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1
Get The Picture  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 11:56 N/A
2
Someday We'll Fly  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 08:24 N/A
3
守破離 (Live in Studio)  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 05:23 N/A
4
DGAF (Live in Studio)  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 07:14 N/A
Album Info

"現在"のJazztronikのサウンドは、強靭なリズム隊を軸にアンビエントやダンスミュージック要素の入った幅広い世界観で、トリオ編成とは思えない壮大な作品に仕上がっている。 世界に通用する野崎良太の音楽性、そして3人の技術を存分に体感できる日本から世界へ向けた渾身の作品。

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Discography

Classical/Soundtrack

テレビ番組「世界の車窓から」のテーマ曲で知られる溝口肇(チェリスト・作曲家)、VAPよりリリース音源全121曲配信解禁!

15 tracks
Dance/Electronica

1 track
Dance/Electronica

2021年にEP『Universal Language』を発表し、ピアノ・ベース・ドラムスのトリオ編成での活動でも話題を呼んだJazztronik によるシリーズ「Excursions」の第4弾。Excursionは直訳すれば「⼩旅⾏」という意味で、Jazztronik が⽇々の活動を通じて⽣み出すさまざまなジャンルの楽曲が1 曲単位でリリースされる。「Emerald Breeze」は、ラテン、ブラジル、ジャズ、そしてフュージョンといったJazztronikの楽曲とは切っても切れない関係にある要素を⾊濃く反映した爽快感のある作品。

1 track
Dance/Electronica

2021年にEP『Universal Language』を発表し、ピアノ・ベース・ドラムスのトリオ編成での活動でも話題を呼んだJazztronik によるシリーズ「Excursions」の第4弾。Excursionは直訳すれば「⼩旅⾏」という意味で、Jazztronik が⽇々の活動を通じて⽣み出すさまざまなジャンルの楽曲が1 曲単位でリリースされる。「Emerald Breeze」は、ラテン、ブラジル、ジャズ、そしてフュージョンといったJazztronikの楽曲とは切っても切れない関係にある要素を⾊濃く反映した爽快感のある作品。

1 track
Dance/Electronica

野崎良太が率いる特定のメンバーを持たないミュージック・プロジェクト。原曲はJazztronikの活動と並行して展開する音楽レーベル<Musilogue>から2018年10月にリリースされたアルバム「飛鶴/Hizuru」のタイトル曲のリミックス・バージョン。尺八と琴による即興的な掛け合いで幕を開け、和楽器とピアノ、サックス、ウッドベース、そしてドラムスが織り成すミドルテンポのファンキー・ジャズへと展開するディープなセッションを味わうことができる作品。

1 track
Dance/Electronica

野崎良太が率いる特定のメンバーを持たないミュージック・プロジェクト。原曲はJazztronikの活動と並行して展開する音楽レーベル<Musilogue>から2018年10月にリリースされたアルバム「飛鶴/Hizuru」のタイトル曲のリミックス・バージョン。尺八と琴による即興的な掛け合いで幕を開け、和楽器とピアノ、サックス、ウッドベース、そしてドラムスが織り成すミドルテンポのファンキー・ジャズへと展開するディープなセッションを味わうことができる作品。

1 track
Dance/Electronica

世界的なヒットを記録し、いまだに世界中のDJ、ダンサー達から愛され続けているJazztronikの代表曲「SAMURAI」。DJとしても25年以上活動を続ける野崎良太自身が今の時代に合った音圧、サウンドでのSAMURAIを作りたいと考え、2019年にアナログのフォーマットのみで同作をリリース。ファンからのラヴコールに答えて、2022 versionを配信することが決定。メインのピアノはもちろん、コーラスやビートなど全ての音を新たに録音し、ミックスやマスタリングも行い、よりグルーヴ感がアップ。カバーアートには日本を代表する漫画家の岡崎能士氏による書き下ろし作品を起用したスペシャルな作品。

3 tracks
Dance/Electronica

世界的なヒットを記録し、いまだに世界中のDJ、ダンサー達から愛され続けているJazztronikの代表曲「SAMURAI」。DJとしても25年以上活動を続ける野崎良太自身が今の時代に合った音圧、サウンドでのSAMURAIを作りたいと考え、2019年にアナログのフォーマットのみで同作をリリース。ファンからのラヴコールに答えて、2022 versionを配信することが決定。メインのピアノはもちろん、コーラスやビートなど全ての音を新たに録音し、ミックスやマスタリングも行い、よりグルーヴ感がアップ。カバーアートには日本を代表する漫画家の岡崎能士氏による書き下ろし作品を起用したスペシャルな作品。

3 tracks
Dance/Electronica

"現在"のJazztronikのサウンドは、強靭なリズム隊を軸にアンビエントやダンスミュージック要素の入った幅広い世界観で、トリオ編成とは思えない壮大な作品に仕上がっている。 世界に通用する野崎良太の音楽性、そして3人の技術を存分に体感できる日本から世界へ向けた渾身の作品。

GOOD PRICE!
4 tracks
Dance/Electronica

"現在"のJazztronikのサウンドは、強靭なリズム隊を軸にアンビエントやダンスミュージック要素の入った幅広い世界観で、トリオ編成とは思えない壮大な作品に仕上がっている。 世界に通用する野崎良太の音楽性、そして3人の技術を存分に体感できる日本から世界へ向けた渾身の作品。

GOOD PRICE!
4 tracks
Dance/Electronica

Jazztronikがトリオ編成での新作EP 「UniversalLanguage」を配信リリース。 Jazztronikの⾻⼦となるピアノ、ドラム、ベースでのトリオ編成での⾳源は初リリースとなる。 さまざまな⾳楽ジャンルを網羅するJazztronikの、新しくもあり“Back to Basics”な約3年半ぶりのインスト作品。

6 tracks
Dance/Electronica

Jazztronikがトリオ編成での新作EP 「UniversalLanguage」を配信リリース。 Jazztronikの⾻⼦となるピアノ、ドラム、ベースでのトリオ編成での⾳源は初リリースとなる。 さまざまな⾳楽ジャンルを網羅するJazztronikの、新しくもあり“Back to Basics”な約3年半ぶりのインスト作品。

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