り着く未来への希望を綴った。 お気づきの通り締めくくりの3曲は過去から現在、そして未来という構成になっており非常に爽快感に溢れたラストに仕上がっている。 なおアルバムジャケットは今回もSINGLES.が手がけており、過去から現在へと歩みを進める様がシリアスに描写されている。 様々な経験を乗り越え地に足をつけて仲間と共に歩み続ける男、TOMY。 そんな彼の生き様とメッセージが凝縮された本作「BETTER NOW」 混沌とした現代だからこそ「今」をより良く生きようとするすべての人の心に強く響くはずだ。
埼玉を代表するHip HopクルーG.M.PからTOMYによるセカンドソロアルバムが到着!! 先入観との対峙をテーマに自分自身と向き合うシリアスなリリックが印象的だったファーストアルバム「BIAS」。 前作で魅せたリリックの重厚さはそのままに、 本作では個性豊かな客演陣やビートメーカーが華を添え更にバラエティに富んだ作品となっている。 シシガミをフィーチャリングに迎えた「STOVE」や同クルーG.M.PのRYOがプロデュースを手掛けた「PROTECT」では生きていく上での痛みや苦しみ、 それを受け入れる強い決意が感じられTOMYならではのブルージーな男気が滲み出ている。 一方で、フリーキーなスタイルの空也MCを迎えCHAMBER SLIDEがプロデュースを手掛けた「神のみぞ知る~lord knows~」や古くからの盟友DAM a.k.a 男夢FUNKが参加しDJ MIGHTYが心地よいブーンバップサウンドを響かせる「STC SOUND」は遊び心溢れる楽曲で 、TOMYの懐の深さが垣間見える。 更に、ブレないストレートなHip Hopが胸を打つ「OUT PUT feat.TIME KILLA,SAGGA」や「TESTIFY feat.SAY TO Z」、「HERE I AM feat.CLOCK from MIC BANK」では実力派MC達がマイクを連ねており、TOMYが培ってきたPropsが作品へ昇華された形と言えるだろう。 アルバムの冒頭「NEW DAY」ではG.M.PのMEKAと共に明るい未来を歌い、 締めくくりの「NEVER STOP」ではどんなに困難な状況であっても歩みを止めない姿勢を歌う事で、リスナーを自然と前向きな気持ちに誘う。 アートワークは前作に引き続きSINGLESが手がけた。 シチュエーションに合わせて好きな曲を聴くもよし、 頭から通しでアルバムを楽しむもよし。 どこか懐かしさと温かみを感じる音楽にリスナーがそれぞれの想いを重ねられる、 そんな愛情と熱量の詰まった本作はまさに良質なHip Hopの「JUKE BOX」である。
“他が為の光、光が為の慶”。吉田光希監督映画「三つの光」オリジナルサウンドトラック。
幼少期から舞台やドラマ、ラジオパーソナリティーなど幅広い芸能活動を行ってきた「貫井りらん」がフィメールラッパー「RIN」として数々のクラブイベントを主催してきた胎動LABELからデビュー。 客演には今話題のフリースタイルダンジョンでもお馴染みKEN THE 390や輪入道、Meiso、空也MC、黄猿、磯友ら豪華アーティストが参加。 サウンドプロデュースはHilcrhyme TOCや般若、韻踏合組合、DOTAMA、サイプレス上野、ACE、BAD HOP等と制作、共演してきたYuto.com™が担当。
「Dimension」 1. ニルバーナ feat. Jinmenusagi Pro. DJ6月 2. 8階 Pro. DubbyMaple 3. サイケデリック / OKOK Pro. Paranel / EeMu 4. ミルクティ feat. Paranel Pro. EeMu 5. オートリロード Pro. Paranel 6. fly Pro. Terumasa Seto 7. 7日間創造 Pro. DJ6月 8. エンドレス Pro. EeMu 9. そつぎょう Pro. ESME 10. Dimension feat. 雨風食堂, GOMESS Pro. Paranel 2015年2月4日発売daoko 3rd Album。LOW HIGH WHO?時代のラストアルバムのリマスタリングバージョン。
「Dimension」 1. ニルバーナ feat. Jinmenusagi Pro. DJ6月 2. 8階 Pro. DubbyMaple 3. サイケデリック / OKOK Pro. Paranel / EeMu 4. ミルクティ feat. Paranel Pro. EeMu 5. オートリロード Pro. Paranel 6. fly Pro. Terumasa Seto 7. 7日間創造 Pro. DJ6月 8. エンドレス Pro. EeMu 9. そつぎょう Pro. ESME 10. Dimension feat. 雨風食堂, GOMESS Pro. Paranel 2015年2月4日発売daoko 3rd Album。LOW HIGH WHO?時代のラストアルバムのリマスタリングバージョン。
「HYPER GIRL -向こう側の女の子-」 1. 向こう側の女の子 2. パレードへようこそ : pro by もしゃすけ 3. again : pro by tukimi 4. 最近 : pro by COASARU 5. みらいよそうズ (feat. 狐火) : pro by DJ 6月 6. キラキラ : pro by Yuji Otani 7. 脳内DISCO : pro by DJ 6月 8. COLOS (feat. 空也MC, Paranel) : pro by COASARU 9. Fog : pro by 観音クリエイション 10. L&H : pro by COASARU 11. Now Loading : pro by SUNNOVA 12. bUd : pro by Yuji Otani 13. Rununculus : pro by 観音クリエイション 2012年12月5日に発売された「daoko / だをこ」によるファーストアルバム「HYPER GIRL -向こう側の女の子-」のリマスタリングバーション。
「HYPER GIRL -向こう側の女の子-」 1. 向こう側の女の子 2. パレードへようこそ : pro by もしゃすけ 3. again : pro by tukimi 4. 最近 : pro by COASARU 5. みらいよそうズ (feat. 狐火) : pro by DJ 6月 6. キラキラ : pro by Yuji Otani 7. 脳内DISCO : pro by DJ 6月 8. COLOS (feat. 空也MC, Paranel) : pro by COASARU 9. Fog : pro by 観音クリエイション 10. L&H : pro by COASARU 11. Now Loading : pro by SUNNOVA 12. bUd : pro by Yuji Otani 13. Rununculus : pro by 観音クリエイション 2012年12月5日に発売された「daoko / だをこ」によるファーストアルバム「HYPER GIRL -向こう側の女の子-」のリマスタリングバーション。
2010年にリリースされたコンピレーションアルバム「WILD EYED CITY vol.1」から、 GANMAが参加する楽曲が、芸歴20周年記念企画【20YEARS EXPERIENCE】の毎月リリース の第二弾としてサブスクやその他プラットフォームサイトから配信が解禁! クセのある埼玉産の6人によるマイクリレーチューン。
北海道を拠点としたスケートチーム/フィルマーのプライベートフィルムOST。hydrant house purport rife on sleepy,同バンドよりsleepy it,Yawn of sleepyによる提供楽曲収録。
33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。 とうとう来たよ最終回!!感謝感謝、ひたすら感謝の第33弾。気になる中身は・・・ "rem / Constructions"。永遠の美を力強く主張する深く豊かな音楽の完成。は或いは夢物語なのかもしれない。そんな自問自答を繰り返し、眠ったままの多くの意識を起こす為のスイッチを今日もまた探し求める。答えは空に溶けていった。そんな曲。 "-- / harmonious"。楽器を手にし、それまでの作風を壊し、新しい創作領域を作り出すためにはどうすればよいかを心に問い掛けながら「鳴らさず」に佇む4分33秒。決して「無音」にはなり得ぬところが音楽、ひいては人生の妙味。深い。 全ては過ぎ去り、遠ざかる。けど僕たちは確かにここに立っていた。"i was on the ground with harmonies / hydrant house purport rife on sleepy"。hydrant house purport rife on sleepyというバンドのもつリリシズムとポップセンスが理想的な折り合いを付け、穏やかな表情をみせる。名曲。 ”re-title / placebo sound”。Alexander Martin、ryo takezawaによるsoupの前身バンドplacebo sound。彼らの名曲のice cream studioバージョン。Biff Soundの初期に収録された曲で、今聴くとまだ合唱が慣れてない感じが逆に胸に来るものがある。そして、ギターが素晴らしい。 "tomorrow’s happenings / sleepy it"前述のhydrant house purport rife on sleepyのギタリストsleepy itのソロ作。個性全開、独特なセンスとポップな香り漂う作品。その柔らかで味わい深い存在感は凡百のエレクトロニカとは一線を画す。イイです。 そしておおトリ、最後の最後は、 DJ R-MASTARD & DJ CLAMP5 a.k.a. wa5heiによる"out of control"。壮絶としか形容しようのないスクラッチの応酬。まさに一切の抑制から解き放たれて制御不能。これでいいのだ、すべてよし! 以上6曲、今回の選曲のコンセプトは、01.Biff Sound→02.33record→03.振り返り→04.名付け直し→05.明日のこと→06.out of control (制御不能)という最終回らしい選曲となっています。 アートワークはhydrant house purport rife on sleepyのYawn of sleepyによる版画。33週の夜に込められた「想い」たちが滲み出てくるような、総決算に相応しい、そんな作品となっております。 毎週末、夜な夜なice cream studioに集い作りあげたこのBiff Soundシリーズ。33週休むことなく発信してきたこの企画とは、そして33recordとはいったい何だったのか。振り返るにはまだ早いですが、いつの日かその意味が分かる日が来る事を信じて。なんて事言っても明日のことは誰にも分かりません。分からないからこそ人生は楽しくも苦しくもあり、そして日々生まれ変わりながら続いて行くものなのかもしれません。 取り敢えずは完結! 33週お付き合い頂き、まことにありがとうございました。 それでは、また会う日まで。 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい! Artwork by Yawn of sleepy / Mastering by sleepy it / Mix by Yawn of sleepy
33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。 とうとう来たよ最終回!!感謝感謝、ひたすら感謝の第33弾。気になる中身は・・・ "rem / Constructions"。永遠の美を力強く主張する深く豊かな音楽の完成。は或いは夢物語なのかもしれない。そんな自問自答を繰り返し、眠ったままの多くの意識を起こす為のスイッチを今日もまた探し求める。答えは空に溶けていった。そんな曲。 "-- / harmonious"。楽器を手にし、それまでの作風を壊し、新しい創作領域を作り出すためにはどうすればよいかを心に問い掛けながら「鳴らさず」に佇む4分33秒。決して「無音」にはなり得ぬところが音楽、ひいては人生の妙味。深い。 全ては過ぎ去り、遠ざかる。けど僕たちは確かにここに立っていた。"i was on the ground with harmonies / hydrant house purport rife on sleepy"。hydrant house purport rife on sleepyというバンドのもつリリシズムとポップセンスが理想的な折り合いを付け、穏やかな表情をみせる。名曲。 ”re-title / placebo sound”。Alexander Martin、ryo takezawaによるsoupの前身バンドplacebo sound。彼らの名曲のice cream studioバージョン。Biff Soundの初期に収録された曲で、今聴くとまだ合唱が慣れてない感じが逆に胸に来るものがある。そして、ギターが素晴らしい。 "tomorrow’s happenings / sleepy it"前述のhydrant house purport rife on sleepyのギタリストsleepy itのソロ作。個性全開、独特なセンスとポップな香り漂う作品。その柔らかで味わい深い存在感は凡百のエレクトロニカとは一線を画す。イイです。 そしておおトリ、最後の最後は、 DJ R-MASTARD & DJ CLAMP5 a.k.a. wa5heiによる"out of control"。壮絶としか形容しようのないスクラッチの応酬。まさに一切の抑制から解き放たれて制御不能。これでいいのだ、すべてよし! 以上6曲、今回の選曲のコンセプトは、01.Biff Sound→02.33record→03.振り返り→04.名付け直し→05.明日のこと→06.out of control (制御不能)という最終回らしい選曲となっています。 アートワークはhydrant house purport rife on sleepyのYawn of sleepyによる版画。33週の夜に込められた「想い」たちが滲み出てくるような、総決算に相応しい、そんな作品となっております。 毎週末、夜な夜なice cream studioに集い作りあげたこのBiff Soundシリーズ。33週休むことなく発信してきたこの企画とは、そして33recordとはいったい何だったのか。振り返るにはまだ早いですが、いつの日かその意味が分かる日が来る事を信じて。なんて事言っても明日のことは誰にも分かりません。分からないからこそ人生は楽しくも苦しくもあり、そして日々生まれ変わりながら続いて行くものなのかもしれません。 取り敢えずは完結! 33週お付き合い頂き、まことにありがとうございました。 それでは、また会う日まで。 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい! Artwork by Yawn of sleepy / Mastering by sleepy it / Mix by Yawn of sleepy
各アーティストがリスペクトし続けるフェイバリットな邦楽曲を、1曲ずつセレクトし贅沢なアレンジを施したカバー・コンピレーション! SPACE SHOWER TVと「音楽」でつながり続ける、豪華アーティスト9組による前人未到のコンセプト・アルバム、誕生!!
日本とタイの若手クリエイターがコラボして制作された日本×タイ国際共同製作映画「アリエル王子と監視人」(英題:Hand in the Glove)の音楽をLOW HIGH WHO?の主宰Paranelが担当したLHW?初のサントラ・アルバム!!
トラックメイカーデュオ「Fragment」主宰レーベル“ 術ノ穴 ”所属アーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。 HIPHOP、ROCK、エレクトロニカ、ポストロックなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!! ここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。
トラックメイカーデュオ「Fragment」主宰レーベル“ 術ノ穴 ”所属アーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。 HIPHOP、ROCK、エレクトロニカ、ポストロックなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!! ここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。
トラックメイカーデュオ「Fragment」主宰のレーベル“ 術ノ穴 ”所属のアーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。 HIPHOP、ROCK、エレクトロニカ、ポストロックなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!! 空也MC×k-over×894(MIDICRONICA)、DOTAMA×ハハノシキュウ、uhnellysのkimとSOURのドラマー高橋ケ無によるDJユニット“デンキビリビリ”などここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。
News
LOW HIGH WHO? PRODUCTIONの主宰者・Paranel、「温度」のMVを公開
不可思議/wonderboy、DAOKO、Jinmenusagi、GOMESSらを輩出し、今年10周年を迎えたLOW HIGH WHO? PRODUCTION(LHW?)の主宰者、Paranel(パラネル)。そんな彼が、6月23日にリリースする初のアコー
「LOW HIGH WHO?」主宰Paranel、初のアコースティック作品『オールドテープ』リリース
不可思議/wonderboy、DAOKO、Jinmenusagi、GOMESSなどを輩出し、ことし10周年を迎えたLOW HIGH WHO? PRODUCTION(LHW?)。 その主宰者にしてプロデューサー、Paranel(パラネル)による初のアコース
”ニーハオ!!ドラびでお!!”が初DVD「NO TIME TO DIE」発売、リリパも開催決定
関西出身ガールズ・バンド、ニーハオ!とドラびでおの合体ユニット”ニーハオ!!ドラびでお!!” 3月20日(日)にドラびでお主宰の「ソニックバズーカレーベル」より、初のDVD作品「NO TIME TO DIE」をリリースすることが決定した。 初回特典にはア
外国人旅行者大歓迎!? 京都メトロ〈Daydream Nation〉にKAGERO UHNELLYSら出演
京都メトロから発信する鋭角オルタナイベントの第1回目〈Daydream Nation〉が11月3日(火・祝日)におこなわれる。 「外人はソニックユースが好きだから旅行の外人がいっぱいきたらいいよね」という安易な思想(!?)をもとに企画されたという同イベン
今年は誰が出る?〈フジロック'15〉ROOKIE A GO-GO出演者が明らかに
2015年7月24日(金)、25(土)、26(日)の3日間にわたり開催される〈FUJI ROCK FESTIVAL '15〉。このたび、若手アーティストの登竜門的ステージとされるROOKIE A GO-GOを含む最終ラインナップ、およびタイムテーブルが発
いま最も“見えない”バンド!? core of bellsが最大11名の新ツインドラム編成を初披露
演奏中のメンバーがどこかに隠れている、延々と小芝居を続ける、会場内に巨大迷路を組む、そもそも楽器を弾かない……などの人を喰った試みで、ライヴのたび来場者に得体の知れぬわだかまりを残し続けるインヴィジブル・ハードコア・バンド、core of bells。彼
同時多発音楽イベント〈秩父4D〉に灰野敬二、JOJO広重、大友良英ら集結、100人限定の屋上ライヴも開催
11月3日(月・祝)に“同時多発音楽イベント”〈秩父4D〉が開催されることが決定した。 地方都市の新たな可能性をテーマに、アンダーグラウンドの精鋭たちが一同に会する同時多発の一大イベントの開催が決定。このイベントは、ドラびでおこと一楽儀光、日本の音楽シー
「2.5D×ヒソミネ」世界初(!?)の試みでDIYエンタメ番組『進め!コッテリアン宮殿(合成)』生放送
「2.5D×ヒソミネ」の番組プロジェクトの特別編として、(多分)世界初となるグリーンバックを用いたダブルVJでの生番組「進め!コッテリアン宮殿(合成)」を放送することが決定、ティザートレーラー映像も公開された。 現在月2回のペースで開催している「2.5D
〈ぐるぐるTOIRO2014〉第4弾でbonobos、BiS、THEラブ人間ら10組、各日のトリも発表
4月5日(土)、6日(日)にさいたまスーパーアリーナTOIROで開催される〈ぐるぐるTOIRO2014〉の第4弾アーティストが発表された。 今回追加されたのは、bonobos、BiS、THEラブ人間、笹口騒音ハーモニカ、ジョニー大蔵大臣(水中、それは苦
〈ササクレフェス〉第3弾で大森靖子、空也MC、ALTら13組
Fragment主宰のレーベル「術の穴」による音楽イベント〈ササクレフェス〉が10月12日(土)に渋谷WOMBで開催。その第3弾出演アーティストが発表された。 今回発表されたのは、大森靖子、BAKUBAKU DOKIN、電波少女、空也MC、k-over
Fragment 通算6枚目の作品には、Macka-Chin、LEO今井らが参加
あらゆるジャンル、カルチャーを横断するトラック・メイカー・デュオ、Fragmentによる、通算6枚目の作品が2013年1月25日にリリースされる。 〈FREEDOMMUNE 0〈ZERO〉〉、〈GUNMA ROCK〉、〈りんご音楽祭〉、〈neutral
インディー音楽サイト〈KIWA KIWA〉がフェス開催
日本のインディーズ・シーンにフォーカスした音楽サイト〈KIWA KIWA〉が、6月24日(日)に渋谷clubasiaにてライヴ・イヴェント〈KIWA KIWA Festival 2012〉を開催する。 〈KIWA KIWA〉は、 『インディペンデン
Articles

インタヴュー
kilk records session 2013 新音楽時代 vol.3 竹中直純(OTOTOY代表取締役)「新しいメディアの考え方」
新進気鋭のレーベル、kilk recordsの主宰者、森大地が、様々なゲストとともに音楽業界に疑問を投げかけてきた「kilk records session」。2011年から1年に渡りお届けしてきた本企画だったが、森の野心は留まることを知らず、2013年も…

レヴュー
kilk records session 2013 新音楽時代
新進気鋭のレーベル、kilk recordsの主宰者、森大地が、様々なゲストとともに音楽業界に疑問を投げかけてきた「kilk records session」。2011年から1年に渡り送ってきた本企画だったが、森の野心は留まることを知らず、2013年も連載…

インタヴュー
hydrant house purport rife on sleepy『many of these memories of the sun, and increasin' gratitude』リリース
ポストロック、シューゲイザー、サイケ、クラウト・ロック、ヒップ・ホップやアンビエントなど、様々なサウンドをミックスさせたサウンドが特徴的なkilk records所属のhydrant house purport rife on sleepyがセカンド・アル…

レヴュー
hydrant house purport rife on sleepy 新作リリースに先駆けてフリー・コンピを配信!
ポストロック、シューゲイザー、サイケ、クラウト・ロック、ヒップ・ホップやアンビエントなどをミックスさせたようなサウンドが特徴的なkilk records所属のhydrant house purport rife on sleepy(以下、hydrant)の…

連載
kilk records sampler summer 2012 フリー・サンプラー配信開始!!
OTOTOYがプッシュし続けているレーベルkilk records。つい先日、渋谷WWWでワンマン・ライヴを成功させた虚弱。、続々と楽曲をリリースし続けるHydrant House Purport Rife On Sleepy、新作のリリース・ツアーを行っ…

インタヴュー
空也MC『独走』配信開始&インタビュー
カオティックなハードコア・サウンドを得意とするレーベル、術ノ穴。そこに所属するラッパーもサウンド同様に棘を持った曲者揃いだ。辛辣な言葉とキモさを含んだユーモアでMCバトルを勝ちまくったDOTAMA、トラックにジャズの要素を取り入れながら、チクチクとしたディ…

コラム
OTOTOY AWARD 2011受賞作品決定!!!
決定しました、OTOTOY会員のみなさまの投票により選ばれる「Member's choice」! 1位に輝いたのは昨年12月にリリースされたばかりの畠山美由紀『わが美しき故郷よ』。宮城県気仙沼市出身の彼女に震災直後の動揺、彼女が背負った使命、歌い続けるこ…

インタヴュー
Kilk records session Vol.3「クロスオーバーの可能性」
連載3回目となる今回は、今年11月に待望のデビュー・アルバムを発売したばかりのhydrant house purport rife on sleepy(以下、hydrant)と、そのデビュー作にも参加している青木裕(unkie/downy)、そしてTAKU…

レヴュー
hydrant House Purport Rife On Sleepy『roll over post rockers , so what newgazers』配信開始!
海外から大絶賛! hydrant house purport rife on sleepyがついにKilk recordsからデビュー! OTOTOY独占のフリー・ダウンロードEP『wonderlust EP』に続き、今回も24bit/48kHzの高音質音…

インタヴュー
*hydrant house purport rife on sleepy『wonderlust EP』OTOTOY独占配信開始!
hydrant house purport rife on sleepy(ハイドラント・ハウス・パーポート・ライフ・オン・スリーピー)が待望のデビュー・アルバム『roll over post rockers , so what newgazers』を11月…