Title | Duration | Price | |
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1
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Dangerous ( sweetmouth ) -- achordion alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:48 | N/A |
2
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初恋(映画「ニューシネマパラダイス」より) -- Tico Moon alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:41 | N/A |
3
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Moon River (映画「ティファニーで朝食を」より) -- naomi & goro alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:42 | N/A |
4
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French Song ( Folksong :ラヴェル編曲) -- MOOSE HILL alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:30 | N/A |
5
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De Longueuil a Berlin -- MOOSE HILL alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:27 | N/A |
6
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My favorite things ( 映画「サウンドオブミュージック」より) -- achordion alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:43 | N/A |
7
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Je T’Aime Moi Non Plus ( Jane Birkin) -- 中島ノブユキ alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:18 | N/A |
8
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Coracao Vagabundo -- naomi & goro alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:42 | N/A |
9
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The Orange Tree ( Cathie O’Sullivan with Cleis Pearce ) -- Tico Moon alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:16 | N/A |
10
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Encontro -- naomi & goro alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:27 | N/A |
11
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LOVE -- achordion alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:06 | N/A |
12
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By this river -- MOOSE HILL alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 05:30 | N/A |
季刊誌「自休自足」に掲載されたカフェの中から12のカフェをセレクト。それぞれの カフェをイメージした 12の楽曲を伊藤ゴローが選び、5組のアーティストが演奏するコンピレーションアルバ ムです。 カフェをめぐる旅の道中で・・・。カフェ気分を味わいながら家の中で・・・。 珠玉のスロータイムミュージックをお楽しみください。
Discography
選曲・監修=橋本徹×アートワーク=藤田二郎、そしてジャズ~チルアウト~バレアリックを結ぶシーンの日本のトップ・アーティストCalmがマスタリングを手掛けるコンピ・シリーズ「Incense Music」の第3弾『Incense Music for Dining Room』からの先行配信シングル! 作曲家/ピアニストとして映画音楽~ジャズ~ポップス~広告音楽~クラシック等様々なフィールドで活動し、現在はパリを拠点として世界的な音楽家として知られる中島ノブユキによる、Miles Davisの名作「Flamenco Sketches」カヴァーのDJ Mitsu the Beatsによるリミックスが、アルバム先行で配信スタート。 「Flamenco Sketches」は、 2024年発売の夕暮れのチルアウトをテーマにした橋本徹・選曲のコンピ『Sunset Chillout Breeze』のために制作され好評を博した、中島ノブユキによるMiles Davisカヴァー作品。今回はコンピ『Incense Music for Dining Room』のためにDJ Mitsu the Beatsがオリジナル素材を元に新たにニュー・リミックスを制作。中島ノブユキのヴァージョンにメロウなエレピやビートを加えるなどして再構築したDJ仕様の素晴らしい作品となっている。
選曲・監修=橋本徹×アートワーク=藤田二郎、そしてジャズ~チルアウト~バレアリックを結ぶシーンの日本のトップ・アーティストCalmがマスタリングを手掛けるコンピ・シリーズ「Incense Music」の第3弾『Incense Music for Dining Room』からの先行配信シングル! 作曲家/ピアニストとして映画音楽~ジャズ~ポップス~広告音楽~クラシック等様々なフィールドで活動し、現在はパリを拠点として世界的な音楽家として知られる中島ノブユキによる、Miles Davisの名作「Flamenco Sketches」カヴァーのDJ Mitsu the Beatsによるリミックスが、アルバム先行で配信スタート。 「Flamenco Sketches」は、 2024年発売の夕暮れのチルアウトをテーマにした橋本徹・選曲のコンピ『Sunset Chillout Breeze』のために制作され好評を博した、中島ノブユキによるMiles Davisカヴァー作品。今回はコンピ『Incense Music for Dining Room』のためにDJ Mitsu the Beatsがオリジナル素材を元に新たにニュー・リミックスを制作。中島ノブユキのヴァージョンにメロウなエレピやビートを加えるなどして再構築したDJ仕様の素晴らしい作品となっている。
ハープとギターのデュオ tico moon(ティコムーン)、2021年に立ち上げた自身のレーベル《Atelier Comotino(アトリエ コモティーノ)》からのアルバム第2弾『透明なぬくもり』をリリース! タイトルトラック「透明なぬくもり」は、NHKみんなのうた(2023年6月~7月放送) のために書き下ろしたヴォーカル曲。作詞・ヴォーカルに中川理沙(ex.ユカリサ、ザ・なつやすみバンド)をフューチャーし、懐かしくも温かな詞の世界を親しみやすいメロディーで奏でた1曲です。 また、玄学二重奏の演奏でバンドサウンドに蘇った「Driving…」「深海に降る雪」や、新たに日本語詞が 付けられた「Dear Rhino」、そして前作「虹へ」に続き吉野友加作詞曲による「空のワルツ」など、 聴きどころ満載のアルバムです!
ハープとギターのデュオ tico moon(ティコムーン)、2021年に立ち上げた自身のレーベル《Atelier Comotino(アトリエ コモティーノ)》からのアルバム第2弾『透明なぬくもり』をリリース! タイトルトラック「透明なぬくもり」は、NHKみんなのうた(2023年6月~7月放送) のために書き下ろしたヴォーカル曲。作詞・ヴォーカルに中川理沙(ex.ユカリサ、ザ・なつやすみバンド)をフューチャーし、懐かしくも温かな詞の世界を親しみやすいメロディーで奏でた1曲です。 また、玄学二重奏の演奏でバンドサウンドに蘇った「Driving…」「深海に降る雪」や、新たに日本語詞が 付けられた「Dear Rhino」、そして前作「虹へ」に続き吉野友加作詞曲による「空のワルツ」など、 聴きどころ満載のアルバムです!
透き通るように美しい天使の歌声をもつ布施尚美と、ジョアン・ジルベルト直系のギタリスト/作編曲家で、映画音楽やTVアニメ音楽も手がけ、原田知世のプロデューサーとしても活躍中の伊藤ゴローによるボサノヴァ・デュオ、naomi & goro。『RIO TEMPO』(2016年/Commmons)以来6年ぶりとなる今回のニュー・アルバムは、新曲と古今東西の名曲のカバーで構成する全9曲。新曲3曲はいずれも伊藤ゴローの書き下ろしナンバー。
GOOD PRICE!透き通るように美しい天使の歌声をもつ布施尚美と、ジョアン・ジルベルト直系のギタリスト/作編曲家で、映画音楽やTVアニメ音楽も手がけ、原田知世のプロデューサーとしても活躍中の伊藤ゴローによるボサノヴァ・デュオ、naomi & goro。『RIO TEMPO』(2016年/Commmons)以来6年ぶりとなる今回のニュー・アルバムは、新曲と古今東西の名曲のカバーで構成する全9曲。新曲3曲はいずれも伊藤ゴローの書き下ろしナンバー。
GOOD PRICE!tico moon 結成20周年記念アルバム『虹へ』 2021年、結成20周年を迎えたtico moon。新たに自身のレーベル《Atelier Comotino(アトリエ コモティーノ)》を立ち上げ、20周年記念アルバム『虹へ』をリリースいたします。タイトルトラック「虹へ」は吉野友加が初めて作詞・作曲ともに手がけたヴォーカル曲。メランコリックな曲調ながら希望への想いを綴っています。tico moon結成のきっかけになったシンガーMIHOのカバー「雪の降るうた」、小池光子をゲストヴォーカルに迎えた「The Water is Wide」と併せヴォーカル曲3曲を含む全10曲収録(配信は全9曲)。カバーアートは銅版画家・南桂子の1975年作品《みどり色の木》。 Produced & arranged by tico moon / tico moon 吉野友加:Harp, Vocal on M2 & 6, Glockenspiel 影山敏彦:Guitar, Glockenspiel / Additional musicians 小池光子:Vocal on M4 千ヶ崎学:Contrabass on M2 & 4 & 6, Electric Bass on M1 & 7 / Recorded at Atelier Comotino Recorded by 影山敏彦 Mixed by 影山敏彦(Supervised by 原真人) Mastered by 風間萌(studio Chatri)
tico moon 結成20周年記念アルバム『虹へ』 2021年、結成20周年を迎えたtico moon。新たに自身のレーベル《Atelier Comotino(アトリエ コモティーノ)》を立ち上げ、20周年記念アルバム『虹へ』をリリースいたします。タイトルトラック「虹へ」は吉野友加が初めて作詞・作曲ともに手がけたヴォーカル曲。メランコリックな曲調ながら希望への想いを綴っています。tico moon結成のきっかけになったシンガーMIHOのカバー「雪の降るうた」、小池光子をゲストヴォーカルに迎えた「The Water is Wide」と併せヴォーカル曲3曲を含む全10曲収録(配信は全9曲)。カバーアートは銅版画家・南桂子の1975年作品《みどり色の木》。 Produced & arranged by tico moon / tico moon 吉野友加:Harp, Vocal on M2 & 6, Glockenspiel 影山敏彦:Guitar, Glockenspiel / Additional musicians 小池光子:Vocal on M4 千ヶ崎学:Contrabass on M2 & 4 & 6, Electric Bass on M1 & 7 / Recorded at Atelier Comotino Recorded by 影山敏彦 Mixed by 影山敏彦(Supervised by 原真人) Mastered by 風間萌(studio Chatri)
2021年、結成20周年を迎えたティコムーン。333DISCSよりリリースした全収録曲より、選りすぐりの20曲をデジタル・リマスター。ハープとギターの魅力溢れるアニバーサリー・ベスト・アルバムです。
布施尚美と伊藤ゴローのボサノヴァ・デュオnaomi&goroの11作目「RIO, TEMPO」は7年ぶりとなるオリジナルアルバム!布施尚美と伊藤ゴローのボサノヴァ・デュオnaomi & goro(ナオミアンドゴロー)の11 作目『RIO,TEMPO』は7 年ぶりとなるオリジナル・アルバム! テーマは2016 年8 月にオリンピックが開催される、ボサノヴァの発祥の地「リオ・デ・ジャネイロ」。リオ在住で、ジョビン・ファミリーとしてアントニオ・カルロス・ジョビンと共に活動したパウラ・モレレンバウムが2 曲作詞で参加。伊藤ゴローは2013 年にブラジル・ディスク大賞受賞の「ゲッツ/ジルベルト+50」のプロデュースや、ヨルタモリでアントニオ・カズヨシ・ジョピンとも共演している。
新しい室内楽を織りなす、中島ノブユキ最新アルバム。 ピアノ、ギター、バンドネオン、オーボエ、弦楽三重奏、コントラバスによる八重奏。「スパルタカス 愛のテーマ」(アレックス・ノース)、「ラスト・トレイン・ホーム」(パット・メセニー)他、「その一歩を踏み出す(旅のチカラ テーマ曲)」も収録。
2015年に自身が立ち上げたレーベル ''SOTTO'' からのリリース第一弾は、映画『悼む人』(原作:天童荒太/監督:堤幸彦)のオリジナル・サウンドトラック。映画音楽としては『人間失格』(2010年公開)以来の第二作目となる。今作ではピアノと弦楽オーケストラを主体にした、静謐かつドラマチックな墨絵のような音空間が作り出された。一曲目は静けさの中、シンプルなピアノのリフレインに導かれて薄氷のような弦楽器のささやきが聞こえてくる。その中から顕れる心に染みこむようなメロディー。このオープニング曲から後半の合唱を含む壮大な「今治の海」まで、映画の進行に合わせて楽曲が続いてゆく。このサウンドトラック盤の為に録音した「今治の海」ピアノソロ・バージョン他、劇中未使用曲も収録。
2015年に自身が立ち上げたレーベル ''SOTTO'' からのリリース第一弾は、映画『悼む人』(原作:天童荒太/監督:堤幸彦)のオリジナル・サウンドトラック。映画音楽としては『人間失格』(2010年公開)以来の第二作目となる。今作ではピアノと弦楽オーケストラを主体にした、静謐かつドラマチックな墨絵のような音空間が作り出された。一曲目は静けさの中、シンプルなピアノのリフレインに導かれて薄氷のような弦楽器のささやきが聞こえてくる。その中から顕れる心に染みこむようなメロディー。このオープニング曲から後半の合唱を含む壮大な「今治の海」まで、映画の進行に合わせて楽曲が続いてゆく。このサウンドトラック盤の為に録音した「今治の海」ピアノソロ・バージョン他、劇中未使用曲も収録。
2015年に自身が立ち上げたレーベル ''SOTTO'' からのリリース第一弾は、映画『悼む人』(原作:天童荒太/監督:堤幸彦)のオリジナル・サウンドトラック。映画音楽としては『人間失格』(2010年公開)以来の第二作目となる。今作ではピアノと弦楽オーケストラを主体にした、静謐かつドラマチックな墨絵のような音空間が作り出された。一曲目は静けさの中、シンプルなピアノのリフレインに導かれて薄氷のような弦楽器のささやきが聞こえてくる。その中から顕れる心に染みこむようなメロディー。このオープニング曲から後半の合唱を含む壮大な「今治の海」まで、映画の進行に合わせて楽曲が続いてゆく。このサウンドトラック盤の為に録音した「今治の海」ピアノソロ・バージョン他、劇中未使用曲も収録。
1st『エテパルマ 〜夏の印象〜』、2nd『パッサカイユ』の2枚のソロ・アルバムや、幾多のアーティストに提供してきたアレンジ・ワークスで、幅広いファンはもとより音楽関係者からも高い評価を獲得。映画『人間失格』の音楽を担当したことで、更にその動向に注目が集まるピアニスト / 作編曲、中島ノブユキの待望の3rdアルバム。オリジナル楽曲に加え、クラシック、ボサノヴァ、アイリッシュ・トラッド、オールド・スタイルなジャズなど、多彩な名曲の数々を独自の視点で取り上げ、彼の音楽に共鳴する豪華なゲスト陣(畠山美由紀、伊藤ゴロー、高田蓮、北村聡など) と共に、エレガントなアレンジメントとアンサンブルにより、情感溢れる美しい世界を描き出した。
Bonus!1st『エテパルマ 〜夏の印象〜』、2nd『パッサカイユ』の2枚のソロ・アルバムや、幾多のアーティストに提供してきたアレンジ・ワークスで、幅広いファンはもとより音楽関係者からも高い評価を獲得。映画『人間失格』の音楽を担当したことで、更にその動向に注目が集まるピアニスト / 作編曲、中島ノブユキの待望の3rdアルバム。オリジナル楽曲に加え、クラシック、ボサノヴァ、アイリッシュ・トラッド、オールド・スタイルなジャズなど、多彩な名曲の数々を独自の視点で取り上げ、彼の音楽に共鳴する豪華なゲスト陣(畠山美由紀、伊藤ゴロー、高田蓮、北村聡など) と共に、エレガントなアレンジメントとアンサンブルにより、情感溢れる美しい世界を描き出した。
Bonus!デビュー前から20代前半とおもえない圧倒的なライブパフォーマンスで広島、関西方面で話題になり、EGO-WRAPPIN’ ,BREATH MARK,エマーソン北村 など多数と競演してきました。2005年に待望のファーストアルバム「private note」をリリース、各方面で絶賛されました。今回セカンドアルバムには、mi-ne、tuki no wa、エゴラッピンのドラマー菅沼雄太を迎え、伊藤ゴローがプロデュース。ポップなアルバムが完成いたしました。
kama aina(青柳拓治)、高田蓮とのユニット KAMA AINA/R.T./MOOSE HILL やボサノヴァ・デュオ naomi&goro で活動する伊藤ゴローのソロ・プロジェクト“MOOSE HILL”約5年ぶりのアルバム。想像の「砂漠の家」をモチーフに、ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、クラリネット、そして、パリの地下鉄の音…等、様々なサウンドをコラージュした今作は、聴く人全てのイマジネーションをかきたてる“フィルムミュージック”的な室内音楽。様々なサウンドをコラージュした今作には、原田知世、エドツワキ他が参加。
silent nightなどおなじみのクリスマスソング6曲、オリジナル3曲の全9曲入り。坂本龍一の名曲「戦場のメリークリスマス」もカバー。お部屋で静かに聴くのも、お店のBGMとしてもぴたったりの、とても優しいアルバムができました!
オリジナル曲は日本語詞にもかかわらず、しっかりとJAZZに仕上がっています。ジャケットはイラストレーター森本美由紀による書き下ろし。J-POP,JAZZ,ROCK,ジャンルにこだわらずのびのびと演奏しているサウンドを、是非一人でも多くの方にお届けしたいです。
ウィンター・ワンダーランドなどお馴染みのクリスマス・ソング6曲、ブラジルのクリスマス・ソング2曲とオリジナル2曲の計10曲を収録。クリスマスプレゼントにもピッタリです。
耳元で囁くような布施尚美の歌声と、ボサノヴァ・ギタリストとしての伊藤ゴローのソロ・ユニットMOOSE HILLの独自の世界が絶妙にミックスされている「naomi & goro」。 ジョアン・ジルベルトの余分な装飾を取り除いたミニマムなボサノヴァ・マナーを受け継ぐ、今までに有りそうで無かった直球ボサノヴァ。アントニオ・カルロス・ジョビン「3月の水」、ヴィニシアス・カントゥーリア「sem pisar no chao」、ショーン・レノン「into the sun」などのカバー5曲と、オリジナル5曲を収録。
綾瀬はるか主演の2013年NHK大河ドラマ「八重の桜」(作 山本むつみ)のサウンドトラック第3弾。藤原道山(尺八)、花田和加子(ヴィオラ)、坂本龍一(ピアノ)による紀行のテーマ。そして新島学園のパイプオルガンによって録音された「輝かしい未来へのエール」や混声合唱を含む大編成による壮大な楽曲など、八重の新島襄との出会い、京都での生活、そしてその新しい風景を描き出した中島ノブユキによる劇中楽曲を収録。
綾瀬はるか主演の2013年NHK大河ドラマ「八重の桜」(作 山本むつみ)のサウンドトラック第3弾。藤原道山(尺八)、花田和加子(ヴィオラ)、坂本龍一(ピアノ)による紀行のテーマ。そして新島学園のパイプオルガンによって録音された「輝かしい未来へのエール」や混声合唱を含む大編成による壮大な楽曲など、八重の新島襄との出会い、京都での生活、そしてその新しい風景を描き出した中島ノブユキによる劇中楽曲を収録。
綾瀬はるか主演の2013年NHK大河ドラマ「八重の桜](作 山本むつみ)のサウンドトラック第2弾。坂本龍一によるピアノ・ソロ「八重の桜 メインテーマ」や坂本龍一(ピアノ)と 藤原真理(チェロ)による「八重の桜」紀行」、そして新しい時代に向けた希望をイメージして作った中島ノブユキによる劇中音楽を収録。豊かな大地で育まれた天高き志。戦いに敗れてもその眼差しは決して、下を向くことはなかった。故郷の魂を胸に、激動の時代をたくましく生き抜いた女たちの愛と希望の物語!諦めてはならぬ。勇気を持って未来を信じなければならぬ。そして、「どんな苦境であっても人は仕合せでなくてはならぬ」。それを貫いた八重の生き方は、復興を目指す日本・東北への力強いメッセージとなる!
綾瀬はるか主演の2013年NHK大河ドラマ「八重の桜](作 山本むつみ)のサウンドトラック第2弾。坂本龍一によるピアノ・ソロ「八重の桜 メインテーマ」や坂本龍一(ピアノ)と 藤原真理(チェロ)による「八重の桜」紀行」、そして新しい時代に向けた希望をイメージして作った中島ノブユキによる劇中音楽を収録。豊かな大地で育まれた天高き志。戦いに敗れてもその眼差しは決して、下を向くことはなかった。故郷の魂を胸に、激動の時代をたくましく生き抜いた女たちの愛と希望の物語!諦めてはならぬ。勇気を持って未来を信じなければならぬ。そして、「どんな苦境であっても人は仕合せでなくてはならぬ」。それを貫いた八重の生き方は、復興を目指す日本・東北への力強いメッセージとなる!
綾瀬はるか主演の2013年NHK大河ドラマ「八重の桜」のサウンドトラック。坂本龍一による壮大なるオーケストレーションと美しい旋律のテーマ音楽、そして中島ノブユキによる劇中音楽を収録!豊かな大地で育まれた天高き志。戦いに敗れてもその眼差しは決して、下を向くことはなかった。故郷の魂を胸に、激動の時代をたくましく生き抜いた女たちの愛と希望の物語!諦めてはならぬ。勇気を持って未来を信じなければならぬ。そして、「どんな苦境であっても人は仕合せでなくてはならぬ」。それを貫いた八重の生き方は、復興を目指す日本・東北への力強いメッセージとなる!坂本龍一が「激動の時代に強く生きた一人の女性の姿は、困難な時代を生きている私たち現代の日本人に何らかの指針になるのではないでしょうか?それを表すのにどのような音楽がふさわしいのか、よく考えているところです。」と語っていた楽曲は、壮大なるオーケストレーションと美しい旋律となり、ドラマをより感動的なものへと導きます。
綾瀬はるか主演の2013年NHK大河ドラマ「八重の桜」のサウンドトラック。坂本龍一による壮大なるオーケストレーションと美しい旋律のテーマ音楽、そして中島ノブユキによる劇中音楽を収録!豊かな大地で育まれた天高き志。戦いに敗れてもその眼差しは決して、下を向くことはなかった。故郷の魂を胸に、激動の時代をたくましく生き抜いた女たちの愛と希望の物語!諦めてはならぬ。勇気を持って未来を信じなければならぬ。そして、「どんな苦境であっても人は仕合せでなくてはならぬ」。それを貫いた八重の生き方は、復興を目指す日本・東北への力強いメッセージとなる!坂本龍一が「激動の時代に強く生きた一人の女性の姿は、困難な時代を生きている私たち現代の日本人に何らかの指針になるのではないでしょうか?それを表すのにどのような音楽がふさわしいのか、よく考えているところです。」と語っていた楽曲は、壮大なるオーケストレーションと美しい旋律となり、ドラマをより感動的なものへと導きます。
作編曲家、ギタリスト、伊藤ゴローのソロ・ユニット「MOOSE HILL」と、フランス在住のAVANT POP MUSIC「MAN」によるリラックスミュージック10曲を収録。アートワーク及びデザインは現代美術アーティスト南川史門。日本、フランスで同時発売!
HOME」をキーワードに伊藤ゴローが選曲、懐かしい曲、泣ける曲など、珠玉のナンバーをカバー。スタイリング、写真はスタイリスト岡尾美代子さん。おうち気分でリラックスしてお聴きください。
収録曲の内3曲はハワイ オアフ島でレコーディング!MIKA POSA撮り下ろしのハワイの写真集とのコラボレーション!CDをききながら、写真集をめくってみたら、あなたもきっとハワイに行きたくなりますよ。
ジョアン・ジルベルト直系のボサノヴァ・デュオ「naomi&goro」、アコースティック・ギターのミニマルなサウンドが心地よい「moose hill」、 アイリッシュ・ハープとギターでホッとリラックスさせてくれる「tico moon」、 そして333のニューカマーsugar plantのヴォーカリスト&ベーシスト正山千夏のソロ「cinnabom」。4アーティストの9曲を収録。これを聴きながらのんびり、じっくり部屋ごもりしてみませんか?
2009年の3月に発売された「Spring compilation 」に続き、今回は333がリリースしてきた作品から「夏」 のイメージを感じる楽曲を10曲選曲。
季刊誌「自休自足」に掲載されたカフェの中から12のカフェをセレクト。それぞれの カフェをイメージした 12の楽曲を伊藤ゴローが選び、5組のアーティストが演奏するコンピレーションアルバ ムです。 カフェをめぐる旅の道中で・・・。カフェ気分を味わいながら家の中で・・・。 珠玉のスロータイムミュージックをお楽しみください。
「旅先でレコーディング」をテーマに。青柳拓次、高田漣、伊藤ゴロー、音楽旅人による、ハワイアルバム第2弾!「RAINBOW HAWAII」今回はハワイ島にて全曲レコーディング。3人の奏でる音は、前作にも増して、のんびりと、リラックスできる、素敵なサウンドになっています。写真、イラスト、エッセイは、ダブルフェイマスのパーカッショニストで、「共生する民話的楽園」の熱気をカラフルに伝えるペインターでもある民(Tamie)。4人の素敵なコラボレーション作品ができあがりました。
ムースヒル、ナオミ&ゴロー、ティコムーン 今夏6月に1st.アルバムをリリース予定の シュガープラント のヴォーカル正山千夏のソロ「cinnabom」、広島のJAZZ TRIO 「achordion」5アーティストの9曲を収録!ジャケット・イラストは石坂しづかさんです。
このアルバムは様々なジャンルの作家、料理家、音楽家、写真家、カフェなどが集うイベント「もみじ市」のイメージアルバムです。もみじ市の会場に漂うような、何とも言えない幸福な旅気分が詰まっています。誰もがきっと旅に出たくなる・・・珠玉のトラベルミュージックをお楽しみください。
大ヒットシリーズ、PIANO&STRINGSシリーズ最新作!今作はメロウなダウンテンポ中心のロマンチックなピアノ、ストリングス・サウンド中心に構成。いままでのPIANO & STRINGSファンはもちろん、より幅広い層に受けるマストな1枚。
2000年からスタートした333DISCSも、2007年4月で7周年。レーベルスタート時のコンセプトは「毎日の生活の中にとけ込むような、気持ちのいい、心に響く音楽 [Background Good Music]を」。7周年を記念してベスト盤を作りました。イラストは、いままでに何枚ものアルバムジャケットを手がけていただいている石坂しづかさんです。 これから先も気持ちの良いBGMをお届けしたいと思います。
1994年に他界した、アントニオ・カルロス・ジョビンへのトリビュート・アルバム。ブラジル音楽の評論家、中原仁を監修・プロデューサーに迎え制作した作品。Saigenji、沖仁、畠山美由紀、高田漣、比屋定篤子他が参加。
七尾旅人、曽我部恵一、Chocolat & Akito、bird、Wyolicaら13組のアーティストが、様々なアプローチで歌い上げた、豪華カヴァー・アルバム。日本の良質なボップスを数多く送りだしたアルファ・レコードより、荒井由実、吉田美奈子、ガロ、ハイ・ファイ・セットら初期の作品にフォーカスをあてた、新しくも懐かしくもある一枚。
News
naomi & goro、6年半ぶりの新作は新曲&名曲カヴァー
布施尚美と伊藤ゴローによるボサノヴァ・デュオ、naomi & goroが11月16日(水)にニュー・アルバム『ケサランパサラン』をリリースする。 『RIO TEMPO』(2016年 commmons)以来6年ぶりとなる今回のニュー・アルバムは、新曲と古今
〈BOSSA AOYAMA 2021〉DAY3、naomi&goroを迎え今週土曜にライヴ配信
東京・青山で今年14年目の開催となるボサノヴァを中心とした音楽イヴェント〈BOSSA AOYAMA〉。 11月13日に開催のDAY3ではnaomi & goroを迎え、スペシャルバンド編成での高画質・高音質でのライヴ配信が決定した。 〈BOSSA AOY
山崎ゆかり(空気公団)による「ユカリサ」京都ワンマンライブ決定
山崎ゆかり(空気公団)、吉野友加(tico moon)、中川理沙(ザ・なつやすみバンド)の3人による新しい音楽グループユカリサ。 今年正式結成を発表し、11/17の初のワンマン東京・上野公演に続き、京都の紫明会館でのワンマンライブが決定した。 上野でのラ
坂田学、今後のターニングポイントになりそうな8人編成でのスペシャル・ライヴ
制作期間10年をかけた実質的な1stアルバム『木の奥』を1月にリリースしたドラマー/シンガー・ソングライター、坂田学。同作をきっかけにアーティスト活動を本格化させる中、そんな彼の今後を見据えた上でターニングポイントとなるであろう〈『木の奥』レコ発スペシャ
松任谷正隆、渋谷慶一郎らがフリー・イベントに登壇──いよいよ来週末開幕ハイレゾフェス!
ついに来週末、3月11日(金)から3月13日(日)の開催に迫った〈HIGH RESOLUTION FESTIVAL at SPIRAL〉(ハイレゾ・フェス)。 このたび松任谷正隆、渋谷慶一郎、中島ノブユキ、岸田(岸田教団&THE明星ロケッツ)など、豪華メ
中島ノブユキ、新アルバムより表題曲「散りゆく花」をOTOTOYにて先行DSD配信!
中島ノブユキがニュー・アルバム『散りゆく花』を6月3日(水)に発売。このたびリリースに先駆け、同作のタイトル・チューン「散りゆく花」が、本日5月21日(木)より、OTOTOYにて先行DSD配信される。販売形式は5.6MHz dsd+24bit/88.2k
NIKIIE、ニュー・アルバムを5月にリリース! 全国ツアーは全編録音OK
女性シンガー・ソングライターのNIKIIEが、1年3ヶ月ぶりとなるニュー・アルバム『Pianism』を5月21日(水)にリリースすることが明らかになった。またそれに伴い、全編録音フリーの弾き語り全国ツアーを開催する。 テーマに「ピアノと歌」と据えた今作
空気公団が新作を引っさげてレコ発ツアー! 山本精一、tico moonも参加
空気公団が来年2月より全国ツアーをスタートする。 今回のツアーは、新作『夜はそのまなざしの先に流れる』を引っさげてのレコ発ツアー。すでに東京、大阪、広島、岡山、仙台、盛岡、京都の7公演が決定しているほか、九州公演なども追加される予定だ。 また、東京と大
アン・サリー、畠山美由紀、naomi & goro & 菊地成孔ら、目黒区ホールの秋フェス出演
ジャズ、ボサノヴァ、ラテン、ワールド・ミュージックといった多彩なジャンルの垣根を超え、ひとつの空気感でつながる自然体の音楽を楽しむフェスティヴァル〈ゆったりライヴの旅フェスティバル2012〉が、11月3日(土・祝)、4日(日)めぐろパーシモンホール大
青山が舞台の無料ボサノヴァ・イヴェントにnaomi & goro、トゥリッパ・ルイスら
10月27日(土)、28日(日)の2日間、東京・青山の街を舞台にボサノヴァを中心とした音楽イヴェント〈BOSSA AOYAMA 2012〉が開催される。 今年で5回目を迎える同イヴェントは、日伯交流移住100周年およびボサノヴァ誕生50周年を記念
Articles

インタヴュー
ハイレゾで聴くピアノの音色ーー中島ノブユキ、"ピアノ"をテーマに和田博巳、高橋健太郎と鼎談
2016年3月11日から3月13日にかけて行われた〈HIGH RESOLUTION FESTIVAL at SPIRAL〉。最終日の13日は、チェンバリストの大木和音、SOIL&"PIMP"SESSIONSのピアニストの丈青のライヴ・レコーディングや中島ノ…

コラム
OTOTOY AWARDS 2015──ジャズ / ワールド編──
OTOTOYの配信はアイドルとインディ・ロックだけではございません! ということで、今年からOTOTOY AWARDSにこちらのコーナーを増設です。いわゆる『Jazz The New Chapter』的な動きの活況っぷりを象徴するようにLA、フライング・ロ…

インタヴュー
中島ノブユキによる、室内楽アルバムをDSD+ハイレゾの最高音質で配信
NHK大河ドラマ「八重の桜」の劇伴でその名を世間に知らしめ、ジャズやクラシックなどあらゆるフィールドで活躍する音楽家、中島ノブユキ。そんな彼が自身のレーベル〈SOTTO〉から、『散りゆく花』をDSD5.6MHzと24bit/88.2kHzのハイレゾ音源でリ…

レヴュー
中島ノブユキ、2年ぶりの新作をDSD配信スタート!!
2013年のNHK大河ドラマ「八重の桜」で音楽を担当し、一躍その名を世間に知らしめた中島ノブユキ。そんな彼の最新作『clair-obscur』がDSD 5.6MHzの高音質で配信開始されました。前作『Cancellare』から2年、ピアノ一台のみを使い、自…

その他
音楽シーンの現在を感じ、未来を考えるトーク&ライヴ『YOAKE 〜MUSIC SCENE 2013〜』が開催!
音楽シーンの現在を感じ、未来を考えるトーク&ライヴ『YOAKE 〜MUSIC SCENE 2013〜』の開催が決定! 「パネルディスカッション」では、世代、ジャンルや立場を越えたプロフェッショナルを招き、日々変化する音楽シーンを紐解いてく。「ニュー・メディ…

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高田漣 with 中島ノブユキ「Rolk Roots / New Rootes」
細野晴臣、他のサポート・メンバーとして、高橋幸宏率いるpupaのメンバーとしても活躍中のマルチ弦楽器奏者・高田漣が、青山・CAYにてソロ公演を開催。最新作『メランコリア』が大好評のピアニスト・作編曲家の盟友、中島ノブユキとのデュオ形態でお送りするこの公演に…

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素晴らしきメランコリーの世界 〜南米の音楽の現在〜
10月某日。今回、OTOTOYさんから、「得体の知れない盛り上がりを見せ始めている南米の音楽についてざっくりと語ってほしい」という依頼があって、山ブラこと「山形ブラジル音楽普及協会」の会長である石郷岡さんを、山形県山形市まで訪ねてきました。紅葉と旅気分が相…

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中島ノブユキ 3rd『メランコリア』DSD配信開始&中島ノブユキ×okuda spaインタビュー
作曲家、編曲家、そしてピアニストの中島ノブユキの3年ぶり3作目となる『メランコリア』。クラシックやジャズに留まらず、ボサノヴァ、アイリッシュ・トラッド等も往来し、こだわったピアノの音色が、恐ろしく美しく響く名作の誕生だ。北村聡のバンドネオンと中村潤のチェロ…

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特集企画:まだまだ夏は終わらない
ここのところ全国的に雨続きで、めっきり涼しくなった。ついこの間までは「暑い暑い!」と不快指数高かった人も、「夏が終わってしまったの?」とちょっぴり寂しくなっていたりしないだろうか。でもご心配なく!長期予報によると、9月を過ぎても残暑は続くようだ。今回は、ず…