比屋定篤子

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沖縄、東京、子供、夫婦、歌うこと、曲を書くこと、絵を描くこと。デビュー20年を迎えた比屋定篤子の今が詰まった10年ぶり7枚目のオリジナルアルバム。サウンド プロデュース:千ヶ崎 学 (KIRINJI)1997年、アルバム「のすたるじあ」でデビューし、ブラジル音楽をベースにしながらも独自の世界観で歌を届けてきた比屋定篤子の10年ぶり7枚目となるオリジナルアルバムがついに完成!サウンドプロデューサーにKIRINJIでも活躍中の人気ベーシスト千ヶ崎学を迎え、ギターには盟友、笹子重治はもちろん、影山敏彦と後藤秀人、ドラムには宮川剛と楠均、パーカッションの岡部洋一、クラリネットの黒川紗恵子、ピアノ・キーボードに伊藤隆博、M10ではアレンジと演奏にロンサム・ストリングス(桜井芳樹,田村玄一,原 さとし,千ヶ崎学)など豪華ミュージシャンが脇を固めます。収録曲は、自身のライブアルバムでも発表している金延幸子作曲の「カサカサジンジン」のスタジオバージョン、最近のライブでも頻繁に取り上げているキリンジの「エイリアンズ」、作詞の堀込高樹氏(KIRINJI)本人もドキッとしたという「みんなはできた君はできない」など、バラエティに富んだ聴きどころ満載のアルバムに仕上がりました。

11 tracks
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デビュー10周年記念となる通算6作目のリーダーALBUMは、初のセルフ・プロデュース。今作では洋邦のフェイヴァリット・アーティストや影響を受けたアーティストの作品を3曲カヴァーし、日本語、英語、ポルトガル語でレコーディングしている。

10 tracks
Pop

デビューから通算5枚目となるアルバム。今作はソニー時代の名曲をギタリスト笹子重治氏とLIVE録音したものに新曲を追加した計14曲のベストアルバム的な作品。「カサカサジンジン」は伝説のシンガーソングライター金延幸子氏に楽曲提供依頼をし実現した未発表新曲です。

14 tracks
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流線形の約3年ぶりのALBUM。比屋定篤子のセルフ・カヴァーと、大貫妙子や八神純子のカヴァー、そしてクニモンド瀧口氏の書き下ろしで構成される本作。選曲、プロデュース、演奏は流線形。

8 tracks
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V.A.

1994年に他界した、アントニオ・カルロス・ジョビンへのトリビュート・アルバム。ブラジル音楽の評論家、中原仁を監修・プロデューサーに迎え制作した作品。Saigenji、沖仁、畠山美由紀、高田漣、比屋定篤子他が参加。

10 tracks

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実力派女性ヴォーカリスト8名によるシティポップ名曲カバー集『CITY POP AVENUE』発売決定

実力派女性ヴォーカリスト8名によるシティポップ名曲カバー集『CITY POP AVENUE』発売決定

“シティポップ”に大いなるリスペクトを込めて、実力派女性シンガー8名(今井優子、児島未散、佐々木詩織、cherry(SPARKLING☆CHERRY)ナツ・サマー、比屋定篤子、ミズノマリ(from paris match)、脇田もなり) が2023年なら