Title | Duration | Price | |
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Ameria alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 07:27 | |
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Take it Easy alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:00 | |
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Right Arm alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 07:02 | |
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Ghetto Fabulous alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 07:14 | |
5
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The MEN come from a BEATS alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 07:49 | Expired |
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Wrong Number alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:10 | |
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CASA alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:20 | |
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Itches alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:39 | |
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SAKURA BLUE alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:47 | |
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Ripe Mole alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:44 | |
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Eternal Dreams alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:44 |
Discography
Not long after the buzz created by the surprisingly great, recent reissues of 2 sets of double vinyl albums of archive material by Japan's premier electronic music producer, the late Susumu Yokota's alias, 246 from the UK label, Cosmic Soup early this year, Sublime Records is set to digitally release another stunning release. It is a remix of an unreleased mix that Susumu Yokota in his Prism moniker did of a Flare aka Ken Ishii by none other than Matthew Herbert. This unreleased mix by Yokota was done in a similar deep house tinged style of his 246 alias, around the same period of when he was producing many of the 246 tracks. Herbert additionally spiced it up by adding some very interesting, minimal vocal loops. What does this loop of his, "Make It Right" mean exactly? Does he want change something or did he want to "make it right", maybe the world? Anyway, it is clear that Herbert has created a truly great remix and maybe enough for Susumu Yokota to come back to try to top it himself!
「楽しみながら作品を作ったことはない、ぶっ飛んで作るか、涙を流しながら作るかだ」と、1997年暮れの池尻での取材で横田はぼくに語っている。『symbol』が涙を流しながら作った作品であることは、何度か彼を取材した人間として言わせてもらえれば、間違いない。──野田努(ele-king)
2015年3月27日に他界したススムヨコタ。彼の作品を追悼する再発シリーズもいよいよマニア垂涎のRINGO名義での作品をリリース。当時のヨコタは名義ごとに作風を使いわけていたが、RINGO名義の作品はテクノ・クラシックとして中古市場でも高値で取引されている入手困難な作品となっている。今でもベスト・アルバムに掲げる人が多い初期の中の名盤!LOVE&SWEETを標榜する、ポップなヨコタハウスがここから始まった。1995年作品。オマー・ロドリゲス・ロペス、未発表音源を収めたソロ・アルバム12作をデジタル配信
2015年3月24日、54歳の若さでこの世を去った孤高のテクノ・アーティスト、ススム・ヨコタ追悼盤のリイシュー第2弾。本作は、ススム・ヨコタがプリズム名義でリリースした不朽の名作。“不思議な優しさ”の満ち溢れた雰囲気は後の作品でも引き継がれ、ヨコタ流ハウスの源流となり、日本でのファンも多い。
ススムヨコタ名義では初のリリースとなったデビューアル バム。 アートワークでもトリビュートされている、葛飾北斎の「赤 富士」にインスパイアされた、アシッディーでアンビエン トなありし日のカルチャーの空気感を描写した名盤。 全編を通じて、脳内がねじりきられるような狂った情感 に充ちている。
'85年に当時最新鋭のサンプリング技術を駆使し、東京とロンドン間でデータをやりとりするという時代を先取りしたやり方で制作されたエレクトロ〜シンセ・ポップのクラシック曲『フィールド・ワーク』。元YMOの“教授”こと坂本龍一と、「彼女はサイエンス」のヒットで世界中で人気だったトーマス・ドルビーのコラボレーションという話題性も手伝い、日本のみならずヨーロッパでもヒットし、約20年が経った現在でも熱心なファンの多い曲だ。日本を代表するテクノ・レーベル、フロッグマンの設立10周年をお祝いする意味で、スウェーデン(ストックホルム)の鬼才Hakan Lidboが挑戦したのは日本との関係も深いこの曲のカヴァーだった。原曲ではトーマス・ドルビーが唄ったヴォーカル・パートを、自らの歌をヴォコーダー処理してよりエレクトロ味を強調し、Data 80名義でお馴染みのロマンティックでメロウなトラックに仕上げている。さらに、こちらも原曲の大ファンだったというドイツはブレーメンのテクノ・マエストロ、Thomas Schumacherがリミキサーとして参加。原曲の持ち味を生かしながらも、TB-303を大人っぽく使った新しいアシッド・テイストもブレンドし、DJユースにも十二分に対応するフロア向けのトラックへとリファインした。CDオンリーで、東京からはKAGAMIが急遽リミキサーとして参加。原曲を知らなかったというKAGAMIだが、Hakanの唄、そしてThomasのリミックスに触発され、KAGAMIらしい元気にあふれた、しかも原曲のメロウなテイストも活かした絶妙な作品を仕上げた。さらにCDには特別ボーナス・トラックとして、日本語・ドイツ語・スウェーデン語で参加アーティストやフロッグマン・スタッフが自分たちの10年前、20年前というテーマで語った声をコラージュ&エフェクトしたユニークな曲を収録。どんなことが語られているのか、解読するのも楽しいだろう。(発売当時の情報を掲載しています。ご了承下さい。)
Kagami、Anazaworldとヒットを続け勢いに乗るフロッグマンが21世紀初のリリースとして自信を持って送り出すのが、彗星のように登場した20歳の新人Hirofumi Goto。流麗なメロディーに美しいハーモニー、力強いリズムと多彩な音色…音楽家なら誰もが夢想する“ひとを惹きつける要素”のすべてを自在に使いこなし、シーンに殴り込みをかける。中学でサックスを始め、音楽高校音大というクラシックの道に進みながらもドロップアウト。しかし、シンセサイザーを手にしたときから「俺はこれで喰っていく」と思ったという。ダンス・ミュージックとの出会いで、180度変わってしまった彼の人生は、このアルバムから切り拓かれていく。remix編集部西山氏やTechniqueの佐久間英夫氏などからも絶賛されたその音は、まさに新人離れした発想とテクニックを持っていると言えるだろう。あなたもそのグルーヴィーな音のマッサージに身体を委ねてみてほしい。(発売当時の情報を掲載しています。ご了承下さい。)
ハウスの聖地シカゴからやってきたエムフォンは、すでに自らのレーベルCHICAGO DEEP RECORDSをはじめ、ベルリンのBCC、スコットランドのSOMA、ニューヨークのSM:)E、STRICTLY RHYTHMと名門レーベルから次々と作品を発表し、話題になっているアーティスト。黒人特有のグルーヴ感、そしてハウス/テクノ/ディスコ/ファンクを横断する若く柔軟なセンスは多くのDJに支持され、STRICTLYのスタッフをして「次世代のダフト・パンク」と言わしめた。アナログのみでリリースされてきたMFONの作品が初めて日本のリスナーの前に姿を現す。 (発売当時の情報を掲載しています。ご了承下さい。)
ドイツ、スウェーデン、オーストリア、イギリス…世界で静かに支持を集めてきた境界の音。テクノであり、ハウスであり、ダブであり、実験音響であり。リスニングとしてはもちろんクラブ・トラックとしても楽しめる。イケイケでアッパーなだけがテクノやハウスではないということを身をもって示した、ここ数年のテックハウス/ミニマルハウスの隆盛。そんな世界的流れに呼応するように、日本人アーティストを中心に編まれたのが今回のアルバム『U.S.B.』だ。フロッグマンからの味わい深いハウス・アルバムで話題となった後藤宏文、普段とは違うしっとりした展開のジ・アナザワールド、新人離れしたディープな音を追求するメキシコ、ドイツのレーベルで活躍しているヒサシ・イトウ(今回はユロ名義で参加)、さらにはシカゴのMFON、スウェーデンのハカン・リドボ(=ストックホルム・デカダンス)と、ひとつのジャンルでは括れない音を創るアーティストが結集した。静かに、切なく心にしみわたるブルーなサウンド。熟すことのない永遠の青いとき。(発売当時の情報を掲載しています。ご了承下さい。)
“世界を最も美しくする時間” 夕暮れをドラマチックにするコンピレーション 『songs of twilight -ソングス・オブ・トワイライト-』 「songs of seven colors」と「Variations of Silence」に続くエレクトロニカ最強のコンピレーション・シリーズ第3弾! “Twilight 夕暮れ”をテーマにAmetsub、マトリョーシカ、alep-1(Alva Noto)の未発表曲を収録した美しくも儚い刹那の輝き。 エレクトロニカを世間に大きく広める事となったコンピレーション「songs of seven colors」。一部の音楽通に間で注目されているジャンルと思われていた楽曲は、実はとても聴きやすいポップなサウンドだった。大きな反響を呼んだ前作に続く今作は“Twilights(夕暮れ)”をテーマに、日が暮れ始める瞬間の太陽の輝きと、徐々に日が沈むまどろみの時間を前作に引き続き池田敏弘氏によるセレクトで表現された1枚。実際にお店なども人気高かった作品を中心に選曲されていますが、ファンの間でも人気の高いAmetsub、マトリョーシカ、aleph-1(Alva Noto)による未発表曲も収録。まどろみの時間を心地よく演出してくれる新たな決定盤の誕生です!
News
AYANE SHINO 、ススムヨコタ名盤のクラシックギターカバーでデビュー
ギタリスト・AYANE SHINOのアルバム『SAKURA』が、4月28日(水)にリリースされる。 デビュー作となる今作は、2015 年に惜しくも他界したジャパニーズ・テクノのパイオニア Susumu Yokotaが2000年にリリースした名盤『Saku
【今週末開催】ススムヨコタの三回忌イベントを3月18日に青山VENTで開催
もっとも早くから海外のテクノ・シーンでも高い評価を受けていたアーティスト、横田進。 その後もコンスタントに作品をリリースし続け、海外、そして国内の多数のレーベルから名作をリリースし続けてきた。その作品は、現在でも高値で取引される作品が多数ある。 しかし残
電子音楽の祭典〈EMAF TOKYO 2015〉、今年もOTOTOYにて期間限定低価格コンピ・リリース! フルラインナップも発表
今年で3年目を迎える、恵比寿〈LIQUIDROOM〉で行われる〈-Electronic Music of Art Festival Tokyo〉通称、〈EMAF TOKYO〉。今年も11月7日(土)に恵比寿〈LIQUIDROOM〉にて開催。 今年はドイツ
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連載
ピラニア軍団=フィッシュマンズ──〈アーカイ奉行〉第41巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

インタヴュー
レーベル特集 frogman records
「Perfume」「KITSUNE」「JUSTICE」などの活躍により、エレクトロ・ミュージックが大盛り上がりを見せた2008年。テレビ、ラジオやカラオケからはあたりまえのように四つ打ちのエレクトロ・ミュージックが流れ、お茶の間レベルで“テクノ”という音楽…