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we lost it alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:14 | N/A |
2
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scene of the sunrise alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 08:00 | N/A |
3
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anything goes alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 07:35 | N/A |
4
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grasslands alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 06:40 | N/A |
5
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airship alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 08:59 | N/A |
6
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future pavilion alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 05:04 | N/A |
7
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dante alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 06:17 | N/A |
8
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on a sunday alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 05:55 | N/A |
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今年8月オリジナル・アルバム4作目となる『the day will come before long』をリリースしたmiaou。そのリリース・パーティーの模様をOTOTOYがDSDで収録、配信。リリース・パーティーの会場となったのは北とぴあ・プラネタリウム! 星空のもとエレクトロニカとポスト・ロックをかけあわせたmiaouの演奏が響き渡る幻想的な空間ごとDSDで再現。新作からの新曲も多数収録!
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今年8月オリジナル・アルバム4作目となる『the day will come before long』をリリースしたmiaou。そのリリース・パーティーの模様をOTOTOYがDSDで収録、配信。リリース・パーティーの会場となったのは北とぴあ・プラネタリウム! 星空のもとエレクトロニカとポスト・ロックをかけあわせたmiaouの演奏が響き渡る幻想的な空間ごと24bit/48kHzの高音質音源で再現。新作からの新曲も多数収録!
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待ちに待ったクラムボンの新曲「NOW!!! 」が発売。この「NOW!!! 」は、オリジナルの新曲としてはなんと2年ぶりのリリース。先日の「Re-clammbon tour」、スタジオ・コーストの「NEUTRAL NATION 2009」、そしてFUJI ROCK FESTIVEL '09で唯一の新曲として披露されました。 プロデュースはクラムボン自身。ゲストにはバービー・ボーイズのKONTAがソプラノ・サックスで参加。セルフ・カバー・アルバム『Re-clammbon 2』を経て生み出された強靭なクラムボン・サウンドに、フレッシュな1ページを書き加える名曲の誕生です。
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クラムボンの8thアルバム『2010』が完成! オリジナル・アルバムとしては2007年の『Musical』以来、実に3年ぶりの作品で、エンジニアにtoeの美濃隆章をむかえ、山梨県小淵沢のnone to cat studioにてレコーディングされました。ototoyでは、全曲高音質のHQD(24bit/48khzのwavファイル)で販売。メンバーのミトが「最大限の音が入って、最大限のエネルギーやパッションがみんな入っている!」と語る、スペシャル高音質作品群。スタジオ直送の音を、徹底的に細部まで味わってみましょう。
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邦インディーロック~ポストロック界期待の大型新人、nemlinoのデビューアルバムがkilk recordsよりついに完成。奇跡のソングライティングとも言える至極の楽曲群。Sigur RosやMewなどにも通じる、普遍的で美しいバンドサウンド。
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前作から3年。miaouの4thアルバムが完成。エレクトロニクスとポスト・ロックをかけあわせたダイナミックなサウンドは、ドリーミーな心地よさと緊張感が両立するmiaouだけのもの。今作にはともに日本ツアーをまわったepic45のBen HoltonやRadical Faceがゲスト参加し、アルバムのミックスもqueことCornel Wilczekが担当。この日本発信の世界基準のポップ・ミュージックをOTOTOYは高音質、HQD(24bit / 48kHzのWAV)で配信。
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''隣の家で演奏している感覚から紡がれていく音楽 ''^ ^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第2弾として、クラムボンの原田郁子と、映像作家としても活躍する高木正勝の2人を招いて行われた際の記録。会場となったのは東京・市ヶ谷のサウンドインスタジオBstで、天井高のあるスタジオに2台のグランド・ピアノ……STEINWAYのフルコンサート・サイズとセミコンサート・サイズを設置。良質な響きの中で、原田と高木がそれぞれ自由にピアノを弾きながら、お互いの作品を変奏し合うようなセッションが繰り広げられる。原田の力強いボーカル、高木の繊細なボーカルそれぞれの魅力を存分に味わうことができるほか、飛び入りで参加したOLAibiを交えてのリズミックなパートも聴きもの。^
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前作から3年。miaouの4thアルバムが完成。エレクトロニクスとポスト・ロックをかけあわせたダイナミックなサウンドは、ドリーミーな心地よさと緊張感が両立するmiaouだけのもの。今作にはともに日本ツアーをまわったepic45のBen HoltonやRadical Faceがゲスト参加し、アルバムのミックスもqueことCornel Wilczekが担当。日本発信の世界基準のポップ・ミュージックの誕生だ。
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2年半振りとなるtoeの新作。昨年震災チャリティとして発表された「Ordinary Days」やゲストボーカルにACOを迎えた楽曲など、現在の様々な環境、状況を一歩踏み越えた力に溢れる珠玉の4曲。
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『New Sentimentality ep』以来4年ぶりとなる本作は、原田郁子(クラムボン)をフィーチャリングしたリード・トラック「After Image」、フジ・ロック・フェスティバル07で好評を得た土岐麻子バージョンの「グッドバイ」、そして朋友千川弦(Ex.Up and Coming / Pre.Dry River string)をゲスト・ボーカルとして迎えた「Say It Ain't So」を含む全13曲を収録。新たなフェーズへと突入したサウンドに、ただ圧倒されるばかりです。アルバムをご購入頂いた方には、特典としてジャケット画像(800px × 800px)をプレゼント。
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サティやドビュッシーを思い起こさせる美しく危ういピアノの響きを主体に、少女性を感じさせるイノセンスボイスが重なり、ファンタジーとダークネスが交差する独自のサウンドに仕上がっている。ときにドラマチックなストリングスや、琴線に触れずにはいられない繊細なピアノの響きは、聴く者を短編映画を見ているような感覚にさせる。収録曲6曲中、3曲において、今、最も話題を集めている女性シンガーソングライ ター "Predawn(プリドーン)"がヴォーカル参加している。また、今作はPredawnの自主レーベル"Pokhara Records"からのリリースとなるが、オリジナルの音源では聴く事のできない、ピアノとストリングスによる静謐 で瑞々しいサウンドは、Rayons 中井雅子の音楽家としての力量と、Predawnのシンガーとしての新たな魅力と可能性を感じさせてくれる。
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9月にリリースされる3年ぶりのニュー・アルバムに先駆けて、シングル曲を配信限定でリリース。圧倒的なメロディー感覚と、エレクトロニクスとポストロックを掛け合わせたダイナミックで疾走感のあるサウンドはmiaouにしかできない音。
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シブヤヒカリエに突如出現したDSD音源を体感できるスペース「OTOTOY DSD SHOP」のオリジナル・テーマソングをDE DE MOUSEが制作。アルバム『sky was dark』のタイトル・ソングでもある本作を、OTOTOY DSD SHOPのために、バンド・ヴァージョンでリアレンジ&再録。今回、DSD音源として制作された「sky was dark(sky was dark session)」は、下高井戸にあるKORG直営のG-ROKSスタジオ(http://www.groks.co.jp/)にて、世界に三台しかないDSDレコーダー「Clarity」を使用して行われました。
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ポスト・ロック/シューゲイズ的な手法を用いて、斬新かつ繊細なアプローチで綴った前作から3年振りとなる6thアルバム。聴く者の感情を揺さぶるドラマチックな楽曲の圧倒的浮遊感、フィード・バック限界ギリギリの轟音ノイズ、無限のサウンド・スケープを展開。独自のゆらぎを聴かせる静寂感からの爆音はさらにアグレッシヴな内容にと激的な変化を遂げたspeaker gain teardropの6作目となるアルバムが到着!
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日本を代表するポスト・ロック・バンドLITEが、BOOM BOOM SATELLITES のエンジニアの三浦カオル氏を共同プロデューサーに迎えてレコーディングした新曲を配信でリリース。本作は高音質HQD版。シンセ/パーカッションなどを導入したサウンドをさらに進化させ、それらの音をシンフォニックに重ねて行き、ダイナミックなハーモニーと緻密なリズムを生み出した。
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美挙!これはもう、ほぼ天国!キラびやかなシンセ、変拍子かつフレンドリーなリズム、コミカルで緻密なガットギターが織りなすミニマルなフレーズに、大地もろとも舞い上がる!この夏マストです!!!前作"white Sky"(WNDU001)が大きな反響を呼び、イベントやフェスに多数出演してきたNETWORKSが5年かけて製作した大スペクタクル!
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DE DEMOUSEが前作「A journey to freedom」から2年半ぶりのフルアルバムを自身が立ち上げた"not"からリリース!FUJI ROCK FESTIVAL'12への出演、プラネタリウムツアー全7公演がソールドアウトなど、レーベル独立後も活躍の幅を広げ続けるDE DE MOUSEが自身のレーベル"not records"を立ち上げ、その第1弾として4thアルバムをリリース! ストーリー性を強めた今作には、ブックレットにアルバムの序章となる自身の短編小説を封入。曲順 / タイトルも含めて、DE DE MOUSEの世界感をこれまで以上に堪能できる1枚です。
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2010年に5年振りのソロ・アルバム『pd』をリリースしたJimanicaが、Band SetでのLIVEを収録したDSD音源をリリース。ここ数年はフルカワミキへのリミックス曲の提供や、やくしまるえつこのシングル曲のアレンジなど、コンポーザーとしても活躍し、また、DE DE MOUSEやWorld’s End Girlfriend、蓮沼執太などのバンドにも参加しているJimanica。その彼が昨年立ち上げたJimanica Band Setが、昨年11月に渋谷O-nestで行われたイベント「a place in the sun」に出演した際のライヴをDSDで収録。
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クラムボンのメンバーであり、コンポーザーである一方で、他アーティストとの制作においても幅広く活動を展開しているミト。ソロ3部作を発表した前作からは、5年ぶりの新作。初となるmito名義の『DAWNS』は共同レコーディングに美濃隆章(toe)、マスタリングに砂原良徳、演奏他参加では柏倉隆史(toe)、徳澤青弦カルテット、コトリンゴ、Ametsub、agraph、haruka nakamura、Uyama Hiroto、益子樹(ROVO)、斉藤哲也(UooB)が参加。さらに、 作詞では盟友である磯部正文(ex HUSKING BEE)、細美武士(the HIATUS)、 中川翔子や平野綾などの作詞・楽曲提供で活躍中のmeg rock(メグロック)、 そして、対訳にパーソナリティのクリス智子が参加。
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''5人のアーティストとのセッションを特典PDF付きで完全収録!''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。大友良英との、オーネット・コールマンをモチーフにしたピアノとギターによる繊細な即興演奏「improvisation inspired by Ornette Coleman」、坂本が立てる物音と大谷能生のラップがゴダール的な空間を織りなす「adaptation 02 - yors」、ASA-CHANGのエレクトロニック・ドラムで奏でられる「adaptation 03.1 - acrs 〜adaptation 03.2 thousand knives - acrs」、2人の知性派ミュージシャンが相まみえた菊地成孔との歴史的な記録「adaptation 04 - nkrs」、やくしまるえつこの独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を与えた「adaptation 05.1 ‒ eyrs ~adaptation 05.2 ballet mécanique - eyrs」。5人のアーティストとのセッションを、当日の模様を収めたブックレット(PDF)付きで完全収録。
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''隣の家で演奏している感覚から紡がれていく音楽''^ ^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第2弾として、クラムボンの原田郁子と、映像作家としても活躍する高木正勝の2人を招いて行われた際の記録。会場となったのは東京・市ヶ谷のサウンドインスタジオBstで、天井高のあるスタジオに2台のグランド・ピアノ……STEINWAYのフルコンサート・サイズとセミコンサート・サイズを設置。良質な響きの中で、原田と高木がそれぞれ自由にピアノを弾きながら、お互いの作品を変奏し合うようなセッションが繰り広げられる。原田の力強いボーカル、高木の繊細なボーカルそれぞれの魅力を存分に味わうことができるほか、飛び入りで参加したOLAibiを交えてのリズミックなパートも聴きもの。
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前作「SetsunaLized SetsunaRider」の発表から1年も経たずにリリースされるこの作品は、ゲスト・ドラマーに曽我部恵一バンド、口ロロ、L.E.D.で活躍するオータコージ、元エスカレーターズの立花聡を迎え、よりライブ感を前面に出しつつKENとSHINの醸し出すエレクトラ感との融合を図った新機軸の作品となっている。
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各方面で活躍する生楽器のマエストロ7名から成るシネマティック・インストバンド「L.E.D.」。 24bit/48kHzの高音質でお届けする彼らの2ndアルバムは、バンド初のボーカル・トラックにクラムボンの原田郁子をフィーチャーした「I'll」をリード・トラックに、既にライブでも好評の「unity」, 「nathanroad」など を含む全9曲を収録! 前作を凌ぐバンドGROOVEと映像をインスパイアさせるその美しいサウンド・スケープは必聴!! また、リード・トラックの「I'll(feat.原田郁子)」のプロモーション・ビデオは前作のジャケット・アートワークを手掛けた、マンガ家・映像作家でもある異才タナカカツキが制作。
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PROGRESSIVE FOrMの40番目のカタログは、2010年以来4年振りとなるPROGRESSIVE FOrMの記念碑的コンピレーション・アルバム『Forma(フォルマ)』シリーズの第4弾! 15組の要注目アーティストによる全編書き下ろしの未発表新作によりリリース! 時代を切り取ってきたエレクトロニック・ビーツ・ミュージックのバイブルとも称されるシリーズの本作では、10年以上に渡りシーンを牽引しているAOKI takamasa、no.9、Inner Science、近年その評価が大きく増しているSeiho、Kan Sano、Kyoka、Fugenn & The White Elephants、また今後の更なる活躍が期待されるYosi Horikawa、LASTorder、34423、moshimossといった素晴らしいアーティスト達が至高の楽曲で参加しています。
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単独音源リリースとして3年振り、フルレングスアルバムとしては5年半振りとなる、待望のリリース。ここまでtoeでしか鳴らせない音世界を確実に構築してきた、その歩みに恥じる事のない、まさに「toe」としか言い様の無い3rdアルバムが完成。今作も生涯聴くことの出来るであろうマスターピース的アルバムとして、国境を問わず、全ての「音楽」ファンの耳と心を感情を揺さぶる。Chara、木村カエラ、5lack、U-zhaanなど、ゲストミュージシャンの豪華さもさることながら、「toeだったからこそ...」とも言える世界観の混じり具合は、単なる上モノのゲストではなく、「何故彼等だったのか」が瞬時に分かるサウンドに仕上がっている。toeのここまでの歩みがそのまま音像、楽曲、世界観に自然に繋がった最高傑作になった。
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Sense of Wonder 2011での児玉奈央 、Predawnのステージからそれぞれ3曲をピック・アップし、高音質のスプリット・ライヴ・アルバムとしてOTOTOYからリリース。音質は、DSD+mp3とHQD(24bit 48kのWAV)。Predawnと児玉奈央という2人の至高のシンガー・ソング・ライターが、今出会う!
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平成生まれ女の子4人組インスト・ポスト・ロック・バンド、虚弱。のセカンド・デモ『donguribouya』がKilk Recordsよりリリース!音だけ聴くとまさかそんな若い女の子たちが作っているとは思えないような、細やかな曲の作りと完成された世界観。言葉の持つ力異常に感情の溢れを伝える楽器の鳴り。注目の新人です!!
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ROVO結成20周年を記念した、2008年〜2013年のベストセレクションアルバムが発売決定!オリジナルアルバム「NUOU」(2008年)、「RAVO」(2010年)、「PHASE」(2012年)、そしてROVO and System 7「Phoenix Rising LP」(2013年)の中から代表曲5曲と、2012年の日比谷野音LIVEアルバムから渾身の1曲を収録。珠玉の6曲70分の宇宙旅行!
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3年6カ月ぶりとなる待望のニューアルバム「ホームタウン」! 彼らの得意とするパワーポップの楽曲がそろった今作は、まさにASIAN KUNG-FU GENERATIONのかえるべき場所“ホームタウン”と呼ぶべき作品となっている。 収録曲には先行シングル「ボーイズ&ガールズ」、アニメーション映画『夜は短し歩けよ乙女』の主題歌「荒野を歩け」ほか、WeezerのRivers Cuomo、Butch Walkerが作詞・作曲に携わった「クロックワーク」、同じくWeezerのRivers Cuomoが作詞・作曲に携わった「ダンシングガール」を含む計10曲が収録。 「荒野を歩け」「ボーイズ&ガールズ」「生者のマーチ」は最新ミックスにて収録。「生者のマーチ」はニューアルバム用の最新ミックスにて収録されます。
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3月に新作『Weezer (Black Album)』のリリースも控えるWeezerがサプライズでカバー・アルバム『Weezer (Teal Album)』をリリース!
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2012年4月にデビューEP『PINK』以前に、いくつかリリースしていたデモ音源のなかから、大森自身が「これはナシだろう」と判断したものだけを集めた"黒歴史音源"。しかし、いまの大森靖子に通じる、凝縮された才能の片鱗がつまった、彼女を知る上で欠かせない作品。
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終らない夢を歌うように(わずかに)。結成20周年を迎えるSpangle call Lilli line。共同プロデューサーに神田朋樹を迎えた3年ぶり待望のニューアルバム『Dreams Never End』が完成しました。マイペース過ぎる自由な音楽的姿勢はそのままに美しく繊細なメロディーラインに抑制の効いたエッジ感がアイデンティティ。削ぎ落とされたソリッドなギターロックに切なさと蒼さが交錯するクールでメランコリックなサウンドスケープは健在です。初期ニュー・オーダーのようにシンプルでストレート、張り詰めた空気感が矜持の如きバンドサウンドM1で幕を開けて、艶やかな浮遊感が魅力、十八番のソフトでメロウなボーカルとミニマルなアンサンブルが絶妙にダンサブルなM2へと。スティールパンとトランペットにMC.sirafu(ザ・なつやすみバンド)を迎えた新しいムードが心地良いM3、M7やポップなエレクトロニクスM8を経由して隠し切れないスパングル節M9へのつなぎも流麗で後期80's感が溢れ出る夢想的で耽美的なキラめく音像のドリームポップM10でクローズします。また同年代にSUPERCARでキャリアをスタートしたナカコーとの豪華コラボレーションが話題を呼んだ限定7インチシングル「therefore」をボーナストラックM11として緊急収録。聴きどころ満載、美しいソングライティングと研ぎ澄まされた音響感覚が進化を感じさせる20年に及ぶ活動と経験を裏付けた集大成と言える最高傑作となりました。
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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曽我部恵一、衝撃のラップ・アルバムから2週間、早くも新作『There is no place like Tokyo today!』を配信でリリース!
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4月16日に発売されたアンセム集ベスト盤「Anthem for Living Dead Floor」に続き間髪入れずにリリースされた新作 『Dystopia Romance 2.0』。クラウドファンディングによるリキッドルームでのフリーパーティーの成功。「Dystopia Romance」の発売。 そして2016年、アンセム集ベスト盤の発売によりこれまでの活動をまとめ、次なる第一歩目となる作品「Dystopia Romance 2.0」。 新たなアンセムを予感させる「ファウスト」「LOVE SUPREME」、world's end girlfriendとのコラボ曲「NEW ROMANCE」等収録。
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スカム・パンクとアイドルの2者が融合して誕生したアンセム「エメラルド」のレコ発にして封印パーティ〈エメラルド〜おやすみホログラム×Have a Nice Day! "エメラルドEP" リリースパーティー〉。OTOTOYでは、その臨場感を収録すべく、モッシュ・ライヴ・レコーディング・チームを集結。レコーダーを持って客席でモッシュしながらレコーディングを決行した。2015年のアンダーグラウンド、隅々まで楽しんでほしい。
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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前作『STEREO』に続くオリジナルフルアルバムが2月13日に発売!2018年にデビュー11年目を迎え音楽家として新たなキャリアの節に入った大橋トリオ。待望のニューアルバムは温かみがありつつもエッジの効いたサウンド、優しくも存在感のある絶妙なメロディーラインなどシンプルながら冒険が随所に垣間見れる懐かしくもあり新鮮なアルバムに仕上がりました。岩下志麻、深田恭子がそれぞれ出演の日本メナード60周年企業CM曲「Natural Woman」や、上戸彩、小芝風花が出演のTikTok『グランピング篇』CMソング曲「S・M・I・L・E・S」など話題の曲を収録の他、大橋トリオプロデュースでメジャーデビューを果たした姉妹ユニット“Kitri”のMonaとコラボした「kite feat. Mona (Kitri)」なども収録。
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昨年12月発売のアルバム[BRIDGE]が第6回「CDショップ大賞2014」ジャズ部門賞受賞、 「JAZZ JAPAN AWARD 2013 アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・スター部門」受賞と空前の勢いに乗る”現代版ジャズ・ロック”ピアノ・トリオfox capture planがわずか半年足らずで4rdアルバムを発表!その勢いは本作のリード曲<2 疾走する閃光>により、よりダンス・ロック色を強めたサウンドとして昇華する。 もちろんドラムンベースやダブ・ステップ、ポスト・ロックの要素を取り入れた三位一体
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Have a Nice Day!の記念すべきファーストアルバム。発売当初はCDRにて販売していましたが、長らく廃盤状態となっていたものを配信リリースすることになりました。代表曲「フォーエバーヤング」も現在のライブをは全く違うアレンジで、全体的にはよりざっくりとしたサンプリングがナードな雰囲気をぷんぷんと醸し出しています。この東京アンダーグラウンドのさらに地下の地下に潜伏していたハバナイの隠された歴史をご堪能あれ!
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完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。^世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。^混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。^尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。^『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
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サニーデイ・サービスから届いた、聖なる夜のラブレター。昨日と明日の間にある“今日”の日々のリアリティーを美しいものにかえる“昨日”の記憶と“明日”への希望を内包したものをポップスと呼ぶなら、サニーデイ・サービスのニューデジタルシングル「Christmas of Love」は21世紀に誕生した最良のポップスの一曲として、沢山の人々の心と体に染み込んで消えることのないものになるでしょう。この曲は聖なる夜のうたであり、有り余る愛のうたであり、今日を生きていくeveryday peopleの希望のうたでもあります。どこかにいるもう会えない人たちとも、どこかにいるこれから出会う人たちとも存分に分かち合って下さい。これは正真正銘のサニーデイ・サービスのニューアンセムです。God bless you.
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「アルトネリコ〜世界の終わりで詩い続ける少女〜ORIGINAL VIDEO ANIMATION」に付属していた『Ar tonelico hymmnos concert side.護』が配信曲として蘇る!
Discography
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今年8月オリジナル・アルバム4作目となる『the day will come before long』をリリースしたmiaou。そのリリース・パーティーの模様をOTOTOYがDSDで収録、配信。リリース・パーティーの会場となったのは北とぴあ・プラネタリウム! 星空のもとエレクトロニカとポスト・ロックをかけあわせたmiaouの演奏が響き渡る幻想的な空間ごと24bit/48kHzの高音質音源で再現。新作からの新曲も多数収録!
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今年8月オリジナル・アルバム4作目となる『the day will come before long』をリリースしたmiaou。そのリリース・パーティーの模様をOTOTOYがDSDで収録、配信。リリース・パーティーの会場となったのは北とぴあ・プラネタリウム! 星空のもとエレクトロニカとポスト・ロックをかけあわせたmiaouの演奏が響き渡る幻想的な空間ごとDSDで再現。新作からの新曲も多数収録!
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前作から3年。miaouの4thアルバムが完成。エレクトロニクスとポスト・ロックをかけあわせたダイナミックなサウンドは、ドリーミーな心地よさと緊張感が両立するmiaouだけのもの。今作にはともに日本ツアーをまわったepic45のBen HoltonやRadical Faceがゲスト参加し、アルバムのミックスもqueことCornel Wilczekが担当。この日本発信の世界基準のポップ・ミュージックをOTOTOYは高音質、HQD(24bit / 48kHzのWAV)で配信。
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前作から3年。miaouの4thアルバムが完成。エレクトロニクスとポスト・ロックをかけあわせたダイナミックなサウンドは、ドリーミーな心地よさと緊張感が両立するmiaouだけのもの。今作にはともに日本ツアーをまわったepic45のBen HoltonやRadical Faceがゲスト参加し、アルバムのミックスもqueことCornel Wilczekが担当。日本発信の世界基準のポップ・ミュージックの誕生だ。
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9月にリリースされる3年ぶりのニュー・アルバムに先駆けて、シングル曲を配信限定でリリース。圧倒的なメロディー感覚と、エレクトロニクスとポストロックを掛け合わせたダイナミックで疾走感のあるサウンドはmiaouにしかできない音。
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日本最高のエレクトロニック・インスト・バンドmiaouが2005年に自身のレーベルteto recordsからリリースした2ndアルバム。その後のmiaouの音楽性を方向付けた傑作曲" future pavilion"、" on a Sunday "など、ライブでも良く演奏される楽曲を多く収録しています。エンジニアにはtoeの美濃隆章が。
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V.A.“世界を最も美しくする時間” 夕暮れをドラマチックにするコンピレーション 『songs of twilight -ソングス・オブ・トワイライト-』 「songs of seven colors」と「Variations of Silence」に続くエレクトロニカ最強のコンピレーション・シリーズ第3弾! “Twilight 夕暮れ”をテーマにAmetsub、マトリョーシカ、alep-1(Alva Noto)の未発表曲を収録した美しくも儚い刹那の輝き。 エレクトロニカを世間に大きく広める事となったコンピレーション「songs of seven colors」。一部の音楽通に間で注目されているジャンルと思われていた楽曲は、実はとても聴きやすいポップなサウンドだった。大きな反響を呼んだ前作に続く今作は“Twilights(夕暮れ)”をテーマに、日が暮れ始める瞬間の太陽の輝きと、徐々に日が沈むまどろみの時間を前作に引き続き池田敏弘氏によるセレクトで表現された1枚。実際にお店なども人気高かった作品を中心に選曲されていますが、ファンの間でも人気の高いAmetsub、マトリョーシカ、aleph-1(Alva Noto)による未発表曲も収録。まどろみの時間を心地よく演出してくれる新たな決定盤の誕生です!
News
チケプレ有り! 6/15(日)〈helping hand show〉タイムテーブル&DJ出演者発表
6月15日(日)渋谷WWWで開催される一夜限りのスペシャルライヴ〈helping hand show〉のタイムテーブル及びDJ出演者が発表された。 kilk recordsの呼びかけで昨年末に実現したRadiohead『OK Computer』とPor
「ヒソミネ×2.5D」コラボ始動で生バンド・サウンド配信開始
ソーシャルTV局「2.5D」が、ライヴ・ハウス「ヒソミネ」とのコラボレーション・プロジェクトとして、ストリーム業界初となる生バンド演奏主体のレギュラー番組の放送を5月29日(木)より開始することを発表した。 「渋谷が駄目なら大宮から配信すればいいじゃな
club solanin5周年企画にフルカワミキ、DE DE MOUSE、宮内優里、miaouら出演
名古屋にて、“より良い音楽をより多くの人々へ”という信念の元に続けられている音楽パーティーclub solaninの5周年企画〈solanin gig '14〉が名古屋市の新しいライヴ・ハウス伏見JAMMIN'で6月29日(日)に開催される。 今年で5
kilk records主催、スペシャル・ライヴ〈helping hand show〉開催決定
kilk recordsの呼びかけで昨年末に実現したRadiohead『OK Computer』とPortishead『Dummy』のカバーアルバム『Helping Hand』のリリースを記念した一夜限りのスペシャルライヴ〈helping hand s
Aureole、ハイスイノナサ、青木裕らがRadiohead、Portisheadの全曲カバー・アルバムを限定発売
Aureole、ハイスイノナサ、復活を宣言したdownyの青木裕らがRadioheadの『OK Computer』とPortisheadの『Dummy』の全曲カバーに挑んだアルバムが発売されることが決定した。 V.A. / Helping Hand
電子音響の祭典〈EMAF TOKYO 2013〉第2弾でno.9 orchestra、miaou、Go-qualiaら20組
11月3日(日)、4日(月・祝)に恵比寿LIQUIDROOMで開催される電子音響の新たな祭典〈EMAF TOKYO 2013〉の第2弾アーティストが発表された。 今回発表されたのは、no.9 orchestra、Fragment、Inner Scien
兵庫の野外フェス〈ONE Music Camp〉に曽我部恵一、ザ・なつやすみバンド、Buffalo Daughterら
8月24日(土)の三田アスレチック(兵庫県)にて、野外フェス〈ONE Music Camp 2013〉が開催される。 このイベントに出演するのは、曽我部恵一BAND、Buffalo Daughter、Sawagi、ザ・なつやすみバンド、miaou、ワニ
Aureole、NETWORKS、ケイト・シコラなど18組が集うイベント開催
いま注目のアーティストばかりを集めたイベント〈a place in the sun VS. ELECTRIC-FUZZ!!〉が、12月1日(土)に渋谷O-nestで行われる。 今回のイベントに出演するのは、Aureole、NETWORKS、ケイト・シコ
兵庫の夏フェス〈ONE Music Camp〉に奇妙礼太郎、まつきあゆむら追加
8月27日(土)に兵庫・三田アスレチックにて開催される野外フェス〈ONE Music Camp 2012〉の出演アーティスト第3弾が発表された。 新たにラインナップに加わったのは、奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、まつきあゆむ、miaou、BLITZ A
Articles

ライヴレポート
miaouのプラネタリウムLIVEを高音質配信 & 1曲をフリーで配信
miaou プラネタリウムでのLIVEを高音質で配信スタート!今年8月に4作目のオリジナル・アルバム『The day will come before long』をリリースしたmiaou。そのリリース・パーティーの模様をOTOTOYがDSDで収録、配信しま…

ライヴレポート
LIVE REPORT 2011/11/03 miaou×NOT SQUARES
11/3 miaou×Not Squares JAPAN TOUR @名古屋 K.D JaponArt Of Fighting、Below The Sea、epic45などなど、これまで各国のバンドとともにスプリット・ツアーを展開してきたmiaou。ニュー…

インタヴュー
3年振り4作目となるオリジナル・アルバムが完成! miaouインタビュー
3年振りのオリジナル・アルバムを高音質で配信スタート!miaouが4枚目のアルバム『The day will come before long』を完成させた。2008年の『All Around Us』以来、約3年ぶりとなる新作だが、そのぶん気合も十分な充実…