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明けない夜 mp3: 16bit/44.1kHz | 02:56 | ||
背中 mp3: 16bit/44.1kHz | 06:59 | ||
This is the song for you mp3: 16bit/44.1kHz | 06:37 | ||
天使のオード mp3: 16bit/44.1kHz | 05:26 | ||
マリー mp3: 16bit/44.1kHz | 05:00 | ||
夕暮れの街 1 mp3: 16bit/44.1kHz | 06:23 | ||
地下鉄四番出口のひまわり mp3: 16bit/44.1kHz | 04:55 | ||
駐車場 mp3: 16bit/44.1kHz | 05:35 | ||
桜 mp3: 16bit/44.1kHz | 04:10 | ||
夕暮れの街 2 mp3: 16bit/44.1kHz | 07:19 | ||
post coda (live at Seibu Kodo) mp3: 16bit/44.1kHz | 06:17 |
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京都で歌い始め、現在は主に東京で活動しているシンガー・ソング・ライター。アシッド・フォーク/サッド・コアを体現するようなその声と日本語詩は、聴くものに儚くも強烈な印象を残します。今作はギターとヴォーカルのシンプルなつくりでありながら、その歌声はグッと心に染み渡る力を持っています。ギターの弦の音や呟くようなヴォーカルを、高音質HQDファイルでよりリアルに感じられます。
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2本のギターとドラム、ベースが音の波を自在に操り奏でる。98年、福岡での結成以降、音のそぎ落としと研磨を重ねてきたバンドによる記念すべき1stアルバム。
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結成27年目を迎えるイースタンユースの最新で最高の傑作。これまでのメジャー・レーベルを離れ、かねてより自身たちで運営してきた「裸足の音楽社」からオリジナル・アルバムとしては初の単独リリースとなる。かねてから親交が深く極東最前線にも出演している、向井秀徳 (ZAZEN BOYS)、射守矢雄(bloodthirsty butchers)、cp(group_inou)らがゲスト・コーラスに参加するなど、これまでになかったアプローチをも試し、アルバム全体で大きな表現の強度を生んだ、イースタンならではの丹精に魂が込められた現代社会に突き刺さる紛うことなき大名作。
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大森靖子、メジャー1stアルバムのリリースが決定!デビューシングル「きゅるきゅる」は勿論、すでにライブで人気の「デートはやめよう」、来年1/17公開の映画『ワンダフルワールドエンド』(監督:松居大悟 × 音楽:大森靖子 × 主演:橋本愛、蒼波純)の主題歌「呪いは水色」、TIFにてミスiDのメンバーをコーラスに迎え披露された「イミテーションガール」などの豪華ナンバーを含む全13曲を収録。
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「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。
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“高田馬場のJOY DIVISION”の異名をとる「トリプルファイヤー」は2006年結成の4人組バンド。2010年に現編成となり、昨年1st『エキサイティングフラッシュ』リリース後、じわじわと頭角を現し始めました。約1年半ぶりとなる新作は、サウンドプロデューサーに吉田肇(PANICSMILE)を迎え録音。格好良いサウンドにのせて、好きな人にはたまらない&そうではない人にはそれなりの曲が満載です。最近では、今泉力哉監督(『こっぴどい猫』がトランシルヴァニア国際映画祭最優秀監督賞を受賞) による最新作『サッドティー』でトリプルファイヤーが音楽を担当し、東京国際映画祭で上映されるなど、各方面からも彼らに注目が集まっています。
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ギター1本であらゆるライヴハウスに行き、時にはアイドル・シーンにも切り込んで、やわらかな歌声で歌ったかと思えば、突き飛ばすようにギターをかきむしる。激情的なようで非常に冷静にも見える。簡単に理解できないからこそ心奪われるシンガー・ソングライター、大森靖子。蝉の声が鳴り止まない2013年夏の日、下北沢・富士見丘教会でDSDレコーディングを行いました。教会のやわらかな反響のもと、即興でつくられた「ひかる一秒」を含めた全8曲。目を閉じればそこにいるかのような最高音質DSDで大森靖子の歌声を聴いてください。
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2012年4月にデビューEP『PINK』以前に、いくつかリリースしていたデモ音源のなかから、大森自身が「これはナシだろう」と判断したものだけを集めた"黒歴史音源"。しかし、いまの大森靖子に通じる、凝縮された才能の片鱗がつまった、彼女を知る上で欠かせない作品。
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ポップでキュートなのにヒリヒリする、カラフルなのにどこかくすんでみえる。 圧倒的な存在感で優しく包み込むような、冷たく引き離すような歌声と楽曲の魅力は、起動力の高い彼女が主演・音楽担当映画の上映を兼ねた映画館ライブ、アイドルイベント、香山リカと自殺予防お笑いイベント、田口ランディとの詩の朗読イベント、汚いスタジオ、銭湯、渋谷O-EAST、夏の魔物等の大型フェス、本屋、日本中、海外まで凄まじいバイタリティでこなす活動により、口コミで話題に。 弾き語りでのライブの評判を高めつつ、2011年バンドTHEピンクトカレフ始動。 2013年3月20日1stフルアルバム『魔法が使えないなら死にたい』発売。 5月13日渋谷CLUB QUATTRO大森靖子ワンマンライブを決行。
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福岡が生んだオルタナティブ・バンドfolk enoughから2012年の初秋に届いたのは、なんとクラブ仕様DJ USEのアナログ盤! OTOTOYでは、配信版音源としてお届けします。繊細かつ大胆にスタイルを追求した本作は、6th albumの制作をスタートさせたバンドの状況が如何に良いかを伝えてくれるもの。
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これが新時代のグローカル・ミュージック! その唄とビートで東北を鼓舞する「アラゲホンジ」満を持しての1stアルバム遂に登場! 「秋田音頭」や「秋田萬歳」、また三波春夫作詞の「可愛がらんせ」などの民謡を現代版にアップデート。さらに、時に涙を誘う切なさをはらむオリジナル曲を混ぜ合わせ、ライブの盛り上がりをそのままに、泣けて来るほどの楽しさをここに凝縮。
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昨年、七尾旅人×やけのはら名義でリリースした「Rollin’ Rollin’」が大きな話題となるなど、音楽漬けの人であればその名前を見ない日はないフロアの最重要人物、やけのはら。これがほんとに 超待望の1st(にしてBest!)アルバム、ついに完成!
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工藤ちゃん待望のスタジオレコーディング・アルバム。敬愛する大森靖子&THEピンクトカレフやエレファントカシマシの影響を感じさせるバンドサウンドから、カラフルなエレクトロポップまで、多彩な音像が彼女の歌声を引き立てる。大人になってしまうぎりぎりのところで、青春を掴めないまま何かが消えてしまいそうなあなたのための歌。
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タワーレコードのアイドル専門レーベルT-Palette Recordsに所属する新潟在住の3人組アイドル・ユニット Negiccoが、約3ヶ月ぶりのニューシングル「サンシャイン日本海」を7月22日(火)にリリース! 今回、「サンシャイン日本海」をプロデュースするのはORIGINAL LOVEの田島貴男。田島貴男氏がアイドル に楽曲提供、プロデュースを手掛けるのはこのNegiccoが初めて。これまで西寺郷太プロデュースの「愛のタ ワー・オブ・ラヴ」、「ときめきのヘッドライナー」、小西康陽プロデュースによる「アイドルばかり聴かないで」、 矢野博康(ex.Cymbals)プロデュースによる「トリプル!WONDERLAND」などを発表し、渋谷系の系譜を辿って きたNegiccoが、満を持して田島貴男とタッグを組みます。そして、カップリングの「フェスティバルで会いましょ う」はNegiccoのプロデューサーconnieが作詞・作曲を担当しています。
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練りに練られた楽曲、演奏力抜群のアンサンブル、人生の哀楽を鋭く綴った歌詞や圧倒的な歌唱で、ミュージック・ラヴァーから熱い支持を受け続けているロック・バンド、カーネーション。 昨年末に7インチシングルでリリースされた「アダムスキー」と「メテオ定食」のAlbum Mixを始め全12曲収録。
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3年6カ月ぶりとなる待望のニューアルバム「ホームタウン」! 彼らの得意とするパワーポップの楽曲がそろった今作は、まさにASIAN KUNG-FU GENERATIONのかえるべき場所“ホームタウン”と呼ぶべき作品となっている。 収録曲には先行シングル「ボーイズ&ガールズ」、アニメーション映画『夜は短し歩けよ乙女』の主題歌「荒野を歩け」ほか、WeezerのRivers Cuomo、Butch Walkerが作詞・作曲に携わった「クロックワーク」、同じくWeezerのRivers Cuomoが作詞・作曲に携わった「ダンシングガール」を含む計10曲が収録。 「荒野を歩け」「ボーイズ&ガールズ」「生者のマーチ」は最新ミックスにて収録。「生者のマーチ」はニューアルバム用の最新ミックスにて収録されます。
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3月に新作『Weezer (Black Album)』のリリースも控えるWeezerがサプライズでカバー・アルバム『Weezer (Teal Album)』をリリース!
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2012年4月にデビューEP『PINK』以前に、いくつかリリースしていたデモ音源のなかから、大森自身が「これはナシだろう」と判断したものだけを集めた"黒歴史音源"。しかし、いまの大森靖子に通じる、凝縮された才能の片鱗がつまった、彼女を知る上で欠かせない作品。
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終らない夢を歌うように(わずかに)。結成20周年を迎えるSpangle call Lilli line。共同プロデューサーに神田朋樹を迎えた3年ぶり待望のニューアルバム『Dreams Never End』が完成しました。マイペース過ぎる自由な音楽的姿勢はそのままに美しく繊細なメロディーラインに抑制の効いたエッジ感がアイデンティティ。削ぎ落とされたソリッドなギターロックに切なさと蒼さが交錯するクールでメランコリックなサウンドスケープは健在です。初期ニュー・オーダーのようにシンプルでストレート、張り詰めた空気感が矜持の如きバンドサウンドM1で幕を開けて、艶やかな浮遊感が魅力、十八番のソフトでメロウなボーカルとミニマルなアンサンブルが絶妙にダンサブルなM2へと。スティールパンとトランペットにMC.sirafu(ザ・なつやすみバンド)を迎えた新しいムードが心地良いM3、M7やポップなエレクトロニクスM8を経由して隠し切れないスパングル節M9へのつなぎも流麗で後期80's感が溢れ出る夢想的で耽美的なキラめく音像のドリームポップM10でクローズします。また同年代にSUPERCARでキャリアをスタートしたナカコーとの豪華コラボレーションが話題を呼んだ限定7インチシングル「therefore」をボーナストラックM11として緊急収録。聴きどころ満載、美しいソングライティングと研ぎ澄まされた音響感覚が進化を感じさせる20年に及ぶ活動と経験を裏付けた集大成と言える最高傑作となりました。
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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曽我部恵一、衝撃のラップ・アルバムから2週間、早くも新作『There is no place like Tokyo today!』を配信でリリース!
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スカム・パンクとアイドルの2者が融合して誕生したアンセム「エメラルド」のレコ発にして封印パーティ〈エメラルド〜おやすみホログラム×Have a Nice Day! "エメラルドEP" リリースパーティー〉。OTOTOYでは、その臨場感を収録すべく、モッシュ・ライヴ・レコーディング・チームを集結。レコーダーを持って客席でモッシュしながらレコーディングを決行した。2015年のアンダーグラウンド、隅々まで楽しんでほしい。
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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前作『STEREO』に続くオリジナルフルアルバムが2月13日に発売!2018年にデビュー11年目を迎え音楽家として新たなキャリアの節に入った大橋トリオ。待望のニューアルバムは温かみがありつつもエッジの効いたサウンド、優しくも存在感のある絶妙なメロディーラインなどシンプルながら冒険が随所に垣間見れる懐かしくもあり新鮮なアルバムに仕上がりました。岩下志麻、深田恭子がそれぞれ出演の日本メナード60周年企業CM曲「Natural Woman」や、上戸彩、小芝風花が出演のTikTok『グランピング篇』CMソング曲「S・M・I・L・E・S」など話題の曲を収録の他、大橋トリオプロデュースでメジャーデビューを果たした姉妹ユニット“Kitri”のMonaとコラボした「kite feat. Mona (Kitri)」なども収録。
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昨年12月発売のアルバム[BRIDGE]が第6回「CDショップ大賞2014」ジャズ部門賞受賞、 「JAZZ JAPAN AWARD 2013 アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・スター部門」受賞と空前の勢いに乗る”現代版ジャズ・ロック”ピアノ・トリオfox capture planがわずか半年足らずで4rdアルバムを発表!その勢いは本作のリード曲<2 疾走する閃光>により、よりダンス・ロック色を強めたサウンドとして昇華する。 もちろんドラムンベースやダブ・ステップ、ポスト・ロックの要素を取り入れた三位一体
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Have a Nice Day!の記念すべきファーストアルバム。発売当初はCDRにて販売していましたが、長らく廃盤状態となっていたものを配信リリースすることになりました。代表曲「フォーエバーヤング」も現在のライブをは全く違うアレンジで、全体的にはよりざっくりとしたサンプリングがナードな雰囲気をぷんぷんと醸し出しています。この東京アンダーグラウンドのさらに地下の地下に潜伏していたハバナイの隠された歴史をご堪能あれ!
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完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。^世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。^混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。^尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。^『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
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サニーデイ・サービスから届いた、聖なる夜のラブレター。昨日と明日の間にある“今日”の日々のリアリティーを美しいものにかえる“昨日”の記憶と“明日”への希望を内包したものをポップスと呼ぶなら、サニーデイ・サービスのニューデジタルシングル「Christmas of Love」は21世紀に誕生した最良のポップスの一曲として、沢山の人々の心と体に染み込んで消えることのないものになるでしょう。この曲は聖なる夜のうたであり、有り余る愛のうたであり、今日を生きていくeveryday peopleの希望のうたでもあります。どこかにいるもう会えない人たちとも、どこかにいるこれから出会う人たちとも存分に分かち合って下さい。これは正真正銘のサニーデイ・サービスのニューアンセムです。God bless you.
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「アルトネリコ〜世界の終わりで詩い続ける少女〜ORIGINAL VIDEO ANIMATION」に付属していた『Ar tonelico hymmnos concert side.護』が配信曲として蘇る!
Discography
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前作『あかるい部屋』から3年半ぶり、通算5枚目のアルバムが完成。活動拠点を京都から地元富山へ移したゆーきゃん。SSWとしての強度と哀愁を纏った言葉とメロディーが奏でる『時計台』。
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オーソドックスにして孤高。オルタナティヴにして普遍。 京都在住のSSWによる4th albumはバンド編成での濃密な一枚。 山梨・白州にて、田辺玄(WATER WATER CAMEL)が新設したホームスタジオにて録音された本作。 森ゆに(ピアノ)、田代貴之(ベース)、妹尾立樹(ドラム from sistertail/LLama)、そして田辺玄(ギター)という名プレイヤーたちのサポートを受け、良質なメロディとイマジナティヴなリリックが舞い上がる。 より温かみと質感を増した独特の透明な声と、静かな躍動感に満ちたバンド・サウンドの幸福な出会い。 さらに初の試みであるポエトリー・リーディングも収録、柔らかな女声によって語られる詩は、”ことばの人”としてのゆーきゃんの横顔を浮き彫りにする。
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ゆーきゃんが7年ぶりのソロ作品『ロータリー・ソングス』をリリース。トラック1から5は、2年弱の東京在住時における唯一の音源で、このミニ・アルバムの制作途中、作品を半ばお蔵入りにしてゆーきゃんは京都に戻って行った。また、トラック6は京都に戻ってからのライヴ・テイク。『ロータリー・ソングズ』は東京時代のゆーきゃんの遺作にして、京都と東京をつなぐアーティストの一人として再生する、その記念碑となる。
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京都で歌い始め、現在は主に東京で活動しているシンガー・ソング・ライター。アシッド・フォーク/サッド・コアを体現するようなその声と日本語詩は、聴くものに儚くも強烈な印象を残します。今作はギターとヴォーカルのシンプルなつくりでありながら、その歌声はグッと心に染み渡る力を持っています。ギターの弦の音や呟くようなヴォーカルを、高音質HQDファイルでよりリアルに感じられます。
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V.A.被災地、東北、東京、地元。あれから私たちは自分の住む場所、地域について考える機会が増えた。その一方で、どこかそこにいること、そして、そこにいないことに言いようのない感情を覚えることがある。ふるさとについて、今自分が生きる場所について。私たちの想いに賛同してくれた18組のアーティストの音楽が、あなた自身のこころに宿る原風景・ふるさとを美しく照らし出してくれることを願う。
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V.A.'''※2014年10月7日 18:30までにダウンロードされたかたへ'''^ ''音源に不具合があった為、M06、M12、M20の音源を差し替えいたしました。お手数ではございますが、再度ダウンロードいただけますようお願いいたします。(2014年10月7日追記)''^ ボロフェスタのコンセプト、知名度の有無やジャンルに関係なく主催者が「観たい! 呼びたい!」と思うアーティストのみをブッキング。たしかに名前の知らないバンドもちらほら… という方も少なくないはず。でも実際どんなやねん! そんな皆様に向けてオリジナルコンピレーションアルバムを配信致します! 収録バンドは何と20組。もちろん既にご存知の皆様の予習にも、観に行けないあなたの心の癒しにも、迷ってるあの子の決め手にも! (メシアと人人 Dr.福田夏子)
News
〈ナノボロフェスタ2018〉第3弾でTHIS IS JAPAN、SUNNY CAR WASH、Seuss 岡村詩野×ゆーきゃん×飯田仁一郎による「日本インディ・ミュージック・ ガイド」も
8月25日(土)26日(日)に開催される "夏のボロフェスタ"こと〈ナノボロフェスタ2018〉。 その出演アーティスト第3弾が発表された。 今回発表されたのは、第3弾出演アーティスト4組。数々のロック・フェスに出演し、多くのライヴをこなし全国でファンを獲
〈ボロフェスタ2018〉第1弾でtoe、Polaris、King Gnu、カネコアヤノ、リミエキ×ロ吉、折坂悠太、台風クラブ、ベランダ、ホムカミら29組決定
2018年10月26日(金)27日(土)28日(日)の3日間にわたり、京都で開催される音楽フェス〈ボロフェスタ2018〉。 その出演アーティスト第一弾が発表された。 今回アナウンスされたのは、toe、Polaris、King Gnu、カネコアヤノ(バンド
ラストクエスチョン、約3年ぶり新アルバム発売決定!満員のワンマンで発表
ラストクエスチョンが4月30日、東京・渋谷GUILTYでワンマン・ライヴを開催。 今秋に新アルバムを発売することを発表した。 「200人にチケットを販売することができたら新体制初のシングル発売」というクエストを自らに課し、日々奮闘していたメンバーだが、前
〈ボロフェスタ 2017〉第1弾で大森靖子、BiSH、虹コン、BRADIO、OGRE、シンガロンら豪華23組を発表
ジャンル / 世代 / シーンを越えた新しい出会いの場を”Do It Yourself”で作りあげる、音楽好きの、音楽好きによる、音楽好きのための祭典! 今年で16年目を迎える京都の音楽フェス〈ボロフェスタ〉が10月20日(金)21日(土)22日(日)に
ELEKIBASS、ワンダフルボーイズ、ゆーきゃん、空中カメラらが集う「WaikikiRecord」設立18周年記念パーティ開催
「WaikikiRecord」の設立18周年を記念したパーティ〈WaikikiRecord 18th ANNIVERSARY PARTY-Guaranteed to Make You Feel Good!-〉が5月6日に渋谷・TSUTAYA O-NEST
【今週末開催】ラストクエスチョン主催〈ホントは夏フェス焼けしたかった!〉にクリトリック・リス、あヴぁ、ギャンパレら出演
RPGをテーマにしたアイドルグループ・ラストクエスチョンが8月21日、東京・BASEMENT MONSTAR 王子で主催ライブイベント〈ラストクエスチョンの『ホントは夏フェス焼けしたかった!』〉を開催する。その全出演者が発表された。 このイベントは、TI
ゆーきゃん、3年半ぶりアルバム『時計台』より「サイハテ・バス・ストップ」MV公開
ニュー・アルバム『時計台』を3月23日(水)に〈術ノ穴〉より発売したゆーきゃん。 前作『あかるい部屋』から約3年半ぶり、通算5枚目のアルバムとなる同作から、収録曲「サイハテ・バス・ストップ」のミュージック・ビデオを公開した。 活動拠点を京都から地元富山へ
ゆーきゃん、3年半ぶりのアルバム『時計台』リリース
ゆーきゃんがニュー・アルバム『時計台』を3月23日(水)に〈術ノ穴〉よりリリースする。前作『あかるい部屋』から約3年半ぶり、通算5枚目のアルバム。 『時計台』は全8曲入りで、ゆーきゃんと田辺玄(WATER WATER CAMEL)が共同でプロデュースを担
豪メルボルンの3人組MY DISCO来日ツアーにチョモ、rega、ゆーきゃん、FLUIDら
オーストラリア、メルボルンのバンドMY DISCOが来日ツアーを3月より開催する。このたび、そのゲスト・アクトなどの公演詳細が明らかになった。 MY DISCOは2003年に結成された3人組。マス・ロック、ポスト・ハードコアからインダストリアル~クラウト
富山の音楽イベント〈狂言綺語〉1年2ヶ月ぶりに開催決定
能楽堂を舞台に繰り広げられる富山の音楽イベント〈狂言綺語〉が1年2ヶ月ぶりに開催される。 2014年9月13日(土)に行われて以来、第3回目の開催となる〈狂言綺語〉。 このイベントは、北陸のアーティストを中心にしたリリースや、デザイン、ゲストハウスの運営
〈ボロフェスタ2015〉第3弾で清 竜人25、ONIGAWARA、おやホロら19組&ナノボロタイムテーブル発表
10月23日(金)24日(土)25日(日)に京都で開催される〈ボロフェスタ2015〉第3弾出演者、及び8月29日(土)30日(日)開催のプレ・イベント〈ナノボロフェスタ〉の追加出演者、タイムテーブルが発表された。 今回発表された追加出演者は以下の通り。
〈ボロフェスタ2015〉第2弾でフラワーカンパニーズら17組&ナノボロ追加アクト発表
10月23日(金)24日(土)25日(日)に京都で開催される〈ボロフェスタ2015〉第2弾出演者、及び8月開催のプレ・イベント〈ナノボロフェスタ〉の追加出演者が発表された。 また、本日19時より10月の本祭すべての公演に入場可能な「超早割チケット」の販売
〈ナノボロフェスタ2015〉第2弾でハバナイ、ネバヤン、ムーズムズら決定
京都の音楽フェスティバル〈ボロフェスタ2015〉。 本祭に先駆けて8月29日(土)、30日(日)に開催されるプレ・イベント〈ナノボロフェスタ2015〉の第2弾出演者が発表された。 今回発表された追加出演者は、8組は、Homecomings、never y
〈ボロフェスタ〉第1弾で水カン、BiSH、ハバナイ、NDGら13組発表!!
京都の音楽フェスティバル〈ボロフェスタ2015〉が10月23日(金)、24日(土)、25日(日)に開催。このたび、その出演者第1弾が明らかになった。 今回出演がアナウンスされたのは水曜日のカンパネラ、BiSH、フレデリック、neco眠る、長谷川健一、NA
〈ボロフェスタ〉プレイベント 第1弾発表で長谷川健一、ONIGAWARA、Seussら15組
秋に京都で行われる音楽フェスティバル〈ボロフェスタ2015〉に先駆けて、8月29日(土)、30日(日)にプレイベント〈ナノボロフェスタ2015〉が行われる。その出演者第1弾が発表された。 〈ナノボロフェスタ2015〉はLivehouse nano、Foo
my letter、デビュー・アルバムから「アメリカ」のMVを公開
12月3日(水)にデビュー・アルバム『my letter』をリリースする京都の4人組バンドmy letterがアルバム収録曲「アメリカ」のミュージック・ビデオを公開した。 デビュー前からJet Setの田中亮太、音楽評論家の岡村詩野、飯田仁一郎(OTOT
ヴェルヴェット・チルドレン? 京都の4人組バンドmy letter、1stフル・アルバムリリース&試聴もスタート
京都の4人組バンドmy letterが12月3日(水)にデビュー・アルバム『my letter』をリリースする。 my letterは、キヌガサ(Vo.&Gt.)、まつもと(Gt.)、おざわさよこ(Ba.&Key)、キャシー(Dr.)の4人からなる200
〈ボロフェスタ2014〉タイムテーブル発表!!
10月24日(金)25日(土)26日(日)の3日間にわたり京都を舞台に開催される音楽フェスティバル〈ボロフェスタ2014〉の最終発表としてステージ割およびタイムテーブルが発表された。 24日(金)大前夜祭のトップバッターとして出演するのはSKA FREA
能楽堂を舞台にしたイベント〈狂言綺語〉に平賀さち枝、やけのはら追加出演決定
9月13日(土)に開催される、能楽堂を舞台に繰り広げられる富山の音楽イベント〈狂言綺語〉の追加出演者として平賀さち枝、やけのはら(DJ)の出演が決定した。 北陸のアーティストを中心にしたリリースや、デザイン、ゲストハウスの運営などで注目を集める富山発の
〈ボロフェスタ2014〉第3弾で大森靖子&THEピンクトカレフ、プラニメ、ベルハー、八十八ヶ所巡礼、NDGら18組
10月24日(金)25日(土)26日(日)の3日間にわたり京都を舞台に開催される音楽フェスティバル〈ボロフェスタ2014〉の出演者第3弾が発表された。 今回新たに発表されたのは、大森靖子&THE ピンクトカレフ、プラニメ、BELLRING少女ハート、N
〈ボロフェスタ2014〉第2弾でtricot、SEBASTIAN X、七尾旅人ら10組決定
10月24日(金)25日(土)26日(日)の3日間にわたり京都を舞台に開催される音楽フェスティバル〈ボロフェスタ2014〉の出演者第2弾が発表された。 今回新たに発表されたのはイギリスでPixiesのオープニング・アクトを務めたことも話題のtricot
〈廃病院パーティーVOL.3〉第2弾で後藤まりこ、Shiggy Jr.、白波多カミン、BBゴローら決定
9月6日(土)に、初台の玉井病院スタジオにて最後の開催が決定している〈廃病院パーティーVOL.3ザ★ファイナル〉の第2弾出演者が発表された。 今回発表されたライヴ・アクトは後藤まりこ、Shiggy Jr..、ラブリーサマーちゃん、白波多カミン、イ・
LAKE来日公演、Turntable Films、ヤンカノイらがサポート、ELEKIBASSによるおもてなしアフター・パーティーも
9月10日(水)から初のフル・バンド編成での来日公演をおこなうLAKE。ツアー詳細が発表され、Turntable Films、ヤンカノイらがサポート・アクトとして出演すると共に、ELEKIBASSによるアフター・パーティーが開催されることがあきらかにな
〈狂言綺語〉で能楽堂を舞台にゆーきゃん、OGRE、LAKEらがイベント開催
3年ぶりに開催される、能楽堂を舞台に繰り広げられる富山の音楽イベント〈狂言綺語〉で昨年暮れに京都を離れ故郷の富山に戻っていたシンガー・ソングライターのゆーきゃんがバンド・セットで本格的に再始動することがあきらかになった。 “狂言綺語(きょうげんきぎょ)
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あら恋ベスト・アルバム発売記念アラフォー対談!!
戻った理由? 「当時付き合っていた女の子が京都に居たから」──あら恋ベスト・アルバム発売記念アラフォー対談!!叙情派シネマティックDUBバンド“あらかじめ決められた恋人たちへ”が今年2017年、活動20周年を迎えた。これを記念して20周年記念ベスト『あらか…

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noidとmy letterのスプリット作をハイレゾ配信開始&インタヴュー掲載
互いの"らしさ"の共鳴とせめぎ合い──noidとmy letterのスプリット作をハイレゾ配信開始2ndアルバムが2014年の第6回CDショップ大賞甲信越北陸ブロックの大賞を獲得するなど、地元金沢で圧倒的な支持を得ている6人組バンド、n…

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of Montreal北陸記念鼎談 : エイジ(noid)×ゆーきゃん×岡村詩野
of Montrealも出演を決めた、金沢の雄"noid"主催〈Magical Colors Night〉成功の鍵とは?ーー鼎談 : エイジ(noid)×ゆーきゃん×岡村詩野ケヴィン・バーンズ率いるof Montrealの来日ツアー。2…

インタヴュー
京都のライヴサーキット「いつまでも世界は…」第4回開催記念対談 : 西島衛(ザ・シックスブリッツ) × ゆーきゃん
「いつまでも世界は…」が目指すは"京都版SXSW"! 第4回開催決定、主催の西島衛(ザ・ シックスブリッツ)とゆーきゃん対談京都の中心街、四条・新京極から木屋町まで14会場を使い、総勢約90組が出演。関西の大型ライヴサーキット「いつまで…

インタヴュー
ゆーきゃんの新作『あかるい部屋』リリース&インタビュー
前作『ロータリー・ソングズ』から1年ぶりのアルバムとなるゆーきゃんの新作『あかるい部屋』。山梨・白州に新設された田辺玄(WATER WATER CAMEL)のホーム・スタジオにて録音が行われ、サポート・メンバーとしてピアノで森ゆに、ベースで田代貴之、ドラム…

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京都サーキット・イベント『いつまでも世界は…』開催! 西島衛×ゆーきゃん対談
西島衛(THE SiX BULLETS)×ゆーきゃん対談2011年6月より期間限定でリリースされた京都コンピレーション『All Along Kyoto Tower (京都タワーからずっと)』。その特集の中で、一度上京を経験し、2年前に再び京都へ戻ったシンガ…

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ゆーきゃんからのてがみ to 麓健一
麓健一『コロニー』発売記念! ゆーきゃん×麓健一 対談都内を中心に活動するシンガー・ソングライター麓健一。にせんねんもんだいが運営するレーベル「美人レコード」より数々の作品をリリース、2008年にはkitiより待望のファースト・フル・アルバム「美化」を発表…

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ゆーきゃんからのてがみ to 穂高亜希子
穂高亜希子『ひかるゆめ』発売記念! ゆーきゃん×穂高亜希子 対談マヘル・シャラル・ハシュ・バズの2004年Yik YakからのアルバムFaux Departにベーシストとして参加し、その前後より弾き語りライヴ活動を始めたシンガー・ソングライターの穂高亜希子…

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ゆーきゃんからのてがみ to 森ゆに
森ゆに『夜をくぐる』発売記念! ゆーきゃん×森ゆに対談アコースティック・バンド、ビンジョウバカネのボーカルとしてデビュー。その後はAPOGEEのサポート・キーボーディストとして活動し、2008年よりソロ活動をスタートさせた森ゆにのセカンド・アルバム『夜をく…

インタヴュー
『All Along Kyoto Tower(京都タワーからずっと)』ゆーきゃんと巡る京都音楽百景
大好きだった京都を離れて4年も経った。最近になって、京都という土地とそこで生まれる音楽シーンがとても魅力的であると強く感じるようになった。BOROFESTAで京都には行くし、京都には多くの音楽仲間がいるけれど、その思いは年々強くなってくる。そんな思いが積も…

レヴュー
ゆーきゃんからのてがみ to swimmingpoo1
京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。『ゆーきゃんからのてがみ』は、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイア…

その他
長谷川健一、待望のフル・アルバム『震える牙、震える水』発売記念 ゆーきゃんからのてがみ
京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。『ゆーきゃんからのてがみ』は、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイア…

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テクマ! ベスト・アルバム『ベスト盤をリリースしたハンサムは私だ。』発売記念 ゆーきゃんからのてがみスペシャル
OTOTOYが大推薦するハンサムは彼だ!東京を代表するテクノ歌手・テクマ!が、ベスト・アルバム『ベスト盤をリリースしたハンサムは私だ。』をリリース。このベスト・アルバムは、音質はもちろん高音質のHQD。まとめ購入特典として、歌詞画像をプレゼント。まずは、1…

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ゆーきゃんからのてがみ to oono yuuki
京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。『ゆーきゃんからのてがみ』は、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイ…

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ゆーきゃんからのてがみ to 未知瑠
京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。『ゆーきゃんからのてがみ』は、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイア…

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ゆーきゃんからのてがみ to enami Taisuke
京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。『ゆーきゃんからのてがみ』は、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイア…

ライヴレポート
イベント・レポート「ボロフェスタ'09」
完成のない「祭」ボロフェスタが誕生してから早8年。日本のフェスティバル事情も当時とは随分と様変わりした。企業傘下の大型フェスから、個人発信のインディものまで、今や音楽フェスは全国各地で乱立状態。その数、集客状況を見ても、ひとつのピークを迎えていると言ってい…

レヴュー
ゆーきゃん「サイダー」レビュー by 渡辺裕也
ゆーきゃんが創造する、広大な「静寂」先日の東京BOREDOMで観た彼の姿が、今も脳裏に焼き付いて離れない。 aie、Melt-Bananaに挟まれる形で、いつものようにギター1本を片手に、どこか所在なさげに現れたゆーきゃん。転換なしでひたすらテンションの高…

その他
ゆーきゃんからのてがみ to オオクボ-T
京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。『ゆーきゃんからのてがみ』は、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイア…

インタヴュー
NEXT POP powered by Motion VOL.5
このコーナーは日々新しい才能を排出し続け、今最も勢いのあるライヴ・ハウス新宿Motionのスタッフが、“NEXT POP”をキーワードに次世代のミュージック・シーンを担うアーティストを、どこよりも早く紹介するコーナー。今回は、「''Motionがたった4年…

ライヴレポート
ゆーきゃんからのてがみ to キツネの嫁入り
京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。『ゆーきゃんからのてがみ』は、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイア…

インタヴュー
ゆーきゃんからのてがみ to Akron/Family
京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している、富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。ゆーきゃんからのてがみは、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイア…

インタヴュー
Mirah『(A)Spera』について/ゆーきゃんからの手紙
へお手紙できてうれしいです。2005年に、あなたがタラ・ジェーン・オニールとトクマルシューゴと一緒にツアーで京都へいらっしゃったとき、ぼくも共演させていただきました。あなたのライブをすごく素敵だと思ったのですが、そのときは(どうしたわけか)すこし気恥ずかし…

インタヴュー
とうめいロボ(ゆーきゃんからの手紙)
はじめに書いておく。今回のメール・インタビューはとても長いが、あえてほぼ全文を掲載したいと思う。recommuniからたとえ怒られようと、読者のみなさんの目が痛くなっても、だ。僕が、に話してくれとせがんだのだし、なによりも彼女のことばは、ひと綴りのビーズの…

インタヴュー
HANDSOMEBOY TECHNIQUE meets ゆーきゃん
HANDSOMEBOY TECHNIQUEこと、森野義貴のDJがとても好きで、京都METROでの名物イベントSECOND ROYAL(森野氏はレギュラーDJのひとり)に遊びに行くだけでは飽き足らず、自分のイベントに誘ったり、ボロフェスタに出てもらったりし…

インタヴュー
Lovejoy meet ゆーきゃん
Lovejoyの新作『あの場所へ』がリリースされた。 70年代末期のパンク/ニュー・ウェイヴ黎明期からアーント・サリーで活動しているbikkeと、数多くのバンドのサポートや「かもめ食堂」等の映画音楽、CM音楽で活躍している近藤達郎を中心に、元ミュート・ビー…

レヴュー
ゆーきゃん レビュー
ゆーきゃん'''ライブ・アルバム「20071008」なんと!! 全曲フリー・ダウンロード!!'''東京のインディー・ロック・シーンに大きな変化が起こった。京都の吟遊詩人”ゆーきゃん”が上京してきたのだ。囁くように歌うその姿は、内省的で孤独。一見するといわゆ…