| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
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Made In Hongkong mp3: 16bit/44.1kHz | 04:22 | |
| 2 |
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Endless Summer mp3: 16bit/44.1kHz | 08:29 | |
| 3 |
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A Year In A Minute mp3: 16bit/44.1kHz | 06:00 | |
| 4 |
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Caecilia mp3: 16bit/44.1kHz | 03:51 | |
| 5 |
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Got To Move On mp3: 16bit/44.1kHz | 03:47 | |
| 6 |
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Shisheido mp3: 16bit/44.1kHz | 02:56 | |
| 7 |
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Before I Leave mp3: 16bit/44.1kHz | 04:07 | |
| 8 |
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Happy Audio mp3: 16bit/44.1kHz | 10:51 | |
| 9 |
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Ohne Sonne* mp3: 16bit/44.1kHz | 03:07 | |
| 10 |
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Badminton Girl mp3: 16bit/44.1kHz | 04:04 | |
| 11 |
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47 Blues mp3: 16bit/44.1kHz | 03:02 | |
| 12 |
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Endless mp3: 16bit/44.1kHz | 02:01 |
夏が終わってしまう一抹の寂しさや切なさを眩いギター・サウンドで表現したFenneszの最高傑作。ウィーンのレーベルMegoを代表するアーティストであるFenneszことChristian Fennesz。彼はギター演奏をラップトップで加工するというデジタルとアナログ両面の特性を合わせ持つアーティストだ。グリッチ・サウンドとアコースティック・ギターが溶け合い、エレクトロ・ミュージックがここまで人間性を帯びるものかと驚く。ノイズなのにメロディアス。
Digital Catalog
ついにクリスチャン・フェネス、2008 年の『Black Sea』以来となるニュー・アルバム! デジタルとアナログを融合させた無二のサウンドでシーンに衝撃を与え続けてきたフェネスが5 年ぶりに放つ待望のオリジナル・アルバム!もはやクラシックと言っていい2001 年の傑作『エンドレス・サマー』でその名と評価を揺るぎないものにしたフェネスことクリスチャン・フェネス。以降、デイヴィッド・シルヴィアンや坂本龍一、YMO、大友良英、Sachiko M、中村としまるからスパークルホースやマイク・パットンにいたるまで、多岐に渡るアーティストとコラボレート/ライヴ演奏してきた彼が、古巣の旧ミゴ、現エディションズ・ミゴからリリースする通算第6 作となるオリジナル・アルバム。必ずや、期待を裏切らない作品となること間違いないだろう。ジム・オルーク、ピーター・レーバーグとのトンデモ・ラップトップ・トリオ、フェノバーグも絶賛活動中!
夏が終わってしまう一抹の寂しさや切なさを眩いギター・サウンドで表現したFenneszの最高傑作。ウィーンのレーベルMegoを代表するアーティストであるFenneszことChristian Fennesz。彼はギター演奏をラップトップで加工するというデジタルとアナログ両面の特性を合わせ持つアーティストだ。グリッチ・サウンドとアコースティック・ギターが溶け合い、エレクトロ・ミュージックがここまで人間性を帯びるものかと驚く。ノイズなのにメロディアス。
非同期をテーマにした坂本龍一『async』のトラックを気鋭のアーティストたちがリモデル!リミックスを手掛けるのは、坂本龍一と共演歴のあるAlva Noto(アルヴァ・ノト)、Fennesz(フェネス)、Cornelius(コーネリアス)をはじめ、Bjorkのアルバム『Vulnicura 』を共同プロデュースしたARCA(アルカ)、David Byrne(元Talking Heads)が2018年発表のアルバムで共作を公表しているOneohtrix Point Never(ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー)、Johann Johannsson(ヨハン・ヨハンソン)、Electric Youth(エレクトリック・ユース)、Yves Tumor(イヴ・テューマー)、Motion Graphics(モーション・グラフィックス)、SURVIVE(サヴァイヴ)、Andy Stott(アンディ・ストット)という錚々たる顔ぶれ。
世界的なアーティストたちが、最大のリスペクトの念を持って、坂本龍一の全年代から作品をピックアップし『リモデル』を制作、全13曲収録!
世界的なアーティストたちが、最大のリスペクトの念を持って、坂本龍一の全年代から作品をピックアップし『リモデル』を制作、全13曲収録!
2003年にATAKからリリースされた60秒の音による抗議。世界で活躍する60人のサウンドアーティストをコンパイル。 アメリカが行ったイラクへの武力行使に対して世界中のサウンドアーティストに60秒の音による抗議をATAKが依頼、e-mailを通じてやり取りされた60人による60秒のサウンドデータを60分のCDとしてコンパイルすることによって世界に例を見ない音による抗議が実現しました。 これはアメリカが行ったイラクへの武力行使と侵略に対する60人のサウンドアーティストによる60秒の音による抗議です。 言葉や思想によってではなく音楽家にとって一番身近な道具としての音による抗議は可能か?という問題の一つの答えがこのCDです。 ————————— 渋谷慶一郎 世界中の60人のsound artistに60秒の抗議のsoundfileを送ってもらったものをマスタリング、60分のCDとしてATAKからリリースされたコンピレーション。ATAKから世界のsound artistに投げかけられたこの企画への参加要請は熱い理解と協力を呼び、サウンドアート、エレクトロニカシーンの最前線を担う注目すべきアーティスト達を収録する形となりました。 坂本龍一とのコラボレーションも記憶に新しいカールステンニコライや、ロウアー・ケース・サウンドの元祖とも言えるバーナード・ギュンター、傑作「endless summer」で知られるフェネス、「clip hop」のオリジネイターであるアンドレアス・ティリアンダー、オランダを代表する実験音響アーティスト・ロエル・メールコップ、sndの活動で知られるマーク・フェル(今回はshirtrax vs. shirtrax名義で参加)、アンビエントとミニマリズムを融合させたデジタルサウンドの発展に大きく貢献した伝説的アーティストのキム・カスコーン、ミルプラトーやラスターノトン等数々のレーベルから精力的にリリースを続けているフランク・ブレッシュナイダー他、日本からも本CDを企画・コンパイルした渋谷慶一郎、渋谷とmariaによるラップトップデュオslipped diskはもちろんメルツバウ、アオキタカマサやヤマタカEYE、numb、そしてさらには現代音楽界の巨匠・高橋悠治、アルス・エレクトロニカ2002においてグランプリを受賞しDJスプーキーやメゴ周辺のアーティストから絶大な支持を誇る刀根康尚(アルス・エレクトロニカ2002エレクトロミュージック部門グランプリ受賞)他、音の強度という共通項は保ちつつも世代や国境を超えたコンピレーションとなっています。 「60秒間の抗議」のそれぞれの解釈は多様でありながらある種共通した緊張感に溢れています。
Digital Catalog
ついにクリスチャン・フェネス、2008 年の『Black Sea』以来となるニュー・アルバム! デジタルとアナログを融合させた無二のサウンドでシーンに衝撃を与え続けてきたフェネスが5 年ぶりに放つ待望のオリジナル・アルバム!もはやクラシックと言っていい2001 年の傑作『エンドレス・サマー』でその名と評価を揺るぎないものにしたフェネスことクリスチャン・フェネス。以降、デイヴィッド・シルヴィアンや坂本龍一、YMO、大友良英、Sachiko M、中村としまるからスパークルホースやマイク・パットンにいたるまで、多岐に渡るアーティストとコラボレート/ライヴ演奏してきた彼が、古巣の旧ミゴ、現エディションズ・ミゴからリリースする通算第6 作となるオリジナル・アルバム。必ずや、期待を裏切らない作品となること間違いないだろう。ジム・オルーク、ピーター・レーバーグとのトンデモ・ラップトップ・トリオ、フェノバーグも絶賛活動中!
夏が終わってしまう一抹の寂しさや切なさを眩いギター・サウンドで表現したFenneszの最高傑作。ウィーンのレーベルMegoを代表するアーティストであるFenneszことChristian Fennesz。彼はギター演奏をラップトップで加工するというデジタルとアナログ両面の特性を合わせ持つアーティストだ。グリッチ・サウンドとアコースティック・ギターが溶け合い、エレクトロ・ミュージックがここまで人間性を帯びるものかと驚く。ノイズなのにメロディアス。
非同期をテーマにした坂本龍一『async』のトラックを気鋭のアーティストたちがリモデル!リミックスを手掛けるのは、坂本龍一と共演歴のあるAlva Noto(アルヴァ・ノト)、Fennesz(フェネス)、Cornelius(コーネリアス)をはじめ、Bjorkのアルバム『Vulnicura 』を共同プロデュースしたARCA(アルカ)、David Byrne(元Talking Heads)が2018年発表のアルバムで共作を公表しているOneohtrix Point Never(ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー)、Johann Johannsson(ヨハン・ヨハンソン)、Electric Youth(エレクトリック・ユース)、Yves Tumor(イヴ・テューマー)、Motion Graphics(モーション・グラフィックス)、SURVIVE(サヴァイヴ)、Andy Stott(アンディ・ストット)という錚々たる顔ぶれ。
世界的なアーティストたちが、最大のリスペクトの念を持って、坂本龍一の全年代から作品をピックアップし『リモデル』を制作、全13曲収録!
世界的なアーティストたちが、最大のリスペクトの念を持って、坂本龍一の全年代から作品をピックアップし『リモデル』を制作、全13曲収録!
2003年にATAKからリリースされた60秒の音による抗議。世界で活躍する60人のサウンドアーティストをコンパイル。 アメリカが行ったイラクへの武力行使に対して世界中のサウンドアーティストに60秒の音による抗議をATAKが依頼、e-mailを通じてやり取りされた60人による60秒のサウンドデータを60分のCDとしてコンパイルすることによって世界に例を見ない音による抗議が実現しました。 これはアメリカが行ったイラクへの武力行使と侵略に対する60人のサウンドアーティストによる60秒の音による抗議です。 言葉や思想によってではなく音楽家にとって一番身近な道具としての音による抗議は可能か?という問題の一つの答えがこのCDです。 ————————— 渋谷慶一郎 世界中の60人のsound artistに60秒の抗議のsoundfileを送ってもらったものをマスタリング、60分のCDとしてATAKからリリースされたコンピレーション。ATAKから世界のsound artistに投げかけられたこの企画への参加要請は熱い理解と協力を呼び、サウンドアート、エレクトロニカシーンの最前線を担う注目すべきアーティスト達を収録する形となりました。 坂本龍一とのコラボレーションも記憶に新しいカールステンニコライや、ロウアー・ケース・サウンドの元祖とも言えるバーナード・ギュンター、傑作「endless summer」で知られるフェネス、「clip hop」のオリジネイターであるアンドレアス・ティリアンダー、オランダを代表する実験音響アーティスト・ロエル・メールコップ、sndの活動で知られるマーク・フェル(今回はshirtrax vs. shirtrax名義で参加)、アンビエントとミニマリズムを融合させたデジタルサウンドの発展に大きく貢献した伝説的アーティストのキム・カスコーン、ミルプラトーやラスターノトン等数々のレーベルから精力的にリリースを続けているフランク・ブレッシュナイダー他、日本からも本CDを企画・コンパイルした渋谷慶一郎、渋谷とmariaによるラップトップデュオslipped diskはもちろんメルツバウ、アオキタカマサやヤマタカEYE、numb、そしてさらには現代音楽界の巨匠・高橋悠治、アルス・エレクトロニカ2002においてグランプリを受賞しDJスプーキーやメゴ周辺のアーティストから絶大な支持を誇る刀根康尚(アルス・エレクトロニカ2002エレクトロミュージック部門グランプリ受賞)他、音の強度という共通項は保ちつつも世代や国境を超えたコンピレーションとなっています。 「60秒間の抗議」のそれぞれの解釈は多様でありながらある種共通した緊張感に溢れています。








