Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 |
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ヘッドフォン ディスコ alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 06:12 | |
2 |
|
ヘッドフォン ディスコ2010(original) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 06:35 |
ドライブするワイルドビート!したたるほどジューシィ・メロウ!渦を巻くインスピレーション!パーカッションに森は生きているの増村和彦、エンジニアに中村公輔を迎えた新体制!OSごとバージョンアップされたツチヤニボンド「3」から先行配信が決定した「ヘッドフォン ディスコ」はツチヤニイズムを結晶化した変則ロッキンビート・チューン。オリジナルの2010年バージョンのトラックメイクと聴き比べることでツチヤニボンドのレシピがわかる!?
Interviews/Columns

レビュー
おすすめの2,3枚(2012/09/24〜2012/09/30)
暑かった今年の夏も終りを迎え、秋がそこまでやってきている9月の最終週。読書の秋といいますが、音楽も実に実り豊かです。このコーナーでは、OTOTOY編集部がオススメする今週の推薦盤をピックアップし、ライターによるレビューと共にご紹介いたします。音源を試聴しな…

レビュー
全曲フル試聴『EVERYBODY LISTEN!』vol.2 ツチヤニボンド
2011年11月4日より全曲フル試聴企画『EVERYBODY LISTEN!』にて公開していたツチヤニボンドのセカンド・アルバム『2』を、11月11日より配信開始いたします! 試聴した方々からは「はっぴいえんど×Little Creatures」「ムーンラ…
Digital Catalog
ツチヤニボンドのマンスリー配信企画第1弾となる「ユグドラシルのフールたち」はThe BeatlesからManuel Göttschingへと横断する音楽的飛躍、多重コーラスが発するミナスサウンド的浮遊感が交錯するサイケデリックで官能的な1曲。ヘッドフォンで大きめの音量で聴くとドーパミンが分泌されます。
ツチヤニボンドのマンスリー配信企画第1弾となる「ユグドラシルのフールたち」はThe BeatlesからManuel Göttschingへと横断する音楽的飛躍、多重コーラスが発するミナスサウンド的浮遊感が交錯するサイケデリックで官能的な1曲。ヘッドフォンで大きめの音量で聴くとドーパミンが分泌されます。
日本人なら誰もが知っているにっぽん昔ばなしのオープニング曲をドリーミーなシンセトラックに乗せたdopeなカバー。日本産アンビエント&ニューエイジの特異点となり得る1曲。もう1曲はルードでメロウなラバーズロック。装飾を剥ぎ取ったシンプルさの先に浮かび上がるデザイン性と機能性。軽快さの中にうっすら虚無感すら漂うアンニュイさがクセになるはず!?
日本人なら誰もが知っているにっぽん昔ばなしのオープニング曲をドリーミーなシンセトラックに乗せたdopeなカバー。日本産アンビエント&ニューエイジの特異点となり得る1曲。もう1曲はルードでメロウなラバーズロック。装飾を剥ぎ取ったシンプルさの先に浮かび上がるデザイン性と機能性。軽快さの中にうっすら虚無感すら漂うアンニュイさがクセになるはず!?
メロウズから3年。 ひさびさの新曲はやたらキャッチー&シンプルにデザインされたファンキー・ラバーズロック。めちゃくちゃグルーヴィンで当然にメロウ。普通にロックしても結局ユニーク。傑作アルバム「MOOD」をリリースし、ただいま絶好調の本日休演から岩出拓十郎がギター、コーラスで参加。いまどきめずらしいご機嫌なナンバーとはこの曲のことです。
はっぴいえんど×トロピカリズモと称されたデビュー以降、パンク、サイケ、クラウト、レゲエ、ソウルと分裂症的に音楽性を変化させてきた高野山の怪物ツチヤニボンドの4thアルバム『MELLOWS』。「南米」、「アーバン」、「メロウ」をキーワードに東西を代表する若手ミュージシャン達との交流を経て紡ぎ出された楽曲は言うならば“コスモポリタンシティ・ポップ"(!?)。南米の音楽ひいては様々なラテン音楽(MPB~カンドンベ~キューバ~etc...)のエッセンスを独自の観点で吸収し、アーバン&メロウに仕上げた本作はツチヤニボンドによるメロウ領域の拡大である! YouTubeに先行公開された本作のテーマとなる『Urbane』。井手健介と母船の代表曲を琉球×ミナスなフィーリングに変貌させた換骨奪胎なカヴァー『青い山賊』を含む全9曲を収録。
温故知新のその先へ...。ドライヴするワイルドビート!したた るメロウ!パーカッションに“森は生きている”の増村和彦、 エンジニアに中村公輔を迎えた新体制で完成させたツチヤニボン ドのアルバム第3弾!!
ドライブするワイルドビート!したたるほどジューシィ・メロウ!渦を巻くインスピレーション!パーカッションに森は生きているの増村和彦、エンジニアに中村公輔を迎えた新体制!OSごとバージョンアップされたツチヤニボンド「3」から先行配信が決定した「ヘッドフォン ディスコ」はツチヤニイズムを結晶化した変則ロッキンビート・チューン。オリジナルの2010年バージョンのトラックメイクと聴き比べることでツチヤニボンドのレシピがわかる!?
Digital Catalog
ツチヤニボンドのマンスリー配信企画第1弾となる「ユグドラシルのフールたち」はThe BeatlesからManuel Göttschingへと横断する音楽的飛躍、多重コーラスが発するミナスサウンド的浮遊感が交錯するサイケデリックで官能的な1曲。ヘッドフォンで大きめの音量で聴くとドーパミンが分泌されます。
ツチヤニボンドのマンスリー配信企画第1弾となる「ユグドラシルのフールたち」はThe BeatlesからManuel Göttschingへと横断する音楽的飛躍、多重コーラスが発するミナスサウンド的浮遊感が交錯するサイケデリックで官能的な1曲。ヘッドフォンで大きめの音量で聴くとドーパミンが分泌されます。
日本人なら誰もが知っているにっぽん昔ばなしのオープニング曲をドリーミーなシンセトラックに乗せたdopeなカバー。日本産アンビエント&ニューエイジの特異点となり得る1曲。もう1曲はルードでメロウなラバーズロック。装飾を剥ぎ取ったシンプルさの先に浮かび上がるデザイン性と機能性。軽快さの中にうっすら虚無感すら漂うアンニュイさがクセになるはず!?
日本人なら誰もが知っているにっぽん昔ばなしのオープニング曲をドリーミーなシンセトラックに乗せたdopeなカバー。日本産アンビエント&ニューエイジの特異点となり得る1曲。もう1曲はルードでメロウなラバーズロック。装飾を剥ぎ取ったシンプルさの先に浮かび上がるデザイン性と機能性。軽快さの中にうっすら虚無感すら漂うアンニュイさがクセになるはず!?
メロウズから3年。 ひさびさの新曲はやたらキャッチー&シンプルにデザインされたファンキー・ラバーズロック。めちゃくちゃグルーヴィンで当然にメロウ。普通にロックしても結局ユニーク。傑作アルバム「MOOD」をリリースし、ただいま絶好調の本日休演から岩出拓十郎がギター、コーラスで参加。いまどきめずらしいご機嫌なナンバーとはこの曲のことです。
はっぴいえんど×トロピカリズモと称されたデビュー以降、パンク、サイケ、クラウト、レゲエ、ソウルと分裂症的に音楽性を変化させてきた高野山の怪物ツチヤニボンドの4thアルバム『MELLOWS』。「南米」、「アーバン」、「メロウ」をキーワードに東西を代表する若手ミュージシャン達との交流を経て紡ぎ出された楽曲は言うならば“コスモポリタンシティ・ポップ"(!?)。南米の音楽ひいては様々なラテン音楽(MPB~カンドンベ~キューバ~etc...)のエッセンスを独自の観点で吸収し、アーバン&メロウに仕上げた本作はツチヤニボンドによるメロウ領域の拡大である! YouTubeに先行公開された本作のテーマとなる『Urbane』。井手健介と母船の代表曲を琉球×ミナスなフィーリングに変貌させた換骨奪胎なカヴァー『青い山賊』を含む全9曲を収録。
温故知新のその先へ...。ドライヴするワイルドビート!したた るメロウ!パーカッションに“森は生きている”の増村和彦、 エンジニアに中村公輔を迎えた新体制で完成させたツチヤニボン ドのアルバム第3弾!!
ドライブするワイルドビート!したたるほどジューシィ・メロウ!渦を巻くインスピレーション!パーカッションに森は生きているの増村和彦、エンジニアに中村公輔を迎えた新体制!OSごとバージョンアップされたツチヤニボンド「3」から先行配信が決定した「ヘッドフォン ディスコ」はツチヤニイズムを結晶化した変則ロッキンビート・チューン。オリジナルの2010年バージョンのトラックメイクと聴き比べることでツチヤニボンドのレシピがわかる!?
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レビュー
おすすめの2,3枚(2012/09/24〜2012/09/30)
暑かった今年の夏も終りを迎え、秋がそこまでやってきている9月の最終週。読書の秋といいますが、音楽も実に実り豊かです。このコーナーでは、OTOTOY編集部がオススメする今週の推薦盤をピックアップし、ライターによるレビューと共にご紹介いたします。音源を試聴しな…

レビュー
全曲フル試聴『EVERYBODY LISTEN!』vol.2 ツチヤニボンド
2011年11月4日より全曲フル試聴企画『EVERYBODY LISTEN!』にて公開していたツチヤニボンドのセカンド・アルバム『2』を、11月11日より配信開始いたします! 試聴した方々からは「はっぴいえんど×Little Creatures」「ムーンラ…