How To Buy
TitleDurationPrice
Sacrifice Seiji “Fish On Land” Opening  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:22
Cycle -- Ametsub  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:03
Beginning -- evala  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:00
Chord -- 渋谷慶一郎Marihiko Hara  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:58
Triangulate -- Daito Manabe  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:01
Recall -- evala  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:03
Two -- Oval  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:04
Water -- evala  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:25
Raveling  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:50
Act of Love  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:13
Reversing -- 渋谷慶一郎evala  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:25
Problem -- evala  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:18
8mm -- Marihiko Hara  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:04
Blue Guitar -- 渋谷慶一郎Seiichi Nagai  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:37
Crash -- Mika Vainio  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:59
Progress -- Oval  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:56
Rising -- Ametsub  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:26
A Fish on Land  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:03
Forest -- 渋谷慶一郎evala  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:20
Chant -- Marihiko Hara  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:36
Conflict -- evala  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:04
Storm  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:02
Sacrifice Piano Solo Version Seiji “Fish on Land” Ending  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:19
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 70:08
Album Info

Produced by Keiichiro Shibuya (ATAK) Co Production: evala (ATAK, port) Recording Engineer: Toshihiko Kasai Mastering Engineer: Mike Marsh Mastering Studio: The Exchange, London

Photograph:Kensyu Shintsubo forest/field Design:Ryoji Tanaka(semitransparent Design)

伊勢谷友介監督作品「セイジ 陸の魚」のサウンドトラックを渋谷慶一郎がプロデュース。 かつて存在しなかった全編エレクトロ・アコースティックによる映画音楽が誕生した。

同時にこれは現在のエレクトロニック・ミュージックの最前線による最も優雅で緻密なコンピレーションアルバムとなっている。

同時発売のシングル「サクリファイス」の ピアノソロバージョンも収録。 マスタリングはマッシヴ・アタック「Protecrtion」やビヨーク「Debut」を手がけたザ・エクスチェンジ所属のマイク・マーシュが担当。

ジャケット写真は新津保建秀の2008年制作の作品”forest / field”。 デザインはセミトランスペアレント・デザインの田中良治。

Discography

Dance/Electronica
V.A.

音楽より音。小さなものにこだわり続けた故・坂本龍一の晩年の音楽への追悼として集められた『Micro Ambient Music』。 坂本の晩年の作品群に敬意を表する国内外41名の音楽家による未発表の39 作品の4時間にわたる長編作。2023 年ドイツ音楽評論家賞 Electronic & Experimental 部門を受賞。 流すことで静寂が訪れるアンビエント・ミュージックの定義は多岐にわたる。その中でも坂本龍一が追求したものは、フィールドレコーディングやノイズなど非楽器音を多用するようになった晩年の音楽に現れている。『Micro Ambient Music』はその時代の坂本の音楽を敬愛する音楽家たちによって紡がれた追悼作となっている。 2024年5 月29日からVol. 1~6をアナログ・配信で発売。

7 tracks
Classical/Soundtrack

松本潤や長澤まさみが出演する劇作家、脚本家野田秀樹によるNODA MAP最新作「正三角関係」の原 摩利彦が手がけたサウンドトラックが公開!!

18 tracks
Classical/Soundtrack

10月公開の映画『春画先生』に先駆け、昨今再評価の流れがきている春画についてまとめたドキュメンタリー『春の絵 SHUNGA』サウンドトラックが公開!!

19 tracks
Classical/Soundtrack

原 摩利彦とPolar Mによるユニット「Marihiko Hara & Polar M」が新曲「ECHOS」をデジタルリリース!

1 track
Classical/Soundtrack

『兎、波を走る』劇中曲が収録されたオリジナルサウンドトラックが配信リリース! 音楽家・原摩利彦による珠玉の舞台音楽。

17 tracks
Dance/Electronica

2022年8月に公開されたショートフィルム「Kaguya by Gucci」のために渋谷慶一郎によって作曲されたサウンドトラック。ヴォーカルはアンドロイド・オルタ4務め、歌詞は本映像の監督である長久允氏に加えて一部をAIを使ったGPTによって作られている。 https://youtu.be/Kz7e-Q2Q9-4

1 track
Dance/Electronica

2022年8月に公開されたショートフィルム「Kaguya by Gucci」のために渋谷慶一郎によって作曲されたサウンドトラック。ヴォーカルはアンドロイド・オルタ4務め、歌詞は本映像の監督である長久允氏に加えて一部をAIを使ったGPTによって作られている。 https://youtu.be/Kz7e-Q2Q9-4

1 track
Classical/Soundtrack

国内外で活躍する音楽家の原摩利彦が手掛けた、生田斗真と多部未華子が出演のNHK特集ドラマ『幸運なひと』オリジナルサウンドトラック

37 tracks
Classical/Soundtrack

国内外で活躍する音楽家の原摩利彦が手掛けた、生田斗真と多部未華子が出演のNHK特集ドラマ『幸運なひと』オリジナルサウンドトラック

37 tracks
Classical/Soundtrack

葉真中顕の第16回日本ミステリー文学大賞新人賞作を、『老後の資金がありません!』(21年)と『そして、バトンは 渡された』(21年)で第46回報知映画賞監督賞に輝いた前田哲監督が映画化。介護士でありながら42人を殺害した連 続殺人犯・斯波を演じるのは、演技派・松山ケンイチ。法の正義の下で彼を追い詰める検事・大友に、人気と実力を 兼ね備えた女優・長澤まさみが扮し、互いの“正義” をぶつけ合う緊迫のバトルが繰り広げられる。 そして音楽を担当するのは、『流浪の月』(22年)で第77回毎日映画コンクールの音楽賞にもノミネートされ注目 を集めた原 摩利彦。張り詰めた空気感と切ないピアノの旋律が胸を締め付ける。

15 tracks
View More Discography Collapse
Collapse

News

原 摩利彦、ダンサー田中 泯×彫刻家名和 晃平による舞台『彼岸より』の音楽を担当

原 摩利彦、ダンサー田中 泯×彫刻家名和 晃平による舞台『彼岸より』の音楽を担当

ビート作品からポスト・クラシカル、音響的なサウンドスケープまで幅広い表現手法を用い、国内外で活躍する音楽家の原 摩利彦が音楽を務める、ダンサーの田中泯と彫刻家の名和晃平による初のコラボレーションとなる舞台『彼岸より』がいよいよ来週より上演される。 〈FU

〈BEATINK POP-UP〉開催決定 サンダーキャット、ルイス・コールらの最新グッズを販売

〈BEATINK POP-UP〉開催決定 サンダーキャット、ルイス・コールらの最新グッズを販売

音楽レーベル〈BEAT RECORDS〉が、夏フェス・シーズン到来の盛り上がりをひと足先に楽しめるポップアップ・ストアが1日限定でオープンすることが決定した。 いよいよ7月末に〈FUJI ROCK FESTIVAL '23〉、8月には〈SONICMANI

原 摩利彦、草なぎ剛主演ドラマ〈デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士〉音楽を担当

原 摩利彦、草なぎ剛主演ドラマ〈デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士〉音楽を担当

音楽家の原 摩利彦が、草なぎ剛主演のNHKドラマ〈デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士〉の音楽を務めることが決定した。 ドラマは丸山正樹による小説『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』が原作。口コミで静かな話題を集め、“読書の甲子園”と言われる全国高校ビブリオ

渋谷慶一郎、ATAK設立20周年記念エレクトロアルバム『ATAK026 Berlin』リリース

渋谷慶一郎、ATAK設立20周年記念エレクトロアルバム『ATAK026 Berlin』リリース

渋谷慶一郎が自身のレーベル・ATAK設立20周年を記念し、エレクトロニクスアルバム『ATAK026 Berlin』をリリースした。 本作は20周年を記念し、2008年2月にドイツ・ベルリンのテクノロジーアートの祭典トランスメディアーレで行われたライブパフ

京都の寺社とアーティストによる音楽体験〈SOUND TRIP〉第3弾に原 摩利彦が参加

京都の寺社とアーティストによる音楽体験〈SOUND TRIP〉第3弾に原 摩利彦が参加

京都にある寺社とアーティストを組み合わせ、そこでしか聴けない音楽の体験を提供する〈SOUND TRIP〉第3弾に音楽家の原 摩利彦の参加が決定した。 第3弾では智積院と浄住寺の2つのお寺と提携した作品が制作され、智積院のアーティストには、原 摩利彦、浄住

『スター・ウォーズ:ビジョンズ』の音楽に、A-bee、渋谷慶一郎、U-zhaanが参加

『スター・ウォーズ:ビジョンズ』の音楽に、A-bee、渋谷慶一郎、U-zhaanが参加

日本を代表する7つのアニメスタジオが参加した『スター・ウォーズ:ビジョンズ』の物語から『T0-B1』『赤霧』の劇伴音楽をU/M/A/A Inc.(ユーマ)がプロデュース。作曲は、A-bee、渋谷慶一郎、U-zhaanが担当している。 エンターテイメント史

View More News Collapse
原 摩利彦、最新アルバム『ALL PEOPLE IS NICE』が本日突如リリース

原 摩利彦、最新アルバム『ALL PEOPLE IS NICE』が本日突如リリース

本日、京都を拠点に国内外問わず活躍する音楽家、原 摩利彦が、昨年6月にリリースされた『PASSION』に続く最新アルバム『ALL PEOPLE IS NICE』を突如リリースした。 現代アートや舞台芸術、インスタレーションから映画音楽までとその活動の場は

evala『聴象発景 in Rittor Base – HPL ver』が「アルス・エレクトロニカ賞2021」Digital Musics & Sound Art部門で栄誉賞を受賞

evala『聴象発景 in Rittor Base – HPL ver』が「アルス・エレクトロニカ賞2021」Digital Musics & Sound Art部門で栄誉賞を受賞

evalaによる空間音響アルバム『聴象発景 in Rittor Base – HPL ver』が、「アルス・エレクトロニカ賞2021」(Prix Ars Electronica 2021)のDigital Musics & Sound Art 部門におい

原 摩利彦、長編アンビエント作品『Resonant I』『Resonant II』を2作同時リリース

原 摩利彦、長編アンビエント作品『Resonant I』『Resonant II』を2作同時リリース

京都を拠点に国内外問わずポスト・クラシカルからビート作品、音響的なサウンドスケープまで多岐にわたる表現手法を用い、ソロ作品のみならず舞台・映画音楽など幅広く活躍する音楽家、原 摩利彦。 本日、彼が書き下ろしたアート&カルチャーで地域に新たな潮流をもたらす

渋谷慶一郎、「blackboard」で草彅剛主演映画『ミッドナイト・スワン』メインテーマ披露。

渋谷慶一郎、「blackboard」で草彅剛主演映画『ミッドナイト・スワン』メインテーマ披露。

渋谷慶一郎が、YouTubeチャンネル「blackboard」に登場し、草彅剛主演・内田英治監督による映画『ミッドナイト・スワン』のために書き下ろされたメインテーマ「Midnight Swan」を披露することが明らかになった。 映画『ミッドナイト・スワン

ダムタイプ、18年ぶり幻の新作パフォーマンス〈2020〉3日間限定無料映像配信が決定

ダムタイプ、18年ぶり幻の新作パフォーマンス〈2020〉3日間限定無料映像配信が決定

原 摩利彦がプロジェクトメンバーとして参加しているダムタイプの18年ぶり幻の新作パフォーマンス〈2020〉3日間限定無料映像配信が決定した。 1984年に京都で結成され、中心的であった古橋悌二の没後も独自のスタイルで若手アーティストに大きな影響を与える高

原 摩利彦、音楽を担当したプロジェクト〈THINK SOUTH FOR THE NEXT 2020〉映像公開

原 摩利彦、音楽を担当したプロジェクト〈THINK SOUTH FOR THE NEXT 2020〉映像公開

原 摩利彦が、環境と平和の大切さ、チャレンジスピリットの重要性を次世代につなげるプロジェクト「THINK SOUTH FOR THE NEXT 2020」に参加し、本企画のための書き下ろし楽曲の提供、アート作品展示会場のBGM選曲を担当することが発表され

原 摩利彦、初のライヴ・アルバムを本日リリース

原 摩利彦、初のライヴ・アルバムを本日リリース

京都を拠点に国内外問わずポスト・クラシカルから音響的なサウンドスケープまで、多岐にわたる表現手法を用い、ソロ作品のみならず舞台・映画音楽など幅広く活躍する音楽家、原 摩利彦。 本日、自身が2018年から2019年に行ったライヴ演奏の音源を厳選し、全12曲

原 摩利彦、“Via Muzio Clementi”MVを公開

原 摩利彦、“Via Muzio Clementi”MVを公開

京都を拠点に国内外問わずポスト・クラシカルから音響的なサウンド・スケープまで、舞台・ファインアート・映画音楽など、幅広く活躍する音楽家、原摩利彦。 6月にリリースされた最新作『PASSION』より、原の祖父母が1968年に海外旅行にでかけた際、8mmフィ

原 摩利彦の最新作『PASSION』が本日リリース

原 摩利彦の最新作『PASSION』が本日リリース

京都を拠点に国内外問わず現代アートや舞台芸術、インスタレーションから映画音楽まで幅広く活躍する音楽家、原 摩利彦。俳優・ダンサーとして活躍する森山未來が出演のタイトル曲MVの解禁や、フランスのメディアでのライヴ配信、谷川俊太郎が朗読 / 文で参加した清川

ライヴハウス・新大久保EARTHDOMを支援するコンピレーション・プロジェクトが開始、豪華100組以上が参加決定

ライヴハウス・新大久保EARTHDOMを支援するコンピレーション・プロジェクトが開始、豪華100組以上が参加決定

新型コロナウイルス感染拡大の防止策として3月より営業自粛を続けているライヴハウス・新大久保EARTHDOM。 この度、同ライヴハウスを支援するコンピレーション・プロジェクト“2020, the Battle Continues”の開始が決定。 2006年

原 摩利彦がフランスの人気メディアに登場、自宅よりライブを生配信

原 摩利彦がフランスの人気メディアに登場、自宅よりライブを生配信

原 摩利彦が、フランスのメディアLa Blogothèqueの人気企画「A TAKE AWAY SHOW」の#StayHome 版「A STAY AWAY SHOW」に登場し自宅よりライブを生配信することが発表された。 日本では深夜2時からスタートとなっ

原 摩利彦が俳優・森山未來出演の"Passion"MV公開

原 摩利彦が俳優・森山未來出演の"Passion"MV公開

原 摩利彦が6月5日(金)にリリースする最新作『PASSION』より、俳優、ダンサーとして活躍する森山未來を迎えた、表題曲"Passion"のMVを公開した。 通常は非公開となっている京都 建仁寺両足院にて撮影された本作"Passion"。 彫刻家の名和

原 摩利彦、昨年12月に行った京都での単独公演より”Circle of Life”のライブ映像公開

原 摩利彦、昨年12月に行った京都での単独公演より”Circle of Life”のライブ映像公開

京都を拠点に国内外問わず現代アートや舞台芸術、インスタレーションから映画音楽まで幅広く活躍する音楽家、原 摩利彦。 昨年12月に行われた京都ロームシアターでの単独公演〈FOR A SILENT SPACE 2019〉より、前作『Landscape In

幅広い表現で活躍する音楽家、原 摩利彦の最新作『PASSION』6月5日リリース

幅広い表現で活躍する音楽家、原 摩利彦の最新作『PASSION』6月5日リリース

京都を拠点に国内外問わず現代アートや舞台芸術、インスタレーションから映画音楽まで幅広く活躍する音楽家、原 摩利彦。 坂本龍一、野田秀樹、森山未來 … 国内外のアーティスト達から愛される、原 摩利彦の最新作『PASSION』が6月5日にリリースが決定した。

渋⾕慶⼀郎のアンドロイド・オペラ『Scary Beauty』初のUAE公演オフィシャル・レポート

渋⾕慶⼀郎のアンドロイド・オペラ『Scary Beauty』初のUAE公演オフィシャル・レポート

渋谷慶一郎によるアンドロイド・オペラ『Scary Beauty』が、2020年1月31日(金)アラブ首長国連邦(UAE)の文化都市・シャルジャに拠点を置く文化財団シャルジャ・アート・ファンデーション主催のフェスティバル「Inter-Resonance:

THE CINEMATIC ORCHESTRA、12年振りの最新アルバム『To Believe』から新曲「A Promise」の音源が解禁

THE CINEMATIC ORCHESTRA、12年振りの最新アルバム『To Believe』から新曲「A Promise」の音源が解禁

来日公演決定も話題のザ・シネマティック・オーケストラ (以下TCO) が、3月15日発売の12年振りとなる待望の最新アルバム『To Believe』から、新曲「A Promise」のエディット・バージョンとインストルメンタル・バージョンを新たに公開した。

THE CINEMATIC ORCHESTRA、待望の来日公演にサポート・アクトとして原摩利彦が出演決定

THE CINEMATIC ORCHESTRA、待望の来日公演にサポート・アクトとして原摩利彦が出演決定

THE CINEMATIC ORCHESTRA(ザ・シネマティック・オーケストラ)の12年振りの最新アルバム『TO BELIEVE』が3月15日に発売決定。 そして、2012年に開催されたSonarSound Tokyoのラストを感動的に締めくくった忘れ

WWWの新イベント・シリーズ 「any time any one」 第一回は、青葉市子・原 摩利彦の2マン・ライヴ

WWWの新イベント・シリーズ 「any time any one」 第一回は、青葉市子・原 摩利彦の2マン・ライヴ

WWWの新たなイベント・シリーズ「any time any one」は、"フォーマルな印象のあるコンサートをライヴハウスで"、”カジュアルに行けるコンサート"をテーマとし、「いつでも どんなひとにも」という意味で「any time any one」と題し

Collapse

Articles

バイノーラル化された自然音が誘う時空の旅──evala『聴象発景 in Rittor Base - HPL ver』

インタヴュー

バイノーラル化された自然音が誘う時空の旅──evala『聴象発景 in Rittor Base - HPL ver』

ソロの音楽家、サウンド・アーティストとして活動するほか、渋谷慶一郎や真鍋大度など数々のアーティストとコラボレーションを行ってきたevala。彼が、今回およそ10年ぶりとなる音源『聴象発景 in Rittor Base - HPL ver』を配信リリース。ラ…

空間を生成するピアノと電子音、フィールドレコーディングの地図──原摩利彦『PASSION』

インタヴュー

空間を生成するピアノと電子音、フィールドレコーディングの地図──原摩利彦『PASSION』

野田秀樹演出の舞台作『Q:A Night At The Kabuki』のサウンドデザインを担当、また日本を代表するアートコレクティブ『ダムタイプ』のメンバーとしても活動、森山未來もダンサーとして参加している世界的振付師ダミアン・ジャレと彫刻家名和晃平による…

渋谷慶一郎主宰レーベル、ATAKの過去音源配信、第7弾

インタヴュー

渋谷慶一郎主宰レーベル、ATAKの過去音源配信、第7弾

2017年9月11日より、渋谷慶一郎の主宰レーベルATAKの過去作品が毎月11日に配信リリースされる。OTOTOYでは各作品に関して、毎回、ライター、八木皓平による渋谷慶一郎本人へのインタヴューを行い解説とともに配信をお送りします。第7弾は、『ATAK01…

渋谷慶一郎主宰レーベル、ATAKの過去音源配信、第6弾

インタヴュー

渋谷慶一郎主宰レーベル、ATAKの過去音源配信、第6弾

2017年9月11日より、渋谷慶一郎の主宰レーベルATAKの過去作品が毎月11日に配信リリースされる。OTOTOYでは各作品に関して、毎回、ライター、八木皓平による渋谷慶一郎本人へのインタヴューを行い解説とともに配信をお送りします。第6弾は、2011年のリ…

渋谷慶一郎主宰レーベル、ATAKの過去音源配信、第5弾

インタヴュー

渋谷慶一郎主宰レーベル、ATAKの過去音源配信、第5弾

2017年9月11日より、毎月11日に、約半年に渡って渋谷慶一郎の主宰レーベルATAKの過去作品が配信リリースされる。OTOTOYでは各作品に関して、毎回、ライター、八木皓平による渋谷慶一郎本人へのインタヴューを行い解説とともに配信をお送りします。第5弾は…

渋谷慶一郎のレーベル、ATAKの過去音源配信開始、第4弾

インタヴュー

渋谷慶一郎のレーベル、ATAKの過去音源配信開始、第4弾

2017年9月11日より、毎月11日に、半年に渡って渋谷慶一郎が主宰レーベルのATAK過去作品を配信リリース。OTOTOYでは各作品に関して、毎回、ライター、八木皓平による渋谷慶一郎本人へのインタヴューを行い解説をお送りします。第4弾は、2006年リリース…

渋谷慶一郎のレーベル、ATAKの過去音源配信開始、第3弾

インタヴュー

渋谷慶一郎のレーベル、ATAKの過去音源配信開始、第3弾

2017年9月11日より、毎月11日に、半年に渡って渋谷慶一郎が主宰レーベルのATAK過去作品を配信リリース。OTOTOYでは各作品に関して、毎回、ライター、八木皓平による渋谷慶一郎本人へのインタヴューを行い解説をお送りします。第3弾は、2004年リリース…

渋谷慶一郎のレーベル、ATAKの過去音源配信開始、第2弾

インタヴュー

渋谷慶一郎のレーベル、ATAKの過去音源配信開始、第2弾

2017年9月11日より、毎月11日に、半年に渡ってATAK過去作品を配信リリース。そしてOTOTOYでは各作品に関して、毎回、ライター、八木皓平による渋谷慶一郎本人へのインタヴューを行い解説をお送りします。第2弾も4作品を配信。国内外の先鋭的な電子音響〜…

渋谷慶一郎のレーベル、ATAKの過去音源配信開始、第1弾

インタヴュー

渋谷慶一郎のレーベル、ATAKの過去音源配信開始、第1弾

ということで、今月から毎月11日に、半年に渡ってATAK過去作品を配信リリースしていきます。毎回、ライター、八木皓平によるインタヴューにて解説をお送りします。第1弾は過去作…… と言っても今回初めて世にでる注目音源を含む3作品。まずは初のピアノ作品として渋…

渋谷慶一郎のレーベル、ATAKの過去音源がマンスリーで続々配信開始

インタヴュー

渋谷慶一郎のレーベル、ATAKの過去音源がマンスリーで続々配信開始

第7弾は、2作のサウンド・トラック作品。渋谷慶一郎が作曲・演奏・レコーディングの全てを自らのスタジオで一人で行った、限りなくソロアルバムに近い内容の作品で、世界的写真家、杉本博司のドキュメンタリー作品、映画『はじまりの記憶 杉本博司』のサウンドトラック『A…

OTOTOY AWARD 2016──2016年、年間ベスト、50位〜31位

コラム

OTOTOY AWARD 2016──2016年、年間ベスト、50位〜31位

2016年もあと少し。ということで、今年もやってまいりました。その年の音楽総決算、OTOTOY AWARD。2016年のOTOTOY AWARDは、ジャンルの垣根をぶち抜いて、総合チャートとして、アルバム、シングルに関わらず50枚を選出しました。まずは50…

新ラジオ・プログラムの、渋谷慶一郎によるテーマ曲を配信、OTOTOY特別ハイレゾ・パッケージ

インタヴュー

新ラジオ・プログラムの、渋谷慶一郎によるテーマ曲を配信、OTOTOY特別ハイレゾ・パッケージ

月曜から木曜の夜22時〜23時30分にJ-WAVEではじまったリスナー参加型の新たなラジオ・プログラム『AVALON』。さまざまな現代社会のトピックスを、架空の近未来都市「AVALON」の政治マニュフェストとして討論、リスナー参加型の投票で採決していくとい…

View More Articles Collapse
渋谷慶一郎、生ピアノと残響だけで魅せたピアノ・ソロ公演をDSD配信&リリース記念インタヴュー

インタヴュー

渋谷慶一郎、生ピアノと残響だけで魅せたピアノ・ソロ公演をDSD配信&リリース記念インタヴュー

2015年12月26日、青山にあるスパイラルホールにて開催された渋谷慶一郎のピアノ・ソロ・コンサート「Playing Piano with Speakers for Reverbs Only」。同年9月に行った完全ノンPA、アンプラグド公演「Playing…

Sound & Recording × 渋谷慶一郎 世界初ボーカロイド・オペラ『THE END』から2曲をピアノ・バージョンにてDSD配信!

レヴュー

Sound & Recording × 渋谷慶一郎 世界初ボーカロイド・オペラ『THE END』から2曲をピアノ・バージョンにてDSD配信!

アグレッシヴな電子音から端正なピアノまでを自在に操り、音楽の新しい流れを切り開き続ける渋谷慶一郎。彼が2012年末より新たに取り組みはじめたのは、自身が音楽、原案、脚本を手掛け、ボーカロイドの初音ミクを主演に迎えた、世界初のボーカロイド・オペラ「THE E…

Ametsub『ALL is Silence』配信開始

レヴュー

Ametsub『ALL is Silence』配信開始

前作『The Nothings of The North』が世界中の幅広いリスナーから大きな評価を獲得し、坂本龍一の2009年ベスト・ディスクに選ばれるなど、現在のシーンに揺るぎない独特の地位を築き上げたAmetsub。旅を連想させる様な浮遊感漂う旋律は、…

2012.2.4@高円寺AMP cafe&HIGH「アイスランドナイト」へ2組4名様を無料招待!

インタヴュー

2012.2.4@高円寺AMP cafe&HIGH「アイスランドナイト」へ2組4名様を無料招待!

人口約30万人ほどの島国、アイスランド。これまで、この国からはビョークやシガー・ロスといった世界的なアーティストが誕生し、多くの人たちの注目を集めてきた。とりわけ特徴的なのは、小さなコミニティを大切にする文化である。大手ジャーナリストの取材を断っても、友達…

新春ケイイチ対談2011! 鈴木慶一×渋谷慶一郎×蔡忠浩×永井聖一

インタヴュー

新春ケイイチ対談2011! 鈴木慶一×渋谷慶一郎×蔡忠浩×永井聖一

鈴木慶一(moonriders)、曽我部恵一、渋谷慶一郎で行った『新春ケイイチ対談'2010』は大好評の特集記事となり、OTOTOYもおかげさまで右肩上がりに売り上げを伸ばす事が出来ました。こりゃ福も来るってことで、2011年もやっちゃいますよ。''新春ケ…

新春ケイイチ対談2011! 鈴木慶一×渋谷慶一郎×蔡忠浩×永井聖一

その他

新春ケイイチ対談2011! 鈴木慶一×渋谷慶一郎×蔡忠浩×永井聖一

戸田誠司率いるkappaとOTOTOYから、素敵なお年玉があります。それはなんと……''おみくじ付きフリー・ダウンロード!!!!!!!!''えっ? おみくじ? そうなんです。おみくじなんです。kappaの新曲をフリー・ダウンロードすると、「大吉」「中吉」「…

清水靖晃+渋谷慶一郎『FELT』高音質のDSD配信開始

レヴュー

清水靖晃+渋谷慶一郎『FELT』高音質のDSD配信開始

OTOTOYが高音質音楽配信をスタートさせたのが2009年の8月。ようやく一年が過ぎただけなのに、今や、24bit/48kHzや24bit/96kHzでの音楽配信は当たり前のものになってきました。もともと、レコーディング・スタジオではずっと以前から、24b…

PROGRESSIVE FOrMによる夢のコンピレーション第3弾『Forma. 3.10』ドロップ!

レヴュー

PROGRESSIVE FOrMによる夢のコンピレーション第3弾『Forma. 3.10』ドロップ!

'''インストゥルメンタル・ミュージックの未来を担う多くの才能による全編書き下ろしの全18曲'''1. Alarmist - Yuanyuan / 2. Gion - Seiji Takahashi / 3. Smoke - Nakagawa Takuma…

緊急レポート DOMMUNEはすごい!

コラム

緊急レポート DOMMUNEはすごい!

ライヴ・ストリーミングでトーク・ライヴや音楽の配信を続けるスタジオ『DOMMUNE』。このスタジオを個人で立ち上げたのは宇川直宏。現代美術家、グラフィック・デザイナー、VJなど、様々な肩書きを持ち、常に新しいことへの挑戦を忘れない。今では夜毎5000人前後…

渋谷慶一郎 ピアノ・ライブ音源を高音質配信。『single file project vol.8』は、東京公演のコンサート用に作った新曲。渋谷の100本分の指が作るピアノの音響と、リアルタイムでの演奏が共演した楽曲です!

その他

渋谷慶一郎 ピアノ・ライブ音源を高音質配信。『single file project vol.8』は、東京公演のコンサート用に作った新曲。渋谷の100本分の指が作るピアノの音響と、リアルタイムでの演奏が共演した楽曲です!

single file projectの記念すべき最終章は、“for maria concert version”の東京公演のために作曲された渋谷慶一郎による最新作「110 digits」。YCAM(山口情報芸術センタ-)で展示されているfor maria…

渋谷慶一郎 ピアノ・ライブ音源を毎週1曲、8週に渡り高音質配信。『single file project』vol.2 「our music」配信開始。

その他

渋谷慶一郎 ピアノ・ライブ音源を毎週1曲、8週に渡り高音質配信。『single file project』vol.2 「our music」配信開始。

single file projectの記念すべき最終章は、“for maria concert version”の東京公演のために作曲された渋谷慶一郎による最新作「110 digits」。YCAM(山口情報芸術センタ-)で展示されているfor maria…

渋谷慶一郎『single file project』ピアノ・ライブ音源を毎週1曲、8週に渡り高音質配信

レヴュー

渋谷慶一郎『single file project』ピアノ・ライブ音源を毎週1曲、8週に渡り高音質配信

第2弾シングルは「our music」。相対性理論とのコラボCD『アワー・ミュージック』にて演奏されたローズ・ピアノのフレーズが織り込まれた、全く新しいヴァージョンの「our music」を高音質音源でお送りします。 ''【アルバム購入特典】'' 「ou…

新春ケイイチ鼎談 渋谷慶一郎×鈴木慶一×曽我部恵一

インタヴュー

新春ケイイチ鼎談 渋谷慶一郎×鈴木慶一×曽我部恵一

新しい10年の幕開けに、これ以上ない4人が集まった。”ケイイチ鼎談”と銘打って行われた座談会は、高橋健太郎の司会をもとに2時間を越える盛り上がりをみせた。始めの15分間はustreamでライヴで放映され、その勢いは中継終了後さらに加速していく。年齢こそ違え…

ツジコノリコ『penguin2009』remixes text by 金子厚武

レヴュー

ツジコノリコ『penguin2009』remixes text by 金子厚武

 10月にHQDによる高音質で配信された、“エレクトロニカの歌姫”と、MASのヤマダタツヤのソロ・ユニットTyme.によるコラボ・ナンバー「penguin2009」を、、、という気鋭の3組が24bit/48KHzでの高音質リミックス! の作品としては珍しい…

レーベル特集 PROGRESSIVE FOrM

インタヴュー

レーベル特集 PROGRESSIVE FOrM

2000年以降、テクノ/エレクトロニカはテクノロジーの発展も伴い急激な変化をしてきた。それゆえはやり廃りの激しいジャンルであるにも関わらず、今回紹介するPROGRESSIVE FOrMは10年近く時代に流されず、また逆行する事もなく、一定の距離を保ち、常に…

Collapse