雨ニモ負ケズ
2008年仙台にて結成。2010年現メンバーになり、ディストーションピアノを中心とした、エモーショナルピアノロックバンドとして仙台のライブハウスを席巻。 風刺や悲哀、人生を歌う文学的インテリジェンスと破天荒なライブパフォーマンスにより、その注目度は加速度的にアップ。比類なきスタイルと世界観が脚光を浴びる。 地元仙台を拠点にし、2011年から全国に進出。 2011年8月 ガクセイウンドウ東北決勝大会@ZEPP仙台に出場 2011年11月 NomadicRecordsより1stアルバム『不撓ノ一奏』をリリース 2012年4月29日 ARABAKI ROCK FEST-12に出演! 2012夏 会場限定short album 「暁光」リリース
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インタヴュー
雨ニモ負ケズ『結い』をハイレゾ配信 &インタヴュー掲載
エモーショナル・ピアノ・ロック・バンドとして仙台を中心に活動を続ける雨ニモ負ケズが、4年ぶりとなるフル・アルバムを完成させた。風刺や悲哀、人生を歌う文学的歌詞と、破天荒なライヴ・パフォーマンスで話題を呼んできた彼らが辿り着いた新作は、2015年の社会を切り…
インタヴュー
雨ニモ負ケズ、『逆光/瓦礫の城』をリリース
シーンに登場以来、アルバム、シングル・リリース、ARABAKI ROCK FEST. 12出演など、全力で駆け抜けてきた仙台の雨ニモ負ケズが、配信&USBメモリー限定のシングルをリリース。バンド初のインスト曲となる1曲目、そして2曲目と3曲目は3.11への…
インタヴュー
雨ニモ負ケズ『不撓ノ一奏』先行フリー・ダウンロード開始!
ふと、今年4月にワシントンのナショナル大聖堂で催された礼拝の話を思い出す。それぞれ異なる信仰をもつ者達が集まり、東日本大震災の犠牲者を悼んだこの場で朗読されたのが、宮沢賢治「雨ニモマケズ」の英訳だったのだという。海の向こうで祈る彼らは、この詩でうたわれてい…