Title | Duration | Price | |
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Dir. (Buckfunk 3000 mix) -- FLARE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:18 | |
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O.Y.M (Christopher Just mix) -- Captain Funk alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:17 | |
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Torn Open (Captain Funk mix) -- CO-FUSION alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:28 | |
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A Veasion City episode (Patrick Palsinger mix) -- Tanzmuzik alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:46 | |
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On (Ian O'Brien mix) -- rei harakami alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:25 | |
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4℃ (Spacetime Continuum mix) -- Prism alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:54 | |
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Blood of the Angel (Ian Pooley mix) -- Susumu Yokota alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:00 | |
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1300 milliseconds of brass (Susumu Yokota mix) -- Max Brennan alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:43 | |
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Double Flat (Max404 mix) -- rei harakami alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:20 | |
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A Version city Episode (Akio Milanpaak mix) -- Tanzmuzik alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:48 | |
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Sword of Orion (Dave Angel mix) -- Dan Curtin alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:04 |
サブライムレコードの5周年に、名リミックスをコンパイルした裏ベスト的な性格の1枚。
Discography
日本が世界に誇る、今は亡き音楽家rei harakami(レイ・ハラカミ)が、デビュー前に4トラック・カセットMTR等で宅録して発表された、幻のカセットテープ音源『広い世界』と『せまい世界』が、リマスタリングされ貴重なアーカイヴ音源として改めて世に放たれる!!
Not long after the buzz created by the surprisingly great, recent reissues of 2 sets of double vinyl albums of archive material by Japan's premier electronic music producer, the late Susumu Yokota's alias, 246 from the UK label, Cosmic Soup early this year, Sublime Records is set to digitally release another stunning release. It is a remix of an unreleased mix that Susumu Yokota in his Prism moniker did of a Flare aka Ken Ishii by none other than Matthew Herbert. This unreleased mix by Yokota was done in a similar deep house tinged style of his 246 alias, around the same period of when he was producing many of the 246 tracks. Herbert additionally spiced it up by adding some very interesting, minimal vocal loops. What does this loop of his, "Make It Right" mean exactly? Does he want change something or did he want to "make it right", maybe the world? Anyway, it is clear that Herbert has created a truly great remix and maybe enough for Susumu Yokota to come back to try to top it himself!
「楽しみながら作品を作ったことはない、ぶっ飛んで作るか、涙を流しながら作るかだ」と、1997年暮れの池尻での取材で横田はぼくに語っている。『symbol』が涙を流しながら作った作品であることは、何度か彼を取材した人間として言わせてもらえれば、間違いない。──野田努(ele-king)
日本が誇る世界的テクノ・デュオCo-Fusionの再結成第2弾シングル! 80sエレクトロボディーを彷彿させるブレイクビートがサイバーパンクなラップが絡む。 アグレッシヴなエレクトロ&テクノ・トラック! MEATBEATMANIFESTOばりの第3のメンバー松岡啓介による歌をフィーチャーした大注目シングルです!
2015年3月27日に他界したススムヨコタ。彼の作品を追悼する再発シリーズもいよいよマニア垂涎のRINGO名義での作品をリリース。当時のヨコタは名義ごとに作風を使いわけていたが、RINGO名義の作品はテクノ・クラシックとして中古市場でも高値で取引されている入手困難な作品となっている。今でもベスト・アルバムに掲げる人が多い初期の中の名盤!LOVE&SWEETを標榜する、ポップなヨコタハウスがここから始まった。1995年作品。オマー・ロドリゲス・ロペス、未発表音源を収めたソロ・アルバム12作をデジタル配信
2015年3月24日、54歳の若さでこの世を去った孤高のテクノ・アーティスト、ススム・ヨコタ追悼盤のリイシュー第2弾。本作は、ススム・ヨコタがプリズム名義でリリースした不朽の名作。“不思議な優しさ”の満ち溢れた雰囲気は後の作品でも引き継がれ、ヨコタ流ハウスの源流となり、日本でのファンも多い。
ススムヨコタ名義では初のリリースとなったデビューアル バム。 アートワークでもトリビュートされている、葛飾北斎の「赤 富士」にインスパイアされた、アシッディーでアンビエン トなありし日のカルチャーの空気感を描写した名盤。 全編を通じて、脳内がねじりきられるような狂った情感 に充ちている。
Co-fusionのヨーロッパ・ツアーを収録したライブ・セットをリミックスを加えたファーストアルバムとセカンドアルバムの間をつないだ名盤。現場でもっともバングさせていたリアリティーが伝わる。
News
rei harakamiのレア音源集『広い世界』『せまい世界』12/29再発
rei harakamiの音源集『広い世界』『せまい世界』が12月29日に2枚組CDとカセットテープでリイシューされる。 本作はrei harakamが、デビュー前に4トラック・カセットMTR等で宅録して発表された幻のカセットテープ音源。 今回の再発にあ
AYANE SHINO 、ススムヨコタ名盤のクラシックギターカバーでデビュー
ギタリスト・AYANE SHINOのアルバム『SAKURA』が、4月28日(水)にリリースされる。 デビュー作となる今作は、2015 年に惜しくも他界したジャパニーズ・テクノのパイオニア Susumu Yokotaが2000年にリリースした名盤『Saku
DJ Funnelによるrei harakami(レイ・ハラカミ)音源のみのオフィシャルDJ Mix公開
12月10日(木)rei harakami(レイ・ハラカミ)の50周年となる誕生日に合わせdublab.jp “rings radio”にて、スペシャル放送されたDJ Funnelによるrei harakami音源のみを使った49曲、2時間43分に及ぶオ
テクノ・デュオCO-FUSION、来年の25周年に向けリユニオン
DJ WADAとHEIGO TANIによるテクノ・デュオ、CO-FUSION。 90年テクノの黎明期に突如としてTokyoクラブシーンから登場し、ケミカルブラザースやファットボーイスリムをしてNo1ブレイクビーツと呼ばせしめた彼らが、10年の活動休止を経
【今週末開催】ススムヨコタの三回忌イベントを3月18日に青山VENTで開催
もっとも早くから海外のテクノ・シーンでも高い評価を受けていたアーティスト、横田進。 その後もコンスタントに作品をリリースし続け、海外、そして国内の多数のレーベルから名作をリリースし続けてきた。その作品は、現在でも高値で取引される作品が多数ある。 しかし残
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ピラニア軍団=フィッシュマンズ──〈アーカイ奉行〉第41巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

インタヴュー
レーベル特集 frogman records
「Perfume」「KITSUNE」「JUSTICE」などの活躍により、エレクトロ・ミュージックが大盛り上がりを見せた2008年。テレビ、ラジオやカラオケからはあたりまえのように四つ打ちのエレクトロ・ミュージックが流れ、お茶の間レベルで“テクノ”という音楽…