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Stay Gold mp3: 16bit/44.1kHz | 06:16 | Album Purchase Only |
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やくそくはやわらかく(demo) mp3: 16bit/44.1kHz | 03:17 | Album Purchase Only |
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BOYS DON'T CRY mp3: 16bit/44.1kHz | 04:17 | Album Purchase Only |
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あと少し mp3: 16bit/44.1kHz | 01:59 | Album Purchase Only |
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誕生日 mp3: 16bit/44.1kHz | 03:24 | Album Purchase Only |
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pray for gaia mp3: 16bit/44.1kHz | 03:22 | Album Purchase Only |
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Wake up to the world mp3: 16bit/44.1kHz | 02:41 | Album Purchase Only |
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Glide mp3: 16bit/44.1kHz | 05:17 | Album Purchase Only |
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夢の続き mp3: 16bit/44.1kHz | 04:48 | Album Purchase Only |
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Do Not Despair mp3: 16bit/44.1kHz | 04:32 | Album Purchase Only |
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Unlucky doughnuts mp3: 16bit/44.1kHz | 03:33 | Album Purchase Only |
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ハイパーUP mp3: 16bit/44.1kHz | 04:29 | Album Purchase Only |
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大きな世界樹の下で mp3: 16bit/44.1kHz | 04:31 | Album Purchase Only |
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Universe K (PFJ Mix) mp3: 16bit/44.1kHz | 03:52 | Album Purchase Only |
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Sensya(live) mp3: 16bit/44.1kHz | 05:28 | Album Purchase Only |
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春風 mp3: 16bit/44.1kHz | 03:43 | Album Purchase Only |
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波と港町 mp3: 16bit/44.1kHz | 05:56 | Album Purchase Only |
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針金の木(live) mp3: 16bit/44.1kHz | 07:04 | Album Purchase Only |
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街の灯(Live at 名古屋 CLUB ROCK'N'ROLL 2011.12.8) mp3: 16bit/44.1kHz | 03:30 | Album Purchase Only |
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Moon River mp3: 16bit/44.1kHz | 01:49 | Album Purchase Only |
PFJ2012_08_DaisukeNISHIJIMA.jpg
PFJ2012_08_NozomiWachi.jpg
about_Play_for_Japan_2012.pdf
イラスト・ジャケット : 西島大介
写真 : 輪千希美
マスタリング・エンジニア : 小泉大輔(studio SIMPO)
キュレーター : 福アニー|ototoy.jp... ]]
News
壊れかけのテープレコーダーズ、Same Sex Maryらを招き自主企画〈Underground Playground vol.3〉開催
壊れかけのテープレコーダーズが、自主企画〈Underground Playground vol.3〉を2024年11月7日(木)東高円寺 二万電圧にて開催する。 本企画はアメリカ・ラスベガスのロックバンド・Same Sex Maryの日本ツアーの一環とし
川本真琴、豊田道倫 & His Band!ら出演〈ブラックナードフェス vol.6〉開催
〈ブラックナードフェス vol.6〉が、2024年10月27日(日)に丸山幼稚園にて開催する。 ブラックナードフェスは「日本一ジメっとしたお祭り」と称し過去5回程開催してきたが、今回は初めて認定こども園・丸山幼稚園にて開催することに。ステージは園内ホール
壊れかけのテープレコーダーズ、4年ぶり新AL『楽園から遠く離れて』リリース決定&自主企画開催
壊れかけのテープレコーダーズの4年振り7枚目となるニューアルバム『楽園から遠く離れて』を2024年4月3日にリリースする。 今春リリースの旨のアナウンス自体はバンドのSNS等で先月から告知されていたが、満を持して発売日・ジャケット・曲目・制作クレジット情
元シャムキャッツ藤村プロデュースのCidres、デビューSG「Poolgirl, Poolboy」配信スタート
藤村頼正(ex.シャムキャッツ)をプロデューサーに迎えた松村諒のソロ・プロジェクト、Cidres(シードルズ)がデビュー。 そして、3月21日に1stアルバム『Yourland(ユアランド)』がリリースされる。そのアルバムからの先行シングル「Poolgi
ポニーのヒサミツ、5thALより新曲「鬼を起こすな!」先行配信&ALトレーラー映像も公開
ポニーのヒサミツが、2023年9月27日(水)に配信リリースされる自身の本格活動10周年を飾る5枚目のアルバム『ほうむめいど・かうぼうい』より、先行シングル第2弾「鬼を起こすな!」を本日配信リリースした。 先行シングル第1弾「さよなら感染対策」のポニーの
Summer Eye、1stAL『大吉』のアナログ盤リリースが決定
元シャムキャッツのヴォーカル & ギターとして活動していた夏目知幸によるソロプロジェクト・Summer Eyeが、今年3月 21日(火)にリリースしたファースト・アルバム『大吉』をアナログ・リリースすることが発表された。 シャムキャッツ解散後、宅録での制
YOMOYA、ニューシングル「Akt」配信リリース&レコ発ライヴ決定
YOMOYAが、ニューシングル「Akt」をUMINECO RECORDSより2023年4月5日にデジタルリリースすることが発表された。 また、リリース後はレコ発ライヴを京都、東京で行うことも決定した。 京都ではスーパーノア、東京ではOono Yuuki
Summer Eye、1st AL『大吉』リリース決定&先行SG「白鯨」はドラマ主題歌に
元シャムキャッツの夏目知幸によるソロ・プロジェクト、Summer Eye。2021年のデビュー以降、数々の独創性豊かなポップソングを発表してきた彼が、ついにファースト・アルバムの発売が決定 タイトルは『大吉』、リリースは初春を予定している。 そのアルバム
KAGERO vs LAGITAGIDA、吉祥寺NEPO 4周年公演で爆音ツーマン
2023年3月21日(火祝)吉祥寺NEPOにて、KAGEROとLAGITAGIDAのツーマンライヴ〈天国2023 NEPO 4th Anniversary - KAGERO vs LAGITAGIDA〉が行われる。 2019年3月にオープン、今年で4周年
夏目知幸、弾き語り引退ツアー開催決定
画像はMVより ※公開当初、誤解を生む内容になっていたことをお詫び申し上げます。該当箇所を修正いたしました。 元シャムキャッツのヴォーカル&ギター・夏目知幸が、〈夏目知幸 弾き語り引退ツアーけじめ 2022 冬〉を行うことがアナウンスされた。 京都、愛
worst taste、最新作含む全アルバムをサブスク配信解禁
2001年の結成以来、東京オルタナティヴシーンで独自の道を突き進み続けてきた3ピースバンドworst taste。今年6月には10年ぶりとなるアルバム『悪夢に笑え!』をリリースした彼らが、これまで発表してきた全アルバムを8/10よりサブスクリプション配信
worst taste、10年ぶりのアルバム『悪夢に笑え!』完成
ドラマーの失踪、ベーシストの渡米、3ピースバンドの両腕をもがれても尚、圧倒的な力でバンドを進めてきたvo.guのタナカカイタが、数多のサポートメンバーを迎えた別名義での活動を経て、真のメンバーと辿り着いたworst taste10年ぶりの大作4th al
菅原慎一、新バンド〈SAMOEDO〉結成&デビューシングル配信
菅原慎一(ex. シャムキャッツ)が、ミニマルでタイトなグルーヴを生み出すドラマーの鈴木健人、ポストパンクからワールド・ミュージックまで古今東西の音楽を愛するベーシストのnakayaan、ジャズ、クラシックなどの音楽的素養を持つ鍵盤奏者の沼澤成毅とともに
吉祥寺NEPO 3周年記念でLAGITAGIDA × I love you Orchestra 2マン決定
2022年3月21日(月祝)に3周年を迎えるライブハウス吉祥寺NEPOのアニバーサリーに日本の爆音インスト代表格、LAGITAGIDAとI love you Orchestraの2マンライヴ〈天国 - NEPO 3rd Anniversary -〉が行わ
吉祥寺NEPOチームによるブルースカバーバンド「INKBX」、9/5(日)ライヴ&レコーディング&トーク無料生配信
ライブハウス「吉祥寺NEPO」のチームで結成されたブルースカバーバンド「INKBX」が2021年9月5日(日)にライヴ&レコーディング&トークを無料生配信することが決定した。 未だ長引く緊急事態宣言下において、苦境に耐えるライブハウス。新型コロナウィルス
日本全国の先鋭的なオルタナティブアーティストによるアルバム『MITOHOS』デジタル・リリース
日本全国の未踏峰音楽たちをコンパイルしたデジタル・アルバム『MITOHOS』がBandcampにてリリースされた。 もともとコロナ禍での生存確認、のモチベーションで始めたプロジェクトだったのが、あれよという間に日本中の18組の素晴らしい才能たちの協力の元
夏目知幸、今年二度目となる個展を開催
2020年12月10日より、ミュージシャン・夏目知幸による『なつめともゆき〈きょうりゅう〉展』がVOIDにて開催される。 今年1月のコラージュ作品展『氷河が溶ける部屋』に続き、自身二度目となる個展のテーマは「恐竜」。 新作のペインティング作品、コラージュ
シャムキャッツが解散を発表、9月16日にベストAL発売
シャムキャッツが解散を発表、それに伴いベストアルバム『大塚夏目藤村菅原』 を9月16日(水)に発売することが決定した。 解散後は、メンバーはそれぞれレーベルTETRA RECORDS等を通して自身の音楽の追求とカルチャーの発展に邁進していく。 以下メンバ
シャムキャッツ主宰TETRA RECORDS、デモ音源募集開始
シャムキャッツ主宰、TETRA RECORDSがデモ音源の応募を開始した。 新型コロナウイルス感染拡大の影響により全国で、発表の場を奪われたアーティストが増え、また新しいアーティストに触れられる場所がインターネットしかない状況を受け、TETRA RECO
NEPO&ヒソミネ、動画配信サービス&オンラインサロン「Fourth Place」を開始
新型コロナウイルス感染症の影響で営業停止しているライヴハウス「NEPO」と「ヒソミネ」が、新たなプロジェクト「Fourth Place」を始動させた。 このプロジェクトは、ライヴハウスが担ってきた「人や音楽との繋がりを作る」という想いはそのままに、Fou
『TOKYOストーリーズ』で崎山蒼志 × Rei、菅原慎一(シャムキャッツ) × 洪申豪(透明雑誌/Vooid)が対談
2020年に向け世界から注目を集める東京を、五感をフル活用して表現する、BSフジにて毎週火曜日放送の番組「TOKYOストーリーズ」。 今回のテーマは「東京の音楽」。 いま世界中から注目を集めているという「シティポップ」をはじめとする、かつての日本の音楽。
本と音楽のちいさなフェス〈Lotus music & book cafe'20〉上野野音で開催決定
「よい本と、よい音楽に出会う。」をコンセプトに2018年にスタートした〈Lotus music & book cafe〉が、今年は4月に上野野音で開催される。 本日はイベント概要と第一弾出演者を発表。アジカンのGotchをはじめ、今回も本好きな音楽家たち
LAKE 3年ぶりのAL『Roundelay』 リリース、日本ツアーも決定
アメリカはワシントン州の名曲製造楽団LAKE(レイク)の3年ぶりのアルバム『ラウンドレイ』のリリースと約6年ぶりとなる日本ツアーが決定した。 イーライ&アシュレー+アレンジャー&プレイヤーとして随一の実力を誇るアンドリュー・ドーセット(ドラム、鍵盤、ペダ
シャムキャッツ夏目、初の個展『氷河が溶ける部屋』を29日より開催
シャムキャッツのフロントマン・夏目知幸の初個展が阿佐ヶ谷のギャラリー・VOIDにて2020年1月29日より開催されることが決定した。 『氷河が溶ける部屋』と題された本展は、近年音楽制作と並行したライフワークとして取り組んでいるバラエティに富んだコラージュ
Articles
インタヴュー
ディケイドを超えて作られたオルタナティブの傑作『悪夢に笑え!』 worst tasteインタビュー
2001年埼玉で結成された三人組オルタナティブパンクバンド、worst tasteが、実に10年ぶりとなるアルバム『悪夢に笑え!』をリリース! 長きに渡り活動してきた彼らだが、この激動の時代をサバイヴし、バンドとして様々な変遷を経ていくなかで、どのようなこ…
コラム
愛すべき邪気のないアウトサイダーたちよ、永遠に──シャムキャッツ解散に寄せて
2009年のデビュー以降、作品ごとにさまざまな音楽性に挑戦し、オルタナティヴ・ロックの可能性を探り続けたシャムキャッツが解散を発表した。昨年10周年を迎え、新木場スタジオコーストでのライヴを超満員のなか成功させ、さらなる活躍を期待する中での一報。彼らからの…
インタヴュー
シャムキャッツ、盟友・王舟と作り上げるカジュアルなポップ・ミュージック──新作『はなたば』配信開始
2009年、1stアルバム『はしけ』でデビューを果たした、シャムキャッツ。今年活動10周年を迎え、そのソングライティングはさらに円熟味が出てきた彼ら。盟友、王舟を共同プロデューサーに迎えた新作『はなたば』では、歌詞、サウンド、歌、どこをとっても、まさに彼ら…
インタヴュー
菅原慎一が語るアジアの音楽──韓国と台湾、現行シーンから生まれる音たち
講師である岡村詩野の指導のもと、これまでにも様々なアジア音楽の魅力に迫ってきました。回を重ねるごとにアジア音楽の未知数な魅力の虜になっていった我々ですが、どうしても超えられない壁があります。それは実際に盛り上がる渦中にいないため、現地で活動をしているアーテ…
レヴュー
【合評】シャムキャッツ、バラエティに富む軽やかなランドスケープ
前作『Friends Again』では、“プレーン・ロック”を新機軸として、よりシンプルに削ぎ落とされたソングライティングを見せたシャムキャッツ。これまでもオルタナ・ロックやネオアコ、フォーク・ロックなどさまざまなエッセンスを取り入れてきた彼らだが、時にハ…
レヴュー
シャムキャッツ新アルバム『Friends Again』を読み解く──〈岡村詩野音楽ライター講座〉よりクロス・レヴュー
昨年、自主レーベル〈TETRA RECORDS〉を立ち上げ、バンド史上最高のアンセムとなった『マイガール』、バラエティ豊かな楽曲が並ぶ『君の町にも雨はふるのかい?』を立て続けにリリースしたシャムキャッツ。今回リリースされる『Friends Again』は、…
インタヴュー
LOOLOWNINGEN & THE FAR EAST IDIOTSが生み出す唯一無二のオルタナティヴ・ブルーズ、1stアルバム配信&1曲フリーダウンロード
マヒルノ、MUSIC FROM THE MARS、school food punishmentの元メンバーというツワモノどもが集まったトリオ、LOOLOWNINGEN & THE FAR EAST IDIOTS(ルロウニンゲン・アンド・ザ・ファー・イースト…
レヴュー
壊れかけのテープレコーダーズ『Silent Sunrise』配信スタート&ハバナイ浅見を迎え対談を敢行
男女ツイン・ヴォーカルとヴィンテージ・オルガンをフィーチャーしたサイケデリックな音像で唯一無二なサウンドを奏でるバンド、壊れかけのテープレコーダーズが、約2年ぶりとなる5作目のフル・アルバム『Silent Sunrise』をリリース。録音とミックスを馬場友…
インタヴュー
シャムキャッツ、1年5ヶ月ぶりとなる待望のオリジナル作品『マイガール』をハイレゾ配信&インタヴュー掲載
シャムキャッツが、1年5ヶ月ぶりとなるオリジナル作品『マイガール』を自ら立ち上げたレーベルTETRA RECORDSよりリリースした。アルバム『AFTER HOURS』からEP『TAKE CARE』を通じ、日常に潜む様々な感情の機微や風景が映しだされた人懐…
インタヴュー
京都のライヴサーキット「いつまでも世界は…」第4回開催記念対談 : 西島衛(ザ・シックスブリッツ) × ゆーきゃん
京都の中心街、四条・新京極から木屋町まで14会場を使い、総勢約90組が出演。関西の大型ライヴサーキット「いつまでも世界は…」が今年も開催!! 第1回から追ってきたOTOTOYが今年も特集します。今回は「いつまでも世界は…」の特集第1回ぶりに主催者である西島…
レヴュー
壊れかけのテープレコーダーズ、新作アルバムを配信開始&百々和宏との対談が実現
ロックとはいつの時代も衝撃的で、ある時は大きな希望となり、魅了された者の世界を変えてしまう大きな力がある。壊れかけのテープレコーダーズの小森清貴は、そんなロックの魅力に取り憑かれたひとりであり、常日頃から自身のロックを追求し続ける根っからのロックンローラー…
レヴュー
シャムキャッツ、待望のニュー・アルバム『AFTER HOURS』をリリース!
2007年頃から活動開始。ゆるい佇まいとローファイなギターロック・サウンドでひときわ輝きを放ち、東京のインディ・シーンを牽引する存在であるシャムキャッツ。今回リリースとなる3rdアルバム『AFTER HOURS』は“シャムキャッツらしさ”を残しながらも、ス…
レヴュー
おすすめの2.3枚(2013/7/17~2013/7/23)
今週もたくさんの新譜が入荷しました! 全部は聴いていられない! そんなあなたのために、このコーナーでは、OTOTOY編集部がオススメする今週の推薦盤を2~3枚ピックアップし、ライターによるレビューとともにご紹介いたします。 音源を試聴しながらレビューを読ん…
レヴュー
LOOLOWNINGEN & THE FAR EAST IDIOTS 待望の初音源を先行配信!!
東京を中心に活動するオルタナティブなロック・バンドが一同に介するイベント、<みんなの戦艦>の主催メンバーである赤倉滋(ex. マヒルノ)によって、2010年に結成された新バンド。その名もLOOLOWNINGEN & THE FAR EAST IDIOTS。…
インタヴュー
シャムキャッツ『たからじま』インタビュ―
昆虫キッズやceroと共に、東京のインディ・シーンを引っ張ってきた4人組バンド・シャムキャッツが、約3年半ぶり2枚目となるフル・アルバム『たからじま』をリリース。昨年発売のミニ・アルバム『GUM』に引き続き古里おさむ(uminecosounds)がプロデュ…
インタヴュー
worst taste『逃避行は終わらない』インタビュー
バンドを追い続けていると、思いもよらなかったようなドラマが起こっておもしろい。今回紹介するworst tasteにしてもそうだ。約3年ぶりとなる『逃避行は終わらない』は、間違いなく彼らの最高傑作といっていいだろう。しかし、本作のリリースとともにベースのコジ…
その他
イントロで「おっしゃ! きた!」ってなるようなフェス・アンセム10曲
やっぱ、フェスっていいよね。そこら中で幸せが炸裂しまくっている感じが素晴らしいよね。ハイネケンなんか飲んじゃってさ。そんで、フェスでいちばん幸せが凝縮されている時間を考えたんだけど、それって、みんな知ってる超あがる曲のイントロが始まった瞬間なんじゃないかと…
レヴュー
壊れかけのテープレコーダー『ハレルヤ』配信開始
'''結成5年の集大成。最高傑作3rdアルバム堂々完成!'''【Track List】01. 街の灯 / 02. 迷路 / 03. ニセモノの銀河 / 04. エレベーター、ひらかない / 05. 曇りの裂け目 / 06. 人さらい / 07. 天気の話 …
インタヴュー
nothingman『夜をあける』インタビュー
名古屋の音楽シーンをまとめたコンピレーション・アルバム『IN THE CITY THERE IS A NAGOYA MUSIC』が配信されるなど、東京、大阪、福岡と並んで独自の盛り上がりを見せる名古屋。そのアルバムの1曲目に名を連ねるnothingmanが…
インタヴュー
名古屋音楽シーン大特集!『IN THE CITY THERE IS A NAGOYA MUSIC』
OTOTOYとシンガー・ソングライターのゆーきゃんで制作した京都コンピレーション・アルバム『All Along Kyoto Tower(京都タワーからずっと)』は、現地に住むミュージシャン、そしてレコ屋の店員でもあるゆーきゃんの言葉と手書きの相関図と共に、…
インタヴュー
シャムキャッツ×BOSSSTON CRUIZING MANIA対談
11月23日、BOSSSTON CRUIZING MANIAとシャムキャッツが新譜をリリースする。BOSSSTON CRUIZING MANIAはダークなノーウェーブ・ダブが堪能できる7年ぶりのフル・アルバム『Loaded,Lowdead,Rawdead』…
インタヴュー
LAGITAGIDAインタビュー
その名は、ラギタギダ。完全オリジナルな造語を冠したこのバンドが、世界を驚かせるのは、そう遠い未来のことではないかもしれない。聞き慣れない単語はもちろん、その音楽性も聴いたことがあるようでない独特なものとなっている。自分たちのリズムを「キャタピラみたいなリズ…
インタヴュー
シャムキャッツ『渚』配信開始!! 夏目知幸、菅原慎一(シャムキャッツ)×古里おさむ(umineco sounds)鼎談
シャムキャッツの新曲「渚」を聞いて、変わったと思った。「ねじ曲がった」音楽は大好きだが、わざと「ねじ曲げている」音楽は好きではない。来日しているジャド・フェアのように、自然に「ねじ曲がる」人は、真っすぐに歌っても、何故か「ねじ曲がってしまう」ものだ。彼らの…
レヴュー
Sorrys!『そう今すぐ そう全部』フリーダウンロード
Sorrys! が次世代のミュージック・シーンを担うアーティストとして、新宿MotionからOTOTOYに紹介されたのが今から一年前ぐらい。この度、ついに彼らの1st Album『そう今すぐ そう全部』がリリースされます。RECエンジニアに浅井健一、チャ…
レヴュー
acari,wheellz,深沼元昭主宰レーベルLAVAFLOW RECORDS
2010年の2月、PLAGUESの深沼元昭率いるMellowheadを見に代官山UNITを訪れた。ライヴでは、アイゴンこと會田茂一や片寄明人(Great 3)、西寺郷太(NONA REEVES)等が飛び入りし大はしゃぎ。10年前の渋谷にタイム・スリップした…
コラム
今、東京インディー・シーンで起こっていること
大都会東京。下北沢、渋谷、高円寺、吉祥寺、代官山、秋葉原、小岩... と、都内には実に多くのライブ・ハウスが点在するが、今インディー・シーンで一際目立っているのが新宿。20代前半の次世代ミュージシャンらが、ライブ・ハウス新宿MotionやMARZを中心に切…
コラム
recommuni パワー・プッシュ!! Fuji rock出演アーティスト特集
1995年に始動。1999年シングル「はなればなれ」でメジャーデビュー。当初よりライヴやレコーディングなどにおいて他のアーティストとのコラボレーションや楽曲提供、プロデュースなど多岐に渡る活動を続けながら、独自のスタンスを築き上げている。2007年7枚目…
レヴュー
壊れかけのテープレコーダーズ レビュー
日本のサイケデリック・ロックは、—ジャックスやゆらゆら帝国が現れた時がそうだったように—常に音楽的な目新しさと古き良きロック・ミュージックの持つ懐かしさの両方を抱えて進化してきている。それは、日本の都会の風景に似ている。「上を見れば高層ビル群、前を見ると古…
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シャムキャッツ 『はしけ』インタビュー
彼らの音楽はとっても、ゆるい... 飛び跳ねたくなるような曲も、とろりと甘い声の曲も、遊び心満載の曲も、どれも...『新世代ゆるゆるオルタナティブ・レボリューション!』でも、ついつい歌詞に共感してうるっとしてしまう。年齢が近いからかな?彼らは、10代後半か…
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worst taste インタビュー by 池田義文
東京のオルタナティブ・シーンがいよいよ盛り上がりを見せてきた。若手から、中堅まで色とりどりのバンドが熟成してきている。音楽だけでなくみずから企画する自主イベントまで、一筋縄ではいかない表現方法でシーンを盛り上げようとしているからだ。そんな中、何年も前から…