album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
記念日  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:05
カメラを持った少女  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:23
蝶番をこじあけろ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:38
無人の遊園地  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:59
すべてを白紙に  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:01
おかしくてたまらない  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:11
遊びは終わらない  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:27
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 37:44
Album Info

ジャックス+フィル・スペクター!!07年結成、都内で活動する(共演歴:GELLERS、俺はこんなもんじゃない、豊田道倫、割礼など)ガレージサイケバンド「壊れかけのテープレコーダーズ」。エンジニアは狩生健志(俺はこんなもんじゃない他)、マスタリングは中村宗一郎氏のもと、制作は進められ、妖しく美しい幻惑の轟音ナンバーからフィル・スペクター・ライクなドリーミィなポップソングまで、ドアーズばりのオルガンをフィーチャーした全7曲。「三輪二郎といまから山のぼり」「前野健太」に続いてハヤシライスレコードが自信をもってリリースします。

Discography

Rock

ジャックス meets フィル・スペクターと評された1stアルバム「聴こえる」から10年、同じエンジニア(録音:狩生健志、マスタリング:中村宗一郎)で制作された(ジャケット画も同じイラストレーター秋永悠)。ボーカル、ギターの小森清貴は年とともに若々しさを増し、ツインボーカルの1人、遊佐春菜は、Have a Nice Day!への加入やトリプルファイヤーのサポート参加で、より自信に満ちている。また2017年よりのドラマー高橋豚汁(ex Far France、ex 吉田ヨウヘイgroup)の初参加アルバムとなる。壊れかけのテープレコーダーズが提示する音楽の固定概念へのフレッシュな反抗は、救いへの暗闇と光の段階を経て新しい音楽の発見となるだろう。

8 tracks
Rock

今作「FRAGILE E.P.」は新体制壊れかけのテープレコーダーズの待望の初音源である。収録の3曲はいずれも昨年新体制になってから作られた楽曲。録音とミックスを小森清貴(vo、gu)自らが手がけ、初心を取り戻すかのようなDIY精神で製作された。荒い音の質感に込められた忘れることなき初期衝動と、年月を経たからこその深みは、かつてのいずれの作品とも異なる。マスタリングには彼らの1stアルバム「聴こえる」のレコーディングエンジニアを手がけた狩生健志(YAKEN STUDIO、俺はこんなもんじゃない)、ジャケットデザインにはかつてドラムス高橋が在籍したバンド「Far France」のフロントマンであった英真也(SUSAVI)、旧知の縁の古い盟友達を起用した。表題にもある「フラジャイル」とは「脆さ、壊れやすさ」を意味する。それはつまり壊れかけのテープレコーダーズという名そのものを現すことばである。次の10年へ向けての、新たなバンドの門出となる作品がここに完成した。

3 tracks
Rock

ジャックス+フィル・スペクター!!07年結成、都内で活動する(共演歴:GELLERS、俺はこんなもんじゃない、豊田道倫、割礼など)ガレージサイケバンド「壊れかけのテープレコーダーズ」。エンジニアは狩生健志(俺はこんなもんじゃない他)、マスタリングは中村宗一郎氏のもと、制作は進められ、妖しく美しい幻惑の轟音ナンバーからフィル・スペクター・ライクなドリーミィなポップソングまで、ドアーズばりのオルガンをフィーチャーした全7曲。「三輪二郎といまから山のぼり」「前野健太」に続いてハヤシライスレコードが自信をもってリリースします。

7 tracks
Rock

異質の、そして明らかな異物感、もはやロック・バンドではないと、年間100近くに及ぶライヴのたびに、この1年、驚きを持って迎えられた。前作以降に披露された新曲は、白昼夢のディスコ、マシーン・エイジのヴードゥー、スペースシャトルのロックンロール・イン・ソウル・マイン、キャバレー・ヴォルテールで流れていた恍惚のグルーヴ、微分化された牧羊歌とその詠唱などなど、ひとつのスタイルに縛られることを嫌い時間をかけ練られ、そして液状化していった。それらは、本年3月(〜4月)、名エンジニア近藤祥昭(GOK SOUND)のもと、バンドの名に帰すようにオープンリールのテープレコーダーによってオール・アナログレコーディングが行われた。唯一無二の音が聴こえ、その場に引きずり込まれる独特独自のサウンド・ピクチャーとなる3rdアルバム「ハレルヤ」が完成した。結成5年の集大成である。

8 tracks
Rock

昨年1stアルバム「聴こえる」(ハヤシライス・レコード/HAYA3)を発表後、オルガンをフィーチャーしたそのドリーミィーでサイケデリックなバンド・サウンドと男女ツイン・ボーカルが、''フィル・スペクター・ミーツ・ジャックス''と評判を呼び、同年フジロックに出演。本年参加したコンピ・アルバム「TOKYO NEW WAVE 2010」では、太平洋不知火楽団、Far France、オワリカラ、andymoriといった次世代オルタナ・シーンの参加バンドの中にあって、異色中の異物としてさらに評価を上げることとなる。この1年に数多くのライヴで発表し磨き上げられてきた新曲を録音、MIXからマスタリングまでの全てをエンジニア・中村宗一郎氏に託し、アンビエンス感を重視し(さらにこのタイプには珍しく、ボーカル・バランスを上げたことは特筆すべき)、出来上がったのが本作、全8曲、フル・アルバム。‘風に向って放尿ス’と歌い放ったニール・ヤング「渚にて」を思い起こさせる白日夢のヤングマン・ブルース・アルバムだ。発展していくその様をご期待ください。なお、ジャケットに使われたオブジェは、アーチスト・JIROXによる作品。アート・ディレクション/デザインは、「遊」「HEAVEN」「ガロ」などの雑誌からYMOのジャケットまで手がけた羽良多平吉氏による。

8 tracks
Rock

壊れかけのテープレコーダーズ:原ロックを求め続ける不動の4人組フロム2007年、男女ツイン・ボーカルとヴィンテージ・オルガンをフィーチャーした違和感と異物感そして常に最新流線型ロック・バンド。精力的なライブを繰り広げながら、ウォール・オブ・サイケデリック・サウンドの「聴こえる」で2009年デビュー、翌2010年ライヴの躍動感をパッケージした「箱舟」、2012年甦るアートロックと評された「ハレルヤ」、2013年にはアルバム未収2曲による両A面シングル「踊り場から、ずっと/羽があれば」を、そして2014年タルコフスキー的映像をも想起させる「broken world & pray the rock’n roll」の4作をこれまでに発表。2015年には(Have a Nice Dayのサポート他多くのバンドに参加している)遊佐春菜がゾンビーズ子(住所不定無職)をプロデューサーにプラスティックなボーカル・ソロ作「Spring has Sprung」を、続けて(大森靖子ピンクトカレフのギタリストとしてもj知られる)リーダー小森清貴も宅録ながらスケールの大きなソロ作「カトレア」を発表した。

Bonus!
13 tracks
Rock

2007年始動期より常に「原〈proto〉ロック」を求め奏で続けてきた不動の4人によるロック・バンド、壊れかけのテープレコーダーズ、2年ぶり満を持してのフルアルバム4作目。つとに知られた完全独自のサウンドスケープはより一層強固に磨きをかけられ、ロックの大いなる歴史の中に自らをデザインした強い作品となった。セリーヌの「夜の果てへの旅」に記された世界への呪縛のことばと、タルコフスキーの「アンドレイ・ルブリョフ」に描かれた壊れた世界への祈り(pray)の意志が共にある、これが本作タイトルの鍵となる。本年春、前作に続き名エンジニア近藤祥明(GOK SOUND)のもと、全工程アナログでレコーディングされた。まるで音と言葉が浮遊しそれが透明な空中楼閣を創ったかの作品となった。紛れもないロックンロール・アルバムである。 [壊れかけのテープレコーダーズ] ロックバンド。原初「ロック」の精神を今に継承しながら最新型を打ち鳴らす。男女ツイン・ヴォーカルの紡ぎだすハーモニーと、激しく歪められたギター、ヴィンテージ・コンボ・オルガンの響き、、それらを支えるベースとドラムを武器に、2007年の結成以来不動の4人にて活動中。2009年、強烈なサイケの壁で塗り固めた1st「聴こえる」でレコードデビュー。翌2010年には早くも2nd「箱舟」を発表、意図的に一切のオーバーダビングを排し、ライヴで培った躍動感を見事にパッケージング。2012年、ディスコやファンク、AORまでをも独自の解釈で咀嚼し、現代に甦るアートロックと評された3rd「ハレルヤ」を発表、ロングセラーに。続けて2013年、バンド史上最もポップな作品となったシングル作「踊り場から、ずっとc/w羽はあれば」を自主リリース。また、「TOKYO NEW WAVE 2010」をはじめとするコンピレーションアルバムへの参加や、ライヴ音源の自主リリースなど、いくつもの作品を残す。当代屈指のライヴバンドとして定評があり、全国各地を股にかけながら常に精力的なライヴ活動を繰り広げている。そのパフォーマンスは「すべてを浄化するかのよう」とも「すべてを更地にするかのよう」とも評される神々しさと破壊力を持つ。また定期的に開催される自主企画の内容の濃さも常に注目されており、これまでに割礼、灰野敬二、原マスミ、Maher Shalal Hash Bazなど、世代を超えた共演を果たしている。

9 tracks
Rock

昨年発表された傑作3rdアルバム「ハレルヤ」も記憶に新しい壊れかけのテープレコーダーズ、早くも届けられた最新作は初のシングル作品にして両A面! リーダーのkomoriが「2012年の内に録っておきたかった」と語る本作は、エンジニアには、アルバム『ハレルヤ』と同様、近藤祥昭(GOK SOUND)を迎え、2012年の年の瀬に制作された。「踊り場から、ずっと」は壊れかけのテープレコーダーズの中でも飛びきりポップでキャッチーなナンバーで、ライヴのクライマックスを飾るアンセムとして、既にファンの間では人気の楽曲である。「羽があれば」は清涼感のあるコードワークやハーモニーとハードなボトムが見事に融合した、スミスとレッド・ツェッペリンを足して割ったようなミディアムナンバーである。どちらも壊れかけ流のポップセンスが更なる高みへと登り詰めた楽曲だが、そのポップさの裏では歌詞がより諦念に包まれ、空虚さを増している点にも注目して頂きたい。ビルの隙間の踊り場でうなだれ、羽を剥がれ、朽ちた天使達への歌とは? この空虚な2編のうたはkomoriなりの3.11以降の世界に対するメッセージでもある。 ボーナストラックには昨年10月に行われた新宿Motionでのワンマンライヴからの音源、及び、昨年末に亡くなられたJIROX(今井次郎)との共演の際の音源(komoriとyusaのアコースティック編成)を収録。

6 tracks
Rock

夕暮れ明日のサイケデリック。ドリーミィ。サイケデリック・ガレージ・ロック・バンド!!! エンジニアは狩生健志(俺はこんなもんじゃない他)、マスタリングは中村宗一郎氏のもと、制作は進められ、妖しく美しい幻惑の轟音ナンバーからフィル・スペクター・ライクなドリーミィなポップソングまで、ドアーズばりのオルガンをフィーチャーした全7曲。

8 tracks

News

壊れかけのテープレコーダーズ、4年ぶり新AL『楽園から遠く離れて』リリース決定&自主企画開催

壊れかけのテープレコーダーズ、4年ぶり新AL『楽園から遠く離れて』リリース決定&自主企画開催

壊れかけのテープレコーダーズの4年振り7枚目となるニューアルバム『楽園から遠く離れて』を2024年4月3日にリリースする。 今春リリースの旨のアナウンス自体はバンドのSNS等で先月から告知されていたが、満を持して発売日・ジャケット・曲目・制作クレジット情

どつ、g.a.g、Coff、フルフェイス、壊れかけ、DOTAMA 、四万十川友美ら出演 〈パリ、手賀沼、吉田寮〜パスフェス〜〉タイムテーブル発表

どつ、g.a.g、Coff、フルフェイス、壊れかけ、DOTAMA 、四万十川友美ら出演 〈パリ、手賀沼、吉田寮〜パスフェス〜〉タイムテーブル発表

8 月 31 日(土) 京都大学 吉田寮にて開催されるライブイベント〈パリ、手賀沼、吉田寮〜パスフェス 〜〉のタイムテーブルが発表された。 吉田寮といえば明治に建てられ、大正、昭和、平成の若者とともに歩んできた日本最古の現役学生寮で あり、自由と対話を大

日本最古の現役学生寮で開催〈パリ、手賀沼、吉田寮〜パスフェス〜〉にどつ、g.a.g、Coff、フルフェイス、壊れかけ、DOTAMAら出演

日本最古の現役学生寮で開催〈パリ、手賀沼、吉田寮〜パスフェス〜〉にどつ、g.a.g、Coff、フルフェイス、壊れかけ、DOTAMAら出演

明治に建てられ、大正、昭和、平成の若者とともに歩んできた日本最古の現役学生寮・京都大学 吉田寮にて、8月31日(土)にライブイベント〈パリ、手賀沼、吉田寮〜パスフェス〜〉が開催される。 出演はどついたるねん、壊れかけのテープレコーダーズ、DOTAMA、g

壊れかけのテープレコーダーズ×古明地洋哉、年末に2マン開催!貴重なコラボ演奏も

壊れかけのテープレコーダーズ×古明地洋哉、年末に2マン開催!貴重なコラボ演奏も

壊れかけのテープレコーダーズと古明地洋哉の2マン・ライヴ〈December's Children〉が12月28日、東京・八丁堀のライヴスペース七針で開催される。 この日は古明地の弾き語り、壊れかけのテープレコーダーズのライヴにくわえ、古明地のバックを壊れ

西中島きなこ、遊佐春菜とのコラボ曲「Soup」を配信限定リリース

西中島きなこ、遊佐春菜とのコラボ曲「Soup」を配信限定リリース

西中島きなこが12月12日に配信限定シングル『Soup(feat.遊佐春菜)』をリリースする。 今作は壊れかけのテープレコーダーズ、Have a Nice Day!(ハバナイ)のほか、トリプルファイヤーなどのライブで鍵盤を担当している遊佐春菜をゲスト・ボ

ミチノヒ、2ndアルバム『but to do』の詳細発表 ジャケット画は奈良美智

ミチノヒ、2ndアルバム『but to do』の詳細発表 ジャケット画は奈良美智

古宮夏希(Vo・Gt)、鈴木亜沙美(Dr、ex.僕のレテパシーズ)、遊佐春菜(Key、壊れかけのテープレコーダーズ)によるスリーピース・ロックバンド「ミチノヒ」。 前作から約2年ぶりとなる2ndアルバム『but to do』の詳細が発表された

View More News Collapse
チケ代1000円お茶割り飲み放題付き!ゲスバンド企画にTHIS IS JAPAN、ドアノブロックら出演

チケ代1000円お茶割り飲み放題付き!ゲスバンド企画にTHIS IS JAPAN、ドアノブロックら出演

ゲスバンドが5月27日に東京・西荻窪FLATで自主企画〈メイクラブ7〉を開催する。 今回も、チケット代はお茶割り飲み放題付きで1000円という破格の値段。ただし不景気につき、今年は別途1ドリンクオーダー制となる。 イベントには主催のゲスバンドのほか、TH

ミチノヒ、7インチ『青い空 / 夕暮れ』なりすレコードから6月にリリース

ミチノヒ、7インチ『青い空 / 夕暮れ』なりすレコードから6月にリリース

女性3ピース・バンドのミチノヒが、両A面7インチ・シングル『青い空 / 夕暮れ』を6月27日にリリースする。 そのジャケット及び、和久井幸一氏撮影によるトレーラー映像が公開された。 東京を拠点に活動するミチノヒは、古宮夏希(Vo・Gt、古宮夏希&コークス

壊れかけのテープレコーダーズ、新体制初のシングル完成!自主企画で先行販売

壊れかけのテープレコーダーズ、新体制初のシングル完成!自主企画で先行販売

壊れかけのテープレコーダーズが新シングル『FRAGILE E.P.』をリリースする。 3月24日に東京・代官山の晴れたら空に豆まいてで行われる自主企画〈rock ‘n roll fragility〉で先行発売される。 昨年、結成10周年を迎えながらも、メ

笹口騒音、2018年に3カ月連続企画決定!シバノソウとコラボしたXmasソングも公開

笹口騒音、2018年に3カ月連続企画決定!シバノソウとコラボしたXmasソングも公開

笹口騒音が、2018年に3カ月連続企画を開催する。 12月24日に高円寺UFOクラブで行われた、笹口騒音&ニューオリンピックスのワンマン・ライヴで発表された。 企画は1月14日に栃木・岩下の新生姜ミュージアム、2月28日に新宿LOFT、3月21日に上野恩

冷牟田敬bandの初アルバムにスカート・澤部渡、おとぎ話・有馬和樹らがコメント

冷牟田敬bandの初アルバムにスカート・澤部渡、おとぎ話・有馬和樹らがコメント

昆虫キッズ、Paradise、豊田道倫&mtvBANDなどでギタリストとして活躍してきた冷牟田敬が、自身の名を冠した「冷牟田敬band」を始動。 10月4日にデビュー・アルバム『μ(ミクロ)』を発売する。 発売を間近に控え、親交の深いアーティストからコメ

冷牟田敬band、初アルバム『μ』から「teardrop」MV公開 監督は岩淵弘樹

冷牟田敬band、初アルバム『μ』から「teardrop」MV公開 監督は岩淵弘樹

昆虫キッズ、Paradise、豊田道倫&mtvBANDなどでギタリストとして活躍してきた冷牟田敬が、自身の名を冠した「冷牟田敬band」を始動。 10月4日に発売するデビュー・アルバム『μ(ミクロ)』より、「teardrop」のミュージック・ヴィデオを公

壊れかけのテープレコーダーズ、Weekday SleepersとTeenager Kick Ass招き"真昼の轟音合戦"

壊れかけのテープレコーダーズ、Weekday SleepersとTeenager Kick Ass招き"真昼の轟音合戦"

ドラマー脱退に伴う半年間の活動停止を経て、7月より新ドラマー・高橋豚汁(exFar France、吉田ヨウヘイGroup)を迎えライヴ活動を再開した壊れかけのテープレコーダーズ。 彼らが主催イベント〈louder than bombs〉を9月9日(土)昼

待望のアイドル対バン!壊れかけ×HOMMヨの共同企画におやホロ&ヤナミュー出演決定

待望のアイドル対バン!壊れかけ×HOMMヨの共同企画におやホロ&ヤナミュー出演決定

壊れかけのテープレコーダーズとHOMMヨの共同企画〈マインドサーカス〉が10月15日、東京・秋葉原CLUB GOODMANで開催される。 同企画のゲストとして、おやすみホログラムとヤなことそっとミュートの出演が決定した。 壊れかけとHOMMヨはこれまでも

壊れかけのテープレコーダーズ、10周年に新体制でリスタート!新ドラマーとともに新曲ふくむ全10曲

壊れかけのテープレコーダーズ、10周年に新体制でリスタート!新ドラマーとともに新曲ふくむ全10曲

壊れかけのテープレコーダーズが7月23日、東京・新宿Motionでバンド10周年を記念した自主企画〈restart & reunion〉を開催。新体制での初ライヴを行った。 壊れかけのテープレコーダーズは1月14日のライヴをもって、結成当初からバンドを支

冷牟田敬band、初アルバム『μ(ミクロ)』発売決定 メンバーに小森清貴ら

冷牟田敬band、初アルバム『μ(ミクロ)』発売決定 メンバーに小森清貴ら

昆虫キッズ、Paradise、豊田道倫&mtvBANDなどで活躍してきた冷牟田敬。 彼が自身の名を冠した「冷牟田敬band」としてデビュー・アルバム『μ(ミクロ)』を10月4日に発売する。 インディー・ポップ・シーンとアンダーグラウンド・シーンの両面で活

壊れかけのテープレコーダーズ再始動!新体制で7月に結成10周年記念ライヴ

壊れかけのテープレコーダーズ再始動!新体制で7月に結成10周年記念ライヴ

壊れかけのテープレコーダーズが7月23日、結成10周年記念ライヴ〈restart & reunion〉を東京・新宿Motionで開催する。 バンドは今年1月に10年間活動を共にしたドラムスの44Oが脱退、メンバー再編の為の充電期間を設けていた。それ以来、

「闘う、愛したい、生きる。」キクイマホ生誕祭2年ぶりに開催

「闘う、愛したい、生きる。」キクイマホ生誕祭2年ぶりに開催

5月20日に新宿Motionでイベント〈キクイマホ生誕祭〉が開催される。 こちらは、うみのてやHOMMヨのドラマーとして活躍してきたキクイマホが22日に○○(自主規制)歳の誕生日を迎えることを記念して行われるもの。生誕イベントは2015年以来、2年ぶりの

壊れかけ×冷牟田敬の共同企画にSister Paul、古明地洋哉が出演

壊れかけ×冷牟田敬の共同企画にSister Paul、古明地洋哉が出演

壊れかけのテープレコーダーズと冷牟田敬による共同企画〈HOWLING 4 WHEELS〉が、10月18日に東京・新宿Motionで開催。 Sister Paul、古明地洋哉の2組をゲストに迎えてライヴを行う。 最新アルバム『SILENT SUNRISE』

壊れかけのテープレコーダーズ、新アルバムのリード曲MV公開 東名阪レコ発&無料イベントも決定

壊れかけのテープレコーダーズ、新アルバムのリード曲MV公開 東名阪レコ発&無料イベントも決定

壊れかけのテープレコーダーズが7月6日に5thアルバム『SILENT SUNRISE』を発売する。 本作からリード曲「水瓶座の時代」のMVが公開された。 MVの撮影・編集を務めたのは白岩義行。過去にYOLZ IN THE SKYのMVを手がけ、塚本晋也監

壊れかけのテープレコーダーズ、2年ぶりアルバム『SILENT SUNRISE』7月に発売

壊れかけのテープレコーダーズ、2年ぶりアルバム『SILENT SUNRISE』7月に発売

壊れかけのテープレコーダーズが、5thアルバム発売『SILENT SUNRISE』を7月6日に発売する。 本日5月26日に東京・代官山晴れたら空に豆まいてで行われた彼らの9周年企画ライヴで発表された。 2014年7月にリリースされた『broken wor

壊れかけのテープレコーダーズ、1stアルバム再現ライヴ予約特典で超初期レア音源配布

壊れかけのテープレコーダーズ、1stアルバム再現ライヴ予約特典で超初期レア音源配布

壊れかけのテープレコーダーズが、明日1月14日に東京・東高円寺U.F.O CLUBで主催イベント〈太陽の音が聞こえる〉を開催。 予約者対象の来場特典として、未発表曲含むレア音源『超初期の壊れかけのテープレコーダーズ』(live at U.F.O CLUB

5日間連続イベント〈shouten〉が新春より青山月見ル君想フで開催

5日間連続イベント〈shouten〉が新春より青山月見ル君想フで開催

ライヴ・イベント〈「shouten」 x YUMIMPO*展~ときめく’98~〉が新春より5日間連続で青山月見ル君想フにて開催。期間は2016年1月5日(火)から9日(土)までとなっている。 〈shouten〉は2013年より同店で開催されていた弾き語り

【ライヴ・レポート】壊れかけのテープレコーダーズ、うみのてとの2マンにみたロックの底力

【ライヴ・レポート】壊れかけのテープレコーダーズ、うみのてとの2マンにみたロックの底力

壊れかけのテープレコーダーズが10月14日、対バンにうみのてを迎え、東京・新宿Motionで2マン・ライヴ〈broken sea in the decade〉を開催した。 新宿Motionの10周年記念企画として行われたこの企画。東京インディーズの比較的

Collapse

Articles

壊れかけのテープレコーダーズ『Silent Sunrise』配信スタート&ハバナイ浅見を迎え対談を敢行

レヴュー

壊れかけのテープレコーダーズ『Silent Sunrise』配信スタート&ハバナイ浅見を迎え対談を敢行

男女ツイン・ヴォーカルとヴィンテージ・オルガンをフィーチャーしたサイケデリックな音像で唯一無二なサウンドを奏でるバンド、壊れかけのテープレコーダーズが、約2年ぶりとなる5作目のフル・アルバム『Silent Sunrise』をリリース。録音とミックスを馬場友…

壊れかけのテープレコーダーズ、新作アルバムを配信開始&百々和宏との対談が実現

レヴュー

壊れかけのテープレコーダーズ、新作アルバムを配信開始&百々和宏との対談が実現

ロックとはいつの時代も衝撃的で、ある時は大きな希望となり、魅了された者の世界を変えてしまう大きな力がある。壊れかけのテープレコーダーズの小森清貴は、そんなロックの魅力に取り憑かれたひとりであり、常日頃から自身のロックを追求し続ける根っからのロックンローラー…

壊れかけのテープレコーダー『ハレルヤ』配信開始

レヴュー

壊れかけのテープレコーダー『ハレルヤ』配信開始

'''結成5年の集大成。最高傑作3rdアルバム堂々完成!'''【Track List】01. 街の灯 / 02. 迷路 / 03. ニセモノの銀河 / 04. エレベーター、ひらかない / 05. 曇りの裂け目 / 06. 人さらい / 07. 天気の話 …

今、東京インディー・シーンで起こっていること

コラム

今、東京インディー・シーンで起こっていること

大都会東京。下北沢、渋谷、高円寺、吉祥寺、代官山、秋葉原、小岩... と、都内には実に多くのライブ・ハウスが点在するが、今インディー・シーンで一際目立っているのが新宿。20代前半の次世代ミュージシャンらが、ライブ・ハウス新宿MotionやMARZを中心に切…

recommuni パワー・プッシュ!! Fuji rock出演アーティスト特集

コラム

recommuni パワー・プッシュ!! Fuji rock出演アーティスト特集

1995年に始動。1999年シングル「はなればなれ」でメジャーデビュー。当初よりライヴやレコーディングなどにおいて他のアーティストとのコラボレーションや楽曲提供、プロデュースなど多岐に渡る活動を続けながら、独自のスタンスを築き上げている。2007年7枚目…

壊れかけのテープレコーダーズ レビュー

レヴュー

壊れかけのテープレコーダーズ レビュー

日本のサイケデリック・ロックは、—ジャックスやゆらゆら帝国が現れた時がそうだったように—常に音楽的な目新しさと古き良きロック・ミュージックの持つ懐かしさの両方を抱えて進化してきている。それは、日本の都会の風景に似ている。「上を見れば高層ビル群、前を見ると古…