Title | Duration | Price | |
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河童 -- 左右 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:47 | |
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ハキダメに鉛 -- SOSITE alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:40 | |
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Debug -- ENERGISH GOLF alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:17 | |
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nanda? -- JIMSY alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:14 | |
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音楽は武器 -- tnwh alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:10 | |
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ホーリーマウンテン -- アーバンダンス alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:42 | |
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PASADENA -- Zeeblebuzz A Knot alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:08 | |
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モアフリクション -- ソコラノグループ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:51 | |
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REACTION -- デマゴーグ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:39 | |
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ある朝の夢 -- Bossston Cruizing Mania alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:22 | |
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ビートルズ -- H MOUNTAINS alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:46 | |
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newborn baby -- FALSETTOS alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:04 | |
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ちゃんとしないと死ぬ -- トリプルファイヤー alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:56 | |
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停電ロック -- tnwh alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:32 | |
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The Parade -- PANICSMILE alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:52 | |
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Spring Sale -- ENERGISH GOLF alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:57 |
93年に福岡で始動した自主レーベル、ヘッドエイクサウンズのオムニバスシリーズ、20年目の第5弾。レコーディングは全て13年の春に東京で行われ、ミックスまで全てPANICSMILE吉田が行っている。CDのリリースは14年1月。全バンド東京のバンドながらも福岡からの発信となる。
Discography
2019年よりコントユニット「明日のアー」の本公演のために書き下ろしてきた8つの楽曲を収めた作品。 坂本龍一氏のラジオで紹介された「最高」「この場所には同じ名前のファイルが既にあります」の他、近年のライブで演奏される定番曲を収録。
Gt./Vo.ミサト、Dr.小松正宏(bloodthirsty butchers/FOE/CRYPT CITY/ALLERGY)、Ba.bisshi(ex-PAELLAS)のメンバーからなるSOSITEの現体制四作目のシングル作品。 本作は突き進むようなビートで一体となるリズムセクション、有機的に溶け込むシンセサウンドを前面に出しており、SOSITEの新たな一面がうかがえるものとなっている。また現代を風刺的に描写した歌詞や哀愁漂うギターがシリアスさやドラマティックなムードを感じる一曲。 本作も前作同様メンバーであるbisshiが作曲・エンジニアリングを手掛けており、全てバンドのセルフプロデュースとなっている。
福岡発、ジャパニーズオルタナパンクシーン最重要バンド PANICSMILE、 記念すべき 10th アルバム。 2017年以降不動となった Gt.Vo 吉田肇 /Gt. 中西伸暢 (IRIKO)/Ba. 二宮 友和 (uIIIn、トンカツ /ex eastern youth、ひょうたん )/Ds. 松石ゲルという編成 の 2 枚目。 2 0 2 0 年 2 月 、メ ン バ ー チ ェ ン ジ 後 初 、約 7 年 ぶ り の 9 t h ア ル バ ム を リ リ ー ス 。 その勢いをそのままに 2020 年は日本各地でレコ発等、活発にライブをする 予定がほぼキャンセルに。 そこで PANICSMILE なりに出した答えが、ツアー日程を使った遠隔作曲 & レコーディング。 そしてそのノリを維持したまま本作は 2020年12月に期間限定で配信版が リリースされている。 住む場所も違う4 人が、楽曲案を出し合い、そこに他のメンバーが音を重ね ていく。そして、その模様をheadachesoundsのYouTube で随時アップ。 僕自身も楽曲が出来ていくのを一緒に感じながら完成を待っておりました。 基本的に吉田さんと中西ノブ発信のギターはかなり無茶ぶりだと聴いてい ましたがあそこから完成形に持っていく様は流石です。 PNICSMILE らしい不協和音フレーズ、奇天烈アンサンブルは炸裂、プラス 今作は二宮と松石からの先行トラックを元に吉田と中西がギターとボーカル を 作 っ て い く と い う 楽 曲 が あ り 、P A N I C S M I L E 史 上 一 番 エ モ ー シ ョ ナ ル な 要 素が詰まっている作品になっているのではないでしょうか。 現 状 打 破 、常 に 変 化 を 求 め て き た P A N I C S M I L E に し か な い パ ン ク ミ ュ ー ジ ッ ク 。 ゲストミュージシャンに福岡の SKA★ROCKETS、九州ロッカーズ、建築写真 などで活躍するマルチプレーヤー・ナカムラユウスケ(keyboad)、ジャケット デザインも福岡在住のデザイナー・さかもと、ミックスは松石ゲル氏、マスタ リングは前作から引き続き、CHIIO、SUMMERMAN、NENGU、ayutthaya等のレコー ディングも手掛けるエンジニア横山令氏が務めている。
福岡発、ジャパニーズオルタナパンクシーン最重要バンドPANICSMILEの、メンバーチェンジ後初となる約6年ぶり9thアルバム。 現メンバーはGu.Vo.吉田肇/Gu.中西伸暢(IRIKO)/Ba.二宮友和(ex-eastern youth/トンカツ/ひょうたん)/Ds.松石ゲルという編成。 絶妙な隙間を作りつつ、ツインギター、ベース、ドラム、唄が徐々に重なり合っていく様、独特なワードチョイスは流石オリジナルなPANICSMILE節でしかないし、さらに削ぎ落とされた洗練したこの4人ならではのタイトでノイジー、ユニークでジャンキーなサウンド、名古屋でマルチで独特な活動を続ける奇才松石ゲル氏によるレコーディングマジックも完璧、何度聴いても新鮮で新しい発見があります。 ラストを飾る"Living in Wonderland"では、The Ratel、MUSQIS等でも活躍するゲストプレーヤー達のホーン隊も相まってPANICSMILEの新たなスーパーアンセムとなっております。 マスタリングはCHIIO、SUMMERMAN、NENGU等のレコーディングも手掛ける若手エンジニア横山令氏。 NUMBER GIRL、MO'SOME TONEBENDER、らと共に九州発で90年代前半からジャパニーズオルタナシーンを作り上げ、独自な活動の甲斐あり現在進行形の今でしかないサウンド、PANICSMILEのこのアルバムでしか聴けない音でしょう。 余談ですが、PANICSMILEギターの中西、アートワークデザインのYARハナフサ(PANICSMILEとも対バンした当時若手オルタナ最大勢力だったFar France (現在休止中))とは、同い年で10年近い付き合い。 間違いなくPANICSMILEを追っていた僕らが、今はその作品を手掛けてる。 長く音楽を続けていると面白い経験が沢山できます。 音楽っていいっすね。
渋谷クアトロにて開催されたeastern youth主催の「極東最前線」への出演など、着実にライブでの評価を得ている左右。結成以来、桑原美穂と花池洋輝の二人から出す音のみで活動してきたミニマルデュオが2枚目のアルバムを完成させた。前作「スカムレフト スカムライト」から2年。ギター、ベース、バスドラム、ハイハットの音にボーカルを加えた、簡素かつ入り組んだ楽曲構成はそのままに、アプローチはよりユーモラスに、ドライに仕上がり、歌詞もより個人的な言葉が端的に選ばれている。ライブでの人気曲「カンバセイション」「ネイキッド」の他、音響の関係上、限られた会場でしか演奏されない楽曲「ダンス」などを収録。
過去2作でもじゅうぶんにその片鱗をうかがわせた彼らの特異性はさらに際立ち、今作をもっていよいよ完成の域に到達した感がある。定型化/音楽のテンプレート化が進む現代にあって、時代や文脈を超越した歴史的大傑作の誕生です。前作「スキルアップ」が各方面で話題となり(彼らを支持/賞賛するミュージシャン多数)、テレビ番組出演や、ラジオの年間チャートに入るなど、ひとり歩き状態に。既存のどのヒット・パターンにもあてはまらない、はたしてそれが道なのかどうかすらも正直あやしい独自のコースをひた走る彼らに対し、周囲の期待が熱を帯び異様な高まりをみせる中、ついに届けられる最新作。前作に続き、吉田肇(プロデュース)/松石ゲル(録音/ミックス)と、PANICSMILEの奇才コンビが強力にサポート。今作品をいっそう類稀なものに押し上げている。
Bonus!横浜在住、花池洋輝と桑原美穂によるオルタナティブデュオ【左右】。ほぼ楽器未経験の二人がYOUTUBEにアップしたスタジオセッションの様子がネットで反響を呼び、2012年、突然段ボール主催の「第8回深谷ロックフェスティバル」に出演する。その後もPANICSMILE吉田肇主催「Headache sounds SAMPLER live」へのレギュラー出演、オーストラリアの番組制作会社『VICE』への楽曲提供、イギリスの新聞「The Guardian」にアルバムレビューが掲載されるなど、予測できない活動を続ける。70sポストパンク・ノーウェーブの緊張感と、日本人特有の素朴さとぼんくら感がせめぎ合う変則ツーピースです。そんな左右の初のフル・アルバム『スカムレフト スカムライト』。ライブでの人気曲や未発表の新曲を収録。編成はライブ同様ギター、ベース、バスドラム、ハイハットという最小限のバンドセットで、レコーディングは全てメンバーによる一発録り。意図的に削られた音や言葉など、左右を知るには最適な一枚です。
ENERGISH GOLF エネルギッシュゴルフ。花澤(Electribe)、高山(Drs)、新間(B)、OK(G)、Mr.Mushroom(Key)の5人組。スカム、フェイント、キッチュ、居直り、脱線まみれの悦楽ディスコパンク。音源は「Bunker」(CDR 2011)、高円寺円盤より7インチアナログ「Ichinokura EP」(2013)、Panicsmileの吉田肇氏主宰のコンピ「Headache sounds SAMPLER CD volume FIVE」(2014)。
Far Franceの畠山健嗣を中心に、東京インディー・シーンで活躍するメンバーで結成された5人組ロックバンド、H MOUNTAINSの1stアルバム。ニューウェイヴ、サイケ、プログレ、ポップス、あらゆるジャンルを呑み込んだトロピカル・オルタナ天国。3曲目、「天国」は盟友来来来チームのカヴァー、マスタリングは中村宗一郎が担当。OTOTOYではアルバム特典として全曲のカラオケ音源付き!! OTOTOYのインタヴュー(http://ototoy.jp/feature/2014031101)にて女性SSW大森靖子に「ヴォーカルをのぞけばいい音源ですからね(笑)。ほかは本当に完璧だと思います」と言われたことであえてのカラオケ音源!!
1stアルバムリリースから約3年、ライブの本数も増え、着実に実力をつけてきたSOSITEの新作は、録音、ミックスを手掛けた、 中村宗一郎、Boris/Atsuoのサウンドセンスが注入された注目作。 1stはインスト曲のみの収録だったが、今作ではギターの加倉がVoをとる楽曲を3曲収録。儚げで透明感溢れる歌声と、繊細な歌詞が、情景的な楽曲を更に引き立てている。 ギターとドラムという最小限のアンサンブルとして、2人のプレイはよりシンクロ度を増し、 彼らの持つクールでストイックな印象に、ハードな部分、ポップさ、そしてファニーな一面も覗かせ、表現力のバリエーションの広がりを見せた傑作!
トリプル・ギター編成の5人組ロック・バンド、H MOUNTAINS。これまで自主制作で3枚をリリースしてきた彼らが、ついに2014年4月、1stフル・アルバム『GOLD MEDAL PARTY』のリリースが決定!! 先行でアルバムから「なんか落ちてないか」を配信リリース。
“高田馬場のJOY DIVISION”の異名をとる「トリプルファイヤー」は2006年結成の4人組バンド。2010年に現編成となり、昨年1st『エキサイティングフラッシュ』リリース後、じわじわと頭角を現し始めました。約1年半ぶりとなる新作は、サウンドプロデューサーに吉田肇(PANICSMILE)を迎え録音。格好良いサウンドにのせて、好きな人にはたまらない&そうではない人にはそれなりの曲が満載です。最近では、今泉力哉監督(『こっぴどい猫』がトランシルヴァニア国際映画祭最優秀監督賞を受賞) による最新作『サッドティー』でトリプルファイヤーが音楽を担当し、東京国際映画祭で上映されるなど、各方面からも彼らに注目が集まっています。
2006年結成、2010年より現体制になり本格的に活動開始。これまでライブに主眼を置いた活動を続け、多種多様な場所/メンツと共演。人間の生活の中での闇を見据えつつ、でもそんな深く掘り下げたりもせず、日常的に思ったことを歌詞にしたような世界観は笑えながらも、各々の心にチクリと刺さってくる。そんな歌とは裏腹に演奏は無駄な音を一切排除した、ストイックなニュー・ウェーヴ・サウンド。
93年に福岡で始動した自主レーベル、ヘッドエイクサウンズのオムニバスシリーズ、20年目の第5弾。レコーディングは全て13年の春に東京で行われ、ミックスまで全てPANICSMILE吉田が行っている。CDのリリースは14年1月。全バンド東京のバンドながらも福岡からの発信となる。
(2006年掲載文)「妄想できない未来じゃなくて妄想に満ちた未来を。Conti5周年おめでとう!のコンピだヨ☆」ドラム&シタールのデュオ、Conti。んでも彼らが織りなす変拍子のポリリズム二乗は、インドの民族楽器シタールを使いながらもサイケデリックでもチルアウトでもなくて、どっちかっつーと「冷たいのん好きやろ自分?」的スリル&スピード&テンション=レッドゾーン。「手塚マンガのコマ割りってかなり変拍子だなぁ~と思ってて。だからそれを音楽でやりたいなぁって。「火の鳥」みたいなね、曲が作りたい。音楽を使って、ああいうマンガを描きたい」 とゆうContiの音楽には、鉄腕アトムが見せた夢と希望、そして不安と警告が表裏一体となった21世紀観が存在する。つまり想像。そんで妄想。コマ割り(リズム)、ネーム(リリック)、絵(メロディ)が三位一体になった体感するマンガ。もといマンガ音楽は、Contiのふたりによる壮大なるショート・ショート。 そ・し・て、そのContiの5周年を記念して、今回はなんとRUINS aloneやら、nhhmbase、maniaorganなどの録りおろし音源が収録されたコンピがリリース! 他にもsim featuring kamura moe、PANICSMILE、MUMU、Optrumなど多くのアーティストがライブ音源を収録してるとゆう太っ腹。これで1000円は安い! Contiを知っている人も、知らない人も、好きな人も、興味ない人も。ぜひともバカげた妄想で果てしないテンションでわけわからん音楽で、怒濤の17ストーリーを体感してみてください。ませ。 そして、想像できない未来じゃなくて、妄想に満ちた未来を。(近藤チマメ / ライター)
この春、4月22日公開、注目の音楽青春映画『PARKS パークス』( 監督:瀬田なつき 出演:橋本愛、永野芽郁、染谷将太 他/音楽監修:トクマルシューゴ) のサウンドトラックアルバムが登場!トクマルシューゴの音楽監修の元、インディーシーンの実力派アーティストが多数参加!橋本愛歌唱、染谷将太ラップによる注目の劇中歌「PARK MUSIC」も収録した、映画ファン・音楽ファン必携の、単なるサウンドトラック作品を超えた充実のアルバムがここに!
テレビ東京で放送中の民放初の0~2歳児向け人気番組「シナぷしゅ」のオリジナルサウンドトラック第5弾。 歌って遊べるうたや、知育に役立つうた、季節のうた等、番組で人気の「つきうた」(2023年1月~2023年12月に放送)12曲で構成。 収録アーティストは(収録順,以下敬称略)、 左右、志人、高井息吹、パソコン音楽クラブ feat.Neibiss、彩夏子・ろくちゃん、MAKI、mekakushe、Rompers(中ノ森文子/AAAMYYY/西光里咲/zukio)、坂本美雨、宗藤竜太、里咲りさ、佐伯ユウスケ と、この番組独自のアーティストラインナップ。 各楽曲は赤ちゃんの脳の発達につながることを意識して番組が各アーティストへオーダーしたオリジナルの書き下ろし楽曲。 赤ちゃんの世界が「ぷしゅっ」と広がり、赤ちゃんを育てるすべての人の肩の力が「ぷしゅ~」と抜ける感覚が詰まっている個性豊かな楽曲は赤ちゃんも大人も一緒に楽しめるオリジナルサウンドトラックです。
術ノ穴が提案するジャンルレスな次世代クリエイターコンピレーション。 今までにtofubeats、泉まくら、三回転とひとひねり、ラブリーサマーちゃん、PARKGOLF、エンヤサンなど現在音楽シーンを湧かす様々なアーティストが参加。 今作も全国各地から届いたデモ音源を中心に、これまでに交流のあったアーティストも参加した可能性を秘めた1枚として完成!!
News
〈SYNCHRONICITY’25〉タイムテーブル発表 今年のトリは “Wオーケストラ”
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉のタイムテーブルが発表となった。 4月12日(土)は東京スカパラダイスオーケストラ、4
〈FUJI & SUN ‘25〉第3弾でくるり、Sam Wilkes Quartet ft. 中村佳穂ら4組決定 &日割りも発表
2025年5月31日(土)、6月1日(日)に開催される「富士山と学び、富士山と生きる。」をコンセプトに “音楽” “アクティビティ” “キャンプ” を軸に「人生を彩る冒険」を富士山麓の大自然のもとで楽しめる音楽フェスティバル、〈FUJI & SUN ‘2
〈FUJI ROCK FESTIVAL '25〉第1弾で フレッド・アゲイン、ヴォルフペック、ヴァンパイア・ウィークエンド、山下達郎、THE HIVES、おとぼけビ~バ~、トリプルファイヤーら決定
2025年7月25日(金)26日(土)27日(日)の3日間、新潟県・苗場スキー場で開催される〈FUJI ROCK FESTIVAL '25〉の第1弾ラインナップが発表された。 今年は出演日ごとの発表となっており、ヘッドライナーは25日(金) フレッド・ア
〈SYNCHRONICITY’25〉最終でw.o.d.、Hedigan's、ALI、chilldspot、SPARK!!SOUND!!SHOW!!、ぷにぷに電機、Suspended 4thら23組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の最終ラインナップが発表となった。 最終で発表となったのは、w.o.d.、Hediga
トリプルファイヤー、「スピリチュアルボーイ」MV公開
トリプルファイヤーが昨年リリースした7年ぶりのニューアルバム『EXTRA』から「スピリチュアルボーイ」のミュージックビデオを公開した。 ミュージックビデオはトリプルファイヤーを見つけてしまいファンとなった、イタリア在住のアニメーション作家 "5EURO"
〈FUJI & SUN ‘25〉第2弾でハナレグミ、君島大空、井上園子、betcover!!、鎮座DOPENESS、MFS決定
2025年5月31日(土)、6月1日(日)に開催される「富士山と学び、富士山と生きる。」をコンセプトに “音楽” “アクティビティ” “キャンプ” を軸に「人生を彩る冒険」を富士山麓の大自然のもとで楽しめる音楽フェスティバル、〈FUJI & SUN ‘2
〈SYNCHRONICITY’25〉第7弾で離婚伝説、サニーデイ・サービス、柴田聡子、中国から法茲 FAZI、蛙池 wachiら16組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第7弾ラインナップが発表となった。 第7弾で発表となったのは、離婚伝説、サニーデイ・
西中島きなこ、トリプルファイヤー吉田とコラボした13曲入りアルバムをリリース
西中島きなこが吉田靖直(トリプルファイヤー)をボーカルに起用した配信限定アルバム『ナイスなヤングマン』を2025年1月22日にリリースした。 過去に西中島は吉田とのコラボ作品を発表してきたが、諸事情により配信曲が全てサブスクから消えていた。 今作はこれま
〈FUJI & SUN ‘25〉第1弾でトリプルファイヤー、折坂悠太 (band)、どんぐりず、柴田聡子ら7組
2025年5月31日(土)、6月1日(日)に開催される「富士山と学び、富士山と生きる。」をコンセプトに “音楽” “アクティビティ” “キャンプ” を軸に「人生を彩る冒険」を富士山麓の大自然のもとで楽しめる音楽フェスティバル、〈FUJI & SUN ‘2
〈SYNCHRONICITY’25〉第6弾でenvy、Boris、おとぼけビ~バ~、ドミコ、Helsinki Lambda Club、NOT WONK、雪国、yubioriら15組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第6弾ラインナップが発表となった。 第6弾で発表となったのは、envy、Boris、
bloodthirsty butchersTシャツ展、最終日にトークショー開催決定
2025年1月17日から20日の4日間開催、〈新代田 POOTLE〉の壁をbloodthirsty butchersの Tシャツで埋め尽くす〈“Art of btb Tees Exhibition at Sindaita” ブッチャーズTシャツ鬼〉。 同
〈SYNCHRONICITY’25 〉第5弾でSOIL&”PIMP”SESSIONS 、SUSHIBOYS、、どんぐりず、LAUSBUB、高井息吹、幽体コミュニケーションズ、北村蕗ら12組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第5弾ラインナップが発表となった。 第5弾で発表となったのは、SOIL&"PIMP"
bloodthirsty butchersTシャツが新代田POOTLEを埋め尽くす
今年5月8日〜11日までの4日間、北海道・裏小樽モンパルナスを300枚ものバンドTシャツで埋め尽くしたイベント〈裏小樽Tシャツ鬼〉。 bloodthirsty butchersのフロントマン、吉村秀樹の誕生日月に開催される、NAVYO presents"
〈SYNCHRONICITY’25〉第3弾で、BREIMEN、kiki vivi lily、NIKO NIKO TAN TAN、Billyrrom、muque、トリプルファイヤーら14組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -』の第3弾ラインナップが発表となった。 今回発表となったのは、BREIMEN、kiki
トリプルファイヤー、新ALより「お酒を飲むと楽しいね」のMV公開
トリプルファイヤーが2024年9月25日(水)にCDリリースするニューアルバム『EXTRA』より、収録曲“お酒を飲むと楽しいね”のミュージックビデオを公開した。 “お酒を飲むと楽しいね”と発した言葉が言霊となって映像化されたような今回のミュージックビデオ
トリプルファイヤー、7年ぶり新アルバム『EXTRA』発売に喜びのコメント「最終的にはフワちゃんあたりにまで届いたら嬉しいです」
トリプルファイヤーの最新アルバム『EXTRA』が2024年7月31日にデジタル・リリースされた。 そんな記念すべき日にメンバー全員から喜びのコメントが到着した。 7年もアルバムを出さないことになるとは思いませんでした。そのお陰かはわかりませんが傑作がで
トリプルファイヤー、7年ぶり新AL『EXTRA』発売&参加ゲスト総出演のリリパも
トリプルファイヤーが、 最新アルバム『EXTRA』を2024年7月31日にリリースする。 前作『FIRE』より7年、レコーディングが開始されたのが2020年の11月末日、アルバムリリースの匂わせからも結構経つトリプルファイヤーの新作がいよいよ登場。 石の
mei ehara、トリプルファイヤーとのツーマンライヴ開催決定
mei eharaが、2024年6月29日(土)に渋谷WWW Xにてツーマンライヴ〈カンバセイション〉を開催することが決定した。 ライヴゲストにはmei eharaバンドセットのサポートメンバーでもある鳥居真道(Gt.)のバンド、トリプルファイヤーの出演
トリプルファイヤー、2023年初の単独公演は”新曲完成披露ワンマン”
2017年にリリースされた4枚目のアルバム『FIRE』以来、新作の到着が待ち望まれるトリプルファイヤーの2023年最初の単独公演が決定した。 現在5枚目のアルバムの完成を間近に控える中、メンバーはさらにその先に進むべく昨年(2022年)夏より新曲制作に着
〈水中30周年×ジョニー大蔵大臣50歳×ロフト50周年イベント〉に豪華29組出演決定
2022年12月3日 (土)と12月4日(日)に新宿LOFTにて開催される【水中、それは苦しい30周年 「ジョニー大蔵大臣50歳大生誕祭2022」兼ロフトプロジェクト50周年 2DAYS】に29組の出演者が決定した。 出演者と日程は以下の通り。 2022
スカート、ミツメ、トリプルファイヤーによるイベント〈月光密造の夜〉5年ぶりに開催決定
スカート、ミツメ、トリプルファイヤーの3組が出演するイベント〈月光密造の夜〉が、2017年5月のキネマ倶楽部公演以来5年ぶりとなる7回目の開催が決定した。 3バンドの交流のきっかけとなった、下北沢シェルターで開催された伝説的イベント〈フラットスリー〉から
大森靖子×ハバナイ企画3マン〈TOKYO BLACK WHOLE vol.1〉開催
5月26日(木)に恵比寿LIQUIDROOMにて大森靖子 × Have a Nice Day! の企画による3マンライヴ〈TOKYO BLACK WHOLE vol.1〉が開催されることが発表された。 記念すべきvol.1には、トリプルファイヤーを迎え、
吉田靖直、書き下ろしエッセイ発売を記念して"先取り試し読みサイト"オープン
トリプルファイヤーのボーカル・吉田靖直の新作にして自身初となる 全編書き下ろし日常エッセイ『今日は寝るのが一番よかった 』が2022年1月22日に大和書房より発売される。 本書の発刊を記念したキャンペーンも発表され、収録エピソードの中から毎週1話ずつ先行
吉田靖直(トリプルファイヤー)新著『ここに来るまで忘れてた。』発売決定
トリプルファイヤーのボーカル・吉田靖直による、散歩の達人、Webさんたつの人気連載「ここに来るまで忘れてた。 」 が、ついに単行本として一冊にまとめられる。 これは毎回一つの街をテーマに、吉田が自身の思い出をつづったエッセイで、『散歩の達人』 2018年
Articles

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2024年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。絶妙にどんな人が本サイトを運営しているのか? そんな自己紹介もちょっとかねております。2024年は、それぞれなにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? ということでスタッフ・チャートをお届けします…

インタヴュー
“あえて踊らせない”はもういい──トリプルファイヤー、7年ぶり待望の新作『EXTRA』
癖のある世界観と雰囲気を纏い、シーンで異彩を放ち続けているバンド、トリプルファイヤー。近年はヴォーカル、吉田靖直が『タモリ倶楽部』などにも出演し話題を振り撒いてきましたが、匂わせ続けていた7年ぶりとなる新作『EXTRA』がついにリリースです! 今回OTOT…

インタヴュー
LIQUIDROOM14周年企画特別鼎談 : ドミコ x トリプルファイヤー
8月16日(木)、LIQUIDROOMの14周年企画の一環として開催される2マン・ライヴ、ドミコ x トリプルファイヤー。2ピースとは思えないガレージ・サウンドを携えたドミコ、そして各方面でじわりじわりと注目を集める、吉田靖直の強烈な歌詞とバンドのグルーヴ…

インタヴュー
【対談】bossston・カシマ × トリプル・吉田靖直──「ロックな考え方ができない」コンプレックスから生まれる音楽
「熱さもエモーショナルさもないNO EMOTIONAL PUNK BAND」こと、bossston cruizing maniaが、6年ぶり5枚目となるフル・アルバム『IDEA』をリリースした。1993年結成以降、20年以上東京アンダーグラウンド・シーンで…

コラム
OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──
今年もやってまいりました“OTOTOY AWARD”。今年もOTOTOY配信中の作品から選りすぐりの30作品を紹介します。さまざまなフォーマットでのリリースも多い最近ですが、ここではあえてのオリジナル・アルバムに絞ってのジャンルを超えた30作品をランキング…

インタヴュー
【先行配信】トリプルファイヤー『FIRE』徹底解剖!!スカート澤部を迎え、鳥居真道とともに語り尽くす
「タモリ倶楽部」にてヴォーカル・吉田靖直の特集が組まれるなど、音楽以外の世界からも注目を集めているトリプルファイヤーが、前作より約2年ぶり通算4作目となるアルバム『FIRE』を11月2日にリリースする。録音を馬場友美が、ミックス&マスタリングをillici…

その他
老害と若作りはどっちが恥ずかしい?──谷ぐち順(LessThanTV)×増子真二(DMBQ)×吉田肇(PANICSMILE)によるアラフィフ対談!!
日本のアンダーグラウンド・シーン最重要レーベル〈Less Than TV〉主宰、そして現在はフォーク・シンガー・FUCKERとして活動する谷ぐち順、日本、果ては世界で轟音を鳴らし続けてきたDMBQのリーダーとしてはもちろん、BOREDOMSへの参加やエンジ…

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トリプルファイヤー、待望の新作『エピタフ』を先行配信&フル試聴
過去2作『エキサイティングフラッシュ』『スキルアップ』での、無駄を削ぎ落としたタイトなグルーヴと意表を突く歌詞センスでリスナーを驚かせたトリプルファイヤー。彼らが約1年半ぶりとなる新作『エピタフ』を発表した。OTOTOYでは本作をどこよりも早く配信するとと…

インタヴュー
オルタナティヴ・シーンの長、PANICSMILEの21年間を振り返る
縫い目が粗くも美しいパッチワークのような曲展開と事故が連続多発したような、せわしさと緊張が混じり合ったグルーヴ。常にミュータント過ぎるサウンドを放ち続けるバンドPANICSMILEが、長い充電期間を経て新メンバーとの初アルバムをリリース。今年で結成21周年…

レヴュー
H MOUNTAINS、1stアルバム『GOLD MEDAL PARTY』をトリプルファイヤーが解説!?
ニューウェイヴ、サイケ、プログレ、ポップス、あらゆるジャンルを呑み込んだオルタナティヴ・ロック・バンド、H MOUNTAINSの1stフル・アルバムがついにリリース!! リード曲「なんか落ちていないか」の超先行配信とともに行った大森靖子との対談はもうご覧い…

インタヴュー
H MOUNTAINS 畠山健嗣×大森靖子――1stアルバム『GOLD MEDAL PARTY』リリース記念対談
大森靖子に「畠山くんのギターはすごい好きだし、同い年だから気に入ってて、どうにか上に持っていきたいって思ってるんです」(「大森靖子と来来来チーム」での取材より)と言わしめた、畠山健嗣が率いるバンド、H MOUNTAINS。2012年ごろからシャムキャッツや…

レヴュー
トリプルファイヤーの新作『スキルアップ』を9人のクロスレビューで
もう君は聴いただろうか? 新作『スキルアップ』を先月1月28日(火)よりOTOTOYで先行配信するとともに、驚くべき反響を呼んだトリプルファイヤー。音楽ライター、岡村詩野にも「東京に久々に現れた愛すべきミュータントたち」と言わしめ、その独特な歌詞センスと、…

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トリプルファイヤー、待望の新作をOTOTOY先行でリリース!
いま、巷を密かに、でも確実に騒がせているバンド、トリプルファイヤー。確かな演奏力を持ちながらもストイックなまでに削ぎ落とされたサウンド、歌ともラップともお経ともつかない不思議なヴォーカル。紡がれる歌詞はセンスに溢れながら、その内容はどうしようもないほどにリ…

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ありそでなかった3ドリンク制パーティー〈MORE FUN〉開催!!
Tシャツ・ブランドとしてスタートしながら、2013年9月には音楽レーベルを旗揚げし、インディー・シーンに焦点を当てた刺激的なイヴェントを数多くプロデュースしているOTOE(音と絵)。そんな彼らが、2014年1月18日(土)、渋谷TSUTAYA O-nest…

連載
ototoy×disk union 共同企画"NEW SENSATION"第2回トリプルファイヤー
インディーズに力を入れるレコード店disk unionと配信情報サイトOTOTOYがガッチリタッグを組んで、1ヶ月にわたって、たった一つのアーティストを押し続ける企画、「NEW SENSATION」が始まります! この企画でもっとも大事にするのは、バイヤー…