How To Buy
TitleDurationPrice
八重の桜 メインテーマ -- 坂本龍一  alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz 02:43
八重 新たなる決意 -- 中島ノブユキ  alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz 02:33
八重 新しい時代へ -- 中島ノブユキ  alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz 01:57
内なる怒り -- 中島ノブユキ  alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz 02:14
幸せの足音 -- 中島ノブユキ  alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz 01:57
予期せぬ出来事 -- 中島ノブユキ  alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz 02:23
とまどい -- 中島ノブユキ  alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz 02:38
暗雲 -- 中島ノブユキ  alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz 03:07
別離 -- 中島ノブユキ  alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz 03:13
襄との出会い -- 中島ノブユキ  alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz 02:22
時代を切り開く者たち -- 中島ノブユキ  alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz 02:00
尊敬と憧れ (piano solo ver.) -- 中島ノブユキ  alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz 02:04
会津の女達 -- 中島ノブユキ  alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz 02:34
会津士魂の純粋 -- 中島ノブユキ  alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz 02:41
-- 中島ノブユキ  alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz 03:49
開戦 -- 中島ノブユキ  alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz 05:02
夜襲 -- 中島ノブユキ  alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz 02:28
対峙 -- 中島ノブユキ  alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz 05:31
死にゆく者たちへ -- 中島ノブユキ  alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz 02:37
幸福のかたち (orchestra ver.) -- 中島ノブユキ  alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz 02:09
武士達の挫折 -- 中島ノブユキ  alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz 02:56
新たなる日常 -- 中島ノブユキ  alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz 02:01
陰謀 -- 中島ノブユキ  alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz 04:29
八重の桜 メインテーマ (piano solo ver.) -- 坂本龍一  alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz 02:57
八重の桜 紀行 (cello & piano ver.) -- 坂本龍一  alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz 01:25
八重の桜 紀行 (viola da gamba ver.) -- 坂本龍一  alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz 01:29
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 71:19
Album Info

綾瀬はるか主演の2013年NHK大河ドラマ「八重の桜](作 山本むつみ)のサウンドトラック第2弾。坂本龍一によるピアノ・ソロ「八重の桜 メインテーマ」や坂本龍一(ピアノ)と 藤原真理(チェロ)による「八重の桜」紀行」、そして新しい時代に向けた希望をイメージして作った中島ノブユキによる劇中音楽を収録。豊かな大地で育まれた天高き志。戦いに敗れてもその眼差しは決して、下を向くことはなかった。故郷の魂を胸に、激動の時代をたくましく生き抜いた女たちの愛と希望の物語!諦めてはならぬ。勇気を持って未来を信じなければならぬ。そして、「どんな苦境であっても人は仕合せでなくてはならぬ」。それを貫いた八重の生き方は、復興を目指す日本・東北への力強いメッセージとなる!

Discography

Dance/Electronica

2009年にリリースされたcommmons移籍第一弾となるソロ・アルバム「out of noise」のリマスター盤。坂本龍一本人のディレクターズカット版として残されたデータを新たにマスタリングし、タイトルに「- R」が追加されている。推し曲の「hibari」は『怪物』(是枝裕和監督:2023年)劇中にも使用された。

12 tracks
Dance/Electronica

2009年にリリースされたcommmons移籍第一弾となるソロ・アルバム「out of noise」のリマスター盤。坂本龍一本人のディレクターズカット版として残されたデータを新たにマスタリングし、タイトルに「- R」が追加されている。推し曲の「hibari」は『怪物』(是枝裕和監督:2023年)劇中にも使用された。

12 tracks
Dance/Electronica

2005年に公開された村上春樹の短編小説を市川準監督が映画化した『トニー滝谷』のサウンドトラック・アルバムがハイレゾ配信開始。 コンサートでよく演奏される「Solitude」などピアノ演奏のみの静謐で美しい世界が構築されている。

11 tracks
Dance/Electronica

坂本龍一の最後のピアノソロコンサートを記録した映画『Ryuichi Sakamoto | Opus』が、2024年8月9日に音源「Opus」として全世界配信リリース。 名曲「Merry Christmas Mr. Lawrence」、坂本の最後のアルバム「12」からの曲、そして初めてピアノ・ソロで演奏されたYMO時代の「Tong Poo」まで、自身が選曲した20曲を収録。

20 tracks
Dance/Electronica

坂本龍一の最後のピアノソロコンサートを記録した映画『Ryuichi Sakamoto | Opus』が、2024年8月9日に音源「Opus」として全世界配信リリース。 名曲「Merry Christmas Mr. Lawrence」、坂本の最後のアルバム「12」からの曲、そして初めてピアノ・ソロで演奏されたYMO時代の「Tong Poo」まで、自身が選曲した20曲を収録。

20 tracks
Dance/Electronica

坂本龍一の2017年のアルバム『async』をベースに、高谷史郎による映像と、ZAKによる立体音響で表現した、インスタレーション作品「async – immersion 2023」が『AMBIENT KYOTO 2023』で展示され好評を博した。この作品は、『async』をサウンド・ディレクター のZAKが『AMBIENT KYOTO 2023』での現地の音をマイクで再録音しそれを織り交ぜながらミックスし直し、『AMBIENT KYOTO 2023』での「async – immersion 2023」を臨場感たっぷりに追体験できるようにした作品。 アルバム『async』は、日常の物、彫刻、自然からインスピレーションを得つつ、制作過程では坂本龍一が敬愛するアンドレイ・タルコフスキーの架空の映画音楽を書くというコンセプトも浮かんだといわれる作品。アルバム名『async』は“asynchronization”=非同期の略。「あまりに好きすぎて、 誰にも聴かせたくない」と坂本龍一自らリリース前から称した。

14 tracks
Dance/Electronica

坂本龍一の2017年のアルバム『async』をベースに、高谷史郎による映像と、ZAKによる立体音響で表現した、インスタレーション作品「async – immersion 2023」が『AMBIENT KYOTO 2023』で展示され好評を博した。この作品は、『async』をサウンド・ディレクター のZAKが『AMBIENT KYOTO 2023』での現地の音をマイクで再録音しそれを織り交ぜながらミックスし直し、『AMBIENT KYOTO 2023』での「async – immersion 2023」を臨場感たっぷりに追体験できるようにした作品。 アルバム『async』は、日常の物、彫刻、自然からインスピレーションを得つつ、制作過程では坂本龍一が敬愛するアンドレイ・タルコフスキーの架空の映画音楽を書くというコンセプトも浮かんだといわれる作品。アルバム名『async』は“asynchronization”=非同期の略。「あまりに好きすぎて、 誰にも聴かせたくない」と坂本龍一自らリリース前から称した。

14 tracks
Dance/Electronica

是枝裕和監督と脚本家・坂元裕二が初めてのタッグを組み、 音楽を、坂本龍一が担当する映画『怪物』のサウンドトラック。 書き下ろし2曲を含む全7曲収録!

7 tracks
Dance/Electronica

是枝裕和監督と脚本家・坂元裕二が初めてのタッグを組み、 音楽を、坂本龍一が担当する映画『怪物』のサウンドトラック。 書き下ろし2曲を含む全7曲収録!

7 tracks
Dance/Electronica

2017年発売『async』以来、約6年ぶりのオリジナルアルバム。いまだ続く闘病生活の中、日記を書くように制作した音楽のスケッチから、12 曲を選び1枚のアルバムにまとめた作品集。各曲のタイトルは、曲を制作した日付。ジャケットは「もの派」を代表する国際的な美術家、李禹煥(リ・ウファン)氏が本作のためにドローイングを制作。坂本龍一の71歳の誕生日となる2023年1月17日にリリース。

12 tracks
Dance/Electronica

2017年発売『async』以来、約6年ぶりのオリジナルアルバム。いまだ続く闘病生活の中、日記を書くように制作した音楽のスケッチから、12 曲を選び1枚のアルバムにまとめた作品集。各曲のタイトルは、曲を制作した日付。ジャケットは「もの派」を代表する国際的な美術家、李禹煥(リ・ウファン)氏が本作のためにドローイングを制作。坂本龍一の71歳の誕生日となる2023年1月17日にリリース。

12 tracks
Dance/Electronica

映画『After Yang』テーマ曲

2 tracks
Dance/Electronica

映画『After Yang』テーマ曲

2 tracks
Dance/Electronica

全世界公開! Netflix完全新作アニメ『exception』サウンドトラック! 坂本龍一の荘厳で豊かな叙情性と野心的な音響が全編に響き渡る。

58 tracks
View More Discography Collapse
Collapse

News

ダンプ松本、幻のアルバム『極悪』配信リリース

ダンプ松本、幻のアルバム『極悪』配信リリース

1985年に発売されたダンプ松本のアルバム『極悪』が、配信・サブスクリプションでリリースされることが決定した。 本作では坂本龍一をはじめ、44マグナム、ムーンライダーズ、ゴダイゴのメンバーが楽曲を提供している。 44MAGNUMの宮脇“JOE”知史(Dr

坂本龍一最後のピアノソロコンサート作品『Opus』配信開始 「Aqua」映像プレミア公開

坂本龍一最後のピアノソロコンサート作品『Opus』配信開始 「Aqua」映像プレミア公開

2023年3月28日に他界した坂本龍一が、この世を去る前に遺した最後のピアノソロコンサート作品『Opus』が2024年8月9日(金)に配信リリースされた。全国公開中の映画『Ryuichi Sakamoto | Opus』の音源作品。 名曲「Merry C

【急上昇ワード】坂本龍一、最後のピアノソロコンサート作品 『Opus』リリース決定「Tong Poo」先行配信開始

【急上昇ワード】坂本龍一、最後のピアノソロコンサート作品 『Opus』リリース決定「Tong Poo」先行配信開始

坂本龍一の最後のピアノソロコンサートを記録した映画『Ryuichi Sakamoto | Opus』が、2024年8月9日に音源「Opus」として全世界配信リリースされる。 リリースに先立ち、6月28日より収録曲「Tong Poo」の配信がスタートした。

高橋幸宏『Saravah Saravah!』、トークショー付き上映チケットまもなく販売開始

高橋幸宏『Saravah Saravah!』、トークショー付き上映チケットまもなく販売開始

1月19日(金)より109シネマズプレミアム新宿にて上映される、高橋幸宏が2018年に開催した一夜限りのライヴ〈YUKIHIRO TAKAHASHI LIVE2018 SARAVAH SARAVAH!〉のトークショー付き上映チケットが、この後12日(金)

2023年OTOTOYで聴かれたアーティスト、1位は──OTOTOY年間アーティスト・チャート

2023年OTOTOYで聴かれたアーティスト、1位は──OTOTOY年間アーティスト・チャート

いよいよ2023年も残り数日となった。2023年、OTOTOY利用者の間で多く聴かれていたのはどんなアーティストだろう。 かつては音楽配信サービスのなかでも大いに癖のあるサイトだと言われていたOTOTOY。しかしこの数年でメジャー・レーベルのタイトルも概

高橋幸宏、ライヴ『Saravah Saravah!』が109シネマズプレミアム新宿にて上映決定

高橋幸宏、ライヴ『Saravah Saravah!』が109シネマズプレミアム新宿にて上映決定

高橋幸宏の、2018年に開催された一夜限りのライヴ〈YUKIHIRO TAKAHASHI LIVE2018 SARAVAH SARAVAH!〉が2024年1月19日(金)より109シネマズプレミアム新宿にて上映されることが決定した。 この公演は、1978

View More News Collapse
坂本龍一『async』『ASYNC - REMODELS』のアナログ盤が数量限定で復活

坂本龍一『async』『ASYNC - REMODELS』のアナログ盤が数量限定で復活

坂本龍一の『async』『ASYNC - REMODELS』のアンコールプレスが2024年1月17日(水)に発売されることが決定した。 坂本龍一の所属するレーベル〈commmons〉が、「commmons: Vinyl Collection」として過去作

坂本龍一の思いを継ぐ植樹活動〈TREES FOR SAKAMOTO〉寄付受付を開始

坂本龍一の思いを継ぐ植樹活動〈TREES FOR SAKAMOTO〉寄付受付を開始

今年3月28日に71歳で亡くなった坂本龍一の思いを継ぐ、植樹のためのドネーションプラットフォーム〈TREES FOR SAKAMOTO〉が、本日より寄付受付を開始した。 今年5月上旬、「坂本龍一は、私たちにたくさんの音楽を残してくれました。そのお返しに、

坂本龍一が生前から準備していた図書構想「坂本図書」9月末にオープン

坂本龍一が生前から準備していた図書構想「坂本図書」9月末にオープン

今年3月28日に71歳で亡くなった坂本龍一の意思を継いだ《一般社団法人坂本図書》が立ちあがった。 『坂本図書』は、「いつか古書店の店主になるのが夢だった」と語るほど、愛書家として知られる坂本龍一が2017年から準備を進めていた、自身の本を多くの人と共有す

元ちとせ、坂本龍一プロデュースの反戦歌「死んだ女の子」ライヴ映像を公開

元ちとせ、坂本龍一プロデュースの反戦歌「死んだ女の子」ライヴ映像を公開

元ちとせが、自身が歌う反戦歌"死んだ女の子"の最新ライヴ映像がYouTubeで初公開された。 "死んだ女の子"は、トルコの社会派詩人・ナジム=ヒクメットの詩をロシア文学者・中本信幸氏が日本語に訳し、その訳詞を読んだ日本を代表する作曲家・外山雄三が作曲した

坂本龍一作曲、UA作詞の神山まるごと高専校歌「KAMIYAMA」が完成

坂本龍一作曲、UA作詞の神山まるごと高専校歌「KAMIYAMA」が完成

学校法人神山学園 神山まるごと高等専門学校(以下、神山まるごと高専)は、UAが作詞、坂本龍一が作曲、網守将平が編曲を担当した校歌”KAMIYAMA”が完成したことを発表した。 神山まるごと高専は徳島県神山町に設置された新設高専で、「テクノロジー×デザイン

坂本龍一、映画『怪物』サントラが本日発売 書き下ろし2曲収録

坂本龍一、映画『怪物』サントラが本日発売 書き下ろし2曲収録

坂本龍一が音楽を手がけた映画『怪物』のサウンドトラックが本日2023年5月31日(水)に発売された。 是枝裕和が監督を務め、坂元裕二が脚本を手がけた『怪物』は、第76回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門で脚本賞、独立賞としてクィア・パルム賞を受賞して

〈109シネマズプレミアム新宿〉で坂本龍一関連作2作品を延長上映

〈109シネマズプレミアム新宿〉で坂本龍一関連作2作品を延長上映

2023年4月14日(金)に開業した〈東急歌舞伎町タワー〉内に位置する〈109シネマズプレミアム新宿〉の開業を記念して開催された坂本龍一〈Ryuichi Sakamoto Premium Collection〉より、『Ryuichi Sakamoto:

坂本龍一の大規模展覧会「SOUND AND TIME」中国成都市で開催

坂本龍一の大規模展覧会「SOUND AND TIME」中国成都市で開催

坂本龍一の個展「SOUND AND TIME」が、中国成都市(四川省)に新しくオープンする成都木木美術館(人民公園館)[M WOODS (People’s Park), Chengdu]開館記念展として、開催されることが発表された。 2年前に北京のM W

坂本龍一、最新コンピAL本日リリース&ファンが選ぶベスト曲30を公開

坂本龍一、最新コンピAL本日リリース&ファンが選ぶベスト曲30を公開

先日亡くなった坂本龍一の最新コンピレーションアルバム『TRAVESÍA RYUICHI SAKAMOTO CURATED BY IÑÁRRITU』が本日リリースされた。 本作は、第88回アカデミー賞で監督賞、主演男優賞、撮影賞の3冠に輝いた『レヴェナント

坂本龍一追悼特番がJ-WAVEで放送決定

坂本龍一追悼特番がJ-WAVEで放送決定

坂本龍一の追悼特番『J-WAVE GOLDEN WEEK SPECIAL A TRIBUTE TO RYUICHI SAKAMOTO』が、2023年5月5日(金・祝)の9時より約9時間にわたってJ-WAVEにて放送される。 今回の特番では、20年間にわた

坂本龍一オフィシャル楽譜サイトに2曲追加、YMOの名曲がついに登場

坂本龍一オフィシャル楽譜サイトに2曲追加、YMOの名曲がついに登場

坂本龍一のオフィシャル楽譜サイト『Ryuichi Sakamoto Official score store』に、本日新たに2曲、ファン待望の"Tong Poo"と、最新アルバム『12』から"20220302 - sarabande"のピアノ楽譜が登場し

坂本龍一最後のオリジナルAL『12』アナログ通常盤が本日リリース、貴重なインタビュー公開

坂本龍一最後のオリジナルAL『12』アナログ通常盤が本日リリース、貴重なインタビュー公開

坂本龍一の最後のオリジナルアルバム作品となった『12』のアナログ通常盤が、本日発売された。 本作は今年1月17日に発売された『12』アナログ初回限定盤がリリース直後に即完となり、アンコールプレスとして新たに制作することになった。 同日に、「“12” マス

YOSHIKI、新入社員の前でサプライズ演奏 坂本龍一さん追悼の“戦メリ”も

YOSHIKI、新入社員の前でサプライズ演奏 坂本龍一さん追悼の“戦メリ”も

2023年4月3日(月)、東京ガーデンシアターで実施されたアウトソーシンググループの合同入社式にX JAPANのYOSHIKIがサプライズ登場した。 YOSHIKIが入社式に登場するのは今回が初めて。約2,300名もの新入社員が出席し、生のYOSHIKI

坂本龍一が音楽を担当した映画『怪物』、サントラ5/31発売決定

坂本龍一が音楽を担当した映画『怪物』、サントラ5/31発売決定

坂本龍一が音楽を担当した映画『怪物』のサウンドトラックの発売が5月31日に決定し、ジャケットアートワークが公開された。 映画『怪物』は、『万引き家族』の是枝裕和が監督、『花束みたいな恋をした』『大豆田とわ子と三人の元夫』の坂元裕二が脚本を手掛け、安藤サク

坂本龍一、イニャリトゥ監督選曲のコンピALジャケットを公開

坂本龍一、イニャリトゥ監督選曲のコンピALジャケットを公開

坂本龍一が、2023年5月3日(水)に発売するコンピレーションアルバム『TRAVESÍA RYUICHI SAKAMOTO CURATED BY IÑÁRRITU』のジャケットアートワークを公開した。 第88回アカデミー賞で監督賞、主演男優賞、撮影賞の3

坂本龍一、〈コンプリート・アート・ボックス〉第3弾はDumb Typeとコラボ

坂本龍一、〈コンプリート・アート・ボックス〉第3弾はDumb Typeとコラボ

坂本龍一が、『Ryuichi Sakamoto|Art Box Project』の第3弾作品となる『Playback 2022』を2023年8月30日(水)に世界限定100セットのみ発売することが決定した。 『Ryuichi Sakamoto|Art B

「関ジャム」で坂本龍一特集 放送決定

「関ジャム」で坂本龍一特集 放送決定

坂本龍一の特集が、2023年2月12日(日)のテレビ朝日系全国ネット(一部地域を除く)「関ジャム完全燃SHOW」(よる11:00~)で放送されることが決定した。 「千のナイフ」の衝撃デビューからYMOを経て、現在の活動に至るまでの「教授」の軌跡を網羅した

坂本龍一『12』発売記念でショップ店頭企画展開 愛用シンセ実機展示も

坂本龍一『12』発売記念でショップ店頭企画展開 愛用シンセ実機展示も

坂本龍一が2023年1月17日にリリースする約6年ぶりとなるオリジナルアルバム『12』のリリースを記念して、CDショップ店頭での企画が展開される。 『12』は、いまだ続く闘病生活の中、日記を書くように制作した音楽のスケッチから、12曲を選び1枚のアルバム

Collapse

Articles

ピラニア軍団=フィッシュマンズ──〈アーカイ奉行〉第41巻

連載

ピラニア軍団=フィッシュマンズ──〈アーカイ奉行〉第41巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

ドアをノックするのは俺だ──〈アーカイ奉行〉第39巻

連載

ドアをノックするのは俺だ──〈アーカイ奉行〉第39巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

坂本龍一、その人生を辿り、新たなる出会いをも残して──長編コンサート映画『Ryuichi Sakamoto ǀ Opus』

連載

坂本龍一、その人生を辿り、新たなる出会いをも残して──長編コンサート映画『Ryuichi Sakamoto ǀ Opus』

オトトイ観た Vol.1 OTOTOYの映画・映像作品評コーナー「オトトイ観た」、第1回は、没後約1年を経て公開された坂本龍一最後のピアノ・ソロ演奏を収めた長編コンサート映画『Ryuichi Sakamoto ǀ Opus』をお送りします。今回とりあげる作…

す・ご・い・で・す・ね〜 ──〈アーカイ奉行〉第32巻

連載

す・ご・い・で・す・ね〜 ──〈アーカイ奉行〉第32巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

めんたいファイヤー ──〈アーカイ奉行〉第26巻

連載

めんたいファイヤー ──〈アーカイ奉行〉第26巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

耳慣れないよ、“ディフィニティヴ”──〈アーカイ奉行〉第6巻

連載

耳慣れないよ、“ディフィニティヴ”──〈アーカイ奉行〉第6巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

【ライヴレポート】坂本龍一、すべての日々を音にのせて。“いま”を生きる証を刻む〈Playing the Piano 2022〉レポート、そして新作アルバム『12』

ライヴレポート

【ライヴレポート】坂本龍一、すべての日々を音にのせて。“いま”を生きる証を刻む〈Playing the Piano 2022〉レポート、そして新作アルバム『12』

''〈Playing the Piano 2022〉レポート、そして新作アルバム『12』''2022年12月11日、坂本龍一のピアノ・ソロ・コンサートが世界に向けて配信された。待望のニュー・アルバム『12』リリースを前に、全12曲を演奏した映像が配信され、…

ビーチでズンドコ大収穫──〈アーカイ奉行〉第3巻

連載

ビーチでズンドコ大収穫──〈アーカイ奉行〉第3巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──

コラム

OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──

今年もやってまいりました“OTOTOY AWARD”。今年もOTOTOY配信中の作品から選りすぐりの30作品を紹介します。さまざまなフォーマットでのリリースも多い最近ですが、ここではあえてのオリジナル・アルバムに絞ってのジャンルを超えた30作品をランキング…

【ハイレゾ配信】8年ぶりの新作『async』について訊く──坂本龍一メール・インタヴュー

インタヴュー

【ハイレゾ配信】8年ぶりの新作『async』について訊く──坂本龍一メール・インタヴュー

8年ぶりの新作アルバムとしてリリースされるや、OTOTOYでも一気にチャートを駆け上がった坂本龍一の『async』。往年のファンはもちろんのこと、現在のアンダーグラウンドな電子音響のファンまで、広く聴かれるべき刺激的な作品となっている。OTOTOYでは本作…

ハイレゾで聴くピアノの音色ーー中島ノブユキ、"ピアノ"をテーマに和田博巳、高橋健太郎と鼎談

インタヴュー

ハイレゾで聴くピアノの音色ーー中島ノブユキ、"ピアノ"をテーマに和田博巳、高橋健太郎と鼎談

2016年3月11日から3月13日にかけて行われた〈HIGH RESOLUTION FESTIVAL at SPIRAL〉。最終日の13日は、チェンバリストの大木和音、SOIL&"PIMP"SESSIONSのピアニストの丈青のライヴ・レコーディングや中島ノ…

OTOTOY AWARDS 2015──ジャズ / ワールド編──

コラム

OTOTOY AWARDS 2015──ジャズ / ワールド編──

OTOTOYの配信はアイドルとインディ・ロックだけではございません! ということで、今年からOTOTOY AWARDSにこちらのコーナーを増設です。いわゆる『Jazz The New Chapter』的な動きの活況っぷりを象徴するようにLA、フライング・ロ…

View More Articles Collapse
中島ノブユキによる、室内楽アルバムをDSD+ハイレゾの最高音質で配信

インタヴュー

中島ノブユキによる、室内楽アルバムをDSD+ハイレゾの最高音質で配信

NHK大河ドラマ「八重の桜」の劇伴でその名を世間に知らしめ、ジャズやクラシックなどあらゆるフィールドで活躍する音楽家、中島ノブユキ。そんな彼が自身のレーベル〈SOTTO〉から、『散りゆく花』をDSD5.6MHzと24bit/88.2kHzのハイレゾ音源でリ…

坂本龍一の名作『音楽図鑑』、膨大な未発表アウトテイクとともにDSD&ハイレゾで甦る!!

レヴュー

坂本龍一の名作『音楽図鑑』、膨大な未発表アウトテイクとともにDSD&ハイレゾで甦る!!

80年代の日本音楽史に燦然と輝く名作、坂本龍一の『音楽図鑑』(1984年)がDSDで甦る。制作当時のエンジニアでもあるオノセイゲンがDSDリマスタリングを施し、残された多数の未発表アウトテイクとともにリリースされた。OTOTOYでは、そんな本作をDSDおよ…

坂本龍一、『out of noise』など、commmonsよりリリースの7タイトルを一挙ハイレゾ配信!!

レヴュー

坂本龍一、『out of noise』など、commmonsよりリリースの7タイトルを一挙ハイレゾ配信!!

教授こと坂本龍一がcommmonsからリリースした7作品を一挙ハイレゾ配信スタート!! commmonsを立ち上げて初のソロ作『out of noise』(2009)から、神奈川県立音楽堂での演奏、NHK大河ドラマ「八重の桜」オリジナル・サウンドトラックま…

坂本龍一の『戦メリ』、『Coda』をDSDで配信開始!

レヴュー

坂本龍一の『戦メリ』、『Coda』をDSDで配信開始!

1984年に発足したレコード会社「ミディ」。その長い歴史のなかで、坂本龍一、矢野顕子、EPO、ローザ・ルクセンブルグ、遠藤賢司、さらにはサニーデイ・サービスやゆらゆら帝国、グループ魂などなど、各時代で日本の音楽史を彩るアーティストのタイトルをリリースし続け…

中島ノブユキ、2年ぶりの新作をDSD配信スタート!!

レヴュー

中島ノブユキ、2年ぶりの新作をDSD配信スタート!!

2013年のNHK大河ドラマ「八重の桜」で音楽を担当し、一躍その名を世間に知らしめた中島ノブユキ。そんな彼の最新作『clair-obscur』がDSD 5.6MHzの高音質で配信開始されました。前作『Cancellare』から2年、ピアノ一台のみを使い、自…

音楽シーンの現在を感じ、未来を考えるトーク&ライヴ『YOAKE 〜MUSIC SCENE 2013〜』が開催!

その他

音楽シーンの現在を感じ、未来を考えるトーク&ライヴ『YOAKE 〜MUSIC SCENE 2013〜』が開催!

音楽シーンの現在を感じ、未来を考えるトーク&ライヴ『YOAKE 〜MUSIC SCENE 2013〜』の開催が決定! 「パネルディスカッション」では、世代、ジャンルや立場を越えたプロフェッショナルを招き、日々変化する音楽シーンを紐解いてく。「ニュー・メディ…

高田漣 with 中島ノブユキ「Rolk Roots / New Rootes」

レヴュー

高田漣 with 中島ノブユキ「Rolk Roots / New Rootes」

細野晴臣、他のサポート・メンバーとして、高橋幸宏率いるpupaのメンバーとしても活躍中のマルチ弦楽器奏者・高田漣が、青山・CAYにてソロ公演を開催。最新作『メランコリア』が大好評のピアニスト・作編曲家の盟友、中島ノブユキとのデュオ形態でお送りするこの公演に…

素晴らしきメランコリーの世界 〜南米の音楽の現在〜

インタヴュー

素晴らしきメランコリーの世界 〜南米の音楽の現在〜

10月某日。今回、OTOTOYさんから、「得体の知れない盛り上がりを見せ始めている南米の音楽についてざっくりと語ってほしい」という依頼があって、山ブラこと「山形ブラジル音楽普及協会」の会長である石郷岡さんを、山形県山形市まで訪ねてきました。紅葉と旅気分が相…

中島ノブユキ 3rd『メランコリア』DSD配信開始&中島ノブユキ×okuda spaインタビュー

インタヴュー

中島ノブユキ 3rd『メランコリア』DSD配信開始&中島ノブユキ×okuda spaインタビュー

作曲家、編曲家、そしてピアニストの中島ノブユキの3年ぶり3作目となる『メランコリア』。クラシックやジャズに留まらず、ボサノヴァ、アイリッシュ・トラッド等も往来し、こだわったピアノの音色が、恐ろしく美しく響く名作の誕生だ。北村聡のバンドネオンと中村潤のチェロ…

Collapse