Title | Duration | Price | |
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DISC 1 | |||
1
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接吻 (Single Version) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:03 | N/A |
2
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朝日のあたる道 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:03 | N/A |
3
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夜をぶっとばせ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:43 | N/A |
4
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It's a Wonderful World wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:14 | N/A |
5
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いつか見上げた空に wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:10 | N/A |
6
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ヴィーナス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:12 | N/A |
7
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サンシャイン・ロマンス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:09 | N/A |
8
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JUMPIN' JACK JIVE wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:14 | N/A |
9
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スキャンダル wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:54 | N/A |
10
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DEEP FRENCH KISS wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:41 | N/A |
11
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ミリオン・シークレッツ・オブ・ジャズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:04 | N/A |
12
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WALL FLOWER wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:09 | N/A |
13
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The Rover wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:50 | N/A |
14
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月の裏で会いましょう (Single Version) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:30 | N/A |
DISC 2 | |||
1
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BODY FRESHER wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:36 | N/A |
2
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I WANT YOU (Rare-Intro Version) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:03 | N/A |
3
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LET'S GO! (Cosmo-Phase Mix) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:20 | N/A |
4
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BLUE TALK (Pre-debut CD version) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:30 | N/A |
5
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夜をぶっとばせ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:57 | N/A |
6
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It's a Wonderful World (TAKAO TAJIMA Remix) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:51 | N/A |
7
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ヴィーナス (ピアノ弾き語りバージョン) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:55 | N/A |
8
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サンシャイン・ロマンス (New Version) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:27 | N/A |
9
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JUMPIN' JACK JIVE -- オリジナル・ラヴ吾妻光良 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:36 | N/A |
10
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スキャンダル (ブランニューヘヴィーズ Remix) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:10 | N/A |
11
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DEEP FRENCH KISS (New Recording) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:46 | N/A |
12
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MILLION SECRETS OF JAZZ (U.F.O. Remix) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:57 | N/A |
13
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The Rover (TAKAO TAJIMA Remix) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:47 | N/A |
14
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月の裏で会いましょう (ピアノ弾き語りVersion) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:48 | N/A |
15
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Winter's Tale ~冬物語~ -- 高野寛田島貴男 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:15 | N/A |
Discography
日本ポップス界の至宝、高野寛の5年ぶり、デビュー35周年記念となるニュー・アルバム『Modern Vintage Future』。 本作はコロナ禍中から作り溜められた楽曲が一つのアルバムとして結晶化したもので、今もなお混沌が続く2024年、この世界に放たれる。 自身初となる全編エレクトロニックの打ち込み主体の作品で、随所に自身が影響を受けたYMOへのオマージュが散りばめられている。プログラミングと楽器の演奏は全て高野自身が行い、ミックスはAOKI TakamasaとHAAS(高野寛の別名義)、マスタリングは盟友・砂原良徳が担当。
日本ポップス界の至宝、高野寛の5年ぶり、デビュー35周年記念となるニュー・アルバム『Modern Vintage Future』。 本作はコロナ禍中から作り溜められた楽曲が一つのアルバムとして結晶化したもので、今もなお混沌が続く2024年、この世界に放たれる。 自身初となる全編エレクトロニックの打ち込み主体の作品で、随所に自身が影響を受けたYMOへのオマージュが散りばめられている。プログラミングと楽器の演奏は全て高野自身が行い、ミックスはAOKI TakamasaとHAAS(高野寛の別名義)、マスタリングは盟友・砂原良徳が担当。
日本ポップス界の至宝、高野寛の5年ぶり、デビュー35周年記念となるニュー・アルバム『Modern Vintage Future』からの先行シングル!リアルとバーチャルが交錯する、この殺伐とした現代社会の風景をクロスリズミックなエレクトロニックサウンドに乗せて描き出す。 アルバム『Modern Vintage Future』はコロナ禍中から作り溜められた楽曲が一つのアルバムとして結晶化したもので、今もなお混沌が続く2024年、この世界に放たれる。自身初となる全編エレクトロニックの打ち込み主体の作品で、随所に自身が影響を受けたYMOへのオマージュが散りばめられている。
日本ポップス界の至宝、高野寛の5年ぶり、デビュー35周年記念となるニュー・アルバム『Modern Vintage Future』からの先行シングル!リアルとバーチャルが交錯する、この殺伐とした現代社会の風景をクロスリズミックなエレクトロニックサウンドに乗せて描き出す。 アルバム『Modern Vintage Future』はコロナ禍中から作り溜められた楽曲が一つのアルバムとして結晶化したもので、今もなお混沌が続く2024年、この世界に放たれる。自身初となる全編エレクトロニックの打ち込み主体の作品で、随所に自身が影響を受けたYMOへのオマージュが散りばめられている。
何かと縁のあるキチム。6回に渡って続いた対談+ミニライブのイベント「夢の中で会えるでしょう」は後に書籍化されました。それ以外にも展覧会を見に行ったり、友達のライブを見てそのまま飛び入りしたり、時には打ち合わせに使わせてもらったり。 今回のライブ音源は2/22のキチムでの原田郁子さんとの2マンライブから、高野寛のソロパート8曲を選んでいます。「もしかしたらこの先、こんなふうにできなくなったりするのかな?」なんて言いながらも心置きなく同じ空間で同じ時間を共有できたことが、今となっては遠い昔の出来事のようにも感じます。 最後にキチム10周年おめでとうございます。いつかまた集まれる日まで!
2015年から2020年の間に録音したギターと歌だけの作品集。M3, M4は2020年のライブ自粛後に書き下ろした新曲。 「姫路にある小さなライブスペース「ハルモニア」を主宰しているCow & Mouseは、主に西日本を中心に活動する個人イベンターです。文化財や寺、教会、蔵など趣のあるスペースを使ったライブやイベントを積極的に行ってきました。 ライブには活用されてこなかったユニークな物件を見つけ、管理者の元に何度となく足を運んだ後、Cow & Mouseが開拓したライブ会場は、数多くあります。例えば、近年すっかりおなじみになった神戸・旧グッゲンハイム邸に早い時期から注目して積極的にイベント会場として活用してきたのも彼らです。 この数年、僕のアコースティックライブを陰ながら支えてくれたのはCow & Mouseでした。彼らも今、多くのライブハウスやイベンターと同じく苦境に立たされています。今回は僕が自宅でアコースティックギターだけで録った未発表曲の音源でアルバムを作りました。(SoundCloudなどで発表していた音源はリマスターしています)。 ぜひ、皆さんからの支援を彼らに届けて下さい。よろしくお願いします!」
5年ぶり、デビュー30周年記念アルバムは、冨田ラボプロデュース ラジオから流れた知らない曲のサウンドが気になって「誰だろう?」と思い調べると、冨田さん(冨田ラボ)のサウンドプロデュースだったことが数回ありました。僕の耳が冨田さんの音に反応しているんだな、と思いました。新しいアルバムをひとことで表すならば、「シティポップのサウンドをまとった現代のフォークロア」。限界を突破するために、そして未知の化学反応を期待して、今回は冨田さんに全面的にサウンドプロデュースをお願いすることにしました。30周年の締めくくりに、初めての共演から生まれた新しい歌を届けます。高野寛
2014年発売のデビュー25周年記念アルバム「TRIO」以来3年ぶりのリリースとなるミニアルバム。その間クリエイターズ・サイト「note」で配信・発表された100曲以上に及ぶ未発表曲(半数はインスト曲)から厳選された楽曲をブラッシュアップ、ボーカル曲6曲とインスト1曲を含む7曲入り。盟友、宮川剛(ドラム)、little creaturesの鈴木正人(ベース)も参加。
デビュー25周年記念リリースアルバム・第4弾。初のブラジル録音による、新曲+セルフカヴァーアルバム。ブラジルのミュージシャン達の個性溢れる演奏と高野の楽曲の化学反応。アコースティックでリラックスした雰囲気の、高野寛POPS・2014年の進化形。
1999年に発売された9枚目のオリジナル・アルバム(現在廃盤)をリマスタリングしてリリース。「このあたりの年代を境に、マスタリング技術は大きく変わった」とのことで、本人念願のリマスター盤である。作詞、作曲、アレンジメントをすべて高野寛が手がけるいっぽう、当時からミュージシャンの交流は広く、20代だった原田郁子や畠山美由紀、渋谷慶一郎など今現在大活躍するミュージシャンが多数参加している。ボーナス・トラックとして2000年発売のシングル「Bye Bye Television」、現在どこにも収録されていない「偽りの中で」を収録。この作品をリリース後、初めての全国弾き語りツアーにでる。その成果は今回同発されるライブ盤「Ride On Tide」(リマスター盤)に結実する。
2000年に発売された2枚組ライブ・アルバム(現在廃盤)をリマスタリングしてリリース。「このあたりの年代を境に、マスタリング技術は大きく変わった」とのことで、本人念願のリマスター盤である。1999年に行った全国弾き語りツアーの膨大な音源から17曲を厳選。代表曲の「ベステンダンク」「夢の中で会えるでしょう」収録のほか、トッド・ラングレンの「Wailing wall」やPPMの「500マイル」など、カヴァー曲も収録。中村一義が「ベステンダンク」にゲスト・ヴォーカルとして参加。
自ら大ヒット曲を持つシンガー・ソング・ライターであり、YMOやGANGA ZUMBA、pupaを始めとする先鋭的なミュージシャンたちとの音楽活動や、幾多のアーティストや名曲の数々を世に送り出してきたプロデューサーとしての顔も持つ、高野寛。ジャンルや規模を問わず、あらゆる場面で活躍し続ける彼が、リラックスした雰囲気の中、純粋に歌を届ける、2012年9月27日(木)に行われた今回のVACANTでのライヴ。自ら「ライフワーク的」と語る、等身大の彼の音楽を、DSDならではの高音質で記録。ライヴ前とライヴ後に行なったインタビューと共に、じっくり堪能していただきたい、渾身の一作です。
YMOチルドレンによる究極のトリビュート盤から、高野寛がカバーした『CUE』を24bit/48kHzの高音質で配信。
2014年の『野宮真貴、渋谷系を歌う。~Miss Maki Nomiya Sings Shibuya-kei Standards~』から、2017年暮れのリリース『野宮真貴、ホリデイ渋谷系を歌う。』まで、シリーズ全5作のアルバムから≪渋谷系≫の代表曲をコンパイルした究極ベスト盤!渋谷系の代名詞「東京は夜の七時」リリース25周年。ピチカート・ファイヴ解散以来初となる、小西康陽プロデュース+野宮真貴歌唱による「東京は夜の七時」 が、ニューヴァージョン&ニューアレンジの新録で、奇跡のリリース。
クニモンド瀧口(RYUSENKEI)の人気コンピレーション・シリーズ『CITY MUSIC TOKYO』の新作に、ポニーキャニオン編が初登場!RYUSENKEI(旧表記:流線形)は4月にソニーより、新生アルファーミュージック第1弾となるアルバムをリリース。新作よりSincere(シンシア)が初の正式メンバーとして参加!2000年前半から活動を開始、現在のシティポップ再評価の流れを形作ってきたRYUSENKEIのクニモンド瀧口が、シリーズ展開してきた人気コンピ『City Music Tokyo シリーズ』にキャニオン編が初登場!!・クニモンド瀧口が影響を受けた隠れた名曲にスポットを当てた新感覚シティ・ミュージックコンピレーション!
YMOチルドレンによる究極のトリビュート盤。今までにもリミックス盤はリリースされているが、今回はバンドサウンドに焦点をあてていたり、テクノ/ハウス系アーティストの参加があったりとアプローチが新鮮だ。参加アーティスト:クラムボン、イルリメ、ken Ishii、曽我部恵一、佐藤タイジ、Jazztronikほか。
被災地、東北、東京、地元。あれから私たちは自分の住む場所、地域について考える機会が増えた。その一方で、どこかそこにいること、そして、そこにいないことに言いようのない感情を覚えることがある。ふるさとについて、今自分が生きる場所について。私たちの想いに賛同してくれた18組のアーティストの音楽が、あなた自身のこころに宿る原風景・ふるさとを美しく照らし出してくれることを願う。
Bonus!80年代~ニュー・ウェイヴの再評価が高まる中、またしてもYMOにスポットが当てられたトリビュート・アルバム。テクノ~クラブ系人脈に限らず、幅広い視点から集められたラインナップで、多角的にYMOの魅力を掘り起こそうとする姿勢がうかがえる。 ファンタスティックなハウスのSUGIURAMN、シカゴ音響系的なアプローチのクラムボン、スカ・ヴァージョンのLOW IQ 01など、それぞれがまったく異なる切り口だ。特に見事なのは高野寛。後期の名曲「CUE」をアコースティック・ギター主体のやわらかなエレクトロニカに変容させ、原曲をリスペクトしつつ彼の世界に染め上げた曲に仕上げた。これらのカバーからはYMOの多様な音楽性が浮かび上がってくる。曲のポピュラリティも今なお色褪せていないことがわかる意義深い作品だ。
News
【急上昇ワード】高野寛、デビュー35周年ALは初の全編エレクトロニック作品
ニュー・アルバム『Modern Vintage Future』をリリースした高野寛が急上昇ワードにランクイン。 デビュー35周年記念としてリリースされた5年ぶりのアルバムは、自身初となる全編エレクトロニックの打ち込み作品。先行シングル「僕ら、バラバラ (
【オフィシャルレポ】〈加藤和彦トリビュートコンサート〉メロディの普遍さとエヴァーグリーンな魅力
2009年に亡くなった不世出の音楽家、加藤和彦のトリビュートコンサートが、7⽉15⽇(⽉・祝)に東京・Bunkamuraオーチャードホールで開催され、7組のアーティストが参加。120分に渡って加藤和彦作品を演奏し満員の聴衆を沸かせた。 本公演は加藤の出生
加藤和彦トリビュートコンサート、第2弾に高野寛、坂本美雨、ハンバート ハンバート、GLIM SPANKY
7月に京都と東京で開催される加藤和彦のトリビュートコンサートの第2弾出演アーティストに高野寛、坂本美雨、ハンバート ハンバート、 GLIM SPANKY が発表された。 同公演は2009年に亡くなった不世出の音楽家、加藤和彦をゆかりの音楽家が参加してトリ
高野寛、『私が欲しいレコード』第28回に登場
ソニーミュージックのアナログ専門レーベルGREAT TRACKSが提供する、ファンリクエストによるアナログ・リリース・プロジェクト“GREAT TRACKS Order Made Vinyl”公式サイトにて展開中の、アナログ盤の魅力をレコード・ラヴァーで
高橋幸宏の記念ライヴに高野寛が書き下ろしたテーマ曲「LOVE TOGETHER」配信開始
2022年9月18日に自身のプロ活動50周年を祝した記念のライヴ、「LOVE TOGETHER 愛こそすべて」が開催される高橋幸宏。 そのライヴのテーマ曲として、本ライヴの音楽監督を務める高野寛が書き下ろした曲「LOVE TOGETHER」が完成。本日9
原田知世、デビュー40周年記念ALより「邂逅の迷路で」が先行配信
1982年のデビュー以来、俳優と歌手の両方で活躍を続ける原田知世。 テレビ東京 ドラマ24「スナック キズツキ」や映画『あなたの番です 劇場版』で主演を務め話題となるなか、歌手として3月23日(水)にデビュー40周年を記念したニュー・アルバム『fruit
原田知世デビュー40周年記念AL『fruitful days』3/23発売決定
原田知世がデビュー40周年を記念したニュー・アルバム『fruitful days』(読み方:フルートフル・デイズ)を3月23日に発売することが分かった。 前作より約3年半ぶりとなる本作のプロデュースは、お馴染みのギタリスト/作曲家の伊藤ゴローが担当。 川
7/16発行『ERIS第30号』伝説のラジオ番組「カメのオールナイトニッポン」プレイリスト、高野寛のトッド・ラングレン名盤解析など濃厚記事満載
無料の電子版音楽雑誌『ERIS第30号』が7月16日(木)に発行される。 『ERIS』は、通常の音楽誌が扱う新譜、ライヴ情報などは掲載せず、個性溢れる著名執筆陣が1万字のボリュームで音楽を熱くマニアックに語る電子版音楽雑誌。 最新号の巻頭では、伝説のディ
『新生音楽(シンライブ)』vol.3“交感・not alone”5月31日配信決定
ミュージシャン・高野寛と映像制作ユニット「GRAPHERS’ GROUP」主宰・石原淳平が中心となり、立ち上げたライヴストリーミング・コンテンツ『新生音楽(シンライブ)』。 今回の『新生音楽(シンライブ)』は、4組のアーティストがビジュアル×サウンドで、
『Save Our Place』第6弾で高野寛『Live at kichimu』をはじめ6作品配信開始 レポート記事も公開
OTOTOYによるライヴハウス支援企画『Save Our Place』の第5弾が、本日5月8日(金)にリリースされた。 また、合わせて「Save Our Place レポート」が公開された。 今回配信開始されたのは、高野寛が2月22日に吉祥寺キチムにて行
『Save Our Place』第4弾で高野寛、あら恋、ベントラーカオル、DEATHROら8作品の未リリース音源配信開始
OTOTOYによるライヴハウス支援企画『Save Our Place』の第4弾となる作品が、本日4月23日(木)にリリースされた。 今回配信開始されたのは、高野寛が2015年から2020年の間に録音したギターと歌だけで構成される未発表音源を集めた作品集『
ミュージシャンが自宅で撮りおろした映像を鑑賞するライヴストリーミング『新生音楽 MUSIC AT HOME』配信決定
ミュージシャン・高野寛と映像制作ユニット「GRAPHERS’ GROUP」主宰・石原淳平が中心となり、立ち上げたライヴストリーミング・コンテンツ『新生音楽(シンライブ)』。 今回の『新生音楽(シンライブ)』は、ライヴストリーミングで部屋と部屋をつなぎ、「
新ライヴ・コンテンツ『新生音楽(シンライブ)』始動、第一回は高野寛×原田郁子
3月24日に新しいライヴ・コンテンツ『新生音楽(シンライブ)』がスタートする。 「新生・音楽」と名付けられた通りに、生まれた瞬間の音楽を届けるという、ネットから発信する新たなライヴ視聴体験を提案している。 記念すべき第 1 回の出演者と日程は次の通り。
〈Yellow Magic Children 〜40年後のYMOの遺伝子〜〉ライヴ作品12/25発売決定
YMOをリスペクトしYMOの遺伝子を継ぐミュージシャンが一堂に会し、そのDNAを次世代へ語り継いでいく」というコンセプトのもと、2019/3/14に東京・新宿文化センター大ホールで開催されたライヴイベント〈Yellow Magic Children 〜4
原田知世、新曲「冬のこもりうた」をfeat.したティザー映像公開
原田知世が歌手としてバラード・セレクション・アルバム『Candle Lights』を10月16日(水)にリリースする。 そのアルバムに収録された新曲「冬のこもりうた」をフィーチャーしたティザー映像が公開された。 「冬のこもりうた」は、今回のバラード・セレ
高野寛 デビュー30周年記念アルバム『City Folklore』10/9発売 自伝的エッセイをnoteで連載中
高野寛が、デビュー30周年の締めくくりとして2019年10月9日にアルバム『City Folklore』をリリースする。 『City Folklore』は、5年振りとなる待望のオリジナル・アルバム。 今作はプロデューサーに冨田恵一(冨田ラボ)を迎えて制作
原田知世、新曲含むバラード・セレクション・アルバムをリリース
先の読めないストーリー展開で大きな話題とな理、9月8日(日)に最終回を迎えた日本テレビ系・新日曜ドラマ『あなたの番です』に、田中圭と共に主演を務めた原田知世。 そんな原田が歌手としてバラード・セレクション・アルバム『Candle Lights』を10月1
〈CROSSING CARNIVAL'19〉コラボ企画第2弾で蓮沼執太フィル×高野寛、EMC×ホムカミら決定
CINRA.NETの主催により、5月18日(土)にTSUTAYA O-EAST、duo MUSIC EXCHANGE、clubasia、WOMB LIVE、TSUTAYA O-nestの5会場にて開催されるイベント〈CROSSING CARNIVAL ‘
〈Yellow Magic Children 〜40年後のYMOの遺伝子〜〉―OTOTOYライヴレポート
3月14日(木)東京・新宿文化センター大ホールにて、「YMOをリスペクトしYMOの遺伝子を継ぐ歌い手たちが YMOを次世代へ語り継いでいく」というコンセプトの元、一夜限りのライヴイベント〈Yellow Magic Children 〜40年後のYMOの遺
異端から最先端へ。キツネの嫁入り、4thアルバムが完成!
常に新しい感性や独特のシーン/バンドが派生する京都において、ひときわ独自な世界観と他の追随を許さない活動を続けるキツネの嫁入り。そんな彼らが、メンバーの脱退、転勤、結婚、出産など多くのバンドが直面する危機に直面するも、その感情、経験すべてを武器に、新しい
「ポプシクリップマガジン」最新号6/28に発売 表紙はファン感涙のMOTORWORKS
偏愛に満ち溢れた音楽ファンのためのインディーポップZINE「ポプシクリップマガジン」最新号となる第9号が6月28日(水)に発売される。 巻頭インタヴュー並びに表紙は、石田ショーキチ(Scudelia Electoro)、黒沢健一(L⇔R)、田村明浩(スピ
ポプシクリップ。8周年記念イベントに黒沢秀樹(ex.L⇔R)の出演が決定 杉本清隆、アルマグラフの会場限定新作音源も
ポップスリスナー向けの音楽WEBサイト「ポプシクリップ。」が6月10日(土)に行うイベント「POPS Parade Festival 2017」に、今年デビュー25周年を迎える元L⇔Rのギタリスト、黒沢秀樹の出演が決定した。 本イベントはWEBサイト開設
高野寛、アルマグラフ、杉本清隆出演「ポプシクリップ。」8周年記念イベント追加アーティストにTWEEDEES決定
ポップスリスナー向けの音楽WEBメディア「ポプシクリップ。」が6月10日(土)に開催する毎年恒例の音楽イベント〈POPS Parade Festival 2017〉。 すでに出演アーティストとして発表されている高野寛、Alma-Grafe(アルマグラフ)
畠山美由紀 オーチャードホールでのソロ・デビュー15周年公演ゲスト発表
2001年のソロ・デビューから15周年を迎えた畠山美由紀。 記念公演「15th anniversary concert 畠山美由紀 ソロ・デビュー15周年記念 大感謝祭♡」をBunkamuraオーチャードホールにて開催することが決定、豪華ゲスト陣が発表さ
Articles

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2024年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。絶妙にどんな人が本サイトを運営しているのか? そんな自己紹介もちょっとかねております。2024年は、それぞれなにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? ということでスタッフ・チャートをお届けします…

レヴュー
高野寛、25周年記念アルバムと豪華アーティスト参加のカヴァー・アルバムを配信開始
デビュー25年、高野寛が生み出してきた楽曲は、その時代のテーマを織り交ぜながらも、いつの時でも変わらぬ鮮やかさを持っている。どの時代の曲を聴いても色あせることのない「高野寛POPS」。私たちの日常の中で歌い継がれ、さらに進化を続けて行くのだと思う。 最新作…

インタヴュー
高野寛 デビュー25周年を記念し『tide』『Ride on Tide』をHQDにて同時配信!
1988年、高橋幸宏プロデュースのもとデビュー、今年10月にデビュー25周年を迎えた高野寛。キャリア25周年記念の第一弾として、カヴァー・アルバム『TOKIO COVERS』、1999年リリースの『tide』(「Bye Bye Television」と「偽…

その他
音楽シーンの現在を感じ、未来を考えるトーク&ライヴ『YOAKE 〜MUSIC SCENE 2013〜』が開催!
音楽シーンの現在を感じ、未来を考えるトーク&ライヴ・イベント「YOAKE 〜MUSIC SCENE 2013〜」。パネルディスカッション+ライヴで構成する充実の3時間半(出入り自由)。ありそうでなかった、オープン、カジュアルで本格的なカンファレンス。大好評…
![高野寛ライヴ音源DSD独占配信&インタビュ—『Live at VACANT [ONE, TWO, THREE]』](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20121009/banner.jpg)
インタヴュー
高野寛ライヴ音源DSD独占配信&インタビュ—『Live at VACANT [ONE, TWO, THREE]』
自ら大ヒット曲を持つシンガー・ソング・ライターであり、YMOやGANGA ZUMBA、pupaを始めとする先鋭的なミュージシャンたちとの音楽活動や、幾多のアーティストや名曲の数々を世に送り出してきたプロデューサーとしての顔も持つ、高野寛。ジャンルや規模を問…