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TIME MACHINE alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:00 | ||
新世代 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:29 | ||
かいじゅうたちの島 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:37 | ||
革命前夜 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:35 | ||
夏の誘惑 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:36 | ||
my name is GREENMAN alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:33 | ||
ZOMBIE-SONG feat. REATMO alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:40 | ||
made in Brazil alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:04 | ||
インスタントハワイ alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 00:51 | ||
深海より alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:51 | ||
San Francisco alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:23 | ||
革命 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:26 | ||
それじゃまた alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:22 |
「いま」 のセンスとグルーヴに中毒者急増中!!! Gapとコラボしたシングル 「革命前夜」 が各地でバズりまくり、 音楽のみならずファッション界でも大きな話題を集める、 今一番勢いのあるバンドTempalayによる2ndフル・アルバムが遂にリリース!!
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FUJI ROCK FESTIVAL’15&17、アメリカの大型フェスSXSWに出演、2度に渡る中国ツアーを行う等、自由にシーンを行き来する新世代ロックバンドの新作ミニアルバム。約一年ぶりの新作「なんて素晴らしき世界」では、これまでサポートメンバーだったAAAMYYY(Cho&Syn)が正式メンバーに加わり、新体制へ。たたみかけるような美しいメロディラインがループするリード曲「どうしよう」、クリエイティブレーベル“PERIMETRON”とタッグを組みセンセーショナルなミュージック・ビデオを公開したロック・ナンバー「SONIC WAVE」等、新世代が集うシーンの中で逸脱したオリジナリティとセンス&ユーモアを持った8曲入りミニアルバムが完成。
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突如シーンに現れた新星にして大本命、ワイキキ・ビート。今、最もリリースが待ち望まれていた彼らのファーストが遂に到着!!新世代台頭の''波''は、国境を超えた音と共にやってくる。最大の発見にして屈指のポップ・アンセム''Forever''に僕らは心躍り恋をした。インディの枠組みを遥かに上回るスケール感と楽曲のポテンシャル、ポップ楽曲の全てを兼ね備えた高いクオリティー。この若き5 人組の処女作にして、今年の代表作誕生の予感に胸を高鳴らせてほしい。
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Tempalay新メンバー、ソロでも人気急上昇中の女性SSW/トラックメイカー''AAAMYYY''!自主リリースしたEP3部作が話題となりテープリリースは即完売。CM歌唱や楽曲提供等、その嗅覚とセンスで音楽のみならず幅広い支持を集めるニューアイコン。フィーチャリングにMATTON(PAELLAS)、CONYPLANKTON(TAWINGS)、BEAMS x EYESCREAMの番組「PLAN B」で交流を深めたニューヨークのComputer MagicとJILの海外勢も参加。待望の1stフルアルバム完成!
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お待たせしました! 遂にceroの3年ぶりのアルバムのリリースが決定です!激烈に興奮する素晴らしい作品が完成! 各地で大絶賛を浴び、2010年代前半を代表するであろう作品と評価されている前作『Obscure Ride』で見せたブラック・ミュージック、現代のジャズの流れもしっかりと組みながら、さらなるリズムの探求、ビートの体感を軸にした重層的なサウンドを新作では聴かせてくれる。それはオルタナティブでありながらも、雑多で多様な音楽性を細部にまで落とし込み、メロウかつアーバンに展開しており、その中にcero特有のポップネスが輝き、楽曲を彩っている。これぞ新しいceroってのをガツンと聴かせてくれます! 聴きたくても聴けなかった音楽が鳴っている。疾走し、交錯するサウンドはめちゃくちゃカッコいいです。2016年よりライブでもサポートメンバーとして参加している古川麦、小田朋美、角銅真実という才気溢れるメンバーが録音にも加わったことで、楽曲アレンジはより独創的に、コーラスワークはより甘美に、演奏力は飛躍的に向上し、ceroの変化、進化を支え、新しい音楽を共に鳴らしている。さらに 今 作は エクスペリメンタルな面 、ダンスミュージックとしての 面 、コンテンポラリーで オルタナ ティブ バンドとしての面、cero特有のチェンバーな面と、書き出したら切りがない様々な成長が随所で見られ、バンドとしての本当の成熟を感じさせる。“他に類を見ないバンド”、そう、バンドなのです。_城、荒内、橋本という3人の稀有なリレーションが新しい音楽を作り出す。極上のダンスミュージックであり、極上のオルタナティブミュージックでもあり、極上のソウルミュージックでもあり、極上のポップスである『POLY LIFE MULTI SOUL』。ceroの最高傑作、完成です!
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'Tempalay''や''呂布''のサポートメンバー、ラジオMC、モデルとして活躍するSSW/トラックメイカー''AAAMYYY''のカセットテープリリース2作品を合わせたミニアルバムが遂に配信解禁!長野県出身のSSW/トラックメイカー。CAを目指しカナダに留学、帰国後22歳から音楽制作を始める。2017年からソロとしてAAAMYYY(エイミー)名義で活動を開始。ロックバンド''Tempalay''のサポートをはじめ、''KANDYTOWN''のメンバー''呂布''のゲストボーカル、ラジオMC、モデルとして幅広く活動し注目を集める中、2017年に突如自主リリースされ即完売した4曲入りカセットテープ「WEEKEND EP」に、2018年2月リリースの4曲入りテープ第2弾「MABOROSI EP」を加えた計8曲の「MABOROSI WEEKEND」が遂に全国配信開始。
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インディーズからこれまでのDAOKOの印象的な楽曲をリアレンジし、楽曲を様々なアーティストがプロデュース。インディーズ時代の代表曲「BOY」をstarRo、DAOKO自身の自己紹介ソング「ぼく」を STUTS、映画『渇き』の劇中歌「Fog」をGOTH-TRADが手掛け、DAOKOファンには待ち焦がれた、Mummy-D(RHYMESTER)がプロデュースする「okay!」を収録。
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映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌、DAOKO × 米津玄師「打上花火」が、iTunes週間ソングランキングではリリースから6週連続1位を達成。それに続くTVアニメ『血界戦線 & BEYOND』エンディング・テーマ、DAOKO × 岡村靖幸「ステップアップLOVE」も大きな話題となっているDAOKO。様々なアーティストやクリエイターからのプロデュースやコラボレーションを重ねてきたDAOKOが、10代から現在までの集大成となるセカンド・アルバムを発売する事が遂に決定!
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米津玄師とDAOKO が出会い、映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』とDAOKO が出会った。 必然的に出会った彼らが『打上花火』を完成させた。彼らが奏でる音楽は、壮大なミディアムバラードに、夕暮れから花火が上がるまでの情景、せつない恋心を歌い上げる。DAOKO と米津玄師が掛け合い、その声の切なさ、印象的なトラックは、映画に花を添える。米津玄師プロデュースの本楽曲は、印象的なピアノのイントロリフから、ストリングスを入れつつも、エレクトロトラックを融合させた現代のバラードが完成。2曲目には、『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』挿入歌『Forever Friends』が収録。『Forever Friends』は、テレビドラマシリーズ “If もしも" の一作品として1993年に放送された際のREMEDIOS描き下ろし楽曲をカバー。DAOKOの印象的な声で、新たな『Forever Friends』を幻想的に歌いあげる。
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2018年10月に発売したeill 1st mini album「MAKUAKE」のリードソング「FUTURE WAVE」をMori Zentaroがリミックスした作品。
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任天堂/Cygames アクションロールプレイングゲームアプリ『ドラガリアロストTM』主題歌「終わらない世界で」収録の3rd アルバム発売決定! 2017年、DAOKO×米津玄師「打上花火」を映画主題歌としてリリースするやいなや、各種配信チャート1位、サブスクリプション1位、Billboard Chartでは日本人としては初の1位、そしてミュージックビデオの再生回数は1億8千万回(2018 年8 月30 日現在)を超えるなど、大ヒットを記録した。その後、岡村靖幸とのコラボレーション「ステップアップ LOVE」では、ジャケットビジュアル、そしてミュージックビデオではMIKIKO氏振付のもとELEVENPLAYメンバー全員と共演し話題を集め続けたDAOKO。昨年12月に発売した2nd アルバム「THANK YOU BLUE」より約11ヶ月、待望の3rd アルバムの発売が決定! 任天堂とCygamesが協業を発表し、2018年9月27日(木)にサービスが開始されるアクションロールプレイングゲームアプリ『ドラガリアロストTM』の主題歌に起用されている「終わらない世界で」を収録予定。「終わらない世界で」は小林武史がプロデュースを担当。彼女の特徴的な声・リリックを印象的なモータウンサウンドに乗せて展開され、ゲームとの親和性も高いエバーグリーンな曲に仕上がっている。その他未発売の新曲を収録予定の最新アルバムは、すべての音楽ファン必聴の1枚だ。
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【ドイツ ライプツィッヒ 発 〜 日本 東京 行】歌姫と巡る、紫煙に包まれながら国境を飛び越える極上空級ラヴァーズナイトフライトッ!!asuka andoによるウィスパー系水先案内でいざ心地よく高度上昇。
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2018 年注目すべき京都出身のアーティスト < 中村佳穂 >、シーンのネクストスタンダードと成りえる、 待望のフルアルバムのハイレゾ音源。圧倒的な 「うた / 声」 の力で数々のフェス、 ライブイベントで数多くの支持を得てきた 「中村佳穂」 の待望の新作は、 そのうたの力を充分に発揮しつつも、 現在先端音楽の空気を十二分に含んだ作品となっている。今作のバンドメンバーは、 中村が全国各地を旅しライブをしたなかで出会った荒木正比呂 (Key. レミ街)、 深谷雄一 (Dr.レミ街)、 MASAHIRO KITAGAWA (Cho.)。 更にスティーヴ エトウ (Strange Percussion)、 西田修大 (Gt. 吉田ヨウヘイgroup)、 Ryo Tracks (Human Beatbox)、 小西遼 (Sax&Clarinet. CRCK/LCKS)、 越智俊介 (Ba. CRCK/LCKS) などが参加。 エンジニアは Suchmos、 cero などを手掛けた奥田泰次。
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小袋成彬率いるTokyo Recordingsプロデュースによる“Synapse”で、昨年鮮烈なデビューを飾った「SIRUP」が、昨年リリースしApple Musicジャンル別で1位を獲得するなど話題となった『SIRUP EP』に続く、2nd EPをリリース!5月に先行デジタルリリースされたスムーズなメロウナンバー“LOOP”を筆頭に、地元大阪のクルー「Soulflex」が奏でるグルーヴィーなサウンドに誰もが踊りだしたくなる先行曲“Do Well”。彼の特徴でもある色気溢れる甘い歌声を感じ取れる、疾走感溢れるナンバー“Rain”。若手プロデューサー / ギタリスト「Shin Sakiura」との共作によるバウンシー且つ、エモーショナルなミッドナンバー“Last Dance”。Zentaro Mori(Soulflex)と共作したチルなラップフロウとコーラスが心地よい“No Stress”など、前作よりもさらにパワーアップしたグルーヴィーなサウンドと、変幻自在なボーカルスタイルで人々の五感を刺激する、全7曲を収録。
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数々の大型フェスに出演し話題を集める次世代ロックバンド!卓越した言語感覚と一筋縄ではいかない展開と音楽センスに思わず「アハ」と微笑み溢れる、新感覚ポップアルバム『AHA』遂に完成!2016年フジロックのルーキーから2017年には投票1位で見事レッドマーキーに出演、TV地上波をはじめ多数の音楽誌や音楽サイトからファッション系WEBサイト等でネクストブレイクアーティストとして注目を集め、ビバ・ラ・ロックやベイキャンプ等の大型フェスに軒並み出演、情緒あふれるライブパフォーマンスで話題の次世代バンドによる2ndアルバム。デビューアルバム『人生、山おり谷おり』がインディーロック好きの早耳リスナーや関係者の間で急速に拡まりロングセラーを続ける中でリリースされる今作『AHA』は、「アハ体験(ハッとして脳が切り替わる瞬間)」や「錯覚」をテーマに前作以上にスケールアップしたバンドの世界観と自由奔放なユーモアに思わずアハっと笑ってしまう、新感覚ポップアルバム。
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2018 年のブライテストホープ、羊文学。成長著しいオルタナティブロックの新星が繰り出す「青い衝動」。待望のファーストアルバム発売です。昨年10 月にE.P.『トンネルを抜けたら』でデビュー。岩井俊二監修、松本花奈監督によるMV「Step」も話題に。続くセカンドE.P.『オレンジチョコレートハウスまでの道のり』で作品の幅を広げた彼女達。ささくれ立ったバンドアンサンブルに磨きがかかったソングライティング。各種サーキットイベントで入場規制がかかる等、ライブの動員もうなぎ上り。若い鋭利な感性が鳴らす剥き出しでソリッドなオルタナティブロックが各所で好評を博しました。加えて、轟音ギターサウンドに同居する ツボを押さえたフレーズやエキセントリックな展開を携えた儚くてどこか刹那的な美しさに溢れたリリカルなメロディライン。歌メロの秀逸さが際立つ陰影に富んだメランコリックな旋律は健在です。文学的色彩に溢れたさりげない知性が感じられる独特の語感で綴られる少し内省的でどこか孤独なふうな青年期特有の蒼い感覚に満ちた詞世界はユニークなセンス。芯の強固な意志と姿勢が感じられる清冽で透明感のある伸びやかで時にアンニュイなボーカルは非常に魅力的。センチメンタルなメロディやキャッチーなリフにネジレ感覚が見逃せない叙情性とサイケデリックな感覚が混ざり合う音作り。青春時代の気分を切り取った、どこかシニカル、でも無邪気、奔放で背伸びしない躍動感と開放感を与えるバンドサウンド。無垢な純粋性を保ちながら攻撃性を秘めた繊細さ、シャープな切り返しが印象的な初期衝動はクールな味わいが滲むシンプルでダイレクトな風合いです。若き三人のピュアに凝縮された焦燥感や美意識が感じられる瑞々しくてフレッシュなファーストアルバムにご注目ください。
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2年振りとなる、D.A.N.待望のニューアルバムが7月18日にリリース! 2016年を代表する作品となった1stアルバムから更なる進化を遂げて、楽曲クオリティ、音質共にワールドクラスの作品が完成。 "今"の音を更新し鳴らし続ける、日本でも他にいない稀有なバンドD.A.N.が、いよいよUK TOURやアジアツアーを機に海外へ進出し、スケールを増大していく中、決定的なアルバムを世界へ発信します。 トリップの入り口となるイントロ「Start」、きらめくシンセのトーン、そして畳み掛ける後半のコズミックなトランス感がキラーな先行シングル「Chance」で本アルバムは幕開け。ロウなエクスペリメンタル・ディスコを想起させるグルーヴィーな「Sundance」。 ベース・ミュージック~IDMのグルーヴや音色を彼らなりに昇華してみせたインスト「Cyberphunk」。 そして続くミュージック・コンクレートなインターバル「Debris」とアルバムは進んで行き、こうした楽曲たちはバンドとして彼らが新たな表現を見につけたことを端的に物語るサウンドとなっている。 後半、「Pendulum」は、ミニマルなフレーズに絡め取られる、その歌詞はSF的なモチーフが巡るコズミック・ブルース。 アンビエントR&Bな美しい名曲「Replica」。コズミックなステッパーでグルーヴィーに進むリズム隊、そしてドラマチックに展開していくヴォーカルとシンセがフィールドを駆け巡る「Borderland」。 その高揚感は、本アルバム後半のクライマックスのひとつと言える。 まさに彼らの真骨頂とも言えるメロウ&チルアウト、そして美しくもメランコリックな情景を描くリリック、R&Bトラック「Orange」で本アルバムは閉じる。 3人のバンドとしての表現力をストレートに拡大させたサウンドを効かせている。新たな航路を目指して旅立つような、新たな9つの作品。またひとつ、新たな次元へと踏み込んだ今作で彼等の第2章がここからはじまる。 レコーディングエンジニアに半野喜弘、Jazztronik、大橋トリオなどを手掛ける早乙女正雄や、日本を代表する電子音楽家、AOKI takamasaを迎え制作。
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PAELLAS の楽曲でのフィーチャリング参加や、韓国ヒップホップシーンで活躍するアーティストRHEEHAB、OCEANとのコラボ曲「721(RHEEHAB+COCEAN)」、女優の佐津川愛美が監督した作品がdemo音源が渋谷・新宿のタワーレコードにて販売中の中、先月公開された中村アン出演のPEACH JHONCMソングで歌唱(Seiho制作楽曲)参加した事が話題に。デビュー曲となる「MAKUAKE」は何かに挑戦する時、思い描いていた世界の幕が開け、答えを模索するティーンエージャーに向けた曲となっている。今作「HASH」 はLUCKY TAPESの 高橋海によるプロデュース作品となっている。
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2014年に結成、音楽プロデューサーの照井順政(ハイスイノナサ、siraph etc)が手掛ける、ポストロック/エレクトロニカといったジャンルのサウンド感を軸にした物語性の強い楽曲と、イノセントなボーカル、表情豊かなパフォーマンスで唯?無?の世界観を作りだし、人気急上昇のグループ「sora tob sakana」のメジャー1st シングル。
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KID FRESINOが現在制作中のアルバムより、2曲先行配信をすることが決定!三浦淳悟(bass) / 斎藤拓郎 (guitar) / 石若駿 (drum) / 小林うてな (steelpan)というバンド編成で制作をした「Coincidence」と、KID FRESINOがプロデュースを手掛け、ゆるふわギャングのNENEを客演に迎えた「Arcades」を収録。どちらの楽曲もミュージックビデオが公開されており、内容が高く評価されている。
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さかいゆう 待望の新作は、変化と進化、そして意思と決意が込められたEP!表題曲「Fight & Kiss」は、路上パフォーマンスでその名が広まっているベース&ドラムの2人組ユニット“Kyotaro & Rikuo(京陸)”をリズム隊に迎えたアグレッシブでファンキーなナンバー。さかいゆうのピアノと“Kyotaro & Rikuo”のリズム隊が織り成すシンプルでグルーヴィーな演奏に力強い歌声が絡まり、一聴したら耳から離れない、さかいゆうにとって新機軸の楽曲。他、「父さんの汽笛」(NHKみんなのうた2018年4・5月放送曲)、ボーナストラックとして以前イベントライブで披露をして大好評を得た「SWEET MEMORIES」(オリジナル松田聖子)のカバーを含む、全5曲を収録。
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3ヶ月連続配信シングルの第1弾となる「Thunder Baby」は、90'sグルーヴを彷彿させるポップなダンスチューンで”とびっきりのライフタイム”をテーマにどんな悩みも吹き飛んでしまうような楽曲となっている。
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眺めのいい詩(うた)、永遠の音楽(おと)「ライブ最強伝説」の誉れ高きロックンロールバンド、おとぎ話。待望のニューアルバムは過去最高の完成度です!そのポップセンスが高い評価を得た『カルチャークラブ』(2015年)をリリース以降、精力的なライブ活動にますます拍車がかかるおとぎ話。ミュージシャンのみならず映画や演劇等、各界クリエイターからのラブコールは引きも切りません。「ライブ最強伝説」の誉れ高きロックンロールバンドの最新作は抜群の跳躍力で過去最高値を大幅にクリアー。ナイーブでユニーク、毒気あるスウィートな視座が魅力の有馬和樹(Vo./G.)のリリックと唯一無二のグッドメロディーは健在です。とりわけ宇宙の果てへまで視野とイマジネーションを広げたようなパラレルワールド的な心象風景の描写は新境地を見出した感があります。 シェイプアップしたタイトなバンドアンサンブルが繰り出すビートの効いたロックンロールを軸として時にメロウな顔を覗かせるエラスティックな演奏とツボを押さえたアレンジメント。牛尾健太(G.)の小気味良いリフがハードエッジにドライブするキャッチーなギターロックや重心の低いヘビーなサイケデリックロックはもとより、ダンスミュージックのタイム感を転用したような風間洋隆(B.)と前越啓輔(Dr.)のリズム隊の踏ん張りが印象的なファンキーなナンバーからソフトな歌い回しにプレイが寄り添ったまろやかなグルーブまで。多彩で表情豊かな粒揃いの楽曲群は共同プロデューサー吉田仁(サロンミュージック)の手による音楽的冒険が進化した絶妙のサウンドプロダクション。クリエイティブな目的意識を持ってアルバムトータルでの完成度を求めたバンド史上最高傑作の誕生です。
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STUTSが待望のセカンド・アルバムをリリース!2016年を代表するフロアアンセム「夜を使いはたして feat. PUNPEE」をはじめ、各方面で大きな話題となったデビュー・アルバム『Pushin'』から2年半。トラックメイカー/MPCプレイヤーのSTUTSが満を持してセカンド・アルバム『Eutopia』をリリースする。昨年リリースしたAlfred Beach Sandalとの共作ミニ・アルバム『ABS+STUTS』では、メロウなグルーヴに映える''歌''に注力した楽曲の数々が記憶に新しいが、本作では多彩なアーティストをフィーチャーした楽曲に加え、生演奏で構成したインスト楽曲等、ヒップホップを主軸に置きながら前作よりも幅広い音楽性が体現されている。鎮座DOPENESS、Campanella、JJJ、仙人掌、Daichi Yamamoto、LAよりG Yamazawaといったラッパーに加え、一十三十一、Maya Hatch、タイの人気シンガーソングライターPhum Viphuritが参加しているほか、ペトロールズの長岡亮介との共作曲には、C.O.S.A.×KID FRESINOとasuka andoをフィーチャー。また、仰木亮彦(Gt/在日ファンク)、nakayaan(Ba/ミツメ)、岩見継吾(Ba)、高橋佑成(Key)を迎えたスタジオでのライブセッションをサンプリング、再構築した楽曲を多数収録している。
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ギターポップ&ロックファン必聴!90’s UKインディギターサウンドに影響を受けたキャッチーメロディと、どこか懐かしく爽やかなサウンドにのるボーカル・ミサトの歌声と絶妙なハーモニーが魅力の京都発Crispy Camera Clubがヴァレンタインデイに贈る配信限定シングル!
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2018年5月、突如3曲の配信SGでその存在をシーンに示したSTEPHENSMITH。多数の公式チャートも上位に喰いこむ中、待望のニューアルバムをついにリリースします。ギター、ベース、ドラムというロックバンドとしては、ミニマムな編成ながら、そのオルタナティブなサウンドと、同時代のソウル/インディR&Bの空気を十二分に孕んだそのウタ世界で一気に東京のシーンの最注目アーティストのポジションを確立するなか、今作は彼らが自身の音楽に名づけた「SLOWTOUCH」という言葉を、更に音楽的に更新した野心的な傑作に仕上がりました。現在のメロウな空気感と一線を画す、クールでスタイリッシュ、そして何よりもリリカルな彼らの音楽は、いま、この時代に必要な何かを与えてくれるでしょう。 2018年も終わりを迎える中、いよいよシーンの本命の登場です。
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本作は、より多くのリスナーにその“歌”その”音”を届けるため、このアルバムがその架け橋になるとの思いから、タイトルは『BRIDGE』と名付けられた。また、メンバー自身が“夢や目指す目標を幾多の困難をも乗り越え達成する”という決意も込められている。音楽制作の全行程をメンバーの共作で完成させるという、セルフコンテインドのスタイルを持ちながら、今作ではヴォーカルの OTO 以外にも、ドラムス TAKA、ベース KASH、ギター GOTTI による書き下ろし楽曲も収録。メンバーそれぞれの“顔の見える音”にも是非注目!出会いと別れを前向きに捉えダンサブルに表現したミュージックビデオ制作のリードチューン「LST/D」( ラストダンス ) や、2018 年の夏を飾った先行シングルリリースの壮快なチューン「In Our Life Steps」を始め、バンドの持ち味が炸裂するミドルナンバーからインストルメンタルナンバー、OTO のヴォーカルの魅力、実力を堪能することの出来る壮大なバラードに至るまで、これからの NEIGHBORS COMPLAINの羅針盤 ( 決定打 ) となるアルバムが完成した!
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2014年12月30日に結成。それぞれの得意分野を活かし楽曲やパフォーマンスをセルフプロデュースする新しいスタイルのガールズユニットとして活動をスタート。リーダーのRUUNA、ダンスを得意とするKOUMI、作曲を得意とするMIMORIの3人が一体となったクオリティーの高いダンスと楽曲の創造性溢れるパフォーマンスが魅力。KOUMI、RUUNA、MIMORIの3人によるガールズユニット、kolmeのアルバム。
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挫・人間が4枚目のフルアルバムを11/7にリリースする。今年5/23にリリースしたシングル盤「品がねえ 萎え」がオリコン週間インディーズシングルランキング5位(総合51位)を記録し、いよいよブレイク目前の様相を呈してきている状況下において、早くも半年振りのリリースとなる今作はアルバムとしては「もょもと」以来約1年振りのリリースとなる。「品がねえ 萎え」リリースツアーとなった6月の東名阪ワンマンLIVE「挫・人間 東名阪ツアー2018〜人間合格〜」ではロックバンドとしての新境地を切り開くライヴを展開し、大成功を収めた。明らかにバンドとして大きくステップアップした状態である彼らの才能が今作に遺憾なく発揮されているのは間違いない。
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さかいゆうの“ROOTS”を詰め込んだ、約3年ぶりとなるオリジナルアルバム。 デビュー10年目に突入したさかいゆう。その記念すべきデビュー日、10月7日から3ヶ月連続のストリーミング配信を経て、前作「4YU」以来3年ぶりとなる5枚目のオリジナルアルバムが完成。さかいゆうの“ROOTS MUSIC”を詰め込んだ今作は、おかもとえみ(フレンズ)と共作したアッパーソング「確信MAYBE feat.おかもとえみ(フレンズ)」、ニューヨークで活躍中のJazz Musician 黒田卓也が参加した「Brooklyn Sky feat. 黒田卓也」、そして今のさかいゆうが奏でる極上のソウルバラード「You're Something」を含む全13曲を収録。また、Zeebra、Michael Kaneko、土岐麻子といった豪華メンバーに加え、Ray Parker Jr.、James Gadson、John Scofield、Bill Stewartといった海外勢も制作に参加。デビュー10年、いよいよ成熟期をむかえた音楽家・さかいゆうが凝縮された豪華作品となっている。そして、2018年6月20日に発売された「Fight & Kiss」のニューアレンジver.も急遽収録決定。リリース翌日1月24日には、サイプレス上野とロベルト吉野と共にリリースパーティを渋谷CLUB ASIAで開催、都会の夜をポップに彩る。
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テラスハウス出演で話題のブギー・ファンク・バンドTHREE 1989(スリー)のヴSHOHEY、KOJOE、おかもとえみ、サトウユウヤ、JIVA Nel MOND、kiki vivi lily、CHICO CARLITO等 これまで活動の中で繋がってきた幅広いジャンルのアーティスト、ヒップホップ/ストリートシーンで活躍するラップアーティスト〜ポップフィールドで人気を博すシンガーが集結! チル・アウトな音を基調としつつも独特の目線でDigされたジャズ、ソウル等を中心としたサンプリング・センスと卓越したプロダクションと参加アーティストとのコラボレーションで完成された楽曲は十分な聴きごたえのある全14曲。
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3年6カ月ぶりとなる待望のニューアルバム「ホームタウン」! 彼らの得意とするパワーポップの楽曲がそろった今作は、まさにASIAN KUNG-FU GENERATIONのかえるべき場所“ホームタウン”と呼ぶべき作品となっている。 収録曲には先行シングル「ボーイズ&ガールズ」、アニメーション映画『夜は短し歩けよ乙女』の主題歌「荒野を歩け」ほか、WeezerのRivers Cuomo、Butch Walkerが作詞・作曲に携わった「クロックワーク」、同じくWeezerのRivers Cuomoが作詞・作曲に携わった「ダンシングガール」を含む計10曲が収録。 「荒野を歩け」「ボーイズ&ガールズ」「生者のマーチ」は最新ミックスにて収録。「生者のマーチ」はニューアルバム用の最新ミックスにて収録されます。
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3月に新作『Weezer (Black Album)』のリリースも控えるWeezerがサプライズでカバー・アルバム『Weezer (Teal Album)』をリリース!
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2012年4月にデビューEP『PINK』以前に、いくつかリリースしていたデモ音源のなかから、大森自身が「これはナシだろう」と判断したものだけを集めた"黒歴史音源"。しかし、いまの大森靖子に通じる、凝縮された才能の片鱗がつまった、彼女を知る上で欠かせない作品。
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終らない夢を歌うように(わずかに)。結成20周年を迎えるSpangle call Lilli line。共同プロデューサーに神田朋樹を迎えた3年ぶり待望のニューアルバム『Dreams Never End』が完成しました。マイペース過ぎる自由な音楽的姿勢はそのままに美しく繊細なメロディーラインに抑制の効いたエッジ感がアイデンティティ。削ぎ落とされたソリッドなギターロックに切なさと蒼さが交錯するクールでメランコリックなサウンドスケープは健在です。初期ニュー・オーダーのようにシンプルでストレート、張り詰めた空気感が矜持の如きバンドサウンドM1で幕を開けて、艶やかな浮遊感が魅力、十八番のソフトでメロウなボーカルとミニマルなアンサンブルが絶妙にダンサブルなM2へと。スティールパンとトランペットにMC.sirafu(ザ・なつやすみバンド)を迎えた新しいムードが心地良いM3、M7やポップなエレクトロニクスM8を経由して隠し切れないスパングル節M9へのつなぎも流麗で後期80's感が溢れ出る夢想的で耽美的なキラめく音像のドリームポップM10でクローズします。また同年代にSUPERCARでキャリアをスタートしたナカコーとの豪華コラボレーションが話題を呼んだ限定7インチシングル「therefore」をボーナストラックM11として緊急収録。聴きどころ満載、美しいソングライティングと研ぎ澄まされた音響感覚が進化を感じさせる20年に及ぶ活動と経験を裏付けた集大成と言える最高傑作となりました。
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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曽我部恵一、衝撃のラップ・アルバムから2週間、早くも新作『There is no place like Tokyo today!』を配信でリリース!
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スカム・パンクとアイドルの2者が融合して誕生したアンセム「エメラルド」のレコ発にして封印パーティ〈エメラルド〜おやすみホログラム×Have a Nice Day! "エメラルドEP" リリースパーティー〉。OTOTOYでは、その臨場感を収録すべく、モッシュ・ライヴ・レコーディング・チームを集結。レコーダーを持って客席でモッシュしながらレコーディングを決行した。2015年のアンダーグラウンド、隅々まで楽しんでほしい。
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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前作『STEREO』に続くオリジナルフルアルバムが2月13日に発売!2018年にデビュー11年目を迎え音楽家として新たなキャリアの節に入った大橋トリオ。待望のニューアルバムは温かみがありつつもエッジの効いたサウンド、優しくも存在感のある絶妙なメロディーラインなどシンプルながら冒険が随所に垣間見れる懐かしくもあり新鮮なアルバムに仕上がりました。岩下志麻、深田恭子がそれぞれ出演の日本メナード60周年企業CM曲「Natural Woman」や、上戸彩、小芝風花が出演のTikTok『グランピング篇』CMソング曲「S・M・I・L・E・S」など話題の曲を収録の他、大橋トリオプロデュースでメジャーデビューを果たした姉妹ユニット“Kitri”のMonaとコラボした「kite feat. Mona (Kitri)」なども収録。
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昨年12月発売のアルバム[BRIDGE]が第6回「CDショップ大賞2014」ジャズ部門賞受賞、 「JAZZ JAPAN AWARD 2013 アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・スター部門」受賞と空前の勢いに乗る”現代版ジャズ・ロック”ピアノ・トリオfox capture planがわずか半年足らずで4rdアルバムを発表!その勢いは本作のリード曲<2 疾走する閃光>により、よりダンス・ロック色を強めたサウンドとして昇華する。 もちろんドラムンベースやダブ・ステップ、ポスト・ロックの要素を取り入れた三位一体
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Have a Nice Day!の記念すべきファーストアルバム。発売当初はCDRにて販売していましたが、長らく廃盤状態となっていたものを配信リリースすることになりました。代表曲「フォーエバーヤング」も現在のライブをは全く違うアレンジで、全体的にはよりざっくりとしたサンプリングがナードな雰囲気をぷんぷんと醸し出しています。この東京アンダーグラウンドのさらに地下の地下に潜伏していたハバナイの隠された歴史をご堪能あれ!
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完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。^世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。^混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。^尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。^『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
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サニーデイ・サービスから届いた、聖なる夜のラブレター。昨日と明日の間にある“今日”の日々のリアリティーを美しいものにかえる“昨日”の記憶と“明日”への希望を内包したものをポップスと呼ぶなら、サニーデイ・サービスのニューデジタルシングル「Christmas of Love」は21世紀に誕生した最良のポップスの一曲として、沢山の人々の心と体に染み込んで消えることのないものになるでしょう。この曲は聖なる夜のうたであり、有り余る愛のうたであり、今日を生きていくeveryday peopleの希望のうたでもあります。どこかにいるもう会えない人たちとも、どこかにいるこれから出会う人たちとも存分に分かち合って下さい。これは正真正銘のサニーデイ・サービスのニューアンセムです。God bless you.
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「アルトネリコ〜世界の終わりで詩い続ける少女〜ORIGINAL VIDEO ANIMATION」に付属していた『Ar tonelico hymmnos concert side.護』が配信曲として蘇る!
Discography
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FUJI ROCK FESTIVAL’15&17、アメリカの大型フェスSXSWに出演、2度に渡る中国ツアーを行う等、自由にシーンを行き来する新世代ロックバンドの新作ミニアルバム。約一年ぶりの新作「なんて素晴らしき世界」では、これまでサポートメンバーだったAAAMYYY(Cho&Syn)が正式メンバーに加わり、新体制へ。たたみかけるような美しいメロディラインがループするリード曲「どうしよう」、クリエイティブレーベル“PERIMETRON”とタッグを組みセンセーショナルなミュージック・ビデオを公開したロック・ナンバー「SONIC WAVE」等、新世代が集うシーンの中で逸脱したオリジナリティとセンス&ユーモアを持った8曲入りミニアルバムが完成。
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FUJI ROCK FESTIVAL’15&17、アメリカの大型フェスSXSWに出演、2度に渡る中国ツアーを行う等、自由にシーンを行き来する新世代ロックバンドの新作ミニアルバム。約一年ぶりの新作「なんて素晴らしき世界」では、これまでサポートメンバーだったAAAMYYY(Cho&Syn)が正式メンバーに加わり、新体制へ。たたみかけるような美しいメロディラインがループするリード曲「どうしよう」、クリエイティブレーベル“PERIMETRON”とタッグを組みセンセーショナルなミュージック・ビデオを公開したロック・ナンバー「SONIC WAVE」等、新世代が集うシーンの中で逸脱したオリジナリティとセンス&ユーモアを持った8曲入りミニアルバムが完成。
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FUJI ROCK FESTIVAL’15&17、アメリカの大型フェスSXSWに出演、2度に渡る中国ツアーを行う等、自由にシーンを行き来する新世代ロックバンド。9/26にリリースされるミニアルバム「なんて素晴らしき世界」から先行配信。
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「いま」のセンスとグルーヴに中毒者急増中!!! Gapとコラボしたシングル「革命前夜」が各地でバズりまくり、音楽のみならずファッション界でも大きな話題を集める、今一番勢いのあるバンドTempalayによる2ndフル・アルバムが遂にリリース!!
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「いま」のセンスとグルーヴに中毒者急増中!!! Gapとコラボしたシングル「革命前夜」が各地でバズりまくり、音楽のみならずファッション界でも大きな話題を集める、今一番勢いのあるバンドTempalayによる2ndフル・アルバムが遂にリリース!!
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デビューから僅か1 年にしてFUJI ROCK FESTIVAL '15「ROOKIE A GO-GO」、りんご音楽祭などの大型野外フェスに出演!新世代で賑う東京インディーシーンの中で今一際注目を集める彼らが奏でる新境地と情景世界を描いた、注目の1st フル・アルバム誕生!!
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祝出演!!FUJI ROCK FESTIVAL 2015 TEMPALAY デビューEP解禁!!結成僅か一年にしてFUJI ROCK''ROOKIE A GO-GO''出演!西海岸を髣髴とさせるメロディーと脱力系サウンドがクセになる独特のサマー・チューン!東京インディーシーン話題のネクスト・ブレーカー!!
News
TENDOUJI自主企画〈MAKE!TAG!NIGHT!!!〉vol.2、最終弾アーティストとして teto の出演が決定
メンバーが敬愛して止まないグラスゴーの至宝 TEENAGE FANCLUB 来日公演のサポート・アクトが終了し、ひと回り大きくなり今、目が離せないTENDOUJI。 自身の〈爆発〉ツアーファイナル・ワンマン公演WWW Xにて開催発表した自主企画〈MAKE
後藤正文が主催する”APPLE VINEGAR -Music Award-”ノミネート作品を発表
昨年、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION/Gotch)が「少しでも音楽にまつわる何かが盛り上がれば、意味があるんじゃないかな」という気持ちでスタートさせた、新進気鋭のミュージシャンが制作したアーティストに送られるアワード、APPL
DAOKO、初となる個展が恵比寿KATA にて開催決定
2 月9日(土)〜2月15日(金)の7日間、恵比寿リキッドルーム2階のKATAにてDAOKO初の個展となる”DAOKO × SHINKAI BABA 気づき EXHIBITION『Enlightening my world』”の開催が決定した。 また2月
TENDOUJI、自主企画〈MAKE!TAG!NIGHT!!!〉vol.2の開催が決定、第1弾アーティストとして盟友、Tempalayの出演も発表
TENDOUJIが昨年開催をはじめた自主企画〈MAKE!TAG!NIGHT!!!〉のvol.2の開催が決定した。 このイベントは、イベントタイトルにもあるよう、彼らが「負けたくない」と思っているバンドと対バンする企画。vol.1は「曽我部恵一BAND」を
AAAMYYY、コンピューター・マジック、MATTON参加の1stフルアルバム詳細&アートワーク公開
Tempalayのコーラス/シンセ担当で、またRyohu、TENDRE等のサポートメンバーも務める人気急上昇中のSSW/トラックメイカーAAAMYYY(エイミー)が、2019年2月6日(水)にリリースする1stフル・アルバム『BODY』の収録内容を公開し
〈SYNCHRONICITY’19〉第2弾ラインナップ&日割り発表
2019年4月6日(土)、4月7日(日)に東京(渋谷)で開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’19〉の第2弾ラインナップ、及び、出演者日割りが発表となった。 第2弾で発表されたのは、SPECIAL OTHERS、CHAI、ichikor
アジカンのツアーにTempalay、ホムカミ、折坂悠太、MONO NO AWARE、ROTH BART BARONら全7組参加
ASIAN KUNG-FU GENERATIONが全35公演におよぶツアー〈ホームタウン〉を開催。ライヴハウスを舞台にしたツアー前半戦に参加するフロントアクトが発表された。 ツアーに参加するのは、Age Factory、Homecomings、ROTH
リキッドルームの〈NEW YEAR PARTY 2019〉タイムテーブルを最終確認
恵比寿liquidroomで行われる年越しライヴ・イベント〈NEW YEAR PARTY 2019〉のタイムテーブルが12月26日より公開されている。 今年はOGRE YOU ASSHOLE、女王蜂、D.A.N.、TeddyLoidなどの豪華アーティスト
2018年、さらなる飛躍を見せたD.A.N.の出演が決定、LIQUIDROOMのカウントダウン第4弾/最終発表アーティスト
全方位なセレクションで話題を呼んでいるLIQUIDROOMカウントダウン・イヴェント、ついにこれが最後のアーティスト発表となる。 今回発表となるのは、D.A.N.。待望の2ndアルバム『Sonatine』をリリースし、アジア~日本ツアーを成功させた彼らの
〈SYNCHRONICITY’19〉第1弾ラインナップ15組を発表、新人アーティスト出演オーディションの開催も決定
2019年4月6日(土)、4月7日(日)に東京(渋谷)で開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’19〉の第1弾ラインナップが発表となった。 発表されたのは、渋さ知らズオーケストラ、SOIL&”PIMP”SESSIONS、mabanua、L
OGRE YOU ASSHOLEが特別セット披露! リキッド年越しイベント第3弾アクト発表
12月31日、カウントダウン・イベント〈NEW YEAR PARTY 2019〉が恵比寿LIQUIDROOMにて開催。その出演者第3弾が発表された。 今回明らかになったのは、OGRE YOU ASSHOLE、小袋成彬(DJ)、Tempalayのドラマー藤
冬の〈BAYCAMP〉出演者第2弾が明らかに Creepy Nuts、ディスジャパ、ベランダら6組
オールナイト・イベント〈BAYCAMP201902〉が2019年2月2日(土)に川崎CLUB CITTA’、A’TTIC にて開催。その出演者第2弾が発表された。 今回明らかになったのは、Creepy Nuts、THIS IS JAPAN、Lucie,T
〈BAYCAMP201902〉開催決定 第一弾で崎山蒼志、Tempalay、DJ後藤まりこ、MONO NO AWAREら決定
平成ラストとなる、冬のBAYCAMP。 〈BAYCAMP201902〉が川崎クラブチッタを舞台に開催されることが発表された。 出演アーティスト第1弾として、初出演のTempalay、崎山蒼志が決定。また、MONO NO AWARE、imai (group
TOKYO BIG UP! 2018でグランプリを獲得した神戸発のユニット・Opus Innの新作「Innside」のMVがluteで公開
avex、DUM DUM LLP 、HOT STUFF、lute、ULTRA-VYBEがタッグを組んだ音楽業界の垣根を越えた“無差別級”LIVEオーディション「TOKYO BIG UP!2018」でグランプリを獲得した、堀内美潮(Vo)と永田誠(Gu)に
愛はズボーン主催のカルチャー・フェス〈アメ村天国2018〉、出演者第2弾発表
4人組ロック・バンド、“愛はズボーン”が主催し、2018年11月10日(土)にアメリカ村にて開催される〈アメ村天国2018〉の出演アーティスト第2弾が発表された。 今年で3回目を迎える〈アメ村2018年8月3日金曜日天国2018〉は、大阪のアメリカ村内の
Tempalay、サポート・メンバーAAAMYYYが正式加入し新体制に。新曲MV「SONIC WAVE」を公開
Tempalayがこれまでサポート・メンバーであったAAAMYYY(Cho&Syn)を正式メンバーとして迎えることを発表した。また、これに合わせて最新ビジュアルも公開されている。 そして、新体制となったTempalayは昨年10月にリリースした前作『f
あっこゴリラ生誕祭〈ドンキーコング vol.4〉、親交の深い2組が登場! さらに展示やコラボグッズも
ラッパーのあっこゴリラが6月30日に開催する自主企画イベント〈ドンキーコング vol.4〉。その詳細が明らかになった。 本企画は彼女がリスペクトするアーティストを招いて行なうライヴ・シリーズで、今回は親交の深いTempalayとPARKGOLFの出演が決
Tempalay、常田大希(King Gnu)がリミックスを手がけた「革命前夜」のオフィシャル映像を公開!
FUJI ROCK FESTIVAL'15&17、アメリカの大型フェスSXSW16に出演、2度に渡る中国ツアーを行う等、自由にシーンを行き来する新世代ロックバンド Tempalay。 この度、2018年3月28日発売の2ndアルバム「from JAPAN
関西夏の風物詩〈SUMMERズボップくん〉、今年でファイナルか!?
関西夏の風物詩となった〈SUMMERズボップくん〉が今年も開催される。 このイベントは愛はズボーン、プププランド、THE BOSSSの3バンド共催で2014年から行なわれていて、今まで主催3バンドのほか、Helsinki Lambda Club、ドミコ、
東京の街を彩る「おとといフライデー的、東京の解釈」──OTOTOYライヴ・レポート
おとといフライデーが2月25日(日)にLIVE HOUSE FEVER(東京・新代田)で自主企画イベント〈おとといフライデーフェス! 〜おとといフライデー的、東京の解釈〜〉を開催した。 今回は自主企画イベント第2弾。 あっこゴリラ 、KIMONOS、
おとといフライデー、自主企画イベント開催決定
独創的セクシーアイドル、小島みなみ・紗倉まなの音楽ユニット おとといフライデー が、2月25日(日)に自主企画イベント『おとといフライデーフェス!~おとといフライデー的、東京の解釈~』を開催することを発表した。 昨年実施された自主企画イベン
Tempalay『from JAPAN 2』LP&7インチ2枚組レコード発売記念「革命前夜」「深海より」ライヴ映像公開
Tempalayの2ndアルバム「from JAPAN 2」がLP&7インチの豪華仕様で完全初回プレス限定発売決定。 7インチのA面には昨年10月に開催されたワンマンLIVEに2ndアルバム「from JAPAN 2」CD同封の特典引換券を提示することで
Tempalay、ドミコ、MONO NO AWARE、3組での中国ツアー決定
Tempalay、ドミコ、MONO NO AWAREの3組が中国ツアーを行うことが決定した。 これは、11月14日~18日の期間にツアー「新世代日系独立新星联袂中国大巡演」として、中国各地、广州、深圳、杭州、上海、北京の5箇所を回るもの。 Tempala
【祝】埼玉のおふろcaféで、はじめて音楽フェスが行われた日ーーOTOTOYライヴレポ
8月26日、おふろcafé utatane(埼玉県さいたま市)にて、音楽フェス〈おふろcafé MUSIC SHOWER〉が開催された。 このフェスは、埼玉県でおふろcaféを運営する株式会社温泉道場と、同じく埼玉のレーベル・kilk reocordsが
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コラム
OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──
OTOTOY AWARDS 2017──2017年、OTOTOYを彩った珠玉のアルバム30選──今年もやってまいりました“OTOTOY AWARD”。今年もOTOTOY配信中の作品から選りすぐりの30作品を紹介します。さまざまなフォーマットでのリリースも多…

レヴュー
【REVIEW】 世界中を旅するサイケデリア──Tempalayが詰め込んだ音楽のサラダボウル『from JAPAN 2』
世界中を旅するサイケデリア──Tempalayが詰め込んだ音楽のサラダボウル『from JAPAN 2』キャリア初となるワンマンライヴから〈FUJI ROCK FESTIVAL’15&17〉の出演まで果たし、勢いが止まらないTempalay。最近ではそのラ…