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Snowy Lava -- Ametsub mp3: 16bit/44.1kHz | 04:21 | N/A |
2
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a whim (new mastering version) -- Serph mp3: 16bit/44.1kHz | 04:05 | N/A |
3
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Sparking Swallow -- sooner mp3: 16bit/44.1kHz | 03:27 | N/A |
4
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apoptosis -- Caelum mp3: 16bit/44.1kHz | 05:14 | N/A |
5
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Winter Dusk (exclusive ver.) -- Ametsub mp3: 16bit/44.1kHz | 04:44 | N/A |
6
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Rowboat [with Piana] -- FourColor mp3: 16bit/44.1kHz | 04:55 | N/A |
7
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f -- flica mp3: 16bit/44.1kHz | 04:20 | N/A |
8
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hello world -- miaou mp3: 16bit/44.1kHz | 07:57 | N/A |
9
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Chrome Yellow -- Lowriders Deluxe mp3: 16bit/44.1kHz | 04:21 | N/A |
10
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the stars in spring -- epic45 mp3: 16bit/44.1kHz | 04:16 | N/A |
11
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Love Tendrilises -- Susumu Yokota mp3: 16bit/44.1kHz | 05:08 | N/A |
12
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Niedola -- matryoshka mp3: 16bit/44.1kHz | 04:58 | N/A |
13
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1 C B 6002 -- aleph-1 mp3: 16bit/44.1kHz | 06:01 | N/A |
14
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common colors in the air -- aspidistrafly mp3: 16bit/44.1kHz | 05:22 | N/A |
“世界を最も美しくする時間” 夕暮れをドラマチックにするコンピレーション 『songs of twilight -ソングス・オブ・トワイライト-』 「songs of seven colors」と「Variations of Silence」に続くエレクトロニカ最強のコンピレーション・シリーズ第3弾! “Twilight 夕暮れ”をテーマにAmetsub、マトリョーシカ、alep-1(Alva Noto)の未発表曲を収録した美しくも儚い刹那の輝き。 エレクトロニカを世間に大きく広める事となったコンピレーション「songs of seven colors」。一部の音楽通に間で注目されているジャンルと思われていた楽曲は、実はとても聴きやすいポップなサウンドだった。大きな反響を呼んだ前作に続く今作は“Twilights(夕暮れ)”をテーマに、日が暮れ始める瞬間の太陽の輝きと、徐々に日が沈むまどろみの時間を前作に引き続き池田敏弘氏によるセレクトで表現された1枚。実際にお店なども人気高かった作品を中心に選曲されていますが、ファンの間でも人気の高いAmetsub、マトリョーシカ、aleph-1(Alva Noto)による未発表曲も収録。まどろみの時間を心地よく演出してくれる新たな決定盤の誕生です!
Discography
電子音楽界のトリックスターSerphが、「サイバネティック錬金術が生み出した情報生命体」をテーマに掲げたニューアルバム『nirva』を、2022年4月22日にリリースします。 昨年4月には、Porter Robinson主催のオンラインフェス「Secret Sky 2021」に出演。昨年11月に発表した直近作『Psychic Music』では、日本での第1位獲得を皮切りに、世界10カ国以上のApple Music「エレクトロニック」トップアルバムにランクイン。そのユニークな才能がグローバルに注目を集める中で、Serphが世に問う新地平が、本作『nirva』です。 90年代のヒップホップ、ダンスミュージックを土台としながら、ターンテーブリズム、R&B、モダン・ダンスホール、ワールドミュージック、グリッチ、ダブ、宗教音楽等の要素が縦横無尽に編み込まれた超越的ポップは、グリッドやbpmの束縛から自由に跳躍します。 最も古く、常に新しい、Transcendental Pop ドーパミンの彼方へ、そして無限へ 未来に既に起こったシンギュラリティの余波を体感して下さい。
電子音楽界のトリックスターSerphが、「サイバネティック錬金術が生み出した情報生命体」をテーマに掲げたニューアルバム『nirva』を、2022年4月22日にリリースします。 昨年4月には、Porter Robinson主催のオンラインフェス「Secret Sky 2021」に出演。昨年11月に発表した直近作『Psychic Music』では、日本での第1位獲得を皮切りに、世界10カ国以上のApple Music「エレクトロニック」トップアルバムにランクイン。そのユニークな才能がグローバルに注目を集める中で、Serphが世に問う新地平が、本作『nirva』です。 90年代のヒップホップ、ダンスミュージックを土台としながら、ターンテーブリズム、R&B、モダン・ダンスホール、ワールドミュージック、グリッチ、ダブ、宗教音楽等の要素が縦横無尽に編み込まれた超越的ポップは、グリッドやbpmの束縛から自由に跳躍します。 最も古く、常に新しい、Transcendental Pop ドーパミンの彼方へ、そして無限へ 未来に既に起こったシンギュラリティの余波を体感して下さい。
多幸感のその先へ。電子音楽界のトリックスターSerphが、ポップエレクトロニカ最前線で発生した超常現象を記録したミニアルバム『Psychic Music』を、2021年11月26日にリリースします。 フロー状態にある幻視者Serphの神経発火の連鎖反応を、繊細な技術とダイナミックな作曲で表現。サンプリングミュージック、ヒップホップにも接近しながら、スタイルの飽和状態に一石を投じる自由奔放なビートが特徴の、強烈なエネルギーが迸る楽曲が揃いました。 後のオーパーツとなるSerphの新作『Psychic Music』をどうぞお聴きください。魂が内側から殻を破る瞬間に立ち会うような、ネクストレベルのPOP体験をお約束します。
多幸感のその先へ。電子音楽界のトリックスターSerphが、ポップエレクトロニカ最前線で発生した超常現象を記録したミニアルバム『Psychic Music』を、2021年11月26日にリリースします。 フロー状態にある幻視者Serphの神経発火の連鎖反応を、繊細な技術とダイナミックな作曲で表現。サンプリングミュージック、ヒップホップにも接近しながら、スタイルの飽和状態に一石を投じる自由奔放なビートが特徴の、強烈なエネルギーが迸る楽曲が揃いました。 後のオーパーツとなるSerphの新作『Psychic Music』をどうぞお聴きください。魂が内側から殻を破る瞬間に立ち会うような、ネクストレベルのPOP体験をお約束します。
電子音楽界のトリックスターSerphが、4組のボーカリストとのコラボレーションによるJ-POP楽曲のカバーEP『4 Flowers』を、2021年9月22日にリリースします。 カバー楽曲は、NOKKO「人魚」、YEN TOWN BAND「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」、パソコン音楽クラブ「Inner Blue」、THE CHARM PARK「カワレル」の4曲で、新旧問わずSerphのお気に入りのJ-POPの中からセレクト。 本作に参加した4名のボーカリストのうち、ずん、lasah、akariの3名は、昨年実施したボーカリスト公募によるコラボ企画「Singing Fruits」で出会った歌い手であり、本作は、同企画から芽吹き花開いた発展形とも言えます。そしてもう1組の歌い手である吉澤嘉代子は、今回Serphからの呼び掛けに応えての参加となりました。 オリジナルに最大級のリスペクトを払いながら、Serphがアレンジしたアンビエントな癒しの感覚とバウンシーなビート、そして疾走感が交錯するエレクトロニカ・トラックに、カラーの異なる個性的な歌い手達がせめぎ合う、荘厳だけど可愛い、現代的なグルーヴのユニークなカバー作品が生まれました。
電子音楽界のトリックスターSerphが、4組のボーカリストとのコラボレーションによるJ-POP楽曲のカバーEP『4 Flowers』を、2021年9月22日にリリースします。 カバー楽曲は、NOKKO「人魚」、YEN TOWN BAND「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」、パソコン音楽クラブ「Inner Blue」、THE CHARM PARK「カワレル」の4曲で、新旧問わずSerphのお気に入りのJ-POPの中からセレクト。 本作に参加した4名のボーカリストのうち、ずん、lasah、akariの3名は、昨年実施したボーカリスト公募によるコラボ企画「Singing Fruits」で出会った歌い手であり、本作は、同企画から芽吹き花開いた発展形とも言えます。そしてもう1組の歌い手である吉澤嘉代子は、今回Serphからの呼び掛けに応えての参加となりました。 オリジナルに最大級のリスペクトを払いながら、Serphがアレンジしたアンビエントな癒しの感覚とバウンシーなビート、そして疾走感が交錯するエレクトロニカ・トラックに、カラーの異なる個性的な歌い手達がせめぎ合う、荘厳だけど可愛い、現代的なグルーヴのユニークなカバー作品が生まれました。
ディズニー音楽の公式カバーアルバムを手掛け、Porter Robinson主催のオンライン・フェスティバル「Secret Sky 2021」への出演でも話題となった電子音楽界のトリックスターSerphが、「天使と悪魔」をテーマにした二曲入りシングル「High Radiance」を2021年8月20日にリリースします。 ボーカルサンプルを軸に、Future BassやHip Hop、R&Bをミックスした、疾走感溢れる王道Dreamy Popのオリジナルバージョンが天使モード。対する「High Radiance (Act 2)」は、よりフィジカル仕様で、一筋縄では行かないユニークなビートと強烈なベースが、悪魔的な生命力をブーストします。二つの異なる光を放つ楽曲の、その光彩の違いや輝度の高さを感じてください。
ディズニー音楽の公式カバーアルバムを手掛け、Porter Robinson主催のオンライン・フェスティバル「Secret Sky 2021」への出演でも話題となった電子音楽界のトリックスターSerphが、「天使と悪魔」をテーマにした二曲入りシングル「High Radiance」を2021年8月20日にリリースします。 ボーカルサンプルを軸に、Future BassやHip Hop、R&Bをミックスした、疾走感溢れる王道Dreamy Popのオリジナルバージョンが天使モード。対する「High Radiance (Act 2)」は、よりフィジカル仕様で、一筋縄では行かないユニークなビートと強烈なベースが、悪魔的な生命力をブーストします。二つの異なる光を放つ楽曲の、その光彩の違いや輝度の高さを感じてください。
「楽しみながら作品を作ったことはない、ぶっ飛んで作るか、涙を流しながら作るかだ」と、1997年暮れの池尻での取材で横田はぼくに語っている。『symbol』が涙を流しながら作った作品であることは、何度か彼を取材した人間として言わせてもらえれば、間違いない。──野田努(ele-king)
ディズニー音楽の公式カバーアルバムも手掛ける電子音楽界のトリックスターSerphが、「架空のアニメのキャラクターソング集」をテーマに掲げた新作EP『Strawberry Wavy』を2021年4月30日にリリースします。 ゼロ年代のアニメ作品をインスピレーション源に、Serphがアニソンを独自のスタイルで翻訳、DJ的エディットセンスで解体、そして再構築。フューチャーベースやR&B、ポップエレクトロニカが溶け込んだ洗練されたトラックと、甘酸っぱい女性ヴォーカルサンプル、サウンドトラック的ストリングスが春を加速させ、脳内アニメーションが花開きます。Serph史上最もキャッチーでカラフル、そしてバウンシーな作品に仕上がりました。ガラパゴス化した日本のポップカルチャーの先端がここに。
ディズニー音楽の公式カバーアルバムも手掛ける電子音楽界のトリックスターSerphが、「架空のアニメのキャラクターソング集」をテーマに掲げた新作EP『Strawberry Wavy』を2021年4月30日にリリースします。 ゼロ年代のアニメ作品をインスピレーション源に、Serphがアニソンを独自のスタイルで翻訳、DJ的エディットセンスで解体、そして再構築。フューチャーベースやR&B、ポップエレクトロニカが溶け込んだ洗練されたトラックと、甘酸っぱい女性ヴォーカルサンプル、サウンドトラック的ストリングスが春を加速させ、脳内アニメーションが花開きます。Serph史上最もキャッチーでカラフル、そしてバウンシーな作品に仕上がりました。ガラパゴス化した日本のポップカルチャーの先端がここに。
電子音楽界のトリックスターSerphが、通算7枚目となる新アルバム『Skylapse』を2020年12月2日にリリースします。 2019年に実施した9ヶ月連続シングルリリースや、コラボ作を含む数枚のEPの発表、また、2020年9月にはWalt Disney Recordsから自身が手掛けたディズニー音楽の公式カバーアルバムがリリースされるなど、コンスタントに作品を世に送り出しているSerphですが、純粋なオリジナルアルバムとしては、本作が前作『Aerialist』以来約2年半ぶりの新作となります。 トレードマークである疾走するビートや極繊細な電子音、キュートなヴォーカルサンプル使いはそのままに、本作では、これまでにないほどメロディーが際立っているのが特徴。サイバーパンクR&B、ゲーム音楽、ポストクラシカルが合わさったような、独特のファンタジックでメロウなサウンドの上で、王道で気品あるメロディーが高らかに歌います。 新作『Skylapse』のテーマは、「冬の空の移り変わり、果てしない高さ、そして透明感」。Serph史上最もメロディアスで澄み切った、空に心を飛ばすための極上のリラクゼーションアルバムが完成しました。
電子音楽界のトリックスターSerphが、通算7枚目となる新アルバム『Skylapse』を2020年12月2日にリリースします。 2019年に実施した9ヶ月連続シングルリリースや、コラボ作を含む数枚のEPの発表、また、2020年9月にはWalt Disney Recordsから自身が手掛けたディズニー音楽の公式カバーアルバムがリリースされるなど、コンスタントに作品を世に送り出しているSerphですが、純粋なオリジナルアルバムとしては、本作が前作『Aerialist』以来約2年半ぶりの新作となります。 トレードマークである疾走するビートや極繊細な電子音、キュートなヴォーカルサンプル使いはそのままに、本作では、これまでにないほどメロディーが際立っているのが特徴。サイバーパンクR&B、ゲーム音楽、ポストクラシカルが合わさったような、独特のファンタジックでメロウなサウンドの上で、王道で気品あるメロディーが高らかに歌います。 新作『Skylapse』のテーマは、「冬の空の移り変わり、果てしない高さ、そして透明感」。Serph史上最もメロディアスで澄み切った、空に心を飛ばすための極上のリラクゼーションアルバムが完成しました。
エレクトロニカ・アーティストのSerphが紡ぐディズニー楽曲カヴァー・アルバム。生楽器とエレクトロニクスのオーガニックな融合による空想的でポップなサウンドと普遍的なディズニーのメロディが魅力的だ。牧野由依がヴォーカルで参加。
電子音楽界のトリックスターSerphが、「星間コミュニケーション」をテーマとした新作EP『Astral Pancake』を、配信限定でリリースします。 爽やかなドラムンベースからフォークトロニカ、ポップ極まるダブステップ、エディットが冴えるコラージュなど、バラエティに富んだ全6曲を収録。疾走するピアノ、いくつものレイヤーに散りばめられた電子音とエフェクト、キュートなボイスサンプル等が耳を刺激する、夏を鮮やかに彩るエネルギッシュな曲が揃いました。 時空を越える宇宙船をイメージしたコズミックシンフォニー。リスナーを甘く切ない星々の世界へと導きます。
電子音楽界のトリックスターSerphが、「星間コミュニケーション」をテーマとした新作EP『Astral Pancake』を、配信限定でリリースします。 爽やかなドラムンベースからフォークトロニカ、ポップ極まるダブステップ、エディットが冴えるコラージュなど、バラエティに富んだ全6曲を収録。疾走するピアノ、いくつものレイヤーに散りばめられた電子音とエフェクト、キュートなボイスサンプル等が耳を刺激する、夏を鮮やかに彩るエネルギッシュな曲が揃いました。 時空を越える宇宙船をイメージしたコズミックシンフォニー。リスナーを甘く切ない星々の世界へと導きます。
電子音楽界のトリックスターSerphのシングル「Citrus」のボーカルバージョンを、ボーカリスト公募で制作するプロジェクト「Singing Fruits」。その応募作の中からSerphが優秀作品に選んだ3作を、ひとつのEPにまとめて公式リリースします。 ずん、lasah、akari。Serphの幻想風景に立つ3人の歌い手たち。歌唱に加え、歌詞も各々が手掛けています。微細な電子音が彩るカラフルで切ない景色の中を、歌と想いが躍動する、瑞々しい3つのストーリー。背景作家としてのSerphの力を120%引き出した、奇跡の歌物ポップエレクトロニカ最前線。
電子音楽界のトリックスターSerphのシングル「Citrus」のボーカルバージョンを、ボーカリスト公募で制作するプロジェクト「Singing Fruits」。その応募作の中からSerphが優秀作品に選んだ3作を、ひとつのEPにまとめて公式リリースします。 ずん、lasah、akari。Serphの幻想風景に立つ3人の歌い手たち。歌唱に加え、歌詞も各々が手掛けています。微細な電子音が彩るカラフルで切ない景色の中を、歌と想いが躍動する、瑞々しい3つのストーリー。背景作家としてのSerphの力を120%引き出した、奇跡の歌物ポップエレクトロニカ最前線。
Serphによる9か月連続シングルリリースプロジェクト「Nanotech Wizard」の第9弾は、情報化社会を生きる女の子がテーマのスローバラード「Girl Cybernetic」。 Serph歴代曲の中で最もスローテンポなトラック。ピアノやストリングス、サンプリングされた女性ヴォーカルが紡ぐ切ないメロディー。心と体を粒子にまで分解する危険なまでのメローネスを湛えたこの曲で、プロジェクト「Nanotech Wizard」はフィナーレを迎えます。
Serphによる9か月連続シングルリリースプロジェクト「Nanotech Wizard」の第9弾は、情報化社会を生きる女の子がテーマのスローバラード「Girl Cybernetic」。 Serph歴代曲の中で最もスローテンポなトラック。ピアノやストリングス、サンプリングされた女性ヴォーカルが紡ぐ切ないメロディー。心と体を粒子にまで分解する危険なまでのメローネスを湛えたこの曲で、プロジェクト「Nanotech Wizard」はフィナーレを迎えます。
Serphによる9か月連続シングルリリースプロジェクト「Nanotech Wizard」の第8弾は、終わらない青春を生きるためのナノテク・フューチャーポップ「Lips - Sigh - CherryPink」。 どこか90’sアニソン&J-POPの雰囲気をまとった、切なくも高揚感のある女性ボーカルサンプルとキャッチーなシンセフレーズが、ロマンティックでヒロイックな気分を掻き立てます。泣きながら踊りたい夜に。
Serphによる9か月連続シングルリリースプロジェクト「Nanotech Wizard」の第8弾は、終わらない青春を生きるためのナノテク・フューチャーポップ「Lips - Sigh - CherryPink」。 どこか90’sアニソン&J-POPの雰囲気をまとった、切なくも高揚感のある女性ボーカルサンプルとキャッチーなシンセフレーズが、ロマンティックでヒロイックな気分を掻き立てます。泣きながら踊りたい夜に。
Serphによる9か月連続シングルリリースプロジェクト「Nanotech Wizard」の第5弾は、Serph印の多幸感が初めから終わりまでフルスロットルで駆け抜けるダンスポップ『Superballad』です。 キュート&キャッチーにピッチシフトされた女性ボーカルサンプルが壮大なスケールのトラック上を飛び交い、中盤から刻まれるドラムンベースのリズムも相まって、聴き手の高揚感を強烈に呼び起こします。正にタイトル通り、超絶的なバラードが完成しました。
Serphによる9か月連続シングルリリースプロジェクト「Nanotech Wizard」の第5弾は、Serph印の多幸感が初めから終わりまでフルスロットルで駆け抜けるダンスポップ『Superballad』です。 キュート&キャッチーにピッチシフトされた女性ボーカルサンプルが壮大なスケールのトラック上を飛び交い、中盤から刻まれるドラムンベースのリズムも相まって、聴き手の高揚感を強烈に呼び起こします。正にタイトル通り、超絶的なバラードが完成しました。
Serphによる9か月連続シングルリリースプロジェクト「Nanotech Wizard」の第4弾は、ノスタルジーを掻き立てる、可憐でロマンチックなワルツ『Little Paris』です。 アコーディオンを主役に、チャイムやストリングス、ホーン、そして愛らしい電子音も加わり奏でられるメロディーは、あまりにも甘美。ここで描かれるのは、古き良きパリの幻想です。サーカス、蚤の市、ブリコラージュ、etc。脳内に貴方だけの小さなパリが生まれます。
Serphによる9か月連続シングルリリースプロジェクト「Nanotech Wizard」の第4弾は、ノスタルジーを掻き立てる、可憐でロマンチックなワルツ『Little Paris』です。 アコーディオンを主役に、チャイムやストリングス、ホーン、そして愛らしい電子音も加わり奏でられるメロディーは、あまりにも甘美。ここで描かれるのは、古き良きパリの幻想です。サーカス、蚤の市、ブリコラージュ、etc。脳内に貴方だけの小さなパリが生まれます。
Serphによる9か月連続シングルリリースプロジェクト「Nanotech Wizard」の第3弾は、UKレイヴカルチャーと叙情的ハーモニーの融合したモダンポップ『Surrealist』です。 チャーミングなボーカルサンプルと小気味よく弾むピアノ、大胆なエフェクト使い、プログレッシヴなビート、そして予期せぬ展開。新鮮な驚きが次々と飛び出す、Serphにしか作りえない、文字通り超現実的なダンスミュージックに仕上がっています。パーティーのお供に。
Serphによる9か月連続シングルリリースプロジェクト「Nanotech Wizard」の第3弾は、UKレイヴカルチャーと叙情的ハーモニーの融合したモダンポップ『Surrealist』です。 チャーミングなボーカルサンプルと小気味よく弾むピアノ、大胆なエフェクト使い、プログレッシヴなビート、そして予期せぬ展開。新鮮な驚きが次々と飛び出す、Serphにしか作りえない、文字通り超現実的なダンスミュージックに仕上がっています。パーティーのお供に。
電子音楽界のトリックスターSerphによる、9ヶ月連続シングルリリースシリーズ「Nanotech Wizard」の第一弾となる楽曲「Angel Flow」。 疾走するビート上に美麗な女性ヴォーカルのサンプルがちりばめられ、天使のような優しさがスムースに流れる、ハイテクなアップデートされたラブソングです。多幸感あふれる前半からプログレッシブな後半への展開も見事な、Serph流モダンポップドラムンベースを、どうぞご堪能ください。
電子音楽界のトリックスターSerphによる、9ヶ月連続シングルリリースシリーズ「Nanotech Wizard」の第一弾となる楽曲「Angel Flow」。 疾走するビート上に美麗な女性ヴォーカルのサンプルがちりばめられ、天使のような優しさがスムースに流れる、ハイテクなアップデートされたラブソングです。多幸感あふれる前半からプログレッシブな後半への展開も見事な、Serph流モダンポップドラムンベースを、どうぞご堪能ください。
電子音楽界のトリックスターSerphによる次なる一手は、ガールズSFをテーマにした配信限定のミニアルバム「RANDOM GIRLS」。 ドラムンベース的テンポを中心に、ヴォイスサンプルを全編に渡り散りばめ、ディストピアを駆け抜ける疾走感を表現。膨大な情報の流れが加速していく様を、微細な電子音で描いています。 スプロール三部作の世界で流行しているポップソングをイメージした、Serph流サイバーパンクJ-POP!!!
電子音楽界のトリックスターSerphによる次なる一手は、ガールズSFをテーマにした配信限定のミニアルバム「RANDOM GIRLS」。 ドラムンベース的テンポを中心に、ヴォイスサンプルを全編に渡り散りばめ、ディストピアを駆け抜ける疾走感を表現。膨大な情報の流れが加速していく様を、微細な電子音で描いています。 スプロール三部作の世界で流行しているポップソングをイメージした、Serph流サイバーパンクJ-POP!!!
電子音楽界のトリックスターSerphの最高到達点。人生というロードムービーの主役たちに贈るニューアルバム『Aerialist』完成。 素顔もプロフィールも謎のまま、突然変異種的に世に現れた異色の音楽家、Serph。2010年の出世作『vent』では、インストの電子音楽作品としては異例の2万枚を超えるセールスを記録。その後も別名義やユニット含め、日々新たな音楽を生み出し続ける彼が、ベスト盤とプラネタリウム作品のサントラを間に挟み、Serph名義でのオリジナルアルバムとしては約3年振りとなる新作をリリースします。 ジャズやヒップホップに焦点をあてたソウルフルな前作『Hyperion Suites』とは異なり、本作では、ジャングルやドラムンベース的な軽やかに疾走するビートに、美麗なピアノやチャーミングな電子音で奏でるSerph印のノスタルジックな旋律が重なり、ディレイやリバーブを多用した音響も相まって、究極の透明感・多幸感に満ちた、Serph史上最も光あふれる一枚となりました。 作品のコンセプトは、「架空のロードムービーのためのサウンドトラック」。人生という旅における感謝の気持ちと旅情を、Serphがスリリングにポジティブに、自身の魅力を最大限に発揮して一枚のアルバムに描きました。ジャンルの枠組みを軽やかに超えてリスナーの心を奪う音の軽業師Serphの、光あふれる最高到達点。人生を旅するロードムービーの主役たちに贈ります。
電子音楽界のトリックスターSerphの最高到達点。人生というロードムービーの主役たちに贈るニューアルバム『Aerialist』完成。 素顔もプロフィールも謎のまま、突然変異種的に世に現れた異色の音楽家、Serph。2010年の出世作『vent』では、インストの電子音楽作品としては異例の2万枚を超えるセールスを記録。その後も別名義やユニット含め、日々新たな音楽を生み出し続ける彼が、ベスト盤とプラネタリウム作品のサントラを間に挟み、Serph名義でのオリジナルアルバムとしては約3年振りとなる新作をリリースします。 ジャズやヒップホップに焦点をあてたソウルフルな前作『Hyperion Suites』とは異なり、本作では、ジャングルやドラムンベース的な軽やかに疾走するビートに、美麗なピアノやチャーミングな電子音で奏でるSerph印のノスタルジックな旋律が重なり、ディレイやリバーブを多用した音響も相まって、究極の透明感・多幸感に満ちた、Serph史上最も光あふれる一枚となりました。 作品のコンセプトは、「架空のロードムービーのためのサウンドトラック」。人生という旅における感謝の気持ちと旅情を、Serphがスリリングにポジティブに、自身の魅力を最大限に発揮して一枚のアルバムに描きました。ジャンルの枠組みを軽やかに超えてリスナーの心を奪う音の軽業師Serphの、光あふれる最高到達点。人生を旅するロードムービーの主役たちに贈ります。
「The Nothings of The North」や「All is Silence」と、ロングセールスを記録するAmetsubの新しいEPをリリース致します。今作はAmetsubとしては初めてとも言えるコンセプチュアルな作品となっており、まだ日本に2〜3台しか存在しない楽器、アレイ・ムビラをフィーチャーしています。演奏したものを録音して重ねていくという普遍的な構築方法に頼らず、Ametsubなりの解釈を感じるエフェクトが加えられ、増幅された流麗なムビラの残響音、そこに重めの低音やビートを織り交ぜた、実験的なポップとして完成されています。ムビラ特有の異質で少し難解な響きを持ち、しかし民族音楽の方向からは逸脱し、美しいアンビエンスと反復されるリズムの間で、ムビラのフェティシズムな倍音と独特なメロディーが揺れ動き、未知と夢幻を彷徨うような作品に仕上がっています。時代とは相違なる視点を常に試みてきたAmetsub初の企画盤EPのリリースです。さらにWarp RecordsからSeefeelと、Opal TapesやAnthony NaplesのProibitoからリリース歴を持つAustin Cesearのリミックスも収録しました。
2015年3月27日に他界したススムヨコタ。彼の作品を追悼する再発シリーズもいよいよマニア垂涎のRINGO名義での作品をリリース。当時のヨコタは名義ごとに作風を使いわけていたが、RINGO名義の作品はテクノ・クラシックとして中古市場でも高値で取引されている入手困難な作品となっている。今でもベスト・アルバムに掲げる人が多い初期の中の名盤!LOVE&SWEETを標榜する、ポップなヨコタハウスがここから始まった。1995年作品。オマー・ロドリゲス・ロペス、未発表音源を収めたソロ・アルバム12作をデジタル配信
2015年3月24日、54歳の若さでこの世を去った孤高のテクノ・アーティスト、ススム・ヨコタ追悼盤のリイシュー第2弾。本作は、ススム・ヨコタがプリズム名義でリリースした不朽の名作。“不思議な優しさ”の満ち溢れた雰囲気は後の作品でも引き継がれ、ヨコタ流ハウスの源流となり、日本でのファンも多い。
輝きを増した珠玉のアンセム群で描く、新しくて懐かしい夢見の未来世界。 電子音楽界のトリックスターSerph(サーフ)が、自身のアンセムをアップデートさせたベスト盤『PLUS ULTRA』をリリース! 2009年、ピアノと作曲を始めてわずか3年で発表した1stアルバム『accidental tourist』で突然変異種的に世に現れ、続く2nd『vent』では2万枚を越すセールスを記録。一躍電子音楽界の寵児へと躍り出た後も、素顔や詳細なプロフィールを明かすことなく、その溢れんばかりの創作意欲で日々新たな音楽を生み続ける、謎多き孤高の音楽家、Serph。 本作は、1stから昨年リリースした5thアルバム『Hyperion Suites』まで、Serphがこれまでにリリースした作品の中から、自身が代表曲と認める楽曲を自らの手でブラッシュアップし、更に未来のSerphクラシックスとなりうる新曲 2曲を加えた、キャリア初のベストアルバムとなる。 初期より一貫して希望を感じさせる、幻想的なインストゥルメンタル作品を生み出してきたSerphが、これまでに培ったアレンジ力を用いて、ラフだったスケッチを丁寧に描きなおすように磨き上げた楽曲は、洗練され完成度が一段と高まり、そのユートピアめいた世界観をより広大に、光射すものにしている。 正に、輝きを増した珠玉のアンセム群で描く、新しくて懐かしい夢見の未来世界と言えるだろう。
電子音楽界のトリックスターSerphが、キャリア初となるサウンドトラック作品をリリースします。 コニカミノルタプラネタリウム“満天”にて9月10日より上映開始となるプラネタリウム作品「イ ルカの星」の音楽を、Serph が全曲書き下ろしで担当。本作は、その全劇伴曲を収録した、Serph 初のサントラ盤となります。 ギリシャ神話も交えて展開される、イルカと星々の物語。劇伴ではそのヒーリング効果溢れるストー リーに寄り添うように、余計な装飾を排し、シンプルながらも曲としての美しさが際立った、非常 に純度の高い楽曲を制作しました。ピアノやアコギ、チャイム、ストリングス等の繊細で優しい音 色に、宇宙的な電子音の重なり。Serph にしか書けない感動的なメロディーとアンビエント・サウ ンドが見事にマッチした、どこまでもロマンチックで気品に満ちた音楽です。 劇中使用曲10曲と、そこから派生したボーナストラック1曲を加えた全11曲、約45分のコズミッ ク・ロマンス。物語のサントラとしてはもちろん、アンビエント/ニューエイジ・サウンドに焦点 を当てたSerph のオリジナル作品としても必聴の一枚。天体観測のお供にもぜひ。
matryoshka活動10周年を記念し、 2012年にリリースされロングセラーを続ける名作「Laideronnette」の リミックスアルバム「pseudepigrapha」が6月11日リリース決定。 今作は「Laideronnette」の全10曲を10組でリミックスされる。 リミックス参加メンバーは Ulrich Schnauss world's end girlfriend Aoki Yutaka (downy) mergrim arai tasuku Go-qualia anoice moshimoss matryoshka と豪華メンバーとなり残り1組は一般公募され、 現在リミックス募集中。 「pseudepigrapha」は「偽典」を意味し 「Laideronnette」が持つ恐ろしいほどの美しさが 解体/再構築され新たな美を持つ作品となり生まれ変わる。
ススムヨコタ名義では初のリリースとなったデビューアル バム。 アートワークでもトリビュートされている、葛飾北斎の「赤 富士」にインスパイアされた、アシッディーでアンビエン トなありし日のカルチャーの空気感を描写した名盤。 全編を通じて、脳内がねじりきられるような狂った情感 に充ちている。
ユートピアのその先へ。魔法仕掛けの電子音楽家Serphが、日々繰り返す音楽的実験の末に辿り着いた新地平、ユートピアのその先の景色を描く、4枚目のフルアルバム『el esperanka』。 ジャズ/テクノ/クラシック/映画音楽/プログレなど、多彩な音楽的要素を取り込み、美しいメロディーやハーモニーと共に、一曲の中で有機的に次々と展開していく。もはやSerph節とも言える、オリジナリティ溢れるそのスタイルは、今作において洗練を極め、童話めいたドリーミーな世界観は、より奥深く幻想的に。結果、今作は、Serphのより変則的な、未知だった側面もかいま見える、これまで以上に自由で、光の量が増した、ポジティブな1枚となりました。 アルバム・タイトルである『el esperanka(エル・エスペランカ)』は、スペイン語で希望を意味する「esperanca(エスペランサ)」からの造語です。ユートピアのその先で、Serphが奏でる「新たな希望」の物語。アルバム『el esperanka』は、リスナーのイマジネーションを掻き立てる、夢見る人へのサウンドトラックです。
2007年にリリースされた1stアルバム「zatracenie」はまだ無名ながら口コミで広がり驚異的な売上を記録した。5年ぶりとなる待望の2ndアルバム 「Laideronnette」は荘厳なストリングスと柔らかなピアノ、無機質ながらも有機的なリズムが鳴り、憂いを帯びた唄、綿密に配置されたノイズが響く。音像、メロディー、世界観、そのすべては深化し、これまでの闇と新たに差し込んだ光が共鳴する。ラヴェルの組曲マ・メール・ロワ「パゴダの女王レドロネット」から「世界一醜い女性の名」を命名したアルバム「Laideronnette」が鳴らされる時見た事のない美しき深淵の世界が現れる。
今年8月オリジナル・アルバム4作目となる『the day will come before long』をリリースしたmiaou。そのリリース・パーティーの模様をOTOTOYがDSDで収録、配信。リリース・パーティーの会場となったのは北とぴあ・プラネタリウム! 星空のもとエレクトロニカとポスト・ロックをかけあわせたmiaouの演奏が響き渡る幻想的な空間ごと24bit/48kHzの高音質音源で再現。新作からの新曲も多数収録!
今年8月オリジナル・アルバム4作目となる『the day will come before long』をリリースしたmiaou。そのリリース・パーティーの模様をOTOTOYがDSDで収録、配信。リリース・パーティーの会場となったのは北とぴあ・プラネタリウム! 星空のもとエレクトロニカとポスト・ロックをかけあわせたmiaouの演奏が響き渡る幻想的な空間ごとDSDで再現。新作からの新曲も多数収録!
2011年11月にリリースされたSerphのクリスマス・ミニアルバム。 どの曲も幻想的でロマンチック、そして独創性に溢れた、Serph節満載の珠玉のウィンター・アンセムです。 音の錬金術師が贈る冬のファンタジー。電子音と魔法で奏でるクリスマス・ソングス。アドベント・カレンダーをめくりながらお楽しみください。
前作から3年。miaouの4thアルバムが完成。エレクトロニクスとポスト・ロックをかけあわせたダイナミックなサウンドは、ドリーミーな心地よさと緊張感が両立するmiaouだけのもの。今作にはともに日本ツアーをまわったepic45のBen HoltonやRadical Faceがゲスト参加し、アルバムのミックスもqueことCornel Wilczekが担当。この日本発信の世界基準のポップ・ミュージックをOTOTOYは高音質、HQD(24bit / 48kHzのWAV)で配信。
前作から3年。miaouの4thアルバムが完成。エレクトロニクスとポスト・ロックをかけあわせたダイナミックなサウンドは、ドリーミーな心地よさと緊張感が両立するmiaouだけのもの。今作にはともに日本ツアーをまわったepic45のBen HoltonやRadical Faceがゲスト参加し、アルバムのミックスもqueことCornel Wilczekが担当。日本発信の世界基準のポップ・ミュージックの誕生だ。
9月にリリースされる3年ぶりのニュー・アルバムに先駆けて、シングル曲を配信限定でリリース。圧倒的なメロディー感覚と、エレクトロニクスとポストロックを掛け合わせたダイナミックで疾走感のあるサウンドはmiaouにしかできない音。
2011年4月にリリースされたSerphの3rdアルバム。 トレードマークのジャジーなピアノやチャーミングな電子音に加え、弦楽器の多用が今作での特徴のひとつ。疾走する多彩なリズムプログラミングや、生き物のように複雑に変化するアレンジメント、そしてストリングスやピアノで紡ぐ美しくロマンティックなメロディには、まさにタイトル通り、聴き手の心の琴線に触れる魔法が掛けられています。アルバム全体を通してポジティブな祝祭感に溢れた、スリリングで心躍る自由な物語としての音楽です。
メンバー本人達が丁寧にコンパイルした入魂の作品で、リミキサーもWorld's End Girlfriend, aus,Tujiko Noriko, Riow Arai など超人気の日本人アーティストに加え、海外からはこれまた大人気のGoldmund (aka Helios)、そしてマトリョーシカ本人達の セルフ・リミックスも数曲加えた充実した内容。どの楽曲もオリジナルの 美しさを再認識するような出来映えで、今秋発売予定の待望のセカンド・アルバムへの期待が俄然高まるファンにも嬉しい1枚です!
日本最高のエレクトロニック・インスト・バンドmiaouが2005年に自身のレーベルteto recordsからリリースした2ndアルバム。その後のmiaouの音楽性を方向付けた傑作曲" future pavilion"、" on a Sunday "など、ライブでも良く演奏される楽曲を多く収録しています。エンジニアにはtoeの美濃隆章が。
ディスコハウスへのオマージュだった1998-ZEROの3部作から、更にダンス色を進化させていった意欲作。UKやヨーロッパへもライセンスされたススムヨコタの中で最も爽快でJAZZ色の強いダンスアルバム。
もっとも美しく虚無を描いたSmany 最新アルバム”illuminate” world’s end girlfriend, matryoshka, Go-qualia全面参加。 今作はworld’s end girlfriendが7曲のミックス、アレンジで全面的に参加し、matryoshka、Go-qualiaもアレンジで参加し、もっとも美しく虚無を描いた作品になっている。 『描きたかったのは"無" 私の心に住う"暗闇" 作品を作り上げていく先に見えた景色は、 儚くも美しい"光"でした。』Smany
もっとも美しく虚無を描いたSmany 最新アルバム”illuminate” world’s end girlfriend, matryoshka, Go-qualia全面参加。 今作はworld’s end girlfriendが7曲のミックス、アレンジで全面的に参加し、matryoshka、Go-qualiaもアレンジで参加し、もっとも美しく虚無を描いた作品になっている。 『描きたかったのは"無" 私の心に住う"暗闇" 作品を作り上げていく先に見えた景色は、 儚くも美しい"光"でした。』Smany
World's end girlfriend主宰レーベル、Virgin Babylon Records5周年を記念した、総勢50組、全曲90未満の豪華コンピ。アルバムで購入いただくと、OTOTOY限定音源『Virgin Babylon Records Sampler 2015』が付きます
Bonus!Produced by Keiichiro Shibuya (ATAK) Co Production: evala (ATAK, port) Recording Engineer: Toshihiko Kasai Mastering Engineer: Mike Marsh Mastering Studio: The Exchange, London Photograph:Kensyu Shintsubo forest/field Design:Ryoji Tanaka(semitransparent Design) 伊勢谷友介監督作品「セイジ 陸の魚」のサウンドトラックを渋谷慶一郎がプロデュース。 かつて存在しなかった全編エレクトロ・アコースティックによる映画音楽が誕生した。 同時にこれは現在のエレクトロニック・ミュージックの最前線による最も優雅で緻密なコンピレーションアルバムとなっている。 同時発売のシングル「サクリファイス」の ピアノソロバージョンも収録。 マスタリングはマッシヴ・アタック「Protecrtion」やビヨーク「Debut」を手がけたザ・エクスチェンジ所属のマイク・マーシュが担当。 ジャケット写真は新津保建秀の2008年制作の作品”forest / field”。 デザインはセミトランスペアレント・デザインの田中良治。
Serph x DE DE MOUSE!日本が誇るポップエレクトロニックのツートップによるスペシャルコラボEP「DREAMNAUTS」のリリース決定!! 別れの旋律を紡ぐSerphと、その旋律を幸せな結末に塗り変えて行くDE DE MOUSEとの夢のコラボレーション!線画に滲む色とりどりの水彩絵の具と、羽ばたいていくメロディを引き留める巨人の鼓動のようなビートが織りなす夢の世界の探索者達(ドリームノーツ)による航海日誌。 先行で配信リリースされたコラボシングル「Rainman」に加え、新たなコラボレーション楽曲「Ladyland」も登場。さらに互いの楽曲のリミックスや、それぞれの新録曲も収録。 アートワークはイラストレーター河野愛が手掛ける。
Serph x DE DE MOUSE!日本が誇るポップエレクトロニックのツートップによるスペシャルコラボEP「DREAMNAUTS」のリリース決定!! 別れの旋律を紡ぐSerphと、その旋律を幸せな結末に塗り変えて行くDE DE MOUSEとの夢のコラボレーション!線画に滲む色とりどりの水彩絵の具と、羽ばたいていくメロディを引き留める巨人の鼓動のようなビートが織りなす夢の世界の探索者達(ドリームノーツ)による航海日誌。 先行で配信リリースされたコラボシングル「Rainman」に加え、新たなコラボレーション楽曲「Ladyland」も登場。さらに互いの楽曲のリミックスや、それぞれの新録曲も収録。 アートワークはイラストレーター河野愛が手掛ける。
2001年のレーベル発足以降、2012年に設立11周年目を迎えるPROGRESSIVE FOrM、歴史を築いてきた希代の名曲群によりコンパイルされた初のレーベル・ベスト盤が完成! 青木孝允の1stアルバム『SILICOM』に収録された「Kes.」、V.A.『Forma.2.03』に収録されたAmetsubのデビュー曲「Sahsanoha」等現在では流通されていない傑作曲がリマスタリングで甦る。「どれから手をつければ良いだろう?」というビギナーのリスナーにも、エレクトロニック・ミュージックのマニアにも、電子音響の歴史を語る上で一家に1枚と言える内容。今までのファンにも、これからのファンにも必ず納得して頂ける素晴らしい仕上がりになりました。リマスタリングはDaisuke Kashiwaが担当。またレーベル初期のアナログ・レコードを彷彿させる銀箔デジパック仕様とシースルーのクリア・ディスクCDによる美しい特殊アート・ワークを採用。
アラサメ 滋シ AYASHIGE , MODEWARP、ホテルニュートーキョー、Ametsub、FRAN-KEY 等豪華リミキサー陣と ヒューフーのコラボレーション全12曲収録。あらゆるフロアーをロックする渾身のリミックスアルバム!!
“世界を最も美しくする時間” 夕暮れをドラマチックにするコンピレーション 『songs of twilight -ソングス・オブ・トワイライト-』 「songs of seven colors」と「Variations of Silence」に続くエレクトロニカ最強のコンピレーション・シリーズ第3弾! “Twilight 夕暮れ”をテーマにAmetsub、マトリョーシカ、alep-1(Alva Noto)の未発表曲を収録した美しくも儚い刹那の輝き。 エレクトロニカを世間に大きく広める事となったコンピレーション「songs of seven colors」。一部の音楽通に間で注目されているジャンルと思われていた楽曲は、実はとても聴きやすいポップなサウンドだった。大きな反響を呼んだ前作に続く今作は“Twilights(夕暮れ)”をテーマに、日が暮れ始める瞬間の太陽の輝きと、徐々に日が沈むまどろみの時間を前作に引き続き池田敏弘氏によるセレクトで表現された1枚。実際にお店なども人気高かった作品を中心に選曲されていますが、ファンの間でも人気の高いAmetsub、マトリョーシカ、aleph-1(Alva Noto)による未発表曲も収録。まどろみの時間を心地よく演出してくれる新たな決定盤の誕生です!
ひたすらに美しいメロディーと研ぎ澄まされたリズムがかつてないクオリティーとオリジナリティーを生むインストゥルメンタル・ミュージックの未来を担う多くの才能による最高の作品集。 2001年、青木孝允と高木正勝によるSILICOMのリリースでスタートし、はこれまで10年近くに渡り日本のエレクトロ・ミュージック・シーンに様々な高クオリティーの作品を送り続けてきたPROGRESSIVE FOrM。その記念碑的コンピレーション・アルバム「Forma(フォルマ)」シリーズの第3弾。 本作では既にお馴染みのアーティストに加え、今後の期待が非常に高く突出した可能性を持った多くの新しいアーティストが参加しており、それら楽曲の精度の高さに現在また今後のインストゥルメンタル・ミュージックの幅広い可能性を垣間みることが出来ます。近年稀に見る程のハイ・クオリティーかつ素晴らしい内容に仕上った。
ひたすらに美しいメロディーと研ぎすまされたリズム。日本のエレクトロニカ・レーベルPROGRESSIVE FOrMがかつてないクオリティーとオリジナリティーでお届けする夢のようなコンピレーション・アルバム、FORMAシリーズの第3弾がついにリリース。7年ぶりとなるシリーズ3作目はインストゥルメンタル・ミュージックの未来を担う多くの才能が本作のために全編書き下ろした全18曲を収録。
News
AYANE SHINO 、ススムヨコタ名盤のクラシックギターカバーでデビュー
ギタリスト・AYANE SHINOのアルバム『SAKURA』が、4月28日(水)にリリースされる。 デビュー作となる今作は、2015 年に惜しくも他界したジャパニーズ・テクノのパイオニア Susumu Yokotaが2000年にリリースした名盤『Saku
amiinA主催イベント〈WonderTraveller!!!〉沖縄開催決定
今までに東京で6回、新潟、大阪でも開催し、全公演ソールドアウトを記録、様々なジャンルのアーティストが出演し、amiinAが主催する音楽イベント『WonderTraveller!!!』。 その人気音楽イベントが、来たる10月13日(日)に、念願の沖縄での開
Serph & DÉ DÉ MOUSE、コラボEP『DREAMNAUTS』発売決定
SerphとDÉ DÉ MOUSEが、コラボシングルに続き6曲入りコラボEP『DREAMNAUTS』のリリースを発表した。 線画に滲む色とりどりの水彩絵の具と、羽ばたいていくメロディを引き留める巨人の鼓動のようなビートが織りなす、夢の世界の探索者達(ドリ
SerphとDÉ DÉ MOUSEが7/12にコラボデジタルシングル「Rainman」をリリース
SerphとDÉ DÉ MOUSEのコラボシングル「Rainman」が、7月12日に配信限定でリリースされる。 日本の電子音楽シーンを代表する2組による夢のコラボレーション。独自のサウンドを持つ両者のクリエイティビティが掛け合わされ、Serphのメランコ
〈CROSSING CARNIVAL'19〉コラボ企画第2弾で蓮沼執太フィル×高野寛、EMC×ホムカミら決定
CINRA.NETの主催により、5月18日(土)にTSUTAYA O-EAST、duo MUSIC EXCHANGE、clubasia、WOMB LIVE、TSUTAYA O-nestの5会場にて開催されるイベント〈CROSSING CARNIVAL ‘
〈CROSSING CARNIVAL'19〉出演アーティスト第6弾発表、フィッシュマンズ・トリビュート企画の追加ゲスト決定
カルチャーWEB メディア「CINRA.NET」が企画するこの日限りのスペシャル・ライヴ〈CROSSING CARNIVAL'19〉。 TSUTAYA O-EAST、duo MUSIC EXCHANGE、clubasia、 WOMB LIVE、TSUTA
1日限りのスペシャル・ライヴ〈CROSSING CARNIVAL'19〉第5弾出演者発表
カルチャーWEBメディア「CINRA.NET」が企画するこの日限りのスペシャル・ライヴ〈CROSSING CARNIVAL'19〉。 TSUTAYA O-EAST、duo MUSIC EXCHANGE、clubasia、 WOMB LIVE、TSUTAY
〈CROSSING CARNIVAL'19〉第4弾で田我流、Enjoy Music Club、SIRUP、Serph決定
CINRA.NETの主催により、5月18日(土)にTSUTAYA O-EAST、duo MUSIC EXCHANGE、clubasia、WOMB LIVE、TSUTAYA O-nestの5会場にて開催されるイベント〈CROSSING CARNIVAL ‘
amiinA、2nd アルバム収録曲「sign」MV公開&2nd ワンマン・ライヴにSerphゲスト出演
ポストロック、エレクトロニカ、UK&北欧サウンドなどジャンルを超えた楽曲群と、まったくタイプの異なるamiとmiyu、2人の少女が織り成すパフォーマンスで、空想の楽園「Avalon」の世界を拡張し続けているガールズ・ユニットamiinA。 昨年12月にG
amiinA、Serphによるリミックス・アルバム発売決定
ガールズユニット amiinA の楽曲群を Serph が縦横無尽にリミックス。時代が生んだ偶然と必然のコラボレーションによるリミックス・アルバム『Atmosphere -Serph Progressive Remixes-』が 2 月 16 日にリリー
【今週末開催】ススムヨコタの三回忌イベントを3月18日に青山VENTで開催
もっとも早くから海外のテクノ・シーンでも高い評価を受けていたアーティスト、横田進。 その後もコンスタントに作品をリリースし続け、海外、そして国内の多数のレーベルから名作をリリースし続けてきた。その作品は、現在でも高値で取引される作品が多数ある。 しかし残
matryoshka 活動10周年記念リミックス・アルバム発売決定、リミックス一般公募中
matryoshkaが活動10周年を記念し、2012年にリリースされロングセラーを続ける名作『Laideronnette』のリミックス・アルバム『pseudepigrapha』を6月11日にVirgin Babylon Recordsよりリリースすること
今宵、道玄坂に新たな会員制のミュージック・スポット誕生──CONTACT、オープニングにDJ NOBUら登場
道元坂の中腹に新たなナイト・スポット〈CONTACT〉が4月1日(金)、つまり本日オープンする。 〈CONTACT〉は会員制のパーティ・スポットとして運営され、入場には会員登録が必要となる(詳しくは記事下方、または〈CONTACT〉のホームページ、Fac
ツジコノリコ『帰って来たゴースト』レコ発東京編にハチスノイト、テニスコーツら出演
2014年11月に久々のアルバム『帰って来たゴースト』をリリースしたツジコノリコ。 大阪での開催に続き、リリース・イベント〈ツジコノリコの帰って来たゴーストのレコ発!東京編〉が8月24日(月)におこなわれる。 エレクトロニカ・シンガーソングライターとして
「45秒以上、90秒以内」で46組が楽曲制作! weg、Vampillia、デデら参加のコンピ登場
world's end girlfriendが主宰するレーベル〈Virgin Babylon Records〉が2015年7月14日で5周年を迎える。それを記念し、同日に46組もの国内アーティストが参加したコンピレーション・アルバム『ONE MINUTE
疋田哲也+NIL『Ferry』リリパにDaisuke Tanabe、Ametsubら出演
疋田哲也とNILによるプロデュース・ユニットTetsuya Hikita+NILが今年1月11日に発売した最新アルバム『Ferry』のリリース・パーティーが恵比寿リキッドルーム2FのKATAにて開催される。 ソロとしてはそれぞれ2000年代後半より活動を
今週末開催! UKテクノの至宝プラッド来日ライヴ! 日本勢も参戦決定
1990年代中頃から、〈WARP〉を代表するアーティストとして、そしてピュア・テクノの代表的アーティストとして25年にわたり作品を発表してきたユニット、プラッド。彼らのオーディオ/ヴィジュアル・ライヴ・ショーが今週末12月19日(金)に代官山UNITにて
ハチスノイト、『Universal Quiet』リリースパーティーを教会で開催
11月13日(木)に初のソロ・アルバム『Universal Quiet』をリリースしたハチスノイトが、リリースパーティーを2015年1月31(土)に開催することが発表された。 すべて声のみで作られた初のソロ・アルバム『Universal Quiet』の荘
スローイング・スノー初来日公演決定迫る! トリップホップ・リヴァイヴァル? その真偽を確かめよ!!
さまざまなメディアで話題となっているロンドンのアーティスト、スローイング・スノーが来日公演を、9月26日(金)代官山UNITで行う。 すでにピッチフォークやガーディアン、ファクトなどなど英米の主力音楽メディアから動向が注目されているアーティスト、スローイ
U-zhaan、初ソロ名義アルバム『Tabla Rock Mountain』発売決定、初回盤は香辛料付き!?
日本一メジャーなタブラ奏者U-zhaan(ユザーン)が満を持して初のソロ名義でのアルバム『Tabla Rock Mountain』(タブラ・ロック・マウンテン)をリリースすることが発表された。 数々のイベントや〈100%ユザーン〉等でさまざまなアーティ
山梨のキャンプ場で行われる〈秘境祭2014〉、出演者第一弾発表
山梨県の玉川キャンプ村を舞台にした野外フェスティバル〈秘境祭2014〉が9月20日(土)、21日(日)に開催。その第一弾アーティストが発表された。 今回明らかになったのは、ライヴ・アクトにHATENOHATE、KING OF OPUS、NETWORKS、
〈Virgin Babylon Records〉所属アーティストの音源を用いたミックスコンピをフリー配信
world's end girlfriendやVampilliaを擁するレーベル〈Virgin Babylon Records〉が、レーベル開設4周年を記念し所属アーティストの音源を用いたミックス音源集「Virgin Babylon Night mix
world's end girlfriend、AKB48映画音楽を担当
7月4日(金)に公開となるAKB48ドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?』(監督 高橋栄樹)の音楽をworld's end girlfriendが担当す
チケプレ有り! 6/15(日)〈helping hand show〉タイムテーブル&DJ出演者発表
6月15日(日)渋谷WWWで開催される一夜限りのスペシャルライヴ〈helping hand show〉のタイムテーブル及びDJ出演者が発表された。 kilk recordsの呼びかけで昨年末に実現したRadiohead『OK Computer』とPor
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インタヴュー
matryoshka、5年振りの2ndアルバムを高音質で配信開始&インタビュー
前作『zatracenie』から5年ぶりとなるアルバム『Laideronnette』をリリースしたmatryoshka(マトリョーシカ)。前作も様々な要素が有機的に絡みあい唯一無二の世界観を築きあげていたが、『Laideronnette』ではそれがさらに深…

レヴュー
Ametsub『ALL is Silence』配信開始
前作『The Nothings of The North』が世界中の幅広いリスナーから大きな評価を獲得し、坂本龍一の2009年ベスト・ディスクに選ばれるなど、現在のシーンに揺るぎない独特の地位を築き上げたAmetsub。旅を連想させる様な浮遊感漂う旋律は、…

インタヴュー
2012.2.4@高円寺AMP cafe&HIGH「アイスランドナイト」へ2組4名様を無料招待!
人口約30万人ほどの島国、アイスランド。これまで、この国からはビョークやシガー・ロスといった世界的なアーティストが誕生し、多くの人たちの注目を集めてきた。とりわけ特徴的なのは、小さなコミニティを大切にする文化である。大手ジャーナリストの取材を断っても、友達…

ライヴレポート
miaouのプラネタリウムLIVEを高音質配信 & 1曲をフリーで配信
今年8月に4作目のオリジナル・アルバム『The day will come before long』をリリースしたmiaou。そのリリース・パーティーの模様をOTOTOYがDSDで収録、配信します。リリース・パーティーの会場となったのはなんとプラネタリウム…

ライヴレポート
LIVE REPORT 2011/11/03 miaou×NOT SQUARES
Art Of Fighting、Below The Sea、epic45などなど、これまで各国のバンドとともにスプリット・ツアーを展開してきたmiaou。ニュー・アルバム『The day will come before long』のリリースに伴い、今回敢…

インタヴュー
3年振り4作目となるオリジナル・アルバムが完成! miaouインタビュー
miaouが4枚目のアルバム『The day will come before long』を完成させた。2008年の『All Around Us』以来、約3年ぶりとなる新作だが、そのぶん気合も十分な充実作となっている。99年に結成された彼らはここに来て転換…

レヴュー
PROGRESSIVE FOrMによる夢のコンピレーション第3弾『Forma. 3.10』ドロップ!
'''インストゥルメンタル・ミュージックの未来を担う多くの才能による全編書き下ろしの全18曲'''1. Alarmist - Yuanyuan / 2. Gion - Seiji Takahashi / 3. Smoke - Nakagawa Takuma…

レヴュー
ツジコノリコ『penguin2009』remixes text by 金子厚武
10月にHQDによる高音質で配信された、“エレクトロニカの歌姫”と、MASのヤマダタツヤのソロ・ユニットTyme.によるコラボ・ナンバー「penguin2009」を、、、という気鋭の3組が24bit/48KHzでの高音質リミックス! の作品としては珍しい…

インタヴュー
レーベル特集 PROGRESSIVE FOrM
2000年以降、テクノ/エレクトロニカはテクノロジーの発展も伴い急激な変化をしてきた。それゆえはやり廃りの激しいジャンルであるにも関わらず、今回紹介するPROGRESSIVE FOrMは10年近く時代に流されず、また逆行する事もなく、一定の距離を保ち、常に…

インタヴュー
レーベル特集 frogman records
「Perfume」「KITSUNE」「JUSTICE」などの活躍により、エレクトロ・ミュージックが大盛り上がりを見せた2008年。テレビ、ラジオやカラオケからはあたりまえのように四つ打ちのエレクトロ・ミュージックが流れ、お茶の間レベルで“テクノ”という音楽…