Title | Duration | Price | ||
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1 |
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se alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 00:57 | |
2 |
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Yeah Yeah Yeah alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:27 | |
3 |
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Don’t Stop Believe in Music alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:48 | |
4 |
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星降る夜にきらめいて(STAR LIGHT) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:56 | |
5 |
|
Garden Party alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:21 | |
6 |
|
Mayinside alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:37 | |
7 |
|
Roller Coster alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:54 | |
8 |
|
Good Morning Blues alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:40 | |
9 |
|
Cecilia alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:49 | |
10 |
|
自警団(Preservation Society) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:17 | |
11 |
|
se2 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 00:28 | |
12 |
|
Behind Her Parasol alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:58 | |
13 |
|
Weekday alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:07 | |
14 |
|
Theme of Melancholic alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 00:28 | |
15 |
|
Where are you in your tomorrows party alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:00 | |
16 |
|
Who do you love alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:04 | |
17 |
|
Waikiki Rhythm alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:40 |
1998年に結成し、強い海外志向を持ち、後にアメリカで人気バンドとなるOf montrealと早くから交流を重ね、現在までに7度のアメリカツアーを実施。一方、国内でも渋谷系の流れを組むバンドとしての評価も獲得。また、自ら主宰するレーベルWAIKIKI REOCRDからは国内外のアーティストの作品を数多くリリースしているサカモトヨウイチ率いる60年代後半のブリティッシュロック、ブルース調のリズム、ミュージックホールメロディー、そして風変わりなサイケデリックさの要素をあわせ持つバンド、ELEKIBASS。2016年8月にアメリカのジョージア州アセンズで開催されている、インディポップミュージックのフェスティバル「Athens Popfest」へDeerhoofやElf Power、DANIEL JOHNSTONらとともに出演、アメリカでの7inchiレコードシングルのリリースがこの秋決定、今作が4年ぶり4枚目のフルアルバムになる。
Interviews/Columns

インタビュー
祝19周年!!〈WaikikiRecord〉所属バンド座談会──20周年に向けてつける色は?
ポップスをこよなく愛し、ELEKIBASSやワンダフルボーイズが所属する〈WaikikiRecord〉が19周年を迎える!!! 今回は2018年7月16日(月)、TSUTAYA O-NESTにて開催される、19周年記念イベント〈WaikikiRecord …

インタビュー
【期間限定6曲フリーDL】8度目のアメリカ・ツアーに渡ったELEKIBASS、約2年半ぶりの新作先行配信&インタヴュー
サカモトヨウイチとカメダジュンペイ”JP”によるポップ・デュオ、ELEKIBASSが11月9日にリリースするニュー・アルバム『Theme of Melancholic Matilda』の先行配信をスタートした。かねてから強い海外志向を持ち、オブ・モントリオ…

レビュー
WaikikiRecord、ほぼ全作品無料配信キャンペーン!!
こんなに大量の一気無料配信、前代未聞です! 「ポップは全てを内包する」を合言葉に、ポップ・ミュージックを届けてくれるインディ・レーベル、WaikikiRecord。初期はゆーきゃんから渚十吾、田所せいじといったシンガーに、奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、ワ…

インタビュー
ELEKIBASS、5年ぶりのミニ・アルバムをリリース&インタヴュー
ELEKIBASSから5年ぶりのミニ・アルバムが到着! 昨年、結成15周年を迎えた彼ら。サイケデリック・ポップ、カントリー、ソフト・ロックなどさまざまなジャンルを取り入れた音楽性で、数回に渡るアメリカ・ツアーなど洋楽に根差した精力的な活動を続けています。今…

インタビュー
ELEKIBASS、アナログ・シングルとスプリット・アルバムのダブル・リリース記念。バンドの15年間の歴史を振り返る
クリスマスにぴったりなパーティー・アンセムがダブル・リリース!! 1作は60年代後半のブリティッシュ・ロック、ブルース調のリズム、ミュージックホール・メロディー、そして風変わりなサイケデリックの要素をあわせ持つ、ELEKIBASS自身のアナログ・シングル。…

その他
SHIMOKITAZAWA HANAUTA CRUISING、下北沢の夜を彩る企画!
2013年5月25日、下北沢に点在するライヴハウス各所を結んで開催される下北沢発サーキット・イベント「Shimokitazawa SOUND CRUISING」。今年は複数会場でのライヴ・パフォーマンスに加えて、サーキット・イベントならではの、下北沢の街中…

ライブレポート
『Elekibass&奇妙礼太郎 TOKYOTOWN LIVE2011』
2011年7月18日、飯田橋にある東京日仏学院でELEKIBASSと奇妙礼太郎のライヴが行われた。なんと、そのライヴの模様を、まるまま高音質のDSDで録音! ハッピーなサウンドとシティ・ポップを思わせるアンニュイな声が魅力的なバブルガム・ポップ・バンド、…

レビュー
ELEKIBASS『Paint it black』レビュー text by 水嶋美和
やっぱり、ポップというジャンルは浮かれてなんぼだと思う。 怒る気にも泣く気にもならない。そんな事より楽しくさせて、スキップさせてよ! 私はこのジャンルに関してだけはいつもそれを期待しながらイヤホンを耳に突っ込む。 エレキベースを初めて知ったのは4年前。京…

インタビュー
ELEKIBASS『Paint it white』 “人生をカラフルでハッピーに”
実に3年半振りのアルバム『Paint it white』をリリースするエレキベース。盟友オヴ・モントリオールとのUSツアーや台湾フェスなど、海外でのライヴ活動を経て完成した本作は、根っからのパーティ・アルバムとなっている。この3年半はライヴばかりやっていた…
Digital Catalog
The Apples In StereoのボーカルでもあるRobert Schneiderの2019年の来日時にELEKIBASSがバックバンドを務めたことをきっかけに、楽曲提供された3曲を含む企画盤。ロバート・シュナイダー提供曲3曲、NRBQのカバー曲、そして新曲2曲と2009年発売のELEKIBASS「PAINT IT BLACK- EVERYBODY! COME!! LET‘S GET DOWN!!!- 」よりリマスタリングされた8曲が収録された全14曲収録。
ゲストプレイヤーにSchroeder-Headz / Cafelon 渡辺シュンスケをむかえて 制作された5th EP。 ニューオリンズシャッフルビートにブルー・アイド・ソウルなアプローチから ブラジル音楽までをポップバンドに昇華、全曲のインストバージョンも収録の全12曲。
ワイキキレコード、レーベルオーナーサカモト率いる、ポップ・ミュージックバンドELEKIBASS、サイケデリック/ブリティッシュポップの影響を色濃く残すパーティバンドとして話題に、2002年より海外でのリリースやツアーも精力的に行い、2018年のアメリカ・ジョージア州アセンズで行われたインディポップミュージックのフェスティバル「Athens Popfest 2018」出演も記憶に新しい。2016年リリースのフルアルバム「Theme of Melancholic Matilda」より2年振りのリリースとなるこの配信シングルは、ニューオリンズシャッフルビートに乗せて、ゲストプレイヤーのSchroeder-Headzの渡辺シュンスケのピアノが軽快に跳ね回り、祝福を意味する「ハレルヤ!」の掛け声が耳に残るハッピーソング「Hallelujah」、そしてブルー・アイド・ソウルなリズムに、「たとえ月日が流れてもなにも変わらぬことがある」というメッセージが哀愁を帯び活動19年を迎えるELEKIBASSならではのポップソングに昇華された「SEASONS IN THE SUN」の2曲のシングル。
1998年に結成し、強い海外志向を持ち、後にアメリカで人気バンドとなるOf montrealと早くから交流を重ね、現在までに7度のアメリカツアーを実施。一方、国内でも渋谷系の流れを組むバンドとしての評価も獲得。また、自ら主宰するレーベルWAIKIKI REOCRDからは国内外のアーティストの作品を数多くリリースしているサカモトヨウイチ率いる60年代後半のブリティッシュロック、ブルース調のリズム、ミュージックホールメロディー、そして風変わりなサイケデリックさの要素をあわせ持つバンド、ELEKIBASS。2016年8月にアメリカのジョージア州アセンズで開催されている、インディポップミュージックのフェスティバル「Athens Popfest」へDeerhoofやElf Power、DANIEL JOHNSTONらとともに出演、アメリカでの7inchiレコードシングルのリリースがこの秋決定、今作が4年ぶり4枚目のフルアルバムになる。
1998年に結成し、強い海外志向を持ち、後にアメリカで人気バンドとなるOf montrealと早くから交流を重ね、現在までに7度のアメリカツアーを実施。一方、国内でも渋谷系の流れを組むバンドとしての評価も獲得。また、自ら主宰するレーベルWAIKIKI REOCRDからは国内外のアーティストの作品を数多くリリースしているサカモトヨウイチ率いる60年代後半のブリティッシュロック、ブルース調のリズム、ミュージックホールメロディー、そして風変わりなサイケデリックさの要素をあわせ持つバンド、ELEKIBASS。2016年8月にアメリカのジョージア州アセンズで開催されている、インディポップミュージックのフェスティバル「Athens Popfest」へDeerhoofやElf Power、DANIEL JOHNSTONらとともに出演、アメリカでの7inchiレコードシングルのリリースがこの秋決定、今作が4年ぶり4枚目のフルアルバムになる。
1998年に結成し、強い海外志向を持ち、後にアメリカで人気バンドとなるOf montrealと早くから交流を重ね、現在までに7度のアメリカツアーを実施。一方、国内でも渋谷系の流れを組むバンドとしての評価も獲得。また、自ら主宰するレーベルWAIKIKI REOCRDからは国内外のアーティストの作品を数多くリリースしているサカモトヨウイチ率いる60年代後半のブリティッシュロック、ブルース調のリズム、ミュージックホールメロディー、そして風変わりなサイケデリックさの要素をあわせ持つバンド、ELEKIBASS。2016年8月にアメリカのジョージア州アセンズで開催されている、インディポップミュージックのフェスティバル「Athens Popfest」へDeerhoofやElf Power、DANIEL JOHNSTONらとともに出演が決定、そこで会場限定にて発売される予定の7インチレコードから一足先に配信限定にて新曲をリリース。
60年代後半のブリティッシュ・ロック、ブルース調のリズム、ミュージック・ホールメロディー、そして風変わりなサイケデリックさの要素をあわせ持つELEKIBASSのアナログ・シングルを配信!アメリカのエレファント6 / アップルズ・イン・ステレオのロバート・シュナイダー提供曲「Garden Party」さらにHIEROPHANT GREEN Remixまでも収録の、まさにガーデン・パーティでホーム・パーティな1枚が完成!
60年代後半のブリティッシュロック、ブルース調のリズム、ミュージックホールメロディー、そして風変わりなサイケデリックさの要素をあわせ持つELEKIBASSの3rdミニアルバム。先行アナログシングルリリースされた、アメリカのエレファント6/アップルズ・イン・ステレオのロバートシュナイダー提供曲「Garden Party」やアメリカのキャスパー・アンド・ザ・クッキーズのジェイソン・ネスミス提供曲「Petit Ami」収録のまさにホームパーティでガーデンパーティな一枚が完成!
Digital Catalog
The Apples In StereoのボーカルでもあるRobert Schneiderの2019年の来日時にELEKIBASSがバックバンドを務めたことをきっかけに、楽曲提供された3曲を含む企画盤。ロバート・シュナイダー提供曲3曲、NRBQのカバー曲、そして新曲2曲と2009年発売のELEKIBASS「PAINT IT BLACK- EVERYBODY! COME!! LET‘S GET DOWN!!!- 」よりリマスタリングされた8曲が収録された全14曲収録。
ゲストプレイヤーにSchroeder-Headz / Cafelon 渡辺シュンスケをむかえて 制作された5th EP。 ニューオリンズシャッフルビートにブルー・アイド・ソウルなアプローチから ブラジル音楽までをポップバンドに昇華、全曲のインストバージョンも収録の全12曲。
ワイキキレコード、レーベルオーナーサカモト率いる、ポップ・ミュージックバンドELEKIBASS、サイケデリック/ブリティッシュポップの影響を色濃く残すパーティバンドとして話題に、2002年より海外でのリリースやツアーも精力的に行い、2018年のアメリカ・ジョージア州アセンズで行われたインディポップミュージックのフェスティバル「Athens Popfest 2018」出演も記憶に新しい。2016年リリースのフルアルバム「Theme of Melancholic Matilda」より2年振りのリリースとなるこの配信シングルは、ニューオリンズシャッフルビートに乗せて、ゲストプレイヤーのSchroeder-Headzの渡辺シュンスケのピアノが軽快に跳ね回り、祝福を意味する「ハレルヤ!」の掛け声が耳に残るハッピーソング「Hallelujah」、そしてブルー・アイド・ソウルなリズムに、「たとえ月日が流れてもなにも変わらぬことがある」というメッセージが哀愁を帯び活動19年を迎えるELEKIBASSならではのポップソングに昇華された「SEASONS IN THE SUN」の2曲のシングル。
1998年に結成し、強い海外志向を持ち、後にアメリカで人気バンドとなるOf montrealと早くから交流を重ね、現在までに7度のアメリカツアーを実施。一方、国内でも渋谷系の流れを組むバンドとしての評価も獲得。また、自ら主宰するレーベルWAIKIKI REOCRDからは国内外のアーティストの作品を数多くリリースしているサカモトヨウイチ率いる60年代後半のブリティッシュロック、ブルース調のリズム、ミュージックホールメロディー、そして風変わりなサイケデリックさの要素をあわせ持つバンド、ELEKIBASS。2016年8月にアメリカのジョージア州アセンズで開催されている、インディポップミュージックのフェスティバル「Athens Popfest」へDeerhoofやElf Power、DANIEL JOHNSTONらとともに出演、アメリカでの7inchiレコードシングルのリリースがこの秋決定、今作が4年ぶり4枚目のフルアルバムになる。
1998年に結成し、強い海外志向を持ち、後にアメリカで人気バンドとなるOf montrealと早くから交流を重ね、現在までに7度のアメリカツアーを実施。一方、国内でも渋谷系の流れを組むバンドとしての評価も獲得。また、自ら主宰するレーベルWAIKIKI REOCRDからは国内外のアーティストの作品を数多くリリースしているサカモトヨウイチ率いる60年代後半のブリティッシュロック、ブルース調のリズム、ミュージックホールメロディー、そして風変わりなサイケデリックさの要素をあわせ持つバンド、ELEKIBASS。2016年8月にアメリカのジョージア州アセンズで開催されている、インディポップミュージックのフェスティバル「Athens Popfest」へDeerhoofやElf Power、DANIEL JOHNSTONらとともに出演、アメリカでの7inchiレコードシングルのリリースがこの秋決定、今作が4年ぶり4枚目のフルアルバムになる。
1998年に結成し、強い海外志向を持ち、後にアメリカで人気バンドとなるOf montrealと早くから交流を重ね、現在までに7度のアメリカツアーを実施。一方、国内でも渋谷系の流れを組むバンドとしての評価も獲得。また、自ら主宰するレーベルWAIKIKI REOCRDからは国内外のアーティストの作品を数多くリリースしているサカモトヨウイチ率いる60年代後半のブリティッシュロック、ブルース調のリズム、ミュージックホールメロディー、そして風変わりなサイケデリックさの要素をあわせ持つバンド、ELEKIBASS。2016年8月にアメリカのジョージア州アセンズで開催されている、インディポップミュージックのフェスティバル「Athens Popfest」へDeerhoofやElf Power、DANIEL JOHNSTONらとともに出演が決定、そこで会場限定にて発売される予定の7インチレコードから一足先に配信限定にて新曲をリリース。
60年代後半のブリティッシュ・ロック、ブルース調のリズム、ミュージック・ホールメロディー、そして風変わりなサイケデリックさの要素をあわせ持つELEKIBASSのアナログ・シングルを配信!アメリカのエレファント6 / アップルズ・イン・ステレオのロバート・シュナイダー提供曲「Garden Party」さらにHIEROPHANT GREEN Remixまでも収録の、まさにガーデン・パーティでホーム・パーティな1枚が完成!
60年代後半のブリティッシュロック、ブルース調のリズム、ミュージックホールメロディー、そして風変わりなサイケデリックさの要素をあわせ持つELEKIBASSの3rdミニアルバム。先行アナログシングルリリースされた、アメリカのエレファント6/アップルズ・イン・ステレオのロバートシュナイダー提供曲「Garden Party」やアメリカのキャスパー・アンド・ザ・クッキーズのジェイソン・ネスミス提供曲「Petit Ami」収録のまさにホームパーティでガーデンパーティな一枚が完成!
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祝19周年!!〈WaikikiRecord〉所属バンド座談会──20周年に向けてつける色は?
ポップスをこよなく愛し、ELEKIBASSやワンダフルボーイズが所属する〈WaikikiRecord〉が19周年を迎える!!! 今回は2018年7月16日(月)、TSUTAYA O-NESTにて開催される、19周年記念イベント〈WaikikiRecord …

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【期間限定6曲フリーDL】8度目のアメリカ・ツアーに渡ったELEKIBASS、約2年半ぶりの新作先行配信&インタヴュー
サカモトヨウイチとカメダジュンペイ”JP”によるポップ・デュオ、ELEKIBASSが11月9日にリリースするニュー・アルバム『Theme of Melancholic Matilda』の先行配信をスタートした。かねてから強い海外志向を持ち、オブ・モントリオ…

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WaikikiRecord、ほぼ全作品無料配信キャンペーン!!
こんなに大量の一気無料配信、前代未聞です! 「ポップは全てを内包する」を合言葉に、ポップ・ミュージックを届けてくれるインディ・レーベル、WaikikiRecord。初期はゆーきゃんから渚十吾、田所せいじといったシンガーに、奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、ワ…

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ELEKIBASSから5年ぶりのミニ・アルバムが到着! 昨年、結成15周年を迎えた彼ら。サイケデリック・ポップ、カントリー、ソフト・ロックなどさまざまなジャンルを取り入れた音楽性で、数回に渡るアメリカ・ツアーなど洋楽に根差した精力的な活動を続けています。今…

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クリスマスにぴったりなパーティー・アンセムがダブル・リリース!! 1作は60年代後半のブリティッシュ・ロック、ブルース調のリズム、ミュージックホール・メロディー、そして風変わりなサイケデリックの要素をあわせ持つ、ELEKIBASS自身のアナログ・シングル。…

その他
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2013年5月25日、下北沢に点在するライヴハウス各所を結んで開催される下北沢発サーキット・イベント「Shimokitazawa SOUND CRUISING」。今年は複数会場でのライヴ・パフォーマンスに加えて、サーキット・イベントならではの、下北沢の街中…

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2011年7月18日、飯田橋にある東京日仏学院でELEKIBASSと奇妙礼太郎のライヴが行われた。なんと、そのライヴの模様を、まるまま高音質のDSDで録音! ハッピーなサウンドとシティ・ポップを思わせるアンニュイな声が魅力的なバブルガム・ポップ・バンド、…

レビュー
ELEKIBASS『Paint it black』レビュー text by 水嶋美和
やっぱり、ポップというジャンルは浮かれてなんぼだと思う。 怒る気にも泣く気にもならない。そんな事より楽しくさせて、スキップさせてよ! 私はこのジャンルに関してだけはいつもそれを期待しながらイヤホンを耳に突っ込む。 エレキベースを初めて知ったのは4年前。京…

インタビュー
ELEKIBASS『Paint it white』 “人生をカラフルでハッピーに”
実に3年半振りのアルバム『Paint it white』をリリースするエレキベース。盟友オヴ・モントリオールとのUSツアーや台湾フェスなど、海外でのライヴ活動を経て完成した本作は、根っからのパーティ・アルバムとなっている。この3年半はライヴばかりやっていた…