Title | Duration | Price | |
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His Life #1 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:05 | |
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Promise alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:22 | |
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All Alone alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:07 | |
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Sky alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:05 | |
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His Life #2 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:19 | |
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Village #1 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:30 | |
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Family Time alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:04 | |
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Birthplace alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:44 | |
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Village #2 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:42 | |
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Not Alone alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:16 | |
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His Brother alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:20 | |
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Dearest Viet Main Theme -- Marihiko HaraAsano Mekaru alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:31 | |
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Dearest Viet Ending alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:34 |
Discography
松本潤や長澤まさみが出演する劇作家、脚本家野田秀樹によるNODA MAP最新作「正三角関係」の原 摩利彦が手がけたサウンドトラックが公開!!
10月公開の映画『春画先生』に先駆け、昨今再評価の流れがきている春画についてまとめたドキュメンタリー『春の絵 SHUNGA』サウンドトラックが公開!!
『兎、波を走る』劇中曲が収録されたオリジナルサウンドトラックが配信リリース! 音楽家・原摩利彦による珠玉の舞台音楽。
国内外で活躍する音楽家の原摩利彦が手掛けた、生田斗真と多部未華子が出演のNHK特集ドラマ『幸運なひと』オリジナルサウンドトラック
国内外で活躍する音楽家の原摩利彦が手掛けた、生田斗真と多部未華子が出演のNHK特集ドラマ『幸運なひと』オリジナルサウンドトラック
葉真中顕の第16回日本ミステリー文学大賞新人賞作を、『老後の資金がありません!』(21年)と『そして、バトンは 渡された』(21年)で第46回報知映画賞監督賞に輝いた前田哲監督が映画化。介護士でありながら42人を殺害した連 続殺人犯・斯波を演じるのは、演技派・松山ケンイチ。法の正義の下で彼を追い詰める検事・大友に、人気と実力を 兼ね備えた女優・長澤まさみが扮し、互いの“正義” をぶつけ合う緊迫のバトルが繰り広げられる。 そして音楽を担当するのは、『流浪の月』(22年)で第77回毎日映画コンクールの音楽賞にもノミネートされ注目 を集めた原 摩利彦。張り詰めた空気感と切ないピアノの旋律が胸を締め付ける。
NODA・MAP第24回公演『フェイクスピア』。音楽・効果を担当しているのは、ビート作品からポスト・クラシカル、音響的なサウンドスケープまで幅広い表現手法を用い、国内外問わず活躍する音楽家 原 摩利彦。彼が手がけた本作のサウンドトラックがデジタル配信でリリース。ピアノと弦楽アンサンブルによる「フェイクスピア メイン・テーマ」をはじめ、作品を彩る楽曲が全7曲収録。各種配信サービスにて、サブスクリプション / DLで楽曲が楽しめる。
NODA・MAP第24回公演『フェイクスピア』。音楽・効果を担当しているのは、ビート作品からポスト・クラシカル、音響的なサウンドスケープまで幅広い表現手法を用い、国内外問わず活躍する音楽家 原 摩利彦。彼が手がけた本作のサウンドトラックがデジタル配信でリリース。ピアノと弦楽アンサンブルによる「フェイクスピア メイン・テーマ」をはじめ、作品を彩る楽曲が全7曲収録。各種配信サービスにて、サブスクリプション / DLで楽曲が楽しめる。
森山未來出演MVでも話題の音楽家、原 摩利彦の最新作がリリース!叙情的な楽曲が揃う今作から、原が16歳の時に作曲したという「Inscape」は、そのイノセントな響きで聴くものの心を浄化する。
森山未來出演MVでも話題の音楽家、原 摩利彦の最新作がリリース!叙情的な楽曲が揃う今作から、原が16歳の時に作曲したという「Inscape」は、そのイノセントな響きで聴くものの心を浄化する。
"今回、原摩利彦がサウンドトラックを手掛けたカワイオカムラ監督作品『ムード・ホール』は2019年12月27日(金)より京都の映画館「出町座」にて上映決定! 本作品はスイス、ジュネーブにて開催された第14回アニマトウ国際アニメーション映画祭にて、エクスペリメンタルフィルム部門の最優秀作品賞を受賞した話題作!!エレクトロニカ・イベント『Night Cruising』を中心とするライブ・パフォーマンスも高く評価されている、京都在住の音楽家、Polar M(ムラナカマスミ)との共作も収録されている。"
"今回、原摩利彦がサウンドトラックを手掛けたカワイオカムラ監督作品『ムード・ホール』は2019年12月27日(金)より京都の映画館「出町座」にて上映決定! 本作品はスイス、ジュネーブにて開催された第14回アニマトウ国際アニメーション映画祭にて、エクスペリメンタルフィルム部門の最優秀作品賞を受賞した話題作!!エレクトロニカ・イベント『Night Cruising』を中心とするライブ・パフォーマンスも高く評価されている、京都在住の音楽家、Polar M(ムラナカマスミ)との共作も収録されている。"
その才能を天才たちが認めた音楽家、原摩利彦。最新作「RADIX」を12月8日 (金) リリース。今年2月には、優しくもノスタルジックなピアノ・サウンドを中心に展開される静謐な作品集『Landscape in Portrait』をリリース。本作では、ここ数年、彼が手掛けたインスタレーション作品や、映像・舞台のための楽曲をソロ・アルバム用に再構築し、アコースティックなピアノとフィールドレコーディングの日常音を融合させながら、ユニークな“自画像の中の風景”が描き出され、メロディーメイカーとしての類稀な才能、京都人らしい感性と美意識がくっきりと浮かび上がり、ひたひたと心に染み込んでいく静謐なピアノと、サウンドスケープ色の強い楽曲が相補関係を結びながら、他に類を見ない唯一無二の“自画像”を織りなしていく。
その才能を天才たちが認めた音楽家、原摩利彦。最新作「RADIX」を12月8日 (金) リリース。今年2月には、優しくもノスタルジックなピアノ・サウンドを中心に展開される静謐な作品集『Landscape in Portrait』をリリース。本作では、ここ数年、彼が手掛けたインスタレーション作品や、映像・舞台のための楽曲をソロ・アルバム用に再構築し、アコースティックなピアノとフィールドレコーディングの日常音を融合させながら、ユニークな“自画像の中の風景”が描き出され、メロディーメイカーとしての類稀な才能、京都人らしい感性と美意識がくっきりと浮かび上がり、ひたひたと心に染み込んでいく静謐なピアノと、サウンドスケープ色の強い楽曲が相補関係を結びながら、他に類を見ない唯一無二の“自画像”を織りなしていく。
ポスト・クラシカルから現代アート、舞台芸術、映像の世界まで幅広い分野で活躍し、坂本龍一、ダムタイプ高谷史郎、野田秀樹らとのコラボレーションでも注目を集める京都在住の気鋭の作曲家/ピアニストである原摩利彦のニュー・アルバム『Landscape in Portrait』が〈Beat Records〉よりリリースされる。優しくもノスタルジックなピアノ・サウンドを中心に展開される静謐な作品集となった本作は、ここ数年、彼が手掛けたインスタレーション作品や、映像・舞台のための楽曲をソロ・アルバム用に再構築し、アコースティックなピアノとフィールドレコーディングの日常音を融合させながら、ユニークな“自画像の中の風景”を描いている。そこには、メロディーメイカーとしての類稀な才能、京都人らしい感性と美意識がくっきりと浮かび上がり、ひたひたと心に染み込んでいく静謐なピアノと、サウンドスケープ色の強い楽曲が相補関係を結びながら、他に類を見ない唯一無二の“自画像”を織りなしていく。
ポスト・クラシカルから現代アート、舞台芸術、映像の世界まで幅広い分野で活躍し、坂本龍一、ダムタイプ高谷史郎、野田秀樹らとのコラボレーションでも注目を集める京都在住の気鋭の作曲家/ピアニストである原摩利彦のニュー・アルバム『Landscape in Portrait』が〈Beat Records〉よりリリースされる。優しくもノスタルジックなピアノ・サウンドを中心に展開される静謐な作品集となった本作は、ここ数年、彼が手掛けたインスタレーション作品や、映像・舞台のための楽曲をソロ・アルバム用に再構築し、アコースティックなピアノとフィールドレコーディングの日常音を融合させながら、ユニークな“自画像の中の風景”を描いている。そこには、メロディーメイカーとしての類稀な才能、京都人らしい感性と美意識がくっきりと浮かび上がり、ひたひたと心に染み込んでいく静謐なピアノと、サウンドスケープ色の強い楽曲が相補関係を結びながら、他に類を見ない唯一無二の“自画像”を織りなしていく。
3月にリリースされ賛否両論を巻き起こしたサニーデイ・サービス12作目のアルバム『the CITY』。このリリース直後には『the CITY』を総勢18組のアーティストが解体/再構築を試みるプロジェクト<the SEA>が開始。Spotifyプレイリストでリミックス楽曲を毎週公開し、制作過程はリアルタイムでシェアされていきました。大きなインパクトを与えた「FUCK YOU音頭」を皮切りに、約2ヶ月に渡り展開されたこのプロジェクトは6月26日の最終更新をもって全18曲を公開し、ついにプレイリストが完成しました。 様々なアーティストによるジャンルを横断するアプローチにより『the CITY』は変容を繰り返しながら新たな物語へと拡張していき、この18曲がアルバム『the SEA』としてリリース。
Produced by Keiichiro Shibuya (ATAK) Co Production: evala (ATAK, port) Recording Engineer: Toshihiko Kasai Mastering Engineer: Mike Marsh Mastering Studio: The Exchange, London Photograph:Kensyu Shintsubo forest/field Design:Ryoji Tanaka(semitransparent Design) 伊勢谷友介監督作品「セイジ 陸の魚」のサウンドトラックを渋谷慶一郎がプロデュース。 かつて存在しなかった全編エレクトロ・アコースティックによる映画音楽が誕生した。 同時にこれは現在のエレクトロニック・ミュージックの最前線による最も優雅で緻密なコンピレーションアルバムとなっている。 同時発売のシングル「サクリファイス」の ピアノソロバージョンも収録。 マスタリングはマッシヴ・アタック「Protecrtion」やビヨーク「Debut」を手がけたザ・エクスチェンジ所属のマイク・マーシュが担当。 ジャケット写真は新津保建秀の2008年制作の作品”forest / field”。 デザインはセミトランスペアレント・デザインの田中良治。
2011年にリリースされた、Polar Mによる1stアルバム。ギターを中心とした美しいメロディーとかすかなグリッチ・ビートによって組み立てられたノスタルジックなサウンドスケープ。
音楽より音。小さなものにこだわり続けた故・坂本龍一の晩年の音楽への追悼として集められた『Micro Ambient Music』。 坂本の晩年の作品群に敬意を表する国内外41名の音楽家による未発表の39 作品の4時間にわたる長編作。2023 年ドイツ音楽評論家賞 Electronic & Experimental 部門を受賞。 流すことで静寂が訪れるアンビエント・ミュージックの定義は多岐にわたる。その中でも坂本龍一が追求したものは、フィールドレコーディングやノイズなど非楽器音を多用するようになった晩年の音楽に現れている。『Micro Ambient Music』はその時代の坂本の音楽を敬愛する音楽家たちによって紡がれた追悼作となっている。 2024年5 月29日からVol. 1~6をアナログ・配信で発売。
News
原 摩利彦、ダンサー田中 泯×彫刻家名和 晃平による舞台『彼岸より』の音楽を担当
ビート作品からポスト・クラシカル、音響的なサウンドスケープまで幅広い表現手法を用い、国内外で活躍する音楽家の原 摩利彦が音楽を務める、ダンサーの田中泯と彫刻家の名和晃平による初のコラボレーションとなる舞台『彼岸より』がいよいよ来週より上演される。 〈FU
〈BEATINK POP-UP〉開催決定 サンダーキャット、ルイス・コールらの最新グッズを販売
音楽レーベル〈BEAT RECORDS〉が、夏フェス・シーズン到来の盛り上がりをひと足先に楽しめるポップアップ・ストアが1日限定でオープンすることが決定した。 いよいよ7月末に〈FUJI ROCK FESTIVAL '23〉、8月には〈SONICMANI
原 摩利彦、草なぎ剛主演ドラマ〈デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士〉音楽を担当
音楽家の原 摩利彦が、草なぎ剛主演のNHKドラマ〈デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士〉の音楽を務めることが決定した。 ドラマは丸山正樹による小説『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』が原作。口コミで静かな話題を集め、“読書の甲子園”と言われる全国高校ビブリオ
京都の寺社とアーティストによる音楽体験〈SOUND TRIP〉第3弾に原 摩利彦が参加
京都にある寺社とアーティストを組み合わせ、そこでしか聴けない音楽の体験を提供する〈SOUND TRIP〉第3弾に音楽家の原 摩利彦の参加が決定した。 第3弾では智積院と浄住寺の2つのお寺と提携した作品が制作され、智積院のアーティストには、原 摩利彦、浄住
原 摩利彦、最新アルバム『ALL PEOPLE IS NICE』が本日突如リリース
本日、京都を拠点に国内外問わず活躍する音楽家、原 摩利彦が、昨年6月にリリースされた『PASSION』に続く最新アルバム『ALL PEOPLE IS NICE』を突如リリースした。 現代アートや舞台芸術、インスタレーションから映画音楽までとその活動の場は
原 摩利彦、長編アンビエント作品『Resonant I』『Resonant II』を2作同時リリース
京都を拠点に国内外問わずポスト・クラシカルからビート作品、音響的なサウンドスケープまで多岐にわたる表現手法を用い、ソロ作品のみならず舞台・映画音楽など幅広く活躍する音楽家、原 摩利彦。 本日、彼が書き下ろしたアート&カルチャーで地域に新たな潮流をもたらす
ダムタイプ、18年ぶり幻の新作パフォーマンス〈2020〉3日間限定無料映像配信が決定
原 摩利彦がプロジェクトメンバーとして参加しているダムタイプの18年ぶり幻の新作パフォーマンス〈2020〉3日間限定無料映像配信が決定した。 1984年に京都で結成され、中心的であった古橋悌二の没後も独自のスタイルで若手アーティストに大きな影響を与える高
原 摩利彦、音楽を担当したプロジェクト〈THINK SOUTH FOR THE NEXT 2020〉映像公開
原 摩利彦が、環境と平和の大切さ、チャレンジスピリットの重要性を次世代につなげるプロジェクト「THINK SOUTH FOR THE NEXT 2020」に参加し、本企画のための書き下ろし楽曲の提供、アート作品展示会場のBGM選曲を担当することが発表され
原 摩利彦、初のライヴ・アルバムを本日リリース
京都を拠点に国内外問わずポスト・クラシカルから音響的なサウンドスケープまで、多岐にわたる表現手法を用い、ソロ作品のみならず舞台・映画音楽など幅広く活躍する音楽家、原 摩利彦。 本日、自身が2018年から2019年に行ったライヴ演奏の音源を厳選し、全12曲
原 摩利彦、“Via Muzio Clementi”MVを公開
京都を拠点に国内外問わずポスト・クラシカルから音響的なサウンド・スケープまで、舞台・ファインアート・映画音楽など、幅広く活躍する音楽家、原摩利彦。 6月にリリースされた最新作『PASSION』より、原の祖父母が1968年に海外旅行にでかけた際、8mmフィ
原 摩利彦の最新作『PASSION』が本日リリース
京都を拠点に国内外問わず現代アートや舞台芸術、インスタレーションから映画音楽まで幅広く活躍する音楽家、原 摩利彦。俳優・ダンサーとして活躍する森山未來が出演のタイトル曲MVの解禁や、フランスのメディアでのライヴ配信、谷川俊太郎が朗読 / 文で参加した清川
原 摩利彦がフランスの人気メディアに登場、自宅よりライブを生配信
原 摩利彦が、フランスのメディアLa Blogothèqueの人気企画「A TAKE AWAY SHOW」の#StayHome 版「A STAY AWAY SHOW」に登場し自宅よりライブを生配信することが発表された。 日本では深夜2時からスタートとなっ
原 摩利彦が俳優・森山未來出演の"Passion"MV公開
原 摩利彦が6月5日(金)にリリースする最新作『PASSION』より、俳優、ダンサーとして活躍する森山未來を迎えた、表題曲"Passion"のMVを公開した。 通常は非公開となっている京都 建仁寺両足院にて撮影された本作"Passion"。 彫刻家の名和
原 摩利彦、昨年12月に行った京都での単独公演より”Circle of Life”のライブ映像公開
京都を拠点に国内外問わず現代アートや舞台芸術、インスタレーションから映画音楽まで幅広く活躍する音楽家、原 摩利彦。 昨年12月に行われた京都ロームシアターでの単独公演〈FOR A SILENT SPACE 2019〉より、前作『Landscape In
幅広い表現で活躍する音楽家、原 摩利彦の最新作『PASSION』6月5日リリース
京都を拠点に国内外問わず現代アートや舞台芸術、インスタレーションから映画音楽まで幅広く活躍する音楽家、原 摩利彦。 坂本龍一、野田秀樹、森山未來 … 国内外のアーティスト達から愛される、原 摩利彦の最新作『PASSION』が6月5日にリリースが決定した。
THE CINEMATIC ORCHESTRA、12年振りの最新アルバム『To Believe』から新曲「A Promise」の音源が解禁
来日公演決定も話題のザ・シネマティック・オーケストラ (以下TCO) が、3月15日発売の12年振りとなる待望の最新アルバム『To Believe』から、新曲「A Promise」のエディット・バージョンとインストルメンタル・バージョンを新たに公開した。
THE CINEMATIC ORCHESTRA、待望の来日公演にサポート・アクトとして原摩利彦が出演決定
THE CINEMATIC ORCHESTRA(ザ・シネマティック・オーケストラ)の12年振りの最新アルバム『TO BELIEVE』が3月15日に発売決定。 そして、2012年に開催されたSonarSound Tokyoのラストを感動的に締めくくった忘れ
WWWの新イベント・シリーズ 「any time any one」 第一回は、青葉市子・原 摩利彦の2マン・ライヴ
WWWの新たなイベント・シリーズ「any time any one」は、"フォーマルな印象のあるコンサートをライヴハウスで"、”カジュアルに行けるコンサート"をテーマとし、「いつでも どんなひとにも」という意味で「any time any one」と題し
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![空間を生成するピアノと電子音、フィールドレコーディングの地図──原摩利彦『PASSION』](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2020061602/mh2020.jpg)
インタヴュー
空間を生成するピアノと電子音、フィールドレコーディングの地図──原摩利彦『PASSION』
野田秀樹演出の舞台作『Q:A Night At The Kabuki』のサウンドデザインを担当、また日本を代表するアートコレクティブ『ダムタイプ』のメンバーとしても活動、森山未來もダンサーとして参加している世界的振付師ダミアン・ジャレと彫刻家名和晃平による…