Title | Duration | Price | |
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Alarmist -- Yuanyuan alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz | 02:32 | |
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Gion -- Seiji Takahashi alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz | 04:29 | |
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Smoke -- Nakagawa Takuma a.k.a. Nobi alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz | 05:58 | |
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Falcon -- Jun Nishimura alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz | 03:57 | |
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Kyrie -- Caelum alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz | 05:02 | |
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Blue Fog -- Tessei Tojo alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz | 04:40 | |
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bdq_ -- Miyauchi Yuri alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz | 05:29 | |
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Rhythm of Japanese Garden -- eater alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz | 03:32 | |
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Morning Tone -- Pawn alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz | 03:28 | |
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Pidgin op.1 -- Suyama Marei alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz | 04:44 | |
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Minus Lex -- Minus Lex alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz | 02:15 | |
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Flus -- Junichi Akagawa alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz | 04:27 | |
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Barely Confine -- Sooner alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz | 04:18 | |
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Scenery -- Serph alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz | 05:01 | |
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Loose Contruulled -- Sabi alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz | 05:36 | |
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Viola -- Geskia! alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz | 05:10 | |
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Voices in Cells -- Taishin Inoue alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz | 05:24 | |
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Caitokali -- Chisato Ohori alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz | 02:56 |
ひたすらに美しいメロディーと研ぎすまされたリズム。日本のエレクトロニカ・レーベルPROGRESSIVE FOrMがかつてないクオリティーとオリジナリティーでお届けする夢のようなコンピレーション・アルバム、FORMAシリーズの第3弾がついにリリース。7年ぶりとなるシリーズ3作目はインストゥルメンタル・ミュージックの未来を担う多くの才能が本作のために全編書き下ろした全18曲を収録。
Discography
電子音楽界のトリックスターSerphが、「パラレルワールドへの転送装置」をテーマとした新作アルバム『Apopcalips』を2022年8月5日にリリースします。 本作でSerphは、直近作『nirva』で提示した越境的スタイルのその先をいくべく、音選びの精度を更に上げ、ベースのアレンジ、低音部の心地良さにも注力しサウンドを構築。コラージュ、教会音楽、プログレ、R&B、ソウル、ダブ、ジャズ、ASMRを緻密に編み込んだ、アグレッシブなポップミュージックに仕上げました。アルバムのカバーには、アルゼンチン人アーティストAlejandro Sordiがアートワークを提供しています。 Serphの新作『Apopcalips』は、世界の黙示録的状況を書き換え、天の都へ続くサウンドトラックです。限界を超える瞬間を音楽で共有しましょう。
電子音楽界のトリックスターSerphが、「パラレルワールドへの転送装置」をテーマとした新作アルバム『Apopcalips』を2022年8月5日にリリースします。 本作でSerphは、直近作『nirva』で提示した越境的スタイルのその先をいくべく、音選びの精度を更に上げ、ベースのアレンジ、低音部の心地良さにも注力しサウンドを構築。コラージュ、教会音楽、プログレ、R&B、ソウル、ダブ、ジャズ、ASMRを緻密に編み込んだ、アグレッシブなポップミュージックに仕上げました。アルバムのカバーには、アルゼンチン人アーティストAlejandro Sordiがアートワークを提供しています。 Serphの新作『Apopcalips』は、世界の黙示録的状況を書き換え、天の都へ続くサウンドトラックです。限界を超える瞬間を音楽で共有しましょう。
電子音楽界のトリックスターSerphが、「サイバネティック錬金術が生み出した情報生命体」をテーマに掲げたニューアルバム『nirva』を、2022年4月22日にリリースします。 昨年4月には、Porter Robinson主催のオンラインフェス「Secret Sky 2021」に出演。昨年11月に発表した直近作『Psychic Music』では、日本での第1位獲得を皮切りに、世界10カ国以上のApple Music「エレクトロニック」トップアルバムにランクイン。そのユニークな才能がグローバルに注目を集める中で、Serphが世に問う新地平が、本作『nirva』です。 90年代のヒップホップ、ダンスミュージックを土台としながら、ターンテーブリズム、R&B、モダン・ダンスホール、ワールドミュージック、グリッチ、ダブ、宗教音楽等の要素が縦横無尽に編み込まれた超越的ポップは、グリッドやbpmの束縛から自由に跳躍します。 最も古く、常に新しい、Transcendental Pop ドーパミンの彼方へ、そして無限へ 未来に既に起こったシンギュラリティの余波を体感して下さい。
電子音楽界のトリックスターSerphが、「サイバネティック錬金術が生み出した情報生命体」をテーマに掲げたニューアルバム『nirva』を、2022年4月22日にリリースします。 昨年4月には、Porter Robinson主催のオンラインフェス「Secret Sky 2021」に出演。昨年11月に発表した直近作『Psychic Music』では、日本での第1位獲得を皮切りに、世界10カ国以上のApple Music「エレクトロニック」トップアルバムにランクイン。そのユニークな才能がグローバルに注目を集める中で、Serphが世に問う新地平が、本作『nirva』です。 90年代のヒップホップ、ダンスミュージックを土台としながら、ターンテーブリズム、R&B、モダン・ダンスホール、ワールドミュージック、グリッチ、ダブ、宗教音楽等の要素が縦横無尽に編み込まれた超越的ポップは、グリッドやbpmの束縛から自由に跳躍します。 最も古く、常に新しい、Transcendental Pop ドーパミンの彼方へ、そして無限へ 未来に既に起こったシンギュラリティの余波を体感して下さい。
多幸感のその先へ。電子音楽界のトリックスターSerphが、ポップエレクトロニカ最前線で発生した超常現象を記録したミニアルバム『Psychic Music』を、2021年11月26日にリリースします。 フロー状態にある幻視者Serphの神経発火の連鎖反応を、繊細な技術とダイナミックな作曲で表現。サンプリングミュージック、ヒップホップにも接近しながら、スタイルの飽和状態に一石を投じる自由奔放なビートが特徴の、強烈なエネルギーが迸る楽曲が揃いました。 後のオーパーツとなるSerphの新作『Psychic Music』をどうぞお聴きください。魂が内側から殻を破る瞬間に立ち会うような、ネクストレベルのPOP体験をお約束します。
多幸感のその先へ。電子音楽界のトリックスターSerphが、ポップエレクトロニカ最前線で発生した超常現象を記録したミニアルバム『Psychic Music』を、2021年11月26日にリリースします。 フロー状態にある幻視者Serphの神経発火の連鎖反応を、繊細な技術とダイナミックな作曲で表現。サンプリングミュージック、ヒップホップにも接近しながら、スタイルの飽和状態に一石を投じる自由奔放なビートが特徴の、強烈なエネルギーが迸る楽曲が揃いました。 後のオーパーツとなるSerphの新作『Psychic Music』をどうぞお聴きください。魂が内側から殻を破る瞬間に立ち会うような、ネクストレベルのPOP体験をお約束します。
電子音楽界のトリックスターSerphが、4組のボーカリストとのコラボレーションによるJ-POP楽曲のカバーEP『4 Flowers』を、2021年9月22日にリリースします。 カバー楽曲は、NOKKO「人魚」、YEN TOWN BAND「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」、パソコン音楽クラブ「Inner Blue」、THE CHARM PARK「カワレル」の4曲で、新旧問わずSerphのお気に入りのJ-POPの中からセレクト。 本作に参加した4名のボーカリストのうち、ずん、lasah、akariの3名は、昨年実施したボーカリスト公募によるコラボ企画「Singing Fruits」で出会った歌い手であり、本作は、同企画から芽吹き花開いた発展形とも言えます。そしてもう1組の歌い手である吉澤嘉代子は、今回Serphからの呼び掛けに応えての参加となりました。 オリジナルに最大級のリスペクトを払いながら、Serphがアレンジしたアンビエントな癒しの感覚とバウンシーなビート、そして疾走感が交錯するエレクトロニカ・トラックに、カラーの異なる個性的な歌い手達がせめぎ合う、荘厳だけど可愛い、現代的なグルーヴのユニークなカバー作品が生まれました。
電子音楽界のトリックスターSerphが、4組のボーカリストとのコラボレーションによるJ-POP楽曲のカバーEP『4 Flowers』を、2021年9月22日にリリースします。 カバー楽曲は、NOKKO「人魚」、YEN TOWN BAND「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」、パソコン音楽クラブ「Inner Blue」、THE CHARM PARK「カワレル」の4曲で、新旧問わずSerphのお気に入りのJ-POPの中からセレクト。 本作に参加した4名のボーカリストのうち、ずん、lasah、akariの3名は、昨年実施したボーカリスト公募によるコラボ企画「Singing Fruits」で出会った歌い手であり、本作は、同企画から芽吹き花開いた発展形とも言えます。そしてもう1組の歌い手である吉澤嘉代子は、今回Serphからの呼び掛けに応えての参加となりました。 オリジナルに最大級のリスペクトを払いながら、Serphがアレンジしたアンビエントな癒しの感覚とバウンシーなビート、そして疾走感が交錯するエレクトロニカ・トラックに、カラーの異なる個性的な歌い手達がせめぎ合う、荘厳だけど可愛い、現代的なグルーヴのユニークなカバー作品が生まれました。
ディズニー音楽の公式カバーアルバムを手掛け、Porter Robinson主催のオンライン・フェスティバル「Secret Sky 2021」への出演でも話題となった電子音楽界のトリックスターSerphが、「天使と悪魔」をテーマにした二曲入りシングル「High Radiance」を2021年8月20日にリリースします。 ボーカルサンプルを軸に、Future BassやHip Hop、R&Bをミックスした、疾走感溢れる王道Dreamy Popのオリジナルバージョンが天使モード。対する「High Radiance (Act 2)」は、よりフィジカル仕様で、一筋縄では行かないユニークなビートと強烈なベースが、悪魔的な生命力をブーストします。二つの異なる光を放つ楽曲の、その光彩の違いや輝度の高さを感じてください。
ディズニー音楽の公式カバーアルバムを手掛け、Porter Robinson主催のオンライン・フェスティバル「Secret Sky 2021」への出演でも話題となった電子音楽界のトリックスターSerphが、「天使と悪魔」をテーマにした二曲入りシングル「High Radiance」を2021年8月20日にリリースします。 ボーカルサンプルを軸に、Future BassやHip Hop、R&Bをミックスした、疾走感溢れる王道Dreamy Popのオリジナルバージョンが天使モード。対する「High Radiance (Act 2)」は、よりフィジカル仕様で、一筋縄では行かないユニークなビートと強烈なベースが、悪魔的な生命力をブーストします。二つの異なる光を放つ楽曲の、その光彩の違いや輝度の高さを感じてください。
ディズニー音楽の公式カバーアルバムも手掛ける電子音楽界のトリックスターSerphが、「架空のアニメのキャラクターソング集」をテーマに掲げた新作EP『Strawberry Wavy』を2021年4月30日にリリースします。 ゼロ年代のアニメ作品をインスピレーション源に、Serphがアニソンを独自のスタイルで翻訳、DJ的エディットセンスで解体、そして再構築。フューチャーベースやR&B、ポップエレクトロニカが溶け込んだ洗練されたトラックと、甘酸っぱい女性ヴォーカルサンプル、サウンドトラック的ストリングスが春を加速させ、脳内アニメーションが花開きます。Serph史上最もキャッチーでカラフル、そしてバウンシーな作品に仕上がりました。ガラパゴス化した日本のポップカルチャーの先端がここに。
ディズニー音楽の公式カバーアルバムも手掛ける電子音楽界のトリックスターSerphが、「架空のアニメのキャラクターソング集」をテーマに掲げた新作EP『Strawberry Wavy』を2021年4月30日にリリースします。 ゼロ年代のアニメ作品をインスピレーション源に、Serphがアニソンを独自のスタイルで翻訳、DJ的エディットセンスで解体、そして再構築。フューチャーベースやR&B、ポップエレクトロニカが溶け込んだ洗練されたトラックと、甘酸っぱい女性ヴォーカルサンプル、サウンドトラック的ストリングスが春を加速させ、脳内アニメーションが花開きます。Serph史上最もキャッチーでカラフル、そしてバウンシーな作品に仕上がりました。ガラパゴス化した日本のポップカルチャーの先端がここに。
電子音楽界のトリックスターSerphが、通算7枚目となる新アルバム『Skylapse』を2020年12月2日にリリースします。 2019年に実施した9ヶ月連続シングルリリースや、コラボ作を含む数枚のEPの発表、また、2020年9月にはWalt Disney Recordsから自身が手掛けたディズニー音楽の公式カバーアルバムがリリースされるなど、コンスタントに作品を世に送り出しているSerphですが、純粋なオリジナルアルバムとしては、本作が前作『Aerialist』以来約2年半ぶりの新作となります。 トレードマークである疾走するビートや極繊細な電子音、キュートなヴォーカルサンプル使いはそのままに、本作では、これまでにないほどメロディーが際立っているのが特徴。サイバーパンクR&B、ゲーム音楽、ポストクラシカルが合わさったような、独特のファンタジックでメロウなサウンドの上で、王道で気品あるメロディーが高らかに歌います。 新作『Skylapse』のテーマは、「冬の空の移り変わり、果てしない高さ、そして透明感」。Serph史上最もメロディアスで澄み切った、空に心を飛ばすための極上のリラクゼーションアルバムが完成しました。
電子音楽界のトリックスターSerphが、通算7枚目となる新アルバム『Skylapse』を2020年12月2日にリリースします。 2019年に実施した9ヶ月連続シングルリリースや、コラボ作を含む数枚のEPの発表、また、2020年9月にはWalt Disney Recordsから自身が手掛けたディズニー音楽の公式カバーアルバムがリリースされるなど、コンスタントに作品を世に送り出しているSerphですが、純粋なオリジナルアルバムとしては、本作が前作『Aerialist』以来約2年半ぶりの新作となります。 トレードマークである疾走するビートや極繊細な電子音、キュートなヴォーカルサンプル使いはそのままに、本作では、これまでにないほどメロディーが際立っているのが特徴。サイバーパンクR&B、ゲーム音楽、ポストクラシカルが合わさったような、独特のファンタジックでメロウなサウンドの上で、王道で気品あるメロディーが高らかに歌います。 新作『Skylapse』のテーマは、「冬の空の移り変わり、果てしない高さ、そして透明感」。Serph史上最もメロディアスで澄み切った、空に心を飛ばすための極上のリラクゼーションアルバムが完成しました。
エレクトロニカ・アーティストのSerphが紡ぐディズニー楽曲カヴァー・アルバム。生楽器とエレクトロニクスのオーガニックな融合による空想的でポップなサウンドと普遍的なディズニーのメロディが魅力的だ。牧野由依がヴォーカルで参加。
電子音楽界のトリックスターSerphが、「星間コミュニケーション」をテーマとした新作EP『Astral Pancake』を、配信限定でリリースします。 爽やかなドラムンベースからフォークトロニカ、ポップ極まるダブステップ、エディットが冴えるコラージュなど、バラエティに富んだ全6曲を収録。疾走するピアノ、いくつものレイヤーに散りばめられた電子音とエフェクト、キュートなボイスサンプル等が耳を刺激する、夏を鮮やかに彩るエネルギッシュな曲が揃いました。 時空を越える宇宙船をイメージしたコズミックシンフォニー。リスナーを甘く切ない星々の世界へと導きます。
電子音楽界のトリックスターSerphが、「星間コミュニケーション」をテーマとした新作EP『Astral Pancake』を、配信限定でリリースします。 爽やかなドラムンベースからフォークトロニカ、ポップ極まるダブステップ、エディットが冴えるコラージュなど、バラエティに富んだ全6曲を収録。疾走するピアノ、いくつものレイヤーに散りばめられた電子音とエフェクト、キュートなボイスサンプル等が耳を刺激する、夏を鮮やかに彩るエネルギッシュな曲が揃いました。 時空を越える宇宙船をイメージしたコズミックシンフォニー。リスナーを甘く切ない星々の世界へと導きます。
電子音楽界のトリックスターSerphのシングル「Citrus」のボーカルバージョンを、ボーカリスト公募で制作するプロジェクト「Singing Fruits」。その応募作の中からSerphが優秀作品に選んだ3作を、ひとつのEPにまとめて公式リリースします。 ずん、lasah、akari。Serphの幻想風景に立つ3人の歌い手たち。歌唱に加え、歌詞も各々が手掛けています。微細な電子音が彩るカラフルで切ない景色の中を、歌と想いが躍動する、瑞々しい3つのストーリー。背景作家としてのSerphの力を120%引き出した、奇跡の歌物ポップエレクトロニカ最前線。
電子音楽界のトリックスターSerphのシングル「Citrus」のボーカルバージョンを、ボーカリスト公募で制作するプロジェクト「Singing Fruits」。その応募作の中からSerphが優秀作品に選んだ3作を、ひとつのEPにまとめて公式リリースします。 ずん、lasah、akari。Serphの幻想風景に立つ3人の歌い手たち。歌唱に加え、歌詞も各々が手掛けています。微細な電子音が彩るカラフルで切ない景色の中を、歌と想いが躍動する、瑞々しい3つのストーリー。背景作家としてのSerphの力を120%引き出した、奇跡の歌物ポップエレクトロニカ最前線。
Serphによる9か月連続シングルリリースプロジェクト「Nanotech Wizard」の第9弾は、情報化社会を生きる女の子がテーマのスローバラード「Girl Cybernetic」。 Serph歴代曲の中で最もスローテンポなトラック。ピアノやストリングス、サンプリングされた女性ヴォーカルが紡ぐ切ないメロディー。心と体を粒子にまで分解する危険なまでのメローネスを湛えたこの曲で、プロジェクト「Nanotech Wizard」はフィナーレを迎えます。
Serphによる9か月連続シングルリリースプロジェクト「Nanotech Wizard」の第9弾は、情報化社会を生きる女の子がテーマのスローバラード「Girl Cybernetic」。 Serph歴代曲の中で最もスローテンポなトラック。ピアノやストリングス、サンプリングされた女性ヴォーカルが紡ぐ切ないメロディー。心と体を粒子にまで分解する危険なまでのメローネスを湛えたこの曲で、プロジェクト「Nanotech Wizard」はフィナーレを迎えます。
Serphによる9か月連続シングルリリースプロジェクト「Nanotech Wizard」の第8弾は、終わらない青春を生きるためのナノテク・フューチャーポップ「Lips - Sigh - CherryPink」。 どこか90’sアニソン&J-POPの雰囲気をまとった、切なくも高揚感のある女性ボーカルサンプルとキャッチーなシンセフレーズが、ロマンティックでヒロイックな気分を掻き立てます。泣きながら踊りたい夜に。
Serphによる9か月連続シングルリリースプロジェクト「Nanotech Wizard」の第8弾は、終わらない青春を生きるためのナノテク・フューチャーポップ「Lips - Sigh - CherryPink」。 どこか90’sアニソン&J-POPの雰囲気をまとった、切なくも高揚感のある女性ボーカルサンプルとキャッチーなシンセフレーズが、ロマンティックでヒロイックな気分を掻き立てます。泣きながら踊りたい夜に。
Serphによる9か月連続シングルリリースプロジェクト「Nanotech Wizard」の第5弾は、Serph印の多幸感が初めから終わりまでフルスロットルで駆け抜けるダンスポップ『Superballad』です。 キュート&キャッチーにピッチシフトされた女性ボーカルサンプルが壮大なスケールのトラック上を飛び交い、中盤から刻まれるドラムンベースのリズムも相まって、聴き手の高揚感を強烈に呼び起こします。正にタイトル通り、超絶的なバラードが完成しました。
Serphによる9か月連続シングルリリースプロジェクト「Nanotech Wizard」の第5弾は、Serph印の多幸感が初めから終わりまでフルスロットルで駆け抜けるダンスポップ『Superballad』です。 キュート&キャッチーにピッチシフトされた女性ボーカルサンプルが壮大なスケールのトラック上を飛び交い、中盤から刻まれるドラムンベースのリズムも相まって、聴き手の高揚感を強烈に呼び起こします。正にタイトル通り、超絶的なバラードが完成しました。
Serphによる9か月連続シングルリリースプロジェクト「Nanotech Wizard」の第4弾は、ノスタルジーを掻き立てる、可憐でロマンチックなワルツ『Little Paris』です。 アコーディオンを主役に、チャイムやストリングス、ホーン、そして愛らしい電子音も加わり奏でられるメロディーは、あまりにも甘美。ここで描かれるのは、古き良きパリの幻想です。サーカス、蚤の市、ブリコラージュ、etc。脳内に貴方だけの小さなパリが生まれます。
Serphによる9か月連続シングルリリースプロジェクト「Nanotech Wizard」の第4弾は、ノスタルジーを掻き立てる、可憐でロマンチックなワルツ『Little Paris』です。 アコーディオンを主役に、チャイムやストリングス、ホーン、そして愛らしい電子音も加わり奏でられるメロディーは、あまりにも甘美。ここで描かれるのは、古き良きパリの幻想です。サーカス、蚤の市、ブリコラージュ、etc。脳内に貴方だけの小さなパリが生まれます。
Serphによる9か月連続シングルリリースプロジェクト「Nanotech Wizard」の第3弾は、UKレイヴカルチャーと叙情的ハーモニーの融合したモダンポップ『Surrealist』です。 チャーミングなボーカルサンプルと小気味よく弾むピアノ、大胆なエフェクト使い、プログレッシヴなビート、そして予期せぬ展開。新鮮な驚きが次々と飛び出す、Serphにしか作りえない、文字通り超現実的なダンスミュージックに仕上がっています。パーティーのお供に。
Serphによる9か月連続シングルリリースプロジェクト「Nanotech Wizard」の第3弾は、UKレイヴカルチャーと叙情的ハーモニーの融合したモダンポップ『Surrealist』です。 チャーミングなボーカルサンプルと小気味よく弾むピアノ、大胆なエフェクト使い、プログレッシヴなビート、そして予期せぬ展開。新鮮な驚きが次々と飛び出す、Serphにしか作りえない、文字通り超現実的なダンスミュージックに仕上がっています。パーティーのお供に。
電子音楽界のトリックスターSerphによる、9ヶ月連続シングルリリースシリーズ「Nanotech Wizard」の第一弾となる楽曲「Angel Flow」。 疾走するビート上に美麗な女性ヴォーカルのサンプルがちりばめられ、天使のような優しさがスムースに流れる、ハイテクなアップデートされたラブソングです。多幸感あふれる前半からプログレッシブな後半への展開も見事な、Serph流モダンポップドラムンベースを、どうぞご堪能ください。
電子音楽界のトリックスターSerphによる、9ヶ月連続シングルリリースシリーズ「Nanotech Wizard」の第一弾となる楽曲「Angel Flow」。 疾走するビート上に美麗な女性ヴォーカルのサンプルがちりばめられ、天使のような優しさがスムースに流れる、ハイテクなアップデートされたラブソングです。多幸感あふれる前半からプログレッシブな後半への展開も見事な、Serph流モダンポップドラムンベースを、どうぞご堪能ください。
電子音楽界のトリックスターSerphによる次なる一手は、ガールズSFをテーマにした配信限定のミニアルバム「RANDOM GIRLS」。 ドラムンベース的テンポを中心に、ヴォイスサンプルを全編に渡り散りばめ、ディストピアを駆け抜ける疾走感を表現。膨大な情報の流れが加速していく様を、微細な電子音で描いています。 スプロール三部作の世界で流行しているポップソングをイメージした、Serph流サイバーパンクJ-POP!!!
電子音楽界のトリックスターSerphによる次なる一手は、ガールズSFをテーマにした配信限定のミニアルバム「RANDOM GIRLS」。 ドラムンベース的テンポを中心に、ヴォイスサンプルを全編に渡り散りばめ、ディストピアを駆け抜ける疾走感を表現。膨大な情報の流れが加速していく様を、微細な電子音で描いています。 スプロール三部作の世界で流行しているポップソングをイメージした、Serph流サイバーパンクJ-POP!!!
電子音楽界のトリックスターSerphの最高到達点。人生というロードムービーの主役たちに贈るニューアルバム『Aerialist』完成。 素顔もプロフィールも謎のまま、突然変異種的に世に現れた異色の音楽家、Serph。2010年の出世作『vent』では、インストの電子音楽作品としては異例の2万枚を超えるセールスを記録。その後も別名義やユニット含め、日々新たな音楽を生み出し続ける彼が、ベスト盤とプラネタリウム作品のサントラを間に挟み、Serph名義でのオリジナルアルバムとしては約3年振りとなる新作をリリースします。 ジャズやヒップホップに焦点をあてたソウルフルな前作『Hyperion Suites』とは異なり、本作では、ジャングルやドラムンベース的な軽やかに疾走するビートに、美麗なピアノやチャーミングな電子音で奏でるSerph印のノスタルジックな旋律が重なり、ディレイやリバーブを多用した音響も相まって、究極の透明感・多幸感に満ちた、Serph史上最も光あふれる一枚となりました。 作品のコンセプトは、「架空のロードムービーのためのサウンドトラック」。人生という旅における感謝の気持ちと旅情を、Serphがスリリングにポジティブに、自身の魅力を最大限に発揮して一枚のアルバムに描きました。ジャンルの枠組みを軽やかに超えてリスナーの心を奪う音の軽業師Serphの、光あふれる最高到達点。人生を旅するロードムービーの主役たちに贈ります。
電子音楽界のトリックスターSerphの最高到達点。人生というロードムービーの主役たちに贈るニューアルバム『Aerialist』完成。 素顔もプロフィールも謎のまま、突然変異種的に世に現れた異色の音楽家、Serph。2010年の出世作『vent』では、インストの電子音楽作品としては異例の2万枚を超えるセールスを記録。その後も別名義やユニット含め、日々新たな音楽を生み出し続ける彼が、ベスト盤とプラネタリウム作品のサントラを間に挟み、Serph名義でのオリジナルアルバムとしては約3年振りとなる新作をリリースします。 ジャズやヒップホップに焦点をあてたソウルフルな前作『Hyperion Suites』とは異なり、本作では、ジャングルやドラムンベース的な軽やかに疾走するビートに、美麗なピアノやチャーミングな電子音で奏でるSerph印のノスタルジックな旋律が重なり、ディレイやリバーブを多用した音響も相まって、究極の透明感・多幸感に満ちた、Serph史上最も光あふれる一枚となりました。 作品のコンセプトは、「架空のロードムービーのためのサウンドトラック」。人生という旅における感謝の気持ちと旅情を、Serphがスリリングにポジティブに、自身の魅力を最大限に発揮して一枚のアルバムに描きました。ジャンルの枠組みを軽やかに超えてリスナーの心を奪う音の軽業師Serphの、光あふれる最高到達点。人生を旅するロードムービーの主役たちに贈ります。
現代アート / クラブミュージックなどジャンルを超えたクロスオーバーな活動を繰り広げる Audio-Visual アーティスト Junichi Akagawa の CD が Hz-records よりリリース。 mergrim 、 mimicof 、 sub-tle などベルリンで活躍する多数のアーティストとも親交があ り、 MV 制作などを手がけてきた彼が満を持して待望の 1st アルバムをリリース。 このアルバムは2012年から2015年にかけて制作されたトラックを集めた作品集で、アルバム の要とも言えるビートサウンドの9割は音楽制作DAWソフトウェア“Logic"内臓のシンセサイ ザー“ES2"で制作されている。「Consistency Test 」のタイトルが示すとおり一貫的な実験 精神を秘めた11曲のトラックで構成され、全体を通しダンサンブルかつストイックでミニマル な電子音響作品に仕上がっている。マスタリングはPCベースによる国内電子音楽界パイオニア の一人であるNumb(Revirth/Ekoune)が担当。
輝きを増した珠玉のアンセム群で描く、新しくて懐かしい夢見の未来世界。 電子音楽界のトリックスターSerph(サーフ)が、自身のアンセムをアップデートさせたベスト盤『PLUS ULTRA』をリリース! 2009年、ピアノと作曲を始めてわずか3年で発表した1stアルバム『accidental tourist』で突然変異種的に世に現れ、続く2nd『vent』では2万枚を越すセールスを記録。一躍電子音楽界の寵児へと躍り出た後も、素顔や詳細なプロフィールを明かすことなく、その溢れんばかりの創作意欲で日々新たな音楽を生み続ける、謎多き孤高の音楽家、Serph。 本作は、1stから昨年リリースした5thアルバム『Hyperion Suites』まで、Serphがこれまでにリリースした作品の中から、自身が代表曲と認める楽曲を自らの手でブラッシュアップし、更に未来のSerphクラシックスとなりうる新曲 2曲を加えた、キャリア初のベストアルバムとなる。 初期より一貫して希望を感じさせる、幻想的なインストゥルメンタル作品を生み出してきたSerphが、これまでに培ったアレンジ力を用いて、ラフだったスケッチを丁寧に描きなおすように磨き上げた楽曲は、洗練され完成度が一段と高まり、そのユートピアめいた世界観をより広大に、光射すものにしている。 正に、輝きを増した珠玉のアンセム群で描く、新しくて懐かしい夢見の未来世界と言えるだろう。
電子音楽界のトリックスターSerphが、キャリア初となるサウンドトラック作品をリリースします。 コニカミノルタプラネタリウム“満天”にて9月10日より上映開始となるプラネタリウム作品「イ ルカの星」の音楽を、Serph が全曲書き下ろしで担当。本作は、その全劇伴曲を収録した、Serph 初のサントラ盤となります。 ギリシャ神話も交えて展開される、イルカと星々の物語。劇伴ではそのヒーリング効果溢れるストー リーに寄り添うように、余計な装飾を排し、シンプルながらも曲としての美しさが際立った、非常 に純度の高い楽曲を制作しました。ピアノやアコギ、チャイム、ストリングス等の繊細で優しい音 色に、宇宙的な電子音の重なり。Serph にしか書けない感動的なメロディーとアンビエント・サウ ンドが見事にマッチした、どこまでもロマンチックで気品に満ちた音楽です。 劇中使用曲10曲と、そこから派生したボーナストラック1曲を加えた全11曲、約45分のコズミッ ク・ロマンス。物語のサントラとしてはもちろん、アンビエント/ニューエイジ・サウンドに焦点 を当てたSerph のオリジナル作品としても必聴の一枚。天体観測のお供にもぜひ。
コンポーザー、キーボーディストとしてRock、POPS、JAZZ等幅広いジャンルでの長いバンドキャリアを持つ電子音楽家Jun Nishimura。これまでもPROGRESSIVE FOrMの人気コンピレーションアルバム「Forma.3.10」やAYからリリースされた「Layer Forest 2」への参加でその実力が証明されてきた微細な音の粒子。研ぎすまされたビート。荘厳なピアノやアンビエンスサウンド。それらが奏でる美しい世界はどこまでも広がっていく。
ユートピアのその先へ。魔法仕掛けの電子音楽家Serphが、日々繰り返す音楽的実験の末に辿り着いた新地平、ユートピアのその先の景色を描く、4枚目のフルアルバム『el esperanka』。 ジャズ/テクノ/クラシック/映画音楽/プログレなど、多彩な音楽的要素を取り込み、美しいメロディーやハーモニーと共に、一曲の中で有機的に次々と展開していく。もはやSerph節とも言える、オリジナリティ溢れるそのスタイルは、今作において洗練を極め、童話めいたドリーミーな世界観は、より奥深く幻想的に。結果、今作は、Serphのより変則的な、未知だった側面もかいま見える、これまで以上に自由で、光の量が増した、ポジティブな1枚となりました。 アルバム・タイトルである『el esperanka(エル・エスペランカ)』は、スペイン語で希望を意味する「esperanca(エスペランサ)」からの造語です。ユートピアのその先で、Serphが奏でる「新たな希望」の物語。アルバム『el esperanka』は、リスナーのイマジネーションを掻き立てる、夢見る人へのサウンドトラックです。
flauでの2008年のデビュー作『Silent 77』や術ノ穴での2ndアルバム『President IDM』などを通じて日本人離れしたサウンドを表現また確立してきたGeskia!による渾身の1枚とでも言うべき通算6枚目となる傑作アルバム! 本作では非常に高い評価を得ているリズム・プロダクションを変幻自在にコントロールしつつ、要所に配置された印象的なヴォイスやローズ、ピアノ、シンセを中心としたメロディー、コードワークが時に優しく時に鋭く抜群のセンスでプロデュースされ、収録曲全てに説得力のあるまさにマスターピースと言える抜群の出来映えとなりました。 マスタリングはベルリンをベースに90年代よりアーティストとしても確固たる地位を築いているPoleが担当、本作の魅力をより一層の高みに導いてる。
PROGRESSIVE FOrMのコンピレーション『Forma. 3.10』に参加したTessei Tojoによる待望のデビュー・アルバム!美しく印象的なメロディーと独特なコード・ワーク、つぼを押さえたベースと緻密なビートを自在に操り、フロアを湧かすシャープなトラックから繊細なリスニングまで、絶妙なバランスでプロデュースする手腕は間違いなく大注目の逸材である。魅力的な楽曲が並ぶ本作の中でも「Innocence」「Individual Truth」はエレクトロニック・ミュージック史に新たな足跡を残す名曲と言える出来。従来のエレクトロニック・ミュージック・リスナーからWARPやFlying Lotus主催Brainfeederファンまで必聴!リミキサーにはFugenn & The White Elephants、Nyolfenが参加。
2011年11月にリリースされたSerphのクリスマス・ミニアルバム。 どの曲も幻想的でロマンチック、そして独創性に溢れた、Serph節満載の珠玉のウィンター・アンセムです。 音の錬金術師が贈る冬のファンタジー。電子音と魔法で奏でるクリスマス・ソングス。アドベント・カレンダーをめくりながらお楽しみください。
2011年4月にリリースされたSerphの3rdアルバム。 トレードマークのジャジーなピアノやチャーミングな電子音に加え、弦楽器の多用が今作での特徴のひとつ。疾走する多彩なリズムプログラミングや、生き物のように複雑に変化するアレンジメント、そしてストリングスやピアノで紡ぐ美しくロマンティックなメロディには、まさにタイトル通り、聴き手の心の琴線に触れる魔法が掛けられています。アルバム全体を通してポジティブな祝祭感に溢れた、スリリングで心躍る自由な物語としての音楽です。
環ROY、キリコ、 FRAGMENT等カッティングエッジで芸術性の高い作品を届ける“イケてる”HIP HOPレーベル<術ノ穴>が新たに展開する、新しい音楽の届け方。第2弾はデビュー・アルバムが英WIRE紙やanticonのDose Oneなど世界中のメディアから喝采を浴び、「President IDM」ではFREEZ(RAMB CAMP、EL NINO)やhaiiro de rosshiなど日本が誇る豪華MC陣とコラボレートしたGeskia!。最新作「Alien」は全曲インストのダンスミュージック!!“和製 Aphex Twin” “テクノ ベートーベン”と世界中から評されたGeskia!が作り出す、美しく繊細なダンスミュージックで異世界へトリップ!
日本が世界に誇るコンピレーション"Forma. 3.10"に参加した Chisato Ohori、待望の1stアルバム。神々しく美しい音の波がそっと舞い降り、深く心地よい空間へと導く。 幾度聴いても薄れない新鮮な響き。ピアノとアコースティックギターによる美しい旋律を中心とした楽曲群。それらはカセットmtrを通ることでより深く淡い質感を纏い、アーティスト独自 の世界観へと昇華される。本作は極上のアンビエント作品。流れと曲間も重要なファクターなので、アルバムを通してゆっくりと聴いてほしい。
Geskia!新インストEP 2ヶ月連続配信! 2009年8月に豪華MC陣を招きリリースされ話題を呼んだGeskia!「President IDM」の素材を再構築し全く新しいインストアルバムに生まれ変わりました。 全エレクトロニック音楽ファン必聴です!
2009年8月に豪華MC陣を招きリリースされ話題を呼んだGeskia!。ファースト・アルバム「President IDM」の素材を再構築し全く新しいインスト・アルバムに生まれ変わりました。全エレクトロニック音楽ファン、warp好きは特に必聴です!
coma5など数々のグループに所属し、トラック提供を果たしながら、 都内を中心に積極的なライブ・パフォーマンスを展開するGeskia! 。 2008年flauと契約し、日本人離れしたビート感覚とドラマティックなトラック・メイキングが見事に結実したデビュー・アルバム『Silent 77』を発表。英WIRE紙やDoseOne(anticon/Subtle・13&GOD)など世界中のメディアやアーティストから喝采を浴びた。10名のMCをフィーチャーした待望の2ndアルバムを術ノ穴からリリース。
エレクトロニック界を代表する二組のコラボ再び実現!別れの旋律を紡ぐSerphと、その旋律を幸せな結末に塗り変えて行くDÉ DÉ MOUSE。日本のエレクトロニック界を代表する2組が2019年のコラボEP「DREAMNAUTS」ぶりに再タッグを組み、コラボシングル「Nuovo Paradiso」をリリース!2022年6月2日より開催されている新作リアル脱出ゲーム『謎だらけの火星からの脱出』の主題歌として書き下ろされた楽曲!
エレクトロニック界を代表する二組のコラボ再び実現!別れの旋律を紡ぐSerphと、その旋律を幸せな結末に塗り変えて行くDÉ DÉ MOUSE。日本のエレクトロニック界を代表する2組が2019年のコラボEP「DREAMNAUTS」ぶりに再タッグを組み、コラボシングル「Nuovo Paradiso」をリリース!2022年6月2日より開催されている新作リアル脱出ゲーム『謎だらけの火星からの脱出』の主題歌として書き下ろされた楽曲!
World's end girlfriend主宰レーベル、Virgin Babylon Records5周年を記念した、総勢50組、全曲90未満の豪華コンピ。アルバムで購入いただくと、OTOTOY限定音源『Virgin Babylon Records Sampler 2015』が付きます
Bonus!33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。ラス前にして大傑作、絶賛放出中!の第32弾、気になる中身は・・・ "tribal feat. DJ CLAMP5 a.k.a. wa5hei/Tessei Tojo"。卓越したメロディアスさとキレのあるビートが魅力的なトラックメーカー、Tessei Tojo初参戦。そのフリーク・アウトした音の中に不思議な心地よさを感じるトラックに、超絶ターンテーブリストDJ CLAMP5 a.k.a. wa5heiのスクラッチが絶妙なタイミングで斬り込む。俺たちには未来がある。カッコイイ。 "op/KINU"。ダウナーな曲間に浮かび上がるメランコリックな世界。歌姫KINUの声に宿る神秘性が幻想風景を現出させる。なんだこの気持ちは。 "鳴らない星/junko minato"。uminismのjunko minatoの柔らかな声質が、漂白感を湛えた歌を聴かせてくれる。宙をさまようような旋律もまた印象的。洗われるっす。 "good one/Yawn of sleepy"。ループするギターの旋律と、Yawn of sleepyの絞り出すようなヴォーカルが作り出す内省的な世界が、いつのまにかアブストラクトな電子音響など屈折度満点の響きに撹乱されていく。美は乱調にあり。 "balloon /sundelay"。手打ちドラムマシンにとぼけた肌触りのギターに妙に歌うベース。電子音がビューン。狂気と幻想とユーモア、うつろな精神。飛ぶか、堕ちるか。 "shy/Sone"。ATLANTIS AIRPORTのSoneによる、或る意味究極のラヴソング。ここで歌われている「君」という他者。と自己同一性、これは全く神学的な主題。祈りにも似た歌が形相/資料の二元論を破壊する。「君」の想いが報われるように。震えるほど美しい・・・切にそう望む。 以上6曲、聴くものの心を掻き乱さずにはいられない!そんな内容となっております! アートワークはDJ Oparll第3弾。3部作最終を飾るのは、カラフルでグニャグニャでグルグルで、何もかもが一緒くたに絡まり溶け合う、まさにBiff Sound を視覚化した様な、凄いとしか言いようのない作品になってます!こちらも必見ですよ。 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい! Artwork by Oparll / Mastering by sleepy it / Mix by Yawn of sleepy
33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。ラス前にして大傑作、絶賛放出中!の第32弾、気になる中身は・・・ "tribal feat. DJ CLAMP5 a.k.a. wa5hei/Tessei Tojo"。卓越したメロディアスさとキレのあるビートが魅力的なトラックメーカー、Tessei Tojo初参戦。そのフリーク・アウトした音の中に不思議な心地よさを感じるトラックに、超絶ターンテーブリストDJ CLAMP5 a.k.a. wa5heiのスクラッチが絶妙なタイミングで斬り込む。俺たちには未来がある。カッコイイ。 "op/KINU"。ダウナーな曲間に浮かび上がるメランコリックな世界。歌姫KINUの声に宿る神秘性が幻想風景を現出させる。なんだこの気持ちは。 "鳴らない星/junko minato"。uminismのjunko minatoの柔らかな声質が、漂白感を湛えた歌を聴かせてくれる。宙をさまようような旋律もまた印象的。洗われるっす。 "good one/Yawn of sleepy"。ループするギターの旋律と、Yawn of sleepyの絞り出すようなヴォーカルが作り出す内省的な世界が、いつのまにかアブストラクトな電子音響など屈折度満点の響きに撹乱されていく。美は乱調にあり。 "balloon /sundelay"。手打ちドラムマシンにとぼけた肌触りのギターに妙に歌うベース。電子音がビューン。狂気と幻想とユーモア、うつろな精神。飛ぶか、堕ちるか。 "shy/Sone"。ATLANTIS AIRPORTのSoneによる、或る意味究極のラヴソング。ここで歌われている「君」という他者。と自己同一性、これは全く神学的な主題。祈りにも似た歌が形相/資料の二元論を破壊する。「君」の想いが報われるように。震えるほど美しい・・・切にそう望む。 以上6曲、聴くものの心を掻き乱さずにはいられない!そんな内容となっております! アートワークはDJ Oparll第3弾。3部作最終を飾るのは、カラフルでグニャグニャでグルグルで、何もかもが一緒くたに絡まり溶け合う、まさにBiff Sound を視覚化した様な、凄いとしか言いようのない作品になってます!こちらも必見ですよ。 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい! Artwork by Oparll / Mastering by sleepy it / Mix by Yawn of sleepy
2001年のレーベル発足以降、2012年に設立11周年目を迎えるPROGRESSIVE FOrM、歴史を築いてきた希代の名曲群によりコンパイルされた初のレーベル・ベスト盤が完成! 青木孝允の1stアルバム『SILICOM』に収録された「Kes.」、V.A.『Forma.2.03』に収録されたAmetsubのデビュー曲「Sahsanoha」等現在では流通されていない傑作曲がリマスタリングで甦る。「どれから手をつければ良いだろう?」というビギナーのリスナーにも、エレクトロニック・ミュージックのマニアにも、電子音響の歴史を語る上で一家に1枚と言える内容。今までのファンにも、これからのファンにも必ず納得して頂ける素晴らしい仕上がりになりました。リマスタリングはDaisuke Kashiwaが担当。またレーベル初期のアナログ・レコードを彷彿させる銀箔デジパック仕様とシースルーのクリア・ディスクCDによる美しい特殊アート・ワークを採用。
“世界を最も美しくする時間” 夕暮れをドラマチックにするコンピレーション 『songs of twilight -ソングス・オブ・トワイライト-』 「songs of seven colors」と「Variations of Silence」に続くエレクトロニカ最強のコンピレーション・シリーズ第3弾! “Twilight 夕暮れ”をテーマにAmetsub、マトリョーシカ、alep-1(Alva Noto)の未発表曲を収録した美しくも儚い刹那の輝き。 エレクトロニカを世間に大きく広める事となったコンピレーション「songs of seven colors」。一部の音楽通に間で注目されているジャンルと思われていた楽曲は、実はとても聴きやすいポップなサウンドだった。大きな反響を呼んだ前作に続く今作は“Twilights(夕暮れ)”をテーマに、日が暮れ始める瞬間の太陽の輝きと、徐々に日が沈むまどろみの時間を前作に引き続き池田敏弘氏によるセレクトで表現された1枚。実際にお店なども人気高かった作品を中心に選曲されていますが、ファンの間でも人気の高いAmetsub、マトリョーシカ、aleph-1(Alva Noto)による未発表曲も収録。まどろみの時間を心地よく演出してくれる新たな決定盤の誕生です!
時をかける調べ、永遠に続く響き mergrim、mo.9、Bajune Tobeta、Fugenn & The White Elephants、LASTorder、Geskia、evala、Piana、Cokiyuをはじめとした多数アーティストが参加した作品集。エレクトロニック/アコースティック/インストゥルメンタル/ボーカルといったそれぞれの要素が美しく重なり合った至高の楽曲群。本作はそうした楽曲で構成される、様々な季節やシチュエーションで多くの人が心地よくまた味わい深く堪能出来るアルバムです。本作にあたり、LLLLは収録曲「All I See」を、Violet Fallは収録曲「And Here We Are Again Another Sunrise」の新作ミュージック・ビデオを公開。ハイ・クオリティーな音の魔法箱であり、誰もが長く聴けるアルバムに仕上がりました。02. Fugenn & The White Elephants / Prays https://www.youtube.com/watch?v=pMxo3Ws39oU04. Violet Fall / And Here We Are Again Another Sunrise https://www.youtube.com/watch?v=FRG7HbBMgKY05. LASTorder / Temporary Sympathy feat. Piana https://www.youtube.com/watch?v=xZbov8IGSgA07. LLLL / All I See feat. Shinobu from Her Ghost Friend 公開前08. Geskia / Afterhours https://www.youtube.com/watch?v=IFAiE663ky409. Tessei Tojo / Innocence https://www.youtube.com/watch?v=Z93qU5RDQAo11. Pawn / Star Shards feat. Cokiyu https://www.youtube.com/watch?v=j1Oz5OOQQiQ13. hajimeinoue / seemless https://www.youtube.com/watch?v=byuxMgNc5-c15. MimiCof (midori hirano) / Aria, But Secret https://www.youtube.com/watch?v=0dgkh6xIEcE
時をかける調べ、永遠に続く響き mergrim、mo.9、Bajune Tobeta、Fugenn & The White Elephants、LASTorder、Geskia、evala、Piana、Cokiyuをはじめとした多数アーティストが参加した作品集。エレクトロニック/アコースティック/インストゥルメンタル/ボーカルといったそれぞれの要素が美しく重なり合った至高の楽曲群。本作はそうした楽曲で構成される、様々な季節やシチュエーションで多くの人が心地よくまた味わい深く堪能出来るアルバムです。本作にあたり、LLLLは収録曲「All I See」を、Violet Fallは収録曲「And Here We Are Again Another Sunrise」の新作ミュージック・ビデオを公開。ハイ・クオリティーな音の魔法箱であり、誰もが長く聴けるアルバムに仕上がりました。02. Fugenn & The White Elephants / Prays https://www.youtube.com/watch?v=pMxo3Ws39oU04. Violet Fall / And Here We Are Again Another Sunrise https://www.youtube.com/watch?v=FRG7HbBMgKY05. LASTorder / Temporary Sympathy feat. Piana https://www.youtube.com/watch?v=xZbov8IGSgA07. LLLL / All I See feat. Shinobu from Her Ghost Friend 公開前08. Geskia / Afterhours https://www.youtube.com/watch?v=IFAiE663ky409. Tessei Tojo / Innocence https://www.youtube.com/watch?v=Z93qU5RDQAo11. Pawn / Star Shards feat. Cokiyu https://www.youtube.com/watch?v=j1Oz5OOQQiQ13. hajimeinoue / seemless https://www.youtube.com/watch?v=byuxMgNc5-c15. MimiCof (midori hirano) / Aria, But Secret https://www.youtube.com/watch?v=0dgkh6xIEcE
トラックメイカーデュオ「Fragment」主宰のレーベル“ 術ノ穴 ”所属のアーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。 HIPHOP、ROCK、エレクトロニカ、ポストロックなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!!空也MC×k-over×894(MIDICRONICA)、DOTAMA×ハハノシキュウ、uhnellysのkimとSOURのドラマー高橋ケ無によるDJユニット“デンキビリビリ”など ここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。
トラック・メイカー・デュオ「Fragment」主宰のレーベル“術ノ穴”所属のアーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあっ たアーティスト15組をコンパイル。Fragment、キリコ、環ROY、Geskia! はもちろん、福岡・親不孝からはOILWORKS主宰 "DADAISM" にレギュラー出演の今後が期待されるトラックメイカーの2人、SATO、TSUYOSHI、そしてSEEDA & DJ ISSO監修のCONCRETE GREEN vol.6〜vol.10 に参加で話題の YAMANE を収録。ヒップホップ、エレクトロニカ、ポスト・ロックなどジャンル・レスな次世代クリエイターが一同に集結!!
トラック・メイカー・デュオ「Fragment」主宰レーベル“ 術ノ穴 ”所属アーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。 HIPHOP、ROCK、Bassmusic、JUKE、エレクトロニカ、SSWなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!! ここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。
ひたすらに美しいメロディーと研ぎ澄まされたリズムがかつてないクオリティーとオリジナリティーを生むインストゥルメンタル・ミュージックの未来を担う多くの才能による最高の作品集。 2001年、青木孝允と高木正勝によるSILICOMのリリースでスタートし、はこれまで10年近くに渡り日本のエレクトロ・ミュージック・シーンに様々な高クオリティーの作品を送り続けてきたPROGRESSIVE FOrM。その記念碑的コンピレーション・アルバム「Forma(フォルマ)」シリーズの第3弾。 本作では既にお馴染みのアーティストに加え、今後の期待が非常に高く突出した可能性を持った多くの新しいアーティストが参加しており、それら楽曲の精度の高さに現在また今後のインストゥルメンタル・ミュージックの幅広い可能性を垣間みることが出来ます。近年稀に見る程のハイ・クオリティーかつ素晴らしい内容に仕上った。
ひたすらに美しいメロディーと研ぎすまされたリズム。日本のエレクトロニカ・レーベルPROGRESSIVE FOrMがかつてないクオリティーとオリジナリティーでお届けする夢のようなコンピレーション・アルバム、FORMAシリーズの第3弾がついにリリース。7年ぶりとなるシリーズ3作目はインストゥルメンタル・ミュージックの未来を担う多くの才能が本作のために全編書き下ろした全18曲を収録。
2019年10月に発足し、怒涛のリリースを続けるビートメイカーに特化したレーベル〝XXX//PEKE//XXX〟が今までのリリースを1枚にまとめた初のアルバムを5/13にリリース!
トラックメイカーデュオ「Fragment」主宰レーベル“ 術ノ穴 ”所属アーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。 HIPHOP、ROCK、JUKE、エレクトロニカ、SSWなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!! ここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。
トラックメイカーデュオ「Fragment」主宰レーベル“ 術ノ穴 ”所属アーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。 HIPHOP、ROCK、エレクトロニカ、ポストロックなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!! ここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。
トラックメイカーデュオ「Fragment」主宰のレーベル“ 術ノ穴 ”所属のアーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。 HIPHOP、ROCK、エレクトロニカ、ポストロックなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!! 空也MC×k-over×894(MIDICRONICA)、DOTAMA×ハハノシキュウ、uhnellysのkimとSOURのドラマー高橋ケ無によるDJユニット“デンキビリビリ”などここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。
トラックメイカーデュオ「Fragment」主宰のレーベル“ 術ノ穴 ”所属のアーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストをコンパイル。 HIPHOP、DUBSTEP、エレクトロ、ディスコ、パンク、エレクトロニカ、ポストロックなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!!
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Serph &DÉ DÉ MOUSEコラボシングルは新作リアル脱出ゲーム主題歌
Serph &DÉ DÉ MOUSEによる新作リアル脱出ゲームのために書き下ろした楽曲「Nuovo Paradiso」がOTOTOYでは6/22より配信リリースされることがわかった。 未知なる宇宙の美しさや脅威を表現したストリングスやエレクトロニックサウ
amiinA主催イベント〈WonderTraveller!!!〉沖縄開催決定
今までに東京で6回、新潟、大阪でも開催し、全公演ソールドアウトを記録、様々なジャンルのアーティストが出演し、amiinAが主催する音楽イベント『WonderTraveller!!!』。 その人気音楽イベントが、来たる10月13日(日)に、念願の沖縄での開
Serph & DÉ DÉ MOUSE、コラボEP『DREAMNAUTS』発売決定
SerphとDÉ DÉ MOUSEが、コラボシングルに続き6曲入りコラボEP『DREAMNAUTS』のリリースを発表した。 線画に滲む色とりどりの水彩絵の具と、羽ばたいていくメロディを引き留める巨人の鼓動のようなビートが織りなす、夢の世界の探索者達(ドリ
SerphとDÉ DÉ MOUSEが7/12にコラボデジタルシングル「Rainman」をリリース
SerphとDÉ DÉ MOUSEのコラボシングル「Rainman」が、7月12日に配信限定でリリースされる。 日本の電子音楽シーンを代表する2組による夢のコラボレーション。独自のサウンドを持つ両者のクリエイティビティが掛け合わされ、Serphのメランコ
〈CROSSING CARNIVAL'19〉コラボ企画第2弾で蓮沼執太フィル×高野寛、EMC×ホムカミら決定
CINRA.NETの主催により、5月18日(土)にTSUTAYA O-EAST、duo MUSIC EXCHANGE、clubasia、WOMB LIVE、TSUTAYA O-nestの5会場にて開催されるイベント〈CROSSING CARNIVAL ‘
〈CROSSING CARNIVAL'19〉出演アーティスト第6弾発表、フィッシュマンズ・トリビュート企画の追加ゲスト決定
カルチャーWEB メディア「CINRA.NET」が企画するこの日限りのスペシャル・ライヴ〈CROSSING CARNIVAL'19〉。 TSUTAYA O-EAST、duo MUSIC EXCHANGE、clubasia、 WOMB LIVE、TSUTA
1日限りのスペシャル・ライヴ〈CROSSING CARNIVAL'19〉第5弾出演者発表
カルチャーWEBメディア「CINRA.NET」が企画するこの日限りのスペシャル・ライヴ〈CROSSING CARNIVAL'19〉。 TSUTAYA O-EAST、duo MUSIC EXCHANGE、clubasia、 WOMB LIVE、TSUTAY
〈CROSSING CARNIVAL'19〉第4弾で田我流、Enjoy Music Club、SIRUP、Serph決定
CINRA.NETの主催により、5月18日(土)にTSUTAYA O-EAST、duo MUSIC EXCHANGE、clubasia、WOMB LIVE、TSUTAYA O-nestの5会場にて開催されるイベント〈CROSSING CARNIVAL ‘
amiinA、2nd アルバム収録曲「sign」MV公開&2nd ワンマン・ライヴにSerphゲスト出演
ポストロック、エレクトロニカ、UK&北欧サウンドなどジャンルを超えた楽曲群と、まったくタイプの異なるamiとmiyu、2人の少女が織り成すパフォーマンスで、空想の楽園「Avalon」の世界を拡張し続けているガールズ・ユニットamiinA。 昨年12月にG
amiinA、Serphによるリミックス・アルバム発売決定
ガールズユニット amiinA の楽曲群を Serph が縦横無尽にリミックス。時代が生んだ偶然と必然のコラボレーションによるリミックス・アルバム『Atmosphere -Serph Progressive Remixes-』が 2 月 16 日にリリー
疋田哲也+NIL『Ferry』リリパにDaisuke Tanabe、Ametsubら出演
疋田哲也とNILによるプロデュース・ユニットTetsuya Hikita+NILが今年1月11日に発売した最新アルバム『Ferry』のリリース・パーティーが恵比寿リキッドルーム2FのKATAにて開催される。 ソロとしてはそれぞれ2000年代後半より活動を
MACKA-CHIN『静かな月と夜』 のスピンオフ作品が無料配信中
MACKA-CHINのインスト・アルバム『静かな月と夜』のスピンオフ作品である『KUU-SO-UCHU EP』が、レーベル〈術ノ穴〉より無料配信されている。 『静かな月と夜』とは、主人公がある山の中でキャンプ中に第六感で地球と宇宙のエネルギーを感じ、未来
club solanin5周年企画にフルカワミキ、DE DE MOUSE、宮内優里、miaouら出演
名古屋にて、“より良い音楽をより多くの人々へ”という信念の元に続けられている音楽パーティーclub solaninの5周年企画〈solanin gig '14〉が名古屋市の新しいライヴ・ハウス伏見JAMMIN'で6月29日(日)に開催される。 今年で5
arai tasukuとAJYSYTZ、新曲MVを一挙公開
3月12日にkilk recordsからそれぞれファースト・アルバムが発売されるarai tasukuとAJYSYTZ(アイシッツ)の新曲MVが同時公開された。 『Sin of Children』をリリースするarai tasukuは夢中夢やMagd
mergrimの新作リリパには前売り特典CDあり
7月7日(日)に渋谷WWWで行われるmergrimの新作リリース・パーティ。このイベントの前売りチケット購入者に対し、特典CD-Rがプレゼントされる。 この特典に収録されるのは、Geskia!による『Unending Chain feat. yuany
小山田圭吾が全面参加! 宮内優里が新AL発売
マルチな才能を持つミュージシャンの宮内優里が、小山田圭吾をゲストに迎えたニュー・アルバム『トーンアフタートーン』を6月6日にリリースする。 高橋幸宏、原田知世、星野源らをヴォーカリストとしてフィーチャーした2011年発売のアルバム『ワーキングホリデ
宮内優里、ベルリン男女デュオと全国ツアー
高橋幸宏、原田知世、星野源ら豪華ゲストを迎え昨年リリースされたアルバム『ワーキングホリデー』が話題の宮内優里。彼が、ベルリンを中心に活動するエレクトロ・ポップ・デュオ、イッツ・ア・ミュージカルとカップリング・ツアーを行なう。 今回のツアーは、『ワー
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レヴュー
PROGRESSIVE FOrMから、Geskia!の新作アルバムを先行配信&記念鼎談! Geskia!×buna×lenoが登場!
2008年のデビュー作『Silent 77』、術ノ穴からリリースされた2ndアルバム『President IDM』などを通じて、日本人離れしたサウンドを表現してきたGeskia! 。彼の6枚目のアルバムを、OTOTOYで先行配信! リズム・プロダクションを…

レヴュー
The Girl from Ipanema ~アントニオ・カルロス・ジョビン トリビュート~
ボサノヴァというジャンルが確立されて約半世紀。ボサノヴァ誕生の中心人物、アントニオ・カルロス・ジョビンのトリビュート・アルバムが登場! 2011年1月に同レーベルよりリリースされたコンピレーション・アルバム『坂本龍一トリビュート』と同様に、今回もトベタ・バ…

インタヴュー
カジヒデキとリディムサウンター『TEENS FILM』
カジヒデキ待望の新作は、リディムサウンターとの強力タッグ。リディムとの共同プロデュースによる全12曲、数珠玉の名曲達。ガップリ四つの共作です。1. あこがれ / Holy Holy Holy / 2. 僕のベイビー・レモネード / My Baby Lemo…

レヴュー
Chisato Ohori デビュー作『toanowa』配信開始
日本が世界に誇るエレクトロニカ・レーベル、PROGRESSIVE FOrMが放つコンピレーション作『Forma. 3.10』に参加したChisato Ohori、待望の1stアルバムが登場した。神々しく美しい音の波がそっと舞い降り、深く心地よい空間へと導く…

レヴュー
PROGRESSIVE FOrMによる夢のコンピレーション第3弾『Forma. 3.10』ドロップ!
'''インストゥルメンタル・ミュージックの未来を担う多くの才能による全編書き下ろしの全18曲'''1. Alarmist - Yuanyuan / 2. Gion - Seiji Takahashi / 3. Smoke - Nakagawa Takuma…

レヴュー
Geskia!『Resonant DIM』 text by 西澤裕郎
”術の穴”のブログで、はこのようなことを書いている。「音楽には本当に嘘がつけないなってよくわかりました。」今年8月に発表された2ndアルバム『』。その素材を再構築して作った作品の2ヶ月連続デジタル配信のうち、今作『』は第二弾にあたる。MCが乗ることを前提に…

インタヴュー
レーベル特集 PROGRESSIVE FOrM
2000年以降、テクノ/エレクトロニカはテクノロジーの発展も伴い急激な変化をしてきた。それゆえはやり廃りの激しいジャンルであるにも関わらず、今回紹介するPROGRESSIVE FOrMは10年近く時代に流されず、また逆行する事もなく、一定の距離を保ち、常に…

インタヴュー
Geskia! 『President IDM』 インタビュー by 西澤裕郎
Geskia! の2ndアルバム『President IDM』を聴いて、これがヒップ・ホップなのか、テクノなのか、それともブレイク・ビーツなのか判断がつかなかった。総勢10名のMCをフィーチャーした今作、確かにラップは乗っている。しかし、ビートが変則的だっ…