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Fly feat. 吉野寿  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 07:45
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あらかじめ決められた恋人たちへ、初の配信シングルはバンド史上初のボーカル曲!!! ボーカルにはeastern youth 吉野寿氏を迎え、壮絶な仕上がりに。「静」と「動」が交錯する楽曲は人生の光と影を映し出す!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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2022年発表『燃えている』以来の、11枚目のアルバムがついに完成。その音像はこれまで以上にタフに!原点回帰とも言えるシネマティック・ダブアルバム!まさにキャリアハイともいうべき最高傑作をリリース!

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2022年発表『燃えている』以来の、11枚目のアルバムがついに完成。その音像はこれまで以上にタフに!原点回帰とも言えるシネマティック・ダブアルバム!まさにキャリアハイともいうべき最高傑作をリリース!

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あらかじめ決められた恋人たちへ、ニューシングル「ROUND」をリリース。 今作はカップリングで Dub ver.も収録。

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あらかじめ決められた恋人たちへ、ニューシングル「ROUND」をリリース。 今作はカップリングで Dub ver.も収録。

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「あらかじめ決められた恋人たちへ」26年目にして原点回帰のDUBミュージック!配信シングル「Stance」登場!

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「あらかじめ決められた恋人たちへ」26年目にして原点回帰のDUBミュージック!配信シングル「Stance」登場!

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結成25周年を迎えた"あらかじめ決められた恋人たちへ"が、15分超の長尺曲2曲を含むフルアルバムをリリース。4部構成の前作『......(リーダ)』(2019)、その後のコロナ禍によるライブ活動の停滞、そしてアフロ(MOROHA)とのコラボ・シングル「日々feat.アフロ」(2021)を経て、インスト・ユニットとしての意義を問い直すところから制作がはじまったという本作。エレクトロやアンビエント、さらにポスト・パンク~ポスト・クラシカルなどの要素を、あら恋ならではのDUB的解釈も交えてひとつにまとめ上げた、レイヤードかつプログレッシブなサウンドとなっている。

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結成25周年を迎えた"あらかじめ決められた恋人たちへ"が、15分超の長尺曲2曲を含むフルアルバムをリリース。4部構成の前作『......(リーダ)』(2019)、その後のコロナ禍によるライブ活動の停滞、そしてアフロ(MOROHA)とのコラボ・シングル「日々feat.アフロ」(2021)を経て、インスト・ユニットとしての意義を問い直すところから制作がはじまったという本作。エレクトロやアンビエント、さらにポスト・パンク~ポスト・クラシカルなどの要素を、あら恋ならではのDUB的解釈も交えてひとつにまとめ上げた、レイヤードかつプログレッシブなサウンドとなっている。

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それでも、だからこそ僕たちの生活は続いていく――。あら恋×アフロ(MOROHA)が叙情と激情の狭間で描く東京の現在鍵盤ハーモニカ奏者・トラックメイカーの池永正二をリーダーとする叙情派インストDUBバンド「あらかじめ決められた恋人たちへ」、2021年最初のリリースとなる「日々 feat.アフロ」は、2人組ユニット「MOROHA」のMCを務めるアフロをゲストに迎えたコラボレーションシングル。本楽曲は、2019年にリリースされたあら恋のアルバム『......(リーダー)』のエンディング・トラックである「日」にアフロが詩を書き下ろし、リアレンジと再ミックスを施した上で「日々」として生まれ変わらせたもの。池永とのやり取りを経て完成に至ったアフロの詩は、2020年から続くコロナ禍の日本を、真正面から描写。不測の事態に動揺する社会の中でも止まらない人々の営みに想いを馳せながら、改めて「生きる意味」を問い直していく内容だ。身近な他者だけでなく、己を励ますかのように徐々に熱を帯びていく彼のリーディング・スタイルは、ホームであるMOROHAと世界観を共有しつつも、優しさに満ちたものである。10分という尺をフルに使って淡々とレイヤーを重ねていくあら恋のウォール・オブ・ノイズ・サウンドも、ライブバンドとしての充実が窺えるスリリングな生演奏が主体となっている。そこにアフロの詩と声を活かすための丁寧なアレンジが加えられ、原曲Ver.より懐の深い音像を創り出すことに成功。和合亮一、ハチスノイト、吉野寿(eastern youth)、曽我部恵一(サニーデイ・サービス)など、名うての詩人/ボーカリストとのコラボレートを行いながらその確度を高めてきたあら恋の「声」との融合が、ひとつの結実を見た形となった。音源の配信・リリースと同時公開されるミュージック・ビデオは、「back」「fly」「翌日」といった楽曲のMVでもディレクションを務めた池永の盟友で、映画監督の柴田剛が制作。池永やアフロのアイディアも採り入れながら、危機感を煽るのではなく客観的な目として「2020年以降の日本」を記録している。映像の中で随所に挿入される風景・人物写真は、あら恋とも縁深いカメラマン・タイコウクニヨシによるもの。自転車を漕ぐ少女を皮切りに、木漏れ日の公園、街の雑踏、駅のホーム、食卓を囲むカップル――日々の営みとその連なりがどれほど豊かで儚いものであるかを、動画と静止画の軽やかな反復を用いて示しているのが特徴だ。ライブで共演するなど、以前から交流のあったあら恋とアフロがタッグを組み、まだまだ混乱の真っ只中にある2021年を“はじめる”ために制作された「日々」。大きなトピックの中で忘れられがちな「取るに足らない生活」の意義を、普遍性をもって鮮やかに表現した抒情詩がここに誕生した。

1 track
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前作『after dance/before sunrise』以来、約3年半ぶりにリリースされるオリジナル・アルバム。歌ものなし、ゲストなしで構成されたパーフェクティブ(=完全な)・インスト・アルバムで、タイトルは「沈黙」や「無音」を意味する『……』(リーダーと読む)と名付けられた。シネマティックな音像、ダブを基調とする多彩なビート、そして鍵盤ハーモニカを主体としたメロウな旋律……デビュー作『釘』から池永正二=あら恋が追求してきた要素を、現メンバー7名で改めて構築。さらに、60年代〜70年代のプログレッシブでサイケデリックなテイストも加わっているのが本作の特徴である。アルバムは、起承転結を意識した4部構成全8曲。 “あら恋”のニュー・フェーズ「count」、重厚感のある「ヒズミ」、美しさの中に終末感が漂う「降っている」、オルタナ魂が炸裂したキャッチーな轟音ギター・ロック「ハレ」、変則的かつ現代的なビート・メイクの「neon」など、それぞれが旧来からの魅力と新たなエッセンスが融合を遂げた内容となっている。また、そうした幅のある音像を具現化するバンドとしての一体感、完成度も大きな聴きどころ。本作からストリーミング・サービスでの配信が解禁されるが、その中で敢えてコンセプチュアルな要素を高めた本作は、どのような聴き方でも問題なく楽しめる強度を有した作品だ。ーコメント 池永正二(あらかじめ決められた恋人たちへ)ーこの3年半の間に世界はどうやら本格的に良くない方向へ、「なんとかなるでしょ」が「なんともならなく」なり、違った意見を笑いあえる余裕もなく、なんだか窮屈な世の中になってきた。これはそんな社会に対しての音楽、というわけでもなく……の「……」(3点リーダ)の部分、言葉が詰まり、次の言葉が生まれるまでの揺れている部分にこそ表現したい音楽があるのではないか。伝えたい事としてまとまらない、一言でまとめてしまうと嘘になってしまいそうな、言葉以前の感情を、言葉を持たぬインストバンドならではの音楽で今に焼き付けた4部構成60分のアルバムです。 音楽はアルバムがあまり聴かれなくなり単曲が主流になってきた。けど、小説も映画も、短編より長編に作家性が有り重要視される傾向にある。だったら、60分かけてしっかり聴けるような、物語があり作家性の強い作品を作りたいと思った。あら恋にしかできない、あら恋らしい作品。でも、それがなんなのか分からない……分からないなら作り始めるしかない(分かってそれを目指して作り上げる類のものでもない)。鳴らしては要らないものを無くし、録音して足し、増幅し、また失くす。興味のないものを足し思いの外ハマったり、曲の芯とまで思っていた絶対的に必要な音が最終的にいらなかったり。メンバーと話して発見があり、録音して広がり、方向性がグッと変わったり。感覚が以前と比べ随分変わった事に気付く。多幸感の要素が減った。今の世の中には似合わない。危機感と希望、信頼と不信等……いろんなものの間を行き来しながら音を紡ぐ。つまりは日々のこと。日々の「……」を音楽に焼き付けていく。結果、今の時代のあら恋らしい新しい作品になりました。是非「……」聴いて下さい。最高のものができました。あら恋、ニューフェーズです。

8 tracks
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前作『after dance/before sunrise』以来、約3年半ぶりにリリースされるオリジナル・アルバム。歌ものなし、ゲストなしで構成されたパーフェクティブ(=完全な)・インスト・アルバムで、タイトルは「沈黙」や「無音」を意味する『……』(リーダーと読む)と名付けられた。シネマティックな音像、ダブを基調とする多彩なビート、そして鍵盤ハーモニカを主体としたメロウな旋律……デビュー作『釘』から池永正二=あら恋が追求してきた要素を、現メンバー7名で改めて構築。さらに、60年代〜70年代のプログレッシブでサイケデリックなテイストも加わっているのが本作の特徴である。アルバムは、起承転結を意識した4部構成全8曲。 “あら恋”のニュー・フェーズ「count」、重厚感のある「ヒズミ」、美しさの中に終末感が漂う「降っている」、オルタナ魂が炸裂したキャッチーな轟音ギター・ロック「ハレ」、変則的かつ現代的なビート・メイクの「neon」など、それぞれが旧来からの魅力と新たなエッセンスが融合を遂げた内容となっている。また、そうした幅のある音像を具現化するバンドとしての一体感、完成度も大きな聴きどころ。本作からストリーミング・サービスでの配信が解禁されるが、その中で敢えてコンセプチュアルな要素を高めた本作は、どのような聴き方でも問題なく楽しめる強度を有した作品だ。ーコメント 池永正二(あらかじめ決められた恋人たちへ)ーこの3年半の間に世界はどうやら本格的に良くない方向へ、「なんとかなるでしょ」が「なんともならなく」なり、違った意見を笑いあえる余裕もなく、なんだか窮屈な世の中になってきた。これはそんな社会に対しての音楽、というわけでもなく……の「……」(3点リーダ)の部分、言葉が詰まり、次の言葉が生まれるまでの揺れている部分にこそ表現したい音楽があるのではないか。伝えたい事としてまとまらない、一言でまとめてしまうと嘘になってしまいそうな、言葉以前の感情を、言葉を持たぬインストバンドならではの音楽で今に焼き付けた4部構成60分のアルバムです。 音楽はアルバムがあまり聴かれなくなり単曲が主流になってきた。けど、小説も映画も、短編より長編に作家性が有り重要視される傾向にある。だったら、60分かけてしっかり聴けるような、物語があり作家性の強い作品を作りたいと思った。あら恋にしかできない、あら恋らしい作品。でも、それがなんなのか分からない……分からないなら作り始めるしかない(分かってそれを目指して作り上げる類のものでもない)。鳴らしては要らないものを無くし、録音して足し、増幅し、また失くす。興味のないものを足し思いの外ハマったり、曲の芯とまで思っていた絶対的に必要な音が最終的にいらなかったり。メンバーと話して発見があり、録音して広がり、方向性がグッと変わったり。感覚が以前と比べ随分変わった事に気付く。多幸感の要素が減った。今の世の中には似合わない。危機感と希望、信頼と不信等……いろんなものの間を行き来しながら音を紡ぐ。つまりは日々のこと。日々の「……」を音楽に焼き付けていく。結果、今の時代のあら恋らしい新しい作品になりました。是非「……」聴いて下さい。最高のものができました。あら恋、ニューフェーズです。

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シネマティックな音像を響かせる「あら恋」約3年半ぶりのオリジナル・アルバム『……』(リーダー)に先駆け、12分に渡る先行配信シングル登場。感情が言葉へと移り変わるまでの「沈黙」を肯定的に表現した、インスト・バンドならではのメッセージがここに。ミニマルでサイケデリック、あら恋のニューフェーズミュージック。

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シネマティックな音像を響かせる「あら恋」約3年半ぶりのオリジナル・アルバム『……』(リーダー)に先駆け、12分に渡る先行配信シングル登場。感情が言葉へと移り変わるまでの「沈黙」を肯定的に表現した、インスト・バンドならではのメッセージがここに。ミニマルでサイケデリック、あら恋のニューフェーズミュージック。

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2017年、活動20周年を迎える叙情派シネマティック・ダブ・バンド「あらかじめ決められた恋人たちへ」が、その軌跡を刻むベスト・アルバムをリリース。現編成でリアレンジ / 再レコーディングした人気曲を含む珠玉の全11曲を収録。リーダーである池永正二のソロ名義としてスタートした「あらかじめ決められた恋人たちへ」は編成やスタイルは時代と共に変動しつつも、郷愁とダンスをコンセプトにした「あら恋節」を作り上げてきた。これぞ “あら恋”という彼らの歴史が堪能できる珠玉の1枚。ベスト盤でありながら、あら恋の現在と未来を示す構想20年のニュー・アルバムとも言える作品となった。

12 tracks
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2017年、活動20周年を迎える叙情派シネマティック・ダブ・バンド「あらかじめ決められた恋人たちへ」が、その軌跡を刻むベスト・アルバムをリリース。現編成でリアレンジ / 再レコーディングした人気曲を含む珠玉の全11曲を収録。リーダーである池永正二のソロ名義としてスタートした「あらかじめ決められた恋人たちへ」は編成やスタイルは時代と共に変動しつつも、郷愁とダンスをコンセプトにした「あら恋節」を作り上げてきた。これぞ “あら恋”という彼らの歴史が堪能できる珠玉の1枚。ベスト盤でありながら、あら恋の現在と未来を示す構想20年のニュー・アルバムとも言える作品となった。

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情景と物語が広がるシネマティック・サウンドの進化形——叙情派インスト・ダブ・ユニ ット “あら恋”、 新体制で作り上げた 6th アルバムは、曽我部恵一、和合亮一、ハチスノイト が参加したトータル 70 分超の衝撃作。 恋人たちのステップは続くこの長い夜が明けるまで。ーーーー 鍵盤ハーモニカによる “物語る旋律” と、エモーショナルな演奏でオーディエンスを巻き込 んでいく叙情派インストゥルメンタル・ダブ・ユニット・あらかじめ決められた恋人たちへ。5th アルバム『DOCUMENT』(2013)、ライブ DVD+CD による 2 枚組『キオク』(2014) を経てリリースされる 6 枚目のフルアルバム 『After dance/Before sunrise』は、アグレッシブでポップな「A(After dance)-SIDE」、壮大かつドラマティックな「B(Before sunrise)-SIDE」からなる “ツイン・アルバム” で、トータルの収録時間が 70 分 を超える大作となった。フルアルバムとしては初めてボーカリストをフィーチュアした楽 曲を収録しているのが特徴で、 リード・トラック「gone」でサニーデイ・サービスの曽我 部恵一が、「焦点」で詩人の和合亮一が、「波」でハチスノイトが参加している。また、本作からドラム に GOTO(DALLJUB STEP CLUB)、キーボードにベントラーカオル ( クウチュ ウ戦 ) という 20 代の実力派プレイヤーを迎えたことにより、バンドとしてのグルー ヴも劇的に進化。劔樹人のベース、大竹康範 (LAGITAGIDA 、sajjanu) のギター、クリテツのテルミ ン / パーカッションも随所にその魅力を発揮しており、結 果として心と身体を揺さぶるフレ ッシュで解放的な DUB サウンドを実現した。リーダー・池永正二によるトラックも、沖田 修一監督の『モヒカン故郷に帰る』、 山下敦弘監督の『味園ユニバース』など、複数の映 画音楽を手掛けた経験が活かされ、起承転結を織り込んだ、よりシネマティックな情感を獲得している。刺 激的なビートとダンス・ミュージックとしての間口の広さ、そのどちらもが実感できる “あら恋” のマスターピースがここに誕生した。

Bonus!
12 tracks
Dance/Electronica

鍵盤ハーモニカで奏でられる叙情的な旋律を、浮遊感のあるダブ~シューゲイズなサウンドの中で響かせるインストゥルメンタル・ユニット“あらかじめ決められた恋人たちへ(通称:あら恋)” が、自主レーベルを立ち上げ2 年3 ヶ月ぶりとなるスタジオ・フル・アルバム『DOCUMENT』をリリースする。FUJI ROCK、朝霧JAM、RISING SUN、ARABAKI、taicoclub など各地のフェスに出演し、ライブ・バンドとして著しい成長を遂げた彼ら。そんなユニットとしての変化や進化を“旅立ち” というテーマに捉え直す形で制作されたのが本作であり、ロードムービー的とも言えるスケールの大きさとストーリー性の高さが特徴となっている。

8 tracks
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鍵盤ハーモニカで奏でられる叙情的な旋律を、浮遊感のあるダブ~シューゲイズなサウンドの中で響かせるインストゥルメンタル・ユニット“あらかじめ決められた恋人たちへ(通称:あら恋)” が、自主レーベルを立ち上げ2 年3 ヶ月ぶりとなるスタジオ・フル・アルバム『DOCUMENT』をリリースする。FUJI ROCK、朝霧JAM、RISING SUN、ARABAKI、taicoclub など各地のフェスに出演し、ライブ・バンドとして著しい成長を遂げた彼ら。そんなユニットとしての変化や進化を“旅立ち” というテーマに捉え直す形で制作されたのが本作であり、ロードムービー的とも言えるスケールの大きさとストーリー性の高さが特徴となっている。

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あらかじめ決められた恋人たちへ、約2年半ぶりとなるアルバムをハイレゾ配信!! 曽我部恵一との対談掲載

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あらかじめ決められた恋人たちへ、約2年半ぶりとなるアルバムをハイレゾ配信!! 曽我部恵一との対談掲載

叙情派インスト・ダブ・ユニット、あらかじめ決められた恋人たちへが、2年半ぶりとなる6thフル・アルバム『After dance / Before sunrise』を完成させた。本作は、曽我部恵一、和合亮一、ハチスノイトが参加し、情景と物語が広がるシネマティ…

ラストクエスチョンのボードゲームCDにサカモト教授、劔樹人、R藤本が参戦した模様をレポート‼︎

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ラストクエスチョンのボードゲームCDにサカモト教授、劔樹人、R藤本が参戦した模様をレポート‼︎

謎解きRPGアイドル、ラストクエスチョン。彼女たちは2015年9月から10月にかけてクラウド・ファンディング「CAMPFIRE」にてボードゲームCD制作プロジェクトを実施。目標値を遥かに超えた208%もの資金を集めて大成功させた末、ついに完成。そんな彼女た…

あらかじめ決められた恋人たち、2年3ヶ月ぶりのフル・アルバム『DOCUMENT』

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あらかじめ決められた恋人たち、2年3ヶ月ぶりのフル・アルバム『DOCUMENT』

映像、照明、構成、全てが"ショー"として確立されたワンマン・ライヴの壮絶さに、その名前を急速に広めた叙情派轟音ダブ・ユニット、あらかじめ決められた恋人たちへ。前作以降、FUJI ROCK FESTIVAL、RISING SUN ROCKFESTIVALをは…

あらかじめ決められた恋人たちへ、16年間の歴史を振り返る!

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あらかじめ決められた恋人たちへ、16年間の歴史を振り返る!

1997年の活動から多種多様な楽曲アプローチを見せ、つねにリスナーへ新鮮な聴きごたえを与え続けている「あらかじめ決められた恋人たちへ」。今回の新作は初の配信シングルであるとともに、彼らの楽曲中ではいち度も使用されなかった、「ヴォーカル」の要素が加えられた意…

「OTOTOY presents VANISHING POINT vol.2」ライヴ・レポート

ライヴレポート

「OTOTOY presents VANISHING POINT vol.2」ライヴ・レポート

前回の「VANISHING POINT vol.1」から約半年。ヒップ・ホップ、アイドル、更に漁師(!)など、ジャンル・レスでバラエティに富んだ内容であった前回とは打って変わって、今回はDUBというテーマの下に3バンドがそれぞれのDUBを引き連れてフロアを…

OTOTOY presents VANISHING POINT Vol.2開催!

その他

OTOTOY presents VANISHING POINT Vol.2開催!

OTOTOYが主催するライヴ・イヴェント「VANISHING POINT」のvol.2が開催決定。今回は、DUBを内包したアーティスト達が集結。レジェント、ミュートビートのこだま和文 from DUB STATION、昨年5作目となる名盤をリリースしたbo…

あらかじめ決められた恋人たちへ『CALLING』

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あらかじめ決められた恋人たちへ『CALLING』

これまで叙情派エレクトロ・ダブ・ユニットと形容されてきた、あらかじめ決められた恋人たちへ。もともと池永正二のソロ・ユニットとして始まったとは思えないくらいバンドとしての厚みを増し、もはやダブという言葉だけでは形容できないオリジナリティを確立している。今年は…

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あらかじめ決められた恋人たちへ インタビュー by 西澤裕郎

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あらかじめ決められた恋人たちへ インタビュー by 西澤裕郎

'''乳化して辿り着いた、流動的で肉体的なDUBサウンド'''''「アルバム・タイトルに『ラッシュ』ってつけたのは、ライヴをした場所がLUSHっていう理由もあるんですけど、混むとか集合するとかを示す「RUSH」の意味もあるんです。あと「LUSH」は豊かなと…

LOCAL REPORT『こぼれ落ちた福岡音楽事情』VOL.2

コラム

LOCAL REPORT『こぼれ落ちた福岡音楽事情』VOL.2

4.26の朝、まだ真っ暗な早朝5時に会場となるベイサイド集合。今年も出演者や出演しないけど来てくれたバンド・マン、そしてお客さんなどがボランティア・スタッフとしてたくさん集まってくれた。 機材搬入、ステージ搬入、発電機やPA機材がトラックで運ばれる。…

session#6 あらかじめ決められた恋人たちへ×はせはじむ

連載

session#6 あらかじめ決められた恋人たちへ×はせはじむ

ライブ・ハウス、クラブ、ギャラリーなど様々な場所でライブをこなし、映画から演劇の音楽制作まで幅広く活動する池永正二によるソロ・ユニット「あらかじめ決められた恋人たちへ」の3rdアルバム『カラ』。エイドリアン・シャーウッド、ミュート・ビート、JAGATARA…

session#5 poodles×あらかじめ決められた恋人たちへ

連載

session#5 poodles×あらかじめ決められた恋人たちへ

1996年結成と決して短くないキャリアを持つジャム・バンドpoodles。2nd album『STREAMIN' BLUE』以降、新たにZEROのドラマーであったKUJUN、安藤淳平(BASS)、HBのmuupy(percussion)、元犬式のアリゾノハ…

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