P-VINE RECORDS
民謡クンビエロ(フロム・トーキョー・トゥ・ボゴタ)
民謡クルセイダーズ & Frente Cumbiero
NHKや通信社にも取り上げられるなど、今やお茶の間にもその名を広めつつある民謡クルセイダーズと、マッド・プロフェッサーとのコラボレーション・アルバム(2011年)も話題になった、マリオ・ガレアノ(クァンティックとのプロジェクト、オンダトロピカでも活動中)率いる現行クンビア・バンド、フレンテ・クンビエロとの共演盤。ともに出演していたフジロック’18で知り合い、知己を深めてきたこの二組。マリオの口利きで民謡クルセイダーズが2019年8~9月にコロンビアをツアーした際に現地録音。民謡+ラテン+何か+クンビア=マジカル!!
Once In A Long, Long While...
LOW ROAR
話題の超美麗ポップ・ユニットが日本デビュー! 世界的ゲーム・クリエイター小島秀夫氏(『メタルギア』シリーズなど)が手掛ける新作ゲーム『デス・ストランディグ』のティーザー映像に楽曲が使用されたことで既に日本やUSでも話題沸騰の存在! 日本盤にはそのティーザー使用曲「I'll Keep Coming」「Easy Way Out」の2曲をボーナストラックとして収録!
We Are the Sun!
TAMTAM
昨年2度目のFUJI ROCK FESTIVALに出演、またカナダツアーも成功させ、新体制となったTAMTAMが約2年ぶりのアルバム『We Are the Sun!』をリリース!鎮座DOPENESSとのコラボレーションも実現した、TAMTAM史上最もポップで踊れる意欲作となっている。
北へ向かう
寺尾紗穂
今こそ、本当の「歌」が輝きを放つとき――。現代に於いて最も真摯に「歌」の姿を追い求めて来たシンガー・ソングライター、寺尾紗穂によるキャリア最高傑作『北へ向かう』がここに完成。ともに「今」を歩みつづける音楽家たちと作り上げた、11の輝きと、それぞれの物語。
HAYAMA NIGHTS
Natsu Summer
2020年、夏!ナツ・サマーの集大成とも言うべき3年ぶりの2ndフル・アルバムが遂にリリース!プロデュースはもちろんクニモンド瀧口(流線形)!今年の夏はこれで決まり!
In Circles
GONNO × MASUMURA
「GONNO」×ドラマー兼作詞にて“森は生きている”の世界観を作り上げてきた「Kazuhiko Masumura(ex. 森は生きている)」まさかのコラボレーションが実現! 日本の次世代ハウス/テクノを代表するプロデューサーと日本のインディーバンドの中で、ぶっちぎりで面白いことをしてきたドラマーによる壮絶なる邂逅がここに!
Earthly Delights
LIGHTNING BOLT
アメリカ一小さい州、ロード・アイランドのプロヴィデンスから世界一の爆音を轟かす、ドラム&ベース・デュオ。約3年半ぶり、超待望のニュー・アルバムは、口の中に含んだマイクを使って呻くように歌いながらノン・ストップでひたすら叩きまくる、肉体の限界に挑戦しているかのようなブライアン・チッペンデイルの狂騒ドラムと、ひずみまくり、ゆがみまくり、ライト・ハンド奏法も織り交ぜたブライアン・ギブソンの超高速ファズ・ベースから生み出される、ハードコアでアヴァンギャルドでありながらもトランシーなノイズ・ロック。
胎児の夢
佐井好子
70年代日本のミュージック・シーンに燦然と輝く歴史的名作サード・アルバム。ファーストに続き大野雄二がプロデュースを手掛けた本作は、ジャズ、ロック、フォーク、ブルース、民族音楽等、あらゆるジャンルを飲み込み、そのあまりにも夢幻的なめくるめくサウンドスケープは圧巻の一言。唯一無二の「佐井好子ワールド」が頂点を極めた完璧な1枚。
タクラマカン
佐井好子
山本精一(ROVO、羅針盤etc)、JOJO広重、柴山伸二(渚にて)、早川岳晴、芳垣安洋(ROVO、DCPRG)等、現代を代表する鬼才が参加した本作において彼女は、椎名林檎やUAのファンをも驚愕せしめる妖艶にして狂気を孕んだ圧巻のアシッド歌絵巻を繰り広げている!ヴァシュティ・バニヤンの鮮やかな復活劇のごとく、「伝説」から「頂点」へと一気に返り咲くことが約束された名作にして超話題作である!
世界の秘密
高井息吹
自らが存在する世界への恋慕、まだ見ぬ世界への憧れ、迷いと希望……。夢と現実の狭間、高井息吹がその豊かな感性で描く『世界の秘密』。2015年にEve名義でデビューアルバム『yoru wo koeru』をリリースして以降、精力的にライブ活動を展開し、着実にファンベースを広げてきた高井息吹が放つ待望のセカンドアルバム。
Black Cranberry:Instrumental Album
JAZEE MINOR
2014年を代表するクラブ・バンガとなったAKLOをフィーチャーした''100''収録のJAZEE MINORのデビュー・アルバム『Black Cranberry』、待望のインスト・アルバムもリリース!その''100''を手掛けたJIGGを筆頭にNAO THE LAIZA、A-KAY、MONBEEら、現行シーンを代表するトップ・クリエイターたちの手による垂涎級なビートが詰まった最高水準の作品。ラップ入りのオリジナル版と合わせて是非!
蝶のすむ部屋
佐井好子
日本ジャズ界の巨匠=山本剛トリオによるジャジーで洒脱なサウンドが全編で冴え渡り、これまでの狂気を孕んだ作風から一転して、開放的で風通しのよい楽曲が印象的な作品となっている。佐井好子流の「悟りの境地」とも言える達観したムードが、過去3作にはない和やかな魅力を放つ。
Lights
HyperJuice
ソロでも刺激的な活動を繰り広げてきた2人の若き気鋭DJ、fazerock とhara が2013 年に結成したHyperJuice ! tofubeats もその才能を絶賛するなど、まさに今もっとも勢いに乗っている若手DJ チームによる待望のリリース!!
Backward Decision For Kid Fresino
Aru-2
新世代日本語ラップ・シーン最高峰のコラボが実現!東京ビート・シーンの若きビートメイカー、Arμ-2 とFla$hBacks のDJ /ラッパー/プロデューサー、Kid Fresino によるジョイント・アルバム!!
桜富士山
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団
キヨシローのロック魂でハナレグミの色気を!現実も夢も理想もごちゃまぜにしてしまえ!奇妙礼太郎率いるロッキンスイング!遂にPヴァインから! 大量露出決定!!!!!
Serotonin II
yeule
超美麗アンビエント・チルポップ×過激なヴィジュアル表現!20歳のただならぬ才能yeule(ユール)がビーチ・フォッシルズのレーベル<Bayonet Records>から待望のアルバムリリース!
73 Touches
HOCUS POCUS
ファースト・フルアルバムとなる「73 Toches」は、ファンク、ソウル、ジャズ、オールドスクール・ヒップ・ホップ... と、実に様々なサウンドの要素が入り混じっているのが特徴だ。イギリスではメジャー・クラスの人気MC、TY(Big Dada)を迎えた軽快な先行シングル曲「Onandon Part.2」、フルートのサンプリングとMCの20sylのフロウとの相性が抜群な「Lascal」、小躍りするようなトラックが愉快な「Comment On Faisait?」、アコースティック・ギターの上を語るような口調が心地良い「J'attends」、4人組ターンテーブル集団C2Cがプロデュースし、カットされまくった異色曲「Feel Good」など才能豊かなメンバーとゲストによって繰り広げられるファースト・アルバム!
Can Cladders
THE HIGH LLAMAS
前作『Beet,Maze & Corn』のアコースティック・フレイヴァーはそのままに約3年振りとなるハイ・ラマズの新作!カットギターの音色を基調に、ピアノやオルガンの音を随所に散りばめながら、ストリングスや女性ヴォーカル・カルテットによるコーラスも大幅に取り入れ、これまででもっともオーガニックで幸福感溢れるソウルフルな作品になっています!
Ethernity
For Tracy Hyde
日本を代表するシューゲイズ/ドリーム・ポップ・バンドとなったFor Tracy Hydeの待望の4thアルバム。夏bot.(Gt./Vo.)が幼少期を過ごしたアメリカがコンセプト。新たにエモやグランジ、スロウコアなどの要素も取り入れ、激動の時代において現実とも虚構ともつかない心象風景をダイナミックな轟音とともに描き出す。
Film Bleu
For Tracy Hyde
渋谷系とアニメを融合しアップデートしたインターネット世代バンドの新たな波紋For Tracy Hyde(通称:フォトハイ)。「青春」「儚さの暴力」「日常の美化/異化」などをキーワードにポップセンスが大爆発した、幅広いリスナーの日常に彩りを添える待望のファーストアルバムが遂にリリース!!
16 Pieces
HOCUS POCUS
ホーカス・ポーカスがいる限り、HIPHOPはまだ大丈夫。我々にそう確信させた08年の大傑作『Place 54』、そして続く来日公演から2年。 届けられたこのサード・アルバムを前に我々は再び確信する。ホーカス・ポーカスがいる限り、HIPHOPはまだまだ前進し続ける! 間違いなくヨーロッパ最高のヒップ・ホップ・バンド!
Fruit Of The Past
Jazz Liberatorz
デビュー・アルバム『Clin d'oeil』がおかげさまで2008年度PヴァインHIPHOPセールス第一位に輝いたフランスが生んだ最強のジャジー・グルーヴ職人、ジャズ・リベレーターズ。『Clin d'oeil』以前に12インチとしてリリースされ、数々のソールドアウト伝説を残したアルバム未収録曲の全てに、12インチとしてもリリースされていない未発表曲、なんとモス・デフをフィーチャーした新曲も含んだ2枚組みアルバムが登場!
Tora Joe/虎女さま
民謡クルセイダーズ & Frente Cumbiero
日本民謡とクンビア、東京とボゴタ、音楽と地理の垣根を越えた、スリリングかつエキサイティングなコラボレーションが実現!民謡クルセイダーズ+フレンテ・クンビエロ=民謡クンビエロ第二弾シングル!民謡+ラテン+何か+クンビア=マジカル!!
Cumbia del Monte Fuji/クンビア・デルモンテ・富士
民謡クルセイダーズ & Frente Cumbiero
日本民謡とクンビア、東京とボゴタ、音楽と地理の垣根を越えた、スリリングかつエキサイティングなコラボレーションが実現!民謡クルセイダーズ+フレンテ・クンビエロ=民謡クンビエロ第一弾シングル!民謡+ラテン+何か+クンビア=マジカル!!
New Young City
For Tracy Hyde
日本が誇るオルタナ・エモ・シューゲイズバンド、For Tracy Hyde待望の3rdアルバムが到着! アイドルへの楽曲提供やアーティスト界隈からも絶大な支持を受けるGt.兼ソングライターでありバンドの中枢、夏bot.の演奏と極上のポップネスが炸裂する!今作からトリプル・ギターとなり更に「エモさ」「シューゲイズ感」の強まった期待作。
PLAYTIME&PLETHORIA
L'INDECIS
ローファイ・ヒップホップを語る上では避けられないレーベルであるオランダを拠点とするチルホップ・ミュージック所属、フランス・グルノーブルのトラック・メイカー、ランデシ。インディ・ビート・メイキング・シーンの中でも日本人の琴線に触れるノスタルジック&サウダージ、メロウな生楽器と柔らかなエレクトロニクスが絶妙に交差するハイ・センスなインストゥルメンタル・BGM・ミュージック!
革命前夜
Tempalay
TempalayとGapミュージックプロジェクトとのコラボレーションによる楽曲「革命前夜」が配信リリース。今まさに注目を集めているアーティストとタッグを組み、Gapブランド創業の年である“1969”をキーワードに、特別に撮り下ろしたオリジナルのミュージックビデオを制作し、大きな反響を生んだ昨年のプロジェクトを進化させリスタートした「1969 RECORDS」。音楽からファッション、国内から海外へとシーンを自由に横断し、極彩のポップ・ミュージックを奏でる3ピース・バンドTempalayとコラボレーションを実現した楽曲。
Salt plus Two
ARTO LINDSAY
アート史上もっともメロディオリエンテッドでポップな魅力に溢れた04年作。コーネリアスとのコラボ曲とハーバートのリミックスを追加した「+2」仕様での復刻。
パライゾ〜楽園〜
FERNANDO TEMPORAO
本年屈指の音響系ブラジリアン・インディ・ポップ大傑作!ドリーミーな浮遊感と先鋭的な刺激が入り混じった''未来派レイドバック・サウンド''はUSインディ・ファンも悶絶必至!リオの大注目SSW が2 作目にして日本デビュー!プロデュースは現代ブラジルの最重要人物カシン!その盟友ドメニコやアルベルト・コンチネンチーノ、さらにはチェロの大御所ジャキス・モレレンバウムなど錚々たる顔ぶれが繰り出すブラジル最前線サウンド!
TAKE CARE
シャムキャッツ
2014 年リリースの3rd アルバム『AFTER HOURS』が音楽シーンを代表する名盤としての評価をほしいままにする、シャムキャッツ!大好評の『AFTER HOURS』の世界の「その後」を舞台に、現代を生きる僕らの群像/日常を、より豊かになった音楽的語彙と輝きを増したユーモアで鮮やかに切りとった必聴のミニ・アルバムが登場!
キラキラ・魔女ッ娘・CLUV
V.A.
地球史に残る永遠の名曲達を本物のアイドルがカバーする! エレクトロ風味の味わいで全30 曲!!聴きどころもタップリ!! 日本が誇るキラー・コンテンツ「魔女っ娘」アニメの主題歌を、当代きってのエレクトロ・アーティスト&有名プロデユーサー陣がリメイク!鉄板、魔女っ娘アニメの主題歌をこれでもかと歌いまくります!!!
GT/Japanese Night
柴田聡子, JINTANA & EMERALDS
柴田聡子そしてジンタナ&エメラルズが猛暑の昼そして夜も楽しめるクレイジーケンバンド夏仕様の珠玉の曲をカヴァー!血の色の「GT」でギラギラと柴田聡子もハチキレ。そして「ジャパニーズ・ナイト」は優しくも怪しく静寂する夏の夜空、天の川とともにジンタナ&エメラルズで。息も苦しい今年の夏はせめてこの2曲で脳内~家庭内緊急事態解除。
bubbles / mad love
South Penguin
岡田拓郎プロデュース、荘子it (Dos Monos)の参加も話題となった1st Album『Y』を昨年リリースしたSouth Penguinが、新録2曲を発売!新世代SSW=NTsKiをfeat.に迎えたストレンジ・トロピカルなエキゾ・ナンバー「bubbles」と、South Penguin得意のメロウなムードで彩られた美しく深化した歌モノ「mad love」!
Fax on the Beach
Lainy J Groove
粗暴なアーバンソウル in JAPAN!Sly & The Family Stoneに憧れ2004年に結成された“ファンク〜ソウル〜アフロ”なバンド。6年ぶりとなる待望のリアルフルなNEWALBUMをP-VINE RECORDSよりリリース!
吸いきれない
gnkosaiBAND
レゲエ、ブルース、サイケをベースに、ブレイクビーツやダブの要素を取り入れた無国籍サウンドとアンサンブル。そこにポエトリーリーディングと女性ヴォーカルが乗るスタイルはまさに唯一無二。フジロックなど国内外のフェス出演や、数々のライヴで鍛え上げられた卓越のグルーヴは、ポスト・ロックやジャム・バンド好きも魅了すること間違いなし。2020年代最重要バンドになりうるgnkosaiBANDの最新アルバム『吸いきれない』。
アイアンマウンテン報告
DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN
70年代エレクトリック・マイルスからの源流をジャズ〜ソウル〜ファンク〜アフロ、さらには現代音楽までクロスオーヴァーした唯一無二なスタイルでダンスミュージックへと昇華した衝撃の1stアルバム!
from JAPAN 2
Tempalay
「いま」のセンスとグルーヴに中毒者急増中!!! Gapとコラボしたシングル「革命前夜」が各地でバズりまくり、音楽のみならずファッション界でも大きな話題を集める、今一番勢いのあるバンドTempalayによる2ndフル・アルバムが遂にリリース!!
from kasiwa
sikisi
昨年SYNCHRONICITY2019'オーディションライブに出演し、先日公開されたミュージック・ビデオに現役の埼玉県志木市長が出演するなど、謎に包まれた活動が密かに話題となっていたアーティストsikisiが、初となるフルアルバム『fromkasiwa』をついにリリース。
21
periwinkles
カラフルでフレッシュなローファイ・パンク!90年代USインディーズ・フレイヴァー漂うローファイなサウンドとエモーショナルな演奏で注目を集める新潟在住のガールズ・パンクバンド、periwinklesがファーストアルバムをリリース!
なんにもいらない
冬にわかれて
冬にわかれて私の春を生きなければならない作家・尾崎翠の詩のタイトルを冠した寺尾紗穂、伊賀航、あだち麗三郎によるトリオ・バンド、冬にわかれて。待望のファーストアルバム!三者の稀有な才能がこうさくして生まれた新境地ともいうべき楽曲から、躍動感あふれるポップ・ソングまでヴァラエティに富みつつも一冊の詩集のような余韻を残す、滋味深い名盤が誕生した。
人生、山おり谷おり
MONO NO AWARE
FUJI ROCK FESTIVAL'16「ROOKIE A GO-GO」3日目のトリを務めた、変幻自在のギター・ポップ・バンド!! 多彩な楽曲群を、1枚の紙から様々な造形を織りなす''折り紙''に例え、普遍の驚きと楽しさを備えた衝撃のデビュー作、遂に完成。
Modern Renaissance
JEFF BERNAT
今やマクスウェル、ロバート・グラスパー、エリック・ベネイと共演するほどの超人気者に!このメロディに世界が惚れた!ジェフ・バーナットのセカンド・アルバム。
Ur-klang Search
THE DYLAN GROUP
ディラン・クリスティ(vib)とマイス・パレードのアダム・ピアース(ds, etc)の二人を中心とするバンド、ディラン・グループの最高傑作といっていい2000 年発表の通算第三作にしてラスト・アルバム(とはいえ、解散は表明していない)。前作から4 人編成となり、よりライヴ・バンド的な色合いを強く打ち出してきた彼らが、その路線をさらに推し進めた意欲作である。
爆弾こわい
在日ファンク
SAKEROCK での大活躍はモチロン、大ヒット映画「婚前特急」やTV ドラマ「モテキ」などへの出演によって、今最も世間を騒がせる「検索ワード急上昇」の男、ハマケンこと浜野謙太率いる在日ファンク!激待望&大充実の全新曲による2nd アルバム登場!
The Way Out
THE BOOKS
ありとあらゆるソースからのサンプリング音と、ギターやチェロやバンジョーをフィーチャーしたフォークトロニカ的なサウンドを緻密に織り合わせ、夢と現実の狭間のような独特な音楽世界を作り上げてきたNY のデュオ・ユニット、ザ・ブックス。細野晴臣をして「最も新しい音楽は、何故か懐かしさをも含んでいる」と言わしめた彼らが、プレフューズ73 やホセ・ゴンザレスとのコラボレーションも経て、ブライアン・イーノにも絶賛された前作から5 年ぶりとなる待望の4th アルバムを完成!
Wild Smile
SUCKERS
パッション・ピットを発掘したレーベルFrenchkiss が自信満々で送り出す新人、サッカーズが堂々たるデビュー作を発表!!! MGMT のデビュー作さえも軽々と越えるドリー ミー・サイケの最高到達点がここに!絶えず最高のバンドを輩出続けているブルックリンからの最終兵器、恐るべし!!!
Masayume
NINJOI.
ランデシやC Y G Nで話題沸騰中のジャンル“ ローファイ・ヒップホップ”シーンの代表作! 叙情的な世界を描くノスタルジックなトラック、洗練された美麗なメロディーとコード進行が紡ぐ美しいグルーヴ、感情の昂ぶりを覚えるアンサンブル。
Call In Sick feat. chelmico / 球体 feat. 塩塚モエカ
Xavier
敏腕ミュージシャン&鬼才エンジニアと気鋭ラッパー&シンガーのコラボレーション・プロジェクト“Xavier(シャビエル)”始動!第一弾は、chelmicoと塩塚モエカ(羊文学)をフィーチャーした激キラーなダブルサイダー・7インチが配信解禁!
Coalesce
I BUILT THE SKY & JAKE HOWSAM LOWE
PLINIのツアーサポートでもお馴染みのギタリストJAKE HOWSAM LOWEとコラボレートした豪州産プログレ・メタル~ジェント・プロジェクトI BUILT THE SKY最新作!超絶ギターパートの応酬による最先端ギター・インストゥルメンタル・ミュージックここに!Guitar:I BUILT THE SKY / Jake Howsam Lowe(Plini) / Guitar:Andre Nieri(Virgil Donati) on M5Bass:Toby Peterson-Stewart (The Omnific)Drums:Nathan Bulla (Intervals)
Call In Sick feat. chelmico / 球体 feat. 塩塚モエカ
Xavier
敏腕ミュージシャン&鬼才エンジニアと気鋭ラッパー&シンガーのコラボレーション・プロジェクト“Xavier(シャビエル)”始動!第一弾は、chelmicoと塩塚モエカ(羊文学)をフィーチャーした激キラーなダブルサイダー・7インチが配信解禁!
Call In Sick feat. chelmico
Xavier
ギタリスト/プロデューサーの石井マサユキ、サウンド・エンジニアのZAK、大野由美子の3人を中心としたプロジェクトXavierが、chelmicoをフィーチャリングに迎えた「Call In Sick」をリリース
Coalesce
I BUILT THE SKY & JAKE HOWSAM LOWE
PLINIのツアーサポートでもお馴染みのギタリストJAKE HOWSAM LOWEとコラボレートした豪州産プログレ・メタル?ジェント・プロジェクトI BUILT THE SKY最新作『Coalesce』より先行配信!超絶ギターパートの応酬による最先端ギター・インストゥルメンタル・ミュージック!Guitar:I BUILT THE SKY / Jake Howsam Lowe(Plini)Bass:Toby Peterson-Stewart (The Omnific)Drums:Nathan Bulla (Intervals)
Somethin’Right
JIM SCHMIDT
80年代に西海岸のマイナーレーベルからひっそりとリリースされた、そのパーフェクトな都会的AORサウンドに透明感に溢れた歌声!そしてプライベート盤にもかかわらずペイジズのリチャード・ペイジとスティーブ・ジョージ他、AORリスナーには堪らないメンバーの参加!
Somethin’Right
JIM SCHMIDT
80年代に西海岸のマイナーレーベルからひっそりとリリースされた、そのパーフェクトな都会的AORサウンドに透明感に溢れた歌声!そしてプライベート盤にもかかわらずペイジズのリチャード・ペイジとスティーブ・ジョージ他、AORリスナーには堪らないメンバーの参加!
Audio 1985
DOUG BRONS
「遅咲きながら、今のコンテンポラリー・ゴスペル・シーンで最も勢いあるブルー・アイド・ソウル・シンガー、ダグ・ブロンズ。日本デビュー盤からほぼ1年でキッチリ届いた通算3作目は、迸るソウル・ヴォイスと疾走する80’Sサウンドが張り合う熱きクロスポイント」──金澤寿和