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不和リン -- 青葉市子内橋和久  mp3: 16bit/44.1kHz  dsf: 1bit/2822400Hz 05:32 Album Purchase Only
レースのむこう -- 青葉市子内橋和久  mp3: 16bit/44.1kHz  dsf: 1bit/2822400Hz 02:56 Album Purchase Only
3びきのくま -- 青葉市子内橋和久  mp3: 16bit/44.1kHz  dsf: 1bit/2822400Hz 04:32 Album Purchase Only
重たい睫毛 -- 青葉市子内橋和久  mp3: 16bit/44.1kHz  dsf: 1bit/2822400Hz 08:33 Album Purchase Only
火のこ -- 青葉市子内橋和久  mp3: 16bit/44.1kHz  dsf: 1bit/2822400Hz 04:08 Album Purchase Only
大統領を起こそう -- 青葉市子内橋和久  mp3: 16bit/44.1kHz  dsf: 1bit/2822400Hz 14:21 Album Purchase Only
日時計 -- 青葉市子内橋和久  mp3: 16bit/44.1kHz  dsf: 1bit/2822400Hz 08:01 Album Purchase Only
続きを -- 青葉市子内橋和久  mp3: 16bit/44.1kHz  dsf: 1bit/2822400Hz 03:52 Album Purchase Only
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透明な声とマジカルな音色が融合
レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。

Discography

Pop

青葉市子、3ヶ月ぶりのシングル「meringue doll」をリリース この楽曲はNHK岡山放送局で放映されていたテレビ番組「レシピ 私を作ったごはん」に書き下ろした主題歌「あわ色の食卓」という曲を、新たにストリングスアレンジし録音したものです。前作の「Space Orphans」同様、Phonolite Stringsの水谷浩章氏によるストリングスアレンジ、ミックス・マスタリングは、葛西敏彦が担当しています。鮮やかな草原の上に雲のように柔らかな青葉が姿が浮かぶアートワークは、写真家・小林光大の撮影によるものです。

1 track
Pop

青葉市子、3ヶ月ぶりのシングル「meringue doll」をリリース この楽曲はNHK岡山放送局で放映されていたテレビ番組「レシピ 私を作ったごはん」に書き下ろした主題歌「あわ色の食卓」という曲を、新たにストリングスアレンジし録音したものです。前作の「Space Orphans」同様、Phonolite Stringsの水谷浩章氏によるストリングスアレンジ、ミックス・マスタリングは、葛西敏彦が担当しています。鮮やかな草原の上に雲のように柔らかな青葉が姿が浮かぶアートワークは、写真家・小林光大の撮影によるものです。

1 track
Pop

悲しい戦争の中にある子へ、 安全そうな国でもひとりぼっちでいる子へ、 胸の内で孤独を抱えている全ての孤児へ、 この歌が届きますように。

1 track
Pop

悲しい戦争の中にある子へ、 安全そうな国でもひとりぼっちでいる子へ、 胸の内で孤独を抱えている全ての孤児へ、 この歌が届きますように。

1 track
Pop

青葉市子、昨秋開催のインターナショナルツアーより、Barbican Milton Court Concert Hallで行われたコンサートのライブ音源を公開。本公演は、2020年リリースのアルバム「アダンの風」や、hermineからこれまでリリースされて来た楽曲を中心に、作編曲および共同プロデュースを担当した梅林太郎が弦楽アレンジを新たに書き下ろした特別編成。ロンドンを代表する弦楽オーケストラである 12 Ensembleと共に、海外公演において初のストリングス編成でパフォ ーマンスを行った。ミックス・マスタリングは、これまでも青葉の多くの作品を手掛けてきた葛西敏彦が担当。宇宙船を待つような静けさを持ったジャケット写真は、ロンドン在住の写真家、野田祐一郎が撮影した。青葉市子が12 Ensembleと共に作り上げた静謐な世界と、暖かく迎え入れてくれたロンドンのオーディエンスとの空間を感じて欲しい。

13 tracks
Pop

青葉市子、昨秋開催のインターナショナルツアーより、Barbican Milton Court Concert Hallで行われたコンサートのライブ音源を公開。本公演は、2020年リリースのアルバム「アダンの風」や、hermineからこれまでリリースされて来た楽曲を中心に、作編曲および共同プロデュースを担当した梅林太郎が弦楽アレンジを新たに書き下ろした特別編成。ロンドンを代表する弦楽オーケストラである 12 Ensembleと共に、海外公演において初のストリングス編成でパフォ ーマンスを行った。ミックス・マスタリングは、これまでも青葉の多くの作品を手掛けてきた葛西敏彦が担当。宇宙船を待つような静けさを持ったジャケット写真は、ロンドン在住の写真家、野田祐一郎が撮影した。青葉市子が12 Ensembleと共に作り上げた静謐な世界と、暖かく迎え入れてくれたロンドンのオーディエンスとの空間を感じて欲しい。

13 tracks
Pop

芥川賞受賞作家・今村夏子のデビュー作、「こちらあみ子」。太宰治賞と三島由紀夫賞をダブル受賞した衝撃作品が、今夏ついに実写映画化。青葉市子が自身キャリア初となるオリジナル劇伴、主題歌を書き下ろした。

16 tracks
Pop

芥川賞受賞作家・今村夏子のデビュー作、「こちらあみ子」。太宰治賞と三島由紀夫賞をダブル受賞した衝撃作品が、今夏ついに実写映画化。青葉市子が自身キャリア初となるオリジナル劇伴、主題歌を書き下ろした。

16 tracks
Pop

2022年7月8日公開、芥川賞受賞作家・今村夏子のデビュー作を映画化した『こちらあみ子』主題歌。

1 track
Pop

2022年7月8日公開、芥川賞受賞作家・今村夏子のデビュー作を映画化した『こちらあみ子』主題歌。

1 track
Pop

青葉市子、“架空の映画のためのサウンドトラック” をコンセプトに制作され、昨年12月の発表以降、国内外で高い評価を更新し続けている最新作、『アダンの風』リリース記念で行われた過去最大規模となるBunkamura オーチャードホールでのコンサートの模様を収録した『"Windswept Adan” Concert at Bunkamura Orchard Hall (Live)』を配信リリース。この公演では総勢10名による室内楽編成で、梅林太郎によるライブアレンジが施された「アダンの風」の収録曲が演奏された。音源化に際しミックスを葛西敏彦が手がけ、共同エンジニアとして米津裕二郎、立体音響システムエンジニアとして久保二朗を加えたエンジニアチームが立体音響作品としてオーチャードホールの音を再現している。なおマスタリングは木村健太郎(kimken studio)、ジャケットアートワークは公演の演出も担った写真家・小林光大が担当した。

16 tracks
Pop

青葉市子、“架空の映画のためのサウンドトラック” をコンセプトに制作され、昨年12月の発表以降、国内外で高い評価を更新し続けている最新作、『アダンの風』リリース記念で行われた過去最大規模となるBunkamura オーチャードホールでのコンサートの模様を収録した『"Windswept Adan” Concert at Bunkamura Orchard Hall (Live)』を配信リリース。この公演では総勢10名による室内楽編成で、梅林太郎によるライブアレンジが施された「アダンの風」の収録曲が演奏された。音源化に際しミックスを葛西敏彦が手がけ、共同エンジニアとして米津裕二郎、立体音響システムエンジニアとして久保二朗を加えたエンジニアチームが立体音響作品としてオーチャードホールの音を再現している。なおマスタリングは木村健太郎(kimken studio)、ジャケットアートワークは公演の演出も担った写真家・小林光大が担当した。

16 tracks
Pop

青葉市子、ニューシングル『Windswept Adan roots』を配信リリース。 このシングルは、2020年12月にリリースしたアルバム『アダンの風』からの3曲を「Easter lily (roots ver.)」「Porcelain (roots ver.)」「Dawn in the Adan (roots ver.)  」としてセルフカバーした作品。 ”架空の映画のためのサウンドトラック” をコンセプトに作り上げたアルバム楽曲をより“ルーツ”に寄せた弾き語りで聴かせている。

3 tracks
Pop

青葉市子、ニューシングル『アンディーヴと眠って』を配信リリース

1 track
Pop

青葉市子、ニューシングル『アンディーヴと眠って』を配信リリース

1 track
Pop

前作『qp』から2年ぶりとなる新作、『アダンの風』。青葉市子が ”架空の映画のためのサウンドトラック” をコンセプトに作り上げた、色彩豊かなオリジナルアルバム。 "その島には、言葉がありませんでした" という一文から綴られる、今年1月に青葉が長期滞在した沖縄の島々で着想・執筆した物語に基づき、すべての創作がスタートした。 作編曲の共同制作者に迎えたのは、音楽家・梅林太郎。従来のクラシックギターによる弾き語りに留まらず、室内楽編成やクラシックへの接近を取り入れた濃密なサウンドスケープが、聴き手を架空の映画の世界へといざなう。 青葉の描く物語に、梅林の深い解釈が加わることによって、深奥な音楽表現が導かれた。 全曲のレコーディング及びミックスを手がけたのは、エンジニア葛西敏彦。マスタリングは、オノ セイゲン。青葉の活動を支え続けるプロフェッショナルたちの手で今作が録音され、隅々まで研ぎ澄まされた。 生命の神秘と祝福、はじまりを予感させるジャケット写真は、写真家・小林光大が撮影。今作のアートディクレション、写真を一手に担った小林によって、『アダンの風』の世界と情景が、幻想的かつ鮮やかにスクリーンへと映し出される。 CD パッケージデザインは、デザイナー町口景によるもの(Matchand Company Co., Ltd)。今作の写真集、詩集、ビジュアルブックとも言える美しい仕上がりになっている。 新境地の表現へと到達した、全14曲のサウンドトラック。活動10周年を迎えた青葉市子のこれまでとこれからを繋ぐ、あらゆる命へ捧げるラブレターだ。

14 tracks
Pop

音楽家・青葉市子が12月2日 (水) にリリースする7枚目のオリジナルアルバム『アダンの風』より、先行配信シングル。 作編曲に梅林太郎を迎えた『Porcelain』は、室内楽編成による優美で濃密な音風景に、青葉の伸びやかな歌声が響く、生き生きとした1曲。循環する生命への祝祭と共に、聴き手を物語へといざない、そのみずみずしい幕開けと胸の高鳴りを予感させる。 青葉の描く物語に梅林の深い解釈が加わり、これまでの弾き語りで包まれていたイメージを、より色とりどりで豊かな音楽表現と導いた。レコーディング及びミックスは、エンジニア葛西敏彦が担当。”架空の映画のためのサウンドトラック“ をひとつのテーマに制作された今作『アダンの風』の全貌を、大きく期待させる仕上がりとなっている。 未だ存在しない映画のワンシーンを切り取った幻想的なジャケット写真は、アルバムのアートディレクターを務める小林光大が撮影。同時公開されたMVの監督も担っており、作品の世界観を広げる案内役の一人となっている。

1 track
Pop

青葉市子、自主レーベル〈hermine〉より新曲「海底のエデン」を配信リリース

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青葉市子、初の劇伴 映画「こちらあみ子」OST配信スタート

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7月8日(金)より、青葉市子が自身キャリア初となる劇伴を手掛けた映画「こちらあみ子」のオリジナル・サウンドトラックが配信スタートした。 先行配信された同映画の主題歌「もしもし」を含む、全16曲の書き下ろし作品になる。 12曲目には童謡「オバケなんてないさ

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