Happiness Records

You can fly again
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You can fly again

Pop

Saigenji

ボストンのYUKI KANESAKAとの交流を経て生まれたSaigenjiの新曲。 Facebookの投稿をきっかけに意気投合、 2つの才能が結集された新しい音楽の誕生。 「You can fly again」はサイゲンジのオリジナル詞曲にYukiのトラックメイク、夏のメロウブラジリアン。流してもよし、聴き込んでもよし、チルアウトしても踊ってもよし!夏の定番曲に!

光芽吹くとき 2015
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光芽吹くとき 2015

Pop

Saigenji

2012年9月に放送したtvk開局40周年40時間SP『あすの地球とこどもたち~Pray For Happiness』のテーマソングとして配信限定でリリースした「光芽吹くとき」。その2年半後、Saigenjiが2015年に新たな気持ちで綴った歌詞をのせたニューバージョン「光芽吹くとき2015」は、tvk「あすの地球と子どもたち〜LIVE TOGETHER」のテーマソングとなった。ストリングスアレンジが美しく未来を感じさせる楽曲。

Travelin' Light
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Travelin' Light

Pop

畠山美由紀

前作「夜の庭」から2 年。高野寛氏の作詞・作曲による「Travelin’ Light」を含む全8 曲収録のアルバムが完成。 参加ミュージシャンは畠山と親交があるミュージシャンとその仲間たち。 一流プレーヤーでありながら、肩肘を貼らないアットホームなレコーディングはアルバムのサウンドにも心地よく反映されている。 ジャケットの写真も高野寛氏提供。群れで羽ばたく鳥たちは、彼女が培ってきた音楽人生とその仲間達のようであり、 長い時間かけて大切なものが見え、今、それを一つ持って更に高みに飛び立とうとしている畠山美由紀の音楽人生の様にも見える。 美由紀さんと最初に出会ったのは多分1996 年頃。Double Famous やLittle Creatures のメンバーに混じって、R&B のスタンダード曲を大人びた声で歌 う早熟なシンガーだった。以来、僕のレコーディングでコーラスしてもらっ たり、美由紀さんのアルバムで僕がギターを弾かせてもらったり、同じステー ジで何度も共演したりしてきたけれど、ゼロから一緒に曲を創ったのは今回 が初めてだった。 『Travelin’ Light』は皆さんご存知のとおり、FM yokohama で美由紀さんが DJ をつとめる番組名でもあり、美由紀さんが敬愛するビリー・ホリデイの 楽曲のタイトルでもある。 生粋の歌い手・畠山美由紀が、自然な気持ちでずっと歌い続けられる曲にな るように、と願いを込めて丁寧に仕上げた新曲。多くの皆さんの元にも届き ますように。 ~高野 寛 畠山さんとご一緒するのは今回がはじめてです。 アルバムのために書き下ろした『色香に惑う』と、既存曲『灯りを消して』 の2 曲を提供させていただきました。この『灯りを消して』という曲がなん と、自分が畠山さんの音楽を一番よく聴いていた大学生の頃に、勝手に畠山 さんの声をイメージして書いた曲なんです。それを畠山さんに提供する事に なり、これはまさにミラクル…嬉しい限りです。 『色香に惑う』では、「コケティッシュな魅力のある楽曲」というテーマでた くさん話し合って曲を作りました。Nanae さんに書いていただいた詞も素晴 らしく、畠山さんの新たな表現も聴ける1 曲になっています。盟友ドラム伊 吹文裕にも参加してもらい、ソウルフルなサウンドになりました。 まだ畠山さんに書きたい曲のアイデアがたくさんあるので、今後ともよろし くお願いします。 ~高木大丈夫 畠山美由紀 / Miyuki Hatakeyama 宮城県気仙沼市出身  みなと気仙沼大使。みやぎ絆大使。 1991 年に上京後、“Port of Notes” や “Double Famous” のボーカリストとして 活躍する中、2001 年にソロデビュー。同 世代の女性をはじめ、 音楽ファンから圧倒的な支持を受けてい る。2011 年3 月、故郷を想い 「わが美しき故郷よ」と題した詩を発表、 その詩は全国の人々の心に届き、各メディ アで取上げられ話題に。 http://hatakeyamamiyuki.com/

未明
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未明

Rock

カンバス

小川タカシによるソロプロジェクト「カンバス」2024年の最新曲。 2009年、小川タカシ(Vo/Gt)と菱川浩太郎(Ba)2人組で活動開始後すぐに三浦大輔(Ds)が加入し、トリオになる。2013年にMIDI Creativeよりファーストアルバムをリリース。 2019年、小川のソロプロジェクトとなり、自身の活動と並行してギターサポートや編曲等も行うようになる。今までに2枚のフルアルバムと1枚のミニアルバム、2枚の7インチレコードを発表。

未明
High Resolution

未明

Rock

カンバス

小川タカシによるソロプロジェクト「カンバス」2024年の最新曲。 2009年、小川タカシ(Vo/Gt)と菱川浩太郎(Ba)2人組で活動開始後すぐに三浦大輔(Ds)が加入し、トリオになる。2013年にMIDI Creativeよりファーストアルバムをリリース。 2019年、小川のソロプロジェクトとなり、自身の活動と並行してギターサポートや編曲等も行うようになる。今までに2枚のフルアルバムと1枚のミニアルバム、2枚の7インチレコードを発表。

COVERS & INSTRUMENTALS
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COVERS & INSTRUMENTALS

Pop

Saigenji

ライブで大切に歌い続けてきたカバー曲と、珠玉の自作インストゥルメンタル曲をパッケージ! Saigenji の原風景たる高純度の音世界。 "One Voice,One Guitar" に続く、完全ソロ録音2 作目。 Saigenji がこれまでライブで歌い続けている、本人独自のアレンジによるジョビンやミルトン•ナシメントなどブラジル音楽の名曲や、 スペイン語のポップス、R&B の名曲、沖縄民謡などと、主にコロナ禍に作曲したオリジナルのギターインスト曲をコンパイル。 ジャンルや国境を超えて “Saigenji の音楽” として昇華させた1 枚。 オリジナル曲「Ajisai」「Early Summer」はSpotify の様々なオフィシャルプレイリストに選曲されており、それぞれ40 万回再生されている。 Saigenji( サイゲンジ) 1975 年広島生まれ。沖縄~ 香港~ 東京育ち。9 才の時に「コンドルは飛んでいく」に感銘を受けケーナを始める。南米フォルクローレ やブラジル音楽を中心にSOUL やJAZZ などありとあらゆる音楽を吸収したギタリスト、ヴォーカリスト、シンガーソングライター。 その圧倒的なエネルギーに満ちた演奏力とパフォーマンス、技術とセンスに裏付けられた存在感で内外で高い評価を受ける。 現在までにベスト盤、ライブ盤を含む14 枚のアルバムをリリース。 https://www.saigenji.com/

Departure
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Departure

後藤杏奈

飾らない歌声に滲む優しさ。世界を見据える歌手、後藤杏奈のデビュー・アルバム。 海洋問題などの地球規模課題や社会における様々な不平等に向き合い、グローバルな社会活動に打ち込む傍らで幼少時から心の中にある「音楽」を大切に育み、世界中に広がる友人たちと歌ってきた後藤杏奈。 どこか儚げで美しい魅力的な声と表現力で、その想いを届ける待望のデビュー作です!

Saigenji solo Live at Toyama 2023
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Saigenji solo Live at Toyama 2023

Pop

Saigenji

サイゲンジの真髄たるソロパフォーマンスのライブ録音! 大好評だった2023年8月26日富山オルビルでのライブ22曲を収録。 2023年に発売され国内外で絶賛されているニューアルバム"COVERS&INSTRUMENTALS"からの選りすぐりのナンバーと、エバーグリーンな定番曲をバランスよく散りばめた"今のサイゲンジベスト"なセットリスト、声もギターも絶好調、最高のコンディションによる極上のパフォーマンスを余すことなく真空パックしました。 一曲目のミルトン・ナシメントのカバー"Ponta de areia"から大団円の定番曲"Music Junkie"までサイゲンジのミュージカルヒストリーの現在進行形を余すことなく伝える二時間半。 是非ご堪能ください。

インコンプリート
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インコンプリート

Pop

RYUSENKEI

クニモンド瀧口によるプロジェクト・流線形のオリジナルミニアルバムが『TOKYO SNIPER』から約16年ぶりについに完成。 堀込泰行(exキリンジ)をボーカルに迎え、流線形のセルフカバー、オリジナルを合わせた6曲収録。 バンドには、北山ゆう子(ドラム)、山之内俊夫(ギター)、平野栄二(パーカッション)、平畑徹也(キーボード)、松木俊郎(ベース)をメインに、ストリングス&ホーンアレンジにシンリズムを迎え楽曲に彩を加えた。また、コーラスにはナツ・サマーが参加。

潮騒
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潮騒

Pop

RYUSENKEI

「流線形」名義では約 16 年振りのニューアルバムに先駆けて、2月から5月までの4ヶ月連続配信の第四弾。配信4曲目は、2012 年に発売された一十三十一『CITY DIVE』に収録した「人魚になりたい」のオリジナル歌詞バージョン。前回までの配信に続き今回もボーカルに堀込泰行 (ex キリンジ)を迎え、流線形がバックバンドとして演奏している。

メロディ
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メロディ

Pop

RYUSENKEI

「流線形」名義では約 16 年振りのニューアルバムに先駆けて、2月から5月までの4ヶ月連続配信の第三弾。配信3曲目は、初音源化の「メロディ」。 1990 年代、瀧口が20 代のころに作った楽曲で、当時クラブに通っていた時の、甘くほろ苦い経験を題材にしたもの。 今回も、ボーカルに堀込泰行(ex キリンジ)を迎え、ホーンセクションも入り、 90 年代の「渋谷系」を彷彿とするPOP なアレンジになっている。

ふたりのシルエット
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ふたりのシルエット

Pop

RYUSENKEI

「流線形」名義では約 16 年振りのニューアルバムに先駆けて、2月から5月までの4ヶ月連続配信の第二弾。配信2曲目は、初音源化の「ふたりのシルエット」。 2013年に行われた、めぐろパーシモンホールでのコンサートで一度だけ披露された「誘惑(仮)」。 大人の恋を描いたアーバンな楽曲で、音源化のリクエストを多数いただいてスタジオ録音した新作となる。 第一弾に続き、ボーカルに堀込泰行(ex キリンジ)を迎え、今回もシンリズムが弦アレンジで参加、またレゲエ・シティポップ・シンガーのナツ・サマーがコーラスで参加している。

3号線
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3号線

Pop

RYUSENKEI

流線形が約16年ぶりのアルバム発表、堀込泰行を迎えた「3号線」セルフカバーを配信リリース

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