How To Buy
TitleDurationPrice
1
WESTERN DEVELOPMENT2  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:13
2
OUT OF FOCUS,EVERYBODY ELSE  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:56
3
INFORMED CONSENT  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:21
4
ANTENNA TEAM  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:14
5
THE SONG ABOUT BLACK TOWERS  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 01:43
6
DOUBLE FUTURE  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:30
7
DEVIL'S MONEY FLOW  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:59
8
NUCLEAR POWER DAYS  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:11
9
CRY FOR THE MOON  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:28
10
CIDER GIRL  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:49
Album Info

93年福岡製のPANICSMILE、前作から約5年ぶりの8作目アルバム。また2010年のメンバーチェンジ後初の作品となる。

Interviews/Columns

老害と若作りはどっちが恥ずかしい?──谷ぐち順(LessThanTV)×増子真二(DMBQ)×吉田肇(PANICSMILE)によるアラフィフ対談!!

その他

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日本のアンダーグラウンド・シーン最重要レーベル〈Less Than TV〉主宰、そして現在はフォーク・シンガー・FUCKERとして活動する谷ぐち順、日本、果ては世界で轟音を鳴らし続けてきたDMBQのリーダーとしてはもちろん、BOREDOMSへの参加やエンジ…

オルタナティヴ・シーンの長、PANICSMILEの21年間を振り返る

インタビュー

オルタナティヴ・シーンの長、PANICSMILEの21年間を振り返る

縫い目が粗くも美しいパッチワークのような曲展開と事故が連続多発したような、せわしさと緊張が混じり合ったグルーヴ。常にミュータント過ぎるサウンドを放ち続けるバンドPANICSMILEが、長い充電期間を経て新メンバーとの初アルバムをリリース。今年で結成21周年…

Digital Catalog

Rock

福岡発、ジャパニーズオルタナパンクシーン最重要バンド PANICSMILE、 記念すべき 10th アルバム。 2017年以降不動となった Gt.Vo 吉田肇 /Gt. 中西伸暢 (IRIKO)/Ba. 二宮 友和 (uIIIn、トンカツ /ex eastern youth、ひょうたん )/Ds. 松石ゲルという編成 の 2 枚目。 2 0 2 0 年 2 月 、メ ン バ ー チ ェ ン ジ 後 初 、約 7 年 ぶ り の 9 t h ア ル バ ム を リ リ ー ス 。 その勢いをそのままに 2020 年は日本各地でレコ発等、活発にライブをする 予定がほぼキャンセルに。 そこで PANICSMILE なりに出した答えが、ツアー日程を使った遠隔作曲 & レコーディング。 そしてそのノリを維持したまま本作は 2020年12月に期間限定で配信版が リリースされている。 住む場所も違う4 人が、楽曲案を出し合い、そこに他のメンバーが音を重ね ていく。そして、その模様をheadachesoundsのYouTube で随時アップ。 僕自身も楽曲が出来ていくのを一緒に感じながら完成を待っておりました。 基本的に吉田さんと中西ノブ発信のギターはかなり無茶ぶりだと聴いてい ましたがあそこから完成形に持っていく様は流石です。 PNICSMILE らしい不協和音フレーズ、奇天烈アンサンブルは炸裂、プラス 今作は二宮と松石からの先行トラックを元に吉田と中西がギターとボーカル を 作 っ て い く と い う 楽 曲 が あ り 、P A N I C S M I L E 史 上 一 番 エ モ ー シ ョ ナ ル な 要 素が詰まっている作品になっているのではないでしょうか。 現 状 打 破 、常 に 変 化 を 求 め て き た P A N I C S M I L E に し か な い パ ン ク ミ ュ ー ジ ッ ク 。 ゲストミュージシャンに福岡の SKA★ROCKETS、九州ロッカーズ、建築写真 などで活躍するマルチプレーヤー・ナカムラユウスケ(keyboad)、ジャケット デザインも福岡在住のデザイナー・さかもと、ミックスは松石ゲル氏、マスタ リングは前作から引き続き、CHIIO、SUMMERMAN、NENGU、ayutthaya等のレコー ディングも手掛けるエンジニア横山令氏が務めている。

11 tracks
Rock

福岡発、ジャパニーズオルタナパンクシーン最重要バンドPANICSMILEの、メンバーチェンジ後初となる約6年ぶり9thアルバム。 現メンバーはGu.Vo.吉田肇/Gu.中西伸暢(IRIKO)/Ba.二宮友和(ex-eastern youth/トンカツ/ひょうたん)/Ds.松石ゲルという編成。 絶妙な隙間を作りつつ、ツインギター、ベース、ドラム、唄が徐々に重なり合っていく様、独特なワードチョイスは流石オリジナルなPANICSMILE節でしかないし、さらに削ぎ落とされた洗練したこの4人ならではのタイトでノイジー、ユニークでジャンキーなサウンド、名古屋でマルチで独特な活動を続ける奇才松石ゲル氏によるレコーディングマジックも完璧、何度聴いても新鮮で新しい発見があります。 ラストを飾る"Living in Wonderland"では、The Ratel、MUSQIS等でも活躍するゲストプレーヤー達のホーン隊も相まってPANICSMILEの新たなスーパーアンセムとなっております。 マスタリングはCHIIO、SUMMERMAN、NENGU等のレコーディングも手掛ける若手エンジニア横山令氏。 NUMBER GIRL、MO'SOME TONEBENDER、らと共に九州発で90年代前半からジャパニーズオルタナシーンを作り上げ、独自な活動の甲斐あり現在進行形の今でしかないサウンド、PANICSMILEのこのアルバムでしか聴けない音でしょう。 余談ですが、PANICSMILEギターの中西、アートワークデザインのYARハナフサ(PANICSMILEとも対バンした当時若手オルタナ最大勢力だったFar France (現在休止中))とは、同い年で10年近い付き合い。 間違いなくPANICSMILEを追っていた僕らが、今はその作品を手掛けてる。 長く音楽を続けていると面白い経験が沢山できます。 音楽っていいっすね。

11 tracks
Rock

93年福岡製のPANICSMILE、前作から約5年ぶりの8作目アルバム。また2010年のメンバーチェンジ後初の作品となる。

10 tracks
Rock
V.A.

PANICSMILEとThe Ratelによる4曲入りスプリットEP

4 tracks
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Digital Catalog

Rock

福岡発、ジャパニーズオルタナパンクシーン最重要バンド PANICSMILE、 記念すべき 10th アルバム。 2017年以降不動となった Gt.Vo 吉田肇 /Gt. 中西伸暢 (IRIKO)/Ba. 二宮 友和 (uIIIn、トンカツ /ex eastern youth、ひょうたん )/Ds. 松石ゲルという編成 の 2 枚目。 2 0 2 0 年 2 月 、メ ン バ ー チ ェ ン ジ 後 初 、約 7 年 ぶ り の 9 t h ア ル バ ム を リ リ ー ス 。 その勢いをそのままに 2020 年は日本各地でレコ発等、活発にライブをする 予定がほぼキャンセルに。 そこで PANICSMILE なりに出した答えが、ツアー日程を使った遠隔作曲 & レコーディング。 そしてそのノリを維持したまま本作は 2020年12月に期間限定で配信版が リリースされている。 住む場所も違う4 人が、楽曲案を出し合い、そこに他のメンバーが音を重ね ていく。そして、その模様をheadachesoundsのYouTube で随時アップ。 僕自身も楽曲が出来ていくのを一緒に感じながら完成を待っておりました。 基本的に吉田さんと中西ノブ発信のギターはかなり無茶ぶりだと聴いてい ましたがあそこから完成形に持っていく様は流石です。 PNICSMILE らしい不協和音フレーズ、奇天烈アンサンブルは炸裂、プラス 今作は二宮と松石からの先行トラックを元に吉田と中西がギターとボーカル を 作 っ て い く と い う 楽 曲 が あ り 、P A N I C S M I L E 史 上 一 番 エ モ ー シ ョ ナ ル な 要 素が詰まっている作品になっているのではないでしょうか。 現 状 打 破 、常 に 変 化 を 求 め て き た P A N I C S M I L E に し か な い パ ン ク ミ ュ ー ジ ッ ク 。 ゲストミュージシャンに福岡の SKA★ROCKETS、九州ロッカーズ、建築写真 などで活躍するマルチプレーヤー・ナカムラユウスケ(keyboad)、ジャケット デザインも福岡在住のデザイナー・さかもと、ミックスは松石ゲル氏、マスタ リングは前作から引き続き、CHIIO、SUMMERMAN、NENGU、ayutthaya等のレコー ディングも手掛けるエンジニア横山令氏が務めている。

11 tracks
Rock

福岡発、ジャパニーズオルタナパンクシーン最重要バンドPANICSMILEの、メンバーチェンジ後初となる約6年ぶり9thアルバム。 現メンバーはGu.Vo.吉田肇/Gu.中西伸暢(IRIKO)/Ba.二宮友和(ex-eastern youth/トンカツ/ひょうたん)/Ds.松石ゲルという編成。 絶妙な隙間を作りつつ、ツインギター、ベース、ドラム、唄が徐々に重なり合っていく様、独特なワードチョイスは流石オリジナルなPANICSMILE節でしかないし、さらに削ぎ落とされた洗練したこの4人ならではのタイトでノイジー、ユニークでジャンキーなサウンド、名古屋でマルチで独特な活動を続ける奇才松石ゲル氏によるレコーディングマジックも完璧、何度聴いても新鮮で新しい発見があります。 ラストを飾る"Living in Wonderland"では、The Ratel、MUSQIS等でも活躍するゲストプレーヤー達のホーン隊も相まってPANICSMILEの新たなスーパーアンセムとなっております。 マスタリングはCHIIO、SUMMERMAN、NENGU等のレコーディングも手掛ける若手エンジニア横山令氏。 NUMBER GIRL、MO'SOME TONEBENDER、らと共に九州発で90年代前半からジャパニーズオルタナシーンを作り上げ、独自な活動の甲斐あり現在進行形の今でしかないサウンド、PANICSMILEのこのアルバムでしか聴けない音でしょう。 余談ですが、PANICSMILEギターの中西、アートワークデザインのYARハナフサ(PANICSMILEとも対バンした当時若手オルタナ最大勢力だったFar France (現在休止中))とは、同い年で10年近い付き合い。 間違いなくPANICSMILEを追っていた僕らが、今はその作品を手掛けてる。 長く音楽を続けていると面白い経験が沢山できます。 音楽っていいっすね。

11 tracks
Rock

93年福岡製のPANICSMILE、前作から約5年ぶりの8作目アルバム。また2010年のメンバーチェンジ後初の作品となる。

10 tracks
Rock
V.A.

PANICSMILEとThe Ratelによる4曲入りスプリットEP

4 tracks
Rock
V.A.

PANICSMILEとThe Ratelによる4曲入りスプリットEP

4 tracks
Rock
V.A.

93年に福岡で始動した自主レーベル、ヘッドエイクサウンズのオムニバスシリーズ、20年目の第5弾。レコーディングは全て13年の春に東京で行われ、ミックスまで全てPANICSMILE吉田が行っている。CDのリリースは14年1月。全バンド東京のバンドながらも福岡からの発信となる。

16 tracks
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Interviews/Columns

老害と若作りはどっちが恥ずかしい?──谷ぐち順(LessThanTV)×増子真二(DMBQ)×吉田肇(PANICSMILE)によるアラフィフ対談!!

その他

老害と若作りはどっちが恥ずかしい?──谷ぐち順(LessThanTV)×増子真二(DMBQ)×吉田肇(PANICSMILE)によるアラフィフ対談!!

日本のアンダーグラウンド・シーン最重要レーベル〈Less Than TV〉主宰、そして現在はフォーク・シンガー・FUCKERとして活動する谷ぐち順、日本、果ては世界で轟音を鳴らし続けてきたDMBQのリーダーとしてはもちろん、BOREDOMSへの参加やエンジ…

オルタナティヴ・シーンの長、PANICSMILEの21年間を振り返る

インタビュー

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縫い目が粗くも美しいパッチワークのような曲展開と事故が連続多発したような、せわしさと緊張が混じり合ったグルーヴ。常にミュータント過ぎるサウンドを放ち続けるバンドPANICSMILEが、長い充電期間を経て新メンバーとの初アルバムをリリース。今年で結成21周年…

INFORMED CONSENT
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