How To Buy
TitleDurationPrice
1
Cube  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 03:59
2
134340  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 05:04
3
-2000°c  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 06:36
4
Pandora  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 03:16
5
Crimson Soda  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 07:18
6
Golden Gate Switch  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 05:40
7
Endless Precious Bad Beat  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 05:43
8
G.E.D.F. (n.t.g.)  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 09:34
9
oo0oo  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 05:24
10
Jam S. Pendelton  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 13:05
Album Info

antennasia 4年ぶりとなるアルバム"Alter-Egoist"。まず、カヴァーを飾る宇宙空間に浮かぶ巨大なウツボに目を引かれるだろう。現 在のヴェイパーウェーヴ界の重要人物であるLa Mano Friaが手がけたこのアートワーク(ウツボの写真はsanによるもの)は未知への 入り口であり、アルバムを視覚化している。"Alter-Egoist"では、殆どの曲のコンポジション/トラック・メイキングを、ヴォーカルの sanが手がけており、その奔放なイマジネーションが音響化した、幾重ものヴォーカル・パート、電子音、民俗楽器、様々な言語など が散りばめられた、カオスとポップネス、静と動、光と闇といった相反する対局の要素/イメージが同居する作品となっている。前作 までのテイストを保ちつつも、よりベース・ミュージックの要素が増し、また、殆どの曲で、場面が不可逆的に変化し続ける構造が見 られる。ダブ・シンフォニー"Crimson Soda"、冥王星の惑星からの降格に材を取ったポップな"134340"、静謐なアンビエント・ト ラック"Pandora"、インダストリアル・エレクトロ"-2000°c"、シアトリカルな組曲"Jam S. Pendelton"、再構築ブロークン・ステッ プ”Golden Gate Switch"、違和感協調性浮遊トリップ"oo0oo"、ノリノリ不安ビート"Endless Precioud Bad Beat"、変形アストラ ガリプリシジョンビート"Cube"、デトロイトのMezéよりリリースされたEP収録曲のアップデートver. "G.E.D.F. (n.t.g.)"を収録。 "Alter-Egoist"はantennasiaのニュー・チャプター。ウツボの背に乗って、小宇宙を巡るトリップへ。

Interviews/Columns

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レビュー

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Dance/Electronica

地下世界のスピーカーから流れ出るベース、振動する鉱石に乱反射するアンビエンス。ゆっくりと脈打つグルーヴに乗せて、sanのヴォイスが9つのストーリーをペイントする。ブリストル・サウンド、トリップホップ、ダブへの回帰を見せつつ、さらに自由に、さらにカテゴライズ不能な音世界を展開するantennasiaのアルバム9作目。

9 tracks
Dance/Electronica

「いびつなラッキー」とは何を意味するのか?トリップホップ、ダブといった原点に戻りつつ、カラフルでダーク、アヴァンギャルドでカテゴライズ不能な新境地を切り開いた8作目のアルバム。自主レーベル、Double Life Recordsとサンフランシスコの新進エレクトロニック·レーベル、Tabula Rasa Recordsによる共同リリース。

9 tracks
Dance/Electronica

2020年の“Papier-Mâché”に続くシンセ・ポップ路線のEP。「SF的な現実」をテーマにした5つの楽曲は、ニュー・ウェーヴ、エレクトロニック・ポップ、アヴァンギャルド、ダブ等の要素を持ちながら、そのどこにも属することのないantennasiaの音楽の真骨頂と言える内容となっており、“Papier-Mâché”と合わせて1枚のアルバムとして聴くことも可能だ。sanのヴォーカルが、ときにはエモーショナルなリード楽器に、ときにはアレンジメントの一部になって、楽曲の世界観を広げている。

5 tracks
Dance/Electronica

コロナの影響でstay homeしている時期に制作された作品をまとめたミニ・アルバム。80年代のシンセポップからの影響とantennasiaの音楽性が融合したレトロで近未来的な5曲を収録。人の世の脆さや儚さをテーマにしながらも、ポップで、ダークで、ほんの少しアヴァンギャルドなantennasiaの新たな通過点。

5 tracks
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Dance/Electronica

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Dance/Electronica

エレクトロニカ、ダブ、ロック、アンビエントなど、様々な要素を内包しつつも、実はどこにも属することのない音楽を作ってきたsan、Nerveによるユニット antennasia。その結成20周年にアルバム「Error Code : SFRN」はリリースされる。 エラーやグリッチをテーマにした本作は、ソング・ライティングに軸を置いた楽曲の比重が増し、sanのヴォーカルを中心に据えた重心の低いサウンドに、80sのニューウェーヴ、シンセポップのエレ メントが加わったカラフルなアルバムとなっている。一処に止まらないantennasiaが20年目にたどり着いた、もうひとつの通過点。

9 tracks
Dance/Electronica

ブリストル・サウンドへのシンパシーをベースに、ダブ、ハウス、アンビエント、ポップへと広がる音世界。荒削りな初期衝動に満ちたantennasiaの2002年のアルバム、待望の再発!Ken'ichi Itoi (shrine.jp) による2018年リマスター。

11 tracks
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Interviews/Columns

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レビュー

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Alter-Egoist
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