| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | palace theatre -- MOOSE HILL alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 00:08 | N/A | |
| 2 | Down -- 高田漣 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:30 | N/A | |
| 3 | moon drops -- 伊藤ゴロー alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:14 | N/A | |
| 4 | Petroglyphs on the sand -- 青柳拓次 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:37 | N/A | |
| 5 | old temple in forest -- 伊藤ゴロー alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:20 | N/A | |
| 6 | morning , market -- 青柳拓次高田漣伊藤ゴロー alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 00:15 | N/A | |
| 7 | all of me -- 青柳拓次 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:37 | N/A | |
| 8 | ノクターン -- 高田漣 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:32 | N/A | |
| 9 | In old town -- 高田漣 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:39 | N/A | |
| 10 | Suisan Market -- 伊藤ゴロー alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:11 | N/A | |
| 11 | KAERU -- 青柳拓次 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:28 | N/A | |
| 12 | over the rainbow -- 青柳拓次高田漣伊藤ゴロー alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:54 | N/A |
「旅先でレコーディング」をテーマに。青柳拓次、高田漣、伊藤ゴロー、音楽旅人による、ハワイアルバム第2弾!「RAINBOW HAWAII」今回はハワイ島にて全曲レコーディング。3人の奏でる音は、前作にも増して、のんびりと、リラックスできる、素敵なサウンドになっています。写真、イラスト、エッセイは、ダブルフェイマスのパーカッショニストで、「共生する民話的楽園」の熱気をカラフルに伝えるペインターでもある民(Tamie)。4人の素敵なコラボレーション作品ができあがりました。
Interviews/Columns

レビュー
高田漣 with 中島ノブユキ「Rolk Roots / New Rootes」
細野晴臣、他のサポート・メンバーとして、高橋幸宏率いるpupaのメンバーとしても活躍中のマルチ弦楽器奏者・高田漣が、青山・CAYにてソロ公演を開催。最新作『メランコリア』が大好評のピアニスト・作編曲家の盟友、中島ノブユキとのデュオ形態でお送りするこの公演に…

インタビュー
高田漣&中島ノブユキ@青山CAYのライヴ音源が独占音源で配信開始
演奏家として多くのプロジェクトに参加する弦楽器奏者、高田漣とピアニスト、中島ノブユキ。大所帯編成の中での安定感ある演奏が印象的な彼らだが、二人きりの演奏の中には音を重ね連ねることで生じる安定感はなく、むしろ途切れ途切れに点々と音を並べ、その間隔も一律ではな…

インタビュー
青柳拓治 & 鈴木正人 ロング・インタビュー 〜ソロ作、sighboatからLITTLE CREATURESまで〜
青柳拓次、鈴木正人、栗原務の3人によるLITTLE CREATURESと言う存在に憧れている。飄々と最先端のPOPSを奏でる。何度聞いても、抜群のセンスと決定的なオリジナリティを持っている。そのマイ・ペースな活動さえも、全てをわかっているかのようなタイミン…

レビュー
特集企画:まだまだ夏は終わらない
ここのところ全国的に雨続きで、めっきり涼しくなった。ついこの間までは「暑い暑い!」と不快指数高かった人も、「夏が終わってしまったの?」とちょっぴり寂しくなっていたりしないだろうか。でもご心配なく!長期予報によると、9月を過ぎても残暑は続くようだ。今回は、ず…
Digital Catalog
ギタリスト/作曲家の伊藤ゴローが親しい間柄だった坂本龍一の楽曲をアレンジして演奏したトリビュートAL。伊藤とともにリーダーを務めるジャキス・モレレンバウムは、かつて坂本龍一と「MORELENBAUM2/SAKAMOTO」というボサノバ・ユニットを結成して活動したブラジルを代表するチェロ奏者。AL先行配信第1弾。
ギタリスト/作曲家の伊藤ゴローが親しい間柄だった坂本龍一の楽曲をアレンジして演奏したトリビュートAL。伊藤とともにリーダーを務めるジャキス・モレレンバウムは、かつて坂本龍一と「MORELENBAUM2/SAKAMOTO」というボサノバ・ユニットを結成して活動したブラジルを代表するチェロ奏者。AL先行配信第1弾。
ソロ・デビュー20周年を迎えた高田漣。前作『FRESH』から約3年ぶりの新作『CONCERT FOR MODERN TIMES』を10/19(水)にリリースします。本作は国の重要文化財である「自由学園明日館」の講堂にて、8人編成のバンドによるライブ形式で一発録音された作品。20世紀を代表するモダニズム建築家、フランク・ロイド・ライトの設計による自由学園明日館。その<場>の魔力に導かれるように書き下ろした新曲5曲に既発曲のセルフ・カヴァー等を含む全10曲を収録。
今年6月にソロ・デビュー20周年を迎えた高田漣。前作『FRESH』から約3年ぶりの新作『CONCERT FOR MODERN TIMES』を10/19(水)にリリースします。本作は国の重要文化財である「自由学園明日館」の講堂にて、8人編成のバンドによるライブ形式で一発録音された作品。20世紀を代表するモダニズム建築家、フランク・ロイド・ライトの設計による自由学園明日館。その<場>の魔力に導かれるように書き下ろした新曲5曲に既発曲のセルフ・カヴァー等を含む全10曲を収録。アルバムに先駆けて収録曲の中から「路地裏のシーニュ」を先行配信。高田漣による解説より「モダニズム文学を代表する作家マルセル・プルーストの文学史的名作『失われた時を求めて』から着想した物語。シーニュとは同時代の言語学者フェルディナン・ド・ソシュールの説いた記号論による。音楽的にはハーフタイム・シャッフルによる合衆国西海岸的な風情も感じます。」
高田漣が手がけた「フルーツ宅配便」オリジナル・サウンドトラックが、7月19日よりHuluでのドラマ配信開始に合わせて、待望のサントラを配信限定リリース
高田漣が手がけた「フルーツ宅配便」オリジナル・サウンドトラックが、7月19日よりHuluでのドラマ配信開始に合わせて、待望のサントラを配信限定リリース
今夏リリースした異色の新曲「GAMES」に続く、シングル第2弾「モノクローム・ガール」は、ニューオリンズ meets シティ・ポップ・・・高田漣の脳内世界が奇跡のランデヴー!
高田渡の息子として、また長年に渡る細野晴臣のサポート等、日本のロックのルーツ“ベルウッド”に濃く関り、また正統的な後継者としてのポジションも確立。ロック、ブルース、カントリー他、オーセンティックなミュージック・シーンをリードする高田漣、待望の4年ぶりとなるアルバムが登場!作品には良質な音楽シーンを年代を超えて支える豪華ミュージシャンが参加。
高田渡の息子として、また長年に渡る細野晴臣のサポート等、日本のロックのルーツ“ベルウッド”に濃く関り、また正統的な後継者としてのポジションも確立。ロック、ブルース、カントリー他、オーセンティックなミュージック・シーンをリードする高田漣、待望の4年ぶりとなるアルバムが登場!作品には良質な音楽シーンを年代を超えて支える豪華ミュージシャンが参加。
ジャズ、クラシック、ブラジル音楽など、ジャンルを越境した傑作として賞賛され、ロングセラーとなった2ndソロ・アルバム『GLASHAUS』につづき、伊藤ゴローが類い稀なるハーモニーへの犀利な感覚により、その透徹した世界を深化させた3rdソロ・アルバム『ポストリューディウム』。丈青、秋田ゴールドマン(SOIL&”PIMP”SESSIONS)、鳥越啓介、千住宗臣など、卓越したミュージシャンとともに、インプロヴィゼーションの閃光と緻密なコンポジションとを共鳴させた、ジャンルの境を踏み破る、あらたなインストゥルメンタル作。
弦楽器とピアノだけという構成での演奏はまるで密やかな会話のような、その密な空間。2011年4月15日、青山CAYにて行われた高田漣と中島ノブユキのライヴ音源をOTOTOY限定で配信。演奏中のニ人の情感の揺れ、呼吸の深さまで伝わります。
011年4月15日、青山CAYにて行われた高田漣と中島ノブユキのライヴ音源をOTOTOY限定で配信。弦楽器とピアノだけという構成での演奏はまるで密やかな会話のような、その密な空間を高音質HQDで閉じ込めました。演奏中のニ人の情感の揺れ、呼吸の深さまで伝わります。
若手No1.ペダルスティール・ギタープレイヤーとして八面六臂の活躍を繰り広げる[高田漣]の通算4枚目となるソロ・アルバム。ASA-CHANG(perc./ASA-CHANG&巡礼、ex:Toyko Ska Paradise Orchestra etc)、伊藤葉子(ds/キセルetc)権藤知彦(Horn/Anonymous,Sketch Show)、斉藤哲也(key/Nathalie Wise)、鈴木正人(b/Little Creatures,Sigh Boat etc)という錚々たるミュージシャン陣に加え、ゲストボーカルには高橋幸宏、星野源(SAKEROCK)、細野晴臣が参加。ジャンルや形式を超え、いずれも心地よくしかし一筋縄ではいかない12曲。
kama aina(青柳拓治)、高田蓮とのユニット KAMA AINA/R.T./MOOSE HILL やボサノヴァ・デュオ naomi&goro で活動する伊藤ゴローのソロ・プロジェクト“MOOSE HILL”約5年ぶりのアルバム。想像の「砂漠の家」をモチーフに、ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、クラリネット、そして、パリの地下鉄の音…等、様々なサウンドをコラージュした今作は、聴く人全てのイマジネーションをかきたてる“フィルムミュージック”的な室内音楽。様々なサウンドをコラージュした今作には、原田知世、エドツワキ他が参加。
ギター生活45周年を迎えた渡辺香津美。2年ぶりのニュー・アルバム。 ジャズ・ギタリストとして日本のジャズ界、ギター界を牽引してきたカズミが、彼と縁(えにし)の深い敬愛するギタリスト、これからを担う次世代ギタリスト達と共に、ギターアンサンブルの最小フォーマットである【DUO】をテーマにして弦を紡ぎながら、思いも新たにギターの魅力を提示します。 注目の参加プレーヤーは、70年代からの盟友、リー・リトナー、マイク・スターン、Char、押尾コータロー、SUGIZO、伊藤ゴロー、生形真一(Nothing's Carved In Stone)、三浦拓也(DEPAPEPE)、沖仁、高田漣、井上銘。 デュオによる構成が彼らの新たな魅力を引き出すと同時に、生来のインプロバイザーであるカズミ自身も、彼らに触発されたプレイで新境地に遊びます。 さらにマイルス・デイビス・グループの一員でもあったミノ・シネルのパーカッションの上で参加全ギタリストがソロを取るトラックも収録! 今回このアルバムで使われるギターはカズミの愛器、あるいはカズミのために制作されたカスタムギター達。また世界的なヴィンテージコレクションも登場します。 ギター音楽ファンはもとより、ギターという楽器の愛好家、あるいはオーディオファンも視野に入れた内容は、ミニマムにしてマキシマムな音楽表現の坩堝。 このアルバムはカズミのギターヒストリーであると同時に、連綿と続く日本のギター史の一端、「ギター・クロニクル」でもあります。 題して【ギター・イズ・ビューティフル】。すべてのギターに「指先から愛を込めて」。
ギタリスト/作曲家の伊藤ゴローが親しい間柄だった坂本龍一の楽曲をアレンジして演奏したトリビュートAL。伊藤とともにリーダーを務めるジャキス・モレレンバウムは、かつて坂本龍一と「MORELENBAUM2/SAKAMOTO」というボサノバ・ユニットを結成して活動したブラジルを代表するチェロ奏者。ボーナストラックには「戦場のメリークリスマス」の伊藤ゴローREMIX収録。
ギタリスト/作曲家の伊藤ゴローが親しい間柄だった坂本龍一の楽曲をアレンジして演奏したトリビュートAL。伊藤とともにリーダーを務めるジャキス・モレレンバウムは、かつて坂本龍一と「MORELENBAUM2/SAKAMOTO」というボサノバ・ユニットを結成して活動したブラジルを代表するチェロ奏者。ボーナストラックには「戦場のメリークリスマス」の伊藤ゴローREMIX収録。
作編曲家、ギタリスト、伊藤ゴローのソロ・ユニット「MOOSE HILL」と、フランス在住のAVANT POP MUSIC「MAN」によるリラックスミュージック10曲を収録。アートワーク及びデザインは現代美術アーティスト南川史門。日本、フランスで同時発売!
HOME」をキーワードに伊藤ゴローが選曲、懐かしい曲、泣ける曲など、珠玉のナンバーをカバー。スタイリング、写真はスタイリスト岡尾美代子さん。おうち気分でリラックスしてお聴きください。
原田知世のプロデュースでも知られる伊藤ゴローの映画音楽最新作。 新進気鋭の小島裕規(ex.Tokyo Recordings)も参加! 伊藤ゴロー、小島裕規によるアンビエントライクなサウンドに注目。ロック好きも注目のトラック。
収録曲の内3曲はハワイ オアフ島でレコーディング!MIKA POSA撮り下ろしのハワイの写真集とのコラボレーション!CDをききながら、写真集をめくってみたら、あなたもきっとハワイに行きたくなりますよ。
2009年の3月に発売された「Spring compilation 」に続き、今回は333がリリースしてきた作品から「夏」 のイメージを感じる楽曲を10曲選曲。
季刊誌「自休自足」に掲載されたカフェの中から12のカフェをセレクト。それぞれの カフェをイメージした 12の楽曲を伊藤ゴローが選び、5組のアーティストが演奏するコンピレーションアルバ ムです。 カフェをめぐる旅の道中で・・・。カフェ気分を味わいながら家の中で・・・。 珠玉のスロータイムミュージックをお楽しみください。
「旅先でレコーディング」をテーマに。青柳拓次、高田漣、伊藤ゴロー、音楽旅人による、ハワイアルバム第2弾!「RAINBOW HAWAII」今回はハワイ島にて全曲レコーディング。3人の奏でる音は、前作にも増して、のんびりと、リラックスできる、素敵なサウンドになっています。写真、イラスト、エッセイは、ダブルフェイマスのパーカッショニストで、「共生する民話的楽園」の熱気をカラフルに伝えるペインターでもある民(Tamie)。4人の素敵なコラボレーション作品ができあがりました。
ムースヒル、ナオミ&ゴロー、ティコムーン 今夏6月に1st.アルバムをリリース予定の シュガープラント のヴォーカル正山千夏のソロ「cinnabom」、広島のJAZZ TRIO 「achordion」5アーティストの9曲を収録!ジャケット・イラストは石坂しづかさんです。
このアルバムは様々なジャンルの作家、料理家、音楽家、写真家、カフェなどが集うイベント「もみじ市」のイメージアルバムです。もみじ市の会場に漂うような、何とも言えない幸福な旅気分が詰まっています。誰もがきっと旅に出たくなる・・・珠玉のトラベルミュージックをお楽しみください。
2000年からスタートした333DISCSも、2007年4月で7周年。レーベルスタート時のコンセプトは「毎日の生活の中にとけ込むような、気持ちのいい、心に響く音楽 [Background Good Music]を」。7周年を記念してベスト盤を作りました。イラストは、いままでに何枚ものアルバムジャケットを手がけていただいている石坂しづかさんです。 これから先も気持ちの良いBGMをお届けしたいと思います。
1994年に他界した、アントニオ・カルロス・ジョビンへのトリビュート・アルバム。ブラジル音楽の評論家、中原仁を監修・プロデューサーに迎え制作した作品。Saigenji、沖仁、畠山美由紀、高田漣、比屋定篤子他が参加。
地球から950 光年かなたにある「死にゆく星」から届いた音を、蓮沼執太、mito、高木正勝、クリスチャン・フェネス、スティーヴ・ジャンセンら11 組の気鋭のミュージシャンたちが楽曲化!国立天文台監修による、かつてない宇宙とアーティストのコラボレーションに注目が集まっています!
この春、4月22日公開、注目の音楽青春映画『PARKS パークス』( 監督:瀬田なつき 出演:橋本愛、永野芽郁、染谷将太 他/音楽監修:トクマルシューゴ) のサウンドトラックアルバムが登場!トクマルシューゴの音楽監修の元、インディーシーンの実力派アーティストが多数参加!橋本愛歌唱、染谷将太ラップによる注目の劇中歌「PARK MUSIC」も収録した、映画ファン・音楽ファン必携の、単なるサウンドトラック作品を超えた充実のアルバムがここに!
Digital Catalog
ギタリスト/作曲家の伊藤ゴローが親しい間柄だった坂本龍一の楽曲をアレンジして演奏したトリビュートAL。伊藤とともにリーダーを務めるジャキス・モレレンバウムは、かつて坂本龍一と「MORELENBAUM2/SAKAMOTO」というボサノバ・ユニットを結成して活動したブラジルを代表するチェロ奏者。AL先行配信第1弾。
ギタリスト/作曲家の伊藤ゴローが親しい間柄だった坂本龍一の楽曲をアレンジして演奏したトリビュートAL。伊藤とともにリーダーを務めるジャキス・モレレンバウムは、かつて坂本龍一と「MORELENBAUM2/SAKAMOTO」というボサノバ・ユニットを結成して活動したブラジルを代表するチェロ奏者。AL先行配信第1弾。
ソロ・デビュー20周年を迎えた高田漣。前作『FRESH』から約3年ぶりの新作『CONCERT FOR MODERN TIMES』を10/19(水)にリリースします。本作は国の重要文化財である「自由学園明日館」の講堂にて、8人編成のバンドによるライブ形式で一発録音された作品。20世紀を代表するモダニズム建築家、フランク・ロイド・ライトの設計による自由学園明日館。その<場>の魔力に導かれるように書き下ろした新曲5曲に既発曲のセルフ・カヴァー等を含む全10曲を収録。
今年6月にソロ・デビュー20周年を迎えた高田漣。前作『FRESH』から約3年ぶりの新作『CONCERT FOR MODERN TIMES』を10/19(水)にリリースします。本作は国の重要文化財である「自由学園明日館」の講堂にて、8人編成のバンドによるライブ形式で一発録音された作品。20世紀を代表するモダニズム建築家、フランク・ロイド・ライトの設計による自由学園明日館。その<場>の魔力に導かれるように書き下ろした新曲5曲に既発曲のセルフ・カヴァー等を含む全10曲を収録。アルバムに先駆けて収録曲の中から「路地裏のシーニュ」を先行配信。高田漣による解説より「モダニズム文学を代表する作家マルセル・プルーストの文学史的名作『失われた時を求めて』から着想した物語。シーニュとは同時代の言語学者フェルディナン・ド・ソシュールの説いた記号論による。音楽的にはハーフタイム・シャッフルによる合衆国西海岸的な風情も感じます。」
高田漣が手がけた「フルーツ宅配便」オリジナル・サウンドトラックが、7月19日よりHuluでのドラマ配信開始に合わせて、待望のサントラを配信限定リリース
高田漣が手がけた「フルーツ宅配便」オリジナル・サウンドトラックが、7月19日よりHuluでのドラマ配信開始に合わせて、待望のサントラを配信限定リリース
今夏リリースした異色の新曲「GAMES」に続く、シングル第2弾「モノクローム・ガール」は、ニューオリンズ meets シティ・ポップ・・・高田漣の脳内世界が奇跡のランデヴー!
高田渡の息子として、また長年に渡る細野晴臣のサポート等、日本のロックのルーツ“ベルウッド”に濃く関り、また正統的な後継者としてのポジションも確立。ロック、ブルース、カントリー他、オーセンティックなミュージック・シーンをリードする高田漣、待望の4年ぶりとなるアルバムが登場!作品には良質な音楽シーンを年代を超えて支える豪華ミュージシャンが参加。
高田渡の息子として、また長年に渡る細野晴臣のサポート等、日本のロックのルーツ“ベルウッド”に濃く関り、また正統的な後継者としてのポジションも確立。ロック、ブルース、カントリー他、オーセンティックなミュージック・シーンをリードする高田漣、待望の4年ぶりとなるアルバムが登場!作品には良質な音楽シーンを年代を超えて支える豪華ミュージシャンが参加。
ジャズ、クラシック、ブラジル音楽など、ジャンルを越境した傑作として賞賛され、ロングセラーとなった2ndソロ・アルバム『GLASHAUS』につづき、伊藤ゴローが類い稀なるハーモニーへの犀利な感覚により、その透徹した世界を深化させた3rdソロ・アルバム『ポストリューディウム』。丈青、秋田ゴールドマン(SOIL&”PIMP”SESSIONS)、鳥越啓介、千住宗臣など、卓越したミュージシャンとともに、インプロヴィゼーションの閃光と緻密なコンポジションとを共鳴させた、ジャンルの境を踏み破る、あらたなインストゥルメンタル作。
弦楽器とピアノだけという構成での演奏はまるで密やかな会話のような、その密な空間。2011年4月15日、青山CAYにて行われた高田漣と中島ノブユキのライヴ音源をOTOTOY限定で配信。演奏中のニ人の情感の揺れ、呼吸の深さまで伝わります。
011年4月15日、青山CAYにて行われた高田漣と中島ノブユキのライヴ音源をOTOTOY限定で配信。弦楽器とピアノだけという構成での演奏はまるで密やかな会話のような、その密な空間を高音質HQDで閉じ込めました。演奏中のニ人の情感の揺れ、呼吸の深さまで伝わります。
若手No1.ペダルスティール・ギタープレイヤーとして八面六臂の活躍を繰り広げる[高田漣]の通算4枚目となるソロ・アルバム。ASA-CHANG(perc./ASA-CHANG&巡礼、ex:Toyko Ska Paradise Orchestra etc)、伊藤葉子(ds/キセルetc)権藤知彦(Horn/Anonymous,Sketch Show)、斉藤哲也(key/Nathalie Wise)、鈴木正人(b/Little Creatures,Sigh Boat etc)という錚々たるミュージシャン陣に加え、ゲストボーカルには高橋幸宏、星野源(SAKEROCK)、細野晴臣が参加。ジャンルや形式を超え、いずれも心地よくしかし一筋縄ではいかない12曲。
kama aina(青柳拓治)、高田蓮とのユニット KAMA AINA/R.T./MOOSE HILL やボサノヴァ・デュオ naomi&goro で活動する伊藤ゴローのソロ・プロジェクト“MOOSE HILL”約5年ぶりのアルバム。想像の「砂漠の家」をモチーフに、ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、クラリネット、そして、パリの地下鉄の音…等、様々なサウンドをコラージュした今作は、聴く人全てのイマジネーションをかきたてる“フィルムミュージック”的な室内音楽。様々なサウンドをコラージュした今作には、原田知世、エドツワキ他が参加。
ギター生活45周年を迎えた渡辺香津美。2年ぶりのニュー・アルバム。 ジャズ・ギタリストとして日本のジャズ界、ギター界を牽引してきたカズミが、彼と縁(えにし)の深い敬愛するギタリスト、これからを担う次世代ギタリスト達と共に、ギターアンサンブルの最小フォーマットである【DUO】をテーマにして弦を紡ぎながら、思いも新たにギターの魅力を提示します。 注目の参加プレーヤーは、70年代からの盟友、リー・リトナー、マイク・スターン、Char、押尾コータロー、SUGIZO、伊藤ゴロー、生形真一(Nothing's Carved In Stone)、三浦拓也(DEPAPEPE)、沖仁、高田漣、井上銘。 デュオによる構成が彼らの新たな魅力を引き出すと同時に、生来のインプロバイザーであるカズミ自身も、彼らに触発されたプレイで新境地に遊びます。 さらにマイルス・デイビス・グループの一員でもあったミノ・シネルのパーカッションの上で参加全ギタリストがソロを取るトラックも収録! 今回このアルバムで使われるギターはカズミの愛器、あるいはカズミのために制作されたカスタムギター達。また世界的なヴィンテージコレクションも登場します。 ギター音楽ファンはもとより、ギターという楽器の愛好家、あるいはオーディオファンも視野に入れた内容は、ミニマムにしてマキシマムな音楽表現の坩堝。 このアルバムはカズミのギターヒストリーであると同時に、連綿と続く日本のギター史の一端、「ギター・クロニクル」でもあります。 題して【ギター・イズ・ビューティフル】。すべてのギターに「指先から愛を込めて」。
ギタリスト/作曲家の伊藤ゴローが親しい間柄だった坂本龍一の楽曲をアレンジして演奏したトリビュートAL。伊藤とともにリーダーを務めるジャキス・モレレンバウムは、かつて坂本龍一と「MORELENBAUM2/SAKAMOTO」というボサノバ・ユニットを結成して活動したブラジルを代表するチェロ奏者。ボーナストラックには「戦場のメリークリスマス」の伊藤ゴローREMIX収録。
ギタリスト/作曲家の伊藤ゴローが親しい間柄だった坂本龍一の楽曲をアレンジして演奏したトリビュートAL。伊藤とともにリーダーを務めるジャキス・モレレンバウムは、かつて坂本龍一と「MORELENBAUM2/SAKAMOTO」というボサノバ・ユニットを結成して活動したブラジルを代表するチェロ奏者。ボーナストラックには「戦場のメリークリスマス」の伊藤ゴローREMIX収録。
作編曲家、ギタリスト、伊藤ゴローのソロ・ユニット「MOOSE HILL」と、フランス在住のAVANT POP MUSIC「MAN」によるリラックスミュージック10曲を収録。アートワーク及びデザインは現代美術アーティスト南川史門。日本、フランスで同時発売!
HOME」をキーワードに伊藤ゴローが選曲、懐かしい曲、泣ける曲など、珠玉のナンバーをカバー。スタイリング、写真はスタイリスト岡尾美代子さん。おうち気分でリラックスしてお聴きください。
原田知世のプロデュースでも知られる伊藤ゴローの映画音楽最新作。 新進気鋭の小島裕規(ex.Tokyo Recordings)も参加! 伊藤ゴロー、小島裕規によるアンビエントライクなサウンドに注目。ロック好きも注目のトラック。
収録曲の内3曲はハワイ オアフ島でレコーディング!MIKA POSA撮り下ろしのハワイの写真集とのコラボレーション!CDをききながら、写真集をめくってみたら、あなたもきっとハワイに行きたくなりますよ。
2009年の3月に発売された「Spring compilation 」に続き、今回は333がリリースしてきた作品から「夏」 のイメージを感じる楽曲を10曲選曲。
季刊誌「自休自足」に掲載されたカフェの中から12のカフェをセレクト。それぞれの カフェをイメージした 12の楽曲を伊藤ゴローが選び、5組のアーティストが演奏するコンピレーションアルバ ムです。 カフェをめぐる旅の道中で・・・。カフェ気分を味わいながら家の中で・・・。 珠玉のスロータイムミュージックをお楽しみください。
「旅先でレコーディング」をテーマに。青柳拓次、高田漣、伊藤ゴロー、音楽旅人による、ハワイアルバム第2弾!「RAINBOW HAWAII」今回はハワイ島にて全曲レコーディング。3人の奏でる音は、前作にも増して、のんびりと、リラックスできる、素敵なサウンドになっています。写真、イラスト、エッセイは、ダブルフェイマスのパーカッショニストで、「共生する民話的楽園」の熱気をカラフルに伝えるペインターでもある民(Tamie)。4人の素敵なコラボレーション作品ができあがりました。
ムースヒル、ナオミ&ゴロー、ティコムーン 今夏6月に1st.アルバムをリリース予定の シュガープラント のヴォーカル正山千夏のソロ「cinnabom」、広島のJAZZ TRIO 「achordion」5アーティストの9曲を収録!ジャケット・イラストは石坂しづかさんです。
このアルバムは様々なジャンルの作家、料理家、音楽家、写真家、カフェなどが集うイベント「もみじ市」のイメージアルバムです。もみじ市の会場に漂うような、何とも言えない幸福な旅気分が詰まっています。誰もがきっと旅に出たくなる・・・珠玉のトラベルミュージックをお楽しみください。
2000年からスタートした333DISCSも、2007年4月で7周年。レーベルスタート時のコンセプトは「毎日の生活の中にとけ込むような、気持ちのいい、心に響く音楽 [Background Good Music]を」。7周年を記念してベスト盤を作りました。イラストは、いままでに何枚ものアルバムジャケットを手がけていただいている石坂しづかさんです。 これから先も気持ちの良いBGMをお届けしたいと思います。
1994年に他界した、アントニオ・カルロス・ジョビンへのトリビュート・アルバム。ブラジル音楽の評論家、中原仁を監修・プロデューサーに迎え制作した作品。Saigenji、沖仁、畠山美由紀、高田漣、比屋定篤子他が参加。
地球から950 光年かなたにある「死にゆく星」から届いた音を、蓮沼執太、mito、高木正勝、クリスチャン・フェネス、スティーヴ・ジャンセンら11 組の気鋭のミュージシャンたちが楽曲化!国立天文台監修による、かつてない宇宙とアーティストのコラボレーションに注目が集まっています!
この春、4月22日公開、注目の音楽青春映画『PARKS パークス』( 監督:瀬田なつき 出演:橋本愛、永野芽郁、染谷将太 他/音楽監修:トクマルシューゴ) のサウンドトラックアルバムが登場!トクマルシューゴの音楽監修の元、インディーシーンの実力派アーティストが多数参加!橋本愛歌唱、染谷将太ラップによる注目の劇中歌「PARK MUSIC」も収録した、映画ファン・音楽ファン必携の、単なるサウンドトラック作品を超えた充実のアルバムがここに!
Interviews/Columns

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高田漣 with 中島ノブユキ「Rolk Roots / New Rootes」
細野晴臣、他のサポート・メンバーとして、高橋幸宏率いるpupaのメンバーとしても活躍中のマルチ弦楽器奏者・高田漣が、青山・CAYにてソロ公演を開催。最新作『メランコリア』が大好評のピアニスト・作編曲家の盟友、中島ノブユキとのデュオ形態でお送りするこの公演に…

インタビュー
高田漣&中島ノブユキ@青山CAYのライヴ音源が独占音源で配信開始
演奏家として多くのプロジェクトに参加する弦楽器奏者、高田漣とピアニスト、中島ノブユキ。大所帯編成の中での安定感ある演奏が印象的な彼らだが、二人きりの演奏の中には音を重ね連ねることで生じる安定感はなく、むしろ途切れ途切れに点々と音を並べ、その間隔も一律ではな…

インタビュー
青柳拓治 & 鈴木正人 ロング・インタビュー 〜ソロ作、sighboatからLITTLE CREATURESまで〜
青柳拓次、鈴木正人、栗原務の3人によるLITTLE CREATURESと言う存在に憧れている。飄々と最先端のPOPSを奏でる。何度聞いても、抜群のセンスと決定的なオリジナリティを持っている。そのマイ・ペースな活動さえも、全てをわかっているかのようなタイミン…

レビュー
特集企画:まだまだ夏は終わらない
ここのところ全国的に雨続きで、めっきり涼しくなった。ついこの間までは「暑い暑い!」と不快指数高かった人も、「夏が終わってしまったの?」とちょっぴり寂しくなっていたりしないだろうか。でもご心配なく!長期予報によると、9月を過ぎても残暑は続くようだ。今回は、ず…




















































































