How To Buy
TitleDurationPrice
1
A Felicidade (feat. Cokiyu) 〜フェリシダーヂ〜  mp3: 16bit/44.1kHz 02:45
2
Berimbau (feat. Yayoi Koizumi) 〜ビリンバウ〜  mp3: 16bit/44.1kHz 04:15
3
One Note Samba (Samba de Uma Nota Só) 〜ワン・ノート・サンバ〜  mp3: 16bit/44.1kHz 04:09
4
Água de Beber (feat. Yayoi Koizumi) 〜おいしい水〜  mp3: 16bit/44.1kHz 02:39
5
Desafinado 〜デサフィナード〜  mp3: 16bit/44.1kHz 04:15
6
Samba do Avião 〜ジェット機のサンバ〜  mp3: 16bit/44.1kHz 04:05
7
How Insensitive 〜ハウ・インセンシティヴ〜  mp3: 16bit/44.1kHz 03:45
8
Wave 〜ウェーブ〜  mp3: 16bit/44.1kHz 03:59
9
The Girl From Ipanema 〜イパネマの娘〜  mp3: 16bit/44.1kHz 04:07
10
Só Danço Samba 〜ジャズ・サンバ〜  mp3: 16bit/44.1kHz 03:20
11
Meditation (feat. Cokiyu) 〜メディテーション〜  mp3: 16bit/44.1kHz 03:39

Interviews/Columns

antennasia『Re:Qus-cus』を24bit/48kHzのHQDで配信開始

レビュー

antennasia『Re:Qus-cus』を24bit/48kHzのHQDで配信開始

エレクトロニカ、ブリストル・サウンド、ダブ、ジャズなど、様々な要素を消化した独自のサウンドを展開するantennasiaのアルバム『Qus-cus』。愛らしさを持ち合わせた同アルバムの収録曲を、国内外の4人のミュージシャンがそれぞれのタッチと色彩感覚で再構…

The Girl from Ipanema ~アントニオ・カルロス・ジョビン トリビュート~

レビュー

The Girl from Ipanema ~アントニオ・カルロス・ジョビン トリビュート~

ボサノヴァというジャンルが確立されて約半世紀。ボサノヴァ誕生の中心人物、アントニオ・カルロス・ジョビンのトリビュート・アルバムが登場! 2011年1月に同レーベルよりリリースされたコンピレーション・アルバム『坂本龍一トリビュート』と同様に、今回もトベタ・バ…

Digital Catalog

Dance/Electronica

地下世界のスピーカーから流れ出るベース、振動する鉱石に乱反射するアンビエンス。ゆっくりと脈打つグルーヴに乗せて、sanのヴォイスが9つのストーリーをペイントする。ブリストル・サウンド、トリップホップ、ダブへの回帰を見せつつ、さらに自由に、さらにカテゴライズ不能な音世界を展開するantennasiaのアルバム9作目。

9 tracks
Dance/Electronica

「いびつなラッキー」とは何を意味するのか?トリップホップ、ダブといった原点に戻りつつ、カラフルでダーク、アヴァンギャルドでカテゴライズ不能な新境地を切り開いた8作目のアルバム。自主レーベル、Double Life Recordsとサンフランシスコの新進エレクトロニック·レーベル、Tabula Rasa Recordsによる共同リリース。

9 tracks
Dance/Electronica

2020年の“Papier-Mâché”に続くシンセ・ポップ路線のEP。「SF的な現実」をテーマにした5つの楽曲は、ニュー・ウェーヴ、エレクトロニック・ポップ、アヴァンギャルド、ダブ等の要素を持ちながら、そのどこにも属することのないantennasiaの音楽の真骨頂と言える内容となっており、“Papier-Mâché”と合わせて1枚のアルバムとして聴くことも可能だ。sanのヴォーカルが、ときにはエモーショナルなリード楽器に、ときにはアレンジメントの一部になって、楽曲の世界観を広げている。

5 tracks
Dance/Electronica

Netflixオリジナルドラマ「グローリー」にインスパイアされ創作したピアノチルアウトなLo-Fi Hip Hop曲です!

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Dance/Electronica

地下世界のスピーカーから流れ出るベース、振動する鉱石に乱反射するアンビエンス。ゆっくりと脈打つグルーヴに乗せて、sanのヴォイスが9つのストーリーをペイントする。ブリストル・サウンド、トリップホップ、ダブへの回帰を見せつつ、さらに自由に、さらにカテゴライズ不能な音世界を展開するantennasiaのアルバム9作目。

9 tracks
Dance/Electronica

「いびつなラッキー」とは何を意味するのか?トリップホップ、ダブといった原点に戻りつつ、カラフルでダーク、アヴァンギャルドでカテゴライズ不能な新境地を切り開いた8作目のアルバム。自主レーベル、Double Life Recordsとサンフランシスコの新進エレクトロニック·レーベル、Tabula Rasa Recordsによる共同リリース。

9 tracks
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2020年の“Papier-Mâché”に続くシンセ・ポップ路線のEP。「SF的な現実」をテーマにした5つの楽曲は、ニュー・ウェーヴ、エレクトロニック・ポップ、アヴァンギャルド、ダブ等の要素を持ちながら、そのどこにも属することのないantennasiaの音楽の真骨頂と言える内容となっており、“Papier-Mâché”と合わせて1枚のアルバムとして聴くことも可能だ。sanのヴォーカルが、ときにはエモーショナルなリード楽器に、ときにはアレンジメントの一部になって、楽曲の世界観を広げている。

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Netflixオリジナルドラマ「グローリー」にインスパイアされ創作したピアノチルアウトなLo-Fi Hip Hop曲です!

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Netflixオリジナルドラマ「グローリー」にインスパイアされ創作したピアノチルアウトなLo-Fi Hip Hop曲です!

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Dance/Electronica

今は亡き、日本の名優の松田優作のハードボイルドな映画作品をモティーフに創作したチルアウトなLo-Fi Hip Hop曲です!

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Interviews/Columns

antennasia『Re:Qus-cus』を24bit/48kHzのHQDで配信開始

レビュー

antennasia『Re:Qus-cus』を24bit/48kHzのHQDで配信開始

エレクトロニカ、ブリストル・サウンド、ダブ、ジャズなど、様々な要素を消化した独自のサウンドを展開するantennasiaのアルバム『Qus-cus』。愛らしさを持ち合わせた同アルバムの収録曲を、国内外の4人のミュージシャンがそれぞれのタッチと色彩感覚で再構…

The Girl from Ipanema ~アントニオ・カルロス・ジョビン トリビュート~

レビュー

The Girl from Ipanema ~アントニオ・カルロス・ジョビン トリビュート~

ボサノヴァというジャンルが確立されて約半世紀。ボサノヴァ誕生の中心人物、アントニオ・カルロス・ジョビンのトリビュート・アルバムが登場! 2011年1月に同レーベルよりリリースされたコンピレーション・アルバム『坂本龍一トリビュート』と同様に、今回もトベタ・バ…

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