album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
4'39  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:39
1'02  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:02
4'27  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:27
3'29  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:29
3'03  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:03
0'52  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 00:52
4'15  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:15
1'16  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:16
1'36  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:36
3'46  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:46
4'25  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:25
2'38  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:38
4'06  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:06
2'56  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:56
2'16  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:16
1'19  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:19
1'34  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:34
0'56  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 00:56
3'17  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:17
3'57  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:57
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Album Info

2005年10月に新宿ピットインで行われた高橋悠治(piano,computer,voice)、渋谷慶一郎(keyboard,computer)、maria(computer)によるコンサート”dub lilac”を96khz,32bitの高音質で完全収録、渋谷慶一郎が精緻なエディットを施して20の断片を再構成することによって完成した究極のライブ盤です。高橋悠治の名曲「さまよう風の痛み」(1981)、ヨーゼフ・ハウアー(1883~1959)のピアノ曲、渋谷のprophet-5によるシェーンベルグ、ケージの断片などを含む、演奏と作曲、即興とテクノロジーの交差する極めて高密度な傑作となっています。全20曲55分58秒。

「内にこもったひびきをとりだすためのあやしげなふるい木の箱」(*)としてのピアノ。 そして、そこにひそんでいるひびきを内なる手順によって、もうひとつのひびきとしてとりだす、あやしげな小箱としてのコンピュータ。

そこは、自由に奏でられる音に満ちていた。 奏でられた「音楽」からふたたび「ひびき」をとりだすように。 それは、まるで音をひとつひとつ、気ままに箱の中からとりだすようであり、音は奏でられると同時に複数の多様な変化をへて、空間に放たれる。 ときおり、ある楽曲が断片的に演奏されるが、それは、くだけながら、やがて、もうひとつのひびきへとすがたを変え、こだましながら虚空へと消え入る。 そこには、より緩やかで自由な、音の発生の場がある。 これは、あやしげな箱をめぐる、3人の音への試行を記録したものである。

ピアニストのためのコロナ/武満徹《高橋悠治/武満徹の芸術》ミニアチュール第3集 高橋悠治による解説より

畠中実(NTTインターコミュニケーションセンター[ICC]学芸員)

Discography

2005年10月に新宿ピットインで行われた高橋悠治(piano,computer,voice)、渋谷慶一郎(keyboard,computer)、maria(computer)によるコンサート”dub lilac”を96khz,32bitの高音質で完全収録、渋谷慶一郎が精緻なエディットを施して20の断片を再構成することによって完成した究極のライブ盤です。高橋悠治の名曲「さまよう風の痛み」(1981)、ヨーゼフ・ハウアー(1883~1959)のピアノ曲、渋谷のprophet-5によるシェーンベルグ、ケージの断片などを含む、演奏と作曲、即興とテクノロジーの交差する極めて高密度な傑作となっています。全20曲55分58秒。 — 「内にこもったひびきをとりだすためのあやしげなふるい木の箱」(*)としてのピアノ。 そして、そこにひそんでいるひびきを内なる手順によって、もうひとつのひびきとしてとりだす、あやしげな小箱としてのコンピュータ。 そこは、自由に奏でられる音に満ちていた。 奏でられた「音楽」からふたたび「ひびき」をとりだすように。 それは、まるで音をひとつひとつ、気ままに箱の中からとりだすようであり、音は奏でられると同時に複数の多様な変化をへて、空間に放たれる。 ときおり、ある楽曲が断片的に演奏されるが、それは、くだけながら、やがて、もうひとつのひびきへとすがたを変え、こだましながら虚空へと消え入る。 そこには、より緩やかで自由な、音の発生の場がある。 これは、あやしげな箱をめぐる、3人の音への試行を記録したものである。 *ピアニストのためのコロナ/武満徹《高橋悠治/武満徹の芸術》ミニアチュール第3集 高橋悠治による解説より 畠中実(NTTインターコミュニケーションセンター[ICC]学芸員)

20 tracks
Dance/Electronica

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9 tracks