Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | aufheben alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:33 | N/A | |
2 | inside alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:32 | N/A | |
3 | 夢の花 alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:39 | N/A | |
4 | spinal code alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:35 | N/A | |
5 | traveling fair alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:47 | N/A | |
6 | fluid alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:29 | N/A | |
7 | 現実の箍 alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:44 | N/A | |
8 | mute a feel alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:32 | N/A | |
9 | only in dream alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:17 | N/A | |
10 | 自由の果て alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:15 | N/A | |
11 | 24 alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 09:16 | N/A |
Interviews/Columns

インタビュー
sleepy.ab、7年の眠りからの目覚め──第3期のはじまりを告げる『fractal』
1998年に結成し、現在も北海道を拠点に活動する3ピース・バンド、sleepy.ab。彼らが実に7年ぶりとなる新作『fractal』をリリース! 結成当初からのテーマでもある“眠るための音楽”を表出するような、優しさ溢れる成山剛の歌声や、綿菓子のようなふわ…

ライブレポート
sleepy.ab、教会でのライヴ音源をハイレゾでリリース
sleepy.abのアコースティック編成sleepy.acによる3年ぶりの全国ツアーが、昨年の10月から11月にかけて、全国8会場で開催された。なかでも、キリスト品川教会グローリア・チャペルと札幌コンサートホールKitaraで行われたラスト2本は、ダブル・…

インタビュー
sleepy.ab『neuron』リリース記念 成山剛インタビュー
演奏の繊細さとは裏腹の硬派な姿勢で楽曲制作と向き合うバンド。札幌を拠点とするsleepy.abへのそんな印象は、新作『neuron』でより確かなものになった。ドラマーの津波秀樹が脱退したこともあって、彼らからすればここはまさに転換期とも言えるタイミングだっ…

インタビュー
松井省悟(空中ループ)×成山剛(sleepy.ab)対談
2009年、まだレーベルに所属する前の空中ループが、大ファンだったというsleepy.abを呼んで、京都で2マン・ライヴを行ったことをきっかけに、現在では互いにシンパシーを寄せ合う2組のフロントマンによる対談が実現した。この2組、考えれば考えるほど共通点が…

インタビュー
sleepy.ab×今井智子
初の配信限定曲「アクアリウム」がrecommuniでも好評の、。札幌を拠点に活動を続けている4人組だ。ひんやりした浮遊感が漂う独特のサウンドに北国を連想するのはたやすいが、それ以上にバンドとしての姿勢が明快だからこそ生まれるものだろう。ライヴの為に上京…
Digital Catalog
sleepy.abがとうとう眠りから覚め、7年ぶりとなるフルアルバムをリリース! 抽象的、耽美的、曖昧、憂鬱、懐古的、時には危うく、21年間バンドとして変わらず創造し続けた色褪せない音像に、さらに現代的でトリッキーなエレクトリックな要素を織り交ぜた本作。アルバム全体からも、そして1フレーズ、1音1語、どこを切り取ってもsleepy.abの独自性が現れるサウンドの構造から『フラクタル』と称した。 7年ぶりのアルバムは第1期sleepy.abの多くの作品を共同制作していたChameleon Labelと再度タッグを組み、プロデューサーSizuka Kanataのアレンジ・プログラミング、ミックスを加えたことで熟成。 さらに今や定着してライヴをサポートするEmilio Buonanniのアーティスティックなドラム、札幌芸森スタジオにて北海道の空気をたっぷりと含んだ楽器音を確実に録音したエンジニア山崎寛晃、アルバム全体の仕上がりを完璧なものまで持ち上げた重鎮エンジニア三好敏彦 (HAL STUDIO)。加えてゲスト・プレイヤーとして今や日本屈指のバイオリン須原杏、チェロ林田順平が3曲へ参加。そして成山とのコラボが評判のtuLaLaが1曲アレンジ、プログラムで参加。 キャリア21年にして再構築した新旧の最高のパートナーたちとともに作り上げた15曲入りのフルアルバム。
sleepy.abのアコースティック編成によるsleepy.ac。2013年11月27日に品川教会グローリア・チャペルで行ったライヴの模様を収録したアルバム。ストリングス・ダブル・カルテットを迎えた神聖かつ荘厳な、安眠導入盤。今シリーズ定番のNHK「みんなのうた」のカヴァーも収録。
ー札幌の雄、sleepy.abが放つ2年振りのNEW ALBUM。 脳内宇宙(neuron=ニューロン)を遊泳する14編の旅。 かじかんだこころ、ほどくように溶かします。ー
2011年3月11日、人の力では立ち向かうことができない大きな力を感じ、私たちは無力感に苛まれた。しかし、その後復興に向けて動き出した多くのアーティストたちは、被災地の人々にとっても、何かしたいと願いながら動き出せなかった人々にとっても、勇気を与える存在となり、時には行動するきっかけになったはずだ。このアルバムでは、被災地に出向きライヴを行ったり、復興に向けた楽曲の発表など、音楽を通して被災した土地や傷ついた人々にエールを送り続けたアーティストに賛同と敬意を示している。彼らの強い意志と行動、そして音楽というメッセージを感じとっていただけることを願っている。
Digital Catalog
sleepy.abがとうとう眠りから覚め、7年ぶりとなるフルアルバムをリリース! 抽象的、耽美的、曖昧、憂鬱、懐古的、時には危うく、21年間バンドとして変わらず創造し続けた色褪せない音像に、さらに現代的でトリッキーなエレクトリックな要素を織り交ぜた本作。アルバム全体からも、そして1フレーズ、1音1語、どこを切り取ってもsleepy.abの独自性が現れるサウンドの構造から『フラクタル』と称した。 7年ぶりのアルバムは第1期sleepy.abの多くの作品を共同制作していたChameleon Labelと再度タッグを組み、プロデューサーSizuka Kanataのアレンジ・プログラミング、ミックスを加えたことで熟成。 さらに今や定着してライヴをサポートするEmilio Buonanniのアーティスティックなドラム、札幌芸森スタジオにて北海道の空気をたっぷりと含んだ楽器音を確実に録音したエンジニア山崎寛晃、アルバム全体の仕上がりを完璧なものまで持ち上げた重鎮エンジニア三好敏彦 (HAL STUDIO)。加えてゲスト・プレイヤーとして今や日本屈指のバイオリン須原杏、チェロ林田順平が3曲へ参加。そして成山とのコラボが評判のtuLaLaが1曲アレンジ、プログラムで参加。 キャリア21年にして再構築した新旧の最高のパートナーたちとともに作り上げた15曲入りのフルアルバム。
sleepy.abのアコースティック編成によるsleepy.ac。2013年11月27日に品川教会グローリア・チャペルで行ったライヴの模様を収録したアルバム。ストリングス・ダブル・カルテットを迎えた神聖かつ荘厳な、安眠導入盤。今シリーズ定番のNHK「みんなのうた」のカヴァーも収録。
ー札幌の雄、sleepy.abが放つ2年振りのNEW ALBUM。 脳内宇宙(neuron=ニューロン)を遊泳する14編の旅。 かじかんだこころ、ほどくように溶かします。ー
2011年3月11日、人の力では立ち向かうことができない大きな力を感じ、私たちは無力感に苛まれた。しかし、その後復興に向けて動き出した多くのアーティストたちは、被災地の人々にとっても、何かしたいと願いながら動き出せなかった人々にとっても、勇気を与える存在となり、時には行動するきっかけになったはずだ。このアルバムでは、被災地に出向きライヴを行ったり、復興に向けた楽曲の発表など、音楽を通して被災した土地や傷ついた人々にエールを送り続けたアーティストに賛同と敬意を示している。彼らの強い意志と行動、そして音楽というメッセージを感じとっていただけることを願っている。
Interviews/Columns

インタビュー
sleepy.ab、7年の眠りからの目覚め──第3期のはじまりを告げる『fractal』
1998年に結成し、現在も北海道を拠点に活動する3ピース・バンド、sleepy.ab。彼らが実に7年ぶりとなる新作『fractal』をリリース! 結成当初からのテーマでもある“眠るための音楽”を表出するような、優しさ溢れる成山剛の歌声や、綿菓子のようなふわ…

ライブレポート
sleepy.ab、教会でのライヴ音源をハイレゾでリリース
sleepy.abのアコースティック編成sleepy.acによる3年ぶりの全国ツアーが、昨年の10月から11月にかけて、全国8会場で開催された。なかでも、キリスト品川教会グローリア・チャペルと札幌コンサートホールKitaraで行われたラスト2本は、ダブル・…

インタビュー
sleepy.ab『neuron』リリース記念 成山剛インタビュー
演奏の繊細さとは裏腹の硬派な姿勢で楽曲制作と向き合うバンド。札幌を拠点とするsleepy.abへのそんな印象は、新作『neuron』でより確かなものになった。ドラマーの津波秀樹が脱退したこともあって、彼らからすればここはまさに転換期とも言えるタイミングだっ…

インタビュー
松井省悟(空中ループ)×成山剛(sleepy.ab)対談
2009年、まだレーベルに所属する前の空中ループが、大ファンだったというsleepy.abを呼んで、京都で2マン・ライヴを行ったことをきっかけに、現在では互いにシンパシーを寄せ合う2組のフロントマンによる対談が実現した。この2組、考えれば考えるほど共通点が…

インタビュー
sleepy.ab×今井智子
初の配信限定曲「アクアリウム」がrecommuniでも好評の、。札幌を拠点に活動を続けている4人組だ。ひんやりした浮遊感が漂う独特のサウンドに北国を連想するのはたやすいが、それ以上にバンドとしての姿勢が明快だからこそ生まれるものだろう。ライヴの為に上京…