Title | Duration | Price | |
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Lucky in the sky mp3: 16bit/44.1kHz | 02:41 | Album Purchase Only |
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lost souls (feat. Radical Face) mp3: 16bit/44.1kHz | 07:14 | Album Purchase Only |
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Forward mp3: 16bit/44.1kHz | 03:13 | Album Purchase Only |
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Unite For Friends (Alternative version) mp3: 16bit/44.1kHz | 05:13 | Album Purchase Only |
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Music mp3: 16bit/44.1kHz | 01:42 | Album Purchase Only |
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Noshinto mp3: 16bit/44.1kHz | 04:23 | Album Purchase Only |
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invisible man mp3: 16bit/44.1kHz | 03:50 | Album Purchase Only |
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Everyone Goes Back mp3: 16bit/44.1kHz | 02:37 | Album Purchase Only |
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soundtrack mp3: 16bit/44.1kHz | 03:38 | Album Purchase Only |
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楽園 - remix - mp3: 16bit/44.1kHz | 13:31 | Album Purchase Only |
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S.L.D.F mp3: 16bit/44.1kHz | 04:09 | Album Purchase Only |
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HANAMI by the river mp3: 16bit/44.1kHz | 04:11 | Album Purchase Only |
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snowflake mp3: 16bit/44.1kHz | 03:49 | Album Purchase Only |
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みっちゃん's Dream (re-edit of iyasaka) mp3: 16bit/44.1kHz | 06:09 | Album Purchase Only |
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ステレオ -LIVE ver.- mp3: 16bit/44.1kHz | 03:50 | Album Purchase Only |
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ツバメ mp3: 16bit/44.1kHz | 04:25 | Album Purchase Only |
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Late Winter mp3: 16bit/44.1kHz | 04:40 | Album Purchase Only |
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光 浮かぶ 誘う mp3: 16bit/44.1kHz | 04:20 | Album Purchase Only |
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夜になるまで待って mp3: 16bit/44.1kHz | 06:36 | Album Purchase Only |
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君は恋泥棒 mp3: 16bit/44.1kHz | 03:09 | Album Purchase Only |

PFJ2012_06_HitoshiMiki.jpg

PFJ2012_06_YayoiArimoto.jpg
about_Play_for_Japan_2012.pdf
イラスト・ジャケット : Hitoshi Miki (Produits Exotiques)
写真 : 在本彌生
マスタリング・エンジニア : 石本聡(mao)
キュレーター : ototoy.jp... ">小林美香子
Discography
ジャパニーズポストロックトリオmiaouの5thアルバム『The Only Way To Find You』からのリミックスシリーズ第3弾はドイツのベテランポストロックトリオSaroosが登場。
ジャパニーズポストロックトリオmiaouの5thアルバム『The Only Way To Find You』からのリミックスシリーズ第3弾はドイツのベテランポストロックトリオSaroosが登場。
2023年にリリースされたmiaouの5thアルバム"The Only Way To Find You"より、リミックスシリーズがデジタル限定でリリース。 第一弾はサカナクションの山口一郎氏にも影響を与えた名古屋のALL OF THE WORLDが登場。
2023年にリリースされたmiaouの5thアルバム"The Only Way To Find You"より、リミックスシリーズがデジタル限定でリリース。 第一弾はサカナクションの山口一郎氏にも影響を与えた名古屋のALL OF THE WORLDが登場。
金沢のストレンジ・ポップ・バンド、6年ぶりとなる4thアルバム。イギリスの<Trapped Animal Records>から世界配信されたデジタル・シングル群を含む全11曲。
ギターやエレクトロニクスなどを使用し絵画的な世界を表現してきた浅野達彦が2000年に発表したNINTENDOゲーム「巨人のドシン1」のサウンドトラックアルバム。 販売終了後も再発売のリクエストが多く浅野本人が手作りのCDRを長年販売していた。しかし発売から20年余を経た2022年アナログ盤として再リリースされると大きな反響があり、本CDもオリジナルのデザインを復刻し、ボーナストラックを加えリマスター化され再びリリースされる運びとなった。 舞台は巨人の現れる幻の南の島。制作当初ゲームの監督の飯田和敏から「伊福部昭の楽曲をマーティン・デニーが編曲、それをレジデンツが演奏している」というイメージが提示された。そこに浅野自身の拘る「身の周りの風景」がゲームのサウンドトラックという世界の中で融合し、まるで訪れたことの無い絵葉書の風景を再度風景の中で撮影したかの様な、エキゾチックと簡単に括ることができない夢の情景作品となった。 本作はゲーム開発がほぼ落ち着いた頃から制作が開始され、デモとして作っていたが結果的にゲーム中には登場しない多くの曲が収められることとなった。また開発当時ゲームの本編の中でリアルな音源を再生することは難しかったため、サウンドトラックではその制限から外れてアコースティックな楽器が多くレコーディングされ「ゲームの音」という範疇からはみ出したとも言えるものとなった。これはサウンドトラックでありながら、巨人のドシンの航跡を追ったもう一つのパラレルワールドの音楽集とも言える。
心の静けさについて、より良くなるもの、習作、喜びの修士。美しき足音、心の静けさについての翻案。8トラックカートリッジ作品/配信版。
日本人なら誰もが知っているにっぽん昔ばなしのオープニング曲をドリーミーなシンセトラックに乗せたdopeなカバー。日本産アンビエント&ニューエイジの特異点となり得る1曲。もう1曲はルードでメロウなラバーズロック。装飾を剥ぎ取ったシンプルさの先に浮かび上がるデザイン性と機能性。軽快さの中にうっすら虚無感すら漂うアンニュイさがクセになるはず!?
日本人なら誰もが知っているにっぽん昔ばなしのオープニング曲をドリーミーなシンセトラックに乗せたdopeなカバー。日本産アンビエント&ニューエイジの特異点となり得る1曲。もう1曲はルードでメロウなラバーズロック。装飾を剥ぎ取ったシンプルさの先に浮かび上がるデザイン性と機能性。軽快さの中にうっすら虚無感すら漂うアンニュイさがクセになるはず!?
メロウズから3年。 ひさびさの新曲はやたらキャッチー&シンプルにデザインされたファンキー・ラバーズロック。めちゃくちゃグルーヴィンで当然にメロウ。普通にロックしても結局ユニーク。傑作アルバム「MOOD」をリリースし、ただいま絶好調の本日休演から岩出拓十郎がギター、コーラスで参加。いまどきめずらしいご機嫌なナンバーとはこの曲のことです。
The Apples In StereoのボーカルでもあるRobert Schneiderの2019年の来日時にELEKIBASSがバックバンドを務めたことをきっかけに、楽曲提供された3曲を含む企画盤。ロバート・シュナイダー提供曲3曲、NRBQのカバー曲、そして新曲2曲と2009年発売のELEKIBASS「PAINT IT BLACK- EVERYBODY! COME!! LET‘S GET DOWN!!!- 」よりリマスタリングされた8曲が収録された全14曲収録。
ゲストプレイヤーにSchroeder-Headz / Cafelon 渡辺シュンスケをむかえて 制作された5th EP。 ニューオリンズシャッフルビートにブルー・アイド・ソウルなアプローチから ブラジル音楽までをポップバンドに昇華、全曲のインストバージョンも収録の全12曲。
コンピレーションや別名義での既発作品の原曲などを収録。KARASUアートワーク。HDD録音音源。
それらをつのらせながら、そうして自身は保たれる。 自身によって保たれる、あたたかでまばゆい日々に灯される火々。
スプーナの歌、「より高く」、幸運のエレベーター、逢魔時の奇術、覚書。 聖職者の王朝の為の境界を冠するとして示された5編。
ワイキキレコード、レーベルオーナーサカモト率いる、ポップ・ミュージックバンドELEKIBASS、サイケデリック/ブリティッシュポップの影響を色濃く残すパーティバンドとして話題に、2002年より海外でのリリースやツアーも精力的に行い、2018年のアメリカ・ジョージア州アセンズで行われたインディポップミュージックのフェスティバル「Athens Popfest 2018」出演も記憶に新しい。2016年リリースのフルアルバム「Theme of Melancholic Matilda」より2年振りのリリースとなるこの配信シングルは、ニューオリンズシャッフルビートに乗せて、ゲストプレイヤーのSchroeder-Headzの渡辺シュンスケのピアノが軽快に跳ね回り、祝福を意味する「ハレルヤ!」の掛け声が耳に残るハッピーソング「Hallelujah」、そしてブルー・アイド・ソウルなリズムに、「たとえ月日が流れてもなにも変わらぬことがある」というメッセージが哀愁を帯び活動19年を迎えるELEKIBASSならではのポップソングに昇華された「SEASONS IN THE SUN」の2曲のシングル。
はっぴいえんど×トロピカリズモと称されたデビュー以降、パンク、サイケ、クラウト、レゲエ、ソウルと分裂症的に音楽性を変化させてきた高野山の怪物ツチヤニボンドの4thアルバム『MELLOWS』。「南米」、「アーバン」、「メロウ」をキーワードに東西を代表する若手ミュージシャン達との交流を経て紡ぎ出された楽曲は言うならば“コスモポリタンシティ・ポップ"(!?)。南米の音楽ひいては様々なラテン音楽(MPB~カンドンベ~キューバ~etc...)のエッセンスを独自の観点で吸収し、アーバン&メロウに仕上げた本作はツチヤニボンドによるメロウ領域の拡大である! YouTubeに先行公開された本作のテーマとなる『Urbane』。井手健介と母船の代表曲を琉球×ミナスなフィーリングに変貌させた換骨奪胎なカヴァー『青い山賊』を含む全9曲を収録。
石川県能美郡川北町という田園地帯にあるメンバー所有のガレージ兼スタジオにて2013-2017年の4年間にわたり、それぞれの仕事を終えた後、金曜の深夜を徹して延々と繰り広げられたセッション。それはやがて巨大かつ極彩色の楽曲群となり、ついに一枚のアルバムに実を結んだ。リーダー・エイジが紡ぐイメージ豊かなメロディから始まる風景に、凸凹とした厚みとエモーションを実に生き 生きと重ねていく楽器たち。ドラム・ベース・ギター・キーボードのベーシック・メンバーはインディ・ロックに主眼を据えながらも様々な音楽的ルーツを懐に忍ばせている。エスニックなパーカッションは遠い記憶を呼び 覚まし、重ねられたコーラスワークがVelvet Underground ~ YO LA TENGO 直系のサイケデリアを立ち上らせ、新機軸となるホーン隊は、まるでここではないどこかへ向かう太いベクトルそのもののように響き渡る。未完のユートピアへ私たちを誘う、このアルバムの魅力はサウンドだけには留まらない。言語面で本作を支える のは、昨年加入した新メンバーでもあるSSWのゆーきゃん。<萩原朔太郎 meets BobDylan>とでも呼ぶべき 彼の詩作がエイジ、そしてバンドのインスピレーションを刺激し、熟した果実を次々と落とすようにして、大量の セッション音源を曲へと昇華させた。
石川県能美郡川北町という田園地帯にあるメンバー所有のガレージ兼スタジオにて2013-2017年の4年間にわたり、それぞれの仕事を終えた後、金曜の深夜を徹して延々と繰り広げられたセッション。それはやがて巨大かつ極彩色の楽曲群となり、ついに一枚のアルバムに実を結んだ。リーダー・エイジが紡ぐイメージ豊かなメロディから始まる風景に、凸凹とした厚みとエモーションを実に生き 生きと重ねていく楽器たち。ドラム・ベース・ギター・キーボードのベーシック・メンバーはインディ・ロックに主眼を据えながらも様々な音楽的ルーツを懐に忍ばせている。エスニックなパーカッションは遠い記憶を呼び 覚まし、重ねられたコーラスワークがVelvet Underground ~ YO LA TENGO 直系のサイケデリアを立ち上らせ、新機軸となるホーン隊は、まるでここではないどこかへ向かう太いベクトルそのもののように響き渡る。未完のユートピアへ私たちを誘う、このアルバムの魅力はサウンドだけには留まらない。言語面で本作を支える のは、昨年加入した新メンバーでもあるSSWのゆーきゃん。<萩原朔太郎 meets BobDylan>とでも呼ぶべき 彼の詩作がエイジ、そしてバンドのインスピレーションを刺激し、熟した果実を次々と落とすようにして、大量の セッション音源を曲へと昇華させた。
The Album Leaf,tortoise,toe,miaou,METAFIVE好きにオススメ!山口発、シカゴ経由で辿り着いた和製ポストロックの決定版!helios/goldmun,epic45に認められたリトルフレーズ、待望の3rdアルバム発売。
1998年に結成し、強い海外志向を持ち、後にアメリカで人気バンドとなるOf montrealと早くから交流を重ね、現在までに7度のアメリカツアーを実施。一方、国内でも渋谷系の流れを組むバンドとしての評価も獲得。また、自ら主宰するレーベルWAIKIKI REOCRDからは国内外のアーティストの作品を数多くリリースしているサカモトヨウイチ率いる60年代後半のブリティッシュロック、ブルース調のリズム、ミュージックホールメロディー、そして風変わりなサイケデリックさの要素をあわせ持つバンド、ELEKIBASS。2016年8月にアメリカのジョージア州アセンズで開催されている、インディポップミュージックのフェスティバル「Athens Popfest」へDeerhoofやElf Power、DANIEL JOHNSTONらとともに出演、アメリカでの7inchiレコードシングルのリリースがこの秋決定、今作が4年ぶり4枚目のフルアルバムになる。
1998年に結成し、強い海外志向を持ち、後にアメリカで人気バンドとなるOf montrealと早くから交流を重ね、現在までに7度のアメリカツアーを実施。一方、国内でも渋谷系の流れを組むバンドとしての評価も獲得。また、自ら主宰するレーベルWAIKIKI REOCRDからは国内外のアーティストの作品を数多くリリースしているサカモトヨウイチ率いる60年代後半のブリティッシュロック、ブルース調のリズム、ミュージックホールメロディー、そして風変わりなサイケデリックさの要素をあわせ持つバンド、ELEKIBASS。2016年8月にアメリカのジョージア州アセンズで開催されている、インディポップミュージックのフェスティバル「Athens Popfest」へDeerhoofやElf Power、DANIEL JOHNSTONらとともに出演、アメリカでの7inchiレコードシングルのリリースがこの秋決定、今作が4年ぶり4枚目のフルアルバムになる。
1998年に結成し、強い海外志向を持ち、後にアメリカで人気バンドとなるOf montrealと早くから交流を重ね、現在までに7度のアメリカツアーを実施。一方、国内でも渋谷系の流れを組むバンドとしての評価も獲得。また、自ら主宰するレーベルWAIKIKI REOCRDからは国内外のアーティストの作品を数多くリリースしているサカモトヨウイチ率いる60年代後半のブリティッシュロック、ブルース調のリズム、ミュージックホールメロディー、そして風変わりなサイケデリックさの要素をあわせ持つバンド、ELEKIBASS。2016年8月にアメリカのジョージア州アセンズで開催されている、インディポップミュージックのフェスティバル「Athens Popfest」へDeerhoofやElf Power、DANIEL JOHNSTONらとともに出演が決定、そこで会場限定にて発売される予定の7インチレコードから一足先に配信限定にて新曲をリリース。
温故知新のその先へ...。ドライヴするワイルドビート!したた るメロウ!パーカッションに“森は生きている”の増村和彦、 エンジニアに中村公輔を迎えた新体制で完成させたツチヤニボン ドのアルバム第3弾!!
ドライブするワイルドビート!したたるほどジューシィ・メロウ!渦を巻くインスピレーション!パーカッションに森は生きているの増村和彦、エンジニアに中村公輔を迎えた新体制!OSごとバージョンアップされたツチヤニボンド「3」から先行配信が決定した「ヘッドフォン ディスコ」はツチヤニイズムを結晶化した変則ロッキンビート・チューン。オリジナルの2010年バージョンのトラックメイクと聴き比べることでツチヤニボンドのレシピがわかる!?
60年代後半のブリティッシュ・ロック、ブルース調のリズム、ミュージック・ホールメロディー、そして風変わりなサイケデリックさの要素をあわせ持つELEKIBASSのアナログ・シングルを配信!アメリカのエレファント6 / アップルズ・イン・ステレオのロバート・シュナイダー提供曲「Garden Party」さらにHIEROPHANT GREEN Remixまでも収録の、まさにガーデン・パーティでホーム・パーティな1枚が完成!
2004年、石川県は金沢で結成されたロック・バンド noid から4年ぶりとなる新作『so are millions of us』のリリースが決定した。2008年にイギリスのbabyboomからリリースされた1stアルバム『the space-elephant arrives at the moon』以来のリリースとなる今作は、彼らのキャリアをより確固たるものにする作品となっており、ポストロック、エモ、USインディーへの深い敬愛を感じさせるサウンドは、日本語ロックとしての新しい可能性を打ち出している。
無駄を削ぎ落したシンプルさ、かつ綿密に構成された楽曲に伸びやかで美しい歌声が魅力の3ピース・エモ・バンド「静カニ潜ム日々」。 轟音の中でも埋もれる事なく歌われる美しい旋律、涙腺を刺激する叙情的な楽曲、ボーカル川元の透明感のあるどこか物悲しげな美しい声、絶妙なバランス感覚で抑制が効いたバンド・アンサンブルで、3ピースならではの音の隙間を活かした綿密なソング・ライティングで彼らは”心から溢れ出す切なさとは何か?”を体現する。
60年代後半のブリティッシュロック、ブルース調のリズム、ミュージックホールメロディー、そして風変わりなサイケデリックさの要素をあわせ持つELEKIBASSの3rdミニアルバム。先行アナログシングルリリースされた、アメリカのエレファント6/アップルズ・イン・ステレオのロバートシュナイダー提供曲「Garden Party」やアメリカのキャスパー・アンド・ザ・クッキーズのジェイソン・ネスミス提供曲「Petit Ami」収録のまさにホームパーティでガーデンパーティな一枚が完成!
衝撃のデビューアルバムから一年、hydrant house purport rife on sleepyの2ndアルバムが完成! ゲストにカヒミ・カリィ、Fragment、aokilaska、米盛つぐみ(TINGARA、ex.りんけんばんど)、Adam Mowery、桜井まみ(ex.audio safari)、LimitedExpress (has gone?)、Aureole、ハチスノイト(夢中夢)、fredricson、Sarah Loucksなど、総勢44組を迎えた2枚組の超大作!
今年8月オリジナル・アルバム4作目となる『the day will come before long』をリリースしたmiaou。そのリリース・パーティーの模様をOTOTOYがDSDで収録、配信。リリース・パーティーの会場となったのは北とぴあ・プラネタリウム! 星空のもとエレクトロニカとポスト・ロックをかけあわせたmiaouの演奏が響き渡る幻想的な空間ごと24bit/48kHzの高音質音源で再現。新作からの新曲も多数収録!
今年8月オリジナル・アルバム4作目となる『the day will come before long』をリリースしたmiaou。そのリリース・パーティーの模様をOTOTOYがDSDで収録、配信。リリース・パーティーの会場となったのは北とぴあ・プラネタリウム! 星空のもとエレクトロニカとポスト・ロックをかけあわせたmiaouの演奏が響き渡る幻想的な空間ごとDSDで再現。新作からの新曲も多数収録!
海外から大絶賛されている日本の至宝、hydrant house purport rife on sleepyがついにデビュー! しかも、OTOTOYでは24bit/48kHzの高音質音源で配信開始!!タイトルが示すように、ポストロックにもシューゲイザーにも飽きてきている人々への救世主的な作品。 ゲストとして青木裕(downy / unkie)、森大地(Aureole / kilk records主宰)、cuushe、Ferri、Lööfなどが参加!これまで海外でのインタビューや国内ラジオ等の出演時に、「不純なことは考えないしやらない」とか、「せこい人たちとはつるみません」などと発言。実際誰の力も借りることなく、彼ら所有のスタジオで録ったものを配信のみという形で届けてきた。そんな彼らが、「ようやく自分達を分かってもらえるレーベルと出会えた。」として2011年、キルクと契約。こうして今回、全曲録りおろしのデビューアルバムをリリースするに至った。 ゲストに青木裕(Aureole)、森大地(Aureole/kilk records)、cuushe、Ferri、Lööfなどを迎え、内容も最高のものに仕上がっている。一部を除き、音楽文化では世界に遅れをとってきた日本だが、この作品が逆襲の起爆剤となっても決して不思議ではない。
海外から大絶賛されている日本の至宝、hydrant house purport rife on sleepyがついにデビュー!タイトルが示すように、ポストロックにもシューゲイザーにも飽きてきている人々への救世主的な作品。 ゲストとして青木裕(downy / unkie)、森大地(Aureole / kilk records主宰)、cuushe、Ferri、Lööfなどが参加!これまで海外でのインタビューや国内ラジオ等の出演時に、「不純なことは考えないしやらない」とか、「せこい人たちとはつるみません」などと発言。実際誰の力も借りることなく、彼ら所有のスタジオで録ったものを配信のみという形で届けてきた。そんな彼らが、「ようやく自分達を分かってもらえるレーベルと出会えた。」として2011年、キルクと契約。こうして今回、全曲録りおろしのデビューアルバムをリリースするに至った。 ゲストに青木裕(Aureole)、森大地(Aureole/kilk records)、cuushe、Ferri、Lööfなどを迎え、内容も最高のものに仕上がっている。一部を除き、音楽文化では世界に遅れをとってきた日本だが、この作品が逆襲の起爆剤となっても決して不思議ではない。
前作から3年。miaouの4thアルバムが完成。エレクトロニクスとポスト・ロックをかけあわせたダイナミックなサウンドは、ドリーミーな心地よさと緊張感が両立するmiaouだけのもの。今作にはともに日本ツアーをまわったepic45のBen HoltonやRadical Faceがゲスト参加し、アルバムのミックスもqueことCornel Wilczekが担当。この日本発信の世界基準のポップ・ミュージックをOTOTOYは高音質、HQD(24bit / 48kHzのWAV)で配信。
前作から3年。miaouの4thアルバムが完成。エレクトロニクスとポスト・ロックをかけあわせたダイナミックなサウンドは、ドリーミーな心地よさと緊張感が両立するmiaouだけのもの。今作にはともに日本ツアーをまわったepic45のBen HoltonやRadical Faceがゲスト参加し、アルバムのミックスもqueことCornel Wilczekが担当。日本発信の世界基準のポップ・ミュージックの誕生だ。
9月にリリースされる3年ぶりのニュー・アルバムに先駆けて、シングル曲を配信限定でリリース。圧倒的なメロディー感覚と、エレクトロニクスとポストロックを掛け合わせたダイナミックで疾走感のあるサウンドはmiaouにしかできない音。
前作「SetsunaLized SetsunaRider」の発表から1年も経たずにリリースされるこの作品は、ゲスト・ドラマーに曽我部恵一バンド、口ロロ、L.E.D.で活躍するオータコージ、元エスカレーターズの立花聡を迎え、よりライブ感を前面に出しつつKENとSHINの醸し出すエレクトラ感との融合を図った新機軸の作品となっている。
Bonus!大谷友介のソロ・プロジェクトSPENCERの『Eine tausend Musik tour 2010』ツアー・ファイナル、2010年12月18日にACTアートコンプレックスホール公演を収録した音源(HQD版)。東京・北とぴあプラネタリウム・ホールで始まり、名古屋、京都、岡山、神戸、大阪を約1ヶ月かけてまわり、彼のサウンドはどのように変化したのか。大谷友介の本質を浮かび上げたライヴを、その耳で確かめてみてください。
大谷友介のソロ・プロジェクトSPENCERの『Eine tausend Musik tour 2010』ツアー・ファイナル、2010年12月18日にACTアートコンプレックスホール公演を収録した音源。最高音質のDSD版。東京・北とぴあプラネタリウム・ホールで始まり、名古屋、京都、岡山、神戸、大阪を約1ヶ月かけてまわり、彼のサウンドはどのように変化したのか。大谷友介の本質を浮かび上げたライヴを、その耳で確かめてみてください。
ピアノ・サウンドでの鍵盤弾き語りスタイルでここ何年か続けてきたライブ活動の中で育った曲の中から選りすぐりの10曲を収録。そこに時には楽しく、時には怪しく色づけされたパーカッション+α。あゆ子のリスペクトするPJハーヴェイ、ビョーク、トム ウェイツ etc… からのストレートな影響はもちろん、歌謡曲やアニメ・ソング、街でふと耳に入ってきた旋律… 様々な角度からインスパイアを受けたであろう楽曲。となるとなんでもいいのか? というとそうでもないらしい… 。『ここは絶対に譲れない』あゆ子フィルターを通すと… なるほどこれがフリルズってわけだ。 (ヒサシ the KID コメントより抜粋)
2010年11月18日(木)に北とぴあプラネタリウム・ホールで行われた、大谷友介のソロ・プロジェクトSPENCERの『Eine tausend Musik tour 2010』。そんなSPENCERのライヴを最高音質のDSDでコンパイル。会場が一体となった瞬間を是非お聞き下さい。
Polarisやohanaの活動で知られるオオヤユウスケが、本名である大谷友介としてソロ・プロジェクトSPENCERを始動。ドイツと日本を渡り歩きながら制作した渾身の作品。聴こえてくる音の幅の広さ、そしてダイナミクスを、存分に感じ取ることができます。ototoyでは、高音質のHQD(24bit/48khzのWAVファイル)で販売。
日本最高のエレクトロニック・インスト・バンドmiaouが2005年に自身のレーベルteto recordsからリリースした2ndアルバム。その後のmiaouの音楽性を方向付けた傑作曲" future pavilion"、" on a Sunday "など、ライブでも良く演奏される楽曲を多く収録しています。エンジニアにはtoeの美濃隆章が。
「異様な低音の渦の中に、アフリカ、日本の情緒、ドイツの缶詰の匂いがまとわりついている感じ。」 ー清水民尋 (Lantern Parade) チムニィはチムニィだからこそ歌える歌、つまりチムニィが歌うべき歌を歌っていて、だからこそリアルだと思う。 その証拠に歌風景が浮かぶ。 ーーーなんやかんやとややこしいけど、今日は夕焼けがきれいね。帰ろっか。ーーーそんな日々の歌。そしてファンク! 明日は晴れるかな?雨なら雨で傘をさそう。」 ー池永正二(あらかじめ決められた恋人たちへ)
蛍光塗料とブラックライトを使ったダイナミックかつ繊細な作品を描く、才能あふれるペインター、Houxo QueがConceal@渋谷を舞台に行ったエキシビション『It has no idea, but it has feelings』。day、evenning、night、morning... 1日の時間の流れを光の変化に見立て、1時間に凝縮したライティングと音楽のループの中で、Houxo Queが4日間、ライヴ・ペインティングでギャラリーの壁全面に描き続けるというもの。SPANOVAはこのエキシビジョンのために、ライティング同様、1日の変化を1時間に凝縮した音楽をオリジナル・スコアで制作し、このたびその全14曲の音源を1トラックで配信。しかも24bit/48khzの高音質HQD音源でお届け!!! エキシビジョンの模様を収めた写真を含む全35ページのデジタル・ブックレット付き。
Bonus!NINTENDO64DD用ゲーム「巨人のドシン1」オリジナル・サウンドトラック
“他が為の光、光が為の慶”。吉田光希監督映画「三つの光」オリジナルサウンドトラック。
サマソニに出演経験もあり、昨年はCD大賞地方賞も受賞した金沢の6人組noidと、昨年、結成7年にして初のアルバムをリリースし、破竹の勢いを見せる京都の4人組my letterによるスプリット。両バンドに深く関わるシンガーソングライターゆーきゃんのコーディネイトにより実現。どちらも完全新曲。マスタリングは WATER WATER CAMELの田辺玄、アートワークはOLDE WORLDEの沼田壮平、ライナーノーツはゆーきゃんがてがける。
サマソニに出演経験もあり、昨年はCD大賞地方賞も受賞した金沢の6人組noidと、昨年、結成7年にして初のアルバムをリリースし、破竹の勢いを見せる京都の4人組my letterによるスプリット。両バンドに深く関わるシンガーソングライターゆーきゃんのコーディネイトにより実現。どちらも完全新曲。マスタリングは WATER WATER CAMELの田辺玄、アートワークはOLDE WORLDEの沼田壮平、ライナーノーツはゆーきゃんがてがける。
北海道を拠点としたスケートチーム/フィルマーのプライベートフィルムOST。hydrant house purport rife on sleepy,同バンドよりsleepy it,Yawn of sleepyによる提供楽曲収録。
33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。 とうとう来たよ最終回!!感謝感謝、ひたすら感謝の第33弾。気になる中身は・・・ "rem / Constructions"。永遠の美を力強く主張する深く豊かな音楽の完成。は或いは夢物語なのかもしれない。そんな自問自答を繰り返し、眠ったままの多くの意識を起こす為のスイッチを今日もまた探し求める。答えは空に溶けていった。そんな曲。 "-- / harmonious"。楽器を手にし、それまでの作風を壊し、新しい創作領域を作り出すためにはどうすればよいかを心に問い掛けながら「鳴らさず」に佇む4分33秒。決して「無音」にはなり得ぬところが音楽、ひいては人生の妙味。深い。 全ては過ぎ去り、遠ざかる。けど僕たちは確かにここに立っていた。"i was on the ground with harmonies / hydrant house purport rife on sleepy"。hydrant house purport rife on sleepyというバンドのもつリリシズムとポップセンスが理想的な折り合いを付け、穏やかな表情をみせる。名曲。 ”re-title / placebo sound”。Alexander Martin、ryo takezawaによるsoupの前身バンドplacebo sound。彼らの名曲のice cream studioバージョン。Biff Soundの初期に収録された曲で、今聴くとまだ合唱が慣れてない感じが逆に胸に来るものがある。そして、ギターが素晴らしい。 "tomorrow’s happenings / sleepy it"前述のhydrant house purport rife on sleepyのギタリストsleepy itのソロ作。個性全開、独特なセンスとポップな香り漂う作品。その柔らかで味わい深い存在感は凡百のエレクトロニカとは一線を画す。イイです。 そしておおトリ、最後の最後は、 DJ R-MASTARD & DJ CLAMP5 a.k.a. wa5heiによる"out of control"。壮絶としか形容しようのないスクラッチの応酬。まさに一切の抑制から解き放たれて制御不能。これでいいのだ、すべてよし! 以上6曲、今回の選曲のコンセプトは、01.Biff Sound→02.33record→03.振り返り→04.名付け直し→05.明日のこと→06.out of control (制御不能)という最終回らしい選曲となっています。 アートワークはhydrant house purport rife on sleepyのYawn of sleepyによる版画。33週の夜に込められた「想い」たちが滲み出てくるような、総決算に相応しい、そんな作品となっております。 毎週末、夜な夜なice cream studioに集い作りあげたこのBiff Soundシリーズ。33週休むことなく発信してきたこの企画とは、そして33recordとはいったい何だったのか。振り返るにはまだ早いですが、いつの日かその意味が分かる日が来る事を信じて。なんて事言っても明日のことは誰にも分かりません。分からないからこそ人生は楽しくも苦しくもあり、そして日々生まれ変わりながら続いて行くものなのかもしれません。 取り敢えずは完結! 33週お付き合い頂き、まことにありがとうございました。 それでは、また会う日まで。 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい! Artwork by Yawn of sleepy / Mastering by sleepy it / Mix by Yawn of sleepy
33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。 とうとう来たよ最終回!!感謝感謝、ひたすら感謝の第33弾。気になる中身は・・・ "rem / Constructions"。永遠の美を力強く主張する深く豊かな音楽の完成。は或いは夢物語なのかもしれない。そんな自問自答を繰り返し、眠ったままの多くの意識を起こす為のスイッチを今日もまた探し求める。答えは空に溶けていった。そんな曲。 "-- / harmonious"。楽器を手にし、それまでの作風を壊し、新しい創作領域を作り出すためにはどうすればよいかを心に問い掛けながら「鳴らさず」に佇む4分33秒。決して「無音」にはなり得ぬところが音楽、ひいては人生の妙味。深い。 全ては過ぎ去り、遠ざかる。けど僕たちは確かにここに立っていた。"i was on the ground with harmonies / hydrant house purport rife on sleepy"。hydrant house purport rife on sleepyというバンドのもつリリシズムとポップセンスが理想的な折り合いを付け、穏やかな表情をみせる。名曲。 ”re-title / placebo sound”。Alexander Martin、ryo takezawaによるsoupの前身バンドplacebo sound。彼らの名曲のice cream studioバージョン。Biff Soundの初期に収録された曲で、今聴くとまだ合唱が慣れてない感じが逆に胸に来るものがある。そして、ギターが素晴らしい。 "tomorrow’s happenings / sleepy it"前述のhydrant house purport rife on sleepyのギタリストsleepy itのソロ作。個性全開、独特なセンスとポップな香り漂う作品。その柔らかで味わい深い存在感は凡百のエレクトロニカとは一線を画す。イイです。 そしておおトリ、最後の最後は、 DJ R-MASTARD & DJ CLAMP5 a.k.a. wa5heiによる"out of control"。壮絶としか形容しようのないスクラッチの応酬。まさに一切の抑制から解き放たれて制御不能。これでいいのだ、すべてよし! 以上6曲、今回の選曲のコンセプトは、01.Biff Sound→02.33record→03.振り返り→04.名付け直し→05.明日のこと→06.out of control (制御不能)という最終回らしい選曲となっています。 アートワークはhydrant house purport rife on sleepyのYawn of sleepyによる版画。33週の夜に込められた「想い」たちが滲み出てくるような、総決算に相応しい、そんな作品となっております。 毎週末、夜な夜なice cream studioに集い作りあげたこのBiff Soundシリーズ。33週休むことなく発信してきたこの企画とは、そして33recordとはいったい何だったのか。振り返るにはまだ早いですが、いつの日かその意味が分かる日が来る事を信じて。なんて事言っても明日のことは誰にも分かりません。分からないからこそ人生は楽しくも苦しくもあり、そして日々生まれ変わりながら続いて行くものなのかもしれません。 取り敢えずは完結! 33週お付き合い頂き、まことにありがとうございました。 それでは、また会う日まで。 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい! Artwork by Yawn of sleepy / Mastering by sleepy it / Mix by Yawn of sleepy
“世界を最も美しくする時間” 夕暮れをドラマチックにするコンピレーション 『songs of twilight -ソングス・オブ・トワイライト-』 「songs of seven colors」と「Variations of Silence」に続くエレクトロニカ最強のコンピレーション・シリーズ第3弾! “Twilight 夕暮れ”をテーマにAmetsub、マトリョーシカ、alep-1(Alva Noto)の未発表曲を収録した美しくも儚い刹那の輝き。 エレクトロニカを世間に大きく広める事となったコンピレーション「songs of seven colors」。一部の音楽通に間で注目されているジャンルと思われていた楽曲は、実はとても聴きやすいポップなサウンドだった。大きな反響を呼んだ前作に続く今作は“Twilights(夕暮れ)”をテーマに、日が暮れ始める瞬間の太陽の輝きと、徐々に日が沈むまどろみの時間を前作に引き続き池田敏弘氏によるセレクトで表現された1枚。実際にお店なども人気高かった作品を中心に選曲されていますが、ファンの間でも人気の高いAmetsub、マトリョーシカ、aleph-1(Alva Noto)による未発表曲も収録。まどろみの時間を心地よく演出してくれる新たな決定盤の誕生です!
トラックメイカーデュオ「Fragment」主宰レーベル“ 術ノ穴 ”所属アーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。 HIPHOP、ROCK、エレクトロニカ、ポストロックなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!! ここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。
'''※2014年10月7日 18:30までにダウンロードされたかたへ'''^ ''音源に不具合があった為、M06、M12、M20の音源を差し替えいたしました。お手数ではございますが、再度ダウンロードいただけますようお願いいたします。(2014年10月7日追記)''^ ボロフェスタのコンセプト、知名度の有無やジャンルに関係なく主催者が「観たい! 呼びたい!」と思うアーティストのみをブッキング。たしかに名前の知らないバンドもちらほら… という方も少なくないはず。でも実際どんなやねん! そんな皆様に向けてオリジナルコンピレーションアルバムを配信致します! 収録バンドは何と20組。もちろん既にご存知の皆様の予習にも、観に行けないあなたの心の癒しにも、迷ってるあの子の決め手にも! (メシアと人人 Dr.福田夏子)
今年6月に下北沢で1週間にわたって連続開催された、ROSE RECORDS設立10周年の記念イヴェント「ローズレコーズの一週間」。このイヴェントでは、曽我部恵一をはじめ、レーベル設立当初よりアルバムをリリースしてきたランタンパレードや奇妙礼太郎率いるアニメーションズ、さらにはMOROHAやHi,how are you?といった新たな顔ぶれなど、ROSE RECORDSの10年間を彩ってきた全23組が夜な夜なライヴを繰り広げました。本作は、このイヴェントのライヴ音源で構成されたドキュメント・アルバムです。イベント初日から最終日までの出演順と全く同じ収録順で、全23アーティストによる7日間の熱演を2枚のディスクに収めました。
Bonus!News
14年ぶり復活cafelonとELEKIBASS共同企画〈ステキナイト〉開催決定
ギターリスト石崎光とSchroeder-Headzの渡辺シュンスケによって2001年に結成されたバンドcafelonと、バブルガムバンドELEKIBASSの共同企画〈ステキナイト〉が2020年3月21日(tue・祝) 渋谷Spotify O-nestにて
NINTENDO64DD用ゲーム「巨人のドシン1」OSTが初の公式LPレコード化
1996年、Moodman 主宰のレーベル M.O.O.D.よりソロ・デビュー。2001年、そのデビュー作を手にした Alec Empire から熱烈なオファーを受け、彼が立ち上げたレーベル Geist から初のフル・アルバムをリリース。その他、Dais
3/27開催〈ワイキキのお花見コンサート〉にELEKIBASS、PARIS on the City!ら出演
ワイキキレコード主催のライヴイベント〈ワイキキのお花見コンサート〉が3月27日(土)に上野恩賜公園野外ステージにて開催される。 今回このイベントにELEKIBASS、PARIS on the City!、尾島隆英のほか、空中カメラから、ボーカルの中村竜、
ELEKIBASSが、渡辺シュンスケと中村兄弟をゲストに迎えて単独配信ライヴ決定
indie pop musicをリリースする〈WaikikiRecord〉のレーベル・オーナー、サカモトヨウイチ率いるポップ・ミュージック・バンド、ELEKIBASSが、2020年10月にリリースした12インチレコード『TIGER on the free
ELEKIBASS、新曲"TIGER"のMV公開、大橋裕之による漫画も
ELEKIBASSが10月24日にデジタルリリースする新作EP『Tiger on the freeway』に収録の”TIGER”のMVをYouTubeで公開した。 "TIGER"は、ジ・アップルズ・イン・ステレオのボーカルでもある、ロバートシュナイダー提
ELEKIBASS、新感覚のエンドロール式トレイラー映像公開
ELEKIBASSが2020年10月24日(土)に、配信およびレコードの祭典〈RECORD STORE DAY 2020〉限定で新作EP『Tiger on the freeway』をリリースする。 そして、その『Tiger on the freeway』
WaikikiRecordのシンガー達が東京都選定歴史的建造物でスペシャルライブ
WaikikiRecordによる完全生音&生歌スペシャルライブの第2回〈WaikikiRecord Acoustic Preservation Society Vol,02〉の開催が決定した。 当日は、東京都選定歴史的建造物として名高い早稲田奉仕園スコッ
〈下北沢LIVE HAUS〉、5月20日(水)より40組以上のアーティスト、DJによる配信企画〈SoundCHECK〉をスタート
現在新型コロナウイルスの影響でオープンが延期となっている下北沢の新たなライヴハウス〈LIVE HAUS〉。 この度5/20(水)より2日に1度のペースで、40組以上によるアーティスト、DJによるなライヴを有料配信にて届ける企画〈SoundCHECK〉がス
noid、配信限定シングル第4弾「1983-2020-」リリース
金沢のストレンジ・ポップ・バンドnoidが、本日5月1日(金)に、イギリスのレコード・レーベル〈Trapped Animal Records〉(ディストロはcargo records )と日本のレーベル〈& records〉から、新曲「1983-2020
cafelonとELEKIBASSによる〈ステキナイト〉11年ぶりに開催決定
cafelonとELEKIBASSによる11年ぶりの〈ステキナイト〉の開催が決定した。 ギターリスト石崎光とSchroeder-Headzの渡辺シュンスケによって2001年に結成されたバンドcafelonと、サウンドはハッピー、ライブはパーティなバブルガ
植木晴彦 × 成澤美陽によるデュオ・Yanus(ヤーヌス)始動
ELEKIBASS、アナ、カンバスなど多数のアーティストのサポートで活躍中のキーボーディスト植木晴彦と、チェリスト成澤美陽によるデュオ、Yanus(ヤーヌス)が始動する。 これまで Tiny Rental Orchestraで共に活動してきた2人から果た
noid、ROTH BART BARONとのツーマンが決定
2020年2月2日(日)に金沢アートグミにてnoidとROTH BART BARONとのツーマンライブが決定した。 両者が繰り広げる音のぶつかり合い、白熱した一夜になるに違いない。チケットは17日よりプレイガイドにて先行予約受付中。 そんな絶好調のnoi
The Apples in StereoのRobert SchneiderとJohn Ferguson、来日公演に向けて本人動画コメント到着
ビーチボーイズフリークが集まって立ち上げたサイケデリックレーベル「Elephant6」の中心人物であるロバート・シュナイダーがリーダーを務めるアメリカのサイケデリックロックバンドThe Apples in stereo。 ボーカルのロバートと鍵盤のジョン
ホフディラン、奇妙礼太郎ら出演、WaikikiRecord設立20周年レーベルイベントのタイムテーブル発表
今年で設立20周年を迎えるWaikikiRecordによる一日限りのレーベルイベント『WaikikiRecord 20th Guaranteed to Make You Feel Good!』が、9月23日(月・祝)渋谷TSUTAYA O-WEST /
WaikikiRecord、設立20周年のレーベルイベント開催
”ポップミュージックは、ロックも、レゲエもジャズも、プログレも、サイケデリックも、あれもこれも、すべてを内包する!!” を合い言葉に活動中の、今年で設立20周年を迎えるWaikikiRecordが、一日限りのレーベルイベント『WaikikiRecord
ELEKIBASS、新EP『SEASON OF MINE』アナログリリース決定&MV公開
ELEKIBASS、5枚目のEP『SEASON OF MINE』が12インチレコードにてリリース決定。 今作は、2019年4月13日に開催されるレコードの祭典〈RECORD STORE DAY JAPAN 2019〉から、ゲストプレイヤーにSchroed
Hei Tanakaの1stアルバム『ぼ〜ん』、ジャケットと収録曲「やみよのさくせい」のMVが公開
元SAKEROCKの田中馨がリーダーの唯一無二のオルタナティヴ・アバンギャルド・パンクロックバンド、Hei Tanakaが遂に1stアルバム『ぼ~ん』をリリースする。 公開されたアルバム・ジャケットはHei Tanakaの初期メンバーであるシャンソンシゲ
ELEKIBASS 配信シングル「Hallelujah」MV公開、ゲストを迎えたワンマン公演も決定
ワイキキレコード、レーベルオーナーサカモト率いる、ポップ・ミュージックバンドELEKIBASS。 9/26リリースの配信シングルから、「Hallelujah」のMVが公開された。 ニューオリンズシャッフルビートに乗せて、ゲストプレイヤーのSchroede
salsa 初のUSAツアーで怒涛の14日間連続ライヴ!凱旋公演にM.J.Q、URBANフェチが出演決定
東京を拠点として活動するオルタナティブ・ロック・バンドsalsaがこの冬、自身初となるUSAツアーを実施する。 さらに帰国後の2018年1月26日、ツアー・ファイナルとなる凱旋自主企画〈ABUKU UNDERGROUND〉を東京・下北沢THREEで開催す
Polaris、2年9ヶ月ぶりとなる新作リリースが決定、東名阪レコ発ワンマンも開催
Polaris が11月22日(水)に新作『走る』をリリースする。 前作『Music』から2年9ヶ月。ハナレグミをはじめ、数々のアーティストのプロデュースや映画音楽の制作、ソロ・プロジェクト SPENCER など、多岐に渡り活躍するオオヤユウスケと、
新宿JAM最後の"爆音祭典"にsalsa、ゲスバンド、股下89、THIS IS JAPAN、ボトルズハウス
惜しまれつつも閉店が決定した新宿JAMで10月13日深夜、伝説の爆音企画〈SHINJUKU PEARL JAM FINAL〉が開催される。 salsa、ゲスバンド、THIS IS JAPAN、股下89、ボトルズハウスという、東京インディーシーンの最重要バ
noid、未知の世界に向かう想像力と驚きに満ちた3rdアルバム『HUBBLE』が完成
2ndアルバム『so are millions of us』がCDショップ大賞・甲信越北陸ブロック賞を受賞し注目を集め、静かな旋風を巻き起こしつつある、金沢発のオルタナティヴ・ポップ・バンド、noid。 この度4年ぶりとなるフル・アルバム『HUBBLE』
【今月開催】〈ナノボロフェスタ2017〉タイムテーブル発表
8月26日(土)27日(日)の2日間にわたって京都で開催される〈ナノボロフェスタ2017〉。 そのタイムテーブルが本日発表となった。 会場もアーティストも増えてひと味違う今年の〈ナノボロフェスタ〉。各日各会場、オープニングを飾るのは? ヘッドライナーを務
〈ナノボロフェスタ2017〉最終出演アーティスト発表でセクマシ、MONO NO AWARE、ウニズ、中村佳穂、DENIMS、BALLOND'ORら決定
8月26日(土)27日(日)に京都で開催される〈ナノボロフェスタ2017〉。 本日、最終出演アーティストが発表された。 今回発表されたのは、And Summer Club、BALLOND'OR、DENIMS、LOVE LOVE LOVE、MONO NO
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連載
す・ご・い・で・す・ね〜 ──〈アーカイ奉行〉第32巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

インタヴュー
祝19周年!!〈WaikikiRecord〉所属バンド座談会──20周年に向けてつける色は?
ポップスをこよなく愛し、ELEKIBASSやワンダフルボーイズが所属する〈WaikikiRecord〉が19周年を迎える!!! 今回は2018年7月16日(月)、TSUTAYA O-NESTにて開催される、19周年記念イベント〈WaikikiRecord …

インタヴュー
【期間限定6曲フリーDL】8度目のアメリカ・ツアーに渡ったELEKIBASS、約2年半ぶりの新作先行配信&インタヴュー
サカモトヨウイチとカメダジュンペイ”JP”によるポップ・デュオ、ELEKIBASSが11月9日にリリースするニュー・アルバム『Theme of Melancholic Matilda』の先行配信をスタートした。かねてから強い海外志向を持ち、オブ・モントリオ…

インタヴュー
noidとmy letterのスプリット作をハイレゾ配信開始&インタヴュー掲載
2ndアルバムが2014年の第6回CDショップ大賞甲信越北陸ブロックの大賞を獲得するなど、地元金沢で圧倒的な支持を得ている6人組バンド、noid。主催するイベント〈Magical Colors Night〉ではこれまでに国内外の豪華アーティストを招聘し、全…

インタヴュー
of Montreal北陸記念鼎談 : エイジ(noid)×ゆーきゃん×岡村詩野
ケヴィン・バーンズ率いるof Montrealの来日ツアー。2015年6月3日の静岡・浜松公演を皮切りにした全8公演のなかで、ひときわ豪華なメンツがずらりと揃った公演がある。メジャー進出したばかりで勢いのつくザ・なつやすみバンドをはじめ、noid、LLam…

レヴュー
WaikikiRecord、ほぼ全作品無料配信キャンペーン!!
こんなに大量の一気無料配信、前代未聞です! 「ポップは全てを内包する」を合言葉に、ポップ・ミュージックを届けてくれるインディ・レーベル、WaikikiRecord。初期はゆーきゃんから渚十吾、田所せいじといったシンガーに、奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、ワ…

インタヴュー
ELEKIBASS、5年ぶりのミニ・アルバムをリリース&インタヴュー
ELEKIBASSから5年ぶりのミニ・アルバムが到着! 昨年、結成15周年を迎えた彼ら。サイケデリック・ポップ、カントリー、ソフト・ロックなどさまざまなジャンルを取り入れた音楽性で、数回に渡るアメリカ・ツアーなど洋楽に根差した精力的な活動を続けています。今…

インタヴュー
ELEKIBASS、アナログ・シングルとスプリット・アルバムのダブル・リリース記念。バンドの15年間の歴史を振り返る
クリスマスにぴったりなパーティー・アンセムがダブル・リリース!! 1作は60年代後半のブリティッシュ・ロック、ブルース調のリズム、ミュージックホール・メロディー、そして風変わりなサイケデリックの要素をあわせ持つ、ELEKIBASS自身のアナログ・シングル。…

レヴュー
noid、4年ぶり、待望のセカンド・アルバム『so are millions of us』リリース&フリー・ダウンロード
4年。1年でも、2年でも、"待望の"なんてよくつけられるところだが、これはまさに、"待望の"と言わせてもらっていいだろう。金沢で生まれ、金沢のシーンを牽引するサイケデリック・ポップ・バンド、noid。2008年にイギリスのbabyboomからリリースされた…

その他
オーディエンス参加型イベント〈GODO presents EXPRESSION vol.2〉のライヴ音源を配信開始!!
音楽iPhoneアプリGODOとOTOTOYがタッグを組んだ、オーディエンス参加型ライヴ・イベント〈EXPRESSION〉の第2回が、2013年10月26日(日)に下北沢THREEで開催された。〈EXPRESSION〉は、当日演奏された曲目から、音源化して…

その他
2013年10月26日 GODO presents EXPRESSION vol.2 at 下北沢THREEにて開催!
2013年6月9日に開催された、iPhoneアプリGODO(ゴードゥー)主催のオーディエンス参加型のライヴ・イベント〈GODO presents EXPRESSION vol.1〉に引き続き、vol.2を10月26日に下北沢THREEにて開催する。出演者は…

インタヴュー
胸騒ぎの混血音楽。チムニィ、1週間先行リリース!!
ファンクの軽快さとジャズやソウルのしなやかさ、ロックのダイナミズムが混じりあう鉄壁のグルーヴ。その上を豪快に滑走する不敵なラップ。曽我部恵一が「胸騒ぎの混血音楽」と表したカテゴライズ不能の6人組バンド、チムニィ。ROSE RECORDSからセルフ・タイトル…

インタヴュー
kilk records session 2013 新音楽時代 vol.3 竹中直純(OTOTOY代表取締役)「新しいメディアの考え方」
新進気鋭のレーベル、kilk recordsの主宰者、森大地が、様々なゲストとともに音楽業界に疑問を投げかけてきた「kilk records session」。2011年から1年に渡りお届けしてきた本企画だったが、森の野心は留まることを知らず、2013年も…

その他
SHIMOKITAZAWA HANAUTA CRUISING、下北沢の夜を彩る企画!
2013年5月25日、下北沢に点在するライヴハウス各所を結んで開催される下北沢発サーキット・イベント「Shimokitazawa SOUND CRUISING」。今年は複数会場でのライヴ・パフォーマンスに加えて、サーキット・イベントならではの、下北沢の街中…

インタヴュー
ototoy×diskunion 「NEW SENSATION」第11弾 静カニ潜ム日々
インディーズに力を入れるレコード店disk unionと配信情報サイトOTOTOYがガッチリタッグを組んで、1ヶ月にわたって、たった一つのアーティストを押し続ける企画、「NEW SENSATION」! この企画でもっとも大事にするのは、バイヤー目線。広告予…

レヴュー
kilk records session 2013 新音楽時代
新進気鋭のレーベル、kilk recordsの主宰者、森大地が、様々なゲストとともに音楽業界に疑問を投げかけてきた「kilk records session」。2011年から1年に渡り送ってきた本企画だったが、森の野心は留まることを知らず、2013年も連載…

インタヴュー
hydrant house purport rife on sleepy『many of these memories of the sun, and increasin' gratitude』リリース
ポストロック、シューゲイザー、サイケ、クラウト・ロック、ヒップ・ホップやアンビエントなど、様々なサウンドをミックスさせたサウンドが特徴的なkilk records所属のhydrant house purport rife on sleepyがセカンド・アル…

レヴュー
おすすめの2,3枚(2012/09/24〜2012/09/30)
暑かった今年の夏も終りを迎え、秋がそこまでやってきている9月の最終週。読書の秋といいますが、音楽も実に実り豊かです。このコーナーでは、OTOTOY編集部がオススメする今週の推薦盤をピックアップし、ライターによるレビューと共にご紹介いたします。音源を試聴しな…

レヴュー
hydrant house purport rife on sleepy 新作リリースに先駆けてフリー・コンピを配信!
ポストロック、シューゲイザー、サイケ、クラウト・ロック、ヒップ・ホップやアンビエントなどをミックスさせたようなサウンドが特徴的なkilk records所属のhydrant house purport rife on sleepy(以下、hydrant)の…

連載
kilk records sampler summer 2012 フリー・サンプラー配信開始!!
OTOTOYがプッシュし続けているレーベルkilk records。つい先日、渋谷WWWでワンマン・ライヴを成功させた虚弱。、続々と楽曲をリリースし続けるHydrant House Purport Rife On Sleepy、新作のリリース・ツアーを行っ…

連載
kilk records session Vol.8「DEEP MOAT FESTIVAL座談会」
まだ名前はないかもしれない。しかし、一つの波として時代を象徴するであろうシーンが東京を中心にうごめいている。その中心にいるレーベルがkilk records。もっと言えば、そのレーベル・オーナーの森大地だ。彼がkilk recordsからリリースしているア…

コラム
OTOTOY AWARD 2011受賞作品決定!!!
決定しました、OTOTOY会員のみなさまの投票により選ばれる「Member's choice」! 1位に輝いたのは昨年12月にリリースされたばかりの畠山美由紀『わが美しき故郷よ』。宮城県気仙沼市出身の彼女に震災直後の動揺、彼女が背負った使命、歌い続けるこ…

インタヴュー
Kilk records session Vol.3「クロスオーバーの可能性」
連載3回目となる今回は、今年11月に待望のデビュー・アルバムを発売したばかりのhydrant house purport rife on sleepy(以下、hydrant)と、そのデビュー作にも参加している青木裕(unkie/downy)、そしてTAKU…

ライヴレポート
miaouのプラネタリウムLIVEを高音質配信 & 1曲をフリーで配信
今年8月に4作目のオリジナル・アルバム『The day will come before long』をリリースしたmiaou。そのリリース・パーティーの模様をOTOTOYがDSDで収録、配信します。リリース・パーティーの会場となったのはなんとプラネタリウム…

ライヴレポート
LIVE REPORT 2011/11/03 miaou×NOT SQUARES
Art Of Fighting、Below The Sea、epic45などなど、これまで各国のバンドとともにスプリット・ツアーを展開してきたmiaou。ニュー・アルバム『The day will come before long』のリリースに伴い、今回敢…

インタヴュー
Kilk records session Vol.2「歌姫達の女子会」
新進気鋭のレーベルKilk recordsによる連載企画、第二弾のテーマは、なんと女子会!! ありそうでなかったアーティストたちによる女子会を、今回特別に覗かせていただけることになりました。幹事を務めるのは、Kilk recordsから『A broken …

レヴュー
hydrant House Purport Rife On Sleepy『roll over post rockers , so what newgazers』配信開始!
海外から大絶賛! hydrant house purport rife on sleepyがついにKilk recordsからデビュー! OTOTOY独占のフリー・ダウンロードEP『wonderlust EP』に続き、今回も24bit/48kHzの高音質音…

レヴュー
全曲フル試聴『EVERYBODY LISTEN!』vol.2 ツチヤニボンド
2011年11月4日より全曲フル試聴企画『EVERYBODY LISTEN!』にて公開していたツチヤニボンドのセカンド・アルバム『2』を、11月11日より配信開始いたします! 試聴した方々からは「はっぴいえんど×Little Creatures」「ムーンラ…

インタヴュー
*hydrant house purport rife on sleepy『wonderlust EP』OTOTOY独占配信開始!
hydrant house purport rife on sleepy(ハイドラント・ハウス・パーポート・ライフ・オン・スリーピー)が待望のデビュー・アルバム『roll over post rockers , so what newgazers』を11月…

インタヴュー
3年振り4作目となるオリジナル・アルバムが完成! miaouインタビュー
miaouが4枚目のアルバム『The day will come before long』を完成させた。2008年の『All Around Us』以来、約3年ぶりとなる新作だが、そのぶん気合も十分な充実作となっている。99年に結成された彼らはここに来て転換…

ライヴレポート
『Elekibass&奇妙礼太郎 TOKYOTOWN LIVE2011』
2011年7月18日、飯田橋にある東京日仏学院でELEKIBASSと奇妙礼太郎のライヴが行われた。なんと、そのライヴの模様を、まるまま高音質のDSDで録音! ハッピーなサウンドとシティ・ポップを思わせるアンニュイな声が魅力的なバブルガム・ポップ・バンド、…

インタヴュー
frills『LOVE album』インタビュー
1998年にメジャー・デビューし、そのグル―ヴ感あふれるダンサブルなサウンドで国内外問わず根強いファンを持っていたロック・バンド、Jerry Lee Phantom。その後2006年、同一メンバーでTHE BEACHESを結成。順調にライヴ活動とリリースを…

インタヴュー
salsa『salsa e.p.』インタビュー
下北沢を中心に、ライヴ・ハウスで精力的な活動を繰り広げ、濃密な支持を獲得してきた3ピース・バンド、salsa。誰に媚を売るでもなく、それでいて、誰からも愛されるロックンロール・バンドのライヴが放つ熱は、東京を飛び出し、全国へ飛び火し始めている。そんなsal…

インタヴュー
Less Than TV presents METEO NIGHT 2011開催!モリカワアツシ(younGSounds)インタビュー
「えっ、今年も開催されるの!?」。そう思った人は、Less Than TVのことをよく知っている人だろう。Less Than TV主催の夏祭り「メテオナイト」が今年も開催される。1998年に始まったこのイベントは、今年でまだ4回目。つまり、2年連続開催とい…

その他
Less Than TV presents METEO NIGHT 2011開催!
日本中を地下通路で繋ぎ爆音を響かせ世界を揺らすアンダーグラウンド・ナチュラル・リバーブ・マシン・レスザンTVが贈る極上の夏祭り「メテオナイト」が今夏も開催! ROCK IN JAPANが開催される激戦日に何故か今年もかぶってしまっていますが、昨年の熱狂と興…

インタヴュー
SPENCER『in the 真空』インタビュー
2010年11月18日、プラネタリウムで見たSPENCERのライヴを何度も反芻している。仮構の満天の空に冷淡なノイズ音と、温度ある声とギターが吸い込まれていく。この景色が忘れられず、何度もその日のライヴ音源を聴き、瞼の裏によみがえらせた。もしかしたらその度…
![little phrase『time[ep]』インタビュー](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2011042500/banner.jpg)
インタヴュー
little phrase『time[ep]』インタビュー
山口で活動を続けるバンドlittle phrase。筆者は彼らが前身バンドで活動していた頃からの「バンド仲間」であり、現在の音楽性を獲得する課程を傍らで見守ってきた一人だ。地方で音楽活動をするために必須である「それでも続ける」というプロ意識、作品作りへの真…

インタヴュー
SPANOVA『It's no illusion / Home Documentaries 00』高音質音源開始 & インタビュー
KEN TASAKIとSHIN TASAKIの兄弟ユニットSPANOVAの新作『It's no illusion / Home Documentaries 00』が24bit/48kHzの高音質音源でリリース。前作『SetsunaLized Setsuna…

インタヴュー
SPENCER『Eine tausend Musik tour 2010』ツアー・ファイナルの音源を高音質で販売開始&インタビュー
大谷友介のソロ・プロジェクトSPENCER。昨年6月にソロ名義で初のミニ・アルバム『MyWave』をリリースし、11月には『Eine tausend Musik tour 2010』と題した1ヶ月に渡るツアーを敢行。東京・北とぴあプラネタリウム・ホールでの…

レヴュー
SPANOVA『It has no idea, but it has feelings』独占配信開始
'''エキシビジョン『It has no idea, but it has feelings.』のオリジナル音源を高音質配信'''''SPANOVA / it has no idea, but it has feelings 〜Soul Constella…

ライヴレポート
SPENCER プラネタリウムで行われたライヴの模様をDSDで販売!
2010年11月18日(木)に北とぴあプラネタリウム・ホールで行われた、大谷友介のソロ・プロジェクトSPENCERの『Eine tausend Musik tour 2010』。ステージと客席の上には溢れんばかりの☆、☆、☆。その中で、SPENCERは溶け…

インタヴュー
扇谷一穂×SPANOVA『たくさんのまばたき remixed by SPANOVA 』インタビュー
扇谷一穂 / たくさんのまばたき remixed by SPANOVA1. 水玉模様 雨模様 - remix2. Free Bird - remix3. baby you're my destiny - remix4月28日に産み落とされた扇谷一穂のアルバ…

その他
2010年7月27日(火)のゆるstreamは、SPENCER(大谷友介)をお招きします! #yurust http://ustre.am/dFWK
''今回は、ソロ・プロジェクトSPENCERを始動させた大谷友介さんをお招きします。ベルリンを新しい拠点とし、ドイツと日本を渡り歩きながら制作した渾身のファースト・ミニ・アルバム『My Wave』を6月末にリリース。現在"the first impres…

インタヴュー
SPENCER『My Wave』インタビュー
Polarisやohanaの活動で知られるオオヤユウスケが、本名である大谷友介としてソロ・プロジェクトSPENCERを始動させた。世界中を旅し生み出した『My Wave』とは? そして、新しい拠点に選んだベルリンにはいったい何があるというのか? SPENC…

その他
SPENCER『My Wave』より「Free Bird」 を高音質でフリー・ダウンロード
ここ数年、プロデュース作業、映画音楽制作などを中心に活動していた大谷友介(Polaris / ohana)が、ソロ・プロジェクトSPENCERを始動させ、6月22日(火)にドイツと日本を渡り歩きながら制作した渾身の作品『My Wave』を放ちます! oto…

インタヴュー
SPANOVA『SetsunaLized SetsunaRider』高音質で配信開始&インタビュー
遂に到着! 自身の作品をリリースする他、作曲やプロデュースなど多岐にわたる活動をしているSPANOVAが、5曲入りのミニ・アルバム 『SetsunaLized SetsunaRider(セツナライズド セツナライダー)』をリリース。ototoyでは、高音質…

コラム
LOCAL REPORT『さんちゃんの金沢愛』VOL.5
金沢ローカル・レポート担当のさんちゃんです。第5回も金沢のアーティストとイベントを紹介したいと思います。今月の金沢のちょこっと書きは前回に引き続き、食べ物編、その2です。金沢で何を食べるべきかと問われると、それはまず魚でしょうと答えます。県外から引っ越して…

コラム
LOCAL REPORT『さんちゃんの金沢愛』VOL.4
金沢ローカル・レポート担当のさんちゃんです。第4回も金沢のアーティストとイベントを紹介したいと思います。 その前に金沢の今月のちょこっと書き、食べ物編、その1です。金沢のお米はおいしいです。日本海側では新潟のお米が有名ですが、実は石川県も負けず劣らず米どこ…

インタヴュー
little phrase『landscape』 インタビュー by 井上沙織
山口を拠点に活動するlittle phraseが、matryoshka等を輩出したレーベルNovel Soundsより1stフル・アルバム『landscape』をリリースした。丁寧に重ねられたひとつひとつの音が心地よく、9つの風景を紡ぎ出す。それはささいな…

インタヴュー
静カニ潜ム日々 『As reason is step forward』 インタビュー by 小林美香子
が大好きな女の子が、私をライヴに連れていってくれた。ライヴ・ハウスに着いたとき既に演奏は始まっていて、扉を開いたらそこには彼らの奏でる音が鳴り響いていた。静けさの中に満ちあふれる激しくて繊細な音の数々。そして、熱いライヴ・パフォーマンスをしっかりと目に焼き…

レヴュー
ELEKIBASS『Paint it black』レビュー text by 水嶋美和
やっぱり、ポップというジャンルは浮かれてなんぼだと思う。 怒る気にも泣く気にもならない。そんな事より楽しくさせて、スキップさせてよ! 私はこのジャンルに関してだけはいつもそれを期待しながらイヤホンを耳に突っ込む。 エレキベースを初めて知ったのは4年前。京…

インタヴュー
ELEKIBASS『Paint it white』 “人生をカラフルでハッピーに”
実に3年半振りのアルバム『Paint it white』をリリースするエレキベース。盟友オヴ・モントリオールとのUSツアーや台湾フェスなど、海外でのライヴ活動を経て完成した本作は、根っからのパーティ・アルバムとなっている。この3年半はライヴばかりやっていた…