Title | Duration | Price | |
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Snowman's Waltz(雪だるまのワルツ) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:15 |
Discography
サイゲンジの真髄たるソロパフォーマンスのライブ録音! 大好評だった2023年8月26日富山オルビルでのライブ22曲を収録。 2023年に発売され国内外で絶賛されているニューアルバム"COVERS&INSTRUMENTALS"からの選りすぐりのナンバーと、エバーグリーンな定番曲をバランスよく散りばめた"今のサイゲンジベスト"なセットリスト、声もギターも絶好調、最高のコンディションによる極上のパフォーマンスを余すことなく真空パックしました。 一曲目のミルトン・ナシメントのカバー"Ponta de areia"から大団円の定番曲"Music Junkie"までサイゲンジのミュージカルヒストリーの現在進行形を余すことなく伝える二時間半。 是非ご堪能ください。
ライブで大切に歌い続けてきたカバー曲と、珠玉の自作インストゥルメンタル曲をパッケージ! Saigenji の原風景たる高純度の音世界。 "One Voice,One Guitar" に続く、完全ソロ録音2 作目。 Saigenji がこれまでライブで歌い続けている、本人独自のアレンジによるジョビンやミルトン•ナシメントなどブラジル音楽の名曲や、 スペイン語のポップス、R&B の名曲、沖縄民謡などと、主にコロナ禍に作曲したオリジナルのギターインスト曲をコンパイル。 ジャンルや国境を超えて “Saigenji の音楽” として昇華させた1 枚。 オリジナル曲「Ajisai」「Early Summer」はSpotify の様々なオフィシャルプレイリストに選曲されており、それぞれ40 万回再生されている。 Saigenji( サイゲンジ) 1975 年広島生まれ。沖縄~ 香港~ 東京育ち。9 才の時に「コンドルは飛んでいく」に感銘を受けケーナを始める。南米フォルクローレ やブラジル音楽を中心にSOUL やJAZZ などありとあらゆる音楽を吸収したギタリスト、ヴォーカリスト、シンガーソングライター。 その圧倒的なエネルギーに満ちた演奏力とパフォーマンス、技術とセンスに裏付けられた存在感で内外で高い評価を受ける。 現在までにベスト盤、ライブ盤を含む14 枚のアルバムをリリース。 https://www.saigenji.com/
サイゲンジのトレードマークともいえるサンバのカッティングのギターをフィーチャーしたサマーチューン。爽快さと広がりのあるスキャットサンバです。
サイゲンジの真骨頂たる躍動感溢れるスキャットサンバ。明解かつサウダージなメロディとハーモニーは夏の爽快感をいや増します。ライブ感溢れるテイクです。
Saigenjiの音楽の原点である、南米フォルクローレのリズム(ミロンガはタンゴのルーツ)をフィーチャーしたボーカリーズインストゥルメンタル。サイゲンジ20歳くらいの作曲であり、濃密なエッセンスを含んだ、音楽絵画。Saigenji連続配信シリーズ第二弾
2019 年、モーション・ブルー・ヨコハマで行われた2 回のライブからベストテイクをチョイス。アルバムレコーディングメンバーとの極上のアンサンブル。Saigenji の真髄たる “なんどでも聴きたくなる” 珠玉のライブ盤。臨場感と緊張感、迫力満点の110 分。2019 年3 月29 日、9 月6 日の2 日間で演奏された30 曲以上の中から厳選した2 枚組、全16 曲収録。
2019 年、モーション・ブルー・ヨコハマで行われた2 回のライブからベストテイクをチョイス。アルバムレコーディングメンバーとの極上のアンサンブル。Saigenji の真髄たる “なんどでも聴きたくなる” 珠玉のライブ盤。臨場感と緊張感、迫力満点の110 分。2019 年3 月29 日、9 月6 日の2 日間で演奏された30 曲以上の中から厳選した2 枚組、全16 曲収録。
Saigenjiの携えた新たな“Compass”。地平線に向かって飛翔する自由な音楽たち。満を持して放たれた9枚目のオリジナルフルアルバム。現在のjazz界を牽引する才気溢れる同世代のメンバーとともに作り上げた、鮮度抜群の最高傑作。より色気を増したソングライティングと深みを増した音楽性。従来のラテン音楽、ブラジル音楽のイメージを裏切らない楽曲はもちろん、メロウかつフォーキーな新境地まで、良質な歌物ポップスの世界を切り開きます。前々作「Another Window」前作「One Voice,One Guitar」同様、完全無欠の一発録音!
今秋発売予定のSaigenji 7年ぶりのオリジナルフルアルバムからの先行シングル。現在のJazz界を牽引する才気溢れる同世代のメンバーとともに作り上げた鮮度抜群の最高傑作。より色気を増したソングライティングと深みを増した音楽性。従来のラテン音楽、ブラジル音楽のイメージを裏切らない楽曲はもちろん、メロウかつフォーキーな新境地まで、良質な歌物ポップスの世界を切り開きます。前々作「Another window」前作「One voice,one guitar」同様、完全無欠の一発録音!最高の色彩の鮮やかさをこそご堪能下さい。
今秋発売予定のSaigenji 7年ぶりのオリジナルフルアルバムからの先行シングル。現在のJazz界を牽引する才気溢れる同世代のメンバーとともに作り上げた鮮度抜群の最高傑作。より色気を増したソングライティングと深みを増した音楽性。従来のラテン音楽、ブラジル音楽のイメージを裏切らない楽曲はもちろん、メロウかつフォーキーな新境地まで、良質な歌物ポップスの世界を切り開きます。前々作「Another window」前作「One voice,one guitar」同様、完全無欠の一発録音!最高の色彩の鮮やかさをこそご堪能下さい。
2005年に単身リオデジャネイロに渡り、現地ミュージシャン、エンジニア、カメラマンと作り上げたSaigenjiの4thアルバム。発売から 10 周年を記念してリマスター再発盤、完成!レコーディングには、ブラジルの新世代ドラマー、ドメニコ・ランセロッチ、パーカッションにステファニ・サン・ジュアン、ジョアン・ドナートの息子である話題のキーボーディスト、ドナチーニョ等が参加。ボーナストラックとして、プロデューサーのカシンが来日した際に手がけたリミックス1曲+2005年に行ったライブ音源5曲を収録(すべて未発表)。
2005年に単身リオデジャネイロに渡り、現地ミュージシャン、エンジニア、カメラマンと作り上げたSaigenjiの4thアルバム。発売から 10 周年を記念してリマスター再発盤、完成!レコーディングには、ブラジルの新世代ドラマー、ドメニコ・ランセロッチ、パーカッションにステファニ・サン・ジュアン、ジョアン・ドナートの息子である話題のキーボーディスト、ドナチーニョ等が参加。ボーナストラックとして、プロデューサーのカシンが来日した際に手がけたリミックス1曲+2005年に行ったライブ音源5曲を収録(すべて未発表)。
ブラジル音楽を始めとするあらゆる音楽に影響を受けたSSWのトップランナーとして常に内外で高い評価を受けてきたSaigenjiの新作は、Saigenjiの2年ぶりのアルバムはキャリア初となる渾身の「弾き語り」アルバム!
どこまでも優しいSaigenjiの新境地。はかり知れないスケールと透明感の6thアルバム。"GIRA MUNDO"こと奥原貢氏を共同プロデューサーに迎え、マニアックな中にも歌心あふれる楽曲群をそろえました。“魂のくすり”として、ブラジル音楽ファンだけでなく全音楽ファン必聴の作品です。
2007年に発売されたSaigenji初のベ スト盤「Selecao」(セレソン)がついに配信解禁。Saigenji自身の新 レーベル disco la puerta(ディスコラ・プエルタ)からの第一弾リリースは2002年発売の1st.アルバム「SAIGENJI」から2006年発売の5th.アルバム「Music Eater」までの5枚の中から、人気の高い曲、LIVE時にメインで演奏される曲10曲に、好評なカバー曲を2曲、オリジナル曲の再録2曲を加えた、計14曲収録のベストアルバムです。la puertaとはスペイン語で 「扉」 。Selecao(セレソン)はポルトガル語で 「選ばれる」の意味。サッカーのブラジル代表の愛称もこの選ばれるからきている。カバー曲M.7のBerimbau(ビリンバウ)は様々な人にカバーされているBaden Powell(バーデン・パウエル)の名曲。M.9のMagalenha(マガレーニ ャ)はCarlinhos Brown(カルリーニョス・ブラウン)のサンバ名曲。Sergio Mendesのカバーバージョン有名です。
2006年リリースとなるオリジナル5thアルバム。サンバで、ボサノヴァで、ジャズで、ファンクで、そしてポップス。自在に音楽の地平を駆け回るMusic EaterSaigenjiが、あらゆる音楽を喰らい吸収し、そして独自の世界観を創り出す。リオの海辺と、東京の喧騒。異なる二つの世界を、地続きにしてしまったかのような音楽はまさに未体験!海辺の開放感と、都会のザワメキとが交互に襲ってくる。音楽への愛、ブラジルへの愛が、ニッポン人Saigenjiの背骨を貫き、生み出される音楽は、リスナーの心の中で色とりどりに形を変えて輝きだす。“Music Lover”以上の“Music Eater”がたどり着いた、未開の領域。Saigenjiの新世界を、ぜひ体験してください。Saigenjiコメント今回のアルバムのキーワードは「等身大で普遍的なシンガーソングライティング」です。よりわかりやすい言葉で、よりストレートなメロディーで、よりファンキーなリズムで、現在の自分にできる全ての手法とアイデア、そして楽器を駆使して最終的に曲がもつメッセージとイメージをあぶり出したいと思いました。 なぜシンガーソングライティングなのか。 それはシンガーソングライティングこそが音楽家個人の表現の方法としてもっとも普遍的かつ最良のものの一つであると信じるからです。そこには稚拙な表現ももちろん含まれる訳ですが、それも含めて今回の作品の要素としています。 今回のアルバムが実現するにあたっては共同プロデューサーのGIRA MUNDOこと奥原貢の協力を抜きには語れません。彼は今回のアルバムのコンセプトをとても気に入ってくれ、プリプロから二人三脚で手伝ってくれました。彼の斬新なアイデアと審美眼が今回のアルバムの随所にちりばめられています。結果としては、多様なジャンルのエッセンスをすくい上げつつもまさにミクスチャーというに相応しい、ある意味ではとても東京的かつ個人的なアルバムを仕上げることができました。 まあこうやって書くとえらく難しそうですが 家でもフロアでも車でもどこでも楽しめる極めてポップな作品だと思います。是非広く色んな世代の人々に聞かれるようになり、口ずさんでもらえるようになったら最高です。
1994年に他界した、アントニオ・カルロス・ジョビンへのトリビュート・アルバム。ブラジル音楽の評論家、中原仁を監修・プロデューサーに迎え制作した作品。Saigenji、沖仁、畠山美由紀、高田漣、比屋定篤子他が参加。
News
2/22月見ル君想フ主催サーキットフェス〈BIG ROMANTIC JAZZ FESTIVAL 2020〉タイムテーブル公開
2月22日に開催される〈BIG ROMANTIC JAZZ FESTIVAL〉は、青山・表参道エリアの5会場を使った、行き来自由のサーキットフェスティバル。 本日そのタイムテーブルが公開となった。 今回のタイムテーブルは、全アーティストに45分〜60分
令和2年2/22開催、月見ル君想フ主催フェス出演者最終発表でshowmore、CRCK/LCKS他11組を追加発表
令和2年2月22日に月見ル君想フ主催による青山・表参道エリアで初めて開催されるサーキットフェス〈BIG ROMANTIC JAZZ FESTIVAL 2020〉。 本日の出演者最終発表で海外アーティスト3組を含む11組が追加、全28組の出演者が出揃った。
アン・サリー、畠山美由紀、naomi & goro & 菊地成孔ら、目黒区ホールの秋フェス出演
ジャズ、ボサノヴァ、ラテン、ワールド・ミュージックといった多彩なジャンルの垣根を超え、ひとつの空気感でつながる自然体の音楽を楽しむフェスティヴァル〈ゆったりライヴの旅フェスティバル2012〉が、11月3日(土・祝)、4日(日)めぐろパーシモンホール大
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![特集企画:まだまだ夏は終わらない](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20080827/banner.jpg)
レヴュー
特集企画:まだまだ夏は終わらない
ここのところ全国的に雨続きで、めっきり涼しくなった。ついこの間までは「暑い暑い!」と不快指数高かった人も、「夏が終わってしまったの?」とちょっぴり寂しくなっていたりしないだろうか。でもご心配なく!長期予報によると、9月を過ぎても残暑は続くようだ。今回は、ず…