Title | Duration | Price | ||
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1 |
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I See I See I See alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:42 | Album Purchase Only |
2 |
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福の歌 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:30 | Album Purchase Only |
3 |
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otomo yoshihide turntable solo 2002 re-mix ver.2013 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:41 | Album Purchase Only |
4 |
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pitch shifter(pray 4 japan ver.) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:43 | Album Purchase Only |
5 |
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テン alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 11:00 | Album Purchase Only |
6 |
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Shiny Foot Square Dance/Live in LAFORET alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:42 | Album Purchase Only |
7 |
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東京ワルツ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:10 | Album Purchase Only |
8 |
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I CAN HOLD MY OWN alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:35 | Album Purchase Only |
9 |
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残すべきもの alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:37 | Album Purchase Only |
10 |
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レリビ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:45 | Album Purchase Only |
11 |
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HIGH☆FIVE alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:46 | Album Purchase Only |
12 |
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earth alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:48 | Album Purchase Only |
13 |
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馬鹿な唄うたいのウタ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:35 | Album Purchase Only |
14 |
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明日は来る alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:07 | Album Purchase Only |
15 |
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雨ニモマケズ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:03 | Album Purchase Only |
16 |
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stand by me alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:00 | Album Purchase Only |
『Play for Japan 2013 vol.3 〜a will finds a way〜』 linernotes.pdf
2011年3月11日、人の力では立ち向かうことができない大きな力を感じ、私たちは無力感に苛まれた。しかし、その後復興に向けて動き出した多くのアーティストたちは、被災地の人々にとっても、何かしたいと願いながら動き出せなかった人々にとっても、勇気を与える存在となり、時には行動するきっかけになったはずだ。このアルバムでは、被災地に出向きライヴを行ったり、復興に向けた楽曲の発表など、音楽を通して被災した土地や傷ついた人々にエールを送り続けたアーティストに賛同と敬意を示している。彼らの強い意志と行動、そして音楽というメッセージを感じとっていただけることを願っている。
ジャケット・デザイン : Kazuya Ito
マスタリング・エンジニア : 溝口紘美
ライナーノーツ : 滝沢時朗
Interviews/Columns

連載
REVIEWS : 078 ガールズ・アイドル (2024年5月)──西田健
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手がここ数ヶ月の新譜からエッセンシャルな9枚を選びレヴューする本コーナー。今回はOTOTOY編集部で、アイドル、アニソンを担当する西田健が2024年1月〜3月…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.47】ヒューガー、ロック魂全開のAL『NEVER MiND』を語る!
2月28日に、待望のメジャー・サード・アルバム『NEVER MiND』をリリースしたBiS。今作には、中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES / THE SPELLBOUND)、フルカワユタカ(DOPING PANDA)、元スーパーカーのナカコ…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.46】イコ・ムゲンノカナタが願う、グループの飛躍
24時間イベント〈CLOSE ENCOUNTERS OF THE THiRD BiS〉を終え、今年のスタートダッシュを切ったBiS。2月28日にリリースの最新アルバム『NEVER MiND』には、元スーパーカーの中村弘二やAge Factory、そしてさら…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.45】ナノ3がツアー・タイトルに込めた、心機一転の思い
先日、24時間イベント〈CLOSE ENCOUNTERS OF THE THiRD BiS〉を終えたBiS。2月28日にリリースされる、最新アルバム『NEVER MiND』には、なんと元スーパーカーの中村弘二、Age Factoryといったプロデューサー陣…

インタビュー
あらかじめ決められた恋人たちへが放つ、もっともタフで、もっともダブな最新アルバム『響鳴』
叙情派シネマティック・ダブ・バンド、あらかじめ決められた恋人たちへ(通称、あら恋)から、ニュー・アルバム『響鳴(きょうめい)』が届けられた。今作で鳴らされているのは、あら恋が活動を開始して以来、常に大切にしてきた "オルタナティヴとしてのダブ" だ。原点と…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.44】クレナイ・ワールズエンドが伝える、感謝の気持ち
新年、あけましておめてどうございます! OTOTOY、2024年一発目は、BiSのクレナイ・ワールズエンドのインタヴューをお届けします! 来月2月には、新アルバム『NEVER MiND』をリリースし、次のフェーズへと向かおうとしている彼女たち。そんななか、…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.43】トギーが大切にする、BiSとしての自覚
新メンバー3人を迎え、全力で2023年を走り抜けた第三期BiS。彼女たちは、2024年2月の新アルバム『NEVER MiND』のリリースを控え、いま勢いをつけている最中だ。OTOTOYでは、彼女たちの思いに迫るべく個別でインタヴューを実施。今回は、第3期の…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.42】ヒューガーに芽生えた覚悟
新メンバーのシオンエピック、イコ・ムゲンノカナタ、クレナイ・ワールズエンドが新たに加入し、精力的に活動を続けるBiS。今回はヒューガーに個別インタヴューを行った。早くも先輩という立場になった彼女は、再スタートを切るBiSでの活動についてどう考えているのか。…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.41】ナノ3が考える、BiSの新時代
9月からスタートする〈INCREDIBLE BiS TOUR〉を目前に控える第3期BiSの個別インタヴューシリーズ。今回は、ナノ3に話を訊きました。新メンバーが入って自分の立場が変わり、メキメキと成長してきた彼女。ナノ3が考える、BiSの新時代とはいったい…

インタビュー
たかが音楽、されど音楽、足掻いて紡いだ12編──Limited Express (has gone?)
他に追随を許さない、そのオルタナティヴかつパンクなサウンドで駆け抜け続けるバンド、Limited Express (has gone?)。2020年12月にドロップした前作EP『The Sound of Silence』はコロナ禍の状況やBLMなど時代の空…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.40】トギーが導く新たな景色
新メンバー3人を迎え、再スタートをきったBiSの個別インタヴューシリーズ。今回は、先輩としてグループを必死に引っ張っているトギーに、話を訊きました。9月からスタートする〈INCREDIBLE BiS TOUR〉が控える中、彼女はいったいどのようにBiSとし…

インタビュー
BiS新メンバー、シオンエピックの不思議な魅力
新メンバー3名を迎え、現在は〈3 balls and 2 strikes TOUR〉で全国を飛び回るBiS。その新メンバー個別インタヴュー、第3弾はシオンエピックのインタヴューをお届け。麻雀とお笑いとラーメン二郎が好きだと語り、不思議な魅力を持つ彼女。オー…

インタビュー
BiS新メンバー、イコ・ムゲンノカナタの進む道
今年3月に開催された「WACK合同オーディション2023」を経て、新たに3名が加入したBiS! その新メンバー個別インタヴュー第2弾は、イコ・ムゲンノカナタが登場。もうすでにBiSの活動を楽しんでいるという彼女。合宿での思い出や彼女自身の性格、そして各メン…

インタビュー
BiS新メンバー、クレナイ・ワールズエンドの野望
今年3月に開催された「WACK合同オーディション2023」を経て、3名の新メンバーがBiSに加入!彼女たちはどういう人物なのかを探るべく、OTOTOYでは個別に取材を行いました。まず今回は第1弾として、クレナイ・ワールズエンドのインタヴューをお届け。緊張し…

インタビュー
【第三期BiS 連載】ナノ3「形は変わるけど、物語は続いていく」
ナノ3の加入以降、トギーの活動休止やメンバーの脱退と、困難にぶつかり続けている第3期BiS。目まぐるしくグループが変化するなかで、ナノ3はいったいどういう思いで活動を続けていたのか。その気持ちを探りました。また、野音を終えた後に追加取材を実施。これからBi…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.35】ヒューガーが掴み取った、BiSという居場所
2022年以降、メンバーの脱退が止まず、困難にぶつかり続けている第3期BiS。そんななか、グループに新たな風を吹かせる新メンバー、ヒューガーが加入! 彼女はなぜBiSに入ることを望み、何度もオーディションを受けたのか。また、野音を終えた後に追加取材を行い、…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.34】BiSの歴史を終わらせたくない──イトー・ムセンシティ部が決めた、逆転への覚悟
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回はイトー・ムセンシティ部に、話を訊きました。トギーが活動休止や、チャントモンキーの脱退など、さまざまな困難にぶつかった2022年のBiS。それらを彼女…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.33】もう正直なんにでもなれる──ネオ・トゥリーズが考える、これからのBiSの可能性
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。チャントモンキーの脱退、トギーの活動再開、そして新メンバーのヒューガーの加入。グループとして大きな変化があった、今年の第三期BiS。今回はネオ・トゥリーズ…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.32】必要なのは圧倒的感──復活を遂げたトギーが語る、これからのBiS
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回登場するのは、BiSの元気印トギー。痛めていた脚の治療のため2月18日より活動休止し、8月6日のTIFにて復帰を果たした彼女。なぜ、活動休止を決めたの…

インタビュー
音楽×映像×小説──あらかじめ決められた恋人たちへ、3つの視点から紡ぐトリニティ・アルバム
結成25周年を迎えたエレクトロ・ダブ・ ユニット、あらかじめ決められた恋人たちへ(通称、あら恋)が、15分超の長尺曲2曲を含むアルバム『燃えている』をリリース。今作は、そのサウンドに紐付く形で、映画監督・柴田剛が参加した映像作品と、作家・シンテツによる書き…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.31】いまできることは絶対にいまやる──ナノ3の後悔しない生き方
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。最新シングル“Hey boy hey girl”をリリースし、次のステージを見据えて活動を続ける彼女たち。今回のインタヴューでは、ナノ3に加入して半年以上…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.30】イトー・ムセンシティ部のストイックな魂
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。メンバーのトギーが活動休止を発表して以降も、さらなる努力を続ける彼女たち。今回のインタヴューではイトー・ムセンシティ部に、先日出演した〈ARABAKI R…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.29】ネオ・トゥリーズが気づいた、大切な気持ち
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今年2022年2月に、メンバーのトギーが無期限での活動休止を発表し、現在は4人で活動している彼女たち。今回のインタヴューではネオ・トゥリーズに、BiS w…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.28】本気でやらないと、なにも間に合わない──チャントモンキーが成し遂げたいこと
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今年2022年2月に、メンバーのトギーが無期限での活動休止を発表するなど、グループとして大きなうねりの真っ只中にいる第三期BiS。そんななか彼女たちは、〈…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.27】BiS新メンバー、ナノ3はどんな人物なのか!?
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回の個別インタヴューは、2021年11月04日にBiSへの加入を発表したばかりの、新メンバー、ナノ3(読み : ナノナノナノ)が登場。彼女はなぜ、BiS…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.26】私たちらしさを突き詰めたい──トギ―の想う、これからのBiS
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。2021年6月12日からスタートする全国ツアー〈ENDLESS SUMMER BIS TOUR〉を控え、グループや個人でも努力をかかさず、成長を続けている…

連載
【第三期BiS 連載vol.25】大切な人をより大切にしよう──ネオ・トゥリーズが繋ぐ、未来への気持ち
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回はネオ・トゥリーズが登場。今回のインタヴューでは、すでにライヴでは披露され、研究員の間では名曲と話題の楽曲“TOUCH ME”に込めた気持ちや、これま…

連載
【第三期BiS 連載vol.24】「第三期BiSとして」理想の姿を追い求めたい──イトー・ムセンシティ部の燃ゆる想い
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回はイトー・ムセンシティ部に話を訊きました。〈TO BE CONTiNUED WACK TOUR〉ではBiSHの楽屋に乗り込んで「BiSHぶっ潰します」…

連載
【第三期BiS 連載vol.23】チャントウンコー(チャントモンキー)が合宿を経て変わったこと
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回は〈WACK合同オーディション2021〉にて、期間限定でチャントウンコーに改名したチャントモンキーに話を訊きました。なかなかパンチの効いた名前になった…

連載
【第三期BiS 連載vol.22】どんな困難が来てもぶっ壊す──ネオ・トゥリーズは高い壁を乗り越える
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。メンバー個別インタヴュー5周目の第4回は、ネオ・トゥリーズが登場。BiSの他のメンバーとの関係やライヴへの想いを語ってもらいました。衣装のテーマは吸血鬼という写真にもご注目を。(…

連載
【第三期BiS 連載vol.21】がむしゃらに、全力で突っ走りたい──無敵のトギーは何度でも立ち上がる
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。メンバー個別インタヴュー5周目の第3回は、第三期BiSの元気印トギーに怒涛の2020年を振り返ってもらいました。彼女が胸に抱く大きな目標とは。ちなみに今回の衣装はホラー映画『チャ…

連載
【第三期BiS 連載vol.20】チャントモンキーの目に映るグループの未来
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。メンバー個別インタヴュー5周目の第2回は、チャントモンキーが登場。今年のワンマン・ライヴシリーズでは、昨年よりさらに大きな会場でパフォーマンスを行っているBiS。広い会場でライヴ…

インタビュー
アップデートを繰り返して、さらなる加速へ──Limited Express (has gone?)、新作『The Sound of Silence』
近年はHave a Nice Day!とのスプリット、2MUCH CREW、ロベルト吉野との合体作をはじめ、常に刺激とユーモアを振りまき続けるバンド、Limited Express (has gone?)が前作『perfect ME』から約1年ぶりとなる作…

連載
【第三期BiS 連載vol.19】イトー・ムセンシティ部は常に上を目指す
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。メンバー個別インタヴュー5周目の第1回は、イトー・ムセンシティ部の言葉をお届けします。全国を飛び回りながら、常に熱量の高いパフォーマンスで各地を沸かしているBiS。ワンマン・ライ…

連載
【第三期BiS 連載vol.18】ネオ・トゥリーズの進化──終わってからもまたライヴがしたいと思えた
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー4周目の第4回にはネオ・トゥリーズが登場。認められた言葉に自身がハッとさせられたという新曲への思いから、6月20日の〈HEART-SHAPED BiS IT…

連載
【第三期BiS 連載vol.17】BiSよ、かっこよくあれ──強気のトギーは不安を弾く
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー4周目の第3回にはトギーが登場。昨年は候補生として参加していた合宿も、今年はグループの名前を背負って参加した。1年間の活動のなかで生まれたBiSそしてWAC…

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【第三期BiS連載】Vol.16 どうせなら、くたばるくらいがいい──イトー・ムセンシティ部の渇望
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー4周目の第2回に登場したのはイトー・ムセンシティ部。先日発表した新曲“IT'S TOO LATE”、“DESTROY”に込めた思い、そしてコロナ禍で開催され…

連載
【第三期BiS連載】Vol.15 研究員に全てを返す、燃ゆるチャントモンキー胸の内
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー4周目の第1回にチャントモンキーが登場。全国12都市を巡る全国ツアー〈HEART-SHAPED BiS TOUR 1st season〉開催の延期を受けなが…

連載
【第三期BiS連載】Vol.14 ティ部が深度を増した繋がりで目指すもの
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー3周目の最後には、イトー・ムセンシティ部が登場! ライヴ中はもちろん、それ以外でも常に笑顔を絶やさず、研究員へ明るい姿を見せる彼女。200km駅伝や全国ツア…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.13 トギーにとってのBiSは4人だけじゃない──最高の景色を“BiS全員”で見るために
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー3周目の第3回は、トギーが登場! 前回の個別インタヴューでは、メンバーとのコミュニケーションに関して話した彼女。あれから更に多くの経験を経たトギーが語る言葉…

連載
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.12 確かな手応えと成長を求めて──ネオは、全身全霊で未来に向かって叫ぶ
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー3周目の第2回にはネオ・トゥリーズが登場! ステージ上ではその歌声とシャウトで、研究員たちを一気に引き込む彼女に、ニュー・アルバム『LOOKiE』や、耐え忍…

インタビュー
sleepy.ab、7年の眠りからの目覚め──第3期のはじまりを告げる『fractal』
1998年に結成し、現在も北海道を拠点に活動する3ピース・バンド、sleepy.ab。彼らが実に7年ぶりとなる新作『fractal』をリリース! 結成当初からのテーマでもある“眠るための音楽”を表出するような、優しさ溢れる成山剛の歌声や、綿菓子のようなふわ…

連載
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.11 限界を出し切っても、まだ上へ──チャントモンキーは常に次のステージへ駆ける
第三期BiSのメンバー個人インタヴューも3周目に差しかかった。〈"LIVE DAM Ai"presents STAND BY BiS〉も、ツアー・ラスト恵比寿LIQUIDROOM含め全公演SOLD OUT。券売だけで見れば、順風満帆だ。しかし彼女たちは、2…

連載
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.10 いまのメンバー全員と、この先を走るために──トギーはBiSで本音を語る
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』は、いよいよ今回で第10回に突入! そして、メンバー個別インタヴュー2周目のラストにはトギーが登場! ライヴやSNS上で屈託の無い笑顔を見せ、研究員をリードするトギーに、この怒涛の…

インタビュー
音は鋭さを増し、より意思は明確に──Limited Express (has gone?)、新作『perfect ME』をリリース
Limited Express (has gone?)、3年ぶり6枚目となるアルバム『perfect ME』をリリース! 前作『ALL AGES』以降、ロベルト吉野とのコラボ作『Escape from the scaffold』などを経て制作された今作。M…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.9 ネオ、BiSの“最高“を更新し続けるために──常に自分に向けられた思考の先
新メンバー「ズズ・デス」の加入が発表されるも、その1週間後に脱退と、早くも波乱の展開が巻き起こってる第三期BiS。そんな彼女たちを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』での個別インタヴューも2周目に突入! 前回は屈託のない笑顔で研究…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.8 チャントモンキーが常に見据える“先”のこと──メンバーと向き合い、さらに上へ
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』は個別インタヴュー2周目に突入! そしてチャントモンキーが登場! 初となるワンマン・ライヴ〈THiS is BiS〉や〈TIF〉への出演、そして全国各地でのライヴやイベントを終えた…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.7 ティ部はいつでも研究員のことを見ている!
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』は個別インタヴュー2周目に突入。2周目のトップバッターには、イトー・ムセンシティ部が登場です! メジャー・デビューアルバム『Brand-new idol Society』のリリース…

連載
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.6 私はステージに立つ側の人間だ──トギーがイメージし続けた自分の姿はBiSにある!
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。第5回にはいよいよ個別インタヴューの最後のひとり、トギーが登場! どこか飄々としながらも、彼女が語った言葉の端々には「アイドルになる」という強い意思が込められていた。逆境も、挫折…

連載
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】vol.5 優等生サブカル少女のマナコ・チー・マナコ、特別な存在になるために選んだBiS!
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。第5回となる今回の個別インタヴューには、マナコ・チー・マナコが登場。優等生として学生生活を続けていた一方で、彼女がずっと抱えていた「何者かになりたい」気持ちは「BiSのメンバー」…

連載
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】ネガティヴでぼっちのネオ・トゥリーズは、BiSで“カッコ良く”なれるのか!?
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。第4回となる個別インタヴューにはネオ・トゥリーズが登場!「人に興味がない」「できれば関わりたくない」と語った彼女が、その発言とは真逆の世界にいるグループの一員になった理由とは!?…

連載
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】チャントモンキーは、チャットモンチーを超えるのか!?
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』第3回は、個別インタヴュー2人目となるチャントモンキーが登場! 名前の由来はもちろん、彼女にとって音楽やBiSがどのような存在なのかを語ってもらった。「STUPiD」に続く新曲「S…

連載
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】 イトー・ムセンシティ部 インタヴュー「自分の中のハードルを飛び越える!」
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回より、いよいよメンバーの個別インタヴューに突入。連載第2回はイトー・ムセンシティ部が登場です。恒例のTwitter企画も進行中、そしてついにメンバーの歌声も「STUPiD」に…

連載
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】第三期BiS 連載vol.1 初めてのメンバー・インタヴュー掲載。「WACKといえばBiS」に変えたい!!!
2019年6月11日にトギー、イトー・ムセンシティ部、マナコ・チー・マナコ、チャントモンキー、ネオ・トゥリーズの5人による第三期BiSが発表された。同時に、2019年8月14日にはフル・アルバム『Brand-new idol Society』にてデビューす…

インタビュー
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】連載vol.0 渡辺淳之介
伝説の破天荒なアイドルグループBiSが、2019年5月11日に赤坂BLITZにて2度目の解散を迎えた。そんな2度目の解散ライヴを、所属事務所WACKの代表・渡辺淳之介はこう締めくくった。「俺には俺の解散しなければいけない理由がありました。きっとメンバーにも…

連載
【BiS連載vol.98】11分24秒の問題曲「Are you ready?」 9人のメンバーが69分間語り尽くす!!
2016年9月に2度目の再スタートを切り、100kmマラソンや前代未聞の69時間イベントなどを行なっているアナーキ・イン・ザ・アイドル、BiS。2018年末、ファンの投票によってBiS1stとBiS2ndに分ける〈BiS.LEAGUE〉が廃止され、現9人体…

連載
【BiS連載vol.97】BiS1st、歌詞も含めて歴史を重ねて育っていく楽曲『アゲンストザペイン』配信&インタヴュー
2016年9月に2度目の再スタートを切り、現在はBiS1stとBiS2ndに分裂し活動中のBiS。2018年11月14日リリースのシングル『アゲンストザペイン』タイミングで、メンバー総勢10名を対象に、ファンの投票によってBiS1stとBiS2ndの所属メ…

インタビュー
奇妙礼太郎の表現はどこからやってくる──メジャー2ndアルバムをハイレゾで!
2016年に〈ワーナーミュージック・ジャパン〉よりメジャーデビューを果たし、奇妙礼太郎トラベルスイング楽団や、アニメーションズのヴォーカルとしても活動中のバンドマンでありロック・ヴォーカリスト、奇妙礼太郎が、2018年9月26日(水)にメジャー2ndフル・…

連載
【BiS連載vol.96】BiS1st インタヴュー「私たちの進化を見逃さないでほしいです」
2016年9月に2度目の再スタートを切り、メンバーの脱加入を経て、現在はBiS1stとBiS2ndに分裂し活動中のBiS。2018年7月4日リリースのシングル『Don't miss it!!』タイミングで、メンバー総勢10名を対象に、ファンの投票によってB…

連載
【BiS連載vol.95】ネル・ネール インタヴュー「BiSにとっての起爆剤になって、新しい道を作れる存在になりたい」
2016年9月に2度目の再スタートを切り、メンバーの脱加入を経て、現在はBiS1stとBiS2ndに分裂し活動中のBiS。2018年7月4日リリースのシングル『Don't miss it!!』タイミングで、メンバー総勢10名を対象に、ファンの投票によってB…

連載
【BiS連載vol.94】トリアエズ・ハナ インタヴュー「人の心を動かせるような歌を歌いたい」
2016年9月に2度目の再スタートを切り、メンバーの脱加入を経て、現在はBiS1stとBiS2ndに分裂し活動中のBiS。2018年7月4日リリースのシングル『Don't miss it!!』タイミングで、メンバー総勢10名を対象に、ファンの投票によってB…

連載
【BiS連載vol.93】ももらんど インタヴュー「新しい6人のBiSを見てほしい」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリー…

連載
【BiS連載vol.92】パン・ルナリーフィ インタヴュー「今の自分の中のよくわからない気持ちに区切りをつけたい」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリー…

連載
【BiS連載vol.91】ペリ・ウブ インタヴュー「今は諦めないをモットーに生きています」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリー…

連載
【BiS連載vol.90】ゴ・ジーラ インタヴュー「終りと始まりが一気にくる日ですから、お祭りですね」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリー…

連載
【BiS連載vol.89】キカ・フロント・フロンタール インタヴュー「6人でのBiSを早くお披露目したい」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリー…

連載
【BiS連載vol.88】カミヤサキ、トレード終了前ラスト・インタヴュー「かかってよかった呪いって感じです」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリー…

連載
【BiS連載vol.87】プー・ルイ、卒業前ラスト・インタヴュー「本当の意味での新生BiSが始まるんだと思います」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリー…

インタビュー
RPI(ロール・プレイング・アイドル) 、ラストクエスチョン メンバー全員インタヴュー
RPI(ロール・プレイング・アイドル) 、ラストクエスチョン。2015年に結成され、脱出ゲームでおなじみ株式会社SCRAPのアイドルとして活動したのち、2016年3月から自主運営で活動をしている。これまでの間にメンバーも複数入れ替わり、現在は初期メンバー1…

連載
【BiS連載vol.86】祝・メジャー・デビュー!! プー・ルイのいなかった6人の約半月を振り返る
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。5月末より行ってきた全国ツアー〈BAD …

レビュー
アドリブで楽曲を作り上げ臨場感あふれる作品──奇妙礼太郎メジャー1stアルバム、ハイレゾ配信中
奇妙礼太郎が、メジャー1stフル・アルバム『YOU ARE SEXY』をワーナーミュージック・ジャパン内レーベル、unBORDEよりリリース。奇妙礼太郎トラベルスイング楽団やアニメ―ションズ、さらにはSundayカミデとテシマコージとの3ピース・パンド・天…

連載
【BiS連載vol.85】BiS vs LSN PSYCHO KiLLERSーーBiSでしか満足できない身体にして終えたい!
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィの加入と、GANG PARADEのカミヤサキが9月までの期間限定でレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2016年活動を休…

その他
【BiS連載vol.84】7人体制初全国ツアー中のBiSインタヴュー「過去を塗り替えて楽しい思い出に変えたい」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを敢行し、渋谷WWWXでのツアー・ファイナルを成功させた。そして3月28日から5泊6日にわたるWACK合同オーデ…

その他
【BiS連載vol.83】新生BiS・インタヴュー、ももらんど編「誰にでも楽しい感じを伝えられるようになりたい」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心…

その他
【BiS連載vol.82】新生BiS・インタヴュー、パン・ルナリーフィ編「エースをとれるような存在になりたい」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心…

インタビュー
【BiS連載vol.81】新生BiS・インタヴュー、カミヤサキ編「ちゃんとBiSを作る役割を果たしたい」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心…

その他
老害と若作りはどっちが恥ずかしい?──谷ぐち順(LessThanTV)×増子真二(DMBQ)×吉田肇(PANICSMILE)によるアラフィフ対談!!
日本のアンダーグラウンド・シーン最重要レーベル〈Less Than TV〉主宰、そして現在はフォーク・シンガー・FUCKERとして活動する谷ぐち順、日本、果ては世界で轟音を鳴らし続けてきたDMBQのリーダーとしてはもちろん、BOREDOMSへの参加やエンジ…

インタビュー
あら恋ベスト・アルバム発売記念アラフォー対談!!
叙情派シネマティックDUBバンド“あらかじめ決められた恋人たちへ”が今年2017年、活動20周年を迎えた。これを記念して20周年記念ベスト『あらかじめ決められた恋人たちへ- 20th BEST -』をリリース。あら恋の軌跡を、ぜひハイレゾで堪能して欲しい。…

連載
【BiS連載vol.80】新生BiS・インタヴュー、ペリ・ウブ「新メンバーが入ったら絶対にいい方向に進むと思う」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心…

連載
【BiS連載vol.79】新生BiS・インタヴュー、キカ・フロント・フロンタール編「今までのいろいろを背負って臨みたい」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心…

連載
【BiS連載vol.78】新生BiS・インタヴュー、ゴ・ジーラ「最近は私がBiSです!って感じになったかもしれない」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心…

連載
【BiS連載vol.77】新生BiS・インタヴュー、アヤ・エイトプリンス編「この5人が私は好きです」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは、3食お米のみで車中泊をし最終日には100kmマラソンを行う…

連載
【BiS連載vol.76】新生BiS・インタヴュー、プー・ルイ編「うちらは正真正銘BiSなので背負わないといけない」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは、3食お米のみで車中泊をし最終日には100kmマラソンを行う…

連載
【BiS連載vol.75】渡辺淳之介インタヴュー「いまでも音楽に狂わせてほしいと思っている」
新生BiSが2ndフル・アルバム『Re:STUPiD』を完成させた。1stアルバムのつもりで作ったという本作は、全曲松隈ケンタ作曲、メンバーが歌詞を数曲担当し、聴けば聴くほどよさが増していくアルバムとなっている。お米しか食べることのできない車中泊ツアー〈B…

ライブレポート
Limited Express(has gone?)『ALL AGES』発売記念ワンマン!
Limited Express (has gone?) (以下リミエキ) が5thアルバム『ALL AGES』の発売を記念したワンマン・ライヴを開催した。 2014年のメンバー脱退~加入以降、精力的にライヴを重ねてきた彼ら。昨年10月に現体制初となるフル・…

インタビュー
【BiS連載vol.74】新生BiS、2017年新春記念!! おみくじ付き新曲フリーDL&全員インタヴュー
あけましておめでとうございます!! 2017年もよろしくお願いいたします!! BiSとOTOTOYから新年の挨拶を込めて、2017年2月22日リリースの2ndフル・アルバム『Re:STUPiD』より、新曲「SAY YES(demo)」をお年玉としてフリー・…

コラム
OTOTOY AWARD 2016──30位〜11位編──
その年の音楽総決算、OTOTOY AWARD。今年はジャンルをぶち抜いて、アルバム、シングル含めて総合チャートとして、2016年にイキの良かった50枚を選出しました。こちらでは30位から11位を発表します。今年の音楽、ちゃんとチェックしてから2017年へい…

コラム
OTOTOY AWARD 2016──2016年、年間ベスト、50位〜31位
2016年もあと少し。ということで、今年もやってまいりました。その年の音楽総決算、OTOTOY AWARD。2016年のOTOTOY AWARDは、ジャンルの垣根をぶち抜いて、総合チャートとして、アルバム、シングルに関わらず50枚を選出しました。まずは50…

連載
【BiS連載vol.73】新生BiS「みんなと一緒に大きなものをひっくり返したい」
2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデ…

インタビュー
Limited Express (has gone?)、ni-hao!、アルバム同時リリース&YUKARI単独インタヴュー掲載
Limited Express (has gone?)が、谷ぐち順、もんでんやすのり、小森良太の加入後初となるフル・アルバムをリリース。パンクをベースにオルタナやジャズの要素を取り込んだサウンドは、新しいジャパニーズ・オルタナティヴ・パンクとして圧倒的な存…

連載
【BiS連載vol.72】新生BiS・インタヴュー、プー・ルイ編「私が1番の研究員なんですよ」
2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデ…

連載
【BiS連載vol.71】新生BiS・インタヴュー、アヤ・エイトプリンス編「音楽の人生だったんです」
2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデ…

連載
【BiS連載vol.70】新生BiS・インタヴュー、キカ・フロント・フロンタール編「世界一やばいアイドルになりたい」
2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデ…

連載
【BiS連載vol.69】新生BiS・初インタヴュー、ペリ・ウブ「将来の夢は大和撫子」
2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデ…

連載
【BiS連載vol.68】新生BiS・初インタヴュー、ゴ・ジーラ編「ダークホースになりたい」
2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデ…

インタビュー
対談 : 谷ぐち順 x ぽえむ──リミエキ x 2マッチ・コラボ作を先行ハイレゾ配信!
ご存知、Limited Express (has gone?)、そして形容しがたさにおいては右に出るものはいない、2MUCH CREWの合体アルバムがリリースされる。この2バンドでスタジオに入り、そして生まれたのがこの衝撃作『CHAMPURU OF DOO…

連載
【BiS連載vol.67】BiS、復活!! プールイ、ソロ・インタヴュー&復活の1曲をフリー・ダウンロード
BiSが再始動する。BiSHではなく、紛れもないBiSが。2014年7月8日、横浜アリーナで解散ライヴを行ったBiSのリーダーで現LUI FRONTiC赤羽JAPANのヴォーカル・プールイが、元BiSサウンド・プロデューサー松隈ケンタと元BiSマネージャー…

インタビュー
あらかじめ決められた恋人たちへ、約2年半ぶりとなるアルバムをハイレゾ配信!! 曽我部恵一との対談掲載
叙情派インスト・ダブ・ユニット、あらかじめ決められた恋人たちへが、2年半ぶりとなる6thフル・アルバム『After dance / Before sunrise』を完成させた。本作は、曽我部恵一、和合亮一、ハチスノイトが参加し、情景と物語が広がるシネマティ…

インタビュー
ラストクエスチョンのボードゲームCDにサカモト教授、劔樹人、R藤本が参戦した模様をレポート‼︎
謎解きRPGアイドル、ラストクエスチョン。彼女たちは2015年9月から10月にかけてクラウド・ファンディング「CAMPFIRE」にてボードゲームCD制作プロジェクトを実施。目標値を遥かに超えた208%もの資金を集めて大成功させた末、ついに完成。そんな彼女た…

インタビュー
雨ニモ負ケズ『結い』をハイレゾ配信 &インタヴュー掲載
エモーショナル・ピアノ・ロック・バンドとして仙台を中心に活動を続ける雨ニモ負ケズが、4年ぶりとなるフル・アルバムを完成させた。風刺や悲哀、人生を歌う文学的歌詞と、破天荒なライヴ・パフォーマンスで話題を呼んできた彼らが辿り着いた新作は、2015年の社会を切り…

レビュー
OTOTOYで配信中のアイドルをまとめてチェック!! 大プッシュ・アーティストをアーカイヴしました
OTOTOYが追いかけてきたアイドルの音源をまとめてみました。一部では「OTOTOY系アイドル」なんて呼ばれることもありますが、強烈な個性と芯のあるアイドルたちばかり。そして、どれも楽曲が素晴らしいものばかりです。アイドルのハイレゾを積極的に推し進めてきた…

インタビュー
〈ぐるぐる回る 2014〉が2014年9月15日に開催決定!! わくわくを抑えきれず、会場下見に同行して写真とってきちゃいました!!
待ってました!! 埼玉スタジアム2002のコンコースを使って開催されるD.I.Yフェス〈ぐるぐる回る 2014〉の開催が決定しました!! サッカーの試合が行なわれるスタジアムのコンコースにライヴのステージが作られ、担当キュレーターがブッキング、そして演出を…

連載
【BiS連載vol.66】BiSラスト・インタヴュー、プー・ルイ編ーーBiSは爆弾みたいだったんで、爆発するんだなって
解散まで、あと約4日。ソロ活動時代、OTOTOYを訪れたプー・ルイが発した一言からはじまったBiSというプロジェクトも、ついに終わりを迎えようとしている。中野heavy sick ZEROでの初ワンマン、メジャー・デビュー、国技館ライヴ、などなど、その成長…

連載
【BiS連載vol.65】BiSラスト・インタヴュー、ヒラノノゾミ編ーー「こっちは3年やってきてるんだぞ!」っていうプライドもある
解散まで、あと約1週間。ソロ活動時代、OTOTOYを訪れたプー・ルイが発した一言からはじまったBiSというプロジェクトも、ついに終わりを迎えようとしている。中野heavy sick ZEROでの初ワンマン、メジャー・デビュー、国技館ライヴ、などなど、その成…

連載
【BiS連載vol.64】BiSラスト・インタヴュー、カミヤサキ編ーー楽し過ぎて終わるのがイヤになるようなトラウマを残すライヴをしたいな
解散まで、あと約1ヶ月。ソロ活動時代、OTOTOYを訪れたプー・ルイが発した一言からはじまったBiSというプロジェクトも、終わりを迎えようとしている。中野heavy sick ZEROでの初ワンマン、メジャー・デビュー、国技館ライヴ、などなど、その成長を追…

連載
【BiS連載vol.63】BiSラスト・インタヴュー、テンテンコ編ーー夏休みの宿題をまったくやらずに最終日っていう感じなんです
解散まで、あと約1ヶ月。ソロ活動時代、OTOTOYを訪れたプー・ルイが発した一言からはじまったBiSというプロジェクトも、終わりを迎えようとしている。中野heavy sick ZEROでの初ワンマン、メジャー・デビュー、国技館ライヴ、などなど、その成長を追…

連載
【BiS連載vol.62】BiSラスト・インタヴュー、ファーストサマーウイカ編ーーおっきいお葬式をしたいなって、「楽しかったね、ありがとうな」っていう
解散まで、あと約1ヶ月。ソロ活動時代、OTOTOYを訪れたプー・ルイが発した一言からはじまったBiSというプロジェクトも、終わりを迎えようとしている。中野heavy sick ZEROでの初ワンマン、メジャー・デビュー、国技館ライヴ、などなど、その成長を追…

インタビュー
【BiS連載vol.61】アイドル・グループ構成員増殖計画 vol.61 BiSラスト・インタヴュー、コショージメグミ編ーーアイドルがしたくて入ったわけじゃなくて、BiSが好きで入ったから
解散まで、あと約1ヶ月。ソロ活動時代、OTOTOYを訪れたプー・ルイが発した一言からはじまったBiSというプロジェクトも、終わりを迎えようとしている。中野heavy sick ZEROでの初ワンマン、メジャー・デビュー、国技館ライヴ、などなど、その成長を追…

インタビュー
【BiS連載vol.60】泣いても笑っても、これが最後のダンス・チューンーーBiS、ラスト・シングル『FiNAL DANCE/nerve』をリリース
解散まで、いよいよ1ヶ月半を切ったBiS。全国ツアー「THE BiS WHO SOLD THE WORLD TOUR」を行うなかで、彼女たちはなにを考え、なにを思うのだろう。そして、ラスト・シングル『FiNAL DANCE/nerve』が完成した。外部プロ…

連載
【BiS連載vol.59】BiS、カミヤサキのコスプレ連載「2.5次元まで」Vol.3 キルラキル
7月8日、横浜アリーナで開催される解散ワンマン・ライヴ「BiSなりの武道館」をもって解散をするBiS。3月5日にリリースされたラスト・アルバム『WHO KiLLED IDOL?』とともに、5月からは2度目の全国ツアーも決定。まさにラストに向かって駆け抜ける…

ライブレポート
sleepy.ab、教会でのライヴ音源をハイレゾでリリース
sleepy.abのアコースティック編成sleepy.acによる3年ぶりの全国ツアーが、昨年の10月から11月にかけて、全国8会場で開催された。なかでも、キリスト品川教会グローリア・チャペルと札幌コンサートホールKitaraで行われたラスト2本は、ダブル・…

インタビュー
【BiS連載vol.58】BiS、ラスト・アルバム完成!!BiSが生まれるきっかけになった4人のメンバーで解散までの歩みを語る
7月8日、横浜アリーナでの解散が決まったBiSのラスト・アルバムが完成。Dorothy Little Happyとの共作で話題を呼んだ「GET YOU」をはじめ、「BiSimulation」、「Hide out cut」、「DiE」、「MURA-MURA」…

連載
【BiS連載vol.57】飛ばねぇアイドルは、ただのアイドルだ。BiS、上田剛士(AA=)を迎え新曲リリース
BiS、2014年第1弾シングルは、上田剛士(AA=)プロデュースによるデジタル・ハードコア・チューン「STUPiG」。疾走感溢れるトラックをつらぬく凶暴なビート、ヒステリックに鳴り響くシンセ、そして6人のメンバーによる唄声。まさに、BiSの新境地とも言え…

インタビュー
【BiS連載vol.56】渡辺淳之介、インタヴュー「BiSは解散に向けて、再びおもしろさを取り戻せるのか?」
2013年だけで、3名のメンバー脱退(ワキサカユリカ、テラシマユフ、ミチバヤシリオ)、4名の新メンバー加入(テンテンコ、カミヤサキ、ファーストサマーウイカ、コショージメグミ)、コシノジュンコの終身名誉メンバー就任と、メンバーが大きく変わりながらも、最終目標…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.55 - テンテンコ、インタヴュー「わたしがいなくてもいるみたいな存在になれたらいいなって」 -
2013年冬のBiS強化特集!! 4週に渡り、コショージメグミ、カミヤサキ、ファーストサマーウイカ、テンテンコの単独インタヴューを掲載していきます。最終週となる今回は、BiSの殺し屋担当テンテンコへのインタヴューを掲載。初めてのインタビューで、戸川純が好き…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.54 - ファーストサマーウイカ、インタヴュー「いまを積み重ねるしかないですから」 -
2013年冬のBiS強化特集!! 4週に渡り、コショージメグミ、カミヤサキ、ファーストサマーウイカ、テンテンコの単独インタヴューを掲載していきます。3週目となる今回は、BiSの太鼓持ち担当ファーストサマーウイカへのインタヴューを掲載。初インタヴューで「俯瞰…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.53 - カミヤサキ、インタヴュー「もっと自分に自信を」 -
先週からお送りしている、2013年冬のBiS強化特集!! 4週に渡って、コショージメグミ、カミヤサキ、ファーストサマーウイカ、テンテンコの単独インタビューを掲載していきます。2週目となる今回は、BiSのハンサム担当カミヤサキへのインタビューを掲載。11月1…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.52 - コショージメグミ、インタヴュー「BiSをやりきる、それだけですね」 -
コシノジュンコが終身名誉メンバーに就任したBiS!! そこからわずか1週間足らず。11月10日に新木場STUDIO COASTで開催された『TOKYO BOOTLEG 7th Anniversary』にて、新メンバーの加入が発表された。その名は、コショージ…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.51 - ヒラノノゾミ、インタヴュー「解散までにもう少し足跡を残したい」 -
ミッチェルの脱退を経て、5人で再スタートをきったBiS。新たなフェーズに突入し始めたと思った矢先、新メンバーの加入が明らかにされた。そのメンバーとは、世界的なファッション・デザイナー、コシノジュンコ!! 「極秘でオーディションに参加し、圧倒的な存在感で合格…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.50 - BiS『Fly / Hi』をリリース ミッチェル、卒業インタヴュー -
BiSのキモイ担当、ミッチェルことミチバヤシリオが、9月22日をもってBiSを脱退する。そのミッチェルを含めた現6人体制では最後のシングルとなる『Fly / Hi』が配信スタート。いつにも増してエモーショナルな松隈ケンタ(SCRAMBLES)のプロデュース…

レビュー
『あまちゃん』で話題沸騰、大友良英の活動をOTOTOY配信音源でひも解く!
NHK連続テレビ小説『あまちゃん』のサウンドトラックのヒットにより、その名を広めつつある音楽家、大友良英。実際『あまちゃん』で彼の名を知った方も多いだろう。実は大友、テレビ番組での楽曲提供も長いキャリアがあり、それ以外にも映画音楽の参加、そしてなによりも多…

インタビュー
あらかじめ決められた恋人たち、2年3ヶ月ぶりのフル・アルバム『DOCUMENT』
映像、照明、構成、全てが"ショー"として確立されたワンマン・ライヴの壮絶さに、その名前を急速に広めた叙情派轟音ダブ・ユニット、あらかじめ決められた恋人たちへ。前作以降、FUJI ROCK FESTIVAL、RISING SUN ROCKFESTIVALをは…

インタビュー
あらかじめ決められた恋人たちへ、16年間の歴史を振り返る!
1997年の活動から多種多様な楽曲アプローチを見せ、つねにリスナーへ新鮮な聴きごたえを与え続けている「あらかじめ決められた恋人たちへ」。今回の新作は初の配信シングルであるとともに、彼らの楽曲中ではいち度も使用されなかった、「ヴォーカル」の要素が加えられた意…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.49 - BiS階段 おばあちゃんに訊く!!「この音楽はなんだと思いますか?」@巣鴨地蔵通商店街 -
オルタナティヴ・アイドル、BiSと世界最高峰ノイズ・バンド、非常階段が奇跡の融合!! 世界初のノイズ・アイドル・バンドの1stアルバムが完成した!! 日本の音楽シーンの中でも異彩を放つ両グループの初めての邂逅は、2012年11月四谷アウトブレイクで行われた…

インタビュー
Limited Express (has gone?)の最新作を、先行高音質配信!!
4年ぶりの新作をリリースするオルタナティヴ・パンク・バンド、Limited Express (has gone?)。OTOTOYでは、7月27日から先行フル試聴で、いち早く彼らの新譜をお届けしてきましたが、ついに先行配信がスタート!! 通常のMP3音源に加…

インタビュー
Limited Express (has gone?)の最新作にして最高傑作を、1週間先行フル試聴!!
まもなく結成15周年を迎える、オルタナティヴ・パンク・バンド、Limited Express (has gone?)。前作から4年のブランクを経て、遂にリリースされるフル・アルバム『JUST IMAGE』は、最新作にして自信に溢れた最高傑作!! メンバーが…

インタビュー
雨ニモ負ケズ、『逆光/瓦礫の城』をリリース
シーンに登場以来、アルバム、シングル・リリース、ARABAKI ROCK FEST. 12出演など、全力で駆け抜けてきた仙台の雨ニモ負ケズが、配信&USBメモリー限定のシングルをリリース。バンド初のインスト曲となる1曲目、そして2曲目と3曲目は3.11への…

インタビュー
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.48 - BiS、6人体制になって初のシングル『DiE』をリリース & プー・ルイ インタヴュー -
テンテンコ、カミヤサキ、ファーストサマーウイカという新メンバー3人が加入し、6人体制になったアイドル・グループ、BiS。新体制になって初となるシングルのタイトルは、ずばり「DiE」。「primal.」を彷彿とさせる歌詞とエモーショナルなメロディが印象的な、…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.47 - 新メンバー初インタヴュー テンテンコ、カミヤサキ、ファーストサマーウイカ -
2013年5月26日、club asiaで昼と夜の2回にわけて行われたワンマン・ライヴ「BiS4」と「BiS48」。即完売となった昼公演では、優等生担当テラシマユフがBiSとして最後のパフォーマンスを行い、BiSを脱退した。同日同場所で夜に行われたワンマン…

レビュー
奇妙礼太郎『GOLDEN TIME REMIX』豪華アーティストを迎えてリリース!
大阪が誇る笑いと哀愁を背負ったグッド・シンガー、奇妙礼太郎が2011年9月にリリースした『GOLDEN TIME』の中から、豪華アーティスト達がリミックス! 曽我部恵一、SHINCO(スチャダラパー)、やけのはら、grooveman Spot、DJ YOG…

その他
SHIMOKITAZAWA HANAUTA CRUISING、下北沢の夜を彩る企画!
2013年5月25日、下北沢に点在するライヴ・ハウス各所を結んで開催される下北沢発サーキット・イベント「Shimokitazawa SOUND CRUISING」。今年は複数会場でのライヴ・パフォーマンスに加えて、サーキット・イベントならではの、下北沢の街…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.46 - ミチバヤシリオ インタヴュー 加入1年にして語る現在の想いとこれから」 -
両国国技館ワンマンをもって卒業したワキサカユリカに続き、5月26日にclub asiaで開催されるワンマン・ライヴ「BiS4」をもって、BiSからテラシマユフが脱退する。それにともない新メンバーのオーディションも行われており、一気にBiSの体制が変わってい…

その他
SHIMOKITAZAWA HANAUTA CRUISING、下北沢の夜を彩る企画!
2013年5月25日、下北沢に点在するライヴハウス各所を結んで開催される下北沢発サーキット・イベント「Shimokitazawa SOUND CRUISING」。今年は複数会場でのライヴ・パフォーマンスに加えて、サーキット・イベントならではの、下北沢の街中…

インタビュー
オルタナティヴ・フェス対談! 川瀬拓(ぐるぐる回る)×飯田仁一郎(ボロフェスタ)
前代表・竹内氏の急逝により、昨年新たな体制で再スタートを切ったインディー・ミュージック&カルチャー・フェスティバル“ぐるぐる回る”。主催者不在という状況のなか、「終わらせたくない」という気持ちで代表を継いだ川瀬拓は、今年からは“ぐるぐる回る”の名のもとで、…

レビュー
LOW HIGH WHO?を代表するビート・メイカーEeMuとfake?のラップ・ユニットBUDDHA SLAVE始動!
EeMuと8th wonderのfake?が手を組んだラップ・ユニットBUDDHA SLAVE。ドラマや映画にトラック提供、幅広いタイプのラッパーとのコラボレーション等、多様な音楽知識で振り幅の広いビートを生み出すEeMu。様々な言葉をイメージで繋げ、一つ…

ライブレポート
LIVE REPORT G/R/L/Z #3@六本木SUPER DELUXE
六本木SuperDeluxeにて、女性の表現をコンセプトにしたイベント「G/R/L/Z」が行われた。Limited Express (has gone?)とMiila and the Geeksがホストを務めるこのイベントは今回で3回目を迎え、Moon D…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.45 - 2013年3月16日(土)@東京・両国国技館 「WHO KiLLED IDOL? 」 -
2013年3月16日朝9時、OTOTOYチームは、ライヴ録音のための機材を車に積み込み、両国国技館を目指して走りだした。快晴の東京の一般道路を走りながら、この日のライヴは一体どうなるのか、数時間後にはわかるはずの話をせずにはいられなかった。数日前に行われた…

連載
アイドル・グループ構成員増殖計画ーアイドル・グループの作り方ー
2013年3月16日(土)に、両国国技館でワンマン・ライヴ、そしてワキサカユリカの脱退を控えるBiSが、日高央(ヒダカトオルTHE STARBEMS/ ex.BEAT CRUSADERS) 作曲によるシングルをリリース。攻撃的かつエモーショナルなメロディー…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.44 - Road to 国技館!! -
'''ツアー・ファイナル'''''「WHO KiLLED IDOL? 」''2013年3月16日(土)@東京・両国国技館料金 : アリーナ席 : 5,000円 / マス席(2人) : 3,500円 / マス席(1人) : 4,000円【チケット予約はこち…

インタビュー
sleepy.ab『neuron』リリース記念 成山剛インタビュー
演奏の繊細さとは裏腹の硬派な姿勢で楽曲制作と向き合うバンド。札幌を拠点とするsleepy.abへのそんな印象は、新作『neuron』でより確かなものになった。ドラマーの津波秀樹が脱退したこともあって、彼らからすればここはまさに転換期とも言えるタイミングだっ…

インタビュー
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.43 - プー・ルイ国技館に立つ!! -
''「あの娘BiSがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」''2013年2月9日(土)@北海道・SUSUKINO810開場 / 開演 : 17:00 / 18:00料金 : 前売 3,000円 当日 3,500円 (オールスタンディング / ドリンク代…

レビュー
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.42 - BiSとDorothy Little Happy『GET YOU』リリース
メンバーの脱退や全裸PVなど、常識に捕われないパフォーマンスと圧倒的なスピードで駆け抜けてきたBiS。2013年3月16日には両国国技館のワンマン・ライヴも控えている彼女たちが、このたび、仙台発の正統派アイドル・グループ、Dorothy Little Ha…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.41 - 2012年のBiS、そして2013年へ -
メンバーの脱退や全裸PVなど、常識に捕われないパフォーマンスと圧倒的なスピードで駆け抜けてきたBiS。2012年7月にはシングル『PPCC』で、エイベックスから鮮烈なデビュー。ケツバット会、24時間耐久ライヴなど、過激な挑戦で賛否両論を起こしながら、10月…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.40 - BiS『IDOL is DEAD』リリース記念 公開インタビュー -
''OTOTOY × LOFT presents 「お腹が痛い #2」''日時 : 2012年12月13日(木)@新宿LOFT開場 : 19:00 / 開演 : 19:30料金 : 前売 : 3,000円 / 当日 : 3,500円(1drink別)出演 …

レビュー
CHAQURA『GOOD THINGS』リリース・パーティー開催!
1982年生まれ。兵庫県姫路市出身。野球の名門・東洋大姫路高校に進学し甲子園出場の経歴を持つ。23歳のときに活動拠点を千葉・柏に移し、レゲエ・アーティストCHAQURAとして本格的に活動開始。小箱のライヴで着実に評価を上げ、2012年に待望の1stミニ・ア…

その他
2012年12月13日(木)「お腹が痛い #2」出演は、BiS、younGSounds、鳥肌実!! #onakagaitai
ジャンル問わず数多くのアーティストを取り上げている音楽配信サイトOTOTOYと、ジャンルを越えたアーティストたちの“場”となり続けているライヴ・ハウス新宿LOFTが、共同で自信を持ってお送りするイベント「お腹が痛い!」。2回目の開催が決定しました!!今回の…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.39 - BiSメジャー1stアルバム『IDOL is DEAD』 南波一海によるロング・レビュー掲載
BiS、待望のメジャー1st ALBUM『IDOL is DEAD』が完成。メンバーの脱退や全裸PVなど、常識に捕われないパフォーマンスと、圧倒的なスピードで駆け抜けてきた彼女たち。7月にはシングル『PPCC』で、エイベックスから鮮烈なデビュー。ケツバット…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.38 - BiSメジャー1stアルバム『IDOL is DEAD』 松隈ケンタ(BiSサウンド・プロデューサー) INTERVIEW
BiS、待望のメジャー1st ALBUM『IDOL is DEAD』が完成。メンバーの脱退や全裸PVなど、常識に捕われないパフォーマンスと、圧倒的なスピードで駆け抜けてきた彼女たち。7月にはシングル『PPCC』で、エイベックスから鮮烈なデビュー。ケツバット…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.37 - 赤坂ブリッツ・ワンマンまで1ヶ月!! 辻本翔 インタビュー -
BiSを追いかけていれば、たいていのことには驚かなくなるけれど、さすがにこれにはビックリした。研究員の一人だった辻本翔が、BiSのアシスタント・マネージャーになったのだ。熱狂的なファンが、追いかけていたアイドルの所謂身内になるというのは、演者と観客の秩序を…

インタビュー
ぼくらの文楽×TAIYO33OSAKA×BOROFESTA ローカル・フェスティバルのつくりかた
あふりらんぽのPIKA☆が主催する大阪の祭「TAIYO33OSAKA」、SHIFTの船山裕紀が主催する山形の祭「ぼくらの文楽」、そしてLimited Express (has gone?)の飯田仁一郎が主催する京都の祭「BOROFESTA」。2000年頃に…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.36 - Road to 赤坂BLITZ OTOTOY初・BiS全員インタビュー -
2012年10月21日(日)、BiSの5人が赤坂BLITZのステージに立つ。ここまで大きな舞台でワンマン・ライヴを行うのは、昨年12月に行った恵比寿リキッドルーム以降初めてのことだ。ライヴ3日後の10月24日にはアルバムのリリースも控えているだけに、一つの…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.35 - 祝・メジャー・デビュー『PPCC』BiS全力特集
ついに、我らがBiSちゃんがavexからメジャー・デビューを果たしました!! BiSが生まれた瞬間から動向を追ってきたOTOTOYが、そんなめでたい瞬間を黙って見ているわけがありません。OTOTOYでは、5つの企画をご用意してお祝いいたします。まず1つ目は…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.34 - メジャー・デビュー直前!! 渡辺淳之介 インタビュー -
いつかやろうと思っていたことを、このメジャー・デビューを目前に控えたタイミングで敢行することにした。今回登場してもらうのは、BiSの仕掛け人でもある、マネージャーの渡辺淳之介。結成前から彼女達を追ってきたこの連載企画だが、BiSというグループをドキュメント…

その他
イントロで「おっしゃ! きた!」ってなるようなフェス・アンセム10曲
やっぱ、フェスっていいよね。そこら中で幸せが炸裂しまくっている感じが素晴らしいよね。ハイネケンなんか飲んじゃってさ。そんで、フェスでいちばん幸せが凝縮されている時間を考えたんだけど、それって、みんな知ってる超あがる曲のイントロが始まった瞬間なんじゃないかと…

ライブレポート
「OTOTOY presents VANISHING POINT vol.2」ライヴ・レポート
前回の「VANISHING POINT vol.1」から約半年。ヒップ・ホップ、アイドル、更に漁師(!)など、ジャンル・レスでバラエティに富んだ内容であった前回とは打って変わって、今回はDUBというテーマの下に3バンドがそれぞれのDUBを引き連れてフロアを…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.33 - アナログ盤『ABiSCDiS』リリース記念 BiSの工場見学
BiSとDiSのスプリット盤が、アナログ・レコードで発売されました!! それを記念して、OTOTOYではアナログ発売記念企画を決行!! BiSのメンバーが、アナログ・レコードができるまでを工場見学してきました。日本で唯一という、横浜市鶴見区にあるプレス工場…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.32 - メジャー・デビュー直前!! プー・ルイ インタビュー -
念願のメジャー・デビューまで、いよいよ秒読み段階に入った我らがBiS。新メンバーを含めたグループ内の環境もこれまでになく良好で、とにかく今のBiSは迷いなく日々を邁進しているように見える。そこで今回は久々にプー・ルイが登場。現在の状況をじっくりと語ってもら…

インタビュー
新宿歌舞伎町・廃キャバレーでの新宴「PACKaaaN!!!」開催記念特集
「下北沢発、宇宙着」をキーワードに、2007年から2010年にかけて下北沢で行われていたDJとLIVEの融合イベント『eetee』が、装い新たに「歌舞伎町発、宇宙着」『PACKaaaN!!!』として復活。場所は、なんと歌舞伎町のど真ん中、レトロな雰囲気漂う…

その他
OTOTOY × LOFT presents 「お腹が痛い!」
'''OTOTOY × LOFT presents 「お腹が痛い!」'''日時 : 2012年6月14日(木)@新宿LOFT開場 : 18:30 / 開演 : 19:00料金 : 前売 : 2,500円 / 当日 : 3,000円(1drink別)出演 :…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.31 - 新メンバー・ワッキー&ミッチェル インタビュー -
ワンコイン・シングル『IDOL』が評判を呼ぶなか、念願のメジャー・デビューを発表。同時に新メンバーふたりを加えて動き出すことにもなった我らがBiSちゃん達。メジャー進出にはもちろん感慨深い気持ちにさせられたけど、5人がステージに並ぶ姿を目の当たりにすると、…

ライブレポート
奇妙礼太郎、代官山UNITでのリリース・パーティーを音源化!
大阪が誇る笑いと哀愁を背負ったグッド・シンガー、奇妙礼太郎。2011年9月に代官山UNITで行われた彼のデビュー・アルバム『GOLDEN TIME』のリリース・パーティーの模様を収めたライヴ・アルバムが完成しました! 力強くブルージーに歌われる言葉が際立つ…

その他
OTOTOY presents VANISHING POINT Vol.2開催!
OTOTOYが主催するライヴ・イヴェント「VANISHING POINT」のvol.2が開催決定。今回は、DUBを内包したアーティスト達が集結。レジェント、ミュートビートのこだま和文 from DUB STATION、昨年5作目となる名盤をリリースしたbo…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.30 - テラシマユフ・インタビュー -
衣装をメイド服に着替えたぶりっこPVが物議を醸すなか、ついに新メンバーの加入決定がアナウンスされた我らがBiS(お披露目は4月15日の下北沢シェルター)。しかし先日のデビュー1周年記念ライヴでは、ここまでブレインとしてBiSを支えてきた渡辺淳之介が4月11…

その他
OTOTOY Award 2011トロフィー授与!
今年も遅れてしまってすいません! 2012年1月に発表した「OTOTOY AWARD 2011」、受賞アーティストにトロフィーを渡して参りました。『Editor's choice Award』を受賞したのは、畠山美由紀の『わが美しき故郷よ』。『Editor…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.29 - ヒラノノゾミ・インタビュー 新企画暴進中! -
初めてステージに立った日から1年が経過したBiS。とはいえその一年で離脱者は2名。その間にプー・ルイはずいぶんとたくましくなったし、ここに来てゆっふぃーことテラシマユフも内に秘めていた個性を発揮し始めた。現在のBiSを見ていると、感慨深さよりも先に、この先…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.28 - プー・ルイ インタヴュー「理想のリーダー像とは」連続企画スタート! -
2011年12月20日、結成一年にしてなんと恵比寿リキッドルームを満杯にしたBiSのOTOTOYシリーズ企画「アイドル・グループ構成員増殖計画」が、2012年、新たな企画を盛り込みリニューアル。まずは、結成当初からBiSを見守るライターの渡辺裕也が12ヶ月…

コラム
OTOTOY AWARD 2011受賞作品決定!!!
決定しました、OTOTOY会員のみなさまの投票により選ばれる「Member's choice」! 1位に輝いたのは昨年12月にリリースされたばかりの畠山美由紀『わが美しき故郷よ』。宮城県気仙沼市出身の彼女に震災直後の動揺、彼女が背負った使命、歌い続けるこ…

インタビュー
Limited Express (has gone?)、ni-hao!、FOLK SHOCK FUCKERS 一挙3タイトルリリース!
Limited Express (has gone?)、そしてni-hao!のフロントマン、YUKARIが関わる3バンドから、それぞれ新作が到着! 1つ目は、日本のオルタナ・パンク・シーンを牽引するLimited Express(has gone?)の出来…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.27 - 満員御礼! BiSリキッドルーム・ワンマン・ライヴ! -
結成してからおよそ一年が経過した。まだ開場前の恵比寿リキッドルームを見渡しながら、この日のために彼女たちが心血を注いできたひとつひとつに思いを馳せる。しかし、いよいよ当日を迎えて準備を進めるスタッフの顔には、喜びや緊張感だけではない、複雑な心境が表れていた…

その他
BiSの発表前の音源を全曲フル試聴で!
振付もブッキングも自らこなすDIYアイドル、BiS。メンバー同士のディープ・キスやほぼ全裸のPVなどファンの度肝を抜くパフォーマンスもさることながら、クオリティーの高いロック調の楽曲を発表し続け、コアな音楽ファン層からも高い評価を集めている彼女たちが、ニュ…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.26 - ついにBiSが恵比寿リキッドルームまで! 覚悟のメンバーインタビュー! -
昨年末からスタートしたこの「アイドル・グループ構成員増殖計画」もいよいよ佳境。そこで今回は4人のメンバーに揃ってもらい、いよいよ直前まで迫ってきたワンマン・ライヴにかける思いを存分に明かしてもらおうと思っていたのだが、プー・ルイが高熱を出してダウンしたため…

インタビュー
松井省悟(空中ループ)×成山剛(sleepy.ab)対談
2009年、まだレーベルに所属する前の空中ループが、大ファンだったというsleepy.abを呼んで、京都で2マン・ライヴを行ったことをきっかけに、現在では互いにシンパシーを寄せ合う2組のフロントマンによる対談が実現した。この2組、考えれば考えるほど共通点が…

インタビュー
J-ROCK DJ Party!! 「TOKYO BOOTLEG」インタビュー
東京にJ-ROCKをかけまくるTOKYO BOOTLEGと言うパーティーがある。土曜日の深夜1時、恐る恐る扉をあけると、キッズ達の熱気と笑い声が飛び込んできた。かかる音楽は、どこかで聞いたことのあるJ-ROCKと、ハッと耳を奪われる聞いたことのないJ-RO…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.25 - テラシマユフインタビュー! 優等生の葛藤- -
結成当初からの公約でもあったリキッド・ルームでのワンマン・ライヴがついにあと1ヶ月後まで迫ってきた! BiSにとって最初の一年もいよいよ佳境。そこで今回は7月からBiSに加入したテラシマユフと初めてじっくりと話してみることにした。それまで良くも悪くも飛び道…

インタビュー
雨ニモ負ケズ『不撓ノ一奏』先行フリー・ダウンロード開始!
ふと、今年4月にワシントンのナショナル大聖堂で催された礼拝の話を思い出す。それぞれ異なる信仰をもつ者達が集まり、東日本大震災の犠牲者を悼んだこの場で朗読されたのが、宮沢賢治「雨ニモマケズ」の英訳だったのだという。海の向こうで祈る彼らは、この詩でうたわれてい…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.24 - BiSタワーレコード限定シングル発売! -
''BiS / nerve'' BIS-1001 / 500円(CDシングル)(税込) 2010年10月19日発売(タワーレコード店舗限定) 新宿店・渋谷店・池袋店・名古屋近鉄パッセ店・梅田大阪マルビル店 秋葉原店<収録曲> 1. nerve 2. gug…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.23 - 怒髪天に突撃インタビュー!百鬼フェスティバルで大暴れ!!! -
東京はお台場にある国内最大級の屋内型遊園地「東京ジョイポリス」にて「ハロウィン 百鬼フェスティバル」開催! このパーティーを仕切るのは日本の兄貴!、怒髪天。個性的なアーティストたちとのコラボレーションにより、前代未聞、大爆笑必至の妖怪フェスティバルが開催さ…

その他
OTOTOY presents VANISHING POINT Vol.1
『VANISHING POINT vol.1』の前売りチケットはOTOTOYでも購入できます。しかも出演者の音源が詰まった『VANISHING POINT sampler vol.1』をプレゼント! 出演者の音源を聴いて『VANISHING POINT v…

インタビュー
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.22 - 怒髪天の百鬼フェスティバルにBiSが登場します!!! -
東京はお台場にある日本最大級の屋内型遊園地「東京ジョイポリス」にて「ハロウィン 百鬼フェスティバル」開催! このパーティーを仕切るのは日本の兄貴的存在のバンド、怒髪天。個性的なアーティストたちとのコラボレーションにより、前代未聞、大爆笑必至の妖怪フェスティ…

レビュー
奇妙礼太郎『GOLDEN TIME』
大阪が誇る笑いと哀愁を背負ったグッド・シンガー、奇妙礼太郎。何度も高音質ライヴ音源を配信したり特集で彼のリリースを追いかけたりと、OTOTOYでも大プッシュ中の彼が遂にデビュー・アルバムをリリース! 彼の泣き声のような歌い声と発される言葉が際立つソロ・サイ…

インタビュー
ぼくらの文楽×ボロフェスタ 「D.I.Y.フェスティバルのつくりかた」
山形で今年からスタートするD.I.Y.フェスティバル、ぼくらの文楽。総合文化フェスティバルと名付けられているように、単なる音楽のイベントではなく、音楽と講義を柱にした新しいフェスティバルである。主催者は、同じく山形で行われた狂喜乱舞のイベントDO ITの主…

ライブレポート
『Elekibass&奇妙礼太郎 TOKYOTOWN LIVE2011』
2011年7月18日、飯田橋にある東京日仏学院でELEKIBASSと奇妙礼太郎のライヴが行われた。なんと、そのライヴの模様を、まるまま高音質のDSDで録音! ハッピーなサウンドとシティ・ポップを思わせるアンニュイな声が魅力的なバブルガム・ポップ・バンド、…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.21 - 渋谷WWW『BiSフェス!』レポート!! -
めでたく8月3日に発売日を迎えたファースト・シングル『My Ixxx』は、オリコン・デイリー・ランキングで最高26位、ウィークリーでも83位を記録。渋谷wwwで開催された『BiSフェス! 』も大盛況のうちに終了と、まさに順風満帆な我らがBiSちゃん。結成当…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.20 - WWW目前!プー・ルイは何を思い何考えてきたのか。プー・ルイ、インタビュー -
ももいろクローバーZを筆頭として、多くのアイドル・グループがこの夏にネクスト・ブレイクを狙う中、我らがBiSは会心のシングル『My Ixxx』で勝負を挑む。先行配信となる今回は、BiSのリーダーであり、この<アイドル・グループ構成員増殖計画>の主人公である…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.19 - WWW『BiSフェス!』に向けて突き進め! -
まさに激動。りなはむことヨコヤマリナの脱退に始まったこの約1ヶ月間はとにかく慌ただしいものでした。行動のひとつひとつが賛否を巻き起こしてしまうBiSにアイドル・グループとしての安定感を与えていたりなはむ。そんな彼女の脱退という緊急事態を乗り越えるべく、コケ…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.18 - 11年7月9日下北沢shelterで新メンバー発表! -
明日7月9日下北沢shelterにて行われるBiSのワンマン・ライブで、新メンバーが発表される! リナハムが方向性の違いから、先日BiSを脱退し、3人になったBiS。リナハム脱退を受け、新たなメンバーを決めるオーディションを開いていたが、噂によると前回の…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.17 - リナハムありがとう!衝撃のPV公開! -
BiSからリナハム(ヨコヤマリナ)が抜けちゃった。6月24日(土)下北沢SHELTERでは、リナハムの卒業式が行われた。会場はパンパン。入り口には、リナハムありがとう! の花輪が届けられ、フジロッ久(仮) 、tengal6で既に沸点に達した会場は、悲しみ…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.16 - 号外!!BiSからヨコヤマリナが卒業! -
BiSからの重要なお知らせはこちらへ>>> ''号外のPDFダウンロードはこちらから>>>''(3日間限定)'''ヨコヤマリナBiSから卒業!!'''方向性の違いから。りなはむ 今まで我慢してくれてありがとう(泣)BiSという支配からの旅立ち。頑張れりなは…

インタビュー
あらかじめ決められた恋人たちへ『CALLING』
これまで叙情派エレクトロ・ダブ・ユニットと形容されてきた、あらかじめ決められた恋人たちへ。もともと池永正二のソロ・ユニットとして始まったとは思えないくらいバンドとしての厚みを増し、もはやダブという言葉だけでは形容できないオリジナリティを確立している。今年は…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.15 - BiS×tengal6のコラボ楽曲が独占フリー・ダウンロード開始! -
tengal6とBiS、異色アイドル・グループ同士の奇跡のコラボレーション! 80年、90年代を咀嚼した、10年代のブラック・コンテンポラリー・サウンドにあどけないアイドルの歌声がマッチして中毒性の強い楽曲となっている。トラックを担当したのはBiSの楽曲の…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.14 - 次回作の楽曲を一斉公募開始! -
'''あなたの楽曲がBiSの未来を作ります! 期日は5月31日(火) 24時まで! 迷っている暇はない!!'''新生アイドル研究会BiSの次回音源の発売が8月3日に決定しました! 収録楽曲の制作をするにあたって、楽曲を公募します!! プロアマ問いません! …

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.13 - 中野heavy sick zeroのワンマン・ライブ・レポート! -
今年3月に初のレコーディング・フル・アルバム『Brand-new idol Society』をリリースしたBiS。ソロ・アーティストだったプー・ルイからオーディションを経てアイドル・グループに変貌した彼女達が現時点で出した答え。それが『Brand-new …

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.12 - アイドル・グループ構成員増殖計画セカンド・シーズン突入!! -
透明少女だったプー・ルイがOTOTOY編集部に来て「アイドルになりたい」と呟いた。そこからこのアイドル・グループ構成員増殖計画が始まった。オーディションを開き、その中から三人の少女が選ばれ、新たにBiSとして生まれ変わった。BiSとはBrand-new i…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.11 - 待望のBiS初フル・アルバム『Brand-new idol Society』が配信開始! -
透明少女だったプー・ルイがOTOTOY編集部に来て「アイドルになりたい」と呟いた。そこからこのアイドル・グループ構成員増殖計画が始まった。オーディションを開き、その中から三人の少女が選ばれ、新たにBiSとして生まれ変わった。BiSとはBrand-new i…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.10 - 3月23日発売のBiS初のフル・アルバムから「BiS」をフリー・ダウンロード開始! -
'''名曲「BiS」をフリー・ダウンロード'''ソロ・アイドルだったプー・ルイからアイドル・グループBisへと変貌を遂げた彼女等が、初のレコーディング作品を2011年3月23日にリリース決定。今回は、彼女等のグループ名と同タイトルの超名曲「BiS」を先行フ…

連載
アイドル・グループ構成員増殖計画ーアイドル・グループの作り方ー
様々な大手企業のCM音楽や映画音楽、ゲーム音楽等、その素晴らしい歌唱力で注目を集める柚楽弥衣の楽曲を、OTOTOYでは3ヶ月おきにフリー・ダウンロード楽曲として配信する企画をスタート。今回は、昨年の10月に行われた柚楽弥衣のワンマン・ライブで販売され、完売…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.8 - 初レコーディング作品「太陽のじゅもん」先行配信開始! -
ソロ・アイドルだったプー・ルイからアイドル・グループBisへと変貌を遂げた彼女等が、初のレコーディング作品を2011年3月23日にリリースする。その作品の中から「太陽のじゅもん」を先行フリー・ダウンロード開始! サウンド・トータル・プロデューサーとして柴咲…

インタビュー
Less Than TV総力特集Vol.2
今年で設立から18年。至宝のレーベルLess Than TVが送る極上の夏祭り、メテオナイトの開催が決定!! 渋谷O-west&O-nestの2会場を舞台に、狂乱のフェスティバルが繰り広げられます!! メテオナイトの開催にあたり、OTOTOYでは、Less…

レビュー
Less Than TV 総力特集Vol.1 レビュー
今年で設立から18年。至宝のレーベルLess Than TVが送る極上の夏祭り、メテオナイトの開催が決定!! 渋谷O-west&O-nestの2会場を舞台に、狂乱のフェスティバルが繰り広げられます!! メテオナイトの開催にあたり、OTOTOYでは、Less…

ライブレポート
Limited Express (has gone?) 『LIVE JUNK』衝動に満ちたライブ音源を高音質で配信
Limited Express(has gone?)が、ライブ音源『LIVE JUNK』をリリース! 本作は、2010年4月25日に下北沢THREEにて行われたイベント"LIVE JUNK”でのライブの模様を収録したもの。昨年リリースしたアルバム『LTD』…

ライブレポート
イベント・レポート「ボロフェスタ'09」
ボロフェスタが誕生してから早8年。日本のフェスティバル事情も当時とは随分と様変わりした。企業傘下の大型フェスから、個人発信のインディものまで、今や音楽フェスは全国各地で乱立状態。その数、集客状況を見ても、ひとつのピークを迎えていると言っていいと思う。そして…

インタビュー
Limited Express(has gone?)『LTD』 インタビュー
Limited Express(has gone?)を率いるJJこと飯田仁一郎は、当recommuniのチーフ・プロデューサーでもあり、目下進行中のイベント「BOROFESTA '09」の主催者でもある。寝る暇もなさそうな日々なのに、Limited Exp…

レビュー
Limited Express(has gone?) ニュー・アルバム『LTD』より「Heavenly」を先行フリー・ダウンロード レビュー
''キーズブズブズブ・・・ギャギャギャドド 三分だけ、あなたの側にこのラヴ・ソングを!''今回、ついに3年ぶりとなる待望のアルバムをリリースするLimited Express(has gone?)。2008年4月に関東進出を果たしてからは、「DO IT」や…

レビュー
Limited Express(has gone?) 「ナイチンゲール」 高音質で独占配信 レビュー
間もなくリリースされるLimited Express(has gone?) の新作『LTD』をいち早く聴かせてもらった。いいだろー! そんなわけで、すぐにでも詳細をお伝えしたいところなのだが、まあ焦らずいきましょう。何せアルバムとしては前作からもう5年近く…

インタビュー
あらかじめ決められた恋人たちへ インタビュー by 西澤裕郎
'''乳化して辿り着いた、流動的で肉体的なDUBサウンド'''''「アルバム・タイトルに『ラッシュ』ってつけたのは、ライヴをした場所がLUSHっていう理由もあるんですけど、混むとか集合するとかを示す「RUSH」の意味もあるんです。あと「LUSH」は豊かなと…

インタビュー
KIRIHITO『Question』 竹久圏(KIRIHITO)×JJ(Limited Ex) オルタナティヴ・対談
KIRIHITOのアルバム『Question』は、劇的なアルバムだ。ミュージック・マガジンでは、久しぶりの10点満点が出た! 当然だろう。原始的だし、グルーブに溢れているし、めっちゃポップ・・・ 等のフレーズさえ不要。本当に何者にも似ていなくて、 KIRI…

インタビュー
sleepy.ab×今井智子
初の配信限定曲「アクアリウム」がrecommuniでも好評の、。札幌を拠点に活動を続けている4人組だ。ひんやりした浮遊感が漂う独特のサウンドに北国を連想するのはたやすいが、それ以上にバンドとしての姿勢が明快だからこそ生まれるものだろう。ライヴの為に上京…

コラム
LOCAL REPORT『こぼれ落ちた福岡音楽事情』VOL.2
4.26の朝、まだ真っ暗な早朝5時に会場となるベイサイド集合。今年も出演者や出演しないけど来てくれたバンド・マン、そしてお客さんなどがボランティア・スタッフとしてたくさん集まってくれた。 機材搬入、ステージ搬入、発電機やPA機材がトラックで運ばれる。…

連載
session#6 あらかじめ決められた恋人たちへ×はせはじむ
ライブ・ハウス、クラブ、ギャラリーなど様々な場所でライブをこなし、映画から演劇の音楽制作まで幅広く活動する池永正二によるソロ・ユニット「あらかじめ決められた恋人たちへ」の3rdアルバム『カラ』。エイドリアン・シャーウッド、ミュート・ビート、JAGATARA…

連載
session#5 poodles×あらかじめ決められた恋人たちへ
1996年結成と決して短くないキャリアを持つジャム・バンドpoodles。2nd album『STREAMIN' BLUE』以降、新たにZEROのドラマーであったKUJUN、安藤淳平(BASS)、HBのmuupy(percussion)、元犬式のアリゾノハ…

レビュー
大特集:ニュー・オルタナティブ・ミュージックの未来
PUNKやHARDCORE、HIP HOP、NEW WAVE、NO WAVE、POST ROCK、EMO等の流れをしっかり汲み取り、自分達のオリジナルとして再生させる。そんなオルタナティブなアーティスト達のサウンドが成熟を迎え、素晴らしいアルバムと共に次々…
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太鼓芸能集団「鼓童」の木村佑太をゲストに迎えた「あらかじめ決められた恋人たちへ」 New Ep。和の響きとノイジーな重厚dubサウンド。Japanese dub。 危うい美しさを放つ「火の子」、静寂が灯る「寂光」からなる2曲入り12分の短編映画的物語。 新しいメンバーを加えた新生「あらかじめ決められた恋人たちへ」初の録音作品です。
太鼓芸能集団「鼓童」の木村佑太をゲストに迎えた「あらかじめ決められた恋人たちへ」 New Ep。和の響きとノイジーな重厚dubサウンド。Japanese dub。 危うい美しさを放つ「火の子」、静寂が灯る「寂光」からなる2曲入り12分の短編映画的物語。 新しいメンバーを加えた新生「あらかじめ決められた恋人たちへ」初の録音作品です。
Limited Express (has gone?)、NEW EP『CIEN ARAÑAS』をLessThanTVよりリリース。 収録曲には“GENOCIDE FxxK OFF”や表題曲“CIEN ARAÑAS”をはじめとした新曲4曲に加え、代表曲“ギャーギャー騒げ”では、MCバトルでも注目を集める6EYESのツチヤチカらがフィーチャリングで参加。 Limited Express (has gone?)ならではのエネルギーと自由奔放な音楽性が詰まった、強烈なEPに仕上がっている。
Limited Express (has gone?)、NEW EP『CIEN ARAÑAS』をLessThanTVよりリリース。 収録曲には“GENOCIDE FxxK OFF”や表題曲“CIEN ARAÑAS”をはじめとした新曲4曲に加え、代表曲“ギャーギャー騒げ”では、MCバトルでも注目を集める6EYESのツチヤチカらがフィーチャリングで参加。 Limited Express (has gone?)ならではのエネルギーと自由奔放な音楽性が詰まった、強烈なEPに仕上がっている。
Limited Express (has gone?)が、新曲 “GENOCIDE FUCK OFF” を配信リリース。 自分たちが作ったどの曲も、ずっと未来でもかっこよく輝き続けてほしいと思っているのだけど、この曲だけは、早く時代遅れになりますように。 それまでしつこく歌い続けます。 FUCK OFF GENOCIDE! You got it! Yukari!
Limited Express (has gone?)が、新曲 “GENOCIDE FUCK OFF” を配信リリース。 自分たちが作ったどの曲も、ずっと未来でもかっこよく輝き続けてほしいと思っているのだけど、この曲だけは、早く時代遅れになりますように。 それまでしつこく歌い続けます。 FUCK OFF GENOCIDE! You got it! Yukari!
シネマティック・ダブミュージックというオリジナルな音楽を開拓し続ける、真のオリジネーター「あらかじめ決められた恋人たちへ」。待望のニューシングル「Nokuoto feat.山内真紀」は、メランコリックな女性ボーカリストをフィーチャリングしたダークでノイジーなブリストルDubサウンド。 これぞシネマティック・ダブミュージック!!!
BiS、最新アルバム「NEVER MiND」に収録されている「STiLL BE CHiLD」「LAZY DANCE」「なまえをよんで」「NO CHOiCE 」の4曲を”NEW TYPE Ver.”として配信スタート!
BiS、最新アルバム「NEVER MiND」に収録されている「STiLL BE CHiLD」「LAZY DANCE」「なまえをよんで」「NO CHOiCE 」の4曲を”NEW TYPE Ver.”として配信スタート!
BiS、最新アルバム「NEVER MiND」に収録されている「STiLL BE CHiLD」「LAZY DANCE」「なまえをよんで」「NO CHOiCE 」の4曲を”NEW TYPE Ver.”として配信スタート!
BiS、最新アルバム「NEVER MiND」に収録されている「STiLL BE CHiLD」「LAZY DANCE」「なまえをよんで」「NO CHOiCE 」の4曲を”NEW TYPE Ver.”として配信スタート!
BiS、最新アルバム「NEVER MiND」に収録されている「R.U.N」「Sakura」「悲しみを纏う男たちの行進」の3曲を”NEW TYPE Ver.”として配信スタート!
BiS、最新アルバム「NEVER MiND」に収録されている「R.U.N」「Sakura」「悲しみを纏う男たちの行進」の3曲を”NEW TYPE Ver.”として配信スタート!
BiS、最新アルバム「NEVER MiND」に収録されている「R.U.N」「Sakura」「悲しみを纏う男たちの行進」の3曲を”NEW TYPE Ver.”として配信スタート!
BiS オリジナルアルバムリリース!! 第3期BiSとしては、2020年2月5日にリリースしたメジャー2ndアルバム「LOOKiE」以来、約4年振りのアルバムリリースとなる。
2022年発表『燃えている』以来の、11枚目のアルバムがついに完成。その音像はこれまで以上にタフに!原点回帰とも言えるシネマティック・ダブアルバム!まさにキャリアハイともいうべき最高傑作をリリース!
2022年発表『燃えている』以来の、11枚目のアルバムがついに完成。その音像はこれまで以上にタフに!原点回帰とも言えるシネマティック・ダブアルバム!まさにキャリアハイともいうべき最高傑作をリリース!
2023年10月期カンテレ・フジテレビ系ドラマ『トクメイ!警視庁特別会計係』は橋本環奈主演の「事件」を「お金」という角度で捉えて、独特な方法で解決に導いていく異色の警察エンターテインメント作品。劇中音楽を担当するのは、大河ドラマ『いだてん』(2019年)、映画『花束みたいな恋をした』(2020年)などを手掛けた大友良英。これを聴くと思わず節約したくなるかも?!
日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が、SAXのこまどり加入後2枚目となるフル・アルバムを遂にリリース! コロナ禍の中でも活動を止めず、曲を作り、ライブを重ね、2020年12月にはEP『The Sound of Silence』をリリース。コロナ禍の状況のみならず、BLMなど時代の空気を強く詰め込んだその力強い作品は、多くのリスナーに勇気を与えた。その後、2022年に3ヶ月連続で「No more ステートメント」「R.I.P, friends」「INVITATION」をシングル・リリース、2023年に「ラーメンライス」「HATER」のシングル・リリースを経て、遂にニュー・アルバム『Tell Your Story』が完成した。 谷ぐち順(B)ともんでんやすのり(Dr)が刻むアグレッシブなビート、JJ(G)とこまどり(SAX)によってかぶせられる奇天烈なフレーズ、マイク一本で縦横無尽に暴れ回るYou got it!Yukari!(Vo)のヴォーカル・パフォーマンス。そして、パンク、オルタナティヴをベースに、各人の音楽的志向などをふんだんに折り込んだサウンドは、ジャパニーズ・オルタナティヴ・パンクの新しいスタイルとして進化続けている。 またYou got it! Yukari!の書く歌詞は、自身を鼓舞したり、世の中に憤ったり迷ったり、好きになったり嫌いになったり... ライオットガール的アティテュードとガールクラッシュを経ながらも、どこかふざけた言葉を並べてポップながらも攻撃的にまくし立てる2面性が魅力。 本作のアートワークだが、彼女らが信頼しているアーティストにオファーをし、アーティスト各々が各楽曲を聴いて好きなように表現し、その出来上がった12枚のアートワークをコンパイルしたものとなっている。アートワークのトータルプロデュースは、You got it! Yukari!とHIRATA TAKAHITO(TANG DENG)。サウンド・エンジニアは、彼女らのサウンドには欠かすことのできないボアダムス、SiM、BABYMETAL等を手掛ける原浩一。 2014年のメンバー変更後、限定7インチ、Have a Nice Day!とのスプリット、2MUCH CREWとの合体アルバムなどを発表し、常に音楽シーンにユーモアと刺激、そして強いメッセージを投げかけてきたLimited Express (has gone?)が、コロナ禍を経て、この混沌の時代に一石を投じるアルバムの完成です。
Bonus!日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が、SAXのこまどり加入後2枚目となるフル・アルバムを遂にリリース! コロナ禍の中でも活動を止めず、曲を作り、ライブを重ね、2020年12月にはEP『The Sound of Silence』をリリース。コロナ禍の状況のみならず、BLMなど時代の空気を強く詰め込んだその力強い作品は、多くのリスナーに勇気を与えた。その後、2022年に3ヶ月連続で「No more ステートメント」「R.I.P, friends」「INVITATION」をシングル・リリース、2023年に「ラーメンライス」「HATER」のシングル・リリースを経て、遂にニュー・アルバム『Tell Your Story』が完成した。 谷ぐち順(B)ともんでんやすのり(Dr)が刻むアグレッシブなビート、JJ(G)とこまどり(SAX)によってかぶせられる奇天烈なフレーズ、マイク一本で縦横無尽に暴れ回るYou got it!Yukari!(Vo)のヴォーカル・パフォーマンス。そして、パンク、オルタナティヴをベースに、各人の音楽的志向などをふんだんに折り込んだサウンドは、ジャパニーズ・オルタナティヴ・パンクの新しいスタイルとして進化続けている。 またYou got it! Yukari!の書く歌詞は、自身を鼓舞したり、世の中に憤ったり迷ったり、好きになったり嫌いになったり... ライオットガール的アティテュードとガールクラッシュを経ながらも、どこかふざけた言葉を並べてポップながらも攻撃的にまくし立てる2面性が魅力。 本作のアートワークだが、彼女らが信頼しているアーティストにオファーをし、アーティスト各々が各楽曲を聴いて好きなように表現し、その出来上がった12枚のアートワークをコンパイルしたものとなっている。アートワークのトータルプロデュースは、You got it! Yukari!とHIRATA TAKAHITO(TANG DENG)。サウンド・エンジニアは、彼女らのサウンドには欠かすことのできないボアダムス、SiM、BABYMETAL等を手掛ける原浩一。 2014年のメンバー変更後、限定7インチ、Have a Nice Day!とのスプリット、2MUCH CREWとの合体アルバムなどを発表し、常に音楽シーンにユーモアと刺激、そして強いメッセージを投げかけてきたLimited Express (has gone?)が、コロナ禍を経て、この混沌の時代に一石を投じるアルバムの完成です。
Bonus!絶対に負けない“おまじない”BiSの新曲のプロデュースは、ブンブン・中野雅之! 新曲2曲のプロデューサーには、中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES/THE SPELLBOUND)を迎え、作詞・作曲は、中野氏が現在活動を行っているTHE SPELLBOUNDが担当。 デジタルとロックを融合させた最新型ロックサウンドに、新体制を迎えたBiSへのメッセージが込められた歌詞がミックスアップした楽曲に仕上がっている。
ジョンゾーンに見初められ、世界を股にかけて活躍する日本が世界に誇る逸材Limited Express (has gone?)、2023年最新で最高にハイカロリーなニューシングル「ラーメンライス」をリリース。昨今のバンドにはあまりみられないハイテンポでアッパー、そして何よりパンクスなジャンク感が疾走する今作。間違いなくライブで体験したいと思える省エネ推奨時代に逆行したサウンドは聴き手の心を貫くそんな1曲へと仕上がっている。
ジョンゾーンに見初められ、世界を股にかけて活躍する日本が世界に誇る逸材Limited Express (has gone?)、2023年最新で最高にハイカロリーなニューシングル「ラーメンライス」をリリース。昨今のバンドにはあまりみられないハイテンポでアッパー、そして何よりパンクスなジャンク感が疾走する今作。間違いなくライブで体験したいと思える省エネ推奨時代に逆行したサウンドは聴き手の心を貫くそんな1曲へと仕上がっている。
2022年10月期カンテレ・フジテレビ系ドラマ『エルピス』は、長澤まさみ主演、脚本・渡辺あや、演出・大根仁 等の強力布陣による社会派エンターテインメント作品。フランス・カンヌで開催された世界最大級の国際映像コンテンツ見本市「MIPCOM」において、Asian World Premiere TV Screeningとして、日本の放送に先駆けて世界で初めて上映し話題となっている。劇中音楽を作曲するのは、連続テレビ小説『あまちゃん』(2013年)、大河ドラマ『いだてん』(2019年)、映画『花束みたいな恋をした』(2021年)などを手掛けた大友良英。大友と共に音楽を作ってきたミュージシャンが集結し、時にコミカルに、時に優しく、時に力強く、強烈な振れ幅の劇中の音楽を彩る。
結成25周年を迎えた"あらかじめ決められた恋人たちへ"が、15分超の長尺曲2曲を含むフルアルバムをリリース。4部構成の前作『......(リーダ)』(2019)、その後のコロナ禍によるライブ活動の停滞、そしてアフロ(MOROHA)とのコラボ・シングル「日々feat.アフロ」(2021)を経て、インスト・ユニットとしての意義を問い直すところから制作がはじまったという本作。エレクトロやアンビエント、さらにポスト・パンク~ポスト・クラシカルなどの要素を、あら恋ならではのDUB的解釈も交えてひとつにまとめ上げた、レイヤードかつプログレッシブなサウンドとなっている。
結成25周年を迎えた"あらかじめ決められた恋人たちへ"が、15分超の長尺曲2曲を含むフルアルバムをリリース。4部構成の前作『......(リーダ)』(2019)、その後のコロナ禍によるライブ活動の停滞、そしてアフロ(MOROHA)とのコラボ・シングル「日々feat.アフロ」(2021)を経て、インスト・ユニットとしての意義を問い直すところから制作がはじまったという本作。エレクトロやアンビエント、さらにポスト・パンク~ポスト・クラシカルなどの要素を、あら恋ならではのDUB的解釈も交えてひとつにまとめ上げた、レイヤードかつプログレッシブなサウンドとなっている。
"イマ"を生きるBiSのド直球なポップ・ロックソング!!! Gt. ヒダカトオル (THE STARBEMS)、Ba. 津田紀昭 (KEMURI / THE REDEMPTION)、Dr. RONZI (BRAHMAN / OAU)とともに大型野外ロックフェス初出演を果たし、ロック界に衝撃を与えたBiSが放つニューシングルは、"今"を懸命に生きる人へのド直球なメッセージソング!カップリングには、松隈ケンタ節全開のエモナンバーも収録!
1「Stone Stone Stone」2020年5月20日、ツイッターデモで政治状況が少しだけ動いた時の「小さな石をたくさん投げたら山が少し動いた」という小泉今日子さんのツイートにインスパイアされ作られた作品。複数の指揮者、即興と楽曲を行き来するマルチリンガル的な発想の中に、ハードコアなジャズから日本的なビートまで様々要素をノイジーに溶かし込んでいます。今、世界的に注目されているサックス奏者クリス・ピッツィオコスの激しい即興演奏が光ります。 2「Kinue Hitomi ―new version of ""闘う女子""―」日本初の女性アスリート・人見絹枝に捧げられた曲。もともとは大河ドラマ「いだてん」に登場する人見絹枝のパート用に作られた楽曲ですが、アレンジを大幅に変え新たな楽曲として生まれ変わりました。差別の中で闘う人々へ捧げられた作品です。ゲストにONJQのトランペッター・類家心平、北海道で活動する新進気鋭のサックス奏者・吉田野乃子が参加。 3「Hong Kong Hong Kong Hong Kong」香港の映画監督・アンホイの「女人、四十」(1995年)のサウンドトラック(大友良英)をモチーフにした作品。サントラのビッグバンド演奏に加え、アメリカ在住のカヒミ・カリィ&ニキ親子の日常の声、シンガーポールのユエン・チーワイとソウルのリュウ・ハンキル、北京のヤンジュンによるリモート演奏や、DJ sniffによる2014年の香港フィールドレコーディングがコラージュされた作品。アンホイ監督に捧げると同時に、大友とゆかりの深い香港の友人たちに捧げられた作品です。
日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が、新曲“NVITATION”をリリース。
日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が、新曲“NVITATION”をリリース。
日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が、新曲“R.I.P, friends”をリリース。
日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が、新曲“R.I.P, friends”をリリース。
実力派俳優の熾烈な演技合戦は、心臓が爆発するほどのヒリヒリ感を生み、圧倒的な緊迫感を生む!一滴の"ノイズ(凶悪犯)"の出現で≪殺人の共犯≫になってしまった3人の命懸けの死体隠しの幕が上がる――。映画『ノイズ』のオリジナル・サウンドトラック。
日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が、新曲“No more ステートメント”をリリース。
日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が、新曲“No more ステートメント”をリリース。
アイドルとROCKの融合を表現し続けたBiSが、ジャパニーズロックのカバーアルバムをリリース!日本のROCKシーンを彩った普及の名作たちをカバー!
それぞれが異なるアイドルシーンで、独自の活躍を繰り広げてきたBiS とZOC。 2021 年6 月上旬、タワーレコード渋谷店にてダブルブッキングが発生し、急遽合同リリースイベントを行った2 組が、まさかのスプリットシングルをリリース! BiS のサウンドプロデューサーを務める松隈ケンタ×JxSxK のタッグと、ZOC のプロデューサー兼メンバーの大森靖子がお互いのグループに楽曲提供した、2021 年アイドルシーンをひっくり返す衝撃のコラボレーション!
相反する楽曲で構成された両A面SG!第3期BiSの2ndシングルは、渡辺淳之介 (WACK) × 松隈ケンタ (SCRAMBLES) プロデュース!2020年7月にゲリラリリースされたカセット「イミテーションセンセーション」のシークレットトラックとして収録され、正式な音源化を待ち望まれた「TOUCH ME」が収録
BiSが日本クラウン内にプライベートレーベル「ULTRA STUPiD RECORDS」を設立し、ニューEP『KiLLiNG IDOLS』をリリース! クレーンゲームの景品として発表した新曲"COLD CAKE"を含む6曲を収録。
それでも、だからこそ僕たちの生活は続いていく――。あら恋×アフロ(MOROHA)が叙情と激情の狭間で描く東京の現在鍵盤ハーモニカ奏者・トラックメイカーの池永正二をリーダーとする叙情派インストDUBバンド「あらかじめ決められた恋人たちへ」、2021年最初のリリースとなる「日々 feat.アフロ」は、2人組ユニット「MOROHA」のMCを務めるアフロをゲストに迎えたコラボレーションシングル。本楽曲は、2019年にリリースされたあら恋のアルバム『......(リーダー)』のエンディング・トラックである「日」にアフロが詩を書き下ろし、リアレンジと再ミックスを施した上で「日々」として生まれ変わらせたもの。池永とのやり取りを経て完成に至ったアフロの詩は、2020年から続くコロナ禍の日本を、真正面から描写。不測の事態に動揺する社会の中でも止まらない人々の営みに想いを馳せながら、改めて「生きる意味」を問い直していく内容だ。身近な他者だけでなく、己を励ますかのように徐々に熱を帯びていく彼のリーディング・スタイルは、ホームであるMOROHAと世界観を共有しつつも、優しさに満ちたものである。10分という尺をフルに使って淡々とレイヤーを重ねていくあら恋のウォール・オブ・ノイズ・サウンドも、ライブバンドとしての充実が窺えるスリリングな生演奏が主体となっている。そこにアフロの詩と声を活かすための丁寧なアレンジが加えられ、原曲Ver.より懐の深い音像を創り出すことに成功。和合亮一、ハチスノイト、吉野寿(eastern youth)、曽我部恵一(サニーデイ・サービス)など、名うての詩人/ボーカリストとのコラボレートを行いながらその確度を高めてきたあら恋の「声」との融合が、ひとつの結実を見た形となった。音源の配信・リリースと同時公開されるミュージック・ビデオは、「back」「fly」「翌日」といった楽曲のMVでもディレクションを務めた池永の盟友で、映画監督の柴田剛が制作。池永やアフロのアイディアも採り入れながら、危機感を煽るのではなく客観的な目として「2020年以降の日本」を記録している。映像の中で随所に挿入される風景・人物写真は、あら恋とも縁深いカメラマン・タイコウクニヨシによるもの。自転車を漕ぐ少女を皮切りに、木漏れ日の公園、街の雑踏、駅のホーム、食卓を囲むカップル――日々の営みとその連なりがどれほど豊かで儚いものであるかを、動画と静止画の軽やかな反復を用いて示しているのが特徴だ。ライブで共演するなど、以前から交流のあったあら恋とアフロがタッグを組み、まだまだ混乱の真っ只中にある2021年を“はじめる”ために制作された「日々」。大きなトピックの中で忘れられがちな「取るに足らない生活」の意義を、普遍性をもって鮮やかに表現した抒情詩がここに誕生した。
菅田将暉×有村架純、初のW主演坂元裕二による初のオリジナル恋愛映画脚本で描く、映画『花束みたいな恋をした』大友良英によるオリジナル・サウンドトラックがデジタル配信!いまを生きるすべての人へ----終電後に恋に落ちた2人の忘れられない〈最高の5年間〉。監督は「カルテット」『罪の声』の土井裕泰。音楽を担当したのは、ギタリスト、ターンテーブル奏者、作曲家、映画音楽家、プロデューサーとして多種多様な音楽を作り続け、これまで音楽を担当した映画やドラマは100作品を超える大友良英。【収録曲】01 花束みたいな恋をした テーマ演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 G 江藤直子 p synth 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds02 恋のテーマ アコギバージョン演奏:大友良英 AG03 追憶のカフェ・ミュージック演奏:近藤達郎 org 江藤直子 el-p かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds04 オープニング演奏:大友良英 AG 江藤直子synth05 お一人様ブルース 1演奏:鬼怒無月 G 大友良英 G 江藤直子 p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds06 お一人様ブルース 2演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 el-p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds07 お一人様ブルース 3演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 el-p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds08 サイケデリック・ミッドナイト・スペシャル演奏:鬼怒無月 G 大友良英 G 江藤直子el-p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds09 出会い演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 10 花束みたいな恋を 1演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 el-p 近藤達郎 key 11 ガスタンク・ムーヴィー 1演奏:江藤直子synth 近藤達郎 synth かわいしのぶ b 芳垣安洋 perc12 ガスタンク・ムーヴィー 2演奏:大友良英 synth13 花束みたいな恋を 2演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子el-p 近藤達郎 org14 花束みたいな恋を 3演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 el-p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds15 空と雲と恋と演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 el-p synth 16 海と演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 17 花束みたいな恋を 4演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds18 花束みたいな恋を 5演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 G 江藤直子 p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds19 花束みたいな恋を 6演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 近藤達郎 org20 花束みたいな恋を 7演奏:江藤直子 el-p 近藤達郎 org21 花束みたいな恋を 8演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 22 終わりの予感 演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 el-p 近藤達郎 org23 花束みたいな恋を 9演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds24 花束みたいな恋をした テーマ アコギバージョン演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 25 花束みたいな恋をした テーマ バリエーション 演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 G 江藤直子 p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds作曲:大友良英録音エンジニア:葛西敏彦/録音スタジオ:サウンド・シティ/音楽制作:佐々木次彦
日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が、新作ミニ・アルバムをリリース。またcompact clubのこまどり社員がサックスプレイヤーになっての初音源ともなる。全曲コロナ禍で制作された楽曲は、メンバーのできるだけ早く出したいという希望もあり、ミニ・アルバムとしてリリースされる。コロナ禍の状況のみならず、BLMなど時代の空気を強く詰め込んだものとなった。
Bonus!sleepy.abがとうとう眠りから覚め、7年ぶりとなるフルアルバムをリリース! 抽象的、耽美的、曖昧、憂鬱、懐古的、時には危うく、21年間バンドとして変わらず創造し続けた色褪せない音像に、さらに現代的でトリッキーなエレクトリックな要素を織り交ぜた本作。アルバム全体からも、そして1フレーズ、1音1語、どこを切り取ってもsleepy.abの独自性が現れるサウンドの構造から『フラクタル』と称した。 7年ぶりのアルバムは第1期sleepy.abの多くの作品を共同制作していたChameleon Labelと再度タッグを組み、プロデューサーSizuka Kanataのアレンジ・プログラミング、ミックスを加えたことで熟成。 さらに今や定着してライヴをサポートするEmilio Buonanniのアーティスティックなドラム、札幌芸森スタジオにて北海道の空気をたっぷりと含んだ楽器音を確実に録音したエンジニア山崎寛晃、アルバム全体の仕上がりを完璧なものまで持ち上げた重鎮エンジニア三好敏彦 (HAL STUDIO)。加えてゲスト・プレイヤーとして今や日本屈指のバイオリン須原杏、チェロ林田順平が3曲へ参加。そして成山とのコラボが評判のtuLaLaが1曲アレンジ、プログラムで参加。 キャリア21年にして再構築した新旧の最高のパートナーたちとともに作り上げた15曲入りのフルアルバム。
前作『after dance/before sunrise』以来、約3年半ぶりにリリースされるオリジナル・アルバム。歌ものなし、ゲストなしで構成されたパーフェクティブ(=完全な)・インスト・アルバムで、タイトルは「沈黙」や「無音」を意味する『……』(リーダーと読む)と名付けられた。シネマティックな音像、ダブを基調とする多彩なビート、そして鍵盤ハーモニカを主体としたメロウな旋律……デビュー作『釘』から池永正二=あら恋が追求してきた要素を、現メンバー7名で改めて構築。さらに、60年代〜70年代のプログレッシブでサイケデリックなテイストも加わっているのが本作の特徴である。アルバムは、起承転結を意識した4部構成全8曲。 “あら恋”のニュー・フェーズ「count」、重厚感のある「ヒズミ」、美しさの中に終末感が漂う「降っている」、オルタナ魂が炸裂したキャッチーな轟音ギター・ロック「ハレ」、変則的かつ現代的なビート・メイクの「neon」など、それぞれが旧来からの魅力と新たなエッセンスが融合を遂げた内容となっている。また、そうした幅のある音像を具現化するバンドとしての一体感、完成度も大きな聴きどころ。本作からストリーミング・サービスでの配信が解禁されるが、その中で敢えてコンセプチュアルな要素を高めた本作は、どのような聴き方でも問題なく楽しめる強度を有した作品だ。ーコメント 池永正二(あらかじめ決められた恋人たちへ)ーこの3年半の間に世界はどうやら本格的に良くない方向へ、「なんとかなるでしょ」が「なんともならなく」なり、違った意見を笑いあえる余裕もなく、なんだか窮屈な世の中になってきた。これはそんな社会に対しての音楽、というわけでもなく……の「……」(3点リーダ)の部分、言葉が詰まり、次の言葉が生まれるまでの揺れている部分にこそ表現したい音楽があるのではないか。伝えたい事としてまとまらない、一言でまとめてしまうと嘘になってしまいそうな、言葉以前の感情を、言葉を持たぬインストバンドならではの音楽で今に焼き付けた4部構成60分のアルバムです。 音楽はアルバムがあまり聴かれなくなり単曲が主流になってきた。けど、小説も映画も、短編より長編に作家性が有り重要視される傾向にある。だったら、60分かけてしっかり聴けるような、物語があり作家性の強い作品を作りたいと思った。あら恋にしかできない、あら恋らしい作品。でも、それがなんなのか分からない……分からないなら作り始めるしかない(分かってそれを目指して作り上げる類のものでもない)。鳴らしては要らないものを無くし、録音して足し、増幅し、また失くす。興味のないものを足し思いの外ハマったり、曲の芯とまで思っていた絶対的に必要な音が最終的にいらなかったり。メンバーと話して発見があり、録音して広がり、方向性がグッと変わったり。感覚が以前と比べ随分変わった事に気付く。多幸感の要素が減った。今の世の中には似合わない。危機感と希望、信頼と不信等……いろんなものの間を行き来しながら音を紡ぐ。つまりは日々のこと。日々の「……」を音楽に焼き付けていく。結果、今の時代のあら恋らしい新しい作品になりました。是非「……」聴いて下さい。最高のものができました。あら恋、ニューフェーズです。
前作『after dance/before sunrise』以来、約3年半ぶりにリリースされるオリジナル・アルバム。歌ものなし、ゲストなしで構成されたパーフェクティブ(=完全な)・インスト・アルバムで、タイトルは「沈黙」や「無音」を意味する『……』(リーダーと読む)と名付けられた。シネマティックな音像、ダブを基調とする多彩なビート、そして鍵盤ハーモニカを主体としたメロウな旋律……デビュー作『釘』から池永正二=あら恋が追求してきた要素を、現メンバー7名で改めて構築。さらに、60年代〜70年代のプログレッシブでサイケデリックなテイストも加わっているのが本作の特徴である。アルバムは、起承転結を意識した4部構成全8曲。 “あら恋”のニュー・フェーズ「count」、重厚感のある「ヒズミ」、美しさの中に終末感が漂う「降っている」、オルタナ魂が炸裂したキャッチーな轟音ギター・ロック「ハレ」、変則的かつ現代的なビート・メイクの「neon」など、それぞれが旧来からの魅力と新たなエッセンスが融合を遂げた内容となっている。また、そうした幅のある音像を具現化するバンドとしての一体感、完成度も大きな聴きどころ。本作からストリーミング・サービスでの配信が解禁されるが、その中で敢えてコンセプチュアルな要素を高めた本作は、どのような聴き方でも問題なく楽しめる強度を有した作品だ。ーコメント 池永正二(あらかじめ決められた恋人たちへ)ーこの3年半の間に世界はどうやら本格的に良くない方向へ、「なんとかなるでしょ」が「なんともならなく」なり、違った意見を笑いあえる余裕もなく、なんだか窮屈な世の中になってきた。これはそんな社会に対しての音楽、というわけでもなく……の「……」(3点リーダ)の部分、言葉が詰まり、次の言葉が生まれるまでの揺れている部分にこそ表現したい音楽があるのではないか。伝えたい事としてまとまらない、一言でまとめてしまうと嘘になってしまいそうな、言葉以前の感情を、言葉を持たぬインストバンドならではの音楽で今に焼き付けた4部構成60分のアルバムです。 音楽はアルバムがあまり聴かれなくなり単曲が主流になってきた。けど、小説も映画も、短編より長編に作家性が有り重要視される傾向にある。だったら、60分かけてしっかり聴けるような、物語があり作家性の強い作品を作りたいと思った。あら恋にしかできない、あら恋らしい作品。でも、それがなんなのか分からない……分からないなら作り始めるしかない(分かってそれを目指して作り上げる類のものでもない)。鳴らしては要らないものを無くし、録音して足し、増幅し、また失くす。興味のないものを足し思いの外ハマったり、曲の芯とまで思っていた絶対的に必要な音が最終的にいらなかったり。メンバーと話して発見があり、録音して広がり、方向性がグッと変わったり。感覚が以前と比べ随分変わった事に気付く。多幸感の要素が減った。今の世の中には似合わない。危機感と希望、信頼と不信等……いろんなものの間を行き来しながら音を紡ぐ。つまりは日々のこと。日々の「……」を音楽に焼き付けていく。結果、今の時代のあら恋らしい新しい作品になりました。是非「……」聴いて下さい。最高のものができました。あら恋、ニューフェーズです。
LessThanTVより、日本のオルタナパンクを引率するLimited Express (has gone?)のニューアルバム『perfect ME』が到着。谷ぐち順(LessThanTV)、もんでんやすのり(ふくろ/GROUNDCOVER)、小森良太を迎えた第3期 として、アルバム『ALL AGES』をリリース以降、ロベルト吉野とのコラボアルバム『Escape from the scaffold』や2MUCH CREWのメンバー・Yo!マイキーへの追悼EPを経ての最新作となる。エンジニアは、ボア ダムス、SiM、BORISなどの原浩一。ライヴで鍛えられた楽曲は、荒々しくも旋律が複雑に絡み合い、そこに ボーカルYUKARIのシャウトが重なる、決して他のバンドには鳴らせない唯一無二のサウンド。 デザイナーのsuper-KIKI、宮越里子がコーラスで参加した代表曲の「フォーメーション」は、YUKARIが女性と してミュージシャンをやってきて、小さなことも含めて悔しいことをたくさん経験し、そんな中でも自分らし く生きたい気持ちを歌った曲で、ビヨンセ「Formation」のアンサーソングでもある。
Bonus!LessThanTVより、日本のオルタナパンクを引率するLimited Express (has gone?)のニューアルバム『perfect ME』が到着。谷ぐち順(LessThanTV)、もんでんやすのり(ふくろ/GROUNDCOVER)、小森良太を迎えた第3期 として、アルバム『ALL AGES』をリリース以降、ロベルト吉野とのコラボアルバム『Escape from the scaffold』や2MUCH CREWのメンバー・Yo!マイキーへの追悼EPを経ての最新作となる。エンジニアは、ボア ダムス、SiM、BORISなどの原浩一。ライヴで鍛えられた楽曲は、荒々しくも旋律が複雑に絡み合い、そこに ボーカルYUKARIのシャウトが重なる、決して他のバンドには鳴らせない唯一無二のサウンド。 デザイナーのsuper-KIKI、宮越里子がコーラスで参加した代表曲の「フォーメーション」は、YUKARIが女性と してミュージシャンをやってきて、小さなことも含めて悔しいことをたくさん経験し、そんな中でも自分らし く生きたい気持ちを歌った曲で、ビヨンセ「Formation」のアンサーソングでもある。
Bonus!シネマティックな音像を響かせる「あら恋」約3年半ぶりのオリジナル・アルバム『……』(リーダー)に先駆け、12分に渡る先行配信シングル登場。感情が言葉へと移り変わるまでの「沈黙」を肯定的に表現した、インスト・バンドならではのメッセージがここに。ミニマルでサイケデリック、あら恋のニューフェーズミュージック。
シネマティックな音像を響かせる「あら恋」約3年半ぶりのオリジナル・アルバム『……』(リーダー)に先駆け、12分に渡る先行配信シングル登場。感情が言葉へと移り変わるまでの「沈黙」を肯定的に表現した、インスト・バンドならではのメッセージがここに。ミニマルでサイケデリック、あら恋のニューフェーズミュージック。
2019年3月、WACK EXHiBiTIONにて衝撃的な解散を行い、同年5月、2度目の解散をしたBiSが、約2000人の中から選ばれた新メンバー5名で再々始動!プロデューサー:渡辺淳之介、音楽プロデュース:松隈ケンタのゴールデンコンビが送り出す新プロジェクト:BiSがアイドル界のみならず、ロック界も震撼させる、新機軸となるフル・アルバムでReデビュー!
Bonus!Limited Express (has gone?)が、ロベルト吉野との『Escape from the scaffold』を経ての単独作品としては2016年の『ALL AGES』以来となるEPを発売。本作は、2MUCH CREWのメンバー、Yo!マイキーの癌治療費のためのベネフィットEPとして制作されていたが、発売直前にYo!マイキーが他界したことにより、追悼EPとして発売することとなった。売上の全額(製造費を除く)は、遺族へ渡される。 タイトルは、「My!マイキー Your!マイキー 〜Yo! マイキー Tribute EP〜 」。リミエキらしいハードコアパンクな新曲「百鬼夜行」と、Limited Express (has gone?)×2MUCH CREW『CHAMPURU OF DOOM』よりリミエキのYUKARIが歌う「CAN I KICK IT?」と2MUCH CREWのYo!マイキーが歌う「CAN I KICK IT? (original version)」を収録。販売はCDとダウンロードにて。CDは、ゆかり商店とシンクロニシティのライヴ会場にて、ダウンロードは、LessThanTVのbandcampとOTOTOYにて販売開始。ジャケットのイラストは、2MUCH CREWのFUCKMASTER FUCKが手掛けている。 YUKARIより(Limited Express (has gone?)) 2MUCH CREWのYo!マイキーが、この世を旅立ちました。2MUCH CREWとLimited Express (has gone?)は、2016年にスプリット『CHAMPURU OF DOOM』をリリースしました。ほんとうに傑作だと思っています。レコーディングもふざけてて、でも、2MUCH CREWのこだわりがいっぱいで、ほんとうにたのしかった。 Yo!マイキーが癌で闘病中と知り、私たちができること、ということで、ぽえむさんにも協力していただき、Limited Express (has gone?)でEPを制作することに決めました。売上を治療費に充ててもらうつもりでした。最速で進めたつもりでした。でも、間に合いませんでした。亡くなったという知らせを受けた日に、盤が届きました。どういう形で世に出すか迷いましたが、追悼EPとして発売し、売上 (製作費は除く)は、ご遺族へお渡しすることにしました。 マイキーが喜んでくれますように。
2018年12月29日のZepp Tokyoで行われたツアーファイナルで、BiSを2グループに分裂させていたが廃止することが発表された。10人となったの始動シングルが発売決定!
メジャー2ndフルアルバム堂々完成! 2017年9月13日リリースのメジャー1st.アルバム「YOU ARE SEXY」から1年、どこか郷愁的な昭和の世界観を内包する楽曲に加え、2018年9月公開映画「愛しのアイリーン」主題歌「水面の輪舞曲(みなものろんど)」を含む、10曲収録予定のフルアルバム。 前作『YOU ARE SEXY』の代表曲、「君はセクシー」「Nobody Knows」などの作詞曲を手がける、田渕徹(グラサンズ)と、元くるりのギタリスト吉田省念を制作陣に迎えている。
2010年に結成し、2014年7月8日横浜アリーナにて解散。その後、2016年9月4日に再始動開始、2018年にCROWN STONESより、二度目のメジャーデビューを迎えたBiS!新体制【BiS1st】【BiS2nd】として楽曲をリリース!本作は、【BiS2nd】のシングル。
2010年に結成し、2014年7月8日横浜アリーナにて解散。その後、2016年9月4日に再始動開始、2018年にCROWN STONESより、二度目のメジャーデビューを迎えたBiS!新体制【BiS1st】【BiS2nd】として楽曲をリリース!本作は、【BiS1st】のシングル。
2017年10月の東京・赤坂BLITZ(現:マイナビBLITZ赤坂)公演「IDOL is DEAD」で、日本クラウン内のロックレーベル「CROWN STONES」より再メジャーデビューすることを発表したBiS。そんなBiSが2018年3月7日(水)に待望の再メジャー・ファーストシングルを発売。今作は両A面シングルとなり、タイトルナンバー2曲はそれぞれ雰囲気の異なるエモーショナルな楽曲。これまでのBiS、そして、これからのBiSを堪能できる一枚となっている。今作よりキャッチコピーが一新・・・「ANARCHY iN THE IDOL」(アナーキー・イン・ザ・アイドル)Sex Pistolsのデビュー曲のタイトルを彷彿とさせるパンキッシュなキャッチには“BiSは、BiSらしく前に進み続ける" というグループの意思が反映されている。
BiSの最新シングル「I can't say NO!!!!!!!」がリリース。カップリングは、Fly-Brand-new BiS ver-!!
2017年、活動20周年を迎える叙情派シネマティック・ダブ・バンド「あらかじめ決められた恋人たちへ」が、その軌跡を刻むベスト・アルバムをリリース。現編成でリアレンジ / 再レコーディングした人気曲を含む珠玉の全11曲を収録。リーダーである池永正二のソロ名義としてスタートした「あらかじめ決められた恋人たちへ」は編成やスタイルは時代と共に変動しつつも、郷愁とダンスをコンセプトにした「あら恋節」を作り上げてきた。これぞ “あら恋”という彼らの歴史が堪能できる珠玉の1枚。ベスト盤でありながら、あら恋の現在と未来を示す構想20年のニュー・アルバムとも言える作品となった。
2017年、活動20周年を迎える叙情派シネマティック・ダブ・バンド「あらかじめ決められた恋人たちへ」が、その軌跡を刻むベスト・アルバムをリリース。現編成でリアレンジ / 再レコーディングした人気曲を含む珠玉の全11曲を収録。リーダーである池永正二のソロ名義としてスタートした「あらかじめ決められた恋人たちへ」は編成やスタイルは時代と共に変動しつつも、郷愁とダンスをコンセプトにした「あら恋節」を作り上げてきた。これぞ “あら恋”という彼らの歴史が堪能できる珠玉の1枚。ベスト盤でありながら、あら恋の現在と未来を示す構想20年のニュー・アルバムとも言える作品となった。
2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデューサー松隈ケンタ、プロデューサー渡辺淳之介の布陣で再スタートを切った。そんな彼女たちの待望の1stアルバム『Brand-new idol Society』が完成。BiSの名曲に加え、「BiSBiS」を含む新曲も5曲収録。OTOTOYではハイレゾにて配信する。
日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が現編成初となるフル・アルバムをリリース!OTOTOYでは唯一ハイレゾ!谷ぐち順(B)ともんでんやすのり(Dr)が刻むアグレッシブなビート、JJ(G)と小森良太(SAX)によってかぶせられる奇天烈なフレーズ、マイク一本で縦横無尽に暴れ回るYUKARI(Vo)のヴォーカル・パフォーマンス。パンクをベースに、オルタナティヴやジャズの要素をふんだんに折り込んだサウンドは、イギリスのMelt Yourself Down等に呼応しつつも、ジャパニーズ・オルタナティヴ・パンクの全く新しいスタイルとして提示されている。
Bonus!音楽レーベルとして200タイトル以上をリリース。 また、代々木公園にあるセレクト・ショップでもあるGrand Gallery。 ショップにて毎月行われているパーティ、HOME PARTY での奇妙礼太郎のライブ、 そこで出会った名手とのスタジオ・セッションで新たに録音した楽曲らを収録。 内田勘太郎、塚本功のギター、斎藤ネコ、金原千恵子のバイオリンと絡む様はまさにライブが真骨頂の奇妙ならではのオリジナル・ワールド。 まさにロックを感じる、現在の真の歌い手、歌手だろう!
情景と物語が広がるシネマティック・サウンドの進化形——叙情派インスト・ダブ・ユニ ット “あら恋”、 新体制で作り上げた 6th アルバムは、曽我部恵一、和合亮一、ハチスノイト が参加したトータル 70 分超の衝撃作。 恋人たちのステップは続くこの長い夜が明けるまで。ーーーー 鍵盤ハーモニカによる “物語る旋律” と、エモーショナルな演奏でオーディエンスを巻き込 んでいく叙情派インストゥルメンタル・ダブ・ユニット・あらかじめ決められた恋人たちへ。5th アルバム『DOCUMENT』(2013)、ライブ DVD+CD による 2 枚組『キオク』(2014) を経てリリースされる 6 枚目のフルアルバム 『After dance/Before sunrise』は、アグレッシブでポップな「A(After dance)-SIDE」、壮大かつドラマティックな「B(Before sunrise)-SIDE」からなる “ツイン・アルバム” で、トータルの収録時間が 70 分 を超える大作となった。フルアルバムとしては初めてボーカリストをフィーチュアした楽 曲を収録しているのが特徴で、 リード・トラック「gone」でサニーデイ・サービスの曽我 部恵一が、「焦点」で詩人の和合亮一が、「波」でハチスノイトが参加している。また、本作からドラム に GOTO(DALLJUB STEP CLUB)、キーボードにベントラーカオル ( クウチュ ウ戦 ) という 20 代の実力派プレイヤーを迎えたことにより、バンドとしてのグルー ヴも劇的に進化。劔樹人のベース、大竹康範 (LAGITAGIDA 、sajjanu) のギター、クリテツのテルミ ン / パーカッションも随所にその魅力を発揮しており、結 果として心と身体を揺さぶるフレ ッシュで解放的な DUB サウンドを実現した。リーダー・池永正二によるトラックも、沖田 修一監督の『モヒカン故郷に帰る』、 山下敦弘監督の『味園ユニバース』など、複数の映 画音楽を手掛けた経験が活かされ、起承転結を織り込んだ、よりシネマティックな情感を獲得している。刺 激的なビートとダンス・ミュージックとしての間口の広さ、そのどちらもが実感できる “あら恋” のマスターピースがここに誕生した。
Bonus!2012年にはアラバキ出演を果たした仙台を代表するバンドが、約1年間のブランクを経て、再び東北のシーンを熱く牽引する!2008年仙台にて結成。ディストーションピアノを中心とした、エモーショナルピアノロックバンドとして仙台のライブハウスを席巻。風刺や悲哀、人生を歌う文学的インテリジェンスと破天荒なライブパフォーマンスにより、その注目度は加速度的にアップ。地元仙台を拠点にし、全国ツアーによって各地にファン急増中。この秋、アルバムとしては約4年ぶりの音源をリリース。メンバーチェンジし更にスケールアップした姿で帰ってきた!
2012年にはアラバキ出演を果たした仙台を代表するバンドが、約1年間のブランクを経て、再び東北のシーンを熱く牽引する!2008年仙台にて結成。ディストーションピアノを中心とした、エモーショナルピアノロックバンドとして仙台のライブハウスを席巻。風刺や悲哀、人生を歌う文学的インテリジェンスと破天荒なライブパフォーマンスにより、その注目度は加速度的にアップ。地元仙台を拠点にし、全国ツアーによって各地にファン急増中。この秋、アルバムとしては約4年ぶりの音源をリリース。メンバーチェンジし更にスケールアップした姿で帰ってきた!
2014年7月に解散したアイドル業界のレジェンドBiS。その後継グループBiSHの始動に便乗した、BiSの入門編とも言えるMiX CD。アイドル業界のみならず音楽シーンで語り継がれる名曲の数々をTRUMPROOMの西村ひよこちゃんがノンストップMiX!
こ れ が ア イ ド ル な の で す ! ! 松隈ケンタ (SCRAMBLES)プロデュースの疾走感溢れるパワーロックチューン"FiNAL DANCE"と 2010年代のアイドルソングの名曲“nerve"の最終形を収録した強力両A面MAXI SINGLE!! 2014年7月8日に横浜アリーナでBiS解散LIVE 「BiSなりの武道館」を行い解散することが決まっている、 もうほとんど終わっているアイドルBiSのラストシングル。 BiSのサウンドプロデューサー松隈ケンタ(SCRAMBLES)プロデュースの疾走感溢れるトラックにのせ本人作詞の 終わりに向かう現在の気持ちを綴った歌詞をエモーショナルに唄い上げるパワーロックチューン"FiNAL DANCE"。 BiSの代表曲であり2010年代のアイドルソングの名曲"nerve"を目まぐるしいメンバー変更が行われたBiSの最後 のメンバーが唄い直した最終形!!! この2曲を収録した強力両A面シングル!!
sleepy.abのアコースティック編成によるsleepy.ac。2013年11月27日に品川教会グローリア・チャペルで行ったライヴの模様を収録したアルバム。ストリングス・ダブル・カルテットを迎えた神聖かつ荘厳な、安眠導入盤。今シリーズ定番のNHK「みんなのうた」のカヴァーも収録。
年内の解散まで秒読み段階に入ったBiSのラストオリジナルアルバムが完成した!!シングル収録曲"GET YOU w/Dorothy Little Happy"、"BiSimulation"、"Hide out cut"、"DiE"、"MURA-MURA"、"Fly"、"Hi""STUPiG"の他、HISASHI(GLAY)がギターで参加したバラード楽曲"primal.2"やTHE YELLOW MONKEY"プライマル。"のカヴァーを含む新録曲7曲の計15曲を収録。松隈ケンタ(SCRAMBLES)を始め、日高央(THE STARBEMS)、津田紀昭(KEMURI/THE REDEMPTION)、難波章浩(Hi-STANDARD/NAMBA69)、上田剛士(AA=)といった豪華作家&プロデューサー陣、参加ミュージシャンにHISASHI(GLAY)、コラボレーションアーティストに盟友Dorothy Little Happyを迎えたBiSにしか作りえない異端アイドルBiSの世界観が詰まったロックアルバム!!
飛ばねぇアイドルは、ただのアイドルだ。上田剛士(AA=)プロデュースの衝撃デジタルハードコアチューン"STUPiG"と松隈ケンタ(SCRAMBLES)プロデュースのピアノロックチューン"ODD FUTURE"を収録した強力シングル!! 終末に向けて振り返らずに走り続けるBiSの2014年の第1弾NEW MAXI SINGLE。上田剛士(AA=)プロデュースによる、凶暴なビートとヒステリックに鳴り響くシンセとギターが創り出す疾走感溢れるトラックと 目まぐるしく展開していく唄の世界観が融合した、BiSの新境地とも言えるモッシュ炸裂間違いなしの衝撃デジタルハードコアチューン"STUPiG"。 松隈ケンタ(SCRAMBLES)プロデュースによる、泣きのメロディーとピアノのフレーズが印象的なトラックが融合した、BiSの本領発揮ともいえる感涙必至のロックチューン"ODD FUTURE"。この2曲を収録した強力シングル!!
鍵盤ハーモニカで奏でられる叙情的な旋律を、浮遊感のあるダブ~シューゲイズなサウンドの中で響かせるインストゥルメンタル・ユニット“あらかじめ決められた恋人たちへ(通称:あら恋)” が、自主レーベルを立ち上げ2 年3 ヶ月ぶりとなるスタジオ・フル・アルバム『DOCUMENT』をリリースする。FUJI ROCK、朝霧JAM、RISING SUN、ARABAKI、taicoclub など各地のフェスに出演し、ライブ・バンドとして著しい成長を遂げた彼ら。そんなユニットとしての変化や進化を“旅立ち” というテーマに捉え直す形で制作されたのが本作であり、ロードムービー的とも言えるスケールの大きさとストーリー性の高さが特徴となっている。
鍵盤ハーモニカで奏でられる叙情的な旋律を、浮遊感のあるダブ~シューゲイズなサウンドの中で響かせるインストゥルメンタル・ユニット“あらかじめ決められた恋人たちへ(通称:あら恋)” が、自主レーベルを立ち上げ2 年3 ヶ月ぶりとなるスタジオ・フル・アルバム『DOCUMENT』をリリースする。FUJI ROCK、朝霧JAM、RISING SUN、ARABAKI、taicoclub など各地のフェスに出演し、ライブ・バンドとして著しい成長を遂げた彼ら。そんなユニットとしての変化や進化を“旅立ち” というテーマに捉え直す形で制作されたのが本作であり、ロードムービー的とも言えるスケールの大きさとストーリー性の高さが特徴となっている。
あらかじめ決められた恋人たちへ、初の配信シングルはバンド史上初のボーカル曲!!! ボーカルにはeastern youth 吉野寿氏を迎え、壮絶な仕上がりに。「静」と「動」が交錯する楽曲は人生の光と影を映し出す!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あら恋、初の配信シングル。ヴォーカルにはeastern youth 吉野寿が参加。OTOTOYでは高音質WAV配信(24bit/44.1kHz)!! 壮絶な仕上がりに。「静」と「動」が交錯する楽曲は人生の光と影を映し出す!!!!!!!!!!!!!!!!!!
結成から間もなく15年目を迎えるLimited Express(has gone?)が「遂に出来た!」と語る、バンド史上最も心血を注いだ最新作にして最高傑作。いち早く何でも“自分達で作ろう”を実践してきた彼らが、2013年、何でも“自分達で作ろう”の波が次第に大きくなりつつある現代にさらなる自由を解放するニュー・アルバム、タイトルは『JUST IMAGE』。オルタナティヴ・パンクを世界レベルで引率するLessThanTVからのリリース。 ※ゲストミュージシャン : DODDODO、谷ぐち順、Ryota Komori(Miila and the Geeks)
結成から間もなく15年目を迎えるLimited Express(has gone?)が「遂に出来た!」と語る、バンド史上最も心血を注いだ最新作にして最高傑作。いち早く何でも“自分達で作ろう”を実践してきた彼らが、2013年、何でも“自分達で作ろう”の波が次第に大きくなりつつある現代にさらなる自由を解放するニュー・アルバム、タイトルは『JUST IMAGE』。オルタナティヴ・パンクを世界レベルで引率するLessThanTVからのリリース。 ※ゲストミュージシャン : DODDODO、谷ぐち順、Ryota Komori(Miila and the Geeks)
いまだロング・セラーを続ける奇妙礼太郎/GOLDEN TIMEの中から奇妙礼太郎ソロサイド収録楽曲を豪華日本人アーティスト達がリミックス!曽我部恵一、SHINCO(スチャダラパー)、やけのはら、grooveman Spot、DJ YOGURT & KOYAS、CHABEらによる、奇妙礼太郎の世界観を理解しながらのそれぞれのリミックスは、まるで新作のようなに仕上がり。
8TH WONDER "ヴァルハラ" から4年、それぞれの光の道筋を示した「fake?」のソロ作は、ビートメイカー「EeMu」との邂逅プロジェクト。「Buddha Slave(ブッダ・スレイヴ)」の粉骨砕身作!!!
拭い去れない終末観、止むことの無い焦燥感。どこから来て、どこに向かうの? 止まることの許されぬアイドルの"刹那"を赤裸々に詰め込んだ問題作!! 日高央(ヒダカトオルTHE STARBEMS/ ex.BEAT CRUSADERS)作曲の 攻撃的且つエモーショナルなメロディー、BiS本人達の剥き出しの言葉たち、 松隈ケンタ率いるSCRAMBLESのソリッドなサウンドプロデュースが 究極の融合を見せる感情に強く訴えかけるエモさ120%のROCKのROCKチューン!! タイトル"BiSimulation"は"BiS+simulation"の造語。
ー札幌の雄、sleepy.abが放つ2年振りのNEW ALBUM。 脳内宇宙(neuron=ニューロン)を遊泳する14編の旅。 かじかんだこころ、ほどくように溶かします。ー
ライヴを「パトロール」と称し、音楽で世界平和を目指す自称銀河系バンド、UCHUSENTAI:NOIZ。コンセプトは「地球の平和を守る為、遥か遠い宇宙からやって来た5人の戦士達」で、「音楽で世界が平和に出来ると、割と本気で思っています。」と公言しながら、年間130本以上のライヴを行っている彼らが2012年6月24日@渋谷0-EASTに行ったライヴを音源化&配信決定!
ライヴを「パトロール」と称し、音楽で世界平和を目指す自称銀河系バンド、UCHUSENTAI:NOIZ。コンセプトは「地球の平和を守る為、遥か遠い宇宙からやって来た5人の戦士達」で、「音楽で世界が平和に出来ると、割と本気で思っています。」と公言しながら、年間130本以上のライヴを行っている彼らが2012年6月24日@渋谷0-EASTに行ったライヴを音源化&配信決定!
エモいアイドルBiS最強のROCK ALBUM完成!! アイドルの常識をぶち破る傍若無人な活動で話題のBiS!! そんな彼女らにふさわしいアイドルの常識をぶち破るメジャー1st ALBUMが完成した。(すでにアイドルなのかどうなのか疑問視されてはいますが...)。メジャーデビュー曲“PPCC”、インディーズ時代の代表曲でLIVEの定番でもある“nerve”“MyIxxx”“primal.”“IDOL”の現メンバーでの新録ヴァージョンや、クラブシーンのアンセム大沢伸一の“Our Song"のカヴァー他、新曲7曲を収録。 松隈ケンタ(SCRAMBLES)プロデュースによる、エモ、スクリーモ、ピコリーモ、メロコア、ガレージパンク、ギターロック、シューゲイザー、ミクスチャー他、あらゆるROCKの要素を完全に取り込んだサウンドと可愛くも切ない彼女らの歌声が見事に融合した楽曲は、ROCKシーンにまで突き刺さること間違い無しの仕上がりだ。また、彼女達の書く歌詞の世界観にも要注目!!
エモイアイドルBiSほんとうにメジャー・デビュー!! アイドルの常識を根底から覆す衝撃作!! エヴィバディセイ”ぺろぺろちゅっちゅー”!! 既存のアイドルの価値観をブチ破る無軌道な活動で話題の"BiS" のまさかのavex移籍第1弾! "PPCC"は一度聴いたら忘れる事が出来ないまさにキラーチューン!!!! 期待を裏切らない強力なROCKサウンドはアイドル戦線は勿論、ROCKシーンにも一石を投じること間違いなし。 また、カップリングにはavexメジャー・デビューを記念して、大先輩であるTRF"survival dAnce ~no no cry more~"のカバーを収録。
関西で長く活動を続け、東京を中心にライブの動員がうなぎ登りの奇妙礼太郎が、2011年9月に代官山UNITで行われたアルバム『GOLDEN TIME』のリリース・パーティーの模様をライヴ版としてリリース。自身の弾き語りで表現するソロ・サイドと、ホーン隊を含むトラベルスイング楽団との幸福感溢れるバンド・サイドの2ステージをたっぷりと収録。特別な一夜、聴き逃せないうたが詰まってます!
OVERHEAT RECORDSからの待望の1stシングル曲はライブで歌い続けているCHAQURAの代表曲。 ダンスホールで煌びやかに踊る全ての女性に捧げる、甘いミディアム・ナンバー。 Bitty Mcleanの名盤『On Bond Street』でも使われているThe Sensationsの1968年のヒット曲「Those Guys」のリディムを、外池 満広(ex Dry & Heavy / Jungle Roots Band)がリメイクした極上のロックステディ・トラックに、Toots Hibbert(Toots & The Maytals)の愛娘、Leba Hibbertがコーラスで参加したスペシャル仕様!!
Limited Express(has gone?)が、ライブ音源『LIVE JUNK』をリリース! 本作は、2010年4月25日に下北沢THREEにて行われたイベント"LIVE JUNK”でのライブの模様を収録したもの。昨年リリースしたアルバム『LTD』収録曲を中心に、未発表の新曲を含む全12曲が披露されました。ototoyでは、HQD(24bit/48khzのwavファイル)での販売。ミックス&マスタリングは、高橋健太郎が担当しました。現在の彼らのグルーヴが存分に発揮されている、衝動に溢れた音と緊張感が伝わるライブならではの空気を、是非。生々しさが、尋常じゃない!
解散、上京、加入、出産・・・数々の出来事を重ねてきたLimited Express(has gone?)が、約5年ぶりとなるニュー・アルバムをリリース。谷口順(U.G.MAN)と竹久圏(KIRIHITO)をプロデューサーに迎えて制作された今作では、持ち前のアヴァンギャルドさはそのままに、ライブを重ねてきたことで生まれた強靭なグルーヴ&バンド・サウンドを繰り広げています。
日本のインディーズ / オルタナ・シーンを牽引し、国内のみならず海外でもその名を広く知られている3ピース・バンド。10月10日に3rdアルバム『LTD』のリリースを控えている彼らですが、一足先に新曲(アルバム未収録! )を配信開始。スタジオの空気をコンパイルしたかのような、臨場感溢れる仕上がりとなっています! プロデュースはUG MAN / younGSoundsの谷口順。
<曽我部恵一×あらかじめ決められた恋人たちへ>による衝撃作! 昨年リリースされた曽我部恵一『ハザードオブラブ』全曲をあら恋が鮮烈にDUBミックスした超・ド級の作品です。そしてそして、なんと……、ジャケットアートワークは田名網敬一による描き下ろし!!!
<曽我部恵一×あらかじめ決められた恋人たちへ>による衝撃作! 昨年リリースされた曽我部恵一『ハザードオブラブ』全曲をあら恋が鮮烈にDUBミックスした超・ド級の作品です。そしてそして、なんと……、ジャケットアートワークは田名網敬一による描き下ろし!!!
御大・大友良英をターンテーブルで招いた先行シングル「QUE GI」をリリースし、新機軸を打ち出したラップトリオ・Dos Monosが、遂に第二期としては初のアルバム作品『Dos Atomos』をリリースする。 今回は荘子it、没、TaiTanの3人に加えサポート・メンバーとして、自身が所属するyahyel、DATS他様々なミュージシャンのサポートでも知られるドラマー・大井一彌、D.A.N.のベーシスト・市川仁也、そしてSMTKを始めソロとしてもDos Monosと共演してきたサックス奏者の松丸契が参加している。 またゲストミュージシャンとして大友良英に加えて、Dos Monosと共にヨーロッパ・ツアーを回ったUKのロックバンド・black midiのドラマーであるMorgan Simpson、「MADドラえもん」などの映像作品でも話題を呼んだ謎多きアーティスト・Franz K Endo、そしてRIZINやK-1など格闘技イベントの巻き舌入場コールでもお馴染みのナレーターのレニー・ハートなど、異色の才能が参加。更にミックスとスクラッチとしてThe Anticipation Illicit Tsubo、マスタリングはblack midiなども手掛けるUKのHarvey Birrellが担当した。 シングルとして話題を呼んだミクスチャー・ナンバー「QUE GI」を筆頭に、今回のアルバムでバンドサウンド化という新機軸を打ち出すきっかけとなった楽曲「MOUNTAIN D」、林田球のSF漫画「大ダーク」とのコラボレーションから誕生した楽曲にレニー・ハートの生のアナウンスとボカロ音声の対比が印象的な「HI NO TORI」、Dos Monosがリスペクトするロック・バンドBattlesやBoredomsへのオマージュを感じる「BON」、などバラエティーに富んだ全11曲を収録している。
御大・大友良英をターンテーブルで招いた先行シングル「QUE GI」をリリースし、新機軸を打ち出したラップトリオ・Dos Monosが、遂に第二期としては初のアルバム作品『Dos Atomos』をリリースする。 今回は荘子it、没、TaiTanの3人に加えサポート・メンバーとして、自身が所属するyahyel、DATS他様々なミュージシャンのサポートでも知られるドラマー・大井一彌、D.A.N.のベーシスト・市川仁也、そしてSMTKを始めソロとしてもDos Monosと共演してきたサックス奏者の松丸契が参加している。 またゲストミュージシャンとして大友良英に加えて、Dos Monosと共にヨーロッパ・ツアーを回ったUKのロックバンド・black midiのドラマーであるMorgan Simpson、「MADドラえもん」などの映像作品でも話題を呼んだ謎多きアーティスト・Franz K Endo、そしてRIZINやK-1など格闘技イベントの巻き舌入場コールでもお馴染みのナレーターのレニー・ハートなど、異色の才能が参加。更にミックスとスクラッチとしてThe Anticipation Illicit Tsubo、マスタリングはblack midiなども手掛けるUKのHarvey Birrellが担当した。 シングルとして話題を呼んだミクスチャー・ナンバー「QUE GI」を筆頭に、今回のアルバムでバンドサウンド化という新機軸を打ち出すきっかけとなった楽曲「MOUNTAIN D」、林田球のSF漫画「大ダーク」とのコラボレーションから誕生した楽曲にレニー・ハートの生のアナウンスとボカロ音声の対比が印象的な「HI NO TORI」、Dos Monosがリスペクトするロック・バンドBattlesやBoredomsへのオマージュを感じる「BON」、などバラエティーに富んだ全11曲を収録している。
2023年夏をもって第一期の活動終了を宣言し、その後の活動が待たれていたアーティスト・Dos Monosが遂に第二期の始まりを告げる最新楽曲「QUE GI」をリリース。 今回客演アーティストとしてDos Monosが招いたのは1990年代からGROUND ZEROなどフリージャズやノイズミュージックのフィールドで活動を続ける傍ら、連続テレビ小説「あまちゃん」の音楽で「第55回 輝く!日本レコード大賞」の作曲賞を受賞するなど日本の音楽界に多大な影響を与え続ける巨匠・大友良英。 Dos Monosが兼ねてからリスペクトを寄せる大友良英がターンテーブリストとして参加した本楽曲は、「ヒップホップクルーを経て、ロックバンドになる」という荘子itの宣言通り、これまでのDos Monosが提示してきたHIP HOP路線とは明らかに違ったミクスチャーロック・テイストの楽曲。また自身が所属するyahyel、DATS等の他、DAOKO、THE SPELLBOUND、アイナ・ジ・エンド、iri等のサポートの活動で知られるドラマー・大井一彌、D.A.N.のベーシスト・市川仁也が生演奏で参加して楽曲の重厚さを更にアップさせている。更にこれまでのDos Monosの楽曲同様にミックスエンジニはThe Anticipation Illicit Tsuboiが担当。ジャケットデザインは漫画、映画などのサブカルチャーを原体験に「都市と青年」について着目した作品を発信し続ける現代アーティスト・GILLOCHINDOX☆GILLOCHINDAE (ギロチンドックスギロチンディ)がタイトルから着想を得て書き下ろした作品になっている。 これまでに漫画家・林田球のSF大宇宙漫画「大ダーク」とのコラボレーション映像、映画「HOW TO BLOW UP」のオリジナル・ティザー映像、そして先日発表された「超RIZIN.3」の朝倉未来 vs 平本蓮戦のティザー映像にて徐々にその片鱗を見せてきたDos Monosの第二期のニューアルバム「Dos Atomos」から音源としてリリースされるのはこれが初となる。
2023年夏をもって第一期の活動終了を宣言し、その後の活動が待たれていたアーティスト・Dos Monosが遂に第二期の始まりを告げる最新楽曲「QUE GI」をリリース。 今回客演アーティストとしてDos Monosが招いたのは1990年代からGROUND ZEROなどフリージャズやノイズミュージックのフィールドで活動を続ける傍ら、連続テレビ小説「あまちゃん」の音楽で「第55回 輝く!日本レコード大賞」の作曲賞を受賞するなど日本の音楽界に多大な影響を与え続ける巨匠・大友良英。 Dos Monosが兼ねてからリスペクトを寄せる大友良英がターンテーブリストとして参加した本楽曲は、「ヒップホップクルーを経て、ロックバンドになる」という荘子itの宣言通り、これまでのDos Monosが提示してきたHIP HOP路線とは明らかに違ったミクスチャーロック・テイストの楽曲。また自身が所属するyahyel、DATS等の他、DAOKO、THE SPELLBOUND、アイナ・ジ・エンド、iri等のサポートの活動で知られるドラマー・大井一彌、D.A.N.のベーシスト・市川仁也が生演奏で参加して楽曲の重厚さを更にアップさせている。更にこれまでのDos Monosの楽曲同様にミックスエンジニはThe Anticipation Illicit Tsuboiが担当。ジャケットデザインは漫画、映画などのサブカルチャーを原体験に「都市と青年」について着目した作品を発信し続ける現代アーティスト・GILLOCHINDOX☆GILLOCHINDAE (ギロチンドックスギロチンディ)がタイトルから着想を得て書き下ろした作品になっている。 これまでに漫画家・林田球のSF大宇宙漫画「大ダーク」とのコラボレーション映像、映画「HOW TO BLOW UP」のオリジナル・ティザー映像、そして先日発表された「超RIZIN.3」の朝倉未来 vs 平本蓮戦のティザー映像にて徐々にその片鱗を見せてきたDos Monosの第二期のニューアルバム「Dos Atomos」から音源としてリリースされるのはこれが初となる。
日本が世界に誇るギタリスト「細井徳太郎」。ついに待望のファースト・アルバムをリリース!!! 参加ミュージシャンには、細井徳太郎がこれまでのキャリアを通して親交を深めてきた錚々たる 実力者たちの名前が並んでいます。名だたる大物アーティストから寵愛を受けて現代の日本の音楽シー ンを席巻するドラマー石若駿、シンガーソングライターとして先鋭的で特異な才能 を爆発させている注目のギタリス君島大空、STUTS率いる音楽集団=Mirage Collectiveのメンバーとして活躍するキーボーディスト高橋佑成、山下洋輔や忌野清志郎 をはじめ多くの伝説的なアーティストと共演を果たしてきた重鎮であるサキソフォ ニスト津上研太等そして、フィーチャリングアーティストとして、シンガーソングライターの七尾旅人と作曲家/ギタリストの大友良英が参加!そんな総勢10名の世代を超えた手練れのミュージシャンたちが細井徳太郎という媒介を 通して、それぞれの磨き込まれた才覚と研ぎ澄まされたインスピレーションを惜しみなく闘わせた烈々たる共鳴の結晶です。
日本が世界に誇るギタリスト「細井徳太郎」。ついに待望のファースト・アルバムをリリース!!! 参加ミュージシャンには、細井徳太郎がこれまでのキャリアを通して親交を深めてきた錚々たる 実力者たちの名前が並んでいます。名だたる大物アーティストから寵愛を受けて現代の日本の音楽シー ンを席巻するドラマー石若駿、シンガーソングライターとして先鋭的で特異な才能 を爆発させている注目のギタリス君島大空、STUTS率いる音楽集団=Mirage Collectiveのメンバーとして活躍するキーボーディスト高橋佑成、山下洋輔や忌野清志郎 をはじめ多くの伝説的なアーティストと共演を果たしてきた重鎮であるサキソフォ ニスト津上研太等そして、フィーチャリングアーティストとして、シンガーソングライターの七尾旅人と作曲家/ギタリストの大友良英が参加!そんな総勢10名の世代を超えた手練れのミュージシャンたちが細井徳太郎という媒介を 通して、それぞれの磨き込まれた才覚と研ぎ澄まされたインスピレーションを惜しみなく闘わせた烈々たる共鳴の結晶です。
モンキー・パンチの原作漫画『ルパン三世』連載当初と同じ1960年代を舞台に、“少年ルパン”を描くアニメ作品「LUPIN ZERO」のオリジナルサウンドトラック。ルパン三世 PART1の音楽(山下毅雄作曲)が、大友良英の手により、オリジナルに近い形で再現され、また今作のために書き下ろされた楽曲も含む渾身の全49曲を、2回に分けてリリース!
モンキー・パンチの原作漫画『ルパン三世』連載当初と同じ1960年代を舞台に、“少年ルパン”を描くアニメ作品「LUPIN ZERO」のオリジナルサウンドトラック。ルパン三世 PART1の音楽(山下毅雄作曲)が、大友良英の手により、オリジナルに近い形で再現され、また今作のために書き下ろされた楽曲も含む渾身の全49曲を、2回に分けてリリース!
長澤まさみ主演、毎週月曜放送中のカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』の主題歌。STUTSが音楽プロデュースを手掛ける『Mirage Collective』による「Mirage」を収録した11曲のフルアルバム。長澤まさみをフィーチャリングとして迎えた楽曲も収録。
長澤まさみ主演、毎週月曜放送中のカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』の主題歌。STUTSが音楽プロデュースを手掛ける『Mirage Collective』による「Mirage」を収録した11曲のフルアルバム。長澤まさみをフィーチャリングとして迎えた楽曲も収録。
BiS、新曲「BELiEVE」を"BiS with STUPiD BOYS for ARABAKI"名義でリリース! 「BELiEVE」はヒダカトオル(THE STARBEMS)がプロデュース、演奏にはヒダカトオル(Gt)、津田紀昭(Ba)、RONZI(Dr)が参加。
柏木由紀×WACKプロジェクト第2弾!柏木由紀が入ったWACK7グループのシングル、7作同時リリース!BiSH、EMPiRE、BiS、豆柴の大群、GO TO THE BEDS、PARADISES、ASP、それぞれのグループに加入。“ユキ・レイソレ”という新たな名を襲名し、新曲をリリース!本作は、BiSとの楽曲を収録。
柏木由紀×WACKプロジェクト第2弾!柏木由紀が入ったWACK7グループのシングル、7作同時リリース!BiSH、EMPiRE、BiS、豆柴の大群、GO TO THE BEDS、PARADISES、ASP、それぞれのグループに加入。“ユキ・レイソレ”という新たな名を襲名し、新曲をリリース!本作は、BiSとの楽曲を収録。
World's end girlfriend主宰レーベル、Virgin Babylon Records5周年を記念した、総勢50組、全曲90未満の豪華コンピ。アルバムで購入いただくと、OTOTOY限定音源『Virgin Babylon Records Sampler 2015』が付きます
Bonus!アイドル界で対極に位置するBiSとDorothy Little Happyがまさかのコラボレーション!! 破天荒な活動で常に衝撃的な話題を振り撒く異端アイドルのBiS。 仙台発の正統派アイドルグループとして知られるDorothy Little Happy。 アイドル界において対極に位置する両者のコラボレーションが実現!! BiSとDorothy Little Happyのコラボレーション曲“GET YOU"は、 BiSや中川翔子の楽曲を手掛けることでも知られる サウンドプロデューサー松隈ケンタが作曲を担当。 作詞はBiSとDorothy Little Happyのメンバーが手がけ、 一人の男の子を取り合う女の子の気持ちを赤裸々に歌っている。 カップリングには、BiS盤にはBiSによる Dorothy Little Happyの代表曲“デモサヨナラ"のカバー、 Dorothy Little Happy盤にDorothy Little Happyによる BiS代表曲“nerve"のカバー、それに加えてそれぞれの新曲が1曲収録される。
グッド・シンガー奇妙礼太郎、待望のアルバムが完成!日本を代表するメンバーとのバンド・サウンドと自身の弾き語りで表現するソロ・サイド。そして奇妙礼太郎トラベルスイング楽団が、すべてこのアルバムのために新録音した、幸福感溢れるバンド・サウンドで聞かせる奇妙礼太郎トラベルスイング楽団サイドの両面から楽しめる作品。
Limited Express (has gone?)とHave a Nice Day!のスプリット作品。2組の共作である表題曲をはじめ、Have a Nice Day!「Zombie Party」のLimited Express (has gone?)によるカバーなど全6曲が収められる。
2022年5月28日(土)全国ロードショー!映画『犬王』のオリジナル・サウンドトラック。【監督】湯浅政明×【脚本】野木亜紀子×【キャラクター原案】松本大洋×【音楽】大友良英が描く変幻自在のミュージカル・アニメーション!主役の【犬王】を演じるのはバンド“女王蜂”のヴォーカルとしても活躍中の“アヴちゃん”。室町時代に実在し、人々を熱狂させた能楽師【犬王】をポップスターとして華やかに逞しく描く、変幻自在のミュージカルムービー。劇中で歌唱されるヴォーカル曲と大友良英が担当する劇伴を収録。
音楽より音。小さなものにこだわり続けた故・坂本龍一の晩年の音楽への追悼として集められた『Micro Ambient Music』。 自身がアーティストでもある伊達伯欣によって集められたコンピレーションアルバム。 直接間接問わず、坂本と関わりや影響のあった国内外の41アーティストによる39作品が、4時間にわたり収録された。2023年ドイツ音楽評論家賞 Electronic& Experimental 部門を受賞。流すことで静寂が訪れるアンビエント・ミュージックの定義は多岐にわたる。その中でも坂本龍一が追求したものは、フィールドレコーディングやノイズなど非楽器音を多用するようになった晩年の音楽に現れている。 『Micro Ambient Music』はその時代の坂本の音楽を敬愛する音楽家たちによって紡がれた追悼作となっている。非楽器音を用いた静寂をもたらす音楽集。
音楽より音。小さなものにこだわり続けた故・坂本龍一の晩年の音楽への追悼として集められた『Micro Ambient Music』。 自身がアーティストでもある伊達伯欣によって集められたコンピレーションアルバム。 直接間接問わず、坂本と関わりや影響のあった国内外の41アーティストによる39作品が、4時間にわたり収録された。2023年ドイツ音楽評論家賞 Electronic& Experimental 部門を受賞。流すことで静寂が訪れるアンビエント・ミュージックの定義は多岐にわたる。その中でも坂本龍一が追求したものは、フィールドレコーディングやノイズなど非楽器音を多用するようになった晩年の音楽に現れている。 『Micro Ambient Music』はその時代の坂本の音楽を敬愛する音楽家たちによって紡がれた追悼作となっている。非楽器音を用いた静寂をもたらす音楽集。
70年代から80年代にリリースされた、日本人アーティストのアーバン感を持つ作品、所謂シティ・ポップスを、参加アーティストがそれぞれの解釈で選曲し、カバー。いまジャズ・シーンで注目のai ichikawaが、これまたダンス・ミュージックで注目のmonologと山下達郎の「PAPER DOLL」を、そして今やシティ・ポップスのミューズ的な一十三十一が、カルロス・トシキ&オメガドライブの「アクアマリンのままでいて」をカバーなど、発売前から話題も盛り沢山な1枚に!ジャケットには、大滝詠一のジャケットデザインを多く手がけた、永井博のイラストレーションを使用。
世界的なアーティストたちが、最大のリスペクトの念を持って、坂本龍一の全年代から作品をピックアップし『リモデル』を制作、全13曲収録!
世界的なアーティストたちが、最大のリスペクトの念を持って、坂本龍一の全年代から作品をピックアップし『リモデル』を制作、全13曲収録!
DJ BAKUが、3rd Album"JapOneEra"とは別に、新たに書き下ろした、MEGA-Gとのフィーチャリング曲をはじめ、TAKUMA THE GREAT , RUEED , チプルソ , YURIKA , SNEEEZE , LB と、次世代を担う若手MCらによる、マイクリレー(Ootwaプロデュース)を収録し、UMB2012の王者、R指定もDJ松永とのユニットCreepy Nutsで参戦。そしてKAIKOOには欠かせない存在の、あら恋は貫禄すら漂うシネマティックなDUBを、Qomolangma tomatoからはVo石井ナルトが初となるソロで脅威的な才能を披露。さらにはLIVEバンドとして頭角を表してきている実力派3組、NINGEN OK、Tam Tam、ヤセイ・コレクティブも、楽曲を提供してくれました!! 極めつけは、JaQwa、XXX$$$ (XLII & DJ SARASA)、HYPERJUICE(fazerock & hara)による、最新型ダンスミュージックまでを網羅!!今回のダークホース、ESMEとDJ HARAKIRIの楽曲も要注目です。新旧、ジャンルの垣根を軽く飛び越え、今のミュージックシーンで何が起きているのか?をギュッと詰め込んだ、KAIKOOならではのコンピレーションとなっています。皆様、是非お見逃し無く!※一部でアナウンスのあったDJ BAKU ft.BRON-Kの楽曲は、収録がなくなりました。楽しみにしていた皆様へ、深くお詫び申し上げます。
ガールズ・パンク・バンドGARORINZ(ガロリンズ)。様々なイベントの主催や共催、フリー・ペーパー、レコ屋、カフェやライブ・ハウスの運営など、実に多岐に渡る活動を続けている藤井よしえは、福岡のシーンを語る上では避けて通れない存在です。現在癌闘病中の彼女に、何かできないものか? と、彼女と親交の深い15アーティストが集結。そして、全曲ガロリンズとnoumi yoshie(藤井よしえソロ)のカヴァー楽曲のコンピレーション・アルバムが完成しました! 参加しているどのアーティストからも、彼女への思いがひしひしと溢れており、熱量に満ちた作品になっています!
2011年3月11日、人の力では立ち向かうことができない大きな力を感じ、私たちは無力感に苛まれた。しかし、その後復興に向けて動き出した多くのアーティストたちは、被災地の人々にとっても、何かしたいと願いながら動き出せなかった人々にとっても、勇気を与える存在となり、時には行動するきっかけになったはずだ。このアルバムでは、被災地に出向きライヴを行ったり、復興に向けた楽曲の発表など、音楽を通して被災した土地や傷ついた人々にエールを送り続けたアーティストに賛同と敬意を示している。彼らの強い意志と行動、そして音楽というメッセージを感じとっていただけることを願っている。
'''※2014年10月7日 18:30までにダウンロードされたかたへ'''^ ''音源に不具合があった為、M06、M12、M20の音源を差し替えいたしました。お手数ではございますが、再度ダウンロードいただけますようお願いいたします。(2014年10月7日追記)''^ ボロフェスタのコンセプト、知名度の有無やジャンルに関係なく主催者が「観たい! 呼びたい!」と思うアーティストのみをブッキング。たしかに名前の知らないバンドもちらほら… という方も少なくないはず。でも実際どんなやねん! そんな皆様に向けてオリジナルコンピレーションアルバムを配信致します! 収録バンドは何と20組。もちろん既にご存知の皆様の予習にも、観に行けないあなたの心の癒しにも、迷ってるあの子の決め手にも! (メシアと人人 Dr.福田夏子)
この春、4月22日公開、注目の音楽青春映画『PARKS パークス』( 監督:瀬田なつき 出演:橋本愛、永野芽郁、染谷将太 他/音楽監修:トクマルシューゴ) のサウンドトラックアルバムが登場!トクマルシューゴの音楽監修の元、インディーシーンの実力派アーティストが多数参加!橋本愛歌唱、染谷将太ラップによる注目の劇中歌「PARK MUSIC」も収録した、映画ファン・音楽ファン必携の、単なるサウンドトラック作品を超えた充実のアルバムがここに!
Digital Catalog
太鼓芸能集団「鼓童」の木村佑太をゲストに迎えた「あらかじめ決められた恋人たちへ」 New Ep。和の響きとノイジーな重厚dubサウンド。Japanese dub。 危うい美しさを放つ「火の子」、静寂が灯る「寂光」からなる2曲入り12分の短編映画的物語。 新しいメンバーを加えた新生「あらかじめ決められた恋人たちへ」初の録音作品です。
太鼓芸能集団「鼓童」の木村佑太をゲストに迎えた「あらかじめ決められた恋人たちへ」 New Ep。和の響きとノイジーな重厚dubサウンド。Japanese dub。 危うい美しさを放つ「火の子」、静寂が灯る「寂光」からなる2曲入り12分の短編映画的物語。 新しいメンバーを加えた新生「あらかじめ決められた恋人たちへ」初の録音作品です。
Limited Express (has gone?)、NEW EP『CIEN ARAÑAS』をLessThanTVよりリリース。 収録曲には“GENOCIDE FxxK OFF”や表題曲“CIEN ARAÑAS”をはじめとした新曲4曲に加え、代表曲“ギャーギャー騒げ”では、MCバトルでも注目を集める6EYESのツチヤチカらがフィーチャリングで参加。 Limited Express (has gone?)ならではのエネルギーと自由奔放な音楽性が詰まった、強烈なEPに仕上がっている。
Limited Express (has gone?)、NEW EP『CIEN ARAÑAS』をLessThanTVよりリリース。 収録曲には“GENOCIDE FxxK OFF”や表題曲“CIEN ARAÑAS”をはじめとした新曲4曲に加え、代表曲“ギャーギャー騒げ”では、MCバトルでも注目を集める6EYESのツチヤチカらがフィーチャリングで参加。 Limited Express (has gone?)ならではのエネルギーと自由奔放な音楽性が詰まった、強烈なEPに仕上がっている。
Limited Express (has gone?)が、新曲 “GENOCIDE FUCK OFF” を配信リリース。 自分たちが作ったどの曲も、ずっと未来でもかっこよく輝き続けてほしいと思っているのだけど、この曲だけは、早く時代遅れになりますように。 それまでしつこく歌い続けます。 FUCK OFF GENOCIDE! You got it! Yukari!
Limited Express (has gone?)が、新曲 “GENOCIDE FUCK OFF” を配信リリース。 自分たちが作ったどの曲も、ずっと未来でもかっこよく輝き続けてほしいと思っているのだけど、この曲だけは、早く時代遅れになりますように。 それまでしつこく歌い続けます。 FUCK OFF GENOCIDE! You got it! Yukari!
シネマティック・ダブミュージックというオリジナルな音楽を開拓し続ける、真のオリジネーター「あらかじめ決められた恋人たちへ」。待望のニューシングル「Nokuoto feat.山内真紀」は、メランコリックな女性ボーカリストをフィーチャリングしたダークでノイジーなブリストルDubサウンド。 これぞシネマティック・ダブミュージック!!!
BiS、最新アルバム「NEVER MiND」に収録されている「STiLL BE CHiLD」「LAZY DANCE」「なまえをよんで」「NO CHOiCE 」の4曲を”NEW TYPE Ver.”として配信スタート!
BiS、最新アルバム「NEVER MiND」に収録されている「STiLL BE CHiLD」「LAZY DANCE」「なまえをよんで」「NO CHOiCE 」の4曲を”NEW TYPE Ver.”として配信スタート!
BiS、最新アルバム「NEVER MiND」に収録されている「STiLL BE CHiLD」「LAZY DANCE」「なまえをよんで」「NO CHOiCE 」の4曲を”NEW TYPE Ver.”として配信スタート!
BiS、最新アルバム「NEVER MiND」に収録されている「STiLL BE CHiLD」「LAZY DANCE」「なまえをよんで」「NO CHOiCE 」の4曲を”NEW TYPE Ver.”として配信スタート!
BiS、最新アルバム「NEVER MiND」に収録されている「R.U.N」「Sakura」「悲しみを纏う男たちの行進」の3曲を”NEW TYPE Ver.”として配信スタート!
BiS、最新アルバム「NEVER MiND」に収録されている「R.U.N」「Sakura」「悲しみを纏う男たちの行進」の3曲を”NEW TYPE Ver.”として配信スタート!
BiS、最新アルバム「NEVER MiND」に収録されている「R.U.N」「Sakura」「悲しみを纏う男たちの行進」の3曲を”NEW TYPE Ver.”として配信スタート!
BiS オリジナルアルバムリリース!! 第3期BiSとしては、2020年2月5日にリリースしたメジャー2ndアルバム「LOOKiE」以来、約4年振りのアルバムリリースとなる。
2022年発表『燃えている』以来の、11枚目のアルバムがついに完成。その音像はこれまで以上にタフに!原点回帰とも言えるシネマティック・ダブアルバム!まさにキャリアハイともいうべき最高傑作をリリース!
2022年発表『燃えている』以来の、11枚目のアルバムがついに完成。その音像はこれまで以上にタフに!原点回帰とも言えるシネマティック・ダブアルバム!まさにキャリアハイともいうべき最高傑作をリリース!
2023年10月期カンテレ・フジテレビ系ドラマ『トクメイ!警視庁特別会計係』は橋本環奈主演の「事件」を「お金」という角度で捉えて、独特な方法で解決に導いていく異色の警察エンターテインメント作品。劇中音楽を担当するのは、大河ドラマ『いだてん』(2019年)、映画『花束みたいな恋をした』(2020年)などを手掛けた大友良英。これを聴くと思わず節約したくなるかも?!
日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が、SAXのこまどり加入後2枚目となるフル・アルバムを遂にリリース! コロナ禍の中でも活動を止めず、曲を作り、ライブを重ね、2020年12月にはEP『The Sound of Silence』をリリース。コロナ禍の状況のみならず、BLMなど時代の空気を強く詰め込んだその力強い作品は、多くのリスナーに勇気を与えた。その後、2022年に3ヶ月連続で「No more ステートメント」「R.I.P, friends」「INVITATION」をシングル・リリース、2023年に「ラーメンライス」「HATER」のシングル・リリースを経て、遂にニュー・アルバム『Tell Your Story』が完成した。 谷ぐち順(B)ともんでんやすのり(Dr)が刻むアグレッシブなビート、JJ(G)とこまどり(SAX)によってかぶせられる奇天烈なフレーズ、マイク一本で縦横無尽に暴れ回るYou got it!Yukari!(Vo)のヴォーカル・パフォーマンス。そして、パンク、オルタナティヴをベースに、各人の音楽的志向などをふんだんに折り込んだサウンドは、ジャパニーズ・オルタナティヴ・パンクの新しいスタイルとして進化続けている。 またYou got it! Yukari!の書く歌詞は、自身を鼓舞したり、世の中に憤ったり迷ったり、好きになったり嫌いになったり... ライオットガール的アティテュードとガールクラッシュを経ながらも、どこかふざけた言葉を並べてポップながらも攻撃的にまくし立てる2面性が魅力。 本作のアートワークだが、彼女らが信頼しているアーティストにオファーをし、アーティスト各々が各楽曲を聴いて好きなように表現し、その出来上がった12枚のアートワークをコンパイルしたものとなっている。アートワークのトータルプロデュースは、You got it! Yukari!とHIRATA TAKAHITO(TANG DENG)。サウンド・エンジニアは、彼女らのサウンドには欠かすことのできないボアダムス、SiM、BABYMETAL等を手掛ける原浩一。 2014年のメンバー変更後、限定7インチ、Have a Nice Day!とのスプリット、2MUCH CREWとの合体アルバムなどを発表し、常に音楽シーンにユーモアと刺激、そして強いメッセージを投げかけてきたLimited Express (has gone?)が、コロナ禍を経て、この混沌の時代に一石を投じるアルバムの完成です。
Bonus!日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が、SAXのこまどり加入後2枚目となるフル・アルバムを遂にリリース! コロナ禍の中でも活動を止めず、曲を作り、ライブを重ね、2020年12月にはEP『The Sound of Silence』をリリース。コロナ禍の状況のみならず、BLMなど時代の空気を強く詰め込んだその力強い作品は、多くのリスナーに勇気を与えた。その後、2022年に3ヶ月連続で「No more ステートメント」「R.I.P, friends」「INVITATION」をシングル・リリース、2023年に「ラーメンライス」「HATER」のシングル・リリースを経て、遂にニュー・アルバム『Tell Your Story』が完成した。 谷ぐち順(B)ともんでんやすのり(Dr)が刻むアグレッシブなビート、JJ(G)とこまどり(SAX)によってかぶせられる奇天烈なフレーズ、マイク一本で縦横無尽に暴れ回るYou got it!Yukari!(Vo)のヴォーカル・パフォーマンス。そして、パンク、オルタナティヴをベースに、各人の音楽的志向などをふんだんに折り込んだサウンドは、ジャパニーズ・オルタナティヴ・パンクの新しいスタイルとして進化続けている。 またYou got it! Yukari!の書く歌詞は、自身を鼓舞したり、世の中に憤ったり迷ったり、好きになったり嫌いになったり... ライオットガール的アティテュードとガールクラッシュを経ながらも、どこかふざけた言葉を並べてポップながらも攻撃的にまくし立てる2面性が魅力。 本作のアートワークだが、彼女らが信頼しているアーティストにオファーをし、アーティスト各々が各楽曲を聴いて好きなように表現し、その出来上がった12枚のアートワークをコンパイルしたものとなっている。アートワークのトータルプロデュースは、You got it! Yukari!とHIRATA TAKAHITO(TANG DENG)。サウンド・エンジニアは、彼女らのサウンドには欠かすことのできないボアダムス、SiM、BABYMETAL等を手掛ける原浩一。 2014年のメンバー変更後、限定7インチ、Have a Nice Day!とのスプリット、2MUCH CREWとの合体アルバムなどを発表し、常に音楽シーンにユーモアと刺激、そして強いメッセージを投げかけてきたLimited Express (has gone?)が、コロナ禍を経て、この混沌の時代に一石を投じるアルバムの完成です。
Bonus!絶対に負けない“おまじない”BiSの新曲のプロデュースは、ブンブン・中野雅之! 新曲2曲のプロデューサーには、中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES/THE SPELLBOUND)を迎え、作詞・作曲は、中野氏が現在活動を行っているTHE SPELLBOUNDが担当。 デジタルとロックを融合させた最新型ロックサウンドに、新体制を迎えたBiSへのメッセージが込められた歌詞がミックスアップした楽曲に仕上がっている。
ジョンゾーンに見初められ、世界を股にかけて活躍する日本が世界に誇る逸材Limited Express (has gone?)、2023年最新で最高にハイカロリーなニューシングル「ラーメンライス」をリリース。昨今のバンドにはあまりみられないハイテンポでアッパー、そして何よりパンクスなジャンク感が疾走する今作。間違いなくライブで体験したいと思える省エネ推奨時代に逆行したサウンドは聴き手の心を貫くそんな1曲へと仕上がっている。
ジョンゾーンに見初められ、世界を股にかけて活躍する日本が世界に誇る逸材Limited Express (has gone?)、2023年最新で最高にハイカロリーなニューシングル「ラーメンライス」をリリース。昨今のバンドにはあまりみられないハイテンポでアッパー、そして何よりパンクスなジャンク感が疾走する今作。間違いなくライブで体験したいと思える省エネ推奨時代に逆行したサウンドは聴き手の心を貫くそんな1曲へと仕上がっている。
2022年10月期カンテレ・フジテレビ系ドラマ『エルピス』は、長澤まさみ主演、脚本・渡辺あや、演出・大根仁 等の強力布陣による社会派エンターテインメント作品。フランス・カンヌで開催された世界最大級の国際映像コンテンツ見本市「MIPCOM」において、Asian World Premiere TV Screeningとして、日本の放送に先駆けて世界で初めて上映し話題となっている。劇中音楽を作曲するのは、連続テレビ小説『あまちゃん』(2013年)、大河ドラマ『いだてん』(2019年)、映画『花束みたいな恋をした』(2021年)などを手掛けた大友良英。大友と共に音楽を作ってきたミュージシャンが集結し、時にコミカルに、時に優しく、時に力強く、強烈な振れ幅の劇中の音楽を彩る。
結成25周年を迎えた"あらかじめ決められた恋人たちへ"が、15分超の長尺曲2曲を含むフルアルバムをリリース。4部構成の前作『......(リーダ)』(2019)、その後のコロナ禍によるライブ活動の停滞、そしてアフロ(MOROHA)とのコラボ・シングル「日々feat.アフロ」(2021)を経て、インスト・ユニットとしての意義を問い直すところから制作がはじまったという本作。エレクトロやアンビエント、さらにポスト・パンク~ポスト・クラシカルなどの要素を、あら恋ならではのDUB的解釈も交えてひとつにまとめ上げた、レイヤードかつプログレッシブなサウンドとなっている。
結成25周年を迎えた"あらかじめ決められた恋人たちへ"が、15分超の長尺曲2曲を含むフルアルバムをリリース。4部構成の前作『......(リーダ)』(2019)、その後のコロナ禍によるライブ活動の停滞、そしてアフロ(MOROHA)とのコラボ・シングル「日々feat.アフロ」(2021)を経て、インスト・ユニットとしての意義を問い直すところから制作がはじまったという本作。エレクトロやアンビエント、さらにポスト・パンク~ポスト・クラシカルなどの要素を、あら恋ならではのDUB的解釈も交えてひとつにまとめ上げた、レイヤードかつプログレッシブなサウンドとなっている。
"イマ"を生きるBiSのド直球なポップ・ロックソング!!! Gt. ヒダカトオル (THE STARBEMS)、Ba. 津田紀昭 (KEMURI / THE REDEMPTION)、Dr. RONZI (BRAHMAN / OAU)とともに大型野外ロックフェス初出演を果たし、ロック界に衝撃を与えたBiSが放つニューシングルは、"今"を懸命に生きる人へのド直球なメッセージソング!カップリングには、松隈ケンタ節全開のエモナンバーも収録!
1「Stone Stone Stone」2020年5月20日、ツイッターデモで政治状況が少しだけ動いた時の「小さな石をたくさん投げたら山が少し動いた」という小泉今日子さんのツイートにインスパイアされ作られた作品。複数の指揮者、即興と楽曲を行き来するマルチリンガル的な発想の中に、ハードコアなジャズから日本的なビートまで様々要素をノイジーに溶かし込んでいます。今、世界的に注目されているサックス奏者クリス・ピッツィオコスの激しい即興演奏が光ります。 2「Kinue Hitomi ―new version of ""闘う女子""―」日本初の女性アスリート・人見絹枝に捧げられた曲。もともとは大河ドラマ「いだてん」に登場する人見絹枝のパート用に作られた楽曲ですが、アレンジを大幅に変え新たな楽曲として生まれ変わりました。差別の中で闘う人々へ捧げられた作品です。ゲストにONJQのトランペッター・類家心平、北海道で活動する新進気鋭のサックス奏者・吉田野乃子が参加。 3「Hong Kong Hong Kong Hong Kong」香港の映画監督・アンホイの「女人、四十」(1995年)のサウンドトラック(大友良英)をモチーフにした作品。サントラのビッグバンド演奏に加え、アメリカ在住のカヒミ・カリィ&ニキ親子の日常の声、シンガーポールのユエン・チーワイとソウルのリュウ・ハンキル、北京のヤンジュンによるリモート演奏や、DJ sniffによる2014年の香港フィールドレコーディングがコラージュされた作品。アンホイ監督に捧げると同時に、大友とゆかりの深い香港の友人たちに捧げられた作品です。
日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が、新曲“NVITATION”をリリース。
日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が、新曲“NVITATION”をリリース。
日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が、新曲“R.I.P, friends”をリリース。
日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が、新曲“R.I.P, friends”をリリース。
実力派俳優の熾烈な演技合戦は、心臓が爆発するほどのヒリヒリ感を生み、圧倒的な緊迫感を生む!一滴の"ノイズ(凶悪犯)"の出現で≪殺人の共犯≫になってしまった3人の命懸けの死体隠しの幕が上がる――。映画『ノイズ』のオリジナル・サウンドトラック。
日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が、新曲“No more ステートメント”をリリース。
日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が、新曲“No more ステートメント”をリリース。
アイドルとROCKの融合を表現し続けたBiSが、ジャパニーズロックのカバーアルバムをリリース!日本のROCKシーンを彩った普及の名作たちをカバー!
それぞれが異なるアイドルシーンで、独自の活躍を繰り広げてきたBiS とZOC。 2021 年6 月上旬、タワーレコード渋谷店にてダブルブッキングが発生し、急遽合同リリースイベントを行った2 組が、まさかのスプリットシングルをリリース! BiS のサウンドプロデューサーを務める松隈ケンタ×JxSxK のタッグと、ZOC のプロデューサー兼メンバーの大森靖子がお互いのグループに楽曲提供した、2021 年アイドルシーンをひっくり返す衝撃のコラボレーション!
相反する楽曲で構成された両A面SG!第3期BiSの2ndシングルは、渡辺淳之介 (WACK) × 松隈ケンタ (SCRAMBLES) プロデュース!2020年7月にゲリラリリースされたカセット「イミテーションセンセーション」のシークレットトラックとして収録され、正式な音源化を待ち望まれた「TOUCH ME」が収録
BiSが日本クラウン内にプライベートレーベル「ULTRA STUPiD RECORDS」を設立し、ニューEP『KiLLiNG IDOLS』をリリース! クレーンゲームの景品として発表した新曲"COLD CAKE"を含む6曲を収録。
それでも、だからこそ僕たちの生活は続いていく――。あら恋×アフロ(MOROHA)が叙情と激情の狭間で描く東京の現在鍵盤ハーモニカ奏者・トラックメイカーの池永正二をリーダーとする叙情派インストDUBバンド「あらかじめ決められた恋人たちへ」、2021年最初のリリースとなる「日々 feat.アフロ」は、2人組ユニット「MOROHA」のMCを務めるアフロをゲストに迎えたコラボレーションシングル。本楽曲は、2019年にリリースされたあら恋のアルバム『......(リーダー)』のエンディング・トラックである「日」にアフロが詩を書き下ろし、リアレンジと再ミックスを施した上で「日々」として生まれ変わらせたもの。池永とのやり取りを経て完成に至ったアフロの詩は、2020年から続くコロナ禍の日本を、真正面から描写。不測の事態に動揺する社会の中でも止まらない人々の営みに想いを馳せながら、改めて「生きる意味」を問い直していく内容だ。身近な他者だけでなく、己を励ますかのように徐々に熱を帯びていく彼のリーディング・スタイルは、ホームであるMOROHAと世界観を共有しつつも、優しさに満ちたものである。10分という尺をフルに使って淡々とレイヤーを重ねていくあら恋のウォール・オブ・ノイズ・サウンドも、ライブバンドとしての充実が窺えるスリリングな生演奏が主体となっている。そこにアフロの詩と声を活かすための丁寧なアレンジが加えられ、原曲Ver.より懐の深い音像を創り出すことに成功。和合亮一、ハチスノイト、吉野寿(eastern youth)、曽我部恵一(サニーデイ・サービス)など、名うての詩人/ボーカリストとのコラボレートを行いながらその確度を高めてきたあら恋の「声」との融合が、ひとつの結実を見た形となった。音源の配信・リリースと同時公開されるミュージック・ビデオは、「back」「fly」「翌日」といった楽曲のMVでもディレクションを務めた池永の盟友で、映画監督の柴田剛が制作。池永やアフロのアイディアも採り入れながら、危機感を煽るのではなく客観的な目として「2020年以降の日本」を記録している。映像の中で随所に挿入される風景・人物写真は、あら恋とも縁深いカメラマン・タイコウクニヨシによるもの。自転車を漕ぐ少女を皮切りに、木漏れ日の公園、街の雑踏、駅のホーム、食卓を囲むカップル――日々の営みとその連なりがどれほど豊かで儚いものであるかを、動画と静止画の軽やかな反復を用いて示しているのが特徴だ。ライブで共演するなど、以前から交流のあったあら恋とアフロがタッグを組み、まだまだ混乱の真っ只中にある2021年を“はじめる”ために制作された「日々」。大きなトピックの中で忘れられがちな「取るに足らない生活」の意義を、普遍性をもって鮮やかに表現した抒情詩がここに誕生した。
菅田将暉×有村架純、初のW主演坂元裕二による初のオリジナル恋愛映画脚本で描く、映画『花束みたいな恋をした』大友良英によるオリジナル・サウンドトラックがデジタル配信!いまを生きるすべての人へ----終電後に恋に落ちた2人の忘れられない〈最高の5年間〉。監督は「カルテット」『罪の声』の土井裕泰。音楽を担当したのは、ギタリスト、ターンテーブル奏者、作曲家、映画音楽家、プロデューサーとして多種多様な音楽を作り続け、これまで音楽を担当した映画やドラマは100作品を超える大友良英。【収録曲】01 花束みたいな恋をした テーマ演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 G 江藤直子 p synth 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds02 恋のテーマ アコギバージョン演奏:大友良英 AG03 追憶のカフェ・ミュージック演奏:近藤達郎 org 江藤直子 el-p かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds04 オープニング演奏:大友良英 AG 江藤直子synth05 お一人様ブルース 1演奏:鬼怒無月 G 大友良英 G 江藤直子 p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds06 お一人様ブルース 2演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 el-p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds07 お一人様ブルース 3演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 el-p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds08 サイケデリック・ミッドナイト・スペシャル演奏:鬼怒無月 G 大友良英 G 江藤直子el-p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds09 出会い演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 10 花束みたいな恋を 1演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 el-p 近藤達郎 key 11 ガスタンク・ムーヴィー 1演奏:江藤直子synth 近藤達郎 synth かわいしのぶ b 芳垣安洋 perc12 ガスタンク・ムーヴィー 2演奏:大友良英 synth13 花束みたいな恋を 2演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子el-p 近藤達郎 org14 花束みたいな恋を 3演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 el-p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds15 空と雲と恋と演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 el-p synth 16 海と演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 17 花束みたいな恋を 4演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds18 花束みたいな恋を 5演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 G 江藤直子 p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds19 花束みたいな恋を 6演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 近藤達郎 org20 花束みたいな恋を 7演奏:江藤直子 el-p 近藤達郎 org21 花束みたいな恋を 8演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 22 終わりの予感 演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 el-p 近藤達郎 org23 花束みたいな恋を 9演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds24 花束みたいな恋をした テーマ アコギバージョン演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 25 花束みたいな恋をした テーマ バリエーション 演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 G 江藤直子 p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds作曲:大友良英録音エンジニア:葛西敏彦/録音スタジオ:サウンド・シティ/音楽制作:佐々木次彦
日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が、新作ミニ・アルバムをリリース。またcompact clubのこまどり社員がサックスプレイヤーになっての初音源ともなる。全曲コロナ禍で制作された楽曲は、メンバーのできるだけ早く出したいという希望もあり、ミニ・アルバムとしてリリースされる。コロナ禍の状況のみならず、BLMなど時代の空気を強く詰め込んだものとなった。
Bonus!sleepy.abがとうとう眠りから覚め、7年ぶりとなるフルアルバムをリリース! 抽象的、耽美的、曖昧、憂鬱、懐古的、時には危うく、21年間バンドとして変わらず創造し続けた色褪せない音像に、さらに現代的でトリッキーなエレクトリックな要素を織り交ぜた本作。アルバム全体からも、そして1フレーズ、1音1語、どこを切り取ってもsleepy.abの独自性が現れるサウンドの構造から『フラクタル』と称した。 7年ぶりのアルバムは第1期sleepy.abの多くの作品を共同制作していたChameleon Labelと再度タッグを組み、プロデューサーSizuka Kanataのアレンジ・プログラミング、ミックスを加えたことで熟成。 さらに今や定着してライヴをサポートするEmilio Buonanniのアーティスティックなドラム、札幌芸森スタジオにて北海道の空気をたっぷりと含んだ楽器音を確実に録音したエンジニア山崎寛晃、アルバム全体の仕上がりを完璧なものまで持ち上げた重鎮エンジニア三好敏彦 (HAL STUDIO)。加えてゲスト・プレイヤーとして今や日本屈指のバイオリン須原杏、チェロ林田順平が3曲へ参加。そして成山とのコラボが評判のtuLaLaが1曲アレンジ、プログラムで参加。 キャリア21年にして再構築した新旧の最高のパートナーたちとともに作り上げた15曲入りのフルアルバム。
前作『after dance/before sunrise』以来、約3年半ぶりにリリースされるオリジナル・アルバム。歌ものなし、ゲストなしで構成されたパーフェクティブ(=完全な)・インスト・アルバムで、タイトルは「沈黙」や「無音」を意味する『……』(リーダーと読む)と名付けられた。シネマティックな音像、ダブを基調とする多彩なビート、そして鍵盤ハーモニカを主体としたメロウな旋律……デビュー作『釘』から池永正二=あら恋が追求してきた要素を、現メンバー7名で改めて構築。さらに、60年代〜70年代のプログレッシブでサイケデリックなテイストも加わっているのが本作の特徴である。アルバムは、起承転結を意識した4部構成全8曲。 “あら恋”のニュー・フェーズ「count」、重厚感のある「ヒズミ」、美しさの中に終末感が漂う「降っている」、オルタナ魂が炸裂したキャッチーな轟音ギター・ロック「ハレ」、変則的かつ現代的なビート・メイクの「neon」など、それぞれが旧来からの魅力と新たなエッセンスが融合を遂げた内容となっている。また、そうした幅のある音像を具現化するバンドとしての一体感、完成度も大きな聴きどころ。本作からストリーミング・サービスでの配信が解禁されるが、その中で敢えてコンセプチュアルな要素を高めた本作は、どのような聴き方でも問題なく楽しめる強度を有した作品だ。ーコメント 池永正二(あらかじめ決められた恋人たちへ)ーこの3年半の間に世界はどうやら本格的に良くない方向へ、「なんとかなるでしょ」が「なんともならなく」なり、違った意見を笑いあえる余裕もなく、なんだか窮屈な世の中になってきた。これはそんな社会に対しての音楽、というわけでもなく……の「……」(3点リーダ)の部分、言葉が詰まり、次の言葉が生まれるまでの揺れている部分にこそ表現したい音楽があるのではないか。伝えたい事としてまとまらない、一言でまとめてしまうと嘘になってしまいそうな、言葉以前の感情を、言葉を持たぬインストバンドならではの音楽で今に焼き付けた4部構成60分のアルバムです。 音楽はアルバムがあまり聴かれなくなり単曲が主流になってきた。けど、小説も映画も、短編より長編に作家性が有り重要視される傾向にある。だったら、60分かけてしっかり聴けるような、物語があり作家性の強い作品を作りたいと思った。あら恋にしかできない、あら恋らしい作品。でも、それがなんなのか分からない……分からないなら作り始めるしかない(分かってそれを目指して作り上げる類のものでもない)。鳴らしては要らないものを無くし、録音して足し、増幅し、また失くす。興味のないものを足し思いの外ハマったり、曲の芯とまで思っていた絶対的に必要な音が最終的にいらなかったり。メンバーと話して発見があり、録音して広がり、方向性がグッと変わったり。感覚が以前と比べ随分変わった事に気付く。多幸感の要素が減った。今の世の中には似合わない。危機感と希望、信頼と不信等……いろんなものの間を行き来しながら音を紡ぐ。つまりは日々のこと。日々の「……」を音楽に焼き付けていく。結果、今の時代のあら恋らしい新しい作品になりました。是非「……」聴いて下さい。最高のものができました。あら恋、ニューフェーズです。
前作『after dance/before sunrise』以来、約3年半ぶりにリリースされるオリジナル・アルバム。歌ものなし、ゲストなしで構成されたパーフェクティブ(=完全な)・インスト・アルバムで、タイトルは「沈黙」や「無音」を意味する『……』(リーダーと読む)と名付けられた。シネマティックな音像、ダブを基調とする多彩なビート、そして鍵盤ハーモニカを主体としたメロウな旋律……デビュー作『釘』から池永正二=あら恋が追求してきた要素を、現メンバー7名で改めて構築。さらに、60年代〜70年代のプログレッシブでサイケデリックなテイストも加わっているのが本作の特徴である。アルバムは、起承転結を意識した4部構成全8曲。 “あら恋”のニュー・フェーズ「count」、重厚感のある「ヒズミ」、美しさの中に終末感が漂う「降っている」、オルタナ魂が炸裂したキャッチーな轟音ギター・ロック「ハレ」、変則的かつ現代的なビート・メイクの「neon」など、それぞれが旧来からの魅力と新たなエッセンスが融合を遂げた内容となっている。また、そうした幅のある音像を具現化するバンドとしての一体感、完成度も大きな聴きどころ。本作からストリーミング・サービスでの配信が解禁されるが、その中で敢えてコンセプチュアルな要素を高めた本作は、どのような聴き方でも問題なく楽しめる強度を有した作品だ。ーコメント 池永正二(あらかじめ決められた恋人たちへ)ーこの3年半の間に世界はどうやら本格的に良くない方向へ、「なんとかなるでしょ」が「なんともならなく」なり、違った意見を笑いあえる余裕もなく、なんだか窮屈な世の中になってきた。これはそんな社会に対しての音楽、というわけでもなく……の「……」(3点リーダ)の部分、言葉が詰まり、次の言葉が生まれるまでの揺れている部分にこそ表現したい音楽があるのではないか。伝えたい事としてまとまらない、一言でまとめてしまうと嘘になってしまいそうな、言葉以前の感情を、言葉を持たぬインストバンドならではの音楽で今に焼き付けた4部構成60分のアルバムです。 音楽はアルバムがあまり聴かれなくなり単曲が主流になってきた。けど、小説も映画も、短編より長編に作家性が有り重要視される傾向にある。だったら、60分かけてしっかり聴けるような、物語があり作家性の強い作品を作りたいと思った。あら恋にしかできない、あら恋らしい作品。でも、それがなんなのか分からない……分からないなら作り始めるしかない(分かってそれを目指して作り上げる類のものでもない)。鳴らしては要らないものを無くし、録音して足し、増幅し、また失くす。興味のないものを足し思いの外ハマったり、曲の芯とまで思っていた絶対的に必要な音が最終的にいらなかったり。メンバーと話して発見があり、録音して広がり、方向性がグッと変わったり。感覚が以前と比べ随分変わった事に気付く。多幸感の要素が減った。今の世の中には似合わない。危機感と希望、信頼と不信等……いろんなものの間を行き来しながら音を紡ぐ。つまりは日々のこと。日々の「……」を音楽に焼き付けていく。結果、今の時代のあら恋らしい新しい作品になりました。是非「……」聴いて下さい。最高のものができました。あら恋、ニューフェーズです。
LessThanTVより、日本のオルタナパンクを引率するLimited Express (has gone?)のニューアルバム『perfect ME』が到着。谷ぐち順(LessThanTV)、もんでんやすのり(ふくろ/GROUNDCOVER)、小森良太を迎えた第3期 として、アルバム『ALL AGES』をリリース以降、ロベルト吉野とのコラボアルバム『Escape from the scaffold』や2MUCH CREWのメンバー・Yo!マイキーへの追悼EPを経ての最新作となる。エンジニアは、ボア ダムス、SiM、BORISなどの原浩一。ライヴで鍛えられた楽曲は、荒々しくも旋律が複雑に絡み合い、そこに ボーカルYUKARIのシャウトが重なる、決して他のバンドには鳴らせない唯一無二のサウンド。 デザイナーのsuper-KIKI、宮越里子がコーラスで参加した代表曲の「フォーメーション」は、YUKARIが女性と してミュージシャンをやってきて、小さなことも含めて悔しいことをたくさん経験し、そんな中でも自分らし く生きたい気持ちを歌った曲で、ビヨンセ「Formation」のアンサーソングでもある。
Bonus!LessThanTVより、日本のオルタナパンクを引率するLimited Express (has gone?)のニューアルバム『perfect ME』が到着。谷ぐち順(LessThanTV)、もんでんやすのり(ふくろ/GROUNDCOVER)、小森良太を迎えた第3期 として、アルバム『ALL AGES』をリリース以降、ロベルト吉野とのコラボアルバム『Escape from the scaffold』や2MUCH CREWのメンバー・Yo!マイキーへの追悼EPを経ての最新作となる。エンジニアは、ボア ダムス、SiM、BORISなどの原浩一。ライヴで鍛えられた楽曲は、荒々しくも旋律が複雑に絡み合い、そこに ボーカルYUKARIのシャウトが重なる、決して他のバンドには鳴らせない唯一無二のサウンド。 デザイナーのsuper-KIKI、宮越里子がコーラスで参加した代表曲の「フォーメーション」は、YUKARIが女性と してミュージシャンをやってきて、小さなことも含めて悔しいことをたくさん経験し、そんな中でも自分らし く生きたい気持ちを歌った曲で、ビヨンセ「Formation」のアンサーソングでもある。
Bonus!シネマティックな音像を響かせる「あら恋」約3年半ぶりのオリジナル・アルバム『……』(リーダー)に先駆け、12分に渡る先行配信シングル登場。感情が言葉へと移り変わるまでの「沈黙」を肯定的に表現した、インスト・バンドならではのメッセージがここに。ミニマルでサイケデリック、あら恋のニューフェーズミュージック。
シネマティックな音像を響かせる「あら恋」約3年半ぶりのオリジナル・アルバム『……』(リーダー)に先駆け、12分に渡る先行配信シングル登場。感情が言葉へと移り変わるまでの「沈黙」を肯定的に表現した、インスト・バンドならではのメッセージがここに。ミニマルでサイケデリック、あら恋のニューフェーズミュージック。
2019年3月、WACK EXHiBiTIONにて衝撃的な解散を行い、同年5月、2度目の解散をしたBiSが、約2000人の中から選ばれた新メンバー5名で再々始動!プロデューサー:渡辺淳之介、音楽プロデュース:松隈ケンタのゴールデンコンビが送り出す新プロジェクト:BiSがアイドル界のみならず、ロック界も震撼させる、新機軸となるフル・アルバムでReデビュー!
Bonus!Limited Express (has gone?)が、ロベルト吉野との『Escape from the scaffold』を経ての単独作品としては2016年の『ALL AGES』以来となるEPを発売。本作は、2MUCH CREWのメンバー、Yo!マイキーの癌治療費のためのベネフィットEPとして制作されていたが、発売直前にYo!マイキーが他界したことにより、追悼EPとして発売することとなった。売上の全額(製造費を除く)は、遺族へ渡される。 タイトルは、「My!マイキー Your!マイキー 〜Yo! マイキー Tribute EP〜 」。リミエキらしいハードコアパンクな新曲「百鬼夜行」と、Limited Express (has gone?)×2MUCH CREW『CHAMPURU OF DOOM』よりリミエキのYUKARIが歌う「CAN I KICK IT?」と2MUCH CREWのYo!マイキーが歌う「CAN I KICK IT? (original version)」を収録。販売はCDとダウンロードにて。CDは、ゆかり商店とシンクロニシティのライヴ会場にて、ダウンロードは、LessThanTVのbandcampとOTOTOYにて販売開始。ジャケットのイラストは、2MUCH CREWのFUCKMASTER FUCKが手掛けている。 YUKARIより(Limited Express (has gone?)) 2MUCH CREWのYo!マイキーが、この世を旅立ちました。2MUCH CREWとLimited Express (has gone?)は、2016年にスプリット『CHAMPURU OF DOOM』をリリースしました。ほんとうに傑作だと思っています。レコーディングもふざけてて、でも、2MUCH CREWのこだわりがいっぱいで、ほんとうにたのしかった。 Yo!マイキーが癌で闘病中と知り、私たちができること、ということで、ぽえむさんにも協力していただき、Limited Express (has gone?)でEPを制作することに決めました。売上を治療費に充ててもらうつもりでした。最速で進めたつもりでした。でも、間に合いませんでした。亡くなったという知らせを受けた日に、盤が届きました。どういう形で世に出すか迷いましたが、追悼EPとして発売し、売上 (製作費は除く)は、ご遺族へお渡しすることにしました。 マイキーが喜んでくれますように。
2018年12月29日のZepp Tokyoで行われたツアーファイナルで、BiSを2グループに分裂させていたが廃止することが発表された。10人となったの始動シングルが発売決定!
メジャー2ndフルアルバム堂々完成! 2017年9月13日リリースのメジャー1st.アルバム「YOU ARE SEXY」から1年、どこか郷愁的な昭和の世界観を内包する楽曲に加え、2018年9月公開映画「愛しのアイリーン」主題歌「水面の輪舞曲(みなものろんど)」を含む、10曲収録予定のフルアルバム。 前作『YOU ARE SEXY』の代表曲、「君はセクシー」「Nobody Knows」などの作詞曲を手がける、田渕徹(グラサンズ)と、元くるりのギタリスト吉田省念を制作陣に迎えている。
2010年に結成し、2014年7月8日横浜アリーナにて解散。その後、2016年9月4日に再始動開始、2018年にCROWN STONESより、二度目のメジャーデビューを迎えたBiS!新体制【BiS1st】【BiS2nd】として楽曲をリリース!本作は、【BiS2nd】のシングル。
2010年に結成し、2014年7月8日横浜アリーナにて解散。その後、2016年9月4日に再始動開始、2018年にCROWN STONESより、二度目のメジャーデビューを迎えたBiS!新体制【BiS1st】【BiS2nd】として楽曲をリリース!本作は、【BiS1st】のシングル。
2017年10月の東京・赤坂BLITZ(現:マイナビBLITZ赤坂)公演「IDOL is DEAD」で、日本クラウン内のロックレーベル「CROWN STONES」より再メジャーデビューすることを発表したBiS。そんなBiSが2018年3月7日(水)に待望の再メジャー・ファーストシングルを発売。今作は両A面シングルとなり、タイトルナンバー2曲はそれぞれ雰囲気の異なるエモーショナルな楽曲。これまでのBiS、そして、これからのBiSを堪能できる一枚となっている。今作よりキャッチコピーが一新・・・「ANARCHY iN THE IDOL」(アナーキー・イン・ザ・アイドル)Sex Pistolsのデビュー曲のタイトルを彷彿とさせるパンキッシュなキャッチには“BiSは、BiSらしく前に進み続ける" というグループの意思が反映されている。
BiSの最新シングル「I can't say NO!!!!!!!」がリリース。カップリングは、Fly-Brand-new BiS ver-!!
2017年、活動20周年を迎える叙情派シネマティック・ダブ・バンド「あらかじめ決められた恋人たちへ」が、その軌跡を刻むベスト・アルバムをリリース。現編成でリアレンジ / 再レコーディングした人気曲を含む珠玉の全11曲を収録。リーダーである池永正二のソロ名義としてスタートした「あらかじめ決められた恋人たちへ」は編成やスタイルは時代と共に変動しつつも、郷愁とダンスをコンセプトにした「あら恋節」を作り上げてきた。これぞ “あら恋”という彼らの歴史が堪能できる珠玉の1枚。ベスト盤でありながら、あら恋の現在と未来を示す構想20年のニュー・アルバムとも言える作品となった。
2017年、活動20周年を迎える叙情派シネマティック・ダブ・バンド「あらかじめ決められた恋人たちへ」が、その軌跡を刻むベスト・アルバムをリリース。現編成でリアレンジ / 再レコーディングした人気曲を含む珠玉の全11曲を収録。リーダーである池永正二のソロ名義としてスタートした「あらかじめ決められた恋人たちへ」は編成やスタイルは時代と共に変動しつつも、郷愁とダンスをコンセプトにした「あら恋節」を作り上げてきた。これぞ “あら恋”という彼らの歴史が堪能できる珠玉の1枚。ベスト盤でありながら、あら恋の現在と未来を示す構想20年のニュー・アルバムとも言える作品となった。
2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデューサー松隈ケンタ、プロデューサー渡辺淳之介の布陣で再スタートを切った。そんな彼女たちの待望の1stアルバム『Brand-new idol Society』が完成。BiSの名曲に加え、「BiSBiS」を含む新曲も5曲収録。OTOTOYではハイレゾにて配信する。
日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が現編成初となるフル・アルバムをリリース!OTOTOYでは唯一ハイレゾ!谷ぐち順(B)ともんでんやすのり(Dr)が刻むアグレッシブなビート、JJ(G)と小森良太(SAX)によってかぶせられる奇天烈なフレーズ、マイク一本で縦横無尽に暴れ回るYUKARI(Vo)のヴォーカル・パフォーマンス。パンクをベースに、オルタナティヴやジャズの要素をふんだんに折り込んだサウンドは、イギリスのMelt Yourself Down等に呼応しつつも、ジャパニーズ・オルタナティヴ・パンクの全く新しいスタイルとして提示されている。
Bonus!音楽レーベルとして200タイトル以上をリリース。 また、代々木公園にあるセレクト・ショップでもあるGrand Gallery。 ショップにて毎月行われているパーティ、HOME PARTY での奇妙礼太郎のライブ、 そこで出会った名手とのスタジオ・セッションで新たに録音した楽曲らを収録。 内田勘太郎、塚本功のギター、斎藤ネコ、金原千恵子のバイオリンと絡む様はまさにライブが真骨頂の奇妙ならではのオリジナル・ワールド。 まさにロックを感じる、現在の真の歌い手、歌手だろう!
情景と物語が広がるシネマティック・サウンドの進化形——叙情派インスト・ダブ・ユニ ット “あら恋”、 新体制で作り上げた 6th アルバムは、曽我部恵一、和合亮一、ハチスノイト が参加したトータル 70 分超の衝撃作。 恋人たちのステップは続くこの長い夜が明けるまで。ーーーー 鍵盤ハーモニカによる “物語る旋律” と、エモーショナルな演奏でオーディエンスを巻き込 んでいく叙情派インストゥルメンタル・ダブ・ユニット・あらかじめ決められた恋人たちへ。5th アルバム『DOCUMENT』(2013)、ライブ DVD+CD による 2 枚組『キオク』(2014) を経てリリースされる 6 枚目のフルアルバム 『After dance/Before sunrise』は、アグレッシブでポップな「A(After dance)-SIDE」、壮大かつドラマティックな「B(Before sunrise)-SIDE」からなる “ツイン・アルバム” で、トータルの収録時間が 70 分 を超える大作となった。フルアルバムとしては初めてボーカリストをフィーチュアした楽 曲を収録しているのが特徴で、 リード・トラック「gone」でサニーデイ・サービスの曽我 部恵一が、「焦点」で詩人の和合亮一が、「波」でハチスノイトが参加している。また、本作からドラム に GOTO(DALLJUB STEP CLUB)、キーボードにベントラーカオル ( クウチュ ウ戦 ) という 20 代の実力派プレイヤーを迎えたことにより、バンドとしてのグルー ヴも劇的に進化。劔樹人のベース、大竹康範 (LAGITAGIDA 、sajjanu) のギター、クリテツのテルミ ン / パーカッションも随所にその魅力を発揮しており、結 果として心と身体を揺さぶるフレ ッシュで解放的な DUB サウンドを実現した。リーダー・池永正二によるトラックも、沖田 修一監督の『モヒカン故郷に帰る』、 山下敦弘監督の『味園ユニバース』など、複数の映 画音楽を手掛けた経験が活かされ、起承転結を織り込んだ、よりシネマティックな情感を獲得している。刺 激的なビートとダンス・ミュージックとしての間口の広さ、そのどちらもが実感できる “あら恋” のマスターピースがここに誕生した。
Bonus!2012年にはアラバキ出演を果たした仙台を代表するバンドが、約1年間のブランクを経て、再び東北のシーンを熱く牽引する!2008年仙台にて結成。ディストーションピアノを中心とした、エモーショナルピアノロックバンドとして仙台のライブハウスを席巻。風刺や悲哀、人生を歌う文学的インテリジェンスと破天荒なライブパフォーマンスにより、その注目度は加速度的にアップ。地元仙台を拠点にし、全国ツアーによって各地にファン急増中。この秋、アルバムとしては約4年ぶりの音源をリリース。メンバーチェンジし更にスケールアップした姿で帰ってきた!
2012年にはアラバキ出演を果たした仙台を代表するバンドが、約1年間のブランクを経て、再び東北のシーンを熱く牽引する!2008年仙台にて結成。ディストーションピアノを中心とした、エモーショナルピアノロックバンドとして仙台のライブハウスを席巻。風刺や悲哀、人生を歌う文学的インテリジェンスと破天荒なライブパフォーマンスにより、その注目度は加速度的にアップ。地元仙台を拠点にし、全国ツアーによって各地にファン急増中。この秋、アルバムとしては約4年ぶりの音源をリリース。メンバーチェンジし更にスケールアップした姿で帰ってきた!
2014年7月に解散したアイドル業界のレジェンドBiS。その後継グループBiSHの始動に便乗した、BiSの入門編とも言えるMiX CD。アイドル業界のみならず音楽シーンで語り継がれる名曲の数々をTRUMPROOMの西村ひよこちゃんがノンストップMiX!
こ れ が ア イ ド ル な の で す ! ! 松隈ケンタ (SCRAMBLES)プロデュースの疾走感溢れるパワーロックチューン"FiNAL DANCE"と 2010年代のアイドルソングの名曲“nerve"の最終形を収録した強力両A面MAXI SINGLE!! 2014年7月8日に横浜アリーナでBiS解散LIVE 「BiSなりの武道館」を行い解散することが決まっている、 もうほとんど終わっているアイドルBiSのラストシングル。 BiSのサウンドプロデューサー松隈ケンタ(SCRAMBLES)プロデュースの疾走感溢れるトラックにのせ本人作詞の 終わりに向かう現在の気持ちを綴った歌詞をエモーショナルに唄い上げるパワーロックチューン"FiNAL DANCE"。 BiSの代表曲であり2010年代のアイドルソングの名曲"nerve"を目まぐるしいメンバー変更が行われたBiSの最後 のメンバーが唄い直した最終形!!! この2曲を収録した強力両A面シングル!!
sleepy.abのアコースティック編成によるsleepy.ac。2013年11月27日に品川教会グローリア・チャペルで行ったライヴの模様を収録したアルバム。ストリングス・ダブル・カルテットを迎えた神聖かつ荘厳な、安眠導入盤。今シリーズ定番のNHK「みんなのうた」のカヴァーも収録。
年内の解散まで秒読み段階に入ったBiSのラストオリジナルアルバムが完成した!!シングル収録曲"GET YOU w/Dorothy Little Happy"、"BiSimulation"、"Hide out cut"、"DiE"、"MURA-MURA"、"Fly"、"Hi""STUPiG"の他、HISASHI(GLAY)がギターで参加したバラード楽曲"primal.2"やTHE YELLOW MONKEY"プライマル。"のカヴァーを含む新録曲7曲の計15曲を収録。松隈ケンタ(SCRAMBLES)を始め、日高央(THE STARBEMS)、津田紀昭(KEMURI/THE REDEMPTION)、難波章浩(Hi-STANDARD/NAMBA69)、上田剛士(AA=)といった豪華作家&プロデューサー陣、参加ミュージシャンにHISASHI(GLAY)、コラボレーションアーティストに盟友Dorothy Little Happyを迎えたBiSにしか作りえない異端アイドルBiSの世界観が詰まったロックアルバム!!
飛ばねぇアイドルは、ただのアイドルだ。上田剛士(AA=)プロデュースの衝撃デジタルハードコアチューン"STUPiG"と松隈ケンタ(SCRAMBLES)プロデュースのピアノロックチューン"ODD FUTURE"を収録した強力シングル!! 終末に向けて振り返らずに走り続けるBiSの2014年の第1弾NEW MAXI SINGLE。上田剛士(AA=)プロデュースによる、凶暴なビートとヒステリックに鳴り響くシンセとギターが創り出す疾走感溢れるトラックと 目まぐるしく展開していく唄の世界観が融合した、BiSの新境地とも言えるモッシュ炸裂間違いなしの衝撃デジタルハードコアチューン"STUPiG"。 松隈ケンタ(SCRAMBLES)プロデュースによる、泣きのメロディーとピアノのフレーズが印象的なトラックが融合した、BiSの本領発揮ともいえる感涙必至のロックチューン"ODD FUTURE"。この2曲を収録した強力シングル!!
鍵盤ハーモニカで奏でられる叙情的な旋律を、浮遊感のあるダブ~シューゲイズなサウンドの中で響かせるインストゥルメンタル・ユニット“あらかじめ決められた恋人たちへ(通称:あら恋)” が、自主レーベルを立ち上げ2 年3 ヶ月ぶりとなるスタジオ・フル・アルバム『DOCUMENT』をリリースする。FUJI ROCK、朝霧JAM、RISING SUN、ARABAKI、taicoclub など各地のフェスに出演し、ライブ・バンドとして著しい成長を遂げた彼ら。そんなユニットとしての変化や進化を“旅立ち” というテーマに捉え直す形で制作されたのが本作であり、ロードムービー的とも言えるスケールの大きさとストーリー性の高さが特徴となっている。
鍵盤ハーモニカで奏でられる叙情的な旋律を、浮遊感のあるダブ~シューゲイズなサウンドの中で響かせるインストゥルメンタル・ユニット“あらかじめ決められた恋人たちへ(通称:あら恋)” が、自主レーベルを立ち上げ2 年3 ヶ月ぶりとなるスタジオ・フル・アルバム『DOCUMENT』をリリースする。FUJI ROCK、朝霧JAM、RISING SUN、ARABAKI、taicoclub など各地のフェスに出演し、ライブ・バンドとして著しい成長を遂げた彼ら。そんなユニットとしての変化や進化を“旅立ち” というテーマに捉え直す形で制作されたのが本作であり、ロードムービー的とも言えるスケールの大きさとストーリー性の高さが特徴となっている。
あらかじめ決められた恋人たちへ、初の配信シングルはバンド史上初のボーカル曲!!! ボーカルにはeastern youth 吉野寿氏を迎え、壮絶な仕上がりに。「静」と「動」が交錯する楽曲は人生の光と影を映し出す!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あら恋、初の配信シングル。ヴォーカルにはeastern youth 吉野寿が参加。OTOTOYでは高音質WAV配信(24bit/44.1kHz)!! 壮絶な仕上がりに。「静」と「動」が交錯する楽曲は人生の光と影を映し出す!!!!!!!!!!!!!!!!!!
結成から間もなく15年目を迎えるLimited Express(has gone?)が「遂に出来た!」と語る、バンド史上最も心血を注いだ最新作にして最高傑作。いち早く何でも“自分達で作ろう”を実践してきた彼らが、2013年、何でも“自分達で作ろう”の波が次第に大きくなりつつある現代にさらなる自由を解放するニュー・アルバム、タイトルは『JUST IMAGE』。オルタナティヴ・パンクを世界レベルで引率するLessThanTVからのリリース。 ※ゲストミュージシャン : DODDODO、谷ぐち順、Ryota Komori(Miila and the Geeks)
結成から間もなく15年目を迎えるLimited Express(has gone?)が「遂に出来た!」と語る、バンド史上最も心血を注いだ最新作にして最高傑作。いち早く何でも“自分達で作ろう”を実践してきた彼らが、2013年、何でも“自分達で作ろう”の波が次第に大きくなりつつある現代にさらなる自由を解放するニュー・アルバム、タイトルは『JUST IMAGE』。オルタナティヴ・パンクを世界レベルで引率するLessThanTVからのリリース。 ※ゲストミュージシャン : DODDODO、谷ぐち順、Ryota Komori(Miila and the Geeks)
いまだロング・セラーを続ける奇妙礼太郎/GOLDEN TIMEの中から奇妙礼太郎ソロサイド収録楽曲を豪華日本人アーティスト達がリミックス!曽我部恵一、SHINCO(スチャダラパー)、やけのはら、grooveman Spot、DJ YOGURT & KOYAS、CHABEらによる、奇妙礼太郎の世界観を理解しながらのそれぞれのリミックスは、まるで新作のようなに仕上がり。
8TH WONDER "ヴァルハラ" から4年、それぞれの光の道筋を示した「fake?」のソロ作は、ビートメイカー「EeMu」との邂逅プロジェクト。「Buddha Slave(ブッダ・スレイヴ)」の粉骨砕身作!!!
拭い去れない終末観、止むことの無い焦燥感。どこから来て、どこに向かうの? 止まることの許されぬアイドルの"刹那"を赤裸々に詰め込んだ問題作!! 日高央(ヒダカトオルTHE STARBEMS/ ex.BEAT CRUSADERS)作曲の 攻撃的且つエモーショナルなメロディー、BiS本人達の剥き出しの言葉たち、 松隈ケンタ率いるSCRAMBLESのソリッドなサウンドプロデュースが 究極の融合を見せる感情に強く訴えかけるエモさ120%のROCKのROCKチューン!! タイトル"BiSimulation"は"BiS+simulation"の造語。
ー札幌の雄、sleepy.abが放つ2年振りのNEW ALBUM。 脳内宇宙(neuron=ニューロン)を遊泳する14編の旅。 かじかんだこころ、ほどくように溶かします。ー
ライヴを「パトロール」と称し、音楽で世界平和を目指す自称銀河系バンド、UCHUSENTAI:NOIZ。コンセプトは「地球の平和を守る為、遥か遠い宇宙からやって来た5人の戦士達」で、「音楽で世界が平和に出来ると、割と本気で思っています。」と公言しながら、年間130本以上のライヴを行っている彼らが2012年6月24日@渋谷0-EASTに行ったライヴを音源化&配信決定!
ライヴを「パトロール」と称し、音楽で世界平和を目指す自称銀河系バンド、UCHUSENTAI:NOIZ。コンセプトは「地球の平和を守る為、遥か遠い宇宙からやって来た5人の戦士達」で、「音楽で世界が平和に出来ると、割と本気で思っています。」と公言しながら、年間130本以上のライヴを行っている彼らが2012年6月24日@渋谷0-EASTに行ったライヴを音源化&配信決定!
エモいアイドルBiS最強のROCK ALBUM完成!! アイドルの常識をぶち破る傍若無人な活動で話題のBiS!! そんな彼女らにふさわしいアイドルの常識をぶち破るメジャー1st ALBUMが完成した。(すでにアイドルなのかどうなのか疑問視されてはいますが...)。メジャーデビュー曲“PPCC”、インディーズ時代の代表曲でLIVEの定番でもある“nerve”“MyIxxx”“primal.”“IDOL”の現メンバーでの新録ヴァージョンや、クラブシーンのアンセム大沢伸一の“Our Song"のカヴァー他、新曲7曲を収録。 松隈ケンタ(SCRAMBLES)プロデュースによる、エモ、スクリーモ、ピコリーモ、メロコア、ガレージパンク、ギターロック、シューゲイザー、ミクスチャー他、あらゆるROCKの要素を完全に取り込んだサウンドと可愛くも切ない彼女らの歌声が見事に融合した楽曲は、ROCKシーンにまで突き刺さること間違い無しの仕上がりだ。また、彼女達の書く歌詞の世界観にも要注目!!
エモイアイドルBiSほんとうにメジャー・デビュー!! アイドルの常識を根底から覆す衝撃作!! エヴィバディセイ”ぺろぺろちゅっちゅー”!! 既存のアイドルの価値観をブチ破る無軌道な活動で話題の"BiS" のまさかのavex移籍第1弾! "PPCC"は一度聴いたら忘れる事が出来ないまさにキラーチューン!!!! 期待を裏切らない強力なROCKサウンドはアイドル戦線は勿論、ROCKシーンにも一石を投じること間違いなし。 また、カップリングにはavexメジャー・デビューを記念して、大先輩であるTRF"survival dAnce ~no no cry more~"のカバーを収録。
関西で長く活動を続け、東京を中心にライブの動員がうなぎ登りの奇妙礼太郎が、2011年9月に代官山UNITで行われたアルバム『GOLDEN TIME』のリリース・パーティーの模様をライヴ版としてリリース。自身の弾き語りで表現するソロ・サイドと、ホーン隊を含むトラベルスイング楽団との幸福感溢れるバンド・サイドの2ステージをたっぷりと収録。特別な一夜、聴き逃せないうたが詰まってます!
OVERHEAT RECORDSからの待望の1stシングル曲はライブで歌い続けているCHAQURAの代表曲。 ダンスホールで煌びやかに踊る全ての女性に捧げる、甘いミディアム・ナンバー。 Bitty Mcleanの名盤『On Bond Street』でも使われているThe Sensationsの1968年のヒット曲「Those Guys」のリディムを、外池 満広(ex Dry & Heavy / Jungle Roots Band)がリメイクした極上のロックステディ・トラックに、Toots Hibbert(Toots & The Maytals)の愛娘、Leba Hibbertがコーラスで参加したスペシャル仕様!!
Limited Express(has gone?)が、ライブ音源『LIVE JUNK』をリリース! 本作は、2010年4月25日に下北沢THREEにて行われたイベント"LIVE JUNK”でのライブの模様を収録したもの。昨年リリースしたアルバム『LTD』収録曲を中心に、未発表の新曲を含む全12曲が披露されました。ototoyでは、HQD(24bit/48khzのwavファイル)での販売。ミックス&マスタリングは、高橋健太郎が担当しました。現在の彼らのグルーヴが存分に発揮されている、衝動に溢れた音と緊張感が伝わるライブならではの空気を、是非。生々しさが、尋常じゃない!
解散、上京、加入、出産・・・数々の出来事を重ねてきたLimited Express(has gone?)が、約5年ぶりとなるニュー・アルバムをリリース。谷口順(U.G.MAN)と竹久圏(KIRIHITO)をプロデューサーに迎えて制作された今作では、持ち前のアヴァンギャルドさはそのままに、ライブを重ねてきたことで生まれた強靭なグルーヴ&バンド・サウンドを繰り広げています。
日本のインディーズ / オルタナ・シーンを牽引し、国内のみならず海外でもその名を広く知られている3ピース・バンド。10月10日に3rdアルバム『LTD』のリリースを控えている彼らですが、一足先に新曲(アルバム未収録! )を配信開始。スタジオの空気をコンパイルしたかのような、臨場感溢れる仕上がりとなっています! プロデュースはUG MAN / younGSoundsの谷口順。
<曽我部恵一×あらかじめ決められた恋人たちへ>による衝撃作! 昨年リリースされた曽我部恵一『ハザードオブラブ』全曲をあら恋が鮮烈にDUBミックスした超・ド級の作品です。そしてそして、なんと……、ジャケットアートワークは田名網敬一による描き下ろし!!!
<曽我部恵一×あらかじめ決められた恋人たちへ>による衝撃作! 昨年リリースされた曽我部恵一『ハザードオブラブ』全曲をあら恋が鮮烈にDUBミックスした超・ド級の作品です。そしてそして、なんと……、ジャケットアートワークは田名網敬一による描き下ろし!!!
御大・大友良英をターンテーブルで招いた先行シングル「QUE GI」をリリースし、新機軸を打ち出したラップトリオ・Dos Monosが、遂に第二期としては初のアルバム作品『Dos Atomos』をリリースする。 今回は荘子it、没、TaiTanの3人に加えサポート・メンバーとして、自身が所属するyahyel、DATS他様々なミュージシャンのサポートでも知られるドラマー・大井一彌、D.A.N.のベーシスト・市川仁也、そしてSMTKを始めソロとしてもDos Monosと共演してきたサックス奏者の松丸契が参加している。 またゲストミュージシャンとして大友良英に加えて、Dos Monosと共にヨーロッパ・ツアーを回ったUKのロックバンド・black midiのドラマーであるMorgan Simpson、「MADドラえもん」などの映像作品でも話題を呼んだ謎多きアーティスト・Franz K Endo、そしてRIZINやK-1など格闘技イベントの巻き舌入場コールでもお馴染みのナレーターのレニー・ハートなど、異色の才能が参加。更にミックスとスクラッチとしてThe Anticipation Illicit Tsubo、マスタリングはblack midiなども手掛けるUKのHarvey Birrellが担当した。 シングルとして話題を呼んだミクスチャー・ナンバー「QUE GI」を筆頭に、今回のアルバムでバンドサウンド化という新機軸を打ち出すきっかけとなった楽曲「MOUNTAIN D」、林田球のSF漫画「大ダーク」とのコラボレーションから誕生した楽曲にレニー・ハートの生のアナウンスとボカロ音声の対比が印象的な「HI NO TORI」、Dos Monosがリスペクトするロック・バンドBattlesやBoredomsへのオマージュを感じる「BON」、などバラエティーに富んだ全11曲を収録している。
御大・大友良英をターンテーブルで招いた先行シングル「QUE GI」をリリースし、新機軸を打ち出したラップトリオ・Dos Monosが、遂に第二期としては初のアルバム作品『Dos Atomos』をリリースする。 今回は荘子it、没、TaiTanの3人に加えサポート・メンバーとして、自身が所属するyahyel、DATS他様々なミュージシャンのサポートでも知られるドラマー・大井一彌、D.A.N.のベーシスト・市川仁也、そしてSMTKを始めソロとしてもDos Monosと共演してきたサックス奏者の松丸契が参加している。 またゲストミュージシャンとして大友良英に加えて、Dos Monosと共にヨーロッパ・ツアーを回ったUKのロックバンド・black midiのドラマーであるMorgan Simpson、「MADドラえもん」などの映像作品でも話題を呼んだ謎多きアーティスト・Franz K Endo、そしてRIZINやK-1など格闘技イベントの巻き舌入場コールでもお馴染みのナレーターのレニー・ハートなど、異色の才能が参加。更にミックスとスクラッチとしてThe Anticipation Illicit Tsubo、マスタリングはblack midiなども手掛けるUKのHarvey Birrellが担当した。 シングルとして話題を呼んだミクスチャー・ナンバー「QUE GI」を筆頭に、今回のアルバムでバンドサウンド化という新機軸を打ち出すきっかけとなった楽曲「MOUNTAIN D」、林田球のSF漫画「大ダーク」とのコラボレーションから誕生した楽曲にレニー・ハートの生のアナウンスとボカロ音声の対比が印象的な「HI NO TORI」、Dos Monosがリスペクトするロック・バンドBattlesやBoredomsへのオマージュを感じる「BON」、などバラエティーに富んだ全11曲を収録している。
2023年夏をもって第一期の活動終了を宣言し、その後の活動が待たれていたアーティスト・Dos Monosが遂に第二期の始まりを告げる最新楽曲「QUE GI」をリリース。 今回客演アーティストとしてDos Monosが招いたのは1990年代からGROUND ZEROなどフリージャズやノイズミュージックのフィールドで活動を続ける傍ら、連続テレビ小説「あまちゃん」の音楽で「第55回 輝く!日本レコード大賞」の作曲賞を受賞するなど日本の音楽界に多大な影響を与え続ける巨匠・大友良英。 Dos Monosが兼ねてからリスペクトを寄せる大友良英がターンテーブリストとして参加した本楽曲は、「ヒップホップクルーを経て、ロックバンドになる」という荘子itの宣言通り、これまでのDos Monosが提示してきたHIP HOP路線とは明らかに違ったミクスチャーロック・テイストの楽曲。また自身が所属するyahyel、DATS等の他、DAOKO、THE SPELLBOUND、アイナ・ジ・エンド、iri等のサポートの活動で知られるドラマー・大井一彌、D.A.N.のベーシスト・市川仁也が生演奏で参加して楽曲の重厚さを更にアップさせている。更にこれまでのDos Monosの楽曲同様にミックスエンジニはThe Anticipation Illicit Tsuboiが担当。ジャケットデザインは漫画、映画などのサブカルチャーを原体験に「都市と青年」について着目した作品を発信し続ける現代アーティスト・GILLOCHINDOX☆GILLOCHINDAE (ギロチンドックスギロチンディ)がタイトルから着想を得て書き下ろした作品になっている。 これまでに漫画家・林田球のSF大宇宙漫画「大ダーク」とのコラボレーション映像、映画「HOW TO BLOW UP」のオリジナル・ティザー映像、そして先日発表された「超RIZIN.3」の朝倉未来 vs 平本蓮戦のティザー映像にて徐々にその片鱗を見せてきたDos Monosの第二期のニューアルバム「Dos Atomos」から音源としてリリースされるのはこれが初となる。
2023年夏をもって第一期の活動終了を宣言し、その後の活動が待たれていたアーティスト・Dos Monosが遂に第二期の始まりを告げる最新楽曲「QUE GI」をリリース。 今回客演アーティストとしてDos Monosが招いたのは1990年代からGROUND ZEROなどフリージャズやノイズミュージックのフィールドで活動を続ける傍ら、連続テレビ小説「あまちゃん」の音楽で「第55回 輝く!日本レコード大賞」の作曲賞を受賞するなど日本の音楽界に多大な影響を与え続ける巨匠・大友良英。 Dos Monosが兼ねてからリスペクトを寄せる大友良英がターンテーブリストとして参加した本楽曲は、「ヒップホップクルーを経て、ロックバンドになる」という荘子itの宣言通り、これまでのDos Monosが提示してきたHIP HOP路線とは明らかに違ったミクスチャーロック・テイストの楽曲。また自身が所属するyahyel、DATS等の他、DAOKO、THE SPELLBOUND、アイナ・ジ・エンド、iri等のサポートの活動で知られるドラマー・大井一彌、D.A.N.のベーシスト・市川仁也が生演奏で参加して楽曲の重厚さを更にアップさせている。更にこれまでのDos Monosの楽曲同様にミックスエンジニはThe Anticipation Illicit Tsuboiが担当。ジャケットデザインは漫画、映画などのサブカルチャーを原体験に「都市と青年」について着目した作品を発信し続ける現代アーティスト・GILLOCHINDOX☆GILLOCHINDAE (ギロチンドックスギロチンディ)がタイトルから着想を得て書き下ろした作品になっている。 これまでに漫画家・林田球のSF大宇宙漫画「大ダーク」とのコラボレーション映像、映画「HOW TO BLOW UP」のオリジナル・ティザー映像、そして先日発表された「超RIZIN.3」の朝倉未来 vs 平本蓮戦のティザー映像にて徐々にその片鱗を見せてきたDos Monosの第二期のニューアルバム「Dos Atomos」から音源としてリリースされるのはこれが初となる。
日本が世界に誇るギタリスト「細井徳太郎」。ついに待望のファースト・アルバムをリリース!!! 参加ミュージシャンには、細井徳太郎がこれまでのキャリアを通して親交を深めてきた錚々たる 実力者たちの名前が並んでいます。名だたる大物アーティストから寵愛を受けて現代の日本の音楽シー ンを席巻するドラマー石若駿、シンガーソングライターとして先鋭的で特異な才能 を爆発させている注目のギタリス君島大空、STUTS率いる音楽集団=Mirage Collectiveのメンバーとして活躍するキーボーディスト高橋佑成、山下洋輔や忌野清志郎 をはじめ多くの伝説的なアーティストと共演を果たしてきた重鎮であるサキソフォ ニスト津上研太等そして、フィーチャリングアーティストとして、シンガーソングライターの七尾旅人と作曲家/ギタリストの大友良英が参加!そんな総勢10名の世代を超えた手練れのミュージシャンたちが細井徳太郎という媒介を 通して、それぞれの磨き込まれた才覚と研ぎ澄まされたインスピレーションを惜しみなく闘わせた烈々たる共鳴の結晶です。
日本が世界に誇るギタリスト「細井徳太郎」。ついに待望のファースト・アルバムをリリース!!! 参加ミュージシャンには、細井徳太郎がこれまでのキャリアを通して親交を深めてきた錚々たる 実力者たちの名前が並んでいます。名だたる大物アーティストから寵愛を受けて現代の日本の音楽シー ンを席巻するドラマー石若駿、シンガーソングライターとして先鋭的で特異な才能 を爆発させている注目のギタリス君島大空、STUTS率いる音楽集団=Mirage Collectiveのメンバーとして活躍するキーボーディスト高橋佑成、山下洋輔や忌野清志郎 をはじめ多くの伝説的なアーティストと共演を果たしてきた重鎮であるサキソフォ ニスト津上研太等そして、フィーチャリングアーティストとして、シンガーソングライターの七尾旅人と作曲家/ギタリストの大友良英が参加!そんな総勢10名の世代を超えた手練れのミュージシャンたちが細井徳太郎という媒介を 通して、それぞれの磨き込まれた才覚と研ぎ澄まされたインスピレーションを惜しみなく闘わせた烈々たる共鳴の結晶です。
モンキー・パンチの原作漫画『ルパン三世』連載当初と同じ1960年代を舞台に、“少年ルパン”を描くアニメ作品「LUPIN ZERO」のオリジナルサウンドトラック。ルパン三世 PART1の音楽(山下毅雄作曲)が、大友良英の手により、オリジナルに近い形で再現され、また今作のために書き下ろされた楽曲も含む渾身の全49曲を、2回に分けてリリース!
モンキー・パンチの原作漫画『ルパン三世』連載当初と同じ1960年代を舞台に、“少年ルパン”を描くアニメ作品「LUPIN ZERO」のオリジナルサウンドトラック。ルパン三世 PART1の音楽(山下毅雄作曲)が、大友良英の手により、オリジナルに近い形で再現され、また今作のために書き下ろされた楽曲も含む渾身の全49曲を、2回に分けてリリース!
長澤まさみ主演、毎週月曜放送中のカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』の主題歌。STUTSが音楽プロデュースを手掛ける『Mirage Collective』による「Mirage」を収録した11曲のフルアルバム。長澤まさみをフィーチャリングとして迎えた楽曲も収録。
長澤まさみ主演、毎週月曜放送中のカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』の主題歌。STUTSが音楽プロデュースを手掛ける『Mirage Collective』による「Mirage」を収録した11曲のフルアルバム。長澤まさみをフィーチャリングとして迎えた楽曲も収録。
BiS、新曲「BELiEVE」を"BiS with STUPiD BOYS for ARABAKI"名義でリリース! 「BELiEVE」はヒダカトオル(THE STARBEMS)がプロデュース、演奏にはヒダカトオル(Gt)、津田紀昭(Ba)、RONZI(Dr)が参加。
柏木由紀×WACKプロジェクト第2弾!柏木由紀が入ったWACK7グループのシングル、7作同時リリース!BiSH、EMPiRE、BiS、豆柴の大群、GO TO THE BEDS、PARADISES、ASP、それぞれのグループに加入。“ユキ・レイソレ”という新たな名を襲名し、新曲をリリース!本作は、BiSとの楽曲を収録。
柏木由紀×WACKプロジェクト第2弾!柏木由紀が入ったWACK7グループのシングル、7作同時リリース!BiSH、EMPiRE、BiS、豆柴の大群、GO TO THE BEDS、PARADISES、ASP、それぞれのグループに加入。“ユキ・レイソレ”という新たな名を襲名し、新曲をリリース!本作は、BiSとの楽曲を収録。
World's end girlfriend主宰レーベル、Virgin Babylon Records5周年を記念した、総勢50組、全曲90未満の豪華コンピ。アルバムで購入いただくと、OTOTOY限定音源『Virgin Babylon Records Sampler 2015』が付きます
Bonus!アイドル界で対極に位置するBiSとDorothy Little Happyがまさかのコラボレーション!! 破天荒な活動で常に衝撃的な話題を振り撒く異端アイドルのBiS。 仙台発の正統派アイドルグループとして知られるDorothy Little Happy。 アイドル界において対極に位置する両者のコラボレーションが実現!! BiSとDorothy Little Happyのコラボレーション曲“GET YOU"は、 BiSや中川翔子の楽曲を手掛けることでも知られる サウンドプロデューサー松隈ケンタが作曲を担当。 作詞はBiSとDorothy Little Happyのメンバーが手がけ、 一人の男の子を取り合う女の子の気持ちを赤裸々に歌っている。 カップリングには、BiS盤にはBiSによる Dorothy Little Happyの代表曲“デモサヨナラ"のカバー、 Dorothy Little Happy盤にDorothy Little Happyによる BiS代表曲“nerve"のカバー、それに加えてそれぞれの新曲が1曲収録される。
グッド・シンガー奇妙礼太郎、待望のアルバムが完成!日本を代表するメンバーとのバンド・サウンドと自身の弾き語りで表現するソロ・サイド。そして奇妙礼太郎トラベルスイング楽団が、すべてこのアルバムのために新録音した、幸福感溢れるバンド・サウンドで聞かせる奇妙礼太郎トラベルスイング楽団サイドの両面から楽しめる作品。
Limited Express (has gone?)とHave a Nice Day!のスプリット作品。2組の共作である表題曲をはじめ、Have a Nice Day!「Zombie Party」のLimited Express (has gone?)によるカバーなど全6曲が収められる。
2022年5月28日(土)全国ロードショー!映画『犬王』のオリジナル・サウンドトラック。【監督】湯浅政明×【脚本】野木亜紀子×【キャラクター原案】松本大洋×【音楽】大友良英が描く変幻自在のミュージカル・アニメーション!主役の【犬王】を演じるのはバンド“女王蜂”のヴォーカルとしても活躍中の“アヴちゃん”。室町時代に実在し、人々を熱狂させた能楽師【犬王】をポップスターとして華やかに逞しく描く、変幻自在のミュージカルムービー。劇中で歌唱されるヴォーカル曲と大友良英が担当する劇伴を収録。
音楽より音。小さなものにこだわり続けた故・坂本龍一の晩年の音楽への追悼として集められた『Micro Ambient Music』。 自身がアーティストでもある伊達伯欣によって集められたコンピレーションアルバム。 直接間接問わず、坂本と関わりや影響のあった国内外の41アーティストによる39作品が、4時間にわたり収録された。2023年ドイツ音楽評論家賞 Electronic& Experimental 部門を受賞。流すことで静寂が訪れるアンビエント・ミュージックの定義は多岐にわたる。その中でも坂本龍一が追求したものは、フィールドレコーディングやノイズなど非楽器音を多用するようになった晩年の音楽に現れている。 『Micro Ambient Music』はその時代の坂本の音楽を敬愛する音楽家たちによって紡がれた追悼作となっている。非楽器音を用いた静寂をもたらす音楽集。
音楽より音。小さなものにこだわり続けた故・坂本龍一の晩年の音楽への追悼として集められた『Micro Ambient Music』。 自身がアーティストでもある伊達伯欣によって集められたコンピレーションアルバム。 直接間接問わず、坂本と関わりや影響のあった国内外の41アーティストによる39作品が、4時間にわたり収録された。2023年ドイツ音楽評論家賞 Electronic& Experimental 部門を受賞。流すことで静寂が訪れるアンビエント・ミュージックの定義は多岐にわたる。その中でも坂本龍一が追求したものは、フィールドレコーディングやノイズなど非楽器音を多用するようになった晩年の音楽に現れている。 『Micro Ambient Music』はその時代の坂本の音楽を敬愛する音楽家たちによって紡がれた追悼作となっている。非楽器音を用いた静寂をもたらす音楽集。
70年代から80年代にリリースされた、日本人アーティストのアーバン感を持つ作品、所謂シティ・ポップスを、参加アーティストがそれぞれの解釈で選曲し、カバー。いまジャズ・シーンで注目のai ichikawaが、これまたダンス・ミュージックで注目のmonologと山下達郎の「PAPER DOLL」を、そして今やシティ・ポップスのミューズ的な一十三十一が、カルロス・トシキ&オメガドライブの「アクアマリンのままでいて」をカバーなど、発売前から話題も盛り沢山な1枚に!ジャケットには、大滝詠一のジャケットデザインを多く手がけた、永井博のイラストレーションを使用。
世界的なアーティストたちが、最大のリスペクトの念を持って、坂本龍一の全年代から作品をピックアップし『リモデル』を制作、全13曲収録!
世界的なアーティストたちが、最大のリスペクトの念を持って、坂本龍一の全年代から作品をピックアップし『リモデル』を制作、全13曲収録!
DJ BAKUが、3rd Album"JapOneEra"とは別に、新たに書き下ろした、MEGA-Gとのフィーチャリング曲をはじめ、TAKUMA THE GREAT , RUEED , チプルソ , YURIKA , SNEEEZE , LB と、次世代を担う若手MCらによる、マイクリレー(Ootwaプロデュース)を収録し、UMB2012の王者、R指定もDJ松永とのユニットCreepy Nutsで参戦。そしてKAIKOOには欠かせない存在の、あら恋は貫禄すら漂うシネマティックなDUBを、Qomolangma tomatoからはVo石井ナルトが初となるソロで脅威的な才能を披露。さらにはLIVEバンドとして頭角を表してきている実力派3組、NINGEN OK、Tam Tam、ヤセイ・コレクティブも、楽曲を提供してくれました!! 極めつけは、JaQwa、XXX$$$ (XLII & DJ SARASA)、HYPERJUICE(fazerock & hara)による、最新型ダンスミュージックまでを網羅!!今回のダークホース、ESMEとDJ HARAKIRIの楽曲も要注目です。新旧、ジャンルの垣根を軽く飛び越え、今のミュージックシーンで何が起きているのか?をギュッと詰め込んだ、KAIKOOならではのコンピレーションとなっています。皆様、是非お見逃し無く!※一部でアナウンスのあったDJ BAKU ft.BRON-Kの楽曲は、収録がなくなりました。楽しみにしていた皆様へ、深くお詫び申し上げます。
ガールズ・パンク・バンドGARORINZ(ガロリンズ)。様々なイベントの主催や共催、フリー・ペーパー、レコ屋、カフェやライブ・ハウスの運営など、実に多岐に渡る活動を続けている藤井よしえは、福岡のシーンを語る上では避けて通れない存在です。現在癌闘病中の彼女に、何かできないものか? と、彼女と親交の深い15アーティストが集結。そして、全曲ガロリンズとnoumi yoshie(藤井よしえソロ)のカヴァー楽曲のコンピレーション・アルバムが完成しました! 参加しているどのアーティストからも、彼女への思いがひしひしと溢れており、熱量に満ちた作品になっています!
2011年3月11日、人の力では立ち向かうことができない大きな力を感じ、私たちは無力感に苛まれた。しかし、その後復興に向けて動き出した多くのアーティストたちは、被災地の人々にとっても、何かしたいと願いながら動き出せなかった人々にとっても、勇気を与える存在となり、時には行動するきっかけになったはずだ。このアルバムでは、被災地に出向きライヴを行ったり、復興に向けた楽曲の発表など、音楽を通して被災した土地や傷ついた人々にエールを送り続けたアーティストに賛同と敬意を示している。彼らの強い意志と行動、そして音楽というメッセージを感じとっていただけることを願っている。
'''※2014年10月7日 18:30までにダウンロードされたかたへ'''^ ''音源に不具合があった為、M06、M12、M20の音源を差し替えいたしました。お手数ではございますが、再度ダウンロードいただけますようお願いいたします。(2014年10月7日追記)''^ ボロフェスタのコンセプト、知名度の有無やジャンルに関係なく主催者が「観たい! 呼びたい!」と思うアーティストのみをブッキング。たしかに名前の知らないバンドもちらほら… という方も少なくないはず。でも実際どんなやねん! そんな皆様に向けてオリジナルコンピレーションアルバムを配信致します! 収録バンドは何と20組。もちろん既にご存知の皆様の予習にも、観に行けないあなたの心の癒しにも、迷ってるあの子の決め手にも! (メシアと人人 Dr.福田夏子)
この春、4月22日公開、注目の音楽青春映画『PARKS パークス』( 監督:瀬田なつき 出演:橋本愛、永野芽郁、染谷将太 他/音楽監修:トクマルシューゴ) のサウンドトラックアルバムが登場!トクマルシューゴの音楽監修の元、インディーシーンの実力派アーティストが多数参加!橋本愛歌唱、染谷将太ラップによる注目の劇中歌「PARK MUSIC」も収録した、映画ファン・音楽ファン必携の、単なるサウンドトラック作品を超えた充実のアルバムがここに!
Interviews/Columns

連載
REVIEWS : 078 ガールズ・アイドル (2024年5月)──西田健
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手がここ数ヶ月の新譜からエッセンシャルな9枚を選びレヴューする本コーナー。今回はOTOTOY編集部で、アイドル、アニソンを担当する西田健が2024年1月〜3月…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.47】ヒューガー、ロック魂全開のAL『NEVER MiND』を語る!
2月28日に、待望のメジャー・サード・アルバム『NEVER MiND』をリリースしたBiS。今作には、中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES / THE SPELLBOUND)、フルカワユタカ(DOPING PANDA)、元スーパーカーのナカコ…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.46】イコ・ムゲンノカナタが願う、グループの飛躍
24時間イベント〈CLOSE ENCOUNTERS OF THE THiRD BiS〉を終え、今年のスタートダッシュを切ったBiS。2月28日にリリースの最新アルバム『NEVER MiND』には、元スーパーカーの中村弘二やAge Factory、そしてさら…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.45】ナノ3がツアー・タイトルに込めた、心機一転の思い
先日、24時間イベント〈CLOSE ENCOUNTERS OF THE THiRD BiS〉を終えたBiS。2月28日にリリースされる、最新アルバム『NEVER MiND』には、なんと元スーパーカーの中村弘二、Age Factoryといったプロデューサー陣…

インタビュー
あらかじめ決められた恋人たちへが放つ、もっともタフで、もっともダブな最新アルバム『響鳴』
叙情派シネマティック・ダブ・バンド、あらかじめ決められた恋人たちへ(通称、あら恋)から、ニュー・アルバム『響鳴(きょうめい)』が届けられた。今作で鳴らされているのは、あら恋が活動を開始して以来、常に大切にしてきた "オルタナティヴとしてのダブ" だ。原点と…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.44】クレナイ・ワールズエンドが伝える、感謝の気持ち
新年、あけましておめてどうございます! OTOTOY、2024年一発目は、BiSのクレナイ・ワールズエンドのインタヴューをお届けします! 来月2月には、新アルバム『NEVER MiND』をリリースし、次のフェーズへと向かおうとしている彼女たち。そんななか、…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.43】トギーが大切にする、BiSとしての自覚
新メンバー3人を迎え、全力で2023年を走り抜けた第三期BiS。彼女たちは、2024年2月の新アルバム『NEVER MiND』のリリースを控え、いま勢いをつけている最中だ。OTOTOYでは、彼女たちの思いに迫るべく個別でインタヴューを実施。今回は、第3期の…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.42】ヒューガーに芽生えた覚悟
新メンバーのシオンエピック、イコ・ムゲンノカナタ、クレナイ・ワールズエンドが新たに加入し、精力的に活動を続けるBiS。今回はヒューガーに個別インタヴューを行った。早くも先輩という立場になった彼女は、再スタートを切るBiSでの活動についてどう考えているのか。…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.41】ナノ3が考える、BiSの新時代
9月からスタートする〈INCREDIBLE BiS TOUR〉を目前に控える第3期BiSの個別インタヴューシリーズ。今回は、ナノ3に話を訊きました。新メンバーが入って自分の立場が変わり、メキメキと成長してきた彼女。ナノ3が考える、BiSの新時代とはいったい…

インタビュー
たかが音楽、されど音楽、足掻いて紡いだ12編──Limited Express (has gone?)
他に追随を許さない、そのオルタナティヴかつパンクなサウンドで駆け抜け続けるバンド、Limited Express (has gone?)。2020年12月にドロップした前作EP『The Sound of Silence』はコロナ禍の状況やBLMなど時代の空…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.40】トギーが導く新たな景色
新メンバー3人を迎え、再スタートをきったBiSの個別インタヴューシリーズ。今回は、先輩としてグループを必死に引っ張っているトギーに、話を訊きました。9月からスタートする〈INCREDIBLE BiS TOUR〉が控える中、彼女はいったいどのようにBiSとし…

インタビュー
BiS新メンバー、シオンエピックの不思議な魅力
新メンバー3名を迎え、現在は〈3 balls and 2 strikes TOUR〉で全国を飛び回るBiS。その新メンバー個別インタヴュー、第3弾はシオンエピックのインタヴューをお届け。麻雀とお笑いとラーメン二郎が好きだと語り、不思議な魅力を持つ彼女。オー…

インタビュー
BiS新メンバー、イコ・ムゲンノカナタの進む道
今年3月に開催された「WACK合同オーディション2023」を経て、新たに3名が加入したBiS! その新メンバー個別インタヴュー第2弾は、イコ・ムゲンノカナタが登場。もうすでにBiSの活動を楽しんでいるという彼女。合宿での思い出や彼女自身の性格、そして各メン…

インタビュー
BiS新メンバー、クレナイ・ワールズエンドの野望
今年3月に開催された「WACK合同オーディション2023」を経て、3名の新メンバーがBiSに加入!彼女たちはどういう人物なのかを探るべく、OTOTOYでは個別に取材を行いました。まず今回は第1弾として、クレナイ・ワールズエンドのインタヴューをお届け。緊張し…

インタビュー
【第三期BiS 連載】ナノ3「形は変わるけど、物語は続いていく」
ナノ3の加入以降、トギーの活動休止やメンバーの脱退と、困難にぶつかり続けている第3期BiS。目まぐるしくグループが変化するなかで、ナノ3はいったいどういう思いで活動を続けていたのか。その気持ちを探りました。また、野音を終えた後に追加取材を実施。これからBi…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.35】ヒューガーが掴み取った、BiSという居場所
2022年以降、メンバーの脱退が止まず、困難にぶつかり続けている第3期BiS。そんななか、グループに新たな風を吹かせる新メンバー、ヒューガーが加入! 彼女はなぜBiSに入ることを望み、何度もオーディションを受けたのか。また、野音を終えた後に追加取材を行い、…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.34】BiSの歴史を終わらせたくない──イトー・ムセンシティ部が決めた、逆転への覚悟
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回はイトー・ムセンシティ部に、話を訊きました。トギーが活動休止や、チャントモンキーの脱退など、さまざまな困難にぶつかった2022年のBiS。それらを彼女…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.33】もう正直なんにでもなれる──ネオ・トゥリーズが考える、これからのBiSの可能性
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。チャントモンキーの脱退、トギーの活動再開、そして新メンバーのヒューガーの加入。グループとして大きな変化があった、今年の第三期BiS。今回はネオ・トゥリーズ…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.32】必要なのは圧倒的感──復活を遂げたトギーが語る、これからのBiS
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回登場するのは、BiSの元気印トギー。痛めていた脚の治療のため2月18日より活動休止し、8月6日のTIFにて復帰を果たした彼女。なぜ、活動休止を決めたの…

インタビュー
音楽×映像×小説──あらかじめ決められた恋人たちへ、3つの視点から紡ぐトリニティ・アルバム
結成25周年を迎えたエレクトロ・ダブ・ ユニット、あらかじめ決められた恋人たちへ(通称、あら恋)が、15分超の長尺曲2曲を含むアルバム『燃えている』をリリース。今作は、そのサウンドに紐付く形で、映画監督・柴田剛が参加した映像作品と、作家・シンテツによる書き…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.31】いまできることは絶対にいまやる──ナノ3の後悔しない生き方
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。最新シングル“Hey boy hey girl”をリリースし、次のステージを見据えて活動を続ける彼女たち。今回のインタヴューでは、ナノ3に加入して半年以上…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.30】イトー・ムセンシティ部のストイックな魂
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。メンバーのトギーが活動休止を発表して以降も、さらなる努力を続ける彼女たち。今回のインタヴューではイトー・ムセンシティ部に、先日出演した〈ARABAKI R…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.29】ネオ・トゥリーズが気づいた、大切な気持ち
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今年2022年2月に、メンバーのトギーが無期限での活動休止を発表し、現在は4人で活動している彼女たち。今回のインタヴューではネオ・トゥリーズに、BiS w…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.28】本気でやらないと、なにも間に合わない──チャントモンキーが成し遂げたいこと
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今年2022年2月に、メンバーのトギーが無期限での活動休止を発表するなど、グループとして大きなうねりの真っ只中にいる第三期BiS。そんななか彼女たちは、〈…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.27】BiS新メンバー、ナノ3はどんな人物なのか!?
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回の個別インタヴューは、2021年11月04日にBiSへの加入を発表したばかりの、新メンバー、ナノ3(読み : ナノナノナノ)が登場。彼女はなぜ、BiS…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.26】私たちらしさを突き詰めたい──トギ―の想う、これからのBiS
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。2021年6月12日からスタートする全国ツアー〈ENDLESS SUMMER BIS TOUR〉を控え、グループや個人でも努力をかかさず、成長を続けている…

連載
【第三期BiS 連載vol.25】大切な人をより大切にしよう──ネオ・トゥリーズが繋ぐ、未来への気持ち
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回はネオ・トゥリーズが登場。今回のインタヴューでは、すでにライヴでは披露され、研究員の間では名曲と話題の楽曲“TOUCH ME”に込めた気持ちや、これま…

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【第三期BiS 連載vol.24】「第三期BiSとして」理想の姿を追い求めたい──イトー・ムセンシティ部の燃ゆる想い
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回はイトー・ムセンシティ部に話を訊きました。〈TO BE CONTiNUED WACK TOUR〉ではBiSHの楽屋に乗り込んで「BiSHぶっ潰します」…

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【第三期BiS 連載vol.23】チャントウンコー(チャントモンキー)が合宿を経て変わったこと
第三期BiSを追跡するメンバー個別インタヴュー連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回は〈WACK合同オーディション2021〉にて、期間限定でチャントウンコーに改名したチャントモンキーに話を訊きました。なかなかパンチの効いた名前になった…

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【第三期BiS 連載vol.22】どんな困難が来てもぶっ壊す──ネオ・トゥリーズは高い壁を乗り越える
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。メンバー個別インタヴュー5周目の第4回は、ネオ・トゥリーズが登場。BiSの他のメンバーとの関係やライヴへの想いを語ってもらいました。衣装のテーマは吸血鬼という写真にもご注目を。(…

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【第三期BiS 連載vol.21】がむしゃらに、全力で突っ走りたい──無敵のトギーは何度でも立ち上がる
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。メンバー個別インタヴュー5周目の第3回は、第三期BiSの元気印トギーに怒涛の2020年を振り返ってもらいました。彼女が胸に抱く大きな目標とは。ちなみに今回の衣装はホラー映画『チャ…

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【第三期BiS 連載vol.20】チャントモンキーの目に映るグループの未来
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。メンバー個別インタヴュー5周目の第2回は、チャントモンキーが登場。今年のワンマン・ライヴシリーズでは、昨年よりさらに大きな会場でパフォーマンスを行っているBiS。広い会場でライヴ…

インタビュー
アップデートを繰り返して、さらなる加速へ──Limited Express (has gone?)、新作『The Sound of Silence』
近年はHave a Nice Day!とのスプリット、2MUCH CREW、ロベルト吉野との合体作をはじめ、常に刺激とユーモアを振りまき続けるバンド、Limited Express (has gone?)が前作『perfect ME』から約1年ぶりとなる作…

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【第三期BiS 連載vol.19】イトー・ムセンシティ部は常に上を目指す
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。メンバー個別インタヴュー5周目の第1回は、イトー・ムセンシティ部の言葉をお届けします。全国を飛び回りながら、常に熱量の高いパフォーマンスで各地を沸かしているBiS。ワンマン・ライ…

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【第三期BiS 連載vol.18】ネオ・トゥリーズの進化──終わってからもまたライヴがしたいと思えた
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー4周目の第4回にはネオ・トゥリーズが登場。認められた言葉に自身がハッとさせられたという新曲への思いから、6月20日の〈HEART-SHAPED BiS IT…

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【第三期BiS 連載vol.17】BiSよ、かっこよくあれ──強気のトギーは不安を弾く
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー4周目の第3回にはトギーが登場。昨年は候補生として参加していた合宿も、今年はグループの名前を背負って参加した。1年間の活動のなかで生まれたBiSそしてWAC…

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【第三期BiS連載】Vol.16 どうせなら、くたばるくらいがいい──イトー・ムセンシティ部の渇望
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー4周目の第2回に登場したのはイトー・ムセンシティ部。先日発表した新曲“IT'S TOO LATE”、“DESTROY”に込めた思い、そしてコロナ禍で開催され…

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【第三期BiS連載】Vol.15 研究員に全てを返す、燃ゆるチャントモンキー胸の内
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー4周目の第1回にチャントモンキーが登場。全国12都市を巡る全国ツアー〈HEART-SHAPED BiS TOUR 1st season〉開催の延期を受けなが…

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【第三期BiS連載】Vol.14 ティ部が深度を増した繋がりで目指すもの
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー3周目の最後には、イトー・ムセンシティ部が登場! ライヴ中はもちろん、それ以外でも常に笑顔を絶やさず、研究員へ明るい姿を見せる彼女。200km駅伝や全国ツア…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.13 トギーにとってのBiSは4人だけじゃない──最高の景色を“BiS全員”で見るために
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー3周目の第3回は、トギーが登場! 前回の個別インタヴューでは、メンバーとのコミュニケーションに関して話した彼女。あれから更に多くの経験を経たトギーが語る言葉…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.12 確かな手応えと成長を求めて──ネオは、全身全霊で未来に向かって叫ぶ
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』メンバー個別インタヴュー3周目の第2回にはネオ・トゥリーズが登場! ステージ上ではその歌声とシャウトで、研究員たちを一気に引き込む彼女に、ニュー・アルバム『LOOKiE』や、耐え忍…

インタビュー
sleepy.ab、7年の眠りからの目覚め──第3期のはじまりを告げる『fractal』
1998年に結成し、現在も北海道を拠点に活動する3ピース・バンド、sleepy.ab。彼らが実に7年ぶりとなる新作『fractal』をリリース! 結成当初からのテーマでもある“眠るための音楽”を表出するような、優しさ溢れる成山剛の歌声や、綿菓子のようなふわ…

連載
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.11 限界を出し切っても、まだ上へ──チャントモンキーは常に次のステージへ駆ける
第三期BiSのメンバー個人インタヴューも3周目に差しかかった。〈"LIVE DAM Ai"presents STAND BY BiS〉も、ツアー・ラスト恵比寿LIQUIDROOM含め全公演SOLD OUT。券売だけで見れば、順風満帆だ。しかし彼女たちは、2…

連載
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.10 いまのメンバー全員と、この先を走るために──トギーはBiSで本音を語る
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』は、いよいよ今回で第10回に突入! そして、メンバー個別インタヴュー2周目のラストにはトギーが登場! ライヴやSNS上で屈託の無い笑顔を見せ、研究員をリードするトギーに、この怒涛の…

インタビュー
音は鋭さを増し、より意思は明確に──Limited Express (has gone?)、新作『perfect ME』をリリース
Limited Express (has gone?)、3年ぶり6枚目となるアルバム『perfect ME』をリリース! 前作『ALL AGES』以降、ロベルト吉野とのコラボ作『Escape from the scaffold』などを経て制作された今作。M…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.9 ネオ、BiSの“最高“を更新し続けるために──常に自分に向けられた思考の先
新メンバー「ズズ・デス」の加入が発表されるも、その1週間後に脱退と、早くも波乱の展開が巻き起こってる第三期BiS。そんな彼女たちを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』での個別インタヴューも2周目に突入! 前回は屈託のない笑顔で研究…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.8 チャントモンキーが常に見据える“先”のこと──メンバーと向き合い、さらに上へ
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』は個別インタヴュー2周目に突入! そしてチャントモンキーが登場! 初となるワンマン・ライヴ〈THiS is BiS〉や〈TIF〉への出演、そして全国各地でのライヴやイベントを終えた…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.7 ティ部はいつでも研究員のことを見ている!
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』は個別インタヴュー2周目に突入。2周目のトップバッターには、イトー・ムセンシティ部が登場です! メジャー・デビューアルバム『Brand-new idol Society』のリリース…

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【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.6 私はステージに立つ側の人間だ──トギーがイメージし続けた自分の姿はBiSにある!
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。第5回にはいよいよ個別インタヴューの最後のひとり、トギーが登場! どこか飄々としながらも、彼女が語った言葉の端々には「アイドルになる」という強い意思が込められていた。逆境も、挫折…

連載
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】vol.5 優等生サブカル少女のマナコ・チー・マナコ、特別な存在になるために選んだBiS!
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。第5回となる今回の個別インタヴューには、マナコ・チー・マナコが登場。優等生として学生生活を続けていた一方で、彼女がずっと抱えていた「何者かになりたい」気持ちは「BiSのメンバー」…

連載
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】ネガティヴでぼっちのネオ・トゥリーズは、BiSで“カッコ良く”なれるのか!?
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。第4回となる個別インタヴューにはネオ・トゥリーズが登場!「人に興味がない」「できれば関わりたくない」と語った彼女が、その発言とは真逆の世界にいるグループの一員になった理由とは!?…

連載
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】チャントモンキーは、チャットモンチーを超えるのか!?
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』第3回は、個別インタヴュー2人目となるチャントモンキーが登場! 名前の由来はもちろん、彼女にとって音楽やBiSがどのような存在なのかを語ってもらった。「STUPiD」に続く新曲「S…

連載
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】 イトー・ムセンシティ部 インタヴュー「自分の中のハードルを飛び越える!」
第三期BiSを追跡する連載『BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?』。今回より、いよいよメンバーの個別インタヴューに突入。連載第2回はイトー・ムセンシティ部が登場です。恒例のTwitter企画も進行中、そしてついにメンバーの歌声も「STUPiD」に…

連載
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】第三期BiS 連載vol.1 初めてのメンバー・インタヴュー掲載。「WACKといえばBiS」に変えたい!!!
2019年6月11日にトギー、イトー・ムセンシティ部、マナコ・チー・マナコ、チャントモンキー、ネオ・トゥリーズの5人による第三期BiSが発表された。同時に、2019年8月14日にはフル・アルバム『Brand-new idol Society』にてデビューす…

インタビュー
【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】連載vol.0 渡辺淳之介
伝説の破天荒なアイドルグループBiSが、2019年5月11日に赤坂BLITZにて2度目の解散を迎えた。そんな2度目の解散ライヴを、所属事務所WACKの代表・渡辺淳之介はこう締めくくった。「俺には俺の解散しなければいけない理由がありました。きっとメンバーにも…

連載
【BiS連載vol.98】11分24秒の問題曲「Are you ready?」 9人のメンバーが69分間語り尽くす!!
2016年9月に2度目の再スタートを切り、100kmマラソンや前代未聞の69時間イベントなどを行なっているアナーキ・イン・ザ・アイドル、BiS。2018年末、ファンの投票によってBiS1stとBiS2ndに分ける〈BiS.LEAGUE〉が廃止され、現9人体…

連載
【BiS連載vol.97】BiS1st、歌詞も含めて歴史を重ねて育っていく楽曲『アゲンストザペイン』配信&インタヴュー
2016年9月に2度目の再スタートを切り、現在はBiS1stとBiS2ndに分裂し活動中のBiS。2018年11月14日リリースのシングル『アゲンストザペイン』タイミングで、メンバー総勢10名を対象に、ファンの投票によってBiS1stとBiS2ndの所属メ…

インタビュー
奇妙礼太郎の表現はどこからやってくる──メジャー2ndアルバムをハイレゾで!
2016年に〈ワーナーミュージック・ジャパン〉よりメジャーデビューを果たし、奇妙礼太郎トラベルスイング楽団や、アニメーションズのヴォーカルとしても活動中のバンドマンでありロック・ヴォーカリスト、奇妙礼太郎が、2018年9月26日(水)にメジャー2ndフル・…

連載
【BiS連載vol.96】BiS1st インタヴュー「私たちの進化を見逃さないでほしいです」
2016年9月に2度目の再スタートを切り、メンバーの脱加入を経て、現在はBiS1stとBiS2ndに分裂し活動中のBiS。2018年7月4日リリースのシングル『Don't miss it!!』タイミングで、メンバー総勢10名を対象に、ファンの投票によってB…

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【BiS連載vol.95】ネル・ネール インタヴュー「BiSにとっての起爆剤になって、新しい道を作れる存在になりたい」
2016年9月に2度目の再スタートを切り、メンバーの脱加入を経て、現在はBiS1stとBiS2ndに分裂し活動中のBiS。2018年7月4日リリースのシングル『Don't miss it!!』タイミングで、メンバー総勢10名を対象に、ファンの投票によってB…

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【BiS連載vol.94】トリアエズ・ハナ インタヴュー「人の心を動かせるような歌を歌いたい」
2016年9月に2度目の再スタートを切り、メンバーの脱加入を経て、現在はBiS1stとBiS2ndに分裂し活動中のBiS。2018年7月4日リリースのシングル『Don't miss it!!』タイミングで、メンバー総勢10名を対象に、ファンの投票によってB…

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【BiS連載vol.93】ももらんど インタヴュー「新しい6人のBiSを見てほしい」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリー…

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【BiS連載vol.92】パン・ルナリーフィ インタヴュー「今の自分の中のよくわからない気持ちに区切りをつけたい」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリー…

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【BiS連載vol.91】ペリ・ウブ インタヴュー「今は諦めないをモットーに生きています」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリー…

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【BiS連載vol.90】ゴ・ジーラ インタヴュー「終りと始まりが一気にくる日ですから、お祭りですね」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリー…

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【BiS連載vol.89】キカ・フロント・フロンタール インタヴュー「6人でのBiSを早くお披露目したい」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリー…

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【BiS連載vol.88】カミヤサキ、トレード終了前ラスト・インタヴュー「かかってよかった呪いって感じです」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリー…

連載
【BiS連載vol.87】プー・ルイ、卒業前ラスト・インタヴュー「本当の意味での新生BiSが始まるんだと思います」
2016年9月、5人のメンバーで2度目の再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2010年に誕生したBiSのリー…

インタビュー
RPI(ロール・プレイング・アイドル) 、ラストクエスチョン メンバー全員インタヴュー
RPI(ロール・プレイング・アイドル) 、ラストクエスチョン。2015年に結成され、脱出ゲームでおなじみ株式会社SCRAPのアイドルとして活動したのち、2016年3月から自主運営で活動をしている。これまでの間にメンバーも複数入れ替わり、現在は初期メンバー1…

連載
【BiS連載vol.86】祝・メジャー・デビュー!! プー・ルイのいなかった6人の約半月を振り返る
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィが加入、GANG PARADEのカミヤサキがレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。5月末より行ってきた全国ツアー〈BAD …

レビュー
アドリブで楽曲を作り上げ臨場感あふれる作品──奇妙礼太郎メジャー1stアルバム、ハイレゾ配信中
奇妙礼太郎が、メジャー1stフル・アルバム『YOU ARE SEXY』をワーナーミュージック・ジャパン内レーベル、unBORDEよりリリース。奇妙礼太郎トラベルスイング楽団やアニメ―ションズ、さらにはSundayカミデとテシマコージとの3ピース・パンド・天…

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【BiS連載vol.85】BiS vs LSN PSYCHO KiLLERSーーBiSでしか満足できない身体にして終えたい!
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切り、2017年5月に新メンバー・ももらんどとパン・ルナリーフィの加入と、GANG PARADEのカミヤサキが9月までの期間限定でレンタル移籍し、現在7人体制で活動中の新生アイドル研究会BiS。2016年活動を休…

その他
【BiS連載vol.84】7人体制初全国ツアー中のBiSインタヴュー「過去を塗り替えて楽しい思い出に変えたい」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを敢行し、渋谷WWWXでのツアー・ファイナルを成功させた。そして3月28日から5泊6日にわたるWACK合同オーデ…

その他
【BiS連載vol.83】新生BiS・インタヴュー、ももらんど編「誰にでも楽しい感じを伝えられるようになりたい」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心…

その他
【BiS連載vol.82】新生BiS・インタヴュー、パン・ルナリーフィ編「エースをとれるような存在になりたい」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心…

インタビュー
【BiS連載vol.81】新生BiS・インタヴュー、カミヤサキ編「ちゃんとBiSを作る役割を果たしたい」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心…

その他
老害と若作りはどっちが恥ずかしい?──谷ぐち順(LessThanTV)×増子真二(DMBQ)×吉田肇(PANICSMILE)によるアラフィフ対談!!
日本のアンダーグラウンド・シーン最重要レーベル〈Less Than TV〉主宰、そして現在はフォーク・シンガー・FUCKERとして活動する谷ぐち順、日本、果ては世界で轟音を鳴らし続けてきたDMBQのリーダーとしてはもちろん、BOREDOMSへの参加やエンジ…

インタビュー
あら恋ベスト・アルバム発売記念アラフォー対談!!
叙情派シネマティックDUBバンド“あらかじめ決められた恋人たちへ”が今年2017年、活動20周年を迎えた。これを記念して20周年記念ベスト『あらかじめ決められた恋人たちへ- 20th BEST -』をリリース。あら恋の軌跡を、ぜひハイレゾで堪能して欲しい。…

連載
【BiS連載vol.80】新生BiS・インタヴュー、ペリ・ウブ「新メンバーが入ったら絶対にいい方向に進むと思う」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心…

連載
【BiS連載vol.79】新生BiS・インタヴュー、キカ・フロント・フロンタール編「今までのいろいろを背負って臨みたい」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心…

連載
【BiS連載vol.78】新生BiS・インタヴュー、ゴ・ジーラ「最近は私がBiSです!って感じになったかもしれない」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは車中泊&100kmマラソンを行う「BiSの切なさと愛しさと心…

連載
【BiS連載vol.77】新生BiS・インタヴュー、アヤ・エイトプリンス編「この5人が私は好きです」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは、3食お米のみで車中泊をし最終日には100kmマラソンを行う…

連載
【BiS連載vol.76】新生BiS・インタヴュー、プー・ルイ編「うちらは正真正銘BiSなので背負わないといけない」
2016年9月、5人のメンバーで再スタートを切った新生アイドル研究会BiS。活動半年ながら、2作のフル・アルバム・リリース、2度にわたる全国ツアーを敢行。2017年1月に開催した2度目のツアーでは、3食お米のみで車中泊をし最終日には100kmマラソンを行う…

連載
【BiS連載vol.75】渡辺淳之介インタヴュー「いまでも音楽に狂わせてほしいと思っている」
新生BiSが2ndフル・アルバム『Re:STUPiD』を完成させた。1stアルバムのつもりで作ったという本作は、全曲松隈ケンタ作曲、メンバーが歌詞を数曲担当し、聴けば聴くほどよさが増していくアルバムとなっている。お米しか食べることのできない車中泊ツアー〈B…

ライブレポート
Limited Express(has gone?)『ALL AGES』発売記念ワンマン!
Limited Express (has gone?) (以下リミエキ) が5thアルバム『ALL AGES』の発売を記念したワンマン・ライヴを開催した。 2014年のメンバー脱退~加入以降、精力的にライヴを重ねてきた彼ら。昨年10月に現体制初となるフル・…

インタビュー
【BiS連載vol.74】新生BiS、2017年新春記念!! おみくじ付き新曲フリーDL&全員インタヴュー
あけましておめでとうございます!! 2017年もよろしくお願いいたします!! BiSとOTOTOYから新年の挨拶を込めて、2017年2月22日リリースの2ndフル・アルバム『Re:STUPiD』より、新曲「SAY YES(demo)」をお年玉としてフリー・…

コラム
OTOTOY AWARD 2016──30位〜11位編──
その年の音楽総決算、OTOTOY AWARD。今年はジャンルをぶち抜いて、アルバム、シングル含めて総合チャートとして、2016年にイキの良かった50枚を選出しました。こちらでは30位から11位を発表します。今年の音楽、ちゃんとチェックしてから2017年へい…

コラム
OTOTOY AWARD 2016──2016年、年間ベスト、50位〜31位
2016年もあと少し。ということで、今年もやってまいりました。その年の音楽総決算、OTOTOY AWARD。2016年のOTOTOY AWARDは、ジャンルの垣根をぶち抜いて、総合チャートとして、アルバム、シングルに関わらず50枚を選出しました。まずは50…

連載
【BiS連載vol.73】新生BiS「みんなと一緒に大きなものをひっくり返したい」
2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデ…

インタビュー
Limited Express (has gone?)、ni-hao!、アルバム同時リリース&YUKARI単独インタヴュー掲載
Limited Express (has gone?)が、谷ぐち順、もんでんやすのり、小森良太の加入後初となるフル・アルバムをリリース。パンクをベースにオルタナやジャズの要素を取り込んだサウンドは、新しいジャパニーズ・オルタナティヴ・パンクとして圧倒的な存…

連載
【BiS連載vol.72】新生BiS・インタヴュー、プー・ルイ編「私が1番の研究員なんですよ」
2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデ…

連載
【BiS連載vol.71】新生BiS・インタヴュー、アヤ・エイトプリンス編「音楽の人生だったんです」
2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデ…

連載
【BiS連載vol.70】新生BiS・インタヴュー、キカ・フロント・フロンタール編「世界一やばいアイドルになりたい」
2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデ…

連載
【BiS連載vol.69】新生BiS・初インタヴュー、ペリ・ウブ「将来の夢は大和撫子」
2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデ…

連載
【BiS連載vol.68】新生BiS・初インタヴュー、ゴ・ジーラ編「ダークホースになりたい」
2014年に解散したアイドル・グループ、新生アイドル研究会・BiS。2016年9月1日〜4日に行われた合宿オーディションで選ばれたプー・ルイ、ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、ゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタールの5人のメンバーに加え、サウンド・プロデ…

インタビュー
対談 : 谷ぐち順 x ぽえむ──リミエキ x 2マッチ・コラボ作を先行ハイレゾ配信!
ご存知、Limited Express (has gone?)、そして形容しがたさにおいては右に出るものはいない、2MUCH CREWの合体アルバムがリリースされる。この2バンドでスタジオに入り、そして生まれたのがこの衝撃作『CHAMPURU OF DOO…

連載
【BiS連載vol.67】BiS、復活!! プールイ、ソロ・インタヴュー&復活の1曲をフリー・ダウンロード
BiSが再始動する。BiSHではなく、紛れもないBiSが。2014年7月8日、横浜アリーナで解散ライヴを行ったBiSのリーダーで現LUI FRONTiC赤羽JAPANのヴォーカル・プールイが、元BiSサウンド・プロデューサー松隈ケンタと元BiSマネージャー…

インタビュー
あらかじめ決められた恋人たちへ、約2年半ぶりとなるアルバムをハイレゾ配信!! 曽我部恵一との対談掲載
叙情派インスト・ダブ・ユニット、あらかじめ決められた恋人たちへが、2年半ぶりとなる6thフル・アルバム『After dance / Before sunrise』を完成させた。本作は、曽我部恵一、和合亮一、ハチスノイトが参加し、情景と物語が広がるシネマティ…

インタビュー
ラストクエスチョンのボードゲームCDにサカモト教授、劔樹人、R藤本が参戦した模様をレポート‼︎
謎解きRPGアイドル、ラストクエスチョン。彼女たちは2015年9月から10月にかけてクラウド・ファンディング「CAMPFIRE」にてボードゲームCD制作プロジェクトを実施。目標値を遥かに超えた208%もの資金を集めて大成功させた末、ついに完成。そんな彼女た…

インタビュー
雨ニモ負ケズ『結い』をハイレゾ配信 &インタヴュー掲載
エモーショナル・ピアノ・ロック・バンドとして仙台を中心に活動を続ける雨ニモ負ケズが、4年ぶりとなるフル・アルバムを完成させた。風刺や悲哀、人生を歌う文学的歌詞と、破天荒なライヴ・パフォーマンスで話題を呼んできた彼らが辿り着いた新作は、2015年の社会を切り…

レビュー
OTOTOYで配信中のアイドルをまとめてチェック!! 大プッシュ・アーティストをアーカイヴしました
OTOTOYが追いかけてきたアイドルの音源をまとめてみました。一部では「OTOTOY系アイドル」なんて呼ばれることもありますが、強烈な個性と芯のあるアイドルたちばかり。そして、どれも楽曲が素晴らしいものばかりです。アイドルのハイレゾを積極的に推し進めてきた…

インタビュー
〈ぐるぐる回る 2014〉が2014年9月15日に開催決定!! わくわくを抑えきれず、会場下見に同行して写真とってきちゃいました!!
待ってました!! 埼玉スタジアム2002のコンコースを使って開催されるD.I.Yフェス〈ぐるぐる回る 2014〉の開催が決定しました!! サッカーの試合が行なわれるスタジアムのコンコースにライヴのステージが作られ、担当キュレーターがブッキング、そして演出を…

連載
【BiS連載vol.66】BiSラスト・インタヴュー、プー・ルイ編ーーBiSは爆弾みたいだったんで、爆発するんだなって
解散まで、あと約4日。ソロ活動時代、OTOTOYを訪れたプー・ルイが発した一言からはじまったBiSというプロジェクトも、ついに終わりを迎えようとしている。中野heavy sick ZEROでの初ワンマン、メジャー・デビュー、国技館ライヴ、などなど、その成長…

連載
【BiS連載vol.65】BiSラスト・インタヴュー、ヒラノノゾミ編ーー「こっちは3年やってきてるんだぞ!」っていうプライドもある
解散まで、あと約1週間。ソロ活動時代、OTOTOYを訪れたプー・ルイが発した一言からはじまったBiSというプロジェクトも、ついに終わりを迎えようとしている。中野heavy sick ZEROでの初ワンマン、メジャー・デビュー、国技館ライヴ、などなど、その成…

連載
【BiS連載vol.64】BiSラスト・インタヴュー、カミヤサキ編ーー楽し過ぎて終わるのがイヤになるようなトラウマを残すライヴをしたいな
解散まで、あと約1ヶ月。ソロ活動時代、OTOTOYを訪れたプー・ルイが発した一言からはじまったBiSというプロジェクトも、終わりを迎えようとしている。中野heavy sick ZEROでの初ワンマン、メジャー・デビュー、国技館ライヴ、などなど、その成長を追…

連載
【BiS連載vol.63】BiSラスト・インタヴュー、テンテンコ編ーー夏休みの宿題をまったくやらずに最終日っていう感じなんです
解散まで、あと約1ヶ月。ソロ活動時代、OTOTOYを訪れたプー・ルイが発した一言からはじまったBiSというプロジェクトも、終わりを迎えようとしている。中野heavy sick ZEROでの初ワンマン、メジャー・デビュー、国技館ライヴ、などなど、その成長を追…

連載
【BiS連載vol.62】BiSラスト・インタヴュー、ファーストサマーウイカ編ーーおっきいお葬式をしたいなって、「楽しかったね、ありがとうな」っていう
解散まで、あと約1ヶ月。ソロ活動時代、OTOTOYを訪れたプー・ルイが発した一言からはじまったBiSというプロジェクトも、終わりを迎えようとしている。中野heavy sick ZEROでの初ワンマン、メジャー・デビュー、国技館ライヴ、などなど、その成長を追…

インタビュー
【BiS連載vol.61】アイドル・グループ構成員増殖計画 vol.61 BiSラスト・インタヴュー、コショージメグミ編ーーアイドルがしたくて入ったわけじゃなくて、BiSが好きで入ったから
解散まで、あと約1ヶ月。ソロ活動時代、OTOTOYを訪れたプー・ルイが発した一言からはじまったBiSというプロジェクトも、終わりを迎えようとしている。中野heavy sick ZEROでの初ワンマン、メジャー・デビュー、国技館ライヴ、などなど、その成長を追…

インタビュー
【BiS連載vol.60】泣いても笑っても、これが最後のダンス・チューンーーBiS、ラスト・シングル『FiNAL DANCE/nerve』をリリース
解散まで、いよいよ1ヶ月半を切ったBiS。全国ツアー「THE BiS WHO SOLD THE WORLD TOUR」を行うなかで、彼女たちはなにを考え、なにを思うのだろう。そして、ラスト・シングル『FiNAL DANCE/nerve』が完成した。外部プロ…

連載
【BiS連載vol.59】BiS、カミヤサキのコスプレ連載「2.5次元まで」Vol.3 キルラキル
7月8日、横浜アリーナで開催される解散ワンマン・ライヴ「BiSなりの武道館」をもって解散をするBiS。3月5日にリリースされたラスト・アルバム『WHO KiLLED IDOL?』とともに、5月からは2度目の全国ツアーも決定。まさにラストに向かって駆け抜ける…

ライブレポート
sleepy.ab、教会でのライヴ音源をハイレゾでリリース
sleepy.abのアコースティック編成sleepy.acによる3年ぶりの全国ツアーが、昨年の10月から11月にかけて、全国8会場で開催された。なかでも、キリスト品川教会グローリア・チャペルと札幌コンサートホールKitaraで行われたラスト2本は、ダブル・…

インタビュー
【BiS連載vol.58】BiS、ラスト・アルバム完成!!BiSが生まれるきっかけになった4人のメンバーで解散までの歩みを語る
7月8日、横浜アリーナでの解散が決まったBiSのラスト・アルバムが完成。Dorothy Little Happyとの共作で話題を呼んだ「GET YOU」をはじめ、「BiSimulation」、「Hide out cut」、「DiE」、「MURA-MURA」…

連載
【BiS連載vol.57】飛ばねぇアイドルは、ただのアイドルだ。BiS、上田剛士(AA=)を迎え新曲リリース
BiS、2014年第1弾シングルは、上田剛士(AA=)プロデュースによるデジタル・ハードコア・チューン「STUPiG」。疾走感溢れるトラックをつらぬく凶暴なビート、ヒステリックに鳴り響くシンセ、そして6人のメンバーによる唄声。まさに、BiSの新境地とも言え…

インタビュー
【BiS連載vol.56】渡辺淳之介、インタヴュー「BiSは解散に向けて、再びおもしろさを取り戻せるのか?」
2013年だけで、3名のメンバー脱退(ワキサカユリカ、テラシマユフ、ミチバヤシリオ)、4名の新メンバー加入(テンテンコ、カミヤサキ、ファーストサマーウイカ、コショージメグミ)、コシノジュンコの終身名誉メンバー就任と、メンバーが大きく変わりながらも、最終目標…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.55 - テンテンコ、インタヴュー「わたしがいなくてもいるみたいな存在になれたらいいなって」 -
2013年冬のBiS強化特集!! 4週に渡り、コショージメグミ、カミヤサキ、ファーストサマーウイカ、テンテンコの単独インタヴューを掲載していきます。最終週となる今回は、BiSの殺し屋担当テンテンコへのインタヴューを掲載。初めてのインタビューで、戸川純が好き…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.54 - ファーストサマーウイカ、インタヴュー「いまを積み重ねるしかないですから」 -
2013年冬のBiS強化特集!! 4週に渡り、コショージメグミ、カミヤサキ、ファーストサマーウイカ、テンテンコの単独インタヴューを掲載していきます。3週目となる今回は、BiSの太鼓持ち担当ファーストサマーウイカへのインタヴューを掲載。初インタヴューで「俯瞰…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.53 - カミヤサキ、インタヴュー「もっと自分に自信を」 -
先週からお送りしている、2013年冬のBiS強化特集!! 4週に渡って、コショージメグミ、カミヤサキ、ファーストサマーウイカ、テンテンコの単独インタビューを掲載していきます。2週目となる今回は、BiSのハンサム担当カミヤサキへのインタビューを掲載。11月1…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.52 - コショージメグミ、インタヴュー「BiSをやりきる、それだけですね」 -
コシノジュンコが終身名誉メンバーに就任したBiS!! そこからわずか1週間足らず。11月10日に新木場STUDIO COASTで開催された『TOKYO BOOTLEG 7th Anniversary』にて、新メンバーの加入が発表された。その名は、コショージ…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.51 - ヒラノノゾミ、インタヴュー「解散までにもう少し足跡を残したい」 -
ミッチェルの脱退を経て、5人で再スタートをきったBiS。新たなフェーズに突入し始めたと思った矢先、新メンバーの加入が明らかにされた。そのメンバーとは、世界的なファッション・デザイナー、コシノジュンコ!! 「極秘でオーディションに参加し、圧倒的な存在感で合格…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.50 - BiS『Fly / Hi』をリリース ミッチェル、卒業インタヴュー -
BiSのキモイ担当、ミッチェルことミチバヤシリオが、9月22日をもってBiSを脱退する。そのミッチェルを含めた現6人体制では最後のシングルとなる『Fly / Hi』が配信スタート。いつにも増してエモーショナルな松隈ケンタ(SCRAMBLES)のプロデュース…

レビュー
『あまちゃん』で話題沸騰、大友良英の活動をOTOTOY配信音源でひも解く!
NHK連続テレビ小説『あまちゃん』のサウンドトラックのヒットにより、その名を広めつつある音楽家、大友良英。実際『あまちゃん』で彼の名を知った方も多いだろう。実は大友、テレビ番組での楽曲提供も長いキャリアがあり、それ以外にも映画音楽の参加、そしてなによりも多…

インタビュー
あらかじめ決められた恋人たち、2年3ヶ月ぶりのフル・アルバム『DOCUMENT』
映像、照明、構成、全てが"ショー"として確立されたワンマン・ライヴの壮絶さに、その名前を急速に広めた叙情派轟音ダブ・ユニット、あらかじめ決められた恋人たちへ。前作以降、FUJI ROCK FESTIVAL、RISING SUN ROCKFESTIVALをは…

インタビュー
あらかじめ決められた恋人たちへ、16年間の歴史を振り返る!
1997年の活動から多種多様な楽曲アプローチを見せ、つねにリスナーへ新鮮な聴きごたえを与え続けている「あらかじめ決められた恋人たちへ」。今回の新作は初の配信シングルであるとともに、彼らの楽曲中ではいち度も使用されなかった、「ヴォーカル」の要素が加えられた意…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.49 - BiS階段 おばあちゃんに訊く!!「この音楽はなんだと思いますか?」@巣鴨地蔵通商店街 -
オルタナティヴ・アイドル、BiSと世界最高峰ノイズ・バンド、非常階段が奇跡の融合!! 世界初のノイズ・アイドル・バンドの1stアルバムが完成した!! 日本の音楽シーンの中でも異彩を放つ両グループの初めての邂逅は、2012年11月四谷アウトブレイクで行われた…

インタビュー
Limited Express (has gone?)の最新作を、先行高音質配信!!
4年ぶりの新作をリリースするオルタナティヴ・パンク・バンド、Limited Express (has gone?)。OTOTOYでは、7月27日から先行フル試聴で、いち早く彼らの新譜をお届けしてきましたが、ついに先行配信がスタート!! 通常のMP3音源に加…

インタビュー
Limited Express (has gone?)の最新作にして最高傑作を、1週間先行フル試聴!!
まもなく結成15周年を迎える、オルタナティヴ・パンク・バンド、Limited Express (has gone?)。前作から4年のブランクを経て、遂にリリースされるフル・アルバム『JUST IMAGE』は、最新作にして自信に溢れた最高傑作!! メンバーが…

インタビュー
雨ニモ負ケズ、『逆光/瓦礫の城』をリリース
シーンに登場以来、アルバム、シングル・リリース、ARABAKI ROCK FEST. 12出演など、全力で駆け抜けてきた仙台の雨ニモ負ケズが、配信&USBメモリー限定のシングルをリリース。バンド初のインスト曲となる1曲目、そして2曲目と3曲目は3.11への…

インタビュー
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.48 - BiS、6人体制になって初のシングル『DiE』をリリース & プー・ルイ インタヴュー -
テンテンコ、カミヤサキ、ファーストサマーウイカという新メンバー3人が加入し、6人体制になったアイドル・グループ、BiS。新体制になって初となるシングルのタイトルは、ずばり「DiE」。「primal.」を彷彿とさせる歌詞とエモーショナルなメロディが印象的な、…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.47 - 新メンバー初インタヴュー テンテンコ、カミヤサキ、ファーストサマーウイカ -
2013年5月26日、club asiaで昼と夜の2回にわけて行われたワンマン・ライヴ「BiS4」と「BiS48」。即完売となった昼公演では、優等生担当テラシマユフがBiSとして最後のパフォーマンスを行い、BiSを脱退した。同日同場所で夜に行われたワンマン…

レビュー
奇妙礼太郎『GOLDEN TIME REMIX』豪華アーティストを迎えてリリース!
大阪が誇る笑いと哀愁を背負ったグッド・シンガー、奇妙礼太郎が2011年9月にリリースした『GOLDEN TIME』の中から、豪華アーティスト達がリミックス! 曽我部恵一、SHINCO(スチャダラパー)、やけのはら、grooveman Spot、DJ YOG…

その他
SHIMOKITAZAWA HANAUTA CRUISING、下北沢の夜を彩る企画!
2013年5月25日、下北沢に点在するライヴ・ハウス各所を結んで開催される下北沢発サーキット・イベント「Shimokitazawa SOUND CRUISING」。今年は複数会場でのライヴ・パフォーマンスに加えて、サーキット・イベントならではの、下北沢の街…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.46 - ミチバヤシリオ インタヴュー 加入1年にして語る現在の想いとこれから」 -
両国国技館ワンマンをもって卒業したワキサカユリカに続き、5月26日にclub asiaで開催されるワンマン・ライヴ「BiS4」をもって、BiSからテラシマユフが脱退する。それにともない新メンバーのオーディションも行われており、一気にBiSの体制が変わってい…

その他
SHIMOKITAZAWA HANAUTA CRUISING、下北沢の夜を彩る企画!
2013年5月25日、下北沢に点在するライヴハウス各所を結んで開催される下北沢発サーキット・イベント「Shimokitazawa SOUND CRUISING」。今年は複数会場でのライヴ・パフォーマンスに加えて、サーキット・イベントならではの、下北沢の街中…

インタビュー
オルタナティヴ・フェス対談! 川瀬拓(ぐるぐる回る)×飯田仁一郎(ボロフェスタ)
前代表・竹内氏の急逝により、昨年新たな体制で再スタートを切ったインディー・ミュージック&カルチャー・フェスティバル“ぐるぐる回る”。主催者不在という状況のなか、「終わらせたくない」という気持ちで代表を継いだ川瀬拓は、今年からは“ぐるぐる回る”の名のもとで、…

レビュー
LOW HIGH WHO?を代表するビート・メイカーEeMuとfake?のラップ・ユニットBUDDHA SLAVE始動!
EeMuと8th wonderのfake?が手を組んだラップ・ユニットBUDDHA SLAVE。ドラマや映画にトラック提供、幅広いタイプのラッパーとのコラボレーション等、多様な音楽知識で振り幅の広いビートを生み出すEeMu。様々な言葉をイメージで繋げ、一つ…

ライブレポート
LIVE REPORT G/R/L/Z #3@六本木SUPER DELUXE
六本木SuperDeluxeにて、女性の表現をコンセプトにしたイベント「G/R/L/Z」が行われた。Limited Express (has gone?)とMiila and the Geeksがホストを務めるこのイベントは今回で3回目を迎え、Moon D…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.45 - 2013年3月16日(土)@東京・両国国技館 「WHO KiLLED IDOL? 」 -
2013年3月16日朝9時、OTOTOYチームは、ライヴ録音のための機材を車に積み込み、両国国技館を目指して走りだした。快晴の東京の一般道路を走りながら、この日のライヴは一体どうなるのか、数時間後にはわかるはずの話をせずにはいられなかった。数日前に行われた…

連載
アイドル・グループ構成員増殖計画ーアイドル・グループの作り方ー
2013年3月16日(土)に、両国国技館でワンマン・ライヴ、そしてワキサカユリカの脱退を控えるBiSが、日高央(ヒダカトオルTHE STARBEMS/ ex.BEAT CRUSADERS) 作曲によるシングルをリリース。攻撃的かつエモーショナルなメロディー…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.44 - Road to 国技館!! -
'''ツアー・ファイナル'''''「WHO KiLLED IDOL? 」''2013年3月16日(土)@東京・両国国技館料金 : アリーナ席 : 5,000円 / マス席(2人) : 3,500円 / マス席(1人) : 4,000円【チケット予約はこち…

インタビュー
sleepy.ab『neuron』リリース記念 成山剛インタビュー
演奏の繊細さとは裏腹の硬派な姿勢で楽曲制作と向き合うバンド。札幌を拠点とするsleepy.abへのそんな印象は、新作『neuron』でより確かなものになった。ドラマーの津波秀樹が脱退したこともあって、彼らからすればここはまさに転換期とも言えるタイミングだっ…

インタビュー
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.43 - プー・ルイ国技館に立つ!! -
''「あの娘BiSがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」''2013年2月9日(土)@北海道・SUSUKINO810開場 / 開演 : 17:00 / 18:00料金 : 前売 3,000円 当日 3,500円 (オールスタンディング / ドリンク代…

レビュー
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.42 - BiSとDorothy Little Happy『GET YOU』リリース
メンバーの脱退や全裸PVなど、常識に捕われないパフォーマンスと圧倒的なスピードで駆け抜けてきたBiS。2013年3月16日には両国国技館のワンマン・ライヴも控えている彼女たちが、このたび、仙台発の正統派アイドル・グループ、Dorothy Little Ha…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.41 - 2012年のBiS、そして2013年へ -
メンバーの脱退や全裸PVなど、常識に捕われないパフォーマンスと圧倒的なスピードで駆け抜けてきたBiS。2012年7月にはシングル『PPCC』で、エイベックスから鮮烈なデビュー。ケツバット会、24時間耐久ライヴなど、過激な挑戦で賛否両論を起こしながら、10月…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.40 - BiS『IDOL is DEAD』リリース記念 公開インタビュー -
''OTOTOY × LOFT presents 「お腹が痛い #2」''日時 : 2012年12月13日(木)@新宿LOFT開場 : 19:00 / 開演 : 19:30料金 : 前売 : 3,000円 / 当日 : 3,500円(1drink別)出演 …

レビュー
CHAQURA『GOOD THINGS』リリース・パーティー開催!
1982年生まれ。兵庫県姫路市出身。野球の名門・東洋大姫路高校に進学し甲子園出場の経歴を持つ。23歳のときに活動拠点を千葉・柏に移し、レゲエ・アーティストCHAQURAとして本格的に活動開始。小箱のライヴで着実に評価を上げ、2012年に待望の1stミニ・ア…

その他
2012年12月13日(木)「お腹が痛い #2」出演は、BiS、younGSounds、鳥肌実!! #onakagaitai
ジャンル問わず数多くのアーティストを取り上げている音楽配信サイトOTOTOYと、ジャンルを越えたアーティストたちの“場”となり続けているライヴ・ハウス新宿LOFTが、共同で自信を持ってお送りするイベント「お腹が痛い!」。2回目の開催が決定しました!!今回の…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.39 - BiSメジャー1stアルバム『IDOL is DEAD』 南波一海によるロング・レビュー掲載
BiS、待望のメジャー1st ALBUM『IDOL is DEAD』が完成。メンバーの脱退や全裸PVなど、常識に捕われないパフォーマンスと、圧倒的なスピードで駆け抜けてきた彼女たち。7月にはシングル『PPCC』で、エイベックスから鮮烈なデビュー。ケツバット…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.38 - BiSメジャー1stアルバム『IDOL is DEAD』 松隈ケンタ(BiSサウンド・プロデューサー) INTERVIEW
BiS、待望のメジャー1st ALBUM『IDOL is DEAD』が完成。メンバーの脱退や全裸PVなど、常識に捕われないパフォーマンスと、圧倒的なスピードで駆け抜けてきた彼女たち。7月にはシングル『PPCC』で、エイベックスから鮮烈なデビュー。ケツバット…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.37 - 赤坂ブリッツ・ワンマンまで1ヶ月!! 辻本翔 インタビュー -
BiSを追いかけていれば、たいていのことには驚かなくなるけれど、さすがにこれにはビックリした。研究員の一人だった辻本翔が、BiSのアシスタント・マネージャーになったのだ。熱狂的なファンが、追いかけていたアイドルの所謂身内になるというのは、演者と観客の秩序を…

インタビュー
ぼくらの文楽×TAIYO33OSAKA×BOROFESTA ローカル・フェスティバルのつくりかた
あふりらんぽのPIKA☆が主催する大阪の祭「TAIYO33OSAKA」、SHIFTの船山裕紀が主催する山形の祭「ぼくらの文楽」、そしてLimited Express (has gone?)の飯田仁一郎が主催する京都の祭「BOROFESTA」。2000年頃に…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.36 - Road to 赤坂BLITZ OTOTOY初・BiS全員インタビュー -
2012年10月21日(日)、BiSの5人が赤坂BLITZのステージに立つ。ここまで大きな舞台でワンマン・ライヴを行うのは、昨年12月に行った恵比寿リキッドルーム以降初めてのことだ。ライヴ3日後の10月24日にはアルバムのリリースも控えているだけに、一つの…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.35 - 祝・メジャー・デビュー『PPCC』BiS全力特集
ついに、我らがBiSちゃんがavexからメジャー・デビューを果たしました!! BiSが生まれた瞬間から動向を追ってきたOTOTOYが、そんなめでたい瞬間を黙って見ているわけがありません。OTOTOYでは、5つの企画をご用意してお祝いいたします。まず1つ目は…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.34 - メジャー・デビュー直前!! 渡辺淳之介 インタビュー -
いつかやろうと思っていたことを、このメジャー・デビューを目前に控えたタイミングで敢行することにした。今回登場してもらうのは、BiSの仕掛け人でもある、マネージャーの渡辺淳之介。結成前から彼女達を追ってきたこの連載企画だが、BiSというグループをドキュメント…

その他
イントロで「おっしゃ! きた!」ってなるようなフェス・アンセム10曲
やっぱ、フェスっていいよね。そこら中で幸せが炸裂しまくっている感じが素晴らしいよね。ハイネケンなんか飲んじゃってさ。そんで、フェスでいちばん幸せが凝縮されている時間を考えたんだけど、それって、みんな知ってる超あがる曲のイントロが始まった瞬間なんじゃないかと…

ライブレポート
「OTOTOY presents VANISHING POINT vol.2」ライヴ・レポート
前回の「VANISHING POINT vol.1」から約半年。ヒップ・ホップ、アイドル、更に漁師(!)など、ジャンル・レスでバラエティに富んだ内容であった前回とは打って変わって、今回はDUBというテーマの下に3バンドがそれぞれのDUBを引き連れてフロアを…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.33 - アナログ盤『ABiSCDiS』リリース記念 BiSの工場見学
BiSとDiSのスプリット盤が、アナログ・レコードで発売されました!! それを記念して、OTOTOYではアナログ発売記念企画を決行!! BiSのメンバーが、アナログ・レコードができるまでを工場見学してきました。日本で唯一という、横浜市鶴見区にあるプレス工場…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.32 - メジャー・デビュー直前!! プー・ルイ インタビュー -
念願のメジャー・デビューまで、いよいよ秒読み段階に入った我らがBiS。新メンバーを含めたグループ内の環境もこれまでになく良好で、とにかく今のBiSは迷いなく日々を邁進しているように見える。そこで今回は久々にプー・ルイが登場。現在の状況をじっくりと語ってもら…

インタビュー
新宿歌舞伎町・廃キャバレーでの新宴「PACKaaaN!!!」開催記念特集
「下北沢発、宇宙着」をキーワードに、2007年から2010年にかけて下北沢で行われていたDJとLIVEの融合イベント『eetee』が、装い新たに「歌舞伎町発、宇宙着」『PACKaaaN!!!』として復活。場所は、なんと歌舞伎町のど真ん中、レトロな雰囲気漂う…

その他
OTOTOY × LOFT presents 「お腹が痛い!」
'''OTOTOY × LOFT presents 「お腹が痛い!」'''日時 : 2012年6月14日(木)@新宿LOFT開場 : 18:30 / 開演 : 19:00料金 : 前売 : 2,500円 / 当日 : 3,000円(1drink別)出演 :…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.31 - 新メンバー・ワッキー&ミッチェル インタビュー -
ワンコイン・シングル『IDOL』が評判を呼ぶなか、念願のメジャー・デビューを発表。同時に新メンバーふたりを加えて動き出すことにもなった我らがBiSちゃん達。メジャー進出にはもちろん感慨深い気持ちにさせられたけど、5人がステージに並ぶ姿を目の当たりにすると、…

ライブレポート
奇妙礼太郎、代官山UNITでのリリース・パーティーを音源化!
大阪が誇る笑いと哀愁を背負ったグッド・シンガー、奇妙礼太郎。2011年9月に代官山UNITで行われた彼のデビュー・アルバム『GOLDEN TIME』のリリース・パーティーの模様を収めたライヴ・アルバムが完成しました! 力強くブルージーに歌われる言葉が際立つ…

その他
OTOTOY presents VANISHING POINT Vol.2開催!
OTOTOYが主催するライヴ・イヴェント「VANISHING POINT」のvol.2が開催決定。今回は、DUBを内包したアーティスト達が集結。レジェント、ミュートビートのこだま和文 from DUB STATION、昨年5作目となる名盤をリリースしたbo…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.30 - テラシマユフ・インタビュー -
衣装をメイド服に着替えたぶりっこPVが物議を醸すなか、ついに新メンバーの加入決定がアナウンスされた我らがBiS(お披露目は4月15日の下北沢シェルター)。しかし先日のデビュー1周年記念ライヴでは、ここまでブレインとしてBiSを支えてきた渡辺淳之介が4月11…

その他
OTOTOY Award 2011トロフィー授与!
今年も遅れてしまってすいません! 2012年1月に発表した「OTOTOY AWARD 2011」、受賞アーティストにトロフィーを渡して参りました。『Editor's choice Award』を受賞したのは、畠山美由紀の『わが美しき故郷よ』。『Editor…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.29 - ヒラノノゾミ・インタビュー 新企画暴進中! -
初めてステージに立った日から1年が経過したBiS。とはいえその一年で離脱者は2名。その間にプー・ルイはずいぶんとたくましくなったし、ここに来てゆっふぃーことテラシマユフも内に秘めていた個性を発揮し始めた。現在のBiSを見ていると、感慨深さよりも先に、この先…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.28 - プー・ルイ インタヴュー「理想のリーダー像とは」連続企画スタート! -
2011年12月20日、結成一年にしてなんと恵比寿リキッドルームを満杯にしたBiSのOTOTOYシリーズ企画「アイドル・グループ構成員増殖計画」が、2012年、新たな企画を盛り込みリニューアル。まずは、結成当初からBiSを見守るライターの渡辺裕也が12ヶ月…

コラム
OTOTOY AWARD 2011受賞作品決定!!!
決定しました、OTOTOY会員のみなさまの投票により選ばれる「Member's choice」! 1位に輝いたのは昨年12月にリリースされたばかりの畠山美由紀『わが美しき故郷よ』。宮城県気仙沼市出身の彼女に震災直後の動揺、彼女が背負った使命、歌い続けるこ…

インタビュー
Limited Express (has gone?)、ni-hao!、FOLK SHOCK FUCKERS 一挙3タイトルリリース!
Limited Express (has gone?)、そしてni-hao!のフロントマン、YUKARIが関わる3バンドから、それぞれ新作が到着! 1つ目は、日本のオルタナ・パンク・シーンを牽引するLimited Express(has gone?)の出来…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.27 - 満員御礼! BiSリキッドルーム・ワンマン・ライヴ! -
結成してからおよそ一年が経過した。まだ開場前の恵比寿リキッドルームを見渡しながら、この日のために彼女たちが心血を注いできたひとつひとつに思いを馳せる。しかし、いよいよ当日を迎えて準備を進めるスタッフの顔には、喜びや緊張感だけではない、複雑な心境が表れていた…

その他
BiSの発表前の音源を全曲フル試聴で!
振付もブッキングも自らこなすDIYアイドル、BiS。メンバー同士のディープ・キスやほぼ全裸のPVなどファンの度肝を抜くパフォーマンスもさることながら、クオリティーの高いロック調の楽曲を発表し続け、コアな音楽ファン層からも高い評価を集めている彼女たちが、ニュ…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.26 - ついにBiSが恵比寿リキッドルームまで! 覚悟のメンバーインタビュー! -
昨年末からスタートしたこの「アイドル・グループ構成員増殖計画」もいよいよ佳境。そこで今回は4人のメンバーに揃ってもらい、いよいよ直前まで迫ってきたワンマン・ライヴにかける思いを存分に明かしてもらおうと思っていたのだが、プー・ルイが高熱を出してダウンしたため…

インタビュー
松井省悟(空中ループ)×成山剛(sleepy.ab)対談
2009年、まだレーベルに所属する前の空中ループが、大ファンだったというsleepy.abを呼んで、京都で2マン・ライヴを行ったことをきっかけに、現在では互いにシンパシーを寄せ合う2組のフロントマンによる対談が実現した。この2組、考えれば考えるほど共通点が…

インタビュー
J-ROCK DJ Party!! 「TOKYO BOOTLEG」インタビュー
東京にJ-ROCKをかけまくるTOKYO BOOTLEGと言うパーティーがある。土曜日の深夜1時、恐る恐る扉をあけると、キッズ達の熱気と笑い声が飛び込んできた。かかる音楽は、どこかで聞いたことのあるJ-ROCKと、ハッと耳を奪われる聞いたことのないJ-RO…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.25 - テラシマユフインタビュー! 優等生の葛藤- -
結成当初からの公約でもあったリキッド・ルームでのワンマン・ライヴがついにあと1ヶ月後まで迫ってきた! BiSにとって最初の一年もいよいよ佳境。そこで今回は7月からBiSに加入したテラシマユフと初めてじっくりと話してみることにした。それまで良くも悪くも飛び道…

インタビュー
雨ニモ負ケズ『不撓ノ一奏』先行フリー・ダウンロード開始!
ふと、今年4月にワシントンのナショナル大聖堂で催された礼拝の話を思い出す。それぞれ異なる信仰をもつ者達が集まり、東日本大震災の犠牲者を悼んだこの場で朗読されたのが、宮沢賢治「雨ニモマケズ」の英訳だったのだという。海の向こうで祈る彼らは、この詩でうたわれてい…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.24 - BiSタワーレコード限定シングル発売! -
''BiS / nerve'' BIS-1001 / 500円(CDシングル)(税込) 2010年10月19日発売(タワーレコード店舗限定) 新宿店・渋谷店・池袋店・名古屋近鉄パッセ店・梅田大阪マルビル店 秋葉原店<収録曲> 1. nerve 2. gug…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.23 - 怒髪天に突撃インタビュー!百鬼フェスティバルで大暴れ!!! -
東京はお台場にある国内最大級の屋内型遊園地「東京ジョイポリス」にて「ハロウィン 百鬼フェスティバル」開催! このパーティーを仕切るのは日本の兄貴!、怒髪天。個性的なアーティストたちとのコラボレーションにより、前代未聞、大爆笑必至の妖怪フェスティバルが開催さ…

その他
OTOTOY presents VANISHING POINT Vol.1
『VANISHING POINT vol.1』の前売りチケットはOTOTOYでも購入できます。しかも出演者の音源が詰まった『VANISHING POINT sampler vol.1』をプレゼント! 出演者の音源を聴いて『VANISHING POINT v…

インタビュー
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.22 - 怒髪天の百鬼フェスティバルにBiSが登場します!!! -
東京はお台場にある日本最大級の屋内型遊園地「東京ジョイポリス」にて「ハロウィン 百鬼フェスティバル」開催! このパーティーを仕切るのは日本の兄貴的存在のバンド、怒髪天。個性的なアーティストたちとのコラボレーションにより、前代未聞、大爆笑必至の妖怪フェスティ…

レビュー
奇妙礼太郎『GOLDEN TIME』
大阪が誇る笑いと哀愁を背負ったグッド・シンガー、奇妙礼太郎。何度も高音質ライヴ音源を配信したり特集で彼のリリースを追いかけたりと、OTOTOYでも大プッシュ中の彼が遂にデビュー・アルバムをリリース! 彼の泣き声のような歌い声と発される言葉が際立つソロ・サイ…

インタビュー
ぼくらの文楽×ボロフェスタ 「D.I.Y.フェスティバルのつくりかた」
山形で今年からスタートするD.I.Y.フェスティバル、ぼくらの文楽。総合文化フェスティバルと名付けられているように、単なる音楽のイベントではなく、音楽と講義を柱にした新しいフェスティバルである。主催者は、同じく山形で行われた狂喜乱舞のイベントDO ITの主…

ライブレポート
『Elekibass&奇妙礼太郎 TOKYOTOWN LIVE2011』
2011年7月18日、飯田橋にある東京日仏学院でELEKIBASSと奇妙礼太郎のライヴが行われた。なんと、そのライヴの模様を、まるまま高音質のDSDで録音! ハッピーなサウンドとシティ・ポップを思わせるアンニュイな声が魅力的なバブルガム・ポップ・バンド、…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.21 - 渋谷WWW『BiSフェス!』レポート!! -
めでたく8月3日に発売日を迎えたファースト・シングル『My Ixxx』は、オリコン・デイリー・ランキングで最高26位、ウィークリーでも83位を記録。渋谷wwwで開催された『BiSフェス! 』も大盛況のうちに終了と、まさに順風満帆な我らがBiSちゃん。結成当…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.20 - WWW目前!プー・ルイは何を思い何考えてきたのか。プー・ルイ、インタビュー -
ももいろクローバーZを筆頭として、多くのアイドル・グループがこの夏にネクスト・ブレイクを狙う中、我らがBiSは会心のシングル『My Ixxx』で勝負を挑む。先行配信となる今回は、BiSのリーダーであり、この<アイドル・グループ構成員増殖計画>の主人公である…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.19 - WWW『BiSフェス!』に向けて突き進め! -
まさに激動。りなはむことヨコヤマリナの脱退に始まったこの約1ヶ月間はとにかく慌ただしいものでした。行動のひとつひとつが賛否を巻き起こしてしまうBiSにアイドル・グループとしての安定感を与えていたりなはむ。そんな彼女の脱退という緊急事態を乗り越えるべく、コケ…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.18 - 11年7月9日下北沢shelterで新メンバー発表! -
明日7月9日下北沢shelterにて行われるBiSのワンマン・ライブで、新メンバーが発表される! リナハムが方向性の違いから、先日BiSを脱退し、3人になったBiS。リナハム脱退を受け、新たなメンバーを決めるオーディションを開いていたが、噂によると前回の…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.17 - リナハムありがとう!衝撃のPV公開! -
BiSからリナハム(ヨコヤマリナ)が抜けちゃった。6月24日(土)下北沢SHELTERでは、リナハムの卒業式が行われた。会場はパンパン。入り口には、リナハムありがとう! の花輪が届けられ、フジロッ久(仮) 、tengal6で既に沸点に達した会場は、悲しみ…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.16 - 号外!!BiSからヨコヤマリナが卒業! -
BiSからの重要なお知らせはこちらへ>>> ''号外のPDFダウンロードはこちらから>>>''(3日間限定)'''ヨコヤマリナBiSから卒業!!'''方向性の違いから。りなはむ 今まで我慢してくれてありがとう(泣)BiSという支配からの旅立ち。頑張れりなは…

インタビュー
あらかじめ決められた恋人たちへ『CALLING』
これまで叙情派エレクトロ・ダブ・ユニットと形容されてきた、あらかじめ決められた恋人たちへ。もともと池永正二のソロ・ユニットとして始まったとは思えないくらいバンドとしての厚みを増し、もはやダブという言葉だけでは形容できないオリジナリティを確立している。今年は…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.15 - BiS×tengal6のコラボ楽曲が独占フリー・ダウンロード開始! -
tengal6とBiS、異色アイドル・グループ同士の奇跡のコラボレーション! 80年、90年代を咀嚼した、10年代のブラック・コンテンポラリー・サウンドにあどけないアイドルの歌声がマッチして中毒性の強い楽曲となっている。トラックを担当したのはBiSの楽曲の…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.14 - 次回作の楽曲を一斉公募開始! -
'''あなたの楽曲がBiSの未来を作ります! 期日は5月31日(火) 24時まで! 迷っている暇はない!!'''新生アイドル研究会BiSの次回音源の発売が8月3日に決定しました! 収録楽曲の制作をするにあたって、楽曲を公募します!! プロアマ問いません! …

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.13 - 中野heavy sick zeroのワンマン・ライブ・レポート! -
今年3月に初のレコーディング・フル・アルバム『Brand-new idol Society』をリリースしたBiS。ソロ・アーティストだったプー・ルイからオーディションを経てアイドル・グループに変貌した彼女達が現時点で出した答え。それが『Brand-new …

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.12 - アイドル・グループ構成員増殖計画セカンド・シーズン突入!! -
透明少女だったプー・ルイがOTOTOY編集部に来て「アイドルになりたい」と呟いた。そこからこのアイドル・グループ構成員増殖計画が始まった。オーディションを開き、その中から三人の少女が選ばれ、新たにBiSとして生まれ変わった。BiSとはBrand-new i…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.11 - 待望のBiS初フル・アルバム『Brand-new idol Society』が配信開始! -
透明少女だったプー・ルイがOTOTOY編集部に来て「アイドルになりたい」と呟いた。そこからこのアイドル・グループ構成員増殖計画が始まった。オーディションを開き、その中から三人の少女が選ばれ、新たにBiSとして生まれ変わった。BiSとはBrand-new i…

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.10 - 3月23日発売のBiS初のフル・アルバムから「BiS」をフリー・ダウンロード開始! -
'''名曲「BiS」をフリー・ダウンロード'''ソロ・アイドルだったプー・ルイからアイドル・グループBisへと変貌を遂げた彼女等が、初のレコーディング作品を2011年3月23日にリリース決定。今回は、彼女等のグループ名と同タイトルの超名曲「BiS」を先行フ…

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アイドル・グループ構成員増殖計画ーアイドル・グループの作り方ー
様々な大手企業のCM音楽や映画音楽、ゲーム音楽等、その素晴らしい歌唱力で注目を集める柚楽弥衣の楽曲を、OTOTOYでは3ヶ月おきにフリー・ダウンロード楽曲として配信する企画をスタート。今回は、昨年の10月に行われた柚楽弥衣のワンマン・ライブで販売され、完売…

連載
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.8 - 初レコーディング作品「太陽のじゅもん」先行配信開始! -
ソロ・アイドルだったプー・ルイからアイドル・グループBisへと変貌を遂げた彼女等が、初のレコーディング作品を2011年3月23日にリリースする。その作品の中から「太陽のじゅもん」を先行フリー・ダウンロード開始! サウンド・トータル・プロデューサーとして柴咲…

インタビュー
Less Than TV総力特集Vol.2
今年で設立から18年。至宝のレーベルLess Than TVが送る極上の夏祭り、メテオナイトの開催が決定!! 渋谷O-west&O-nestの2会場を舞台に、狂乱のフェスティバルが繰り広げられます!! メテオナイトの開催にあたり、OTOTOYでは、Less…

レビュー
Less Than TV 総力特集Vol.1 レビュー
今年で設立から18年。至宝のレーベルLess Than TVが送る極上の夏祭り、メテオナイトの開催が決定!! 渋谷O-west&O-nestの2会場を舞台に、狂乱のフェスティバルが繰り広げられます!! メテオナイトの開催にあたり、OTOTOYでは、Less…

ライブレポート
Limited Express (has gone?) 『LIVE JUNK』衝動に満ちたライブ音源を高音質で配信
Limited Express(has gone?)が、ライブ音源『LIVE JUNK』をリリース! 本作は、2010年4月25日に下北沢THREEにて行われたイベント"LIVE JUNK”でのライブの模様を収録したもの。昨年リリースしたアルバム『LTD』…

ライブレポート
イベント・レポート「ボロフェスタ'09」
ボロフェスタが誕生してから早8年。日本のフェスティバル事情も当時とは随分と様変わりした。企業傘下の大型フェスから、個人発信のインディものまで、今や音楽フェスは全国各地で乱立状態。その数、集客状況を見ても、ひとつのピークを迎えていると言っていいと思う。そして…

インタビュー
Limited Express(has gone?)『LTD』 インタビュー
Limited Express(has gone?)を率いるJJこと飯田仁一郎は、当recommuniのチーフ・プロデューサーでもあり、目下進行中のイベント「BOROFESTA '09」の主催者でもある。寝る暇もなさそうな日々なのに、Limited Exp…

レビュー
Limited Express(has gone?) ニュー・アルバム『LTD』より「Heavenly」を先行フリー・ダウンロード レビュー
''キーズブズブズブ・・・ギャギャギャドド 三分だけ、あなたの側にこのラヴ・ソングを!''今回、ついに3年ぶりとなる待望のアルバムをリリースするLimited Express(has gone?)。2008年4月に関東進出を果たしてからは、「DO IT」や…

レビュー
Limited Express(has gone?) 「ナイチンゲール」 高音質で独占配信 レビュー
間もなくリリースされるLimited Express(has gone?) の新作『LTD』をいち早く聴かせてもらった。いいだろー! そんなわけで、すぐにでも詳細をお伝えしたいところなのだが、まあ焦らずいきましょう。何せアルバムとしては前作からもう5年近く…

インタビュー
あらかじめ決められた恋人たちへ インタビュー by 西澤裕郎
'''乳化して辿り着いた、流動的で肉体的なDUBサウンド'''''「アルバム・タイトルに『ラッシュ』ってつけたのは、ライヴをした場所がLUSHっていう理由もあるんですけど、混むとか集合するとかを示す「RUSH」の意味もあるんです。あと「LUSH」は豊かなと…

インタビュー
KIRIHITO『Question』 竹久圏(KIRIHITO)×JJ(Limited Ex) オルタナティヴ・対談
KIRIHITOのアルバム『Question』は、劇的なアルバムだ。ミュージック・マガジンでは、久しぶりの10点満点が出た! 当然だろう。原始的だし、グルーブに溢れているし、めっちゃポップ・・・ 等のフレーズさえ不要。本当に何者にも似ていなくて、 KIRI…

インタビュー
sleepy.ab×今井智子
初の配信限定曲「アクアリウム」がrecommuniでも好評の、。札幌を拠点に活動を続けている4人組だ。ひんやりした浮遊感が漂う独特のサウンドに北国を連想するのはたやすいが、それ以上にバンドとしての姿勢が明快だからこそ生まれるものだろう。ライヴの為に上京…

コラム
LOCAL REPORT『こぼれ落ちた福岡音楽事情』VOL.2
4.26の朝、まだ真っ暗な早朝5時に会場となるベイサイド集合。今年も出演者や出演しないけど来てくれたバンド・マン、そしてお客さんなどがボランティア・スタッフとしてたくさん集まってくれた。 機材搬入、ステージ搬入、発電機やPA機材がトラックで運ばれる。…

連載
session#6 あらかじめ決められた恋人たちへ×はせはじむ
ライブ・ハウス、クラブ、ギャラリーなど様々な場所でライブをこなし、映画から演劇の音楽制作まで幅広く活動する池永正二によるソロ・ユニット「あらかじめ決められた恋人たちへ」の3rdアルバム『カラ』。エイドリアン・シャーウッド、ミュート・ビート、JAGATARA…

連載
session#5 poodles×あらかじめ決められた恋人たちへ
1996年結成と決して短くないキャリアを持つジャム・バンドpoodles。2nd album『STREAMIN' BLUE』以降、新たにZEROのドラマーであったKUJUN、安藤淳平(BASS)、HBのmuupy(percussion)、元犬式のアリゾノハ…

レビュー
大特集:ニュー・オルタナティブ・ミュージックの未来
PUNKやHARDCORE、HIP HOP、NEW WAVE、NO WAVE、POST ROCK、EMO等の流れをしっかり汲み取り、自分達のオリジナルとして再生させる。そんなオルタナティブなアーティスト達のサウンドが成熟を迎え、素晴らしいアルバムと共に次々…