蓮沼執太フィル

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新しいフィルが5年ぶりに帰ってきた。コロナ禍においてもその活動の勢いを緩めるどころか、勢いを増してアクティブする蓮沼執太によるメインプロジェクト「蓮沼執太フィル」の約5年ぶりのスタジオ・アルバム。2019年から楽曲制作を開始させ、2022年冬に完成を迎え、約3年間の制作期間を経ている。ミックスは、メンバーでもある葛西敏彦、マスタリングは、Dave Cooley、ジャケットのイラストは、Johanna Tagada Hoffbeck、デザインは、佐々木暁が手掛けている。

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新しいフィルが5年ぶりに帰ってきた。コロナ禍においてもその活動の勢いを緩めるどころか、勢いを増してアクティブする蓮沼執太によるメインプロジェクト「蓮沼執太フィル」の約5年ぶりのスタジオ・アルバム。2019年から楽曲制作を開始させ、2022年冬に完成を迎え、約3年間の制作期間を経ている。ミックスは、メンバーでもある葛西敏彦、マスタリングは、Dave Cooley、ジャケットのイラストは、Johanna Tagada Hoffbeck、デザインは、佐々木暁が手掛けている。

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2019年から楽曲制作を開始させ、2022年冬に完成を迎え約3年間の制作期間を経ている約5年ぶりのアルバム「symphil|シンフィル」からの先行シングル「ずっとIMI」。コロナパンデミック中、高圧的であり乱暴なノイズにますます覆われていく現代社会。その中でも健気にも力強く、大小さまざまなスケールで声を響かせる自然の音にフォーカスをした楽曲。サウンドクリエーションは現行のフィルのスタイルを崩してあり、ベース、リズム、鍵盤、シンセサイザー、エフェクトなどをすべて蓮沼が組み立て、その上に千葉広樹による弦楽四重奏アレンジが重なる構造になっている。ミックスは、メンバーでもある葛西敏彦、マスタリングは、Dave Cooley(デイブ・クーリー)、ジャケットのイラストは、Johanna Tagada Hoffbeck(ジョアンナ・タガダ・ホフベック)、デザインは、佐々木暁が手掛けている。

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2019年から楽曲制作を開始させ、2022年冬に完成を迎え約3年間の制作期間を経ている約5年ぶりのアルバム「symphil|シンフィル」からの先行シングル「ずっとIMI」。コロナパンデミック中、高圧的であり乱暴なノイズにますます覆われていく現代社会。その中でも健気にも力強く、大小さまざまなスケールで声を響かせる自然の音にフォーカスをした楽曲。サウンドクリエーションは現行のフィルのスタイルを崩してあり、ベース、リズム、鍵盤、シンセサイザー、エフェクトなどをすべて蓮沼が組み立て、その上に千葉広樹による弦楽四重奏アレンジが重なる構造になっている。ミックスは、メンバーでもある葛西敏彦、マスタリングは、Dave Cooley(デイブ・クーリー)、ジャケットのイラストは、Johanna Tagada Hoffbeck(ジョアンナ・タガダ・ホフベック)、デザインは、佐々木暁が手掛けている。

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約3年間の制作期間を経ている約5年ぶりのアルバム「symphil|シンフィル」からの先行シングル。弦楽四重奏のストリングスイントロから幕があける。このストリングスも蓮沼のシンセシスによって電子アレンジをされている。コロナ感染中にベッドの上で寝たり起きたり、という実体験が歌詞になっており、蓮沼と三浦のツインボーカルの上に、さらにエフェクトがかかり変調された「天の声」としてのボーカルが存在する。ミックスは、メンバーでもある葛西敏彦、マスタリングは、Dave Cooley(デイブ・クーリー)、ジャケットのイラストは、Johanna Tagada Hoffbeck(ジョアンナ・タガダ・ホフベック)、デザインは、佐々木暁が手掛けている。

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約3年間の制作期間を経ている約5年ぶりのアルバム「symphil|シンフィル」からの先行シングル。弦楽四重奏のストリングスイントロから幕があける。このストリングスも蓮沼のシンセシスによって電子アレンジをされている。コロナ感染中にベッドの上で寝たり起きたり、という実体験が歌詞になっており、蓮沼と三浦のツインボーカルの上に、さらにエフェクトがかかり変調された「天の声」としてのボーカルが存在する。ミックスは、メンバーでもある葛西敏彦、マスタリングは、Dave Cooley(デイブ・クーリー)、ジャケットのイラストは、Johanna Tagada Hoffbeck(ジョアンナ・タガダ・ホフベック)、デザインは、佐々木暁が手掛けている。

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2023年に3月にニューアルバムと4月に東京オペラシティでのリリース・コンサートを発表した蓮沼執太フィル。アルバムに向けたシングルリリース「GPS」。

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2023年に3月にニューアルバムと4月に東京オペラシティでのリリース・コンサートを発表した蓮沼執太フィル。アルバムに向けたシングルリリース「GPS」。

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2023年に3月にニューアルバムと4月に東京オペラシティでのリリース・コンサートを発表した蓮沼執太フィル。アルバムに向けたシングルリリース「GPS」。

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蓮沼執太フィル、注目のシンガーxiangyuをフィーチャーした新曲「呼応」をリリース!

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蓮沼執太フィル、注目のシンガーxiangyuをフィーチャーした新曲「呼応」をリリース!

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蓮沼執太フィルのニューアルバム『アントロポセン』は現代における新しい音楽であり、いま目の前に広がる世界を生きるあなたへ向けた音楽として作りました。前作『時が奏でる』から4年半という時間の変化の中、 蓮沼フィルメンバーはそれぞれに進化を続ける。現代の人間の営みとしての音楽。大きな音的運動がこのアルバムには詰まっています。 -蓮沼執太

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蓮沼執太フィルのニューアルバム 『アントロポセン』 は現代における新しい音楽であり、 いま目の前に広がる世界を生きるあなたへ向けた音楽として作りました。 前作 『時が奏でる』 から4年半という時間の変化の中、 蓮沼フィルメンバーはそれぞれに進化を続ける。 現代の人間の営みとしての音楽。 大きな音的運動がこのアルバムには詰まっています。 -蓮沼執太

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5人編成の蓮沼執太チームを母体として、2010年に結成された「蓮沼執太フィル」。これまでに、ラフォーレミュージアム原宿、WWW、リキッドルームなどのライブハウスから、東京都現代美術館、東京オペラシティ・リサイタルホール、大阪国立国際美術館、愛知芸術文化センターなどで演奏の機会を重ねてきた。ヴォーカル、ラップ、ピアノ、シンセ、ベース、ギター、スティールパン、マリンバ、サックス、ユーフォニアム、フリューゲルホルン、ヴァイオリン、ヴィオラ、ドラムという超個性的な楽器編成。権藤知彦、イトケン、大谷能生など、最前線で活躍するミュージシャンが多数参加。環ROYと木下美紗都と蓮沼執太が織り重なり合うヴォーカル・アンサンブル。イトケンとJimanicaの最強ドラマーコンビが生み出すリズム・アンサンブル。弦、管、マリンバとスティールパンが溶け合う管弦楽+αのユニークなアンサンブル。電子音楽家としてキャリアをスタートさせた蓮沼執太がつくりあげた曲とスコアを各プレーヤーが思いのままに自由な発想で解釈。4年をかけてライブで磨きあげてきた楽曲達を、ライブの質感を残したまま、スタジオで真空パック!たおやかで放牧的でありながら強靭な音楽性、どの瞬間を切り取ってもあまりにも豊かな音の響き合いが感じられる作品が此処に完成した。

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